【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】at EROPARO
【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】 - 暇つぶし2ch660:名無しさん@ピンキー
08/07/12 06:39:12 UqCPcHG8
昼間っから煽りレス・・・
スルーしろっていうセオリーに反したこと、やるもんじゃないね。


中二病を発病中の、ボーダーか、アスペルガー的な何かか、素人なんでワカランけど、
負けず嫌いな君の勝ちだ。一理はあるよ。

ようは場末のスレで吠えるぐらいしか居場所の無い不遇者なんだろう?
他の人間だって不遇なんだぜ。


「乱暴に書くと長文レスがもらえる」 と学習されるとイヤなので、
以後それっぽい変なレスがあってもスルーするよ。今回だけね。んじゃ。


661:名無しさん@ピンキー
08/07/12 13:17:04 X8JoNSeB
どうでもいいけど鉄腕バーディーに生やしたらどうなんだろう?

バーディー「ね、ツトムこれどう?」
ツトム「何でそんなのお前に付いてるんだよ」
バーディー「君の身体のデータ使ったんだ♪」
ツトム「…でもそんなにデカくないぞ?」

バチルス「うわぁっ、来るな寄るなっ!」
バーディー「私を食べたかったんでしょ?
      いいわよぅ、たーっくさん中出ししてあげるわよぅ」
ギーガー「南無」

氷川「…負けた…、私の力を持ってしても及ばないモノがあったとは…」

リー・シャンファ「何でも話すからもっとあたしを貫いてぇっ」

みたいな?

662:名無しさん@ピンキー
08/07/12 15:29:40 X8JoNSeB
一番大事なネタを忘れてたw

バーディ「ところで私のを見て。これをどう思う?」
千明「すごく…大きいです…」

663:名無しさん@ピンキー
08/07/12 17:23:57 kAjqTyf0
ひんぐるは自分が最後に何か言えないと不満なんだなw

664:名無しさん@ピンキー
08/07/12 22:02:20 KsT53wNU
>>661-662
たのしそうな世界ですね ほのぼのしていていい

665:名無しさん@ピンキー
08/07/13 05:14:56 PU5RkjuR
>>660
唐突に655で自分の病名の自己紹介はじめたと思ったら、何一人で自己完結してんのこの思い込み激しい基地外は・・・
まったくどこの隔離病塔から這い出してきたのやら。犯罪に走る前に古巣の精神病院にちゃんと戻っとけよ池沼。

666:名無しさん@ピンキー
08/07/13 06:16:22 WPlMM6HG
ふたなりスパガ・ショートショート

フタナリ 妊娠 ホラー


彼の背後には巨大なフタナリチンポをぎらつかせたスパガが、
挿れてやろうかしら?と艶かしく狙っていたのだ・・・


恐ろしい音が響いた。絶叫だった。
感じてゆく。おかしくなってゆく。
人体が膨れあがった。脂汗を浮かせる男が、
放出される大量の精液をもろに浴びて、ただの肉袋になってゆく。


さらに超常の娘は恐ろしいことをサラリと云った。
とんでもないことを。

「孕んでみない? わたくしの子を―」

男がボテった。
魔妊であった。妖妊であった。
強制妊娠であった。性別の破壊だった。
急激に膨れあがったメタボな腹の中で、
子が蹴った。幼い拳が羊膜を殴った。凄まじいパワーをあふれさせる胎児が。
快液となった羊水にまみれ、超人娘の子がうごめいていた・・・

メリメリメリ・・・ボキバキィッ!!!!!

鉄拳が男の腹を裂き、スパガの子が産まれてこようとしていた!!!!



≪解説&この後の展開≫

ふたなりスパガの精子は体細胞をも犯すほど獰猛で、どんな細胞をも受精可能。
その受精卵は体内のどこにでも着床し、子宮をも造り出せる。
内部から自らの拳で帝王切開し、生まれてきたスパガの娘は、わずか30秒で急速成長(超人だから)
この後、半殺し状態だった男の腹は、スパガ母の身体回復の超能力で癒着し全快に。
全身も元通りに快癒し、健康過ぎるほどに健康に。良かった!助かった!と思っていたら、
ふた系スパガ母娘の生体オナホにされてしまう。
容赦無い扱いで、もはや勝手に死ぬことすら許されないのだった―。




・・・・・・こーゆー暴走系の方が作りやすくない?
説得力のある魅力的な日常描写の方が逆に難しいな・・・・・・


667:名無しさん@ピンキー
08/07/13 18:57:14 xEikAbct
男まで孕すかwもはや、エイリアンか妖怪だね。
まぁ、エイリアンてのは間違ってないかw

今度は屁でぶっ殺してほしいなw(メッチャ臭いor風圧が凄い)


668:名無しさん@ピンキー
08/07/13 19:27:09 +0wX68tu
すぴーしーずを連想するわな

669:名無しさん@ピンキー
08/07/15 17:11:33 AX8oJ+YH
>>667
屁で殺すなら↓みたいなのもある。まぁ、超人娘ものではないけどね。
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
つか、このスレ変態が多いな。

670:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:09:08 eLEKEuoS
ふたなりスパガの精液は臭過ぎて一般人には毒ガス、なんてネタはどうだろう?
歩く化学兵器として生体改造されたとかいう設定でw

671:名無しさん@ピンキー
08/07/15 22:21:57 NzEgOEHH
なぜ、そこまでフタナリにこだわるらw
つーかさ、もはや、このスレにはフタナリ派しかいないのか?

672:名無しさん@ピンキー
08/07/16 17:14:57 GP8UF+uI
>>671
俺はふたなりスパガはいまだに受け入れられないな。
普通に見える可愛い女の子が実はすごい怪力っていうのがいいんだよ。

673:名無しさん@ピンキー
08/07/16 18:28:31 bFpEOoRK
>>672
おらもおらも

674:名無しさん@ピンキー
08/07/16 22:54:34 ijafEFmg
私は、ふたなり好きです。

675:名無しさん@ピンキー
08/07/16 23:06:12 7JRKF2d0
漏れも,too

676:名無しさん@ピンキー
08/07/16 23:21:13 O4rOGB1H
ふたなりなしのスレもあってもいいかも?

677:名無しさん@ピンキー
08/07/16 23:29:31 39tj5oeU
今更、住み分けする必要は無いでしょ。いやなら読まなきゃいいだけの話で
ただ>>670みたいに、何でもかんでもフタナリネタに持っていこうとするのは控えてほしいかな~と思ったりする。

678:名無しさん@ピンキー
08/07/17 00:06:26 kOroBjXJ
フタナリのよさもわかるが・・・行き着く先はもっともっと過激な
変態スパガになってっちゃうじゃん?なんとゆーかジャンプ方式みたいな。
どんどん刺激ばかりをもとめていくとさ。672のギャップに萌える感覚に
オレも賛成です。

679:名無しさん@ピンキー
08/07/17 01:29:16 g3wWKCCb
ノーマルものも フタナリものも
ほのぼの日常系も ぶっとび非日常系も
甘い恋愛ネタも ハードボイルドな暴力大放出ネタも
スパガものならなんでもいけます

でも臭そうなネタはカンベンね


アメコミ表紙
通学途中になにげに車を破壊という定番な絵
URLリンク(littlestuffedbull.com)

680:名無しさん@ピンキー
08/07/17 12:30:40 Qo4HZxiU
臭そうなのもいいんじゃね?

681:名無しさん@ピンキー
08/07/18 05:19:07 PJV26tsg
白濁液でイカ臭いのでもおけ?

682:名無しさん@ピンキー
08/07/18 12:46:26 qZdvIPcm
スパガのなら何とか…

そういえばスーパーマンで火事に手から水を出して消火してたのがあったような。
ウルトラマンだった?

683:名無しさん@ピンキー
08/07/20 09:38:52 VO+44UrY
ウルトラマンがジャミラをやっつけるときだな

見たことないけど

684:名無しさん@ピンキー
08/07/22 18:48:23 z5yMq4vw
URLリンク(www.proyectobluebird.com)

新たにデジタル処理を加えた再編集版が出るみたいだよ。
どうせなら、完全新作にして欲しかった…

685:684
08/07/23 18:34:58 ImRj6QwE
リアクション無いなぁ…
もはや、生えてないスーパーガールには興味ないのか?

686:名無しさん@ピンキー
08/07/24 00:35:53 IQ6Kr9Eb
生えてないことにはどうにも

687:名無しさん@ピンキー
08/07/24 10:19:00 IQ6Kr9Eb
というかふたなり可の時点で不可の人は嫌になってこなくなるから必然的にそうなったとしか
ほぼ9割以上ちんぽのことしか興味ないし

688:名無しさん@ピンキー
08/07/24 17:21:05 VfYv2WC/
ちんぽにはもうウンザリ

689:名無しさん@ピンキー
08/07/24 20:02:08 AVqSB+0L
>>684
コレは映画?それともDVD?
どちらにしても、大ヒットして、じゃあ新作作りましょうって流れになってくれるといいね。
今の女優で演じてもらうとしたら誰がいいかな?

690:名無し
08/07/26 02:16:10 C9gPM4JC
* こういうのはどうでしょう?
何かが爆発したように物凄い音がなったが、それは爆発ではなかった。
少年達の仲間が、吹き飛んでコンクリートに叩きつけられる音だった。
少年を<そうした存在>を、いまにも眼球が飛び出さんばかりに少年達は見つめる。
歯がカタカタと鳴っていた。
「な・・なんなんだょぉ!!」
それは中1くらいの少女だ。
青い服に紅いマント、ミニスカートといういでたちだった。
「掃除です・・・。」
「そ・・・掃除ぃッ!?」
「そう、貴方達ゴミの掃除・・・・。」
ふいに間合いを詰め、少年の髪を掴むと引き寄せた。物凄い力だ。
少年は、少女の小石を半分にきったような膝小僧が近づくのを見た。それが最後の光景だった。
グシャ
膝小僧が減り込み、鼻骨が折れ、衝撃で眼球が飛び出す。さらに頭部では、頭蓋骨に脳味噌が
ぶつかり「パン」という音と共に砕けた。
「ふふ 掃除は楽しいわ・・・。」
少女は残忍な笑みを浮べ、残りの少年達の掃除を始める。
<終わり>

691:名無しさん@ピンキー
08/07/26 03:27:03 OBLrdvcC
怪力過ぎても一撃で殺してしまうのがなんか惜しいかな
力を加減して、わざと即死しないように嬲るとかそういうのが良い。

692:名無しさん@ピンキー
08/07/27 11:46:43 7B1SFG0t
>>690
いい感じだね。完全版希望

693:正義のスーパーガール
08/07/27 21:28:16 f/uDJY2v
 放課後、森川美貴が、教室に忘れ物を取りに戻ったとき、
 ガシャと、教室のドアが閉じられた。
 美貴が見ると、この学校でも悪名高い不良グループ3人の姿。

 不良グループの目的は、森川の高校生離れしたグラマーな身体だった。
 突然、リーダーの達也が、
「じゃあ、俺からヤらせてもらうぜ。」
 と唐突にいうと、美貴の髪を無造作に掴んだ。
 軽薄そうな顔。茶色く染めた髪。
 ジッパーをおろし、すでに勃起したペニスを露出する。
 無言のまま、不良グループの男達を見つめる美貴。
 逞しい体がのしかかり押し倒した。
 スカートをめくりあげ、 美貴の入り口に硬いモノを押し当てるのだが、
 ペニスはヴァギナの溝の表面を滑るばかりでうまく挿入できない。

 美貴、そうスーパーガールの硬く閉じた秘唇が男を拒んでいたのだ。

 彼女は、地球から遠く離れた星からやってきたスーパーガール。
 姿は普通の女子高生だが、その身体には地球人をはるかに超える能力がやどる。
 地球人の約5000倍のスーパーパワー、どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、
 人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。

 達也は、顔を真っ赤にして、ぐりぐりと腰を押し込んでくる。
 ぐちゅ、と音がして、先端部がはまり込んだ。
「い、痛っ……!」
 悲鳴を上げたのは、挿入した達也のほうだった。

694:正義のスーパーガール
08/07/27 21:28:58 f/uDJY2v
 男達が、まぶしいそうな目をこすりながらみたのは、青と赤の残像?!
「うっ……痛っ!」
 挿入の痛みに、達也は唇を噛み締め、思わずペニスを引き抜いた。
「なんなんだ、お前?!!」
 といった瞬間、美貴の全身が稲妻のように光った。

 瞬間的に5メートルほど移動したのか、教室のドアの前には、
 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」、
 スーパーガールが両手を腰に当て立っていた。

「こいつ、コスプレ女か?」
 と達也があざける。

「コスプレかどうか。自分の目で確認したら。」
 というと、スーパーガールはドアの上の枠に手を伸ばし、指先を引っかけると、
 バキッと、もの凄い音と音に、
 教室の前のドアから廊下との間の窓、さらに後のドアの上部の枠全体を破壊した。
 まるで映画のセットのように、簡単に壊れる。

「ば、っば、化け物!」
 と亮祐が叫び、教室の後ろのドアを開けようとした。
 しかし、美貴が破壊した枠にドアがつっかえ開かない。
「あなたたち3人、もう逃げ場がなくなったの分からないのかしら、
 これから、私がお仕置きをしてあげるのよ。分かった。」

 というと、赤いブーツをカツカツと鳴らしながら、達也の前に歩み寄った。

695:正義のスーパーガール
08/07/27 21:29:26 f/uDJY2v
「あなたは、女の子の初体験の夢を台無しにしようとした。
 あなたに犯された女性は、理想の恋人が現れても、彼にバージンを捧げることはできないのよ。」
 美貴は微笑を漏らすと、躊躇いもなく達也の竿を握る。
 自らの性欲を示すように、目の前の恐怖と不釣り合いなほどに怒張していた。
「あっ…!」
 達也はかえるような声を上げる。
「…シて欲しい?」
「あううっ…!!」
 彼女の艶めかしい指による握り締めは、人間の身体の強度を十分に考慮したものだった。
 が、地球人の女性の限界を超えた握力で握り込んでいる。
 これが達也には、耐え難い快感らしい。
 背を仰け反らせ、大げさに何度も首を縦に振る。
「くすくす…、分かったわ、最後に一回だけ、出させてあげる。」

 スーパーガールの手が、徐々に、ゆっくりと艶めかしく蠢動し始めた。
 上下にストロークするのではなく、握る力を小刻みに変化させ、刺激を与える。
 しだいに彼女の指の動きは、電動マッサージのようなスピードとなる。
 達也の快楽中枢を刺激し、容易に高みへと登らせていく。
「あっぁっ…ぁっ……ぁっ! 」
 今にも白濁の塊が飛び出してきそうなほどに、、が、スーパーガールは、
 それを遮るように握力をこめ射精を制止した。
「あっ!あっ! な、なんで………」
 と達也がいうと、
「これからが本番よ。あなたに選ばせてあげる、私が手を離しても、
 射精しなければ許してあげる。でも射精すれば、私が強制的に止めてあげる。」
 達也は、悲鳴にも近い声を上げながら、何度も体を痙攣させる。
「そうよ、射精しないようにあなたのペニスを壊してあげるわ。」

「は、はひっっ…ご、ごめんなさっ、それはやめ、、」
 返事を返す暇も与えず、スーパーガールは握力ゆるめ、尿道の圧迫を解放した。
 白濁の飛沫が尿道からあふれ、、るより早く、
 スーパーガールの右手の親指と人差し指がペニスの中ほどを無造作に掴むと、

 グリッ、ギュッ、、、

 断列音とともに、悲鳴が教室に響いた。
「ギャーッ”#$!!」
 スーパーガールの指先は2トンほどの力が込められていた。
 かろうじて切断は避けられたが、ペニスは赤黒く変色し、
 海綿体が断裂したのか、ペニスはその部分でLの字型に変形している。
「あらら、これじゃおしっこも上手にできなくなっちゃたわね。」
 とスーパーガールは、他人事のように言い放った。

696:正義のスーパーガール
08/07/27 21:29:50 f/uDJY2v
「こいつなにしやがるンだ。」
 達也の片腕である亮祐が走り寄り、美貴の髪の毛を後ろから引っ張った。
 彼女は振り向きざまに、彼の股間を鷲掴みにした!
「ぐがぁっ…てめぇ…何しやがる!?!ぁあ…ぐぅ…」
「揉んであげましょうか?それとも、、あ、そうだ?」
 というと、美貴は横にあった机の天板を、ちょうどデコピンの要領で、
 右手の中指で軽く弾いた。
 バズッ、、、
 天板の指ではじかれた部分は完全に陥没し、そのまわりもメチャメチャに引き裂かれていた。
 ショットガンで撃てば、こんなふうに破壊されるだろう。
「あなたの股間にデコピンていうのは、いかがかしら。」
 亮祐の背筋に冷たいものが走った。
 スーパーガールのデコピンを股間に喰らうのは、ショットガンで撃たれるとたいして変わらない。
「それは、や、や、、やめて。」
 というと、美貴は亮祐を正面から抱きしめた。
 Sマークが輝く放漫なバストが、亮祐の胸に押しつけられる。
 両腕を背中にまわして、彼女は軽く、わずかな力で抱きしめた。
 ミシッ、ミシミシ、、、、
 たちまちの肋骨と背骨が悲鳴を上げる。
「ふふふ・・・・じゃあこれはどう、ギブアップしないと背骨が折れて一生、車椅子よ。」
 声を出そうとするが、すでに肺の中に空気が残っていないので、亮祐は声が出せない。
「殺すのはかわいそうだから、ちょこっと半身不随で勘弁してあげる。」
 というと、スーパーガールの右手が彼の腰骨のあたりに移動した。
 その部分の背骨を、親指と人差し指で摘んで、ほかの骨を壊さないようにそっと力を込めた。
 メリメリッ、、
 激痛のあまり、亮祐は気を失い、全身から力が抜けた。
 彼女が破壊したのは脊髄のうち一番おしりよりの仙髄と呼ばれる部分。
 ペニスと睾丸の男性器、さらに泌尿器としての機能も完全に失われるが、
 脚や腰は普通に動くので、車椅子生活にはならない。
 もっとも、尿のコントロールもできなくなるので、一生おむつ生活は続くが。。

697:正義のスーパーガール
08/07/27 21:30:11 f/uDJY2v
 最後に残った1人。勝彦。
 さっきから、窓を何とか開けて逃げ出そうとしていたが、
 美貴が指先で亮祐の背骨を破壊したのをみると、脚がすくんで呆然と立ちすくんでいる。
「あなた、仲間を捨てて逃げ出そうとしていたの?そういう卑怯な人って大嫌い。」
 と絶望的な言葉を投げかけると、あっという間に勝彦の目の前、
 というより足下にしゃがみ込んだスーパーガール。彼女の顔のちょうど前に、勝彦の股間がある。
「じゃ、あなたは単純に、スーパーデコピンの刑ね。」
 というと、右手の中指を内側に丸め、親指に引っかけて、勝彦の股間を勢いよく弾いた。
 バズッ、、、
 彼の股間から何か物体が、飛んでいき、壁に血のりとともにベチャッとへばりついた。
 悲鳴を発することもなく、失神した勝彦。
 そう、飛んでいったのは彼の生殖器。ペニスと睾丸だった。

「うん、この3人はもう、女性を襲ったりしないわね、というか物理的にムリね?!」
 というと、スーパーガールは青と赤の残像を残して、教室の窓から飛び去った。

(おしまい) 

698:名無しさん@ピンキー
08/07/27 21:37:33 ssa6Wrwg
おー、こんなスレがあったとはw
エロ技をスーパーパワーで行うって展開がいいなぁ。
高速手コキ、怪力パイズリ、スーパーバーキュームフェラ、鋼鉄マ○コによる人体破壊…もっとやってくれw

699:名無しさん@ピンキー
08/07/27 22:40:13 IRc2n81O
>>693-697
久しぶりに新作きたー!
相変わらずお仕置きの引き出しが豊富ですねw
これからも、世の悪人をメチャクチャやっちゃって下さい。

700:名無しIN東京ドーム
08/07/27 22:54:53 FeubhmoA
>>690の続きのような(多分・・・・)
「そ・・掃除だって!?ふ・・ふざけんな!!俺達は人間だ!!じ・・人権があるんだぞ!!」
必死に叫ぶ少年、その言葉にスーパーガールは口許に残忍な笑みを浮かべた。
「ふふ ゴミに人権は無いの・・・・。ゴミは掃除しないと汚れるから・・・。」
少年に近づく。咄嗟に少年はスーパーガールの僅かに膨らんだ乳房に、手加減なしの
鉄拳を見舞った。
グチャ
見る。眼球が飛び出さんばかりに手を仰視する。
手首から上が消えていた。手首から血飛沫が噴出す。
「あああああああああッ!!」
胸倉を捕まえたスーパーガールは軽々と男を仰向けに倒すと、股間の前で跨って立つ。
何をするつもりか?
ふいに腰に手を宛がい、モソモソとパンティを降ろす。
「殺さない。でも、ここでもう悪さが出来ないようにしてあげる・・・。」
股間に手を宛がい、タテスジを持ち上げる。
シャァァァァァァッ
股間に向け放尿を始めたが、だがそこはスーパーガール、普通の女の子の尿とは違う。
拳銃から弾丸が撃ち出されるのと同じ速度で、尿が少年の股間を撃った。
「パン」
尿が掛かった瞬間、股間が破裂した。血飛沫と共に金玉やペニスが粉砕された破片が
飛び散る。
「○×△☆」
尿を出し終えたスーパーガールは気持良さそうにお尻を2・3回上下に振る。
「痛い?痛いわよね?でも、アタシをレイプして処女を奪われた痛みは、これくらいじゃ
済まないの・・・・」
少年はマジマジと見た。3ヶ月前、公園で輪姦した少女だ。
地獄はさらに続く・・・。
<終わり>

701:ぬらりひょん
08/07/28 16:23:29 TKnsI7Gp
そんなの正義じゃねー

702:名無しさん@ピンキー
08/07/28 18:57:50 pC2ikyFQ
>>701
自称「正義」で充分 OK。

703:名無しさん@ピンキー
08/07/29 08:08:13 ALdY1LqJ
正義の看板と行動の残虐さのギャップに萌える

704:名無しさん@ピンキー
08/07/29 19:46:44 /YOs+8lw
>>693-697
GJ!!
相変わらず容赦ないなぁw
まぁ、彼女なりに手加減してあげてるって所がいいよねw

今度はスーパーガールになりたての女の子(つまり素人)が、
自分のパワーに戸惑いながらも相手を解体していくって話がいいな~


705:正義のスーパーガール
08/07/29 22:17:29 5ke6DFMx
 ・・パワハラ・・
「職権などのパワー(権力)を背景にして、本来の業務の範疇を超え、
 継続的に人格と尊厳を侵害する言動を行い、就業者の働く環境を悪化させる、
 あるいは雇用不安を与えること」であり、“パワーによる嫌がらせ”といえる。

 ○×△商事でも、事業部長の前原、総務部長の折戸、
 この2人のパワハラに、女性職員たちは、ほとほと疲れ果て、
 うつ病で病院に通う者、仕事を辞めてしまう者まででていた。

 こんな仕事もできないようなら、すぐに辞めて嫁に行けだとか、
 これを知らずに仕事をしているのは、中学生以下だとか、数々の誹謗の言葉。
 あるときは、セクハラまがいのパワハラもしばしば行われていた。

 彼女たちは、あるツテをたよりにスーパーガールと接触することに成功する。
 そして、依頼した、
<<パワー(力)によるパワー(権力)への復讐>>、、を。


 前原は、まだ誰もいないオフィスで、圭子を自分の机の前に呼んだ。
 きっと高血圧なのか、彼の出勤時間が異常に早い。
 まだ始業まで1時間程度ある。

「この資料には、分かりやすいグラフを付けろといっただろ。
 このグラフのどこが分かりやすいんだ、こんなもの小学生でもできるじゃないか。
 ま、君には限界かもしれないな、ちっ、
 今日の常務会はこれで説明してやるから、
 俺がこの資料に目を通す間、肩でも揉んでろ。」

 前原は、生来の肩こり症のようで、部下の女性にしばしばマッサージを強要する。
 拒否すれば、仕事もできないのに、肩も揉めないのかと、さらに恫喝するのだ。

706:正義のスーパーガール
08/07/29 22:18:07 5ke6DFMx
 圭子は、いやいやながら前原の椅子の後ろに移動した。
 両手を座っている前原の両肩に置こうとした瞬間、
 
 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、胸には大きなシンボルの「S」、
 音もなく現れたスーパーガールが、圭子の代わりに両手を前原の両肩に置いた。

 はっと驚いた圭子だが、全ての事態を理解し、前原に気づかれないよう、そっと一歩下がった。
「ぎゅっ、と、力を込めてやるんだぞ、こんなことでも手抜きするなよ。」
 肩に置かれた手が急に力を加えた。

 お、意外と握力があるんじゃないか…と、
 前原が思ったのもつかの間、
「痛い!痛い!そんなに強く握るな!」
 と悲鳴を発し、振り返った。

 彼は呆然とした。そこに立っていたのは、圭子ではなく、
 青いトップに深紅のミニスカートのスーパーガールであった。

 椅子から立ち上がろうとする前原だったが、
 スーパーガールのがっちりと肩を掴む把握から、普通の人間が逃げ出せるわけがない。

「地球人にしては肩、硬いわねぇ。私が柔らかくしてあげる。」
 というと、一段と彼女の指先に力が込められた。
 ただこれでも、十分に手加減はしている。

「ギャーツ?!」

 とオフィス中に響きわたる絶叫。
 肩の筋肉が断裂するメリミシッという音がしたが、完全に叫び声にかき消された。

707:正義のスーパーガール
08/07/29 22:18:39 5ke6DFMx
「めんどくさくなってきた。希望どおり、ぎゅっ、と、やってあげる。」
 と悪魔の微笑みを見せる。

 こんどは手加減せず、肩をもむ両手に力を入れた。

 バキボキッ、メシャ、、メキキッ、バキバキベキッ、グシュッ、、、

 スーパーガールの親指が彼の肩甲骨を、中指と人差し指が鎖骨を、粉々に粉砕する。

 肩の部分の筋肉や健が全て、彼女の細いが鋼鉄の指に引き裂かれた。
 前原と圭子がこれまで聞いたこともない、残酷な破壊音が響いた。

 スーパーガールの両手の親指が、残りの指の爪先に達したとき、
 両肩から支えを失った両腕がちぎれそうになり、ブラブラとぶら下がる。
 前原は卒倒し、椅子からだらりと崩れ落ちた。

「これでいいわね。」
 と、スーパーガールが尋ねると、圭子は小さくうなずいた。

 圭子の心の中には、わずかにうしろめたさが残ったが、
 悪気を感じさせないスーパーガールの笑みを見ると、そんなものは一瞬で吹き飛んでしまった。

708:正義のスーパーガール
08/07/29 22:19:09 5ke6DFMx
 スーパーガールが、窓から飛び立とうとしたとき、
 総務部長の折戸が、オフィスのドアを開けた。

「おはよう、事業部長はいるかね。」
 と中に入ってくると、両肩が血塗れのまま倒れている前原に気づいた。

「前原部長!!これはいったい何が起こったんだ。」
 圭子に怒鳴る。

 その瞬間、折戸がまばたきする間もなく、スーパーガールは、彼の目前に現れた。
 彼の口を右の手の平で覆い被せるように押さえこむ。

 彼女は胸の名札をちらりと見ると、
「圭子さん。この人がもう1人のターゲットね。この際だからこの場で処理させてもらって良いかしら。」
 と尋ねると、右手にわずかながら力を加えた。
 メリメリ、ミシッ、、、
 頬の骨が砕けそうなほど、圧縮される。
 が、口を押さえられている折戸は、声を出すことはできない。

「ええスーパーガールさん。折戸部長は、いつも理屈ぽくて、いえ口が達者なだけで、へ理屈ばっかり、
 嫌みなことばかり私たちにいうの。まさに口のパワハラ男よ。」
 というと圭子が、皮肉っぽく答えると、
「そう、この男の口がしゃべれないようにして。」
 と残酷にいい放った。

709:正義のスーパーガール
08/07/29 22:19:44 5ke6DFMx
 スーパーガールは、首をかしげた。
 しゃべれないように?!どうやればいいのか。

 スーパーデコピンで、脳の言語中枢を壊して、失語症にしてしまえばいいかしら?
 でも、力加減を誤れば、というより、普通そんなことをすれば彼の命はない。

 声帯を破壊する?
 でも、外部から声帯を握りちぎれば、呼吸もできなくなってしまう。

 と考えながら、あることを思いついた。

「分かったわ。圭子さん。しゃべれないようにしてあげる。」
 というと、口を押さえる指を少しずらし、ちょうど彼の下顎を親指と人差し指で挟み込んだ。
 次の瞬間、、
 メリメリッ、
 という異音が、彼の下顎から発する。
 彼の口から血まみれの歯が、ボロポロッ、と床にこぼれた。

 そんなことも気にせず、スーパーガールは自らの右手に無慈悲な力を込めた。
 人間の身体のとっては、不可逆的な、絶望的な力を、、

 万力をも凌駕する十数トンの力が、前原の下顎に加えられる。
 バキッ、グシャ、グシグシャ、、、、
 スーパーガールの右手がグーの形に閉じたとき、前原の顔から下顎が消えていた。
 下顎だった骨と肉は、あわれ彼女の手の中でミンチ肉と化していた。

「これでいいわね。」
 というと、スーパーガールはオフィスの窓から、青と赤の残像だけを残して、大空の彼方に消えさった。

 この会社で女性職員に対するパワハラがなくなったのは、いうまでもない。

(おしまい)

710:名無し
08/07/29 22:41:48 owDLjuPc
↑ これも社会の掃除?

711:名無しさん@ピンキー
08/07/29 23:41:02 7m7WPGUN
悪口言っただけで、下顎ミンチにされんのかよ

712:名無しさん@ピンキー
08/07/30 03:09:54 MvdotOIb
藤子マンガのウルトラ・スーパー・デラックスマンを思い出すなぁ。

713:名無しさん@ピンキー
08/07/30 05:55:42 BWrwP80v
ウルトラ・スーパー・デラックスガール
URLリンク(www.iam.ne.jp)

714:正義のスーパーガール
08/07/31 00:28:22 sVS+H50B
 この公園では、1ヶ月ほど前から、女子中学生が襲われている。
 ついに先週、塾帰りの中学生が強姦されるという痛ましい事件がおこった。
 警察の徹底した捜査にも拘わらず、まだ犯人の逮捕には至っていない。

 遠山愛子は、今年3年生になり、
 夏の総体も終わり、部活を引退した。
 部活をやっていた頃から、夜は塾通いの生活が続いている。

 塾の帰り、すでに10時近くだろうか、
 例の公園の入口付近を通りかかったとき、何者かが彼女を羽交い絞めにする。

 悲鳴をあげたが、口にタオルのようなものを押し込まれ、コンクリートの地面に倒される。
 30歳くらいの男が、涙目にぼんやりと見えた。

 そのとき、
 涙でかすむ目に映ったのは、赤と青のシルエット、だれ?
 この男の仲間かと、彼女が考えたが、
 
 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。
 愛子も、テレビや新聞でよく知っている本物のスーパーガールだった。

「ようやく、見つけたわ。あなたね。弱い中学生のを目当てにするなんて。人間のくずね。」
 と、腰に両手を当てたまま話した。

 男は、とっさにスーパーガールの胸のあたりを、両手で突き飛ばした。
 が、グキッと手首に激痛が走り、そのままもんどりをうつ。
 その場で尻餅をつく。
 まるでコンクリート製の壁を両手で押したような感覚だった。

 彼女は、にこやかに微笑んだまま、ビクともしていない。

715:正義のスーパーガール
08/07/31 00:29:26 sVS+H50B
 男は自分の置かれた立場を理解し、恐怖に震え、声を出せない。

 しかも、準備のいいことに男の下半身は完全に露出していた。
「ふん、ちょうど良いわね。愛子さんだったかしら、ちょっと手伝って。」
 と愛子を近くに呼ぶと、耳元でコソコソつぶやく。
 愛子はスーパーガールに言われたように、
 尻餅をついた男の両足を掴んで、V字型に左右大きく広げると、
「もし私があなたの足を掴むとね、どうなるか分かる。」

 スーパーガールは、入口に設置されていた金属製車止めに手を置いた。
 そのまま握り締める。
 直径10センチほどで、高さが1メートルくらいのステンレス製のポールだが、
 ギーッ
 という金属音とともに、彼女の掴んでいる部分がみるみる変形していく。
 まるで柔らかいゴム、風船のような素材でできているように。
 彼女が手を離すと、ステンレスのポールにはきれいに指の形が残っていた。

「こんな手であなたの足を掴めば、どうなるか分かる。」
 と悪魔のように言い放った。
 
 スーパーガールは、尻餅をついた男のほうへ歩みを進め、
 V字型に大きく広げられた、男の両足の間に立った。

716:正義のスーパーガール
08/07/31 00:29:52 sVS+H50B
 下半身丸出しで、茫然自失のまま見上げる男。
「どうしてほしい。」
 というと、スーパーガールは、偶然、足元に転がるゴルフボールを見ると、
 赤いブーツの底で、ゴルフボールを押さえると、コロコロと転がした。

 ひょいと、スーパーガールの体が浮くと、
 右足だけで、玉乗りの要領でゴルフボールに乗った。
 スーパーガールは、腕組みをしたまま、ピクリとも動かない。
 バランス感覚もまた人間のレベルを超えている。

「ゴルフボール。潰れると思ったでしょう。私の体重は50kgもないのよ。
 でも、やり方を変えてみましょうか、、」
 と、いったんゴルフボールから降り、
 今度はゴルフボールを右足のつま先の下の置いた。ブーツのかかとは地面についている。

 スーパーガールは、重力をコントロールする超能力を持つ。
 自分の絶対位置を固定すれば、
 自由に空を飛ぶことも、自らの体重の何千倍の物体も持ち上げることもできる。

 そう自分の体重の何千倍の力を赤いブーツの下に加えることも、、

 ミリミシッ
 硬いはずのゴルフボールから異音が漏れ、
 バシッ
 という破裂音。
 スーパーガールのブーツの底が、完全にコンクリートに接地する。
 ブーツの下にはゴルフボールであった、ペチャンコになった糸くずと樹脂の残骸が地面に張り付いている。
 地面のコンクリートもブーツの形で1センチほどくぼみ、まわりにひび割れが走った

717:正義のスーパーガール
08/07/31 00:30:25 sVS+H50B
「どう、、今ので、50トンくらいかなあ。」
 50トンというと、もはや油圧プレス機のレベルである。
 男は腰が抜けるとともに、刺激が強すぎたのかペニスがビンビンに勃起していた。

「さあ、あなたのそれを潰すのが、私の今日の仕事。覚悟はいい。」

 というが、男はイヤイヤと首を振ることしかできない。
 スーパーガールは、赤いブーツを30センチほど持ち上げ、
 男の股間、元気よく斜めに45度に勃起したペニスの亀頭に、
 やさしくブーツのつま先の底をあてた。

 ブーツの刺激で、亀頭がさらに、ビクンと角度を上げようとしたが、
 それと逆に、ブーツはペニスを押さえこんでいく。
 ペニスが地面に平行になるまでブーツ動きは止まらない。
 
 ちょうどさっきのゴルフボールのように、完全にコンクリートとブーツの間に挟まれた男のペニス。
「やや、やめてくれ、頼むから逃がしてくれ。」
 と、突然、男は懇願した。
 その言葉に反して、スーパーガールがほんの少し力を込めた。
 コンクリートとブーツのつま先の間のペニスが、グニュッと楕円形にひしゃげる。

718:正義のスーパーガール
08/07/31 00:30:47 sVS+H50B
「今、逃げれらたら、許してあげる。」
 男は両手を使って、力いっぱいブーツを持ち上げようとする。
 だが細く艶かしい足は、びくともしない。
 なら、引き抜こうと男は腰を後ろに動かすが、
 コンクリートとブーツに固く挟まれ、千切れそうな激痛が走る。
「ね、無理でしょ。」
 と言うと、スーパーガールは、ゆっくりと、だが人間の身体には非情な力をブーツに加えた。
 男はあわてて、つま先が下がるのを止めようと、両手でブーツを支えた。
 それは油圧プレス機の動きを止めようと、人間があわてて手を入れようとするようなものだ。
 スーパーガールの足が、プレス機と同じだと、彼にはピンとこなかった。
 ブーツと地面の距離がどんどん小さくなる。
 ペニスの海綿体がどんどん潰れ、やがて男の指も、ブーツと地面に挟まり、抜けなくなる。

「ギャッー、×○◇@?!」 

 男は完全に気を失った。

 ブチブチッ、メキメキッ、グッ、グシュー、、

 赤いブーツがコンクリートに完全に密着する。
 男のペニスと指が原型を失い、
 かつてペニスであった肉が、ブーツとコンクリートの隙間からグニュッと、にじみでる。
 強姦魔を決して許さない彼女の正義感が、残酷なことも平気でやってのけるのだ。
 彼女は、まだ力を抜かなかった。
 ブーツをコンクリートにメリメリッとめり込ませると、蜘蛛の巣上のひび割れが広がった。

 赤いブーツをのけると、赤い血のりのなかに、破砕されたコンクリートと肉片があるだけで、
 この肉片が指だったのかペニスだったのか区別はつかない。
 
「愛子さん。これでいいでしょ。塾の帰りも安心ね。」

 と微笑むと、スーパーガールは、ブーンという轟音を立てて夜空のかなたに消えていった。

(おしまい)

719:名無しさん@ピンキー
08/07/31 01:33:57 8CUNLoc5
正直、もう少し茶目っ気があってもいいんじゃないか?
とにかく連続で投稿乙です。

720:名無しさん@ピンキー
08/08/02 00:20:28 8ld6bRQ4
こんな無敵のスーパーガールでもちょっとピンチに陥ってほしい

721:名無しさん@ピンキー
08/08/05 13:46:47 AtMKx/Z3
むしろ正義のスーパーガールにはもっと暴れてほしいw

722:名無しさん@ピンキー
08/08/08 17:22:09 ufRNpdNC
打撃天使ルリってどうなの?

723:名無しさん@ピンキー
08/08/10 04:07:25 gwMgvDef
あれはスレ違い

724:名無し
08/08/10 19:01:34 np3NRS/y
浅野香織さんの「ブロンド・ザウルス」は良い
「ちょっと 掃除に行ってくるわね」というセリフで3回抜いた。
最初の族に輪姦されるシーンより そっちの方が性的に興奮した!!
さらに族の頭をお月さんまで投げたシーンは痺れた!!

725:名無しさん@ピンキー
08/08/10 21:20:28 y4JJ25YX
>724
詳細たのむ

726:名無し
08/08/10 23:31:01 1XGOsrZZ
青年エロ漫画誌「パピポ」創刊1号に読み切りで出された物
詳細
① 3人姉妹が 族にいちゃもんを着けられ別荘で輪姦。いちばんしたの妹は実は
普通の娘では無く、死んだ母親の遺伝子から造った物で むりやりHすると変化がおきる。
②変身した女の子はスーパーガールぽい姿で、姉たちに「掃除に言ってくるわね」といって
空中に飛び出し、まさに暴走族共を掃除。リーダーは片手で月まで放り投げられる。


727:名無しさん@ピンキー
08/08/11 15:48:39 zia/iRKE
ソウルキャリバーⅣで色々な版権キャラ作って楽しもうと思ってたがⅢより大幅に自由度下がってて以前のようなまともなキャラを作れなくてがっくり。
改悪っぷりがひどすぎる・・・SDソースからHD移行の部分で力尽きたんだろうなあ・・・

728:名無しさん@ピンキー
08/08/11 22:02:51 d8s926No
こういった趣向の人って、意外といるもんだね。

URLリンク(blog.goo.ne.jp)

729:名無しさん@ピンキー
08/08/14 02:04:23 DIc3OutE
>>726
うp
と一応言ってみる

730:名無し
08/08/14 06:21:30 Mj6wOHX7
すいません(謝る)
誰か持ってる人いませんか?
または 他にも読んだ方いらっしゃりますか?

731:名無しさん@ピンキー
08/08/14 16:15:37 ogG1cANg
>>726
そんな古いの手に入らんよ
だれかうp

732:名無し
08/08/15 22:35:43 1gqMRai+
正義のスーパーガールが圧倒的な暴力で 悪人を大掃除するのが読みたい

733:名無しさん@ピンキー
08/08/16 14:48:41 BOVnyU8H
最近のタレントとかだとスーパーガール役にふさわしいのは誰だろ?
すげー昔にTVで見た映画のスーパーガールで当時のアイドル石川秀美がアテレコしてた。
ガキの頃の俺は石川秀美がスーパーガールなんだと本気で思い込んでたw

734:名無しさん@ピンキー
08/08/16 17:54:17 bz60Gh8l
うーん、別に誰かに演じて欲しいってのは無いかなぁ…
某サイトのスーパーフ○キョンはいいと思うけど…

735:名無しさん@ピンキー
08/08/16 20:42:30 OZfJ3N/0
5、6年くらい前は、スーパーガールな辻加護にぬっ殺されたいと本気で思ってたw
無邪気に手足とか引っこ抜かれたりとかしてw

736:名無しさん@ピンキー
08/08/16 21:22:11 CsYjRLl7
今丁度、木口亜矢が鉄腕バーディーのコスプレやってるよ。
↓こんなのだけど結構似合ってると思う。
URLリンク(playlog.jp)

737:名無しさん@ピンキー
08/08/17 15:01:49 Ztd7OQ4N
でもあれ有料で高いんだよな。立ち読みで数ページチラ見せして有料ウェブでがっぽりむしろうという悪徳商法。

738:名無しさん@ピンキー
08/08/18 07:33:50 RDMoHal2
スーパーガールにしてもワンダーウーマソにしてもアメコミ基調のヒロインってコスがダサくね?
青いババシャツにミニスカでマントとブーツって変態だろ?

739:名無しさん@ピンキー
08/08/18 11:42:53 rzDLxTGP
>>738
これがリアル厨2病か

740:名無しさん@ピンキー
08/08/18 21:14:14 /NuGHVGN
何にも分かってないな

741:名無しさん@ピンキー
08/08/22 14:13:41 KfteRBIH
スーパーガールとて所詮は女。我の肉棒の虜にしてくれるって感じに激しい陵辱を浴びせる展開が好みな自分がいる

どれだけ肉体が強靭で不死身でも性的な方面から来る快感や快楽までは逆らえないし
陵辱に屈したら最後。不死身なのが仇になって永遠に犯され続けるし

742:名無しさん@ピンキー
08/08/25 18:42:41 EF9IyrY/
>>741
う~ん、逆だな。
完璧だからどんなにこちらが足掻こうが逆らうことができない。
肉棒なんて玩具にしか見てない。
簡単に殺せるのをどうやっていたぶられるかにそそられます。

743:名無しさん@ピンキー
08/08/26 15:20:23 igo4uT5d
>>741
俺もヒロピン陵辱派。男だけでなくモンスターとか、フタナリな悪のスーパーガールにやられるのも好み。

744:名無しさん@ピンキー
08/08/26 21:44:26 Qs8NWS7F
悪のスーパーガールに陵辱される本家スーパーガールも面白そうなだよね

女同士だから次々と敏感な部分を暴かれ女同士なら挿入される心配は無いと言う油断が命取りにって感じな

745:名無しさん@ピンキー
08/08/28 10:26:29 MKmz5f1O
メタルK2の展開がじれったすぎる。
もっと単純明快なスーパーガールものかと結構楽しみにしてたけど期待と裏腹にどんどん全然関係ない流れに・・・orz

746:名無しさん@ピンキー
08/08/29 23:52:44 QuVsR+6N
 「えーと…綾門さんだよね?」
 「………」
 夕暮れの屋上。
 そこで出会ったのは、制服を着た同じクラスの綾門まどか(あやかど・―)さんだった。
 「なにしてるの?」
 「………この子が降りれなくなって、困ってたから…」
 そう言って綾門さんは、自分の胸元に目を向けた。
 そこにはまだ子供のような黒猫が、怖さからか完全に硬直して綾門さんに大人しく抱きかかえられている。
 
 こう書くと、それほどおかしく感じないようなシーン。
 だけどちょっと普通じゃないのは、僕が3階建ての高校の屋上にいて、彼女がそこから軽く5mは離れた
学園一の巨木の枝に立っている。

 「今、下から飛んできたよね?」
 「………」
 「木を登ってきたんじゃなくて、ビューンって。下から勢いよく、急に現れたし」
 「………」
 綾門さんは無言のままだ。
 だが反論もないところをみると、どうやら誤魔化す気はないらしい。

 今言った通り、綾門さんは突然僕の視界へと姿を現した。
 部活も入っていない僕が、なんとなく上った屋上で木に登り硬直してしまってる子猫を見てオロオロしていた
ところに、突然現れた綾門さん。
 それはまるで、漫画の世界の正義の味方みたいで…って、
 「もしかして綾門さんって…あのスーパーガール!?」
 「!!」
 
 声は出さなかったが、綾門さんの顔が驚いたようなものに変わった。
 これはあれだ、前に冷蔵庫に入れておいたプリンが突然無くなって、そのことを小学生の妹に問い掛けた時の
顔と同じだ。
 おそらく図星だったんだろう。


747:名無しさん@ピンキー
08/08/29 23:53:32 QuVsR+6N
 スーパーガール
 人間離れした力と様々な特殊能力で事件を解決し回っている超人。
 存在は確認されているが、それが誰かまでは特定されていない謎の人物。
 金髪でモデル体型の絶世の美女だとか、80過ぎてるお婆さんだとか、小学生並みの背丈の小さい女の子だとか、
様々な噂が飛び交う存在。
 それが僕の知る、スーパーガールについての情報の全てだ。


 黙ったままだけど綾門さんの顔には汗が流れ、思いっきり緊張してしまっているのがわかる。
 お互いに、黙って見つめあってしまう。
 なんだか声を出すタイミングがつかめなくて、何とも気まずい雰囲気だ。
 でもこのまま固まってても仕方がないし…っと、僕が途方に暮れていると…

 『ニャー………』
 「「あ!」」
 力無い子猫の声が、綾門さんの胸元から聞こえた。
 どうやら緊張していたのは、僕らだけではなかったらしい。
 そして緊張に耐えきれなくなった子猫は、非難の意味も込めて声を上げたようだった。
 子猫の声に、それまでの張りつめていた雰囲気が緩んだような気がした。
 綾門さんもそうだったのか、二人で一度子猫を見たあと、もう一度視線が合った時にはさっきまでの緊張しきっていた
表情は少し柔らかくなっていた。
 「…今そっちに行くから…下がって…」
 僕に向けてそう告げると、綾門さんはふわりと身体を浮かし、僕のいる屋上へと飛んできた。

 そう、飛んできたんだ、跳んでではなく。
 高いフェンスを易々と飛び越えて、まるで重さが無いかのように、音も立てずに僕の目の前に着地を決める。
 その動きに、僕は声を出すこともできなかった。
 着地の際にスカートが翻って、なにやら白いものが目に入った気もするけれど、それは大きな問題じゃない。
 地球の物理法則を無視したその動きが、ただただ衝撃的だったからだ。
 そしてそんな衝撃的な動きをした綾門さんは、もう一つ、衝撃的なセリフを僕に吐いてきた。
 「…こんにちは…スーパーガールです…」
 サラリと言われたそのセリフは、中学の時に遊びでやられたパイルドライバーを、マットを外れて床に落とされた時以来
の衝撃だった。


748:名無しさん@ピンキー
08/08/29 23:54:19 QuVsR+6N
勢いで、こんなストーリーを始めてしまいました。
続きの希望がありましたら書きたいとは思ってるのですが、多分エロは殆ど無いほのぼの系になるかと思います。
今後は、一応スーパーガールらしい力の描写とか入ってくる予定ですが…
希望があればこれから続きを書くという感じなので、それでも良ければ書き込み頂けると幸いです。


749:名無しさん@ピンキー
08/08/30 00:37:12 pFrkhUAT
いいねぇ、ぜひ続けてくれー
俺は作品投下してくれるなら恋愛もの、ヒロピン、グロ、フタでも何でもいいぜ

750:名無しさん@ピンキー
08/08/30 01:22:40 ATvoNcxK
おお、作品投下ktkr
続きwktk

751:名無しさん@ピンキー
08/08/30 01:31:14 DJL3o0H0
久しぶり、ほのぼの系ですかぁ
続きめっちゃ期待してますー

752:名無しさん@ピンキー
08/08/30 11:37:56 zYrS6mMr
丁寧に作られているから読みやすく続きが気になります。
ほのぼのしたもの最高!続き期待してますね。

753:名無しさん@ピンキー
08/08/30 12:37:47 K5BHoEPN
超期待
力の描写がグリグリ入ってくれれば何の問題も無いぜ

754:名無しさん@ピンキー
08/08/30 20:36:30 zQObhoeG
これは続きが楽しみだ

755:748
08/08/30 22:57:54 WCDIlaVN
>>749-754
うわ、多くの反応ありがとうございます!
できるだけ早く続きを書いていけるよう、頑張ってみますので、どうぞよろしくお願いします。


756:名無しさん@ピンキー
08/09/01 22:21:03 wbjfofkC
おー、久しぶりに来てみたら新作きてる!超期待です!
作者さんがんばって下さいー

757:名無しさん@ピンキー
08/09/05 00:03:50 of3buAA9
『金剛番長』のこぶしタンってまだ出てるの?
幼児体型の怪力お嬢様って最高の設定だよねw

758:名無しさん@ピンキー
08/09/06 00:29:24 TxjWp71E
幼女は最低。普通に成人でいいし。

759:名無しさん@ピンキー
08/09/09 18:08:48 S55NEysU
盛り上がらんから何か燃料投下するか…

760:名無しさん@ピンキー
08/09/09 21:55:21 wr46Jlyr

↓ ラストがスーパーマンⅡのオマージュ?だった
URLリンク(www.giga-freeks.net)


761:名無しさん@ピンキー
08/09/09 22:34:18 86Do20yh
>>759
wktk

762:名無しさん@ピンキー
08/09/11 07:59:44 2b+hvaE3
URLリンク(www.geocities.jp)

763:名無しさん@ピンキー
08/09/11 22:28:31 d9KDiqmr
>>762
ごめん。有名すぎ。

ってか、そろそろマダーのAA貼っていい?

764:名無しさん@ピンキー
08/09/12 22:04:35 D7YHbDjl
それは勘弁してくれ・・・

765:名無しさん@ピンキー
08/09/13 18:28:15 Xi3onNGi
黒塚楽しみだわー

766:746
08/09/13 23:31:35 gcagJXJ1
 高校1年生の僕、更級達樹(さらしな・たつき)は、とにかく普通の男子生徒だ。
 体型は中肉中背、勉強や運動もまぁ平均的。
 話したりする友達は何人かいるけれど、積極的な性格じゃないので交友関係が特に
広いわけでもない。
 きっとドラマなどで高校生の役を振られても、一般生徒Aとかで終わってしまうだろう。

 では綾門さんはというと、こちらはクラスではちょっと変わってる…というか少し浮いて
いる存在だ。
 ちょっと時代遅れっぽい大きめなメガネとおさげが印象的で、女子にしては背が高くて
身長は170cmぐらい。
 休み時間などはいつも一人で本を読んでいて、クラスメイトと仲良く話している姿とかは
見たことがない。
 勉強はかなりできて、廊下に貼りされたこの前の中間テストの結果は上位10番に名前
があった。が、運動は苦手なようで、この前の体育祭の時は、短距離走に出てぶっちぎり
でビリだった。
 つまり、身体は大きいけれど地味めな外見で、勉強はできるけど運動はダメダメ。ついで
にあまり人付き合いも得意じゃない、というのが僕の持っていた綾門さんのイメージ。

 そんな、ちょっと変わった綾門さんだけど…どうやら人間ではなかったらしい。
 「えーと綾門さん、一つ質問が…って、こっち向いてー」
 「…何?」
 しゃがんで子猫を解放した後、その喉をチロチロとくすぐっていてこちらを絶賛無視しまくり
中の綾門さんに、ついつい情けない声を上げてしまう僕。
 そんな僕の声に応えて、綾門さんはようやく猫から視線を外して僕を見てくれた。
 おもいっきり無表情で、なんだか作り物のようなイメージを受けてしまう顔。
 それはまるで、精巧なロボットとかリアリティ溢れるマネキンとか、そんな印象を受ける顔だった。
 これまでじっと見たことが無かったから気がつかなかったけど、確かにこういう表情を見ると
綾門さんが人間じゃないっていうことに真実味を感じてしまう。
 それはさておき。


767:746
08/09/13 23:33:45 gcagJXJ1
 「綾門さん、スーパーガールだっていうのは…本当?」
 大事なことなので、2回聞いてみた。
 すると綾門さんは無表情のまま、ゆっくりと立ち上がった。
 「…さっき飛んだのじゃ…証拠にならない?」
 立ち上がると、僕よりも少し背の高い綾門さんが見降ろしてくる。
 ぱっちりとした大きめな目で、まるで全てを見透かすかのような不思議な視線。
 …あれ?野暮ったいメガネや地味なおさげについつい目がいって、今まで気がつかなかったけど
…綾門さんって実はかなり可愛いんじゃ…
 色白な肌も綺麗で、鼻筋もスッキリ通ってて整った顔立ちだし………って、見惚れている場合じゃないか。

 「一応ね。なにかトリックがあったりするかもしれないし…もっとこう、これぞスーパーガール、っていうよう
なのを、見せてもらいたいかなって…」
 トリックならトリックで十分凄いのだけど、やっぱり確認はしておきたいから。
 「…そう…わかったわ。じゃぁ更級君…5秒だけ目を瞑ってて…」
 「え?…う、うん。目を瞑ればいいんだね」
 「…ええ…そのまま5まで数えて…」
 綾門さんの言葉に素直に従って、僕は目を閉じた。
 いったい何が起きるのだろう?
 不安と期待が半々といった感じで、ゆっくりとカウントをしていく。
 「………3・4・5!」
 そして言われた通り5まで数え目を開けると、まったく同じ場所に綾門さんは立っていた。
 ただその姿は…さっきとはちょっと変わっていた。


 「…どう?」
 確認するかのように、腰に手をあてた姿の綾門さんは小さく首を傾げて聞いてきた。
 その姿は、確かにスーパーガールと呼べるものだったかもしれない。
 でも微妙に…というかかなり、以前ビデオで見た姿とは違う気が。
 ビデオのスーパーガールは、Sの字が大きくプリントされた長袖の青いレオタードに、赤いスカートとブーツ、
そしてマントという姿だったはず。でも今の綾門さんは違う。

 Sの字のプリントされている青い服は着ているが、それはレオタードのように全身を覆うようなものではなく、
胸元を隠すだけのチューブトップ型のもの。
 そして下半身も、スカート代わりの赤いフリルがついた青いビキニに、ブーツではなくヒールの高い靴を履いている。
 なんというか…スーパーガールというよりは、レースクイーンといった方が納得できるような格好だ。
 でも驚いたのは、格好だけじゃない。
 綾門さんのスタイルが、また凄まじいのだ。


768:746
08/09/13 23:35:43 gcagJXJ1
 水着(と呼んだ方がしっくりくるのでそう呼びます)を弾き飛ばしてしまいそうなぐらいに盛り上げる、
圧倒的なサイズの爆乳。
 細く括れながらも、うっすらと割れ目のできているアスリートのような引き締まった腹筋。
 肉付きのいい、女性らしく丸みのある大きなヒップ。
 そして女性としてはかなり高い、170cmはある身長。
 それはもはや普通のグラビアアイドルなどでは足元にも及ばない、スーパーモデルとしても十分
世界に通用するような、均整のとれたグラマラスな肉体だった。

 「あ、綾門さん、なの?」
 「…ええ。更級君…驚いた?」
 ガクガクと、まるで壊れた人形のように首を縦に振ってしまう僕。
 あの綾門さんが、こんな凄いスタイルをしていたなんて…しかもこんなセクシーな格好を………
驚いてしまうに決まってる。
 「…そう、良かった。でもまだ途中…後はこれを取れば…本当の私の姿になるの…」
 驚く僕に満足したのか、それまでの無表情から初めて少し微笑むような表情になると、綾門さん
は髪に手をかけた。

 するすると、おさげ髪が解かれていく。
 解けた髪はまるで美しい日本人形を彷彿させ、柔らかそうで艶やかなストレートの黒髪はそれだけで
これまでの地味めだったイメージを一変させる。
 そして最後に、まるでわざと顔立ちを隠すかのように掛けられていた大きいメガネをゆっくりと外すと、
ついに本当の綾門さんの姿が露になった。
 「うわぁ…」
 失礼だったかもしれないけど、これ以上声が出なかった。
 完璧なスタイルに続いて現れた、背筋に電流が走るかと思うぐらいぞっとする、整った美しい素顔。
 美女とも美少女ともいえそうだけど、とにかく美しいその顔に、僕はただただ立ち尽くすしかなかった。


769:746
08/09/13 23:38:26 gcagJXJ1
 「…それじゃ…始めるね…」
 「え?」
 ちょっと変わったクラスメイトが、実は完璧なプロポーションを持つ絶世の美女で、おまけに
スーパーガールだった…
 そんな漫画みたいな展開についていけず、呆然としてしまっていると、すでに綾門さんは動き
だしていた。
 一瞬、突風が吹いた。
 そしてその後、何故か、本当に何故か、綾門さんの手には長い鉄製のベンチが握られていたのだ。
 「………綾門さん…それどこから持ってきたの?」
 「…あそこから」
 綾門さんが屋上の隅を指さす。
 確かにそこには、ベンチがあったはずだ。
 かなり大人数で座れるように作られた、長い鉄製のベンチが。
 「…でもさっきは、持ってなかったよね」
 聞いてみたけど、間違いないはずだ。
 さっき僕が目を開けた時、彼女は両手を腰に当てていたし、そこにベンチは置かれていなかった。
 なのに今、彼女の手にはそれが握られていて、僕の目の前に立っている。
 「…だから…取ってきた…」
 「もしかして今の一瞬で!?」
 ここからベンチがあった場所までの距離は50m程。
 その距離を一瞬で移動して、さらにベンチを持って戻ってくる…そんなことできるわけが…
 「…これでもゆっくり走ったの…。あんまり速く走ると…更級君も猫も…吹っ飛んじゃうから…」
 …本気を出せば時速800万kmで移動できてしまうスーパーガールにとって、今の動きも歩いている
ようなものなのかもしれない。


770:746
08/09/13 23:40:38 gcagJXJ1
 「…それより…見ててね…」
 綾門さんはそう言うと、手にしていたベンチを頭上高く持ち上げた。
 長い鉄製のそのベンチは、大人数が座っても大丈夫なようにかなり丈夫に作られている。
 そのため、重さもかなりありそうなんだけど…
 「す、凄いね…」
 「…?…こんなの…綿を持ち上げてるのと…変わらない…」
 不思議そうな表情をすると、綾門さんは片手を放し、さらに残った右手の人差指だけで、ベンチを支え始めた。
 多分150kgぐらいはあるはずなのに…それを片手で持ち上げるパワーと、ピクリとも身体を動かさないバランス
感覚…やっぱり綾門さんって、スーパーガールなんだ…
 「…更級君…これぐらいで驚いていたら…この後大変だよ…」
 驚く僕にその美しい顔で優しい微笑みを向けると、もう一度両手でベンチを持ち上げた。
 そして、

 メリメリメリメリメリ………
 耳障りな音をたてながら、ベンチが折畳まれていく。
 言うまでもないけど、折畳式の物じゃない。
 やり過ぎなまでに頑丈に作られている、鉄製のベンチをだ。
 それが半分に畳まれ、
 メリメリメリメリメリ………
 それだけでは飽き足らず、さらに折畳まれていく。
 1回、2回、3回、4回………
 力を込めているような素振りなどまるでなく、まるで折り紙でも折るかのように、綾門さんの手によってベンチは
圧縮されていく。
 「…これで…仕上げ…」
 メリメリメリ………ギュギュギュ………
 言葉の通り綾門さんは仕上げに入ると、もはや原形を留めていない鉄塊を器用に丸めていった。
 「…はい…完成…」
 そう言って僕に差し出してくれたのは、ボーリングの玉と同じぐらいのサイズにまで圧縮された、ついさっきまで
ベンチだったものだ。
 「…これならスーパーガールの証拠に…なるかな?」
 はにかむような表情でそう言われ、僕はどう答えたらいいのか悩んでしまった。


771:746
08/09/13 23:49:15 gcagJXJ1
続き書いてみました。
やっぱり正体はグラマーというのは外せませんでしたw
もうちょっとサクサクと書ければいいんですが…難しいですねぇ。


772:名無しさん@ピンキー
08/09/14 00:49:56 gwloIV1P
>>766-770
おー、期待を裏切らない出来ですねぇ
746さんのペースで頑張ってください。

773:名無しさん@ピンキー
08/09/14 22:13:20 PDlrxK6n
GJ!!
めっちゃ期待してるんで、放置だけは勘弁してね

774:名無しさん@ピンキー
08/09/15 02:06:42 SddB+sHG
>>766-770
もろ俺の好みだw
続き期待してるよ!!

775:名無しさん@ピンキー
08/09/16 19:41:03 6uBpDCcG
>>766-770
最高!!
月一掲載でいいからずっと続けてもらって読んでいたい!
次もよろしく

776:復讐のスーパーガール
08/09/17 00:05:44 kfhTbwuO
 ある軍の基地に潜入したスーパーガール。
 この施設で非人道的な人間実験が行われているうわさがある。
 軍事施設のセキュリティといえども、スーパーパワーの前では無力だった。
 青いトップに深紅のミニスカートとブーツのいでたちの10代の少女が、
 鋼鉄製のドアをねじ曲げ、強化コンクリートの壁もキックの一撃で破壊する。
 
 この上屋は、研究施設だろうか、人の気配がない。
 スーパーガールは、両手を腰に当て立っていた。
 とても大きな部屋だった。
 バン、と大きな音がする方向を見ると、
 ドアが開き突然、機関銃が彼女にめがけて発射される。
 しかし、銃弾はすべて彼女の鋼鉄の身体にはじかれ、床に転がる。

「なに、そんなおもちゃで、私には効かないわよ。」

 と両手を腰に当てて、自信満々に言い放った瞬間、
 スーパーガールの首に何かが触れた。
 白衣を着た男の手が伸びると、首に何かを巻きつけた。

「え・・!? こ、、これは・クリプトナイト!?」

 全身から力が抜ける。
 クリプトナイトが体に触れている限り、スーパーパワーは失われ、
 地球人の女性、いや、それ以下の、そう幼児並みの腕力になってしまう。

777:復讐のスーパーガール
08/09/17 00:06:32 kfhTbwuO
 悪魔の陵辱を受けた彼女は、コンクリートの床の上に横たわっていた。
 多くの研究者の前でオナニーを強制され、
 乳首やヴァギナの構造を詳細に調べられた。
 
 スーパーパワーを発揮する膣の括約筋のおかげで、
 彼女はこの年まで処女であった。
 にもかかわらず、鋼鉄の強度を誇っていた処女膜も、
 ひ弱な研究者の勃起したペニスに、たやすく破られ、処女も喪失した。
 疲れ果て、深い眠りについた彼女は、丸1日、目をさますことはなかった。

 スーパーガールの警護を命じられた一人の担当士官。
 彼は、研究者たちが彼女の乳房や性器をさんざんもてあそんだのを、
 ついさっき、前任の士官から聞いたところだった。

 彼女の華奢な身体は、
 地球人の約5000倍のスーパーパワーがやどり、
 どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、
 さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。

 しかし、クリプトナイトの首輪によって、その力は奪われていた。
 
 あろうことか、彼は彼女に馬乗りになり、青いトップの[S]のマークの上から、
 両手で乳房を愛撫していた。
 不幸にも、、彼は、
 引継ぎ時に、前任者からクリプトナイトのことを聞いていなかった。
 愛撫の邪魔に感じたのか、、、つい、その首輪をはずしてしまった。
 
 突然、スーパーガールに意識が戻った。
 たちまち全身にみなぎるスーパーパワー。
 目を開くと、知らない男が自分の体をいやらしい目つきで舐めている。

 意識が戻った彼女に、男は気づいたが、、、
 この状況がどんなに危険か、彼にはわからなかった。

 スーパーガールは、体を起こすと、おもわず、男の顔面を平手打ちにした。
 
 バシッ。

 彼の身体は、部屋の端まで10メートル以上をものすごいスピードで水平に飛んだ。
 鉄製の壁にバキッという破壊音とともに激突する。
 おかしな肩と頭の角度は、彼が2度と起きあがらないことを示していた。

778:復讐のスーパーガール
08/09/17 00:08:20 kfhTbwuO
 彼の同僚だろうか、
 2人の男がスーパーガールを押さえ込もうと、馬乗りにしてきた。
 が、まるで2人分の体重を感じないかのように立ち上がり、男たちを軽く振り払う。
 振り飛ばされ男たちが、床にひれ伏す。
 全身を強打したのか、痛みで嗚咽を漏らしている。

 クリプトナイトがなくなると、彼女の体力は急激にで回復する。
 この部屋に残っている男は、あと3人。
 もう1人は入り口付近を警護していた。
 
 悪魔のような屈辱が、彼女の脳裏によみがえる。
 この男たち許すわけにはいかない。

「どうしたの、あなた達、私を襲わないの、かかってきていいわよ?」

 というとあたりを見渡した。

 さすがに動いた男はいなかった。というより誰も、ぴくりとも動けなかった。
 コンクリート製の床に転がる2人の男に近づくと、
 片足でそのうちの1人を軽くこづいた。

 バシッ

 わき腹の激痛に耐えきれず、彼は大きく目を開け、奇声を発した。
 床に転がっていたもう一人の男が、彼女を背後から襲った。
 両手で彼女を抱きかかえ、そのまま引き倒そうとしたのだ。

 彼女はそれに無反応だった。
 
 男の腕は、まるで電柱のように微動だにしない彼女のウエストに巻きついたままだ。
 背中にぶらさがる男の行動を無視するかのように、、

779:復讐のスーパーガール
08/09/17 00:09:02 kfhTbwuO
 彼女は地面に横たわる男に近づくと、赤いブーツを彼の胸をにそっと置いた。
 そのまま少し踏みつける力を加え、身動きを取れないようにした。

 激痛のあまりもがく男。

 彼女の足を掴んで持ち上げ、なんか逃れようとしたが、
 もう少し力を加わると、男の肋骨がたやすく折れた。
 悲鳴があがった。

 さらに圧力を増やす。肋骨がバキバキと折れ続ける。

 悲鳴が終わったのは、肋骨の折れた部分で肺に穴が空き、心臓に突き刺さったときだった。

 彼女は早く、抱きついている男の始末にかかりたかったので、
 足元の男を、バズン、、と踏みつけた。

 あとでこの施設の職員が、この死体の処理と床の清掃を担当することになろうが、
 コンクリートの床に、彼女の足型とその下にめり込んだ彼の背骨の破片を発見するはずだ。

 彼女は、上半身が潰れた死体から、腰周りに巻きつく男の腕に興味を移すと、
 その腕を、たおやかな繊手で軽く握り締めた。
「この痛みは、私が受けた心の痛みに比べると、、」
 というと、わずかに力をこめた。
 男はたちまち、悲鳴を上げる。
 彼女のもう一方の手が、男の肩に伸び、しっかりと肩の部分をつかんだ時、悲鳴は頂点に達した。
 握り締めた。肩甲骨が粉々になるまで。
 かん高い奇声を上げる男は、天井に向かって放り投げられる。
 金切り声が終わったのは、彼女のひざが落下してくる身体に突き刺さったときだった。
 大きなバリッという音が、彼の背骨が折れた証拠となった。
 さっきまで生きていた死体は急に支えを失い、床に滑り落ちた。

780:復讐のスーパーガール
08/09/17 00:10:12 kfhTbwuO
 彼女は3人の死体が転がるこの部屋を後にしようと、出口を探した。
 ところがスーパー聴力が、隣の部屋の男女の話し声を捉える。

 鋼鉄製のドアの向こうだ。

 彼女がドアの前に立つと、やはりロックされているようだった。
 だが彼女の指先のひとひねりで、金属製のロックは悲鳴をあげドアが開く。
 その部屋にはやはり、2人の男女がいた。
 しかもその2人はベッドの上でセックスの最中だった。

 スーパーガールは、2人のなりわいを温かく見守ってあげる気分にはなれず、
 男の肩を掴んで、女性から引き剥がした。
「ここはどこ、どうすれば出られるの?」
 と聞くと、若い女性はシーツを掴んだまま、悲鳴をあげて部屋から走り去ってしまった。
 男は枕の下から銃を取り出すと、
「くそ女が、とっとと消えうせろ。」
 というと、彼女の腹部に銃口を堅く突きつけた。
「そんなことをしてはだめ。私にはきかないわ。」
 というと彼女は手を彼の手首の上に置いた。彼女は指先を添えているだけだった。
「だまれ、くそ女!」
 彼が手を振りほどこうしたところ、
 スーパーガールの指先が彼の手首に絡みつき、ほんのわずかに握り締めた。
 クリプトナイトの影響で衰弱した体調が戻っていなかったのか、力加減を誤まってしまった。
 必要とされるより少し、いや、かなり、、強く握り締めてしまった。
 握り締めた手首から、骨が粉々になる音が部屋に響き、だらだらと血液が床にこぼれる。
 彼の手のひらは、腕から完全にもぎ取られてしまった。

「あっ、エッ、ごめんなさい。」

 というと、激痛のあまり失神しかけ、床に倒れようとする、彼の両脇を両手で挟み込んだ。
 普段なら考えられない失態だ。

781:復讐のスーパーガール
08/09/17 00:11:03 kfhTbwuO
 彼はかろうじて意識を保っていたが、彼女の両手で支えられていた。

 ふとスーパーガールの記憶と、男の顔が重なった。
 
 この研究者、彼女の処女膜を破った、あのひ弱な男だ。
 彼女の両手にわずかに力がこもっていく、
 男はスーパーガールの両手から脱出しようともがくとともに、
 両手を使って、腕を胸からはずそうとした。
 しかし、彼女から普通の地球人、しかもひ弱な研究者は逃れられるはずもない。
 
 彼女は考えた。
 さっきこの男とセックスをしていた女性、あれは恋人?
 もしかしてこの男との子供を宿したかもしれない?
 この男の命を奪うこと、それと自分の受けた屈辱を天秤にかけた。
 
 出した結論は、泣きわめく男に対し、
「さよなら。」
 と微笑んだその瞬間、両手に加わる掛け値なしのスーパーパワー。
 言葉では言い表せない音が大きな部屋に響く。
 彼の両胸をはさんだ、細い手がとんでもない圧力を加えていく。
 バリメリバキキッ。。
 と、彼の上半身がとても小さくなっていく。

 彼女は部屋を後にした。
 が無事に脱出できたかどうかは、今も不明。
 といっても無事かどうか分からないのは、この軍事施設のそのほかの職員たちだが。。。

(終わり)

782:名無し
08/09/17 22:30:37 B1zhTXtc
GJ!!
悪の軍事施設大掃除ですね!!
クリプトという古典的弱点も百点です!!
もっと残酷に悪をスーパーパワーで掃除してもらいたいです

783:名無しさん@ピンキー
08/09/18 18:14:24 RZ/8tBVM
こういった作品も好きです!
いい仕事してるね~

784:AK-3
08/09/23 00:39:26 ZYK+SzG3
スーパーガール綾門さん、ゆるキャラでいいですねぇ。
今後に期待してます。

785:618
08/09/23 21:53:55 pCKZGy0Z
>>746-747 >>766-770
メガネを取ったら 地味→輝くような美人に
クラーク・ケント以来定番かもしんない変身お披露目シーンも あらためて目にすると
お約束が良いですねえ 正体は美しき怪力少女 じつにツボ
レースクィーンのような爆乳ビキニの長身黒髪スパガという容姿も新鮮

段階的にパワーや美しさを現してゆくのが良いですね 具体的な怪力描写も素晴らしい
ヒロインの性格もいい感じで惚れそう 好きになりました

主人公側の心理描写が丁寧で感心 GJ!です


>>776-781
過激な暴力アクション描写 こういうのも好きです
弱点を突かれ パワーを奪われ形勢逆転ピンチという定番ネタ

ポルノだと 復讐の暴力アクションシーンよりも 輪姦タイムが長いのが 黄金パターン
もうちょい陵辱されまくっている 痛めつけられている描写があると エロ的にはうれしいかも
ある程度陵辱されて 性的にもタップリ弄ばれてから→激烈復讐 の流れほうがスカッとすると思いました

正義のスーパーガールさんのテーマは一貫して暴力ですね
パワフルで素敵です GJ!です

786:名無しさん@ピンキー
08/09/24 15:07:40 +691Kv83
URLリンク(www.genie.x0.com)

787:名無しさん@ピンキー
08/09/25 20:29:20 1kRBqfuf
なんか見つけてしまった・・・

URLリンク(www.cuhkacs.org)
スーパーみくる

788:名無しさん@ピンキー
08/09/27 17:35:44 WYfTsSNH
URLリンク(imgb.rentalcgi.com)
スーパーアスカ?

789:名無しさん@ピンキー
08/09/28 22:38:37 a4NhMV+j
>>766-770 無粋かもしんないけど、
> 時速800万kmのパワフルさを、ちょい考察

一分で13万3333km 一秒で2222km移動 これはかなりの超猛速。

時速1200キロくらいでマッハ・音速なので、その6666倍の超々々々音速にもなると、
破壊的な衝撃波で大地がえぐれそう。
現実世界でほんとうにこの猛スピードで移動すると、地殻や大洋がモーゼの十戒みたいに割れるのでは?
飛行経路がグランドキャニオンみたいな大峡谷に…… スパガのトップスピードで地球が恐ろしい状態に。
綾門さんが本気を出したら、地球の危機。もしかして地球が割れる?? (いや それは無いか)


> 「…これでもゆっくり走ったの…。あんまり速く走ると…更級君も猫も…吹っ飛んじゃうから…」

この台詞に嘘はないですね。ものすごい凄味でカッコイイ。


ちなみに、地球一周約18秒 早っ! ボルトもびっくりだ。


>>788
コラする前の元絵もイイですね。怪力見せつけ破壊シーン大好き。

790:名無しさん@ピンキー
08/09/29 20:54:33 jckesOvQ
>>789
怪力描写が無くても、数値とか出されると凄い興奮してしまう・・・

791:名無しさん@ピンキー
08/10/01 19:24:08 gT7BL1lN
普通の人間の27000倍だからなぁ・・・
1g持つつもりで力を入れると27kgの力がかかるのかぁ・・・
500gくらいの力をかけただけで13.5t
すげぇw

792:名無しさん@ピンキー
08/10/02 01:20:09 L82Q4Rsl
握力なんかも、50kgの力のつもりで握れば1350トンになるのか…
そりゃ黒鉛からダイヤモンドも作ったりできるよなぁ…

綾「…更級君…おにぎり…作ってきた…」
更「綾門さん、普通のサイズなのにこのおにぎり、すごく重いんだけど!」
綾「…気のせい…。お米…20kgぐらいしか使ってないから…」
更「………。そ、それに、なんだか硬さもすごく硬いような!」
綾「…象が踏んでも…壊れない?」
更「食べれないよ、そんなんじゃ!」

料理下手だと、多分こんな感じになるんじゃないかとw

793:名無しさん@ピンキー
08/10/02 02:07:43 5M352Fqh
シャロンの投げてたミサイルって戦闘機用だと90~250kgくらいで種類によって重さぜんぜん違うんだけど
いちいち判別する気にもならない程度の重さの違いとしか感じてないんだろうなw
あれは魔女の箒と同じでかなーりエロいモチーフの気がする。

794:名無しさん@ピンキー
08/10/02 22:17:00 jDaFIh0n
ニューマンアスレチックス?
ストリップファイターの復刻版?が出たくらいなんだから、
女キャラだけにした新版でも出ればいいのに。
シャロンやマコトの他にキャラでっち上げて欲しいなぁ。
出るとしたらどんなエロカッコいいヒロインになるだろ?w

795:名無しさん@ピンキー
08/10/02 22:28:00 Yoerbi2X
たまにはマッハブレイカーズの黒人女の事も思い出してあげてください…

796:名無しさん@ピンキー
08/10/02 23:03:55 RHt/Axnx
1350トンの握力か、、想像できん!!
1000トンの力をで探してみると、
こんなのを見つけた。
URLリンク(jp.youtube.com)
コンクリートは簡単に粉砕され、電柱も砂みたいになってる。
ガクガクブルブル!!!こわっ!

797:名無しさん@ピンキー
08/10/03 11:42:36 2s/TON7q
スーパーガール冒頭で手が小さいから半分くらいしか石握れてないんだけど全体が砂みたいになって落ちていくシーン。
ある程度以上の高圧を一瞬で加えると普通に割れるんじゃなくてあんな崩れ方になるのかね。まあ単なる演出でやってるのかもしれんけどw

798:名無しさん@ピンキー
08/10/03 15:44:34 IqAOqG8E
wikiによるとスーパーマンの能力は『80万トンの物体を持ち上げる怪力』ってなってるけど
それに比べると低くないかい?>握力1350トン
まぁ、女の子の掌から、これ以上の圧力ってのも想像できんがw

799:名無しさん@ピンキー
08/10/04 02:44:04 oLb5/Oiu
じゃぁ、1gで16トン?
やべぇ、勃ってきた

800:名無しさん@ピンキー
08/10/04 02:45:02 oLb5/Oiu
500gで8000トン・・・

801:名無しさん@ピンキー
08/10/04 03:57:05 rG32nm1/
あまりにもかけ離れすぎてるとギャグになるから困る
というか初期のスーパーマンって子供向けのギャグコミックみたいなもんだしね・・・最近のsmall villeのはそうじゃないけど

802:名無しさん@ピンキー
08/10/04 23:03:29 +wDCECOh
>>799>>800
そら、デコピンで人殺せるし、ヴァギナでチ○コをミンチに出来るわw


803:名無しさん@ピンキー
08/10/05 02:15:34 w5LMGGWp
映画パンフ見つけた!
URLリンク(maidofmight.net)

12ページの能力では『数万トン』って紹介されてるね。

804:名無しさん@ピンキー
08/10/05 08:22:26 eaVtjWKN
「数万トンを軽々と持ち上げてしまう」

 普通の女性が軽々と持ち上げるのは、数キロかな(数十キロは無理でしょう)

 1000万倍?!

 ということは、やっぱり1グラムの感覚で10トン
 10グラムで100トン。
 軽く頭をなぜてもらうと、爆ぜるな、きっと。歩く殺人マシーンだこれは。
 

805:名無しさん@ピンキー
08/10/05 12:59:36 n8bKXeEp
それじゃ生活できないから
日常に必要な力加減は見についているはずだ

806:名無しさん@ピンキー
08/10/05 15:46:59 uL+bCw2U
スーパーガール完全新作でないかな。女主人公の映画はいまだにハリウッドじゃ売れないんだろうか。

807:名無しさん@ピンキー
08/10/05 17:50:43 oyQa7gOF
「スーパーガール」で、紹介状を偽造するのに物凄いスピードでタイプライターを打つシーンがあったな。
校長が席を外した数十秒のうちにそこにあったタイプで書類打ち出して偽造しちゃうの。

面白いシーンではあったが(そしてメカニカルなタイプライターが普及したアメリカならではのネタだなあ、とも思ったが)
スーパーガール本人の指が速く動くのは超少女だからいいとしても、
よくも普通のタイプライターのスプリングが速度面で保ったなあ
(クルマのバルブスプリング並みの重負荷だろ、スーパーガールのタイピングじゃ)と思った……

808:名無しさん@ピンキー
08/10/05 18:52:00 uL+bCw2U
筋力を制御する神経の高性能さも常人の4000倍ある
とかだったら普通でつまらんか
 


809:名無しさん@ピンキー
08/10/05 19:34:22 guWLBvHf
地球に到着して、めっちゃ頭がよくなるって描写あったよな>スーパーガール
凄い方程式を暗算で解けるようになったしw
脳細胞まで超人化したって事なのか?

810:名無しさん@ピンキー
08/10/05 20:50:01 Es/5QJR+
このスレ覗いて、久しぶりにスーパーガール観賞したが、三回抜いた

811:名無しさん@ピンキー
08/10/05 23:33:20 NCei33cN
>>809
地球より数倍も文明の発達した星から来たから頭良いってことなんだろうな。

812:名無しさん@ピンキー
08/10/06 00:28:36 iUO5YO11
石を粉砕するところで1回抜ける。


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