08/01/13 13:16:05 he4GPjdJ
既に3回も射精したのに、まだカツオは体を求めて来る。
「もう許してカツオちゃん・・そろそろイクラが起きる時間だから・・お願い・・」
「嫌だ・・言ったでしょ、僕・・タイ子おばさんとなら、何回でも出来るって・・」
ノリスケの物とは比較にならない程、長く太く硬い勃起が再び挿入される。
「あぁん!何て、いけない子なの・・カツオちゃんは・・あん!
おばさんをこんなに、あぁっ!・・こんなにするなんて、あぁーーーん!」
「あぁ、凄い・・凄く気持ちいいよ・・タイ子おばさんのおマ○コ」
「駄目・・そんなにされたら・・イッちゃう・・カツオちゃんの、おチ○ポで・・
おばさん・・またイッちゃうーーーーー!」
「バブー」タイ子の絶叫で昼寝をしていたイクラちゃんが起きてしまった・・・
「ハーイ」どうやら、イクラちゃんは『保守』と言っているようだ。