【イヴァリース】ファイナルファンタジータクティクス 第3章【FFT】at EROPARO
【イヴァリース】ファイナルファンタジータクティクス 第3章【FFT】 - 暇つぶし2ch850:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:33:16 WqNjGLKO
神SS以外投下できなくなったスレはここですか?

つまりアルマもの……アルマがブルマでアニマルでアルテマな……ウェポン

851:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:40:17 QYhxwE3m
オマエラの言う神SSてどんなんだよ
昼寝士氏は当然として、どんくらいのレベルのが神なのか具体的に挙げてみろよ

852:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:40:56 JbRmbVgH
ラムアグに興味はないが、昼寝士さんはふつーに読める文章だからね

853:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:05:24 mPSrLUmM
なあ……
まさかこのスレに”萌え”とか持ち込もうってんじゃねーだろーな……







ハアハア

854:名無しさん@ピンキー
08/07/05 00:23:11 bqe6HPhP
ディリアグやラムオヴェとか見てみたい

855:名無しさん@ピンキー
08/07/05 12:13:08 AFToY23w
この状況のスレで、通産1本しか投下していない神を待つか
アルガスさん一言どうぞって感じだな

神とはいわずとも、ちゃんと読めば結構レベル高いスレだと思うが

856:名無しさん@ピンキー
08/07/05 12:53:15 1v3tDZg6
神とか気安くいっちゃいかんよな

857:♯ノノノノ
08/07/07 01:35:16 GZHEgGPw
テスツ

858: ◆K9W1bS6YDU
08/07/07 01:41:12 GZHEgGPw
te

859: ◆K9W1bS6YDU
08/07/07 01:54:37 GZHEgGPw
今回からトリップつける。
>>841からもらったネタで書いてみた。841ありがとう。
暗いし鬱系なんで苦手ならスルーで。

860: ◆K9W1bS6YDU
08/07/07 01:55:17 GZHEgGPw
 新王の即位から一年。
 長年の戦によって乱れに乱れ続けてきたこのイヴァリースにも、少しずつではあるが平和という言葉が実感を伴って
各地の人々に浸透しつつあった。
 以前ほど人の死体を見かけなくなったし、食料をはじめ、市場に出回る物資の量が増えた。武装した兵の数が
日を追う毎に減っていき、そして何よりも人々が大きな声で笑う様になっていた。
 
 しかし、戦争はまだ終わってはいない。戦火によって抉られたその爪痕にはまだ血が滲み、今でも苦しみ喘ぐ人々は確かにいる。
特に力の無い者、女や子供たちはその筆頭であり、その苦汁と辛酸の日々は後世に長く語り継がれる哀史となった。
 
 
 
 今日も夜の街の路地裏には様々ないでたちの女達が人待ち顔で立つ。
 そこへフラリと現れた男達は、並んだ顔と体つきを嘗め回す様な視線で品定めし、女との短い交渉を終えると
馴れ馴れしくその肩を抱いて去る。
 今もまた一人、騎士崩れとおぼしき中年男が二言三言交わした白いローブの女を抱き寄せると、路地裏の暗がりの方へ、
連れ込み宿の並ぶ界隈の方へと向かって歩き始めた。

861: ◆K9W1bS6YDU
08/07/07 01:56:17 GZHEgGPw
 女は身を固くしてうつむき、それでも男に腕を絡ませておとなしくついていく。どこかぎこちなさを感じさせるその振る舞いは
まるで初めて街角に立った素人娘の様だ。男は思わず女に訊ねた。
 「この仕事は始めたばかりなのか?」
 「いいえ、私は一年くらいになります。あの……ごめんなさい、私、初めてのお客さんはいつも緊張しちゃうんです。だから……」
 「そうか」
 それにしてもなかなか初々しい様な、愛らしい様な。なるほど常連も多いのかも知れない。なんとはなしに男の庇護欲をそそる。
 そんな女だった。
 他愛も無いやりとりをしている内に二人は小さな連れ込み宿の前に着いていた。男はカウンターの老婆に宿代を投げると、
開いている部屋を適当に選んで入り、女に伽代を渡した。
 女がギルを勘定して確かめている間に、男はベッドの脇に置かれた戸棚を開けてワインの小瓶を取り出した。
小瓶と一緒に置いてあった安っぽいグラスをサイドテーブルに置いて静かに注ぐ。
 「お前も飲むか?」
 女は小さく首を振ってベッドにちょこんと腰掛けた。男はグラスのワインをちびりと舐めながら傍らの女を見下ろす。
 女の白いローブのたっぷりとした長い裾には赤い三角形の並んだ意匠が施されていた。白魔道士の正装だ。この女は魔道士くずれか。
 戦場を失って文字通り路頭に迷うのは剣士も魔道士も同じだ。特に魔道士の類はそのまじないの力を気味悪がられて
一般から敬遠される事が多い(魔法を悪用する者が少なくないのも一因だ)が、白魔同士だけは別格で診療所や救護院の様な
医療機関ではそれなりの厚遇を以って迎えられる。
 ともすればこの女だってこんな商売をせずとも稼げるだろうに……分からんものだ。普段は買った女の素性など
気にした事もなかった男だが、この女はどうしてだか気になった。

862: ◆K9W1bS6YDU
08/07/07 01:56:51 GZHEgGPw
 「なあ、あンた白魔道士だろう。だのになんでこんな」
 「こっちの方がお金がいいからです」
 即答だった。今までに何度も同じ問いを受けてきたのだろう。もしかしたら、新規の客にはほぼ毎回言われているのかも知れない。
 少しバツの悪さを感じながら、それを誤魔化すかの様に男はおもむろに女のローブの前に手をかけた。そろりと前をはだけると、
小ぶりながらも形の良い乳房があらわになった。ツンと上を向いた乳首がいかにも小生意気な感じがして、苛めてやりたくなる。
 華奢な玩具で遊ぶ様に優しく乳首を撫で転がし、つまんでクイクイと引っ張ってやると、女はクスクスとくすぐったそうに笑いながらも
 吐く息を乱れさせた。乳首は男の指の中でみるみる固くなり、吸って欲しいといわんばかりに尖った。しかし、男は相変わらず
乳首を軽くいじるばかりだった。時間はたっぷりある。急く事はない。
 やがて男は両手でがしりと尻の肉をつかんでさんざ撫で回し、軽く、しかし少し跡が残るくらいの強さで噛んだ。
こんな事をする客は初めてだったのか、女は噛まれるたびにブルっと尻を震わせたが、それでもやはりされるがままだった。
 乳首にしろ性器にしろ、肝心なところには触れずにその周りだけを執拗に愛撫する。そんな男の焦らし方に女は少し怒った。
 「もう、なんで焦らすんですか」
 「がっつく奴が多いだろう。たまにはこういうのも良いんじゃないか?」
 「……意地悪ですね」
 「なンだ、もう挿れられたいのか。もっと楽しめよ。うん?」
 「それは私だって、仕事抜きで感じたいですよ。女ですから。だから……」
 商売上の演技に思えないところがまた素晴らしい演技だ。本気の演技はいつしか演技を超える。
男が女の股間に顔を埋めると、そこには既にトロリとした蜜が垂れており、ぷんと牝のニオイを漂わせていた。
 その中心に舌を差し挿れてこね回すと、女は甘い吐息を漏らして腰を浮かせ、身をくねらせた。愛液で濡らした指の背で突起を撫でながら
さんざ時間をかけて舌を性器の様にピストンすると、女は性器を男の顔面に押し付けてきた。女の陰毛が男の鼻をくすぐり、男は噎せ返った。
 「ご、ごめんなさい」

863: ◆K9W1bS6YDU
08/07/07 01:57:43 GZHEgGPw
 「別に謝る様な事じゃない。俺もそろそろ我慢の限界だ。挿れたい」
 「じゃあ、あの、最後は中で出して下さい」
 女の思わぬ言葉に男は驚いた。
 「いいのか?」
 「お客さんには必ず中で出す様にしてもらってるんです。いつも」
 まあ、相手がそういうのなら男としては逆らう道理も無い。むしろ願ったり叶ったりだ。
いつも、という事はあらかじめ何か薬でも飲んでいるのだろう。男はそれこそ遠慮なく女の中に注ぐ事にした。
 それから二人は汗みずくになって抱き合い、絡み合い、注ぐたび注がれるたびに体位を変えて楽しんだ。
夢中で互いの口を吸い、乳首を吸い、性器を吸い、ほとんど休憩も入れずに三度目を出したところで男は女の上に倒れこんだ。
二人分の荒い息遣いの中で女が声を絞り出す。
 「重い、苦しいです……」
 すまん、とだけ言って男は女の横に転がった。息が整ってきても二人はしばらく動かなかった。心地よい疲労の中で男が眠気を感じてきた時、
ポツリと言葉を零す様にして女が言った。
 「……本当は」
 「ん?」
 「本当はお金の事だけじゃないんです。私、白魔法なんて使えないんです。ケアルがなんとか使えるくらい。アカデミー出てるんですけどね。
才が無かったんです。それでも白魔道士のローブを着てるのは、未練かも知れませんね」
 女に何と言ってやれば良いのか分からず、男はただ黙ってその背を撫でてやった。女が肩を震わせた様な気がしたが、
その事はまどろみの中でうやむやになって消えた。

 翌朝、目を覚ますと女は先に宿を出ていた。この街で用事を済ますまで二日とかからない。その間にまたあの女を抱きたいと思い、
男は再び夜の路地裏を訪れたが、先客がついているのか女の姿はなく、なんとなく他の女を抱く気にもなれずに酒を飲んで寝た。


864: ◆K9W1bS6YDU
08/07/07 01:58:15 GZHEgGPw

 次にその女に会ったのは白昼で、用事を済ませて街を出る時にたまたま通りかかった戦災孤児院の前だった。
五、六人の幼児にまとわりつかれていた女と目が合い、お互いに一瞬固まる。
 「みんな、私はちょっと用事があるから部屋に戻っていなさい」
 子供らは何が楽しいのか、歓声をあげながら転がる様な勢いで駆け出していった。全く、ガキは元気でいい。
羨ましいくらいだと思って男は苦笑した。
 子供らの後姿を見送った後、女がおずおずと切り出したきた。
 「あ、あの、ここでは私、責任者ですから。ですから……」
 ガキ共の前で夜の話をされては困るというのか。まあそれはそうだろう。
 「別にそんなつもりはない。それに俺はもうこの街を出るところだ。しかし意外だな。こっちが本業か」
 「……寄付や国からの補助ではとても足りませんから。戦争が終わってだいぶになるけど新しく入ってくる子もまだいるし、
お金は幾らあっても足りません。私が何とかしないと」
 血のつながりもないガキ共を育てる為に一種毅然として身体を売るこの女に、男は何故だか苛立ちを感じた。
さっきのガキ共に教えてやりたくなる。お前らはこの女のマンコでメシ喰ってるんだぞ、と。
その一方で何故こんなに苛立つのかと不思議に思った。あれ以来抱けなかったのがそんなに苛つくか? いや、多分違う。じゃあ何だ。何だ。
 「お前、何故そこまでしてガキ共を喰わせてるんだ。今でもそンなガキは大勢いる。目に付くガキ全部を面倒見てたらキリが無いだろうが。子供の売春だって珍しくもないこのご時世によくやるぜ」
 しかし、少し語気を強めた男とは対照的に、女は淡々とした口調で言った。
 「以前、ある病に伏せった時に診て頂いたお医者様に言われました。私は子供ができない身体なのだそうです」
 女の思わぬ告白に男は言葉を失った。そういえばこの女、
 “お客さんには必ず中で出す様にしてもらってるんです”
 「偽善なんでしょうね。親が失くしたのをいい事に人様の子を代替にしているのは事実ですから」
 


                                                                                       fin

865:名無しさん@ピンキー
08/07/07 13:06:33 USmXW+tl
>>860->>864
GJ。良かったよ。
なんか週刊誌に載ってる短編小説みたいだ。そんなもんあるのか分からないがw

866:名無しさん@ピンキー
08/07/07 20:45:46 J2KqRBzv
乙です。
(いい意味で)後味悪いエンドで良かった。

ただエロシーンが微妙だと思った。その辺が良かったらGJ。

867:名無しさん@ピンキー
08/07/08 00:07:04 pIkZFMwW
GJ!抑えた感じが静かな雰囲気を出してて良い。
無粋と分かっていても、白魔さんが幸せになる続きがあると信じることにするぜ

868:名無しさん@ピンキー
08/07/08 00:34:48 lgXwNsYt
もうちょいFFT固有の要素や描写が織り込んであるとなお良かったかなと個人的には思う。
でも基本的には(ガフと汎用白魔が好きなのもあって)かなり萌えた
いかにもあの世界、画面に映ってるシーンの外では
こんな情景がありそうだよなって感じがイイ

869:名無しさん@ピンキー
08/07/08 00:48:17 xTYV8NxM
ナイス鬱

文章見てて思ったんだけど、もしかして前にガフアグ書いた人?
心が壊されるまで犯された女ナイトの方のネタもきぼん

870:名無しさん@ピンキー
08/07/08 02:36:47 +JJdtdKq
うお、ネタが採用されてる。しかも上手い。
雰囲気出てていいなあー。GJ。

871:名無しさん@ピンキー
08/07/08 16:01:36 9o4HHECa
以後、どーせ欝ネタと描写とクレクレで論議が始まります↓

872:名無しさん@ピンキー
08/07/08 17:12:28 xYSquBcd
うんこぶりぶり

873:名無しさん@ピンキー
08/07/08 19:42:40 1kIp9h8K
家畜には家畜専用の神がいるッ!

874:名無しさん@ピンキー
08/07/08 23:39:02 pIkZFMwW
ここまで見習い戦士・たまねぎ剣士・暗黒騎士なし

実は倒した20体の亡霊に夜な夜な虐められてるとかどうだろう>暗黒騎士

875:名無しさん@ピンキー
08/07/09 01:36:32 UFng20eC
汎用氏が獅子戦争プレイして書いてくれるのを待とうか

876:名無しさん@ピンキー
08/07/09 01:45:53 1D6lJwCk
見習い剣士か。女見習いはオデコだったよなー。
多分農村とかから徴兵されてるんだろうけど、戦況が厳しくなってくるとああいう下っ端はどんなことされてるやら。

後者二種は、PSP版だっけ? やってる人少ないんじゃなかろうか。

877:名無しさん@ピンキー
08/07/09 09:06:36 +aoFx+Di
固定キャラの凌辱ものがみたいぜ
アグリアスとかメリアドールとか絶好の逸材じゃないか

878:名無しさん@ピンキー
08/07/09 09:12:11 MIt31e2z
メリアドールは影薄すぎw
アグたんは今までも山のようにw

879:名無しさん@ピンキー
08/07/09 09:14:44 Mflq67GI
メリャは髪型さえ分からないあのデザインのせいで色気を想像しにくいよな

880:名無しさん@ピンキー
08/07/09 09:35:59 MIt31e2z
ありがちりょじょーく

アルマ・ベオルブ
・アルテマ降臨の肉体にされて

オヴェリア・アトカーシャ
・修道院で
・ディリータに

ティータ・ハイラル
・学校で
・骸旅団に囚われて

アグリアス・オークス
・あらゆる場面で

レーゼ
・呪われて

ラファ・ガルテナーハ
・いろいろと

ミルウーダ・フォルズ
・戦いに負けて

メリアドール・ティンジェル
・影薄い

アリシア、ラヴィアン
セリア&レディ

881:名無しさん@ピンキー
08/07/09 09:54:31 UFng20eC
>あらゆる場面で
ワロタw

882:名無しさん@ピンキー
08/07/09 12:38:14 gtEqyxT+
純愛くれ
ラムザとアグリアスとか
ラムザとアグリアスとか
ラムザとボコとか

883:名無しさん@ピンキー
08/07/09 12:55:36 B64oXfMO
>>882
3行目待てwww

884:名無しさん@ピンキー
08/07/09 13:02:22 B64oXfMO
ありがちじゅんあーいだとこんな感じか?

アルマ・ベオルブ
・近親相姦キタコレ
・オヴェリアたん逃げてー!

オヴェリア・アトカーシャ
・アルマ食っちゃえ♪
・ディリータに

ティータ・ハイラル
・お兄様…
・ラムザさん…

アグリアス・オークス
・あらゆる場面で

レーゼ
・相手決まってるしー

ラファ・ガルテナーハ
・お兄様…

ミルウーダ・フォルズ
・お兄様…

メリアドール・ティンジェル
・影薄い

アリシア、ラヴィアン
セリア&レディ
・知らん

885:名無しさん@ピンキー
08/07/09 13:15:15 UFng20eC
以前バイブ八号の話があったから今度はオナホ八号の話で

886:名無しさん@ピンキー
08/07/09 14:37:31 +aoFx+Di
>アグリアス・オークス
>・あらゆる場面で

そういえば相手候補が一番多い気がするなこの人

>>882
ラムアグは保管庫にたくさんあるぞ

887:名無しさん@ピンキー
08/07/09 14:47:38 V2CYJIGi
ラファには
・おじさま…
・おじさま方…
があるだろ。
バリンテン主催秘密の夜会で貴族や豪商の油ギッシュオヤジどもにホステスとして奉仕するラファたん…

888:名無しさん@ピンキー
08/07/09 16:08:15 PuSntyZP
王道っつーか安定っつーか落ち着くのがラムザとアグリアスか
あとは魔法剣とレーゼか

889:名無しさん@ピンキー
08/07/09 16:44:37 +aoFx+Di
ラムアグとベイオレーゼを同列に並べるのはいかがかと

890:名無しさん@ピンキー
08/07/09 16:46:15 B64oXfMO
>>889
ガチ度では同等。
印象深さ(影の薄さともw)では大差。

魔法剣、使い勝手とは対照的に地味だからなwww

891:名無しさん@ピンキー
08/07/09 16:47:05 +aoFx+Di
公式非公式の壁があるだろw
原作云々語るのはナンセンスだけど

892:名無しさん@ピンキー
08/07/09 17:14:31 z1cdVScx
アルマ・ベオルブ
・アルテマに精神的にヒャッハー
・お兄様方にヒャッハー

オヴェリア・アトカーシャ
・修道院でヒャッハー
・ディリータに

ティータ・ハイラル
・学校でヒャッハー
・骸旅団に囚われてヒャッハー

アグリアス・オークス
・あらゆる場面でヒャッハー

レーゼ
・呪われてヒャッハー

ラファ・ガルテナーハ
・故郷焼かれたときにヒャッハー
・おっさんにヒャッハー

ミルウーダ・フォルズ
・貴族のボンボンにヒャッハー
・骸旅団の捌け口にヒャッハー

メリアドール・ティンジェル
・異端者共にヒャッハー
・神殿騎士団に懲罰代わりにヒャッハー

セリア&レディ
・逆ヒャッハー

やっぱり戦火っていいもんですね

893:名無しさん@ピンキー
08/07/09 17:16:52 B64oXfMO
>>892
なんつーか
色々と台無しだwww

894:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:16:38 3HG7Bifn
>>874
のネタで書かせていただきたいのですが、投下の際トリ付けた方がいいでしょうか?

895:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:20:02 So/Zwvto
>>894
トリはともかく名前欄にNGワードを指定してくれるとありがたい。
んで投下の前に1レス使ってカップリングや属性注意をしておいて欲しい。

896:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:22:19 V2CYJIGi
しっかし「カップリング」て単語も腐女子臭くていけ好かん言い回しだよなあ。
しょうがねえ、ちゃあしょうがないんだけど。

897:名無しさん@ピンキー
08/07/09 22:03:15 Mflq67GI
なんだ今からか

898:名無しさん@ピンキー
08/07/09 22:07:47 +aoFx+Di
カップリングとかの前置きって別に決められてなくね
特殊嗜好が絡むものは事前に書いておきましょうってあるけど

899:名無しさん@ピンキー
08/07/09 22:11:55 UFng20eC
テンプレ通りなら問題ないだろ
あとは職人の判断でいいべ
ガキじゃねえんだし

900:名無しさん@ピンキー
08/07/09 22:29:24 yUiEIw8p
>>892
吹いたw


やんごとない身分のキャラが好きな身としては、
ラムザとオヴェリアをどーにかしてラブラブにさせたいデス。

901:名無しさん@ピンキー
08/07/10 01:26:48 MAozux9M
それでは予告通りに投下します。
改行しながら投下するので、少し時間が空いたらごめんなさい。
強姦・ややダーク注意。
凡用男×暗黒女です

902:強姦 ダーク 注意
08/07/10 01:32:19 MAozux9M
肩を叩かれた女騎士がようやく顔を上げた。
「大丈夫? 声、聞こえてなかったみたいだけど」
「すみません。隊長」
 ラムザはにっこり微笑んでもう一度女の肩を叩いた。
「君は無事に暗黒騎士になれたわけだし、その色々気に病むかも知れないけど実際の所僕たちは」

 毎日のように人を斬っているじゃないか。
 最後まで言い切る前にムスタディオがその脇腹を小突き、一時妙な空気が流れた。
「うん、きっと眠ると疲れも取れるよ。今日は宿にも入れたし早く寝るといい」
 笑みを取り戻したラムザが促すと、女騎士も弱々しく作り笑いを浮かべて部屋に戻った。

 ここ数日は激戦の連続だった。
ドグーラ峠を越えベルベニアで一騒動、追っ手に怯え、休む間もなくフィナス河を越えて現在に至る。
その間に人は言うまでもなく斬ったし、そうでないものも大分斬った。
 元々のナイーブな性格が災いして前線に立つと手当たり次第に斬り倒してしまう一種の癖。
そのおかげで気付いた時には暗黒騎士になっていた。
 ラムザは喜んでくれたが、不安で不安で仕方無かった。



903:強姦 ダーク 注意
08/07/10 01:38:53 MAozux9M
 灯りを消して横になるといよいよ心臓が張り裂けんばかりに高鳴って、自然に手が伸び自らの剣を引き寄せた。
 なるべく嫌な事は考えないように。
下の階にいるムスタディオ達の喧噪に耳を澄ませているといつしか剣は汗ばんだ手の中をすり抜け、女も眠りについた。


 それから数刻も経たずして女は目を覚ました。
真っ暗な部屋の中、何者かが床板を軋ませながら近づいてくる。
 すぐさま灯りを探したが、いかんせん見当たらない。
女の薄いローブにじわじわと汗が染み込んでいく。
剣を掴もうとベッドの上に目を向けた瞬間、女の首を太い腕が掴んだ。
「剣なんか、ここにはない」
「どうして」
「ほら、灯りならここだ」
 男がいつの間にか左手に持っていた灯りで二人の間を照らすと女が悲鳴を上げた。
忘れもしない、自分が数日前に斬った騎士である。
「会いたかったぜ、ドグーラ以来じゃないか」
 男が耳元で囁き、首を締める力が強まった。
「暗黒騎士さん、ここ最近で人と畜生併せて何人斬ったよ」


904:強姦 ダーク 注意
08/07/10 01:45:45 MAozux9M
「く、苦しっ」
 嘘だ、これは夢だ。夢に違いない。
「俺たちは成仏も出来ずに、あんた業が深い」
 ふと首を絞める手から解放された女がむせこんだが、間髪入れず男に組み敷かれた。
「容赦無かったよな、同僚の生首見てすっかり戦意喪失した俺を左の首筋からズバッとさ」
 殺される。早く覚めてくれ。
女は目を瞑り体をこわばらせた。
 しかし、予想とは違って男は女の唇を奪いその体に覆い被さってきた。
女の固く閉じられた口をこじ開けて男の厚い舌が侵入し、口内を執拗になぞられた女が声を上げようとしても、
ただただ呻きが漏れるばかりで声にならない。
 こんなに現実的な夢は初めてだった。

「死なせるのは簡単だが、とにかく苦しんでもらうぜ」
 男がローブを強引に剥ぎ取ると、隠れていた大きな胸と白い肌が露わになった。
「騎士にしちゃ色白なんだな」
 視姦に耐えかねた女が顔をそらすと男は口元を下品に歪ませて乳房に吸い付いた。
先端を舐め回し、もう片方の胸も乱暴に揉みしだかれる。
 男の行為は全身に及び、耳、肩、脇腹、太もも、と舌が這い回る度に女は身を震わせた。
そして秘部への愛撫。男の無骨な指が秘裂に沿って動かされ、何度も内部に舌が突き入れられた。
 抵抗できる相手ではないのは分かっている、だからこそやり切れず女の頬を涙が伝った。
「じゃあ、そろそろやらせてもらうぜ」
「いっ…っ…」


905:強姦 ダーク 注意
08/07/10 01:51:25 MAozux9M
 男の剛直が秘所にあてがわれ、間髪入れず一気に根本まで挿入され
余りの激痛に女は目を見開き身をよじらせたが、それをあざ笑うかのように男の腰が動かされた。
「もっと、素直に感じときゃマシなものをよ」
 深く突き入れられては、半分ほど引き抜かれ、また突かれて、次第に男の動きが早まってくる。
ただでさえ経験の少ない彼女にとってはこのように嬲られるなど拷問以外の何物でも無い。
 
 獣のような男に蹂躙され、女はただ下腹部の痛みと嫌悪感に耐えて夢が覚めるか男の精が尽きるのを祈るばかりだった。
 しかし、何度膣内に白濁が注ぎ込まれても男は果てる気配を見せない。
荒い息遣いと共に太い男根が、もはや気力を失った女の内部を打ち付ける。
5度目の射精を感じた頃、女は意識を失った。


 朝、女が目を覚ますと男の姿は無かった。
恐る恐る起き上がってみたが、脱がされたはずのローブを身に付けている。
特に体の痛みも無い。
 全部夢であった。悪夢であったのだ。
ほっと息を吐いた女は剣を手に取るなり、床に落としてしまった。
 鞘にはくっきりと文字が彫り込まれていた。
「あと19」



FIN

906:名無しさん@ピンキー
08/07/10 02:37:28 sObGtXm9
ラストガクブル
GJ!

907:名無しさん@ピンキー
08/07/10 08:48:25 7uRMeSju
エロというよりは
きもい

908:名無しさん@ピンキー
08/07/10 11:33:23 s71F+YqX


909:名無しさん@ピンキー
08/07/10 23:47:59 u+Cr3azf
これはGJ。職人さん乙。
陵辱モノには全然興味なかったけど、この暗黒タンの末路は何か見届けたくなった…
途中で壊れてしまうのか慣れてしまうのか、ここからの20日間を思うとエロス

910:名無しさん@ピンキー
08/07/11 00:43:51 DbutSMD2
もうダメぽなスレだったのに息を吹き返してきたなー
平日の昼間にレスがついてるとか凄い久しぶりに見た。
このまま勢いよく次スレまで疾走して欲しい

職人さんたち頑張ってください。

911:名無しさん@ピンキー
08/07/11 13:27:27 wT5tCbZi
最近は職人さんが細かいリクに応えてくれてありがたい

912:名無しさん@ピンキー
08/07/11 19:14:46 aEGe/b9U
ざっと読んだがここのSSって女×男けっこう多いのな、特にラムザw
いや大好きですともアルラム

913:名無しさん@ピンキー
08/07/11 19:48:38 twCgduW0
あの兄妹の性格からして兄が妹をヤっちゃうイメージが沸かない
やっぱ逆で、奔放な妹がマジメな兄貴をヤっちゃう方がイメージ的には合うな

914:名無しさん@ピンキー
08/07/11 23:27:55 DbutSMD2
保管庫の管理人さんは最近ここ見てるのかな。

915:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:09:06 lhJ3zVNy
ティータとラムザ……は合わなそうだなさすがに

916:ipconfig
08/07/12 00:28:16 AzoF+lXF
テスツ

917:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:40:31 AzoF+lXF

 今日も今日とて深夜の待ち合わせをした。ここのところほぼ毎晩の事で、つまりこれはもう日課みたいなものになっている。
野営地のそこかしこから鼾やら歯軋りやらが聞こえてくる。誰かがいきなり寝返りを打ったり寝言を呟いたりするのには、
やっぱり未だに慣れない。どうしてもビクっとしてしまう。たまに本当に起き出す者もいるから油断ならないのだ。
 抜き足差し足でそっと皆の天幕の間を抜けてゆく。鼾と歯軋り、そして寝返りの衣擦れから遠ざかる程に緊張感が薄れ、
代わりに性的な興奮が胸を満たし、股間に突っ張りを感じてくる。心が逸る、息が荒くなる。
昨夜、お尻大きいですねと褒めたら肘打ちを喰らったのを思い出す。女の人って、どうも分かってない人が少なくない。
くびれたウエストと二つ並んだスイカみたいなお尻の対比には、オッパイとはまた別の絶対美があるのに。
今夜こそ分からせてやりたい。いっぱい撫でて、口をつけて、ギュッて揉んで、分からせてやりたい。
 野営をする際に下見をしておいた場所には、相手が先に着いて待っていた。その背に下がる金髪の三つ編みが
月明かりを浴びて淡い銀色に見える。
 遅いぞ、と文句を言いながらもその相手が弾ける様な笑顔を浮かべているのが暗い中でもよく分かった。
小走りで駆け寄ってきた相手が跳ぶ様に抱きついてきた。相手の方が少し背が高いこともあって思わずよろめきそうになる。
 そこをグッと踏ん張って受け止めると、相手の胸に顔を埋める形になった。厚手の生地の向こうにある
双丘の柔らかさと、さりげなく薫る香水の匂いに早くも頭がクラクラしてくる。相手もそれをよく分かっているのか、
こちらを窒息させんばかりに後頭部を抱え込んでギュウッと胸を押し付けてきた。苦しいけど、気持ちいい。
 言葉ではとても表せないたまらなさがある。

918:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:41:16 AzoF+lXF
 下腹部の奥に痺れる様な熱さを感じる。それは背筋を駆け上って脳髄に達し、思考を乱す。
我慢出来なくなって相手の服の上からその胸に思い切り吸い付く。直だったら痛いと言われかねない強さだが、
厚手の布地越しだからこれくらいで丁度いい。
 頭の上から悩ましげな吐息が降りかかる。こちらの頭を抱えていた腕の力が弱まり、解放された。
 洗濯が大変だから服に唾をつけるなとあれほど―と、相手が言い終わらない内に今度はこちらが相手の頭を抱え込んで
その唇をねぶる様にして吸い付き、反撃する。この時、いつもだったら相手はこの反撃にされるがままだったが、今夜は違った。
自分から積極的に舌を送り込み、絡めてきたのだ。今まではどこか恥じらいを残していたのか、こちらが舌を突っ込むと
それに応じる形でしか舌を絡めてこなかったのだが、それにしてもこういう変化がいちいち嬉しい。
段々と自分の女になってきていると実感出来る。あらかじめ敷いてあった毛布の上に相手を押し倒し、重なり合う。
相手は息を荒くしながらも一呼吸毎に甘く喘いだ。人前では絶対に出さないこの声を聞けるだけでも自分は幸福だと思う。
 いったん顔を離して相手の胸元に手を伸ばそうとすると、既に察していたのか相手は口元に妖艶な笑みを浮かべて
自ら服の合わせ目を開き、胸元をあらわにした。
 ポロン、と乳房が弾け、その先端で揺れる乳首に口を誘われる。乳房を掌で包み込んで撫でる様に揉みしだきながら
蕾の様な乳首を吸いたてると、相手は「んっ」と短く声をあげてビクリと身を震わせた。頬張った乳房の柔らかさとは対照的に、
乳首はコリコリと固さを増してゆく。その反応の速さに嬉しくなって、思う存分に時間をかけてネチこく愛撫したが、その内に
 もう、胸ばっかり! と怒られてしまったので苦笑いしながら下腹部へと顔を這わせていくと、突然相手が身体を反転させて
シックスナインの体勢になった。

919:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:42:11 AzoF+lXF
 えっ、と思う間も無く怒張が暖かいぬめりに包まれ、股間の辺りから両脚にかけての力が抜けてしまった。
 今までも、しゃぶって欲しいと言えば恥かしそうに、遠慮がちにしゃぶってはくれたが、相手が自分からしてくれたのは始めてだった。
 今夜は一体どうしたというのだろう。妙に性急な大胆さに少し戸惑い、驚かされる。もしかしたら、生理が近いのかも知れない。
 この晩は結局、明け方近くまでやってしまった。翌日が辛いのは分かっていたのだが、ついついやってしまった。
 

 一応、二人の関係は秘密になっている。こちらは別に構わないのだが相手の方が「隊を束ねる者が風紀を乱す様な事があってはならない」
とか妙に固い事を言ってきかないからだ。でも裏では風紀どころか色々と乱れてますよねと言ったら拳骨で頭頂部を殴られた。
 そんな事もあって、深夜の限られたわずかな時間以外はお互い少し白々しいほど他人行儀に振舞う。
 しかし、気を遣って言わないでいてくれているだけなのだろうが、どうやらカンがいい仲間にはバレている様だ。
まあ当然かも知れない。連日二人して目の下にクマを作ってるんだから。もっとも、仲間の中にも数人、特定の男女が
クマを作っていたりするので問題無い。今のところ、隊内の風紀は(少なくとも表面上は)保たれていると言っていい。

 とにかく今は毎日が楽しい。少々寝不足でも楽しい。戦争の真っ最中だから余計にそう感じるのかも知れないけど。
 行軍中に前を行く相手の大きなお尻が左右に揺れるのを追い続けるのは楽しいし、固い胸当ての脇からのぞく布地の盛り上がりを
横目でチラチラ見るのも楽しい。逆に、気がつくと相手がじっとりとしたイヤラシイ目でこちらを見つめている事もあって、
そういう時は何もかも放り出してその場で相手を押し倒してやりたくなる。相手も多分同じ。だからその分、夜が燃える。そしてまた寝不足。

920:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:42:58 AzoF+lXF
 そういえば最近仲間内でとうとう踊り子のジョブに就いた女の子が出たが、相手はあんな破廉恥な服装のジョブなど
資格は取っても運用すべきではないとか一人で憤慨していた。
 だから次の夜の待ち合わせには、相手に踊り子の服を着て来る様にと言ってやろうと思う。そして胸を隠しながらも
むしろその形をクッキリとあらわすくらいにタイトで、乳首が浮くほどに薄い布地の上から遠慮無く舐め吸い付いてやろうと思う。
 相手には古くから付き従う二人の同性の部下がいるが、その部下二人が上司の痴態を目の当たりにしたらどういう反応をするのだろう。
以前、冗談半分でその事を相手に言ったら、物凄く怒ってしばらく口を聞いてくれなくなったが、いつかその内
“偶然見られてしまう様なシチュエーション” を用意して見せ付けてやりたい。聖剣技を駆使する凄腕の上司が猫の様に
甘えた声を出しながら男に跨って腰を前後に揺らしているところを。

 だが、それは戦争が終わってイヴァリースが真に平和になる時までとっておこう。今は秘密、近い将来に残すお楽しみ。
 


                                           Fin


921:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:54:34 HuZcBfY1
もしかして鳥つけたかったのか?
名前欄文字列の前に♯つけないと鳥にならんよ


それはさておき乙

922:名無しさん@ピンキー
08/07/12 00:59:01 ZqgHIkv2
アグリアスは「凄腕の上司」というよりは
「お姫様を助けられなかったマリオ」という印象しかない俺

923:名無しさん@ピンキー
08/07/12 01:47:01 MY5Pw7CN
乙です。

924:名無しさん@ピンキー
08/07/12 08:15:40 ZJ7mRcVr
最後の聖剣技を繰り出す~のくだりがなんか妙にぐっときたw
初めはぎこちなかったのにお互いがどんどん大胆になっていくのっていいよなあ

タイトル(スペース)#(適当な文字列) でもトリはちゃんと反映されるんで
他の職人さんも投下する時にはどうぞ

925:名無しさん@ピンキー
08/07/12 13:50:22 6rK6b2H9
そういえば
いや、なんでもない

926:名無しさん@ピンキー
08/07/12 17:55:43 B0lSoJVA
ラムザとアグリアスとの解釈で……いいのか?

927:名無しさん@ピンキー
08/07/12 19:04:02 R7ELfI1d
次スレは

ファイナルファンタジー in イヴァリース

とでもしようか?

928:名無しさん@ピンキー
08/07/12 20:21:04 XYV3E7MI
>>920
ごちそうさまでした

929:名無しさん@ピンキー
08/07/13 02:09:04 ltRx48QH
FFTがプレステで発売されてからかなり経つのに
まだ3スレ目で作品数も滅茶苦茶多いってほどでもないのが意外だ
何か理由でもあるの?

930:名無しさん@ピンキー
08/07/13 02:36:54 okQQNMMg
もともとFFDQ板に(別の名前で)スレがあったのだろうが
あっちのエロ規制が厳しくなったのでこっちに越してきたのだろうと予想

931:名無しさん@ピンキー
08/07/13 02:38:12 okQQNMMg
SSの投下数はどこのスレでも一時期ほど多くはない

932:名無しさん@ピンキー
08/07/13 19:14:39 FCyRKeUz
ちなみにこのスレの初代は2006年作成
随分半端な時期に立ったもンだ

933:名無しさん@ピンキー
08/07/13 22:44:38 UUPAecm/
バルマウフラあたりで一本書こうかな
この人好きなんだけど、書かれてるのみたことない

934:名無しさん@ピンキー
08/07/13 23:36:59 G0T8Rqs/
あえてタイトルは書かないが保管庫にあるよ。

935:名無しさん@ピンキー
08/07/13 23:43:43 SzUz2hFf
>>925
言いかけてやめんなw
気になるじゃないか

936:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:44:48 NNZOPeSo
そういえばオルランドゥも聖剣技使えるよなと思ってな

937:名無しさん@ピンキー
08/07/14 10:53:05 y1VDDrZ8
>933
よし、期待。

>936
アッー!?

938:933
08/07/14 15:38:26 dgqomiA3
>>934
指摘、ありがとう。気づかなかった

出来れば今日明日くらいに投下します

939:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:08:27 Pa1R02P3
落ちる前に保管庫が更新されますように

940:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:15:50 N0uOoFg+
 出奔して二年目の冬、宝瓶の月のとある晩に僕は熱を出して寝込んでしまった。隊を預かる自分が床に伏すなどあってはならない事だが、
折り悪く当時イヴァリース全土を吹き抜けたザランダ風邪に罹ってしまったのだ。
 しばらくの間、ザーギドスの宿に長逗留して療養する事になり、僕は皆に申し訳ない気持ちと焦りでいっぱいになっていた。
皆は気をつかってか“たまにはのんびりしなければいけない”とか、“こういう時くらいは素直に周りに甘えてみるもんだ”とか
言ってくれるけど、正直気休めにしかならない。こうしている間にも戦況は悪化し、アルマは……
 皆、いつもより優しく振舞ってくれる。それがかえって少し心苦しい。とにかく早く身体を治さなければ。
しかし、逸る心と裏腹に身体は重く、頭は熱を帯びてボウっとしていた。ザランダ風邪は咳こそ出ないものの、
ひたすら熱に苦しめられる病だと聞いていた。
代わる代わる隊の皆が見舞い、看病に訪れる。風邪を移してはマズイと僕は遠慮するのだが、誰そんな事には構わない。
嬉しい様な、むしろ後ろめたささえ感じてしまう様な、そんな数日が過ぎた頃、なかなか熱がひかない僕に誰かがどこかから医者を呼んで来てくれた。
医者は診察の際、顔を雲らせて幾つかの解熱剤を処方してくれたが、正直なところ、ザランダ風邪には決定的な薬が無いと言って場を辞した。
 仲間たちの顔にあからさまな落胆が看て取れる。あるいは僕も同じ表情だったかも知れない。
 

 その日、暗くなってからアリシアとラヴィアンが食事を持って氷嚢を取替えに来てくれた。しかし、食事には殆ど手を付けられなかった。

941:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:16:34 N0uOoFg+
 食べられる分だけでいいですよ、とどちらかが言ってくれたのを覚えている。この頃は熱がピークに達しており、記憶が曖昧だ。
だからそれから翌朝までの記憶が実際にあった事なのか、自分の願望や妄想であったのかは定かでは無い。ただ記憶だけがおぼろげに残っている。

 夜半を過ぎた頃だったと思う。ずっと寝込んでいて昼夜の感覚が余り無かった僕にも、辺りの静けさと暗さでそれくらいの見当がつくくらいの時刻。
誰かが部屋に入って来た。僕の様子を見に来てくれたのかも知れない。額にひんやりとした掌を当てられ、続いて額を寄せられる。
 「ラムザ……寝てるな」
 それは女性の呟く声だったし、確かにあの人の声だった。
でもそれから起こった事を考えると、あの人がまさかそんな、と今でもそう思わずにはいられない。
 
 急に下半身が涼しくなった。汗で濡れて肌に張り付いた寝巻きを脱がされたのだ。僕はされるがままになっていた。
 尿瓶に尿でもとってくれるというのか。しかし、トイレくらいはまだ自力で行けている。そこまでしてもらわなくても。
ぼんやりとそう思った時、顕にされて力なくクテッと股に下がる僕のモノに生暖かく柔らかい感触が這った。
熱のせいで目を開けて声をかける力が出ない。朦朧としながら温かな舌の動きに喘ぐ。快感のせいで頭はますます熱を帯びてきた。
声が漏れる。気持ちいい。

942:名無しさん@ピンキー
08/07/15 07:17:24 N0uOoFg+
 舌の動きはねちこさを増し、口全体に僕のモノが吸い込まれていく。気持ちいい、気持ちよくて、もう出てしまいそうだと何度も思った。
結局、玉を撫で揉まれながら亀頭を吸われるという複合技の前に、僕は果ててしまった。快感の奔流が亀頭から放たれていく。
放ってからも暫くの間、じゅうじゅうと亀頭を吸われて、残滓も全て搾り取られたところで亀頭にひんやりとした風が当たった。
口が離れていったのだ。急に寂しさをおぼえる僕に構わず、その人は寝巻きを元通りにして部屋を出て行った。
 何だか精液と一緒に体の力をも放出してしまった様な感じがして、今の出来事が夢か現かよく分からないままに意識が遠のいていった。


 翌朝、熱は下がっていた。最も熱いところから熱を抜かれたおかげ? まさか。


 あれ以来、アグリアスさんの顔をまともに見る事が出来ない。確信が無いので怖くてあの夜の事も聞けない。向こうは今までと変わらない風に
接してくれるのだが、時々どこかこう、からかう様な眼差しを浮かべている様な時があるのは僕の気のせいだろうか。
熱冷ましにヌイてやるという名目で大人のイタズラをしてやった、みたいな征服感や勝利感を滲ませた笑みがその端正な口元に浮かんでいる様に
思えてならないのは僕の錯覚だろうか。
 僕とアグリアスさんはそういう関係を持った事は無かったし、あれからそういう関係になった事も無い。だから尚の事僕は悩んでいる。
あれが本当にあった事なのかどうか。
 
 本当だったとしたら、何故あんな事を? と聞きたいが、僕は未だに聞けないでいる。


                                                              おわり


943:名無しさん@ピンキー
08/07/15 10:38:07 mPA2dlNM
もどかしさがいいね
GJ

944:名無しさん@ピンキー
08/07/15 11:33:43 +z0SLF+v
さて、もうすぐ>>950を超える訳だけど……
どういう流れになるのだろう
まあ、みんながレスしたいことをレスするだけか

アグリアスは乙女
アグリアスは処女
アグリアスは未通女
ガチでー

945:名無しさん@ピンキー
08/07/15 13:13:03 /9xZuN6B
GJだけど、フェラをもっとちゃんと描いてほしかったかな

946:訂正
08/07/15 20:09:28 N0uOoFg+
文章ヘンなのでちょっと修正

あれ以来、アグリアスさんの顔をまともに見る事が出来ない。確信が無いので怖くてあの夜の事も聞けない。向こうは今までと変わらない風に
接してくれるのだが、時々どこかこう、からかう様な眼差しを浮かべている時があるのは僕の気のせいだろうか。
熱冷ましの名目でヌイてやるという、大人のイタズラをしてやった、みたいな征服感や勝利感を滲ませた笑みがその端正な口元に
浮かんでいる様に 思えてならないのは僕の錯覚だろうか。


947:名無しさん@ピンキー
08/07/15 20:49:36 txR1IuhC
非処女アグもエロくていいとおもう

948:名無しさん@ピンキー
08/07/15 21:58:42 txR1IuhC
というわけで久方に保管庫更新しました。長く止めててすいません。

949:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:46:08 Hwp5CFK/
>>947
いやー処女だろう
自分が純愛派というのもあるが
アグリアス自身が恋愛したことないって意味の台詞を言っているから
まあその台詞事態は良いんだけど
問題は、そのイベントがくそ評判の悪いらしいものだってことか

950:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:50:11 txR1IuhC
そんな台詞どこにもなかったお

951:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:53:01 Hwp5CFK/
>>950
解釈の違いだろうか

あ、>>950が次スレなのか?
それとも>>970か立てないのか

952:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:54:21 XHgtQz1I
PSPのティンカーリップ獲得イベの事では?
違ったらスマン

953:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:02:09 l6/la0V/
ディリータ×バルマウフラ投下します。特にマニアック要素はないはず

954:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:05:05 NOIj8q7F
誰と誰が絡んでようが
誰が処女だろうが非処女だろうが
エロくて面白ければいいんだよ
脳内設定と主義嗜好を他人の作品やらに押し付ける奴は害悪だ
アグリアス絡みの儲なんか堅調だ。専用スレでもたててほしいくらい


いまの進行速度なら970か980でいいな。

955:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:05:51 l6/la0V/
 不機嫌そうに眉を寄せたディリータが部屋に入って来たが、バルマウフラは顔を伏せたまま書類とのにらめっこを続けた。
そして、沈黙を保ったままのディリータを見てようやく口を開いた。

「何でしょう、私は忙しいのですが」
「分かっているだろう」
 ディリータは、ペンを走らせていた手を掴んだ。
「こちらは仕事に追われていて、とてもとても暇がないのです」
「今夜、部屋に邪魔する」

 バルマウフラはわざと相手に見える様、にやついた。
「夜伽ですか」
 この男が部屋に入って来るのはそれを頼む時だけだ。

 バルマウフラの頭に面白い話題が浮かんだ。
「そう言えば、この間教会で逢い引きした青年」
「それがどうした」
 ディリータは更に不快感を露わにした。
「金髪で、華奢な美しい方でしたね、もしかしてディリータ様は金髪がお好みなのでしょうか」
「この」
 ディリータは拳で机を叩き、「女でなければ殴っている」と捨て台詞を吐くと部屋を後にした。



956:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:08:55 l6/la0V/
 荒々しい足音が遠ざかり聞こえなくなると、バルマウフラはこらえきれずに爆笑し、ディリータ同様に手のひらで机をバンバン叩いた。
そして一通り笑い転げた後、憂鬱に襲われたバルマウフラは溜息を付くと書類整理も半ばにベッドに身を投じた。

 証拠こそ無いが、ここ最近のディリータの言動は教会への敵意を明確に表明しており、
少なくともバルマウフラからすれば二人の間には緊張の細い糸が縦横無尽に走っていた。
そのため今夜の予約は、意図の分からぬ薄気味悪さを感じさせたのだ。
 バルマウフラはワインを用意すると、ベッドの下に短剣を忍ばせた。
機会があるなら、早い内がいい。「疑わしきは罰せよ」、教会の方針である。


 夜になると、予定通りディリータが部屋の扉を叩いた。
「どうぞ」
 湯を浴びて準備を整えたバルマウフラはディリータを部屋に招き入れ、ワインを勧めた。
ディリータは勢いよくグラスを煽ると、赤味の差したバルマウフラの顔を見つめた。
「早速?」
 返事は無く、灯りが消されるとバルマウフラはそのままベッドに押し倒された。
「いきなり」
「昼間のお返しだ」
「しつこい男は」


957:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:11:40 l6/la0V/
 ディリータの唇がバルマウフラの口を塞ぎ、腕がその体を抱きしめた。
「んっ」
 ディリータの手が服越しに柔肌をなぞり、やがて生地の内へと滑り込んできた。

「今日は口でしないの?」
「今日はいい」
 ディリータはぶっきらぼうに答えるとまた唇を貪り始め、
バルマウフラの秘所へと指を伸ばして膨らみをなぞり陰核をつまんだ。
 そして焦らすような動作は次第に激しさを増し、膣内へと進入し内部を執拗に擦った。
「あっ…」
 十分に濡れているのを確認したためか、今度は先端が入り口に押し当てられた。
熱い物が脈打ちながら奥へ奥へと割り進んでくる。

 毎度のことではあったが、今日は妙に体が疼く。緊張感のせいだろうか。
腰が動かされ、粘膜がこすれる度にバルマウフラは嬌声をあげた。
 暗い部屋の中ベッドが軋み、荒い息遣いがいやに響く。
ディリータは普段の葛藤を爆発させるかのようにバルマウフラの膣内を蹂躙した。 
「いくぞ」
 短い声の後、一際深く突かれ、数度に渡って精液が注ぎ込まれた。

「誰も中に出せなんて言ってないわよ」
自分勝手な男だ


958:名無しさん@ピンキー
08/07/15 23:14:46 l6/la0V/
 バルマウフラは、すっかり精の抜けた金髪嗜好者の背中に爪を立てた。
「嫌だったらどうせ事前に断るくせによく言うぜ」
 そう言うとディリータはごろりと寝返りを打って早々に眠ってしまった。


 呑気なものだ。
バルマウフラはディリータの寝顔に見入った。
 これなら始末するまでの事も無いか。
ディリータの隣に寝転がると、またしても溜息を吐いた。

 第一証拠が無いものはどうにも出来ない。もう少し生かしておいてやっても構わないだろう。
バルマウフラはゆっくり目を閉じた。
明日も朝が早い。




fin





959:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:28:09 cyhRuQI1
保管庫管理人さん、職人諸氏まことに乙であります。

960:名無しさん@ピンキー
08/07/16 00:38:36 dpNWNN4R
>>954
なんか矛盾していないか?

961:名無しさん@ピンキー
08/07/16 02:27:14 s+0VsHyq
>>960
>脳内設定と主義嗜好を他人の作品やらに押し付ける奴は害悪だ

>アグリアス絡みの儲なんか堅調だ。専用スレでもたててほしいくらい

無理やりこう繋げるようなヤツだぜw
つまりは下段こそが本音なんだろ

962:名無しさん@ピンキー
08/07/16 02:31:56 IvUqFlJK
いちいち蒸し返して空気悪くしてんじゃねーよカス

963:名無しさん@ピンキー
08/07/16 02:51:23 EqODIeMt
せっかく保管人氏が仕事してくれたのにオマエラ乙もせずに
スルーすべき争いを続けてるのか
せっかく空気よくなったのに


それはさておき保管人氏乙です

964:名無しさん@ピンキー
08/07/16 03:43:25 mHO148no
保管庫、テンプレのリンクから行けないんだけど移転したの?

965:名無しさん@ピンキー
08/07/16 03:46:48 PvjuIUE1
保管庫乙。職人殿も投下乙様~。

>964
ンー? 普通に行けるけどなあ。
今更言うことでもないと思うが、IEなら要コピペ。

966:名無しさん@ピンキー
08/07/16 11:17:48 kmGiK80A
そろそろ次スレの時間だって母ちゃんが

967:名無しさん@ピンキー
08/07/16 12:06:44 CmJwyzmH
>>970かな?


職人さん乙。
スレ後半、見事に息を吹き返して嬉しい限りです。


968:名無しさん@ピンキー
08/07/16 16:02:50 mHO148no
>964
URLリンク(affiliate.dtiserv.com)に飛ばされる
ブラウザはFireFox、IE、Safariを使ってるがブラウザの問題ではないとオモ

969:名無しさん@ピンキー
08/07/16 16:38:29 G1feIlyw
>>968
狐さんですが普通にいけたぞ

970:名無しさん@ピンキー
08/07/16 17:27:04 mHO148no
thx、読めてきた
おそらくホストで弾いていると思われ……

971:名無しさん@ピンキー
08/07/16 22:33:48 gl19TgAc
保管人さん、>>798-802が抜けております
過疎からのターニングポイントになった一作と思うので、ご一考を

あとついでに、保管庫『MithrilBullet』中盤の体裁が崩れているのを発見したので書き添えておきます
更に言うとちょっと前の汎用連作の補完を期待しえる一人なんですが、これは結局、補完しない方向?

以上、作者さんたちおよび保管人さん、余計なお節介だったらすみません。

972:名無しさん@ピンキー
08/07/16 23:34:34 IvUqFlJK
>>798-802は途中までしか載ってないからじゃないの

973:名無しさん@ピンキー
08/07/17 00:30:36 pyvifpMD
汎用連作は言ってみれば下ネタコメディで、ポルノ小説の体を成してないからな。
まあ管理人氏の判断基準がどうなってるのかは知らんけど。

974:名無しさん@ピンキー
08/07/17 02:21:44 ud0kR+17
今までに数編が収録されてるし、以前から保管庫入り希望の声はちょくちょくあるンだから
ていがどうこうは問題じゃ無いだろ

以前、保管庫の中の人が保管するって言ってたんだし、おとなしく待っとこうや。

975:名無しさん@ピンキー
08/07/17 23:46:30 rXaJ5pHM
視姦をテーマにしたのとかどうッスかね。

ちょっと屈んだら丸見えだぜ(弓使い・風水士・見習い戦士)、とか
むしろ着てる方が余計エロいわ(踊り子・モンク)とかとか。

隊の男連中がパンツ見るべく無駄に伏せてみたり、前かがみモンクの谷間に鼻の下伸ばしたり
モンクもモンクで派手な動きでポロリしてしまったり、踊り子の乳ゆれや腰振りにハアハアしてみたり。

あと、メリアの下着が意外と派手だという事実を発見して異様に盛り上がったり、アグの安産型のケツを文字通り追っかけてみたり。

なんてのをキボン。

976:名無しさん@ピンキー
08/07/18 00:35:52 DgRxYVmI
読者の視覚に訴えることができる「漫画」という形式ならかなりエロくいけるだろうが、
活字のみに頼らざるを得ない「小説」だと微妙かな。
18禁小説単行本の中で挿絵も付いてるワンシーン扱いでなら有りかもしれんけど。

そこから本格的な濡れ場に突入させたほうが、まだウケはよくなると思う。
やっぱ本番あると無いとじゃ、反応は違うよ。

977:名無しさん@ピンキー
08/07/18 01:08:38 m0pvW/Na
>>975
難しいけど、上手く行けば斬新で面白いと思う。
誰を「視姦」するか悩み所。

978:名無しさん@ピンキー
08/07/18 01:21:22 NLpteKSi
そろそろ次スレ立ててみようか?
テンプレとかまんまでイイよな?

979:名無しさん@ピンキー
08/07/18 09:15:55 NLpteKSi
立ててきた
スレリンク(eroparo板)

980:名無しさん@ピンキー
08/07/18 09:38:55 m0pvW/Na
誘導乙です。

981:名無しさん@ピンキー
08/07/18 13:30:32 6VWijAmi
取り敢えずは乙
ここまで荒れがちでも続くスレって実は稀有じゃないか

982:名無しさん@ピンキー
08/07/18 22:45:14 E/x+M91i
>>975
弓使いと風水士は着てるほうがエロいと思う俺がいる

983:名無しさん@ピンキー
08/07/18 22:56:48 TjuqCvnb
チャージ中の弓使いをじっくり眺めたい

984:名無しさん@ピンキー
08/07/19 03:38:13 bBttK04V
後ろから抱きついて無理やりチャージ解除したい

985:名無しさん@ピンキー
08/07/19 03:56:52 ex0qU3An
戦闘不能になって倒れてる目の前で弓使いがチャージ開始。
あと3ターンほどでクリスタル化する極限状態でも、むっちり太ももに興奮しまくり。
柔らかな太ももがチャージが進行するにつれ引き締まっていく様子を視姦しまくり。
太ももが引き締まる過程でパンツを覆う影が薄れて、恥丘やワレメの影が浮き彫りに。
そして興奮が最高潮に達した時にアイテム師がフェニックスの尾を投入。

戦闘終了後、復活させたのになぜかチョップ連打されるアイテム師の横を、
弓を担ぐ美女が「?」 と眺めながら通り過ぎていく。こういうわけですね。


986:名無しさん@ピンキー
08/07/20 03:40:54 ViWZMBND
すばらしい発想ですね
さては経験者か

987:名無しさん@ピンキー
08/07/21 01:58:43 14MyEKyu
まだ埋まらないのか
化け物め

988:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:17:46 tqEjRrOU
そんじゃ適当なとこまでume
保管人さんへのメッセージは次スレにも貼っとくよ

989:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:18:32 tqEjRrOU
 

990:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:18:52 tqEjRrOU
 

991:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:19:08 tqEjRrOU
 

992:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:19:28 tqEjRrOU
 

993:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:20:12 tqEjRrOU
 

994:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:20:31 tqEjRrOU
 

995:名無しさん@ピンキー
08/07/21 08:20:46 tqEjRrOU
 

996:名無しさん@ピンキー
08/07/21 21:37:30 BnkYLJUt
F

997:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:52:31 aG288+99
まだ埋まってなかったのか

998:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:55:16 o08zouZF
うめ

999:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:55:45 o08zouZF
うめ

1000:名無しさん@ピンキー
08/07/21 22:56:15 o08zouZF
1000ならオールバックは俺の嫁

1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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