家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ~6復活~at EROPARO
家庭教師ヒットマンREBORN!でエロパロ~6復活~ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:04:39 OKOip/Ec
1乙!

3:名無しさん@ピンキー
07/11/28 03:03:07 N3ex9I+a
>>1乙~
ところでまとめサイトがForbiddenなんだが

4:名無しさん@ピンキー
07/11/28 09:08:42 tZwVYhyJ
>>1
乙です!!

>>3
まとめ普通に見れたよ。

5:名無しさん@ピンキー
07/11/28 18:29:04 J5eW46uk
>>1
乙でふ

>>3
俺も見れなかった…(´・ω・`)

6:名無しさん@ピンキー
07/11/28 19:58:32 2kMT1dgu
前スレ埋まったみたいだけど、まとめサイト大丈夫か?

7:名無しさん@ピンキー
07/11/29 03:16:52 TJS0Ez7v
誰か前スレのログとってない?
まだまとめに載ってない雲凪の途中~完結までとグロ髑の一連の流れの転載を頼む。

8:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:36:22 MK3mFhns
>>7
既に保管庫に入ってるぞ

9:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:38:24 lZSrvVP2
すっげ、まとめサイトの管理人さんの仕事の早さに驚いた!ww
ということで、またまったり職人さんを待つとします。

10:名無しさん@ピンキー
07/11/30 01:26:04 KPrYEhu4
まとめサイトの管理人さん乙です。
むくろうとヒバードで暖を取りながら待っていますw全裸で。

11:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:15:27 F4RkkpNn
需要なさそうだけど、ふと思いついたんでビア獄いきます。

12:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:16:48 F4RkkpNn
獄寺隼人は、下腹部に違和感を感じて目を覚ました。
そして、置かれた状況に呆然とする。
寝巻き代わりのスエットのズボンから飛び出した己の逸物を、女が奥までずっぽり咥えている。
長い髪の、美しい女。

それだけならばいいのだが。

「うわあっ!?姉キ!!?」
「あ、起きたわ」
ビアンキはつと顔を上げて平然と言った。
「ちょうどよかったわ。こっちも今、起きたところよ」
そう言って、半起ちの獄寺のモノをまた咥え始めた。
「ちょおおおおおおおおおお!まてまてまてまてええ!!」
獄寺は状況を理解できずにとりあえず絶叫した。
「なによ?」
はらりと落ちた髪を耳にかきあげながら、ビアンキがまた顔を上げる。
「どどどどー!!」
「なにを言ってるかさっぱりわからないわよ?」
ビアンキは眉をひそめてやや迷惑そうに言った。
「どうして!!…いや、だから!!なんで姉キが俺のムスコを咥えてんだよ!?」
恐怖と混乱と戦いながら、獄寺はようやく意味のある言葉を紡ぎ出すことができた。
「覚えてないの?」
ビアンキはまた眉をひそめた。

「え……」

言われて、獄寺は首をひねった。
必死に、眠りに落ちる前の記憶をたぐりよせる。

「あ……!」

「思い出した?」
ビアンキは呆れたように言って、白い指先でくにくにと獄寺のムスコを弄んだ。
「うあっ!」
その刺激に思わず声をあげてしまってから、獄寺は記憶を反芻した。

正確には自分は眠っていたわけではない。気絶していたのだ。
気絶の原因はもちろんこの姉である。
しかし、いつもの原因ではなかった。
獄寺は寝る前にオナニーをしようとしていて、突如乱入してきた姉に見つかり…

13:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:19:45 F4RkkpNn
そこで記憶は途切れていた。

「お、俺は……俺って奴ぁ……」
獄寺は情けなさと恥ずかしさと死にたくなった。
ただでさえこの姉が苦手なのに、まさか一番見られてはいけない場面を見られてしまうとは。
落ち込みMAXの弟に、ビアンキがクスリと笑った。
「そんなに落ち込むこと?」
「あったりめーだ!」
「いいじゃない、別に。オナニーくらい見られたって姉弟なんだから」
「……よかねーよ」
獄寺はうっそうと言った。
むしろ女きょうだいなんて、この世で一番見られたくない部類の人間なのだが。
「私は見られると燃えるタイプよ?」
「どんな趣味だ、変態か!」
「ひどいわ~姉を変態呼ばわりするなんて…」
ビアンキはわざとらしく胸を抑えて目を伏せた。
しかし、今更そんなしおらしい仕草にだまされる獄寺ではない。
そもそも。
「気絶する前の状況は思い出したけど、それでなんで姉キがフェラしてんだよ……?」
「私だって反省してるのよ、隼人」
ビアンキはまっすぐに獄寺の瞳を見つめて言った。
「お楽しみの邪魔をして悪かったと…だからこうしてお詫びを」
「そんなお詫びいらねえっ!!」
目尻に涙をためながらに怒鳴る弟に、ビアンキは不思議そうに首をかしげた。
「でも、私が出てったら、また一人で続きするんでしょ?」
「そ、それは…」
「今更おさまらないものね?」
「い、いやそうだけど…」
「じゃあ、やっぱりお詫びを」
「うわああああ!」
いそいそと弟の逸物を握り直して頬張ろうとする姉に、獄寺は今度こそ恐怖の悲鳴をあげた。

14:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:21:08 F4RkkpNn
以上、保守がわりに小ネタでした。
続きは希望があれば。

15:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:33:58 TPkIBMoh
最近本当に人口減ったな。職人乙でした!!
続きもよかったら。

16:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:46:26 wHdpqOZz
>>14
ビアンキのところをハルにかえて妄想したらGJ!
獄ハルはやっぱ萌えるな
エロいハルとあせる獄寺萌え

17:名無しさん@ピンキー
07/12/01 20:49:21 LjwzNDTM
オワタ

18:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:37:27 Hq9V+kZQ
(お尻…が…!…さっきから熱い…の……)
最早グロの言葉など耳には届いてはいなかった。四肢を拘束する触手も解かれている…しかしクロームはそれすらも気づかず、ただ肛虐の名残から逃れようと未だ目をつぶったままだった。
しかし身体中すべての神経がお尻に集中してしまったかのように、腸内は熱く疼いたまま一向に収まる気配はない。何とも切ない感覚にクロームはスカートの裾をキュウと握り締める。
「どれ……私も待つのは苦手でな、それもこんなに美味しそうな果実を目の前にしては…」
「きゃあっ!」
完全に気を抜いていたせいか、ガッチリと太股を捕まれた次の瞬間、仰向けにねころがされてしまった。
そのまま足を開かれ、再び恥ずかしい態勢にされてしまう。しかし今回は後ろからではなくグロの正面で脚を開いた状態、しかも少しお尻を浮かしたような赤ちゃんがおむつを替えるときのような格好…これから何をされるかは明白だった。

19:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:38:42 Hq9V+kZQ
「…や、やだっ…!お尻…おし…りは…もう…!」
「お尻はもう、だと?これはこれは…丸見えになった下着を真っ先に隠すと思ったんだがな…少女クロームは早くも尻穴に御執心なようだ…」
「!!ち、ちが……ぅ…」
慌ててミニスカートの裾で下着を隠そうとするが両脚を広げられた状態のせいで体勢も安定せず、逆にグロの嗜虐心をさらに煽る結果となってしまう。
「今更必死に隠したところで丸見えだ、お前の下着はいやらしい液で濡れそぼっているぞ?」
「や、やぁ…だ…」
あまりの恥ずかしさに再びクロームは俯いてしまう。
「さて、これでお前の恥じらいの表情をじっくりと観察しながら…」
左脚を持ち上げられ、丸見えの股間と地面に投げ出された右脚の間にグロの体が割り入るような形で入ってくる。同時にグロの自由な方の手の指が下着越しに菊花をなぞり上げた。
「ぁ……っ…」
下着の生地と自分の敏感な部分が擦れ合うなんとも言えない感覚にクロームは身震いする。
時折グロの指がアナルをぐりぐりと圧迫するように押しつける度にクロームの意志とは関係なく、淡い蕾は物欲しげに収縮を繰り返す。

20:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:40:00 Hq9V+kZQ
「ふ……ぅあっ……っ!…ぁぁ…っ…!!」
両手は自由だというのに抵抗するでもなく、制服の裾を掴んだり力なく握っては開いたりを繰り返すだけ。脚に至っては力が全く入らない状態…アナルに送られる刺激にあわせてピクリと太ももを反応させるだけだった。
(なんで…こんなに…お尻だけ……!)
「ぁっ…も…もぅ…!なんで……いや…ぁ!…いやな……のに…!」
「嫌なのに、か…しかしお前の淫靡な表情、そして此処はほぐされるだけでは物足りないとでも言いたそうだぞ?」
「…っ…?ちっ…ちがぁ…っうぅ…!」
(だめ……なの…そんな…汚い…ところ…)
見知らぬ男に自分の不浄の部分を弄ばれる…執拗なまでのアナルへのマッサージ、それはクロームの心を確実に蝕んでいた。菊花への刺激が先の指での注挿を思い出させ、更なる疼きをもたらす。
それは背徳感の混じった黒くてひどく耐え難い感覚…最終的にはそれは官能へと昇華されていく禁断の過程。
そしてクロームもまた段々とほぐされるだけの菊花への指戯に快感を感じつつも、少しづつ物足りなさをも感じてしまっていた。
指を深く埋められ、引き抜かれたときの排泄に似た開放感を伴う強烈な快感…脳裏に甘い誘惑とともにフラッシュバックする。

21:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:41:31 Hq9V+kZQ
(気持ち……いいの…好き……ちが…う…おし…り…いや…なの……でも…でも……!)
相反する気持ちに既にクロームは冷静な判断を下すことなどできなかった。ただ少しでもいいから楽な方へと―その思いは無意識のうちにグロの指遣いに合わせて腰を動かして、快感を求める淫猥な行為を行わせていた。
「クックッ…そんなに尻穴が好きになったか?クローム…」
「…そ…そんなの…っ…!じゃ……な…ぃ…!」
(だ…だって……こうでもしない…と…)
取り繕うように自分に言い聞かせ、クロームは身体をくねらせる。
「ヒッ…!いいぞクローム…ここまで乱れるとはな…そら、褒美をやろう」
―クニュ…ッ!
「ぅぁあっ!!」
下着の中へと侵入した指が、クロームを貫いた。とはいえごく浅い部分まで指が挿入されただけだが、とろけた菊花は待ちわびていたそれを愛おしげにくわえ込み、締め付ける。
「んっ……ん…ぁ………♪……」
身体が待ちわびていた感触、それはクロームの心を一気に浸食し、入り口付近で止まっている指の感触を腸壁で感じた瞬間、今までになく艶の乗った吐息を口から零れさせた。
(なん…か……あった…かい…!…ちがう…だめ…こんなの…だめ……なのに…)
意識的に菊花を窄める…思い人ですらない男の指の感触を再び感じてしまい、激しい羞恥と嫌悪に苛まれる―しかし秘部からは肉の悦びを表すように愛液が滴り、下着を汚していく。

22:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:44:19 Hq9V+kZQ
「だ…だぁめ…!抜い…ぁ…ぬい…て…あぁっ…!」
「何を今更…そら、もっと感じて喘いで見せろ…」
入り込んだ指が再び動きだした。既に下着は愛液にまみれ、受け止めきれない分は尻の谷間を伝ってアナルにまぶさるように零れ落ちている。
そのせいか始まった菊花への直接愛撫は潤滑油の役割を果たした愛液のおかげで、クロームに何の違和感も与えることなくスムーズに行われていた。
「は、あぁっ…!…ふぁ…ぁ…だ…め…♪…」
(がまん…できない…!おしり…ヌルヌルして……きもち……いいのが…)
「…ん…はぁ…!…ぁ……むく…ろ…さまぁ…むくろ……あぁっ…!」
知らず愛しい男の名を呟く。幼い少女の許容を越えた官能と背徳感の波は、この快感を与える男を思い人へすり替えることを選ばせる。
瞳を閉じればそこに浮かぶ大好きな男の姿―クロームはひどく淫らな現実逃避に浸り、片方の手は小さな胸を揉みしだき、もう片方の白く細い指は蜜を溢れさせる秘部へとのびていく…

23:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:45:48 Hq9V+kZQ
「……ぁ…?……むくろ…さま…?」
突然、アナルへの快感の波が止まった。瞳を開け、物足りないとでもいいたげな表情の顔を上げると…そこには見知らぬ男の顔があるだけだった。
「ぁ…!」
「クローム…」
男―グロ・キシニアの顔から明らかな激昂の意を感じ取り、クロームはビクリと身を凍らせた。次の瞬間、無数の触手が再びクロームの肢体を絡め捕った。
「ああぁっ!!」
宙吊りの状態、しかも今までと違い締め上げるような触手の力にクロームは悲鳴を上げる。
「クローム…!」
片手の鞭を弄びながらグロは苦しそうな表情の少女を覗き込む。
「なかなかさっきの姿はよかったぞ?快感に溺れて自慰へと逃げ込む……しかし言ったはずだ、愛玩動物は主人に逆らってはいけないのだ」
「…んくぅ…!やっ…なに……きゃっ!?」
今度は四つん這いの格好にさせられ、尻を突き出すような姿にさせられてしまう。
「ましてや前の飼い主に尻尾を振るなど…とんだ淫乱な牝犬だ」
「ちがう…!骸様は…私の…」
恥ずかしい格好のまま、後ろからの声にクロームは反論する。
「骸様は私の…」
「骸様ではない!」
ヒュンと風を切る音、次の瞬間クロームの臀部に鋭い痛みが走った。
「ああぁっ…!!」
鞭で叩かれたクロームの白い肌には、赤い痕跡が痛々しく…しかし美しいコントラストを描いていた。
「ヒッ…!!いいかクローム、今お前はこのグロ・キシニアに飼われているのだ…それが解らぬなら…」
―ヒュンッ!!
「やああぁっ!!」
再び痛みが身体を駆け抜けた。じりじりと焼けるような痛みに頬を涙が伝う。
「身体に刻むまでだ…クックッ、調教というやつだ…クローム…!」

24:名無しさん@ピンキー
07/12/01 21:48:32 Hq9V+kZQ
今日はここまでです。
心スレおめでとうございます
なんなグロ髑はどうやってもグロの変態が前にでてしまう…おかげでねちっこい責めになってしまいます…

25:名無しさん@ピンキー
07/12/02 01:33:25 fH1bU2Aa
>>24
いつもいつもGJ!
髑髏がどうなるか少し怖いけど、楽しみに待ってるw

26:名無しさん@ピンキー
07/12/02 17:44:11 kEW6t3rq
>>24
髑髏…!!泣
だがGJ!
骸を出して髑髏を助けて欲しい…

27:名無しさん@ピンキー
07/12/02 20:38:00 xo2Jg1fx
鬼畜ケツ穴攻めGJGJ!
グロはクロームをいじめてなんぼのもんなんで、このままいってほしいです!
ログ見たらクロームは純愛系が多いので新鮮

他の神の投下もまってます

28:名無しさん@ピンキー
07/12/02 20:49:54 WvJWtsXd
最近某スレに住民が移ったみたいだからね。
職人さんGJ!!グロどく良いよ(´∀`*)萌えた!

29:名無しさん@ピンキー
07/12/02 21:26:51 qcv6hbfg
某スレ?

30:名無しさん@ピンキー
07/12/02 23:51:05 6SZwwLYO
>>28
気になる

31:名無しさん@ピンキー
07/12/03 00:09:11 sPCNVRUz
ノマカプスレのことだと思う

32:名無しさん@ピンキー
07/12/03 10:30:23 5Xpw63K2
ヒバハルってどうだ??

33:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:31:01 sPCNVRUz
>>32
該当スレ池。そして誘い受けやめれ

34:名無しさん@ピンキー
07/12/03 18:45:50 eZMs47cy
>>33
確かに誘い受けはウザいが
>>32が書き手とは限らないし
ヒバハルはまとめにも何個かあるからこのスレで合ってると思う。

35:名無しさん@ピンキー
07/12/03 19:38:02 sPCNVRUz
いや、ヒバハルについて語りたいのかと思って該当スレ(ノマカプスレ)池って言ったんだ。

36:名無しさん@ピンキー
07/12/03 20:04:39 mcoSyHdr
>>35
自分にも書き手には思えん
某スレいけ

37:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:06:32 CNMTV1U7
グロ髑髏GJ!
グロがイイw続き楽しみに待ってます

38:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:33:39 eZMs47cy
>>35
なるほど、把握

39:名無しさん@ピンキー
07/12/04 14:29:38 uqyFh358
十年後ツナ京マダー?

40:名無しさん@ピンキー
07/12/05 01:51:51 hEAdDJvs
ノマカプスレ池って言われてもわからない人もいると思うから貼っとく
次からはテンプレに追加してほしい

リボーンのノマカプを語るスレ2
スレリンク(pinknanmin板)

41:名無しさん@ピンキー
07/12/05 02:08:30 pFOB3/DT
十年後ツナ京やるなら十年後獄ハルも是非!頼む!!
エロカップル最高!
あいつら絶対十年たっても喧嘩ップルだぜw
でも十年後は喧嘩しても仲直りのキスとかしてそうw
ハルをイタリアに呼ぶ獄寺とか
嬉しそうにワクワクしながら獄寺に会いに行くハルとか
んで空港で感動の再会、抱擁、熱いキスとかしちゃって
でもその後ひょんなことでまた口論になったりw
機嫌そこねたハルをイタリアのロマンチックなバーとかに連れてく獄寺
その後は夜景の綺麗なホテルに直行
そこから先は大人の世界w

あーーーーーーー獄ハル読みてえ!!!!
誰か↑な感じでひとつ書いてくれ!
獄ハル神!隠れてんだろ???
出て来て獄ハル小説書いてくれーーーーーー!!!!マジ頼む!

42:名無しさん@ピンキー
07/12/05 02:41:03 rM4zDTKk
>>32だが、
需要があるなら書こうと思ったんだ。ドS雲雀がハルを無理矢理って感じで。
受け入れられないのか…

  ∧∧l||l
  /⌒ヽ)
~(__)
"" """"" "



43:名無しさん@ピンキー
07/12/05 07:05:15 f588VCYg
>>42
需要があるかどうかを聞くのが誘い受けなんだって。

44:名無しさん@ピンキー
07/12/06 00:20:02 XtYnl//B
>>42
職人がいることは嬉しいがお前の言い方正直ウザイ。
『需要があるなら~』『必要ないのか』ってそんなに投下後に崇められたいのか。
半年ROMれ。

45:名無しさん@ピンキー
07/12/06 00:22:08 XtYnl//B
>>44
『必要ないのか』じゃなくて『受け入れられないのか』だった

46:名無しさん@ピンキー
07/12/06 00:30:47 MpLNeqU1
>>42
空気よめ

47:名無しさん@ピンキー
07/12/06 03:42:44 t/2HrtYo
>>42
読みたい

48:名無しさん@ピンキー
07/12/06 21:49:05 VHysabaF
>>42
そ、そんな可愛いAA使ったってダメなんだからね!(*´д`)
可愛くても空気は読まなくちゃいけないんだから!(*´д`)

49:名無しさん@ピンキー
07/12/06 21:53:42 VHysabaF
>>42
あ、でもヒバハルは読みたいです。
今は投下しづらいかもだけど、ほとぼりが冷めたらぜひ投下(屮°□°)屮 カモーン!
ヒバハルはハルハルインタビューで萌えたというレビューがけっこうあるので
心配しなくても需要はあると思うよ

50:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:47:34 YlkLf6wh
太ももと臀部に朱い印が散らされる。灼けるような痛みが下半身を駆けめぐり…それが今まで強制的に与えられてきた官能の疼きと重なって、味わったことのない感覚をもたらす。
「この腫れ痕…年端のいかない少女には不釣り合いだと思ったが…クローム、お前は別のようだな、実に嗜虐心をそそる…」
触るか触らないかの微妙なタッチで、グロの指が尻の朱い印をなぞり上げた。ぐったりとしていたクロームの身体が、バネ仕掛けの玩具のようにピクンと反応する。
「ぁ…!ぅあ…っ!!」
クロームのあどけなさを残す顔が苦痛に歪む。身体中を使って痛みを表現するかのように身を震わせるが、四肢を拘束された上に四つん這いの格好…ただ突き上げたお尻をふりふりと振るだけの誘惑のポーズになってしまう。
「そそるぞクローム…お前はどうやら男の嗜虐心を煽るコケットのようなものがあるらしいな……その顔、声、身体、全て汚してやりたくなる…骸の事など忘れるほどの羞恥と快感でな…」
「…っ…むくろ…様は…!ぁっ!」
甘い刺激が臀部に走る。指が再びアナルへと入り込み、熱くとろけた内部をこねまわす。
依然として傷痕も弄ばれ、二つの相反する感覚に身も心も蝕まれていく。…まるで痛みこそが快感と錯覚してしまう、狂った情欲はクロームから確実に理性を奪い取っていった。
「ふ…ぁ…!」
「クックッ…お前もなかなか好きなようだな…?美しく淫らな鳴き声は実にいい…」
ピチャリ、と水音が響いた。同時に太ももの傷跡に生温かいものを感じ身体を捩らせる。
臀部だけでなく太ももの傷痕、しかも舐めめ回されているようだった。グロの唾液の暖かさと舐めまわす舌が臀部に伝わる痛みと快感の仲立ちをするように、二つの感覚を一つのものに変えていく。
「…ふぁ…!ぁっ、や…ん…!」
「ヒッ…!素晴らしい、鳴き声一つで此処まで淫靡な雰囲気を創れるとはな…」

51:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:48:44 YlkLf6wh
「!!……ぅ……っ!……っ……ぁ…!」
痛みと快感が異な混ぜになった感覚に感情のまま泣き声をあげたかった…しかし愛しい男への一途な、祈りにも似た想いがグロをこれ以上喜ばせまいとクロームの声を押し殺させていた。
(…声……ダ…メ……!)
「受難に耐える聖女のようだなクローム…しかしもはやお前の神、六道骸はいないのだ。それに…」
グロの指が再びアナルを浸食する。しかし今までとは違う、二本の指がクロームの菊花へと吸い込まれていく。
「……あぁうぅっ!!」
「…難なく呑み込んだな…そう、此処はまるで娼婦のそれと同じだ、欲情を隠し切れて…おっと、生まれつきなのだったな?生まれつきの淫売…実にそそられる…!」
「ふ…ぅぁ…!ぁうぅ……!う…そ…大き…い…!ぬ、ぬい…て…あぁっ!抜い…てぇ…!」
入ったといっても本来は排泄のための器官、一本の時との圧迫感は比べにならないほど強い物だった。鈍痛を伴うだけで快感を感じない。性体験のないクロームにとって、痛みを伴う強制的なアナル開発はあまりにも辛すぎるものだった。
(くるし…い…!おし…り…が…広がる……!気持ち…よくない……!)

52:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:50:19 YlkLf6wh
「くうぅ…!ぁっ…!んぅぅ…ぅあ!!」
「いい鳴き声だクローム、快感とは痛みを水で薄めたようなものだからな…痛みは官能への通過点にすぎん」
そういうとグロは浅い辺りに埋めていた指をバラバラと動かし始める。第一関節辺りまでしかねじ込んでいないとはいえ、小さな身体と相応の菊花を持つクロームには身体の中を引き裂かれてしまいそうな感覚をもたらしている。
中で暴れる指に身体か勝手に反応し、腸壁がグロの指に密着するように締め付ける。その度に痛みと共にアナルを弄ばれていることを再認識してしまうのだった。
「あ、ぁあっ!も…もう…っ!これ以上…変なこと…ぁうっ!しな…いで…!おしり…がぁ…!」
「変なこと、だと?クックッ…これはお前の身体の望んでいることなのだぞ?」
「…そんな…の…!こんなの…好き…じゃ…―ひっ!?」

クロームの言葉を遮るように触手の一本が口内へと進入してくる。その異様な感触に身体中から血の気が引いていくような感覚に陥る。
「ふ…んむぅ!!んんぅ…!」…ぷはぁ!!
(な…なに…!?入って…くる…!)
触手が波打ちドロリとしたものが喉を伝っていく感触、途端に身体が重くなる。眠気を伴うような感覚と共に力が全く入らなくなってしまう。
「ぁ……?なに……これ…!」
先のフクロウの波に呑まれたときのような、身体中の力が吸い出されてしまうかのような感覚…四つん這いの姿勢すらとれず、しっかりと固定されているふともも以外はペタリと地面に付いた状態になってしまう。

53:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:51:45 YlkLf6wh
「効いてきたようだな…言っただろう、我が雨の炎の特性は鎮静…雨巨大イカの粘液にもそれと同じ効果がある、それを今から実証してやろう」
「あっ!?」
再び二本の指が菊花に入り込む。しかし痛みはない、寧ろ腸内を満たす指の感触が心地よくすらある。
「ん……ぁ…!ぁ…」
「どうだ?鎮静の力によって今お前の随意、不随問わず筋組織は弛緩状態だ…生理反応すら弱体化している。…クローム、お前の身体はアナルを犯すには最高の状態になったな…!」
「ふぁ…!ゃあ…っ…!だ…だめぇ…!!」
易々と根本までの侵入を許してしまい、たまらず声を上げる。中を満たす感覚は自然と快感をもたらし、指を少し動かされれば甘い官能が走る。
(も…う…私の身体…!この人の…好きなように……され…てる…)
「んぁ……ゃ…ん…!ぁ…なん…か…でる…で…ちゃうぅ……!」
クチュクチュと水音が響いているのは腸液が溢れ出てきた結果だった。先の愛撫と同様、しかし愛液よりも多量の液体はよりクロームに快感を与えながらの注挿を可能にする。
「此処も濡れてきたようだな、中も熱くとろけている…漸く肉の悦びに目覚めたか」
「やっ…ぁあん…!!な…なか、がぁ…!あぁうぅ…!」
二本の指を激しくストロークさせる。内部を擦かれるような動きにクロームはただ喘ぎ声をあげるだけだった。
だが指は引き抜かれる気配はなく、入り口近くから最奥までの間を行き来するだけ…あのとろけるような快感には程遠いものだった。
(抜いて…ほしい……!こんなのされるの…恥ずかしい………けど……欲しい…よ……!)
その悩ましげな表情をグロは見逃さなかった。黒い感情が欲望を駆り立てる。
「どうした?クローム…何か物足りなさそうではないか…クックッ…言ってみろ、案外聞いてくれるかもしれないぞ?」
「…!!」
悪魔の囁きだった。言ってしまえば最早この先抵抗することも出来なくなってしまうだろう。
そして何より骸を愛する資格も…愛されることもなくなってしまう。幼少から愛に飢えた少女…凪の名前を捨ててクローム髑髏を名乗ったとき…犬、千種、六道骸…初めて小さな世界は微笑んでくれたから。
「………っ……なに…も…な……い……!」
(私…には……みんなが…いる…から…!)

54:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:57:03 YlkLf6wh
今日はここまでです。
感想書いてくださる方々本当にありがとうございます。参考になるし励みにも…感謝です
僕もお礼がしたいのでかんがえたのですが…グロ×髑と骸×髑好みがあると思いますので、エンディングを二つに分岐させようと思ってます。
勿論骸は純愛エンド、グロは…堕エンドにしようかなと…

55:名無しさん@ピンキー
07/12/07 02:36:36 a7nWpBaI
GJGJ!!
クローム大好きなので幸せエンドを望みます。
しかしそれはそれで、骸さっさと助けに来んかーーー!!と
やり場のない怒りを抱えてしまいそうw
事ほど然様にストーリーに引き込まれているという事です。

56:名無しさん@ピンキー
07/12/07 05:40:21 HyIK8KuP
GJGJ!!!!!
文章力に引き込まれたw

57:名無しさん@ピンキー
07/12/07 09:01:27 RHK5QU/A
GJ!!!
最後の健気な髑髏のセリフに(ノД`)゜・。
骸との純愛エンドを希望するがグロも期待してるw

58:名無しさん@ピンキー
07/12/07 13:30:48 S77TljpO
禿萌えた。あなたの所為でグロ髑髏好きになったじゃないか…!
私は骸嫌いなんで(わざわざ凪の居場所教えて凪を襲わせたし腹立つww)、グロ髑髏期待してます…!

厚かましいですが、気が向いたらMMとかイーピンとか花とかマイナー女子書いてください…!

59:名無しさん@ピンキー
07/12/07 13:44:39 DUpprBa4
んーと…だからさー…
●●嫌いっていう情報は余計だし、迷惑でしかないのだが…
これで職人さん達は骸SS書きづらくなるだろうなーとか
そういう想像力はないのだろうか
悪気はなかったのだろうけど、配慮が足りないよ

60:名無しさん@ピンキー
07/12/07 14:13:03 S77TljpO
配慮がかけてました。すみません。
一個人的嗜好を、ムックロ好きさん・書き手さんがいらっしゃる前で言うものじゃないですね。聞き流してください…!
貴重なスペースを自分の擁護で埋めてしまい申し訳ないです。ウザイと思いますが、骸凪・グロ凪・その他小説待ってます。

61:名無しさん@ピンキー
07/12/07 19:05:38 OUREWZsy
>>54
俺としてはこのままグロ髑で最後まで行ってほしい
骸髑純愛ものは今までにあるしな

62:グロ×クロ書き手
07/12/07 21:49:52 Ky8V8kaq
いやいや、人それぞれ好き嫌いがあるのだからそういう意見も大事に受け止めていきたいです。
料理を作ることを糧にするならばみんなにある程度美味しいと言ってもらわないと意味はないし…お客さんの持ってきてくれた大好きなワインに合わせて作ることも大事だと思うので。
但し一度離れてしまったお客さんはなかなか戻ってきてはくれないからそこは真剣勝負…この板で職人と呼ばれているのだからその辺りの自覚を持って書いていきたいです。
美味しいものを食べるためには文句だって言わなきゃいけないし、それを聴かないと創れないので…
……なんか仕事柄変なたとえになってしまった…ゴメンナサイ。

63:名無しさん@ピンキー
07/12/07 22:43:11 NLVzzr6s
>>62
禿同。つかグロ髑神は料理人…?!
ともあれGJです!!自分も>>55のようなもどかしさ感じてますww
続き頑張って下さい!!!!

64:名無しさん@ピンキー
07/12/08 00:47:04 s0U+5CtS
ヌゴイ職人魂をお持ちで…!道理で文章が綺麗なわけだ(・∀・)ナットク
グロクロ神が、髑髏をどう調理するか楽しみです!

イタリアン、中華や香辛料、ケーキも待ってます。←判りにくい…?

65:名無しさん@ピンキー
07/12/08 03:48:59 YAvA/dqb
グロクロ神超乙


しかし最近18歳以下っぽい書き込み多いな・・

66:名無しさん@ピンキー
07/12/08 16:17:34 /FycuCjt
何を今更

67:名無しさん@ピンキー
07/12/08 23:54:03 mxGlW2Kq
ここ最近のスレの料理、食材という単語で
女体盛りを連想した。

68:名無しさん@ピンキー
07/12/09 01:30:12 VF1z+nGc
>何を今更
開き直りはゆとりの十八番

69:名無しさん@ピンキー
07/12/09 02:25:12 03lqYFRe
>>67
ビアンキならやってくれそう
そして全部ポイズン化しそう

70:名無しさん@ピンキー
07/12/09 10:40:33 2Acz3/yW
まとめサイト見れん…
どうすれば見れる?

71:名無しさん@ピンキー
07/12/09 11:35:08 9Qs9gcra
私は普通に見れるけど…?

72:名無しさん@ピンキー
07/12/09 16:02:38 B5Tm1EUt
俺も見れないorz
どうなっている…?

73:名無しさん@ピンキー
07/12/09 17:18:46 YuX1ozRq
>>72
トップページから入れば見れるよ。
URLリンク(sslibrary.gozaru.jp)

74:名無しさん@ピンキー
07/12/09 18:09:42 yRLGViBo
前スレから何回かこのやり取りループしてるな
保管庫はトップから入らないとエラーになるって
次回からテンプレに入れるかね


75:名無しさん@ピンキー
07/12/09 18:10:30 psPKKnCV
>>73
見れた。有難う


76:名無しさん@ピンキー
07/12/09 18:44:47 Src4ISLn
俺は>>1で普通に見れるんだがどういうことだ?

77:名無しさん@ピンキー
07/12/09 18:58:42 yRLGViBo
ブックマークして暫く経ったら
ある日突然入れなくなったりする

78:名無しさん@ピンキー
07/12/10 19:54:31 rehduExR
>>73サンクス!

79:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:12:39 2oiWClhC
崩れかけた心を繋いでいるのはかけがえのない仲間の存在。もう二度と一人ぼっちに戻りたくはない…帰る場所があるから、みんなと繋がっていたいから。
身体の自由すら奪われたクロームにできる最後の抵抗だった。
「ここは…みんなの…!帰ってくる場所…わたしはそれだけで…!だから……」
「…クックッ…そうか、そうか、そーうか…!此処であっさり折られても愉しくはないからな…クローム、やはりお前はいい…!」
―ジュプッ!!
「ゃあぁぁっ!」
指が勢いよく引き抜かれた。
再びあの―開放感と排泄感の混じったような快感が身体中を突き抜け…頭からつま先まで甘い痺れが襲う。全てが遠のいていく感覚の中で何故かアナルの感覚だけが鮮明で、其処がヒクヒクと震えているのがわかる。
(ま…た…おしりが…!キュって……なっ…て…!!)
「クローム、言ったはずだ…お前の飼い主は私だと…帰る場所だと?そんなものは当然…」
熱く疼いた菊花に再び差し込まれる。腸液と執拗なまでに行われた愛撫のせいで其処は二本の指を易々と受け入れた。
「ゃ、やだっ…!もぅ…んぁ……入って…こない…でぇ…!」
強い刺激で敏感になっているところに再びの注挿。段々と強くなる快感にクロームは悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げる。
「このグロ・キシニアの腕の中しかないのだ。そら、これが欲しくて仕方ないのだろう?」

80:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:14:16 2oiWClhC
ジュポジュポと卑猥な水音が響き渡る。乱暴なまでの肛虐、僅かなストレスにも敏感な筋組織を持つ普通の人体なら耐え難いこの行為も、全身の筋肉をほぼ弛緩状態にされてしまったクロームは身体が抵抗すらしないままそれを受け入れてしまう。
グロによって教え込まれた菊花への悦びはそれを快感と認識させ、少女の理性を確実に削り取っていく。
「ぃや…ぁ…ぁん……も、もぅやだ………ゃだ……」
「なにを言っている、此処はそうとは言っていないぞ?今お前の大好きなものをくれてやる、そら、行くぞ、行くぞ、行くぞ?」
「や…やぁだ…それ……やだ…!!…ぁぁああぁっ…!!」
官能の波が襲いかかる。一瞬目の前が光で眩み、続いて身体中を電気が走るような感覚が貫いた。
(もう…………きもち…いいの…が……)
三度目のそれはクロームの身体と心の底までを黒く塗りつぶし…13歳の少女にアナル性感を植え付けてしまった。
(がまん……できな……い…よ…!)
「ぅあ……!ぁ…あっ…!!な…に……?」
それに応えるかのように今までなすがままに犯されていた腸壁が突然、クロームの意とは勝手に動き出した。
排泄行為を模したようなグロの指戯に誘発されたのか、蠕動を繰り返し始める。
(ゃ、やだ…!!何…これ……!)
「はぁっ……!ぁあぁ…や…ん…!!お尻…が…!!あっぁ…あああぁ!!」
人前で排泄しているかのようなこの感覚に、クロームは不安と羞恥に襲われていた。でも何故かこの身体を走る感覚が何とも言えず気持ちいい…背徳心とともに味わう目覚めたばかりのアナル性感に、知らず表情は蕩けて甘ったるい嬌声が漏れた。
(は……恥ずかしいのが……気持ち……いい…!)
「あっ…!ゃ、ゃん………らめ……おしり…らめぇ…!…ん…ぁ…ぁん…いゃ、なのぉ…!」

81:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:15:54 2oiWClhC
既に注挿は行われていない。それでも腸壁は擦くような動きで…まるで何かを受け入れたいかのような蠕動を繰り返す。
(自分の声じゃない……みたい…いや…なのに…!!)
「頃合いのようだな…」
甘い官能に身も心も振るわせていると突然、四つん這いの姿から再び仰向けの体勢に寝転がらされた。ふと目をやると、グロの股間には見たことのない肉塊…赤黒い棒が天へとそそり立っていた。
「っ……!!!」
断片的な知識でしか知らない男性器の特徴、始めてみるそれにクロームは恐怖を感じていた。
(何…あれ…!怖い……!やだ…やだよ…!)
「いい表情だ…見るのは初めてか?」
「ひ…っ…!な、なに……?」
「何?とは……クックッ…解っているのだろう?クローム…!」
下着をずらされ、熱いものが菊花に触れる。そこから卑猥な意志を感じ取ったのか、クロームは必死に身を捩って抵抗する。
「や…やだあぁぁ!!そこ…やだっ!お願い、おねがい……!」
「ヒッ……!!解っているではないか…それに此処は物欲しそうにはしたない液を垂らしているぞ」
「…だ…だって……それは…!」
グロの偏執的なまでのアナルへの愛撫。普通なら異常なそれもこうまで快感をもたらされては抵抗することすら出来ない。
下着はたっぷりと愛液と腸液を吸い込んで股間のラインにぴったりと張り付き、お尻の鞭の痕は半透明に透けた下着にも写り込み淫靡な雰囲気を漂わせる。初めての挿入、しかもアナルヴァージンを奪われる余りにも異常な事態に幼い面影を残すクロームの顔は恐怖に染まっていた。

82:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:17:23 2oiWClhC
(だめ…だめ……!!あんなの…身体に…入らない…!怖い…よ……!)
「……ぁ、あ…!む…くろ…様…!むくろ…さま…!!」
「届かぬ神への祈りか?これは儀式だクローム…偽神から解き放たれた聖女が純潔のまま穢れを知る身体となるな…では行くぞ…!!」
「むくろ…様…やだ、やだよ…むく…!!…ああああぁあぁぁっっ!!」
それはニュルリとした感触だけだった。
熱い怒張がズブズブとその身を沈めていく。執拗な愛撫を受けたアナルは指よりも遥かに太いグロのペニスを抵抗することなく受け入れていた。
「いやああぁぁぁっ!!」
「ヒッ…!ヒッ!!ははははあああぁぁ!!!」
悲痛なクロームの声と獣じみたグロの叫びが廃墟にこだまする。
完全に根元まで挿入され、動きが止まった。味わわされる肉棒の感触にただ愕然とするクローム、それとは対照的にグロは歓迎するかのように纏わりつく腸壁の感触を楽しむ。
仲むつまじくない男であっても重なり合う身体の感触がただ熱くて、溶けてしまいそうだった。
「あ…あ…!!ぅそ…!やだ…!!」
「クックッ…!!今まで何度も女を抱いたがクローム…お前は最高のアナルの持ち主だ…!!そら褒美だ、全身で受け取れ」「あっ…!動か…ないで…!!動いちゃだめぇ…!!!」

83:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:18:58 2oiWClhC
無慈悲な抽送が始まり、幼い身体に肉の楔が打ち込まれる。
奥深くまでねじ込み、入り口ギリギリまで引き抜かれ、再び押し込まれる。苦痛が官能と重なり凄まじい快感となってクロームを襲う。
「やっ!あっ…!あぁ…!熱い…!!熱い…よ…!!ゃああぁぁっ!!」
「言っただろうクローム、快感は痛みを薄めたものだと…膣などよりも淫らで心地よさそうではないか」
知らず、抽送に合わせて腰を動かし快感を貪る。クチュクチュと結合部からの水音が響き渡り、耳まで犯されているかのよう。
視界には男性本能に目をたぎらせたグロが肉棒を自分に打ち込み…湿った牝のむせかえるような匂いが鼻腔を刺激する。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚…四つの感覚全てを犯されたクロームは意識が少しづつ混濁していくのを感じていた。


『……犬…千種…どこにいくの?』
『うるへー、バカ女!ついてくんらっつの!』
『イヤだよ…私も連れてって…ねえ千種…』
『クローム…めんどいから…来ないでほしい…』
『どうして?…一人は嫌い…ねえ…』


「あっ…!!けん………ちくさぁ…っ!!行か…ないで…!!いかない…で…!!」


『クフフ、どうしたのですか?クローム』
『骸様!…私…その…』
『おっと、これ以上近づかないでください…私はいやらしい女は嫌いなんですよ』
『そんな…私…!』


「やだ…!!むくろ…さまぁ…!!いや…なの…!!」


『僕らは暫く遠くへ出かけてきますから…クロームは留守番していてくださいね』
『お願いです…!私も連れていって…一人ぼっちは…!』
『一人?おやおや…じゃあ今其処でいやらしい君のお尻と繋がっている男は誰なんです?彼がいるじゃありませんか?』

84:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:20:16 2oiWClhC
「はぁ…ん!!だ、だめぇ…!もぅ…骸…様…!!!置いて…いかないで…!」
「クックッ…骸は助けに来ない…お前は捨てられたようだな」
「あ…!!あっ…ぁん!ひゃ…ん…ら…らめぇ…!!もう…らめぇ…!」
突然身体の奥から何かがこみ上げてくるのを感じる。尿意にも似たそれは未だ穢れをしらない子宮の辺りから湧いて出てきているようだった。
「…何…なに…これ…?くる………きちゃ…う…!」
「ほう、初めてにしては上出来…私も限界だ、最後に悦しませてもらおうか」
突然激しく中を掻き乱される。目の前がチカチカして意識が飛びそうになるが、強烈なまでのアナルへの快感がクロームの意識を繋ぎ止めていた。
「あっあっ…!!あっ…やぁん!!ふあぁぁっ!!」
「先に気を遣られては興が冷めるな…」
腰を捕まえていたグロの両手が太ももとお尻の朱い印を弄ぶ。クロームの身体は小さくそれに反応して、腸壁をキュウと収縮させる。
「ひっ…!!くぅ…ん…!!んぁ…らめぇ…!!」
「ヒッ…これはいい…!!解っているじゃないか…クローム…!!!」
水音と共にパンパンと肉のぶつかる音が響く。
挿入されてから無限とも思える時間にクロームは心をズタズタに引き裂かれてしまっていた。それでも未だ理性を、人間性を壊されずにすんでいるのは、途中一人の男が脳裏に焼き付き…それを想うことで心が壊れるのを防いでいるからだった。
「くっ…!出すぞクローム…!!」
中を満たしていたものが熱く膨れ上がる。その感触を感じ、クロームは一気に絶頂へと導かれていく。
「クローム、クローム…!!!ははあああぁぁぁぁ!!」
「はぁ…はあんっ!!………く………ろ…様…!!…ろ…さま…!!!あぁあぁああぁぁぁっっ!!!」
熱いものが迸り、腸内を満たしていき…初めての絶頂の多幸感と共にクロームは意識を闇に沈めていった。

85:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:23:14 2oiWClhC
こんにちは、今日はお休みなので昼から…
とりあえずここで終わります。次から骸とグロで分岐させて終わらせていこうと思ってます。
ノエル前には仕上げて一足早いプレゼントにしたいところ…僕も来週からは忙しくなりそうなので…では。

86:名無しさん@ピンキー
07/12/11 13:45:11 dJnHqM2/
>>85
神ぃぃぃぃぃい!!GJですが髑髏がぁぁぁぁあ!!!!読んでてこっちが痛くなります…orz 描写の技が凄いです。
期待してます!

87:名無しさん@ピンキー
07/12/11 18:31:27 jfGYRQnZ
ちゅなたん×はるはる希望

88:名無しさん@ピンキー
07/12/11 19:15:52 0dOZO9/i
>>85
…(゚д゚ )

( ゚д゚ )なんだ、ただの神か。

ほんまGJです。救いようのない描写が好きなんで、グロクロ神の鬼畜描写大好きです。
ムックロも書かれるのですね。もっと神の作品が見たいので待ってます…。
クリスマスシーズンはお仕事柄大変だと思いますが、頑張ってください!

89:名無しさん@ピンキー
07/12/11 19:47:12 IewV7BMT
>>85
神いつもながらGJ!!
分岐ED楽しみに待ってます

90:名無しさん@ピンキー
07/12/12 04:41:24 ixmIgQgd
え!これから分岐なんですか!?!?
今回既にグロエンドが始まってると思ってました。
ここからどうやって骸純愛エンドに持っていくのか…wktkしながら待ってます!

91:名無しさん@ピンキー
07/12/12 15:07:08 5YsP86jy
流れ切るようで悪いがベル×クロ書くよ
SS初心者だから慣れていないのであしからず。
大空のリング戦で獄と山が体育館に行った所から
ちなみに鬼畜ですので、クロームファンはスルーをお願いします。


大空のリング戦。
山本と獄寺は霧戦が起こった体育館に行った。
そこでは、クローム髑髏が縛られていた。
「シシシ、早くリングを渡さないと、この子がどうなってもいいの?」
「く、くそ…」
「あと5秒だよ。5…4…3…」
「待った!渡すから、待ってろ!」ベルフェゴールはうんと頷いた。
「ほらよ、これでいいな!」
「ククク、こうカンタンに終わっちゃあつまんないな。マーモン、耳貸して」
コソコソ話をした後で、マーモンは言った。
「それはいい案だね。んじゃ、早速」
「おい、リングを渡したらソイツを放す約束だったろ!」獄寺は怒鳴る。
「そうしようと思ったけど、やっぱやめた。マーモン、やっていいよ」
という合図とともに、二人の足元から蔓が出て、獄寺達を巻きつけた。
「な、なにすんだ、お前ら!」
「ククク、ちょっとこの子には痛い目を見てもらうよ」
と、ベルフェゴールは髑髏のスカートを下ろした。

「君の仲間が犯されるのを見てもらうよ。せいぜいやめろともがくんだね」マーモンの声が響く。
「犯されるって…まさか…」
「そう、レイプ。シシシシシシ…」といって髑髏の持っていた槍をクロームの秘部に近づけた。
「まさかそれをそん中に入れるんじゃ…」山本が言う。
「いくら暗殺集団とはいえ、少しは良心もある。そんな事はしないよ」
「じゃあ、何する気だ!」
「見てれば分かるって。ほら」と言うと、ベルフェゴールは槍を逆にして、クロームの中に入れた。
「ひゃあ…やめて…」という声を無視し、ベルは言った。
「ねえ、マーモン。この槍を上下する事出来ない?」
「お安い御用さ」
と言って、マーモンは槍を上下させた。
「もっと早くしろよ」
「分かったよ。おらっ」
「や、やめてぇぇぇぇ…イ、イクゥゥゥゥ!」と言い、クロームは達してしまった。
「もう達したのかよ。速えーな。でも、これはまだまだ序の口だぜ」
ベルが不気味に笑う。

92:名無しさん@ピンキー
07/12/12 15:24:49 5YsP86jy
「俺はもう一つの穴でやろうかなっと。と、その前にこれ脱がすぜ。」
とクロームの服を脱がせた。
「やめ…て…」
「誰がやめるか。シシシ…見てろよ、お前らえの恨み晴らしてやるよ」
「やめ…ひゃあっ!いやぁぁぁぁ!」
「ほら、少し入れただけでこんななんだから、全部入れたらすごいだろうな。おらよっと」
「やめてぇ…あん、う、いやぁぁぁ!」クロームは泣いている。
「ひ、ひでぇ…良心があるとか言ったけど、こんなの普通の人がやる事じゃねぇぞ…」
「俺は普通の人じゃない。だって俺王子だもん」
「そういう事じゃないと思うよ、ベル。それよりコイツ、すごい狂いようだよ」
「ホントだ。じゃあもっと早くすれば、もっと狂うかな」
と言うベルの突きが速くなった。
ジュポジュポという水音と、肉のぶつかる音が入り混じっている。
「いくよおぉぉぉぉ!」
「シシシ、お前にご褒美をくれてやるぜ。おらよ!」
ブシュウウウウという音がした。
縛られているクロームの又からは、白濁とした液が垂れている。
「む…くろさまぁぁぁ…」
「骸?だれだそいつは。まあいい。そんな奴は迎えにこないよ」
「これからもっと地獄を見てもらうよ」


今日は都合が合ってここまでです。
長文スマソ


93:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:34:28 Iobj4qKl
>>92
おや、グロ髑に続いてベル髑も光臨したか、GJ!こっちも楽しみにしてるよ。

94:名無しさん@ピンキー
07/12/12 22:25:04 bStFIr5B
失礼だがなんか恋空みたいな文体だな…スイーツ(笑)


95:名無しさん@ピンキー
07/12/12 23:14:55 Cwf0puX6
両者乙!
けど、そろそろ他の女の子も読みたいな…

96:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:26:10 gBvxNwWG
>>95
書き手の自由なんだから、そういう発言は控えた方がいいんじゃねーの?
待ってりゃそのうち投下されるし。もし他に執筆中の人がいたらどうするんだよ、投下しにくいじゃねーか
それに読みたいのがあるなら自分で書くという手もあるだろ

なんかもう少し考えてから発言した方がいいやつがたまにいるな

97:名無しさん@ピンキー
07/12/13 01:40:34 CbcaPVdh
職人には書きたいものを書いて投下してもらうのが一番だからな
自分で書けないならまとめサイトのでも読んでればいい
というか元々投下が多いわけじゃないんだから自分で書かない限り読みたいのが投下されることなんて中々ないよなw

さて、グロ髑もベル髑もGJ!続き期待してるよ

98:名無しさん@ピンキー
07/12/13 02:04:09 wG8fq38e
>>92
ベル髑GJ!
髑髏大好きだけど鬼畜大歓迎!

99:名無しさん@ピンキー
07/12/15 09:49:51 nsu4fi2N
カードゲームのビアンキ
白ドレスがめちゃめちゃエロイんだが
色々と想像をかきたてられた

前スレ?のパーティー山ビア小説
設定をこのドレスにして読み返すとハァハァ

100:名無しさん@ピンキー
07/12/15 10:09:16 0UHMMLoQ
休日なのでベル髑書きます


「もう…やめ、て…く・くださ…い・・」
ベルはクロームの声を無視し、言った。
「槍の上下はもういいから、もう一つだけ頼みがあるんだ」
「なんだい?」
「お前、触手とか出せるよな?ちょっと出してくれよ」
「いいけど、どうするんだい?」
マーモンはしばらく考えた後、言った。
「そういうことか」

クロームの足元から触手が出てきた。
ヌメヌメしていて、赤い触手だ。
「いくよ」
「いいよ。あ、スピードはさっきの槍より速く」
「OK」と言って、触手がクロームの中に入ってきた。
「ひ…」
「んじゃ、俺は上の口を埋めるかな。でも、やりにくいからこのロープ切ろっと」
ナイフでロープを切った後、ベルの物がクロームの口に入った。

「ちょうどいい大きさだな。いいだろう」
「ムム、お前らさっきまでの威勢はどうした?もしかして仲間が目の前で犯されているからショックなのか?」
「ほら見ろよ、マーモン!こいつかなり狂ってるぜ!」
「僕達をああいう目に合わせるからこういう事になるんだ。気味がいいよ」
「ヘヘッ、出すぜ。おらっ」
その時、クロームの口に白い液が放たれた。
「ゴボッ、ゴボッ」クロームは咳き込んでいる。
「シシシ、全部飲めよ…せっかくお前にやったんだから」
「ねえベル。下の方もイクってよ」
濁った音と共に、クロームの中から液が出てきた。
そして、クロームは気絶した。

101:名無しさん@ピンキー
07/12/15 10:15:49 0UHMMLoQ
「俺的にはもうちょっとやってやりたい所だが、あいつらにも精神的にダメージ与えられただろうし、今日はここまで。」
「行くぞ、ベル」
「今度はあの黒髪の男倒しに行こう。腹立つから」
「一応君達に巻きついている蔓は解いておくから」
「んじゃ、バイビー」
走って行く二人の後姿を、獄寺は見過ごした。




102:名無しさん@ピンキー
07/12/15 10:18:48 0UHMMLoQ
「僕的にはもうちょっとやりたかったけど、もういいや。あいつらにも精神的にダメージ与えられただろうし」
「行くよ、ベル」
「今度はあの生意気な黒髪の男を倒しに行こう」
「分かったよ。あと、一応蔓は外しておくから」
走っていく二人の後姿を、獄寺は見過ごした。

103:名無しさん@ピンキー
07/12/15 10:22:35 0UHMMLoQ
ちょっとトラブル合って連投スマソ
これで終わりです
感想とか聞かせてくれればありがたいなと思っています。
後、また書きたいなとも思っています。今度はカプで。

104:名無しさん@ピンキー
07/12/15 13:15:29 2OBzokmu
ベル髑乙です

105:名無しさん@ピンキー
07/12/15 14:32:49 ETI/Vmzz
スイーツ(笑)

106:名無しさん@ピンキー
07/12/15 17:39:43 g5rfa4hO
状況が判れば萌えるから、自分的にはよかったです!他のも待ってます!

107:名無しさん@ピンキー
07/12/16 11:17:36 A0L5JBTV
乙です
しかしクロームはよくレイプされるな
何故だ?

108:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:48:12 oHN7Si+W
>>107
健気過ぎるから壊し易い
とか。(ファンに土下座)

109:名無しさん@ピンキー
07/12/16 13:39:10 tv+eAmtq
凪好きが多いから小説が多いだけじゃない?
それかムックロだと純愛になるから他キャラでは無理矢理になるとか。

110:名無しさん@ピンキー
07/12/16 16:38:22 +da6wTJr
髑髏好きで骸髑髏純愛好きだが骸様骸様泣きながら凌辱されるのも萌える

エロくて可愛いけりゃ何でもいい

111:名無しさん@ピンキー
07/12/16 17:36:05 z1Nywrg7
>>110
骨多いなww

112: ◆iABVMBVLpY
07/12/16 18:00:36 b5tYG0Xo
骸×MMです。
クローム流れも需要も無視してすみません。

MMの再登場を願って…
稚拙な短文ですが投下させていただきます。


113:骸×MM1
07/12/16 18:02:01 b5tYG0Xo
雇い主と殺し屋。
男と女。
抱く側と抱いて貰う側。
そこに恋愛感情は存在しない。
骸ちゃんと私はそんな関係だった。

今夜、久しぶりに骸の部屋の扉を叩く。沈黙が続き、もう寝てしまったのかと諦めかけたその時、「どうぞ」と声がした。そっと扉を開いて中を覗くと、骸はベッドの脇に腰をかけていた。
もしかすると、私が来ることを予想していたのかもしれない。骸はそういう男だ。
知らないふりして何もかも知っている。気付いていないふりをして、嘘に隠した本音に気付いているだろう。
「おや…黒曜の制服はどうしましたか?」
「あんなだっさい服着るわけないでしょ。仕事は終わったんだし」
「そうですか…残念です。MMに似合っていたのですけどね、可愛くて」
まったく、心にもないことを言う。
骸は私に関心などない。私はただの都合のいい道具。それどころか任務をしくじった役立たずなのだ。
彼が信じ、真に必要としているのは、彼を慕う人間だけ。犬と千種。
金で雇われただけの私とは違う。
「骸ちゃん…あの」
「来なさいMM」
続く言葉を遮られ、招かれる。言わせてもくれないのか。
私はいつになく重い足取りで彼の元へ向かった。傍へと寄った途端、腕を掴まれ、ベッドへ押し倒された。
「きゃっ…何…」
「僕に抱いてほしくて来たのでしょう?」
「ま…まぁそうなんだけど…」
結論を言えばそうだ。しかし言いたかったことではない。


114:骸×MM2
07/12/16 18:03:25 b5tYG0Xo
今回の仕事で手に入ったお金で買った新しい洋服に、私に覆い被さった骸の手が伸びた。大きなリボンが胸部についたホワイトのニット。お気に入りのものだから汚さないでほしい。
ゆっくりと裾を捲り上げる手付きが焦れったく、上着を自ら脱ぎ捨てた。せっかちだと思ったのか微笑した後、黒いブラジャーのフロントホックを外した。
「あっ‥」
二つの乳房が露になる。骸の手がそれに触れ、やんわりと揉み始めた。
手慣れた動きは素早く確実に快感を導き出す。骸のテクは絶妙だ。どこで身に付けてきたのかしら。女、いや、人の扱い方を。
「あん…ああっ」
指先が乳頭をぐりぐりと捏ねた。敏感になったそればかりを摘んだり弾いたりして、執拗に攻める。ぴりぴりとした快感が駆け巡る。
「はぁっ…骸ちゃんっ…」
「どうですか、ここは?」
「良いわ…!もっと…っ」
紅潮する肌を見て気付いているくせに。
骸の舌先が乳首に這った。生暖かい感触に身を震わせると、突起を甘噛みされて大きく声が漏れた。
「ひゃ…っ」
胸を弄りながら、空いた手がスカートの中へ伸びる。付根から伝って、そこへ触れた。
ちゅくっ…
聞えてきた音は自分が既に感じていることを示している。骸の指が布越しに割れ目をなぞっただけなのに、もうこんなにも。湿ったパンティが張り付いて、上に重ねたストッキングまで濡れてしまい酷く不快だった。柔らかく触れる感触がもどかしい。
「あっ、あんッ…」
早くそれを取って。直接触れて。触って。弄って。
言いたくなる衝動を堪える。その代わりに、骸の制服の袖をぎゅっと握った。精一杯のおねだり。
骸は「クフフ」と独特の笑いをこぼし、下着を腰からずり下ろした。同時にビッと布が裂ける音がする。下ろす時に爪を食い込ませてしまってストッキングが伝線してしまったみたい。あとで代金請求しなきゃいけないとぼんやり考えた。
「ひゃんっ・・・!」
「もうこんなにびちょびちょにしてるんですか」
「っ…うるっさいわね…」


115:骸×MM3
07/12/16 18:04:11 b5tYG0Xo
彼の言うとおり、アソコからは蜜が止め処なく溢れていた。ぬるっとしたそれは滑らかに骸の指を内部へと導く。ヒクつく膣は簡単に三本の指を銜えた。
まるで私が淫乱な子みたいじゃない。こんなになるのは、骸が相手だから。骸ちゃんが、私に触れているからよ。
膣内を指が蠢く。壁を圧す指は確実に感じるスポットを狙ってきた。押し広げられた入り口から更に零れる愛液が、シーツに染みを作った。
「あっ、ぁっ、ふ…」
「可愛いですよMM」
下半身への攻めで翻弄しながら、乳房への愛撫も忘れない。どちらも突くのは私の快楽。抑えきれない声、反れる背と自然に揺れる腰。
「あ…ああぁ…っ」
指先で導かれる絶頂にイってしまった。脱力を感じ荒くなった呼吸を整える。
骸はぐったりする体を休ませてはくれない。腟から指を抜くと、ベタベタと絡み付いた粘液を口元へと持ってきた。
「舐めなさい…」
「ん…んっ!」
自分の愛液なんか口に含みたいとは思わない。しかし恍惚に包まれた今は、それをすることに抵抗を感じなかった。
骸の指を夢中で咥えた。彼の手は綺麗だと思う。とても殺しをするようなそれに思えない。
「ふっ…んんっ」
「まだ物欲しそうにしていますね。上の口も、こちらも」
「あぁっ!」
膝を抱えられ、足を大きく持ち上げられると、秘部に骸の猛りを押し当てられた。先が掠めただけなのに、私の中は熱く脈動する。
「あっ!骸ちゃ…キて…早く…っ」
「せっかちですね」
いつまでたっても触れているだけの状態に痺れを切らし、期待に疼いた股間を擦り付けるように腰を揺らす。
「もうっ…焦らさないでよぉ…!」
水音を鳴らして先端が挿入されたと思うと、一気に熱い肉棒が躰を貫いた。


116:骸×MM4
07/12/16 18:05:00 b5tYG0Xo
「あぁあっ!骸ちゃ…あんっ…」
欲していたものを与えられ快感が襲ってくる。焦らしていた時とは対照的に、先端まで腰を引き、激しく奥へと腰を打ち付けた。
伸ばした両腕と、抱えられた片足を骸の背に回す。もっと骸を感じていたくて必死にしがみ付く。
「ふっ、あぁっ!あッ…」
「く…いいですよMM。もっと締め付けてください」
「あっ…骸ちゃんっ・・はぁっ」
ペニスが膣壁を擦って快楽を誘った。荒々しいピストンに乱される。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り響いた。自分の喘ぐ声も抑えきれず大きくなっていた。何度も繰り返し、繰り返し、熱いものが体を駆け巡る。
「ああっ、あんっ…!」
「っ…そうです、もっと…」
耳元で囁かれる骸の声が、更に情欲を掻き立てる。自らも腰を動かし甘い刺激を貪った。
唾液も、涙も、汗も、体液も絡み合って混ざり合う。何もかもが麻痺してしまう、そんな感覚が襲ってくる。
「んんっ!あぁっ、ぁッ」
「MM…」
「骸ちゃんっ…あぅっ…」
私は骸ちゃんの存在を脳に刻もうと、眸をきつく閉じた。
限界が近いのか早く激しい貫き。ビクビクと揺れ、それを引き抜こうと…。
「っ、骸ちゃ…待って!お願いっ…中に!中に出してっ」
「…わかりました」
「ひぁあっ、あっ、ぁあぁあああっ!」
「MM…っ!」
要望通り抜かずに奥まで押し込んだペニスから、どくどくと熱い精液が胎内に流れる。
達した体が気だるい中、その感触の余韻を噛み締めた。
最後のおねだりだった。

私たちの関係に甘い後戯など必要ない。
身支度をしている間、骸は黙ってこちらを見つめいていた。
「…じゃ、骸ちゃん。私帰るわね」
勿論部屋へ帰るといった意味ではない。
私がここに来た理由も、この言葉の意味も骸は察しているはずだ。
仕事は終わり、最早用などない。まとめた荷物を持って、骸の元から去るつもりでいることを。
「そうですか」
淡々とした喋りの中に彼の優しい情が篭っているように感じ、骸への想いが溢れそうになった。
それを隠そうと捨て台詞を吐いて、背を向ける。
「こ…今回は失態を晒しちゃったけどね、私はこんなもんじゃないわ!だから、今度はもっと高額で私を雇いなさいよ?」
「クフフフ…期待していますよ」
背後から聞こえた笑い声。やっぱりこの人は何もかも見通しているんだわ。

-了-


117:名無しさん@ピンキー
07/12/16 19:03:27 tv+eAmtq
GJGJGJGJ!!!!!!!!
禿萌えました。MMのツンデレ可愛すぎる。
流れは気にせず投下してくださって構いませんよ!あまりないMMが見れましたし。

118:名無しさん@ピンキー
07/12/16 19:30:04 Av9U7Xt2
>>110
その気持ちよく分かるw
一途だから余計かもな
その後フォローあればなおよしだが

119:名無しさん@ピンキー
07/12/16 19:39:00 3bZdbydf
骸MさんGJ!
MMかわいいなぁ

120:名無しさん@ピンキー
07/12/16 19:44:55 yNwDVLd6
骸M、GJ!
再登場してほしい

121:名無しさん@ピンキー
07/12/17 07:24:26 1yR3n2x1
骸M萌えた!
男女カプスレで印象悪かったの払拭してくれたよ…!
骸もMMも割り切ってるところがいい(骸←MMぽいけど、イイ!)

122:名無しさん@ピンキー
07/12/17 17:43:11 ope9dOeG
これ以外に無かったんだよな~。
花ラン(花とランボ)
今から書くよ

123:10年後ラン花 1
07/12/17 17:56:00 ope9dOeG
「ちゃおッス、ジャンニーニ」
今日はジャンニーニがツナの家に来ていた。
「早速武器の修理えおしてもらうぞ」
リボーン、やめた方がいいって!と、ツナは思った。
前にも獄寺君がちっちゃくなっちゃたし。
「ホホウ、これは10年バズーカですな。前見ましたね。でも、今度は失敗しませんよ」
何!?その自信!と突っ込もうとしたが止めた。リボーンにボコられそうだから。
10分後。
「ホラ、修理出来ましたよ。ちょっとやってみなさい」
と、ランボに10年バズーカを撃つ。
煙が出たと同時に、10年後のランボが出てきた。
お、失敗してない。腕を上げたじゃん。とツナは思った。
だが、実は失敗していたのである。
いつまでたっても元に戻らない。
「ゴメンナサイ。こんな事になっていたとは…」ジャンニーニは申し訳なさそうに言った。
「アホ牛はほっとけ。それよりこっちの武器を…」
「って、ほっとくのかよ!ランボの事も少しは心配してやれよ!」とツナが始めて口に出した。
「もういいですよ。若きボンゴレ。それよりちょっと買い物行って来ます。ママン、今日のご飯…」
なんていい奴なんだ、10年後ランボ…。いつものランボとは大違いだ…。
「それじゃ、行ってきます」

124:名無しさん@ピンキー
07/12/17 18:20:12 ope9dOeG
一方、その頃商店街を花が歩いていた。
「えーと、ジャガイモと、豚肉だけだ…」
その反対側から、ランボが歩いてきた。
「えっと、ブロッコリーとほうれん草、それにバターだ」
「どこだっけ、お肉屋さん。そうだ、あっちだ!」
と走り出した二人。そして、衝突した。
「痛っ…ちゃんと前見て歩き…」
「イテテ…誰だ?ぶつかったのは…」
「二人とも初対面ではない。一二回会った事がある。
「あ、お、王子様…」
「ん?なんだい?」
「あ、の…一緒に買い物を…してくれますか?」
「別に良いけど…」
そして二人は買い物を始めた。
そして、花はランボの優しさにどんどん惹かれていった。
花は、いてもたってもいられず、こう言った。
「ちょっと来て下さい。早く!」
「な、なんだ?」
花はランボの手を引き猛スピードで走った。
着いた場所。そこは、いかがわしいお店などが立ち並ぶ道だった。
「ねえ、僕達こんな所に来ていいの?なんか変な場所だよ?」
「いいの。こっち来て」と言われて着いたのは、とあるラブホテル。

今日はここまでです。

125:名無しさん@ピンキー
07/12/17 18:54:57 1yR3n2x1
ラン花だー。初めて見ました。続き待ってます

126:名無しさん@ピンキー
07/12/17 20:58:25 ope9dOeG
時間があったのでもう1レス


「普段着だし、お金はいっぱい持ってるから準備はオッケーね。」
「何をするんだい?」
「ラブホテルといったら…アレでしょ」花が恥ずかしそうに言う。
「アレ?」ランボは状況を把握出来ていない。
「えーと、これで30分借ります」
「はい、1500円になります」
花はお金を渡した後、部屋に連れて来た。

「え、えーと、何するの?」
「まずは…」花は一旦考えた。「コレね」
と言い、服のボタンを外し始めた。
「私、初体験なのよ」
「初体験?ああ、あれか」ランボはやっと分かったようだ。
「これでもまだ立たない?じゃーね…これならどう?
花はブラジャーのフックを外した。
すると、花の胸が露になった。
胸は、中学生とは思えない位だった。
中心の蕾が、薄いピンク色を帯びている。
「お、立った立った。んじゃ、どうぞ。好きにして。」
「では、お言葉に甘えて」

ランボが、花の蕾を摘んだ。
次に、口に加え、優しく噛んだ。
「ひゃぁっ…」
普段の花からは予想も出来ないような声が出る。


もう時間なので、寝ます。
明日は来れるかどうかはまだ不明です。


127:名無しさん@ピンキー
07/12/17 21:55:08 2jq1k4R9
GJ
寝るの早いなw

128: ◆iABVMBVLpY
07/12/17 23:41:45 L8cC4/8e
>>117 >>118-121
骸M投下した者です
レスありがとうございました

素敵な女の子が沢山いるのでまた他の子も書きたいと思っています。
何か書けましたら投下にお邪魔させていただきます。

129:名無しさん@ピンキー
07/12/18 16:15:51 Uf0h7nQu
>>126
30分1500円てwww

130:名無しさん@ピンキー
07/12/18 16:39:51 zJd3PbEf
>>129さんスマソ
ラブホテルに行った事ないので適当に書きました



その後、胸を揉みしだく。
「あっ、ああっ…そ、そろそろ、下の方も…」
「言われなくても」ランボは返事をし、スカートの方に手を伸ばした。
スカートを下げ、ショーツの中に手を入れた。
「お、濡れてる。これなら入りやすいな」
ランボの行ったとおり、指はスルっと入った。
「いやぁっっ…」
「おっと、大丈夫。もう少し速度を上げていいかい?」
「い、いいわよ…」
「では」
「ああっ!いやっ…あんっあんっ…イ、イクゥゥゥゥ!」
花は達した。

131:名無しさん@ピンキー
07/12/18 17:37:31 kK9C8e8t
投下前に見直ししないんか?
正直人前に出せる文章じゃないな

132:名無しさん@ピンキー
07/12/18 17:55:23 4lQB524m
文句言うぐらいなら
自分で完璧なSS投下すればいいんじゃないの?

133:名無しさん@ピンキー
07/12/18 19:50:55 I0x9Qqlz
>>126
なんかワロタ
黒川テラ男前www

134:名無しさん@ピンキー
07/12/18 21:15:28 L8qw7AZj
しかし、職人さん減った?
まぁ年末だもんね。投稿してくれる方、ありが㌧

135:グロ×クロ堕エンド
07/12/18 21:57:59 i5U1pA8+
「なあ、知ってるか?あの話…」
「ああ…新しく入った女の子の話ね、ボンゴレの残党なんだろ?」
「そう、名前は…クロームだっけ?可哀想な話だよな」
「何が?」
「一週間前に連れてこられてさ、しかも連れてきたのはグロ隊長!ここまで言えば解るだろ?」
「うえ…マジかよ…あの人そんな趣味まであるのか!?わかんねえな…」
「六道骸を倒したとは言え…あの人の本性はまともなものじゃないよ…」
ミルフィオーレファミリー日本支部基地、ここでは一週間前からある噂で持ちきりだった。
グロ・キシニアがボンゴレリングと共に持ち帰った少女、しかも霧の守護者…命令違反の独断行動だったにも関わらずその戦果は大きく、何の処罰も受けないまま。
挙げ句その少女を直属の部下として引き入れることも白欄に許されている。好色で知られるグロの行為はたちまち辺りに広がり、その少女を一目見ようとその話題は持ちきりだった。
「お…噂をすればだ、俺も見るの初めてでさ…」
「グロ隊長にぴったりってのは本当の話かな?」
扉が開きグロが現れるなり、二人の男は姿勢を正す。眼鏡の下のいつもの表情、機嫌を損ねてはいけないと敬礼のポーズを取る。
「お疲れさまです」
「……ああ」
いつも通り興味のなさそうな声、汚れたものを見るような視線を浴びせ立ち止まることなく…しかしグロの足がぴたりと止まる。
「…おっと、お前らには紹介してなかったな…おい」
「はい……」
そこにいたのは黒いジャケットと丈の短いタイトスカート、ニーソックスに眼帯を付けた幼さを残す少女…クローム髑髏だった。
「クローム髑髏だ。先週から我が第8部隊の内務的な仕事をやらせている…」
「そうでしたか」
「基本事務的な内容は彼女を通して……挨拶くらいしたらどうだ?」

136:名無しさん@ピンキー
07/12/18 21:59:13 i5U1pA8+
「あ……よろしく…お願いします…」
グロの陰に隠れていたクロームだが、肩をたたかれるなり一歩前に出てペコリとおじぎをする。往来の性格柄俯いているのが基本なのか…その姿はひどくコケティッシュで、二人の男はグロが彼女を直属の部下として置いた理由を瞬時に理解した。
「見ての通り不器用な娘でな…最初は抵抗があるかもしれないが大目に見てやってくれ」
「はっ」
(不器用な人間をわざわざ直属の部下に…ね…)
明らかに隊を束ねるものとしてはおかしな言動だが、グロの性格を考慮すればその裏のニュアンスも見えてくる。この少女は仕事のためではない…夜伽のために飼われていると。
「……っ…グロ様………そろそろ…」
「……!…そうだな…私は先にあがらせてもらう、後は頼むぞ」
「わかりました」
グロとクロームは通路の向こうの幹部専用の棟へと消えていった。
「仕事が終わってることぐらい知ってるだろうに…そろそろって……」
.
.
.

137:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:00:24 i5U1pA8+
「クックッ…そろそろ、だと?何がそろそろなんだ?」
幹部専用の棟、その一室でグロは目の前の少女の頬に手を遣る。
「グロ…様…も、もぅ…」
頬を桜色に染めたクロームは甘える猫のようにその身を寄り添わせる。スーツ姿でもじもじと太股をすり寄せる姿は年齢に相応しくないなんとも艶めかしい姿だった。
「からだが…熱くて……早く…」
「早く、何だ?」
「あ、あぅ……」
その先の言葉を紡ぐことが出来ない…言えばその先に待っているのは身も心もとろけてしまう、気持ちいいことだけだから。でもそれは、とても恥ずかしいこと…口にするのも躊躇うほどに。
(ぇ……えっちなこと…してほしい……)
「言えないか…ならばお預けだな」
「は……はうぅ…」
初めて女の悦びに目覚め、魅入られるようにここに来てから一週間。毎晩の甘い営みに身体の芯まで快感を教え込まれ、クロームはすっかり性の虜となっていた。
求めるまま、求められるまま…処女のまま小さな身体で快感を貪る、発情した菊花は夜を数えるごとに甘く敏感になっていた。下着の食い込む感覚でさえ甘く感じてしまい、表面上とはいえ職務の最中でさえ我慢するのがギリギリだった。

138:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:01:35 i5U1pA8+
「グロ様………」
クロームの細い手がグロの腕に添えられる。そのままゆっくりと…スカートの中へと男の指を導いた。
「……グロ様……」
それ以上は何も言わない。
ただ尻の下着のラインに指を這わせる。此処はもう濡れているから…紡げない言葉の代わりに熱く火照った身体で。男を受け入れることを覚えたクロームの菊花は、秘部と同様に濡れることを覚え始めていた。
誘うようなクロームの表情と濡れそぼったアナル、グロの口端は自然とつり上がり、嗜虐心が顔を出し始める。
「ヒッ…一週間前まで男を知らぬ身体だったというのに…随分な乱れっぷりではないか」
「ぁん…そんなこと……」
指が下着越しに菊花を刺激する。自分の淫液で湿った下着の感触にたまらず声が零れる。
「ひゃ…ん……ぁあ…!」
ぬちぬちと布越しに解れ始めた蕾をこねられ、淫液が既に溢れ始めていた愛液と混ざりながら太股に伝っていく。余りの快感にクロームは立っていることもままならず、グロにしがみつくように体重を預ける。
「もう膝まで垂れているな…全て剥いてしまうか」
ニーソックスに黒い染みが広がり始め、グロが半分はだけたジャケットを脱がそうと手をかけた…その時だった。
「…ダメ…です……」
か細い声がその手を止めた。
「どうした?毎晩のように生まれた姿で私に抱かれているというのに…今更恥ずかしいなどと言わせないぞ」
「そ、それは…その……ぁの…」
「…クローム私は慈悲深い、とはいえ甘やかすのも性ではないぞ…言えないならばもう終わりだな」
アナルを撫でていた指の動きが止まり、クロームは物足りなさそうな顔でグロを見つめる。しかしグロはいやらしい視線をこちらに向けるだけ…『口で言ってみろ』と視線が言っていた。

139:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:02:57 i5U1pA8+
「……ふ、服を着た……ままのほうが…その…ぁ……パンツとか…汚れて…だから…恥ずかしいの……好きだから……!」
よりいやらしい状況に自分をおいた方が快感を享受できる。初めてを無理矢理奪われたクロームはその快感との倒錯的な感覚に、マゾヒスティックな性癖に目覚めていた。
「ヒッ…そうか、そうか、そーうか…!私の飼い猫は随分といやらしい性分の持ち主だったようだな」
クロームの早熟すぎる性的嗜好に内心グロは感心さえしていた。
しばらくは無理矢理にでも抱いて男がいなくてはならない身体に…次はそれを自覚させるために調教を施し、最後に羞恥の快感を目覚めさせて従順なマゾ奴隷にさせるつもりであった…予定よりも早いクロームの淫靡な成長にグロは欲情の火をたぎらせる。
(こうも早く熟れるとはな…幼い身体で恥じらいが残るこの状態もなかなか…)
「クックック…そら、淫乱娘の大好きなものをくれてやろうか」
熱くとろけたアナルに指を挿入され、クロームは腕の中で小さく身体をふるわせる。
「…あん…♪グロ…様ぁ……」
痺れるような官能、弄ばれているお知りを突き出すような姿勢でグロにしがみつく。チュプチュプと服のせいでくぐもった音が部屋中に響き渡り…その音に煽られるようにクロームも身体を解き放っていく。
「はぁ……♪ゃ…ん…♪あぁっ…お尻…いぃっ…!……ぁあんっ…!」
グリグリと中をかき混ぜるように指を動かされ、一気に引き抜かれる。背徳的な官能が走り、力無くクロームは床に膝を突いた。
(もう……イっちゃいそう……♪…)

140:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:04:32 i5U1pA8+
「クローム…おまえの番だ…」
股間を押さえて息を荒げる少女に、奉仕を促す。熱くなった自身は既にズボンの中でその身を膨らませていた。
「はい…」
(グロ様の………好き……)
チャックをおろし、中から飛び出た男性器にクロームは恍惚の笑みを浮かべる。早くコレを挿れてほしい…赤黒いそれを愛おしげに手で包み込む。
「ぁ…グロ様……」
舌先でチロチロと亀頭を舐めまわしながら、両手で竿を愛撫する。剛直は更に硬さを増して、ビクビクと熱い脈動を繰り返す。
「ん……む…!」
たまらずそれを咥え込む。口の中に広がる独特の味に、眼帯をしていない方の瞳はトロンと蕩けていく。
口腔の奥まで使っての幼い少女のフェラチオは男に禁忌的な快楽と服従感をもたらした。
「ほう…!上手くなったではないか…」
柔らかな舌は根元から裏筋を通ってカリ首から鈴口までをねっとりと包み込み、甘く歯を立てて小さな刺激を与える。
時折口腔全体を使って肉棒をすいあげたり…十代とは思えないクロームの口戯は男の欲望を直ぐに吐き出させた。
「!!…出すぞ…」
口の中を満たしていた肉棒が一瞬膨れ上がり…熱を帯びた精が粘膜に張り付くように放たれた。
「んむ…っ…!……ん………はぁ…」
一瞬の苦悶の表情、しかしすぐに口内のモノを飲み干し、恍惚とした表情で余韻を悦しむ。
(グロ様の……せーえき………♪……)
頬に残る白い飛沫をチョコレートを舐めるように指に絡め、味わうように舐めて魅せた。
「全部呑んだな……さて、ご褒美だ」
「……!!」

141:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:07:42 i5U1pA8+
グロの身体がベッドに寝かされ四つん這いになったクロームの身体に重なる。後ろからのしかかられるような態勢で密着し、これから始まる淫靡な秘め事にクロームはシーツをキュウと握り締める。
(はやく……欲しいよぉ…)
淫液を膝から純白のシーツに滴らせ、お尻を小さく揺らす。着ている服のせいか、はたまた生まれつきのものか…クロームは年不相応の卑猥な雰囲気を醸し出す。
「忘れているな……いつものはどうした?」
その言葉にクロームは頬を赤らめ、少しためらった後にひどく甘ったるい声で…下着を指でずらしながら欲望に任せておねだりを始める。
「……ぇ…えっちな私の…ぉしりに……グロ様の…おち○ちんを…ぶち込んで……ください…いっぱい……イかせて……!」
「クックッ……!!いいだろう、たっぷり味わうがいい…!!」
「はぁ…ああぁぁぁっっ!!」熱い怒張が一気に挿入された。一気に最深部まで貫かれ、クロームは一際艶の乗った喘ぎ声を上げる。
待ちに待った物を菊花にねじ込まれ、腸壁がそれを悦ぶように締め付けた。
「あっぁ、ん…!はぁ……ふぁあぁ!!」
激しい抽送に自らも腰を振りながら快感を貪る。ベッドの上での妖艶なダンス…二拍のリズムが単調で自分がどうなっているのか、何をしているかも解らぬほどに甘い官能の中に堕ちていく感覚。
男に責め立てられて紡がれていく淫らな楽譜…規則正しい肉を打つ音と裏打ちの水音、その上で少女の甘い嬌声が旋律を奏でていた。
「やん…!ん、んぁ…!!はぁん……!」
柔らかくて不安定なベッドに身体が、心が沈んでいく感覚。それと同時に理性も、羞恥心も、人間性さえもかなぐり捨てて…責め立てられるようなアナルセックスにクロームはマゾヒスティックな性癖もあってか快感を与えられるがままに乱れ狂っていた。
「ぁ…ぁん!あっ、ぁ…!!あぁぁっ…!」
淡い照明の下での二人の情事、見守るは横に置かれた紫色の小さな花…その花と同じようにクロームもまた、淫靡な魅力で快感を貪っている。
既に六道骸は彼女の中にはいなかった。これから待っているのは、その花と同名の男との淫らな日々だけ…
「ゃん…!!イく…グロさまぁ……!!イっちゃうぅ…!……あっぁ、ぁん…ぁあああぁぁぁっ!!」
体内に大量の精を吐き出され、同時にクロームもまた絶頂に身を預けた。
グロキシニア…花言葉は艶麗、華やかな日々…

142:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:12:16 i5U1pA8+
こんばんわ、何とか一つ完結しました…エッチに目覚めた凪ちゃんにしてみたんだけど…やはり最後まで健気な方がよかったかな…
一応コレでグロ×クロは終わります。あとは骸エンド…まにあわせてみせます。
今回初めてフェラシーンやってみたけど…ありゃ難しいですわ…
職人の皆様方、gj!!新参者ですが、よろしくお願いします。

143:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:15:04 L8qw7AZj
乙乙乙乙ーーー!!!!リアルタイムで見れて良かった!
しかしこの溢れる文才はいったい何なんだ。GJすぎて言葉が出ない。
こういうクロームもイイ…これからもどうぞ宜しくお願いします。

144:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:21:58 xUdlBm1C
乙!描写がうまくて最高だった。まさにエロパロらしいというか。
骸エンドも楽しみにしてるよ。無理せず頑張ってください。

145:名無しさん@ピンキー
07/12/18 23:24:19 qgbjoExS
いままでグロが絡んでいたから敬遠してました、ごめんなさい。
ちょう G J !
こういう目覚めたクロム初めてだからよかったです!

146:名無しさん@ピンキー
07/12/18 23:30:25 zMv9Fljd
職人さん乙です!萌える陵辱でした…!
一足早いクリスマスプレゼントをありがとうサンタグロースw
引き込まれる文章と、グロがイイ感じでした。
骸ED凄く楽しみにしてます、お忙しいと思いますががんばってください。

147:名無しさん@ピンキー
07/12/19 01:49:58 v36lDZzF
獄寺とハル原作で一応フラグ立ってるよ。指輪編の前とか。獄寺がハルの前ではやけにつんけんしてるところとか。
他の捏造カプと一緒にしないでよ。話もしたことないカプとはレベル違うじゃん。
ツナは京子と付き合うんだし、獄寺に女ができるとしたらハルしかいないでしょ?
ツナハルよりよほど原作で公式になりえると思うけど
先取りしといて何が悪いの

公式公式言うなとかほんとにうざいわ
これからくっつくに違いないってところが最大の萌えなんだから、ぶっちゃけ自重は無理
たぶん獄ハル者はみんなそれが本音だと思う

あまりにも悔しいので語ってみた
一度思いっきり喋ってみたかった。あーすっとした。

148:名無しさん@ピンキー
07/12/19 05:08:11 pbOzZQtd
髑髏かわえええええええ!ゴチです!!!!!
このグロオチ、話の流れとしては数年後の話に
なっちゃうかもだけど、処女をいただく日とか
も面白そうですね。骸オチも楽しみにしてます!

149:名無しさん@ピンキー
07/12/19 12:34:57 AflGwdQA
職人さんからの早めのプレゼンツー!!!!
ご馳走様です、とても美味しく頂きました。

結構前からこのスレ見てるけど、色々萌えに目覚めた。
骸M、ザン京、グロ髑髏…皆さんGJです。
またお時間あるときにで投稿お待ちしてます。

150:名無しさん@ピンキー
07/12/19 13:58:27 fj4P9jzB
乙!骸ルートもどれだけエロくなるか今からwktk

151:名無しさん@ピンキー
07/12/19 16:59:27 t3CNE1DU
流れぶったぎってスマソ。39です。誰も書いてくれないので拗ねたあまり自分で書いて勝手に投下するお。グロ髑神の影響かレイプで24歳ツナ×14歳京子。そして神乙。骸編楽しみにしてまつ。
◇◇◇
その日、ランボの10年バーズカの誤爆により、24歳の沢田綱吉は10年前の世界に来ていた。
本来ならば五分経てば元いた世界に帰れるはずなのだが、どうやらお約束の故障、らしい。
学校の時計を見ると、現在の時刻は午後四時前だが、綱吉のいた時刻から三時間以上は差があった。
10年前の自分はすでに学校を出ていて補習をサボろうとしていたらしく、そこは校門前だった。
スーツ姿の人間が学校の周りをうろちょろしていたらこの時代の雲雀さんに喧嘩でも売られるかもしれない。
厄介なことになる前にこの場を離れようと、綱吉は目の前で騒いでいるランボを抱えた。
確かこの時代の自分は常に獄寺や山本と一緒にいたと思うのだが、その日は珍しく綱吉一人だった。
「そういえばこの時代…」
14歳の京子ちゃんがいるはずである。ドン・ボンゴレとなった今や、過去に来なくては自由に歩き回れない身である。せっかくだからちょっと遊んで帰ろうかと綱吉は怪しく笑みを浮かべた。
◇◇◇

152:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:03:38 t3CNE1DU
四時を過ぎた頃、京子はすでに下校して家の近くまできていた。
今日もごく普通の、特にいつもと変わらない一日が終わろうとしていた時、急に腕を掴まれて京子は振り返った。
そこには黒のスーツを着た青年がいた。兄ぐらいの背丈だが、随分若い男だ。
誰かに似ているような顔立ちをしているが、知らない人に変わりないので京子は首を傾げた。
「あの…?」
「…思ってたより小さいね。京子ちゃん」
「え?」
「悪いけど、ちょっと付き合って」
そう言うと、男は無理矢理京子の腕を引っ張った。京子は一瞬戸惑い、危険だ、と感じたのだがもう遅かった。
男に手を引かれるまま、普段人が来ないような狭い裏路地に京子は連れ込まれた。
京子は何度か声をかけたのだが、男は何も返さずに京子を壁に押さえ付ける。
男は自分の知っている人間に似ているのだが、そんな訳はないと京子は自分に言い聞かせた。男は力も強い。
「あの…誰…ですか…?」
京子は恐る恐る尋ねたが彼は答えない。
「14歳ってことは初めてか」
「あの…」
「じゃあちょっと痛くしちゃうかな…」
「!」
男の手が突然太股を触り、スカートの中に入ってきた。下着越しに下半身を触られて、京子は身体びくんと震えた。

153:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:06:21 t3CNE1DU
「やっ…あっの…っや、やめて…」
京子の顔に朱が走る。その様子に、彼はまた笑った。
「いっやっ…」
両手で男の肩を精一杯押して抵抗するが、年上の男の身体は、京子の細い腕ではびくともしなかった。
下着を優しく撫でられて、少しずつ身体の力が抜けていくのがわかる。
男の人に…それも知らない人間に、そんなところを触られるなんて京子は恥ずかしくて堪らなかった。
「…あっ…やっ」
触れていただけだったのが、今度は下着の中にゆっくり冷たい指先が通っていく。
京子の敏感な突起に二つの指が止まり、男は突起を摘んだ。
「やっ…!」
「初めてならやっぱりここかな」
「っ!」
初めての強い刺激に、京子はガクガク脚を震わせた。この人…ツナ君に似てる…。
下半身から伸びていく快感に呼吸が乱れた。慣れたように京子の突起を弄ぶ男の笑みが、京子の瞳に焼き付く。
やめて…ツナ君みたいに…笑わないでっ…
「うっああっ…」
男の冷たい手とは対照的に、京子の下半身は熱くなっていく。男は身体を引き寄せて、強引に京子の口を塞いだ。
抵抗していた京子の両腕は男にとってなんの意味もなしていなかった。京子の口内に男の舌が入って中を掻き乱す。
悲しみと苦しさから、京子は男の肩を必死で叩いた。唇が離れても、舌が中で触れ合う。
お兄ちゃん…花…ツナ君…っ助けて…誰かっ…
「…ふあっ…」
漸く解放されると、一本の唾液が京子と男の唇を繋げた。とろけるように熱い、京子のファーストキスだった。
京子の視界が涙で滲む。また下半身に走る刺激に、京子は混乱した。もうやだ…やだよぉ…っ
「やめっ…やめてっ下さっ…」
「京子ちゃん…可愛い…」

154:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:09:45 t3CNE1DU
男はまた京子の唇を奪い、下半身を弄る。支配するように身体に伝わっていく快楽。
その快感が、知らない男によって生み出され、それに感じてしまっている京子は自分を呪った。
その時、男の力が一瞬弱まったのを感じて、京子は咄嗟に逃げようと身体を捻り、
男の腕をすり抜けて駆け出した。怖かった。地面を蹴る脚が震えてるのがわかる。
男が後を追ってくるのが聞こえて、京子は必死で走った。裏路地を抜ければ人がいるはず。
早く誰かに助けてもらわなきゃ…
「きゃっ」
その時、京子は急に飛び出してきた猫を蹴りそうになって、その場に躓いてしまった。
目の前にした地面は汚かった。地面に膝をついた京子は、起き上がろうと腕に力を込める。
「大丈夫? 京子ちゃん」
不意に背中をついた声にさっと血の気がひいた。
慌てて立ち上がると、今度は後ろから手が伸びてギュッと抱き締められる。男がまた笑った気がした。
「逃げちゃダメ」
男は京子の耳元でそう囁いてから、彼女の耳に舌を忍ばせた。
抱き締められた腕がそっと京子の身体をいやらしく愛撫して、片手が胸の膨らみを包み、もう一方が下半身に伸びる。
「やっ…やだっ…んっ…」
身体を引くが、男の手は難なく京子の下着の中へ入った。下着はしっとりと濡れていた。
「いやぁっ…ぁんっ」
男は京子の頬に舌を這わせた。愛液の出てくる蕾に男の指先があてがわれて、京子はまた大きく反応した。
「んんんんっっ…!」
男の指が京子の中に入った。熱くなった膣壁の間を愛撫されているにもかかわらず、
もう一方の男の腕を京子はギュッとした。もう立っていられないほど脚が震え続けている。
しがみつかなければ自分を保てない気がした。男の指がまた無理矢理狭い京子の中に押し進んでくる。
男の手を伝って、雫となって京子の愛液が脚へ、地面へと静かに落ちていく。


すみません出掛けなきゃならんので続きはまた

155:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:12:17 qrebE7Kz
うおおおおGJ!あんま京子ちゃん関連のカプには興味無かったがこれはいい!

156:名無しさん@ピンキー
07/12/19 17:48:30 0ApF5tDY
おお!ツナ京GJです。ツナが手馴れすぎてww
ついでに京子ちゃんは14歳ではなく13歳ですよ(´∀`)

157:名無しさん@ピンキー
07/12/19 18:44:53 Fq8T4IJx
骸髑もツナ京も楽しみにしてます
ところで今週のパーティーでみんな酔っ払って何故か乱交
→襲撃する気満々の入江(´・ω・`)
という電波を受信したんだぜ

158:名無しさん@ピンキー
07/12/19 19:27:55 1AoOIvLL
その電波を文にしちゃいなYO
その後に突入されたら大変だな。


159:名無しさん@ピンキー
07/12/19 21:49:44 v36lDZzF
その日、ランボの10年バーズカの誤爆により、24歳の獄寺隼人は10年前の世界に来ていた。
本来ならば五分経てば元いた世界に帰れるはずなのだが、どうやらお約束の故障、らしい。
学校の時計を見ると、現在の時刻は午後四時前だが、獄寺のいた時刻から三時間以上は差があった。
10年前の自分はすでに学校を出ていて十代目と補習をサボろうとしていたらしく、そこは校門前だった。
スーツ姿の人間が学校の周りをうろちょろしていたらこの時代の雲雀ヤローに喧嘩でも売られるかもしれない。
厄介なことになる前にこの場を離れようと、獄寺は目の前で騒いでいるランボを抱えた。
確かこの時代の自分は常に十代目や山本と一緒にいたと思うのだが、その日は珍しく獄寺一人だった。
「そういえばこの時代…」
14歳のハルがいるはずである。ドン・ボンゴレの右腕となった今や、過去に来なくては自由に歩き回れない身である。せっかくだからちょっと遊んで帰ろうかと獄寺は怪しく笑みを浮かべた。

160:名無しさん@ピンキー
07/12/19 21:52:27 v36lDZzF
四時を過ぎた頃、ハルはすでに下校して家の近くまできていた。
今日もツナの家に寄って、特にいつもと変わらない一日が終わろうとしていた時、急に腕を掴まれてハルは振り返った。
そこには黒のスーツを着た青年がいた。父親以上の背丈だが、随分若い男だ。
誰かに似ているような顔立ちをしているが、知らない人に変わりないのでハルは首を傾げた。
「あの…?」
「…思ってたより小せえな。ハル」
「え?」
「悪ィけど、ちょっと付き合えよ」
そう言うと、男は無理矢理ハルの腕を引っ張った。ハルは一瞬戸惑い、危険だ、と感じたのだがもう遅かった。
男に手を引かれるまま、普段人が来ないような狭い裏路地にハルは連れ込まれた。
ハルは何度か声をかけたのだが、男は何も返さずにハルを壁に押さえ付ける。
男は自分の知っている人間に似ているのだが、そんな訳はないとハルは自分に言い聞かせた。男は力も強い。
「あの…誰…ですか…?」
京子は恐る恐る尋ねたが彼は答えない。
「14歳ってことは初めてか」
「あの…」
「じゃあちょっと痛くしちまうか…」
「!」
男の手が突然太股を触り、スカートの中に入ってきた。下着越しに下半身を触られて、ハルは身体びくんと震えた。

161:名無しさん@ピンキー
07/12/19 21:53:37 v36lDZzF
「やっ…あっの…っや、やめて…」
ハルの顔に朱が走る。その様子に、彼はまた笑った。
「いっやっ…」
両手で男の肩を精一杯押して抵抗するが、年上の男の身体は、ハルの細い腕ではびくともしなかった。
下着を優しく撫でられて、少しずつ身体の力が抜けていくのがわかる。
男の人に…それも知らない人間に、そんなところを触られるなんてハルは恥ずかしくて堪らなかった。
「…はひあっ…やっ」
触れていただけだったのが、今度は下着の中にゆっくり冷たい指先が通っていく。
ハルの敏感な突起に二つの指が止まり、男は突起を摘んだ。
「やっ…!」
「初めてならやっぱりここか」
「っ!」
初めての強い刺激に、ハルはガクガク脚を震わせた。この人…獄寺さんに似てます…。
下半身から伸びていく快感に呼吸が乱れた。慣れたようにハルの突起を弄ぶ男の笑みが、ハルの瞳に焼き付く。
やめて下さい…獄寺さんみたいに…笑わないでっ…
「うっああっはひぅっ…」
男の冷たい手とは対照的に、ハルの下半身は熱くなっていく。男は身体を引き寄せて、強引にハルの口を塞いだ。
抵抗していたハルの両腕は男にとってなんの意味もなしていなかった。ハルの口内に男の舌が入って中を掻き乱す。
悲しみと苦しさから、ハルは男の肩を必死で叩いた。唇が離れても、舌が中で触れ合う。
獄寺さんっ…ツナさん…山本さん…っ助けて…誰かっ… 獄寺さんっ!
「…ふあっ…」
漸く解放されると、一本の唾液がハルと男の唇を繋げた。とろけるように熱い、ハルのファーストキスだった。
ハルの視界が涙で滲む。また下半身に走る刺激に、ハルは混乱した。もうやだ…いやですぅ…っ
「やめっ…やめてっ下さっ…」
「ハル…可愛いぜ…」


162:名無しさん@ピンキー
07/12/19 21:57:00 v36lDZzF
男はまたハルの唇を奪い、下半身を弄る。支配するように身体に伝わっていく快楽。
その快感が、知らない男によって生み出され、それに感じてしまっているハルは自分を呪った。
その時、男の力が一瞬弱まったのを感じて、ハルは咄嗟に逃げようと身体を捻り、
男の腕をすり抜けて駆け出した。怖かった。地面を蹴る脚が震えてるのがわかる。
男が後を追ってくるのが聞こえて、ハルは必死で走った。裏路地を抜ければ人がいるはず。
早く誰かに助けてもらわなきゃ…
「きゃっ」
その時、ハルは急に飛び出してきた猫を蹴りそうになって、その場に躓いてしまった。
目の前にした地面は汚かった。地面に膝をついたハルは、起き上がろうと腕に力を込める。
「大丈夫か?ハル」
不意に背中をついた声にさっと血の気がひいた。
慌てて立ち上がると、今度は後ろから手が伸びてギュッと抱き締められる。男がまた笑った気がした。
「逃げんなよ…」
男はハルの耳元でそう囁いてから、彼女の耳に舌を忍ばせた。
抱き締められた腕がそっとハルの身体をいやらしく愛撫して、片手が胸の膨らみを包み、もう一方が下半身に伸びる。
「やっ…やめて下さっ…んっ…」
身体を引くが、男の手は難なくハルの下着の中へ入った。下着はしっとりと濡れていた。
「いやぁっ…ぁんっ」
男はハルの頬に舌を這わせた。愛液の出てくる蕾に男の指先があてがわれて、ハルはまた大きく反応した。
「んんんんっっ…!」
男の指がハルの中に入った。熱くなった膣壁の間を愛撫されているにもかかわらず、
もう一方の男の腕をハルはギュッとした。もう立っていられないほど脚が震え続けている。
しがみつかなければ自分を保てない気がした。男の指がまた無理矢理狭いハルの中に押し進んでくる。
男の手を伝って、雫となってハルの愛液が脚へ、地面へと静かに落ちていく。


163:名無しさん@ピンキー
07/12/19 22:06:06 sb75Oc7Z
( ゜д゜)

なんか、職人さんのほうも
マトモなフォルハル好きの人も可哀想になってきた。

164:名無しさん@ピンキー
07/12/19 22:10:48 epoTCfSu
>>159-162
これ…リボの色んなスレに投下されてるけど……
色んな、って言っても2つか3つだが…


165:名無しさん@ピンキー
07/12/19 23:37:14 3HPfXhVc
構ってちゃんはスルーだぜ!

そして>>151職人GJすぎる!!
京子ちゃんはレイープ物が似合うな

166:名無しさん@ピンキー
07/12/20 00:36:53 adfuecEw
(゜_゜)ツナ京書いたモンです。
拗ねているのかここまでされると何も言えんとです。フォクハル好きだけど。
ただあんな拙い文のコピペは流石に恥ずかしいですし、
万が一またコピペされては他スレの方々にも迷惑にもなりかねないので、続きの投下は自粛しようかと思ってます。
拙いばっかりにコピペされるようなもん書いて不愉快な思いをさせてしまい、ほんとにすみませんでしたorz

167:名無しさん@ピンキー
07/12/20 00:42:11 CbLKMgO9
なんか…負けないでください…。続きいつでもまってますから!

168:名無しさん@ピンキー
07/12/20 00:48:18 TkxGg8G7
職人さん乙です。
これに懲りずにがんばってください。いつでも待っていますよ~
前にツナ京書いていた人はどうなったんだろう…。
続き待ってます。

169:名無しさん@ピンキー
07/12/20 01:20:15 0RVyq6ce
>>166
残念だがこればっかりは引き止められないな…
ほとぼりが冷めたらまたいつでも続き投下してくれ!!
本当に乙…

170:名無しさん@ピンキー
07/12/20 02:00:59 /+aPgsWY
>>166
乙です。
余裕のあるドン・綱吉が格好良かったです。

171:名無しさん@ピンキー
07/12/20 08:54:21 ui6iuxeo
>>166
GJ!余裕のある大人なボスとちっちゃい京子ちゃんカワユス。いつまでも続き待ってます!

172:名無しさん@ピンキー
07/12/20 17:08:50 jOmAj6G0
>>166の書いたツナ京がフォクハルに改変されてコピペされてるのか
本当フォクハル厨タチ悪いな…
いや、獄寺アンチの仕業なんだろうけどさ
職人さん、負けずに頑張ってください

173:名無しさん@ピンキー
07/12/20 21:01:40 Z7RmVd2g
続き楽しみにしてただけにショックだ・・・orz
嫌なタイプのあらしだな


ほとぼりが冷めたらでいいんでお願いしますマジで

174:名無しさん@ピンキー
07/12/20 21:04:55 KKMEWXyQ
前のツナ京の時も荒らしが沸いたからな…orz
嫌いならスルーすりゃいいのに職人を罵倒したりあちこちに貼りまくったり本当最悪だよ

175:名無しさん@ピンキー
07/12/21 01:01:34 qtl/h0N9
>>166
未来ツナが現在京子レイプとかまじやめてほしい
ツナは絶対絶対そんな事しない、信じられんわ
ツナをそんなキャラにすんな京子厨
自分をツナに置き換えて妄想してんじゃねーよ
きもすぎる…
おまえ原作読んでないだろ
マジ二度と来んな

176:名無しさん@ピンキー
07/12/21 01:48:59 5Z4cN/a0
今度はツナヲタになりきりか…
虚しくならんのか?

ツナ京小説だけじゃなく他の書いてくれる職人まで離れるだろーなこのスレ

177:名無しさん@ピンキー
07/12/21 02:00:24 qQ4NIZV5
こんなこと聞くの恥ずかしいけど

フォクって誰

178:名無しさん@ピンキー
07/12/21 02:09:16 tG9kTdah
>>177
そんな初々しいお前さんに吹いた。

獄のことですよ。

179:名無しさん@ピンキー
07/12/21 02:19:05 qtl/h0N9
>>176
別にツナヲタじゃないしツナ京好きだよ
でも>>166の小説のツナが別人すぎてむかついたんだ
京子ちゃんにあんなことするツナなんてツナじゃない
ツナ京好きだから普通にNGせずに読んでて段々別人すぎて腹立ってきた
二度と書くな

180:名無しさん@ピンキー
07/12/21 02:20:00 qtl/h0N9
あとなんでフォク?
獄寺の新しいあだ名かよ

181:名無しさん@ピンキー
07/12/21 02:42:28 ydbu1gw7
むかついたならむかついたでいいけどそれってスレに書き込まなきゃいけないこと?
嫌なものはスルーそれができないなら2ch向いてないと思うよ

182:名無しさん@ピンキー
07/12/21 03:15:05 qQ4NIZV5
>>178
ありがとう。

183:名無しさん@ピンキー
07/12/21 07:36:34 BDPHKuhz
>>179
お前はこのスレに必要ない。
二度と来るな。

184:名無しさん@ピンキー
07/12/21 11:14:30 /0PcgXQM
獄寺、五話寺、フォク寺…
呼び名がたくさんだな

185:名無しさん@ピンキー
07/12/21 12:21:27 lW/ATkTs
五話寺はちょっと違わないかw
五話寺萌えスレとかあったはずだし(獄寺萌えスレではない)。

186:名無しさん@ピンキー
07/12/21 13:43:56 ARaNGCiU
>>166
遅くなりましたが乙です。未来ツナ×現在京子超GJでした。ドン・ボンゴレツナ素敵過ぎる。いつまでも続き待ってます

187:名無しさん@ピンキー
07/12/21 15:07:57 dRgXcn8y
>>184
付け足すとヤム寺も…

188:名無しさん@ピンキー
07/12/21 17:29:30 OrJOFr4+
166です。皆さん本当にごめんなさい&ありがとうございます…
いつになるかわかりませんが忘れた頃にでも投下します。
投下しにくい雰囲気になってたと思うんで、他の職人さんもごめんなさい。

>自分をツナに置き換えて妄想
それだけはあり得ないです…すみません。
ツナは元のままだと話が進まなくなるんで変えました。それだけです。それじゃ

189:名無しさん@ピンキー
07/12/22 01:43:14 G1J2Q57g
女キャラカワイイ!ができれば男なんてただの棒扱い…そんな奴等の中に男キャラのヲタがいるとでも?
大抵のカプ厨は女キャラが好きで、男は単なる飾りとしか思ってないんだよ。

190:名無しさん@ピンキー
07/12/22 02:28:21 pSbUtETI
>>180
獄ハル厨がタイプミスでフォクハル萌えと書き込んだから
フォクハル厨は獄寺アンチの雲雀厨なのでスルー推奨

191:名無しさん@ピンキー
07/12/22 02:43:40 3IINDIg3
スパンキングされるビアンキが読みたい
むしろビアンキが鞭持ってビシバシやってそうな気もするが

192:名無しさん@ピンキー
07/12/22 05:43:05 gHABOBm2
>>188
マジで乙…
続きいつでも良いのでまったり待ってるよ

193:名無しさん@ピンキー
07/12/22 22:42:32 h+QogoG/
京子ちゃんを犯したい

194:名無しさん@ピンキー
07/12/23 00:03:20 SeR+t5R7
ジヂに負けて、人質としてヘルシーランドに持ち帰られ、骸に暇つぶしに凌辱されてるイーピン見たい。
京子ちゃん、ハルを犯しているところをバーズが観せるのもいいかも。

195:名無しさん@ピンキー
07/12/23 00:24:47 ZlJYrpIW

百合投下はやっぱ駄目?

196:名無しさん@ピンキー
07/12/23 00:57:17 cxs6W+Fj
>>195
百合キタ──(゜∀゜)──!!
頼む!!!!


197:名無しさん@ピンキー
07/12/23 02:33:16 bStXnP9O
特殊シチュと思われるものは注意書きして投下
誰と誰の百合なのかとても気になる

198:名無しさん@ピンキー
07/12/23 07:25:01 M5lvnoen
百合萌え板に一応スレもあるんだぜ。
でも前も百合っぽいのはあったしこっちでもいいとは思う。

199:名無しさん@ピンキー
07/12/23 10:06:49 Bwi1kqTC
百合は百合スレにお願い、あっち過疎ってて寂しいし。

VJ見てベルとパンテーラいいかもしれんとオモタ。

200:名無しさん@ピンキー
07/12/23 11:40:55 JX7vA284
こっちも十分過疎ってるけどね
注意書きあればここでも問題ない

201:名無しさん@ピンキー
07/12/23 15:33:07 vn8Rw3uZ
正直、百合薔薇女体化も注意書きさえあればここでいいと思う。
無理に小分けするから過疎るわけで…
苦手で見たくないなら専ブラ入れてはじいたり、注意書きの後に10行ほど改行するとかで
いくらでも対策とれるし。

202:名無しさん@ピンキー
07/12/23 20:15:53 cxs6W+Fj
>>201
薔薇は許可するとホント見境無いから、薔薇は薔薇板でやって頂きたい。切実に


203:名無しさん@ピンキー
07/12/23 21:10:31 qi5a450k
薔薇は801板で頼むwww

204:名無しさん@ピンキー
07/12/23 21:12:13 qi5a450k
なんか801板で薔薇楽しみにしてるみたいだ……。
違う。そうではない。

205:名無しさん@ピンキー
07/12/23 21:45:21 vn8Rw3uZ
たしかに薔薇を許可したらスレ乗っ取られそうだ。
迂闊だったよゴメーヌ(´・ω・`)

百合と女体化は対策すれば問題なさそうだしここでやらないか?
次スレからは対策方法もテンプレに入れてさ。

206:名無しさん@ピンキー
07/12/23 21:56:47 cxs6W+Fj
連投になってるかも知んないけど
>>205
> 迂闊だったよゴメーヌ(´・ω・`)
可愛いから許してやるwww

女体化も…ギリギリだが此方で良いと思う。過去ログにもあるし。


207:名無しさん@ピンキー
07/12/23 22:15:19 7jo28f9W
女体化も注意しないとスレ乗っ取られそうな気もするが…
注意書き入れるのと、後は職人さんの判断かな?

208:名無しさん@ピンキー
07/12/23 22:41:53 FVxmUdNv
女体化はやめてくれ 無理だいろいろ 今までその方向できてたし
百合は何回か投下されてるからその旨を書いてから投下すればいいとおも

209:名無しさん@ピンキー
07/12/23 22:57:06 TMkUjGKf
だな
女キャラが少ない作品なら女体化も仕方ないかも知れないけど
リボーンは出番が少ないだけでわざわざ男を女に変換しなきゃいけないほど足りないわけじゃない
百合はここで注意書き付きでいいと思う

210:名無しさん@ピンキー
07/12/24 00:06:18 zFUJ+gyS
京子と花希望

211:名無しさん@ピンキー
07/12/24 00:10:40 i/6fP6mq
女体化はスレ初期にさんざん話題になって止めようって話で決まった筈

212:名無しさん@ピンキー
07/12/24 00:41:28 +ZhClek9
京髑希望

213:名無しさん@ピンキー
07/12/24 00:43:22 OdMm4IBc
なんで百合スレに投下しちゃだめなんだ?

214:名無しさん@ピンキー
07/12/24 01:35:55 1ZuETzUm
一応百合スレの方スレリンク(lesbian板)

215:名無しさん@ピンキー
07/12/24 02:16:30 AEC/Cckm
薔薇駄目なら専用スレ立ててよろしいか

216:名無しさん@ピンキー
07/12/24 03:22:02 Q3gyqzK0
え?薔薇って801じゃないの?
専板行けよ

217:名無しさん@ピンキー
07/12/24 03:46:26 Yz08LkJl
a

218:名無しさん@ピンキー
07/12/24 08:12:40 DlbNg4Hy
>>215
薔薇は専スレないから立てるなら801板だね。
女体化もある意味801だからそっちでやると波風立たなくていいかも。

219:名無しさん@ピンキー
07/12/24 10:58:08 +ZhClek9
>>218
801板あるじゃないかよく探せよ…。
薔薇板をこれ以上立てようとするなよ

220:名無しさん@ピンキー
07/12/24 12:19:46 /tKVgv4C
801は小説投稿スレあるからそこでおkだろ。

221:名無しさん@ピンキー
07/12/24 15:50:45 uH9DVwti
骸が女キャラに憑依は女体化か?

222:名無しさん@ピンキー
07/12/24 17:26:12 kwI4DV4j
あと骸IN髑髏とかな

223:名無しさん@ピンキー
07/12/24 17:59:29 rSLuqCik
中身が骸なら女体化だろ
意識が凪で手とか一部分だけ骸によって動かされて抵抗できずに
自分慰めるみたいな感じならわかるが

224:名無しさん@ピンキー
07/12/24 18:15:21 OEVwY8qu
>>223そのネタイイ!

225:名無しさん@ピンキー
07/12/24 18:22:59 bSdLciH6
>>223
そんな同人誌を持っている罠

226:名無しさん@ピンキー
07/12/24 19:42:46 aexje/B7
このスレの雑談とネタ投下の区別がよく分からない…

227:名無しさん@ピンキー
07/12/24 20:04:30 kwI4DV4j
雑談というか今みたいにスレのルールについて話すのはおk
あとは投下されたSSの感想
ネタは>>223みたいな具体的なシチュを投下するのがいい
単純なカプ萌えとか本誌やアニメの話はカプスレで
ってことじゃない?

228:名無しさん@ピンキー
07/12/26 16:57:52 Gn8Tb3sB
過疎なんで誰か獄ハル書いて!
 



            獄ハル!獄ハル!
        もうすぐ公式カプになる獄ハル!!

229:名無しさん@ピンキー
07/12/26 18:03:31 gN8ZDp39
そうして職人が減っていく罠

230:名無しさん@ピンキー
07/12/26 18:04:11 gN8ZDp39
そうして職人が減っていく罠

231:名無しさん@ピンキー
07/12/26 18:21:03 a9itnxvZ
過疎ってんの誰の所為だと思ってんだよ…

232:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:08:31 ZTOdpErq
>>227
そしてそのカプスレが落ちてしまった…

233:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:08:32 rHVF0r+d
雲雀厨うるさいよw

234:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:52:45 FPj6+wCo
一応保守っておく

235:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:36:16 kAb3yetb
ツナ京の神に、骸凪の神、それにザン京の神を待ち続けてます。
………まぁ職人たちも人間だから年末忙しいんだろうな、と。

236:名無しさん@ピンキー
07/12/27 01:52:40 gpsx3c4X
そこに加えて、いまだにルス京神の再臨も待っている自分がいますよ…と呟いてみる

237:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:57:42 NfnRqJmh
ここはアニメ主流?
原作バレはコミックス待ち?本誌発売と同時?
いまいちよくわからないんで申し訳ないが

238:名無しさん@ピンキー
07/12/27 10:40:32 tjoWnuHj
>>235
ザン京って連載とまってるやつあったっけ?
途中までで終わってるやつはぜひとも完結させて欲しい…
気になって雑煮が食べれない予感がする

>>237
自分はコミックス派だけど、本誌発売同時ネタバレも仕方ないかなと思っている。
地域差によるフライングはさすがにどうか。ってことは月曜日?

239:名無しさん@ピンキー
07/12/27 11:19:15 5E6KiwIx
>>238
まとめ見る限り、何人かの職人がそれぞれの話をつなげて
一つのザン京ストーリーにまとめあげたような感じ?かな。
個人的には是非とも続きが見たいところ…

あとバレは月曜以降なら大丈夫だったはず。


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