08/01/07 20:58:41 BF9u31mX
>>48何それ神じゃね?ハァハァ
鬼畜 かつ エモン←エリュー設定
「やめて…やめて…やめて……」
手を体の前に縛られ、ぎこちなく顔を覆い少女が泣く。
しゃくりあげる度に股からぽたり、と白と紅のまだらな液体が零れる。
「もう…もう嫌……こんなのって…」
最初の気高さはどこへ行ったのか、エリューは弱々しく慈悲をねだる。
俺は仮面の下でほくそ笑む。これでいい。
アノアとマドカにはあらゆる道具、あらゆる薬剤を施して絶対の快楽を植え付け、体から堕とすつもりだ。
こいつはそうはさせない。散々俺の部隊を蹴散らしてくれた礼だ。決定的な嫌悪感で精神を殺してやろう。
エリューはどうやらこのエモンとか言う奴に好意を抱いているようだ。
丁度いい、愛も恋も踏みにじって、一生性交を苦痛に感じるようにしてやろう。
エリューは虚ろに目を開いて、痛みが通り過ぎるのを待っている。
「いたい……い…た……やぁ……」
「よかったなあ。精液で滑ってヤリ易くなった。早漏に感謝しないとな?」
人形のように俺に抱きかかえられ、壁に磔にされた想い人と無理やり結合させられる。
純潔の心を武器とするこいつらにとって、どれ程苦痛なことだろうか?
考えながらエリューの腰を揺すってやっていた。
「く……ぅ!!」
エモンが顔を歪め、上ずった声を洩らす。合わせてエリューも「あ……」と小さな悲鳴をあげた。
「また中出しか。少しは仲間の体を思いやったらどうだ?」
返事はない。
エリューを床に下ろすと、二人の間に粘性の糸がつ、と引いて滴った。
エモンの陰茎は流石に勢いを失くして下がっている。
エリューもそれをちらりと見て、もう苦行が終わるのかととりあえず安堵したようだ。
ぺたりと床に座り込み、息を整えている。
微かに動くとくぷり、と足の間から音がする。たっぷりと出された精液の音だ。
もうちょっと続いてもいいか?一週間くらいかかるけど