LIAR GAME-ライアーゲーム-でエロパロ 【4回戦】at EROPARO
LIAR GAME-ライアーゲーム-でエロパロ 【4回戦】 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
08/03/21 16:14:51 YusMYP8W
>>498
ナオとフクナガが美麗~

あと4がww


501:名無しさん@ピンキー
08/03/24 01:00:21 E9WzRrvn
あげ

502:名無しさん@ピンキー
08/03/24 11:48:41 qhRv4HYK
秋山「え?ハーパン?ブルマじゃなかったんだ・・・」

503:名無しさん@ピンキー
08/03/27 19:31:25 Nu2MxY8r
はやく連載再開しないかな

504:名無しさん@ピンキー
08/03/29 14:29:43 BtpEt4ey
保守

505:名無しさん@ピンキー
08/03/31 08:23:31 vnsSDDiN
桜満開の並木道が、街灯に照らし出されて幻想的な空間の下
少し前をポケットに手を突っ込んで、歩いているあなた。

背が高くて、スリムで、ちょっとだけ猫背で…

その背中を見ながら歩くのも、数え切れないくらいなのに
なぜか今夜は淋しくて…
「秋山さん…」
「ん…?どうした?」

ー あ、その言い方…好き… ー

落ち着いた低めの声で、あなたは振り向いてくれる。
他の人に話す時より少し甘いトーンは、私の気のせいじゃないですよね。

「どうした?」
少し眉をひそめて、もう一度あなたが聞いてくれる。
「…手、寂しいです…」胸の前で祈るように手を組んで、あなたに伝える。
私の気持ち。

ちょっとだけ絶句した後、しょうがないなぁって顔。
「ほら」
片方のポケットから差し出された右手が、私を呼んでる。


「エヘッ、これカップルつなぎですネ」
「…馬鹿」
「秋山さんの手、あったかいです」
「…」

ニコニコな私。
そっぽ向いて歩くあなた。



「桜、キレイですネ。見せてくれてありがとうございますっ。」


506:名無しさん@ピンキー
08/03/31 18:04:33 Cq2DqypK
GJGJほのぼのな二人もええですなぁ

自分の居住地ではまだ桜は咲きませんが
実物の桜を見るより麗らかな気分になれた気が

507:名無しさん@ピンキー
08/03/31 19:09:00 16D7A1zW
久しぶりの投下、激しくGJ

508:名無しさん@ピンキー
08/04/01 13:49:20 OmtGGms7
エイプリルフールネタくれ

509:名無しさん@ピンキー
08/04/02 00:05:54 RUcM4j0n
>>508
おっいいねぇ
ライアーゲームだしな

510:名無しさん@ピンキー
08/04/02 21:07:27 nNTED/I3
>>505
GJ!!夜桜を見ながら歩く2人・・・いいシチュエーションですな
ドラマのキャストで脳内再生させていただきました

>>508
いいね





511:名無しさん@ピンキー
08/04/03 01:00:37 ghT0Ftcn
保守と
神職人様の降臨祈願

待ちのあいだに、駄文投下します。
緩~い話で、内容gdgdなんで
嫌な人は華麗にスルー願います。


512:四月馬鹿
08/04/03 01:17:07 ghT0Ftcn
1.
Pluuuuu~Pluuuuu~
「!!!」えっ?うそっ?
ディスプレイに表示されている名前は、

『秋山さん』

携帯を手にした直の心臓が跳ね上がる。
絶対にかけてくるハズがない人の名前に、
頭の中が疑問符でいっぱいになる。
「??…ああっ!!今日ってエイプリルフール…」
どう考えても、秋山さんが電話をくれるはずないし。
福永さんか誰かのイタズラに決まってる。
まーた私を騙そうとしてるんだ。
私だって、今日が何の日かぐらい解ってるんですからね。

よーしっ!

「もしもし!騙そうとしたって無駄ですよ!
秋山さんは今私の部屋で、シャワー中なんですから!」
直は通話と同時に、ひと息に電話の相手に言い放った。


数十秒の沈黙の後、


「……ふ~ん、そうなんだ」


あ…れ?何かおかしい…この声、って

「も、もしかして…本当の、ぁ、あ秋山さんっですか?」
「いや、俺は今、君の部屋でシャワー中らしいから、
今この電話を掛けているのはホントの秋山さんじゃないだろうな」
携帯を握りしめ、直は慌てふためく。
「いえっ、ち違うんですっ、これはですね、あ、あのっ、そのっ!
嘘なんですっ。エイプリルフールで、誰かのイタズラだと思って。
ホントは秋山さんは部屋に居なくて、あの…」

「あのなぁ。それは俺が一番よ~く知ってるよ。」
「そ、そうですよね…スミマセン」

「ところで。
いつまでも部屋の外をウロウロしてたら、不審者だと思われるんで、
ドアを開けてくれると有り難いんだがな」
「は、はい!!」
直が慌てて開けたドアの先には、
秋山が携帯を持ったまま壁に寄りかかっていた。
「やっと、話が通じたな」
驚きのまま立ち尽くす直の耳から、
目の前の秋山の声が二重奏で響いてきた。


513:四月馬鹿
08/04/03 01:26:38 ghT0Ftcn
2.
「あの秋山さん、どうしたんですか?」
問いかけた私に
「これ」
差し出されたのは、可愛らしいパッケージのケーキの箱。
「ここのケーキ、並ばないと買えない有名なお店のですよね」
「前に食べてみたいって言ってただろ」
「ええっ?秋山さん並んでくれたんですか?」
「そんな訳ないだろ」
たまたま貰ったんだよ、そう言いながら
よそ向く秋山さんの顔、
なんだか赤い気がするけど。
「ありがとうございます。
あの、一緒にケーキ食べませんか?」
「そうだな。なにせ今日俺は、君の部屋で
シャワーを浴びる予定だから、
先ずは部屋に入らないとな」

ひどいですっ、秋山さん。
いじめっ子の顔してますよ。



秋山を部屋へ招き入れ、扉が閉まった瞬間。
直の躰は壁に押し付けられ、視界が暗くなった。

ー 口唇を塞ぐ温かい感触 ー
ー 頭の中が真っ白で、躰が溶け出してしまいそう ー


514:四月馬鹿
08/04/03 01:34:00 ghT0Ftcn
3.
「…んふぁ…」
やっと秋山の口唇が離れて、直は小さく息を吸い込む。


「秋山さん…コレって…何ですか?」
「君はキスも知らないのか」
「い、いえ、キスぐらい知ってます。
だけど、なぜ私に、その…?」
「4月1日だから。嫌だったか?」
「えっ?いえ、イヤじゃないです。
って何でエイプリルフール…んっ…」
「じゃあ、も一回」
私の言葉を飲み込むように、秋山さんの口唇が重なった。
思わず目を閉じた私に、さっきよりも深いキスの雨。

舐めて、
吸って、
絡んで、
飲んで、
熱くて、
潤んで、
痺れて、


ようやく秋山さんが、私の口唇を
解放してくれたとき、透明な糸が見えた。

「ハァハァ…」
私の呼吸は乱れて、秋山さんの支えがないと
崩れ落ちてしまいそう。

「秋山さん…」
ぎゅっとしがみつく私を、強く抱きしめてくれる。


515:四月馬鹿
08/04/03 01:44:58 ghT0Ftcn
4.
嘘みたい、秋山さんが…

!!!!!!


「秋山さん、これってエイプリルフールだからですか?
だから、会いに来てくれたり、キスしてくれたり、
抱きしめてくれるんですか?」

ー 全部、嘘? ー

「今日が4月1日だからだ」

秋山さんの胸の中で聞く、聞きたくなかった言葉。
目の奥が痛くなって、気づけば涙が溢れていた。
もがいて秋山さんの腕を振りほどく。
「こんな事して楽しいですか?
私の気持ち知ってるクセにっ」
お遊びの行為とわかっても、
嬉しくて舞い上がってしまうココロ。

やっぱり私って馬鹿だな…

床にしゃがみこんで泣きじゃくる私の躰が、
急にに宙に浮いて。
お姫様抱っこで訳も分からず運ばれた先は、ベッドの上。
ポスッと落とされた私の躰は、柔らかい寝具と
熱くて固い秋山さんの躰に挟み込まれて拘束状態。


516:四月馬鹿
08/04/03 01:51:26 ghT0Ftcn
5.
上からのし掛かる秋山さんの真剣なまなざし。
涙で潤んだ瞳で、秋山さんを見つめ返す私。
「俺は母さんの死以来、他人にどう
思われようと気にした事なんかない」
押さえつけられた手首が痛みを感じても、
秋山さんから目をそらせない。
「だから気持ちを返そうなんて、
思いもしなかった。君を知るまでは」

秋山さん、なに言ってるんですか?
意味わからないです。

でも、わからないけど、もうそんな事どうでもいい。

馬鹿なままでいいです、私。


だって、秋山さんが私にキスしてくれる。
愛しそうに抱きしめてくれる。
ブラウスのボタンを1つずつ外して、
ドキドキしてる胸を、長くて綺麗な指が探って、
私を覆ってるモノを、総て剥ぎ取って、
躰中を、熱い口唇が這って、
私の全部が秋山さんの物になって、

私を、世界で一番幸せにしてくれたから。


517:四月馬鹿
08/04/03 02:05:20 ghT0Ftcn
6.

今の私は、ベッドの中で
秋山さんの腕にすっぽり包まれている。
腕まくらをしてくれている秋山さんの手が、
さっきからずっと私の髪を梳いている。
まだドキドキが治まらない私の
火照った頬に伝わる秋山さんの素肌の温もり。
こんな秋山さん、今日だけ限定だから、
少しだけワガママ言ってイイですよね。
「秋山さん…私のカレンダー、
実は毎日4月1日なんです。
だから、明日からもずーっと
今日みたいな秋山さんがイイです」
「まぁ、確かにあんなに騙されるんだから、
君のカレンダーは毎日エイプリルフールだな」

もうっ、知りません!

ニヤって笑う秋山さんに腹が立って、
私は怒って背中を向けた。
からかってるのわかってるけど、やっぱり切ない。


518:四月馬鹿
08/04/03 02:14:14 ghT0Ftcn
7.
「4月1日ってさ…」

長い腕が背中越しに回されて、
私を抱きすくめた秋山さんが耳元で囁く。
4月1日って日本では
『不義理をわびる日』だそうだ。

ー えっ?それって… ー

「知り合ってから君は、多くのモノを俺にくれた。
だから何を返せば君が喜ぶか、
色々考えたんだが、結局自分がしたい事を
しただけになってしまったけどな」
人を騙す方がよっぽど簡単だ、なんて
危ない台詞を本気そうに言う秋山さんを、
私は正面から見つめて答えを返す。

「秋山さんのしたい事、全部全部、
うれしい事ばっかりでしたよ」

その言葉を聞いて秋山さんが緩やかに微笑んだ。

「なら、良かった」



「…でも~、それってやっぱり
今日だけ限定じゃないですか~」
「じゃあ、これからは毎日君を
抱きしめる、こうしてね」
「秋山さん…夢じゃないですよね。ウソみたい…」
「ま、今日はエイプリルフールだしな」



……



「秋山さんのイジワルッ~~~!!!」

519:名無しさん@ピンキー
08/04/03 02:17:58 ghT0Ftcn
すみません。終わりです…

エイプリルフールネタを頑張ってみましたが


とほほ

520:名無しさん@ピンキー
08/04/03 14:42:52 557lPpAv
>>519
ニヤニヤしちまったじゃねーか
このGJ野郎が!!

521:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:04:17 Lc1k0mtE
>>519
GJ!GJ!
イジワルな秋山さんとふりまわされる直
ついニヤけてしまったよ
素敵なエイプリルフールをサンクス


522:名無しさん@ピンキー
08/04/04 10:59:24 Ei+yvC0C
GJ 今5と6の間を今脳内で妄想中です

523:名無しさん@ピンキー
08/04/04 19:52:18 bs0y3CQz
>>522
さぁ、そのイメージを文章または絵にして
うpする作業に(ry

524:名無しさん@ピンキー
08/04/05 11:01:31 DoPf5iqf
あいにく文章や絵の才能も表現力もない
頭の中で考えたことを映せる映写機が欲しいっ


525:名無しさん@ピンキー
08/04/07 12:37:52 xHdWR029
「ねぇお父さん」
「俺はいつお前の父親になったんだ?」
「すみません///ねぇ秋山さん、人が少なくてさびしいですね」
「・・・・・・そうだな」





許してもらおうとは思っていない
でもあれだ、枯れ木も山の賑わいって言うしね、寂しかっただけなんだ

526:名無しさん@ピンキー
08/04/11 12:58:58 XHafeH/K
保守

527:名無しさん@ピンキー
08/04/11 23:10:38 KT2rkRBV
職人さま、もう来ないのかな~寂しい

エロあんまり書いた事ないけど、スレ存続のために書いてみようかなぁ

しょうもないのでも、うpしていいですか?

528:名無しさん@ピンキー
08/04/12 01:34:16 BZqZE8vZ
>>527
おねがいします☆

529:名無しさん@ピンキー
08/04/13 15:11:28 zwQSDM/J
>>527カモーンどんなネタでも受け止めてヤル

530:名無しさん@ピンキー
08/04/13 21:07:17 wl4tvNyu
>>527
俺らに残されてるのはイエス、プリーズ一択に決まってるって
判ってるくせにー

531:名無しさん@ピンキー
08/04/13 22:41:15 cU1h38Kd
暇だから花見ネタ
直に無理やり花見に連れて来られた秋山

「秋山さんお花綺麗ですねー」
「そうだな…でも直の方が綺麗で可愛いよ…フッ」

「冗談言わないで下さい秋山さん…〃〃」

「あっ秋山さんここ良いですね。ここに座りましょう(秋山と久しぶりの再会でハシャグ直)」

「私お弁当作って来たんです。お口に会うか分からないですけど」
(ディズニーのキャラクターの付いたお弁当箱を取り出し秋山の目の前に置く直)

「じゃあ直…食べさせて…」
「えっ…!?…ぅぅ…秋山さんが言うなら〃〃口開けて「あーん」して下さい」
(あーんは言わず口を開ける秋山に、ダシ巻き卵をやる直)

「美味い。」

「父子家庭で育ったお陰です。秋山さんに喜んで貰えて良かった。」

「じゃあ次は口と口で食べさせて直」

532:名無しさん@ピンキー
08/04/13 23:22:14 cU1h38Kd
「えっでも…他の人沢山いるし、恥ずかしい…」

「大丈夫誰も見ない。俺の事嫌いか?」真剣な顔で直を見つめる秋山

「そんな事ないです(秋山さんの意地悪)じゃあします」

秋山の唇にキスしようとした直を秋山の方から抱き寄せ
キスをした。

唇を通じて互いの体温を感じる二人。

「直舌出して舌」

蛇の様に二人は舌を絡め合った

直の呼吸が乱れ 生温い息を吐いた
「はぁハァハァ」
「直、今日はずっと直と居たい。直を俺の物にしたい。良いか?」

「はぃ〃〃でも今日女の子の日なんです」

秋山「orz」



533:名無しさん@ピンキー
08/04/15 17:18:06 HGQjNTgD
hsh

534:名無しさん@ピンキー
08/04/17 16:45:44 ACXN5NsJ
人稲杉

535:名無しさん@ピンキー
08/04/18 20:57:53 i1SYYN9h
HSH

536:名無しさん@ピンキー
08/04/21 09:34:59 Fbfy8AOj
保守

秋山さんてキスがうまそう


537:名無しさん@ピンキー
08/04/21 19:06:02 3txZafN+
上手くなるには経験が必要だと思われ
詐欺師だったころに練習なさいましたか?

538:名無しさん@ピンキー
08/04/22 12:18:21 6Kbn7Bzo
>>537
末端からということで、マルチ会員ババァに色仕掛けか
そういやマルチ破綻させた手口って出てたっけ??
本筋に関係ないから、なくてもいいが

539:名無しさん@ピンキー
08/04/24 00:11:10 3Dl2J5n9
>>538
確か詳しくは出てきていないような
「騙し返して潰した」程度だったんじゃないかな
というか詐欺師になる前に経験あるのでは?w

540:名無しさん@ピンキー
08/04/24 13:48:48 FXpxkpFD
>>539
でもすっごい真面目な勉強頑張る子設定だったからな
そりゃしたことないって言うのも不自然だが
そういうやつが普通に経験するくらいじゃ高が知れてるだろ
上手くなるほどの数とはいえないな
それより秋山には天性の才能というかそういうのがありそうだ





キス上手いっていうの自体俺らの妄想だけどな

541:名無しさん@ピンキー
08/04/26 01:53:42 qCahYtII
保守

542:名無しさん@ピンキー
08/04/29 11:51:39 8fD3/IlD
hsh

543:名無しさん@ピンキー
08/05/01 02:06:00 js6PpHIP
8日にヤングジャンプ連載再開記念保守だコルァ

544:名無しさん@ピンキー
08/05/02 18:42:02 baMaJAWf
>>543
マジか???
保守保守

545:名無しさん@ピンキー
08/05/07 08:54:54 1T2/sWij
保守

546:名無しさん@ピンキー
08/05/09 01:49:37 gpcBZGTp
直は俺の嫁

547:名無しさん@ピンキー
08/05/09 17:11:15 EPoOjPdf
>>546
何勝手なこと言ってんの?
俺の嫁だろ常識的に考えて・・・・

548:名無しさん@ピンキー
08/05/09 18:57:44 IkhqbvLE
>>547秋山乙

549:名無しさん@ピンキー
08/05/09 21:58:42 +oQwPeh3
>>546
キノコ乙

550:名無しさん@ピンキー
08/05/10 14:03:03 dEp3sfQ2
>>548>>549に問うが
>>546>>547の違いは何なんだよw

551:名無しさん@ピンキー
08/05/10 15:15:12 6gKaEb/K
ホソエさんにパイズリしてもらいたい

552:名無しさん@ピンキー
08/05/11 15:12:19 L9ichJkn
ホソエさんて誰

553:名無しさん@ピンキー
08/05/11 15:19:53 W2lphNRi
>>552
2巻読め

554:名無しさん@ピンキー
08/05/12 08:32:20 Cd17XbiQ
直タンに
「エッチなのはいけないと思います」って
言ってほしいんですけど

555:名無しさん@ピンキー
08/05/12 09:49:28 58YrSkGe
直ちゃん、あめをあげるからついといで。
気持ちいいことしてあげるよ。

556:名無しさん@ピンキー
08/05/14 18:08:48 3oOV+Mi5
とりあえず直タンのスリーサイズについて
言及しようぜ 秋山には内緒で

つーか最新話の「絶対に守る」のとこカッコいいです
甲斐谷先生ありがとう

557:名無しさん@ピンキー
08/05/15 10:48:47 /gnvENo+
同意。
秋山さんテラカッコヨス
それで頬染める直タンがまたかんわいい(;´д`)ハァハァ

558:名無しさん@ピンキー
08/05/15 15:17:54 LCLtyyRn
>>それで頬染める直タン

ここ>>557並びにこのスレの住人の妄想な

559:保守兼投下
08/05/16 10:12:40 xhNsE2w9
暇なのでマッタリ投下したいと思います。

秋山さんと直ちゃんの話でバッドエンドなので苦手な方はスルー推奨です。

駄文すいまめん…

560:名無しさん@ピンキー
08/05/16 10:14:48 QwEwJw2s
wktk

561:秋山×直①
08/05/16 11:05:14 xhNsE2w9
トントン、とまな板を叩く包丁の軽快なリズムと、食欲を誘う美味しそうな匂いに俺は目を覚ました。
まだあまりハッキリとしない意識の中、キッチンに視線をやると、エプロン姿の直が目に入る。

「おはようございます、秋山さん。良く眠れましたか?」

お前はどうなんだ?
と化粧の下からうっすら覗く彼女の隈を見ながら思ったが、口には出さなかった。
「来てたのか。悪いな、朝メシ作らせてしまって。」
「いいえ。だって秋山さん、私が居ないとちゃんとご飯食べてくれないんですもん。」
フフフ、と柔らかく微笑むと直は俺の茶碗にご飯をよそってくれる。
テーブルには俺の好物ばかりが並ぶ。
ちゃんと栄養のバランスも考えられていて、朝から怖いくらいに豪勢だ。

「秋山さん最近、一緒に暮らそうって言ってくれませんよね…」
向かい合って座るテーブル越しに、直が寂しそうに微笑いながら呟く。

俺と直は随分前から付き合っていて、こうして俺の家に食事を作りに来てくれることが度々あった。
朝食をわざわざ作りに来てくれる時なんかは、一緒に暮らそう、と言って彼女を抱きしめた。
その方が直も楽だし、何よりいつも一緒に居られるからと。
でも直は結婚前に男性と一緒に暮らすのは父が許してくれない、と反論した。
俺は思わず笑ってしまったが、彼女に従って同棲は諦めることにした。
それからも時々、直に一緒暮らしたいと我が儘を言う様にからかっては
彼女の困った反応を見て楽しむことがあったが、もうずっと前のことだ。

俺が直の帰る場所になりたい。長い間帰る場所がなかった俺に君がそれを与えてくれた様に。
少なくともあの頃は本気でそう思っていた。


562:秋山×直②
08/05/16 23:12:57 xhNsE2w9
「あれは困ってる君の反応を見て楽しんでたんだ。」
俺が可笑しそうに笑いながらそう言うと
直はふっと表情を和らげて、でもわざと膨れて見せる。
「秋山さんたら意地悪なんですから~…」
俺は直の百面相を見ながら朝食を美味しそうに頬張る。
「でも、秋山さんになら何されても良いです。」

驚いて直を見ると、彼女は心底そう思っている様だ。
「例え意地悪されても、からかわれても、その…時々冷たくても。」
「……。」
「側に置いてくれさえすれば、私は満足なんです。離れたくないんです、秋山さん。」
直の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。
「秋山さん…」
直はゆっくりと俺の座っている椅子に近付くと、ひざまずいて上目使いに俺を見上げた。
大きな瞳に見つめられて、まるで俺は金縛りにでも合ったかの様に動けなくなった。
目を開けたまま動けなくなっている俺に、直は啄む様に口付けてくる。
普段はふっくらとしていて柔らかい唇も、
今日はかさかさしていて所々ひび割れているのがわかった。
きっと夕べも泣き腫らしてろくに寝てないんだろう。
俺の心の奥がズキリと大きく痛む。

小さく柔らかい舌が俺の唇をノックして、遠慮がちに中に入って来る。
そのまま絡め取って、吸って、息もつけない程甘くて。
ああ、と思う。直はキスが上手い。きっと彼女に教えたのは俺だ。
他の奴になんか渡したくない。心や体や君の考えている事全て。吐息すら。

でも、もう--。



563:名無しさん@ピンキー
08/05/17 07:15:18 vcx8GwMf
フクナガ、直のやり取りに萌える


564:名無しさん@ピンキー
08/05/17 15:01:21 eKxomjR3
>>563
原作の?
つーかフクナガがまた女装してくれるようになって嬉しい

565:名無しさん@ピンキー
08/05/17 17:27:09 Jx7/T3Ph
フクナガさんは直タンと秋山さんを応援してるのが萌え

566:名無しさん@ピンキー
08/05/17 17:58:46 cSr9aEaO
>561,562 秋山さん心変わりですか・・・ひどい

567:名無しさん@ピンキー
08/05/17 22:34:11 eKxomjR3
>>565
お前素晴らしい

568:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:04:34 /hieCyTq
>>567
もち原作のフクナガさんね

569:秋山×直③
08/05/19 00:19:13 DxVQF9je
直の唇が首筋に移行した時、甘い痛みが走った。
「う…」
それと同時に自身に急激に血が集まるのを感じる。
不意に耳元にかかる息で、今度はそちらに意識が集中した。
「私、知ってます。秋山さんの体のどんな所が感じるのか」
言いながら直は俺のシャツを器用に脱がしていく。
細くて長い、綺麗な指が俺の胸板をなぞる度にゾクッとした。
直の頭はどんどん下に降りていって、中心を舐めたり
甘噛みされるとビクッと体が反応してしまう。
時々、楽しそうにも挑発的にも見える顔で俺を見上げる直の姿にも興奮してしまった。
一体なんのつもりなんだ。もう止めさせなきゃ、と思った。
「おい直、もうわかったから止め…」
その言葉を聞いて、直は一瞬だけ下を向いて「やめません…」と呟いた。


570:名無しさん@ピンキー
08/05/19 18:53:31 6CCanKvn
>>569
あぁぁぁあぁあぁぁ
直タンがエロいよぉぉぉぉぉ

571:名無しさん@ピンキー
08/05/20 16:48:35 ugSJUp6x
こっそり
URLリンク(www.dotup.org)

572:名無しさん@ピンキー
08/05/20 23:11:19 oUn0ZkWT
>>564
原作のです。
最近はまった。

ドラマ版をサイトであらすじだけ見たんだけど、
フクナガが男なんだね。ショック…

573:名無しさん@ピンキー
08/05/21 11:54:41 wsoYfXKA
>>572立ち直れ
でもあっちのもキャラが立ってたし演技がすごかったw
ドラマのフクナガのほうが面白いって言ってた奴もいたくらいだからな

574:名無しさん@ピンキー
08/05/21 14:22:49 lgBUvstC
ドラマと原作は全体的に別物ですよ。
分けて考えた方が良いかも。
結果⇒どちらも素晴らしい
と自分は思った。

575:名無しさん@ピンキー
08/05/21 17:50:43 wsoYfXKA
>>574
この作品に限らず多いですよね
>ドラマと原作が別物
でもドラマもこのくらい良い出来のものはわりと貴重

576:名無しさん@ピンキー
08/05/24 15:22:33 JiNHL/3R
保守

577:名無しさん@ピンキー
08/05/30 11:07:20 aESzvS+C
>>569さんの途中でなんなんですが保守ついでに投下します
はじめ脳内会議風味で後半は別物になってます

>>561>>562>>569に勝手に関連させてもらっているのですが
そちらの作品の世界観を壊してしまう可能性があるので
一時切り替えしてくださる方、気にならないと言う方以外はスルーしてくれれば幸いです
>>569の職人さんに申し訳ない部分はあるのですが
気を悪くされないことを祈りつつ

578:つなぎ
08/05/30 11:08:34 aESzvS+C
B「ところで>>569の続きはいつ読めるんだ?これで終わりじゃないんだよな」
C「せっかくの職人さんですし、そんなカリカリせずに待ちましょうよ」
A「なんといってもいいところで引いちゃってるからな 
   だって俺の直タンがあんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ちょっとトイr」
B,C,D「ま た か」
C「まぁでもリーダーの言うとおり気になるところで引いちゃってるんですよね
   純粋でエロ慣れしてないMキャラとして描かれる傾向にある直タンが
       この作品では痴女風味というか積極的でちょっと新鮮ですねー」
B「だな」
D「・・・・・」(頷く)
C「とにかく気長に待ってみましょう。職人さんも人間、
     普通にいろいろ忙しいでしょうし
    リーダーもこれを機会に自制心の鍛錬でもしてください」
D「ところでこれ・・・バッドエンドなんだよな」
A,B,C「!!!!!!!」





579:つなぎ
08/05/30 11:09:36 aESzvS+C
『秋山さん、ご飯食べていきますよね?』
パタン
『あぁ、うん、ありがとう』
その声に慌ててノートパソコンを閉じる
『調べ物ですか?』
『あぁ、ちゃんと色々知っておかないとね』
『秋山さんみたいに頭のいい人でもお勉強、欠かさないんですね~・・・・
  私も頑張らなきゃなぁ』

その横顔を見ながらこんなことを思った
直の端正だが愛らしい顔が好きだ。
甘く自信なく問いかけるような、時にその信じるものの強さを、
優しいたくましさを纏うその声が好きだ。
バッドエンドか・・・・・すこし怖い・・・・かな?

580:名無しさん@ピンキー
08/05/30 11:16:17 aESzvS+C
目を通してくださった方、ありがとうございました
見たくなかったけれどうっかり見てしまった方、すみませんでした

そしてなにより元ネタの職人さん、勝手なことをさせていただきました
また、失礼になる表現があるかも知れません
感謝並びにお詫びの言葉を述べさせていただきます

581:名無しさん@ピンキー
08/05/30 13:04:16 GJFe2aqg
>>580さん
バッドエンドの話を書いた者です。
たまたま覗いてみたらライアスレが上がっていたので見てみたら…
気を悪くするなんてとんでもないです。
むしろ脳内会議話につなげて下さるなんて天才です!
面白く読ませていただきました。感謝、感謝です。
肝心の話が行き詰まってしまったので、バッドエンドなんて需要がないだろう…と放置ぎみでした。
完結されてからコピペで投下すれば良かったのに、本当に申し訳ないですorz
秋山さんと直ちゃんの話は過去の職人さんが本当に良品質作品を沢山投下して下さってるので
初心者の自分はあえて需要ないのを覚悟で変わった設定のを投下しよう…と頑張って自爆しましたorz
今夜にでも頑張って残りを一気にアップしようと思います…お待ち下さい。
完結させず気持ち悪い思いをさせた方、本当にすみませんでした。

582:秋山×直④
08/05/31 02:40:05 2zJNHwoB
直の唇は更に下に降りる。
彼女の指先が俺自身に触れた時、電気が走った気がして硬さが増す。
直はそれを焦らすように見つめると、ゆっくりとした動作で口に含んだ。
その昔、俺が教えた様に、大事な大事な物を愛でる様に直はそれを口の中で舐め上げていく。
俺が彼女の美しい髪に手を伸ばすと、ふと直は少し咳込んで俺を見上げた。
「秋山さん、大きいです…。感じてるんですか?いつもより。」
直の突然の爆弾発言に、俺は面食らった。
「何をバカな事を」
「でも嬉しいです、秋山さん。愛してます。」
「……。」
「私は心も体も秋山さんの色に染まったんです。ダメなんです。あなたじゃなきゃ…」
俺はどこまでも健気な直にやるせなくなって、強く抱きしめた。
「あ、秋山さん?痛い…」

最後だ。と心に誓い、俺は彼女を抱き上げるとそっとベッドに落とした。
ベッドの上で服がはだけた直は、さっきまでの大胆さが嘘の様に恥ずかしがっている。
俺は構わず直の上に跨がると、狂った様に彼女の体を求めた。
今まで俺がどれだけ君を愛していたか、全てを忘れないように体に刻みつける。
俺だって知ってる。君の体の弱い所。
荒い息の合間に直の唇から漏れる愛声が、より一層俺を興奮させる。
「秋山さん…好き…」
のけ反るその白い喉に噛み付いた。


583:秋山×直⑤
08/05/31 03:24:15 2zJNHwoB
尚も震える愛声をあげる彼女に、俺は突き立てた。
激しいけど丁寧に、最高の快楽を与える為に。
わかってほしい。自分の思いをぶつける様に。
内壁は誘い込むように、俺を甘い奈落の底に突き落とすように強い収縮を始めた。

「下さい…」
直が涙声で呟いた。
「あなたの気持ちも痛みも全て受け留めるから…だから…」

長時間の繋がりに、俺自身は限界まで達していた。
そして、俺と直は二人で墜ちた。



--
隣で直はまるであどけない子供の様な顔で眠っている。
さっきとはあまりの別人な彼女に、思わず俺は吹き出してしまった。
さあ行こう。この一本が吸い終わったら。
直は死んだ俺の母に似ている。怖いくらいに純粋で、俺に絶対的な愛をくれる人。
自殺という最悪な形でこの世を去り、俺に拭い切れない傷を残した人。
自分の将来と引き換えに、俺は母を殺した悪魔のような男達に復讐した。
でも自分の中に残る狂気と傷は、今でも完全に癒えることはない。
そんな俺に君を幸せになんて出来るはずがないから…
でも--
「もし君が待っていてくれるなら、どこかでもう一度…」
俺は誰にも聞こえない様な微かな声で呟くと、直の額に口付けた。

服に着替えた俺は玄関から慣れ親しんだ自分の部屋を振り返った。

『さよなら…』


584:名無しさん@ピンキー
08/05/31 03:56:54 2zJNHwoB
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
この後、妊娠した直タンは秋山さんの子供を産んで
元気になった秋山さんと再会して、めでたしめでたし。
というストーリーが脳内で出来たのですが、上手く書けなかったので省きましたorz
さすがにライアーから話がズレ過ぎるのはどうかと思ったので…
鬱な話でしたが、クサイ台詞のオンパレードは面白かったですw
ではまた職人様が現れるのを願って…
特に脳内会議系の話を希望します!


585:名無しさん@ピンキー
08/06/03 13:48:27 gesTUiwA
うわ、切ない
良作をありがとうございました

586:名無しさん@ピンキー
08/06/05 02:00:46 nZfRZHgM
うおぉぉ~・・・GJ!!
甘々な2人もいいけどたまにはこんなテイストのもいいね
切なかった・・・投下ありがとう


そして
>>580
久々の脳内会議楽しませていただきました


587:名無しさん@ピンキー
08/06/09 16:40:08 tlrIGhxh
ホシュ

588:名無しさん@ピンキー
08/06/10 22:17:39 iLOHXEub
あげ保守…

589:名無しさん@ピンキー
08/06/12 20:20:28 WuaaW257
NeverHappy=福永
=きのこ
=超嬉しいんですけど~
=直タンが負ける
=秋山さんが走る
=二人が再会
=あ~き~や~まぁぁああ!!
=状況が劇的に変わる
=絶対高すぎる!絶対高すぎる!
=足をぶつける
=アイテッ!!!
=我らの直タン復活!!
= 〇| ̄|_ ←ヒョウ柄くん
=秋山さんに恋のライバルが!?
=密輸ゲーム
=ヨコヤァァアアア!!
=オオノ様と呼べっ!!
=下僕はきのこ
=…ダウト一億
=ハセガワァアアアアアア!!!
=直タン×長谷川
=ロリコン
=完。

590:秋山日記
08/06/17 18:19:49 /XJwugdN
ある日、家に帰るとナント直たんが俺の部屋で金魚運動のエクササイズマシーンを使っていた!
この悩ましい腰の動き!どうする?どうするの俺! 続く!



ある日、家に帰るとナント直たんが俺の部屋でロデオボーイに乗っていた!
これじゃあ、まるで騎乗(ry…

どうする?どうするの俺! 続く!

591:名無しさん@ピンキー
08/06/18 01:33:33 cm0U0k/+
>>590
落ち着いてください秋山さんww

592:名無しさん@ピンキー
08/06/21 11:29:06 T1uwmkjR
>>590
これは脳内会議に続きシリーズ化してほしいwww

593:名無しさん@ピンキー
08/06/27 01:23:22 ephmLAVh
神待ちホシュ

594:名無しさん@ピンキー
08/06/27 03:53:56 5IsQ2Vr4
>>592
同意wシリーズ化してほしいな

595:名無しさん@ピンキー
08/06/28 17:15:06 95jHEjdT
ある日家に帰ると、ナント直たんとヨコヤのネズミさんがチューしていた!
ああネズミさんと変わりたい。
どうする!?どうすんの俺…




じゃなくて
ヨコヤァァアアアア!!!

596:名無しさん@ピンキー
08/07/02 04:42:21 ZjMF1lDW
むしゃくしゃして描いてしまったので一発落書き投下してみる
URLリンク(n.pic.to)
ロリ専の仕事してるので直たんロリっぽくてすまん
エロくなくてすまん
男(秋山)は苦手分野なので横のみですまん

597:名無しさん@ピンキー
08/07/02 05:10:56 ZjMF1lDW
やっぱり秋山も描いてみたのでついでにどぞ
URLリンク(k.pic.to)
そろそろスレチなんで絵板に逝ってきます

598:名無しさん@ピンキー
08/07/03 00:02:57 5DQTpcXl
>>596
>>597
すごい。。うまいわー。

599:名無しさん@ピンキー
08/07/04 02:26:55 hBcnlwad
素晴らしいage
また描いてほしいけど、このスレじゃ無理なのかしら?
直ちゃん可愛いし秋山さんが男前でカッコイイ!
また見たいよ~…
もちろんゆっくりで良いので

600:名無しさん@ピンキー
08/07/05 02:21:37 axaFLb+d
久しぶりに癒されました


601:名無しさん@ピンキー
08/07/09 22:12:51 kQWjaY3Y
hsh

602:名無しさん@ピンキー
08/07/14 23:36:15 nLbdrqVn
保守

603:名無しさん@ピンキー
08/07/16 09:33:49 t6pM4ELt
秋山様は神崎様の保守とみなします

604:名無しさん@ピンキー
08/07/16 21:21:22 AZ8J9bDM
>>596さん

すごくキレイ!!
>>1に「絵師さんの参加もお待ちしてます」ってあるしスレチなわけではないのでは?
苦手分野と言いつつ秋山さんの男前っぷりがたまらんw

605:名無しさん@ピンキー
08/07/23 01:55:47 rkAlND7f
保守
ドラマ続編やらないかなー

606:名無しさん@ピンキー
08/07/23 23:55:47 aqQhPuXe
ドラマ続編見たいな…
秋ナオが足りない


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