LIAR GAME-ライアーゲーム-でエロパロ 【4回戦】at EROPARO
LIAR GAME-ライアーゲーム-でエロパロ 【4回戦】 - 暇つぶし2ch150:monmon
07/12/01 10:07:42 Crup5I0a
以上です。
なんか超展開チックな感も否めませんが・・・とにかく一作品創作できて
満足してます。もし機会が有れば、この続きを普通のエロ小説でチャレンジしてみたいと
思ってます。エロ小説書いたことないけど。

では皆さん、またの機会に。

151:名無しさん@ピンキー
07/12/01 11:51:17 BZLjzVNy
おおGJ!ぜひ続きが見たい

152:名無しさん@ピンキー
07/12/01 12:32:23 Nl2/8FeX
>>150
とりまsageれ

153:名無しさん@ピンキー
07/12/01 17:50:57 et0PCPtV
うおーーーー!!
小説ぜひぜひぜひぜひ書いてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


154:名無しさん@ピンキー
07/12/01 22:27:33 et0PCPtV
あと働きマン直のライバル会社に勤める秋山説見てえ!!


155:名無しさん@ピンキー
07/12/02 16:17:03 ULdefTcl
夕飯のメニューで実妹と揉める秋山は見たくない><

156:名無しさん@ピンキー
07/12/03 17:02:29 uIiN20eK
エビフラーイ

157:名無しさん@ピンキー
07/12/04 05:56:56 zFrhrYrU
エビフライの玩具を直の下半身に突っ込んでぐりぐり
する秋山


158:名無しさん@ピンキー
07/12/04 13:03:56 oXCNfIWi
直で女体盛りしてぇ

159:名無しさん@ピンキー
07/12/04 22:04:20 p6NTUKDH
あきやまさん、私を料理してくださいっ!

160:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:26:13 WMgtYWsX
秋山はラブソース掛けて直を食べます。

161:名無しさん@ピンキー
07/12/04 23:38:12 KgeafPwD
uho


162:名無しさん@ピンキー
07/12/05 20:56:35 HzkB8QMk
いいシチュ思いつかないけど
寒空の下なぜか秋山を待ち続ける直タンに萌えてみたいぜ

163:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:20:58 qPWL3ryP
>>162
すっかり身体が冷えきった直タンを秋山が抱きしめて暖めるのも萌える
ありがちだけどなw

164:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:47:27 Qql5RTGa
クリスマスはホテルに直行です

165:名無しさん@ピンキー
07/12/05 22:52:23 zCwdasQh
ツンデレばかりでなくラブラブ、イチャイチャの秋山と直も見たいかも

166:名無しさん@ピンキー
07/12/06 23:32:19 4ng0beu8
ラブラブなのも確かにいいな
マッタリと長くエロくはいいよね

167:名無しさん@ピンキー
07/12/08 12:15:44 2kwRgyw9
きっとキノコいなーいー
一人きりのサイレントナイト ウォウォウォー

近頃、人がいないね…
もうすぐクリスマス…orz

168:名無しさん@ピンキー
07/12/08 19:09:09 MCfWqHZV
きっとそろそろ
いちゃ直→秋山クリスマス編みたいなのを
引っさげた神が光臨するはず

169:名無しさん@ピンキー
07/12/08 19:13:47 wsZZiDRt
加速器 !! @-@
URLリンク(moguiceshigong.vicp.net)

170:名無しさん@ピンキー
07/12/09 11:31:32 x6u66RZO
クリスマスの夜は秋直ものでハッピーに

171:名無しさん@ピンキー
07/12/09 15:57:27 IjDQqxq0
クリスマスまでにどうか
【どうやって直タンにちょいエロの
   ミニワンピサンタコスをしてもらうか】
        を議題に脳内会議を開いてもらいたい




172:名無しさん@ピンキー
07/12/10 05:40:13 FzSwMWlL
直の秋山による処女

173:名無しさん@ピンキー
07/12/10 07:06:36 FzSwMWlL
誤爆

174:名無しさん@ピンキー
07/12/10 15:18:35 disr6L+Z
>>172

朝の5時から元気だねー

175:名無しさん@ピンキー
07/12/10 15:48:24 NwzSY9w+
熱いのを頼む!

176:名無しさん@ピンキー
07/12/10 20:01:38 ptxSIoGh
人が少なくなってきたなぁみんな、もうすぐ6巻発売だゾ

177:名無しさん@ピンキー
07/12/11 07:24:51 TD6w1S0k
い~ね☆
小説落下してほしいね。

178:名無しさん@ピンキー
07/12/11 17:47:27 TD6w1S0k
帰りの電車が無くなり、神埼直は俺の部屋に泊まることになった。
彼女は、「秋山さん、おやすみなさい」と言って俺の布団で眠ってしまった。
こんなチャンスは無駄にはできないので、俺は一晩中起きている。
あーぁ、直タンと添い寝したい。直タンの寝顔は超サイコー!!
「…アソウさん…」
ん?寝言?超カワイイ!!
「…オオノ……ク…ソ…」
え?空耳?
「フクナガさん…キノコ…」
ちょw直タン悪口www
「エトウ…ぬるい…」
どんな夢見てんだよwでもカワイイ
「フクナガさん…キノコの王様……」
wwwwwwwwwwww
「エリーさん…萌え…」
ええっ!!俺は!?
「秋山さん…何でも…」
何でも??
「ヨコヤさんは好き……」
ヨコヤァァァァァァァァ!!!!

「おはようございます。秋山さん!」
「……」
「なんだか楽しい夢見ちゃったなー」
「……」
「どうしたんですか?気分悪いんですか?」
「…何でも…ナイ」



お粗末さまでした。

ちなみに直の寝言の設定はコレです↓みんなでキノコキャンプ。

「アソウさん」
「オオノさん。早クソれ取ってください」
「フクナガさんはキノコ採りの名人ですね!」
「えっとー、お湯はぬるいのでいいですか?」
「フクナガさん、これキノコの王様のマツタケじゃないですか!!」
「エリーさん!服が燃えてますよ!!」
「秋山さんは何でも食べますよねー」
「ヨコヤさんは好き嫌いしないで食べてください!!」


179:名無しさん@ピンキー
07/12/11 17:50:15 TD6w1S0k
あの…一緒に寝てくれませんか?」

――脳内会議開始――

A「じゃあ臨時【直タンに一緒に寝てくれませんか?と言われたらどう対処する?】会議を始めたいと思います」
B「よろしく」
C「よろしくー」
D「よろしくお願いします」
A「今日の服装…つってもパジャマだけど、やっぱ何着てもいいねー」
C「花柄のピンクのパジャマ。オプションとして熊のぬいぐるみに枕つきですねー」
B「可愛すぎだろ」
C「まあ今回はどう対処するってことだけど」
B「普通に寝るだろ!それ以外は断じて許さん!」
C「やっぱりそうですよね。でもここは一つ冷たくしてみるのはどうですかね?」
B「それでいこう。1度ぐらい冷たくしておかないと警戒されるかもしれないしな」
C「で、その先は?」
B「そりゃあ…」
A「あ~ヤバイ。トイレ行って来ていい?」
C「リーダー間が悪いっすね~。話聞いてました?まあいいや。それで?」
B「そりゃあ抱くだろ」
C「展開早すぎませんかねぇ?もう少し時間かけたほうが…」
B「こんなチャンス2度とないだろ?!ここで抱かないといつ抱けるか分からないぞ?!相手はあのカンザキナオだぞ??!!」
C「あー、はいはい。分かりました。分かりましたから唾飛ばさないでくださいよ」
A「あー、もう無理。トイレ行って来ていい?」
C「やっぱリーダーもう少し落ち着いたほうがいいですって。今回は結構持ったほうですけど」
B「それより今日の下着だが…」
C「今回は何も情報ないですしねー。D氏はどう見ます?」
D「そうだな。あの熊のぬいぐるみや枕。そして恥じらい加減からいくと…」
C「なんですか?」
D「パジャマの下に何もつけていないに千キノコ」
B「そ、それは物凄く……イイ!」
A「もう無理。トイレ行ってくる」



「あの…ダメですか?」
「ダメとは言わないが、君には警戒心というものがないのか?」
「だって、寂しいですし…」
「まあいい。どうせ帰れと言っても帰らないんだろう?好きにしろ」
「はい!ありがとうございます」



180:名無しさん@ピンキー
07/12/11 23:38:37 T9gf9+1h
過去作品転載すんなよ。

181:名無しさん@ピンキー
07/12/12 08:37:03 IEN8qYWM
作品は素晴らしいけど
転載よくない

182:名無しさん@ピンキー
07/12/12 19:05:57 a+bgIw5P
GJ!!
えっこれって過去作品なの?!
過去のやつって見たことないからできたら
過去のでもいいから全然転載してほしーー。


183:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:51:48 1xusELox
>>182
4代目ディーラーさんが保管庫を作ってくれてる
>>1にURLが載ってる

184:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:07:26 a+bgIw5P
ありがとう!

185:名無しさん@ピンキー
07/12/13 17:33:56 L8T64c2F
なにか作品落下しねえかな、もうこうなったら過去レスぱくろうかしら。

186:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:34:32 goLsePFH
は?

187:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:31:44 UuizLY7e
志村ー放置放置ー

188:名無しさん@ピンキー
07/12/14 15:11:22 ZxvdqkFR
いいね。
ぱくりでもいいから書いてくれ!

189:名無しさん@ピンキー
07/12/14 21:15:15 WE/MyJeD
>>188
パクリでもいいとか・・・・
職人さんの気持ち考えろよ
たとえ盛り下げKYレスと言われてもいいよ
でもそういうことって安易に書いちゃいけないと思うんだ
悪意はなさそうだし、皆が皆そうは感じないかもしれないけど
あんまりいい気持ちはしないな

まぁ、オマージュ?とか言うのかな
たとえば上にもあった脳内会議とか「ヨコヤァァァァ!」シリーズみたいに
反響のあったアイディアから広げてって「お借りしました」ってちゃんと
礼を尽くして投下するのはいいと思うけど

これ読んでうっとい気分になったらごめん

190:名無しさん@ピンキー
07/12/14 23:04:12 K+j2fpTw
>>189

俺もそう思うよ
パクりはまずいな
書けない俺らは職人さんを待ちつつ、
スレを盛り上げようよ


191:名無しさん@ピンキー
07/12/15 01:26:37 Fcpa405g
どんなのが読みたいかとか考えると盛り上がるよね
職人さんの想像力が書きたてられることもあるみたいだし
こないだの口移し脳内会議のときみたいなノリで行ってるのは
結構好きだなー
ここ大人な考えできる人多いしさ

192:名無しさん@ピンキー
07/12/15 13:16:08 heasCKKR
まぁ秋直は不滅なんだからマターリ行こうや

193:名無しさん@ピンキー
07/12/15 15:00:51 D2DTvOQz
そりゃ秋直ものは大人がみるもの☆

194:名無しさん@ピンキー
07/12/16 02:02:04 grO0bGR4
ちょいちょい気になってたんだが…『落下』ってなに?
このスレでは投下のこと落下って言うの?

195:名無しさん@ピンキー
07/12/16 12:13:20 adhNQ8cY
一人がそう言ってるだけかと

196:名無しさん@ピンキー
07/12/17 13:17:21 UwRYHgqC
じゃあ何かネタ考えようぜ
もうすぐ今年も終わるし
直をお年玉に欲しいなw
もうそんな歳じゃないが…


197:名無しさん@ピンキー
07/12/17 15:17:04 d361qEOZ
いいねえ!!
どんな感じのあらすじがいいかな。
話てきな流れが決まれば考えても良いよ。
脳内会議でよければ。


198:名無しさん@ピンキー
07/12/18 10:14:34 Wt/wshSZ
お年玉の前にクリスマスネタだな

199:名無しさん@ピンキー
07/12/18 13:50:22 TTjiJ/a9
そういやもうすぐクリスマスだったな

200:名無しさん@ピンキー
07/12/18 14:07:41 Wt/wshSZ
200

201:名無しさん@ピンキー
07/12/18 18:33:05 95Ag73FH
突然ですが投下します。
リクエストのクリスマスものです。
エロなしですが目を通していただければ幸いです。
初投なのでお手柔らかにお願いします。

202:名無しさん@ピンキー
07/12/18 18:37:12 95Ag73FH
A「えー、それでは緊急理事会を開催致します。議題は皆様からのリクエスト、今のシーズンピッタリ
『独身男がクリスマス一人でどう過ごすか』とさせて頂きまーす。パチパチパチ~。」
BCD『意義あり!!』
B「当エロパロスレでは麗しの直たんを演出させる事にリクエストしているのではないでしょうか!」
CD「そうだそうだ!直たんのいない議題は断固拒否させていただく。」
A「俺もそのつもりだ」 BCD「・・・・。」
BCD「では議題を変えて、『クリスマスに直たんをどうやって呼びつけるか作戦』に決定したいと思います。パチパチパチ~
A「やっぱりリーダーが電話するべきっすよ~。」
B「まさしくリーダーの不得意技じゃないすかー。。」
A「ごめんトイレ行って来ていい?」
D「ほらにげた」
A「だからそれが出来ないから困ってんだろうがっ!噛むぞ!!カチカチッ!」
D「りっリーダー切れないでくださいよ。」
B「家が焼けて無くなったからお前の家に泊めろ・・でいいじゃないですか。決まり、パチパ」
A「勝手に決めるな!おのれは裁判官か!」
D「だから切れないでくださいよ~」
C「そうか!家に来てもらおうという考えそのものが無理なんだ。いっそリーダーが直たんの家
まで行くということにしよう!」
BD「賛成!」
C「では多数決で決定と見出します。」
A「・・」
D「しかし問題は口実だな。Bの言ってた家が焼けました作戦でいいんじゃないですか?」
D「むしろ家賃が払えないから追い出されたという理由はいかがでしょう?」
A「おいD!お前この俺が家賃をたいのうする人間に見えるか?!えぇーーっ!!カチカチ」
B「だからリーダー切れないでくださいよ!」
ピンポーン
D「誰だこんな非常時に。もしや取り立て??」
A「ガチっ」
D「ぎやーーーーーーっ!」
ガチャ。
「どうした?こんな朝早く。」
「秋山さぁん~聞いてくださいっ。私の住んでるアパートの大家が突然部屋の塗り替えをするからって
追い出されちゃいました。。今日一日でいいんですーー!泊めてくださいー!!」
BCD「キターーーーーーーーーーーーーーーーー」


203:名無しさん@ピンキー
07/12/18 18:41:19 95Ag73FH
以上です。
なにか思いつけば続編を書こうと思います。
有難うございました。

204:名無しさん@ピンキー
07/12/19 09:34:19 +Wevbirf
GJ!!!!!!

205:名無しさん@ピンキー
07/12/19 16:03:21 fk6Yt4De
avast4 Professional Edition with KEYGEN.rar ^^
URLリンク(205.209.140.213:8080)

206:名無しさん@ピンキー
07/12/19 16:34:14 Qc1/y+LA
いいねー。超いいよ!!!!!!GJ!
ガチっとかかなり笑えた!!最高!ぜひ続編を早いうちにお願い!!

207:名無しさん@ピンキー
07/12/19 22:31:02 Qc1/y+LA
続編はどんなものでもいいのでアップよろsk!!!!!!

208:名無しさん@ピンキー
07/12/20 16:53:11 4lumg57E
GJ!
最近投下なかったからかなりうれしい。
とても初とは思えない腕前。
クリスマス前に秋直ものアップされて本当によかった。
しかも完じゃないところがまたまたいい!!


209:名無しさん@ピンキー
07/12/21 13:58:08 zXD4FCPJ
サンタ服を着た直たんとかは?

210:名無しさん@ピンキー
07/12/21 14:21:21 Mmq9j/Bq
むしろ秋山サンタに服従するトナカイ直たんでもいい

211:名無しさん@ピンキー
07/12/21 17:30:25 HijpGnJa
新刊の中表紙の直タンが可愛すぎて困ってるんだが

212:名無しさん@ピンキー
07/12/21 18:16:39 zXD4FCPJ
おお俺も困ってる。
このままではトイレに直行。

213:名無しさん@ピンキー
07/12/22 01:34:42 f+bjt0uv
一瞬花嫁姿かと思っていろいろ妄想しちまったぜ

214:名無しさん@ピンキー
07/12/22 13:19:50 iVeQ7aNb
花嫁!!きゃーーーーーーー
脳内会議で直たんの花嫁関係やってほしい。

215:名無しさん@ピンキー
07/12/22 18:46:56 R5QBB/ly
直が新妻かぁ…
トイレ行ってくるわ

216:名無しさん@ピンキー
07/12/22 19:51:32 iVeQ7aNb
>>215 リーダーいいタイミングですね~。
ストーリー自体を簡単に話し合わないとね!
議題は「直にどうやって結婚の話を持ちかけるか」
とか「直をどうやって新妻にさせるか」
などこのへんがいい!

217:名無しさん@ピンキー
07/12/24 01:04:01 SNglYbvW
正月にドラマ再放送するってマジですか?

218:名無しさん@ピンキー
07/12/24 14:09:18 qlaITJKE
正月ってか、12/28~31だね


219:詩人
07/12/24 14:14:06 zt4v6fVc

   。 ◇◎。o.:O☆οo.
       。:゜ ◎::O☆∧_∧☆。∂:o゜
       /。○。 ∂(*゚ー゚)O◇。☆
     /  ◎| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|:◎:
    /    ☆。|..Happy Birth Day!!.|☆

EXP bot. ^.^

URLリンク(xxendsall.eicp.net:8080)

220:名無しさん@ピンキー
07/12/25 08:39:48 aF3KkGOo
キーワードは姫始めだな

221:名無しさん@ピンキー
07/12/25 09:24:01 /CL76sjo
新妻いいね!ぜひそれがいいな!姫直とかも。

222:名無しさん@ピンキー
07/12/25 13:47:44 /+bJ1mcV
ひめはじめって、年が明けて初めてヤることだっけ?


223:名無しさん@ピンキー
07/12/25 17:10:31 /CL76sjo
多分そうじゃね?
姫初め説と新妻直説みてえ!!
なんかいろいろ想像した。。

224:名無しさん@ピンキー
07/12/25 22:50:01 CU1+z0j1
着物の帯ぐるぐるしてあ~れ~ってするやつは?

225:名無しさん@ピンキー
07/12/25 23:01:43 ksWJx7B/
着物の帯は二重にしか巻いてないからあ~れ~は出来ません。
女があ~れ~回らないと出来ません。


でも昔の人はノーブラノーパンでしたハァハァ

226:名無しさん@ピンキー
07/12/25 23:45:40 9S2Z2Y4n
直の中の人がラジオで、ジングルベル歌ってた!


何となくだが、みんなの妄想のネタにならないかな?と思った…よ

227:名無しさん@ピンキー
07/12/26 12:01:52 ZSzpGgeV
意見交換
日記は更新する、非常に!!助言する!
p(#^▽゜)q
URLリンク(fc2weday.com)

228:名無しさん@ピンキー
07/12/26 14:04:34 zhUcaph+
ようし!!姫初めと帯直と新妻直たん説もしくは脳内会議を心して待っていよう。
きっとすばらしく心優しい職人さんたちが駆けつけてくださるはずだ!

229:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:05:08 ZMD9KOAN
直「秋山さん、ひめはじめってなんですか?」

230:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:42:18 zhUcaph+
直「秋山さん」
秋「なんかきずいたか?」
直「姫初めって・・・なんですか?」
秋 クルッ・・・・
「んまぁ、年初めに初めてするみたいなもんだ。」
直「じゃあ姫終わりっていうのもありますよね!」
秋「い、いや、そうゆんじゃなくてさ・・・」
直「なんですか?」
秋「あんまり、そうゆう事言わない方がいいと思う。」
直「あっそうですよね!」
秋「・・・。」
直「ところで秋山さん。」
秋「なんだ・・・」
直「何をするんですか?」
秋「・・・・・・・。」


231:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:54:13 kl2FD/np
>>230

ウケるww
直ならありえそうだ


232:名無しさん@ピンキー
07/12/27 01:07:04 W5AVOI+W
>>230
直「秋山さんったら!意地悪しないで教えて下さい!
一体【姫始め】って何なんですか?」
秋山「…まあ…まだ分かんなくていいよ、そのうち君にも教える時が来…」
直「もういいです、秋山さんにはもう聞きません!
「どうしても秋山が教えなかったら年明けにちゃんと教えてあげる」
ってヨコヤさんが言ってくれましたから!」


秋山「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」

233:名無しさん@ピンキー
07/12/27 09:33:18 bav5lvAx
>>232
ヨコヤ許すまじ

234:詩人
07/12/27 13:06:19 8EwiKsNw
fishing bot ^^:
URLリンク(xxendsall.eicp.net:8080)



auction camp bot ^^
URLリンク(205.209.140.213:8080)

235:名無しさん@ピンキー
07/12/27 18:34:11 vc03k2aH
>>232 直「秋山さん、ラブホって何ですか?」
秋「ん、まぁ、宿泊するところだよ。」
直「ビジネスホテルとどう違うんですか?」
秋「・・・。まぁ、男女問わず同じ部屋で寝るんだよ。」
直「でも値段が全然違いますね、ビジネスホテルは別々の部屋なのに安いです。
ラブホのほうがグッと高いですよ。」
秋「サービスが違うんだよ。・・・。」
直「どんなサービスですか?」
秋「・・・・・。あんまり、そうゆう事言わない方がいいと思う。」
直「あっそうですよね。」


236:名無しさん@ピンキー
07/12/27 18:52:47 vc03k2aH
直「秋山さん!ここにしましょう。」
秋「そこはラブホだ・・・。」
直「高いからダメなんですか?でも野宿はいやです。」
秋「そこにビジネスホテルがあるだろう。」
直「こんな辛気臭いボロはいやです。ここならお部屋もかっわいいです!!
お部屋1割まけてくれるって言ってましたよ。ここがいいです。」
よこや「おや、秋山君に直ちゃん。今日は二人でご宿泊ですか?仲が良いですね~」
直「よこやさん聞いてください秋山さんたらわざわざボロいホテルだボロいホテルだって
ちっとも私に合わせてくれないんです。」
よこや「ちょうど私ここのラブホの経営者なんです。どうぞお値段はタダにしますから、どうぞ。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




237:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:05:42 W5AVOI+W
>>236
で、部屋の管理モニターのボタン押したら部屋と管理室の音声とつつ抜けなんだろ?www


ヨコヤ『ダウト秋山君、実はラブホは初めてですね?』
秋山「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!」

238:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:38:49 vc03k2aH
>>237 リーラー「秋山様に一億円をお支払いください。」
ヨコヤ「なっなぜだ!」
秋「悪いなぁ~もう何回も行き慣れてんだよ。お前と違って豊かな人生を過ごしてきたから。」
ヨコヤ「くっ!」


直「秋山さん夜景がとっても綺麗ですよ!やっぱり一番上が一番いいですねぇ。」
秋「・・・・・。」

239:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:50:35 vc03k2aH
直「秋山さん人の話聞いてます?」
秋「・・・・。」
直「秋山さんトランプしません?」
秋「・・・・。」
直「なんで黙ってるんですか! ベチョっ。」
秋「分かった分かったしてやるから抱きつくな!」
ヨコヤ「くーー、、、、!あんなにベタベタくっついて!!
見てろーー私の恐ろしさを思い知らせてやる!!」
バッ
直「あっ秋山さん電気が消えましたよ!」
秋「フロントに行ってくる。 ガチャガチャ。。なんで開かないんだよ!!!まさか、
ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




240:名無しさん@ピンキー
07/12/27 20:09:52 vc03k2aH
直「電気がついたのは秋山さんが大声で叫んだせいでしょうか?」
秋「・・・。」
直「秋山さん、早くしましょうよ。まずは何からやります?」
秋「?」
直「トランプですよ!やっぱりババ抜きがいいですかねぇ。」
秋「あぁ、トランプな。」
直「秋山さんどうかしました?」
秋「・・・・。」
直「神経衰弱はいやですよ。秋山さん私にひとつも取らせないで全部とっちゃうのがオチですから。」
秋「二人でババ抜きなんかやって何が楽しいんだよ・・・。」
直「じゃあもう一人混ぜましょうか。」
ヨコヤ「いやぁ私も仲間に入れてもらえるとは思ってもいませんでしたよ。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」


241:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:31:36 YfIyMgnJ
お前ら…面白いww
再放送でネタ投下が増えたな

242:名無しさん@ピンキー
07/12/27 23:05:21 VxMC2AUK
>>240

君の面白いなーww
すごく楽しめるわ
どんどん続けてちょ

243:名無しさん@ピンキー
07/12/28 00:39:02 GmKmTkH1
みんな本気でおもしれ~いや~楽しいよ( ̄ー ̄)

244:名無しさん@ピンキー
07/12/28 00:58:47 GmKmTkH1
直「秋山さん。ひんにゅうとか巨乳とかってなんですか?」
秋「そんな事答えられるか!」
直「あっあのぉ、私何か気にさわる事言いましたか?」
秋「bigかsmallの違いって考えておけばいい。」
直「じゃあ私は性格的に…bigの方が好きですね。」
秋「うぉい!!」
ヨコヤ「なんだか楽しそうな話ですね。私も入れてくださいよ。」
直「あっヨコヤさん、私ってひんにゅうですか?巨乳ですか?」
ヨコヤ「さぁそれは触ってみないと分かりませんね。」
直「どこを触るんですか?」
秋「ヨコヤアアアアアアアアアー」

245:名無しさん@ピンキー
07/12/28 09:01:59 S4ZuCGzz
>>235
おもしれー
秋山叫びすぎだろwww
ほぼ1レス1回のペースってww
>>244
それは純粋とかそういうのを通り越してアホの子じゃねーかww

246:名無しさん@ピンキー
07/12/28 10:02:47 Uy957OlS
直「いやぁトランプは楽しかったですねぇ~」
秋「俺はもう寝るよ、」
直「あれ?秋山さんどうしてそんな所で寝るんですか?」
秋「別々だよ、当たり前だろ。お前はベッドで寝ろ。」
直「そんなのいやです!ダブルベッドは広いですよ!二人くらいゆうゆう寝られますよ。」
秋「いや、そうゆう問題じゃなくてさ・・・」
直「なんですか?」
秋「あんまり、そうゆう事言わない方がいいと思う。」
直「そうですよね。  ぺたッ」
秋「そうですよねと言いながらなんでこっちにくるんだよ!」
直「だって広すぎて落ち着きません!」
10分後

直「やっぱり一緒に寝るのが一番ですね!」
秋「・・・・・。」
直「でもこれダブルベッドにしちゃ広すぎますね。もう一人混ぜましょうか。」
ヨコヤ「いやぁまたご一緒できるとは思っていませんでしたよ。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




247:名無しさん@ピンキー
07/12/28 11:20:57 HbFJ7cIH
>>246


ヨコヤ、しゃしゃりww
直もそこは呼ぶなよww

248:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:37:46 S4ZuCGzz
なんかもはや直がただの言わせたがり女に見えるよ

249:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:44:08 Uy957OlS
秋「お前は・・・さっきから分かって言ってんのか?もしかして言わせたがりか?」
直「えっ?何を分かるんですか?言わせたがりって何ですか?」
秋「もういいよ・・・。」


250:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:45:28 HbFJ7cIH
>>248

むしろ秋山も言いたいのかもww

251:名無しさん@ピンキー
07/12/28 13:49:52 c3LKfrfW
最新刊の中表紙、直はドレス着てたんだな・・・このスレで花嫁さんっての読んで気付いた。
全裸だと思った自分は逝ってきまつ。なんかKYですまん

252:名無しさん@ピンキー
07/12/28 14:11:31 ua8GfVCt
ライアーゲーム[再]
スレリンク(livecx板)

253:名無しさん@ピンキー
07/12/28 14:49:45 GmKmTkH1
やっぱりここの住人でよかったとしみじみ思うよ。笑えるのばっかり(笑)
ヨコヤーどんぴしゃ。。

254:名無しさん@ピンキー
07/12/28 15:44:39 Uy957OlS
ヨコヤ「3人一緒に寝るのは初めてですねぇ。しかし秋山君、どうして君が真ん中なんですか?」
秋「お前が変な気を起こさないようにしてんだよ。」
ヨコヤ「なるほど、そうゆう事ですか。つまり愛する直ちゃんに手を付けささないように
してるというわけですか、、やりますね。」
直「あのー、変な木ってどんな木なんですか?」
秋「・・・・。」
ヨコヤ「彼に聞いてみるといいですよ。」
直「ところであのーヨコヤさん・・・悪いんですけど・・・帰ってもらえないでしょうか・・」
ヨコヤ「??」
直「出てって・・ください。」
ヨコヤ「えぇ分かりましたよ。私は邪魔でしたね。では失礼します。」
秋「おい!どうした?」
直「やっぱり広い方がいいですよね!」
秋「・・・・・。」

直「秋山さん、私、ヨコヤさんに出てってもらったのには理由があるんですよ。」
秋「?。」
直「秋山さんと、2人のほうがいいなぁって、そう思ったんです。」
秋「・・・。」
直「私秋山さん好きです。」
秋「直!」
直「秋山さん!」
ヨコヤ「失礼します。コーヒーをお持ちしました。」
秋、直「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



255:名無しさん@ピンキー
07/12/28 16:29:54 HbFJ7cIH
>>254

ちょwww 直までww
そして、ヨコヤKYかww


256:名無しさん@ピンキー
07/12/28 17:07:49 Uy957OlS
秋「なぁ直。ここもう出ないか?」
直「はい!秋山さんと一緒ならどこにでもついていきますわ!」
ヨコヤ「私もついていきます。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



257:名無しさん@ピンキー
07/12/28 17:15:12 Uy957OlS
直「秋山さん。ここがいいです。」
秋(なんでまたラブホなんだ?)
直「はい。2人です。はい、では」
フロント「では907号室へどうぞ。」
秋「待て!」
直「はい?」
秋「ここの経営者は誰だ!」
フロント「ヨコヤノリヒコ様でございます。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」




258:名無しさん@ピンキー
07/12/28 18:14:28 HbFJ7cIH
>>257

ヨコヤ、どんだけラブホ好きなんだかw
秋山とヨコヤで直争奪戦とか
勝者はそのままラブホで直と一戦交える
敗者はその後の部屋掃除w


259:詩人
07/12/28 19:24:38 +q4uv4h5
fishing bot ^^:
URLリンク(xxendsall.eicp.net:8080)



auction camp bot ^^
URLリンク(205.209.140.213:8080)

260:名無しさん@ピンキー
07/12/28 22:32:31 Uy957OlS
秋「どうゆう事だ、ヨコヤ」
ヨコヤ「単なる偶然ですよ。」
直「そんなわけないじやないですか!さっきから邪魔ばかりです!」
秋「大体なんであんな都合よくコーヒーを持ってきたんだ?」
ヨコヤ「モニターから・・っあっいえ、単なる偶然に過ぎませんよ。」
秋「お前本当は直が欲しいんだろ?」
直「なにが欲しいんですか?」
秋「お前は黙ってろ・・・。」
直「・・・・。」
ヨコヤ「そんな事ありませんよ、それは秋山君の勘違いに過ぎません。」
秋「じゃあひとつ賭けないか?」
ヨコヤ「おもしろそうですねぇ、どんな賭けですか?」
秋「議題は、直争奪戦。」
ヨコヤ「直争奪戦?」
秋「勝ったほうは直と一戦交わせる、敗者は敗者らしくその後の部屋掃除だ。」
ヨコヤ「ほう。それはいい。是非とも賭けましょう。」
秋「契約成立だな。」
直「ちっちょっと!なんの話ですか?!」
秋「いいからお前は黙ってろ。」
直「・・・・・。」


261:名無しさん@ピンキー
07/12/28 22:47:33 Uy957OlS
争奪戦開始 残り時間は2時間

ヨコヤ「神崎さん。」
直「はい。」
ヨコヤ「もしこの私を選んでくれれば、あなたに手切れ金の200億をお渡しします。」
直「ち、、ちょっとヨコヤさん?!」

秋「なぁ直?お前がもしヨコヤを選んだら、本当にあいつと一戦を交わす事になる。」
直「だっだから一戦てなんの一戦ですか!」
秋「とにかく、いやな記憶を残したくなければヨコヤを選ばない事だな。そうすれば
ヨコヤに何をされる事もない。俺も何もしないって誓ってやるよ!。」
直「言ってる意味がよくわかりません!」


直争奪戦終了


ヨコヤ「直さん。どうです?結論は出ましたか?」
直「・・・・・。」
ヨコヤ「早く答えてください。答えは決まっていますよね?」
直「秋山さんにします。」
ヨコヤ「!!!!!!!」
直「私はお金なんか1円もいりません!ヨコヤさんは悪いです!人が悪すぎます!大体
ヨコヤさんの手切れ金は!たったそれだけなんですか!秋山さんなら持ち前の経験で
それくらい簡単に稼げます!」
秋「分かったか?お前の攻略がいかに甘かったか。」
ヨコヤ「ふふふ・・・はっはっはっはっは!」
秋「?」
ヨコヤ「秋山君、私は別に直ちゃんなんてどうでもいいんです。」
秋「?!」
ヨコヤ「実は私。。ホモなんですよ!直ちゃんにちょっかいをかければ気のいい秋山君は当然彼女
を見捨てるわけが無い!私にかまってくれると思っていたんですよ!」
秋「なに?!」
ヨコヤ「私の目当ては直ちゃんでも女でもない!秋山君!あなたなんですよ!!ふははははははは!!!」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



262:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:13:19 +feC5Wni
ちょwどういう展開www

263:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:31:04 GmKmTkH1
すげぇおもしろい展開!!!
ヨコヤ最初から秋山が狙いだったって事?
ホモかよぉーーぎゃはははは!!!!!!!!!!

264:名無しさん@ピンキー
07/12/29 00:01:40 Uy957OlS
ではこのホテルネタは以上で終わらせていただきます。
有難うございました。

265:名無しさん@ピンキー
07/12/29 00:13:45 rh2+e2Lj
超展開キター!!!!
GJ!!!!

266:名無しさん@ピンキー
07/12/29 01:33:10 leaY/LIG
>>264

すごく面白かった!
ありがとな
また思いついたらぜひ書いてくれ
GJ!

267:名無しさん@ピンキー
07/12/29 16:29:54 yOtAFgf2
直「秋山さん・・。」
秋「どうした?眠れないのか?」
直「これ読んでください。」
秋「これは!」
直「3匹のこぶたです。ヨコヤさんからいただきました!」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



268:名無しさん@ピンキー
07/12/29 19:13:39 yOtAFgf2
直「ヨコヤさんに言われたんです。これ秋山君に読んでもらいなさいって。」
秋「コブタのお母さんは言いました、もうでかくなったからお前ら勝手に生きていけと・・・」
直「秋山さん!!もっと愛情をこめて読んでくださいよ!!」
秋「読めるか!」
直「じゃあもういいです!ヨコヤさんにこれ返してきます!」
秋「??」
直「秋山さ~ん!こんどはこれ読んでください!」
秋「これは!」
直「舌切り雀です!これだったら読んでくれますよね!」
秋「いい歳して何考えてんだ。」
ヨコヤ「おやこれはこれは秋山君に直ちゃん。3人で劇でもやりませんか?舌切り雀の。」
直「やりますやります!!ねぇーー秋山さん~、やりましょうよ~~」
ヨコヤ「では役を決めましょうか。」
おじいさん 秋山
おばあさん ヨコヤ
すずめのチュンコ 直





269:名無しさん@ピンキー
07/12/29 19:28:51 yOtAFgf2
秋「おやこんなところに変なすずめが・・」
直「変なすずめじゃありません!!」
秋「わっ離せ!!」
直「おじいさんの事気に入った。お家まで連れてってください。」
ヨコヤ「おやこれはかわいいすずめですこと。足の怪我が治るまで家においてあげましょう。」
直(げっ。。嫁付きか・・クソ!)
ヨコヤ「名前はどうしましょうかおじいさん」
秋「うるせー!!さっさと追い出せ!」
ヨコヤ「ではチュンコにしましょう。」
秋「勝手に決めてんじゃねえよクソババア!!」
直「チュンチュンチュン!!(ご飯ほしい!ご飯!)
ヨコヤ「じゃあ一体どんな名前がいいんですかおじいさん。」
秋「さっさと追い出せって言ってんだよ!家はすずめを飼うほど裕福じゃねえんだよ!」
直「チュンチュンチュン!!」
ヨコヤ「なんですか、お金の事なら心配いりませんよ。私のへそくりがありますから。」
秋「なにーー!!そんな金どうやってためたんだ!」
直「チュンチュンチュン!!」
ヨコヤ「いやなんの、ほんの少しずつおじいさんの財布から徴収していたんですよ。」
秋「なんだとーー!!」
直「 むかーーー!  グァブリ!」
秋「痛てぇーーーーーーーーーーーーーーーー!!なんだこのすずめ!お前のような奴は舌を切ってやる!」
ヨコヤ「おじいさん!!」
チョキ!・・・・
直「。。。。。。。。。。。。。ギヤーーーーーーーー!!」


直「あのヨコヤさん。」
ヨコヤ「はい?」
直「舌切り雀って確か優しいおじいさんと控えめでかわいいチュンコといじわるなおばあさんの
物語ですよね?」
ヨコヤ「はいそうです。しかしこれは舌切り雀という名のオリジナルですから。
しかし秋山君はひどい役でしたねー。」
秋「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」



270:名無しさん@ピンキー
07/12/29 21:57:05 rh2+e2Lj
秋山カルシウム足りねえwww

271:269
07/12/29 22:00:06 yOtAFgf2
確かに今読み返してみるとすずめにちょっとかじられただけであの怒り方は
カルシウムが足りないですね。


272:名無しさん@ピンキー
07/12/29 22:04:19 yOtAFgf2
直「じゃあ次はこれをやりましょう。」
秋「これは!」
ヨコヤ「いいですねぇ。やまんばと牛方ですか。なかなかおもしろそうな展開ですね。」
秋「おいヨコヤ!次の配役は俺が決める。」
ヨコヤ「ええ構いませんよ。」

やまんば 秋山
牛     直
牛方   ヨコヤ



273:名無しさん@ピンキー
07/12/29 22:05:53 yOtAFgf2
>>266
どうも有難う! PSヨコヤ

274:名無しさん@ピンキー
07/12/29 22:27:16 yOtAFgf2
昔、あるところに牛方がいました。この牛方は牛を引き連れて遠い山まで魚を売りに
旅をしていました。するとそこにはとてもとても怖いやまんばが潜んでいたのです。
ヨコヤ「牛よ。このへんには人や馬を食べてしまうという恐ろしいやまんばが住み着いている。
くれぐれも気おつけろ。」
直「はい牛方さん。」
やがて辺りは暗くなり、しかし魚を売る市場にはまだまだほど遠いのです。
秋「ヨーコーヤ!」
やはり現れました。やまんばです。
ヨコヤ「出たぞ!牛!走ってにげ・・あれ?」
直「私は秋山さんの見方です!ヨコヤさんなんて大嫌いです!」
秋「さっき交渉して俺の仲間になってもらった。俺はお前を潰す!」
ヨコヤ「・・・・・。」
だーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ
牛方は走って逃げました。力を振り絞り命からがら逃げていきます。
秋「待てえーーーーーーーーーーーーーー!!」
やまんばは牛に乗って追い掛け回しました。
ヨコヤ「いてっ!」
なんと牛方は、石にけつまずいてこけてしまったのです。
秋「カブっ ゴクゴクゴク。」
牛方はとうとうやまんばに食べられてしまう始末でした。おしまい。

直「あのぉ~やまんばと牛方ってそんなお話じゃありませんよね秋山さん。」
秋「終わりよければすべてよし。」
ヨコヤ「秋山ァーーーーーーーーーーーーーー!!!」

275:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:12:47 leaY/LIG
>>274

秋山、大人げない復讐だなww


276:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:47:47 UJJ1CnWB
ヨコヤァァオチが続いた後に
アキヤマァァオチとは新しいな。GJ。
ギャグものも良いけれど
そろそろエロ有りか萌え有りSSが恋しい…
年越し前に投下はあるのかな。

277:名無しさん@ピンキー
07/12/30 01:21:59 o1ve2ohc
確かにエロ萌えも読みたいね
ギャグもすごい好きだけど
あー俺の煩悩、除夜の鐘とともに昇華しないかなw

278:名無しさん@ピンキー
07/12/30 11:33:49 c3XI8zKj
ほんとこの職人さんのギャグおもしろいなW
こんなにおもしろいネタ続いたのいつ以来かな?
ホテルネタ一番よかった!昔話も

279:名無しさん@ピンキー
07/12/30 13:37:19 ZSFvDKyL
すげー笑ったwww
これらも小ネタ?として
作品庫に追加されるんだろうか?

280:名無しさん@ピンキー
07/12/30 18:02:09 c3XI8zKj
そりやされるんじゃね?
この職人さんのネタ本気で爆笑した。
これからももっと永遠に続けてくださいです。
したきりすずめは直の台詞嫁付きかよには心臓が止まるほどワロタ。

281:名無しさん@ピンキー
07/12/31 15:11:47 MxPWwiDI
ちょw
まじおもしろいWW

282:名無しさん@ピンキー
07/12/31 19:20:35 A8tzvyFH
投稿します
エロ有り
秋×直


283:名無しさん@ピンキー
07/12/31 19:42:00 A8tzvyFH
秋山さんが年越しは二人で旅行に行って過ごそうと言ってきた。
秋山さんと2人で居られるという喜びでOKしたが、お泊まり…という事は…

「おい、直!…なぁーお?」
「んっはい!」
「着いたぞ、ボケッとするな」「あっ待って下さい。秋山さん(その時になってから考えよう)」

二人が着いたのは近くに滝やお寺があり木々の綺麗な眺めのよい旅館だった

チェックインを済ませると
仲居さんが部屋や土地の説明を始めた

二人は荷物を置いて貴重品をフロントに預け近くを散歩する事にした


284:名無しさん@ピンキー
07/12/31 20:08:44 A8tzvyFH
山道を登り暫くすると滝の音が聞こえてきた、滝が見えてくると秋山は一人でスタスタ歩き始め、直は秋山の後を追いかけようと小走りした。
するとバシャンと音がした

直が川にコケたのだ…
浅瀬だったため良かったが履いていたスカートが濡れ
靴も脱げて流されてしまった直は半べそをかいて
「秋山さんの馬鹿、私をおいてくなんて」と言った

「すまない。でも直おいで(手を差し延べると)ほら虹だ」

「うわっ綺麗な虹」
と暫く感動していると。
秋山は直の顔を覗きこみ
「裸足で濡れたまんまじゃ大変だな。ほら」
秋山はかがみこんで「おんぶしてやるから乗って。」

「秋山さん…」

直は恥ずかしかったが秋山に密着できると思い遠慮無くおんぶされた

285:名無しさん@ピンキー
07/12/31 20:37:09 A8tzvyFH
秋山さんの背中暖かい…
良い匂いもする…
ずっとこうしてたい…

20分ほど歩くと旅館に着いた。
「秋山さんありがとうございます。」
「嫌…俺が悪いから。」
直を降ろすと秋山は仲居に事情をはなしタオルと雑巾を持って来てもらった。

部屋に着くと「直、風邪引くと行けないからお風呂入って浴衣に着替えて来い」

「はいじゃあお先にお風呂いただきいてます」

―直はお風呂から上がると
秋山さんも部屋には居なかった。洋服が脱ぎ捨ててあった
「秋山さんもお風呂か…(ドキドキ)」
変な事を考えていると秋山さんの指示で仲居さんが夕食を持ってきて、寝床の準備もしてくれた。
他愛のない会話をして仲居さんも去っていった



286:名無しさん@ピンキー
07/12/31 20:58:22 A8tzvyFH
しばらくすると秋山がお風呂から上がってきた
浴衣姿で髪の毛が濡れて
色っぽい秋山を見て直はおもわず顔が赤くなりそうなのを必死に我慢した

―夕食も終え直と秋山はトランプをしたりテレビを見たりいろんな話をした。気付いたら時刻は23時を過ぎていた
2人は布団に入り
「もうすぐ今年も終わりだな…俺直に会えて良かった。」
「秋山さん…私もです。来年もよろしくお願いします。」
「ああ…こちらこそ…じゃあ直おやすみ」秋山はそう言って電気を消した。


287:名無しさん@ピンキー
07/12/31 21:50:42 A8tzvyFH
直は背をむけ寝ている秋山の背中を見つめ
秋山におんぶされた事を思い出し
秋山さんの体温を感じたい…抱かれたい…一つになりたい我慢できなくなった直は

―電気を点けた
秋山も灯りで目を覚ました。直はすかさず秋山の布団に潜り混んだ。秋山の布団に潜り混んだ直を見て。
「そんな事されると襲っちまうぞ…」
直の上にまたがりキスをした。直の浴衣を脱がせた直の赤い透けた下着からピンクの乳房が見え秋山をまっていた。「私の体は秋山さんのものです。」

下着を慣れた手付きで脱がせ右の乳房を口に加えた吸い付き右手で直の湿った皮肉にふれた
「あ…ぁっ」

288:名無しさん@ピンキー
07/12/31 21:51:21 d+er8mtQ


(ノ∀`)<………ヤレヤレ




289:名無しさん@ピンキー
07/12/31 22:52:03 FiaHmC2I
カウント前に見れて良かった!!!!!!!!!!!!
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

290:名無しさん@ピンキー
07/12/31 22:52:25 FiaHmC2I
続き期待してます!

291:名無しさん@ピンキー
07/12/31 23:57:31 A8tzvyFH
今度は直の綺麗なピンクの皮肉に舌を絡めると直の体がピクリと反応した
舌の先で下から上までゆっくり舐めた
「はぁ……もっと…して…」
今度は舌を奥まで入れ中を舐め回した濡れてきた直の秘部、密に秋山はジュルジュルと吸いついた

次に高速で手コキをしクチュクチュと音がたてくると
「はぁ…はぁ…秋山さ…んのを…ちょ…ぅだ…ぃ…はぁ」
秋山は自身の尖端を花ビラに当てなでまわしわざとじらす「はゃ…くぅ…お願ぃ」
皮肉をめくり上げ傷つけないようゆっくり挿入し
腰を振り手前から奥にかけて犯しはじめた
グチュグチョと音がするたび吐息を吐く直「はぁはぁ…」

292:名無しさん@ピンキー
08/01/01 00:18:19 sfbSAvuz
―まだ中にはあげないよ
秋山は自身を直の秘部から抜き直にフェラさせた
「上手に舐めてからだ」

直は舌で秋山のを舐め始めたおぼつかないが
興奮する秋山「なぉ…飴を舐めるようにくちに入れてごらん」
ゆっくり秋山のを口に含み
尖端から根まで舐め唾液でチュパチュパ言わせる直

秋山は約束通り直の秘部に自身をあてがい何度も奥まで突き上げた
「ぁ…ぁ…はぁ」
秋山の精液が放出された
中から漏れた精液を秋山は指ですくいあげ直の口の中に指を入れ舐めさせた
苦そうな顔をする直を秋山は笑い。直と秋山は口付けを交わした

気がついたら24時を過ぎていた



293:名無しさん@ピンキー
08/01/01 01:24:27 OyEviXAY
投下乙

294:名無しさん@ピンキー
08/01/01 02:21:20 miiH3qU5
最後の終わり方があっさり過ぎてワロタww
みんな、明けましておめでとう!
今年もよろしく

295:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:24:20 9Iu9RRgt
投稿させて頂きます。
秋×直
エロ無し甘々です

296:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:25:15 9Iu9RRgt
直が無垢過ぎて
壊してしまいそうで
側に居るのが辛くなる


直に言われた

「秋山さんっていつも冷静ですね」


お前と二人きりの時に冷静を装うのがどれだけ大変か


お前に分かるか?


――――…‥



297:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:25:57 9Iu9RRgt
「秋山さん、年、あけましたね」

「そうだな」

「去年はホントに大変な年でしたね」

「そうだな」

「ライアーゲームに参加していた日々が凄く昔のような気がします」

「そうだな」

「もー!秋山さんさっきからそればっかり!」

「そうだな」

「…もう良いです」


殺風景な俺の部屋の真ん中に置かれたコタツで身体を温める俺と直。

テレビを見るわけでもなく年明けの余韻に浸りつつだらだらと寝転がっていた。
俺は直の隣で本を眺める。
中身など伴わず本当にただ眺めていた。

本から目を放さず適当な相槌をうつ俺の足を

直はいじけたようにコタツの中で小突いてくる。


298:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:26:45 9Iu9RRgt
「はぁ…何だよ」

「何でもないですよ」

言葉とは裏腹に小突く足は止まらない。

「秋山さん…」

「ん…?」

「もしあのゲームがなかったら、私達今こうして一緒に居る事も無かったんですね」

「まぁ、そうだろうな」

「私は、秋山さんとこうして居られる事が嬉しいです」

「…そうか」

俺の応答で急に直の足が止まる。

不思議に思って直を見やれば不満そうな顔で俺を(直なりに)睨んでいた。


「?」

「秋山さんは…私と居るの、つまらないですか?」

何を言い出すのか

「私は…頭も悪いし、秋山さんの話相手には役不足かもしれませんけど」

「直…」

「私だって…!一生懸、命ッ…ぅ‥‥」

途端、大粒の涙が溢れる。
久々に見る直の涙に俺は動揺した。


299:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:27:13 9Iu9RRgt
ゲームが終わってからというものすっかり俺になついた直を傷付けたくなくて

自分の感情をどれだけ押し殺して

普段通り

直の中にある通り

いつも冷静でクールな俺を演じてきたか


「私…秋山さんが何考えてるか…分からないです‥‥」

それが逆に直を不安にさせ
傷付けていたなんて。


泣きながら「私の事、嫌いですか」と見上げる直は

触ったら壊れてしまいそうな程

儚げで




愛しい





300:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:28:20 9Iu9RRgt
「…直」

「っ、‥‥」

泣きじゃくる直をぎゅっと抱き寄せると吃驚したのか身体を強ばらせたのが分かる。

「お前は…ホントに馬鹿だな」

「秋山さ…」

身体を離して黙って瞳を見つめれば

あの…と目を泳がせる。

その仕草があまりに直らしくて笑ってしまう。

「ははっ…」

「?」

「お前のそれ、わざと?」

「ぁ…秋山さんッ、」


ゆっくり体重をかけて床に組み敷くと直は不安に顔を歪めた。


「男の俺が女のキミを押し倒す…どういう意味か分かるか?」

「…ぇ、と‥‥」

「好きなヤツにあんな顔されて…何もしない男が居るなら是非会ってみたい」


ゆっくり顔を近付け唇を重ねた。



301:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:29:32 9Iu9RRgt
「直…俺はお前が好きだ」

「うそ…」

「こんな時ばっかり信じないんだな」

「だっ、て‥‥」

耳元に唇を寄せもう一度

好きだ

と囁くとビクリち身体を震わせた。

「直、姫初めをしようか」

「姫、初め…?それって‥‥私がお姫様、って事ですか?」

そういって俺を見上げる直

「くく…まぁ、そんなとこだ」


本当に馬鹿だなぁと
愛しさが募った


fin...?

302:名無しさん@ピンキー
08/01/01 03:37:19 9Iu9RRgt
あー!姫はじめのはじめって始めでしたっけ?
すみません、自分新年早々下手こきました笑

303:名無しさん@ピンキー
08/01/01 13:00:56 z5mKtSRH
あけましておめでとう!
今年も本当によろしく!!
GJです!

304:名無しさん@ピンキー
08/01/02 08:20:06 yQ5y2mH6
>>295遅くなっちゃったけどGJです!
直なら終わった後も「結局どこがヒメハジメだったんですか?」とか言いそうだなーと妄想が広がってしまったw

305:名無しさん@ピンキー
08/01/02 21:57:17 JyjIxfDQ
じゅわーっと広がる広がる♪

306:名無しさん@ピンキー
08/01/03 15:24:18 zwbcWyH9
あけましておめでとう
今年もよろしく~
URLリンク(premomainichi.blog34.fc2.com)

307:名無しさん@ピンキー
08/01/03 23:10:54 tf4vrqHY
GJ!!!!

308:名無しさん@ピンキー
08/01/04 12:58:14 x+Gp/eGU
イエーイイエーイ超いいよ(Θ_Θ)
正月ネタ最高!

309:名無しさん@ピンキー
08/01/05 15:24:24 zhF0x/eO
保管庫更新されてる!

310:名無しさん@ピンキー
08/01/05 17:18:40 +7XC1dNf
まじで!!?

311:名無しさん@ピンキー
08/01/05 20:59:01 +7XC1dNf
最新されてた!
報告有難う!

312:名無しさん@ピンキー
08/01/05 21:51:08 TU4jBUaD
保管庫主さま、いつもありがとう!


313:名無しさん@ピンキー
08/01/06 20:51:30 cIRPB4zd
ドラマ再放送でハマって漫画も読んだんだけど、
原作よりドラマの秋山の方がクールに見えるね
台詞回しが所々変わってるのと役者の雰囲気のせいかな
対して直は原作のが胸が大きくて女子大生っぽい色気があるな
でもドラマも漫画もどっちも良い!

314:名無しさん@ピンキー
08/01/06 21:41:29 meLSg4Gr
ドラマの秋山はやっぱりクール。
松田翔太自体がクールっぽそうだし大型バイク乗り回して
しかもこけない。
んで英語ペラ
そうゆう空気でもおかしくないね。
しいていえばエイベックスの浜崎あゆみとかも空気が他の歌手と違う。
それと一緒じゃない?大物っぽさが出てるんでしょ。


315:名無しさん@ピンキー
08/01/07 17:01:10 IF7TvY2F
走れ正直者
って歌聞いてみ。直タソだから

316:名無しさん@ピンキー
08/01/08 01:24:23 shpTy3Xp
マジ直たんだ。

317:名無しさん@ピンキー
08/01/08 08:46:07 r6iTbrFi
>>313
しかも原作では定食屋のポイントカードを持っているなど
なかなかしょっぱいところがある

318:名無しさん@ピンキー
08/01/08 13:17:53 e0S1gcLr
>>317 直が?


319:名無しさん@ピンキー
08/01/08 13:26:23 ty4m1TPQ
>>318
秋山が

320:名無しさん@ピンキー
08/01/08 15:35:37 r6iTbrFi
そう秋山が

321:名無しさん@ピンキー
08/01/08 22:41:28 xrotIr4H
あの秋山が

322:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:53:32 xu4IbB9F
天丼がおすすめ

323:名無しさん@ピンキー
08/01/09 09:03:35 kR5d6VS6
それと鯖の味噌煮な
まぁ、このスレにおいては
直タンの手料理が最強なわけだけれども

324:名無しさん@ピンキー
08/01/09 18:06:51 cEOxFlSz
直タソの手料理はエビフライでおk?

325:名無しさん@ピンキー
08/01/09 18:42:05 Fm5wkn2A
最強な直たんの手料理はぬかずけでおk?

326:名無しさん@ピンキー
08/01/09 18:57:33 kR5d6VS6
>>324 嫌がらせじゃねぇかよw
ある意味最強なんですが

327:名無しさん@ピンキー
08/01/10 00:55:36 c+PKjBDC
最近ドラマDVD購入して全話観たんだけど、
四話の少数決ゲームの三回戦後の夜、秋山が15番の女と接触した後さ、
夜が明けて朝、館に来た直から電話かかってきたとき秋山はなんで上半身裸だったんだw
暗転した後15番の女と何かあったのかと思わず勘ぐったじゃないかw

328:名無しさん@ピンキー
08/01/10 01:10:09 4Bs5LB67
>327 あ~なんかそれ、リアルタイムで放送された時も様々な憶測が飛び交ったよな~懐かしいwまあ自分は単に着替え無しで何泊かするなら、寝る時上ぐらいは脱いでないと汗かくし…ぐらいにしか思わなかったが…ここの住人の逞しい想像力もとい創造力には、ホントに脱帽だ

329:名無しさん@ピンキー
08/01/10 09:51:12 WJ4e+xro
>>327
視聴者サービス

330:名無しさん@ピンキー
08/01/10 10:45:23 MFLT8ynF
一回戦で対戦相手を監視するため借りた部屋で、秋山がわざわざ水槽を設置してたのがなんかツボだった。

331:名無しさん@ピンキー
08/01/10 11:31:34 /zX989PM
あれはオサレアイテムです。

332:名無しさん@ピンキー
08/01/10 18:34:27 lvgSWghp
つか金ないのにどっから持ってきたんだ

333:名無しさん@ピンキー
08/01/10 18:38:02 MFLT8ynF
秋山金ないの?!

偽物の管理官をやとったくらいだから金持ちだと思ったけど…

334:名無しさん@ピンキー
08/01/10 18:50:23 MFLT8ynF
>>333
> 秋山金ないの?!

> 偽物の事務局員をやとったくらいだから金持ちだと思ったけど…

335:名無しさん@ピンキー
08/01/10 18:53:04 MFLT8ynF
>>333
> 秋山金ないの?!
> > 部屋借りて偽物の事務局員やとったくらいだから金持ちだと思ってたけど…
報酬の五千万もあっさり返したし

336:名無しさん@ピンキー
08/01/10 20:41:12 WJ4e+xro
これは・・・・
ドラマの話なんだよな

別物と考えるべきかもだが確か原作では事務局員に自ら変装したはず
しかも部屋も掃除するって約束でただで借りてるみたいなこと言ってる
そして服も異常に質素なんだ
いやこれは原作の登場人物全般に言えることなんだけど



時折貧乏くさいよ原作の秋山

337:名無しさん@ピンキー
08/01/10 20:42:04 WJ4e+xro
あ、でもカッコいいですよね

338:名無しさん@ピンキー
08/01/10 20:51:52 CuAXuFD7
ドラマから入ったけど、原作の秋山のが好き。
普段クールなのに時々見せる貧乏くささと人間くささが母性本能くすぐる。
定食屋のスタンプカードもツボだった。直タン手料理くらい作ってあげて!

青年誌だから、もう少しラブシーンとかお色気あってもいいのになと思う。
でも原作でプラトニックだから色々妄想できて余計萌えるのかなとも思う。
・・・難しい。


339:名無しさん@ピンキー
08/01/11 01:46:20 qeBrKp8Y
まあ秋山は刑務所から出所したばかりだし質素な生活になるのは当然だよね
ドラマの秋山もラフな服装ばかりだし一応そういう設定ではあるのかと思う
だがドラマの秋山が工事現場のバイトとかしてる姿はあんまり想像つかないw

340:名無しさん@ピンキー
08/01/11 07:45:07 C8pQQT3X
出所してすぐに肉体労働はリアルでいいが、その足ですぐにアパート
っていうのは無理があるやね。
誰が借りたのか。もしやレオパ?
そしてあの髪の毛はのびすぎじゃね?
ズラか?
直と初めての時に直がズラを外しちゃってお互い硬直とか。

341:名無しさん@ピンキー
08/01/11 11:08:24 Hngr1E0C
っていうか逮捕されたからって
貯金とか家財とか財産没収されるのか?
もっとも母親の保険金は院を出るのに使ったから
そんなに残ってるわけじゃないかもしれんが
>>340
入ったとき剃ってももそのあとは刈らないしな
2年ぐらい入ってたらしいし無理はないかと

342:名無しさん@ピンキー
08/01/11 14:31:07 YFhY/3oE
まあ髪型はともかく、ピアスはどうなんだろうと思ったよ。3年も付けてなくてすぐ付けられるんだろうか…3年放置したことないしよくわかんないけど、ピアスは外せよ松田と思った。でもドラマ版秋山さんは妙に艶っぽいよね。原作の方が年下に見える…ってスレ違い?

343:名無しさん@ピンキー
08/01/11 14:42:07 FlQGhhYz
ピアスって半年~1年もすればふさがっちゃうねそういえば。

344:名無しさん@ピンキー
08/01/11 16:59:50 FGYQUqna
でもピアスって長い間(三年以上ぐらいかな)空けてると
もう閉じないって聞いたことあるような…
デマだったらスマソ


345:名無しさん@ピンキー
08/01/11 17:19:35 fJlO8e8w
直「秋山さん、ピアスって何ですか?食べ物ですか?」

346:名無しさん@ピンキー
08/01/11 17:31:35 fJlO8e8w
直「秋山さん、ペニスって美味しいんですか?」
秋「はぁ!?ばっ…お前何言って…」
直「だってフクナガさんが言ってましたよ?茸の一種だって」
秋「そんな食い物ねぇよ!お前またフクナガに騙されて…」
直「おかしいですねぇ…。
フクナガさんは確かに美味しいから直ちゃんに食べさせてあげるよって言ってたんですよ?」



347:名無しさん@ピンキー
08/01/11 17:53:53 ST0RaIv9
なんじゃそら。笑

348:名無しさん@ピンキー
08/01/11 19:09:02 Hngr1E0C
>>346
秋山「フクナガァァァ!!!」

349:名無しさん@ピンキー
08/01/11 20:54:01 qeBrKp8Y
そういやSとMについて直が尋ねるくだりは原作はあっさり流してたけど、
ドラマでは更に二人のやりとりがあって面白かったなー。
天然な直に珍しくうろたえた表情の秋山がイイ!

350:名無しさん@ピンキー
08/01/12 00:04:43 2U9TcS6C
突然ですが投下

ヨコヤ×直(…?)

色んな意味で閲覧注意



351:名無しさん@ピンキー
08/01/12 00:21:40 2U9TcS6C
夜、11時。

私は彼女を待っていた。
「そろそろ来る頃でしょう」
ピアノの椅子に腰掛けた私は嗅ぎ煙草を目一杯肺まで吸い込み、ニヤリと笑った。

彼女から連絡が来たのは、つい3日程前のこと。

『いきなり電話してごめんなさい。…覚えてますか?私、神崎直です…。』
ライアーゲームで秋山に負けてから、私はあの時のメンバーとは一切の接触もしていなかった。
出来れば忘れたい…。彼女-神崎直の声だって聞きたくはなかった。

『突然でビックリしましたよね?ヨコヤさん。
ごめんなさい。実は私、どうしてもあなたと直接会ってお話したい事があって…。
それでライアーゲーム事務局の人にヨコヤさんの連絡先を聞いたんです。』
『これはこれは神崎さん。お久しぶりですね。
私に直接会いたいと言われても…残念ですが私はもう二度とあなた方と関わり合う気持ちにはなれないんです。すいません。』

続く

352:名無しさん@ピンキー
08/01/12 01:50:53 3IdlBTVR
携帯から?
コピペして投下の方が楽だよ。

353:名無しさん@ピンキー
08/01/14 15:03:49 nuitS0v1
待ってるよー

354:名無しさん@ピンキー
08/01/14 19:02:58 VmqFkrjH
>>351です。
以前は投下の仕方がわからず、中途半端なカキコミをしてすみませんでした。
これからはコピペして投下したいと思いますorz
前に書き込んだヨコヤの話ですが、思いっきりギャグのふざけた内容だったので
ボツにすることにしました…。(ここはエロパロ板なので)
今夜にでもお詫びを兼ねて秋×直モノを書きたいと思います。
ドシロウトの駄文ですがお許し下さい。
最近は過疎っているので、職人様が現れることを期待します。

355:名無しさん@ピンキー
08/01/14 19:48:35 nuitS0v1
期待してます

356:名無しさん@ピンキー
08/01/14 20:34:11 VmqFkrjH
>>351です。
秋直モノで、二人がエトウ(と誰か)の結婚式に呼ばれて、その帰り道という設定です。

あまりエロはありませんorz
原作の設定崩してスイマセン


357:名無しさん@ピンキー
08/01/14 20:36:54 VmqFkrjH
「は~ぁ。。良かったですね、エトウさんの結婚式!」
ほんのりピンク色に染まった頬の直は、フラフラしながら上機嫌だ。
「ちょっと…真っ直ぐ歩かないと危ないぞ、お前。」
さてはこいつ誰かに酒を飲まされたな…。本人はアルコールだと気付いてないようだけど。
今日はエトウの結婚式だった。そして今はその帰り道。
俺と直は誰もいない夜の道を二人で歩いている。
俺が直に会ったのはハセガワの病院に行った日以来だった。
久しぶりに会った直はとてもキレイになっていた。
ピンクの絹の生地の胸の開いたキャミソールのドレスはセクシーだけど品があって彼女によく似合っている。
いつもはストレートな黒髪も今日は巻いている。
彼女の新しい一面を見たようで、柄にもなく俺はドキドキしていた。
「何だかお前…いつもと違うな。」
「そりゃあそうですよ!結婚式なんだから目一杯お洒落したんです!」
彼女は笑顔で自慢そうに言う。この笑顔はあの頃と変わっていない。


358:2
08/01/14 20:40:29 VmqFkrjH
「秋山さんこそ素敵ですよ。スーツ姿なんて初めて見ました。カッコイイです。」
「そう…ありがと。」
女性から褒められるなんて慣れている俺だけど、直から言われると特別で、とても嬉しく感じた。
俺がまともに直の顔を見れないでいると、いつの間にか彼女は俺のすぐ近くまで寄ってきていた。
直は満面の笑みで俺に顔を近付ける。
長い睫毛、大きな黒目がちの瞳、形の良いふっくらとした唇が今俺の目の前にある。
「なっ…!なんだよ?お前。」
俺が少し怖じけづくと、彼女は悪戯っぽい瞳で笑った。
「見てるんです、久しぶりの秋山さんの顔。」
「顔…?」
俺が訳もわからずポカンとした。
「ずぅーーっと会いたかった男の人の顔。」
そう言うと彼女は俺のスーツの肩に甘える様におでこを預けてきた。
「秋山さんの香り…。」
髪から直のシャンプーの香りがする。女の香りがする。
「酔っ払ってんのか、お前。」
俺は照れ隠しにポケットから煙草を一本取り出し、火を付けた。
夜の空に煙草の白い煙が広がる。遠くには東京タワーが見えた。


359:3
08/01/14 20:44:11 VmqFkrjH
「ああっっ!!」
急に直は耳元で大きな声を出した。
「ダメじゃないですか、秋山さん。道で煙草を吸ったらいけないんですよ?早く消して下さい。」
途端にライアーゲームで見た馬鹿正直な直の顔に戻る。ムードも何もあったもんじゃない。
「はいはい。」
俺は仕方なく携帯用灰皿を取り出し火を消そうとしたが、一つ悪戯を思い付き躊躇した。
「お前さぁ、煙草吸ったことある?」
俺が直に問い掛けると、彼女は勢いよく頭を左右に振った。
「あるわけないじゃないですか!!私はまだ18ですよ?お酒も煙草もハタチからって決まって…」
「知りたくない?」
俺は彼女の顔見ながら一回煙草の煙を肺に吸い込むと、空中に吐き出した。


360:4
08/01/14 20:47:34 VmqFkrjH
俺の一連の動作に見惚れている様で、彼女はぼうっと突っ立っている。
それを良い事に、俺は初めて彼女に口付けた。
「ふむぅっ!」
大きく目を見開き色気のない声をあげた彼女の手を引っ張って、木の幹に体を押し付けた。
「どんな味した?」
俺が聞くと、彼女は目をパチクリして辛い…と答えた。
「辛いけど…わかんない…」
彼女の声を聞いて、俺はもう一度直に口付けた。深く深く。今までずっとこうしたかったんだ。
最初は抵抗するように俺の胸を押していた彼女も、次第に俺に応えてくれるようになった。
首筋と胸元をそっと触ると今までに聞いたことのない艶のある声が俺の耳に響いた。


361:5
08/01/14 20:49:51 VmqFkrjH
彼女の唇はとても甘かった。こんな甘いキスは生まれて初めてだ。
「これから俺の家に来るか?直。」
俺が問い掛けると彼女はぼうっとしたまま頷いた。
俺が先に歩き出すと、彼女は後ろから小走りについてきた。
「…ねぇ、秋山さん。今私の事なんて呼びました?」
「さぁ?」
俺は少しにやけながら直に振り向くことなく歩き続ける。
「…じゃあ、えっと…その…何でキスしたんですか?」
「教えない。」
「ええっ?あの…どうゆうこと?」
鈍感な彼女が後で動揺しているのを想像すると笑える。
まだ教えない。家に着けば、きっと嫌という程愛を知ることになると思うから。


362:名無しさん@ピンキー
08/01/14 20:52:35 VmqFkrjH
以上です。

ありがとうございました(>_<)

363:名無しさん@ピンキー
08/01/15 19:10:04 hoJmtthA
遅ればせながら最新刊の中表紙の直可愛いな
なんか1巻と比べて顔が全然違うね
初期の顔も味があって好きだけど

364:名無しさん@ピンキー
08/01/15 23:11:15 nnS9rewg
保守age

365:名無しさん@ピンキー
08/01/16 03:16:11 EvYB6XlU
>>362
ナオかぁいい(*゚∀゚*)!はぐらかす秋山も萌え!ありがとう~

366:名無しさん@ピンキー
08/01/16 11:34:31 fNUunOds
>>362
ドラマのキャストで脳内再生しました…GJ!!

367:名無しさん@ピンキー
08/01/16 15:24:29 cn9+o1wC
まとめ見させていただきました。脳内会議がすごい面白いww
これって元ネタというか、何かあるんですか?
同じひとが全部かいたんですか?
こういうパロの仕方があって、それにならって皆かいているのですか?
とっても笑わせていただきました!


368:名無しさん@ピンキー
08/01/17 02:09:56 XshJQMX0
『もしも秋山とナオが○○だったら…』


今回は秋山とナオが昔のネラーだったら偏です。

369:名無しさん@ピンキー
08/01/17 02:15:07 XshJQMX0


今日はナオの家に秋山が遊びに来ていた。
暗い部屋の中、ナオは恥ずかしそうに俯いている。
「ナオ…」
秋山はナオの肩に手をかける。
「秋山さん…」
ナオは切ない瞳で秋山を見つめる。
「ナオ…いいかい?」
「はい…」
ナオは遠慮がちに頷いて、ゆっくりとテーブルの上にノートパソコンを乗せた。
ゴクリ…と秋山が生唾を飲み込む…。
二人はゆっくりとパソコンを開き、とあるサイトにアクセスした。

370:名無しさん@ピンキー
08/01/17 02:16:02 ZGYIn6cB
楽しみ♪(*^ ・^)ノ⌒☆

371:sage忘れスマソ
08/01/17 02:24:16 XshJQMX0


二人が見ているのは『2ちゃんねる』だった。
そして、秋山がライアーゲームに関するスレを凄い勢いで見始めた。
秋「おお~!凄いなぁ!ドラマ終了後はドラマ板が祭になってるww」
直「実況スレではキノコが大人気で嫉妬…orz」
秋「うはあwwワロスwヨコヤァァア!!スレまで立ってる件についてw」
直「みんな秋山タソが好きなんですね!私は仲間外れですか。そうですか。」
秋「むひょ~!エロパロスレにライアーゲームの板が立ってるww」


372:名無しさん@ピンキー
08/01/17 02:32:57 XshJQMX0


秋「む!!ナントまとめサイトまである!GJ!GJ!GJ!」
直「ネ申が降りてきますたw」
秋「なっ…!漏れの直たそが、あ~んなことやこ~んなことに!!
………おっきっきしますた!!!」
直「ちょw秋山たそ、マターリいきましょう、マターリ。」
秋「それにしても職人様は神だな~。萌え死にそうだ…。」
直「ちょw秋山たその脳内会議が晒されてる件w」

373:名無しさん@ピンキー
08/01/17 02:44:39 XshJQMX0


直「ちょwwおまいワロス!!マジでワロス!!エロ過ぎw」
秋「な…!!直たそヒドス!!マジでヒドス!…ごめん、逝ってくる…orz」
直「え…?もうイくの??ちょw秋山たそ早漏ww」
秋「直たそはバカですか?そっちのイくじゃねーよ!!」
直「…秋山たそが…私の秋山たそがそんなこと言うなんて…直たそは悲しいよ…」


374:名無しさん@ピンキー
08/01/17 02:54:10 XshJQMX0


秋「な…!直たそ…!そんなウルウルした瞳で漏れを見ないでくれ…!」
直「だって…!秋山たそが…!その…あの…その…(ゴニョゴニョ)」
秋「直たそ…?できればキミの心の内の詳細キボンヌ」
直「直たそは…秋山たそのことが…好ry)」
秋「直たそ…?漏れの直たそ…?」
直「だから…秋山たそのことが…すっすすす好#※∝△◇ふじこ」
秋「…ナニイッテルカワカンネーヨ。gdgdじゃねーか!
せっかくワクテカして待ってたのに…でもそんな直たそも好き!!」
直「秋山たそーーー!!!」

…そうして二人は熱い抱擁をしたのであった。



375:名無しさん@ピンキー
08/01/17 03:30:31 D3SnzTK3




どんどんどん!!
「……。」
(いったい誰だ。)
深夜二時、夕食を済ませてベッドに入っていた秋山はドアを叩く大きな音に目を覚ました。
「…はぁ。」
暫くまっても止む事の無い音に近所迷惑も考えて、ダルい体を引き摺る様にして玄関へ向かった。起こされた事による苛立ちを上乗せして怒鳴ってやろうと思いながらドアを開く。
「こん『あきやまさん!!こんばんはぁ』
…な時間に何考えてやがる!というセリフはべろんべろんに酔っ払ったカンザキナオによってかき消された。

続く。

376:名無しさん@ピンキー
08/01/17 10:05:31 g8rTYoiF
>>374
なんていう発想www
お前は天才かwww


377:名無しさん@ピンキー
08/01/17 19:12:10 a8QCu3xw
続きが楽しみだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

378:名無しさん@ピンキー
08/01/19 01:27:03 FPDhNoyu
投下します。

秋山×直×フクナガ

でエロは無しです。

ただし気持ち悪い表現があるので注意して下さい。

379:1
08/01/19 01:28:04 FPDhNoyu
身震いをして秋山はベッドから起き上がった。
重たい瞼で部屋の室温を見ると、なんと0℃。
不思議に思ってエアコンのスイッチを入れたが動かない。
「畜生、壊れやがった。」
何と言うタイミングの悪さだろう。
今日はこの冬1番の寒さで外は氷点下なのだ。
そんな時、ベッドの横に置いてある秋山の携帯が振動した。
開いてみると着信はカンザキナオ。
「お♪」
秋山は一瞬胸が弾んだが、すぐにいつもの冷静で素っ気ない声で電話に出た。
「もしも~し?こんにちは、秋山さん。今日も寒いですねぇ!」
電話の向こう側から直のテンションの高い声が聞こえる。
「…ああ。それでさ、俺の部屋のエアコン壊れちゃったみたいで。今から君の家に…」
「秋山さん聞いて下さい♪私、今日大学休みなんですよ!なので一緒にあったまりません??」
直は久しぶりの休みにハイテンションなのか、秋山の話を全く聞いていない。
でも直の口から出た言葉に、秋山は思わずニヤけてしまった。
「一緒に温まるって…俺を温めてくれるの?」
「はい!もちろん♪」


380:2
08/01/19 01:28:33 FPDhNoyu
直の嬉しそうな声を聞いて、秋山はクックと喉の奥で笑いを漏らした。今日はラッキーだった。
(久しぶりだな…)
外は寒いけどすぐに暑いくらい温まる事が出来るだろう。
電話をしながら引き出しの奥にある小さなギザギザの付いた包みを手にする。
いくつくらい持っていけばいいだろう。いっその事箱ごと持っていこうか…。


381:3
08/01/19 01:29:08 FPDhNoyu
「--…で??何でこんな所で待ち合わせなんだ?」

30分後、二人は近所のスーパーの前にいた。
「何でって…。鍋ですよ!鍋!冬は鍋に限りますよ~。早く入りましょう!」
直は子供の様にはしゃぎながら秋山の手を引っ張ってスーパーの中に入った。
「…ああ、鍋ね。でも二人だと食べ切れないだろ。」
「心配御無用ですっ!」
直はスキップをしながら、
「やっぱ温まるにはキムチ鍋ですかね~。」
と言っている。
「ああ…そうゆう事。」
秋山は欠伸をしながら直を横目で見た。まあ、食事が終わればお楽しみが待っている。
「でも俺ニンニク臭くなるの嫌だな。」
「ええっ!?でもみんなで臭くなれば怖くない!ですよ♪」
すぐに直の返事が返って来た。
「ちょっと待て。お前みんなって…」
「はい♪大勢の方が楽しいかなって、アソウさんとエトウさんとエリーさんと
オオノさんも呼びましたよ!あと誰か忘れてる気がするんだけど、えーっと…」
「マジかよ…。俺はお前と二人きりになれると思ってたのに。」
「え…ごめんなさい。二人きりが良かったですよね。でももうみんな呼んじゃった後だし…」

そんな二人の会話を近くで聞いている者がいた。

382:4
08/01/19 01:30:13 FPDhNoyu
鍋の材料を探して、二人がキノコ売り場を通りかかった時だった。
カートを押していた秋山は一瞬悪寒がして思わず身震いする。
「何かここ…寒くねぇか?」
「そうですか?私はそんなことありませんけど…?」
直はキョトンとした顔をしていたが、秋山がもう大丈夫だと言うと安心して茸を物色し始めた。
秋山の目の前には生シイタケが山積みにされている。
その中の一つがおかしいことに秋山は気付いてしまった。
網に入ったシイタケの一つは、何故かミニサイズのメガネをかけている。
そして隣でエノキを物色している直を気持ち悪いくらいの笑顔で見つめているのだ。
シイタケは秋山の怪訝な視線に気付くと、まるでベテラン芸人の様な可憐な二度見をした。
思わずシイタケと目が合ってしまう秋山。
(コイツ…フクナガにそっくりだ)


【続きます…】

383:名無しさん@ピンキー
08/01/22 01:18:15 kiHgbQEd
キノコ…


384:名無しさん@ピンキー
08/01/22 10:00:56 hN5onz/j
怖ぇーよキノコwww

385:5
08/01/22 20:15:10 fB3InIAl
>>379->>382
フクナガシイタケは秋山と目が合うと、露骨に嫌な顔してチッと舌打ちした。
そしてシイタケは、なんと秋山の顔を目掛けて『プッ』と唾…
…ではなく、胞子を吐いたのだ。
みるみる内に秋山の顔に、ミリ単位のフクナガ型のシイタケが生えてきた。
(や、やべぇ…)
「なぁ、直。俺の顔、何か変じゃないか?」
「?」
直は不思議そうな顔をしている。
「変じゃありませんよ?秋山さん。ただちょっと…いつもより青ヒゲが濃いだけです。」
青ヒゲに見えるのか…。ヤバイな、早く家に帰って剃らなくては。
そんな二人のやり取りを見ながら、シイタケは自らの力で網の中から脱出に成功。


386:6
08/01/22 20:16:44 fB3InIAl
ふと、直は隣にあるフクナガ型シイタケの存在に気付いたようだった。
指でシイタケをつまみ上げる直。隣で慌てる秋山。
「や、やめろ!キムチ鍋にシイタケなんて入ってないぞ!」
そんな秋山の声を無視し、直はシイタケをジーッと見詰めた。
直に見詰められたフクナガ型シイタケは目を閉じて唇を突き出して、キスの準備万端だ。
「…変なの。」
直はチッと舌打ちしてシイタケを放り投げた。ホッと一安心する秋山。

『クゥソォォオオ!!!』
キノコ売り場を後にする秋山と直の耳に、
フクナガ型シイタケのヘリウムガスを吸った様な高い声が聞こえた。





ふざけた物を書いてしまってスイマセンでした。

387:名無しさん@ピンキー
08/01/23 10:52:46 ktUGwneT
保守

388:名無しさん@ピンキー
08/01/23 16:24:06 U+wxH2U5
原作のキャラじゃなくてもいいんだがライアーゲームに負けた女がどうなるのかってのを妄想でもいいから書いてほしいぜ

389:名無しさん@ピンキー
08/01/23 22:12:49 ktUGwneT
>>388
「書いて欲しい」ではなく、あなたが書いて(投下)
してくれればスレも活気付くし良いと思います。
どんな話でも、書いてくれる方がいれば嬉しいです!

390:名無しさん@ピンキー
08/01/23 23:58:30 ahggT0MD
秋山さん、やるとかやらないとかってなんですか?

391:名無しさん@ピンキー
08/01/24 00:03:47 Xi2tOQdi
>>390
秋山「それはラジオ体操を【やる】か【やらないか】の違いだよ」

392:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:42:24 dJBd8C1/
ヨコヤさんがそれは大ウソだって言ってました!一体なにをやるんですか?

393:名無しさん@ピンキー
08/01/24 23:35:15 Xi2tOQdi
秋山「ら~いアーゲームでエクササ~イズw
1、2、3!!ラララライッ!ラララライッ!





…と白いタンクトップでエクササイズを【やる】【やらない】かの違いだよ。」


394:名無しさん@ピンキー
08/01/25 07:22:40 /zHn+7Gy
もういい!
秋山なんて 大嫌いです!

395:名無しさん@ピンキー
08/01/25 15:46:38 KnbvR/LY
秋山「ひどい!呼び捨て!?ww
ところで君、その質問ほかの誰かにもした?」

396:名無しさん@ピンキー
08/01/25 18:29:27 /zHn+7Gy
秋山さんだけですよ!

397:名無しさん@ピンキー
08/01/25 21:41:30 KnbvR/LY
秋山「良かった。君さ、あんまりそういう事言わない方が良いと思う。」

398:名無しさん@ピンキー
08/01/26 01:20:52 b9Ykl3gh
流れブタ切りスマソ

このスレって、直とフクナガさんの話とかも可能ですか?
直には秋山 秋山には直っていうのは世間でも絶対なので
ラブ展開にはなりませんが微エロくらいにはなるかな…と。
ドラマの中の話限定とかでもアリですかね??

399:名無しさん@ピンキー
08/01/26 01:33:50 MC4MHItg
秋山さん!!私秋山さんと寝てみたいです!

400:名無しさん@ピンキー
08/01/26 10:04:09 UyzbzPQf
>>398
今までにもフクナガ×直が投下されたことあるので大丈夫かと。

401:名無しさん@ピンキー
08/01/26 12:50:55 MC4MHItg
秋山さん!!
私秋山さんと寝てみたいんです!!!!

402:名無しさん@ピンキー
08/01/26 13:21:43 gy6c2AsK
>>401
そのノリにみんなちょっと飽きてると思うんだ

403:名無しさん@ピンキー
08/01/26 17:56:56 SpcfOQlh
秋 お前、、何言って・・・

404:名無しさん@ピンキー
08/01/26 22:28:59 MC4MHItg
だから秋山さんと寝てみたいって言ってるんです!

405:名無しさん@ピンキー
08/01/27 00:04:23 jer7dCBv
直「もう良いです!秋山さんが私と寝てくれないなら私が秋山さんを抱きます。早く脱いで下さい。」


406:名無しさん@ピンキー
08/01/27 00:45:10 9nXLvt5D
秋「このクマさんを俺だと思いなさい。(・(ェ)・)クマー」

>>300さんありがとうございます。
明日にでも、頑張って書いてみます。

407:名無しさん@ピンキー
08/01/27 00:47:29 9nXLvt5D
すいません・・
>>400さんに向けてのコメントでしたorz

408:名無しさん@ピンキー
08/01/27 11:41:13 wKj+u0Pa
秋山さん私を子供扱いするなんて…………



えーん。。うぇーんー

409:名無しさん@ピンキー
08/01/27 12:42:36 9nXLvt5D
>>408
ほらほらほら~
∩   ∩ 
(・(ェ)・)クマー


うぇぇええ~~(小島よしおのノリ)

Byヨコヤ

410:名無しさん@ピンキー
08/01/27 14:07:08 9nXLvt5D
投下します。

福永×直
で敗者復活戦のリストラゲーム(ドラマ)の時です。

福永がキノコ全開な感じで書いてて気持ち悪くなりましたがorz
少しエロありです。

411:①
08/01/27 14:08:03 9nXLvt5D
「それにさ、放っておけないんだ。君は素直で危なっかしい所があるから…」
「フクナガさん…」

今は敗者復活戦の最中。
(俺の発言のせいで)孤立し、リストラの危機に陥っている神崎直に一緒に組まないかと持ち掛けた。
もちろん自分が勝つための嘘。罠。彼女を救う気なんて更々ない。
でも彼女は俺の嘘の作戦を信じてくれた。
駄目押しで彼女を心配する「良い人」を演じると、神崎直は完全に俺を信用したようだ。
…馬鹿な女。
絶望させては期待させ、期待させては絶望させる。
俺の作戦は完璧だった。のに…

412:②
08/01/27 14:08:41 9nXLvt5D
「…また騙すんですか?」

扉を出ようとした時に、微かに聞こえた彼女の声。
「え?」
「フクナガさんの事は信用出来ません。二回戦の時だって裏切ったじゃないですか。」
…何を今更。
「え?ちょっと待ってよ。そりゃあ二回戦の時は裏切ったけどさ、
でも今は状況が変わったよね?僕だって君の助けがないと危ないんだ。
たった今、僕たちの必勝法を説明したじゃない。それで君は納得したんだ。
もしかしておバカな直ちゃんはそんな少し前の事も忘れちゃった?」
思わず言ってしまってから後悔した。こんな事言うつもりじゃなかったのに。
これじゃあいくら鈍感な彼女でも俺の事を怪しむじゃないか。
怒りで俺の心臓はドクドクと速く鳴り、ドアの所に立っていたつもりが
いつの間にか彼女の座っているイスの前で、彼女の腕をガシッと掴んでいた。


413:③
08/01/27 14:09:24 9nXLvt5D
「必死ですね。」
「……あ?」
神崎直は至って冷静に、彼女らしくない冷たい瞳で俺に言った。
俺のどこが必死だというんだ。まさか俺の心の内が見透かされているとでも?
…この馬鹿女に!
「…そんな目で見るな。」
俺は今までこいつに使った事がない様な低い声でそう言った。
そうだ。お前みたいな小娘が俺に歯向かおうなんて生意気なんだ。
「…いいかい、直ちゃん。僕はね、君が…君みたいな人が…」
俺は彼女の前にひざまずくと、彼女の目を見ながらゆっくりと震える声を絞り出す。
「…大嫌いなんだよぉ!!」
神崎直はびっくりして目を最大限に開いて俺を見ている。
「甘いんだよ!全てが!その可愛い顔で!唇で!正義を振りかざしてさぞかし楽に生きて来たんだろうね!」
「ひどい…。」
直は俺の豹変ぶりに俯いて泣き出してしまった。
「いつも悲しい事があるとそうやって誰かの同情を引いて助けられて来たんだろうね。
あの秋山って男だって…危なっかしい君を放っておけないんだ。でもね、」
そう言うと俺は泣き崩れた神崎直の顎を持って顔を上げさせた。
「今ここに秋山はいない。君はたった一人だ。一人きりの無力な女なんだよ。」
「違います!私は無力なんかじゃありません!私だって…秋山さんを助ける事くらいできます!」

414:④
08/01/27 14:09:57 9nXLvt5D
「へぇ…。そいつはご立派だね!」
俺は直に顔を近付けてそう言うと乱暴に手を離した。
「俺はずっと一人で生きてきたんだ。
だから君みたいに仲良しごっこの真似事されるとヘドがでる程ムカつく。」
どうして俺はこの女の前だと上手く自分を演じ切れないんだろう。
心のどこかが溶かされて、本音が口をついて出てきてしまう。
「フクナガさん…」
立ち上がった俺に、もう泣き止んだのか彼女が近付いてきて肩に手をかけた。
思わず子供の様にビクッと反応してしまう。
「一人だなんて…そんな悲しい事言わないで下さい。
人間はみんな一人じゃないんです。心を開こうとさえすれば…それに応えてくれる人がいるんです。
だからもう、そんな悲しい顔しないで。騙し合いなんてやめましょう?」
悲し顔をしてる…?俺が?直の温かくて柔らかい手が俺の肩をギュッと掴んだ。
「…離せ。離せ!!」
反射的に俺は直の手を振り払った。

415:⑤
08/01/27 14:10:34 9nXLvt5D
ガシャーン、とすぐ後ろで音がした。
俺の振り払った力が強かったのか、彼女が足元に倒れている。
「痛い…」
彼女は顔をしかめて足を摩っている。
…良かった。幸い対した事なかったみたいだ。
「ごめんね。」
俺は無表情のまま彼女に近付く。
感情の込もった声じゃなかったけど、本当に悪いと思っていた。
「可哀相に。」
目の前には彼女のめくれたスカートがある。
真っ白な陶器の様な足は、そのまま彼女の心を表しているようだ。
そこに刻まれた赤くて青い、そして黒ずんだ痣。
俺はそこに口付けた。というか吸い付いた。
そんなことしたってその汚れが消えるわけじゃないのに。
「何するんですか!?」
直が素っ頓狂な声を上げる。
「汚っ…じゃなくてどういうつもりですか?早く離して下さい。」


416:名無しさん@ピンキー
08/01/27 16:09:38 wKj+u0Pa
うわ~んうわ~ん。。秋山さん私の事が嫌いなんですね。。私自殺します。

417:⑥ 続き
08/01/27 19:29:36 9nXLvt5D
やめて下さい!彼女がわめくのも俺にはあんまり聞こえていなかった。
「綺麗だね…。」
「は…?綺麗?」
直は俺の言った意味がわからないという顔をしている。
「直ちゃんは綺麗な体してるんだね。傷なんて似合わない。」
「な…!何言ってるんですか!?」
彼女は無意識に体をガードする体制を取った。
別に嫌らしい意味で言った訳ではなく、
どちらかといえば彼女の心の方を綺麗と言いたかったのだが
彼女にはそれが伝わっていなかったようだ。

凄く異様な光景。
まるで俺が直ちゃんを部屋の隅まで追い詰めたような形になっている。
そんな時に限ってふと、今まで禁欲生活だった事を思い出す。
ライアーゲームの存在を知ってからずっと、勝ち続ける事だけを考えてきたので
女と向き合ったのなんて本当久しぶりだ。何ヶ月ぶりだろう。


418:⑦
08/01/27 19:30:09 9nXLvt5D
直はカーディガンの前ボタンの部分を両手で掴んだまま、小刻みに震えて俺を見ている。
俺は今、そんなに彼女を怖がらせるような表情(かお)をしているのだろうか。
俺は無意識のまま直の白いブラウスのボタンを下から一つ一つ外していった。
カーディガンを脱がすと目を隠す様に頭の後ろで縛る。せめて怖さが少なくなる様に。
直は抵抗しなかった。
頭の中が真っ白だ。俺は何でこんな事やってるんだろう。
なるべく丁寧に唇だけで彼女の上半身にキスを落としていく。痕は付けない。
そんなことしたらきっとアイツに俺達の秘密が知られてしまうから。
「あき…やま…さ…ん」
胸を愛撫していると目隠しされている直から涙声が漏れた。
俺はいたたまれない気持ちになったけど、もう後には引きかえせない。

419:⑧
08/01/27 19:35:52 9nXLvt5D
真っ白な陶器の様な肌が俺の唾液で濡れているのは酷く煽情的で、意思とは関係なく俺は反応した。
唇にキスはしない。それが俺の残ったせめてもの良心。
その代わりに違うものを彼女の唇に宛がうと、抵抗せずに受け入れてくれた。
きっと知らないはずなのに、ちゃんと愛撫してくれる。
限界になった俺が再び乳房に吸い付いて秘部を辿ると蜜に似た液体が手に付いた。
…嘘だろ?
そう思ったけど、俺はそのまま彼女を貫いた。
「あ…きや…まさん…」
彼女は揺られながら消え入りそうな声で秋山の名前と喘ぎを何度も繰り返していた。
全てを受け入れてくれそうな天使の極上の体は俺の心まで浄化してくれたのだろうか。
俺は彼女に全てを解き放った。

420:名無しさん@ピンキー
08/01/27 19:38:46 9nXLvt5D
わかりにくい文でお目汚しすみませんでしたm(__)m

再び職人様が現れることを期待します。

421:すいません
08/01/27 20:20:59 9nXLvt5D
⑨を投稿するのを忘れました(>_<)⑧の続きです。

--気が付くと俺はリストラゲームの会場のホールの床で壁にもたれて倒れていた。
あのエリーとかいう無駄に美人の事務局員が無表情で俺を見下ろしている。
「何っスかぁ?」
俺は舌打ちして彼女を睨みつけると、何も言わずにエリーは去って行った。
「何なんだよ…。」
さっきの事は夢だったのだろうか。やけに現実味のない出来事だったな。
俺は確認も兼ねて先程直と会った部屋に足を運んだ。
すると直がつい1時間程前-
俺が直に初めてリストラを免れる説明をした時と同じ状況で座っている。
いや、格好がさっきと違う。やっぱり夢だったんだ。
「あ、フクナガさん。どうしたんですか?まさかまた騙すつもりですか…?」
直は俺にジトーっとした視線を送ってくる。
「いやっ、ごめん。まさか君がいると思わなくて。
悪いけどこの部屋貸してくれる?一人になりたいんだ。」
俺がそういうと彼女は不服そうに部屋を出て行った。

彼女とすれ違う時、体から微かに-
俺の付けている香水の匂いがした。

俺は閉まった扉をしばらく見詰めていた。



422:名無しさん@ピンキー
08/01/27 23:31:00 aHMG10nH
GJです
たまにはフクナガもいい

423:名無しさん@ピンキー
08/01/28 02:13:24 J/8vxQVu
こんな時間ですが投下します

アキヤマ×ナオ

以前ここにレスとして書いた内容をもとに作ってみました。
13レスも使ってしまいますがそこは初エロパロ(というか小説?書くの初めて)ってことでご容赦ください。

ではでは

424:1
08/01/28 02:15:28 J/8vxQVu
もう3年かぁ・・・


窓から外をぼんやりながめながらふと思った。



3年。
アキヤマと別れて、というよりアキヤマから逃げてもう3年たった。
ライアーゲームの1年後に父が亡くなって情緒不安定になり、
自分はアキヤマにとってお荷物でしかないという思いから逃れられず
アキヤマにむちゃくちゃな別れを告げ別の街に引っ越してしまった。

あれからわたし、少しは成長できたのかなぁ・・・

425:2
08/01/28 02:16:34 J/8vxQVu
ナオは会社勤めをするようになっていた。
たまたま開いた求人広告でベンチャー企業の募集があり
なにが気に入られたのか採用されたのが2年前。
あれよあれよと言う間に会社は大きくなり
今ではナオは専務である。世の中わからない。
おっちょこちょいで人を疑わないところは全く変わっていないのだが
そこは上司や部下に恵まれた。天の采配と言ってもいいだろう。

必死になって仕事をこなすうち、自分のダメさ加減に泣くことも少なくなった。
精神的にタフになり、困難にも自身の力で立ち向かえるようになった。
ただあの季節が――アキヤマと別れた桜の季節がくると、
なんとなく感傷的な気分になってしまい。


「専務!」
へっ!?とおかしな声を上げて振り返ると上司が心配そうな顔でこちらをうかがっている。

「最近ヘンだぞ。ため息つくのも多いし・・・KF社との契約、何か心配なのか」
「あ、いえっ、そんなことはありません。すみません、ボーッとしちゃって・・・」
「しっかりしてくれよ?」

はい、と返事をして手元の書類に目を通す。
KF社との契約はナオの社にとってビッグチャンスだった。
そんな大事な契約の交渉担当のお鉢が、どういうわけか自分にまわってきたのが半年前。
緊張と不安を感じつつ、こんな重要な仕事を任されて嬉しくもあった。
その契約の日が、いよいよ明日に迫っている。


きっと、うまくいく・・・!
ナオはひとつ心に決めていたことがあった。
この契約がうまくいったら、アキヤマに会いに行こうと。
恋人同士に戻れなくてもいい。
あのときのことをとにかく謝りたい。

アキヤマさん、いま何してるのかなぁ・・・

426:3
08/01/28 02:21:19 J/8vxQVu
翌日。

気合いを入れてKF社に赴き、通された部屋で待つこと5分。
書類は全部そろえてあるし、忘れ物もない。
契約に付随する条件の確認など、段取りも頭に入っている。

大丈夫。


ところが・・・ノック音がして入ってきた人物と目が合うと、ナオは動けなくなった。

アキヤマ、さ ん・・・?


完璧に思考停止したナオにそ知らぬ態度で名刺を差し出してくる。
「アキヤマと申します。あいにく担当が体調不良でして。こんな日に申し訳ありません」
「い、いえ・・・・」

受け取った名刺には間違いなく「秋山深一」と書いてある。

やっと少しだけ動き出した頭で、ここにいるのはあのアキヤマ本人であると
どうにか理解するが、それでもどうしたらいいかわからなくなっていた。
と言うのもアキヤマは微笑すら浮かべてこちらを見ているのだが
なんとなく再会を喜べない雰囲気をナオは察知していた。
なにか、うまく説明はできないが―アキヤマが入ってきて数秒のうちに
アキヤマが出す不気味な空気感にナオはすっかり萎縮してしまった。

もしかしたら、復讐しにきたのかもしれない・・・
アキヤマさんを裏切って傷つけたわたしに。

そんな思考が脳裏をよぎり、一瞬涙ぐみそうになるが必死でこらえ
書類をテーブル上に並べた。
この契約、おそらくアキヤマと戦うことになるのだろう。
そう考えただけでもう気力が途切れそうだった。
暖かい室内だと言うのに血の気が引いた指先が冷えて思うように動かない。
もう降参したい気持ちだった。
耐え切れずにナオから切り出す。

「アキヤマさん・・・すみませんでした。あの時ひどいことを言って、傷つけて
 逃げたりして、本当にごめんなさい。本当に、ごめんなさい・・・」

427:4
08/01/28 02:23:36 J/8vxQVu
「それより契約の話をしましょう」
顔色一つ変えずアキヤマが答えた。
ナオの心がさぁっと凍りつく。絶望感でいっぱいになる。

「わかりました・・・」
震える声で内容を説明する。書類越しに刺さるアキヤマの視線が苦痛だった。



アキヤマはソファに深く腰掛け、顎先に手を添えて説明を聞いている。
整った顔、きれいな指、髪、まなざし・・・全部大好きだった。
なのになぜ、あんなことをしたのだろう。


「・・・以上です。」
アキヤマが小さくふぅと息をついて、背もたれから体を起こす。
「これは、どなたが?」
一瞬ビクッとなり、おろおろしながらわたしですと答える。
怖くなって鼓動が早まる。顔を見られない。

書類をまとめようとして落とした数枚に気を取られている隙に
ふいにアキヤマが手をにぎって、というより掴んできた。
飛び上がりそうなくらい驚いて手を引っ込めようとするものの
物凄い力で掴まれて逃げられない。
アキヤマの意図がわからずにいると、だんだん力が込められていくのがわかった。
痛い。掴まれた先が赤紫色になってジンジンしている。
アキヤマの目には怒りの色が浮かんでいて。


ナオは腰が抜けて立てなくなった。
その場にへたりこんで、ついに降参した。
謝るときは泣かないと決めていたのに、涙をとめどなくこぼしながら、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返す。

どうすれば、赦してもらえるだろう。
いや、赦してもらえなくてもいい。
こんなふうにわたしの行く先々に現れてめちゃめちゃにすれば気が済むのならそれでいい。
それだけのことを、わたしはしたのだから。


アキヤマは泣き続けるナオの肩を掴むと
さっきまでナオが座っていたソファにぐっと押し付け


突然口付けた。

428:5
08/01/28 02:25:41 J/8vxQVu
驚きのあまり、息ができない。
なぜアキヤマは自分にキスしているのだろう。
さっき掴まれた手は、まだ解放されていない。
そうこうしているうちに舌が侵入してくる。
ゆっくりとナオのくちびるをなぞり、吸い、首筋に舌を這わせる。
あいている手でブラウスのボタンを外し、指先で触れてくる。

「あっ、あきやまさん!?」
「しずかに。人来るよ。」

その冷たい言い方に、ナオは観念した。
これも復讐なのだろう。それでアキヤマの気が済むのなら。

ナオが抵抗しないのをみるとアキヤマはナオをソファに引きずり上げ、
後ろ向きにナオを抱きかかえ自分の足でナオの太ももを押し広げて
スカートの中に手を滑り込ませた。
パンストを下ろしてショーツを横にずらし、いきなりじかに触れてくる。
敏感な部分をゆっくりと撫で上げられる。
反対の手で片胸を包み込んで指で先端を刺激される。
うなじを舌で愛撫される。


あの頃と、同じだ。

あの頃体を重ねるたび、同じように愛されていたことを思い出して混乱した。
復讐では、ないのだろうか・・・。
アキヤマは確実にナオの敏感な部分を攻めてきている。

「んうっ・・・」
突然指を深く挿れられ声が漏れてしまう。
こんなシチュエーションでも自分の体が感じていることにも驚く。
ゆっくりと指を出し入れされ、くちゅ、ちゅぷ、といやらしい音が部屋に響いた。
廊下から近づいてくる足音が聞こえ、鼓動が早まる。

「あきやまさ・・・カギ、は・・・」
「開いてるよ。」
「そん、なっ・・んんっ」

指の動きが早くなる。
誰かが入ってきたら、と考えると足がガクガクと震えた。


429:6
08/01/28 02:28:57 J/8vxQVu
耳元でアキヤマがクスッと嘲笑う。

「すっごい、キツくなった」
「・・・ぁ、やめ、っ・・・・・・」
「とりあえず、1回イッちゃおうか」
「いやぁ・・・うっ、んん・・くぅ、あ、ああっ!」

アキヤマはガクガクと震えてソファに倒れこむナオに口付けて、
仰向けに寝かせてやるとその脇に座った。



それから数分後。
ようやくまともな思考が戻ってきたが、この状況で何を言ったら良いのか。
アキヤマが怒っているのかそうでないのかも良くわからないままだ。
どうしようと思っているとふいにアキヤマの手が伸びてきて髪をなでた。

「キミは十分成長した。だから、もう戻ってこい」
「え・・・?」
「この3年間、ずっと見てた。」
「うそ・・・!?」
「フフッ、この俺から本当に逃れられると思ったのか?」

セリフとしては恐ろしくなくもないが、その顔は優しい。


きっと、すべてわかってくれているのだろう。
その上で待っていてくれたのだろう。
戻ってくるかもわからない自分を。
いや、きっとアキヤマのことだから、戻ってくるという確証があったのかもしれない。

「アキヤマさん・・・っ」

恋しくてたまらないその胸にすがりついてまた泣いた。
アキヤマは涙をふいてやるといっそう優しく、激しく口付けた。
夢中になってアキヤマの舌に応えているうちに、また熱くなってくるのを感じる。
そしてまた、彼の指で愛され。
2人だけの密室に、自分の小さな喘ぎが響く。
部屋のそとにはたくさんの人がいるというのに。
衣擦れと水音がやけに大きく聞こえる。

アキヤマは手早く自身をあらわにし、入り口にあてがう。
そこが熱くうごめいているのを感じる。
そして一気に沈めた。

430:7
08/01/28 02:30:35 J/8vxQVu
「あっ、ああっ・・・くぅ・・・んん」

強く熱く絡みつく感覚に、つい欲望を手荒くぶつけそうになるが
必死で押し留め、ずるずると中を楽しむ。
彼女はもう息を荒くしている。
首筋からキスを降らせながら降りていき、胸に顔をうずめる。
温かい。
決して大きくはないのだが、3年前も抱き合うたびに
同じようにしていたことを思い出す。

(俺は成長してないかもな・・・)

笑ってしまったのは彼女には見られていないはず。
ソファに座った自分にナオを跨らせて深く挿れる。
胸が誘うようにゆれ、さすがに自分も息が荒くなってくる。

「あき、やまさん・・・深、い・・・うう、ふ、んっ・・・」

下から激しく突き上げるとナオの口から声が漏れて、
その声がまた、自分をさらに煽り立てるようで頭がクラクラしてくる。


ナオもまた力が入らなくなっているようで、自分の上でフラフラしているので
ソファに横たえてやり、ラストスパートをかける。

「あ、きやまさ、んっ・・・んうう、はぁっ・・・んんっ」

激しく、激しく3年分の思いをぶつけるように打ちつけ、飲み込まれ。
アキヤマがひときわ強くナオを抱き、最奥へ自身を打ち付けると同時に
ナオは再び強く締め付け、がくがくと身体をふるわせる。
自分の額にキスをするアキヤマをぼんやり見つめながら
意識が白い光の中へ吸い込まれていくのを感じた。

431:8
08/01/28 02:34:06 J/8vxQVu
ナオが目覚めたときにはもう窓から入ってくる光の色は
既に日暮れが近いをことを知らせている。
仕事中だったこと、そしてここは他社の社内であること、
さらに大事な契約の途中であることを一瞬で思い出し
あわてふためく自分を見てアキヤマが笑っている。

「あああ~これじゃ5時に間に合わない~どうしよう~~」
「アキヤマさん何笑ってるんですか!ああ~どうしよどうしよ」

「わかってないなぁ。キミには俺がいるだろ?」

あの頃と変わらない、自分にだけ見せてくれる優しい微笑みがそこにあって。
あの頃とは違う、強くなった自分。

信じていいんだ。この人と、自分を。


「そうですよね。・・・アキヤマさん、助けてください!」

432:423
08/01/28 02:45:48 J/8vxQVu
以上です。
途中で切ったんじゃなくてこれで全部です
(1レスでこんな長文を投下できると思ってなかったので・・・)

ムスカ「君は詐欺師を、魔法使いか何かのように考えているのかね」
みたいな節がありますがモウシワケナイ。

ではでは。

433:名無しさん@ピンキー
08/01/28 02:53:38 5i7thrNv
ええみたかったな!でも仕事関係見たかったから嬉しいよ!有難う。

434:名無しさん@ピンキー
08/01/29 00:22:14 xw+p7AOV
すごいよかったー
三年越しのセクロス、うらやましいw
最後の助けてくださいって台詞いいね
投下ありがとう

435:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:47:29 MblurXGr
秋山さん秋山さん♪

436:名無しさん@ピンキー
08/01/30 01:00:19 QmmAbabQ
秋山さんだあいすき≧≦》》

437:名無しさん@ピンキー
08/01/30 03:47:29 5hac6W0B
>>432
お前は偽物だな。
そんな君は嘘をついた罰で借金一億が加算されます。
なお、あなたの私物は秋山深一ではなく ちびきのこ大野亘さんです。
おめでとうございます

438:名無しさん@ピンキー
08/01/30 03:50:41 5hac6W0B
>>432ではなく>>436のレスの間違いでした。
>>432さんは良いお話投下ありがとうございました。
感動しましたよ。三年越し話

439:名無しさん@ピンキー
08/01/30 10:57:59 QmmAbabQ
秋山さん

440:名無しさん@ピンキー
08/01/30 10:58:59 QmmAbabQ
ねぇねぇ秋山さん

441:名無しさん@ピンキー
08/01/30 11:05:35 QmmAbabQ


442:名無しさん@ピンキー
08/01/30 13:46:52 QmmAbabQ
あーきーやーまーさーん

443:名無しさん@ピンキー
08/01/30 14:03:39 iuNKY9qf
なりきりなら他所でやってくれ。
SSや小ネタは大歓迎だけど
最近のスレのなりきりは見ててウンザリする。

444:名無しさん@ピンキー
08/01/30 18:52:23 NPp54kTE
全然面白くなくなってきたよね
>>なりきり

445:名無しさん@ピンキー
08/01/30 19:11:36 5hac6W0B
自殺したんだと思ってた〉〉なりきり
そういうレスあったから

446:名無しさん@ピンキー
08/01/30 22:40:11 s7AEW7I9
仕事物を読んで
直×秋山の学園物を読みたい
放課後か昼休みに
教室か保健室か更衣室かトイレでひっそりやるとか



447:名無しさん@ピンキー
08/01/30 22:56:21 vrM+xy3e
秋山先生とデキの悪い生徒直の、放課後の補習授業
とか、ものっすごいベタな設定がいいなw

448:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:01:16 8DJREADE
放課後の個人授業系だな

449:名無しさん@ピンキー
08/02/01 06:00:52 9Xgz7Vtd
意見交換
日記は更新する、非常に!!助言する!
p(#^▽゜)q
URLリンク(gorsara.com)


450:名無しさん@ピンキー
08/02/03 13:19:25 xcUCdPqb
もうこれライアーゲームじゃないよね。
死んでいいよ。

451:名無しさん@ピンキー
08/02/03 20:34:24 2GGqugW2
(・・?)

452:名無しさん@ピンキー
08/02/03 23:02:10 ZdK62NnR
きんもー☆

453:名無しさん@ピンキー
08/02/03 23:04:28 ZdK62NnR
きもい集まりw妄想しすぎ気持ちわる・・・


454:名無しさん@ピンキー
08/02/04 20:55:56 JROvU981
ちびきのこは何歳なんだろう?
あと☆彡になった少年に土田さんがナツコと夫婦役で出てたよ!
おそうしきのときに

455:名無しさん@ピンキー
08/02/04 22:16:42 glVV2jti
土田って誰?

456:名無しさん@ピンキー
08/02/07 01:04:18 2KLXlTbp
保管庫の秋×直読んでたら
興奮した

457:名無しさん@ピンキー
08/02/08 15:02:43 fpeEnDSq
まとめて読ませてもらいました。
かなり笑えるww本気で笑ったのはいつ以来??


458:名無しさん@ピンキー
08/02/12 20:38:37 D8q6QVws
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)

459:名無しさん@ピンキー
08/02/13 08:43:00 VY0F91sa
最近ドラマ本スレの流れが秋直で楽しいなw

460:名無しさん@ピンキー
08/02/13 16:58:53 iZS2raU8
あげ

461:名無しさん@ピンキー
08/02/13 22:20:51 F/wH2ZTT
おもしれ~WW
これってみんな同じ人が?

462:名無しさん@ピンキー
08/02/14 18:03:20 jLgOCnmD
>>461
どういう意味なのだろう

463:名無しさん@ピンキー
08/02/16 23:46:49 a98HF8LE
ほしゅあGE☆

464:名無しさん@ピンキー
08/02/16 23:48:15 REx/PSin
保守★

465:名無しさん@ピンキー
08/02/18 18:22:58 4tujdr65
過疎ってるな…

466:名無しさん@ピンキー
08/02/18 18:29:59 6TiTuaM0
もう過ぎたけどバレンタインネタ希望

チョコに惚れ薬を入れる直


467:名無しさん@ピンキー
08/02/18 20:24:29 ghY3QyfG
直より、秋山がこのイベント使って直に何かさせそう。
ちなみに、暇だったら軽いSS作ってみた。

まぁ、本当に軽いSSだけど暇つぶしで読んでくれ。
**********************
(注意)
○直接的な性描写はなし。
○秋山の性格がかなりェロ?(ってか、秋山の性趣旨が変態?)
○続きは書くかは・・・分らない。

これらのどれかが気にいらないなら、読まずにパスしてくれm(_ _)m
**********************

468:名無しさん@ピンキー
08/02/18 20:25:36 ghY3QyfG
<直の可哀想なVt.day>

秋山「は?バレンタインデーに何が欲しいかって?」
直「はいv チョコでも良いかなと思ったんですけど・・・秋山さんってよくコーヒーのブラックで飲んでるから甘いものって苦手かな?って思って。それなら秋山さんの欲しいものをあげたいなぁ。って思ったんですv。
え~っと、秋山さんは何か欲しいものってありますか?」

秋山「欲しいものね~・・・」
直「あ!ちょっと高いものでも大丈夫ですよ!! そのために最近アルバイトを増やしていたんですv 好きなものを言って下さいw」

ああ、なるほどなぁ。と秋山は思った。
この最近、何故か直が全然夕飯を作りに来てくれなかったのである。
そのため直と恋人と言う関係になってからは夕飯の後、恥ずかしがってイヤがる直を得意の話術でまんまと騙して一緒に風呂とかエッチとかするのに、それすらも出来なくて・・・
正直言って秋山はかなりの欲求不満な思いをこの何週間も味わっていたのである。

秋山「ふ~ん・・・本当になんでもいいのか?」
直「はいw 頑張っていっぱいお金貯めましたから。」
秋山「いや・・・金とか考えないでいいから。・・・って言うか俺が欲しいものは金なんか使わないでいいものだし。」
直「え?手作りのものですか?」
秋山「まぁ~。直の手作りと言えば手作りだな。」
直「いいですよ(^^) 私、最近お菓子とか作ってないので、腕によりをかけますv!」
秋山「ふ~ん(ニヤリ) じゃあ、こっち来いよ。」

そう言って秋山は直を連れて自分の部屋に行き、クローゼットの中で何かゴソゴソを探し始めた。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch