08/06/29 20:32:01 WZUjFwYV
恐怖による依存
幼い頃から父親に虐待されていた幼馴染を度々庇っていたら
主人公が庇う=父親の脅威から逃れられると心の奥に刻み込まれ、
父親が死んだ後も「主人公から離れると虐待の恐怖が蘇る」と主人公べったりになる。
主人公がいないと、体に力が入らなくなりがくがく震え冷や汗が出てパニックに陥る。
主人公を見つければ走りよってきて飛びつき、匂いを嗅いだりキスをせがんだりする。
そばにいると主人公と離れたくない一心で尽くしまくり媚びまくり。
ただし外見は高見盛