∬【オトメディウスSSわっふる出張所】∬at EROPARO
∬【オトメディウスSSわっふる出張所】∬ - 暇つぶし2ch40:アラート:ますます鬼畜です。
08/01/03 05:12:51 8Wo3xX17
俺は壁際に視線を向けた。
壁に手足を埋め込んだような拘束台に、エモンが磔にされている。
拷問室から連れて来たばかりのそいつは衣服が所々破れ、痣と裂傷が見える。
顔も半分腫れ上がり、せっかくの男前が台無しだ。
エビス星のロングヘアー和風オトメがいると聞いて捕まえたら漢女だった。
だから、ついむしゃくしゃしてやった。反省はしていない。
「絶景かな……って奴だろ?」俺が声をかけると、エリューもエモンの方を見た。
破れかけのパイロットスーツから膨張した股間の形がはっきりと見える。
「くっ……!」身を捩っても隠せるわけがない。エリューが信じられないと言いたそうな顔で仲間を見つめている。
エリューの無言の責めに耐えきれず、エモンは俯いた。
「エリュー、あまり責めてやるな。今一番辛いのは、おそらく彼だ」優しく話しかけると俺は立ち上がった。

リードを引いて、エリューをエモンの前に連れていく。
エモンは膝立ちの状態で、無理やり引いてきたエリューの目線と同じ高さに陰茎がある。
顔を背けようとするエリューの顎を掴み、強引に前を向かせた。
服に指を引っかけてずらすと、勢いよく押さえつけられていたそれが立ち上がった。
「きゃ……!」思わず悲鳴を上げるエリューの頭を、吐息がナニに触れる程に近づける。
涙を浮かべていやいやと頭を振る。その気配を感じたのか、ぴくりと陰茎が震えた。
「随分と敏感だな……まさか童貞か?」
「……っ!」エモンが息を詰めた。
「エリュー、辛い時は助け合うのが仲間ってもんだよなあ?」
俺はエリューを後ろから抱きあげ、幼児が用足しする時のように足を広げた。
「え…何……?」
顔をひきつらせるエリューをよそに、指で割れ目を大きく開く。
「嫌……」
桜色の肉が外気に震える。指先で皮をひっぱり、控え目な肉粒を露出させた。
「いや……こんなの…見ないで!」
とうとう涙を流して泣き始めた。天使ではなくただの無力な少女となって泣き叫ぶ。
ゆっくりと、抱えた腰をエモンのそれに近づける。
「やめて!何でもする…何でもしますから……。私、エモンと、こんな風じゃなくて……」
「……エ、リュー…」口の中まで腫れているのか、くぐもった声がエモンの口から零れた。
大切な仲間の”加害者”になるのが心苦しいのか、唇を噛んで酷く情けない顔をしている。
「喜べ、男にしてやる」おかしくって、俺は笑いながらエリューを一気に貫かせた。
「いやあああああっ…!お願い、お願い……だからぁ!いや……!お兄ちゃん、たすけてっ、おにいちゃ…!!!」
そこから先は悲鳴しか聞こえない。
男の先走りがあったとは言え、怯えた処女は狭くきつい。
力ずくで何度か往復させると2人分の苦痛の声が響いた。
傷ついた処女をよく見てやろうと一度引き抜くと、鮮血に混じって泡立った白濁が流れ落ちる。
「おいおい……童貞にしたって、酷い早漏だな?」
エモンは俯いたまま、肩を震わせて泣いていた。
「ま、そのかわり回復も早いようだから良しとしよう」
もう一度エリューを抱えなおし、足をよく開いて……。
これで終わったと思い、ぐったりとしていたエリューはまた体をこわばらせ、
絶望に染まった瞳で俺を見上げた。


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