08/01/16 22:09:02 fAIovnnh
ホント、マテリアブレイドで損してるからなぁ、クラウド。
この制限さえなければルーンブレイド装備させるのに…
314:名無しさん@ピンキー
08/01/16 23:05:24 IpJBXfTM
a
315:名無しさん@ピンキー
08/01/17 00:27:29 7HShyjbs
女装・・・・いやなんでもない
316:名無しさん@ピンキー
08/01/17 00:54:22 2J9SM8aN
>>313
自分も当時ルーン+マテリア二刀流で頑張らせてましたw
317:名無しさん@ピンキー
08/01/17 01:26:43 d27DUlDy
>>316
それ、ショートチャージ捨ててるじゃねーかw
318:316
08/01/17 01:41:33 2J9SM8aN
一周目はそれに気がついてなかった、今思うと当時の俺ってアホだなーと思う。それ以降はショートチャージを付けていたw
319:名無しさん@ピンキー
08/01/17 06:43:28 toWRpRGd
クラウドはリミット全部覚えた後はスタメン落ちしてたから何にも問題なし。
ラムザ、シド、アグ、ベイオ、労働八号で固定だろ。
アレだけ人数がいるんだから、別行動イベントとかあってもよかったと思う。
ベスラの水門とかさ。
320:名無しさん@ピンキー
08/01/17 13:30:44 LvtEnKg4
フリーバトルではラムザは入れないな
レーゼかムスタだな
321:名無しさん@ピンキー
08/01/17 14:59:33 Q/LeMiPr
脳内保完の為にラムザとアグリアスとベイオウーフとレーゼが固定
あとはレベル上げしたいユニットかな
イベントではシド一択だけど、強さとか人間関係とかで
322:名無しさん@ピンキー
08/01/18 10:00:35 WUrDdXDQ
シドはなあ・・・一人でゲームクリアできるくらいの反則ユニットだからなあ・・・
323:名無しさん@ピンキー
08/01/18 10:30:10 39/7nZUn
強さを求めるならシドよりも算術だろ
百八の数珠つけてCT5トードとか
324:名無しさん@ピンキー
08/01/18 15:37:27 z9X4Pl2G
>>323
算術バトルは見るのもやるのも面白みが無い。
やたら時間ばっかかかるし。
特に算術ホーリーはお茶入れるほど時間がかかるからな。
325:名無しさん@ピンキー
08/01/18 18:45:57 ObCGcn3B
いろんなゲームでよく言われるけど
最終的にはエフェクト少ない通常攻撃が時間効率最高ってなるねw
326:名無しさん@ピンキー
08/01/18 19:36:02 /maJxPh2
しばらく来てなかったら攻略スレ?みたくなってるw
327:名無しさん@ピンキー
08/01/19 00:49:37 OIXxuDi/
角二スレなんかもそうだが、ゲーム雑談止める気無い連中が多いからだろ
328:名無しさん@ピンキー
08/01/19 01:02:02 VwlfiSbQ
まーいんじゃね。
投下無くって過疎りまくってるよりかは。
329:名無しさん@ピンキー
08/01/19 01:04:55 RvVWNJV3
脳内カップリングがラムザ×アグリアス×オヴェリアだから、獅子戦争はやる気おきない。
ムスタとアグリアスがカップリングされて、オヴェリアとディリータのイチャイチャ度もアップと聞いて、やる気激減。
ラムアル兄妹以外にもアルテマラーニングする奴が出てくるというのも嫌だ。
よくわかんねーけどアルガスが強力になってでてくるというのも判らん。
剛剣や真言が強くなったからなんだってんだ。
暗黒騎士だけはちょっと興味あるけど。
330:名無しさん@ピンキー
08/01/19 01:59:26 GMG2gw1w
つ【チラシの裏】
331:名無しさん@ピンキー
08/01/19 08:36:24 QmZOfSJI
>>329
アグリアスに萌えるスレに隔離されてろ、アホ
332:名無しさん@ピンキー
08/01/19 08:46:18 OIXxuDi/
>>328
スレ違い雑談止めろ→過疎ってるしよくね?
これで返されると、もうスレ寿命尽きた感がして駄目だわ。
801の糞腐女子がスレに居座ってスレを潰すときなんかもこの理屈。
333:名無しさん@ピンキー
08/01/19 08:48:00 NjfkVx+g
>>329
アイテムを登場させたいが為であってカップリングはされていないと何度言ったら(ry
334:名無しさん@ピンキー
08/01/19 09:05:32 DBIxVgsc
>>329
公式でアイテムの為だけのイベントと言われてるから安心しろ
むしろゲーム自体の不満のがでかい
335:名無しさん@ピンキー
08/01/19 10:33:30 7RqOc9Lt
元からゲームバランス破綻気味だし、バグというかポカも多いけどな。白刃取りとかカメレオンとか。
どんな塩梅になってたよ、移植版。
336:名無しさん@ピンキー
08/01/19 11:12:39 fZS/SOjN
PSP買ってまで移植版をプレイするふんぎりがつかない奴は多いだろうな
買う価値は無かったとか微妙とかいう意見をよく見かけたし
新規イベントだけ見られたらそれでいんだけどね
ニコ動にありそうで無かったが・・・
337:名無しさん@ピンキー
08/01/19 17:55:00 NjfkVx+g
寧ろPS版の方が良い感じ
いや、ユニット登録人数はPSP版なんだけど……
あれ?
338:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:26:23 akhqZaCC
いつでも中断が地味に便利
これはPSPの機能なんだが
ユニット上限が増えたからラドアリラヴィも除名しないで最後まで連れ歩ける
ベイオとレーゼが掘り下げられたのはよかったかな
あ、あとバルフレアが強すぎるw
339:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:39:22 eCeAoSkI
処理落ちと効果音とかがちょっとアレだな、リメイクは
あと、ムスタからの全仲間キャラのムービーを作らないのがムカついた
340:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:26:54 g9BNlL9g
で、リメイクへの愚痴とエロパロとの間には、どんな関係があるんだい?
誰かわかりやすく説明してくれ
341:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:31:00 5hZ978JC
なんでラムアグがいちゃいちゃする恋愛フラグイベントが追加されてねえんだよバカヤロー
って事かと意訳してみた
342:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:34:27 VNJuupQn
>>340
>>327
つまりは誰も止める気が無いからw
343:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:44:50 bD7XsTmq
ムスアグ追加は嫌だったけど、ラムアグ追加も嫌だよ。
ラムザが愚直だけど家族想いとか、実直でオヴェリアを哀れんでた騎士とかが
公式でただのアーパーになっちまうし
パーティ内に既に出来てるカップル以外恋愛が一切なかったってのが
二次創作の幅につながってるしね。
公式じゃなかったらラムアグでもムスアグでもどんとこい
344:名無しさん@ピンキー
08/01/20 01:29:36 VNJuupQn
こういう、自分は○でも△でも平気、と言ってるヤツが一番キナ臭いw
345:名無しさん@ピンキー
08/01/20 11:43:20 g9BNlL9g
どっかの萌えスレも、昔はそんな感じのレスが多かったね。
ま、そんないい子ちゃんの皮が剥がれた結果が、あの大暴走だろ。
今でもしょっちゅうカプ論争で荒れているのを見ると、本当に呆れるばかりだ。
346:名無しさん@ピンキー
08/01/20 15:13:28 DMIm4/2v
>>345
釣りか荒らしの自己主張ですか?
347:名無しさん@ピンキー
08/01/20 15:56:33 SmTyUpsv
いない敵やまだ起きてない問題を仮想してそれと戦うスレだから、ここは
348:名無しさん@ピンキー
08/01/20 18:07:47 at7fvr2g
ありそうで無かったガフアグ和姦に挑戦してみた。
嫌いな人はスルー汁。
349:名無しさん@ピンキー
08/01/20 18:09:38 at7fvr2g
「くそッ」
目の前で主君を攫われると言う失態を演じてしまった私は直ちに二人の部下を従えて南天騎士団の追撃を開始した。
その場の成り行きでガフガリオンなる傭兵とその部下たちが同行する事になったが、私は気が進まなかった。
ガフガリオンの部下の一人である、傭兵にはおよそ似つかわしくない稚児の様な青年が犯人と顔見知りだとかで
是が非でも同行させて欲しいと懇願するものだからつい首を縦に振ってしまったのだが……
ガフガリオンという男の素性を知ったのはしばらく後になってからの事であり、この時は野盗蛮族とさして変わらぬ傭兵頭としか思っておらず、
一度は「正式な騎士でもない輩の手助けなどこちらから断る! 」と言ってしまったものの、
その戦いぶりと剣技を目の当たりにした後では攫われた主君を追う途上においてこれほど頼りになる男もいないのも確かだった。
それに自分とは正反対の、神に背きし剣を駆る剣士。汚らわしいと思う反面、興味が無いでは無かった。
激しい雷雨が降っては止み降っては止み、予想もしなかった河川の氾濫や地すべり等もあって追跡には思わぬ時間がかかってしまった。
相手もそれは同じなのだろうが、私達の焦りは募るばかり。その焦りをほぐす為の気遣いか、ガフガリオンは度々私に話しかけてきた。
いかにも傭兵らしい下卑た話ぶりはともかく、剣についての謂いには傾聴すべきものがあり、私はこの男とその一点だけは合うとさえ思った。
また、同じく部下を率いる身として、ガフガリオンの言葉には頷かされたり感心させられる事があり、私はこの男と少しは分かり合えるかと錯覚した。
そう、錯覚だったのだ。あるいは私の浅はかな思い込み。いずれにしても、この時はそう思えていたのだ。
数日を経てようやくドーターへ到着した私たちに傭兵らしき連中が襲いかかってきた。
なんとか撃退する事は出来たのだが、この時も改めてガフガリオンという男の頼もしさを感じずにはいられなかった。
深くは無いが手傷を負った自分とは対照的に、傷ひとつ負わずに邪な剣で敵を倒してゆく壮年の傭兵。
自分でもよく分からない複雑な感情が心をざわつかせる。気がつくとガフガリオンを目で追っている自分を不思議に思った。
350:名無しさん@ピンキー
08/01/20 18:11:37 at7fvr2g
戦闘の興奮を冷ますかの様に、急速に暗雲の広がり始めた低い空から再び雨が降り始めた。雨脚は強まり、やがて豪雨となった。
雨に返り血を流されつつ手近な宿へ駆け込む。どの道この雨の中では動けない。
今の内にいつあるとも知れない次の戦闘に備えて装備を整えつつ休息を取るというガフガリオンの意見に仕方無く賛同の意を表すると、
(私が反対したところでこの男は聞かなかっただろうし、確かに状況的にはその判断が正しいのもまた事実だったのだが)
ガフガリオンは自分の部下たちには街へ出て情報収集をして来る様に言い、自分はその場でおもむろに鎧兜を脱いで手入れをし始めた。
まだ若干幼さの残る傭兵たちは頷くと無言で宿を出て行った。それはいかにも傭兵らしい、無骨な寡黙さだった。
私は部下の二人を伴って消耗した装備を補充する為に買出しへ出ようと考えていたのだが、
二人は手傷を負っていた私を気遣ってか、休んでいる様にと強く言い残すと、反論を言う間を与えないまま豪雨の中へ駆け出して行った。
部下に恵まれた事を嬉しく思いながら濡れた服を着替え、傷口に軟膏を塗って包帯を巻いていく。
一息ついて宿の広間に戻ると、ガフガリオンが上半身裸になって水を吸った服を絞っていた。
五十三歳とは思えないほど鍛えられた肉体にハッとさせられる。
「なンだ。傷はもう手当てしたのか」
「えっ? あ、ああ。もう大丈夫」
ガフガリオンが何かを言った様だが、宿を包み込む雨音のせいで男の言葉はよく聞き取れなかった。
聞き直そうとしたその時、稲光と雷鳴がほぼ同時に宿を揺るがし、私は思わず男にしがみついていた。
我ながら自分の取った行動が信じられなかった。誇り高い王家付きの騎士がまるで初めての雷に怯える子供の様だ。
その一方で思う。男の胸に頭を預けるなど何年ぶりだろう。そういえば私が今まで抱かれた男は全て年上だった。
「おい……いつまでそうしているつもりなンだ? 」
「……」
351:名無しさん@ピンキー
08/01/20 19:42:46 bD7XsTmq
続きは……!?
352:名無しさん@ピンキー
08/01/20 19:53:24 at7fvr2g
てすと
353:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:04:38 at7fvr2g
私はそれには答えず、少しだけ頭をより強く寄せる事でしばらくこのままでいて欲しいと意思表示をしたつもりだった。
ガフガリオンがフッと小さく笑った様な気がした。頭に何かが触れ、まだ乾いていない髪を梳いた。
高名な騎士であった父親にべったりと甘えていた幼少の頃の暖かく甘酸っぱい記憶が胸の下辺りから浮かび上がって来る。
昔から父に似たところのある男に惹かれていた。頼もしく鍛え上げられた身体、広い背中、剣士としての圧倒的な強さ―
私はこの男にどこか父の影を見ていたのかも知れない。父に甘えた昔日の思い出に縋る様に、私はこの男に抱かれた。
ガフガリオンは今までのどの男よりも私の身体を悦ばせた。私はただどうしようもない快楽の海に身を任せて漂う事しか出来ずにいた。
声を押し殺して必死で耐えようとするものの、巧み、というか魔法の様な男の指遣いと舌遣いに身体の力が抜けてしまって動けない。
そうこうしている内に流れる様に押し倒されて私はひんやりとした床に転がされ、唇を蹂躙された。まるで唇を犯されている様だった。
その間にも熟練した男の無骨な指が私の身体の至る所を這い、撫で回した。
手をとられ、男のモノへと導かれる。焼けた杭を思わせるほど熱く硬いそれをおずおずと撫でさすると男が息を荒げた。
我慢の限界を迎えたのかガフガリオンは少し乱暴と思えるほどに慌しく私の両足を押し開き、狙いを定めた。
粘膜と粘膜が蜜を介して触れ合う。それらはゆっくりと深く押し入りまた迎え入れて互いに溶け合い―
「あン……」
自分でも思ってもいなかった様な声を出してしまい、恥かしさの余り顔に血が上った。
354:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:08:54 at7fvr2g
「くくッ、王家付きの近衛騎士サマだのなんだのと言ったところでやはりお前も女だな」
羞恥と悔しさで何も言えずに顔を伏せる私に覆いかぶさって来る、いかにも硬そうな胸板。ある程度の年齢を重ねた男に共通な、独特の体臭。
男の重さと自分を貫く熱い肉の杭を意識すると一瞬、ほんの一瞬ではあるが頭がぼうっとして何もかもがどうでも良く思えてくる。
出し入れされる度に淫らな蜜の音が弾ける。他ならぬ自分という女の股ぐらから。たまらなくなって男の首にしがみつき、歯を立てた。
その刹那ガフガリオンはわずかに呻いたが、後はそのまま黙って腰を打ち振り続けた。口の中に鉄くさい血の味が滲んで来る。
私が幾度か軽い絶頂を迎えた後、ガフガリオンが呻いた。
「くッ、出るッ……」
今日は―大丈夫な日だから―だから―
「中に、中にッ……」
私がこう言おうが言おうまいが、この男は中に出していたかも知れない。あるいはそうでなかったかも知れない。
私はガフガリオンの腰に足を絡め、ガフガリオンは私の股に一層強く押し当てた。
腹の中にじんわりとした温かみが伝わり、幸福感や充足感、そしてその後に言い知れぬ罪悪感と自己嫌悪が湧き上がってきた。
「早く服を着ないとあいつらが帰って来るぞ」
言われるでも無く、私はいそいそと服を身に着けると手鏡を見ながら髪を整えた。
鏡の端でガフガリオンがこちらを見ている。さっきまでの荒ぶる雄の顔ではなく、冷静で老獪な傭兵の顔だった。
何か気に食わない。悔しさ……?いや、何だろう。とにかく何でもいいから文句を言ってやりたくなった。
355:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:11:39 at7fvr2g
「……ヒゲがチクチクした」
「ふン。悪かったな」
「別に……悪くは無い。悪くは……」
しばらくとりとめの無い会話をしている内にそれぞれの部下たちが戻って来た。労いの言葉をかける。
傷は大丈夫ですか? との問いにチクリと胸の痛みを覚えながら出来るだけ平静を装って大丈夫だと答える。
それと同時に拭いきれなかった精液の残滓が逆流してきたので、私は焦りながら出来るだけ強く股を閉じた。
私たちがガフガリオンに裏切られたのはそれから二日後の事だった。
私は今でも心にこの秘密を抱いている。あの時はまだガフガリオンの部下であった稚児の如き青年の隣に身体を横たえている今も。
眠る稚児の尻を撫でながらかつての情事の回想に浸っていると、不意に股の間から温かな精液が溢れてきた。
(fin)
356:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:15:47 v0LBA07f
>>355
Great Job!
357:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:29:56 pIduVz0n
不思議と抵抗感のないガフアグ。
良い仕事でした!
358:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:39:02 at7fvr2g
規制喰らったんで慣れない携帯から書いたんだが改行がうまくいかなんだ。
読みにくいのはカンベンな。
359:名無しさん@ピンキー
08/01/21 23:05:41 qWUfrKcS
Great Job!
360:名無しさん@ピンキー
08/01/22 12:47:32 puAnzM3k
そしてまた雑談が始まる
361:名無しさん@ピンキー
08/01/22 13:53:59 LsVeScZT
しなきゃいいじゃん
362:名無しさん@ピンキー
08/01/22 15:07:05 sCZmiKGN
だってせっかくスルーしたんだからってことじゃないの?
363:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:13:14 0w+a579f
またよく分からん流れになってきたな
364:名無しさん@ピンキー
08/01/22 23:32:59 puAnzM3k
保管庫更新キター
管理人氏乙です
汎用話も全ジョブ制覇したんだから完結とみなして保管されないかな
365:名無しさん@ピンキー
08/01/23 00:59:18 WZMPnE4y
もしもガフガリオンの子を妊娠してしまっていた場合
アグリアス「お前の本当の父は・・・あの人が殺したのよ」
366:名無しさん@ピンキー
08/01/23 02:24:35 T7J7JHEH
へたに引っ張らずに流れをジョブチェンジ
誰が最も巨乳か変態紳士諸君の妄想を教えれ
個人的にはレーゼ
367:名無しさん@ピンキー
08/01/23 02:58:45 fZMnEC3c
ルーヴェリアだろ
368:名無しさん@ピンキー
08/01/23 03:14:19 IU8telhB
汎用だけどベリンダは肩が凝るくらい大きいらしいぞ
369:名無しさん@ピンキー
08/01/23 08:07:59 dVVngp2z
まあ少なくともラファは無いな
370:名無しさん@ピンキー
08/01/23 16:36:04 VIX6NqTO
意外とばいんばいんな巨乳イメージのキャラっていないな…
「こいつは比較的でかそう」とかいうのはあっても、
吉田氏が引き締まった印象の女体をよく描くせいか
むっちりした豊満系イメージな女がとっさに思い付かない。主観だけど
371:名無しさん@ピンキー
08/01/23 17:05:31 zQFatT8p
戦士は体を鍛えていて胸にあんまりいってないんだろうな。…つまり、魔道士系のローブの下にこそ、むっちりした豊満系の体があるに違いない!!
372:名無しさん@ピンキー
08/01/23 17:21:02 IN7KMt58
>>370
こういう流れのときに、わざわざ「いない」とか「思いつかない」とか書き込む奴って何なんだ?
こういう輩に限って、否定意見言っといて「主観だけど」「個人的意見だけど」などと保険じみた言い訳付けちまうし。
373:名無しさん@ピンキー
08/01/23 18:00:36 fZMnEC3c
いちいち噛み付くお前も大人気ないし空気読めてないYO
374:名無しさん@ピンキー
08/01/23 20:17:45 dVVngp2z
噛み付き士あらわるw
375:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:13:52 BrXgWL16
>否定意見言っといて「主観だけど」「個人的意見だけど」
などと保険じみた言い訳付けちまうし。
「主観」だからそんなに気にするなって事だろう…?
376:名無しさん@ピンキー
08/01/24 02:27:31 SfjcHpPL
istd
377:名無しさん@ピンキー
08/01/24 02:38:02 crYMSx/h
>>375
その「主観だからそんなに気にするな」が保険じみていて、>>372は嫌なんだろ。
お前、読解力ないなぁ。
378:名無しさん@ピンキー
08/01/24 03:17:58 ten49mjh
さすがなんにでも噛み付くスレは噛み付きっぷりが違うぜ
379:名無しさん@ピンキー
08/01/24 11:59:44 v6ViDZnV
相変わらず沸点が低くて飽きないスレだぜフーハハー!
380:名無しさん@ピンキー
08/01/24 13:39:22 PbYBmw7q
>>372とか>>377はどう見ても職人よせつけないために工作してる荒し
381:名無しさん@ピンキー
08/01/24 13:52:14 j5fVO6IZ
ヒャッハー!
ネタ雑談やSSの投下なんかよりも議論や噛み付きで伸びるスレなんだぜー!
382:名無しさん@ピンキー
08/01/24 14:25:43 crYMSx/h
>>380
荒らし認定厨乙
何のために俺が職人を排斥しなきゃならないんだっつーの
383:名無しさん@ピンキー
08/01/24 19:17:50 v6ViDZnV
>>382
ちょっと落ち着いたところで解説すると、
自分の気に入らない奴に荒らしのレッテル貼って黙らせるのは、スレの流れを調節するのに有効なテクニックの一つとも言えるぜ!
上手いこといくかどうかは、当たるも八卦当たらぬも八卦レベルかもしれんけど!
384:名無しさん@ピンキー
08/01/24 20:04:21 28TEGdeG
工作ってどんだけナナメ読み~とは思うが
なんにしても投下する雰囲気では無いのも確か
385:名無しさん@ピンキー
08/01/24 22:11:54 3fYnSbT5
お前らの言い分は置いといて、アルマとミルウーダで和むエロパロを書いてくれ。
身分の違い云々で1リットルは出せると思うんだ。そのあと同性云々で2リットル、
それからラムザとウィーグラフの立場云々で5リットル出せると思うんだッ!
386:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:34:57 ORlaSwqX
ここで書き手から一言↓
387:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:44:35 kqPLmoWa
壁を背にして背後から襲え
388:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:57:03 hEHCjEDP
家畜に神はいないと何度言ったら(ry
389:名無しさん@ピンキー
08/01/25 00:59:56 ummJVirh
おやおや、ココの噛み付き亀たちは、今度はお互いを猜疑する遊びを覚えたようでw
本当に愉快なヤツラだなぁwww
住人の一人である俺がこんなこと書くのもおかしな話だが、よく職人さんはこんなスレに投下する気になるよなぁ。
嫌味でもなんでもなく、普通に尊敬するわ。
390:名無しさん@ピンキー
08/01/25 01:47:38 gFEGwO5c
ハイ、新しくカミツキガメ>389が入りましたー。
>>385-388の皆さんはご苦労様でした。
391:名無しさん@ピンキー
08/01/25 21:23:42 QErH/A18
>>385
メリアドールって、エロパロではミルウーダより不遇なのな……
っつーか、見た事すらない。
やはり顔とか髪型とかが隠れてるのが問題なのかね。
392:名無しさん@ピンキー
08/01/25 22:24:27 5ErRf1y3
まぁ、ハゲと言われるくらいですから…
イズルードの服を破壊してイタズラするメリアとか、妄想はいくらでも広がりそうなのに
393:名無しさん@ピンキー
08/01/26 01:34:31 iv6D63YJ
>>392
除隊時のメッセージとか、けなげなキャラなんだけどねー。
っつーか、クレリックのアルマとか、男の神殿騎士とか皆フサフサなんだから剃髪の習慣はないと思うんだけど。
ドラクロワはどー見ても地だぞ。
394:名無しさん@ピンキー
08/01/26 02:39:13 aK5K4KAI
メリアはイベントがほとんどないせいでどんなキャラかサッパリ
ハゲだし(多分
395:名無しさん@ピンキー
08/01/26 03:32:35 o+GWFw4J
まあぶっちゃけ色気は感じられない。ピンと来ないっつーか。
396:名無しさん@ピンキー
08/01/26 12:25:40 Cbe3Or7L
>>391
保管庫に2つあったぞ。前スレに書きかけのもあったしな。
加入時期が遅いのと髪型の露出が無いのがネックなのは確かだ。
父と弟が剃髪してないのに一人だけハゲなわけ無いとは思うけどw
てかミルウーダより不遇ってそもそもミルウーダの話は一個も無いわけだが。
397:名無しさん@ピンキー
08/01/26 23:13:19 ZXblIKPU
ミルウーダとルーヴェリアは需要ばかりで供給がないな
あんなに美味しそうな設定なのに。
まぁ俺はレーゼ姐さんにゾッコンだけど
398:名無しさん@ピンキー
08/01/27 00:22:17 KqUxbo13
ミルウーダ→貧困とか身分制とか、重くなりがち
アルガスにレープされるSSをかなり昔どっかで見たような気はするが
ルーヴェリア→顔グラと解説のみの存在なので自由度が高い反面書きにくい
とまあこんなところか
だがまあしかしそこをなんとかするのが職人の腕であってだな
399:名無しさん@ピンキー
08/01/27 01:38:37 SZ58D5Ge
遅レスだけど。
>385
それは、アルマ×ミルウーダとかのレズものって事?
見てみたいかもw
確かに悲惨な運命しか用意されてないミルウーダのは、ほぼレイープなSSばかりで
和姦なのは一つくらいしか読んだ事がない。
その前に、相手となる男性キャラが想像出来ないんだが・・・
400:名無しさん@ピンキー
08/01/27 01:59:27 T5fG1vLd
想像すればいいじゃんw
401:名無しさん@ピンキー
08/01/27 02:07:49 WLOqDND3
イズルードと言ってみる
402:名無しさん@ピンキー
08/01/27 03:40:54 CBExmwWe
>>399
兄貴がいるじゃないか。
あとはギュスタヴとかゴラグロスとかもいるぜ。
403:名無しさん@ピンキー
08/01/27 10:37:01 8zqLR4Rq
兄貴は血縁、ギュスとゴラはゴロツキ。
ミルウーダは慰め者になりがちな運命なのかw
妹スレでは旅団の資金調達の為にミルウーダが売春してた事になっててワロタww
やっぱりアグリアスやアルマみたく
全身絵があってイベントも多いキャラの方が職人は書きやすいんだろうけどな。
404:名無しさん@ピンキー
08/01/27 12:15:00 vGfYkZWS
ギュスタブは占領した村でレイプ繰り返してたんだろ
だったら拉致ったティータをレイプとかありじゃね
405:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:15:44 SZ58D5Ge
拉致ったエルムドア侯爵を
406:名無しさん@ピンキー
08/01/27 19:37:23 2Aa5K/cA
エルムドアッー侯爵に改名してないから大丈夫だろ
407:名無しさん@ピンキー
08/01/27 20:24:47 as00gIZu
>>406
おまいの理屈がわからないw
408:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:39:10 KqUxbo13
昼は上司と部下、夜は立場逆転
エルムドア「あくうッ! そ、そこは・・・
レディ「ほうら、お尻の穴を舐められると気持ちイイでしょう?
セリア「乳首もこんなにコリコリにしちゃってイケナイ人ね(クスクス)
そんなエルムドア氏とセリア&レディの3Pはどうなのかと問いたい
409:名無しさん@ピンキー
08/01/27 22:45:07 vGfYkZWS
ザルエラとアルテマデーモン×2のくんずほぐれつを想像した
410:名無しさん@ピンキー
08/01/28 01:16:08 3wgBrAin
そもそも職人はどんな話が書きたいんだ?やっぱラムアグとかラムアルとかその辺?
俺的には組み合わせはどんなんでもいいからドロドロで救いの無い話が読みたい。
411:名無しさん@ピンキー
08/01/28 05:07:16 F6DeUXlI
>>410
職人の嗜好なんて知りようがねぇ
お前の嗜好なんて知りたくもねぇ
412:名無しさん@ピンキー
08/01/28 05:09:59 D4/4B5u5
>>410
うむ。
やはり救いの無さがFFTの醍醐味だよな。
413:名無しさん@ピンキー
08/01/28 08:04:39 zLJTAbN3
ストーリー自体は陰謀と裏切りと暴力と愛憎で成り立っているからな
ラストのラムザとアルマだって結局救われてないと思うし
414:名無しさん@ピンキー
08/01/28 13:05:53 yKxWRoyU
あれはあれで救われてるかと
415:名無しさん@ピンキー
08/01/29 01:28:36 HMS+shLG
>>408
アルガスでいいじゃないか
チーム銀髪鬼はいつか書いてみたい
416:名無しさん@ピンキー
08/01/29 09:01:34 /1QgJpL1
救われない話っていうとレイープ、近親相姦、望まれない妊娠、性的拷問、獣姦、とかかね。
ラブラブハッピーエンド直前でこういうどんでん返しがあると救われなさ倍増だな。
417:名無しさん@ピンキー
08/01/29 09:55:41 y1AHCJCz
>416
いや、単純に悲惨=救われないとかじゃなくてだね…
418:名無しさん@ピンキー
08/01/29 09:58:54 Yulajbov
保管庫の更新マダー?
419:名無しさん@ピンキー
08/01/29 13:36:05 AULVsjXC
>>417
別にお前の基準だけで場が進行してるわけではないだろ。
420:名無しさん@ピンキー
08/01/29 22:08:22 PLg10rkZ
>>417
じゃあお前にとって「悲惨」ってのは何なんだよ
自分の考えを出さずに、人の意見に噛みつくだけなら亀にでもできるよな
421:417
08/01/29 23:42:16 y1AHCJCz
あー、ゴメン
あまり深くは考えずに発言してしまって軽率だった
空気悪くして申し訳ない
422:名無しさん@ピンキー
08/01/30 00:12:02 mje1EW5G
君が叩かれただけだから、別にそんな悪くなってないよw
423:名無しさん@ピンキー
08/01/30 01:03:48 4xbwHd1u
書き手の大半が名無しっていうのがこのスレの性質を表してるよなw
やっぱりカミツキを恐れてコテで書きたくないのかwww
424:名無しさん@ピンキー
08/01/30 05:10:20 vEUgnzF9
長くスレに常駐して、何本も作品を投下するような人が少ないからじゃないか?
こう何度も荒れるようなダメなスレに、時間削って頑張って書いたもんを投下したいわけがない。
安定していた頃のアグスレにはコテ職人が何人もいたけど、
カプ厨が幅をきかせている今のアグスレに新しいコテが生まれていないのと、同じことだと思う。
425:名無しさん@ピンキー
08/01/30 13:39:43 DDx79l+x
コテで投下したら「コテうぜー」とカミツキが入るに五万ギル
426:名無しさん@ピンキー
08/01/30 23:25:24 jOyMilWr
>>424
さりげなくアグスレ叩くところがまあなんていうか……
っていうかあっちは頻度としては他と比べて既存でも新規でも投下があるじゃないか
427:名無しさん@ピンキー
08/01/30 23:48:27 mje1EW5G
この手の人が言う「安定していた頃」とか「昔はよかった」とかが具体的にスレ番いくつの時期を指して言ってるのか教えてほしいです><
とりあえず一桁の頃ならば千一夜にあるし、それ以降ならば僕も専ブラでログ保存してるので読み返せますから^^
428:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:16:42 /4p1QEhk
名無しの雑談よりも職人のSSが読みたい。
アグスレなんて知らねえよボケ
429:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:25:37 2KPvUYPG
ま、少なくともFFDQ板のキャラスレはSS投下が前提になどなってもいないことだしなw
逆にこっちは当然ながら>428も言うとおり「エロパロSSが投下される」スレだもんなあ。
430:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:38:13 EmtEKdlO
>>424
個人的にはスレが荒れてても別に関係ない。FFTが好きで、それのエロパロを投下するのがこのスレだから、
妄想が溢れて書きたくなった時に書いて落とすだけ。
あとよく分からんがコテとか鳥とかってこのスレで必要あんの?
431:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:45:46 /4p1QEhk
>>430
ないんじゃないの。
ハイペーススレならともかくとして。
精々NGしやすいように酉を使うとかじゃね
432:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:57:33 IPXihpS7
叩かれるのは運だから仕方ないけど
コテ使ってるとその次の投下でヘンに目立ちそうなんだよね
433:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:59:32 ePVtIfhY
話ぶった切って悪いが、保管庫の管理人いるかー?
スレ1の『密猟』、三部作の筈なんだが二部までしか倉庫入りされてないっぽい。
最後のラムザ×アグリアスが載ってない。
確認よろしくお願いしやす。
ログがなければ持ってるんでどこかに上げるんで。
が、自分はこのスレ毎日いるわけじゃないんで、常駐してる人、適宜対応よろしく。
434:名無しさん@ピンキー
08/01/31 01:30:00 /uh7JhNT
>>430
自称書き手なら俺だってなれるんだけどな
435:名無しさん@ピンキー
08/02/01 01:16:39 wGDCzFAh
保管人さん超早仕事乙。ちょっと前の汎用連作は結局保管しないのか?
「淫乱アルマの日記」みたいな形式にすれば見栄えもよいと思うが
436:名無しさん@ピンキー
08/02/04 02:07:14 4laAxTJd
保管庫管理人超乙なんだぜ。
もしかして意図的にやってたのかもしれないところを無理言ってすまんかったなんだぜ。
汎用連作はオレも好きな作品なんで、何とか救済して欲しいんだぜ。
437:名無しさん@ピンキー
08/02/05 00:03:48 v7WfiC0w
話の流れ切って悪いがこんな電波受信した。
イヴァリース学園
ラムザ 高等部二年。重度のシスコン、妹のためなら地の果てまでも何処へでも行く。アホ毛がトレードマークのショタ。
勇気があり、周囲からの人望も厚いがかなりの世間知らず。ディリータとは親友(自称)
アルマ 高等部一年。最強の妹。裏でこの学園を牛耳っているスケバンであることは秘密だ。巨乳である。
ディリータ 高等部二年。ラムザに負けないくらいのシスコン。妄想癖があり自称英雄王。オヴェリアに近づき逆玉を狙っている。
ティータ 高等部一年。薄倖少女。最近、兄の生え際が後退していることに悩んでいる。
オヴェリア 高等部一年。最近ディリータにストーキングされている可哀そうな人。お金持ちのお嬢様。
アグリアス 英語教師。大学生時代にオヴェリアの家庭教師をしていた。どこかクールでお堅いイメージがあるが、以外に熱血教師。
以前、不良に絡まれていたオヴェリアを助けたことからラムザをとても信頼している。
ガフガリオン 体育教師。以前、ラムザに社会の厳しさを教えようとしたがあえなく失敗した。見た目は悪いが実はいい人である。
ムスタディオ 高等部二年。機械部部長。ラムザの悪友。どうやっても女性陣とフラグが立たないかわいそうな人。
メリアドール 倫理教師。以前はラムザのことを不良と勘違いして嫌っていたが、誤解が解けてからはラムザの服を脱がせたくて仕方がない様子。
マラーク カエル
ラファ 中等部二年。いろいろと苦労している女の子。変質者に襲われそうになっているところをラムザに助けられてから彼のことを慕うようになる。
ラッド 背景
アリシア 数学教師。アグリアスの大学時代の後輩で彼女に頭が上がらない。
ラヴィアン 国語教師。アグリアスの後輩②
シド 校長先生。別名雷神。世界最強の校長先生。様々な剣術の流派で師範代クラスの腕を持つ兵である。
ベイオウーフ 生物教師。鶏が好き。恋人のレーゼとは喧嘩では勝てず、いつも尻に敷かれている。
レーゼ 体育教師。両手の握力が二百キロを超える超人。時々変な色の息を吐く。恋人のベイオウーフを甘噛みして殺しかけたことがあるのは秘密だ。
昔、FFDQ板にあったFF学園ってリレー小説のスレを布団の中で不意に思い出して勢いで書いてみた。反省はしていない。
438:名無しさん@ピンキー
08/02/05 01:13:06 TcOV6bRH
書けない書けないと思ってたら鯖移転だったのかorz
ここらで一発エロいのきぼんぬだぜ
439:名無しさん@ピンキー
08/02/05 03:37:45 CS4YMbTq
ラムザってショタなのか?
440:名無しさん@ピンキー
08/02/05 03:47:15 6LkI+qu8
カエルに不覚にもうけた
441:名無しさん@ピンキー
08/02/05 04:01:43 kfVeLp6w
../: : : : : : : : : : : : : : :/|: : : : ハ: : : : : : : : : : : : l: : li: : i: :li: li
{: : : : : : : : : : : : : : :/ i|: : : il il: : : : : : : : ::::::::lヽ: il: :ll: : l: }
|: : : : |: : : : : : : : :/ i|: : :i| i|: : : : :: : : ::::::/ li: i|: :l] ]N
.!: : : :l: : : : : : : :/_ |: :i| i|: : : :f: : : ::/ i|: :il: l: : :il
.ハ::::: :l: : : : : : ≠==‐- i|::i| i|: : : /i: :-≠ェェ i|: l: :l: : :l
|: ヽ: :i|: : : : : /¬‐-、 v |: ://:::/___、 i|: |:/: : l
il: : :ヽ: il : l: :i| | l::l |´` /: /7ノl::l l } il: l: l: ::/
:ヽ: : iN:il: :i :il | U | // | U | ノ i| : ノ: :/
il:..{ . .N v ゞ_ノ ゞ_ノ ノ |/ / l /
\ゞiヽil il }/:/
`ヽ /´ //
li, / ショタって何ですか?
ヽ ハヽ!
ヽ ,--、 /: : |:'、
`ト、  ̄ /;|: : : :|::ヽ、
| ` ,__, - ´| : :|: : : |: : :ヽ
_,,-=┤ ト=-,ト、: : :|: : : `,
/|: :: : :| |: : : : |ヽ: |: : : : `、
/| `、__ノ ヽ___/ ハ li: : : : : : :| ,-─==--- ,_
r― ' `、 `、 / / `==-、 ,-─" ソ \ ソ \
442:名無しさん@ピンキー
08/02/05 04:19:08 CS4YMbTq
ていうかよく見たら基本的にラムザハーレムなのかw
そういう層が多いんだなこのゲーム
443:名無しさん@ピンキー
08/02/05 10:16:01 sw33iDha
メリアドール
↓
ラファ→ラムザ←アグリアス←アリシア&ラヴィアン
↓
アルマ←→ティータ←ディリータ→オヴェリア
ベイオウーフ←→レーゼ
444:名無しさん@ピンキー
08/02/05 12:16:18 MCYxTwoL
まあ面白いんだが、ネタだろうけど、マラークとかラッドとか脇役の扱いがあからさまにぞんざいだと萎えるな。
445:名無しさん@ピンキー
08/02/05 12:45:52 RN9XnGQw
ケータイで頑張って長文を打ち込んでいる>>437を想像すると泣けるな
おまけにその中身が腐女子や厨房御用達の学園ものとか……
電波を受信するのはお前の勝手だが、それをやたらと撒き散らすんじゃねーぞ
446:名無しさん@ピンキー
08/02/05 16:36:18 Di/35OiM
いやになるほど腐女子サイトって801ものと学園ものが多いよな
まともな男女関係って書けないんだろうか
447:名無しさん@ピンキー
08/02/05 16:37:26 yQOuQ2LX
コピペなのか437オリジナル妄想なのか知らんが、すでに昔やってた物をわざわざ書き込まれても「で?」だよなw
448:名無しさん@ピンキー
08/02/05 17:50:36 QAUwiQCm
ラムザ:母親の代用品としてアルマ
ディリータ:ティータの代用品としてオヴェリア
バルマウフラ:ディリータの代用品としてオーラン
メリアドール:イズルードの代用品としてラムザ
437が叩かれ過ぎで泣けてくるな。
ここの住人はクソが多すぎなんだよ。ペッ
449:名無しさん@ピンキー
08/02/05 18:06:07 CS4YMbTq
437乙
450:名無しさん@ピンキー
08/02/05 18:27:05 JhllX5h2
ただの電波を必死に叩くとかwww
451:名無しさん@ピンキー
08/02/05 21:08:27 Brd4qzo2
ネタレスをムキになって叩くとか…
>>437
俺のミルウーダがいないのは学校に通う余裕がないからですよね。わかります。
452:名無しさん@ピンキー
08/02/05 22:43:45 qUrEpTsd
>451
フォルズ兄妹は体制に反旗を翻す学生運動の真っ最中で、不登校中なんです。
453:名無しさん@ピンキー
08/02/05 23:23:05 TcOV6bRH
まとめサイトがまた更新されてる
管理人氏激乙!
454:名無しさん@ピンキー
08/02/06 00:39:34 DP635+6m
誰も突っ込まないが>448で同意できるのは最後だけなンだが
455:名無しさん@ピンキー
08/02/06 00:44:59 E/Zn9CbX
>>454
つっこまないんじゃなくてスルーしてるだよ
456:名無しさん@ピンキー
08/02/06 01:09:08 +b4DV+vr
>ここの住人はクソが多すぎなんだよ。ペッ
これ書いた時点で「ああコイツもいい感じで糞だなあw」と微笑ましくなった。
457:名無しさん@ピンキー
08/02/06 02:56:00 KomQaq5d
伸びてるから、職人が降臨してくれたのかと思ったら…
荒らしの煽りあいで伸びただけかよ。
458:名無しさん@ピンキー
08/02/06 03:36:12 4aHKy548
クソを擁護するやつもクソ
クソをつっつくやつもクソ
無論クソはクソ
うわぁ、クソの大繁殖やぁ!
459:名無しさん@ピンキー
08/02/06 20:30:40 lqfz93RZ
>>458
>クソをつっつくやつもクソ
この理論でいくと
クソをつっつくクソをつっつくやつもクソ
だから君もクソだね。ついでに君をつっついた僕もクソだね。
460:名無しさん@ピンキー
08/02/06 22:06:12 DP635+6m
なんというクソスレ
461:名無しさん@ピンキー
08/02/06 23:33:00 u7VfcIbr
>>457
このスレではそれがデフォだから俺はもう慣れた
462:名無しさん@ピンキー
08/02/07 03:02:47 8P1vAPsr
ここまで殺伐としていつつも全く投下が無い訳でもないスレも凄いと思うよ
463:名無しさん@ピンキー
08/02/07 05:49:41 lF1qI9Mk
ここがクソスレで、住人は自己主張と噛み付きが大好きなクソってのは間違いない
……なんで作品の投下があるのか、本当に不思議だ
464:名無しさん@ピンキー
08/02/07 08:13:36 8arLfGBi
そのうち「スレが荒れまくりなんでこっちに投下させて下さい」って
職人がFF総合とかの方に行っちゃったりして。
465:名無しさん@ピンキー
08/02/07 12:52:16 8P1vAPsr
甘い……
あっちの人に荒れる原因になるからこっち来んなと言われると思う
466:名無しさん@ピンキー
08/02/07 18:25:28 ASZUdgIB
みんな何と戦っているんだ
壁か?
467:名無しさん@ピンキー
08/02/07 20:09:23 PTf7GhL3
鏡だろ
468:名無しさん@ピンキー
08/02/07 20:18:57 14Bs0U2v
>>466
戦後保障してくれなかったんで貴族と戦ってます
469:名無しさん@ピンキー
08/02/08 02:10:00 e8uQQXeK
>>466
馴れ合いを平和と勘違いして自分の正義を出さない臆病さと俺は戦っているぜッ!
470:名無しさん@ピンキー
08/02/08 06:38:56 wzKy+y3g
どうせいつもの荒らしのネガキャンだから気にすんな
471:名無しさん@ピンキー
08/02/09 03:43:33 O/0HMzYB
ここで空気と需要を読まない小ネタ投下。
「ん……は……ぢゅ……ウィーグラフ様ぁ……」
昼間はその身を重厚な鎧に包む女騎士。今は裸身を晒してウィーグラフの股間に
身を沈めている。ちゅ……ちゅ……と音を立て、男性器の先端を舐め、吸い、先走りの
液を舌で塗りたてていた。
自身の片方の手では己の乳房を揉みほぐす。もう片方の手は己の秘唇に伸び、
蜜に溢れるそこを弄んでいた。
―彼女は騎士として、目の前に屹立する「騎士の剣」に奉仕をしているのだ。
「ちゅ……れろ……れろ……ん……ウィーグラフさまぁ……」
昼間はモンクとして第一線でその拳を振るう女。今はウィーグラフの股間に裸身を
せり出している。男性器をその豊かな乳房で挟み、ゆさ、ゆさと揺らしていた。
口まわりを透明の液で滴らせた女騎士と代わる代わる、亀頭を舐める。吸う。含む。
味わう。目の前に迫った女騎士とどちらかともなく口づけをし、舌を絡ませる。
―彼女はモンクとして、目の前の肉棒と全身で格闘をしているのだ。
「ん……はぁ……はぁ……あッ……ウィ、ウィーグラフさ……まぁ……あんッ……」
昼間は後方より仲間の援護をする弓使いの女。今は裸体でウィーグラフに覆い被さり、
深い口づけを交わしていた。しなやかな弓使いの体をウィーグラフの手が這い回る。
薄い胸の頂をじっくりと舐めとられる。甘噛みされる。吸い立てられる。這い回る男の
手が彼女の秘唇に伸び、陰核を摘む。
「きゃ……あ……だ……だめ、だめ、そこは……あ、ああんッ……!」
やがて女騎士と女モンクはウィーグラフの上で跳ねる女弓使いの腕を取り、足を取る。
ウィーグラフの手管によがり続ける弓使いの腰を浮かさせ、妖しく蠢く女たちの手は、
蜜を滴らせた花弁をゆるゆると開く。溢れ滴る蜜を騎士とモンクは舐めとる。ちゅ……
ちゅ……と音を立てて口づけを交わす。
頃合いを計り、騎士とモンクは弓使いの腰を屹立するウィーグラフの男根に向けて
ゆっくりと……途中から一気に落とす。
「……あ、い、いやッ、ま、待って……あ……きゃああッ!」
弓使いの膣内にウィーグラフの男性器が突き立てられる。更なる蜜が溢れる。
ウィーグラフは腰を揺する。左右に。上下に。円を描くように。小刻みに。
「あんッ……あふぅ……んんッ……んぁッ!」
自然と弓使いの腰が淫猥に動き始める。しなやかな裸体が大振りの弓を扱う時の
ように跳ねる。大きく動き出すウィーグラフの腰の動きに飲まれる。膣内にある彼の
男性器の太さと熱さに、抗う事が出来ない。
―彼女は弓使い。近距離、しかも「剣」相手では勝つ事など出来ない。
四人と一羽は絡み合い、交じり合い、乱れ―――
472:名無しさん@ピンキー
08/02/09 03:44:10 O/0HMzYB
「―まさに酒池肉林。ドキッ女ばかりのポロリ以上のヤりたいまくりの団長部隊。
……こんな妄想をしただろう、ゴラグロス?」
「あ……ああ、ギュスタヴ。し……しなかったというと……嘘になる……。
チョコボはいらんが」
「実際にはそんな事は起こりえん。そもそもあいつがそんな事をしていたら、真っ先に
ヤツのオレが女どもを味見する」
「ギュスタヴ、貴様なら本当にやりそうだが。とりあえずチョコボはいらんが。
しかし……ありえんと……貴様がそう断言出来る自信はどこから来る?」
「ウィーグラフはホモだからだ」
「アッー!?」
「というのは冗談だが」
「貴様、発破するぞッ」
「少なくともウィーグラフは女に興味がないか、不能かの、どちらでかはあるだろうな」
「ま、まあ、確かに……いや、しかし……」
「だからこそ、女どもはあいつに絶大な信頼を寄せる。強く優しく頼りになるリーダー。
そして。何よりも安全な男だからさ」
「う、ううむ……一理あるようなないような」
「まあ、本当はホモだからなんだがな」
「どっちなんだよッ!」
―後の世にアラズラム・J・Dは記す。デュライ白書を論究し、剣士ラムザ・ベオルブの
歩んだ歴史の暗部を紐解かんとする、歴史学者は。
「個人の性愛についての些細な罵りの応酬が、骸旅団壊滅への一歩目であった」と。
―歴史学者は加えて記す。
「人は性愛を求むる生物である。パンと豆スープのみに生くるに非ず」……と。
(おしまい)
473:名無しさん@ピンキー
08/02/09 03:46:04 O/0HMzYB
あ、すまん、削り忘れた部分があるが、気づいても脳内削除してくだせえ。
ではさらば。
474:名無しさん@ピンキー
08/02/09 07:23:35 BGeYjlL0
おもろかった、乙
475:名無しさん@ピンキー
08/02/09 13:05:51 p9eSkHl2
「一羽」の単語のインパクトがww
476:名無しさん@ピンキー
08/02/10 10:19:24 Sc4AAH5e
「……」と「―」の多用はやっぱり臭いなぁ
次からは控えた方がいいよ
477:名無しさん@ピンキー
08/02/10 12:56:46 5LjauY92
このテキスト量で書評に入るのかww
超短編なら緩急つけるのに必要じゃないか?流れを作れる長さじゃなし
478:名無しさん@ピンキー
08/02/10 18:20:12 MNzFk/QM
臭いってなんだよw
479:名無しさん@ピンキー
08/02/10 22:19:46 8IWbaYIp
>476の方が確実に臭いwww
480:名無しさん@ピンキー
08/02/10 22:25:55 7EGN7cTe
>>476は氏んでいいが
それはそれとして
「……」や「―」を使わずに緩急をつける文章に挑戦すると
新しい自分に目覚める
481:名無しさん@ピンキー
08/02/11 01:41:16 pS9csZ9w
>>480
お前の意見と、氏んでいい>>476の意見の違いがわかんねぇわ
ってなわけでお前も氏んどいてくれ
ま、どっちも口だけは達者なクソ助ってのに変わりはないかw
あるもんを批評するなら誰にだってできるよな
御口舌を垂れてるヒマがあったらSSの一本でも書いてくれよ、なぁ
482:名無しさん@ピンキー
08/02/11 02:10:38 C/NGrflx
「お兄ちゃんたち、喧嘩はやめてッ!」ってアルマが言ってた。下着姿で。
いや、文章に対する意見は本気で参考になったよ、ありがとう。
という事で>>471の作者なんだが、「……」や「―」を使わずに緩急付ける努力をしてみるよ。
文章の悪癖が分かって儲けもんでした。
この板の忌憚のない意見感想は参考になると思ってるので、気が向いたらそのうちまた。
でわさらば。
483:名無しさん@ピンキー
08/02/11 10:15:37 Xf/SexaS
>>480は結構いい事書いてんだけどな。
>>481は一番バカだ。まっとうな批評は得がたいし価値もある。
>>481のレスはただの罵倒で生産性がない。
484:名無しさん@ピンキー
08/02/11 10:28:47 mmP7j2UX
ここは大胆に>>476=>>481説
485:名無しさん@ピンキー
08/02/11 11:45:27 iwMjKLKn
ちょww朝からチャーハソ吹いたwww
486:名無しさん@ピンキー
08/02/12 00:23:51 muJenuBb
いやいや、自分のレスが叩かれたときに、
IDが変わってから、自分と喧嘩相手をまとめて罵倒してから流れを修正しようとするやり口はそんな珍しくねえだろw
しかし「……」や「―」の多用は、普通に厨二病SS文章の筆頭として小バカにされるもんじゃね?
487:名無しさん@ピンキー
08/02/12 00:25:28 vvMXdfQA
ここは二番煎じに>>476=>>481=>>486説
488:名無しさん@ピンキー
08/02/12 00:57:04 WMssgumf
ここまで全部俺の自演って事で
489:名無しさん@ピンキー
08/02/12 06:00:27 TOoS4IHH
いやいや俺の
490:名無しさん@ピンキー
08/02/12 10:19:13 ybr2f8iP
SSが投下される度に、噛み付き亀達が現れてスレが荒れるんだよなぁ。
作品に好意的な感想レス書くのって、難しいことか?
何度スレの空気を悪くしたら気が済むんだよ。
491:名無しさん@ピンキー
08/02/12 14:16:57 9nAWtuqr
投下になれきった畜生どもに真っ当な倫理観を期待出来るとでも?
492:名無しさん@ピンキー
08/02/12 17:02:55 Mu6dEgVe
なんていうか、もう雰囲気を変えようとは思わない
投下に対して多少なりとも優しさがある人がいれば成立していると考えることにした
あとスルースキル
493:名無しさん@ピンキー
08/02/12 19:54:21 5C1b4IWq
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)
494:名無しさん@ピンキー
08/02/12 21:18:52 TOoS4IHH
過去ログから読み返してみたが、別に全てのSSが噛み付かれてる訳でも無いじゃん
明らかに駄文だったりしたら髪疲れてたりするけど
おおむね好意的なレスだけの場合もままあるし、むしろ噛み付かれてるのは少数だ
カミツキが多く見えるのはSSよりも住人のちょっとした意見や感想に噛み付く例が多いからだろ
495:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:37:27 n95wbRHY
投下されたのが良作ならカミツキガメもかみつきようもなく、荒れない。
突っ込みどころのあるような文章を投下すれば亀達のカッコウのエサとなって荒れる。
そう、つまりこのスレの流れを支配しているのはカミツキガメだったんだよ!!
496:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:41:07 yoztTlaM
>>495
突っ込み所が多くてもそれを補って余りある面白いssだったら別にいいんじゃね?
497:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:52:39 rfHLF5kZ
だーかーらー
お前ら見えない敵と戦いすぎだっつーの
498:名無しさん@ピンキー
08/02/13 01:54:29 n95wbRHY
もちろんそうなんだけど、突っ込み所があってなおかつ面白くなかったらかみつかれてるっていう例。
まあそりゃそうか。
499:名無しさん@ピンキー
08/02/13 02:05:59 wMXYfLp3
カミツキガメよりも、ここのスレはカミツキガメに噛みつくカメが多くて嫌なんだが。
500:名無しさん@ピンキー
08/02/13 11:06:06 cnnr88SK
>>499
嫌なら見なけりゃいい
SSだけつまんでろ
501:名無しさん@ピンキー
08/02/13 21:20:22 sC26yRBX
面白くなくても何も書かないよりはマシ。
502:名無しさん@ピンキー
08/02/14 08:08:48 QnvsnHvO
>>499
傍から見ればお前もその一人www
>>501
面白くないの書いてかみつかれたクチか?マシって・・・
503:名無しさん@ピンキー
08/02/14 08:20:21 r6AZ/iDr
>>502
いや、そうじゃないけど。
504:名無しさん@ピンキー
08/02/14 18:02:42 fcUGVmsT
ごめん、面白くないSSなんていらないわ
505:名無しさん@ピンキー
08/02/14 23:52:32 pJIZKNS3
分かってないな
自分より上手い人しかいないスレになんて投下できないぜ
たとえハズしても無駄じゃないんだ
506:名無しさん@ピンキー
08/02/15 00:41:11 ubj+PyML
>>501みたいなスバラシイ意見が見られるなんて、
ここも来るところまで来ちゃったな
>>505
下手はクソを呼ぶって知ってるか?
507:名無しさん@ピンキー
08/02/15 00:41:26 br66699r
「自分より上手い人~」じゃなくて
SSの出来がある一定のラインを越えてるかどうかじゃないか?
良いも悪いも関係なく当たり前の事だけど
誰も面白くないSSなんて読みたくはない。
ここの読み手はお世辞や馴れ合いの社交儀礼とかが
キライな人が多いと思うから、低レベルのは容赦なく叩かれてるけど
レベル高いのには素直にGJレスが並んでる。
ある意味腕試しにはいいスレなんだろうな。
508:名無しさん@ピンキー
08/02/15 01:36:40 laRlEHvQ
20KBに満たない作品の投下はリスキーとしか言えない。
509:名無しさん@ピンキー
08/02/15 08:04:12 akx0hqBs
そうか
さらにハードルを上げてしまうとは、このスレもこれまでかな。
結構好きだったのに残念。
至高の作品投下を夢想しながら過疎を楽しむと良い。
510:名無しさん@ピンキー
08/02/15 16:07:22 Jc7OuBve
そんな負け惜しみみたいな捨て台詞ひとりで吐かれてもなw
511:名無しさん@ピンキー
08/02/15 16:55:05 NXPI1EbO
>>509
ひゅー、カ~ッコイイ台詞が決まったな!
売れないRPGのラスボスを連想させる、素晴らしい厨二センスだよ!
至高の作品投下を夢想しながら過疎を楽しむと良い(笑)
512:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:12:56 SPriusfo
空気と流れがアレだが
レーゼ×ラムザ・ムスタ・汎用白魔♂ を投下。
至高でなくてすまんね
513:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:15:10 SPriusfo
その日、ラムザたちはバリアスの谷で二十体を越えるマインドフレアの大群と遭遇した。
他の亜種も居たかも知れないが、見渡す限りのイカ頭たちの前ではそんな事はどうでもよく、
ラムザたちは必死で手近なイカ頭を次々に切り伏せていった。
時折り脳みそを変色させられた仲間が味方に襲いかかったりして、一時はラムザも全滅を覚悟したが
「こんな悪趣味なイカ人間にやられて死ぬなんて死んでもイヤだ」という皆の思いが天に通じたのか、
全員がボロボロになりながらも何とか全てのマインドフレアを倒す事が出来た。
混乱した仲間を小突き、バーサク状態で暴れる仲間にはエスナをかけ、
ようやく落ち着いたところでムスタディオが不安げな顔つきでラムザの元へ走ってきた。
「ラムザ、ちょっと来てくれ。レーゼさんが変なんだ」
ムスタディオについていった先には大きな切り株に腰掛けているレーゼがいた。
既にケアルで治療されたらしく、見たところ目立った外傷は無い様だ。変って何が変だっていうんだろう。
僕は首をかしげつつ、レーゼに近寄って声をかけた。
514:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:16:08 SPriusfo
「レーゼさん? 大丈夫ですか?」
「…だい…じょうぶ…」
なんだか返事がたどたどしくて頼りない感じがする。混乱? でも無い様だし、確かに変だ。
「な、変だろ? 戦ってる最中にマインドブラスト喰らってるのはチラっと見たんだけど、
エスナかけても、万能薬飲ませても、気孔術かけても、なんかボーッとしちゃってて治らないんだ」
なんだか返事がたどたどしくて頼りない感じがする。混乱? でも無い様だし、確かに変だ。
「な、変だろ? 戦ってる最中にマインドブラスト喰らってるのはチラっと見たんだけど、
エスナかけても、万能薬飲ませても、気孔術かけても、なんかボーッとしちゃってて治らないんだ」
レーゼの目は虚ろで、恍惚とした表情を浮かべており、わずかに上体を揺らし続けている。
儲け話で昨日から出張中の夫の留守中に妻がおかしくなったのでは、予期せぬ事態とはいえ隊の長として
ベイオウーフに合わせる顔が無い。
混乱でもなく、バーサクでもない…!? そんなマインドブラストの症例は聞いた事が無い。しかし―
「あッ そうだ、最近入った白魔道士の彼、よその国にいた頃は医者のタマゴだったって言ってたっけ。
何か知らないかな」
「それだ! ラムザ、ちょっと待っててくれ。俺が呼んでくるよ」
「…ふむ。分かりました。とりあえず心配は要りませんよ。とても珍しい現象ですが、これは“催眠”です」
515:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:17:01 SPriusfo
テキパキとレ-ゼを診察した白魔道士の言葉にホッと胸を撫で下ろすと同時に
ラムザとムスタディオの頭上に疑問符が浮かんだ。
「催眠って? 」
異口同音に発せられた二人の質問に苦笑しながら医者のタマゴであった若者が答える。
「ものすごく乱暴な言い方をすると、半分寝てるって事です。眠りと覚醒の境にいる状態なんです」
白魔道士はなるべく分かり易く言ったつもりだったが、首をかしげて眉根を寄せる二人を見て
実例を見せた方が早いという思いに至った。
「ちょっと実験してみましょうか。例えば… 」
そう言うと白魔道士はレーゼの方に向き直り、子供に話しかける親の様に穏やかな口調で言葉を紡ぎ始めた。
「レーゼさん、あなたは私の声を聞くと気持ちよくなる。そう、目を閉じて、私の声に耳を傾けて下さい…
ほら、気持ちよくなってきましたね。あなたは私の言う通りにしたくなってきます」
目を閉じたレーゼの表情が段々と柔らかく溶けていき、口元に微笑が浮かび始めた。上体の揺れが止まった。
喋り続ける白魔道士の声が徐々に小さくなっていく。やがて何を言っているのか聞き取れなくなったところで、
白魔道士はおもむろに信じられない様な言葉を口にした。
「 レ ー ゼ さ ん の 今 日 の 下 着 の 色 は ? 」
516:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:17:54 SPriusfo
「!!?」
「ちょっ バカッ!」
ブレスを吐かれても文句を言えない様な爆弾発言をしておきながら、当の白魔道士は平然としている。
寝ぼけて混乱しているのはむしろこの白魔道士の方ではないのか―
「…今日は…はいてない…」
辺りの虫の声も川の流れる音も消え、静寂の支配する時の止まった空間の中でレーゼの呟きだけが
三人の中でこだました。
「ま、まさかはいてないとは思いませんでしたが…」
「ちょっと、君!? これって一体!?」
「はいてないとか、色とか、そういう問題じゃなくってだな! いや、問題なんだけど、オイ!説明してくれよ!」
混乱と興奮で沸く三人を尻目にレーゼは穏やかに微笑むばかり。
「ええと、つまりですね、細かい理由はおいといて結論からいうと今、レーゼさんは私の言うがままです」
事も無げに言い放つ白魔道士に、ラムザとムスタディオが噛み付かんばかりに質問を浴びせる。
「言うがままって、何でも!? 下着の色っていうか、はいてないっていうか、ノーブラなのかとかも聞ける!?」
「まっ待てッ それどころか乳首の色とかも!?」
ゴゴゴゴゴ
517:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:18:53 SPriusfo
「い、いや、それどころか… それどころか… 」
「ハッ…ムスタディオッ! 君はまさかッ…!」
「普段ダンナとどんな風にしてるのかとかも…聞けるっていうのかッ そうなンだろうッ」
ドドドドドドドド
「聞いて…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「…みましょうか?」
夕闇迫る森の中で三人の青年は一人の妙齢の人妻を前に無意識のチャージを開始していた。
誰かがゴクリと唾を飲み込む音がした。えもいわれぬ緊張感が三人を貫き、背筋を走り抜ける。
518:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:19:27 SPriusfo
「ま、まずは… 一番最近ダンナとやったのはいつ?」
頭をかすかに揺らしながらレーゼは頬を赤らめて口を開いた。三人の目がその艶かしい唇の動きに集中する。
「…昨日の朝…あの人が出る前に…」
「やッやっぱりッ! なんか二人のテントが微妙にユサユサしてたのを見たんだッ」
「ラムザ、お前って早起きだなー。俺にも教えろよ、そういう時は」
何故かラムザはムスタディオの軽口にも答えず、唇を噛んで拳を震わせている。
「うらやま…けしからんッ! 実にッ…! 僕が遅くまで明日の準備とか色々やってる時もこの人たちは…ッ」
「ラムザ…」
「ラムザさん…」
ムスタディオと白魔道士はラムザを直視出来ずに目を逸らした。逸らした先にはコックリコックリと
頭を前後するレーゼの顔の下、胸の豊満な盛り上がりがあった。
(ベイオの旦那、この巨乳をいつも目で楽しみ揉んで楽しみ吸って味わいして…)
ムスタディオがハッとして顔を上げると、同じくハッと我に返った白魔道士と目が合った。
その刹那、二人は目と目で通じ合った。何も言わずとも漢たちの間には確かに伝わるものがあった。
ムスタディオがラムザの肩をポン、と叩くと白魔道士に向かってうなづいた。
「レーゼさん… オ ッ パ イ 見 せ て 下 さ い 」
白魔道士が厳かに命ずると、レーゼはそろそろとブラウスを脱ぎ始めた。胸の谷間が露わになる。
三人はいつの間にかジリジリとレーゼに近寄ってきており、目の前で進行する光景を固唾を呑んで見守った。
519:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:20:00 SPriusfo
そしてそれはブラウスの下から弾ける様にしてあらわれた。
円。それはまさに白い円であり、柔らかな半球だった。メロンを連想せずにいられない大きさ、丸み。
そして何よりもあるべき頂きが見当たらないという、衝撃的な事実。
それに加え、上半身裸にロングスカートという取り合わせがなんとも淫靡な雰囲気を醸し出していた。
「もっ、もうガマン出来ないッ!!」
「俺もッ」
ラムザは右の、ムスタディオは左の乳房に思わずかぶりついていた。埋もれた乳首を吸い出し、
しゃぶりつくとレーゼの体がビクンと跳ねた。
「ちょっと二人とも! あんまり刺激すると催眠が解ける可能性が…ってダメだ、聞いてない」
(ま、いっか。暗示で何とでもなる)
「レーゼさん、あなたは男が欲しくてたまらなくなってくる、気持ちよくなってくる…」
レーゼは三人の男に愛撫されると時折り甘い声を上げて震え、その白い肌を少しずつ桜色に染めていった。
スカートをたくし上げられ、両足をMの字に開かれる。密やかな陰毛に囲われた唇は白い蜜を垂れ始めていた。
それから半年後にラムザたちの戦いは終わり、ラムザたちはそれぞれに散っていった。
さらに数ヵ月後、レーゼが玉の様な子を産んだのだが、その子にアホ毛が生えてきたかどうかは定かではなく、
“裏デュライ白書”にもそういった記述は皆無である。
おわり
520:名無しさん@ピンキー
08/02/16 00:23:16 SPriusfo
514でコピペちょっとミスった。読み流してください
521:名無しさん@ピンキー
08/02/16 09:44:31 KLHuSPQi
はいてないクソワロタ
乙
522:名無しさん@ピンキー
08/02/16 09:58:47 Lrm0BTAY
ジョジヨ乙
裏デュライ白書ってなんだよw
それはそうと本番シーンは端折らないで欲しかったなー
523:名無しさん@ピンキー
08/02/16 12:05:43 C/Msr0dh
保管人さんマジ仕事はぇぇ
ついでに「汎用FFT」見習いから全部のっけてください
524:名無しさん@ピンキー
08/02/17 00:18:39 CGdfmle0
裏デュライ白書ワロタw
色々使えそうだ。シリーズ化キボンw
そして保管人超乙。仕事の早さに惚れた。
525:名無しさん@ピンキー
08/02/17 02:25:54 qsba/nhx
デュライ白書は、獅子戦争の裏事情を記した発禁本
裏デュライ白書は、隊の中で日々巻き起こっていた
女の取り合い男の取り合い・出来婚除名・新人へのセクハラ・泥沼の三角四角関係
近親相姦・敵兵へのレイプ敵兵からのレイプ・マジメそうな清純そうなあの人の変態趣味etc
が綴られた大衆向けハードカバー
526:名無しさん@ピンキー
08/02/17 05:59:46 To+zbxK1
ちょいと質問
百合はスレ移動が推奨されてるけど
普通に男女エロの中に百合要素を入れるのはアリ?
輪姦しつつレズらせるとか。
527:名無しさん@ピンキー
08/02/17 07:30:51 G2Z6/ZnQ
ヤッチマイナー
528:名無しさん@ピンキー
08/02/17 07:55:47 q6daKF3S
カイチマイナー
529:名無しさん@ピンキー
08/02/17 09:25:39 QdlGYR3I
>>1
530:名無しさん@ピンキー
08/02/17 09:37:37 GMGM+vGz
ビビって探り針入れる程度の根性なら回避推奨。
勇気王こそ万歳。
531:名無しさん@ピンキー
08/02/17 10:10:17 q6daKF3S
保管庫にある密猟って526みたいな感じの話じゃん。
注意書きがあれば問題無くね?百合オンリーならスレ違いだと思うけど。
532:名無しさん@ピンキー
08/02/17 11:37:36 zyuLnkQe
>>526
カイトケカイトケ。
533:名無しさん@ピンキー
08/02/17 12:31:51 mcU/ynnK
3pならここでおk
百合オンリーなら百合板で~
まあ、聞くやつはたいがい書かないんだがw
534:名無しさん@ピンキー
08/02/17 19:29:10 zyuLnkQe
つーか、百合NGってのも珍しいよな。
百合板にFFTのスレがあるならともかく。
535:名無しさん@ピンキー
08/02/17 19:39:28 To+zbxK1
>>533
3どころじゃない予定だけど
>>534
FFスレはあるよ
536:名無しさん@ピンキー
08/02/17 22:59:05 mcU/ynnK
>>534
FINAL FANTASYのキャラで百合妄想
スレリンク(lesbian板)
何度も誘導してるが誰もこねえんだよw
537:名無しさん@ピンキー
08/02/18 02:56:02 GQOW2MmR
真性腐女子様が「801はダメなのに百合はOKなのか!?同じ同性愛を取り扱ってるのに不公平だ!」と喚かれるからな…
百合も等しくNGにしますので、どうかここは一つ怒りを鎮めてお引取り下さいませ、という妥協案といったとこか。
538:名無しさん@ピンキー
08/02/18 18:42:32 IfeRwqot
とある汎用男女を連れてドーターに行くと倉庫街でイベントが発生する
レーゼとベイオウーフが仲間にいる状態で十月十日ほど経過するとドラゴンが加入する
ラファとマラークが仲間にいる状態でリオファネス城へ行くと
ラファがバリンテンに何をされたかkwsk語り始める
アルマがゲストの状態で十月十日ほど経過すると
アホ毛のついた謎の子供ユニットが生まれて実家に強制送還される
最近ネタ提供が無いので思いついたハナから書いてみた
反省はしていない
539:名無しさん@ピンキー
08/02/18 18:55:09 Iup2zHfn
>>537
そんな奴が出てもいないのにルール作ったのか…
仮想敵と戦うの好きだな
540:名無しさん@ピンキー
08/02/18 21:17:32 VifE7W47
ぶっちゃけ、このスレに腐女子なんざいないだろ
いるのはギスギスした野郎ばっか
541:名無しさん@ピンキー
08/02/18 21:41:19 y2rGVRQR
と、腐れた女子だった者が申しております
542:名無しさん@ピンキー
08/02/19 00:07:07 IqDVBwAX
>>523
質とか量とかが保管人さんの掲載基準を満たしていないのではと予想
まぁあんなんでよければまた書くし
543:名無しさん@ピンキー
08/02/19 00:19:17 mDWgBHsQ
アンカーつけてくれれば保管します(´・ω・`)
544:名無しさん@ピンキー
08/02/19 00:49:52 SdMEj2Kd
>>539-540
昔を知らないのか、過去を無かったことと捏造したいのか、どちらの方かは知らんが、
FFT初スレ終盤のテンプレ議論ときの大暴れっぷりは凄かった。
他のFF系スレでは11スレでも801やらせろと暴れられてたしな。
545:名無しさん@ピンキー
08/02/19 02:38:50 mDWgBHsQ
テンプレ議論は大暴れというわけではなく、
ただ単純にループしていただけ…
現状、荒れに荒れている中で
禁止したり気をつけるべきなのは
801や百合だけではなかったということも表層化してるけどね
546:名無しさん@ピンキー
08/02/19 06:51:23 yFK8m2vQ
>545
ちょw 核心つき過ぎ。
それにしても前スレの最初からまたガラッと雰囲気変わった感は否めない。
リクやシチュ提供がほぼ無くなったね。し辛い雰囲気になったというか。
ところで儲け話の中で、貴族の奥さんが飼っているペットのモルボルを探す仕事があったが
それってバター犬ならぬバターモルボルじゃないのかと妄想していた。
バターが必要かどうかは知らんが。
そんな訳で性処理用モルボルを好奇心とムラムラから実際に購入してしまった
♀隊員の話とかどうだろうと言ってみる。
547:名無しさん@ピンキー
08/02/19 07:03:53 yFK8m2vQ
>前スレの最初からまたガラッと雰囲気変わった
このスレの最初から、だな。寝ぼけてるな俺・・・
548:名無しさん@ピンキー
08/02/19 08:17:12 l685GW5Q
>>545
テンプレ議論が始まった経緯が、1スレ目最終作品をカップリング好きの人がボロクソにけなしたことだったと記憶している
そのせいでそちら系の人は印象悪いのではないかな
>>543
前スレにアンカーレスってつけれるのん
どのみち自分では保持してないからまた誰かのご推薦があれば・・・
549:名無しさん@ピンキー
08/02/19 08:45:13 5G31dCjG
百合はあり、薔薇はなし
理由はメインが男性対象だから
でいいと思う
不公平ではなくて薔薇好きとすみわけ
どうよ
550:名無しさん@ピンキー
08/02/19 08:53:44 Fa33nBFe
一応前スレおいとく
スレリンク(eroparo板)#tag1001
551:名無しさん@ピンキー
08/02/20 00:17:05 V/qB8Ncm
おせっかいなのは承知の上だけど前スレの
830~831 845~846 889~891
が汎用FFTシリーズでおkですよね? 保管希望の声高しなんでおせっかいしてみる。
552:名無しさん@ピンキー
08/02/20 22:52:24 /JcNi7AX
保管庫見るとスレを追う毎に投下数がガクンガクンと減っているのがモロわかり
逆にいうと最初はけっこう勢い良かったんだな
553:名無しさん@ピンキー
08/02/20 23:24:03 Syz5mjAZ
>>551ナイス
もし保管していただけるなら830~831、845~846は合わせてChapter1として欲しいです
以下はChapter2,3,4でよろ
注文多くてすみません
554:名無しさん@ピンキー
08/02/21 02:30:06 L67dXaah
>>552
つ 熱力学第二法則
細々でも続いていけば有難い事だと思うよ。いやマジで。
555:名無しさん@ピンキー
08/02/21 14:40:49 FNuh5Nn9
>>553
そろそろ自重
556:名無しさん@ピンキー
08/02/21 23:47:19 x+Nfbm1p
>>258になぜか唐突にトライしたくなったが
まさかまだ書いてたりしないよな?
557:名無しさん@ピンキー
08/02/22 00:20:49 y0Tj7ioV
この際もう書いたもん勝ちじゃね?
書いちゃえ書いちゃえ
558:名無しさん@ピンキー
08/02/22 21:13:19 WVOSFIrm
トライしたくなった
需要ある?
〇〇書きたい
もう何度見たことやら
どうしてこういう、誘い受けの書く書く詐欺野郎って減らないんだろうね
ちょっとここの空気を読んでみれば、それが嫌われていることくらい分かるだろうに
559:名無しさん@ピンキー
08/02/22 21:23:50 2tSVMVtK
>>558
わざわざ言わなくてもいいよ
560:名無しさん@ピンキー
08/02/22 21:59:19 z1q3Cq6U
まあさ、誘い受けだろうがなんだろうが実際に投下があれば歓迎だが
予告しておいて音沙汰無しってのが「ほとんど」だからな。
それに需要があるかどうかなんてどうでもいいじゃないか。
需要があるものしか書かないのか?自分の書きたいものを書けばいいだけだろ?
561:名無しさん@ピンキー
08/02/23 00:23:32 Y6vw/dop
>>556
気にせず書きなよ
期待してるから
ほら、満足したか?
これで安心して書けるだろう
それともやっぱり逃げちゃうのかな?
562:名無しさん@ピンキー
08/02/23 01:21:07 JQT7PdY6
無駄に煽るなって
563:名無しさん@ピンキー
08/02/23 09:36:27 VL6kInZz
予告の横取りなんて初だからまだ書いてないか一応確認したのだけど
なぜか需要確認したことになってしまったな
投下できる感じじゃなくなってきたので今回は逃げとくわ。
ネタはストック行きにしとく
564:名無しさん@ピンキー
08/02/23 12:23:50 W+eXMcyC
ちょっとなんか言われたくらいで引っ込む様な奴はずっと逃げてていいよ
マジでウンザリ
565:名無しさん@ピンキー
08/02/23 13:15:51 VL6kInZz
この流れで本当に投下したら
安い挑発に乗ったただのアホだろう
566:名無しさん@ピンキー
08/02/23 14:26:33 qY5drYbg
なんか途方もなく自意識過剰なヤツがいるな。
567:名無しさん@ピンキー
08/02/23 15:29:03 Y6vw/dop
>>563
はいさようなら
何も書いてないうちから書き手気取るようなアホを
受け入れてくれる素敵なスレを探すんだな
なにがストックだ
笑わせんな
568:名無しさん@ピンキー
08/02/23 16:55:30 RNqDcNas
こ れ は ひ ど い
569:名無しさん@ピンキー
08/02/23 20:51:46 JQT7PdY6
うーん、さすがにこれは擁護できんな
>>567の最後二行に同意せざるを得ない
>>563的には「お前らのせいで貴重な投下が無くなったぞ」みたいな
イヤミを言いたいんだろうけど、一連の流れを傍から見てると呆れたわ
570:名無しさん@ピンキー
08/02/24 01:31:52 RuHfVEma
なんでよりによってこのスレで誘い受けをしようと思うんだろうね。
ちょーっとROMれば、ここの住人がその手のものに異常に神経質なことくらい分かるだろうに。
なんかもう阿呆を装った荒らしに思えてきたわw
>>563
ほれ、もうIDも変わったぞ
涙と鼻水拭って出てこいよw
571:名無しさん@ピンキー
08/02/24 01:40:16 opw+KrfK
>>563
なんで1スレにいた数多くの神々が、このスレから一斉に消え去ったか、身を持って理解できたろ?
572:名無しさん@ピンキー
08/02/24 01:49:09 Bq1OeVX+
つーか、なんで天然荒らしが常駐してるのかね、このスレ。
573:名無しさん@ピンキー
08/02/24 02:02:42 Y/YFAseO
まあ、563に問題要素が無いとは言わないが
それにしてもこんな調子じゃ書き手が一人もいなくなって当然でもあるわな
574:名無しさん@ピンキー
08/02/24 03:20:13 StyufJ/I
こういうのがあるからなあ…テンプレもうちょっと追加した方がいいかもな
しかしもう少しマターリできんもんかねこのスレは
575:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:02:12 xxAu9u5H
このスレ相変わらずだね。ちょっと安心したww
なんつーか俺の脳内補正でおまいらのやり取りをデスノートとかみたいな緊迫感のあるものに変換してる
576:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:31:45 ANp+Yi6A
ちょっと落ち着いたところでシモン先生×オヴェリア様を投下。
カプ名がアレだし、どちらかというと鬼畜系なので苦手ならスルー。
577:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:32:43 ANp+Yi6A
その日の朝、元老院から使者が訪れて姫の身柄の移送が決定された事と、その際に護衛隊が
この修道院へ派遣されて来る旨を告げた。
オーボンヌ修道院長シモン・ベン・ラキシュはこの突然の報せにわなないた。
とうとう姫が―ここを去る時が来てしまった。
いつかその時が来るとは思っていたが、やはり戦乱の兆しが見える今、避け様の無い成り行きであろう事は
想像に難くない。
しかし、幼い頃からその成長を見守ってきた姫がいない日々を過ごすなど、シモンにとっては
人生の彩を失うに等しい悲しみに感じられた。
妻を娶らず、子を成さなかった自分が我が娘の様に愛情を注いだ姫があと十日も経てばここを去ってしまう。
おそらくはこれが今生の別れ。せめて老い先短い自分が存命の内はどこにも行かずここにいて欲しいと
切に願っていたのに。
この後も転々とした末に御身が無事であればいずれ政治の道具として政略結婚をさせられるだろう。
結婚。初夜。そして夫と定められし男から破瓜の痛みをもたらされ―
耐えられない、限りなく優しく触れてやらなければ壊れてしまいそうな危うさを湛えた姫が男に組み敷かれて
痛みに涙するなど!
聡明なる老人は失意のあまり、長年に亘って己の中に潜んでいたドス黒く歪んだ欲望を正当化し始めた。
……それならばいっそ、この私が姫が苦痛を味わわぬ様に無痛の破瓜を! 甘美な眠りの中で安らかな破瓜を!
その日の晩、夕食を終えた後になってオヴェリアはシモンから十日後の移送の件を知らされた。
578:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:33:36 ANp+Yi6A
「シモン先生、わたし怖い…… ここでの暮らしにもすっかり慣れて、思い出もできて、静かに毎日を過ごして……
それがまた急に変わって、変えられて、今度はガリオンヌ…… また、とも思うけど不安で眠れそうにないわ。
新しい生活なんて怖いだけ」
シモンは動揺を含んだオヴェリアの言葉に静かに耳を傾けた後、小間使いを呼んで不思議な香りのする
紅茶を持って来させた。
「姫様、今夜からはこれをお飲みなさい。特製のハーブを煎じてあります。
精神を安定させ、よく眠れる様になります。せめて安らかな夢を」
「シモン先生……」
「姫様がいつどこにいても幸せであられます様、私はいつも祈りましょう。だからどうかお休みなさい」
日付けが変わる頃、シモンは足音を忍ばせてオヴェリアの部屋を訪れた。
音を立てぬ様にドアを開け、大きなガラス窓から差し込む月明かりに満ちたその部屋に身を滑り込ませると
シモンは姫のベッドへ歩み寄った。
よく眠っている。その寝息は通常のそれよりも深く、長く、力強ささえ感じられた。紅茶に溶かし込んだ
眠り薬が効いているのだ。
少々の事では、夜が明けるまで姫が目を覚ます事は無い。夢さえ見ないほどの深い眠りに入っている筈だ。
シモンはそっと姫の手を取ると恭しく口づけた。
シルクのネグリジェをはだけ、胸を顕にする。畏れと、己の浅ましさに歪められた愛情が葛藤し、シモンの
心臓に爪を立てる。
579:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:34:34 ANp+Yi6A
ゆっくりとした寝息に応じて上下する滑らかな美しい曲線を描く小ぶりな双丘がシモンの目を捕えて離さない。
月明かりに照らされた肌はその白さを一層増してまばゆく、瑞々しい産毛が輝いていているのが見えた。
しゃぷ、と音を立てて乳房を口に含む。およそ男が口にするものの中でこれ以上に甘美なものがあろうか。
舌でまろやかな乳房の感触を愉しみ、唇で乳首を撫でて愛でる。姫の深く長い静かな呼吸が僅かに乱れた。
口の中で少しずつ硬く尖ってゆく乳首を慈しむ様に優しく吸うと、姫の口から艶かしい吐息が漏れた。
眠れる姫に覆いかぶさる己の罪深さにおののき、慈父の面持ちで乳房を愛撫する。全ては姫のためなれば。
長らく乳房を味わい尽くした後、シモンの口はやんごとなき体のあらゆるところを這い回った。
足指の先はおろか、尻の穴まで。
姫君の素肌は月光の粒子を浴びて幻想的なまでの白さを醸し出す中にもうっすらと桜色を帯びてきており、
シモンの体の動きに合わせて時折りビクリと震えた。シモンはそれを見てますます己の男根を固く張り詰めさせた。
シモンはじりじりと姫の脚の間に迫り、やがて無防備な生娘のネグリジェをめくり上げた。
夜着の裾を持つシモンの手が震える。
この愛らしい少女にも柔らかな恥毛がなだらかな丘に茂っていた。
全てが白く柔らかく滑らかでただただ美しいのに、この恥毛の縮れた様はなんという淫らさだろう。
姫の裸身の美しさをひたむきに愛でるシモンを嘲笑っているかの様だ。
シモンはかつて上級異端審問官であった頃に初夜権を行使した事が数え切れないほどあった。
絶対的な権力の一端に過ぎなかったそれは(表向きは)姦淫を許されなかった僧身にとって
最高の昇華であり、発散だった。
生娘を貫く際の花嫁の理不尽の涙、恥じらい、狭き門の抵抗感、苦痛の顔、そして何よりも
前日と翌日に見る花婿の憤りと悔しさに満ちた顔。
聖職者でありながら、いや聖職者であるが故の圧倒的な神の威を背にした己の正当性に酔いしれた過去の放蕩。
そうした過去があるからこそ、それがどういう事なのかをよく知っている。姫がどこの王族の下へ嫁ぐにせよ、
少なくとも、姫が破瓜の肉体的苦痛を味わわずに済む様にして差し上げるのが、私の、私の……
シモンは姫の若草の様な恥毛を食み、しゃぶり、味わった。そして更に下の方に舌を這わせていく。
580:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:35:25 ANp+Yi6A
ふくよかに盛り上がった柔肉に何度も口づけを重ね、閉じられた門を舌でなぞり、門の上の珠を舐め転がした。
そうしている内に塩気のある女の蜜の味が唾液の中に混じり始め、独特の臭いが香の様に漂い始めた。
いよいよ時が来た。シモンは懐から小瓶を取り出して栓を抜き、少女の中心に傾けた。
小瓶の口からトロリとした透明な液体が滴り落ち、眠る姫の宝珠を打った。シモンの指が液体を掬い取り、
性器と性器の周辺へ丹念に塗りこんでゆく。
この時、初めてオヴェリアがかすかにではあるが喘ぎ声を上げた。シモンが始めて聞く姫の“女の声”だった。
小瓶の中には、性器と周辺の肉を弛緩させる効果のある薬に強力な催淫剤を配合された物が入っていた。
個人差はあるものの、これによって破瓜の痛みをかなり軽減する事が出来る為、シモンは初夜権を行使する
際にあまりにも痛がる娘や、どうしても入らなかった娘などに何度か使った事があった。
シモンは男根の先を姫の濡れそぼった門にすりつけ、亀頭をめり込ませた。
オヴェリアは目こそ覚ましていないものの、額から首筋にかけてうっすらと汗をかいていた。
その艶かしい様を見たシモンはそのまま腰を突き動かしたい衝動を辛うじてこらえた。
少しずつ、ゆっくりと、時間をかけて。少し挿れては抜きを繰り返す。無理はしない。まだ時間はある。
亀頭の部分がすんなりと飲み込まれる様になったところで夜が白んできた。
シモンは起き上がってベッドの脇に移動すると、オヴェリアの手を取って男根を握らせた。
姫の華奢な手に己の手を重ねて包み、男根を撫でさすらせるとシモンは激しい興奮を覚えてすぐに射精した。
姫の手に飛び散った精液と男根から滲み出て来る残滓を懐紙で拭き取ると、勃起の収まらぬ逸物を
姫の口元に持っていき、そのつややかな唇に押し当て、頬にすりつけた。
いつまでもそうしていたかったが、シモンはまた明日があると自分に言い聞かせて男根をしまいこんだ。
姫の体を濡れタオルで優しく拭き、はだけたネグリジェを整えて元通りに毛布をかけると
シモンは自室に戻り、朝までのわずかな時間を泥の様な眠りに費やした。
「シモン先生おはようございます。先生が寝坊なんて珍しいですね」
581:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:36:21 ANp+Yi6A
食堂で屈託の無い笑顔を見せる姫に迎えられ、普段と何も変わらない一日が始まった。
姫がここを去るまでの日々はどうか過ぎないで欲しいと願う一方で、シモンは早く夜が来る事を切望していた。
半ばうわの空で日中を過ごす。そしてまた、夜が訪れた。
オヴェリアはうつ伏せになって眠っていた。
背に豊かな髪を流し、乱れたネグリジェの裾から丸みを帯びた尻を覗かせている。
シモンはネグリジェ越しの尻に頬をすりつけた。芸術品の様なこの尻を愛でる事の喜びを存分に味わうと、
そのまま尻の谷間の奥へと顔を埋めていった。昨夜と同じ様に愛撫を施し、濡れてきたところで薬を塗り込む。
オヴェリアが若干下つきだった事もあってか、後ろからの挿入ではあっさりとシモンの男根を飲み込んだ。
姫の表情は穏やかで、少しの痛みも感じていない様だった。シモンは安堵し、ごくゆるやかに腰を動かし始めた。
久々に味わう女体の快楽にシモンは我を失いそうになる。もっと激しく、思い切り深くまで突きたい、と。
それを必死で抑え込み、シモンは夜明け近くまで耐え、最後は姫の手の中で果てた。
無痛の破瓜を成した後も、シモンは数日に亘って眠れるオヴェリアを犯し続けた。だが、最後の最後まで
姫の唇を奪う事だけはしなかった。そこにだけは畏れを感じたのか、あるいは罪を感じたのか。
それから二年後、この老いた修道院長はその心境を秘したまま帰らぬ人となった。
数百年後の今、当時オーボンヌ修道院で働いていた、覗き趣味を持った小間使いが残した日記が発見され、
またひとつこの様な真実が明らかになった。
582:名無しさん@ピンキー
08/02/24 10:36:50 ANp+Yi6A
いやいや、真実と見るのは早計、これは卑しい小間使いの妄想、あるいは空想の産物だったかも知れない。
いずれにしてもこれは歴史に直接関わる様な事柄では無い。どちらが真実なのかは読者の判断に委ねよう。
なお、この小間使いの日記の中にはオヴェリアの手淫についても詳細な描写が出てくるのだが、
ある時期同じ修道院に預けられていたベオルブ家の令嬢が手淫のやり方を教えたという記述がみられた。
ベオルブ家の令嬢についてはアルマ・ベオルブの章を参考にされたい。
裏デュライ白書著者・アラズラム.A.デュライ
583:名無しさん@ピンキー
08/02/24 13:52:31 /j5A7PRp
>>582
おお、GJ!
単にエロいだけじゃなくて、
初夜権とかの時代色や、シモンの老醜ぶりがいい雰囲気ですね。
584:名無しさん@ピンキー
08/02/24 16:44:11 RuHfVEma
いちいち探りなんて入れないで、
>>576みたいに投下時にさらっと注意書きしてくれるのが一番いいな。
「作品を既に書き上げてる」っていうアドバンテージも大きい。
>>576
GJ
585:名無しさん@ピンキー
08/02/24 17:25:42 StyufJ/I
ちんこを握らせたり、ちんこでほっぺたこすったりがエロくて良かった
好きな女の子の縦笛を舐めるのに通じるものがあるようなw
GJです
586:名無しさん@ピンキー
08/02/24 20:37:32 E9tQ8OM9
>>577-582
これ異様に興奮するな。GJ!
587:名無しさん@ピンキー
08/02/24 20:47:33 hqQOWOFT
最初はシモン先生!?と思ったけど実際にありそうで凄く良かった
背徳感がたまらんわ…GJ!!!
588:名無しさん@ピンキー
08/02/25 00:19:03 g/P1ecQe
シモン先生は清廉な人に見えるけど、それは本人の罪悪感の裏返しだって設定があるからな。
上手く料理したもんだ。
締めの「真実かどうかわからんよ」ってとこもFFTらしくていい。
589:名無しさん@ピンキー
08/02/25 16:55:09 P5pBfKdW
力作なのに題名が無いというのは勿体無い気がする
590:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:49:44 iNWh+gdW
>>589
題名考えるの苦手なんだ。
ルーヴェリア×若い男を投下。
直接的な描写は無いけどベースはラーグ×ルーヴェリアなので兄妹モノ苦手ならスルー。
591:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:50:43 iNWh+gdW
獅子戦争勃発より遡ること三年前―五十年戦争末期。
王都ルザリアの外れにある屋敷の中、ランプがひとつ置かれるばかりの薄暗い地下室に
十人の若い男達が閉じ込められていた。
男達は下流貴族や没落した商家の子息であり、いずれもある日突然拉致されてきた者ばかりであった。
拉致されて数日が経っていたが、男達は自分の身に起こっている事を今ひとつ理解出来ていなかった。
当初は盗賊や脱走兵の類が身代金目的で自分達を誘拐したのかと思ったが、犯人達からの彼らへの
扱いは丁寧で、どうもそういったならず者の集団に監禁されているとは考えにくかったのだ。
それに自分達の様な、大した身代金を取れるでもない微妙な家の人間をさらったのも妙だ。
移動に護衛をつける事の多い大貴族の誘拐は難しく、誘拐が発覚すれば大きな騒ぎになるからだろうか。
いずれにしても分からない事ばかりだ。
覆面で顔を隠した黒ずくめの怪しい者たち(拉致されてきた者の一人が、あれは忍者というものだと言った)が
男達の監視と世話を行なっており、食事はそれなりに質と量を兼ね備えたものが与えられたし、
排泄も監視つきではあったが、言えば地下室の外にある厠でする事が出来た。牢の様に、部屋の隅に
垂れ流せというわけでも無かったのだ。
それにしても政治的テロリストの拉致か、身代金目的の誘拐か。そうでなければ、一体何だというのだろう。
忍者達は皆寡黙で、我々を一体どうするつもりなのか、お前達は何者なのかといった、男達からの質問には
一切答えなかった。男達は諦め、とにかく事態が変わるまで待つしか無いという考えに至った。
翌朝の朝食後、地下室に入ってきた忍者が突然大声を発した。
「いいか、よく聞け。全員外へ出ろ」
592:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:51:30 iNWh+gdW
今まで数日間一言も発しなかった忍者から急に名を呼ばれた男達は大変驚き、また大いなる不安に駆られた。
とうとう来るべきものが来た。処刑か、解放か。それとも別の場所への移送なのか……
神妙な顔つきで忍者達に挟まれて屋敷の廊下を歩いていった先には、大浴場があった。
「全員、今すぐ沐浴しろ。時間はかかってもいい。丁寧に体を洗え」
男達は狐につままれた様な心もちだったが、とにかく忍者達の言う通りにするしか無かった。
石鹸や洗髪料の類はどれも超がつく高級品ばかりで、男達は驚くと同時に混乱するばかりだった。
一体、我々をどうしようと言うのか? 死ぬ前に体を清めろとでも?
沐浴が終わると、大きなカゴいっぱいに積まれた衣類の山から好きな服を取れと忍者が言った。
今までの服はいつの間にかどこかへ消えていて影も無い。男達はよく分からないままに
各々好みの服を選んで着始めたのだが、どの服も高級なブランドものばかりだった。
全員が服を着終わるとまた別の部屋へ移動させられ、監視の忍者達は再び沈黙の中に沈んだ。
男達はいよいよ何が何だか分からない。当然、この部屋の壁一面がマジックミラーになっていて
隣室から丸見えになっているという事も、彼らには知る由も無かった。
「……どうだ? お前の目に適うものはいるか?」
「いやですわお兄様。私はお兄様の種が良かったのに。」
隣室では二人の男女が寄り添って立ち、居並ぶ男たちの品定めを行なっていた。
男は三十半ば、女は二十三、四ほどに見えた。二人とも服装が豪奢でいずれも王族の様であった。
593:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:52:05 iNWh+gdW
「言うなルーヴェリア。私とてそうしたいが、もしも不具の子が産まれてはまずい」
「……出来るならお兄様に似た者が…… ほら、あの白いローブを着た者など少しは似ていませんこと?」
「どれでも何人でもお前の好きに選ぶがいい。だが妬けるな」
「妬いて下さいませ。いえ、こうなればお兄様が悶え苦しむ程に妬かせてみせますわ」
ほっそりとした指先で兄の腕をつつ、となぞりながら、ルーヴェリアはクスクスと静かに笑った。
「……お前という奴はッ」
ラーグはルーヴェリアの肩に腕を回してぐいと引き寄せようとしたが、王妃はそれを察して巧みに兄の腕をすり抜けた。
「妬くのはまだ早いですわよ、お兄様。後で存分に見せ付けてさしあげますから」
ルーヴェリアは妖艶な笑みを兄に投げて身を翻し、部屋を出て行った。
それを見送りながらラーグは壁にもたれると、深く嘆息した。オムドリア、あの役立たずめ……
ルーヴェリアはこの計画を聞いた時に開口一番こう言ったものだ。“ああお兄様、久々に抱いて下さいますの?”
それもいいかも知れないと半ば本気で考えもしたが、どうにか理性を保ち、妹をなだめすかして説得した……つもりだ。
最初はどこにでもいる平民を使う予定だったが、せめて読み書きが出来る程度の教養を持つ者でなければ嫌だと
拗ねるルーヴェリアの要望を聞き入れて妥協し、どうにか十人ほど集める事が出来た。家人が治安院や教会に
駆け込んだりもしたが、どこも戦争の影響でそれどころでは無いのが現状だ。大きな騒ぎにはなるまい。
元老院のいい様にはさせぬ…… オムドリアが死ぬ前に事を成さねば……
男達の中から、白いローブを纏った若者だけが頭目らしき年配の忍者に手招きされた。呼ばれるままにローブの若者は
忍者の下へ歩み寄る。その忍者は、ローブの若者を一瞥くれてから近くにいた別の忍者に小声で言った。
「他の者は全員地下室へ連れて行け」
594:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:53:17 iNWh+gdW
配下の忍者達はテキパキと動き、他の男達を連れ出した。部屋には若者と年配の忍者だけが残された。
「今から、お前にはさる御婦人の相手をしてもらう。御婦人の言には絶対服従。粗相があればその首を飛ばす。
だが、無事に事を終えたらお前は家に帰れる」
そう言うと忍者は若者に目隠しの布を巻いた。両手を前に出す様に言われて差し出すと、両手首にも布を巻かれて
縛められた。若者は混乱の中でされるがままだった。
御婦人の相手? 手を縛られたのはともかく、何故目隠しを? 事を終えたら…… 家に帰れる?
不意に足払いを喰らった。ばふ、と音がして柔らかい布地の感触が頭と背中から伝わってきた。ベッドか?
この部屋にバッドなんてあったのか。いつの間に用意したのだろう。
バタン、と部屋の扉が閉まる音がした。忍者が出て行ったのか。ぼんやりとそう思っていると、不意に
ローブをはだけられ、ズボンをずり下ろされた。
「えっ、えっ?」
戸惑う若者に構わず、誰かが胸の、乳首の辺りを触ってきた。
「随分とウブな反応をするのね。ここを女に触られた事は無かったのかしら?」
これが“御婦人”か? 思っていたよりもずっと若い声だ。二十代前半といったところか。
そう思うと、若者は途端に勃起してきた。そういえば、ここ数日の監禁生活で溜まっている。
「あら、随分と元気なのね。夫とは大違いだわ」
“御婦人”はどこか嬉しそうな声で言うと若者の肉棒を細く冷ややかな指でギュっと掴んだ。
同時に亀頭が暖かく濡れた粘膜の感触で包まれた。そして柔らかさの中にも芯のある何かに撫ぜられる。
口、口でされている……。こんなのは生まれて初めてだ。なんて背徳的なのだろう。
グレバドス教では生殖に結びつかない性行為は悪であると説く。こんな性行為が教会に知られたらヘタをすると
異端扱いだ。敬虔なグレバドス教の信者である若者はその“悪魔的な性行為”を平然と行なう“御婦人”に
早くも圧倒されつつあった。
ごく普通のセックスしか知らない若者にとって“御婦人”は淫魔もかくや、と感じられる程だったのだ。
595:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:53:48 iNWh+gdW
若者の肉棒を舐めねぶり口づけてひとしきり味わうと、“御婦人”は若者に命令し始めた。
「舐めなさい。私が満足するまで。 ……ああッ、そう、うンッ! いい、いいわ。
……そう、ここもよ。お尻の穴も。舌を入れて丁寧になめなさい」
顔の上に跨られた若者は無我夢中で言われた通り“御婦人”に奉仕した。愛液がとめどなく垂れてきて、
ぷうん、と牝の臭いが口いっぱいに広がってくる。それに激しい興奮を覚え、若者は今までに無く熱い勃起を感じていた。
また口でしてもらいたい、そしてそのしゃぶっている姿を見たい、と願っている自分が抑え切れず、気がつくと口走っていた。
「お願いです、もう一度口でして下さい、目隠しを取って下さい。お願いです」
“御婦人”は若者の頭を掴んで陰毛を顔にこすりつける様にしながら、爛れた蜜肉を若者の口にぐいぐいと押し付けた。
「私が満足するまで、と言った筈よ。嫌なら他の者に変えるから」
「そ、それだけは……」
若者は次ぐ言葉も無く、再び奉仕を始めた。射精したくてたまらない。縛められた両手で自分のモノを撫でさすっていると
突然ピシャリとその手を叩かれた。
「勝手に出す事は許さないわ。出すなら……」
“御婦人”の濡れた秘肉が糸を引いて若者の顔から離れてゆく。やや間があって若者は先端に温かな粘液を感じ取った。
「この中に出しなさい……いいこと?」
天を向いて勃つ若者の肉棒が、たっぷりと滑りを帯びた柔らかい粘膜にゆっくりと侵食されてゆく。
亀頭を越え、竿の中ほどを過ぎ、そして互いの陰毛を絡まる深さまで……若者の腹の下に“御婦人”の重みがかかった。
「ああッ……」
こんなに興奮するセックスがあったなんて。目隠し、拘束、女性上位でいい様にされる事がこんなにもゾクゾクするなんて。
教会は何故こんな素晴らしい快楽を禁ずるのか。奔放な性の力が神の教えを容易く打ち破るのを知っているからか。
“御婦人”が若者の上で腰を揺らし始めた。ねっとりとした肉の感触と熱さでとろけそうになる。
若者の形に馴染んだのか、“御婦人”は急に腰の動きを早めた。若者はひとたまりもない。腰の奥から吸い出される様に
若者は“御婦人”の中に射精した。
「いいのよ、たくさん出しなさい……」
そのまま抜かずに“御婦人”に蜜壷でしぼられていると、若者の肉棒は再び固さを取り戻してきた。
596:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:54:22 iNWh+gdW
若者は思い切って腹筋に力を込めて上半身を起こすと、“御婦人”の乳房を口で探り当てて吸い付いた。
「あッあッ!」
乳首を乳房ごと吸い立てると、“御婦人”はこれまでとは少し違う声でよがった。
「いい、そう、もっと吸って、吸いながら出しなさい」
二度目もあまり長くは持たず、若者はそのまま射精した。さすがに二度連続では辛い。肉棒は力を失いつつあった。
しかし“御婦人”は事を終える気配など微塵も見せなかった。
「まだこれからよ。全部出し切りなさい。それまで休む事は許さないわ」
“御婦人”が腰を浮かせて離れると、愛液と精液にまみれて萎んだものが若者の下腹部でくてりと力なく転び、
鈴口から薄い残滓を滲ませた。
「うあッ」
その残滓を吸い取るものがあった。若者は急激な快感に思わず股を閉じてのけぞった。
「ほら、また口でしてあげるから」
唾液をまぶしながら“御婦人”が強く吸い上げて勃起を促す。肉棒の芯にぼうっとした痛みを感じつつ、
若者は更なる硬直を意識した。頃合を見て“御婦人”が口を離し、また下の口をあてがって―
ルーヴェリアは粘ついた音を発しながら尻を前後に動かしつつ、背後の壁を振り返った。
(お兄様見てる? 私こんなに淫らに男をくわえ込んでお尻を振ってるの。気持ち良くてお尻が止まらないの。
この姿、見せるのはお兄様だけよ……)
「あッ!?」
(お兄様を想うとイってしまいそう……!)
597:名無しさん@ピンキー
08/02/27 00:54:44 iNWh+gdW
ラーグはマジックミラー越しのルーヴェリアの瞳を食い入る様に見つめながら拳を握り締めるとわなわなと震わせ、
傍らの忍者に向かって吐き捨てる様に言った。
「……あの男を殺せ。今すぐにだ。地下室に行かせた者達も同様だ」
「今すぐに、ですか? しかし、まだ種を宿されたかどうか……」
「二度は言わんぞ。それともお前も死体になるか」
「ぎょ、御意」
(fin)
598:名無しさん@ピンキー
08/02/27 10:45:51 0E8IWMZa
むしろラーグに萌えた
乙
599:名無しさん@ピンキー
08/02/28 09:55:02 AHGWhKrl
なにこの妙な空気
600:名無しさん@ピンキー
08/03/01 08:20:13 f9gDr2R0
>>590-597
人妻の誘惑に俺はフル勃起したGJ!!
601:名無しさん@ピンキー
08/03/02 12:59:01 YEl0lZXW
悲惨エンドとか鬱エンドな話きぼん。
そういうのってエロが際立つ気がする。まあそれはFFTだからかも知れんが。
602:名無しさん@ピンキー
08/03/03 00:27:46 ZunHWD3f
>>601
まるで乞食だな
603:名無しさん@ピンキー
08/03/03 07:52:54 z3IlRPOJ
このスレってリクすらカミツキの対象になったのか?
604:名無しさん@ピンキー
08/03/03 10:42:36 J60kgfyJ
このスレでカミツキ対象にならない物などないッ!!
605:名無しさん@ピンキー
08/03/03 21:05:00 j9OuQt9s
真面目な話、今このスレで、投下してもいいかなと思ってる職人ているのか?
606:名無しさん@ピンキー
08/03/03 22:44:10 1SHQa2F2
>>605
そんなに噛みつかれたいのか?
607:名無しさん@ピンキー
08/03/03 23:59:51 j9OuQt9s
>>606
www どうぞ
608:名無しさん@ピンキー
08/03/04 21:09:50 LTGuJ/wY
がぶり
609:名無しさん@ピンキー
08/03/04 21:10:45 PY8pM7uF
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
URLリンク(neets.net)
610:名無しさん@ピンキー
08/03/04 22:10:41 lv4FkhCs
男と女が長い期間、それも死と隣り合せの旅をしてたらそりゃもうパーティーの中は愛憎渦巻く殺伐とした世界になるよ
ほのぼのなんかいらんから、もっとこう、修羅場統合みたいな作品頼むよ
611:名無しさん@ピンキー
08/03/04 22:27:11 1qvgJJH/
俺は酷く疲れている。
騎士という職業は、ただの、権力に守られた盗賊である。
税金を集めるときは、武力で押さえ込み、戦うときは卑怯もへったくれもない。
人質を殺すなど、造作もないことだ。
ライオンよりハイエナの方が実際は狩りがうまい、それと同じように騎士より俗にいう盗賊の方が言い分は正しい。
そんな盗賊の幼い子供を俺は育てている。
両親を殺した俺を子供が好意的に見るわけがない、ただ、不安であり、恐怖であり、そんな存在だった。
こいつらを育てるのは仕事であって、俺の意思じゃない。
無知な上司の命令である。
よりによってなんで俺なんだ…。
612:名無しさん@ピンキー
08/03/04 22:38:35 1qvgJJH/
盗賊のガキ二人は、無言のまま俺の肘にしがみついている。
もし、俺がこいつらの立場ならどうするだろう?
きっと迷わずに俺を殺しているだろう。
こんなに小さい体ならどう殺す?
寝入った隙に首を切るか?
甘えたふりで近づき刃物でぶすりか?
それとも食事に毒を盛るか?
そんなことを考えているうちに俺は油汗と冷や汗が混じった。
俺はハッとした。
こいつらは今、俺の肘にしがみついている、俺を殺すなら絶好の機会だ。
急に俺の理性のタガが外れた。
「離れろテメェら!近づくな!」
怒りに身をゆだねてしまった、もう自分では制御できない。
腕を振り回し、二人を引き離し腰からスラリと刀を抜き二人に向けた。
棒でたたかかれた犬のように、二人は寄り添って体を震わせた。
恐怖と不安と疑心暗鬼に駆られた俺は二人をこのまま殺すことに決めた。
613:名無しさん@ピンキー
08/03/05 00:27:15 OnbkJjUF
こ…これは
期待
614:名無しさん@ピンキー
08/03/05 07:28:09 8J80M/Nt
>>613
ありがとうございます!
(今さらネタ切れなんて言えるだろうか
615:名無しさん@ピンキー
08/03/05 07:46:00 8J80M/Nt
>>611-612
続きです。
あれ、俺はなにしてたっけ?
目を開けようとするが、まぶたを動かすだけで頭痛がするので、暗闇の中に埋もれることに決めた。
時間はどれくらいたっただろう?
やっと、まぶたが開いた。
その光景は二人が自分の腹の上で突っ伏して眠っている様子だった。
離れろテメェら、と言おうとしたがそれはただの悲鳴となり、再び俺は暗闇の中に埋もれることに決めた。
…ね……お……て…
変わった目覚ましの音だ、ってなわけあるか。
二人は俺のことをゆすって起こした。
616:名無しさん@ピンキー
08/03/05 08:47:17 jmeKzxIs
もう続きはいいよ
あー痒い痒い
617:名無しさん@ピンキー
08/03/05 09:49:23 /Hl9Oiqd
完成品を投下しないから途中でこういう噛みつきが入る
618:名無しさん@ピンキー
08/03/05 12:05:32 BMY5DQ9K
ゆっくり急げ。書きながらでも俺はおk。
619:名無しさん@ピンキー
08/03/05 12:40:56 8J80M/Nt
なるほど…、すいませんでしたm(__)m
>>615…続きです。
俺は静かに上半身を起こした。
頭痛もしない、体は動く、五体満足だ。
「ねぇ、ボク達お腹すいたよ…」
二人のうち、一人が言った。
前回はカッとして殺そうとしてしまったが、何故か倒れている俺を看病してもらったのは、頭の上にあるタオル(雑巾というべきだろうか)でわかる。
「ほら、これ…」
俺は恩からか、彼らに自分の携帯食料を渡した。
「…ありがとう」
二人はコーラスした。
だが、携帯食料の干し肉は少々二人には固すぎたようだ。
まるで子猫が木の皮をかじっているようだったので、俺はその携帯食料を二人からひったくり、口に入れ柔らかく噛みほぐしてから二人に渡した。
二人は最初、俺が食っちまったのかと表情を曇らせたが形は少々悪いものの、干し肉を夢中で食べた。