LIAR GAME-ライアーゲーム-でエロパロ 【4回戦】at EROPARO
LIAR GAME-ライアーゲーム-でエロパロ 【4回戦】 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/10/31 19:05:23 pQ2eGzDx
>>1


闇直まだーー?

3:名無しさん@ピンキー
07/10/31 19:14:59 tDPKihf2
やっぱりこのスレないと淋しいわ

4:名無しさん@ピンキー
07/10/31 19:21:01 SZrpxq0H
前スレ最後のSS、スレ落ちて読めなかったので
よければ保守代わりにもう一度貼って貰えますか。

5:名無しさん@ピンキー
07/10/31 19:47:56 ozdUIpHA
よかった
もう立たないのかと思ったー
前スレ最後のSSは前スレで消化してくれって
いってたよ
だから保管庫でのアップを待ったらどうかな
新たな投下待ってまっせ

6:名無しさん@ピンキー
07/10/31 20:14:36 wVxpO53Q
昨日、何度検索してもなかったから焦った…。
乙です。

7:1
07/10/31 21:25:54 qtlwnQD+
立てて良かったのか、ちょっと心配だったが
レスがあって安心した

>>2
闇直って、闇バイトの直だっけ?
それならちょっと考えてみる
書くの遅いから気長に待っててくれ(´・ω・`)ノ

>>4
勝手をいってごめんな…orz
2種書いたんだが、破壊の方が濃いから
いきなり新スレの最初にあるとキツイかなと思ってさ

8:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:39:15 tDPKihf2
授業代と入院費をメイドカフェで働く直

秋山が客として現れて
イヤらしい事をするとか良いかも

9:名無しさん@ピンキー
07/11/01 11:15:29 9U7TNCzx
1乙です!!

保管庫やってるものなんですけど、(継続しちゃっていいのかな?)
もし、保管庫に載せてほしくない作家様がいたらコメ欄に書いてください。
そしたらすぐに削除いたします。
4代目ディーラーなんて言われてテレまくってます。

あと、自分も最後のSSを読めてないという事態ですorz

10:名無しさん@ピンキー
07/11/01 11:44:35 lKZR8F5A
このスレ立ててくれた人有難う!!もう立たないのかと思ってびっくりした。。
またよろしく。

11:名無しさん@ピンキー
07/11/01 16:42:26 Yw8ZN2l3
1乙!!
前スレの最後見そびれた…

12:名無しさん@ピンキー
07/11/01 17:22:59 lKZR8F5A
闇直説は気長に待ってるよ。マターリ

13:名無しさん@ピンキー
07/11/01 20:28:26 lKZR8F5A
メイドカフェではなくホステスを激しく希望!!!!!!!

14:名無しさん@ピンキー
07/11/01 23:11:11 Rnadmcv0
実は童貞な秋山と処女直
初めて同士の純情なSEX見たい

15:名無しさん@ピンキー
07/11/02 01:08:15 knNva0XF
前スレ504です。>>1氏新スレ乙
ちなみに、自分も落ちたスレは見れない…orz
つー事で小ネタ投下。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「あ~あ、なんで隣の部屋に秋山が直ちゃんと一緒に…」
フクナガのぼやきは、虚しく虚空に消えた。
隣の部屋では、直の黄色い声が微かに聞こえて来る。
「い~なぁ…秋山のヤツ」

久しぶりに彼女から連絡が有ったと思ったら、皆で旅行に行こうという話だった。
たまたま都合がついたのが自分だけだったという事は、彼にしてみれば生殺しに等しい。
直と話せると思っていたが、悉く秋山にインターセプトされ、今は悶々としている。

退屈な時間を過ごしていたフクナガだが、突然、二人の部屋が静かになった。
「ん?どうしたんだ?」
彼は耳を澄ませた。

「あ、秋山さん、そんな所…だ、ダメですぅ」
「大丈夫だ。直ぐに気持ちよくなるさ」
「あ、そ、そんな…きゃっ!」

俺の隣でそんなにイチャつくなぁ!
しかし、彼の心の叫びは、喉元に引っかかって飲み込まれた。
この後の展開を想像すると、好奇心の方が強かったのだ。

「あっ、んっ!…ふぁ、そ、そこはぁ……だ、ダメで、あぁっ!」
「この程度で感じるのか?いつもながら敏感なヤツだな」
”いつも”…?
あいつ、直ちゃんに毎日あんな事やこんな事やそんな事を…け、ケシカラン!
自分の下心と今の下半身を棚に上げて鼻息を荒くするフクナガだが、漏れて来る会話はしっかりと聞き取っていた。

「ここだな」
「あ、も、もう、もうダメ、ですぅ…はああっ…!」
い、イッタのか?もうイッタのか!?
秋山のヤツ、どんな超絶技を使ったんだ?いや、相手はあの直ちゃんだ。普通の技でもイキ易いかもしれない。
その夜、フクナガは、徹夜で自分のムスコを慰めた…。

―同じ頃―
「どうだった?」
「やっぱり、秋山さんのマッサージは効きますねぇ」
「じゃあ、今度は俺の番だ」
「えっ?…きゃっ、あ、あき…ふぐぅ…」
============================
それじゃ。ノシ

16:名無しさん@ピンキー
07/11/02 16:02:35 7Y5tQ1It
GJ!
フクナガカワイソス。
ところで闇直まだー?

17:名無しさん@ピンキー
07/11/02 20:27:41 eyZgh59s
>>16

もうちょっと余裕持って待とうよ
書くのにもその人のペースがあるのだから
急かさないであげようよ
気持ちは分かるけどねー

18:名無しさん@ピンキー
07/11/02 20:32:57 7Y5tQ1It
>>17 スマン。急がせたつもりはなかったのだが、


19:名無しさん@ピンキー
07/11/02 21:18:37 7Y5tQ1It
>>14 やっぱり秋山はガバガバって感じがいい。

20:名無しさん@ピンキー
07/11/03 09:52:21 J6pgpD2v
投下後二日で消えたもんなぁ~前スレ…orz
じゃあ、ここには片方のみ再うp

前スレ920 の続きを投下します

・秋×直
・エロ あり
・6レス使用予定
・最初のみ直視点(Side.N)、残りは秋山視点(Side.A)になります

前回ラストで

『手に入れた甘い果実を持つ小さな花の蕾。
 綺麗に自分色に染めるように育てようか?
 …それとも自分しか見えないように破壊しようか?
 まだまだ蕾のこの花を…さぁ、これからどうしよう?』

と書いたので2種類、書きました

今回は「育てよう」というタイプです

以上で苦手な方は華麗なるスルーをお願いします
いつもと同じく原作・ドラマは意識してませんが
やや原作よりという事で

21:名無しさん@ピンキー
07/11/03 09:56:14 J6pgpD2v
1

Side.N

あの夜以来…秋山さんと初めてホテルで過ごした夜。
あの時に感じた寂しさが、どこか私の中で燻っている。
……どうして、なんだろう。
会いたい時に秋山さんはちゃんと会ってくれるし携帯でも話をしてくれている。
でも、こうして離れてしまうと寂しさが沸き起こってくる。
その僅かな時間すら無くしたくて何かと用事を作っては秋山さんの家を訪ねてしまう。
秋山さんが…好き。
少し癖のある髪と切れ長の睫毛と鋭いのにどこか寂しげな瞳が好き。
面倒くさそうにしながらも、見守ってくれて私を助けてくれる…優しいトコが好き。
ずっと、ずっと一緒に…そばにいたい。
こんな自分勝手でわがままな私を晒してしまうと、秋山さんに嫌われそう。
でも溢れてしまう気持ちが抑えきれなくて、私はまた秋山さんの家へ行ってしまう。
ほんの少しの時間でも…。


Side.A

直とお互いの気持ちを確かめ、何度も肌を重ねていてもまだ、どこかで彼女を求める自分が居る。
そう、互いの家を行き来はしていても、時々訪れる一人の時間。
何をしているのか…予定は知っているのに、どうしているのだろうとつい、考えてしまう。
こんなにも貪欲で独占欲が強かったなんて、直と付き合うまでは自分の中でも知らなかった部分だ。
吹かしていたタバコの煙を見つめながら…ただ一人の時間を過ごしていた。

玄関の呼び出し音が鳴り響く。
タバコの火を消して、玄関の扉を開けに行くと直が買い物袋と鞄を手に立っていた。
「秋山さん、おじゃまします。」
「ああ。」
靴を脱いで部屋へ入ってくる。
「すみません、遅くなっちゃいました。お腹、空きました?」
「ん…まぁな。」
「じゃ、すぐに用意しますね。」
そう言って買い物袋だけを持ち、台所へ向かう。
しばらくすると小気味よい包丁の音と煮え立つ鍋の中から旨そうな匂いが漂う。
何度か味わった直の料理はどちらかというと和食が多い。
幼い頃から料理をしていただけあって手際がよく、しばらくするとテーブルの上に様々な料理が並んだ。
「どうぞ、食べて下さい。」
「ああ。」
今は週に1~2回ぐらいはこうして他愛も無い話をしながら食事をしたりして過ごしているが、
一人の時は、面倒なのと孤独感を感じるのとで…つい、外食で済ましてしまう。
このまま…一緒に暮らしたいと願うのは、俺のわがままだろうか?

22:名無しさん@ピンキー
07/11/03 10:03:58 J6pgpD2v
2

食事も終わり、直は台所で後片付けをしてくれていた。
今日は大学のレポートの準備があって、すぐに帰るという。
帰したくない、そう思うとシンクで食器を洗っていた直の背後に近づき…そっと抱きしめていた。

「あ、秋山さん。ダメです、濡れちゃいますよ?」
返事もせず、首筋や耳朶に口付けていく。
「ダメですってば!…今日は帰らないと。」
「…だから?」
「だ、だからって…」
手が洗剤で泡だらけになって抵抗出来ないのをいい事に、服の上から胸の膨らみに触れる。
「あ…」
ゆっくりと円を描くようにまさぐりこねくり回していると手の中で胸の膨らみが形を変えていき
直からは少しずつ甘く艶やかな吐息が漏れ始めた。
指先で胸の先を軽く摘み上げる。
「い……あぁっ…!」
直の感じやすい所を攻めながらお尻から太腿にかけてじっくりと手を滑らせていく。

眼を閉じながら必死に快楽と戦い、小さく震える姿が愛おしい。
お前が負けるに決まってるのに…そう思うと、つい小さく笑ってしまう。
もう諦めさせようと、スカートを捲り上げて下着越しに直の割れ目にそっと指を這わせた。
「やああぁんっ……!」
直の声が甘くなりながら高まっていく。
まともに立てなくなってきたのか、少し前屈みになりながら水の流れるシンクの中に手をついていた。
胸元の手を服の下から直の滑らかな素肌へ滑らせてブラを上へとずらす。
柔らかな直の乳房を掴みながら、割れ目に沿わせている指先をツンツンと中へ
突付き入れるように刺激した。
肩口から首筋へ舌先を這わせて耳をそっと甘噛みする。

「やぁ…ん…ふぁっ…」
「さて、これでも帰るのかな?」
耳元で直に囁いてやると直は振り返りながら、拗ねたように俺を睨みつける。
何か反論でもしようとしていた直の唇を、口付けで言葉を奪った。
「んんんっ……ふうぅ…んっ!」
直の口内に舌を差し入れて蹂躙するように舌を絡ませる。
「んっ……ふうぅ…はぁ……」
そっと唇を開放すると直から甘い溜息が漏れた。
「濡れてきたね。」
下着はもうぐっしょり濡れていて直の秘部に纏わりついている。
それを少し横へずらして、直接秘部に指を沈めた。
「あ、ああっ……ダメぇ…!」
直の身体がビクンと一瞬、震える。
もうこれで俺の勝ちだな…そう思った。

23:名無しさん@ピンキー
07/11/03 10:18:37 J6pgpD2v
3

しかし俺が全く予想もしなかった事が起きた。

突然、直の眼から一筋の涙の雫が頬を伝って流れ落ちた。
濡れた手を瞼にあてて嗚咽を漏らすように泣き出したのだ。
思わず直に触れていた両手をはなし、少し離れた。

何故…なんだ?
理由が全くわからない。
今まで…拒否をされた事は一度も無かったのに…。
「直?」
背後から少し顔を覗き込むようにすると振り向いた直が俺の首元に飛びつくように抱きついてきた。
「お、おいっ。」
訳も解らないままだったが、とにかく落ち着かせる為に抱きしめてやる。
そうすると落ち着いてきたのか、直から少しずつ言葉が漏れはじめた。

「ダメ…なんです…。」
「え?」
「帰らなきゃ…いけないん…です…。」
ああ、レポートの為にね。それで、この拒否反応か?
「でも、私……帰りたく…ないんです…。」
そりゃ、俺がそう仕向けたからな。
「このまま……秋山さんの所に…ずっと居たいって、思ってしまうんです…どうしても。」
―― 何?

「ちょっと待て。それは…どういう意味だ?」
確信にかえたくて、つい聞き返してしまった。
その言葉にハッとなった直は両手で俺を引き剥がすようにして離れる。
「ごめんなさい!…忘れて下さい!!」
この場から逃げるように直が慌てて自分の荷物を持ち、玄関を出ようとしたので
先に扉の前に立ち、出口を塞いだ。

「ダメだ!直、ちゃんと言え。」
「ごめんなさい!」
「謝る必要ないから、ちゃんと言えって!」
「…ごめん…なさい…。」
直が、俯きながら再び泣き出してしまった。
何もしてないのに、いじめているようだ…そう思うと溜息が出てしまう。

「……もういい。」
もう直がどう思っていようとも、俺のわがままを突き通してやる。
俺は心のままに行動する事を決めた。


24:名無しさん@ピンキー
07/11/03 10:26:03 J6pgpD2v
4

直が持っていた鞄を取り上げて彼女の肩を抱き、やや強引に部屋の方へ連れ戻した。
「あき…やま……さん?」
涙を手で拭いながら直が少し小首を傾げている。
直の頬を両手で覆い直の眼を見つめた。
「帰してやらない。」
「え?」
「もう、このまま離さないから。」
そう言って頬から手を離し、直の服のボタンに手をかけて外し始める。
「あ、あの…。」
混乱しているのか、直は抵抗もせずにされるがままになっている。
ボタンを全て外し、上着を全部脱がせると足元にはらりと洋服が落ちた。
「やっ…ちょっと、待って下さい。」
ようやく慌てて服を拾おうとした直だが、俺が彼女の腕を捉まえて止める。
「レポートも全部諦めてしまえばいい。」
「そ、そんなコト……」
捉まえた腕を下ろしながら、今度はスカートのファスナーとホックを外すと上着の上に落ちていった。
「もう、お前は…俺のモノだ。」
下着だけの姿になった直に口付けて求めるように舌を差し入れた。

「んふぅ…んんっ!」
抵抗するように直が俺の胸元を叩いてくるが強く抱きしめる事で封じ込める。
そして片手を下までおろして後ろから下着越しに直のお尻を撫でた。
直の身体がビクンと撥ねる。
「んぁ…はあぁ……」
吐息と共に唇が離れると直から快楽の声が漏れた。
首筋や鎖骨に啄ばむように口付けながら胸や秘部を弄り捲ると力が抜けてきたのか
直が崩れるように倒れてきたので、支えるようにしながら座らせた。
ほんのりピンクに染まった肌と控えめなクリーム色のレースの下着と
やや熱をおびた瞳とが俺の欲望を魅了する。

直に覆いかぶさるように身体を重ねて彼女をそっと横たわらせた。
ブラのホックを外して上へ少しずらすと程よく実ったふくらみがピンクの突起と共に目の前に現れた。
誘うようにつんととがった胸の突起をそっと口に含む。
「ああ…ふ…あはぁ…」
甘く唇で摘み上げるように吸うと、直から艶やかな吐息が溢れた。
片方の手で乳房を弄びながらもう片方の手を腹部からショーツの股布までゆっくりと這わせる。
すっかり濡れてしまっている布を横へずらし秘割れの中へ指を沈めた。
「あっ…あああ…んッ!」
さっきまで俺に弄られていた所為でヒクヒクと戦慄いている。
熱くて蕩けそうな感覚を指先で感じながら、はやく己自身で感じたいと熱り立ってきていた。

25:名無しさん@ピンキー
07/11/03 10:34:22 J6pgpD2v
5

俺は散々弄んだ胸から身体を起こし、直のショーツをずらして両脚から一気に抜き取った。
何も隠す術を失った秘部を晒そうと太腿に手をかけて少し上へ持ち上げ、ぐいっと大股開きにした。
「やだぁ…そんなの、恥ずかしいです…」
「ダメ。直のココ、見せて欲しい。」
抵抗するように脚を閉じようとしたが、強引に押し留めた。
恥ずかしげに真っ赤になりながら顔を反らす直があまりにも可愛い。
俺は両手の親指と人差し指を秘部の左右にあてがい、さらに奥まで見えるように押し広げた。
ヒクヒクと痙攣している割れ目にそっと舌先を入れて舐る。
秘部に埋もれている敏感な突起を探り当てて優しく突付くように責めた。
「ひぃっ、やああぁ…!」
快感で直の背筋が弓なりに反り、肉の亀裂からは蜜が溢れ出した。

俺自身がもう限界に近づきベルトに手をかけてズボンと下着を一気に脱ぎ捨てた。
直の割れ目に俺自身をあてがい、ゆっくりと上下に擦り付ける。
溢れた直の蜜が俺の肉棒に纏わり付くように絡みながら濡らした。
「直、いくよ。」
顔を近づけ耳元で囁きながら直の秘部へ少しずつ己を埋めていく。
「あ…ああ、やぁ…んっ!」
半分ぐらいまで入った所から直の奥まで一気に挿入した。
ぐちょぐちょに濡れた肉壁が熱くて柔らかく、蕩けそうな感覚が俺に襲い掛かる。
何度も肌を重ねていても直の中は気持ち良くて射精の欲求がすぐに沸き起こってしまう。
何とかコレを抑えながら狭い肉壁の通路を削り取るように突き動かした。

「あっ…あああっ…はぁ…んっ!」
直が彷徨うように腕を伸ばし俺の首にしがみつく。
彼女の奥深くまで犯しつくすように突き入れながら身体を沈め、啄ばむようにそっと口付けた。
「気持ち…いいよ、直。」
「はぁ…ぁ…私…もぉ…気持ちいいっ…ああっ…」
「ずっと、こうしていたいんだ。…いい?」
「はぁ…い、…あっ…あああっ…」
答えるように直が俺に合わせるように自然と腰を動かしはじめる。
より快感が高まり、俺自身が爆発しそうになる。
締まる肉穴が卑猥な蜜音をたてながら俺を包み込み、俺は直の肉壁を激しく掻き出すように攻め立てた。

「あき…やまさ…ん、もう…もう、私…」
「ダメ、まだ我慢して。」
「ああっ…そんな、…もぉ…無理で…すぅ…」
「もう、限界?」
俺の言葉に直がコクコクと何度も頷く。
「じゃあ、イっていいよ。」
俺自身も実は限界に近かったが、注ぎ込みたい衝動をギリギリまで押さえながら
絶頂へと導くために激しく突き動かした。
「あああ…やあああああっ!」
直が高まった瞬間に合わせて己自身の欲望を直の中の奥深くで熱い液体をぶちまけた。

26:名無しさん@ピンキー
07/11/03 10:38:30 J6pgpD2v
6

直の中から俺自身を抜き取ると、直の蜜液と俺の欲望の痕が混ざり合って溢れていた。
手近にあったティッシュで拭き取ってやりながら直の髪を撫でた。
「あ…。」
余韻で敏感になっている直がぴくんっと反応する。
「自分でする?」
そう尋ねると、直はコクンと頷いた。
俺は直にティッシュの箱を渡し、立ち上がって部屋の戸棚の引き出しを開けた。
直に渡すか…悩んでいたモノを取り出す。

「直。」
俺に呼ばれて顔を上げた直に取り出したモノを投げ渡す。
受け取って中を見た直が驚いた表情で俺を見つめてきた。
「あ、秋山さん…これは…。」
「ここの鍵、お前に渡しておく。」
「いいんですか?」
「いいも何も、帰さないって言っただろ?」
「本当…に?」
「こんな事で嘘を言ってどうする?」
そう言うと、直は嬉しそうな表情でよろよろと立ち上がり、俺に抱きついてきた。
「ありがとうございます!」

…礼を言われてしまった。
何となく照れくさくて、直を支えながら別の話題を考える。
ふと思いついて…直に提案してみた。
「取りあえず…レポートの準備があるんだろ?」
「あ、はい…。」
「じゃあ、俺も一緒に行くから、レポートの準備を手伝ってやる。」
「え、うちで手伝ってくれるんですか?」
「ああ。そのまま、お前の荷物をここへ持って帰ってくればいいだろ?。」
俺がそう言うと直は満面の笑みを浮かべながら俺に口付けしてくれた。

- END -

27:名無しさん@ピンキー
07/11/03 10:46:10 J6pgpD2v
ここまで読んで下さった方々、ありがとうございました。

もう一つ「破壊しよう」というタイプの方はうpろーだで投下します
読みたい方のみどーぞ
URLリンク(karinto.mine.nu)
ファイル)2698 LIAR_SS.txt   パス)hakai
注)破壊はちょい濃い内容です。道具等もありますので
  自己責任でお願いします…orz

脳内会議、好きだったな…って事でおまけ。
脳内会議の神様に敬意を表しつつ…マネする事をお許し下さい…orz

――――――――――――――――――――――――

A「えー、では第百九十二回【一人寂しい時にどうやって直タンを呼び出すか】会議を始めたいと思います」
B「よろしく」
C「よろしくー」
D「よろしくおねがいします」
A「んじゃあ、どうやって呼び出すかだな」
B「普通、携帯でだろ?」
C「まー普通はそうですが、呼び出す理由が欲しい所ですよねー」
B「やらせろ、でどうよ」
C「ストレート過ぎますねー。 普通、それは引かますよー」
A「…ごめん、トイレ行ってきていい?」
C「リーダー、今は一人で家に居るんですからトイレに行く必要は無いですよー?」
B「んじゃ、会いたい、でどうよ」
C「あれ、珍しくまともな意見ですねー」
B「会ってやらせろ、これ一本だろ」
C「……やらせろは入るんですね。」
A「…ごめん、トイレ行ってきていい?」
C「だから、今は一人で…(ry 」
A「いや、トイレが一番落ち着くっていうか…」
C「……もういいです。」
D「………電話…」
C「はい?」

ぶるる、ぶるる、ぶるる…

C「あれ、誰かもう電話をかけたんですかー?」
D「……直から電話」
A・B・C「な、なんだって!?」

ガチャ
『あ、もしもし秋山さん?』
「なんだ?」
『あの、今日夕食を作りに行っていいですか?』
「それは構わないが…何故だ?」
『えっと…作ってみたい料理があって…試食してもらえないかな?と思って。』

…そして>>21に戻るwww

――――――――――――――――――――――――
ごめん、これぐらいしか書けないや…。

28:名無しさん@ピンキー
07/11/03 14:52:28 x7J4IXUe
GJです!前スレでも読ませてもらったけどまた読んでしまったww
久しぶりの脳内会議も楽しませてもらいました!

29:名無しさん@ピンキー
07/11/03 16:02:11 oyzUXlOf
GJGJGJGJGJGJGJ!!!!!!

30:名無しさん@ピンキー
07/11/03 17:49:41 oyzUXlOf
感動です!

31:名無しさん@ピンキー
07/11/04 11:47:26 OScmKMxl
闇直楽しみだ!早く読みてえ~

32:名無しさん@ピンキー
07/11/05 16:38:16 1cm/7VZB
GJ!
よかった!破壊最高!!

33:名無しさん@ピンキー
07/11/05 20:23:08 1cm/7VZB
直たんLOVE!

34:名無しさん@ピンキー
07/11/06 17:46:10 L6jcMcm+
一日一キノコ!
きのこ狩りの季節ですな

35:名無しさん@ピンキー
07/11/06 18:44:13 zqdYCs0S
受け身(M)な秋山さんを希望直に悪戯される奴


36:名無しさん@ピンキー
07/11/07 04:30:40 +jmfThoJ
直のマンコ嗅ぎたい

37:名無しさん@ピンキー
07/11/07 09:51:59 3yS0pUPl
キノコ狩りの季節だねぇ。
今日はどんな小説が見られるかなぁ~、直×秋ものならもうなんだっていいよ!

38:名無しさん@ピンキー
07/11/07 20:24:31 3yS0pUPl
>>35 逆だろ?悪戯されるのは直のほう。

39:名無しさん@ピンキー
07/11/07 20:45:57 AarJLW4p
逆に秋山の寝込みを襲ってもらいたい。

40:名無しさん@ピンキー
07/11/08 12:22:05 btmXGbJH
>>39 んで罰として襲ってきた直に仕返しww誰か書いてくれぃー!

41:名無しさん@ピンキー
07/11/08 12:50:36 vFfvqh6F
むしろ直が襲ってくること自体
秋山の策略どおり

42:sage
07/11/08 17:04:53 GuCrfBkP
妄想だけが膨らんでいくなw
思ったんだけど、秋山さんは原作でもドラマでも、直に「SとMってなんですか?」って聞かれるわけだが・・・
この時秋山の脳内はどうなっていたのか?
原作もドラマも秋山さんは紳士的で大人の対応なんだけど、このスレの変態秋山が脳内で何を思ったかという脳内会議が読みたい気がw



43:名無しさん@ピンキー
07/11/08 17:22:46 btmXGbJH
>>42 賛成!脳内会議もいいが肝心な小説まだかな?
闇直説&直に仕返し秋山。

44:名無しさん@ピンキー
07/11/09 20:42:45 YOi2D+Jk
泡風呂なおたんなんてどうよ?

45:名無しさん@ピンキー
07/11/10 03:05:29 12U5y3hb
お医者さんごっこで直に
診察という名目で悪戯するとか…

46:名無しさん@ピンキー
07/11/10 10:15:38 1kyWRK3K
なんせ直は悪戯されてるのが一番いい!!もちろんするのは秋山!

47:名無しさん@ピンキー
07/11/10 16:19:21 3u1aNP2I
もうすぐクリスマスなのでサンタプレイ希望

48:名無しさん@ピンキー
07/11/10 17:48:59 1kyWRK3K
そうそう!!クリスマスはやっぱりクリスマスの夜!!!!!
ロマンティックなエピを希望!!!
あとお正月も見たいな!!「あけましておめでとうございます秋山さん。」
「あぁ。」

49:名無しさん@ピンキー
07/11/10 18:17:59 1kyWRK3K
年末年始そうそういちゃ直

50:名無しさん@ピンキー
07/11/10 19:23:24 AuztKOF8
キノコ頭でヘッドファックされる直

51:名無しさん@ピンキー
07/11/10 21:46:25 1kyWRK3K
>>50 直たんはかわいくてあほ正直が売りなんだから、福永と一緒にしちゃだめ!


52:名無しさん@ピンキー
07/11/10 22:24:26 1kyWRK3K
いつもポップスの音楽を聴く直、クラシックしか聞かない秋山、
て設定にしてケンカするってのは?

53:名無しさん@ピンキー
07/11/11 00:12:34 4LS7qN1e
>>52

設定が細かいなw
喧嘩のあとは燃えるもんなー


54:名無しさん@ピンキー
07/11/11 00:20:02 U0cnwvTL
職人さんは見てくれてるだろうか…?

55:名無しさん@ピンキー
07/11/11 12:37:08 3Gwbxwps
おお!!神の職人様たちよ!!我らの願いを聞き届けてくださいまし。

56:名無しさん@ピンキー
07/11/12 01:15:56 2Q1qP+5m
アーメンw

57:名無しさん@ピンキー
07/11/12 17:11:50 K8EYHVco
>>51 あほ正直?? バカ正直のまちがいじゃない??

58:名無しさん@ピンキー
07/11/12 18:59:39 K8EYHVco
職人さんは臨時休暇のようですね。
ゆっくりお休みになって早く戻られるといいですね。

59:名無しさん@ピンキー
07/11/13 14:55:07 dHJ+VtMB
ここ最近作品落ちてこないね。
もうなんでもいいから落下してくれ。

60:名無しさん@ピンキー
07/11/14 08:37:23 9RkVdibr
戸田ってかわいい!

61:名無しさん@ピンキー
07/11/14 11:17:52 09/IsJ2F
このスレで自分は戸田(直限定)で抜いてます

62:名無しさん@ピンキー
07/11/14 17:00:55 9W22PJtm
誰も来ないなぁ

63:名無しさん@ピンキー
07/11/15 00:39:35 WHYrjEtw
もう誰も書かないから他のスレからネタパクろうかしらW
ツンデレとかから

64:名無しさん@ピンキー
07/11/15 01:43:30 ESxgu6Qn
>>63
こらこら…(#^ω^)
やめときなさい

もうちょっとで闇直仕上げるからさ

保守代わりにプロローグだけ落としておくからwww

夜の7時すぎ。
いつもの服装から淡いピンクキャミソールとシースルーのショール
そして少しスリットの入った短めのタイトスカートに着替える。
暗い室内でも映える様に少しだけ派手めなメイクを施して
私は神崎直から離れて…年齢も名前も全く違う別の女性になる。
夜のお仕事を、する為に………。

こんな感じだ。
もう少し、マターリとお待ち下さいませヽ(´ー`)ノ

65:名無しさん@ピンキー
07/11/15 11:49:50 STLL2Job
こういう思わせぶりなのが一番ウザいと思うのは俺だけか?
何様のつもりだよ

66:名無しさん@ピンキー
07/11/15 15:42:05 lYxLjDY4
>>65
そうか?
今までも分割して投下してる職人様はいたぞ。

俺に言わせるとお前も何様なんだよと言いたくなる。
荒れると職人様が投下しずらいからこれにて終了~。
マターリいこうぜ。

67:名無しさん@ピンキー
07/11/15 15:42:58 Qa7fiVbT
>>64 やったーー!!!ついについにこの日を待って待って待ちわびて!!
職人さんありがとーーー!!
感謝感謝感謝!!!

68:名無しさん@ピンキー
07/11/15 18:29:15 MlJYsy52
>>65
>何様のつもりだよ

神職人様ですよ、ご存知ない?
気に食わないなら読まなきゃいいのに。
作品は読みたい、でも文句も言うってどんだけー

69:名無しさん@ピンキー
07/11/15 18:52:15 Qa7fiVbT
>>68 まぁまぁマターリ行こうよ。
このスレだけでもマターリやろう。

70:名無しさん@ピンキー
07/11/15 18:58:00 RQqqpkTg
期待して待ってる

71:名無しさん@ピンキー
07/11/15 21:37:26 Qa7fiVbT
期待大!

72: ◆dxxIOVQOvU
07/11/16 00:08:42 95au45pa
投下前注意

・エロ無し
・超ss

最近書けなくて今日やっと時間取れたから久々に投下。
ちょっとリハビリっちゅーか感覚取り戻す感じ。
へにょくてサーセン。


73:切り取った日常 ◆dxxIOVQOvU
07/11/16 00:13:19 95au45pa
 本当はもうすでに俺と彼女は赤の他人であるはずなんだけれども。
 いつのまにか君は俺の側に当然のようにいてくれていてそれはとても迷惑極まりないはずなんだけれど。
 何故か、本当に自分でも分からないけれど、君といる事を俺は当然のように受け入れていたんだ。
 人を、君を嫌いになる方法を俺は知っていたはずなのに。
 どこを探しても見当たらなくて。
 気がつけばこんな状況。

 どうせならあの日。

 ああでも、確かに。この匂いや音や体温も悪くはない。
 穢れたこの手で掬うにはあまりにも美しすぎるけど(君の事だよ?)それを優しく愛でるのも、うん。
 悪くない。

『結果論』



 触れた指先を逃がさないようにと強く握り締めた。
 何? そう問うたあなたの顔を正面切って見る勇気を持ち得ない私は必死に声を絞り出す。「何でも無い、です」これが精一杯。
 ふうん。それだけ返したあなたの指がゆっくりと私の指の一つ一つと絡まっていく。
 伝わる体温がやけに高くて、溶けてしまいそうになる。
 指先に大好きです、という想いを乗せて、私はあなたの手を強く、強く。

『感情表現』



「秋山さん、コップここでいいですか?」
「んー」
「秋山さん、テレビのチャンネル、ニュース番組に変えてもいいですか?」
「ん」
「コーヒー、アイスでいいですか?」
「んー?」
「……もう! 秋山さんちゃんと返事してください!」
「んー……」
「……秋山さん」
「ん」
「……大、好きです」
「知ってるよ」
「……意地悪」
「知らなかった?」

『You Know?(有能)』


74:切り取った日常 ◆dxxIOVQOvU
07/11/16 00:13:59 95au45pa
 ああごめんよ君があんまりにも純情無垢で馴れ馴れしく懐いてくるもんだから。
 俺もいつもに増して荒々しく君のその美しい姿態をいただいてしまったよ。
 それでも君は笑って俺を許してくれるんだろう?
 シャワーが吐き出すお湯が君を汚した俺を洗い流す。
 濡れた髪に俺は口付けてわざとらしく言ってみる。「愛してる」ほら、こんなにも簡単に。
 浴槽につかっておいでと呼べば嬉しそうに抱きついてきて。
 ああ可愛い可愛い俺の。

『愛玩遊具』



 あの日確かに壊れて止まった時計がほら、音を立てて動き始めたら。
 続くのはただただ幸せな物語。永遠なお話。
 二人で歩きませんか。たまに触れる手。一瞬伝わる体温。
 たったそれだけの出来事。それだけでも幸せです。
 ああそうだな。
 はいそうです。
 それじゃあ行こうか。
 これからも行きましょう。
 どこへ行く?
 どこへでも。
 君とあなたと二人ならいつまでもどこまでも。

『Wonder Wonder World』



 かしゃり。小さな音に振り向く。
 と、同時にまたかしゃり、と小さな音。
 秋山さんは手に持ったデジカメの画面を見て笑った。「間抜けな顔」

「きゅ、急に撮らないでくださいよ!」
「いいだろ、俺しか見ないし」
「そういう問題じゃないですよ!」

 消してください! と抗議しても秋山さんの手からデジカメを奪う事が出来ず、勢い余って私はシーツに倒れこむ。
 かしゃり。背中から聞こえた音。下着姿なんて撮らないでくださいよ。
 今更ながら恥ずかしさがこみ上げてきて、私はシーツに包まってそう訴えかけたけど。
 秋山さんは笑いながら君の裸は綺麗だからいいんだよ、とすごく恥ずかしい事をさらりと言って。
 本当に秋山さんは何だってこうも私の心臓を高鳴らせるのが上手なのだろう。

「消してあげてもいいけど」
「本当ですか?」
「ただし、一つ条件がある」
「条件? 何ですか?」
「もう一回、いい?」

 俺しか知らない顔をもう一度。

『甘い贅沢』


75: ◆dxxIOVQOvU
07/11/16 00:17:24 95au45pa
お終い。暇潰しにドゾー。
次はエロス……書きたいです……
エリーさんとかエリーさんとかエリーさんとかキノコとかも書きたいです。
あ、あとすんげぇ遅れたけど保管庫管理人様超乙です。


76:名無しさん@ピンキー
07/11/16 00:33:38 0V0Pl2Nc
そいやエリーたんいまCM出てるよね
美しいわぁ・・・

77:名無しさん@ピンキー
07/11/16 03:30:41 C82N6dcr
何だか詩人だねー
場面を切り取って大事に
取っておいたような感じで素敵だと思う
俺、意味分からないねw

78:名無しさん@ピンキー
07/11/16 09:55:05 PWUh4Sl2
闇直楽しみー。!

79:名無しさん@ピンキー
07/11/16 13:39:11 PWUh4Sl2
闇直ってもうすぐ仕上がるんだよね??
ゴチです!
分割でもいいから貼ってほしい!
ちなみに何レス予定なんでしょうか?


80:名無しさん@ピンキー
07/11/16 18:45:57 PWUh4Sl2
まぁなにあともあれ闇直説が読めるのを楽しみに待つ!

81:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:08:39 DH/DoylR
>>72
GJ!
エリーさんを期待して待ってるwww

さて…綺麗なモノローグ風の話の後に投下するのは
案外、勇気がいるね…orz
読みたい方だけ読んで下さい。

・秋×直
・エロ あり
・7 レス使用予定
・闇バイトっていうかキャバ嬢…?

以上で苦手な方は華麗なるスルーをお願いします。
今回は原作・ドラマをすっ飛ばしてパラレルとして
読まれた方が良いかと思われます。

82:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:13:07 DH/DoylR
1

夜の7時すぎ。
いつもの服装から淡いピンクキャミソールとシースルーのショール
そして少しスリットの入った短めのタイトスカートに着替える。
暗い室内でも映える様に少しだけ派手めなメイクを施して
私は神崎直から離れて…年齢も名前も全く違う別の女性になる。
夜のお仕事を、する為に………。

直が体験入店も含めて、お店に入ってまだ二ヵ月半。
少しはお酒にも慣れてはきたけれど、ダウンタイムとか…お店のシステムには、まだ慣れないでいた。
しかし学費や父の入院費、家賃とかの生活費を考えると仕事をしない訳にはいかない。
自分で考えぬいた上での事だったが、逃げ出したい気持ちは常にいっぱいだった。

今日も同伴の客と待ち合わせをしている。
直がお店に入ってすぐに指名をした人で、ある企業の役職クラスの人らしい。
ほぼ週に一度は来店して直を指名し、時々はこうして同伴もしてくれるので
今の直の成績には欠かせない相手だった。
お互いに他人に見られる訳には行かない立場だったので待ち合わせは
いつも、お店近くの繁華街に程近い喫茶店が多い。
今日も同じ店で薄い色のサングラスと白い膝丈のコートを羽織ったまま
店内奥にある椅子に座りながら直は相手が来るのを待っていた。

秋山は職場の人達と新たな現場からの仕事帰りだった。
他の人達は飲み屋や夜の店が溢れているこの場に居て、遊ばない訳には行かないと
色々と店を物色しながら歩いていた。
秋山も誘われたが、丁重に断って帰宅する予定だった。
しかし何気なく見た視線の先に白いコートを着たサングラスの女と白髪交じりの初老の男が
腕を組んで歩く姿を捉えた。
「あれは…」
一瞬で、しかもサングラスで顔がハッキリとは分からなかったが、直ではないだろうか?
確認しようとしても二人は人込みに消えてしまい、もう姿を捉える事が出来ない。
明らかに様子のおかしい秋山に仕事仲間が声をかけた。
「どうした?知り合いでも居たのか?」
「いや、気のせい…だと思う。…お先に!」
そう言いながら別れたが、どうにもさっきの光景が焼きついていた。

今、直が何をしているのか。
一人になった途端に、どうしても知りたくて携帯に電話をかけてみる。
トゥルル、トゥルル、トゥルル…
『はい。』
「直?」
『秋山さん、どうしたんですか?』
「えっ、あ…いや、ちょっと…どうしてるかな?と思って。」
『クスッ、変な秋山さん。今日は予定があって出かけてますけど?』
「それは…どこだ?」
確信に迫れる気がして直に聞き返す。
『えっと…今はBIGE〇HOってカラオケで、今からお店に入るんです。あの、人を待たせてるんですが…。』
「何人で行ってるんだ?」
『え~っと…4人ですね。ごめんなさい、もう失礼します。』
ガチャッ…切られてしまった。
慌てて切られた位で、おかしな様子は無いようだが…何か引っかかる。
もう一度、直らしき人物を見かけた所へ戻ってみようか?
もしコレで人違いだったら余りにも間抜けなのだが、勘というか本能的なものが秋山を突き動かしていた。

83:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:16:19 DH/DoylR
2

「どうしたのかね?」
直の客が少し離れて携帯に出ていた直に問いかける。
「ごめんなさい、お待たせしてしまって。あの、お客様…から電話だったので。」
「予約か何かの?」
「あ、はい…そうです。4人…で来られるようで。」
もう、簡単に嘘がつけるようになってしまった。
汚れていく自分に嫌気が差してくるが、仕事だからと自分を奮い立たせて気持ちを切り替える。
「そうか…君は人気があるねぇ。じゃあ行こうか?」
「……はい。」
客の男に肩を抱き寄せられながら直は店に入っていった。

多くの店が立ち並ぶ繁華街で人ひとり見付けるのは困難だった。
手掛かりは殆ど無いのだが、もし携帯で直が言っていた事が本当ならと
そのカラオケ店を見付けるべきだと思い、探してみる。
直らしき人物が消えたと思われる先に、その店はあった。
これ以上、手掛かりといえるものが無いので、店前のベンチに座ってしばらく様子を見る事にする。

仕事の後に散々歩き回ったせいで、今頃になって溜まった疲労感が秋山を襲ってきた。
もし、直が見つかったとして…俺は何を言うつもりなんだ?
携帯で話していた通りに友達と居たとしても、自分が見かけた男連れであったとしても…だ。
少し冷静になると、そんな事も考えていなかった事に今更ながら気付いた。

何気なく周囲を見渡していた時、近くのキャバクラから客が出てきた。
店の女性に見送られながら上機嫌で帰って行く男を見た後、見送っていた女の姿を見て愕然とした。
今度は見間違えようがない………直だった。
「アイツ、こんな所で…!」
立ち上がって声をかけようとしたが、直は早々に店に戻ってしまった。
やり場の無い、漠然とした怒りと苛立ちが募ってくる。
とにかく、このまま直が店を出てくるまで待つ事だけを決めた。

「お疲れさまぁ~。」
「あ、お疲れ様です。」
先輩の人から声をかけられる。
「今日もアフター無しなの?」
「はい、ちょっと用事があって…。」
「そう。でも出来るだけアフターも取った方が固定が増えるわよ。じゃあね!」
「はい、お疲れ様でした。」
先輩を見送った後、更衣室で一人になって溜息が出てくる。
成績は欲しいが店に居るだけでも辛いのに、その後もなんて考えられなかった。
でも、必要なら考えないとダメなのかもしれない。
暗い気持ちに包まれたまま、化粧を少し落として着てきたコートを羽織る。
店に残る従業員への挨拶もそこそこに、逃げるように店を出た。


84:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:25:11 DH/DoylR
3

吐く息が少し白くなってきていた。
寒さと共に心まで冷えていく気がする。
とにかく家路に帰ろうと、タクシーの多い通りまで出ようと歩き出した時
通り近くにあるベンチから立ち上がった人影に、直は驚きと絶望感を感じた。

「あき……やま…さん?」
呟くように相手の名を呼ぶ。
「……帰るのか?」
低く、静かに秋山が直に問う。
「え?」
「もう家に帰れるのかって聞いてるんだ。」
「あ…、はい。」
声を荒げるでもなく、静かに問われる言葉が…妙に怖い。
それ以上、何も会話のないまま直の肩に手を回し、秋山が大通りでタクシーを停車させた。
「乗れよ。」
そう促されて直はタクシーの後部座席の奥に座る。
その横に秋山も座り、タクシーのドアが閉じられた。
「どちらまでで?」
タクシーの運転手に問われても、どうしたら良いのか分からない直はそっと秋山の様子を窺う。
「家に帰るんだろ?」
そう秋山に告げられて、慌てて自宅への道を運転手に伝えた。

タクシーの中では会話も全く無く、重苦しいような空気だけが漂っている。
どうしても気になってチラチラと秋山の様子を窺うが秋山は腕を窓辺についたまま
外の景色を見ているようだった。
結局なにも話しかける事すら出来ないまま、直の家近くの通りにたどり着いた。

秋山が料金を支払い、二人ともタクシーを降りる。
足早に直の家に向かう秋山に思わず直が声をかけた。
「あの、秋山さん。」
「……何だ?」
「えっと、家に…来られるんですか?」
「ダメなのか?」
「い、いえ…そんな事は、ないんですが…。」
言葉と共に俯いてしまう。
そんな直を無視するようにくるっと背を向け、直の家に向かってさっさと歩いていく。
直も秋山に遅れないよう急いで追いかけた。


85:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:28:41 DH/DoylR
4

玄関の鍵を開けて扉を開ける。
先に入る直に続くように秋山も靴を脱ぎ捨て部屋へ入った。
秋山は部屋にある椅子に座り、大きく溜息をひとつ漏らした。
直はコートを着たまま台所へ向かい、お茶を入れる為にお湯を沸かし始めた。
部屋には戻りづらくて、そのまま台所に居るといつの間にか秋山が
椅子から立ち上がり直の背後に立っていた。

「コート、脱げば?」
そう言われて…思わず頬が赤くなり、俯いてしまう。
今着ているのは仕事用の服のままだ。
キャミソールにタイトスカート…仕事の時には無理矢理気持ちを割り切っているが、
さすがに知り合いの…しかも秋山の前では恥ずかし過ぎる。
脱ぐのに戸惑っている直に容赦なく秋山がコートのボタンに手をかける。
「イヤッ!」
避けるように直が抵抗するが、秋山はそれを押さえてコートのボタンを全て外し前をはだけせた。

淡いピンクキャミソールにシースルーのショールそして少しスリットの入った短めのタイトスカート。
今までの直では見た事がない、男を誘いそそらせる服装にくらくらする気持ちと
強い怒りと苛立ちとが秋山の中で入り混じっていた。
「……こんな格好で仕事してるのか。」
恥ずかしいのと責める様な秋山の口調がものすごく辛い。
何も答えずに黙っていると、秋山が直のコートを脱がせた。
「この姿で、どんな事をしてるんだ?」
言える筈がない。
お酒を飲むのはもちろん、お店のシステムで男性客の上に跨りながら身体中を触られる事もあるのだ。
唇を噛み締めて黙っていると益々秋山の怒りが高まってきていた。

「答えられないような事をしてるんだな。」
そう言って、直の胸を鷲掴みする。
「やっ…!」
咄嗟に逃げようとした直の腕を捕まえて引き寄せる。
抱きしめるように背後に手を回し、スカート越しにお尻を掴み上げた。
「こういう事をしてる訳か?」
スカートを少しずらし上げるだけでストッキング越しに下着が現れた。
そのままお尻から割れ目に沿って秘部まで指を走らせる。
恥ずかしさと、秋山の怒りに対する恐怖と…指摘されて、より自分への嫌悪感が
溢れてきてしまい直は混乱していた。
どうしたらいいのか、どう答えたらいいのか答えが浮かび上がらない。

すると秋山が直を掴んでいた手を離し、顔を覗き込むように近付けた。
「また俺を騙そうと…誤魔化そうとしてるのか?携帯で話した時みたいに。」
秋山の言葉にハッと直は我にかえった。
そうだった…私は秋山さんを騙してたんだ。
今までも、そして今日も…。
本当に今の自分が嫌になって、酷く後悔していて…今まで無意識に押さえていた涙が溢れ出した。

86:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:35:23 DH/DoylR
5

「本当は…イヤなんです、こんな仕事…。でも、家賃や学費や…父の入院費が必要で…。」
秋山が静かに直を見つめながら言葉を待っている。
「仕方…なかったんです。借金こそ無いものの、お金には困っていたから…。」
直は秋山に静かに頭を下げた。
「騙してしまって…ごめんなさい。もう軽蔑してますよね、きっと。」
そういって直は哀しげに秋山から離れようとした。
しかし、秋山は直の肩を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめる。
「秋…やま……さん?」
「軽蔑なんかしてない。必要だったんだろ?」
秋山に抱きしめられたまま直がコクンと頷く。
「まぁ、確かにいい気はしないがな。……特にお前に触った他の奴らに対しては。」
背中に回されていた秋山の手がゆっくりと直の身体に沿うように降りて
ストッキングの上からお尻の溝に這わせるように軽く指を曲げながら撫でていく。

「あっ…」
少し感じて顔を上げた直に秋山が口付けした。
舌先で直の唇を抉じ開けて口内を蹂躙するように舐め回していると直の舌がそっと秋山のに触れた。
捉えるように絡ませると直もたどたどしいが答えてくる。
息苦しくなるぐらい二人の舌が絡み合った後、はぁ…と吐息共に唇を離した。
直の頬に口付けながら涙の後を唇で拭ってやった。
そして、もう片手を形の良い胸の膨らみをやんわりと揉み上げる。
「やぁ…あ……んっ…」
たわわに実った直の乳房は秋山の掌の中で揉まれる度に柔らかく弾んだ。
秋山が直の耳元へ顔を近付けて囁く。
「直……していい?」
その言葉に真っ赤になりながらも直は眼を閉じて頷いた。

秋山に導かれて、自分のベットの上に静かに横たわる。
ゆっくりと身体を重ね合わせるように秋山が直に覆いかぶさってきた。
直のキャミソールとブラを一緒に摺り上げると白い乳房と淡い桜色の木の実のような乳首が現れた。
わずかにツンと尖った突起が誘うように揺れ、秋山は唇で挟み込みそっと吸い上げた。
「あ、んあっ…やっ…あああ…」
唇で摘み上げたまま舌先で転がすように乳首を弄んでいると直から甘い声が漏れる。
「少し触っただけなのにこの反応か。弄られまくって随分と感度が良くなったみたいだな。」
「そんな事ない…んっ…あ…やぁ…」
反論は許さないとばかりに胸の突起を甘噛みすると直がピクンと小さく震え言葉が途絶える。

頬を赤らめ、自分の指を唇で軽く咥え、身悶えする直を見て、こんな表情を客の男達にも
見せていたかもしれないと思うと腹立たしく嗜虐的な気持ちになってくる。
秋山は身体を起こして両手を直の下半身に添わせ、ストッキングを持ち上げて左右に引き裂いた。
「えっ…あ、いやぁっ!」
薄い肌色のストッキングの裂け目から覗かせる直の白い肌がいやらしく、なまめかしい。
太腿にまで延びた伝線から秘部に向かって舌を這わせる。
「はあぁ……んぅ…やっ…」
部分的に剥き出しになっている下着の上から割れ目に舌を突き入れ唇で軽く吸うと
直はイヤイヤとするように左右に首を振りながら身体をのけ反らせていた。

87:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:40:35 DH/DoylR
6

秋山の唾液と直の淫蜜ですっかりびしょびしょになってしまった下着を指で横にずらす。
ひっそりと息づく様に覗かせる肉の花びらは待ちわびるかのようにヒクヒクと蠢いていた。
指先を少し折り曲げながら直の花唇に沈めていくと熱く蕩けそうな感覚が覆ってくる。
「ひいっ…やあああっん!」
抜き差しする度にぐちゅぐちゅと音を奏でながら締め付けてくる肉壁を前にして
秋山の熱い塊が脈動し狂おしいほど直を求めていた。
ベルトとズボンを素早く外して下着から己自身を曝け出す。
直の下着をさらに横へずらし、露わになった肉唇に亀頭の先を擦り付ける。
「ああ…早く…きてぇ…」
うわ言のようにおねだりをする直に思わず苦笑いをしてしまう。
「お前、やっぱり感じやすくなってるな。」
「そんな…。私、すごく嫌だったんですよ…仕事…。」
「でも、感じてたんだろ?」
フルフルと首を振り、否定をする。
「今は…きっと、秋山さんだから…感じちゃうんです…。」
そういって秋山の首元へ手を伸ばした。
「お願い、続きを…ね。」
引き寄せるように顔を近付けて軽く口付ける。
秋山はそのままゆっくりと直の中に己を挿入した。

「あっ……あああっ!」
一気に奥の壁まで突き進ませてからわざとゆっくりと引き抜く。
これを繰り返すと直の肉唇が道連れとなって捲り戻り淫液を滴らせた。
狭い通路の壁を亀頭のエラで削り取るように荒々しく行き来するたびに
直の全身に快楽の波が強く響き渡る。
貫かれひとつとなった結合部に身体を支配されたように
いつの間にか秋山の動きに合わせて自然と腰をうねらせていた。
「やあ…ん、あっ…いいっ…!」
「気持ちいい?…直。」
「あ…はい、やんっ…秋山さん、ソコは…ああっ!」
秘部の肉芽を指で弄られて、思わず身体を起こしかけたが、快感が支える力を奪っていく。
「こうすれば、より気持ちいいだろ?」
「ああ、ダメ……良すぎて…もう…っ…」
「ダメだ、我慢しろ。」
「そん…なぁ…あああっ!」
より感じるように仕向けておいて我慢しろなんて…と思ってしまう。
でもそんな思考もつかの間で、すぐに悦楽の世界に引き戻されて快感だけが直を包み込んでゆく。
熱く直を支配する秋山の肉棒だけが今は全てだった。

無意識なのか秋山を攻め立てるように直が締め付け、腰を使い爆発を呼び起こさせる。
他の男達への嫉妬心からより長く繋がっていたいのだが、どうやら限界が近い。
もっと俺を直の身体に覚えさせ植えつけておきたい…そう思って激しく突き動かし続けた。
「もう…もう……ダメです、あき…やまさん…!」
「いいよ、イって。俺も、お前の中に出すから。」
「えっ、そんな…やっ…あああ…イク、いっちゃう…んっ!」
更なる絶頂の高みへ一気に導くように直の奥深くまで抽送されて直の肉壁がぎゅっと締まる。
やがて弾けるような快感に飲み込まれながら、熱く注がれる秋山の煮えたぎった欲望を感じた後
身体ごと闇に沈むように直は意識を手放してしまった。

88:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:43:00 DH/DoylR
7

気がつくと、隣でベットの縁に座っている秋山の姿があった。
「大丈夫か?」
「あ…はい。」
そういって身体を起こそうとしたが、まだ力が抜けてしまっているようで上手く起き上がれない。
「もう少し、横になってろ。」
そういって秋山が直の髪をそっと撫でた。
触れられる感覚が心地よくて、うっとりと再び身体をベットに沈めてしまう。
そんな直に秋山が静かに語りかけた。
「とにかく…もう、その仕事はさっさと辞めろ。」
「え、でも…。」
「一つずつ問題を解決していけばいいだろ。」
「それは、そうですけど…。」
自分ではどうしたら良いのか分からない。

困った表情を浮かべる直を横目に秋山はベットから立ち上がり、
脱ぎ捨ててあった服のポケットからタバコとライターを取り出し火をつける。
携帯灰皿を片手にベットの側にある椅子に座りなおしながら、ふうっと煙を吹かした。
「まず家賃の問題は俺の所へ来ればいい。これで一つは解決だろ?」
「ええっ!?それって……。」
思いも寄らない秋山の提案に素直な直はつい、驚いて身を起こした。
「なんだ、イヤなのか?」
怪訝な顔をする秋山に、慌てて直が否定する。
「そうじゃなくって…あの……いいんですか?」
「お前さえ良ければな。」
「あ、ありがとうございます!」
満面の笑みを浮かべながら直が丁寧にお辞儀をした。
「まぁ、他の事も助けてやるから…何とかなるだろう?」
「はい。…でも、秋山さんはどうして、そこまでしてくれるんですか?」

……今更、そんなセリフが出てくるのか…?
こんな関係を持っていても理解されてないのかと思うと少々情けなくなる。
深い溜息と共に、自分で考えてみろ…と突き放してやった。
人の気も知らないで…。
まぁ、一緒になればいい加減、わかってくれるだろう。
そうでなければ、教え込んでやる…と秋山は密かに決意した。

- END -




89:名無しさん@ピンキー
07/11/17 00:45:41 DH/DoylR
以上です。
読んでくださった方々、ありがとうございました。

あと前に思わせぶりな事を書いてしまって
不快にさせてスマン…orz
前に常駐スレでコピペ問題で荒れた事があったから
他スレからのネタパクはやめて欲しかったんだ。
冗談の可能性が高いのに過剰に反応しちまった。
…って事で、逝ってくるわ…。

90:名無しさん@ピンキー
07/11/17 15:34:20 hIpjsSX4
yes!ブラボー!GJGJGJGJGJGJ!
続編をぜひ!よろしく!!
一緒に住む話!!!!!!!!!!!!!!

91:名無しさん@ピンキー
07/11/17 18:03:57 QsjvhUAq
職人さんGJです。

>>90          もう次の話の催促するなよ。書いてる職人さんのことも考えろ。

92:名無しさん@ピンキー
07/11/17 23:31:57 hIpjsSX4
分かりましたよー。マターリ何度も読み返して待ってる。

93:名無しさん@ピンキー
07/11/18 10:28:56 mbxTYdKr
>>92 そうしろ。
わしもマターリ待ってよ

94:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:51:06 DWf3fujK
マターリマターリ

95:名無しさん@ピンキー
07/11/19 21:42:51 LUSNNrte
そうそう
マターリマターリ

96:名無しさん@ピンキー
07/11/20 02:17:06 JIa/zEuL
してる時の脳内会議とか大変そうだよなあw

97:名無しさん@ピンキー
07/11/20 20:27:07 PL+Af/LR
いえてる!!誰か書いて欲しい!

98:名無しさん@ピンキー
07/11/20 23:26:16 IhATHJve
最近人いないね

99:名無しさん@ピンキー
07/11/21 00:54:18 345hVRF7
今の季節の脳内会議だと

【風邪引いて熱にうかされてる直タンに「一度やってみたかった薬と水の口移し」を実行すべきかどうか】
について、だな。

100:名無しさん@ピンキー
07/11/21 11:17:29 y+5flbjp
100

101:名無しさん@ピンキー
07/11/21 15:34:03 gWw/llNg
それいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
脳内会議でも諸説でもいいから
口移し説誰か作ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!頼む!
闇直の次は口移しだーー!

102:名無しさん@ピンキー
07/11/22 00:11:46 kS42G9M5
口移し良いね
もしくは熱が下がらず直に手を突っ込んで坐薬を入れる秋山さん
ついでに調子乗って手マンを

103:名無しさん@ピンキー
07/11/22 12:14:30 pBAQ6CUx
おっいいね!
口移し?うまいこと考えるねえ~。

104:名無しさん@ピンキー
07/11/22 13:16:34 6KBfOeq0
>>96
むしろ逆に風邪引いて熱出したのは秋山のほうで
【「直タンにぜひ一度やってもらいたい薬と水の口移し」をどうやって現実のものとするか】
といういうのはどうよ

105:名無しさん@ピンキー
07/11/22 16:47:54 pBAQ6CUx
くっちうっつし!くっちうっつし!くっちうっつし!
直が風邪!直が風邪!

106:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:15:02 nzTZ46e1
>>104          それもいいかもなぁ。付きっきりで看病する直タン萌え

107:名無しさん@ピンキー
07/11/22 18:28:55 676zQSnH
むしろ両パターンを希望!!

108:名無しさん@ピンキー
07/11/22 23:14:07 pBAQ6CUx
あっはっはそりゃいい!!

109:名無しさん@ピンキー
07/11/23 09:31:56 tIqVjXzy
…ちょっとトイレ行って来て良いかなっていうか行ってくるね

110:名無しさん@ピンキー
07/11/23 17:12:55 M6EfUZ5Y
リーダー早いっスよ~

111:名無しさん@ピンキー
07/11/24 14:01:35 AGkrqb6n
付きっきりで秋山にベッタリ直。。
いーーーいねーー!いいよ!!

112:名無しさん@ピンキー
07/11/24 16:25:29 CRS0ry+s
リネージュ RMT
URLリンク(www.rmtfane.com)

113:名無しさん@ピンキー
07/11/24 16:35:32 CRS0ry+s
リネージュ RMT
URLリンク(www.rmtfane.com)

114:名無しさん@ピンキー
07/11/25 23:46:19 2tyGnvcl
エトウが題材にされる日はこないのだろうか(泣)

115:名無しさん@ピンキー
07/11/26 16:51:23 m2PFRnYA
エトウの不器用な脳内会議


思いつきで発言してごめんなさい

116:名無しさん@ピンキー
07/11/26 17:40:30 wxP4xK60
いいや!秋山だ!一番おもしろい!

117:名無しさん@ピンキー
07/11/26 18:12:38 dp2Amq5f
いいや!エリーだ!エリーたんが一番面白い!!

118:前スレ504
07/11/26 23:37:08 TvQT9eBN
前スレで裸エプロン+メイドで暴走した直タンを書いたので、それの関連で脳内会議書きます。
見よう見まねなので、キャラが崩れているかも知れませんが、ご容赦下さい。
======================
B「それでは、脳内会議を始めます」
C「あれ?Aさんは?司会はいつもAさんが…」
B「いや、Dさんに頼まれて…」
D「…あっち(指を差す)」

A「(会議室の隅で縛られて)直タソハアハア、直タソハアハア」

B「壊れてますな」
C「てか、何で亀甲縛り?」
D「…適当に」
B・C「おい!」

D「…議題は…?」
C「流れぶった切るなぁ。まあいいか」
B「今日の議題は、【直タンのコスプレは、何が一番似合うか】でイキたいと思います」
C「この前、会社の同僚にその手の雑誌貰ったし、妥当な所かな」
A「コスプレ……ハアハア、ハアハア…トイレ」
C「萌える気持ちは分かるけど、ここは外だよ。それに、今日は家で待ってるから」

B「まあ、最近ご無沙汰でしたからね。ところで、直タンには何が似合うと思いますか?」
C「定番はメイドじゃないか」
B「確かに。他には、スク水とかも有りますが」
A「メイド…スク水…ハアハア、ハアハア」
C「なんか彼、揺れてるんだけど」
D「…無視」
B「シビアですねぇ。あなたは何か有りますか?」

D「…セーラー服」
C「おぉ~、いいねぇ」
A「セーラー服!セーラー服!!…うきょきょきょきょ~!!」
C「とうとう発狂したな」
D「…ギリギリの笑み」
B「そんなマイナーなネタを出されても」

D「…裸エプロン」
B「あっ」
C「ちょっ、そんな事言ったら」

A「裸エプ…めけけけけけけけけけけ~~」
D「…伝染した」
B・C「あ~あ…」

* * * * * * * *

「ただいま…」
「お帰りなさいませ…ご主人様」
(メイド…?)

「ちょっと恥ずかしかったんですけど…」
(は、裸エプロン!?)

=========================
勝手にスマソ。書いて後悔してる。キャラが壊れてるかもしれん…orz

119:名無しさん@ピンキー
07/11/27 13:48:46 wFX7FB/N
いやいや秋山だ!!一番直たんと相性が良いぞ!!
エリーは秋山にするにはいかにも直に可愛そうだ!

120:名無しさん@ピンキー
07/11/27 16:20:40 v6ld7m7V
投稿します。微妙なエロ有り直×秋山
少し積極的な直です

色とりどりのネオン
街はもうすぐクリスマスの気配
そしてカップル達が手を繋ぎ楽しそうにしてるのを

大学からの帰り道、直は羨ましそうに見つめていた。
秋山さんにメールしても素っ気ない返事しか帰ってこないのだ。

仕事で県外にいるらしく秋山さんとは何ヶ月も会ってはいない。

秋山さんに会いたい
秋山さんに抱かれたい
その思いが我慢出来ず
直は始めて自宅のトイレで一人エッチをした。

そんなある日秋山さんから電話が掛かってきた。
今直の家の目の前にいるんだ玄関を開けてくれという電話だった。

直は裸だったので急いでバスタオルを巻いて玄関を開けた。
目の前にはいつも通りポケッとに手を突っ込んでクールな秋山さんが立っており招き入れ。急いで玄関を閉めた


121:名無しさん@ピンキー
07/11/27 16:43:10 v6ld7m7V
ところが鍵を閉めたのは良いが玄関にバスタオルが挟まり直は秋山の前で素っ裸になってしまった

とうの直はそんなことより
秋山さんとの再会の嬉しさのあまり秋山さんの唇にキスをした。

秋山は直の裸を見つめ、少し顔を赤らめ直を抱きあげベットまで連れていき押し倒した
秋山さん…抱いて下さい…
直…抱いて良い?

2人の会話が重なって
2人はくすくす笑い合い
互いに求め合った

122:名無しさん@ピンキー
07/11/27 17:21:34 v6ld7m7V
直の花びらを手先で撫でる度にピクっと直の体は反応した
秋山は舌先で花びらの奥から隅々まで丁寧に舐めた

「はぁ…秋山さん…」

花びらはピンク色を増し中指、人差し指、薬指を入れ犯し始めた
中をかき回したり、出入れをする度にグチョグチョと音を立てる

中から透明の液体が出てきて秋山はそれを口で吸い

上唇と下唇を甘噛みし互いの舌を絡ませながら直の唇を広げ流し入れた

互いの口から糸が引き直は唇を舌で舐め回しながら
「きもちぃ…い…はぁ…」
とつぶやいた

その仕草が色っぽく
秋山を興奮させた


123:名無しさん@ピンキー
07/11/27 17:33:46 wFX7FB/N
GJ!!!!!!!!!

124:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:29:16 wFX7FB/N
つづきまだかなー。

125:名無しさん@ピンキー
07/11/27 18:44:10 afsBIKUn
>>118          おもしろかった。GJです

126:名無しさん@ピンキー
07/11/27 20:16:29 v6ld7m7V
堅くなった乳房を唇に咥え舐め回したり吸い付き
直の体は俺の物だと言わんばかりに直の乳を揉みしだき、ながら首筋にキスマークを刻印した秋山は

直を後向きにさせお尻を突き出させ亀頭で花びらを撫でゆっくりと挿入した
「はっ…はぁ…」直は刺激をに耐えられず顔を枕にうめた

秋山は高速で腰を動かし奥まで犯した、「はぁ…はぁ…」
「うぅ…っ気持ちぃ…ぃ…もっと」

今度は直の中を感じようとゆっくりとした動きにし、出し入れを繰り返し
直は秋山自身の脈を中で感じながら「あきゃまぁ…さぁ…ん出して…ほしぃ…」
と甘える声で懇願した

秋山はゆっくりと直の中に液体をぶちまけた


127:名無しさん@ピンキー
07/11/27 20:30:49 v6ld7m7V
シーツに白い液体がポタポタと落ち
直の花びらは濃いピンクに色づきピクピクと動いているのを見つめた秋山は
指の腹で優しくなでいた

あとは皆さんの想像で…お楽しみ下さいWW

128: ◆dxxIOVQOvU
07/11/28 01:25:15 0KSJd880
投下前注意
・秋直
・何かただイチャついてるだけ
・あんまりエロくない

ダメな人はスルーヨロ

129:LoveLife ◆dxxIOVQOvU
07/11/28 01:27:44 0KSJd880
 触れ合う手と手が熱くて熱くてどうしようもなくて。
 ああもうどうしたって幸せすぎる私はきっといつか天罰が下るんだろうけれど、あなたのその切なげな表情や私を呼ぶ声や這う舌や全てが全てを愛して止みません。
 だからどんな天罰が下ろうとも私は満足です。小さな音を立てて軋むベット。漏れる吐息。吐き出される欲液。
 いつもいつもあなたは私を気持ちよくさせてくれる。そのたび胸がきゅん、とする。
 ああ、本当に大好きです。私はあなたのためならきっと汚れる事すら躊躇わない。
 もし私が自分で死ぬ時間や場所を選べる権利を持ったとするなら、迷わずあなたの好きな時に私を壊して下さい、なんて。少し残酷ですか?
 でも、それくらい大好きなんですよ、秋山さん。

「もっ、と」
「、え?」
「ぎゅっ、て。もっと……して。秋山さ、んの、す、好きに……して」
「(ああ畜生可愛いすぎるだろほらみろ全然治まらないじゃないか君のせいだからな)ん、直……愛してる」


130:LoveLife ◆dxxIOVQOvU
07/11/28 01:28:45 0KSJd880
 私は秋山さん以外の男性と、その、えと……え、えっちをした事がありません。
 だから比較は出来ないのだけれど、多分秋山さんは他の人よりすごく強欲で強情でびっくりするくらいそういう意味でタフな人なんだと思う。
 少し温めのお湯に二人で浸りながら、ぼんやりとそう思う。
 後ろから抱きしめられている今現在だって秋山さんのその、あー…うー…あ、アレはぴくぴく反応してるし。
 さっきまであんなにしたのに。でも、求められているようで、嬉しい。
 お互い何かを話す訳でもなく、ただ抱きしめて、抱きしめられてまどろむ。
 お湯と秋山さんの体温が心地良い。まるで宙を浮いているかのような浮遊感に包まれる。
 あー。多分今の私は世界で一番幸せな女のなのかも知れない。いや、絶対そうだと思う。
 これ以上の幸せなんてありえるわけ無い。そう思える。本当。

「気持ち良い?」
「はい、とっても」
「幸せ?」
「はい、とっても」
「……寝ぼけてる?」
「はい、とっても」
「(あー……キスするぞこの野郎)……出ようか」


131:LoveLife ◆dxxIOVQOvU
07/11/28 01:29:27 0KSJd880
 最近寝るという行為がすごく勿体無い気がします。
 だって眠っている間、秋山さんを見られないじゃないですか。これってすごく損していますよね?
 そう秋山さんに告げると、秋山さんは少しの間があって、顔をそむけた。
 馬鹿か君は。そう呟いた秋山さんの耳は、可愛らしく朱に染まっていた。
 照れているのかな。普段見たことの無い表情に、自然と顔が緩む。
 ベットに寝転がる私を見ようとはしない。可愛らしい。

「秋山さん」「……何?」「キス、していいですか?」「……嫌だ」 

 どうやら機嫌を損ねてしまったみたいです。でも私はするすると擦り寄ると、秋山さんの手を握る。
 熱を孕んだ指先に、唇を押し当てて。
 そうすれば、ほら。欲張りさんな指先はするすると私の輪郭をなぞり、鎖骨を撫ぜ、ゆっくりゆっくりと女の膨らみを愛撫する。
 君が悪い。聞こえる声。そうですね。そう答える前に唇は捕食された。
 舌と舌が絡みあう。熱が放出されず、どんどんどんどん体温は上がっていく。
 秋山さんのキスは少し荒い。まるで逃がさないように全力で兎を仕留めるライオンみたいだ。
 そんなに慌てなくても私はあなたから離れる事はないですよ。
 直なおナオ。私は呼ぶ愛しい声。
 もっと強く。そう言う代わりに喘ぎ声が漏れる。愛しています。そう言う代わりにキスをした。
 もう一体何度交わりながら夜を越え朝を迎えたのだろう。
 私の体はすっかり秋山さん仕様に変わってしまった。それはすごく嬉しい事だけど。
 ぐい、と強引に四つん這いにさせられ、後ろから何度も何度も突かれそのたびに私はああ、私はこの人に身を捧げているんだなぁ、とぼんやり考えたり。
 この時いつも秋山さんは私の耳元で何かを呟くんだけれど、この時の私は気持ち良過ぎて何も覚えていない。
 後で聞いても絶対に答えてくれない。気になる。
 でも多分今日も覚えられないのだろう。体全身が喜びに打ち震える。
 イッた? そう意地悪に聞いてくる秋山さんに私は虚ろな思考能力をフルに使って何とか頷く。
 気持ちよすぎです。ずるいです。
 最後はいつも向かい合って抱きしめあいながら、秋山さんが私の奥に吐き出す。
 私はそれをいつも必死に受け止める。零さないように。
 ずるり、と私の中から引き抜いた秋山さんの身体は汗で輝いて、とても綺麗だった。


132:LoveLife ◆dxxIOVQOvU
07/11/28 01:30:00 0KSJd880
 秋山さんと暮らして何度目かの冬。
 私は手に持った写真を見つめながら、秋山さんに尋ねる。

「名前、何にします?」
「……気が早いだろ。まだ男か女も分からないし」
「えーこういうのは先に決めておいたほうがいいですよ。絶対悩みますもん」
「……純」
「え?」
「男なら、純。君みたいに純粋な子でいて欲しいから……どう?」
「わぁ! いいですいいです流石秋山さん!」
「もう君も秋山さんだろ」
「うっ……お、女の子なら?」
「ん? んー……スイ?」
「それ単純すぎませんか?」
「何だっていいよ。君との子なら」

 そう言って秋……深一さんは少し大きくなった私のお腹を撫でた。


133: ◆dxxIOVQOvU
07/11/28 01:31:09 0KSJd880
以上です。短くて申し訳ないです…ヌン


134:名無しさん@ピンキー
07/11/28 11:27:11 bu7gx1/4
GJ!

135:名無しさん@ピンキー
07/11/28 20:00:42 6RniZ1Vs
あああついに直たんが孕んじまったぜ

136:名無しさん@ピンキー
07/11/29 12:56:16 /XwG3iOW
まぁ女の子でも純でいいよね
それはおいといてGJ

137:名無しさん@ピンキー
07/11/29 15:07:52 n8CNMlBh
最近落下が多くて嬉しいよ。

138:名無しさん@ピンキー
07/11/29 17:37:55 m+EnGHIG
GJ!!
妊娠かーいいなぁ
俺も妊娠したい…w

139:名無しさん@ピンキー
07/11/29 18:08:39 n8CNMlBh
おいおい!お前さんが妊娠してどーする。


140:名無しさん@ピンキー
07/11/29 22:34:14 n8CNMlBh
将来直が働きマンみたいにバリバリ働く女性なら秋山はどうなる?

141:名無しさん@ピンキー
07/11/30 15:39:01 oHNO/kmq
いじける

142:名無しさん@ピンキー
07/11/30 16:50:26 cvHieVK7
仕事を辞めさせるだろうなw

143:名無しさん@ピンキー
07/11/30 19:09:35 cvHieVK7
早い話が拘束、拉致だなw

144:名無しさん@ピンキー
07/11/30 20:27:21 mAw/LJ6u
自分がその会社の上司になるだろうなw

145:名無しさん@ピンキー
07/11/30 21:47:53 cvHieVK7
直の指導係に秋山が付くかデスクへ昇任だな。

146:名無しさん@ピンキー
07/12/01 00:39:50 W4q+1zHv
秋山なら、わざと直の会社のライバル社に潜入して
最初ちょろっと直をいじめて楽しんだ後
社の人間をうまく丸め込んで直の社と契約とか提携して
直に大手柄とらせると思う

ちょろっといじめて・・・ってのも
わざと直をピンチに追い込んで、「助けて欲しかったら服脱いで」みたいなw

147:monmon
07/12/01 08:43:04 Crup5I0a
えー、皆さん初めまして。
初投下したいと思います。
ただし、エロなしです。ギャグです。
私の大好きな脳内閣僚会議です。

とりあえず目を通して頂けたら幸いです。


148:monmon
07/12/01 09:08:12 Crup5I0a
A「えー、それでは緊急理事会を開催致します。議題は当エロパロスレの皆からのリクエストで
『直タンに口移しで風邪薬を飲ませてもらう大作戦』とさせて頂きまーす。パチパチパチ~。」
BCD『意義あり!!』
A「な、なんだよ皆して!?」
B「何でこんな顔も名前も人数も分からん連中の誘い受けしなきゃなんねーの?」
C「俺を誘っていいのは直タンだけだ」
D「直タンに勝手に萌えて良いのも俺だけだ」
A「わっかたよ。この議題に不満のあるヤツは出て行け。俺一人でやる」
BCD『意義あり!!』
A「何だよ!?」
B「リーダー一人で口移しチューを楽しもうなんて許さない」
C「もしヘタこいて直タンに嫌われでもしようものならリーダー厳罰モノですよ」
D「前回の、っていうか数分前の作戦である『お粥を「ハイ、アーん(ハート)」で食べさせてもらう作戦』失敗の報いは必ず!!」
C「俺達三人で会議するからさ、リーダーはトイレでもいってきなよ」
A「ハハハ!そうやっておれを追放しようとしても無駄だ!トイレなら実は先程済ましてきたのだ」
BCD『な、何だってー!???』
B「前代未聞だぜリーダー」
C「いや、俺はGJだと思いますよリーダー」
A「Cよ、さすが、男の事情をわかってるな!」
D「お陰で3人で集中して会議が続けられる」
A「・・・・・」

149:monmon
07/12/01 10:00:14 Crup5I0a
C「まあ、それはさておき本題に戻ろう。」
B「しかし水と薬の口移しなんて少女漫画みたいだな」
A「そして男のロマンでもある!」
D「まさに全人類の夢」
B「早速だけど作戦その一。直タンが薬を持ってきてくれる→片手にコップ、片手に薬持った状態で
「君も風邪が移るといけないから一緒に薬飲んどきなよ」と言って、直タンが油断した隙に薬を口に含んで
直タンに口移すのだ」
D「タイミングとの勝負だな」
A「そして今度は俺に飲ませてよ、みたいな・・・ぅ・・・トイレ行って来ていい?」
B「リーダー風邪引いて寝込んでるっていうのに元気だねー・・・(呆れ)」
C「っていうかキスだけでそうなるかよ」
A「いや、ついその後の展開を想像してしまって・・・」
D「ここはもうストレートに 
秋山「起き上がるの辛いから飲ませてくれない?」
直タン「え、飲ませるって??」
秋山「口移しで」

って感じで。直タン、顔を赤らめつつも絶対にやってくれそう」
B「それいい!!秋山キャラを保ちつつ、我等の任務も忠実に全うすることが出来る」
A「やっぱり素直が一番だな。愛に戦略を持ち出すなど無粋だ。・・・決まった処で取り敢えず
トイレ行って来ていい??」
C「作戦実行中におっきされても困り者ですからねー、行って来て良いよ」

ガチャ。

「秋山さん、薬持ってきました!」

B「うっ!やばいな、思ったより早く来ちゃった。リーダー我慢できる?」
A「もう!だめ!キスなんかしたらダムが決壊する!!」
C「仕方ない。こうなったら『このまま自然にセックスに持ち込む作戦』に移行するのだ」


「秋山さん?どうしたんですか?熱、上がちゃってませんか?」
心配そうに秋山の額に手を触れる直タン。そして我等が秋山はこの二大作戦を
遂行することが出来るのか!?乞うご期待!!



150:monmon
07/12/01 10:07:42 Crup5I0a
以上です。
なんか超展開チックな感も否めませんが・・・とにかく一作品創作できて
満足してます。もし機会が有れば、この続きを普通のエロ小説でチャレンジしてみたいと
思ってます。エロ小説書いたことないけど。

では皆さん、またの機会に。

151:名無しさん@ピンキー
07/12/01 11:51:17 BZLjzVNy
おおGJ!ぜひ続きが見たい

152:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:32:23 Nl2/8FeX
>>150
とりまsageれ

153:名無しさん@ピンキー
07/12/01 17:50:57 et0PCPtV
うおーーーー!!
小説ぜひぜひぜひぜひ書いてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


154:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:27:33 et0PCPtV
あと働きマン直のライバル会社に勤める秋山説見てえ!!


155:名無しさん@ピンキー
07/12/02 16:17:03 ULdefTcl
夕飯のメニューで実妹と揉める秋山は見たくない><

156:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:02:29 uIiN20eK
エビフラーイ

157:名無しさん@ピンキー
07/12/04 05:56:56 zFrhrYrU
エビフライの玩具を直の下半身に突っ込んでぐりぐり
する秋山


158:名無しさん@ピンキー
07/12/04 13:03:56 oXCNfIWi
直で女体盛りしてぇ

159:名無しさん@ピンキー
07/12/04 22:04:20 p6NTUKDH
あきやまさん、私を料理してくださいっ!

160:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:26:13 WMgtYWsX
秋山はラブソース掛けて直を食べます。

161:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:38:12 KgeafPwD
uho


162:名無しさん@ピンキー
07/12/05 20:56:35 HzkB8QMk
いいシチュ思いつかないけど
寒空の下なぜか秋山を待ち続ける直タンに萌えてみたいぜ

163:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:20:58 qPWL3ryP
>>162
すっかり身体が冷えきった直タンを秋山が抱きしめて暖めるのも萌える
ありがちだけどなw

164:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:47:27 Qql5RTGa
クリスマスはホテルに直行です

165:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:52:23 zCwdasQh
ツンデレばかりでなくラブラブ、イチャイチャの秋山と直も見たいかも

166:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:32:19 4ng0beu8
ラブラブなのも確かにいいな
マッタリと長くエロくはいいよね

167:名無しさん@ピンキー
07/12/08 12:15:44 2kwRgyw9
きっとキノコいなーいー
一人きりのサイレントナイト ウォウォウォー

近頃、人がいないね…
もうすぐクリスマス…orz

168:名無しさん@ピンキー
07/12/08 19:09:09 MCfWqHZV
きっとそろそろ
いちゃ直→秋山クリスマス編みたいなのを
引っさげた神が光臨するはず

169:名無しさん@ピンキー
07/12/08 19:13:47 wsZZiDRt
加速器 !! @-@
URLリンク(moguiceshigong.vicp.net)

170:名無しさん@ピンキー
07/12/09 11:31:32 x6u66RZO
クリスマスの夜は秋直ものでハッピーに

171:名無しさん@ピンキー
07/12/09 15:57:27 IjDQqxq0
クリスマスまでにどうか
【どうやって直タンにちょいエロの
   ミニワンピサンタコスをしてもらうか】
        を議題に脳内会議を開いてもらいたい




172:名無しさん@ピンキー
07/12/10 05:40:13 FzSwMWlL
直の秋山による処女

173:名無しさん@ピンキー
07/12/10 07:06:36 FzSwMWlL
誤爆

174:名無しさん@ピンキー
07/12/10 15:18:35 disr6L+Z
>>172

朝の5時から元気だねー

175:名無しさん@ピンキー
07/12/10 15:48:24 NwzSY9w+
熱いのを頼む!

176:名無しさん@ピンキー
07/12/10 20:01:38 ptxSIoGh
人が少なくなってきたなぁみんな、もうすぐ6巻発売だゾ

177:名無しさん@ピンキー
07/12/11 07:24:51 TD6w1S0k
い~ね☆
小説落下してほしいね。

178:名無しさん@ピンキー
07/12/11 17:47:27 TD6w1S0k
帰りの電車が無くなり、神埼直は俺の部屋に泊まることになった。
彼女は、「秋山さん、おやすみなさい」と言って俺の布団で眠ってしまった。
こんなチャンスは無駄にはできないので、俺は一晩中起きている。
あーぁ、直タンと添い寝したい。直タンの寝顔は超サイコー!!
「…アソウさん…」
ん?寝言?超カワイイ!!
「…オオノ……ク…ソ…」
え?空耳?
「フクナガさん…キノコ…」
ちょw直タン悪口www
「エトウ…ぬるい…」
どんな夢見てんだよwでもカワイイ
「フクナガさん…キノコの王様……」
wwwwwwwwwwww
「エリーさん…萌え…」
ええっ!!俺は!?
「秋山さん…何でも…」
何でも??
「ヨコヤさんは好き……」
ヨコヤァァァァァァァァ!!!!

「おはようございます。秋山さん!」
「……」
「なんだか楽しい夢見ちゃったなー」
「……」
「どうしたんですか?気分悪いんですか?」
「…何でも…ナイ」



お粗末さまでした。

ちなみに直の寝言の設定はコレです↓みんなでキノコキャンプ。

「アソウさん」
「オオノさん。早クソれ取ってください」
「フクナガさんはキノコ採りの名人ですね!」
「えっとー、お湯はぬるいのでいいですか?」
「フクナガさん、これキノコの王様のマツタケじゃないですか!!」
「エリーさん!服が燃えてますよ!!」
「秋山さんは何でも食べますよねー」
「ヨコヤさんは好き嫌いしないで食べてください!!」


179:名無しさん@ピンキー
07/12/11 17:50:15 TD6w1S0k
あの…一緒に寝てくれませんか?」

――脳内会議開始――

A「じゃあ臨時【直タンに一緒に寝てくれませんか?と言われたらどう対処する?】会議を始めたいと思います」
B「よろしく」
C「よろしくー」
D「よろしくお願いします」
A「今日の服装…つってもパジャマだけど、やっぱ何着てもいいねー」
C「花柄のピンクのパジャマ。オプションとして熊のぬいぐるみに枕つきですねー」
B「可愛すぎだろ」
C「まあ今回はどう対処するってことだけど」
B「普通に寝るだろ!それ以外は断じて許さん!」
C「やっぱりそうですよね。でもここは一つ冷たくしてみるのはどうですかね?」
B「それでいこう。1度ぐらい冷たくしておかないと警戒されるかもしれないしな」
C「で、その先は?」
B「そりゃあ…」
A「あ~ヤバイ。トイレ行って来ていい?」
C「リーダー間が悪いっすね~。話聞いてました?まあいいや。それで?」
B「そりゃあ抱くだろ」
C「展開早すぎませんかねぇ?もう少し時間かけたほうが…」
B「こんなチャンス2度とないだろ?!ここで抱かないといつ抱けるか分からないぞ?!相手はあのカンザキナオだぞ??!!」
C「あー、はいはい。分かりました。分かりましたから唾飛ばさないでくださいよ」
A「あー、もう無理。トイレ行って来ていい?」
C「やっぱリーダーもう少し落ち着いたほうがいいですって。今回は結構持ったほうですけど」
B「それより今日の下着だが…」
C「今回は何も情報ないですしねー。D氏はどう見ます?」
D「そうだな。あの熊のぬいぐるみや枕。そして恥じらい加減からいくと…」
C「なんですか?」
D「パジャマの下に何もつけていないに千キノコ」
B「そ、それは物凄く……イイ!」
A「もう無理。トイレ行ってくる」



「あの…ダメですか?」
「ダメとは言わないが、君には警戒心というものがないのか?」
「だって、寂しいですし…」
「まあいい。どうせ帰れと言っても帰らないんだろう?好きにしろ」
「はい!ありがとうございます」



180:名無しさん@ピンキー
07/12/11 23:38:37 T9gf9+1h
過去作品転載すんなよ。

181:名無しさん@ピンキー
07/12/12 08:37:03 IEN8qYWM
作品は素晴らしいけど
転載よくない

182:名無しさん@ピンキー
07/12/12 19:05:57 a+bgIw5P
GJ!!
えっこれって過去作品なの?!
過去のやつって見たことないからできたら
過去のでもいいから全然転載してほしーー。


183:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:51:48 1xusELox
>>182
4代目ディーラーさんが保管庫を作ってくれてる
>>1にURLが載ってる

184:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:07:26 a+bgIw5P
ありがとう!

185:名無しさん@ピンキー
07/12/13 17:33:56 L8T64c2F
なにか作品落下しねえかな、もうこうなったら過去レスぱくろうかしら。

186:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:34:32 goLsePFH
は?

187:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:31:44 UuizLY7e
志村ー放置放置ー

188:名無しさん@ピンキー
07/12/14 15:11:22 ZxvdqkFR
いいね。
ぱくりでもいいから書いてくれ!

189:名無しさん@ピンキー
07/12/14 21:15:15 WE/MyJeD
>>188
パクリでもいいとか・・・・
職人さんの気持ち考えろよ
たとえ盛り下げKYレスと言われてもいいよ
でもそういうことって安易に書いちゃいけないと思うんだ
悪意はなさそうだし、皆が皆そうは感じないかもしれないけど
あんまりいい気持ちはしないな

まぁ、オマージュ?とか言うのかな
たとえば上にもあった脳内会議とか「ヨコヤァァァァ!」シリーズみたいに
反響のあったアイディアから広げてって「お借りしました」ってちゃんと
礼を尽くして投下するのはいいと思うけど

これ読んでうっとい気分になったらごめん

190:名無しさん@ピンキー
07/12/14 23:04:12 K+j2fpTw
>>189

俺もそう思うよ
パクりはまずいな
書けない俺らは職人さんを待ちつつ、
スレを盛り上げようよ


191:名無しさん@ピンキー
07/12/15 01:26:37 Fcpa405g
どんなのが読みたいかとか考えると盛り上がるよね
職人さんの想像力が書きたてられることもあるみたいだし
こないだの口移し脳内会議のときみたいなノリで行ってるのは
結構好きだなー
ここ大人な考えできる人多いしさ

192:名無しさん@ピンキー
07/12/15 13:16:08 heasCKKR
まぁ秋直は不滅なんだからマターリ行こうや

193:名無しさん@ピンキー
07/12/15 15:00:51 D2DTvOQz
そりゃ秋直ものは大人がみるもの☆

194:名無しさん@ピンキー
07/12/16 02:02:04 grO0bGR4
ちょいちょい気になってたんだが…『落下』ってなに?
このスレでは投下のこと落下って言うの?

195:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:13:20 adhNQ8cY
一人がそう言ってるだけかと

196:名無しさん@ピンキー
07/12/17 13:17:21 UwRYHgqC
じゃあ何かネタ考えようぜ
もうすぐ今年も終わるし
直をお年玉に欲しいなw
もうそんな歳じゃないが…


197:名無しさん@ピンキー
07/12/17 15:17:04 d361qEOZ
いいねえ!!
どんな感じのあらすじがいいかな。
話てきな流れが決まれば考えても良いよ。
脳内会議でよければ。


198:名無しさん@ピンキー
07/12/18 10:14:34 Wt/wshSZ
お年玉の前にクリスマスネタだな

199:名無しさん@ピンキー
07/12/18 13:50:22 TTjiJ/a9
そういやもうすぐクリスマスだったな

200:名無しさん@ピンキー
07/12/18 14:07:41 Wt/wshSZ
200

201:名無しさん@ピンキー
07/12/18 18:33:05 95Ag73FH
突然ですが投下します。
リクエストのクリスマスものです。
エロなしですが目を通していただければ幸いです。
初投なのでお手柔らかにお願いします。

202:名無しさん@ピンキー
07/12/18 18:37:12 95Ag73FH
A「えー、それでは緊急理事会を開催致します。議題は皆様からのリクエスト、今のシーズンピッタリ
『独身男がクリスマス一人でどう過ごすか』とさせて頂きまーす。パチパチパチ~。」
BCD『意義あり!!』
B「当エロパロスレでは麗しの直たんを演出させる事にリクエストしているのではないでしょうか!」
CD「そうだそうだ!直たんのいない議題は断固拒否させていただく。」
A「俺もそのつもりだ」 BCD「・・・・。」
BCD「では議題を変えて、『クリスマスに直たんをどうやって呼びつけるか作戦』に決定したいと思います。パチパチパチ~
A「やっぱりリーダーが電話するべきっすよ~。」
B「まさしくリーダーの不得意技じゃないすかー。。」
A「ごめんトイレ行って来ていい?」
D「ほらにげた」
A「だからそれが出来ないから困ってんだろうがっ!噛むぞ!!カチカチッ!」
D「りっリーダー切れないでくださいよ。」
B「家が焼けて無くなったからお前の家に泊めろ・・でいいじゃないですか。決まり、パチパ」
A「勝手に決めるな!おのれは裁判官か!」
D「だから切れないでくださいよ~」
C「そうか!家に来てもらおうという考えそのものが無理なんだ。いっそリーダーが直たんの家
まで行くということにしよう!」
BD「賛成!」
C「では多数決で決定と見出します。」
A「・・」
D「しかし問題は口実だな。Bの言ってた家が焼けました作戦でいいんじゃないですか?」
D「むしろ家賃が払えないから追い出されたという理由はいかがでしょう?」
A「おいD!お前この俺が家賃をたいのうする人間に見えるか?!えぇーーっ!!カチカチ」
B「だからリーダー切れないでくださいよ!」
ピンポーン
D「誰だこんな非常時に。もしや取り立て??」
A「ガチっ」
D「ぎやーーーーーーっ!」
ガチャ。
「どうした?こんな朝早く。」
「秋山さぁん~聞いてくださいっ。私の住んでるアパートの大家が突然部屋の塗り替えをするからって
追い出されちゃいました。。今日一日でいいんですーー!泊めてくださいー!!」
BCD「キターーーーーーーーーーーーーーーーー」


203:名無しさん@ピンキー
07/12/18 18:41:19 95Ag73FH
以上です。
なにか思いつけば続編を書こうと思います。
有難うございました。

204:名無しさん@ピンキー
07/12/19 09:34:19 +Wevbirf
GJ!!!!!!

205:名無しさん@ピンキー
07/12/19 16:03:21 fk6Yt4De
avast4 Professional Edition with KEYGEN.rar ^^
URLリンク(205.209.140.213:8080)

206:名無しさん@ピンキー
07/12/19 16:34:14 Qc1/y+LA
いいねー。超いいよ!!!!!!GJ!
ガチっとかかなり笑えた!!最高!ぜひ続編を早いうちにお願い!!

207:名無しさん@ピンキー
07/12/19 22:31:02 Qc1/y+LA
続編はどんなものでもいいのでアップよろsk!!!!!!

208:名無しさん@ピンキー
07/12/20 16:53:11 4lumg57E
GJ!
最近投下なかったからかなりうれしい。
とても初とは思えない腕前。
クリスマス前に秋直ものアップされて本当によかった。
しかも完じゃないところがまたまたいい!!


209:名無しさん@ピンキー
07/12/21 13:58:08 zXD4FCPJ
サンタ服を着た直たんとかは?

210:名無しさん@ピンキー
07/12/21 14:21:21 Mmq9j/Bq
むしろ秋山サンタに服従するトナカイ直たんでもいい

211:名無しさん@ピンキー
07/12/21 17:30:25 HijpGnJa
新刊の中表紙の直タンが可愛すぎて困ってるんだが

212:名無しさん@ピンキー
07/12/21 18:16:39 zXD4FCPJ
おお俺も困ってる。
このままではトイレに直行。

213:名無しさん@ピンキー
07/12/22 01:34:42 f+bjt0uv
一瞬花嫁姿かと思っていろいろ妄想しちまったぜ

214:名無しさん@ピンキー
07/12/22 13:19:50 iVeQ7aNb
花嫁!!きゃーーーーーーー
脳内会議で直たんの花嫁関係やってほしい。

215:名無しさん@ピンキー
07/12/22 18:46:56 R5QBB/ly
直が新妻かぁ…
トイレ行ってくるわ

216:名無しさん@ピンキー
07/12/22 19:51:32 iVeQ7aNb
>>215 リーダーいいタイミングですね~。
ストーリー自体を簡単に話し合わないとね!
議題は「直にどうやって結婚の話を持ちかけるか」
とか「直をどうやって新妻にさせるか」
などこのへんがいい!

217:名無しさん@ピンキー
07/12/24 01:04:01 SNglYbvW
正月にドラマ再放送するってマジですか?

218:名無しさん@ピンキー
07/12/24 14:09:18 qlaITJKE
正月ってか、12/28~31だね


219:詩人
07/12/24 14:14:06 zt4v6fVc

   。 ◇◎。o.:O☆οo.
       。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
       /。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
     /  ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
    /    ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆

EXP bot. ^.^

URLリンク(xxendsall.eicp.net:8080)

220:名無しさん@ピンキー
07/12/25 08:39:48 aF3KkGOo
キーワードは姫始めだな

221:名無しさん@ピンキー
07/12/25 09:24:01 /CL76sjo
新妻いいね!ぜひそれがいいな!姫直とかも。

222:名無しさん@ピンキー
07/12/25 13:47:44 /+bJ1mcV
ひめはじめって、年が明けて初めてヤることだっけ?


223:名無しさん@ピンキー
07/12/25 17:10:31 /CL76sjo
多分そうじゃね?
姫初め説と新妻直説みてえ!!
なんかいろいろ想像した。。

224:名無しさん@ピンキー
07/12/25 22:50:01 CU1+z0j1
着物の帯ぐるぐるしてあ~れ~ってするやつは?

225:名無しさん@ピンキー
07/12/25 23:01:43 ksWJx7B/
着物の帯は二重にしか巻いてないからあ~れ~は出来ません。
女があ~れ~回らないと出来ません。


でも昔の人はノーブラノーパンでしたハァハァ

226:名無しさん@ピンキー
07/12/25 23:45:40 9S2Z2Y4n
直の中の人がラジオで、ジングルベル歌ってた!


何となくだが、みんなの妄想のネタにならないかな?と思った…よ

227:名無しさん@ピンキー
07/12/26 12:01:52 ZSzpGgeV
意見交換
日記は更新する、非常に!!助言する!
p(#^▽゜)q
URLリンク(fc2weday.com)

228:名無しさん@ピンキー
07/12/26 14:04:34 zhUcaph+
ようし!!姫初めと帯直と新妻直たん説もしくは脳内会議を心して待っていよう。
きっとすばらしく心優しい職人さんたちが駆けつけてくださるはずだ!

229:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:05:08 ZMD9KOAN
直「秋山さん、ひめはじめってなんですか?」

230:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:42:18 zhUcaph+
直「秋山さん」
秋「なんかきずいたか?」
直「姫初めって・・・なんですか?」
秋 クルッ・・・・
「んまぁ、年初めに初めてするみたいなもんだ。」
直「じゃあ姫終わりっていうのもありますよね!」
秋「い、いや、そうゆんじゃなくてさ・・・」
直「なんですか?」
秋「あんまり、そうゆう事言わない方がいいと思う。」
直「あっそうですよね!」
秋「・・・。」
直「ところで秋山さん。」
秋「なんだ・・・」
直「何をするんですか?」
秋「・・・・・・・。」


231:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:54:13 kl2FD/np
>>230

ウケるww
直ならありえそうだ


232:名無しさん@ピンキー
07/12/27 01:07:04 W5AVOI+W
>>230
直「秋山さんったら!意地悪しないで教えて下さい!
一体【姫始め】って何なんですか?」
秋山「…まあ…まだ分かんなくていいよ、そのうち君にも教える時が来…」
直「もういいです、秋山さんにはもう聞きません!
「どうしても秋山が教えなかったら年明けにちゃんと教えてあげる」
ってヨコヤさんが言ってくれましたから!」


秋山「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」

233:名無しさん@ピンキー
07/12/27 09:33:18 bav5lvAx
>>232
ヨコヤ許すまじ

234:詩人
07/12/27 13:06:19 8EwiKsNw
fishing bot ^^:
URLリンク(xxendsall.eicp.net:8080)



auction camp bot ^^
URLリンク(205.209.140.213:8080)

235:名無しさん@ピンキー
07/12/27 18:34:11 vc03k2aH
>>232 直「秋山さん、ラブホって何ですか?」
秋「ん、まぁ、宿泊するところだよ。」
直「ビジネスホテルとどう違うんですか?」
秋「・・・。まぁ、男女問わず同じ部屋で寝るんだよ。」
直「でも値段が全然違いますね、ビジネスホテルは別々の部屋なのに安いです。
ラブホのほうがグッと高いですよ。」
秋「サービスが違うんだよ。・・・。」
直「どんなサービスですか?」
秋「・・・・・。あんまり、そうゆう事言わない方がいいと思う。」
直「あっそうですよね。」


236:名無しさん@ピンキー
07/12/27 18:52:47 vc03k2aH
直「秋山さん!ここにしましょう。」
秋「そこはラブホだ・・・。」
直「高いからダメなんですか?でも野宿はいやです。」
秋「そこにビジネスホテルがあるだろう。」
直「こんな辛気臭いボロはいやです。ここならお部屋もかっわいいです!!
お部屋1割まけてくれるって言ってましたよ。ここがいいです。」
よこや「おや、秋山君に直ちゃん。今日は二人でご宿泊ですか?仲が良いですね~」
直「よこやさん聞いてください秋山さんたらわざわざボロいホテルだボロいホテルだって
ちっとも私に合わせてくれないんです。」
よこや「ちょうど私ここのラブホの経営者なんです。どうぞお値段はタダにしますから、どうぞ。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




237:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:05:42 W5AVOI+W
>>236
で、部屋の管理モニターのボタン押したら部屋と管理室の音声とつつ抜けなんだろ?www


ヨコヤ『ダウト秋山君、実はラブホは初めてですね?』
秋山「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!」

238:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:38:49 vc03k2aH
>>237 リーラー「秋山様に一億円をお支払いください。」
ヨコヤ「なっなぜだ!」
秋「悪いなぁ~もう何回も行き慣れてんだよ。お前と違って豊かな人生を過ごしてきたから。」
ヨコヤ「くっ!」


直「秋山さん夜景がとっても綺麗ですよ!やっぱり一番上が一番いいですねぇ。」
秋「・・・・・。」

239:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:50:35 vc03k2aH
直「秋山さん人の話聞いてます?」
秋「・・・・。」
直「秋山さんトランプしません?」
秋「・・・・。」
直「なんで黙ってるんですか! ベチョっ。」
秋「分かった分かったしてやるから抱きつくな!」
ヨコヤ「くーー、、、、!あんなにベタベタくっついて!!
見てろーー私の恐ろしさを思い知らせてやる!!」
バッ
直「あっ秋山さん電気が消えましたよ!」
秋「フロントに行ってくる。 ガチャガチャ。。なんで開かないんだよ!!!まさか、
ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




240:名無しさん@ピンキー
07/12/27 20:09:52 vc03k2aH
直「電気がついたのは秋山さんが大声で叫んだせいでしょうか?」
秋「・・・。」
直「秋山さん、早くしましょうよ。まずは何からやります?」
秋「?」
直「トランプですよ!やっぱりババ抜きがいいですかねぇ。」
秋「あぁ、トランプな。」
直「秋山さんどうかしました?」
秋「・・・・。」
直「神経衰弱はいやですよ。秋山さん私にひとつも取らせないで全部とっちゃうのがオチですから。」
秋「二人でババ抜きなんかやって何が楽しいんだよ・・・。」
直「じゃあもう一人混ぜましょうか。」
ヨコヤ「いやぁ私も仲間に入れてもらえるとは思ってもいませんでしたよ。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」


241:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:31:36 YfIyMgnJ
お前ら…面白いww
再放送でネタ投下が増えたな

242:名無しさん@ピンキー
07/12/27 23:05:21 VxMC2AUK
>>240

君の面白いなーww
すごく楽しめるわ
どんどん続けてちょ

243:名無しさん@ピンキー
07/12/28 00:39:02 GmKmTkH1
みんな本気でおもしれ~いや~楽しいよ( ̄ー ̄)

244:名無しさん@ピンキー
07/12/28 00:58:47 GmKmTkH1
直「秋山さん。ひんにゅうとか巨乳とかってなんですか?」
秋「そんな事答えられるか!」
直「あっあのぉ、私何か気にさわる事言いましたか?」
秋「bigかsmallの違いって考えておけばいい。」
直「じゃあ私は性格的に…bigの方が好きですね。」
秋「うぉい!!」
ヨコヤ「なんだか楽しそうな話ですね。私も入れてくださいよ。」
直「あっヨコヤさん、私ってひんにゅうですか?巨乳ですか?」
ヨコヤ「さぁそれは触ってみないと分かりませんね。」
直「どこを触るんですか?」
秋「ヨコヤアアアアアアアアアー」

245:名無しさん@ピンキー
07/12/28 09:01:59 S4ZuCGzz
>>235
おもしれー
秋山叫びすぎだろwww
ほぼ1レス1回のペースってww
>>244
それは純粋とかそういうのを通り越してアホの子じゃねーかww

246:名無しさん@ピンキー
07/12/28 10:02:47 Uy957OlS
直「いやぁトランプは楽しかったですねぇ~」
秋「俺はもう寝るよ、」
直「あれ?秋山さんどうしてそんな所で寝るんですか?」
秋「別々だよ、当たり前だろ。お前はベッドで寝ろ。」
直「そんなのいやです!ダブルベッドは広いですよ!二人くらいゆうゆう寝られますよ。」
秋「いや、そうゆう問題じゃなくてさ・・・」
直「なんですか?」
秋「あんまり、そうゆう事言わない方がいいと思う。」
直「そうですよね。  ぺたッ」
秋「そうですよねと言いながらなんでこっちにくるんだよ!」
直「だって広すぎて落ち着きません!」
10分後

直「やっぱり一緒に寝るのが一番ですね!」
秋「・・・・・。」
直「でもこれダブルベッドにしちゃ広すぎますね。もう一人混ぜましょうか。」
ヨコヤ「いやぁまたご一緒できるとは思っていませんでしたよ。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




247:名無しさん@ピンキー
07/12/28 11:20:57 HbFJ7cIH
>>246


ヨコヤ、しゃしゃりww
直もそこは呼ぶなよww

248:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:37:46 S4ZuCGzz
なんかもはや直がただの言わせたがり女に見えるよ

249:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:44:08 Uy957OlS
秋「お前は・・・さっきから分かって言ってんのか?もしかして言わせたがりか?」
直「えっ?何を分かるんですか?言わせたがりって何ですか?」
秋「もういいよ・・・。」


250:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:45:28 HbFJ7cIH
>>248

むしろ秋山も言いたいのかもww

251:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:49:52 c3LKfrfW
最新刊の中表紙、直はドレス着てたんだな・・・このスレで花嫁さんっての読んで気付いた。
全裸だと思った自分は逝ってきまつ。なんかKYですまん

252:名無しさん@ピンキー
07/12/28 14:11:31 ua8GfVCt
ライアーゲーム[再]
スレリンク(livecx板)

253:名無しさん@ピンキー
07/12/28 14:49:45 GmKmTkH1
やっぱりここの住人でよかったとしみじみ思うよ。笑えるのばっかり(笑)
ヨコヤーどんぴしゃ。。

254:名無しさん@ピンキー
07/12/28 15:44:39 Uy957OlS
ヨコヤ「3人一緒に寝るのは初めてですねぇ。しかし秋山君、どうして君が真ん中なんですか?」
秋「お前が変な気を起こさないようにしてんだよ。」
ヨコヤ「なるほど、そうゆう事ですか。つまり愛する直ちゃんに手を付けささないように
してるというわけですか、、やりますね。」
直「あのー、変な木ってどんな木なんですか?」
秋「・・・・。」
ヨコヤ「彼に聞いてみるといいですよ。」
直「ところであのーヨコヤさん・・・悪いんですけど・・・帰ってもらえないでしょうか・・」
ヨコヤ「??」
直「出てって・・ください。」
ヨコヤ「えぇ分かりましたよ。私は邪魔でしたね。では失礼します。」
秋「おい!どうした?」
直「やっぱり広い方がいいですよね!」
秋「・・・・・。」

直「秋山さん、私、ヨコヤさんに出てってもらったのには理由があるんですよ。」
秋「?。」
直「秋山さんと、2人のほうがいいなぁって、そう思ったんです。」
秋「・・・。」
直「私秋山さん好きです。」
秋「直!」
直「秋山さん!」
ヨコヤ「失礼します。コーヒーをお持ちしました。」
秋、直「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



255:名無しさん@ピンキー
07/12/28 16:29:54 HbFJ7cIH
>>254

ちょwww 直までww
そして、ヨコヤKYかww


256:名無しさん@ピンキー
07/12/28 17:07:49 Uy957OlS
秋「なぁ直。ここもう出ないか?」
直「はい!秋山さんと一緒ならどこにでもついていきますわ!」
ヨコヤ「私もついていきます。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



257:名無しさん@ピンキー
07/12/28 17:15:12 Uy957OlS
直「秋山さん。ここがいいです。」
秋(なんでまたラブホなんだ?)
直「はい。2人です。はい、では」
フロント「では907号室へどうぞ。」
秋「待て!」
直「はい?」
秋「ここの経営者は誰だ!」
フロント「ヨコヤノリヒコ様でございます。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




258:名無しさん@ピンキー
07/12/28 18:14:28 HbFJ7cIH
>>257

ヨコヤ、どんだけラブホ好きなんだかw
秋山とヨコヤで直争奪戦とか
勝者はそのままラブホで直と一戦交える
敗者はその後の部屋掃除w


259:詩人
07/12/28 19:24:38 +q4uv4h5
fishing bot ^^:
URLリンク(xxendsall.eicp.net:8080)



auction camp bot ^^
URLリンク(205.209.140.213:8080)

260:名無しさん@ピンキー
07/12/28 22:32:31 Uy957OlS
秋「どうゆう事だ、ヨコヤ」
ヨコヤ「単なる偶然ですよ。」
直「そんなわけないじやないですか!さっきから邪魔ばかりです!」
秋「大体なんであんな都合よくコーヒーを持ってきたんだ?」
ヨコヤ「モニターから・・っあっいえ、単なる偶然に過ぎませんよ。」
秋「お前本当は直が欲しいんだろ?」
直「なにが欲しいんですか?」
秋「お前は黙ってろ・・・。」
直「・・・・。」
ヨコヤ「そんな事ありませんよ、それは秋山君の勘違いに過ぎません。」
秋「じゃあひとつ賭けないか?」
ヨコヤ「おもしろそうですねぇ、どんな賭けですか?」
秋「議題は、直争奪戦。」
ヨコヤ「直争奪戦?」
秋「勝ったほうは直と一戦交わせる、敗者は敗者らしくその後の部屋掃除だ。」
ヨコヤ「ほう。それはいい。是非とも賭けましょう。」
秋「契約成立だな。」
直「ちっちょっと!なんの話ですか?!」
秋「いいからお前は黙ってろ。」
直「・・・・・。」


261:名無しさん@ピンキー
07/12/28 22:47:33 Uy957OlS
争奪戦開始 残り時間は2時間

ヨコヤ「神崎さん。」
直「はい。」
ヨコヤ「もしこの私を選んでくれれば、あなたに手切れ金の200億をお渡しします。」
直「ち、、ちょっとヨコヤさん?!」

秋「なぁ直?お前がもしヨコヤを選んだら、本当にあいつと一戦を交わす事になる。」
直「だっだから一戦てなんの一戦ですか!」
秋「とにかく、いやな記憶を残したくなければヨコヤを選ばない事だな。そうすれば
ヨコヤに何をされる事もない。俺も何もしないって誓ってやるよ!。」
直「言ってる意味がよくわかりません!」


直争奪戦終了


ヨコヤ「直さん。どうです?結論は出ましたか?」
直「・・・・・。」
ヨコヤ「早く答えてください。答えは決まっていますよね?」
直「秋山さんにします。」
ヨコヤ「!!!!!!!」
直「私はお金なんか1円もいりません!ヨコヤさんは悪いです!人が悪すぎます!大体
ヨコヤさんの手切れ金は!たったそれだけなんですか!秋山さんなら持ち前の経験で
それくらい簡単に稼げます!」
秋「分かったか?お前の攻略がいかに甘かったか。」
ヨコヤ「ふふふ・・・はっはっはっはっは!」
秋「?」
ヨコヤ「秋山君、私は別に直ちゃんなんてどうでもいいんです。」
秋「?!」
ヨコヤ「実は私。。ホモなんですよ!直ちゃんにちょっかいをかければ気のいい秋山君は当然彼女
を見捨てるわけが無い!私にかまってくれると思っていたんですよ!」
秋「なに?!」
ヨコヤ「私の目当ては直ちゃんでも女でもない!秋山君!あなたなんですよ!!ふははははははは!!!」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



262:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:13:19 +feC5Wni
ちょwどういう展開www

263:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:31:04 GmKmTkH1
すげぇおもしろい展開!!!
ヨコヤ最初から秋山が狙いだったって事?
ホモかよぉーーぎゃはははは!!!!!!!!!!

264:名無しさん@ピンキー
07/12/29 00:01:40 Uy957OlS
ではこのホテルネタは以上で終わらせていただきます。
有難うございました。

265:名無しさん@ピンキー
07/12/29 00:13:45 rh2+e2Lj
超展開キター!!!!
GJ!!!!

266:名無しさん@ピンキー
07/12/29 01:33:10 leaY/LIG
>>264

すごく面白かった!
ありがとな
また思いついたらぜひ書いてくれ
GJ!

267:名無しさん@ピンキー
07/12/29 16:29:54 yOtAFgf2
直「秋山さん・・。」
秋「どうした?眠れないのか?」
直「これ読んでください。」
秋「これは!」
直「3匹のこぶたです。ヨコヤさんからいただきました!」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



268:名無しさん@ピンキー
07/12/29 19:13:39 yOtAFgf2
直「ヨコヤさんに言われたんです。これ秋山君に読んでもらいなさいって。」
秋「コブタのお母さんは言いました、もうでかくなったからお前ら勝手に生きていけと・・・」
直「秋山さん!!もっと愛情をこめて読んでくださいよ!!」
秋「読めるか!」
直「じゃあもういいです!ヨコヤさんにこれ返してきます!」
秋「??」
直「秋山さ~ん!こんどはこれ読んでください!」
秋「これは!」
直「舌切り雀です!これだったら読んでくれますよね!」
秋「いい歳して何考えてんだ。」
ヨコヤ「おやこれはこれは秋山君に直ちゃん。3人で劇でもやりませんか?舌切り雀の。」
直「やりますやります!!ねぇーー秋山さん~、やりましょうよ~~」
ヨコヤ「では役を決めましょうか。」
おじいさん 秋山
おばあさん ヨコヤ
すずめのチュンコ 直






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