らんま1/2のすばらしき小説希望 その7at EROPARO
らんま1/2のすばらしき小説希望 その7 - 暇つぶし2ch579:名無しさん@ピンキー
08/11/14 18:44:24 THwDru0E
畳の部屋に一組だけ敷かれた布団の上でらんまは待っていた。
パジャマ姿で膝の上にバスタオルを抱える姿が愛らしく見える。

「俺は何をすればいいんだ?」
「みて欲しいものがあるんだ」

らんまは布団の上にバスタオルを敷くと
パジャマのズボンとトランクスを一気にずり下ろした。
目は逸らしても垣間見える下半身に向かってしまう。
らんまは座り込むと両足を開いて恥ずかしそう口を開いた。
「見て欲しいのはココなんだ」

ココというのは明らかに太腿の下にある女性器のことを指していた。
このシチュエーション!!いきなりクライマックス!?
それはつまり俺とそうゆう関係になりたいってことなのか?そうなのか?
しかし、キスもしたことが無いというのに、こういうことは早過ぎないだろうか?
俺の妄想は加速し一気に子供を生んだらんまとの幸せな家庭生活まで及んでいる。

動揺している俺を余所にらんまは全く予期しない事を喋り出した。

「紐が見えないか?」

「へ?…ヒモ??」

「タンポンの紐が取れなくなってさ…困ってたんだよ。自分だと良く見えなくて取れないし。
おめぇなら助けてくれるかなって思って」

タンポンというのは女性が生理のときに使用するというアレか?
それにしても、俺なら助けてくれるってのはどうゆうことだ。
俺の事をどうゆう目で見てるんだ?

膝の前まで寄ると寝そべったらんまの体がびくっと震えた。
「…優しく触れよ。処女膜破いたりすんなよな」

改めて近くで見てみると欲情をそそるいやらしい形をしている。
観ているだけで入れたくなってきた。

顔を太股近くまで寄せてると興奮した俺の息がらんまの体に当たって返ってくるのが分かる。
人差し指を下の口にあてると接着面から互いの緊張が伝わった。
縁をなぞり指の先を穴と思われる場所に入れるといきなり蹴りを見舞われた。
「な、なんだよ!」
「悪い!急に入れるからつい。…それにちょっと痛かったし…」

「取って欲しかったらちったぁ大人しくしてろ」
左手でらんまの太腿を掴んで動けなくすると、強張った部分を右手で円を描くようにマッサージした。
股の間を上下に触りながら動かしていると、掴んだ太腿の力が緩んでゆき、
滑った液体が出てきて指を濡らした。

近くで見てみると液が出てくる場所が分かり、そこに重点を置き慎重に指を這わせた。
段々に液が溢れ出て嫌らしい音をたて始めた。
指の先だけ入れて出してみると薄い膜が粘りつきながらはがれた。

これが処女膜ってやつだろうか?
両手で陰部を開き中の様子をじっくりと見てみた。
複雑な作りをしているのでハッキリとは分からないが、各部の仕組みはなんとなく予想がついた。

「じゃあ、指を入れるからな。痛かったら蹴らずに口で言えよ」
「…わかった」


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch