【ドラマ】セクシーボイスアンドロボ4【マンガ】at EROPARO
【ドラマ】セクシーボイスアンドロボ4【マンガ】 - 暇つぶし2ch434:僕の好きな花 5/10
08/09/16 14:04:13 SFb3SI6E
 その日の夜、ロボから電話があった。正直出る気が何故かおきなかったけど、出ない
理由を見つける方が面倒な気がした。
『もしもし、ニコ?俺だけど……まだ何か怒ってる?』
「別に何でもないってば。テストでちょっと苛ついてんだ、ゴメン、何?」
『ならいいけど……あのさ、今週の土日どっちか暇?』
「は?……何で」
『いや、何でってその、あの、ちょっと付き合ってほしいなと』
「……一海ちゃんに言えばいいじゃん」
『えっ?もうそっちから聞いちゃったの!?』
 電話の向こうでうわぁ!とかマジで!?とか喚いて慌てふためいた声が聞こえた。
『ん~仕方ない……じゃ、そういうわけで、ニコもどう、かな?』
 仕方ないって、じゃ、って。
「……無理。その日、用事あるから」
『あ、そうなんだ。じゃ仕方ないな~……』
「ごめんね」
 嘘、ついちゃった。
『いいよ。あ、テスト頑張って』
「うん」
『花ありがと。これ綺麗だよな』
「そう?」
『うん。なんかさ、このかすみ草?っての、ニ、ニコみたいだよね』
 携帯を持つ手が、向こうから聞こえるロボの声に一瞬にして凍りついた気がした。
「……そうかな」
『うん。似てるよ。ニコに』
 明るく言い放つ声に私の目の前は少しずつ影を落としてゆく。
「じゃあ、薔薇は一海ちゃんだね」
『え~?そうかなぁ』
「似合うと思うよ。ロボ、プレゼントしてあげたら?じゃ、勉強するから切るね」
『へ?あ、うんバイバ』
 言い終わらないうちに電話を切った。
 これでいい。
 今度こそロボは好きな人を諦めたりはしないだろう。
 以前のように、いつか来るかもしれない別れの日々に脅える事はもうないのだ。


435:僕の好きな花 6/10
08/09/16 14:05:48 SFb3SI6E
 なのに、私は一体どうすれば良かったんだろう。叶ったはずの願いも、ずっと本心から
願ったロボの幸せも、何故か笑顔で喜ぶ事を躊躇っている。

 一海ちゃんはあのピンクの薔薇みたい。1本だけでもとても綺麗で、その存在感を
示して立っていられるんだ。
 でも私は。
「かすみ草かぁ……」
 誰かに寄りかかってひっそりと、まるで引き立て役みたいに咲いている。
 薔薇がある限り決して主役にはなれない。
 そしてそれは当然の事で、誰からも責められるものではない筈なのに、微笑むロボと
一海ちゃんの顔を重ね見る事ができない。
 苦しくてたまらない。
 なんで話してくれないんだろう?
 何を隠してるの?
 ううん、違う。そうじゃないんだ。それだけじゃないんだ。
 この痛みは私が今まで経験した事のない……ううん、多分1度だけ。そう、1度だけ
同じものを味わった事がある筈……。

 薔薇の一海ちゃんとかすみ草の私。

 私は今日ほど一海ちゃんを羨ましく思ったことはなかったかもしれない。



 試験と言っておいたからか、あれから数日経つが電話は掛かってきていない。
 まあ掛かってきてもどうかと思うんだけどね。
「ねえ二湖、この服どう?」
 お風呂に入って部屋に戻ると、一海ちゃんが明らかにデートモードに入ってる。
 今着てるワンピはこの前給料日に買ったばかりのやつだし。
「うん、いいんじゃない」
 当たり障りのない返事をして何気にテーブルを見ると、ある物が目にとまった。
 それはチケットだった。あの映画の。
「一海ちゃん……これ、行くの?」
「え、あ、うん2枚あるからって貰ったのよ。だから行こっかなって」
「へえー……彼氏と?いいね」
「うん。……やっぱり珍しい。二湖がそんな事言うなんて」
「えっ?そ、そっかなー」
「ああ、さてはやっぱり好きな人出来たんだっ!?」
 いきなり何なんだ!一海ちゃんは私の顔をのぞき込むとニヤニヤしてる。


436:僕の好きな花 7/10
08/09/16 14:07:39 SFb3SI6E
「二湖も行くんでしょ?」
「行かないよ」
「嘘、だって誘うって言ってたのに……」
 そこまで言っといて「しまった!」という顔で慌てて口をつぐんだ。
「誘うって誰が?」
「え、えっと、何でもないのよ。何でも」
 ふざけてるの?何だか本当にいい気がしない。
「……ねえ、一海ちゃんの彼氏ってどんな人?」
「え?どんなって……あ、やっぱり二湖何かあったんでしょ?」
「ないよ」
「もう、隠さなくっていいよ?お姉ちゃんが聞いてあげるってば」
「もう、いいってば!」
 私の苛立ちはついにピークを迎えてしまった。
「何なのよ2人して、はっきり言ったらいいじゃない!?あたしになんかコソコソ
 しちゃってさ!今更隠すことないじゃない。おかしいよ、一海ちゃんも……」
 ロボも。
「二湖!?ちょっとどうしちゃったのよ。本当に何かあったの?」
 何もないから怒ってるんじゃない。頭にきちゃってるんだよ。
「ね、もしかしてあの……オタクと何かあったの?」
「何も。何もないよ。言ってくれない。あたしには……」
 打ち明けてはくれない、何も。
「そう、そうなのね。わかった」
 そう言うと一海ちゃんは携帯を取り出してどこかへ掛けた。
「もしもし、一海です。ちょっとどういう事なんですか?話が違うでしょう!?」
『えっ、一海ちゃん?違うって……いや、それはその』
 ロボだ!そっか携帯知ってるんだ。って何で一海ちゃんが怒ってるの?
「私ちゃんと言いましたよね?二湖にはちゃんとあなたから伝えて下さいねって」
 あー、ロボから私に言うはずだったのか。
『いやそれがその、言う前に斬られたと言うかその……』
 はっきりしない奴だなぁ。だったらさっさと言やいいのに。また振られちゃうよ?
「そんなだったら私、姉としては大事な妹預けるわけにはいきませんから!!」
 ほらいわんこっちゃない……。

……………は?

「えっ!?」
 何でそこで私が出てくんの!?
 向こうで『ごめんなさい』というのを最後に電話は終わっていた。




437:僕の好きな花 8/10
08/09/16 14:09:17 SFb3SI6E
 マーックス!の歌声と共にガサガサと袋の揺れる音が聞こえる。それからゆっくり
階段を昇る足音、そして……
「ただいまっくす~……って、あれっ!えっ、いたのっ!?」
「お帰り。いちゃ悪い?」
 ううん、と言いながらパン耳のいっぱい入った袋を流しに置く。さっきの音はコレか。
ていうかいつも挨拶してんのか?誰にだ。……ああ、ロボット達か。
「ニコ、テスト終わったの?」
「うん」
 そっかぁ~って言いながら奥に着替えに行くロボを目で追うと、ちゃぶ台の上の牛乳瓶に
挿した薔薇とかすみ草があった。
「ああ、それもう元気なくなってきちゃったんだよね……ごめんな、せっかく
 くれたのに」
 ちゃんと飾ってくれてたみたい。水も綺麗だし、大事に手入れしてくれて。
「いいよ、仕方ないもん。それよりちゃんとあたしにも話してくれないかな?……一海ちゃん、
 ロボに聞けって教えてくれないんだもん」
 2人で何を隠してるの?
 一体何がしたいのよ。
 気になるよ、とても。
 上着とネクタイを掛けるとロボは私の目の前に座り、あるものを取り出した。
「これ、さ、行かない?」
「誰と?」
「俺と」
「誰が?」
「ニコ」
 …………は?
「えっ?チケット2枚あるけど」
「だから俺とニコ」
「一海ちゃんも2枚持ってたけど?」
「うん俺があげたの。2枚あるから彼氏とどうぞって。得意先から貰っちゃって
 余るのも何だし、一海ちゃん相談に乗ってくれたからさ、お礼というか何というか」
 2枚あるからって、どうぞって……ああ、『2組』あったわけね。それでか。って、あれ?この展開は。
「ロボが一海ちゃんと行くんじゃなかったの!?」
「へ?何で俺がっ!?一海ちゃんにはちゃんと彼氏がいるでしょ。あれ、ニコ
 知らなかったの?」
「知らない。じゃあ何でロボと一海ちゃんが会ってたの?あたし見たんだよ」
 カフェでの目撃談を明かした。


438:僕の好きな花 9/10
08/09/16 14:11:16 SFb3SI6E
「見たのっ?じゃあ話とか全部聞いちゃったの!?」
「聞いてないからわけわかんなくて、こうなってるんじゃん」
 そっか、って呟いたきりしばらくの間黙り込んでいたが、やがて顔をあげた。
「……あのさ、うまく言えないんだけど、例えばこの薔薇ってさ、かすみ草が無くても凄く
 綺麗なんだけど、添えられることでもっと魅力的に見えるんだよね」
 それってやっぱ、引き立て役って事じゃん。
「つまりさ、その花の良い所をちゃんと見せてくれるんだよね。……俺さ、ニコといる時の
自分が凄く好きなんだ。無理して飾らなくてもニコは変わらず見てくれる。他の女の子じゃ
 きっとこうはいかないよ。ニコと出会って色んな経験したから自分を好きになれて認める
 事が出来たんだと思う。だから俺は今はどんな花よりかすみ草……好きなんだ」
「で、一海ちゃんとは何を……」
「!?……ニコって……案外鈍いよな……」
 ロボはちらと飾った花を見て、それから私を見た。
「映画館の前で広告見ながら悩んでたら偶然一海ちゃんに会って、思い切って相談したんだ。
 最初気に入らないみたいだったけど真面目に話したらわかってくれて、それとなく
 ニコの気持ちとか聞いてくれるって。時々会って話してた。黙っててごめんね?」
 そうなのか。一海ちゃんロボと……私のために。悪いことしちゃったな。

 って、えっ?

「あたしの気持ち?」
「ニコ、俺のことどう思う?」
「へっ!?ど、どうって」
「友達とか、バカな奴だなぁとか、下手すりゃキモイとか……じゃなくって!
 その、す、好きとか嫌いとか」
「あたし?」
 私はロボのこと……。
「俺は、すっ好き……!」
 ………………えっ?
「だから。ニコの事好きみたいなんだけどっ!」
 この前花屋で会った時みたく耳まで真っ赤な顔をして、私の正面で正座したまま
固まっている。


439:僕の好きな花 10/10
08/09/16 14:13:56 SFb3SI6E
「え、あの、あたし!?あたしはてっきり、ロボは一海ちゃんと……」
「はあ?」
 付き合ってると思ってた。ロボはついに想いを遂げる事が出来たのだと。
「俺が好きなのはかすみ草だって言ったじゃん。ニコはそうやって誰かを……俺を
 幸せにしてくれてるんだよ」
 ちょっと恥ずかしくなった。私そんなに凄くないよ?1人で勝手に陰に隠れていじけてた。
 けどそんな風に感じてくれてたと思うと素直に嬉しかった。ロボにそう想って貰えたのが、
嬉しい。自分でわからない自分の姿を見出して好きになってくれるなんて。
「映画観に行きたいな」
「ああ、じゃ行く?……って、えっ!?」
「だから行くってば。付き合うよ、映画」
「……映画だけ?」
 やっぱり言わなきゃダメ?なんか私柄じゃないんだけど。……すっごく恥ずかしい
んですけど!?
「だからっ!付き合うよ。映画も……ロボとも」
「……顔、赤いね?」
「そっちもじゃん」
「妬いてた?一海ちゃ」
「うるさい!」
 真っ赤な顔しながらニヤニヤしてるロボがなんか腹立たしくなってきた。
「やっぱやめよっかな……」
「えーーーーーーっ!?」
 一瞬にして赤い顔がまた青くなった。やっぱりやめるのやめるか。面白いし。


 でもせっかくの映画はちっとも頭に入らなかった。
「ロボ寝ちゃうんだもん!バカ」
「ごめん……けどニコは起きてたんだろ!?」
 だって、寄りかかるロボの体に私の左肩は全神経が集中しちゃって、それどころじゃなかった。
「よし!DVD出たら真っ先に買おう。そんで一緒に観よう!……今度こそ寝ないぞ」
「本当は退屈なんじゃないの?普段ロボットアニメしか観ないくせに」
「だってデート、だし、か、彼女と映画なんて緊張と楽しみで夕べ……ん、ニコ?」
 耳まで朱くなりそうなのがわかる。
「照れてる?」
 ロボは可愛いねえ~って私の頭をよしよしと撫でる。
「子供じゃないのっ!」
 なんて言いながら私の頬は自然と弛む。

 だって幸せなのは私の方もだからね。

* * * * * * *終り


うわぁぁぁうまく埋まらんかったorz
残り中途半端でごめんなさいごめんなさい!


440:名無しさん@ピンキー
08/09/16 15:58:47 SFb3SI6E
次スレは保管庫も入れるんですか?>テンプレ

441:名無しさん@ピンキー
08/09/16 23:46:41 Eiqgzupc
>ニコといる時の自分が凄く好きなんだ

これを素直に言えるロボが自分は物凄く好きw
一海ちゃんもいいお姉ちゃんだ
GJ!


保管庫ですが次スレのテンプレに入れてもいいと思う
たてるのはまだ早いっすかね?


442:名無しさん@ピンキー
08/09/17 03:38:41 M6C3+jUJ
ニコはロボに出会うことで自分で自分の味方出来るようになったけど
その変化はロボも同じだと思っていたので(1話では違っていたし)
こういう話はめっちゃいいなーと思います。GJ!

443:名無しさん@ピンキー
08/09/19 03:25:19 cqu9g135
とりあえず次スレ立てました

【ドラマ】セクシーボイスアンドロボ5【マンガ】
スレリンク(eroparo板)

スレが立ってまもなく何日もレスがないと即死して落ちてしまうことが
あるようなのでよろしければ支援カキコお願いします

444:名無しさん@ピンキー
08/09/19 04:13:32 FMBLUhEa
>>1
スレ立て乙&ありがとうございます。
5スレ目まで来ましたか…

445:名無しさん@ピンキー
08/09/19 04:15:35 FMBLUhEa
>>471だったorz

446:名無しさん@ピンキー
08/09/19 04:16:57 FMBLUhEa
とおもったらまた安価間違い
なんだこれorz
とりあえずあっちにも書いてきます

447:名無しさん@ピンキー
08/09/19 16:53:43 WBVpT8/g
残り容量埋めてみる。 よっちゃん新婚ロボ家にお呼ばれされるの巻。


「ロボー、できたよー」
「おっ、やった!ニコのカレーだぁ~。よっちゃん、たくさん食べてよ~。
ニコのカレーは世界…いや、宇宙で一番おいしいんだから!」
おまたせーと、ニコが卓袱台に置いたカレーの食欲をそそる匂いに
待ってましたとばかりにロボは皿まで食べ尽くしそうな勢いで口に運ぶ。

「ねえねえ、よっちゃん。このサラダに使ってるきゅうりとトマトはね家庭菜園で
あたしが育てたんだよ」
「家庭菜園?おまえが?」
マジかよと言いたげなその表情がすべてを物語っている名梨にニコは淡々と
「今の世の中、物価高じゃない?ただでさえ苦しい家計を圧迫されて、
色々と大変だからさぁ、少しでも負担が解消されれば思ってね。実家の庭で作ってたの」
「結構、涙ぐましい努力してんだな、ここの新妻は。ま、節約するのもいいことだ」
「でも、ちっちゃいとこだから、作るものも限られてくるんだけどね」
感心だ、偉いと誉めそやす名梨と肩をすぼめて笑うニコの会話に
人知れず耳を傾けていたロボの顔がみるみる暗く沈んでいく。
「やだ、どうしたの!?」
「なんだぁ?」
「ごめんよ、二コ…。俺が安月給なばっかりに。そのくせ趣味にもお金つぎ込んで…
本当はもっといいものも食べさせてあげたいのに」
自分の不甲斐なさを憂い嘆くロボに世話が焼けるなぁとニコは頬を緩ませて
「ほら泣かない!男でしょ。ロボがオタク貧乏なのは昔からよーくわかってますって。
あたしはあたしなりにこれでも楽しんでやってるんだから。変な気まわさないの、ね?」
「…ニコ」
「それにロボが一生懸命汗水流して働いてくれてるから、あたしも頑張れるんだよ。
なんてことない普通のカレーもこうして仲良く卵をかき混ぜて食べれば
どんな豪華な料理にも負けないんだから」
「ありがとう…。俺、ニコと結婚して本当によかったぁ」
「あたしもだよ、ロボ」
二コの手を固く握り締めて見つめ合い、瞳に映るのは目の前の相手だけ。

「…おい、おまえら、俺は無視かよ」
何ともいえず漂う空気に居心地悪そうな名梨の困惑気味の声も届くはずもなく。

「ね、ニコ。今夜は一緒にお風呂入らない?」
「え~、やだ…どうしようかなぁ。やっぱなんか恥ずかしいよ」
渋るニコに甘えた口調でせがむ。
「いいでしょ?このお願いだけはまだ一度も叶えてもらってないもん。
俺達、新婚さんなんだよ~。恥ずかしがることなんてないよ!」
期待に胸膨らませるロボは一歩も退かない食いつきぶりで。

「いつまで続くんだよ…。この色ボケ茶番劇は」
新婚に関わるとろくなもんじゃねえなと終わりのみえない熱烈ぶりに呆れ返り
辟易しながらもカレーだけはおいしく平らげて、律儀に皿を洗い後片付けをすると
「勝手にやってろ」
と、なおもイチャつく二人を尻目に腹におさまったものとは別の胸焼けを起こしそうな部屋を後にした。




448:名無しさん@ピンキー
08/09/20 02:37:53 OtKxHiDF
よっちゃんww
プロフェショナルな男も新婚さんの前では空気も同然?w

449:名無しさん@ピンキー
08/09/20 11:13:35 ihWMRA3M
つうかエロボの願いは叶ったのかな?
気になるw

450:名無しさん@ピンキー
08/09/21 07:47:02 XVEZ07vR
埋め埋め


((<(・∀・)> <バテレン

<(・∀・)>)) <レンコン

<(・∀・)>  <トマトハ

\(・∀・)  <マーックス!


451:名無しさん@ピンキー
08/09/21 07:50:43 XVEZ07vR
埋め埋め


(((((;`Д´)ノニコーーーーーー!!!

           ・・・・・(´Д` )

 ごめん・・   
 
俺行くね♪ヾ(*´∀`)ノ⌒Y⌒Y⌒Y⌒


           ハァぁぁッ━━(゚Д゚ )━(゚Д゚)━( ゚Д゚)━━!!!???? 



(・∀・)ゴメンネー♪


452:名無しさん@ピンキー
08/09/21 07:53:47 XVEZ07vR
埋め埋め


   ___
   /:::::::::::::::::::ヽ
   l/^_,ヽ,_:::::::::::)
  从 ・ω・) ̄´   < ぬ~すんだバ~イクでは~しりだっすぅ~
   ( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎


行くっ先は…そこだぁーーーーー!


453:名無しさん@ピンキー
08/09/21 07:56:07 XVEZ07vR
次スレ
【ドラマ】セクシーボイスアンドロボ5【マンガ】
スレリンク(eroparo板)


埋ったかな?


454:名無しさん@ピンキー
08/09/21 11:00:19 iCQehxS8
まだいけるんじゃね?
便乗ウメ


。          o
   。     。
 。    
       o   ○    。
    。  
 ○       。
             o      。
。      。

              o
    o           
。 ∧∧ヘヘ       ふたりでいると     。
  (  ノ  )    o あったかいネ・・・
  ./  |  \   
 (___ノ(___ノ    一緒に次スレに旅をしよう・・・   ○
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