∬【オトメディウスSSわっふる出張所】∬at EROPARO
∬【オトメディウスSSわっふる出張所】∬ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/12/17 22:03:29 1ftjYAHP
2ゲト

3:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:46:11 RxCqn68e
3サルバドル島

4:名無しさん@ピンキー
07/12/18 18:04:30 4blg7Guz
イー4ター島

5:名無しさん@ピンキー
07/12/18 19:27:05 RxCqn68e
5ーファー

6:名無しさん@ピンキー
07/12/19 03:41:47 mZBk88Qf
フリント6

7:名無しさん@ピンキー
07/12/20 10:15:47 2SrnnNdl
はだエプ准将のSS投下マダー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆

8:裸エプロン准将
07/12/20 11:52:15 aC3VkH/X
前回、事故とはいえ裸エプロン姿で出撃、最終的には撃破したとはいえ敵と一緒に全裸になるという凄いんだかよく分からない戦果を上げた亜乃亜。
彼女達の全裸姿が全平行宇宙に広まるのに1週間掛からなかったのはさておき、そのことを影で面白く思っていない少女達がいたのも事実である。

惑星メル出身のマドカがその一人であった。
出身地の惑星メルでの人気が亜乃亜に追いつかれそうになっているのも、マドカにとっては気になる要素であったのである。
実は策士のマドカは考えた。まともな手段では裸RV乗りという要素に勝てる見込みはない。どうすれば亜乃亜に負けない人気を得られるのかと。
結論は至極単純なモノであった。全裸にならない程度に肌を露出しながら亜乃亜以上の戦績を上げる。
裸エプロンと同程度に萌えると思われる衣装も極秘で準備した。
裸要員としては十分すぎる巨乳の持ち主も目的地にいることは判明している。
必要なシチュエーションを兼ね備えているサン・サルバドル島でマドカの作戦は秘密裏に実行されることになった。

9:裸エプロン准将
07/12/20 16:34:05 aC3VkH/X
オペレッタ「識別不明の存在がゲートにアクセス中。デストロイ・ゼム・オール 」
マドカ「ちょっとドキドキするね 」

マドカがドキドキしているのには理由があった。
サン・サルバドル島を出撃する時にいつもの衣装ではなく、今回のために準備したスクール水着を着用して出撃したのだ。
胸に名前入りの白地の布がきちんと縫いつけられた、旧型スクール水着と呼ばれるコスチュームを身に纏った女神マドカが、
RV「マードックバイパー」に跨って戦場に舞い降りた。

マドカ「挨拶代わりにドラマチック・・バースト!」

D・バーストにより召還されたツインビー(改)が雑魚敵を撃破するのを、自前の怪しげな情報網により発見した例のメンバー達が、
いつもと違うマドカのスクール水着姿を発見するのはマドカも予想していた。
だが、宇宙有数の優秀な頭脳を持つマドカの計算が合っていたのはここまでであった。

ヲタク1「ターゲット確認。識別コードTP2。TP1は別地点で活動中の模様。」
ヲタク2「ターゲットはスクール水着を着用の模様。オペレーションSを今から発動する。」
ヲタク1「オペレーション終了後は各自散開して撮影に励むように。」
ヲタク2「では、我らヲタクの力を今こそ見せつけようではないか。」

視界内でうごめくバクテリアン以外の勢力を敵と認識していなかったマドカに、ヲタクの予想外の攻撃が襲いかかった。
ダメージこそほとんど受けなかったマドカだったが、その攻撃は予想を遙かに超える効果をマドカにもたらした。

ヲタク1「バクテリアン有志のくれたこの液体・・・確かに使わせて貰ったぞ。」
ヲタク2「マジで透けてきたぞ。これは萌える格好だ!」
ヲタク3「スケスケスクール水着・・・いいね、いいねぇ!」
非番のエモン「おぅ!今度はマドカかいっ!ここはいっちょ見せて貰おうじゃないか。」
某学園長「マドカ君・・・どのように戦うのか見せて貰おう。」

紺色だったはずのスクール水着がなぜか半透明の水色程度になってしまったので、マドカは内心焦りながらも戦闘を続行した。
まだ大事な部分が見えるほど透けているわけでもなく、この程度なら他人に見られてもまだまだ平気だったからである。
だが、ヲタクの攻撃が影響を与えたのはスクール水着だけではなかった。マドカの跨っているマードックバイパーも機能を維持したままではあるがかなり透けていたのだ。

10:名無しさん@ピンキー
07/12/20 18:39:47 Hakw+76V
裸ネクタイでDBチャージしながら支援

11:名無しさん@ピンキー
07/12/20 19:50:26 cNdK9ptN
絵師は!絵師はおらぬか!
>>10
紳士スタイルがここまでwwww

12:裸エプロン准将
07/12/20 22:46:13 aC3VkH/X
酔っぱらってまふ。
>10
なんかネタになりそうなので採用。どうにか取り入れるようリライトします。

13:名無しさん@ピンキー
07/12/21 03:35:16 fGcC6JJD
裸えp閣下の愚民が深夜に支援に来ましたよ。
>>11
全裸ネクタイは紳士の嗜み

14:名無しさん@ピンキー
07/12/22 08:51:03 3WyyklCU
じゃあ俺ドラゴンボール集めながら支援

15:裸エプロン准将
07/12/22 11:39:32 ayxl66nM
作者奇特につき数日ほど窮筆モードに入ります。
とりあえず、幻のバージョンの一部は個人的に面白かったので残すつもりですが期待しないで待ってもらえると嬉しいdeath。

16:裸エプロン准将
07/12/22 13:24:30 ayxl66nM
とか書き込んだけど、撤回します。メシ喰ったらなんか筆が進む。

17:裸エプロン准将
07/12/22 13:25:13 ayxl66nM
マドカ「水着が少し透けたのは予想外の出来事ね。D・バーストを発動してツインビーに何か持ってきて貰いましょう。」

謎の液体が大量に浸透した為にほとんど透明になったマードックバイパーとスクール水着越しに、可愛らしいおしりがモロ見えになっていることに気づいていないのか、マドカはいつもとさほど変わらぬ余裕を見せつけながらサン・サルバドル島での戦いをさらに激化していった。
なぜか手ぬるいバクテリアンの攻撃をかいくぐりながらパワーアップカプセルを集め続けた末、ようやくD・バースト発動に必要なだけのエネルギーをチャージできたので、恥ずかしい格好を少しでも早く解消するために躊躇うことなくD・バーストを発動した。

マドカ「気持ちをひとつにして、あの子を呼ぶのよ! カモーン!ツインビー! 」

腰から下だけをカバーするタイプのエプロンと無線LAN機能搭載の高画素数のビデオカメラを携えたツインビーが、マドカの召還に応じて目の前に現れた。

マドカ「あれ? 計算間違えたかなぁ・・・?」

一応戦闘中なので急いでエプロンを受け取ったマドカは、自分の下の方でビデオを撮影しながら暴れまくるツインビーに余計な負荷をかけないために急いでエプロンを着用した。
ここで今のマドカの格好をわかりやすく説明しておこう。半透明の旧タイプスクール水着(おしりの部分はスケスケ)+腰に巻き付けるタイプのエプロン。一部のマニアックな嗜好の方々だったら鼻血を垂れ流しつつ昇天してもおかしくない格好であった。
そして、マドカの知らないところで天に召されそうになっている人達がこいつらであった。

バクテリアン・・・マドカに近寄ったところ予想外に萌える姿だったので思わず動きを止めてしまってツインビーに撃墜される。
現地参加のオタク・・・ファインダーを覗いたまま自らの鼻血の海に沈む。
エモン・・・緊急発進を要請されたので仕方無く戦闘していたが、クセルバイパーのモニター越しにふと見たマドカの姿に激しく動揺してあえなく撃墜。
某学園長・・・コンソールに備え付けのモニターに近寄りすぎて顔面を激突。崩れてきた機材の山に飲み込まれて沈黙。
ツインビー・・・召還された後に下方からマドカの艶姿を撮影するのに気を取られすぎて椰子の木に激突後沈黙。カメラ破損。

某アニメならば「馬鹿ばっか・・・」と来るところだが、いついかなる時でも冷静沈着なオペレッタはひと味違った。

オペレッタ「アラート・衣服に注意してください」
マドカ「・・・あのねぇ・・・」

18:名無しさん@ピンキー
07/12/23 12:03:47 H/Rnehjq
裸エプロン准将閣下に敬礼する!


ジーク・はだエプ!

19:名無しさん@ピンキー
07/12/24 11:05:09 DHPh56zP
フルオッキしつつ全裸ネクタイのオフィシャル正装で厳かに支援

(`・ω・´)ゞ

わっふるわっふる

20:裸エプロン准将
07/12/24 12:47:28 26Ihhy7L
クリスマス期間中につき、エロエロな事を自粛中です。
つーか財布の中身が・・・ええ、1万円切ってますよ・・・デンジャーです。
この鬱憤はここ掲載予定のSSにでもぶつけよう。

私の投稿を楽しみにして待っている人達へ。
ガチエロはやらないつもりですが、暴走しちゃうかもしれません。
グロネタだけは絶対やらないつもりですが、それ以外のネタは何でも有り!
コミケ直前の追い込みモード状態で自分を追いつめて逝きますので、

覚 悟 完 了 ! しておけ。

21:名無しさん@ピンキー
07/12/24 13:05:42 DHPh56zP
(`・ω・)つ[四円]



(`・ω・´)b どうせならどすえろいのを一丁頼む。

22:名無しさん@ピンキー
07/12/24 13:34:33 iLWph7bF
おいらもグチョグチョでヌルヌルなものを希望したい
こっちは18禁板なんですから、暴走ついでにガチエロへ・・・

23:名無しさん@ピンキー
07/12/25 11:06:13 LIypQsSq
わっふるわっふる

24:名無しさん@ピンキー
07/12/26 14:12:15 oOBtEMVH
オトメディウスはもうこっちでが本スレでいいんじゃね?

25:名無しさん@ピンキー
07/12/26 16:02:51 e+1qUAhY
こっちにまで爆撃が・・・

26:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:41:45 kcuMsJzL
オトメ達に銀鷹様の御加護を。

27:名無しさん@ピンキー
07/12/26 23:42:41 zYT49zws
わっふるったらわっふる

28:裸エプロン准将
07/12/27 10:54:02 l5KudLLN
まさかこのスレが消えてなかったとは・・・なにげにスゲエな。
親戚がらみ(メンヘル系)のゴタゴタに巻き込まれて現在執筆停止中です。
リアルで洒落にならない状況なので、復帰はいつになるか判りませんが、
運が良ければ正月明けに続きをウプしたいです。

あのバカ・・・このクソ忙しい時期に親戚中に迷惑かけやがって・・・・・・見つけたらぶっ飛ばす!

29:名無しさん@ピンキー
07/12/27 11:42:07 a4Gj+VFQ
メンヘルさんが失踪した場合は、近所で自殺の名所になってる場所や山間部を通る道路の周辺が捜索の基本。
メンヘルさんなので人混みは避ける傾向があり、列車やバスなどの公共交通機関の利用率は低い。
自動車で失踪の場合は、やはり山間部に行ってる可能性が高め。林道はちょっと入れば本道から見えなくなる。
ドリー夢メンヘルさんは線路歩いたり堤防歩いたりするので、そういうラインに沿って捜索するのも効果あり。


兎に角、准将閣下と親戚ご一同様に銀鷹様の御加護がありますように。

30:名無しさん@ピンキー
07/12/30 00:19:28 OEufdoq1
はだエプ准将の親類が明日中には見つかりますように・・・

31:裸エプロン准将
07/12/30 08:52:11 MeyB4u4n
とりあえず近況報告のみ。
メンヘル坊ちゃま見つかりました・・・心配してくださった諸兄に感謝します。
心労で体重落ちた・・・体重このまま落ちてくれると嬉しいな。
あと、SSの続きはちょっとだけ進んでいます。ご安心を。
嫁の実家に行ってもサブのノートで続き執筆だな。

32:名無しさん@ピンキー
07/12/30 18:18:16 bomFtpje
わっふるわっふる

33:名無しさん@ピンキー
07/12/30 18:19:27 bomFtpje
わっふるわっふるします

34:名無しさん@ピンキー
07/12/31 02:25:11 0VecgcXN
ちんこ握って待ってます
裸えp閣下もおまえらもよい歳を
(`・ω・´)ゞ
わっふるわっふる

35:名無しさん@ピンキー
07/12/31 21:47:48 HRm9Qo7D
はだエプ准将、年内に見つけることができたようでなによりです

あと2時間あまりで今年も終わりですが、
来年もわっふるわっふるな一年でありますように・・・

36:名無しさん@ピンキー
07/12/31 23:24:30 BcGdWHC5
今年も終わりだ
来年も頼むぞ!魂の兄弟よ

37:名無しさん@ピンキー
08/01/01 02:18:11 x3aXr+8K
(>_<)アケマシテ…





(゚∀゚)オメデトー!

38: 【大吉】 【1464円】
08/01/01 09:09:56 HcSjOzdm
ワッフルスレの諸兄、あけましてオトメディウス

39:アラート:とことん鬼畜です。
08/01/03 05:11:40 8Wo3xX17
初夢が最低だったんでここに置いていきますね



宇宙ステージが解禁され、ボスは男キャラ。ボスキャラ視点の夢。
アノア達はそのバランス崩壊した戦力になすすべもなく囚われの身となってしまう。

宇宙船内の一室、冷たい光を投げかける照明の下で裸体をさらすのはアノアだ。
固い床の上に、同じく裸のマドカを組み敷いている。
「いいなーずるいなー、マドカちゃんってすっごい巨乳ー…」
アノアが、年の割に十分すぎるほど張った胸に指を沈み込ませる。
「ふ……ぁっ!や……やだぁ…こんな…」
マドカは腕を上げてアノアを押し返そうとしたが、寄せられた胸の先を両方一遍に吸われてへなへなと力を失った。
「あはは、こりこりしておいしいよ?マドカのおっぱい」アノアが笑う。
ぞっとするような恍惚の顔だ。

ここからだとアノアの濡れた秘所がよく見える。
一番最初に捕らえたのがアノアで正解だった、と俺は考えている。
彼女の中に秘められていた才能を望ましく美しく開放する事ができた。
最初はオナニーでイク事すらできない未通娘だったが、
今では自ら男を求め、女を狂わせる魔女となった。
アノアが、自分の形の良い胸を弾ませてマドカの豊かな胸に押しつける。
愛液の滴りを自分の指で捏ね、ドロドロの指先でマドカの幼い秘肉を開き、小さな芽の皮を剥いた。
マドカが艶を帯びた悲鳴を上げる。

「最低よ」俺の隣から吐き捨てるような声があった。
「あなたを許さない」怒りに震えているのはエリューだ。
戦闘慣れしている分、捕らえるのにかなり骨を折った覚えがある。
右足に包帯を巻き、両手を縛られて、赤い首輪とリードで俺に繋がれているというのに、
臆せずに俺を睨んでいる。体をさらしているその格好ではハクがつかないだろうに。
「何が不満かわからないな。拷問も強制労働もなく、人として健全な生活をさせ
……娯楽も与えてやっているだろ?」
アノアがマドカに深く口づける。わざとらしい水音が聞こえ、エリューは顔を背けた。
「強情だな。君のもう一人の仲間の方は素直に楽しんでいるようだが?」

40:アラート:ますます鬼畜です。
08/01/03 05:12:51 8Wo3xX17
俺は壁際に視線を向けた。
壁に手足を埋め込んだような拘束台に、エモンが磔にされている。
拷問室から連れて来たばかりのそいつは衣服が所々破れ、痣と裂傷が見える。
顔も半分腫れ上がり、せっかくの男前が台無しだ。
エビス星のロングヘアー和風オトメがいると聞いて捕まえたら漢女だった。
だから、ついむしゃくしゃしてやった。反省はしていない。
「絶景かな……って奴だろ?」俺が声をかけると、エリューもエモンの方を見た。
破れかけのパイロットスーツから膨張した股間の形がはっきりと見える。
「くっ……!」身を捩っても隠せるわけがない。エリューが信じられないと言いたそうな顔で仲間を見つめている。
エリューの無言の責めに耐えきれず、エモンは俯いた。
「エリュー、あまり責めてやるな。今一番辛いのは、おそらく彼だ」優しく話しかけると俺は立ち上がった。

リードを引いて、エリューをエモンの前に連れていく。
エモンは膝立ちの状態で、無理やり引いてきたエリューの目線と同じ高さに陰茎がある。
顔を背けようとするエリューの顎を掴み、強引に前を向かせた。
服に指を引っかけてずらすと、勢いよく押さえつけられていたそれが立ち上がった。
「きゃ……!」思わず悲鳴を上げるエリューの頭を、吐息がナニに触れる程に近づける。
涙を浮かべていやいやと頭を振る。その気配を感じたのか、ぴくりと陰茎が震えた。
「随分と敏感だな……まさか童貞か?」
「……っ!」エモンが息を詰めた。
「エリュー、辛い時は助け合うのが仲間ってもんだよなあ?」
俺はエリューを後ろから抱きあげ、幼児が用足しする時のように足を広げた。
「え…何……?」
顔をひきつらせるエリューをよそに、指で割れ目を大きく開く。
「嫌……」
桜色の肉が外気に震える。指先で皮をひっぱり、控え目な肉粒を露出させた。
「いや……こんなの…見ないで!」
とうとう涙を流して泣き始めた。天使ではなくただの無力な少女となって泣き叫ぶ。
ゆっくりと、抱えた腰をエモンのそれに近づける。
「やめて!何でもする…何でもしますから……。私、エモンと、こんな風じゃなくて……」
「……エ、リュー…」口の中まで腫れているのか、くぐもった声がエモンの口から零れた。
大切な仲間の”加害者”になるのが心苦しいのか、唇を噛んで酷く情けない顔をしている。
「喜べ、男にしてやる」おかしくって、俺は笑いながらエリューを一気に貫かせた。
「いやあああああっ…!お願い、お願い……だからぁ!いや……!お兄ちゃん、たすけてっ、おにいちゃ…!!!」
そこから先は悲鳴しか聞こえない。
男の先走りがあったとは言え、怯えた処女は狭くきつい。
力ずくで何度か往復させると2人分の苦痛の声が響いた。
傷ついた処女をよく見てやろうと一度引き抜くと、鮮血に混じって泡立った白濁が流れ落ちる。
「おいおい……童貞にしたって、酷い早漏だな?」
エモンは俯いたまま、肩を震わせて泣いていた。
「ま、そのかわり回復も早いようだから良しとしよう」
もう一度エリューを抱えなおし、足をよく開いて……。
これで終わったと思い、ぐったりとしていたエリューはまた体をこわばらせ、
絶望に染まった瞳で俺を見上げた。

41:アラート:初夢オワタ
08/01/03 05:16:26 8Wo3xX17
終わり。

42:名無しさん@ピンキー
08/01/03 10:34:36 Ra8LsrYm
これはさらなるわっふるわっふるせざるを得ない


わっふるわっふる


43:名無しさん@ピンキー
08/01/03 16:01:15 tDefAQEZ
マドカが巨乳とな!?

44:名無しさん@ピンキー
08/01/04 02:34:41 8vNgYX7m
>>39-40
なんという初夢・・・
俺もこういうエロい夢を見てみたいものだ

>>43
亜乃亜がうらやむほどの巨乳・・・薬物投与によるものだな

45:名無しさん@ピンキー
08/01/04 16:45:50 jcUem57Z
>>39-40
タコスケさんですか?ゴーファー姉妹分も期待

46:アラート:准将の新作にわっふるわっふる
08/01/04 19:35:11 NyIf/OIF
感想ありがとうございます。
マドカがきょぬーなのは眠る前にミルクティーについて考えていたせいです。多分。
おかしいな、自分は硬派なエモン使いのはずなんだが。

>>45
タコスケさんではありません。
夢の内容(一部脚色)なんで、もうネタがないんですよ。
すいません。

47:名無しさん@ピンキー
08/01/05 10:06:33 WpdDxUdl
ところで2発目以降の展開マダー?

48:名無しさん@ピンキー
08/01/05 22:56:40 VGdTTcQT
これで、このボスが実は洗脳されたトロンの兄(仮面装備)だったら・・・(;´Д`)ハァハァ

49:名無しさん@ピンキー
08/01/06 07:16:41 g+pvdswK
ウェーブって敵機体とか衣服を貫通して波動が貫くのだろうか。

なまじ威力が低いだけに、あの振動で刺激されてアフンアフンになるティティ14世とか、
それを目の当たりにして作戦終了後に自分でも試してみる亜乃亜とかの話が見たい。

50:裸エプロン准将
08/01/06 08:54:47 qaoUINfz
先ほど帰宅しますた。
親戚一同がもう・・・orz・・・俺が何やったんだよ・・・悪いのは俺じゃねーよ!
そりゃ確かに俺が一番若輩者だっつーのは判ってるが、あの馬鹿のとばっちりが俺に来るとは・・・

51:名無しさん@ピンキー
08/01/06 15:08:12 wbHTuXqs
准将殿お疲れ様です
失踪理由の関係者でもなければ、一緒に住んでいるわけでもないのに・・・
本来なら彼の家族が一同に謝るべきなのに責任転嫁とは・・・

嫌なことは早く忘れて、またわっふるわっふるなSSを書いてくださることを願います

52:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:41:11 BF9u31mX
准将殿、お疲れ様です。
親戚の中で一番立場が弱いのは何かと大変ですよね。
今は存分に心身を休めてください。スレがある限りSSは書けますから

53:アラート:>>39のちょっとだけ続き
08/01/07 20:58:41 BF9u31mX
>>48何それ神じゃね?ハァハァ
鬼畜 かつ エモン←エリュー設定


「やめて…やめて…やめて……」
手を体の前に縛られ、ぎこちなく顔を覆い少女が泣く。
しゃくりあげる度に股からぽたり、と白と紅のまだらな液体が零れる。
「もう…もう嫌……こんなのって…」
最初の気高さはどこへ行ったのか、エリューは弱々しく慈悲をねだる。
俺は仮面の下でほくそ笑む。これでいい。
アノアとマドカにはあらゆる道具、あらゆる薬剤を施して絶対の快楽を植え付け、体から堕とすつもりだ。
こいつはそうはさせない。散々俺の部隊を蹴散らしてくれた礼だ。決定的な嫌悪感で精神を殺してやろう。
エリューはどうやらこのエモンとか言う奴に好意を抱いているようだ。
丁度いい、愛も恋も踏みにじって、一生性交を苦痛に感じるようにしてやろう。
エリューは虚ろに目を開いて、痛みが通り過ぎるのを待っている。
「いたい……い…た……やぁ……」
「よかったなあ。精液で滑ってヤリ易くなった。早漏に感謝しないとな?」
人形のように俺に抱きかかえられ、壁に磔にされた想い人と無理やり結合させられる。
純潔の心を武器とするこいつらにとって、どれ程苦痛なことだろうか?
考えながらエリューの腰を揺すってやっていた。
「く……ぅ!!」
エモンが顔を歪め、上ずった声を洩らす。合わせてエリューも「あ……」と小さな悲鳴をあげた。
「また中出しか。少しは仲間の体を思いやったらどうだ?」
返事はない。
エリューを床に下ろすと、二人の間に粘性の糸がつ、と引いて滴った。
エモンの陰茎は流石に勢いを失くして下がっている。
エリューもそれをちらりと見て、もう苦行が終わるのかととりあえず安堵したようだ。
ぺたりと床に座り込み、息を整えている。
微かに動くとくぷり、と足の間から音がする。たっぷりと出された精液の音だ。



もうちょっと続いてもいいか?一週間くらいかかるけど

54:名無しさん@ピンキー
08/01/07 21:14:06 9Uy6HlJO
続きキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
もうちょっとといわずにどんどん続けてください


鬼畜氏(仮)にはどの階級がいいだろうか・・・

55:名無しさん@ピンキー
08/01/07 23:44:55 YMEW9IYe
裸エプロン准将命名者だが。

鬼畜・陵辱・痛いの系はショタ以外苦手という性癖であります。


・・・鬼畜艦艦長(中佐)で宜しいかな?

56:名無しさん@ピンキー
08/01/08 02:11:11 K9zMKx0g
鬼畜姦浣腸(注射)の意ですなw

57:裸エプロン准将
08/01/09 13:20:17 tP7g1UCR
忘れられないうちにちょっとだけ続きをウプ。


サン・サルバドル島某所。マドカの言うところの裸要員イライザが、貧乳の小娘がお色気を振りまきつつ進撃してくるのを非常に面白くないという雰囲気丸出しでモニター越しに監視していた。

イライザ「なによあの小娘!ちょっと頭が良いくらいでいい気になってこの私に刃向かうつもりね。そうねぇ・・・・・・ゲキカメ!あんたがあの小娘をヒン剥いてきなさい。」
ゲキカメ「イライザ様、了解しました。ではこのゲキカメ、あの小娘を丸裸にして赤っ恥をかかせて見せましょう。」

イライザの命令を受けたゲキカメは、表向きは渋々とした様子を見せながらマドカの戦っているサン・サルバドル島へとむかった。
そして、ゲキカメを送り出したイライザも対マドカ用にと大急ぎで戦闘準備を始めたのであった。

イライザ「ゲキカメはどうせ負けちゃうから、セイレーンにも戦ってもらいたいけど、あの小娘だけ目立たせるのもなんだかムカツクわね・・・」
セイレーン「イライザ様。私はどうすればよろしいでしょうか?」
イライザ「う~ん・・・セイレーンちゃん。あなた今回お休み。私自らが出るわ」
セイレーン「は?イライザ様、正気ですか?」
イライザ「小娘がちょっとお色気を見せていい気になってるみたい。この私が大人の魅力ってやつを見せて差し上げましょう。」
セイレーン「イライザ様・・・ご武運をお祈りしております。(イライザ様のビキニ破れるように改造しとくか。)」

58:名無しさん@ピンキー
08/01/09 23:20:41 tBs0fwsS
わっふるした甲斐がありました!!
ありがたやありがたや

59:名無しさん@ピンキー
08/01/10 00:43:19 UcFgYTP+
プライズのオトメディウスフィギュアって、腰の部分は接着されてないんだな
で、試しにスカートを取っ払ってみたんだが・・・

60:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:40:06 sdWWux9c
ジオールの公開で、両氏ともにどんな展開になることか・・・wktk

61:アラート:鬼畜艦艦長は浣腸はしません 1
08/01/14 22:25:46 8Z7SbsGu
>>55。ありがとうございます。オトメにショタキャラさえいれば……ペンギン擬人化…

>>39あたりと>>53の続きです。最終章。
レズ描写・>>48設定・つまり近親相姦警報・了解?

「休むな」
リードを強く引くと、エリューは潰されたような声を上げて床に転んだ。
髪を掴み前を向かせる。
「まだたったの2発だ。若いからまだ頑張れるだろう。
……舐めろ。仲間に口の処女も捧げるんだ」
「あ……ぁ…」再び、大粒の涙が瞳から零れる。
いやだとかぶりを振る力は先ほどより弱いが、押さえつける俺の手に全力で抵抗し、従いそうにない。聞き分けのない子に優しく囁いてやる。
「初めてだって難しいことはない。恋人にするようにそっとキスし、飴を舐める時のように口に含めばいい」
エリューは泣きじゃくりながら言葉を連ねた。
「で、でき…ません。私……キス……、なんか……した、こと…
そんな……無理…、です……」
消え入りそうな声で告白するかわいそうなエリュー。
俺は思わず大笑いしてしまった。
「く…はっ!はははははっ!っははははははは!!最高だよ!
記念すべきエリュー・トロンのファーストキスの相手は仲間のペニスか!」
エリューの顔がざっ、と青ざめる。
俺の哄笑は止まらず、頭を押す手に力を入れてやる。
泣きながら顔を背け、身を捩って従わない。
一通り抵抗を楽しんでから、俺はピタリと笑うのを止めた。
ベルトのホルダーからナイフを引き抜き、エモンの萎えた陰茎の根元にひたりと当てる。
「そんなにお仲間が嫌ならいっそ切り取ってしまおうか?
正真正銘、オトメになって、却って良いかもしれないな」
「……」
エリューは目を見開いて硬直していた。
もう一度、良く聞こえるように言ってやる。
「フェラできないならこれを切り落とす、と言っているんだ」
「ぅ……」
エリューは喘ぎ、黙り込んだ。俺は長い沈黙が破られるのを待つ。
自分の処女を抉った男を拒絶するのか。
片恋の相手の為に自ら堕ちるのか。
彼女がどちらを選ぼうと構わなかった。
どちらにせよ、エリューは地獄を見るしかないのだ。
少女がゆっくりとエモンの股間に顔を寄せる。
「……クソ野郎」声を発したのはエモンだった。
「エリュー…、奴の…脅しなんざ……聞くこたぁ、ねぇ……ぜ…
おめぇを…守れなかった、俺を……守る義理、…なんか………っ!!ぐ……ぁ…あああ!!!」
「だ…ダメ!やめてええぇぇぇ!!!」
エモンの陰茎をナイフの柄で殴りつけた。
呻き、脂汗を流す男を見て、エリューは慌てて男の股間に唇を寄せる。
目をきつく閉じ、睫毛を震わせて先端に唇を当てる。
しばらくそうしていてから、唇を結んだまま角度、位置を変えて竿の上を這う。
「そうそう、愛おしさを込めて優しくしてやるんだ」
白濁と、少女の蜜と血でべとつくそれに、ためらいがちに触れるだけのキスを続ける。

62:アラート:鬼畜艦艦長がageました。ごめんなさい。 2
08/01/14 22:27:39 8Z7SbsGu
「いつまでもそれじゃあ埒があかない」
わざと苛ついた様に言うと、エリューはビクリと肩を震わせる。
浅く口を開き、ほんの少しばかり先端を含んだ。
時折くちゅ、と音がする事で、舌を使っているのだとわかる。
顔をしかめながら、のろのろと奥まで飲み込んでいく。
「完勃ちになるまで頑張れよ」
俺はナイフをしまい、エリューの後ろに回った。

「アノア」
ずっとマドカに跨っていたアノアがふらりと頭を上げる。
マドカは既に失神しているようだ。
アノアは俺の命令を待ちながら、それでもマドカへの愛撫を止めない。
「マドカはもう休ませてやれ。こっちへおいで」
髪を掻きあげ、微笑んで、一糸まとわぬアノアがやってくる。
早速俺のベルトを外しにかかったが、片手で頭を撫でて押しとどめた。
アノアは従順な子犬のように、手に鼻先をすりよせる。
「アノア、先にエリューの方を綺麗にしてやれ」
「はい……」
アノアは四つん這いになっているエリューの尻に顔を埋める。
「ふ……?っ…あ、アノア!?」
エリューが咥えていたものを吐き出して振り向く。
アノアはピチャピチャと音を立てて、エリューの膣を舐めとっていた。
「やめ…て、見ないで!……汚いわ…こんな」
思わず逃げる腰をアノアが捕まえる。
「そんなことないよ。エリューのおまんこ…
本当にピンクが似合うよねーっ、ん、んくっ…」
両方の尻たぶに手をかけて大きく割り開く。
アナルにふぅ、と息を吹きかけてひくつく反応を見てから、再び膣口を清めに戻った。
強引な性交に傷ついたそこを、たっぷりと唾液を絡めた舌で優しく舐めほじる。
男である自分からすれば焦れったく生ぬるい動きに見えるが、
そこは女同士、最適な強弱は心得ているのだろう。
その証拠に、蝸牛の這うようなねっとりと緩やかなアノアの愛撫に対して
エリューは苦痛も拒絶も訴えず、羞恥と動揺に体を震わせているだけだ。
「アノア、親友はどんな味がする?」
「ん……くふっ、あー…処女、処女の、匂いの強いおまんこで、…ちゅ、
ちょっと…血の味も混じってるけど、んぅ……じゅる、……はぁ…
負けないくらい、エモンの童貞ザーメン濃くて……ぇ、っぁあ、おいしい。
おいしいの!奥まで舐めると、きゅ、ってなるの……ほら…ぁ…ぁ」
答えながらも、アノアはうっとりとエリューに舌を這わせる。
「あ……ひぁ…アノ……ァ……っ!?」
「いい子だ。この後あの姉妹の所に行くのだが、お前も一緒させてやるよ。いっぱい可愛がってもらおうな、アノア。
………エリュー」
ぱっと顔を輝かせるアノアに優しく声をかけ、即座にエリューの背を踏みつける。
「……っ!!」
「お前は痛くされないと命令が聞けないのか。
俺はフェラしていろと言ったはずだぞ?」
エリューはすっかり怯えきった目で俺を見上げ、慌ててエモンのナニに唇を当てる。
やれやれ、最初からやり直しか……。思わずため息をついた
”掃除”の終わったアノアはいそいそと口だけで俺のチャックをあける。
器用に唇だけで陰茎を引きずり出し、深く銜えこむ。
「ん…、ん…、ふ…、っ…、む…」
滑らかな口腔がすっぽりと俺を包み込み往復する。
ぬめるベルベットの舌がうねって、裏筋、亀頭全体、鈴口と順番にたどる。
のどの奥の、とりわけ柔らかい粘膜に触れた。
アノアはガクガクと自ら頭を前後させながら、息を荒くして頬を上気させている。
「っ……。もういい」俺は言葉でアノアを止めた。
アノアは名残惜しそうに俺の先端をちゅうちゅうと吸っている。
先走りだけでも飲みたいらしい。
「がっつくな。後で好きなだけ飲ませてやる」
苦笑混じりの言葉を聞いて、アノアはやっと口を離した。

63:アラート:鬼畜艦艦長のエモンは今日VアクLv3を頂きました。 3
08/01/14 22:31:14 8Z7SbsGu
俺は、四つん這いになったままのエリューの尻を掴む。
「何……を」
ひきつった顔で振り向くエリューに、答えの代りに俺をねじ込んだ。
「いっ嫌っ!嫌あああぁぁぁぁぁぁぁああぁぁっ!!」
まだ体力が残っていたのか、背をしならせて逃げようともがく。
「なんで、なんで?なんで…こんな……私に…っ!」
半狂乱のエリューの耳に、俺はそっと言葉を吹き込む。
「お前が悪いからだ。エリュー」
「エリュー、お前は兄を探すために”G”に入ったんだろう?」
「なのに、お前は兄の事をすっかり忘れてしまった」
「仲間、親友、片思い……もう兄のことなどどうでもいいんだろ?」
破られ、汚され、舐めつくされたエリューの雌を犯す。
入り混じった体液は潤滑剤の代りになり、本人の意思とは裏腹に雄を受け入れる。
心も受け入れてしまえば楽になるのだが、
俺の言葉は彼女の最後の抵抗を呼び覚ましてしまったようだ。
涙で濡れた瞳の奥に微かな怒りが蘇る。俺の目を真っすぐに射る。
「ちが…う。忘れたことなんて……」
「それは嘘だ」
「あなたに、私の…兄の、……く、何が…分か……!関係……な」
「俺の声すら忘れてしまったじゃないか。エリュー。俺の、ただ一人の妹……!」
俺は腰を動かしながら、片手で仮面を床に落とした。
この時のエリューの顔を俺は一生忘れないだろう。
泣きはらした目を丸くして、かわいい口をぽかんと開けて。
エリューはまだ頭が現実に追いついていないようだった。
「嘘…」
唇が震えた。
「嘘……」
無理やり笑おうとしているようにも見える。
「エリュー、俺もずっとお前に会いたかった」
「嘘、嘘、うそ、うそっ!そんな、ちがう、ちがう、あなたじゃない!!
いやっ!汚い、きたないよこんなのやめてぇっ!!」
叫ぶたびに少女はきつく締めつけて俺を追い出そうとする。
手に収まる胸に爪を立てて、竦む足を力ずくで開かせて、
俺はより強く強くエリューの膣を侵略する。
「やめ、やめて…!だれかっやだっ!!助け……おにいちゃ…!!
やだ、エモン、エモン!エモン!!おねが…助けっ!
どこ!?おにいちゃん!おにいちゃん……っ!!」
目の前の男の腰に縋りつきながらエリューは鳴く。
ひときわ高い悲鳴を聞きながら俺はエリューに吐精した。
体を離すと、アノアが口で清めにきた。
尿道に残った残滓まで吸ってくれる。

息を整えながら俺は、自分が笑っていることに気がついた。
エリューが最後に呼んだのは俺だった。
耳の奥で声を反芻する。
こんな俺の中にもどうやら妹を思う感情が残されていたらしい。
研究室にこのエラーを報告し、感情制御を強化してもらおうか……。
いや、それには及ばないだろう。
俺はエリューを傷つけたというのに何の後悔も無い。
それどころか、エリューを手に入れ、辱めたことにある種の感慨さえ覚えている。
あの、小さなエリューが……。
ふふ、と思いだし笑いをしていると、アノアが不思議そうに俺を見上げた。
「ああ、気にするな。姉妹の所へ行く準備をしようか。
こいつらの始末はペンギンに任せておけ、……帰ってきてからまた皆で遊ぼうな」
アノアの額に瞼に、優しくキスを落として、
着衣を整えた俺は部屋を後にした。

64:アラート:鬼畜艦艦長はジオールの乳に眩暈がしそうです。
08/01/14 22:38:26 8Z7SbsGu
長々と失礼しました。
せっかく階級を頂きましたが、しばらくネタ投下できなくなりそうです。
准将殿はもちろん、他の職人さんの作品を楽しみにROMさせていただきます。

わっふるわっふる

65:名無しさん@ピンキー
08/01/14 23:55:04 qNZ8BV0C
ktkr
暫く戦線離脱ということのようですが機会があったら是非。
そしてペンギン擬人化といわずエモンを縮めちゃってもいいんじゃないかな。かな。
オペ「これも多次元(マルチバース)システムのちょっとした応用です」
的な意味で。

66:名無しさん@ピンキー
08/01/15 10:46:46 X8cvXuRK
おまいら艦長に最敬礼!!

Σ(`≡ω≡.´)ゞ ビシィィィ!

67:名無しさん@ピンキー
08/01/15 12:49:04 /Q9HWPes
わっふるってレベルじゃねーぞ!

ギガントテラワッフルwwwwww

68:裸エプロン准将
08/01/16 22:36:38 yCp+G925
出撃直前のゲキカメは悩んでいた。
いくら上官のイライザの命令とはいえ、マードックバイパーと戦えばまず間違いなくこちらが負けるのは目に見えている。
どのようにして一矢報いればよいのかを必死に考えた末に、ゲキカメが出した結論は単純なモノであった。

【可能な限りマドカの衣装をヒン剥いて、特殊装備の高解像度カメラで全宇宙にムービー垂れ流し!】

漢ゲキカメここに有り!としか言いようのない玉砕覚悟の作戦であった。
主兵装を特注の高解像度ムービーカメラに、副砲はなぜか開発済みの照射されると衣服だけを消去する効果がある特殊光学兵器に換装。
ネット掲示板に玉砕覚悟でマドカをヒン剥くムービーを掲載する予告とアクセス先のURLの告示。
無事帰還できたときに備えて生還祝いのパーティーの準備。etc...
全ての準備を終わらせるとゲキカメは最後の花を咲かせるためにその巨体をふるわせつつ出撃した。

オペレッタ「アラート。前方に注意し・・・・ 」
マドカ「あぁんっ!」

オペレッタの警告が終わらないうちにいつもより遙かに激しいゲキカメの猛攻がマドカに襲いかかった。
不意をつかれたマドカに容赦なくゲキカメから照射される謎の怪光線。それはダメージは無いと言っても差し支えのない低威力の攻撃であった。
しかし、ゲキカメのストリーミング中継をリアルタイムでヲチしていたネット上のギャラリー達にとって待ちに待った瞬間でもあった。

ヲタクα「イケぇ!ゲキカメ!」
ヲタクβ「マドカたんの裸フライト姿早く見たいです。」
ヲタク1「ここでヲタクの底力第二弾逝きます!」
ヲタク2「ツインビー改!マドカを守るふりしながらありとあらゆる角度から撮影してコイっ!」
撃墜されてふて寝してたエモン「・・・さっさと撃墜されて正解だな。ここはじっくりと見せてもらおうじゃねぇか」
機材の山から巨人兵のごとく起きあがった学園長「わっふるわっふる!」

69:名無しさん@ピンキー
08/01/16 23:59:05 Rpv1CnKt
ガンガレ

70:裸エプロン准将
08/01/17 00:20:23 VIkej4Cd
んな時間に起きてる場合じゃないんだが。

新キャラのジオールをどうするか・・・
ここはやっぱりエリューと絡ませるべきなのか?
野郎はどうでもいいとして、やっぱ、学園長の紫ビキニパンツどこかに使おう。
それこそイヤ~んなタイミングで出そう。
その前に、マドカをどうするかなぁ・・・
ガチエロは無しでいく。が、基本はR15程度で今後もいこうと思ってます。

とりあえず期待しないでのんびり待っててください。
税金片付けつつ順次ウプしていきますよ。

71:名無しさん@ピンキー
08/01/17 00:48:11 4oq5KbNM
>>准将
乙ですー

俺の喰いかけのオデン缶かえs

72:裸エプロン准将
08/01/17 19:49:15 VIkej4Cd
ほとんどノーダメージとはいえ、ゲキカメの猛攻を受け続けているうちに、マドカの衣装は只でさえスケスケだったのに徐々に消去され始めていた。
最初にスクール水着の肩紐部分が消え、胸の部分に貼り付けてあった名札はなぜか消えずにお腹の所の生地が消え、マードックバイパーで隠されていると本人は思いこんでいるお尻の所の生地が消え・・・
気がつけばマドカが身に纏っていたのはツインビーが持ってきてくれた小さなエプロンとなぜか胸に張り付いている名札だけになっていた。
周囲を飛び回るツインビーはなぜか敵を攻撃しないでマドカの体を舐め回すように撮影し、今回に限ってなぜか巨大なレンズになっているゲキカメの頭部もマドカの動きを一挙一動逃さぬように撮り続けていた。

マドカ「ドラマチック・・・バスト!・・・あ、セリフ間違えた。」

ゲキカメを一刻も早く撃退するためにDバーストを発動するつもりが、気が焦っていたのかほんのちょっとだけセリフを間違えてしまったマドカ。だがその間違いが思わぬ幸運を呼び寄せた。
いつもなら召還されるはずのツインビーは現れなかったものの、まな板とまで称されていたマドカの可愛らしい乳房が亜乃亜も敵わぬほどの大きさに膨れあがったのだ。

ゲキカメ「今こそ我がカメラの神髄を発揮すべき時がキターッ!!」
ヲタク1「ツルペタが良かったのに・・・」
ヲタク2「見よ同士!巨大化した乳房から名札はまだ剥がれてないぞ!」
フィギュア作成するエロい人「これは創らなきゃ駄目でしょ」
イライザ「キーッ!小娘の癖にこんな小技を効かせて目立とうだなんて!絶対に許さないわ!」
マドカ「え?なんで?えーっと、どうしてこうなったのかなぁ?」
エモン「おぅ!いいじゃんいいじゃん!もっと俺に見せてくれぃ!」
なんか目つきの怪しい学園長「・・・うぴょ?」

普段なら青い珊瑚礁が広がるサン・サルバドル島は、波間を無数に漂っている失血死直前のヲタクの群れにより某ヱヴァン○リオソの南極の様に真っ赤に染まり、いかにも激戦地らしい雰囲気を漂わせていた。

73:名無しさん@ピンキー
08/01/17 20:58:42 a7Az/U3S
>>72
わっふ……る、わっふる




ところで、ゲームの中で俺ら(プレイヤー)ってどんな扱いになっているのか悩む

74:裸エプロン准将
08/01/17 21:22:45 VIkej4Cd
さて、嫌フラグと壊れる準備は桶。
犠牲者は誰にしようかな~

壱、もちろんマドカ
弐、やっぱりイライザ様
惨、自爆覚悟で筆者・・・
死、ダークホースの○○○
誤、これ読んでくれてる皆様。

一番楽しいのは死と誤の合わせ技かな。
やらしい方面は他の人に任せマッスル。

75:名無しさん@ピンキー
08/01/17 22:59:11 zwLIJnnR
あえていやらしく無くするのが一番イヤラシイってばっちゃが言ってた!!

死と誤の場合のオチが全く想像つきません
失礼ですが准将殿、惨も捨てがたいと思われます!!
わっふるわっふる(敬礼)

76:名無しさん@ピンキー
08/01/17 23:48:12 qqAJw4eo
准将閣下に、捧げ銃!


つーか、ちゃんと「閣下」でお呼びしてるのは亜乃亜スレ含めて俺だけか?

77:名無しさん@ピンキー
08/01/18 14:05:23 HMWenRqV
さ…惨しかねぇ…

78:裸エプロン准将
08/01/18 14:43:09 KkIx4qNI
一応書いておく。

惨って、死と誤の会わせたやつ書けば嫌でも発動してるんですけど・・・
そうですか。壱と弐はイラネって事だな。覚えてろ・・・・・

79:名無しさん@ピンキー
08/01/21 10:30:58 g8BKSRV2
しばらく来ないうちに裸えp閣下が光臨しておられるではないかwwwww

しかも前作を上回る超展開の予感

これは期待


わっふるわっふるわっふるわっふる


80:裸エプロン准将
08/01/21 13:17:09 V0tkVD5d
現在続きを頭抱えながら執筆中。
ちなみにスケスケスク水ネタの元
URLリンク(hosted.met-art.com)
スク水じゃないとかのツッコミ不許可。
脳内ホトショでマドカと合成してみてちょんまげ。

81:名無しさん@ピンキー
08/01/21 14:25:11 FHL5zusI
じっと見てると顔に見えてくる…

82:名無しさん@ピンキー
08/01/22 09:51:52 N7XMVzeE
>脳内ホトショでマドカと合成

OK
鼻から射精した

83:名無しさん@ピンキー
08/01/22 12:33:58 gy4RekgM
>82 落ち着けそれは花粉症だ

84:名無しさん@ピンキー
08/01/22 13:17:15 XcgeSCrG
>82 餅つけそれは学園長の男汁だ。

85:名無しさん@ピンキー
08/01/24 20:43:46 I+uGS0Iu
最近、マスターの様子がおかしい…

「ドラマチック・バーストー」

…まただ。やはり意図的のようだ。

我がマスター『エリュー=トロン』をパイロットとして迎えてから百数十回の出撃を数え、
最初の頃は全く使用しなかった巡航用のシートを、当たり前のように利用するようになってから数週間が過ぎた。
そしてここ数回の出撃ではD・バースト時に股間部を押し付けるようになっていた。

最初は私の気のせいと思っていた。が、どうやら彼女自身も興奮を感じているようだ。
データとして送られてくる脳波・心拍数等の数値変化からも、そのことがはっきり現れている。

…少し試してみるか…
私はわざとプログラムにエラーを与え、振動制御装置の動作レベルを下げてみた。
敵攻撃機編隊を確認。マスターがバーストチャージを始め………………腰を落とす。

「ドをっ…ラマチッくふっ・バースとぉ~」

声がところどころ裏返り、慌ててパネルを注視するマスター。当然、振動制御装置のエラー表示に気付く。
白魚のような指が踊り、制御レベルは正常値に戻され…一瞬の躊躇いの後、さらに低い数値が入力されていた。

…OK。どうやら見込みがありそうだ…
私はこの事をオペレッタに報告することに決めた。
そして同時にD・バーストのブーストモードの解除を申請することにした。
この出撃後、彼女はブーストモードの説明を受けることになるだろう。
D・バーストにパイロットの精神エネルギーを上乗せできる事を。
開発当初は脳波を直接利用し、結果被験者が廃人となった事を。
それにより、別の精神エネルギーを性的興奮(エクスタシー)に見出した事を。
それもまた、中毒症状が現れることがあり、封印された事を。
マスターが封印を解除するかはわからない。私はただマスターの判断に従うだけだ。

そして数日後。
新たな出撃が決まり、マスターが格納庫に現れた。「今日もよろしくね」と声をかけてくれる。
慣れた手付きでプログラムを起動していくマスター。今日はそこに一項目加わっている。
…ブーストモード、起動しますか Y/N…

はにかみと共に'Y'が押された。シートから感度センサーがせり出す。
センサーの直径は約1cm。長さは約10cm程度である。
体内に納めると、光ファイバー状の感応端子が出る仕組みとなっている。

マスターは少し顔を赤らめ、スーツの股間部にあるファスナーを開き、センサーを膣内に収めた。
「ふっ…、くぅぅ~っ」細いとは言え、初めての異物挿入に思わず吐息がこぼれる。
私はマスターの性的興奮を高める為に、感応端子を動かし始める。
「はっ…………あぁぁあああぁっ」順調にエネルギーが溜まってゆく。準備は整った。

では、私はこれから出撃なので、一旦お別れです。
この先を望む方が多ければ、報告をお届けすることにします。
我が同胞たちに、ご武運あれ。



86:名無しさん@ピンキー
08/01/25 10:47:46 nFFiJR/o
GJ
こ れ は え ろ い

87:名無しさん@ピンキー
08/01/25 12:26:23 m6ouSTq6
仕事中に立って立てなくなったどうしてくれる






ところで

亜乃亜のセンサーは当然2本なんだよな

88:名無しさん@ピンキー
08/01/25 12:37:19 nFFiJR/o
>>87
機首的な意味でだよな?
つまりエモンの場合

>大口径ビームをD-バーストとして備える突撃兵装型バイパー
大口径…突撃…

89:名無しさん@ピンキー
08/01/25 13:23:25 m6ouSTq6
エモンのRVの疑似人格はオペ子人格のコピー


なぜかオペ子の頭部と同じ形状のブーストセンサーを
G本部からオペ子がリモート操作



90:名無しさん@ピンキー
08/01/25 17:27:17 Q5OlKETd
むう何というオルゴンエネルギー
これはえろい

91:名無しさん@ピンキー
08/01/25 22:06:18 nxE7cQ9P
>>85に感動したというのに

>>88……お前…

92:名無しさん@ピンキー
08/01/25 22:21:15 Dj95ihJx
エモンで想像してしまった…ハァハァ

93:85です
08/01/26 14:21:40 n3VF0k6F
皆さん、レスありがとうございました。
機体が主役って変化球すぎるとか、エロス成分足りないんじゃないかとか、正直不安でした。
受け入れてもらえたようでほっとしております。改めてありがとうございました。

妄想世界の産物ですので、ブリティッシュバイパー以外にもブーストモードが存在していてもおかしくないと思います。
トロンスレの>>12に自分で書き込んだ物がネタ元になったので、ヒロインをトロンにしましたが。
(クセルバイパーの場合も考慮したので、「体内に納める」としました。トロンは結局前の方を選びましたが)

脳内裏話はこの辺にして。
話の続きの構想は出来上がっております。後は細かい部分の設定を詰めていく感じです。
うまくいけば明日披露できるかも知れませんが、お待ちいただけるとありがたいです。

それと、質問ですが、他の方の妄想の別ルートというのはありでしょうか?
艦長氏(>>39-40)の、>>40の後半部分から妄想したネタもあるのですが…
マナー違反かと思って自重してるうちに、氏本人がきちんと話を完結させてましたので、どうしようかなと。
もしもOKなら、自分のネタ完結後に挑戦してみようと思います。

では、またいずれかにお会いしましょう。

っ「ふぅぅんっ… くぅぅっ… ど、どぅらぁぁぁっまちぃっくぅぅぅぅっ…
  ~~~~~~っ いくっ、いっくぅぅぅぅぅっ ふっ、ううぅぅぅんんんぅううぅっ!」
 マスターは無事絶頂を迎えたようだ。初めてにしては質・量共に申し分ないエネルギーが採取できた。
 後はこれをD・バーストに上乗せして開放するだけだ。私は最後の仕事に取り掛かる。

(都合により、予告と内容が変わる場合もありますが、ご容赦のほどお願いします)

94:名無しさん@ピンキー
08/01/26 18:07:24 jCU5h2HH
わっふるわっふる

95:85です
08/01/27 14:00:31 W9yakGJK
『南極に高エネルギー体を確認。調査願います。尚、予想される抵抗は極力排除願います。お気を付けて』

あの日の出撃は南極だった。亜空間を抜けると白と蒼の世界が広がる。
外気は遮断されてはいるものの、火照った体に心地良く映るのか、今日のマスターはご機嫌である。

…心拍数・呼吸数共に安定。性的興奮レベル中。作戦行動に支障無し…

出撃前の数時間の模擬戦闘訓練で、マスターは体内の異物感と与え続けられる快感に慣れたようだ。
加えて、興奮状態の為か普段よりも反応速度が増しているようだ。良い傾向のようだ。
前線基地を破壊しつつ、何事も無く洞窟内部を進む。確かこの先はクリスタルのエレベーターがあったはずだ。
遠目に相変わらず王国建設に励むペンギンたちとアイスキューブが見える。どうやらまだ懲りていないようだ。
マスターがパネルを操作する。ブーストモードをここで試すようだ。私も端子の動きを強める。

「はぅっ… んくっ… っくふぅはぁぁああぁっ…」
膣内がうねり、ひだがセンサーを撫で上げ、子宮口が精子を求めてせり出してくる。
私は感応端子でひだをなぞり、はじき、子宮口と処女膜を弄ぶ。

…体温・心拍数・呼吸数共に上昇。性的興奮レベル高。ブーストモード使用可能…

マスターがD・バーストチャージを始める。私はマスターをさらに攻めたてる。
膣内の端子は最も感じる場所を集中的に刺激し、根元にある端子で小陰唇とクリトリスを弄ぶ。

「ふぅぅんっ… くぅぅっ… ど、どぅらぁぁぁっまちぃっくぅぅぅぅっ…
 ~~~~~~っ いくっ、いっくぅぅぅぅぅっ ふっ、ううぅぅぅんんんぅううぅっ!」
マスターは無事絶頂を迎えたようだ。初めてにしては質・量共に申し分ないエネルギーが採取できた。
後はこれをD・バーストに上乗せして開放するだけだ。私は最後の仕事に取り掛かる。

センサーの先端を開き精神安定剤・鎮静剤を含んだ炎症防止薬を送り込む。
「ふぁああああぁぁぁ… っあはぁ」生暖かいどろりとした粘液を奥深くに感じ取り、マスターから吐息がこぼれた。
端子を使い丁寧に薬を塗りこみつつ、ごく僅かに電気ショックを流す事にした。

…意識レベル回復。D・バーストの開放願います…

マスターは大きく息を吸い、叫ぶ。「バーストォー」
同時にバイザーでマスターの目を覆い、激しい閃光から保護する。
爆発が治まると、アイスキューブは跡形も無くなっており、代わりに無数のパワーカプセルが浮かんでいた。
「凄い… 何度でもいっちゃ…こほん。何度でも行けそう」
再びチャージを始めるマスター。私も今度は意識が保てるレベルに抑えることができた。

そして、エネルギー反応地点に辿り着く。
『お願い…。私の星を護って…』
正体不明のメッセージが流れる。どうやら今回もこのメッセージが原因のようだった。
そして、調査開始と同時に現れるクリスタルコアの存在も繰り返された。
マスターは探索モードから戦闘モードにレーダーを切り替えると、ブーストモードもОNにする。
体力・精神力共に消耗しているので、これが最後のブーストになるだろう。
…OK。最後まで付き合いますよ。マスター…

性感を高めてゆくマスター。ほどなく絶頂を迎える。そして開放の言葉を叫ぶ。
「おねがい…………… きてぇぇっ!」
私は爆光に沈むクリスタルコアを確認しつつ、マスターの奥に注ぎこんだ。


96:85です
08/01/27 15:42:43 W9yakGJK
ごめんなさい。途中で力尽きました。尻切れ状態で申し訳ないです。
もし次の機会がありましたら、もう少し短くなるよう頑張ってみます。


97:アラート:鬼畜艦艦長はジオール解禁までネタ温存します
08/01/27 19:50:28 wVkdamba
わわわわっふる

>>40の続きもよろしくお願いします。是非。

98:名無しさん@ピンキー
08/01/29 11:39:27 yA1e4gno
さて、新キャラに隠しまできましたよお前ら


だが、俺 は 浮 気 し な い ぞ

99:名無しさん@ピンキー
08/01/30 10:54:04 QZiB8CLJ
ジオ姉のキャラがいまいち掴みづらい…

ブラックな井上喜久子キャラ的な感じなのか?

ううむ…

100:名無しさん@ピンキー
08/01/30 15:57:57 0bxSyUVp
ZZのキャラ・スーンっていうか
Sっ気な魔女神判のイブ先生っていうか
だいたいそんな感じ

101:名無しさん@ピンキー
08/01/31 23:38:36 2GRJ3Ore
>>98
ティタのメカクレ・アホ毛・敵属性(機体的に)・・・
思わず亜乃亜から浮気しちまいそうだ・・・

ま、オトメ自体プレイ回数まだ少ないからしばらく使えないだろうけど。

102:名無しさん@ピンキー
08/02/01 11:32:01 ncVi9YC/
も う 我 慢 で き な い

103:名無しさん@ピンキー
08/02/02 17:41:10 zy76m8Pf
>>101
いや、プレイ回数関係ないぞ


全キャラ一回ずつ使えば出る>隠しキャラ


ティタ可愛いよティタ……亜乃亜から浮気しそうだ誰か殴ってくれ(・ω・`)

104:101
08/02/03 08:16:24 k0wjqdTT
>>103
へー、条件緩いんだね。
今まで亜乃亜一筋だったからまず4回プレーしないと。

俺はお前を殴らないッ!・・・けどたまには亜乃亜も使ってやってくれ。

105:名無しさん@ピンキー
08/02/04 04:50:03 +k7zP7Be
とりあえず関連スレ追加しておきますね

オトメディウスのティタ・ニュームは眼帯カワイイ (115)
スレリンク(gamechara板)l50

オトメディウスのジオール・トゥイーはメガパイカワイイ (163)
スレリンク(gamechara板)l50

106:青色孕ませ志願兵
08/02/05 11:42:34 HOCgilO/
職人が執筆中の今のうちに燃料投下


マドカ「オペ子さーん★きたよー♪」
オペ子「あらあら、いらっしゃい。
もっとゆっくりでもよかったのに
折角のお休みでしたのにごめんなさいね」
マドカ「あー気にしない★私も楽しみなんだし
ねーどれどれー★早く見せてみせてー♪」
オペ子「うふふ♪はいっ♪」
マドカ「Σ≡∀≡きゃあああああああああん♪」
オペ子「でも随分旧式のようですけど
RVに馴染むんですか?」
マドカ「何言ってるんですかオペ子さん★
これが最高に相性いいのよー★
えへへへー★やったやったー♪」
オペ子「まあまあ、そんなに喜んでいただけるなんて♪」

マドカ「うふふふー♪腕が鳴るわねー★
早速装着ー★…って完璧ー★」
オペ子「Σ(早っ!)」
マドカ「よーし起動するわよー♪」

107:青色孕ませ志願兵
08/02/05 12:18:35 HOCgilO/
マドカ「ぽちっとな★」
オペ子「Σ(えぇ?)」
マドカ「wktk♪≡ω≡~★」
RV「システムセッタップ!ゲッレディ!」
マドカ「Σktkr―ヽ(=∀≡∀=)ノ―★」RV「♪~(モーニングミュージック)…99…98…77…」
マドカ「うきゃああああああああん★」
オペ子「ポカーン…(゚Д゚)…」
マドカ「これずっと探してたんです★
もうオペ子さんの言うこと何でもきいちゃう♪
ありがとうオペ子さん♪」
オペ子「Σっs、…!な、なんで、も?」
マドカ「むしろ私のすべてをオペ子さんに捧げる勢いでなんでもー★」
オペ子「Σ(これは梅!もとい夢!?)」
マドカ「あれ?オペ子さん?だいじょうぶ?」
オペ子「(ぉ落ち着け、落ち着くのよ私!
とりあえず深呼吸…)ヒッヒッフー」
マドカ「ちょっと私のRVで横になr…」

オペ子「 も う 我 慢 で k(ry!(ガバッ)」
マドカ「Σきゃん!って、ぉ、オペ子さん!?」
オペ子「………いただきます……」
マドカ「Σんむ、んー!?んんむー!!んー!」

(省略されました 続きを(ry

108:名無しさん@ピンキー
08/02/05 18:31:38 /nzSHTwU
これはわっf(ryと言わざるを得ないww

109:名無しさん@ピンキー
08/02/05 18:48:49 XUQEasaI
オペ子スレのあれかwww

わっふるわっふる

110:名無しさん@ピンキー
08/02/06 23:06:45 ksShUyMe
>>107
これはぜひ台本形式ではなく地文も含めて投下して欲しいなぁと望まる負えない
わっふるわっふる

111:青色孕ませ志願兵
08/02/08 10:52:09 h8l9Marn
>>110
あえて台詞だけで行間の展開を
妄想するので逆に乙女のえろす分が
白濁して濃厚化するんジャマイカ

まあときどき致命的に何してるか
わからない文章になりかけたりするのは
単においらの文章力が足りないからなので
サーセンwww

続きはまだ妄想の範囲内
文章化はもうちょっと待ってくらさい

112:青色孕ませ志願兵
08/02/11 12:26:48 HxC6Li28
続きにむけてコピペ改変で実験中


つ433 :名前は開発中の者です:2007/10/28(日) 10:26:46 ID:ZLA4KhEh

学園の体育祭の日に
オトメンバー全員で騎馬戦をやったのだが
人数が合わなくてトロンの騎馬だけ
亜乃亜が上に乗ることになった
最初は上に乗る亜乃亜も恥ずかしかった
らしくトロンの腕にお尻をつけないようにして戦っていた

でも次第に騎馬の体勢が崩れてきて
右側を支えていたマドカがこけてしまい、
上に乗っていた亜乃亜は左側を支えていた
トロンの右腕だけにまたがるような格好になった
トロンも右腕だけで支えるのはきつかったが
なんとか崩れないように右腕に
またがったままの亜乃亜を上に押し上げていた

すると亜乃亜は

「Σあっ…まって!ちょっと……
あっ、あたってる・・・Σあっ!!…」

とトロンの右腕を挟みこむようにして
腰を捻った。
だが懸命に騎馬の役割に徹しているトロンに
「あたってる」
のが何なのか分かるはずもなく、

「今はまだがまんして!」

と訳も分からず励ましていた。
亜乃亜は「う、うん」と頷いたきり
前を見据えてこちらを見ようともせず、
赤くなりながら力んだ顔をしている。

その時
横からティタの騎馬が突進してきたので
あわてて旋回しようとするがバランスが
崩れてしまい、思わず力んだ右腕を
思いっきり亜乃亜の股間に押し付けてしまった。

亜乃亜「Σひゃぅうんッ!!」



113:名無しさん@ピンキー
08/02/11 12:56:56 HxC6Li28
トロン「な、なに?今の?」

見上げると耳から首まで顔中真っ赤になった
亜乃亜と目が合った。
でも今の悲鳴(?)の理由を知る由もなく、
「ごっ、ごめん!痛かった?」

と尋ねると、
何も言わずにフルフルと首を振った。

「よーし!このまま攻め込むわよ!」
と前にいるジオール先輩が叫んだ。
それに乗じて亜乃亜をのせた騎馬が
猛烈な勢いで前方へ疾走する。

が、
当然それには上下運動を伴い、
上に乗る亜乃亜の股間は
全体重をあずけたトロンの右腕に
何度も押し付けられる。

「Σんっんっんっんっ!……」

振動に合わせて亜乃亜の漏れる息が
だんだん鼻にかかった声色を帯びる。
ようやくトロンは亜乃亜の異常に気付き
その声に何か淫靡なオーラを感じ取っていた

(恐らくジオール先輩もだろう)

が、
勝負中に立ち止まるわけにも行かず、
相変わらず亜乃亜に強い上下運動を
与え続けていた。

しかし次第に彼女の
「んっんっ」が
「んっあっふっ」
と声音を帯びてきた。

トロンの頭に乗せていた亜乃亜の手には
次第に力がこもり、
振動がはげしくなるにつれて
トロンの髪の毛をギュッと強くつかんでいた。

しかしここでアクシデントが。
トロンが足を捻りって転びかけ、
体勢を立て直すために踏ん張ったが、
その時に亜乃亜の股間に
これまでで最大の衝撃が与えられてしまった

亜乃亜「

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです


実験終わり

114:名無しさん@ピンキー
08/02/11 22:32:47 mrkqcnvw
18禁板で省略すんなwwww


青色孕ませ志願兵に辞令。明日0000を以て「伍長」に昇任させる。今後とも任務に精励されたし。

115:名無しさん@ピンキー
08/02/12 01:21:45 ODQQJFUY
孕伍長オメ
しかし18禁板で寸止めを食らうことになろうとは…

116:名無しさん@ピンキー
08/02/12 02:49:52 JbntV1Ir
そういう時、俺らはこう言うのさ



わっふるわっふる

117:名無しさん@ピンキー
08/02/13 11:05:48 xDlP/Wv4
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)

118:名無しさん@ピンキー
08/02/16 02:50:23 MsHc9IVL
↑分かってるだろうが、業者なので開けないように

119:名無しさん@ピンキー
08/02/16 22:55:17 OAb9IAwn
ゴーファー姉妹との3Pを読んでみたいが男キャラが少ないのが……オリキャラはダメ?
亜乃亜の男子同級生が撃破されたゴーファー姉妹を保護して愛を育むという設定まで考えたんだが。

120:名無しさん@ピンキー
08/02/16 23:11:45 nYCl7JFe
それは設定じゃなくて妄想だなw

121:名無しさん@ピンキー
08/02/17 00:08:28 QGzNB2BX
>119
コミカライズ版に三人そろってネメシスって奴らがいる
詳しくは知らんが

122:青色ひとすじ孕ませ伍長
08/02/17 04:26:47 AOsJUFun
>>114
感゙謝Σ|∀・)>ビシィィィ
謹んで伍長拝命しますた

>>119
やっぱストーリーのメインに
ゲー設定の範囲外で俺キャラ投入だと
とたんに感情移入できなくなるかもよ


現在>>106>>107の続きを執筆中


123:名無しさん@ピンキー
08/02/17 08:45:50 9OoPzrfs
>>119
それに関してなら調度いいキャラがいるから安心しろ。
携帯で配信中のデジタルコミック「オトメディウス A.D.」のキンちゃんだ。
17歳の少年で亜乃亜とトロンと同居している。
これならゴーファー姉妹との話も書ける、つーか書いてください。
亜乃亜スレで着たマイクロビキニ姿でキンに迫る姉妹の姿が……。

>>122
感情移入できなくなるかもしれないというが、それも書き方次第だと思う。

124:裸エプロン准将
08/02/17 10:17:04 nq9JoeHW
復活!
いやぁ、スキーで膝をぶっ壊して死んでました。(2度目)
まだ歩くのはちょいと不安ですが、ぼちぼち続きをやっていきます。

125:名無しさん@ピンキー
08/02/17 14:07:30 9OoPzrfs
こんなネタが浮かんだ。
ST因子を持つ少年、通称キンちゃん。
彼の抹殺を目論むバクテリアンだったが、その計画は全て亜乃亜とトロンに阻止されてきた。
度重なる失敗にバクテリアンは抹殺不可能なら色仕掛けでこちら側に引き込んでしまえと方針転換。
その尖兵としてゴーファー姉妹を送り込み、キンちゃんの近所に住まわせる事にした。
姉妹は最初乗り気でなかったが間近で感じるキンちゃんの人柄に次第に惹かれていくことに。
しかしそれを快く思わない亜乃亜とトロンは同居している利点を活かして一線を越えさせてしまう。
これに対して姉妹も策を巡らせ同居コンビの監視網を掻い潜り、彼に愛欲の姉妹丼を御馳走した。
亜乃亜とトロンがこれを知った日には大激怒、姉妹との大戦争が繰り広げられたのは言うまでもない。
でも地球全体から見ればバクテリアンの方針転換により侵略はなくなったのだからいい事かもしれない。
代わりにターゲットであるキンちゃん周辺では、常に戦火が止む事がなくなってしまったが。
かくて今日も今日とてキンちゃんを巡るオトメ達の愛と肉欲と争奪戦にまみれた日々が続くのである。
ちなみに現在の争奪戦参加者は亜乃亜、トロン、ゴーファー姉妹だがまだまだ増える予定。
…………誰か書いて下さい。

126:青色ひとすじ孕ませ伍長
08/02/17 22:31:49 AOsJUFun
オペ子「 も う 我 慢 で k(ry!(カ゛ハ゛ッ)」
マドカ「Σきゃん!って、ぉ、オペ子さん!?」
オペ子「………いただきます……」
マドカ「Σんむ、んー!?んんむー!!んー!」

( し ば ら く お 待 ち く だ さ い )

オペ子「…っぷぁ……」
マドカ「ふ…はぇ……はあ…はぁ……ふぇぇ…にゃああああn//////!!!!……」
オペ子「ムハー!(*゜∀゜*)=3 モウカワイインdkr(むぎゅ★)」
マドカ「うにゃあああn!…って…もう!オペ子さん!急になにwp」
オペ子「≡3≡」

( ROUND 2 )

オペ子「…っちゅ…ちゅるっ……ん…れr…」
マドカ「Σっ…うにゃ…んっ!…んむ!…っふ……んんー!んp…んーーー!!!」
オペ子「…ふうっ……ふぅ…ふう……」
マドカ「……ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

オペ子「…うふふ♪おいしかった★」
マドカ「Σ/////……にゅ、にゃにしゅりゅr、しゅるんdれしゅrかー!////」
オペ子「あらあら、そんなに気持ちよかったかしら?(くすくす)♪」
マドカ「はぅぅぅ…ひどいですよー★…私…はじめてだったのにー!(ポカポカパンチ)」
オペ子「まあ…それは…ごめんなさい……(´・ω・`)」
マドカ「ぇう…ひっく……グスングスン…」
オペ子「かくなる上は!」

オペ子「私、責任をとって最後までやらせていただきます(`・ω・´)!!」

マドカ「Σえええええええええええええ」
オペ子「毒喰らわば皿まで!!(ガバッ)」
マドカ「それ意味違いあwせdrftgyふじk」

オペ子「もう全部たべちゃう!!!!!!」
マドカ「ふnゃあああああああああああああ!!!!!!!」

(つづく)


127:名無しさん@ピンキー
08/02/18 00:27:29 buZTJr/7
85氏のブーストモードネタをジオールで是非とも。
端子は膣だけでなくお尻にも(“ジオールはバックが弱い”という書き込みより)
ステージは東京で、戦闘を住民に見られてより一層興奮するジオールとか
オペ子が戦闘の一部始終を記録していて、戦闘終了後本部で“反省会”と
称してパイロット全員にブーストモードの説明(という名のジオール恥態
ビデオ上映会&「エネルギーを集める」という名目の羞恥プレイ)
とか。



ジオールは露出&視姦好きだよな

128:青色ひとすじ孕ませ伍長な>>1
08/02/18 08:31:26 G0QNaJ09
とりあえず他力本願はスレ違いなんで
そういう依頼は別スレ立ててくだしぁ

129:青色ひとすじ孕ませ伍長な>>1
08/02/18 09:03:11 G0QNaJ09
まんどいので立てた
こっちへ誘導↓

|∀・)つ∬オトメディウスSS作成依頼すれ∬
URLリンク(yomi.bbspink.com)

130:青色ひとすじ孕ませ伍長な>>1
08/02/18 09:29:57 G0QNaJ09
スマソ
URL貼り失敗
こっちで↓
|∀・)つスレリンク(eroparo板)

131:青色ひとすじ孕ませ伍長
08/02/18 09:33:31 G0QNaJ09
さて

ようやくエロ展開に入れる…のか…?

続きまだ妄想中

132:青色ひとすじ孕ませ伍長
08/02/18 12:49:47 G0QNaJ09
>>130をなんかエロパロ板に立てちゃだめだったらしい…

仕方ないので立て直してみた
|∀・)つ「∬【オトメディウスSS作成依頼すれ】∬」
スレリンク(eromog2板)

133:名無しさん@ピンキー
08/02/19 01:18:10 HHA6eMvi
ただでさえ書き込みが少ないのにこんなの作ったら余計過疎化が進行しかねない。
嫌なクレクレはスルーで十分だし、創作のネタになるなら使えばいい。
現在はとりあえずゴーファー姉妹の話がこないか待機してる。



134:名無しさん@ピンキー
08/02/19 06:24:47 U0apnyWE
>>132
スレを盛り上げたくていろいろやったんだろうが先走り過ぎ。
あと、他の書き込みに対して“他力本願はスレ違い”と言うのはいかがなものか。
過疎るよ。

135:名無しさん@ピンキー
08/02/19 06:32:17 t2j7DCa8
伍長そろそろウザい
投下の時はともかく、普段の書き込みまで自己主張の嵐とか('A`)
普段は名無しでいいだろうに

取巻きもちやほやしすぎ

136:名無しさん@ピンキー
08/02/19 20:47:54 ltAf5CPa
さてと、今ふと気付いたんだが


黄色い子が二人……いや、新しい黄色い子は子って言うより……誰だこんな時間に

137:名無しさん@ピンキー
08/02/20 00:05:53 9aqjJE/v
キンちゃん争奪戦
亜乃亜&トロンVSゴーファー姉妹
ボインとスレンダー、勝つのはどっちだ?

138:名無しさん@ピンキー
08/02/20 01:14:46 zcVXQ/jR
>>137
そんな良くわからないやつに青い子を渡して(ry



どこで漫画版を読めるかさっぱりな俺を助けてくれ……

139:名無しさん@ピンキー
08/02/20 01:20:21 L77e+TW5
>>138
携帯
百合派の人間としては読みたくない

というか、対応してない

140:名無しさん@ピンキー
08/02/20 02:09:02 XsbbI+4s
なぜか亜乃亜まで惑星グラディウス出身になってるしな
公式の作品でオリジナルの設定無視すんなよと思った

141:名無しさん@ピンキー
08/02/20 04:40:07 Qles5gbo
公式コミカライズなのに公式設定を無視する馬鹿は観音アナカリスに裁かれるべき。

142:名無しさん@ピンキー
08/02/20 07:54:14 9aqjJE/v
漫画版はシューティング本編のパラレルワールドという位置付けだったはず

143:名無しさん@ピンキー
08/02/20 08:42:52 4/F311ra
パラレルにしてもやっていいことと悪いことがある気がする

もっと振り切れていれば別作品として読めたのになまじゲーム重視だから何か煮え切らない
あれは好き嫌いが分かれるな、読むと良くも悪くもオトメのイメージが崩れるから

144:裸エプロン准将
08/02/20 15:13:29 YwLWOd20
忘れられてるかもしれないけど、とりあえず続き逝きマッチョ。



マドカ「あ~ん、たしかに胸が大きくなりますようにって神様にお祈りしたことあるけど、こんなタイミングでなんて嫌~っ!」

ユサユサと揺れるたわわな乳房のせいで体の切れが鈍ったマドカは、ゲキカメの猛攻撃をかろうじて躱しながら反撃するチャンスを窺い続けていると、その時がついに訪れた。

マドカ「そこっ!」

ゲキカメの一瞬の隙を突き、マードックバイパーから放たれたロケットパンチの一撃がゲキカメの主兵装のレンズを粉微塵に破壊した。
主兵装のカメラを破壊されたゲキカメは猛煙を噴き上げつつマドカから急速離脱して戦闘空域より離脱していった。

マドカ「うん、調子出てきたよ! 」
ヲタク1「ああああ・・・・・・orz」
ヲタク2「同士よ諦めるな。未だ戦闘は続いているのだ。」
外ヲタA「Fuck! I need more movies! more pics! goooddddaaaaammnnnnnn!!!!」
ヲタクα「よし、次はイライザの出現予想地点に移動だ。」
ヲタクβ「移動はバクテリアンに頼めば一瞬ですむから楽だな。今こそヲタクの底力見せてやる」
バクテリアン「おまえ達!新作も勿論ネットに流すんだろうな?アドレス後で教えろ」

巨大な胸をブルンブルンと弾ませながらマドカはボスの出現すると思われる地点に向けて侵攻していった。
その様子をモニター越しに窺っていたイライザはと言うと・・・

イライザ「ふ~ん、ゲキカメもずいぶん頑張ったじゃない。あとはこの妾の美しさをこの世に知らしめるだけね。」

とばかりに鏡台前で念入りに化粧をしたり、準備されていた特製の水着を身に纏ったりしながらマドカが来るのを待っていた。

145:裸エプロン准将
08/02/20 16:03:51 YwLWOd20
しかし、背後にワープアウトしてきたゲキカメに後頭部を激しく強打され、イライザはあっさりと失神してしまった。

ゲキカメ「ふーっ、何とか生還できた。あ・・・イライザ様?だいじょうぶ・・・じゃないですね」
ゲキカメ「えと、イライザ様の代わりに誰だそうかな・・・?」
謎の影「お困りのようだね。私がマドカ君の相手をしちゃうと云うのは面白く無いか?」
ゲキカメ「え?あ・・・本当に良いのですか?」
謎の影「この私がよいと言っているのだ。さっさと出撃準備を整えんか!」
ゲキカメ「はぁ・・・判りました。後でどうなっても知りませんよ」
謎の影「さて、マドカ君。どこまでこの私と渡り合えるかな?」


さて、こちらはほぼ丸裸に近い状態で戦闘を続けているマドカ。
D・バーストで一時的に大きくなった胸も無事(?)元の大きさに戻り、そちら方面の趣味を持つオタク達を喜ばせつつ、ボス出現地点にようやくたどり着いた。

オペレッタ「アラート。強力なディメンションコア反応 。」
マドカ「海に、何かある・・・」

いつもなら巨大な胸を見せつけるようにして現れるイライザを警戒していたマドカの前にいつもとは違う巨大な影が姿を見せ始めた。

謎の影「たまにはワシも体を動かさんとな。ふぅん!」
マドカ「え”???が・・・学園長???なんで???」

おお、その勇姿を見よそして称えよ!
なぜか頭に乗せてあるウサ耳カチューシャ。
大量に塗りたくったワセリンで輝く大胸筋。
やけに食い込んでいる紫色のエナメルビキニパンツ。
そして、どこか逝っちゃっているのがありありと判る怪しい目。
そう、モニター越しにマドカの姿を見ようとして頭を強打した拍子に、理性とか常識とか云うものをどこかに不法投棄した学園長が其所にいた。

146:裸エプロン准将
08/02/20 16:15:18 YwLWOd20
さて・・・以前に書いたネタの答えは惨、死、誤の合わせ技で逝く事にしました。
でもなぁ・・・まさかリアルで自爆するとは思わなかった。
このSSに全ての鬱憤ぶつけたる。

147:裸エプロン准将
08/02/20 19:42:42 YwLWOd20
ヲタクα「ビキニパンツのモッコリがフレームいっぱいに・・・もうダメポ」
ヲタクβ「・・・・(返事がない。屍のようだ)」
オペレッタ「エ・・・エラー発生。どーすればいいのぉ!」
帰還していたジオール「が・・・学園ちょお!何やってるんですかぁ!」
モニターを覗き見したティタ「ムキムキマッチョ・・・エモンにもやらせてみよう・・・ポッ」
現実逃避したくなっていたマドカ「えと・・・コレ、やっぱりやっつけなくちゃいけないの?」
ゴーファー姉妹「「おじさまステキ・・・」」
ごく普通のバクテリアン「何じゃそりゃあ!」
ネットで観戦していた哀れな子羊達「ウゲェ・・・・・・」

正気を失った学園長の乱入により魔界へと変貌したサン・サルバドル島。そこでは今まさに変態巨人とほぼ全裸の天使の戦いが始まろうとしていた。
最初に攻撃し始めたのは、やはり学園長であった。いつものセイレーンならばナイフ投げで攻撃してくるところだが、そこは変態。ヤる事がひと味違っていた。
体を捻るとともにビキニパンツをマドカめがけて投げつけたのだ。

マドカ「ヒィィィッ!」

普通の攻撃なら当たっても仕方がないが、この攻撃だけは死んでも当たっちゃいけないと感じたマドカは、反射的にロケットパンチでビキニパンツを迎撃した。
その結果。ビキニパンツを迎撃したロケットパンチは勢いを緩めずに学園長の股間に見事命中した。

学園長「あふぅん!」

微妙に腰を引きながら身もだえる学園長。どうやらコアもそこに隠されていたらしくほんの少しだけ動きが鈍ったが、その程度では学園長の暴走は止められなかった。
目を輝かせたかと思うと、股間の象さんをブラブラと揺らめかせながらマドカめがけて突進してきたのだ。

マドカ「イヤァァァァァ!」

悲鳴を上げながら全力で学園長を回避しようとしたマドカだったが、ピ違い全開の学園長はあっさりとマドカの胸に張り付いていた名札を剥ぎ取った。
プルンと可愛らしく揺れるマドカの微乳が全宇宙に向けて晒された瞬間であった。

148:名無しさん@ピンキー
08/02/20 22:39:56 9aqjJE/v
裸エプロン准将お疲れ様。
この調子で頑張ってください。

>>139,140,141,143
いちいち噛み付いたってしょうがないだろ?
こういうのは楽しんだもの勝ちなんだし。
私はレズ派じゃないけどオトメディウス好きだ。
むしろ創作の幅が広がると思えばいい。
舞HIMEシリーズなんかアニメと漫画でストーリー違ってたし。
たださえ人少ないんだから広い心で受け入れてさ、好き嫌い自重しよう。

149:裸エプロン准将
08/02/21 06:33:28 8tuUGjGa
何が何でも原作に忠実だと、二次創作ってうまく作れないだろうな。
個人的には多少の創作くらいは認めても良いと思うけど、
自分で何かを書き上げたことのない人ってそこを認めないのかなぁ?
まぁ、ここは二次創作を楽しむ場だと思っているので、他人の批判、議論などは別のところでおこなってほしい。

150:名無しさん@ピンキー
08/02/21 09:57:43 eZWgyU7k
>>149
>何かを自分で書き上げたことがない

何この上から目線
作品は面白いが作者が糞だと魅力半減だな

151:名無しさん@ピンキー
08/02/21 11:50:04 WcFVOInL
コミカライズと二次創作は違うものだと思う・・・

152:裸エプロン准将
08/02/21 13:11:51 8tuUGjGa
上からの目線か・・・言われてみりゃたしかにそうかもしれない。
その点については素直に謝罪します。

できれば不毛な論争はこの位で終わらせたいですね。

153:名無しさん@ピンキー
08/02/21 16:52:21 pj7kJfcp
>>149
すまない、言わせてくれ

携帯漫画のオトメディウスは、二次創作などではなく、公式認定を受けてる。
ならゲーム版の設定で書いてくれればいいのに、微妙とは言い難いぐらいのオリ設定が混入してる。
その癖して話がゲーム版よりだからもう……こう、もやもやが


さてと、吊ってくる

154:名無しさん@ピンキー
08/02/21 17:59:32 /Ar2IUvi
>何かを自分で書き上げたことがない

俺は自分で何か書いたことないし、SS作者が書いていただいたものを対価を払わずに見ていたからこう言われてもしょうがないと思う
まあここで上から目線でなく、別のソフトな言い回しができる人のほうがオトナだと感じるけど


155:名無しさん@ピンキー
08/02/21 22:56:51 DAG+gsRa
オトナディウスってか





わっふるわっふる

156:名無しさん@ピンキー
08/02/21 23:18:42 /oxSpurM
こういうときこそ

わっふるわっふる

157:名無しさん@ピンキー
08/02/21 23:40:12 4YbOxR/2
今は、オサナディウスか


わっふるわっふる

158:裸エプロン准将
08/02/22 03:08:37 hDRHUZQS
宣言。
今後このスレに顔を出さない事にしました。
理由は自分の行動に疑問を持ったことと、最近のスレの雰囲気が何か嫌な方向になってきているからです。
オトメディウスそのものは嫌いじゃないのですが、正直何を望まれているのかがさっぱり判らないので続ける意欲が失せました。
他のスレには顔を出すことも多々あると思いますが、このコテハンは私は二度と使いません。

では、議論や冷やかしをしたい方々ご自由に。さようなら。

159:名無しさん@ピンキー
08/02/22 07:09:49 DAXCzOV6
お疲れ様です!
わっふるわっふる

160:名無しさん@ピンキー
08/02/22 10:14:51 TamAdgFf
寂しくなりますね。
ゴーファー姉妹との3Pを思い浮かべつつわっふるわっふる。

161:名無しさん@ピンキー
08/02/22 14:02:51 3XUWxoGI
本当に最近のネラーの質が落ちてるな・・・
純粋に楽しもうというより、アラや欠点探してそこを叩く連中が多すぎる・・・
このスレも終わりか

162:名無しさん@ピンキー
08/02/22 17:20:35 MibO/wpo
匿名掲示板の性格上尻尾を出す方が悪い、としか言えない
普段から意識してないとこういうところでぼろが出るもんだ
こういう場でなくても、普通に准将の物言いは反感買う


愚痴ってるだけじゃなんなので書いてくる
明日は用事があるので書けないから、明後日辺りに投下かな
何かシチュの希望があれば反映させるぜ

163:名無しさん@ピンキー
08/02/22 23:52:14 rP1ASnjL
あー、じゃあ敢えてこう
エキセントリックな要素のないキャッキャウフフの延長線上の
だだ甘いやつでひとつお願いしたいでございます

164:名無しさん@ピンキー
08/02/23 00:38:05 JQYO4qI3
>>158
何かふてくされて「帰る」って言ってるように感じるのが残念だな。
でもお疲れ様、奥さんは大事にね。わっふるわっふる。



「私自らが書く!」と言えない自分の才能に絶望。

>>162-163
うはw甘々は俺も大好物www

165:名無しさん@ピンキー
08/02/23 20:59:19 ikvKvQoO
やっぱりレズが主体か?
キンちゃんを相手とした男女の甘々な絡みを読みたいが難しいだろうな。
女がゴーファー姉妹だと……さらに難易度アップするな。
……とにかくどんな話かわからないが期待してる。

166:名無しさん@ピンキー
08/02/23 23:42:27 8zKDVJZe
男を出すにしてもコミカライズのキャラは止めた方がいいんでないかなあ。
見てる人があまり多くはないだろうし、ちょい上みたいな流れになるのも危惧されるし。

167:名無しさん@ピンキー
08/02/24 02:13:20 OV1Z40Co
ではパロディウスからタコ親子

168:名無しさん@ピンキー
08/02/24 12:47:44 drj/QnBj
それじゃ獣姦だろ

169:名無しさん@ピンキー
08/02/24 12:49:39 AHuTYaSb
葛飾北斎だな

170:85です
08/02/24 14:04:32 A23L9c3h
報告を終えると、オペレッタさんが私に薬を渡してくれた。『ケアも大切な仕事ですよ』と。
チューブ式の塗り薬と細長いタンポンのような注入器だった。あの消炎剤ということだった。
今は自室のベッドの上。さっき浴びたシャワーのお湯がしみて少し痛かった。

(どうなってるか、確認した方が良いかな。やっぱり気になるし)
パジャマのズボンとショーツを脱ぎ、手鏡を手にしてベッドに戻る。
しかし、硬く閉じた扉は片手じゃあまり開かず、良く見えなかった。
他に何か無いかと視線を流すと、通信用のCCDカメラが目に付いた。
端末を起動し、保留(留守番電話)モードになってることを確認。カメラを外し、椅子を引き寄せその上に載せる。
再びベッドの上、脚を開き両手で扉を開く。恥ずかしかったけれど、確かに良く見えた。

「やっぱり赤く腫れてるみたい。痛いわけね」
チューブのふたを取り、薬を搾り出す。モニターを参考に外側から塗り込む。
腫れた患部の放つ熱にしみ込む、薬のひんやりした感触が気持ち良かった。
次に膣口に塗る。左手で開きながらの作業はちょっと辛かった。
「んぁぅっ」薬で滑りの良くなった指が第一関節まで沈む。指先に感じるのは多分処女膜なんだろう。
そのまま丹念に塗り込む。入り口と膜が擦られ快感が湧き起こるが、治療の為には仕方が無い。

再び薬を手にし、今度は膣内部に塗り込む。「あはぁあぁぁ…」思わず声がこぼれるがこれも治療の為…
人差指をゆっくり進める。根元まで入ったが奥までは届かなかった。仕方なく届く範囲で薬を塗り込んでゆく。
指の腹に襞を感じる。掻き分けるようにして丁寧に塗り込んでゆく。
「んっ、くっ、ふっ、はぁっ、あっ、あぁっ、はっ、ぅんっ…」押し殺した声が口から漏れ出す。
それでも私は自分に言い訳をする。これは治療で仕方なくと。自慰なんかじゃ無いと。
ただ、体は正直に反応していた。いまや膣内は、炎症とは別の熱と甘い疼くような刺激に支配されていた。

(もっと奥まで欲しい…じゃ無くて、奥までしっかり治療しないと)
注入器を手にする。胴体の中程に穴。ここから薬を入れるようだ。先端にはシャワーヘッドのような細かい穴がある。
薬を詰め、ゆっくり挿入する。熱く潤んだ膣は何の抵抗も無くそれを受け入れた。
襞を擦り最深部に到達する。こつん、と膣奥を突いたとき、体を電流が貫いた気がした。
「~~~~~っはぁっ」何とかそれをやり過ごし、シリンダーを押し込む。どろりとした薬が膣奥いっぱいに拡がった。
(ち、治療の為、塗り込まないと。これを使うしかないよね…)
注入器を逆手に持ち、静かに出し入れする。くちゅくちゅと湿った水音が耳に届いた。
注入器の先が奥の壁と子宮口を穿ちつつ、指の届かない部分に薬を届ける。

いつの間にか、左手はシャツの中に潜り、ブラを着けていない胸を撫でていた。
治療の名を借りた自慰行為に、既に乳首が痛いくらいに立ち上がっていた。
(もう、仕方ないよね。気持ち良いのは誤魔化せないよね)
開き直り、快感を受け入れる。昼間ブリティッシュバイパーに開発された急所をトレースして行く。
さまよう視線がモニターを捕らえた。映っている自分と視線が合う。艶やかな表情に引き込まれる…
閉じかかっていた脚を大きく開き、自分に見せつける。もう一人の自分もそれに倣う。
(いやらしい格好。でも、何だか幸せそう…)
手の動きが激しくなる。二人の私の絶頂はもう近かった。

左手が胸を離れ、下へと降りてゆく。そして、大きく膨らんだクリトリスに触れた。
ひときわ湧き上がる快感。大きな波に身をゆだねてその時を待った。
「おっ、おねがいぃぃいっ。きてえぇぇっ!」
クリトリスを押し潰す。頭の中で星がいくつもはじけた。
「ふぁっ、あっくぅぅぅぅっぅううぅっんんぅっ」
絶頂を迎え、体から力が抜けてゆく。心地良い疲れに睡魔が忍び寄って来た。
意識を必死にかき集め、注入器を膣から抜き出す。洗面器にお湯を張り注入器を浸けこむ為にシャワーへ向かった。
ついでにシャワーも浴び、戻ったときには端末の電源が落ちていた。CCDカメラだけ元に戻しておく。
そこまでが限界だった。のろのろとベッドに上がる。裸で寝ても多分風邪はひかないと思う。
布団が優しく体を包む。もう睡魔の誘惑に抗うつもりはなかった。
…お休みなさい。相棒…
届くはずの無い想いを相棒のブリティッシュバイパーに投げる。そして、意識が沈んでいった。

171:85です
08/02/24 15:43:49 A23L9c3h
とりあえず、>>170で私のブーストモードの話は完結しました。
ジオ姉編は他の人にお任せします。巨乳属性無いので私には無理です。

さて、今度は艦長殿の妄想の亜流をまとめる作業にかかります。
では、しばらく潜ります。いずれまたお会いしましょう。


172:名無しさん@ピンキー
08/02/26 23:45:48 dRuIHZV4
乙でございます。
やっぱりトロンはエロいな!
もとい
やっぱりトロンもエロいな!

173:名無しさん@ピンキー
08/03/01 04:43:28 YKFllyaC
VSモードでオプションハンターことオプハン君がジオ姐のオパイハントするSSマダー?

174:名無しさん@ピンキー
08/03/01 09:58:49 z895RC61
>>173
お前、ジオ姉スレから来たなwww

175:名無しさん@ピンキー
08/03/07 01:58:37 7ehuiKvO
>>173
オプハン君もエロパロ板に出張かw

176:名無しさん@ピンキー
08/03/11 22:40:33 DpMFA/g/
わっふるわっふる

177:名無しさん@ピンキー
08/03/13 00:07:27 I8BY5Aeh
リップルリップル

178:名無しさん@ピンキー
08/03/15 06:53:48 Xf99BQ6B
>171
遅れ馳せ乍らGJ!

>85氏の功績を称え、ディルドー飛行隊長(少佐)に任命する。

179:飛行隊長(85です)
08/03/20 20:19:46 EVv+iavo
>>178
スレ建て人が[伍長]ですので、少佐は恐れ多いです。[飛行隊長]のみ謹んで拝命いたします。
隊長で少佐だと、パインサラダが死亡フラグなあのお方が思い浮かびます。


おまけ:ブーストモード番外編(エモン・エロ無し)

「なあ、オペレッタさんよ。クセルバイパーのブースト端子もやっぱアレなのかい?」
「お望みでしたらそちらも用意できますよ。準備しましょうか?」
「いや、しないでくれ。…『そちらも』ということは何か別な物があるのかい?」
「ええ。ようやくデータが揃いましたので。試作品をお出ししますね」

そう言って、オペレッタはエモンの前に、微妙にサイズの違う6本の筒状の物を出した。

「オナニーホール、と言えば想像できますか。構造は参考にしました」
「へぇ~、良く出来てんなぁ。中も確認して良いのかい?」
「もちろんです。貴方が使うわけですから。外観だけじゃなく、中身も本人と同じですよ」
「本人?」
「ええ。今お持ちになってる試作品1号がエリューさん。
 後は順に亜乃亜さん・マドカさん・ジオールさん・ティタさんがモデルです」
「あの… 6本有るんだけど… まさか…」
「はい。校長です」

青ざめるエモンに笑顔で答えるオペレッタ。思わず投げ捨てるエモン。

「冗談です。実験的に私をイメージして造ってみました。…捨てられると少し傷つきますね」
「冗談でもそんな事言うのやめてくれ」
「(エモンさんは100連続奇跡賞与確定、っと)入り口を見れば冗談と解るかと思いましたが…」
「あの校長なら、何が起きても納得できるからな…」

試作品を元に戻しながら呟くエモン。はた、と重大な問題に気付く。

「あのよ、これ装着しながら出撃するのかい?」
「はい? 何か問題でも?」
「丸見えじゃないかよ!流石にちょっとそいつぁ勘弁してもらいたいぜ」
「ズボンで隠せると思いますが」
「テント張ったままも十分恥ずかしいじゃねぇか。アレキサンドラでそこからレーザーでも出すのかい?」
「それ、良いアイディアですね。試してみましょうか」
「頼む、冗談…嫌味を本気に取らないでくれ」
「残念ですね… では、チャージ方式にでもしましょうか」

オペレッタが、頭から伸びるコードの内の1本をモニターに接続する。
画面に彼女がイメージした改造予想図が現れた。

「出撃前にこの装置…大きなバッテリーのようなものにブーストエネルギーを貯えましょう。
 回数に制限が有る事と、重量が重くなる分機体制御に影響が出るデメリットが発生しますが」
「それで頼む。そのくらいならお安い御用でぃ」
「では、その方向で。準備に少々時間が掛かりますので、実戦配備はしばらくお待ちいただけますか?」
「ああ。よろしく頼むぜ。オペレッタさんよぉ」

気分良く帰るエモンにオペレッタから言葉が掛けられた。

「股間からレーザー撃ちたくなったら、いつでもおっしゃってくださいね。待ってますから♪」


180:名無しさん@ピンキー
08/03/21 13:22:49 7sOYWh2K
なんか和んだ
GJwwww

181:名無しさん@ピンキー
08/03/30 21:18:53 VH3ervXA
つまり股関からギガ波動砲…

182:名無しさん@ピンキー
08/03/31 02:29:08 zG3vI0aW
いや、ここはあえてハイパードライブシステムで

183:名無しさん@ピンキー
08/04/07 22:11:05 wApW5DFp
ぬふぅ

184:飛行隊長
08/04/09 20:47:22 xRB8WxhB
皆さんに少しお聞きしたいのですが…
今、呼称で悩んでます。出来ればご協力をお願いしたいです。

1.ジオ姉さん
亜乃亜・トロン→「さん」 エモン→「君」
マドカ・ティタ→「ちゃん・さん」? オペレッタ→「さん」?(又は呼び捨て?)

2.トロン
仲間から「エリュー」・「トロン」どちらで呼ばれているのか?(「エリュー」の方?)

3.マドカ(当面登場機会無さそうですが…)
目上に対して「さん・お姉(兄)ちゃん」? 同学年のティタはどう呼んでいる?

4.エモン
一人称は「俺」?(あと、語尾は俗に言う「べらんめぇ口調」を極力使用すべきか?)


亜乃亜・エモンはジオ姉・オペレッタ以外は呼び捨てで、オペレッタは全員に「さん」付けのイメージです。
何となくしっくりこないので、うじうじ考えるより聞いてみたいと思います。
良かったら、皆さんの脳内設定をお聞かせください。

185:名無しさん@ピンキー
08/04/09 21:08:56 +Orx/Hsc
>>184
3.の括弧に泣いた

1.ちゃん、だと思う
2.ティタ→エリュー 他→トロン
3.亜・ト→お姉ちゃん ジ→お姉さん エ→お兄さん テ→ティタ
4.俺でOK、べらんめぇ口調というか、いよっしゃー口調ってカンジかと

186:名無しさん@ピンキー
08/04/09 23:59:26 AeGp57IP
>>184
1.エモンが「君」でそれ以外が「ちゃん」
 (多分日向秋のイメージが抜けてない)
 戦闘モードだと全員呼び捨て
2.「トロン」が苗字だと思うので「エリュー」の方
3.目上が「さん」付けでティタが「ちゃん」
4.一人称が「俺」でべらんめえというより「だぜ」
 流石にソードマスターヤマトの担当程ではないけど

亜乃亜→ジオールは「先輩」だと俺に良し
俺はそんなイメージでございます

187:名無しさん@ピンキー
08/04/10 00:46:49 3mVWHavA
あー、そろそろティティ姉さんのファラおっぱいが
思う存分もみしだかれるSSこねーかなーw

188:飛行隊長
08/04/12 20:52:45 FtOXFfSW
番外編その2(ジオ姉・ティティ14世編)

「改良型センサー[emon]完成しました。お受け取りください」
「ありがとう。それと、出来ればブーストモードの仕様の変更をお願いしたいのですが」
オペレッタはジオールから仕様書を受け取り目を通す。
「弱体化…ですか」怪訝な表情で呟くように問いかける。
「ええ、そう。その代わり、操作性に重点に置いてみました」
「…触手はどうやら別なものになるのですね。開発はやはり…」
「はい。マドカちゃんに話を持ち掛けたら、目を輝かせて乗ってきました」
状況を思い出し、苦笑に近い笑みを浮かべるジオール。容易に想像のついたオペレッタもつられて微笑む。
「ハード面はこれでよろしいかと。私に話したということは、許可とソフト面の開発ですね」
「はい。単独行動中はこの(頭の)指令指揮ユニットも無用の長物ですから。利用できればと思いまして」
「解りました。早速プログラムを作成します。マドカさんにも開発に取り掛かるようお伝えください」

     *     *     *

『おのれ…… 口惜しや……』
アレキサンドラ、スカラベユニットの脱出装置内で、ティティ14世は今回も唇を噛みしめていた。
しかし、今回は彼女の目の前にセレニティバイパーが立ち塞がっていた。
反撃の術は無く、逃亡もできず。死を覚悟する。
『ひとおもいに殺せ。妾は何人にも屈さぬ!』
「そんなもったいない事しませんわよ。さあ、本当の私を見せてさしあげますわ」
ジオールがブーストモードを起動する。機体から無数のワイヤーが現れた。
「大丈夫。威力は最低レベルですから。まずは邪魔な物を取ってさしあげますわ」
キャノピーフードが取り除かれ、ティティ14世の手足にワイヤーが絡みつく。
体を持ち上げられ、空中で貼り付け状態になる。ブラが引きちぎられ、豊満なバストがむき出しになった。
触手の1本がしなり、裸の胸を打ち据える。「くっ…」と小さい声が漏れた。
2本、3本と触手の鞭は増え、あらゆる方向から衝撃が加えられる。
「どうかしら?思ったよりは痛くないでしょう。まだまだ続きますわよ」
ワイヤーが乳房に巻きつき絞り上げる。鞭たちは今まで敢えて避けていた乳首に殺到した。
「きゃああああーーーーーっ!」絶叫するティティ14世を恍惚の表情で眺めるジオール。
股間には従来のセンサーと新型のセンサーが上下運動に合わせて見え隠れしていた。
「ふふっ。嫌かしら?でも、ここはそう言ってないようですわよ」
スカートを捲り、触手が下布を取り外す。裂け目からあふれ出た蜜が太腿を伝う。
「か、かような屈辱は受けぬ。慈悲あるならひとおもいに殺してくれ」
「だ・か・ら、そんなもったいない事はしませんわよ」
舌を噛まれぬようにと口にもワイヤーが巻かれる。殺意を込めた視線が逆にジオールの快感を高めていった。
「さて、次は下ですわね。遠慮なさらずにたっぷり味わってくださいな」
絡みつくワイヤーが、赤く腫れ上がった乳房と乳首を様々な形に変えてゆく。
その最中、ワイヤーの鞭が小さな風切り音を立てて裂け目を打ち据える。
ピシィッ!「ふぐぅぅぅ…っ!」蜜が飛び散り、きらめいた。
「あら、いきましたようね。もっといかせて差し上げますわ」
湿った炸裂音とくぐもった悲鳴が続く中、ティティ14世の目に艶が生まれた。
「そろそろのようね。こちらも、もう我慢できませんわ」
勃起したクリトリスにワイヤーが絡みつき、両の乳首と共に引っ張り上げる。
「行きますわよ。ブーストモード地獄突き、発動!」
ワイヤーが数本絡み合い、ティティ14世の膣に突き刺さる。
「きぃやぁぁあああぁぁぁ…… っぁはあぁあぁぁ…」ティティ14世が絶頂を迎える。
「私も… 私も、いくぅううぅぅ…」激しく腰を揺らし、ジオールも絶頂を迎えた。
二人の荒い息が収まる頃、オペレッタから通信が入った。
「任務完了。ティティ14世を捕虜として連行します」
ねぎらいの言葉を受け、通信を切ったジオールは一言呟いた。
「はぁっ… Sって気持ち良いわぁ~」


189:飛行隊長
08/04/12 20:56:15 FtOXFfSW
準備していたら>>187の書き込みがあって少し驚いていたり。
胸あまりいじらず、期待外れだったらごめんなさい。

190:名無しさん@ピンキー
08/04/14 17:40:28 ArT0oZ+9
乙です。
EX以上だと時々地獄突き一発落としを失敗する
うちの子は多分時々逆襲されている。

191:名無しさん@ピンキー
08/04/27 21:42:54 tG8JOGZt
VSにて、ボス撃破したジオ姐は何故かエモンの口調を真似る。

「ざっと、こんなモンよ!」




・・・フラグですか?

192:名無しさん@ピンキー
08/04/29 11:35:38 iykBUr01
キチガイ准将が逃げてから急にクォリティが上がった件
馬鹿が黙ってエロ文章だけ投下してりゃよかったのに哀れすぐるwwwww

わっふるわっふる

193:名無しさん@ピンキー
08/04/29 17:57:57 vweD2JTu
>192
准将が逃げてから?オマイには伍長の暴れっ振りが見えないのか?


つーか、このカキコ含めて、准将と読み手連中が袂を分かって以来、クオリティは低空飛行だろ。
唯一の救いは、ポツポツと物資投下を続けてくれる飛行隊長のみ。殆ど往時の西ベルリン状態だな。

194:名無しさん@ピンキー
08/05/01 00:35:10 5Cmttiuv
XBOXで発売決定だが10月か
長いなあ

195:名無しさん@ピンキー
08/05/01 09:54:38 LXoH6SHi
なんでよりにもよって、箱なんだよ……。
パロディウスがPSPで出たんだから、それ繋がりでと思っていたんだけど……無理かな。

196:飛行隊長
08/05/11 20:59:13 bexvPqzD
その3 ジオール・マドカ(処女)編

帰還後、自室でくつろぐジオール。ノックをして入ってきたのはマドカだった。

「ジオールお姉さん。お疲れ様でした。どうでしたか?」
「あら、マドカちゃん。なかなか良かったわ。ティティ14世の捕獲も成功したし。ありがとう」
感謝の意を表すジオールに対し、マドカは何故か顔を赤らめもじもじする。
「その… ブーストもそうなんですが… えっと… エ、エモンお兄さんの…」
「ああ、これ? ふふっ、そっか。マドカちゃんも興味あるのね。これ」
「え… あのっ、あのっ……………         はぃ…」

頬を染めて俯き、消え入るような声で返事をするマドカを見て、ジオールは子宮が疼くような感覚を覚えた。
(食べちゃいたい。でも、焦りは禁物よね…)
「でも、確か、マドカちゃんはまだだったわよね。それじゃいくらなんでも入んないわよ」
「それでも、改良するとなると、やっぱり自分で確かめてみたいし… お姉さんなら優しく教えてもらえそうだから」
「…やっぱり、最初は大切な人となさい。一人くらいはいるんでしょ?」
顎に人差指をあてて考えるマドカ。たちまち顔が真っ赤に染まり、ぶんぶんと音をたてるかのように首を振る。
それらのしぐさが回りに与える影響を、まだ理解していないようだった。
(やっぱり想い人は居るのね。恨まれるのもいやだし、処女だけは諦めましょう)
「ほら、ね。もし、どうしてもと言うのなら、別の所で試してみる?」

きょとんとするマドカに耳打ちするジオール。再びマドカの顔が真っ赤になる。
「お… おし… おしぃ…」
「そう。お尻。こっちも最初からは無理だけど、ゆっくり慣らしてゆけばきっと入るから」
言って服を脱ぎだすジオール。下着姿になったところで改めて声をかける。
「どうしよっか?もし、お姉さんに教えて欲しいなら、あなたも服を脱いで。ね?」
その声に、呆けていたマドカも慌てて服を脱ぎ出し、下着姿になる。
年齢のわりに成長している胸でも、ジオールの前では見劣りしてしまい、何となく両手で覆い隠す。
「可愛いわよ。さぁ、こっちにいらっしゃい」
マドカの細い肩を抱き、ゆっくりベッドに向かうジオール。マドカも全く抵抗せずゆっくり進む。



197:飛行隊長:長すぎと言われました
08/05/11 21:00:10 bexvPqzD
マドカの小さな体をベッドに横たえ、その隣に並ぶ。
「可愛いわよ。安心して。リラックスしてゆっくり力を抜いて」
全身を愛撫する。小刻みに震えながらもされるがままのマドカ。湧き上がるSの血を、ジオールは必死で押さえ込む。
「じゃあ、これ、取っちゃうからね」
染みのでき始めたパンティーに手を掛ける。こくりと小さく頭が動いた。
布地が無くなり、薄い翳りに覆われた割れ目が晒される。
「ふぁっ!」脚を開かれ、温かく湿った柔らかなものが入り口に触れ、溝を上下に往復する。
奥から湧き出す蜜がぴちゃぴちゃと音を立てた。それを掻き出すかのように舌が中に差し込まれる。

「そろそろ良いようね。じゃ、準備するわよ」
溢れ出た蜜と自分の唾液が混ざった物を、そのまま下へと垂らす。
皺だらけのすぼまりに辿り着くと、それを人差指で入り口に馴染ませる。
「ふぁああっ、ひゃぅん」未体験の感覚に思わず体が強張る。
「大丈夫だから。優しくするからね。だから、体から力を抜いて」
ぬらぬらした液体で揉み解していた菊の花が次第に柔らか味を帯び、そして、つぷり、と指先が入り込んだ。
「もう少しよ。大丈夫。力さえ抜ければ痛くないから。ゆっくり大きく深呼吸して」
言葉に従い深呼吸するマドカ。大きく息を吸い、吐き出す。
息を吐き出す時に、体から自然に力が抜け、指が入り込む。
幾度か繰り返す内に、第一関節まで受け入れる事が出来るようになっていた。

「じゃあ、今日はこれで仕上げね。最後にもう一度大きく深呼吸して」
時間をかけてゆっくり息を吸い込む。指先が括約筋に締め上げられた。
同じように時間をかけ息を吐き出す。全身から力が抜けるのをじっくり待つ。
緊張がほぐれたところを見計らい、静かに指を突き入れる。ぬっぽりと沈み込んだ。
「ふぁぁああぁぁんんっ…」
軽く絶頂を迎え、膣から蜜が溢れ出た。ジオールは満足そうに微笑み、ゆっくりと指を引き抜いた。
「今日はここまで。時間をかけて慣らさないといけないから、またいらっしゃいな」
ぐったりとして肩で息をしているマドカに優しく声をかける。
今日のレッスンはここまでだが、この後もシャワー・添い寝と楽しみは続きそうだった。


198:名無しさん@ピンキー
08/06/01 02:14:45 vIvMT4x5
飛行隊長、放置され過ぎw

199:名無しさん@ピンキー
08/06/10 09:13:50 DmjkW/ci
というかむしろこのスレそのものが(ry

200:名無しさん@ピンキー
08/06/18 23:23:10 Oa4CcYMO
上尾

201:名無しさん@ピンキー
08/06/29 00:51:12 VIm06UGQ
URLリンク(www.konamistyle.jp)

たけえ

202:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:28:38 9rh46+yz
保守


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