09/11/13 01:21:05 owNLH1TX
途中までですが投下します
「さぁお楽しみのお時間ですよコーティカルテ♪」
暗闇には不釣り合いなほどに明るい声が響く。声の主はエレインドゥース、よく見ると彼女の手にはバイブにアナルホールなどが握られている。
「…エレイン…貴様また……」
それを見てコーティカルテが怒りの表情を浮かべる。
「あら?前は、ずいぶんといやらしい声で鳴いていましたよね♪」
「なっ!あれは、お前が!!」
エレインの言葉に激昂するコーティカルテ。そう以前からかエレインは動けないコーティカルテの衣服を剥ぎ取り秘部やアナルを愛撫していた。
最初こそ絶頂に達する事も無かったが徐々に身体を火照らされていき最近ではアナルだけでも絶頂に達してしまっていた。
「まぁまぁそんなに怒らないで今日は貴方の大好きなフォロン君を連れてきてあげたんですから」
エレインがニッコリと笑うとコーティカルテに見える所までフォロンをつれて来る。
「な!フォロン!?」
「お、お姉ちゃん!?」
「嬉しいでしょ?今日はフォロン君と一緒に貴女を可愛がってあげますからね♪」
そう言うとエレインがコーティカルテの衣服を剥ぎ取り鎖で足を吊り上げてアナルも秘部も見え