09/01/02 20:16:45 Z/zdFAnw
コーティカルテが呟くがそれでこの凌辱劇が終わるはずもないすぐに口に膣にアナルに肉棒差し込まれる。
男達が満足するまでコーティカルテは、ひたすら玩具になり続けた。
「ふぅ~気持ちよかったな~」
「ホント、ホントまさに名機だよな」
「それにしても汚し過ぎたかな?」
「いやいや、これはこれで立派なオブジェでしょ」
男達に犯され続けたコーティカルテは、見るも無惨な姿になり果てていた。
顔と髪は精子と黄色の汚水にまみれアナルと膣も精液が溢れているさらに鎖で逆さに吊るされているためにアナルと膣から溢れる精子が顔に振り注いでいた。
end
「という夢を見てしまったんのだフォロン」
「そ、そうなのコーティ」
コーティカルテの突然の話に頭の回転が付いていかないフォロン。
「だから、私を抱け!」
そういってコーティカルテがフォロンに抱き付いてくる。コーティカルテの処女は、自分が奪ったのだからありえない夢なのだが恋人の不安を消すためにフォロンは、コーティカルテをベッドに押し倒す。
「たくさん愛してあげるからねコーティ♪」