神曲奏界ポリフォニカシリーズでエロパロ2 at EROPARO
神曲奏界ポリフォニカシリーズでエロパロ2 - 暇つぶし2ch600:名無しさん@ピンキー
08/12/08 23:55:00 NYBSlwVL
それから、フォロンをからかう事に満足したユフィンリーは、フォロンには、聞こえないように
コーティカルテに耳打ちする。

「それでどっちが受けで攻めなの?」

「!!!!!!!!!!!!!」

今度は、コーティカルテが顔を真赤に染める。
「やっぱり貴女が攻めなの?フォロンはへタレそうだしね?」

「いや、別に・・・へタレというわけだはだな・・・・・」

やはり自分の最愛の人をへタレと称されるのには抵抗がある。それに、あれから何度かフォロンと
身体を重ね合わせたがかなりの確率でフォロンがリードしてくれているのだから・・・・。

「それじゃどっちが攻めてるの?」

「そ、それはだな・・・・・・」

コーティカルテは非常に困っていた。
フォロンがへタレでは無いと言えば自分がフォロンに攻められていると公言しているに等しい。
しかし、否定しなければフォロンはへタレと言うことになってしまう。
冷静に考えられればこんな思考のループには陥らないはずだが彼女は今、冷静さを欠いていた。

「やっぱりフォロンはへタレ?」

この状態のコーティカルテにとっては逃げ場の無い一言をつきつける。
「う、その・・だな・・・わ・・・私が受けで・・・だな・・ふぉ・・フォロンが・・その・・攻めだ」

それを聞いたユフィンリーは満足そうに笑うと

「たまには、フォロンに尽くしてあげなさい♪」

といってコーティカルテに一冊の本を手渡した。
その本には{メイドさんになって彼氏に尽くしてあげよう!!これで愛しい人も貴女に夢中}と書かれていた・・・・・

「~~~~~~~~~!?!?!?!?!?」

その本のタイトルを見たコーティカルテが恥ずかしさから声にならない叫び声をあげるがユフィンリーは
気にした様子もなく。

「それじゃ頑張ってね♪」

と告げると去っていった。

601:名無しさん@ピンキー
08/12/08 23:57:42 NYBSlwVL
それから学園が終わりフォロンと共に学生寮に帰ってきたコーティカルテはユフィンリーから手渡された本を前に悩んでいた。
確かにフォロンに尽くしてやりたいとは思う。最近はずっと主導権をにぎられていることだし・・・・・
それに本のタイトルに書かれている愛しい人も貴女に夢中という部分には興味がある。
しかし、問題は本に書かれている内容だった今まで長い時を生きてきた自分にとって内容は、知っているもの
が多かったが・・・それを実際に自分がフォロンにするのとではワケが違う。
悩んだ挙句に紅の精霊は、尽くしてやろうと二人の寝室に愛しい人を呼ぶ。

コーティカルテに突然呼ばれたフォロンは、不思議に思いながらも寝室へと向かう。

「コーティ入るよ?」

「う、うむ、は、入れ」

そう言って扉を開けたフォロンの瞳に飛び込んできたのは、メイド服に身を包んだコーティカルテだった。

「・・・・・・・・・・こーてぃ?」

コーティカルテの突然の行動に度肝を抜かれているフォロンにコーティカルテは、恥ずかしそうに
上目ずかいで問いかけてくる。

「ど、どうだフォロン?に、似合っているか?」

「えっと・・・似合ってると・・思うよ」

正直コーティの意図がまるで解らなかったが似合っているかと問われればフォロンの答えは、
似合っていると思うだった。フリルの付いたメイド服は、コーティの愛らしさを引き立ててていた。
しかし、コーティがいったい何をしたいのかがまったく解らない。

「その・・・・・どうしたのコーティ?」

「その、だな・・・・・お、お前につ、つくしてしてやろうと思ってだな」

フォロンの問にコーティカルテが顔を髪と同じくらいに朱に染める。

「コーティ・・・そ、それって」

いかに朴念仁なフォロンでも恋人にここまでされれば気が付くのか
自分と同じように顔を朱に染める。
そんなフォロンを見て決意を固めると


602:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:00:11 NYBSlwVL
「奉仕しますね・・・ご、ご主人様」

「ご、ご主人様!?」

突然の言葉づかいにフォロンが驚きの声を上げるが
恥ずかしさを振り切るよにコーティカルテがフォロンの股に顔を近ずる。
確か口だけでしたほうが喜ぶんだったな・・・・・
ファスナーを口で咥えジーと音をさせて下ろす。
トランクのボタンを歯で噛みちぎりフォロンの突起した分身を露にさせると
一気に咥える。

「~~~~~~っ!!!」

突然、咥えられフォロンが身体を震わせる。
フォロンが感じてくれているそれがコーティカルテをますます興奮させた。

「・・・んん・・きれいにしますね・・・ちゅ・・ご主人様・んんっ、んむ・・・・・ちゅっん・・・れろ・・・れろ・・」

フォロンの分身に自分の唾をつけて全体を湿らせるとカリの部分に溜まった汚れを落とすように
舌でペロペロと舐める。
先端から溢れてきた先汁を吸い出すように舐めとる。
あまり美味しいと感じるものではなかったが
フォロンの身体から出たものを自分が飲んでいるそれだけで身体が熱くなっていった。

「んん!っん、あ!、はぁ、はぁ!、こ、コーティ!!」
普段の彼女からは、想像できない献身的な態度と自分の分身をまるで掃除でもするかのような
愛撫でフォロンは、ますます高まっていく。

「……んん…ちゅ…んんっ、んむ……ちゅれろ、れろ、っん」

フォロンが私でこんなに感じてくれてる・・・もっともっと悦んで欲しい。
コーティカルテが本の内容を思いだしながら愛撫する。
先端を甘噛みしその後で優しく舌で舐め全体を唇でしごき袋を咥え玉を舌で突くように転がす。

「~~っ!あっ!あ、あ・・・くぅ!!」

「これが気持ちいいんですね・・・ご主人様?」

603:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:01:52 NYBSlwVL
再び溢れてきたフォロンの先汁を飴を舐めるようにピチャピチャと水音をさせ舐めとると
フォロンの分身を口で咥え竿の部分を唇でしごく。

「・・・んん・・・ちゅ・・んんっ、れろ、ちゅ・・・っん」

「こ、コーティ!、も、もう!」

「れろ、ちゅ、んん・・出そうなんですね?ちゅ、ちゅ、れろ・・・い、いいですよ、ご主人様の好きな所に出して」

「っ!こ!、コーティのく・・口に出したい!!」

「んん、ちゅっ、・・・ぜ、全部のみますから、、んん!んん!ん!ごく、ごく」

フォロンの白濁の欲望がコーティカルテの口に吐き出される。
喉の奥で吐き出された為に咽かえりそうになるが喉を鳴らし懸命に
飲み込む。
フォロンの熱い精を飲みこむだびに身体が熱くなり興奮していくのが解る。

「んん・・れろ・・ちゅ・・い、いつもより多いですね・・・」

「う、うん、その・・・」

フォロンが恥ずかしそうに顔を伏せる。

「きれいにしますね」

そう言って唾液と精液で汚れた自分の分身にコーティカルテが再び
愛撫しようとした時

「コーティ・・その言葉づかい止めない?」

「え・・・・・い、嫌だったのかフォロン?」

やはり自分には、似合わないのかと寂しそうな表情になるコーティカルテ。

「僕にしてくれるのは、嬉しいんだけど・・・やっぱり、なんていうかさ
 そのご主人様って呼ばれると他人行儀なような気がして・・・
 やっぱりコーティには、フォロンって呼んで欲しいなって・・コーティ!?」

次の瞬間コーティカルテは、フォロンに抱きついて唇を重ね合わせていた・・・
ただがむしゃらに唇を押しつけて舌を差し込む。ただただ、フォロンと触れ合いたかった。

「んん!ちゅ、ちゅ、ん!ふぉ、フォロン・・・愛してるぞ」

「こ・・・・コーティ?」

突然キスをされたフォロンは何がなんだか解らないというふうな表情をしていたが
彼は、気がついていなかった。自分の何気ない本心からの一言がどれだけコーティカルテを
喜ばせたのかという事を・・・・・

「わ、私がしてやるからなフォロン」

そう言うとフォロンの身体にもたれかかる形でベットへと押し倒す。
彼に尽くしてやりたいそれだけが頭にあった。確か本には・・・・・・
ユフィンリーが渡した本は、マニアックな内容だったのだろうコーティカルテは自分のショーツを
脱ぐとスカートの裾を口で咥え秘部が見えるようにした。

604:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:03:46 NYBSlwVL
「・・・・・・・こーてぃ」

フォロンの視線がコーティカルテの秘部にくぎずけになる。
愛しい人の視線に自分の秘部が晒されているそれだけで身体が熱くなる。
フォロンと一つになりたい。フォロンと繋がっていたい。
それしか考えられなかった。

「・・・い、行くぞ・・フォロン」

「う、うん・・・僕も、こ、コーティのな、中に入りたい」

自らの秘部を指で広げるとそこにフォロンの分身を押し当てると
体重をかけて一気に腰をおとす。

「んん!ん!んん!!!あ・・・はぁ、はぁ、ふぉ、ふぉろんぜ、全部は、はいったな」

フォロンの・・・か、硬くて・・・熱い
自分がフォロンで満たされる感覚に歓喜の声を洩らす。

「はぁ、はぁ、ふぉ、ふぉろんどうだ、き、きもちいいか?」

「こ、コーティのな、かき、気持ち・・・っ!・・いい!」

「そうか、な、なら、私がう、動いて・・やるからな」

コーティカルテが腰を浮かせて落としフォロンの分身を愛撫する二人の結合部
から水音が響く。二人の混ざりあった液がシーツに染みを作っていく。

「っ!くぅ、あ!、あ!、あ!、はぁ、こ、コーティ」

「ん!、んん!、あ!あ!あ!ふぉ、ふぉろんのか・あ!・・硬くて・・・あ、熱い!」

フォロンの物がビクビクと自分の中で脈打つたびに軽い絶頂に達してしまう。
その度に膣でフォロンの分身ぎゅうぎゅうと締め付けそれがフォロンにとっても
甘美な刺激となっていた。

「あ!あ!はぁ!もう!・・・・・こーてぃ!!!!!!!!!!!」

「んん!んくっ!あっんん!わ、私もイク、イク!・・・・・ふぉろん!!!!!!!」

コーティカルテが全身を震わせ絶頂に達する。
フォロンの精子がコーティカルテの中に吐き出される。

「ふぉろんの・・・・・熱い」

コーティカルテ嬉しそうにフォロンの精子が膣に溜まっていく感覚に浸る。

「こーてぃ」

フォロンがコーティカルテを抱きよせて包みこむようにして抱きしめる。

「愛してるよコーティ」

「私も愛してるぞフォロン」

身体の中と外でフォロンの温かさを感じながら二人でそっと眠りにおちた。


605:名無しさん@ピンキー
08/12/09 00:04:34 NYBSlwVL
以上です駄文失礼しました。

606:名無しさん@ピンキー
08/12/09 23:08:13 xYxtcGNL
>>605
Gj!



これでフォロンとコーティの立場入れ替わりバージョンを読んでみたい
考えただけでニヤニヤが止まらない

607:名無しさん@ピンキー
08/12/10 01:13:39 eo7uuKGD
>>605
GJ!!
つーか、ユフィンリーもGJ!

もじもじしてるコーティカルテを想像して悶絶した!

608:名無しさん@ピンキー
08/12/13 01:06:20 5Cvbp8mI
GJ!

609:名無しさん@ピンキー
08/12/19 23:28:15 FgrIOtJV
保守

610:名無しさん@ピンキー
08/12/30 03:34:38 J4K9sgLq
保守

611:名無しさん@ピンキー
08/12/30 10:28:19 pHyaMzqu
>>605
GJ!

612:名無しさん@ピンキー
09/01/01 07:20:28 IqnC+6wn
あけおめ

613:名無しさん@ピンキー
09/01/02 20:00:05 Z/zdFAnw
投下しますが凌辱物ですので見たく無い方は読まないようにしてください。

コーティカルテが目を覚ますと鎖で拘束されていた。それは彼女にとって懐かしいとさえ言える空間だったが違っていたのは衣服を剥ぎ盗られた未成熟な身体を晒していることだった。

「いったい何のつもりだ?」

それは答えを期待した物ではなかったが次の瞬間に彼女の未成熟な身体がライトで照らし出される。


「な!!!!!」


コーティカルテが反射的に身体を隠そうとするが拘束された手足ではそれは叶わなかった。


「君に嘆きの異邦人の慰み物になって貰おうと思ってね」

「慰み物だと!」


コーティカルテが激昂するが声の主は気にするふうも無く。

「それじゃあ楽しんでくれたまえ」

そう言った瞬間にコーティカルテを幾重もの凌辱の手が襲う。

「な!や!止めろ!」
コーティカルテが必死に叫ぶが凌辱の手が緩まるわけも無く。

後ろから胸をぐちゃぐちゃに揉まれる。

「い!痛い!」

相手の事まるで考えない愛撫で感じるはずも無くコーティカルテが苦悶の声を上げる。

しかしコーティカルテを凌辱している男達が気にするはずもない彼等はただただコーティカルテを欲望の捌け口としか見ていなかった。

614:名無しさん@ピンキー
09/01/02 20:03:39 Z/zdFAnw
もう一人の男がコーティカルテの秘部を舐め上げる。

「な!ど、どこを舐めて!」


初めて感じる感触に嫌悪感を剥き出しにするが男達が気にするはずもない。

「それじゃあ俺は口を使わせて貰おうかな♪」


コーティカルテの顔を両手で持つと自らの股間に押し付ける。


コーティカルテがこれ以上逸物を近づけられれば噛みきってやろうと思った時、彼女の前に精霊文字がつきつけられる。文字の意味は・口を開けろ・しゃぶれ・だった。

精霊である彼女が精霊文字に逆らうすべも無く男のソレをしゃぶるしか無かった。


うう…く、臭い
ソレ特有の臭いと味ですぐ吐き出したくなるが精霊文字で行動を強制されている彼女にそれは叶わず男の玩具になるしかなかった。


「気持ちいいよ~コーティカルテちゃん」


男はコーティカルテが逆らえないのをいい事に彼女の頭を押さえつけ口を性器にみたてて喉の奥をつく。

悶え苦しむ彼女を見つめる目には、欲情の色は見られても彼女を気遣う者は、誰もいなかった。

「お、オレが、ガマン出来ねえや」

中々順番が回ってこない事にごうをにやした男が自分の肉棒を取り出しコーティカルテの紅の髪を巻き付けシゴキ始める。

615:名無しさん@ピンキー
09/01/02 20:10:08 Z/zdFAnw
こ、こんな、こんな奴等に好きにされるなんて……!!


コーティカルテの頬に涙が伝うが気に止める者は、誰も居ない。


「くぅ!も、もう出る!しっかり飲めよ!」


コーティカルテの口に肉棒を入れていた男が口内に白濁の欲望を注ぎこむ喉の奥で出された為にむせかえり吐き出しそうになるが彼女の前に精霊文字で・飲め・とつきつけられ嫌がりながらも飲みこむしかなかった。


「こっちもだ」


コーティカルテの髪を肉棒に巻き付けていた男も彼女の髪に射精する。紅の髪が白濁の欲望で汚されていく。


顔と髪が精子まみれになったコーティカルテを見て男がいう。


「それじゃあコーティカルテの処女喪失権利をかけてジャンケン大会をはじめま~す。後出しは、無しでなお二番目の方には、アナル貫通の権力が与えられます」


男たちが歓声を上げて盛り上がる中コーティカルテ自分の置かれた状況に甘んじるしかなかった。


「それじゃあジャンケン・ポン!」


「よっしゃ!俺一番~」


「やり~アナルは俺が貰った」


ジャンケンに勝った男達がコーティカルテの秘部とアナルに自分達の肉棒をあてがう。

616:名無しさん@ピンキー
09/01/02 20:11:50 Z/zdFAnw
「せっかくの処女喪失とアナル貫通の機会なんだから誰か記念撮影しといてよ」


「了解~♪」


ジャンケンに負けた男の一人がコーティカルテの屈辱に歪んだ顔をニヤニヤと笑いながらテープに納めていく。気丈に振る舞おうとしていた彼女だったが頬を伝う涙は、止める事ができなかった。


「せーの、それ♪」


「あああああああ、い、痛い!痛い!」


処女とアナルを同時に貫通されたコーティカルテが悲痛な声を上げるが男達には欲情するスパイスにしかならなかった。


「スゲー締め付け!名機だな!」


「アナルもスゲーぞ握り潰しそうな勢いで締め付けてくる!」


男達は、快感を得るために乱雑に腰を振ってくる。
そんな動きで感じるわけも無くコーティカルテとっては、ただ苦痛を感じるだけの行為だった。


「どうだい?人間、相手にひれ伏す気分は?是非とも感想をカメラに向かってどうぞ♪」
コーティカルテの苦痛に歪んだ顔を撮影している男がニヤニヤ笑いながら聞いてくる。

「だ!黙れ!ゲスが!」


「へぇ~そんな汚ない言葉遣いする口はこうしないとね♪」

617:名無しさん@ピンキー
09/01/02 20:13:32 Z/zdFAnw
そう言うと先ほど使った精霊文字を再び彼女に見せ開けさせた口に肉棒を入れる。
ただ先ほどと違うのは、動かしたりせずただ入れているだけということだった。

「そ~ら、飲めよ!」

次の瞬間コーティカルテの口内に黄色の汚水が流しこまれる。


「んん~~!!!!!!!!」

精霊文字で行動を強制されている彼女には、それを飲みほすしか無かった。

「まさに口便器だなぁ」


男達がゲラゲラと笑う。コーティカルテの顔は、精子と黄色の汚水どドロドロに汚れていた。
そんなコーティカルテに追い打ちをかけるように


「く!そろそろ出るぞ」

「アナルにも同時にぶちまけてやるからな♪」


「な、や、止めて!」
初めてコーティカルテが弱気な態度を見せるが男達がそれで止めるはずもなく。

「そら、いくぞ!!」

「っ!出る!!」

「イヤ―ーーーーーーーー!!!!!!!」

コーティカルテの膣とアナルに男達の欲望が吐き出される。
男達が肉棒を引き抜くとコーティカルテの処女喪失の証である血と精子がドロリと溢れてくる。


「も、もう、いや」

618:名無しさん@ピンキー
09/01/02 20:16:45 Z/zdFAnw
コーティカルテが呟くがそれでこの凌辱劇が終わるはずもないすぐに口に膣にアナルに肉棒差し込まれる。
男達が満足するまでコーティカルテは、ひたすら玩具になり続けた。





「ふぅ~気持ちよかったな~」


「ホント、ホントまさに名機だよな」


「それにしても汚し過ぎたかな?」


「いやいや、これはこれで立派なオブジェでしょ」

男達に犯され続けたコーティカルテは、見るも無惨な姿になり果てていた。
顔と髪は精子と黄色の汚水にまみれアナルと膣も精液が溢れているさらに鎖で逆さに吊るされているためにアナルと膣から溢れる精子が顔に振り注いでいた。

end


「という夢を見てしまったんのだフォロン」

「そ、そうなのコーティ」


コーティカルテの突然の話に頭の回転が付いていかないフォロン。

「だから、私を抱け!」


そういってコーティカルテがフォロンに抱き付いてくる。コーティカルテの処女は、自分が奪ったのだからありえない夢なのだが恋人の不安を消すためにフォロンは、コーティカルテをベッドに押し倒す。

「たくさん愛してあげるからねコーティ♪」


619:名無しさん@ピンキー
09/01/02 23:25:38 yENWPLhB
>>618
GJ!GJ!
最後のコーティが可愛い!
フォロンもびっくりしただろうけど
夢オチで本当に良かった
フォロン以外の男性がコーティの肌に触れようものならフルパワーの精霊雷で抹さt…(ry

と、とにかく
グッショブです!

620:名無しさん@ピンキー
09/01/05 02:25:12 68T0xWuv
良かった夢オチでほんとう良かったぜ!

621:ガーターベルトはショーツの上
09/01/05 08:25:34 47bKwAMA
膀胱が弱くて尿漏れに悩むこの娘(下記URL参照)が、マティアに泣き付いて、何故かコーティカルテを紹介してもらいます。
そして、紹介してもらったコーティカルテの入院した病院で、膀胱の修理をしてもらいます。
下記URLは、膀胱の作動テストのシーンです。
URLリンク(www.kcat.zaq.ne.jp)

622:名無しさん@ピンキー
09/01/05 23:34:42 6tcGZx5e
突っ込むのは何だが…
>ガーターベルトはショーツの上
下じゃないとトイレに行けないぉ?

623:名無しさん@ピンキー
09/01/06 08:09:24 dthvPnMj
>>622
神無月昇の描く女性キャラは、膀胱が鋼のように鍛えられているから、ガーターベルトはショーツの上でもオシッコの問題はありません。

624:名無しさん@ピンキー
09/01/06 08:15:42 dthvPnMj
間違えた。神無月じゃなくて、神奈月だった。

625:名無しさん@ピンキー
09/01/06 22:09:17 7P7Tf+KW
精霊ってお漏らし出来るんでしょうか?

626:名無しさん@ピンキー
09/01/09 11:33:27 67FMipiV
保守

627:名無しさん@ピンキー
09/01/09 14:24:15 a+3EaZgD
>>625
キネノベルによると外見だけではなく内蔵も全てとそろっているから、する気なら出来るらしいよ

628:名無しさん@ピンキー
09/01/11 02:11:11 CVt6jgH1
新(?)情報
URLリンク(www.polyphonica.tv)
前回と変更はなさそうですが、個人的にはコーティの声ってRitaさんで
固定されてるんですよね…w

629:名無しさん@ピンキー
09/01/14 09:56:44 aXhPDfNT
保守

630:名無しさん@ピンキー
09/01/14 20:48:40 rCVuDaaw
ほしゅ

631:名無しさん@ピンキー
09/01/17 08:57:03 K01/e7hD
紅のキネノベは神過ぎたな。これをパッケージ化したのは大成功だよ
正直最初スタッフの面子的にダウンロードのみの販売とか有り得ないと思ったし
あん時悔しくて血の涙が出そうになったのも今じゃ良い思い出だな

632:名無しさん@ピンキー
09/01/20 22:03:05 8WvJ1lzV
ゲーマガのコーティカルテのフィギィア、ヤバ過ぎ


633:名無しさん@ピンキー
09/01/22 01:01:18 pH6/S36z
誰かダングイスとメイドで書く猛者はいないのか?

634:名無しさん@ピンキー
09/01/22 01:26:18 S/ENP4B2
ダングイスはギャグにしかならねえw

635:名無しさん@ピンキー
09/01/23 22:49:38 ioSwwr+v
ポリフォニカのアニメ2期が始まればペルセのSS書く人が増えると
思ったけどHP見ると何か駄目な気がしてきた(主に絵的に)

636:名無しさん@ピンキー
09/01/26 22:13:44 iLHxSTal
作画さえマトモなら……そういやコーティカルテの全裸ぽいシーンどうするんだろう?

637:名無しさん@ピンキー
09/01/26 23:12:00 DMDYurVo
放送時間にもよるけど深夜ならキネと同じボカシでイケるかと
深夜以外なら確実にあのシーンは下着に見えないワンピース付きだろうと思う

638:名無しさん@ピンキー
09/01/29 22:39:42 aSDCBZqI
あのコーティはエロいからそのシーンに期待かな


639:sage
09/01/30 03:51:23 Y2zDk3SJ
ペルセのSS>
やっぱりお泊りの時の分ですか?w

640:名無しさん@ピンキー
09/02/03 16:45:13 IRLP8mJd
フォロンに

641:名無しさん@ピンキー
09/02/03 19:15:41 IRLP8mJd
フォロンに調教されるコーティカルテがみたい

642:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:09:09 NIGfxl7n
>フォロンに調教されるコーティカルテがみたい
想像出来んが、出来ないからこそ見たい
とは思うがある意味子どもの姿をしてても
懐いてる時点で調教という気もしてくる

643:名無しさん@ピンキー
09/02/05 00:34:19 SGUGGyZu
つまり、フォロンが子どもの時に既に調教を終えていた。ということか。

644:名無しさん@ピンキー
09/02/05 02:35:38 Etc6F1JV
フォロンが大人になってからは性的調教をW

645:名無しさん@ピンキー
09/02/05 22:44:25 6HVfmPPO
調教・・・コーティの好物とかも調きょ・・・
そも神曲ってのがさあ

646:名無しさん@ピンキー
09/02/08 00:57:22 AkFUqolR
保守

647:名無しさん@ピンキー
09/02/13 18:17:13 yudfqPmz
age

648:For Dear
09/02/14 05:28:30 MUAHL2Uc
遅くなりました。>>170の続き
紅編。
注意
・フォロンが若干S

649:For Dear
09/02/14 05:29:59 MUAHL2Uc
--------------------
コーティカルテ編
--------------------

フォロンが自宅に着く頃には、既に日も暮れてしまっていた。

結局、昼間あれほどバレンタイン、バレンタインと騒いでいたはずなのに、あっさりと皆仕事に戻ってしまった。
私事と仕事がハッキリわかれているのは誉められたことなのだろう。
だが、振り回されただけのフォロンには、何とも言い難い話である。
結局いつも通り戸締まりをして、いつも通り帰路についていた。
――他の女性たちに貰ったチョコを持って。
実は彼は、彼女たちがチョコをくれた、その意味するところをはっきりと理解していなかった。
ただ、男だとか女だとか関係なく、チョコをプレゼントする日だと勘違いしていたのである。
なので、貰ったチョコを――家族同然の――コーティカルテと一緒に食べるのは、彼としては当然なことだった。


「コーティは、もう帰ってるかな」

フォロンは自分の契約精霊のことを思う。
昼間は少々様子がおかしかったように見えた。
体調が悪かったわけではないだろう、とフォロンは思っている。
(機嫌でも悪いのかな)
ならば、このチョコで少しでも和らげば。
そう思いながら、彼は自宅の扉を開けた。

「ただいま。……あれ?」

扉を開けるのと同時に、彼は異変に気づいた。
ふわりと香る甘い匂い。
――と、バチバチという場違いな音である。
直感的に何が起こっているのかを悟ったフォロンは急いで台所へ向かう。

「ちょっと! コーティ!」
「ええぃ、消えてしまえ!」

台所では――彼の想像通り――コーティカルテがいた。
彼女はエプロンを着用し、足りない身長はを台に乗ることで補っていた。
それは普通なら、とても可愛らしく微笑ましい姿なのかもしれないが如何せん、手のひらに精霊雷を出している。
恐らくは、料理が上手く出来ずにむしゃくしゃしてやったのだろう。
以前にも似たようなことがあった。
だが、今はそんなことを考えている時間も惜しい。

「コーティ、待って!!」

急いで後ろから抱きつく形でコーティの行動を止める。
とにかくここで精霊雷を放ってしまうのは不味い。
腕に精一杯の力をこめて彼女を止める。

「ふ、ふぉろん……?」


650:For Dear
09/02/14 05:33:09 MUAHL2Uc

と、ここでコーティカルテはようやくフォロンの存在に気づいたらしい。
暫く目をパチクリとさせフォロンを凝視する。
次第にその目は、驚愕から落胆へと変わっていってしまう。
普段彼女があまり見せない表情であった。

「コーティ、落ち着いて」
「っ――!!」

今度は顔を真っ赤にさせた。
そして視線が助けを求めるように、中空をさまよっている。

「何があったの?」
「それは……」

顔を赤くさせたのは、勿論フォロンが彼女を後ろから抱きしめたからではない。
余程フォロンに見られたくなかったのであろう。
コーティカルテは、イタズラがバレた子どもの様にすら見えた。

「あ、あの……だな」
「え?」

何か思案するかのように数刻の間、口をモゴモゴさせながら言葉にならない声を紡いだ。
が、やがて諦めるかのように告げた。

「チョコを、作ろうと思ったのだ」
「チョコを?」

見れば台所に溶かしたチョコレートが置いてある。
さすがに原料から作ろうというわけではないようだ。
しかし、チョコを溶かし、好きな形で固めるといっても書かれているほど簡単ではない。
適当な温度調節がないと、味が損なわれてしまう。
どうやら、彼女は味に納得がいかなかったようだ。
頬に着いたチョコがそれを物語っている。

「本当はフォロンが帰ってくるまでに作ってしまいたかったのだが……」
「ん?」

フォロンは何故か解らず、聞いてしまう。

「だっだから……その……ぷ、ぷれ」
「ぷれ?」
「~~~~~~~!!!!」

声にならないうめき声をあげる。
コーティカルテとしては、これぐらいで彼にわかって欲しかったのだろう。
様子を見れば聞かずとも悟ってしまいそうなものだ。
だがフォロンは気づけない。

「ふ、ふふフォロンにだな、わわ、私の手作りチョコを……」

目を合わせられないのか、視線を下へとむけてコーティカルテは言い始めた。

「食べて、欲しかったのだ」



651:For Dear
09/02/14 05:34:48 MUAHL2Uc
(コーティ……)
語尾がすぼんでしまったが、それでもフォロンに伝わるものがあった。
彼は抱きしめていた腕の力を抜いて、彼女の正面へと回る。

「ありがと、コーティ」
「フォロン……」

フォロンは、自分のためにそれほどまでしてくれる契約精霊に、まず感謝した。
先程までのとは違い、優しく彼女を抱きしめる。
孤児院で育ったフォロンにとって、人の温もりは家族と同義である。
彼はコーティカルテに、記憶に殆どない“家族”を感じていた。

「いや、あ、あのだな……」
「ありがとう」
「う、うむ」

一方のコーティカルテは、気が動転しているのか抱き返すこともせず、両手が頼りなげに中空をぶらついている。
彼女としては、まさか彼がこんな――彼らとしては――大胆なことをするとは思ってなかったらしい。

「でもさ」
「な、なんだ?」
「二人で作った方が楽しいよ?」

フォロンとしては、いい案なのであろう。
しかし、バレンタインというものを完全に無視してしまっている感がある。
コーティカルテは暫くそのことについて思案していたが、やがてしぶしぶといった感じで頷いた。

「そうだな。それでは固める直前まで手伝ってもらおうか」
「わかったよ」

フォロンもエプロンをつけて、調理にかかる。
二人での料理は初めてだった。
それが至極簡単なものとはいえ、二人の共同作業である。
彼の知らないうちに、時折鼻歌なども出てきた。
その度に隣の精霊が、どこかくすぐったそうにしていたが、彼が気づくはずもない。
彼女の言ったところまでいくのは、ものの数分であった。

「よし、できたよ」

フォロンはコーティカルテにトロリとしたチョコレートの入った器を手渡す。

「うむ」

コーティカルテもチョコを指で一舐めして満足そうに頷く。

「それで、どうするの?」
「少し、……待っていてくれ」

そう言うと、彼女は自分の部屋に器を持って行ってしまった。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *


652:For Dear
09/02/14 05:37:18 MUAHL2Uc
30秒くらいたった頃、コーティカルテから、入っていいぞ、と言われたフォロンは恐る恐る彼女の部屋に入った。

「ま、ま、待たせたな」
「こ、コーティ!!?」
「わ、わたしからのぷぷぷプレゼントだ」

有り体に言うと、コーティカルテがチョコレートでコーティングされていた。
彼女は何も身に纏っていない。
首のあたりから臍のあたりまで、チョコレートの筋が何本もできていた。

「いや、あの、えっと……」

フォロンはわけもわからず狼狽える。
それもそうだ。
恐らくは初めてになるだろうプレゼントが、“チョコを塗った女の子をペロペロ”だと、誰が想像するだろうか。
一方のコーティカルテもそれなりに恥ずかしいと見えて、上目遣いに彼を睨んでいる。
早くしてほしい、と顔を真っ赤にさせ目を潤ませていた。
その表情は、フォロンを変えるのに十分な働きをした。

「わかったよ」

流石のフォロンも、ここまでされれば逃げるようなことはしない。
むしろ気づくのは遅すぎるくらいだが、仕方あるまい。
それが彼なのである。
彼は服を脱ぐと、彼女へと近づいていく。

「い、いただきます」
「うっうむ」

彼はコーティカルテの鎖骨のあたりに溜まったチョコを指ですくい、一なめする。

「んっ」

繊細な彼の指になぞられ、コーティカルテはくすぐったそうに声をあげた。
フォロンは更に、直に舌を這わせる。
お腹、わきからチョコが流れるのを受け止めるように、丹念にすくっていく。

「っあ、ん、んん」

彼女は、その度に身を捩った。
その姿はとてもいじらしく、フォロンの嗜虐心に火をつける。

「ここも舐めないとね」
「そこはお臍……ひぁっ!?」

ぞわぞわっと彼女の背筋を何かが走った。
お腹や脇と違って、内側まで舐められているような感覚を覚える。
その刺激は、彼女の秘処にも響いてきた。

「ふぁ、ぁぁあああ」


653:For Dear
09/02/14 05:38:46 MUAHL2Uc
コーティカルテは慌てて、隠すように太ももを閉じる。
(そんな、この私が……)
何かを探るように、フォロンの舌先が彼女の臍付近を踊る。

「んんっ!」

彼女の両手は、彼を止めようと頭を掴んでいるが、力がない。
邪魔するものがないフォロンは、そのまま舌を徐々に胸元に上らせていく。
そして、とあるものにたどり着いた。

「ここにもチョコが」
「なっ! そこは塗ってな――」

言うが否や、フォロンはコーティカルテの胸の先端の突起を口に含んでいた。
そこは既に、快楽による自己主張を始めていた。
フォロンはそれを、撫で、転がし、押し潰すように舌先で弄ぶ。

「やぁ、そんな」

チュパチュパという淫らな唾液の奏でる音が、コーティカルテを犯していく。
自分自身のあげる声でさえ、興奮を高めていった。

「ふ、フォロンん……」

鼻に抜けるような甘ったるい声で、愛しき人の名を呼ぶ。
もう、止めてほしいとか毛頭になかった。
ただただ、彼の望むように、そうしている自分に悦びさえ感じている。
だから、彼の希望も喜んで受け入れた。

「ねぇ、コーティ」
「あっ……、なんだ?」
「してほしいことがあるんだけど」

内容を聞いたコーティカルテは赤面した。

「なっ――!」
「お願いっ」

しかし、フォロンにこうまで頼まれては断れるはずもない。
コーティカルテは意を決した。
彼女の身体が光に包まれる。
次の瞬間には、彼女本来の姿である豊かな大人の女性になっていた。

「ふ、フォロンだけだからな」
「わかってるよ」



654:For Dear
09/02/14 05:40:14 MUAHL2Uc
大人になったコーティカルテの照れている姿も、乙なものである。
フォロンは、そんなことを思った。
コーティカルテは指示通りに、自らの豊かな胸を両手で寄せて上げた。
フォロンはそこに、あまったチョコを流し込む。
すると、彼女の胸の谷間にチョコのプールが出来上がった。

「こぼさないでね」

フォロンはそう言うと、彼女の胸に指で触れた。

「んっ」

柔らかく、しかし張りのあるもちもちとした弾力で指を押し返してくる。
先程までは味わえなかった感触だ。

「やわらかい」
「む」

フォロンの指は、さらに彼女の胸の上を周回するようになぞる。

「くっ、あっ」
「こぼれちゃうよ?」

先程のように身を捩りたいコーティカルテだが、胸に溜まったチョコがそれを許してくれない。

「んっ」

コーティカルテはフォロンの視線も一緒に浴びていた。
遠慮のない視線が彼女の胸元に注がれる。
そんな中、彼女は正座して待っている。
彼の指示したこととはいえ、彼女のしていることは酷く恥ずかしかった。

「ふぉろん」
「しようがないね」

フォロンはそう言って、コーティカルテの胸に顔を寄せる。

「少しだけ飲んであげる」

彼は、コーティカルテの胸元でぴちゃぴちゃと犬のようにチョコを舐め始めた。
臍の時のように、彼女が舐められているわけではない。
しかし、コーティカルテはその時以上に羞恥心を感じていた。
(私は、フォロンに……)
胸で挟んで器代わりとなっているのに、フォロンは彼女自身に何もしてくれない。
ただ彼女は、恥ずかしい格好で待っているだけなのだ。
(まだか……)
そして暫く後にフォロンは舐めるのを終えた。

「うん。このくらいかな」

量としては、半分くらいに減っただろうか。


655:For Dear
09/02/14 05:42:47 MUAHL2Uc
次にフォロンは、彼女の膝の上に寝転んだ。
俗に言う膝枕である。

「下から見る胸もいいもんだね」
「っ――!!!!」

ビクリとコーティカルテの身体が震えた。
まさか、そんなところから誉められるなど思わなかったに違いない。
フォロンは、さらに下から彼女の双球をつついた。
彼は正面からの時より、感触を強く感じることができた。
そして、下から胸の谷間に指を差し込む。

「ふぁぁああ」

うねうねと指を動かす。

「こ、こぼれてぇ」
「来ちゃったね」

あくまでも残念そうに彼はそう言うと、コーティカルテの膝から退いた。
こぼれてきたチョコはそのまま身体を伝い、太ももの谷間に着いた。
――すなわち秘処へと
(まさか……)
狙いすましたようですらある。

「コーティ、好きだよ」
「なっ!!」

(フォロンがそんなことを言うなんて……)
そして、変化は身体にも訪れる。
(んっ)
秘処から、快楽の証たる液が漏れでてきた。
今までよりも明らかに量が増えている。
勿論チョコに隠れているので、コーティカルテの体感でしかないのだが、明らかに彼女はそう感じていた。
元々精神によるところの大きい精霊である。
言葉に歓喜を覚えることもあるということか。

「おいしそうだね、飲んでもいいかな?」

彼女には断る勇気も、欲求を拒む理性もなかった。
フォロンによって、全てのチョコが舐めとられていく。

「やっ、あん」

当然のように、太ももの内側や秘処にも舌が当たる。
コーティカルテの秘処で、フォロンの舌がそれ自体生き物のようにうごめく。

「はぁぁぁ」

自らの体液も一緒に飲まれてしまっている。
この事実が彼女を高みに押し上げていく。

「ごちそうさまでした」
「はぁっ、はぁっ、はぁ」

飲み終わった時、彼女はくたりと倒れこんでしまった。
息を整えようと、深く息をする。

「ごめん、そろそろいいかな?」


656:For Dear
09/02/14 05:45:52 MUAHL2Uc
そして、待ちきれないとばかりにフォロンは肉棒を彼女の濡れそぼった秘処へと埋めていく。

「っぁああん!」

彼女の秘処は柔らかく彼を受け止め、そしてくわえると同時に締め付けてきた。

「気持ちいいよ、コーティ」
「ふ、フォロン」
「ごめん、我慢できない」

フォロンは抽送を開始した。
最初は控えめに、徐々に大胆に、互いの粘液が奏でる音も大きくなる。
コーティカルテは彼を受け止め、胸がふるふると震えた。
切なげな瞳がフォロンを見つめる。
それだけでも十分扇状的だ。

「あ、あ、あっ」

今まで聞いたことのない彼女の声、フォロンだけのものであるという事実が彼を加速させる。
コーティカルテも彼の肉棒によって、限界まで着実に追い詰められていた。

「奥までっ、きて、る」

彼女は彼を求めて手を伸ばす。

「コーティ!」
「ふぉろん、ふぉろん!」

フォロンもそれに応えて、彼女に抱きつくような体勢になる。
二人の身体に挟まれた、コーティカルテの双球が形を変える。
互いの名を呼びあい、ラストスパートをかける。

「フォロン……キス、してくれ」
「ん」

二人は唇を重ねた。
呼吸を阻害されることで、さらに快感が大きくなる。

「ん、んっんっんんっ」

コーティカルテは貪欲に、フォロンに足を絡めた。
彼も、自身の最高の速さで腰をふるう。

「んんんっ!! んっ!!」

そして、彼女は限界を迎えた。

「んんぁっ、ああああああああ~~~~~~~~~~!!!!」



657:For Dear
09/02/14 05:46:13 MUAHL2Uc
限界を迎えると同時に――気が緩んだのだろう――元の姿に戻ってしまった。

「くっ、締まる」

そしてフォロンも達した。
白濁の液がコーティカルテの腟へと注がれていく。
二人は抱き合ったまま、彼女が下の状態から横に倒れた。
息も絶え絶えな二人は、しかし幸せそうであった。

「コーティ、だいじょうぶ?」
「あぁ、も、もう少しだけ……このままで、いさせてくれないか」
「……うん」

そして二人は夢心地のまま、眠りについた。
翌日、フォロンの持って帰ってきたチョコに関して何が起こったかは、ここに書くべきではないだろう。

~fin~

658:For Dear
09/02/14 05:47:18 MUAHL2Uc
以上お粗末

659:名無しさん@ピンキー
09/02/14 07:06:05 BSnc4UQE
恥ずかしがるコーティカルテGJです!!

660:名無しさん@ピンキー
09/02/14 18:22:34 1L7sMtez
GJ!!!

661:名無しさん@ピンキー
09/02/14 21:50:23 ZYY8oLNO
GJ!!!

662:名無しさん@ピンキー
09/02/15 17:59:13 2QBF4paE
SなフォロンGJです!!!

663:名無しさん@ピンキー
09/02/19 15:55:23 OqzYEipX
小さいコーティカルテの姿でアナルでって可能でしょうか?

664:名無しさん@ピンキー
09/02/20 23:17:35 IbteLlcy
まあ、作者さまのさじ加減だな
作者さまができるといえばできる、できないといえばできない

665:名無しさん@ピンキー
09/02/26 07:10:49 d1ezSa4n
保守

666:名無しさん@ピンキー
09/03/01 23:53:38 02hBhuH9
凌辱されるコーティカルテ希望

667:名無しさん@ピンキー
09/03/07 06:23:52 6H13Oc0E
保守

668:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:43:05 ZGZYoL4B
投下しますreversalクリムゾン愛し合う二人



669:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:46:39 ZGZYoL4B
「う・・・ん・・」
フォロンが朝、目を覚ますと腕の中でコーティカルテが安らかな寝息を立ててて眠っていた。
恋人同士となってからは、一緒に寝る事が当たり前となっていたのでそれじたいは、あまり珍しい事では、
無かったがいつもと違うのは、彼女が身を包んでいる衣服がメイド服であるという事だった。
僕の為にしてくれたんだよねコーティが昨晩、自分に奉仕すると言ってくれたのを思い出しフォロンが
クスクスと笑う。
普段は傍若無人に振る舞っている彼女だったが変な所で自分に気を使ってくれたりする。
「ありがとねコーティ」
自分の腕を枕にして寝ている彼女の髪を指で撫でる。髪のサラサラとした感触が手に残り心地いい。
「朝ごはん作ってくるからね」
寝ている彼女を起こさないようにベットから出て彼の日課となった卵焼きサンドを作り
テーブルに並べると自分の契約精霊もとい恋人を起こしに行く。
「朝だよ」
「ん、んん、ん」

フォロンが起こそうとコーティカルテの肩を揺するが彼女は、寝苦しそうに眉を顰めるだけで起きる気配は、無い。
「コーティ、朝だってば」
「ん・・・ふぉろん?」

ようやくコーティカルテが重い瞼を開けフォロンを視界にとらえる。
まだ、眠いのか瞼をこすっている。
「卵焼きサンド出来たよ」
「う、うむ、今行く」
欠伸をしなが起きようとしている彼女をフォロンがなんとなく眺めていると
恥ずかしそうにコーティカルテが言う。
「その・・だなフォロン?着替えるから・・せめて後ろを向いて欲しい・・・」
「え!そ、その、ごめん!!」

フォロンが慌てて部屋を出る。
彼女と何度か身体を重ね合わせて解った事だったが、どんなに激しく愛し合っても
自分に身体を見られることをとても恥ずかしがる。男である自分としては、解っていても
ついつい目が行って彼女に殴られたりするわけだが・・・・・
そんなことを考えているとドアを開け着替え終わったコーティカルテが部屋から出てくる。
昨夜の事を思いだすと恥ずかしのだろう顔を赤らめながらフォロンを見て言う。

「お、おはよう」
「おはよコーティ、一緒に食べよ」
「う、うむ」
恥ずかしいがりながらもうなずくとフォロンと一緒に朝食を食べ始める。
食べ終わりフォロンが食器を片づけているとコーティカルテがその背に声をかける。
「フォロン今日は、暇なのか?」
「ん?別に特に用事はないけど、どうしたの?」
「い、いや、べ・・別に・・・・」
頬を朱に染めて言いよどむコーティカルテ、以前のフォロンならばその様子を不思議に思いながらも
彼女が何を自分に期待しているのか気が付く事が出来なかっただろう。
それだけ彼は、他人から好意を受けることが無かったのだから・・・・・・
しかし、コーティカルテと契約精霊としてだけでなく恋人として付き合うよになって少し彼女が自分に何を期待しているのか
自分を好きでいてくれる彼女の気持ちに少しずつではあるが気が付けるようになっていった。
「一緒にどこかに行かないコーティ?」
「!!うむ」

まさか、フォロンから誘ってくるとは、思っていなかったのか驚いた表情を浮かべるがすぐに嬉しそうに微笑んでくれる。


670:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:48:31 ZGZYoL4B
「最近は、あったかくなったね」

「そうだな」

腕を組んで歩いている二人を春を思わせる暖かい風が撫でる、トルパスの町は冬から春へと変わりつつあった。
特に目的も無く街を歩くただそれだけの事が彼女といるだけで楽しかった。

「フォロン、あれはなんだ?」

コーティカルテが公園に出来ている人の列を見つける。

「たぶんクレープの屋台だね」

フォロンが遠目に屋台の看板を見て言う。人が集まるトルパス都市では、屋台や露店などが立つ事じたいは、めずらしく無い。
しかし、しそれは主に若者が集まる繁華街であってフォロンとコーティカルテが居るような自然公園ではあまり見かけない
光景ではある。

「・・・・・そうか」

興味があるか屋台を見つめるコーティカルテにフォロンが言う。

「せっかくだし食べていく?」

「いいのか!!」

「いいよ、せっかくだしね」

「では、急ぐぞ!!」

「わわ!!コーティ引っ張らなくても」
コーティカルテにフォロンが引っ張られる形で屋台の前へと辿りつく。
辺りには、生クリーム特有の甘みのある匂いが漂っていた。


671:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:49:44 ZGZYoL4B
「コーティって甘い物って好き?」

「ん、甘い物か?嫌いではないぞ」

他愛のない話をしながら書かれているメニューにフォロンが目を通しているとコーティカルテに
袖を引っ張られる。

「どうしたのコーティ?」

「なぁ、フォロンあ、あれにしないか?」

コーティカルテが頬を赤らめ示した先には、{カップル限定メニュー}と書かれたクレープがあった。
フォロンが内心で苦笑いする。彼女と付き合い始めて解ったことだがコーティはとても恋人らしさを
気にしている。だから、お揃いなどといった自分達をカップルだと示す物にとてもこだわる。
それは、自分達がカップルだと周りに示したいといった欲求の表れでひいては、独占欲の表れでも
あるのだが彼はまだそこまで気が付く事は出来なかった。

「駄目か?」

「え~とあ、あれ?」

フォロンが躊躇いがちにコーティカルテに聞く。
コーティと恋人同士だと思われる事に抵抗はないが、やはりそれを人前で堂々とするのは躊躇われた。

「い、いいだろう?お前と私は恋人同士なのだから」

コーティカルテがフォロンを上目使いで見つめる。
拗ねる様に何かを期待するかの様に。

「・・・・・そ、そうしようか」

結局折れたのはフォロンのほうだった。

「お客様何になさいますか?」

売り子の若い女の店員が愛想よく二人に注文を訪ねる。
コーティのほうを見ると彼女は、頬を赤らめ自分の脇腹を肘で突く。
解ってたけど僕が言わないと駄目なんだよね・・・・・


672:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:51:28 ZGZYoL4B
「そ、それを下さい」
口に出すのは恥ずかしいので指で指して注文する。
「こちらの商品ですね少々お待ち下さいませ」
さほど混んでもいないのですぐに商品が手渡される。

「お待たせしました」
「どうも」

フォロンがクレープを受け取る。

「えっと、あそこにでも座って食べる?」
「いや、も、もう少しひと気のない所がいい」
「どうして?」

「は、恥ずかしいではないか」

フォロンの隣で腕を組んで歩いているコーティカルテが頬を赤らめて言う。

「どこにするのコーティ?」

「あ、あそこはそうだ?」

コーティカルテが公園のベンチの裏にある茂みを見て言う。

「あ、あそこ?」

「ダメか?」

「だ、ダメじゃないけど」

「なら、行くぞ」

フォロンの手を掴むとグイグイ引っ張って茂みの奥へと消えていく。

「このあたりで好いだろう」

ちょうど草が生えておらず座ればば丁度二人の姿を隠してくれそうな所でコーティカルテが足を止める。

「ここでいいのコーティ?」

「うむ・・こ、このあたりならば見えないだろう」

きょろきょろと視線を彷徨わせて言うとその場に腰を下ろす。

「と、隣に座ってもいいぞ?」

「うん、そうするよ」

頷くとフォロンがコーティカルテの隣に腰を下ろす

673:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:53:00 ZGZYoL4B
「えーと・・・どうやって食べようか?」

「一緒に食べればよかろう」

「でも、それだと・・・・・」

さも当然とばかりに主張するがフォロンは非常に困っていた。
クーレプとは直接口を付けて食べる物だ。そしていくら大きいと言っても限度が
あり二人で同時に食べようとすればちょうど互いの頬と頬をこすり合せるような状態になるだろう・・・・・・

「・・・・・嫌か?」

コーティカルテが寂しそうな悲しそうな視線をフォロンに向ける。

「そういうわけじゃ無いんだけど」
「なら、いいだろう?」

「えっと・・その・・うん」

「よし、では私がこちら側でフォロンお前が反対側だ」

「・・・・・・それじゃあ」

二人で一緒にクレープに口を付けて食べ始める。
フォロンが思ったとうり二人同時に口を付けているため互いの頬と頬が擦り
合わされるような状態になる。互いの体温が頬から伝わってフォロンもコーティカルテも
頬を赤く染める。さらにクレープと言う食べ物は下へ行けばいくほど面積は小さくなって行く。
それを二人で食べている為に自分の舌とコーティカルテの舌が触れ合う。

「・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」

気恥かしさから無言で食べ続ける二人の頬にはクリームと唾液でベタベタに汚れていた。

「フォロンう、美味いか?」

沈黙にたえきれなくなったコーティカルテが口を開く。

「お、美味しいけどコーティは嫌じゃ無い?」

「な・・・何がだ?」

「その、舌とか合ったってるのとかさ・・・・・」

「い、嫌なわけが無いだろう・・・その、お・・お前となのだから・・・・
それともお前は、嫌なのか?」

「そんな事無いよ・・その・・嬉しい」


674:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:54:37 ZGZYoL4B
そのまま見つめ合う二人。そのまま二人の距離は縮まっていき
フォロンから唇を重ね合わせる。

「んん、ちゅ、ん・・ん、ん」

歯茎を舌でなぞり舌と舌を絡め自らの液を彼女の口に流し込む。

「んん!?・・・んちゅ、ちゅ、ごく、ごく、はぁ」

それを喉を鳴らして懸命に飲み込むコーティカルテ。
すると今度は私の番だとばかりにフォロンの口内に自分の舌を差し込む。

「ん・・・んん!・・・んん・・・・・・ちゅ」

先ほど自分がフォロンにして貰ったように自分の唾液を流し込む。
二人が唇を離したときにはフォロンとコーティカルテの口元は互いの唾液で
ベタベタに汚れていた。
そして、先ほどまでの行為でフォロンの欲望は抑えがきかないくらいにたかまっていた。

「その・・・コーティいい?」

フォロンがコーティカルテを抱きしめると耳元で囁く。

「ふぉ、ふぉろん・・その、こ、ここでか?」

流石に恥ずかしいのかコーティカルテが顔を赤らめて視線をさまよわせる。

「コーティは、いや?」

更に強くコーティカルテを抱きしめながら言う。
愛しい人に抱きしめられながら自分を求められて断れるはずも無く。

「いやでは、その・・・・・ないぞ」

恥ずかしそうにしかし、しっかりとフォロンの目を見て言う。

「そ、それじゃ、その・・・・・コーティするね」

「う、うむ」



675:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:56:12 ZGZYoL4B
ゆっくりと手を伸ばしコーティカルテを抱きしめて自分の太ももの上に座らせる
丁度フォロンの上にコーティカルテが座る形になる。
それから衣服のボタンをはだけさせていき鎖骨の辺りから指を這わせていく。
指が触れた瞬間にコーティカルテがビクっと身体を震わせる。

「声出そうになったら噛んでいいからね」

そう言ってコーティカルテの顔を自分の首筋へと埋もれさせる。
既に余裕が無いのか首をコクコクと縦に振るとフォロンの服の襟の部分に噛み付く。
子供をあやすようにコーティカルテの頭を撫でると鎖骨辺りで止めていた指を
彼女の小さな膨らみまで下ろしていく。

「~~~~~~~~~」

触れた瞬間にコーティカルテが声を上げそうになるがフォロンの服をより強く噛み堪える。
彼女が自分の指先の動き一つで翻弄されている様子にコーティカルテを困らせてみたい・・・・・
そんな思考が生まれてくる。

「・・・・・・コーティ」

すでに突起しているコーティカルテの胸の小さな粒を指で摘む。

「んん!!~~~~~~~~」

敏感になっている部分を刺激されコーティカルテがくぐもった声を漏らす。
普段フォロンと愛し合っている時のように声を出して鳴く事が出来ずにただ
快楽による鳴き声を堪える姿はフォロンの理性を弾けさせるには充分だった。

「気持ちよくしてあげる」

コーティカルテの小さな膨らみを手全体を使って愛撫する
汗ばんだ彼女の肌の感触を楽しむように優しく揉みしだく。

「ん!んん!んあ!あ!あ!」

「声漏れてるよコーティ」

「!?~~~~~~~~~」

フォロンに指摘されたコーティカルテが身体をビクっと震わせる。
それはまるで子猫のようで普段の彼女とはかけ離れていて・・・・・
それがフォロンを興奮させる。
胸を愛撫していた手を彼女の白い肌をなぞりながら
秘部へと伸ばす。
すでにそこはしっかりと濡れていて触ると同時に粘着質な水音が響く。
フォロンが指をコーティカルテの秘分に入れ彼女に聞こえるように
ぐちゃぐちゃとかき混ぜる。

676:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:57:29 ZGZYoL4B
「や、ふぉ、ふぉろんそ、そんなにされたら声っ!んん!で!ちゃ!」

「コーティいつもより興奮してるの?」

「ち、違っ!」

「でも・・・こんなに濡れてるよ?」

「い、言うな!は・・恥ずかしいだろう・・・・・」

「恥ずかしがってるコーティ可愛いよ・・・もっと・・・見せて・・・・・」

「こ、こら、人の話を聞け・・ん!んん!ん!」

コーティカルテの文句を黙殺するように再び彼女の唇を塞ぐ。
喋ろうとした自分の舌とフォロンの舌が絡まり頭が真っ白になる。
更にフォロンがコーティカルテの秘部に指先を伸ばしクリトリスを
指の腹で摩る。

「んん!ん!あ、あ、あ、あ、あ、フォロン!!」

敏感な箇所を同時に責められコーティカルテが両手をフォロンの背に回し
身体を擦りつける様にする。

「こっちも・・・・・濡れてる」

秘部を愛撫していた指をコーティカルテのアナルに伸ばし指先で
感触を確かめるように触る。

「ふぉ!?フォロン!!そ、そこはち、違っ!?」

自分ですらほとんど触った事ない処をフォロンに触れられ
驚きを露わにする。

「その・・・触ってみたいんだけど・・ダメ?」

「う~~~そ、その、触ってみたいのか?」

「う、うん」

「お、お前だけだぞ」

「うん・・・・・コーティ」

677:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:58:42 ZGZYoL4B
そう言うとコーティカルテの秘部から垂れた愛液と自分の唾液を指に絡め
それを潤滑液としてほぐすように彼女のアナルに指を入れていく。

「痛くない?」

「ん?だ、大丈夫だぞ」

「痛かったら言ってね」

「う、うむ」

コーティカルテの感触を確かめるように指を動かす。初めて触れるそこは
自分の指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

「あ、あ、あ、くぅ、ん!」

指を動かす度に身を捩り声を洩らす。
最初こそ彼女からは快楽より苦痛の声のほうが大きい様に思えたが
愛撫を繰り返すうちに快楽の声が混ざり始める。

「ん、ん、ん、ふぉ、フォロンのゆ、指、う、動いて」

じらす様に指をゆっくりと出し入れするフォロン。
コーティカルテもかなり気持ちいいのかフォロンの
指の動きに合わせて腰を動かしより深く彼の指を受け入れようとする。

「ふぉ、フォロンゆ、指い・・・一本だけでいいのか」

コーティカルテがねだるようにフォロンを見つめる。
誰が見てもそれは彼女の意図は明らかだったがフォロンは
わざととぼける。

「どうして欲しいのコーティ?」

「~~~~~~ふぉ、ふぉろん!」

抗議する様に彼を見つめる。
実際に恋人同士になって解った事だが行為の時にたまにだが
何をして欲しいかを自分の口から言わせようとする。
普段のフォロンからはまったく想像出来ないのだが・・・・・・・

「言ってくれないと分からないよ?」

まるで普段の仕返しといわんばかりにコーティカルテを追い詰めるフォロン。
そんな彼に対抗する手段は彼女には残されておらず。

「そ、その・・・・も、もう一本入れて・・・欲しい」

フォロンの思惑どうりにオネダリするコーティカルテ。

「それじゃ入れるね」

678:名無しさん@ピンキー
09/03/10 00:59:24 ZGZYoL4B
自分の唾液とコーティカルテの愛液で指を濡らすと二本の指を差し込む。

「ふ、太い・・・ん、んん!っん!」

二本に指の感触に満足するかの様に彼女のアナルが自分の指を締め付ける。
唾液と愛液によって十分に濡れたソコは秘部のように淫らな音を奏でる。

「んん!っん、あ!、はぁ、はぁ!」

指を動かす度にビクビクと身体を震わせるコーティカルテ


「も、もう、い、いっちゃ!」

「いいよコーティのイクとこ見せて」

「ん~~~~~~~~!!!!!!!!!」

最後にどうにかフォロンの服の噛みつき声を堪える。
しかし身体は絶頂に達する前よりも熱くなっていてもう
我慢出来そうになかった。

「ふぉろん・・・・・」

フォロンを真っ直ぐに見詰めてねだる。

「入れるね・・・・・コーティ」

コーティカルテを抱きしめ自分の膝の上に
載せると彼女の秘部に自分の分身を沈めていく。
愛撫によって焦らされたソコをとても熱く濡れていて入れただけで            
達してしまいそうなほどだった。

「う、動いてもいい?」

「う、動いてフォロン」

自分の分身を引き抜き再び彼女の秘部に埋もれさせる。
密着している為に単調な動きしか出来なかったがそれでも気を抜くと
すぐにでも射精してしまいそうな程にコーティカルテのソコは気持ちよかった。


679:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:00:33 ZGZYoL4B
「っ!こ、コーティの中・・・熱い」

「ふぉ、フォロンのか、硬くて・・・奥まで響いてる・・・」

フォロンの先汁とコーティカルテの愛液が混ざった水音と二人の腰を打ちつける音が響く。
昼過ぎのそれも外で愛し合っている。そんな状況がますます二人を興奮させる。

「はぁ!はぁ、ふぉ、ふぉろんの・・・き、気持ちいい・・・」

腰を動かす角度を変え時には休みコーティカルテの弱い処を愛撫するフォロン。


「ふぉ、ふぉろん・・・キスして」

「いいよ・・・・・コーティ」

「……んん…ちゅ…んんっ、んむ……ちゅっん」

「んんっ…ちゅ…れろ…れろ…っん…」

腰を動かしながら唇を重ね合わせ舌を絡めて息継ぎする間もなく唾液を交換する二人
二つの甘美な感触で昇りつめていく。

「んん!ふぉろん・・・・・も、もう!!」

「あ!くぅ!コーティ!!!!!!!!」

コーティカルテの秘部にフォロンの白濁の欲望が吐き出され抱きしめ合ったまま荒い息を整えようとする。


680:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:01:55 ZGZYoL4B
「はぁ、はぁ、はぁ、ふぉろん」

甘えるようにフォロンの胸に顔を擦りよせるコーティカルテいつものように彼女が
心地いい疲れとともにフォロンの胸にもたれかかっているとまだ繋がっている
下腹部から違和感を感じる。

「その、お、大きくなってないか?」

すでに欲望を吐き出したはずの分身は再び彼女の秘部の中で硬さと大きさを
取り戻そうとしていた。

「・・・その・・・ごめん」

気まずそうに視線をさ迷わせるフォロン。

「いいぞ私は・・・お前が望むならその・・・どちらでも」
「コーティ!?」

大胆にも自分を誘ってくる事に驚く。

「してみたいのだろう?その・・・・・・お尻で」

コーティカルテがフォロンの欲望を見透かしたかの様に言う。

「え・・・・・で、でも」
「お前が私の物であるように私もお前の物なのだから・・・」

訴える様にみ見つめる瞳・・・・・それに吸い寄せられるかの様に
自分の分身をコーティカルテのアナルへとあてがう。

「ほ、本当にいいの?」
「そ、そんなに何度も聞かなくても大丈夫だ」

コーティカルテの言葉に後押しされる様に彼女のアナルへとあてがい
自分の分身を進めていく。

「ふぉ、ふぉろんのあ、熱い」

先端が入っただけで、コーティカルテは身体を震わせる。
自分の分身の感触を確かめるかのようにに彼女のアナルが収縮して締め付け
刺激される。

「奥まで入れるね」
「き、来てフォロン」

言われるがままにコーティカルテのアナルへと自分の分身を沈めていく。

「っ・・・・・あ!ああ・・・・・んん!・・・ぐっ」
「っ!コーティ!も・・もう少しで全部」
「っあ・・・フォロンの・・・は、入って」
「んあ!あ!あ!あ!は、入った?」
「う、うん全部入ったよ」

フォロンの分身はコーティカルテのアナルへと入っていた。
膣の包み込むような感触とは違ったありえないほどに強く締め付けてくる感触
先ほど吐き出したばかりだというのに気を抜くと射精してしまいそうだった。


681:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:02:40 ZGZYoL4B
「くぁ・・はぁ・・フォロンで中一杯になって・・・」

自分の中がフォロンの物で一杯になっている感覚に浸る。
フォロンの分身がコーティカルテの中でビクビクと震える
度に未知の感触が伝わってくる。

「大丈夫コーティ?」

「ん?だ、大丈夫だぞ・・その・・思ったほどでは」

彼の愛撫の成果か彼女のアナルは秘部から垂れた愛液と指で塗りたくられたフォロン
の唾液が潤滑液となり全く苦痛が無いという訳ではなかったがコーティカルテも快楽
を感じられるほどだった。


「それにだな・・・その・・き・・・気持ちいいぞ・・・・・・」

頬を紅の髪と同じように染めフォロンを見つめる。
その視線に込められた意味を理解すると今度は焦らす
ような事はせずにコーティカルテの欲求に応じる。

「う、動くね・・・コーティ」

意を決してフォロンは腰を動かす。
ギュウギュウに締め付けられいるコーティカルテのアナル
から自分の分身を引き抜き再び沈める。
単調な動きだったが一度、動かすだけでも彼女の穴の周囲の肉が
めくり上がり入る時には逆に中へと押し込まれる。
それがコーティカルテに感じた事のない感触を送りだしていた。


「ああ!ふぉ、ふぉろんのでっ!め、めくれて・・・」

「くぅ!!こ、コーティの・・・な、中す、凄く締め付けてくる!!」

外だという事も忘れて求めあう二人。
いかに人気のあまり無い公園とはいえ誰にも聞かれなかったのは奇跡に等しかった。

「んくっ、んん!・・・んんんっ!ふぉ、ふぉろんのが・・な、中でう、動いて!!」

フォロンの先汁と新たに溢れてきたコーティカルテの愛液も手伝ってさらに
ぐちゃぐちゃに濡れる彼女のアナル。
しかし、締め付けてくる強さは変わらず握り潰しそうな勢いで締め付けられる。

「ああっ・・・ふぉ、ふぉろん・・・す、凄く・・こ、擦れて!!」

「コーティ・・・・・のもす、凄く・・ぬ、濡れてて・・・き、気持ちいい!!」

抱きしめ合ったまま愛し合いお互いの感触を感じ合う二人。


682:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:03:45 ZGZYoL4B
「あ、っ!こ、コーティ・・・もう、が、我慢できな・・・い!!」

「ふぉ、ふぉろんもか?・・・わ、私も・・も、もう!!」

「くぅ!!で、でる・・・コーティ!!!」

「だ、出して・・・フォロンわ、私の中に!!」

「っあ!!ああ!!こ、こーてぃ!!!!!!!」

「んあ!!あ!!ああ!!ふぉろん!!!!!!」

フォロンの分身から熱い白濁の欲望がコーティカルテのアナルにへと
注がれる。
その熱さを感じたコーティカルテが身体を痙攣させる。

「あ、ふぉろんのあ、熱いのがで、出てる」

幸せそうにフォロンの物で自分の中が満たされていく感覚に浸る。
二人は荒い息を整えながら愛し合った余韻に浸った。

---------------------------------------------------------------


683:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:04:55 ZGZYoL4B
しばらくして

「コーティ?」

フォロンが気まずそうに話かける。
先ほどまでは二人で抱きしめ合い余韻に浸っていたのだが
我に帰ったコーティカルテからずっと無言の抗議の視線を受けていた。

「えっと・・・その・・・怒ってるよねコーティ?」

「別に怒ってなどいない」

明らかに不機嫌そうな様子を隠そうともせずに答える。

「ただ、も、もう少しだな場所を考えろ」

「う・・・・・ごめん」

迫ったの自分からなので素直に謝るフォロン。その様子に満足したのか
表情を緩めるコーティカルテ。

「別にお、お前に求められるのは嫌では無いのだから・・・
べ、ベッドですればいいだろう?」

「うん・・・その・・ごめん」

「いい、もう気にするな」

「え・・・でも」

「いいと言っているだろう?そ、それにだな・・・・・その・・き・・気持ちよかったぞ」

「!?」

まさかコーティカルテがそんな事を言うとは思っていなかったのかフォロンの思考がフリーズ
する。

「それにだなもっと身近な問題があるだろう?」

フリーズしているフォロンを尻目にコーティカルテが指摘する。

「何?」

意味が解らずに聞き返すフォロン。
そんな彼の様子にコーティカルテが頬を引き攣らせる。

「この格好でどうやって帰るつもりだお前は!!」


684:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:05:28 ZGZYoL4B
コーティカルテがフォロンを指さして言う。
フォロンの衣服は襟の部分は彼女の唾液でベタベタに汚れ
ズボンも丁度、股間の当たりが二人の体液でシミになっている。
正直街中を歩ける様な格好では無かった。

「えっと・・・・・どうしよう?」

コーティカルテの格好もフォロンと似た様な物だったが彼女は衣服を再構成させれば
問題は解決する。
しかし、人間である自分はどうしよもなかった。
結局どうする事も出来ずに人の少ない道を歩いて帰ろうという案に落ち着いた。
まあ、コーティカルテが衣服を再構成してフォロンの着替えを持ってきてくれれば
問題は無いのだが彼女が了承するはずもなかった。
そもそも今回の原因は自分にある訳だし・・・・・・・・

二人で自然公園の道を腕を組んで歩く。
思っていたよりも長い時間が経っていたらしくすでに夕暮れ時で
少し肌寒いほどだった。
なんとなく自分の隣で腕を組んで歩いているコーティカルテを見つめる。
驚いた事に衣服を再構成する事なくフォロンと同じ様な状態で歩いている。
ひょっとしたら自分に気を使ってくれたのかもしれない。
そんな事を考えると自然と笑みがこぼれる。

「どうしたフォロン?」

「何でもないよ」

答えるとコーティカルテと組んでいる腕に少し力を込める。
腕に伝わる温もりを感じながら思う自分は今確かに幸福なのだと。

------------------end-----------------------------------







685:名無しさん@ピンキー
09/03/10 01:06:22 ZGZYoL4B
以上駄文失礼しました


686:名無しさん@ピンキー
09/03/10 10:06:28 ylr1n7zv
いいよいいよー

687:名無しさん@ピンキー
09/03/10 13:35:49 FzwsGxHY
GJ!!

688:名無しさん@ピンキー
09/03/10 23:30:50 io2y7/ph
Gjです!

689:名無しさん@ピンキー
09/03/13 23:17:20 rSZm2JTm
保守

690:名無しさん@ピンキー
09/03/14 04:24:05 oLXReZqP
gj

691:名無しさん@ピンキー
09/03/15 04:08:00 S/C6G+ED
漫画版白ポリ読んだ?
女子向け漫画コーナーに並んで読んだよ。
漫画面白かったよwww作画は悪くない!
周りの視線?知らないねwww

692:名無しさん@ピンキー
09/03/15 13:18:17 ClErXn90
確かに白は作画は悪くない。

693:名無しさん@ピンキー
09/03/16 00:33:49 b9YQU5Rg
ゲーマガでコーティがアナルに指突っ込まれてたが、あれどのくらい深く突っ込まれたんだろ
ズボッとかいう効果音が出てたが

694:名無しさん@ピンキー
09/03/16 02:28:20 75zuDet3
>>693
アレには吹いたwww
女の子の行動じゃないwww

コーティが大と小に分裂するネタって有りなのかな?
二人に囲まれた生活…
苦痛もあるが、幸せもある生活

695:名無しさん@ピンキー
09/03/16 13:15:18 QehRc/Cs
小さいコーティと大きいコーティでフォロンを取り合うとか

696:名無しさん@ピンキー
09/03/17 02:55:56 4NXQYmsF
分裂したら小コーティがお子様全開になってしまう悪寒…

697:名無しさん@ピンキー
09/03/17 05:57:36 wznGcPVx
>>696
ギャップ萌えがありなら…
姉妹はもちろん、小コーティにも負けたくない。
かなりの甘えたがりで、寂しがりや。
寝る時は常に一緒。
フォロンに姉が抱きつくと、小コーティ並に怒る。



ダメ(^o^)

698:名無しさん@ピンキー
09/03/18 20:05:44 FPBJHrZo
>>693
エロパロなら、ウリルのカンチョーにビックリしたコーティの骨盤底筋が誤作動して、ウリルの指が折れてラブジュースとオシッコを漏らします。

699:名無しさん@ピンキー
09/03/19 23:46:30 lEQTIrnB
>>697
それは萌える!!

700:名無しさん@ピンキー
09/03/20 18:03:15 1/IVvCkg
お子様全開なコーティカルテ萌える

701:名無しさん@ピンキー
09/03/21 13:17:54 pbOc2pAd
小コーティが寝付いたのを確かめた後、
フォロンににじり寄る大コーティ

702:名無しさん@ピンキー
09/03/23 05:00:02 Ko5Ompxh
そこで突如として現れる中コーティ!

703:名無しさん@ピンキー
09/03/25 21:40:25 /fb65icf
>>702
中コーティの身長はユギリ姉妹ぐらいで、オッパイの大きさはプリネぐらいです。

704:名無しさん@ピンキー
09/03/30 18:45:29 oCYA3n3q
極小コーティは居ないのか?

705:名無しさん@ピンキー
09/03/30 20:09:23 SzNXWFUw
>>702
・・・フージョン?

706:名無しさん@ピンキー
09/04/02 07:51:37 mNsaj7vC
>>702
結局3人で和解して全員でフォロンに襲いかかるコーティカルテ。朝になると精魂尽き果てたフォロンとスッキリしたコーティカルテ。ありかな?

707:名無しさん@ピンキー
09/04/02 12:15:51 nULmdL1/
神曲以外でエネルギー補充するのかww
楽士の存在意義なしww

708:名無しさん@ピンキー
09/04/03 01:17:17 yM6LEQIk
むろんそこは契約を交わした神曲楽士だから
エネルギーが補給できるんですよ!!

709:名無しさん@ピンキー
09/04/03 16:48:55 I6ECH4u2
神曲の代わりに毎日フォロンの精子をねだるコーティカルテ
萌える!!

710:名無しさん@ピンキー
09/04/05 05:27:00 qBzcRFiD
コ「お前がちゃんと神曲を弾いてくれないから仕方がないんだぞ…ホントだぞ?!でも、い…嫌な訳じゃないんぞ」

とツンデレる訳か…

711:名無しさん@ピンキー
09/04/08 20:00:59 na3LUy1L
つか、曲を送り込んでそっち方面に調教できるんだろうか

712:名無しさん@ピンキー
09/04/08 20:02:56 5rdr2JyJ
可能だろう。
ぶるうシリーズではそういう描写ありましたわ。
調教ではないがw

713:名無しさん@ピンキー
09/04/09 11:30:10 GBIsLjVh
ぶるうは既に無かった事になってるから

714:名無しさん@ピンキー
09/04/09 16:36:08 +Gx+Z1jx
作者もう執筆してないの?

715:名無しさん@ピンキー
09/04/10 00:13:27 rjAYZNfX
どうだろう?
ぶるうの作者は書く気あるのか無いのか解らないからな
噂によればブログも止まってるらしいし…

716:名無しさん@ピンキー
09/04/10 09:49:37 5F+Rrmby
今ポリアニ2期やってるとき小説のCMあるけど
青はハブられてるぞw

717:名無しさん@ピンキー
09/04/10 20:41:06 MehAWgjN
ホントだ
ダン・サリエルやレオンすらは言ってるのにぶるう入ってないwww
これはぶるう終了のお知らせだな

718:名無しさん@ピンキー
09/04/10 22:38:47 os8EBJ3r
えーと…もう2年くらい出てないんだっけ…?

719:名無しさん@ピンキー
09/04/11 02:00:58 bUET3uIS
青の絵師はたしか…
今エロゲの原画やってなかったけ?


720:名無しさん@ピンキー
09/04/11 08:39:40 5S0cbWb7
2巻の詰め込み説明の時点で終わりは決まってたんじゃないかな
やたら打ち切り漫画っぽい展開だったし
本来は話の流れの中で少しずつ出していく予定だったものを一気に放出した感が強い

721:名無しさん@ピンキー
09/04/13 03:06:02 Z9fl6ZNP
>>719
え?どの?
ゼロの使い魔の人とおもってたけど

722:名無しさん@ピンキー
09/04/13 03:16:20 EP3kgHF4
ゼロ魔の人だし、エロゲの原画もする

723:名無しさん@ピンキー
09/04/13 05:02:05 eC0NoBWm
昔もやってた

724:名無しさん@ピンキー
09/04/13 11:30:21 H3UnzNQ4
ANGEL MAGISTERだな

725:名無しさん@ピンキー
09/04/17 21:02:45 tdH9JUd3
チェイシングクリムゾンの表紙のコーティがエロい

726:名無しさん@ピンキー
09/04/17 21:27:49 id4QOYGW
フォロンとレンバルトの仲に濡れた。
コーティのツンデレは意味ない気がするwww

727:名無しさん@ピンキー
09/04/18 15:52:57 V3Rye4ld
パロジャ!!URLリンク(bandlove.jp)


728:名無しさん@ピンキー
09/04/18 17:37:12 PXzt+L4O
○フィンリー、またサリエルに登場しないかな
もちろん二話で

729:名無しさん@ピンキー
09/04/19 01:32:55 Rn8ohMP3
マユラ公女良いなぁ、しかも人妻だしw
是非フォロンとの濡れ場を・・・

730:名無しさん@ピンキー
09/04/19 10:04:30 rf2NMN92
フォロンが多くの精霊と契約して、ハーレム状態になってるのってないかな。

731:名無しさん@ピンキー
09/04/19 14:15:03 dEMlRbBS
先生怒らないから正直に言いなさい…
フォロンXマティナの電波送ったの誰だwww

732:名無しさん@ピンキー
09/04/19 21:38:59 /S27pUvX
人妻って便宜上「籍」が入ってるだけで生娘だからな~>マユラ
何となく耳年魔っぽい印象が在るんだがw

733:名無しさん@ピンキー
09/04/19 21:40:38 rkpCNgQp
新刊のコーティの顔赤すぎね?リンゴみてーと思った
可愛いがなw

734:名無しさん@ピンキー
09/04/19 23:19:58 Rn8ohMP3
>>732
そこらへんが良いんだよ
というわけでマユラの今後の出番に期待したい

735:名無しさん@ピンキー
09/04/21 06:22:29 rPO37RPQ
>>733
きっと体制からして今からフォロンに後ろから突いて貰うからだと妄想してみる。

736:名無しさん@ピンキー
09/04/24 01:58:57 oivjkCfe
保守


737:名無しさん@ピンキー
09/04/27 08:17:52 NRKel1P2
ほしゅ

738:名無しさん@ピンキー
09/04/27 12:55:29 XHKDVnBU
クリムゾンSでコーティカルテが4枚羽根になってる………何故?

739:名無しさん@ピンキー
09/04/27 14:23:31 NRKel1P2
アニメ側の都合で勝手に羽根の枚数を減らしていて、3話でやっと六枚になったよ

740:名無しさん@ピンキー
09/04/27 18:07:40 XHKDVnBU
神曲聞いても大人の姿になってないよね?

741:名無しさん@ピンキー
09/04/27 19:33:52 NRKel1P2
羽根は増えたけど大人の姿にはなってない
アニメは原作の内容と指定をトコトン無視して改造…ねつ造してるから期待したら確実に黒的な意味合いで裏切られるよ

742:名無しさん@ピンキー
09/04/28 08:56:12 K9N/FSQe
前期のアニメ超えた人間たちに何を今更

743:名無しさん@ピンキー
09/04/29 05:21:25 hXarRMvA
アニメ版の羽は、「自身を保持できるレベルでの出力の強さ」が可視化してるだけ見たいよねぇ…

744:名無しさん@ピンキー
09/04/30 23:44:23 IFjPDvgb
>>742
前期と比べても後期が大惨事に見えて仕方ない
>>743
力を表すのに羽根を増やしたり、減らしたりするのが一番簡単だから羽根の枚数にアニメはこだわってるのだと思う
ただ今、一番心配なのはアニメが羽根の枚数にこだわりすぎている為に
最終回でコーティの羽根の枚数が六枚ではなく八枚になりそうなこと
あの島があれば八枚なんだけどね…

745:名無しさん@ピンキー
09/05/01 10:01:55 w5WJyNXE
>744
始祖精霊って元々八枚羽だよな?

746:名無しさん@ピンキー
09/05/01 20:27:28 Al8B03C2
>>745
うん
精霊島があった白の時代の話しだけどね

747:名無しさん@ピンキー
09/05/02 02:08:03 QRNj8j2u
今期13本見てるけどポリフォニカがダントツで一番下だな…
ポリフォニカって名前ついてなかったら見てないレベル

748:名無しさん@ピンキー
09/05/02 06:00:55 Cna5FqmH
おま
今期の不作っぷりなめんなよ?

749:名無しさん@ピンキー
09/05/02 08:54:46 qoy2Jnfe
一般的な評価はそんなもんなんだ、驚き
俺はここ3年ほど一週間に見るアニメが4本以上になったことがないけど
今季は毎週楽しみにしているものだけでも7本もあるんだよな
嗜好のベクトルが普通のアニメファンとかなり違うだけなんだろうけど

ちなみにポリフォニカは原作好きだから見ているけど
その楽しみにしている7本の中には入っていない

750:名無しさん@ピンキー
09/05/03 20:56:37 9mQXqk5m
私もここ数年、一週間で楽しみにしてるアニメは三本だけ
ポリフォニカは原作は好きだけど
アニメは楽しむ為ではなく崩壊を眺めたり探す為に観てる
最近じゃ、全て崩壊し始めたから探すまでも無くなったけどね

751:名無しさん@ピンキー
09/05/06 02:08:50 4167ogxz
サリエル×アマディアとかも読んでみたい

752:名無しさん@ピンキー
09/05/06 05:00:58 nguSIiDz
その場合、サリエルがツン期のツンデレなんだよなぁ~w

753:名無しさん@ピンキー
09/05/06 13:34:00 mP0LoDpF
新アニメ良いじゃん
少なくとも前期の下膨れまんまるキャラじゃないだけで随分と視聴意欲が増す


754:名無しさん@ピンキー
09/05/09 16:47:52 +kOTTR07
私はあの何年前の少女アニメ?と言わんばかりの絵が苦手

755:名無しさん@ピンキー
09/05/12 17:07:41 Ue8fy+Pf
そういう絵も良し
と思う俺とか少数派かな?

756:名無しさん@ピンキー
09/05/12 18:24:39 vaNrOEnW
俺も前期に比べれば今のほうが好き

757:名無しさん@ピンキー
09/05/14 07:55:37 Jh+TESMh
ポリフォニカSの第七話(だったか?)のフォロンとペルセの夜を誰か書いてくれ!!!!!!!!!!!!

(*´Д`)ハァハァ

758:名無しさん@ピンキー
09/05/15 01:24:37 OLr8w3Us
黒新刊でマナガの外見を示唆する話が出てたので、マナガの真の(?)姿×マティアに期待
でも中身はあくまでマナガです。

という妄想が妄想竹よろしくニョキニョキと

759:名無しさん@ピンキー
09/05/18 01:02:35 TgjOFbtl
>>757
フォロンの性格からして無理
と思う俺はここに来るべきじゃない?

760:名無しさん@ピンキー
09/05/19 00:51:32 JtNETsyM
なら、ペルセの寝返りとか、お尻があたって……とかで悶々としてしまうSSならどうだ?
俺は書かないが

761:名無しさん@ピンキー
09/05/19 11:51:10 C95d5uwf
ペルセの寝返りで手がフォロンの大事な部分に当たって・・・(省略されました

762:名無しさん@ピンキー
09/05/22 23:52:02 +pQBczMu
ペルセ添い寝の回、いきなり裸Yシャツ登場だったけど
あの辺は原作だと細かい経過が描写されてるの?

763:名無しさん@ピンキー
09/05/23 01:09:25 jEc/V8pf
杵ノベでも、あんな感じだよ
…と言うか、>>762の期待した内容ではないと思うぞ>アニメ・杵ノベ

764:名無しさん@ピンキー
09/05/23 01:31:38 I8ZOZ+N3
今でもエロゲーだと思ってる人、たまにいるからなw

765:名無しさん@ピンキー
09/05/23 07:11:18 5dQirjtG
むしろ、PC版のほうがアニメよりはっきりと手を出していないとわかる描写しているくらいだしな

766:名無しさん@ピンキー
09/05/27 01:23:39 cz98cA7/
誰かフォロンがコーティカルテを調教するSS書いてくれ!!

767:名無しさん@ピンキー
09/05/27 01:32:57 PfnMDfuK
逆なら想像出来るがw

想像出来る→フォロンが調教される
想像出来ない→フォロンが調教する

768:名無しさん@ピンキー
09/05/29 13:27:30 9NCvb02H
コーティはとうの昔にナチュラルな調教が済んでるからなあ。

769:名無しさん@ピンキー
09/05/30 21:45:10 ETtXRh7n
・・・ナチュラル、うーん
体型変える程の?(笑)

770:名無しさん@ピンキー
09/05/30 23:17:33 ntSwFlhx
12年間の放置プレイですか

771:名無しさん@ピンキー
09/05/31 21:56:45 8yLCUNJ+
フォロンはベッドやくざなイメージがw

772:名無しさん@ピンキー
09/06/01 17:58:56 f6PJNTqx
確かにいざとなったらコーティカルテをリードしまくりそうww

773:名無しさん@ピンキー
09/06/01 20:15:10 qlP74igl
やはり神曲であんなことやこんなことをw

774:名無しさん@ピンキー
09/06/02 08:56:16 WuSjA0jA
神曲という淫曲を奏でるフォロン

775:名無しさん@ピンキー
09/06/02 15:49:22 2onPbjHg
アカペラで詠いながらコーティーを遠隔操作して焦らすのね

776:名無しさん@ピンキー
09/06/05 06:13:47 Tc0tiiQf
短編読んでたら、
コーティカルテが自分の名前を呼びながら荒い息をついていたので、慌て部屋に入ったら殴られた。

って記述があるんですけど、ナニコレ。

777:名無しさん@ピンキー
09/06/05 10:23:47 1jA0F+AW
おなぬーに決まってるだろ

778:名無しさん@ピンキー
09/06/06 00:31:22 qnX/OEt6
オナニーをネタにコーティを言葉攻めするフォロン

779:名無しさん@ピンキー
09/06/07 00:19:38 MqjHbomQ
アダルト産業に従事してる精霊もいるとは思うんだが、
ロリショタ獣外見の精霊は規制とかあるんだろうか?


しかし、コーティカルテとフォロンが薄壁一枚挟んでオ○ニーしてるかと思(ry
(紅い女王の薙ぎ払われる。

780:名無しさん@ピンキー
09/06/07 02:21:40 2XU3eVTt
コーティはともかくフォロンはどこで処理してるんだろ?
やっぱりトイレかな

781:名無しさん@ピンキー
09/06/07 02:31:26 mdWQb1Sk
>>780
夜な夜な勝手に処理されてるので必要ありません

782:名無しさん@ピンキー
09/06/07 04:06:37 SLn+uIvc
>>779
その辺が問題になってるって話が出てたハズよ
フマヌビックのヌード(?)写真集とかが出回り始めてて規制が追付かないとか…
ジェラス・クリムゾン/エイディング・クリムゾンとぶるぅに在ったハズ

783:名無しさん@ピンキー
09/06/07 09:34:16 e9dk/fMC
>>779
実年齢がOKでも見た目がロリショタだとアウトだってジェラス・クリムゾンにあったな。
ただ、どっからアウトかの線引きが曖昧なんで非難囂々らしく「数年後には規制がなくなってるかも」らしいが。

ちなみに獣はOKっぽい。猫耳尻尾付きのヌード写真集は合法的に売られてるそうな。

784:名無しさん@ピンキー
09/06/07 10:16:15 MqjHbomQ
ああ、
つまり、メイフ○ア×バ○セルは合法っていうことですね。

分かります。

785:名無しさん@ピンキー
09/06/07 15:16:26 e9dk/fMC
まちがっちゃいない。まちがっちゃいないが・・・・


無論バー○ルは受けだろうな?

786:名無しさん@ピンキー
09/06/07 15:53:03 3ZRaaOf8
獣姦マダー?

787:名無しさん@ピンキー
09/06/08 01:40:13 TAC0qNj7
もうやだ、このスレ……

そんなわけで熊ちゃんパジャマのマナガ氏は保護していきますね(そそくさ)

788:名無しさん@ピンキー
09/06/09 22:51:02 tkF2IQ/L
>>783
見た目ロリはダメと言うことは
ちびコーティの場合は外見がロリだから駄目だけど、大人コーティなら大丈夫と言うことか…
ただ、大人の姿を保つとなるとフォロンが必要になるな

789:名無しさん@ピンキー
09/06/10 02:28:45 FBdTlOZf
合体後のミゼルドリットが可愛い過ぎるので誰かエロ書いて下さい・・・

790:名無しさん@ピンキー
09/06/11 12:24:04 Sg59wy2R
意外にアブノーマルな趣味の御仁の多いスレですね

791:名無しさん@ピンキー
09/06/14 14:20:34 hyWsMbAX
アニメ見てたらウォルフィスに襲われるユフィンリーを想像した
誰か頼む

792:名無しさん@ピンキー
09/06/15 00:28:34 wCbDg+MH
獣姦・・・・・・・・・

793:名無しさん@ピンキー
09/06/15 01:40:51 hKade56b
妖精姦と言え

794:名無しさん@ピンキー
09/06/15 13:50:39 aR/43VGX
>>791
キネの完結編で負傷したウォルフィスを治癒するためにみんなで合唱してたのを、
ユフィンリーとユギリ姉妹のご奉仕4Pにする
ペルセ「ここ?ここですか?ここが良いんですね?」
ウォル「……ワゥフ」

795:名無しさん@ピンキー
09/06/17 21:51:18 pkgKU2py
保守

796:名無しさん@ピンキー
09/06/17 22:30:41 k0r4tekM
封印されてるコーティカルテをエイレンが調教するってありかな?こんな感じで

エ「まったくちょっと触っただけでココをこんなに濡らして」

コーティカルテの秘部に指先を入れて彼女にも聞こえるようにぐちゃぐちゃとかき混ぜる。


コ「な、こら!エイレン何をする!!」


エ「嬉しいくせに無理わ身体に毒ですよ♪」
コーティカルテの言葉に耳を貸す事なくエイレンがさらにコーティカルテのアナルにも指を差し込む。

コ「ひ!そ…そこは!!」

エ「ふふ、今夜もたっぷり可愛がってあげますからね♪今度は貴女の大好きなフォロンも呼んであげますよ♪」

楽しそうに呟くとコーティカルテの秘部とアナルに入れた指を激しく動かしコーティカルテを喘がせる。

結局地下からは一晩中コーティカルテの喘ぎ声が響き続けていた…

797:名無しさん@ピンキー
09/06/18 08:25:04 oxea0DQZ
封印されてた12年間、
フォロンとの新婚(?)生活を妄想してたのは間違いないだろうからなぁ。

寝言で漏れ出る妄想を記録されてたりしたら、
コーティカルテはエレインドゥースに頭が上がらなくなるな…。

推定年齢ウン万歳の耳年増つーのも凄いが。

798:名無しさん@ピンキー
09/06/20 11:28:52 wy1Ua+jt
コーティカルテがエイレンとフォロンに調教される3Pを希望

799:名無しさん@ピンキー
09/06/20 15:18:57 9reWsTUh
フォロンは一度肉体関係さえ結べばかなり濃いプレイが期待出来そうだしな
日常生活はともかく非日常な空間だとフォロン攻めのコーティ受けの筈w

800:名無しさん@ピンキー
09/06/20 20:54:16 vaI3m38s
お前らのフォロン像は異常w

801:名無しさん@ピンキー
09/06/20 22:38:36 TNgunsnc
ツンデレの激デレ期だから…>コーティ

802:名無しさん@ピンキー
09/06/21 15:22:03 a7wcd23P
アニメも最終回を迎えたし、また過疎っていくんかね

803:名無しさん@ピンキー
09/06/21 16:12:25 vF8HidIc
赤の新刊さえ出ればきっと!!

804:名無しさん@ピンキー
09/06/21 20:12:51 QtpN1saC
>>801
・・・ツンあったっけ?

805:名無しさん@ピンキー
09/06/21 23:04:17 vF8HidIc
アニメの最後回ってフォロンとコーティカルテ、キスしてたよな……原作完全無視?


806:名無しさん@ピンキー
09/06/21 23:34:36 X/0do9EB
改変しまくってるし

807:名無しさん@ピンキー
09/06/22 10:00:06 o/JGnWU/
>>805
アニメは最初の脱皮や四枚羽から最後のキスで八枚羽にパワーアップし卒業後のシーンまで何から何まで原作無視

808:名無しさん@ピンキー
09/06/22 13:53:02 ksB1l46w
もう数年後の後日談的なもんでも出さないかな
コーティが既にフォロンの子持ちで

809:名無しさん@ピンキー
09/06/22 16:49:09 WpTJcLrm
たしかに見たいな子持ちなコーティ
それでもうツンの欠片も無いくらいにフォロンにデレてるコーティが見たい。

810:名無しさん@ピンキー
09/06/22 21:04:59 vVUedW9L
むしろなんかの影響で身も心もフォロンが幼児化して失われた時間を取り戻すようにイチャつきまくる二人がみたい

811:名無しさん@ピンキー
09/06/23 01:53:39 7iQZNG6R
アニメ同士でも辻褄合わないんだよな…
一期は物質化を解ける、二期(S)は解けない

もう、突っ込んだら負けかな~?って感じよねぇ

812:名無しさん@ピンキー
09/06/23 09:28:29 2wvARigG
>>808>>809
子持ちコーティも良いけど、それより少し前に戻りコーティの妊娠が発覚し慌てるフォロンの姿が見たい

>>811
一期は榊、本人が携わり
二期はアニメ制作会社任せ…
たしかに一期の二期の違いにツッコミを入れたら負けかも知れない…

813:名無しさん@ピンキー
09/06/23 13:16:19 K2W6R+r/
コーティとフォロンの子供か、
赤毛でコーティ似の娘辺りが順当だなぁ

814:名無しさん@ピンキー
09/06/23 23:05:52 m5ft2PAn
アニメ二期のDVDなぞ欲しくはないが、限定版についてるグッズは欲しい…

815:名無しさん@ピンキー
09/06/24 00:29:29 Aq3OgBA3
ここでやる話じゃヌェー

コーティとフォロンの子供ってどう考えてもコーティの影響を強く受けそうだなw

816:名無しさん@ピンキー
09/06/24 00:45:59 hnLztmOL
仮に子供が出来たらプリネみたいな存在になるのかな?

817:名無しさん@ピンキー
09/06/24 01:09:04 axg2HiTv
コーティ娘とレンバルト息子が幼なじみで、
レンバルト息子が他の女の子に声を掛けていると
コーティ娘が怒って空から精霊雷を投げつけるんですね

818:名無しさん@ピンキー
09/06/24 01:36:55 Aq3OgBA3
悪くない、悪くないぞその妄想

819:名無し@ピンキー
09/06/24 19:39:32 oTsM2IAJ
コーティに似た娘で間違いない
きっと朝どちらが先にフォロンの腹に飛び込むか争うのだろう

820:名無しさん@ピンキー
09/06/24 22:03:07 MMx7oYUJ
フォロンにコーティの娘がお父さん大好きとか言って抱きつくと
それに嫉妬するコーティ


821:名無しさん@ピンキー
09/06/25 01:09:56 LPQJ0+dC
ここは男の子と女の子の双子だろ。

義母はペルセルテ&プリネシカで、
近所のおねーさんがユフィンリーなんだよ。

んで、娘はファザコンで、息子はマザコンなんだ。

822:名無しさん@ピンキー
09/06/25 03:11:04 LPQJ0+dC
んで、実の両親の行方を探す二人を、
仮面のボウレム・マスターが導くんだな。

823:名無しさん@ピンキー
09/06/25 06:58:40 wri7PF12
これは酷い自演、首吊って来い悪い事は言わないから

ええい、誰か後日談ネタでSSを書く勇者はいないのか

824:名無しさん@ピンキー
09/06/25 13:30:59 SNkAwc72
>>817
その内、ボウライを使った荒技を覚え、レンバルトの息子に近寄る女の子全て精霊雷で攻撃し
見かねた母か昔同じ様な事をしていたリシュリーが止めに入るのか…

825:>>821-822
09/06/25 20:19:40 LPQJ0+dC
>>823
書き込み時間が開いただけで、自演じゃないもん。

826:名無しさん@ピンキー
09/06/26 18:50:39 m7ZQwAMo
そう言えば…
アニメの二期スレが落ちる少し前に
もしかしたらコーティや他の精霊も同じ個体ではないのだから単なる精神体ではなく
何か核の様な物…人間で言えばDNAみたいな物が中心にあり
精霊自身がその核の一部を卵子にして身体の内部の仕組みを一時的に変えれば
人間の子どもを妊娠、出産が出来るのではないかと言う話しがあった

誰か妊娠前提でフォロンがコーティを攻めまくる話しを…

827:名無しさん@ピンキー
09/06/27 22:16:07 CF1xWp90
その前に、コーティに女の子の日がやってきてあたふたしたり…

828:名無しさん@ピンキー
09/06/27 23:47:09 kdwApyZ5
ゲーマガからコーティフィギュア届いた
あれ、胸どうなってるのか気になってたんだが一応ちゃんと乳首あった、色薄いけど
ポリフォニカ公式のもので乳首出てるのって初めてじゃね?

829:名無しさん@ピンキー
09/06/28 00:50:17 OFmdvL19
そりゃエロゲじゃねーんだし…

神曲を聴いてオーガズムに達しちゃった精霊はいるがw

830:名無しさん@ピンキー
09/06/28 21:01:12 tkdEUQy2
>>828
乳首もだけど裸にできていいのか?

831:名無しさん@ピンキー
09/06/28 21:28:11 rVvraYME
リカちゃん人形だって裸には出来るからな…
着せ替えって事にして着替えを入れとけばok!

832:名無しさん@ピンキー
09/06/28 23:15:37 dTo+B1hs
ちゃんと裸にできるぜ
股間はスジ1本だけどなー

833:名無しさん@ピンキー
09/06/30 13:31:58 Ls6gbXD5
ジェラスクリムゾンのあのシーンが笑い話じゃなくなってきたご時勢、皆様いかがお過ごしでしょうか?

834:名無しさん@ピンキー
09/06/30 13:57:24 h+u92aHW
>>833
レンバルトとBL?

835:名無しさん@ピンキー
09/06/30 14:31:26 RCOIfLfI
>股間はスジ1本だけどなー
むしろ歓迎すべき

836:名無しさん@ピンキー
09/06/30 15:05:30 38yafOX6
>>834
>>833が言っているのはプリネの趣味ではなくシャドアニが追いかけてた非合法品のエロ本の方だろ

837:名無しさん@ピンキー
09/07/03 14:15:45 jCI9cHYU
保守

838:名無しさん@ピンキー
09/07/04 12:00:47 5/SOyVly
yahooオークションでコトブキヤ【コーティカルテ ゲーマガオリジナルVER.】新品が、
500円~で出品してる。

だが俺は新規なので落札できん。
誰か代わりに(ry

839:名無しさん@ピンキー
09/07/04 16:47:17 MKyQ40Xg
>>838
本体が変色してるらしいね…
交換可能だがオークションは対象外だったような

840:名無しさん@ピンキー
09/07/06 01:28:09 yQ15wGxQ
赤の新刊早く出ないかなクリムゾンSの短編とか読んでるとエリュトロンとかまだ生きてるみたいだし

841:名無しさん@ピンキー
09/07/06 10:18:13 qFE6nVrj
>>840
エリュトロンは赤の時代では死んでいて転生の待ちの状態らしい…とライノベの本スレの方々が少し前に語っていたよ

842:名無しさん@ピンキー
09/07/09 10:28:07 j7aQAL7E
保守

843:名無しさん@ピンキー
09/07/09 10:28:57 aJG19zB2
保守

844:名無しさん@ピンキー
09/07/12 14:21:17 tmAkhY4J
保守ぬるぽ

845:名無しさん@ピンキー
09/07/13 22:16:44 xADfci+/
そういやDVD全巻購入特典のドラマCDって前の短編集に載ってたのと同じ内容になるのかな?それとも書き下ろし?

846:名無しさん@ピンキー
09/07/16 08:26:55 zZRXwuKo
此処で聞くよりもアニメスレで聞いた方が良いと思うよ

847:名無しさん@ピンキー
09/07/17 19:26:41 zk9OrwbG
保守

848:名無しさん@ピンキー
09/07/20 22:33:57 wgCCnbqD
神待ち保守

849:名無しさん@ピンキー
09/07/25 22:20:00 m1PVxHxA
ほしゅ

850:名無しさん@ピンキー
09/07/30 00:23:37 3O/thy9O
書きかけですが過疎ってきたので投下します

851:名無しさん@ピンキー
09/07/30 00:27:33 3O/thy9O
トルパス学園の寮の一室で少女の喘ぎ声が響き渡る。

「あ!あ!あ!フォロン!フォロン!」

フォロンに身体を愛撫され美しい紅の髪を振り乱しているのは精霊コーティカルテ・アパ・ラグランジェス。
フォロンに胸を揉みしだかれて、すでに膨らんでいる粒を舌でグニグニと押されて喘ぐ。
「フォ!フォロン!!そ、そんなにされたら!」

コーティカルテがフォロンの首筋に両手を回し抱き付く。
その表情には普段の彼女に見られる毅然とした者の表情では無く。快楽にとらわれている者の表情だった。
そんなコーティカルテをフォロンは満足に見つめて彼女にさらに愛撫を繰り返す。
普段の彼を知る者が今のフォロンをみれば驚きを隠せないだろう。彼が女性を喘がせるなど想像できる人物など居ないだろうから。

何故このような事になっているからせれは数時間に遡る。

「フォロン、水だ飲め!」

座学の復習をしていたフォロンに突然コーティカルテがズイっとコップを押し付ける。

「え……ど、どうしたのコーティ?」

852:名無しさん@ピンキー
09/07/30 00:28:41 3O/thy9O
コーティカルテの突然の行動に戸惑うフォロン。しかしコーティカルテは気にする事なくフォロンに早く飲めと言わんばかりに更にコップをフォロンへと押し付けてくる。
突然どうしたんだろう?胸の中で若干の不安を感じつつも押しの弱い彼にそれを拒む事など出来るはずもなく……コーティが持っているコップを受けとる。
「あ、ありがとう」

そして、それを机の上に置こうとして……

「飲まないのか?」

「え~と、そのコーティ?すぐに飲まないと駄目?」

「駄目だ」

速答するコーティカルテ。
そして彼女の目が飲めと言わんばかりに無言のプレッシャーをかけてくる。

「そ、それじゃあ貰うね」

恐る恐る口を付けてゆっくりと口に流し込んでいく。

あれ、何ともない?

コーティカルテの態度からして何かあると思っていたのだが特に不思議な点はなく普通の水の味だった。
考えすぎだったのかな?特に問題もなさそうだったのでそのまま一気に飲み干す。

「ありがとうコーティ」

飲み終えたコップを彼女に手渡す。

「うむ」

尊大に頷くとフォロンからコップを受け取とそそくさと部屋を後にする。

「どうしたんだろう?」

853:名無しさん@ピンキー
09/07/30 00:30:30 3O/thy9O
自分の契約精霊の突然の行動に釈然としない物を感じながらも座学の復習を再開する。
そんなときフォロンの部屋の扉の向こうでは

「ふふ♪これでフォロンは私の物だ!」

勝ち誇る様に呟く彼女の手には媚薬と書かれた箱が握られていた。少し前に何かの雑誌で目にしていらいフォロンの財布からチョロチョロとお金を抜き取り手に入れた物だった。

「後はフォロンが襲ってくれるのを待てば♪」

既に自分の計画の成功を確信しているのだろう上機嫌で自分の部屋へと向かう。
しかし、彼女は大きな勘違いをしていた。
フォロンが自分を襲って来ない理由を彼女は彼が普通の男性と比べて性的欲求が少ないからだと思っていたのだが……実際にはそんな事は無く。
ただ単に他人から向けられる好意に対してでんかんなだけであり、彼にも当然の様にいわゆるそういった欲求は人並には存在していて。
そして、そこを完全に勘違いしたコーティカルテは通常入れる量の倍以上を入れていた………
そうとは知らずに部屋でニヤケ顔でフォロンから襲ってくるのを待っているコーティカルテ。先ほどから自分の下着を確認してみたり髪型が可笑しくないかと異常なまでに確認したりと行動に落ち着きがない。

854:名無しさん@ピンキー
09/07/30 01:03:35 3O/thy9O
「今からフォロンに………♪」

これからフォロンされるであろう事を想像してベッドに倒れこみ枕を抱き締める。
そして、いつもしているようにフォロンの上着をベッドの下から取り出すとその臭いを嗅ぎながら自分の秘部へと手を伸ばす。

「ん………フォロン」
今からフォロンに抱いて貰える。そう考えただけで下着を濡らしていた。


「ん…んぁあ…あん!…フォ、フォロン!」

普段の様に声を押さえる様な事はせずに想うがままに自慰にふけるコーティカルテ。
まだ幼さを残す外見とは言え美しい身体を朱色に染めて快楽を貪る姿は十分に淫魔だった。

そんな頃フォロンにコーティカルテが大量に盛った媚薬の効果が現れていた。


「うわ……………」


座学の復習をしていたフォロンが自分の分身を見て溜め息を吐く。なんというか自分自身でも呆れてしまうぐらいに勃起していた。
自分も男なのでそういった欲求は無い訳では無いがこんなふうになる事は流石に殆んど無かった。
それに段々と胸の鼓動が早まり自分でも自分自身が興奮していくのが解る。
正直に言って復習どころでは無い。


「………仕方ないよね」

855:名無しさん@ピンキー
09/07/30 01:07:16 3O/thy9O
キョロキョロと辺りを見回すと机の引き出しの中に隠していた雑誌を取り出してトイレへと向かう。
普通ならば自分の部屋でしてもいいのだろうが彼の同居人もとい契約精霊が来てからというもの彼のプライバシーが守られる空間はトイレぐらいしか無かった。


「あれ………コーティ?」


フォロンが自分の部屋を出たと同時にコーティカルテの部屋から彼女の喘ぎ声が聞こえる

「何してるんだろう?」

フォロンがコーティカルテの部屋に足を向ける。以前にも一度こんなことがあった。
その時は何故だか解らないがコーティにおもいっきり殴られた訳なのだが。
なのでコーティが何をしているのか気になり彼女の部屋の僅かに開いていた扉の隙間から様子を伺う。


「え……コーティ!?」

フォロンが思わず出しそうになった声を必死で堪える。
コーティカルテはベッドに腰かけて手を自分の股へと伸ばし目を閉じて喘ぎ声をあげていた。
いかに彼がそういった事に疎いとはいえ彼女が今している行為それが何かくらいは解った。

856:名無しさん@ピンキー
09/07/30 01:17:03 3O/thy9O
「ん!ん!あっ!あぁん!」

自分が見ている事にも気が付いていないのか自慰にふけるコーティカルテ。
いけないと分かっていながらもその光景から目を離す事が出来ない。そして彼女がオカズにしているであろう自分の上着に目が止まる。

「コーティ……ひょっとして……」

彼女が自慰のオカズにしているのは自分ではないのか?
そんな事を考えていると

「んあ……んっ……フォ、フォロン!!」

コーティが美しい紅の髪を振り乱し自分の名前を呼ぶ。
その瞬間に理性の糸が吹き飛んだのが自分でも解った。

気が付くとコーティカルテを組敷いていた。

「フォ、フォロン?」

コーティカルテが少し怯えたようにフォロンの名前を呼ぶ。
普段の彼ならばそれだけで自制心を保つ事が出来ただろう。
しかし今のフォロンにはそれは不可能だった。


「ねぇ、コーティ何してたの?」

「な…何とは………」

フォロンの普段とは異なる様子にコーティカルテが言葉に詰まる。

857:名無しさん@ピンキー
09/07/30 10:40:14 aOUIbdqH
いいところで切るんじゃない!

858:名無しさん@ピンキー
09/07/30 16:47:41 3O/thy9O
続きです

859:名無しさん@ピンキー
09/07/31 20:54:10 8uemXzQO
「僕をオカズにしてオナニーしてたんだよねコーティ?」

笑いながらコーティカルテを問い詰める。

「そ…それは………」
いいよどむコーティカルテを見てフォロンが
「コーティは変態だね?」

「ち!違っ!」

「それじゃあコレは何?」

フォロンがコーティカルテの秘部に指先を差し込む。

「ひゃ!フォロン…そ、そこは」

コーティカルテにも聞こえるようにぐちゃぐちゃと音をさせて彼女の秘部を触る。

「あ!んん!!んあ!ああん!」

自分の膣の中で動くフォロンの指先の感触にコーティカルテが堪らず喘ぐ。
そんなコーティカルテに彼女自身の蜜でベトベトになった指を見せる。

「ほら、コーティ。こんなに濡れてるよ♪」
「うう………」

自分の快楽の証である物を見せられてたじろぐコーティカルテ。
その姿はフォロンのかぎゃく心を煽るのには十分だった。


「気持ちよくしてあげるね♪」


たじろぐコーティカルテを見てフォロンが嬉しそうに言うと彼女の秘部に再び指を挿し込む。最初は単調な動きで彼女の感度を確かめる様に愛撫する。

「ふぁ!ふぉろん、そ、そこは……ひあ!んあ!ああん!!」

「ここが気持ちいいのコーティ?」

860:名無しさん@ピンキー
09/07/31 21:10:33 HA49MjK4
コーティカルテが一番反応した所を焦らす様に触る。

「んあ!あ!あん!んん!」
敏感な所を触られて身を捩るコーティカルテ。
自分自身の秘部からする水音が彼女の羞恥心を更に煽る。

「気持ちいいでしょ♪」

コーティカルテの耳を甘噛みして囁くが既に彼女に答える余裕などある筈もなく。
溢れでる快楽を堪えるだけで精一杯だった。
それを見てフォロンがコーティカルテの膣内で指を動かすのを止める。

「え………ふぉろん?」

突然に愛撫を止められコーティカルテが泣きそうな声でフォロンの名前を呼ぶ。
フォロンはニッコリと笑顔を浮かべると

「コーティ、続きして欲しい?」

「っ!!~~~~~~~フォロン!!」

861:名無しさん@ピンキー
09/07/31 21:11:11 HA49MjK4
フォロンの意図を察したコーティカルテが怒りを露にする。
しかし、フォロンには気にする事なく。

「して…欲しくないのコーティ?」

コーティカルテの敏感箇所をあえて外して膣中で指をウネウネと動かす。

「っん!あ…そ、それは……」

先ほどまで愛撫と比べれば物足りない愛撫を与えられ続けコーティカルテが切なげにフォロンを見つめる。
それだけで彼女が何を望んでいるかは明らかだったがフォロンにはソレを察するつもりは全くない。
微妙に感じる所とは違う箇所を愛撫され切なげに鳴く彼女を見つめているだけだった。

「嫌なら抜いちゃうよコーティ?」

フォロンがコーティカルテの膣中に入れていた指を少し引き抜く。

「あ…………」

自分の中に入っていたフォロンの指先が引き抜かれる感覚に寂しさを覚える。
今すぐにでもフォロンに膣中に指先を入れて欲しい。
しかし、フォロンは私がオネダリするまで何かするつもりは無いのだろう。
ただ、焦らす様に先ほどよりも浅い所で指先をウネウネと動かしているだけだった。

「うう……ふぉろん」

コーティカルテがフォロンを見つめて懇願する。
瞳に涙をうっすらと浮かべ頬を朱色に染め上目使いでいる姿は
お願いだから察してと言わんばかりだったがフォロンはニッコリと微笑むだけだった。

「っ~~~~~」

理性とフォロンに愛撫されたいという思いで葛藤する。
もとわと言えば自分自身が望んだ事なのだがここまでフォロンに主導権を握られるのは面白くなかった。
しかし、今のフォロンに愛撫され熱った身体のコーティカルテには耐えられる筈もなく。

「ふぉ、ふぉろんに…その…して欲しい…」

小鳥が鳴くかの様に小さな声でコーティカルテが口にする。
しかし、フォロンがそれで満足する筈もなく。


862:名無しさん@ピンキー
09/07/31 21:11:43 HA49MjK4
「コーティ?はっきり言ってくれないと分からないよ?何処をどうして欲しいの♪」

「っな!!」

フォロンの意図に気づき更に赤面するコーティカルテ。
そんな言葉をフォロンの前で言うなど考えただけで卒倒しそうだった。
しかし今の彼女に快楽を堪える術もなく。しぶしぶといった様子で言い始める。

「ふぉろんに……わ、私のお、お○んこをき、気持ちよくして……欲しい………」

「よく言えました♪ほらコーティご褒美だよ♪」

フォロンが再びコーティカルテの秘部の奥まで指を差し込む。


「ひあぁぁぁ!?ふぉろんのがお、奥まで!!」

待ち望んでいた感触にコーティカルテが歓喜の声を漏らす。

「これはもう要らないよね?」

言うとすでにコーティカルテの愛液でベトベトになった下着を脱がすと
部屋の明かりに照らされて彼女の秘部の全てが露わになる。
幼い外見どうりにもうしわけない程度に生えている彼女の紅の髪と同じ色の陰毛も
秘部から垂れた愛液が股を伝い彼女のお尻の穴を濡らしているのも。

「うわ、凄いこんなになってたんだ」



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