【瀬戸の花嫁】木村太彦総合4【ズシオ・アーティ】at EROPARO
【瀬戸の花嫁】木村太彦総合4【ズシオ・アーティ】 - 暇つぶし2ch333:淫らで淫乱なママンはお好きですか? 4
08/04/16 22:51:23 H5u4AYhx
「見て…永澄が…はぁ…生まれてきたところよ」
色香を漂わせる声で言われ永澄の呼吸が乱れる。
母親のたおやかな指が蠢き、その永澄が生まれたところをゆっくりと開いていった。
柔らかくプッニュゥとした二つの脂肪の固まりが縦に大きく開き、赤く充血した内側を曝け出す。
永澄が食い入るように見つめると母親の顔が急に驚いた顔になり小さく叫び声をあげる。
「きゃぁっ 私、な、なんてことを!」
一瞬、正常に戻ったような顔をした母親だったが股を閉じら落胆した永澄の反応を見ると、すぐに妖しく笑う。
「永澄が、穴があく程みるからよ、おほほほ、エッチな穴があるけど」
品良く下品な事を言った母親の手が悩ましい乳房を下から持ち上げる。
「吸いたいの?」
永澄が頷くと、からかうように笑う。
「まだダメ」
永澄は息を飲み込み素直に従った。
「良い子ね、さぁ足を広げて今度はお口で綺麗にしてあげるわ」
永澄が足を広げると桶に汲んだお湯で丁寧に石鹸を流し落とした。
「はぁ~ 息子の息子…」
母親は両肘と両膝をタイルに付きカエルのように這いつくばると永澄の股間へと顔をうずめる。
固いタイルに乳首が当たると顔をしかめて呟く。
「ごめんね…」
「えっ…」
母親の掠れるような声に、反った優美な背中に触れようとした永澄の手が止る。
今にも舌を出しペニスの根元を舐めようよしている母親の目から涙が流れていた。
「ハァハァ…身体が止らないの…ダメなのハァハァ…どうしてぇ…」
明らかに助けてと悲鳴を上げている母親に永澄は叫ぶ。
「俺の……せいだー あの薬が…ご免よ、ご免よ」
「薬…あっ…そう…なの……」
驚いたことにすぐに母親の目に理解の色が浮かんだ。
「い…いのよ……永澄…あなたのせいじゃないわよ」
「母…さん!」
「…い…いの…よ、勝手に飲んだ私…も…いけないわ…」
「どうして…許せるん…だー」
「嬉し…いから…」
すんなり出た言葉に母親自身が静かに驚いていた、息子との背徳的で嫌らしく淫らな行為に悲鳴をあげている理性の隣に興奮し悦んでいる自分がいる。
息子の全てを自分の物にする。
息子に全てを与える。
禁じられた異常なる母親の願望
それは薬のせいだけではなく、こんなアクシデントさえなければ絶対に一生気が付かなかっただろう。
自分の奥底にあるドロドロした暗くおぞましい母親の欲望。
誰にもあるのかもいしれないし、ないのかもしれない。
浴室のタイルに這いつくばり無理な体勢で、逞しくなった息子の顎の線を見上げている母親。
わざわざ恥辱的な行為をする事でさらに禁忌を犯す事に悦びを覚えるのだ。
「そう…」
魔法薬のせいだけじゃない、ただあの薬が絶対に開けてはいけない扉を開けてしまっただけ…


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch