【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】at EROPARO
【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】 - 暇つぶし2ch495:初投下です2
08/03/15 05:27:28 zB5v3GUs
 すると、カナメは喘ぐような声を上げて
お尻を突き出したままで背中を反らせて痙攣し始めた。
彼女の全身からは湯気が上がり
体の骨格がメキメキと音を立て変形したかと思うと、胸と尻が膨らみ始めた。
Cカップ程だった胸がG位まで膨張し、
細かった脚がむっちりとボリュームのある尻と太ももを持つようになった。
160cm前後の背丈が、175cmぐらいになり
軽く染めたショートの髪の毛は、腰まである真紅のロングストレートになっていた。
さらに、股間からは立派なペニスが生え、色白の肌は火照った感じの小麦色に変化した。

すべてが終わり、床にへたれこんだ彼女の身体は16歳のあどけない少女ではなく、
グラマラスな両性具有の美女へと変身していた。

これが、スーパーガールカナちゃんであるッ!

「ねえー、ユーちゃん私のお着替え~」
だが、頭はあどけないままである。

496:初投下です4
08/03/15 05:29:41 zB5v3GUs
 先ほどとは別の部屋で、ユキはクローゼットを開け今日のカナメの衣装を選んでいた。
ここにある数々の衣装は、全てユキが自分の趣味に基づいてネット通販で買い集めたものだった。
「カナちゃんの服これがいいかな?」
そう言って彼女は、カナメの待つ部屋に自分の選んだ衣装を持っていった。

「え~ちょっとこれ変体的すぎるよユーちゃん」
「そんなこと言ってないで急がないと」
ユキにそう言われカナメは渋々衣装を身に着けた。

今回、ユキが選んだ衣装
それは、紫色のラバーで出来たハイレグボディースーツだった。
乳房を覆う部分が、クモの巣の網の様になっているのが特徴だ。
股間の部分にはペニスを出すためにユキが開けておいた穴がある。
カナメはそこから出たモノにユキ特性のペニスカバーを被せた。

カナメはその他にユキが持ってきた物、
ひざ上まであるラバーのソックス、ピンヒール、手袋なども身に着けていった。
最後に、首にスカーフを巻いた。
これだけは、カナメのこだわりだ。

497:初投下です5
08/03/15 05:32:53 zB5v3GUs
「あっ、いいかも」と全てを身に着けたカナメは姿見を見ながら言った。
このあり得ない格好をさせられて納得するのは、この世に彼女一人であろう。

「それより早くしないと」とユキに言われ、最上階の格納庫へと向かった。

ホテルの看板の中がロケットバイクの格納庫になっている。
その中に入るとカナメはスクーターのリモコン端末を腕につけ
通信用のヘッドセットを装着した。
「これも忘れちゃいけない」
そう言って彼女は自分の右太ももにベルトを巻きつけた。
このベルトにはホルダーが付いていて、彼女はそこに自分の武器である長鞭を巻いた状態で下げた。

カナメはロケットバイクにまたがると、ヘッドセット越しに
「ユーちゃん準備できたよっ!」
と元気良く司令室で待機する彼女に声をかけた。
すると、バイクの前方、看板の一側面が観音開きに開いた。
カナメがまたがるバイクの所定位置には、もうひとつの武器であるブーメランが刺さっている。

「スーパーガールカナちゃん、発進ッ!」
そう叫ぶとバイクは勢い良く外の世界に飛び出して行った。
「いってきま―す!」
その声は爽やかに空に響いた。

498:初投下です
08/03/15 05:46:18 zB5v3GUs
以上で今回の投下終了です。

全て読んでくださった方がいたならそれだけで幸いです。

今回のSSが皆様のお気に召していただけたようなら
後日、物語の後半を書かせていただきます。
お気に召さないようでしたら、今回限りで身を退かせていただきます。

あと、>>495の番号をミスしてすみません。


499:名無しさん@ピンキー
08/03/15 10:28:54 tV7d+TFM
GJ!だぞ。
久しぶりのフタナリものに期待。
後半をヨロシク、(^。^/)ウフッ

500:名無しさん@ピンキー
08/03/15 16:22:42 X7ucUOqM
ふたなりスーパーガールの活躍に期待します。
どんな、技が飛び出すのか、わくわくて待ってます。

501:名無しさん@ピンキー
08/03/15 21:32:11 0NiokBls
お~ GJ! 座薬で変身ってエロティックで新鮮。ちょっとコミカル~。
衣装に関する描写と設定が細かくていいです。簡にして要で読みやすいです。

続きが楽しみです。

502:名無しさん@ピンキー
08/03/16 01:51:21 dKzrHKms
ユキは一人でこっそり変身して楽しんでそうw
カナメの衣装を着て悦んでるとか。

一段落ついたらユキの一日も見てみたい

503:498
08/03/16 04:02:26 EvInFFV/
>>499>>500>>501>>502

有難うございます。これより続きを投下します。

思ったより長くなってしまったので
今日書けた分を中篇させていただきます。

さらに、その続きはまた後日とさせていただきます。

504:初投下ですの続き
08/03/16 04:05:05 EvInFFV/
カナメの跨るロケットバイクは、風を切り雲の上を駆けていた。
長い髪をなびかせながら首を傾げ雲の切れ目を覗くと、目的地が見えた。
「目標上空に到着、戦闘態勢に入るよっ。通信ここまでッ!」
そう言うと彼女はヘッドセットを外し、旋回しながら高度を下げて行った。

一方、地上の現場では...
「ヒィィィッ!なんだこれはぁぁッ!」
校門を包囲している警官達は悲痛な叫びを上げていた。
「ハッハーッ!どうだネバネバ銃の威力はッ!」
そうチンピラが叫ぶと、持っている大きな水鉄砲の様な物の先からネバネバの塊を発射した。
警官達は皆、そのネバネバが体にくっつき身動きが取れなくなっていたのだ。

 数十分前、この現場である高等学校に10人ほどのチンピラがトラック二台で乗りつけ、校内に侵入した。
そして、奇妙な武器-チェリー星人から貰ったネバネバ銃を用いて、女子生徒達を連れ去ろうとしたのだ。
そこに駆けつけた警察もこのネバネバ銃で一網打尽にされ、それが今の有様である。

「アニキ、やっとはがれました。」
そう云うチンピラは、板にへばり付いた少女を担いでいた。
どうやら、ネバネバで床にくっついてしまった女子生徒を床板ごと引っ剥がして連れてきたようだ。
「よし、そいつは荷台に乗せろ。そのままチェリー星の連中に引き渡す」
アニキと呼ばれたチンピラは警官隊にネバネバ銃を向けながら指示を出していた。


505:初投下ですの続き
08/03/16 04:06:31 EvInFFV/
そして、中庭では別の女子生徒をチンピラの一人が襲おうとしていた。
「てめーはチェリー星人には渡さねぇ、俺が頂く」
そう言って女子生徒に掴みかかろうとした時、轟音が近づき男は振り向いた。次の瞬間

ドグシャ

女子生徒の目の前で、チンピラはいきなり空から降ってきた人間に踏み倒されてしまった。
「スーパーガールカナちゃんさn・・キャッ!すいませんっ」
空から降ってきた奇妙な女は、自分の足元で泡を吹いて気絶している男に謝っていた。
カナメは低空飛行で学校に近づき、着地点をよく確認しないまま
ロケットバイクから飛び降りたのだった。
一方、無人になったバイクは自動で学校の屋上に着陸していた。

騒ぎに気が付いたチンピラたちが、中庭に集まってきた。
そして、そこに立つ巨乳で股にナニの付いた女王様スタイルの女を目の当たりにしたのだ。
「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」ビシッ!
唖然とする男達をよそに、カナメは変なポーズを決めつつ、改めて自己紹介をしていた。

506:初投下ですの続き
08/03/16 04:07:39 EvInFFV/
その中の一人、白い服を着た若いチンピラは何かを思い出した。
「スーパーガール・・確かチェリー星奴らの計画を邪魔しているという変態...」
「畜生ぉぉッ!俺の舎弟をよくもぉぉッ!!」
若いチンピラのつぶやきを遮り、別のチンピラがカナメに飛び掛っていった。
彼女は身をかわすと同時に、ズンッとその男のみぞおちへ膝蹴りを入れた。
男は腹を抱え、くノ字のような体制で地面に倒れこんで呻いていた。

「変態女ぁ!俺が相手だ!勝負しろっ!!」
先ほどの若いチンピラは、そう叫んでネバネバ銃を乱射し始めた。
ベチャッ ベチャッ
カナメは大きな乳房とペニスを振りながらネバネバの塊をよけ、彼に接近して行った。
そして彼の目の前に立った。
「げっ!」
若いチンピラは目剥いて声にならない声を上げると
彼女の、そのむっちりした太ももの付いた長い脚から繰り出される、回し蹴りを思いっきりくらった。
彼の身体は十数メートル吹っ飛び、その先の地面で何度かバウンドしてようやく止まった。

507:初投下ですの続き
08/03/16 04:09:48 EvInFFV/
「うおおおぉぉ!!」
また別の男、床にくっついた少女を担いでいたチンピラ、が雄叫びを上げてネバネバ銃を向けていた。
カナメは持ってきた強化プラスチック製のブーメランを投げた。
ブーメランは弧を描いて飛び、引き金を引く前に男を弾き飛ばし、また弧を描いて手元に戻ってきた。
「Nice shot me!」
カナメはそう言うと、大きな乳房の上で軽くガッツポーズをした。
「ひいいぃぃっ!」
情けない声を上げ、中庭に残った最後のチンピラは逃げ出した。
「マテーッ」
とカナメは胸を揺らしながら追いかけていった。

男が校門前の広場まで走ったろころで、後ろから飛んできたブーメランに足元をすくわれ倒れた。
這い蹲る男の背中にカナメはピンヒールを履いた足を置き、そして尻に鞭を入れた。
「悪いチェーリー星人の手先になるなんて、悪い子ッ!悪い子ッ!」
彼女が鞭を振るうと乳房がプルンップルンッと弾んだ。
「あうあう、ごめんなさぁぁい」
先ほど警官隊に威張り散らしていた男の威厳は、見る影もなかった。

一部始終を見ていた比較的年配のヤクザがカナメに叫んだ。
「テメェ調子に乗るんじゃねぇ!こっちにも切り札があるんだぞっ!!」
そう言うと広場に停めてあった、少女を乗せたのとは違うトラックの荷台の扉の留め金を外した。

508:初投下ですの続き
08/03/16 04:17:58 EvInFFV/
今日は、体調が悪いのでここまでとさせていただきます。

エロの要素は少なめになってしましました。

509:名無しさん@ピンキー
08/03/16 22:57:16 7HrZXMgS
ん、楽しみにまっておるぞ
ゆっくり休むのだ

510:名無しさん@ピンキー
08/03/17 01:52:14 5GNbZIbU
前篇でネタを振った武器や小道具や乗り物をちゃんと使用。愛があるなあ。
全体にマイルドな感じのノリ。
ユニークな世界観ですね。何かのエロパロかな? それともオリジナルでしょうか?
要所要所にフェチ描写が入っているのがお約束でよいですね。
後篇のエロに期待しちゃいます。気楽に好きなものを書いてください。

511:名無しさん@ピンキー
08/03/17 02:16:58 hPylat9G
作者さんGJ!

512:498
08/03/17 04:47:00 scByu2cu
ようやく最後まで書きあがりました!

皆様のご声援無ければ、とてもここまでは出来なかったと思います。

後ほど、改めまして個々のレスにお返事を書きたいと思っております。
しかし、今日のところは投下のみとさせていただきます。

513:初投下ですの続きのそのまた続き
08/03/17 04:49:05 scByu2cu
「クー、出番だっ!」
ヤクザがトラックに向かって叫ぶと、扉を突き破るように何かが飛び出した。
カナメの目の前に現れたもの、それは白く巨大な狼のような化け物だった。
ヤクザはまた叫んだ。
「クー、あの変態女を殺っちまえッ!」
「クー」とは、この全長2m程の化け狗の名前らしい。

化け狗はカナメを噛み殺そうと突進してきた。
カナメは大きく横にジャンプして突撃をかわし、ブーメランを投げつけ反撃に出た。
しかし、なんと化け狗は飛んできたブーメランを口でキャッチしてしまったのだ。
「うそぉ!」
カナメは一瞬驚いたが、気を取り直し鞭での威嚇攻撃を行った。
化け狗は少し怯んだものの、再びカナメめがけて飛び掛ってきた。
カナメは何とか牙を防いだが、突進の勢いで後方に吹っ飛び
その先にあった体育館の扉を破って中に突っ込んだ。

「ううぅっ」
体育館の中でカナメは体を起こした。
大した怪我はなかったが、彼女の服の胸部のクモの巣網状の部分は破れ
両方の乳房は完全にむき出しになっていた。

514:初投下ですの続きのそのまた続き
08/03/17 04:50:57 scByu2cu
グゥルルル
化け狗は体育館の入り口をくぐり、涎を垂らしながらゆっくりをとカナメに近づいていた。
そのとき、カナメは気が付いた。
このパワーは普通の犬ではあり得ない。
そう、この犬はカナメと同じ変身する座薬を入れられたのだ。
そして、カナメはあの犬の変身を解く以外に勝ち目は無いと考えた。

座薬による変身を解く唯一の方法は、射精することであった。
カナメはいつも戦いが終った後、基地に帰りユキの手を借りて変身を解いていた。

カナメは意を決し、ボロボロのボディースーツを体から剥ぎ取り捨てた。
そして裸で四つんばいになり、むっちりしたお尻を化け狗の方に向けて言った。
「ほーら、クーちゃんおいでぇ。ここにセクシーな雌犬がいるよ~」
カナメは化け狗を自分とやらせて、射精させようとしているのだ。
すると、化け狗はカナメに覆いかぶさり、彼女の体に挿入をした。
「ハウッ!ハッハッハッ!」
化け狗は息を荒げ、あえぐカナメの体を激しく揺さぶった。
そして、ついに射精した。
イった化け狗は震えながらみるみる縮んでいき、とうとうチワワの姿になってしまった。
これが化け狗の正体のようだ。
「クーちゃんこっちの方がかわいいよ」
カナメは熱くなった体を落ち着かせながら言った。

515:初投下ですの続きのそのまた続き
08/03/17 04:52:52 scByu2cu
カナメはほとんど裸のような姿で、体育館の出入り口から現れた。
その腕には、ご機嫌に尻尾を振るチワワ抱かれていた。
チンピラたちは、とっておきの切り札がああなってしまっては、もうどうしようもないと悟り、
観念して全員武器を捨て、おとなしく警察のお縄になった。

戦いが終わった時には、あたりは薄暗くなっていた。
カナメはユキに終了報告を入れていた。
「ユーちゃん終わったよ。ネバネバ銃もって帰るから楽しみにしててねっ!」
カナメは疲れてフラフラしながら、屋上に着陸させておいたロケットバイクと向き合い、
今回の戦利品であるネバネバ銃を、バイクにどう積みこもうか悩んでいた。

その屋上に前髪を切りそろえたポニーテールの少女が上がってきた。
それは、先ほどチンピラに襲われそうになっていた女子生徒であった。
カナメが気が付いて振り向くと、
「お姉さま、助けていただいて有難うございます!私、お姉さまのことが好きになってしまいましたッ!」
そう言って、いきなりカナメに抱きついてきた。
「ああっ、ちょっと」
カナメは混乱して、なされるがままになっていた。
女子生徒は屈み「ほんのお礼です」と言って、かろうじて残っていたペニスカバーを剥がすと、中身を愛撫しはじめた。
カナメはその感触で、いつもは半起常態モノが激しく勃起し、耐え切れず射精してしまった。

516:初投下ですの続きのそのまた続き
08/03/17 04:55:11 scByu2cu
カナメの身体は震えながら変化を始めた。
胸のボリュームが減り、肌は色は抜けていった。
女子生徒の手の中にあった立派なペニスは、縮んで消滅してしまった。

女子生徒の目の前でワイルドな両性具有の美女から、華奢な少女の姿に戻ってしまったのだ。
「あ、あなたは誰ですか?」
女子生徒は今起きた事が信じられず、カナメに尋ねた。
「私は、スーパーガールじゃないカナちゃん。でもこれじゃおうちに帰れない...」
裸に靴下、手袋とスカーフというあられもない格好をしたカナメは、しょんぼりと言った。
「来るときに使ったそれで帰ればよいのではないのですか?」
と女子生徒はロケットバイクを指差して聞いた。
「だめなの。この体で乗ったら振り落とされちゃうから。それと、ほかの人に正体がバレる様な事しちゃダメなの...」
カナメはうつむきながら、少し涙目になって答えた

女子生徒は自分のした事の重大さに気づき、カナメにある申し出をした。
「帰り道は私のこの制服を着てくださいっ!もちろん帰りの交通費も私が出します!こうなったのは私の責任ですからッ!」
カナメは驚いて、申し出を断ろうとした。
「そ、そんなことして貰うわけにはいかないよっ。だって制服が無いとあなたが困るでしょう」
「家に替えがあります。その家までは羽織る物だけ借りて警察に送ってもらうつもりです。」
女子生徒は反論しながら、すでに服を脱いでいた。

女子生徒の押しの強さで、カナメは申し出を受け入れることになった。
さすがに下着まで脱がせては申し訳ないと思い、カナメはノーパン、ノーブラで制服を着た。
カナメはネバネバ銃と、その他装備を入れたカバンを担ぎ、退去する生徒たちに紛れて学校を出た。
ロケットバイクはリモコン端末を使った無人自動操縦で基地に帰した。
カナメは学校の最寄り駅から、電車で家路についた。
「晩御飯の時間に間に合うかな?」
カナメは、すっかり暗くなった電車の外を見ながら、そんなことを考えていた。


517:初投下ですの続きのそのまた続き
08/03/17 05:00:16 scByu2cu
これでこのお話はひとまず終了です。

一応、第二話の構想もあるので、それを投下することがあるかもしれません。

518:初投下ですの作者
08/03/17 21:01:55 scByu2cu
改めて全編読み直すと、自分でいくつか不満の残る事があったので
書かせていいただきます。
本来なら、後からこういう事を書くようではいけないのでしょうが、
どうしても気になったので書き込むことにしました。

まず、誤字脱字多さです。勢いにまかせて書いた面があるので、こうなってしまいました。
読みづらく感じられた方がいらっしゃいましたら、申し訳ございません。

次に、変身後のカナメの胸のサイズに関する表現でです。
最初によく考ないまま、>>495でG位と具体的に書いてしまいましたが、
「メロンに迫るようなサイズ」と言う表現にに頭の中で置き換えていただけると幸いです。
というのは読み手の想像に任せる表現の方が適切だと思ったからです。
自分の中のでも、Gよりもっと大きなサイズのイメージを持っています。
この手のSSではヒロインの身体に関する描写は重要だとおもうので
自分で気になってしまいました。

最後は、>>514のカナメと化け狗の場面です。
マニアックな状況をあっさりとしたテイストの表現にしようとしたのですが、
実際には端折りすぎただけの表現になってしまいました。
このパートの修正版の投下も検討しております。

作品投下後に、このような見苦しい書き込みをして申し訳ありませんでした。
今後、このような事がないように努力いたします。

519:名無しさん@ピンキー
08/03/18 06:12:25 zjS78Rcn
かわいい感じの話に仕上りましたね。

モンスターと戦うのは新機軸。ココのスレ作品にはまだ出てないパターンです。
色々と発展できそう。メス型モンスターとか屠って欲しいなあ。

発射すると元に戻ってしまう設定。
連続で凄い射精をするには、なにかオプショナルなアイテムが要り用なのだろーか?

個人的には、フタチンを暴力的に使いまくって圧倒するネタが好きなので、
次作では、りっぱなチンチンをブンブン振りまわし、どぴゅどぴゅ発射するような活躍を勝手に期待。



十分作風と、作品世界の雰囲気は楽しめましたよ。
完成度が気になるのでしたら、修正版はサイトを作って公開されたらどうでしょうか?
自在に修正できます。
ここだと著作権の一部がBBSPINK側に移ります。作者さんの権利がゼロになるってことはないと思いますが。(法的にはどういう解釈になるのかな?)
比較的に軽い作品を、気軽に公開する分にはいいと思います。


520:名無しさん@ピンキー
08/03/19 13:01:38 vdw6HGCx
gigaの新作、スーパーガールグローリアが
サンプルを見る限り、いいと思うんだけど。

521:名無しさん@ピンキー
08/03/20 11:31:41 vsO/NXpx
サンプルを見る限り、演技がどうかと思うのだけど。

522:初投下ですの作者
08/03/23 14:36:39 3hPOkY/W
カナメの絵を自分で描いてみたので投下いたします。
頭付近が汚くなってしまいました。

URLリンク(akm.cx)

今まで、変な規制に引っかかって、なかなか書き込めずにいました。

523:名無しさん@ピンキー
08/03/26 13:43:46 ONQ/mF8M
うp乙

524:名無しさん@ピンキー
08/03/27 22:27:23 TNBdSvUk
とても素晴らしい作品だったと思うのだが
スーパーガールっていうよりヒロイン系な感じがするな

「違いを説明しろ」と言われても答えられないのだが

525:名無しさん@ピンキー
08/03/27 23:59:29 QEVHZ+cN
じゃあ間をとってスーパーヒロインてことで

526:名無しさん@ピンキー
08/03/29 13:58:39 tvmuY9ep
このジャンルってふたなり派の方がメジャーなのか。ノーマル派の自分はさらにマイノリティでなみだ目orz

527:名無しさん@ピンキー
08/03/29 16:38:18 87SStVBO
そんなことはないでしょ。
単にこのスレではふたなり派の方が活力あるだけで。
なぜかは知らないけどw

528:名無しさん@ピンキー
08/03/29 19:37:21 C10H8qAG
なんでふたなりがこんなに人気なんだろうなw 謎

529:名無しさん@ピンキー
08/03/29 20:17:14 ysokD+Ps
お陰でまともなのは蹴散らされちゃったな

530:名無しさん@ピンキー
08/03/29 21:05:52 pqG156Tb
別にフタナリがあってもいいけど、
スレタイにフタナリ云々は入れなかった方が良かったと思う。

531:名無しさん@ピンキー
08/03/29 21:27:38 CfCohTqj
ふたなりは万能性の象徴だからさ!

532:初投下ですの作者
08/03/30 16:42:26 /PsREO9+
議論を断ち切って申し訳ありませんが第二話を投下させていただきます。

>>502氏のアイディアを取り入れてみました。

タイトルはスーパーガールカナちゃんとします。

設定は>>492です。

533:スーパーガールカナちゃん第二話
08/03/30 16:44:32 /PsREO9+
けたたましいアラーム音で、ナビゲーターユキは目を覚ました。
この音の主は、ユキの作った自動ニュース速報検出機。
テレビやインターネットのニュースから、チェリー星人が絡んでいる可能性のある事件を
登録ワードと照らし合わせる事によって自動的に検出し、知らせる機械だ。
ユキはラブホテル用のけばい柄のダブルベッドから身を起こすと、テレビのスイッチをいれた。

アナウンサー「繰り返します。先ほど、民間の生物学研究所が何者かに襲撃され、
実験用のショウジョウバエ一万匹の入ったコンテナが強奪されました。怪我人などはなく・・・」

「・・・なんなの、このニュース・・・。」
ユキは拍子抜けした様子でテレビを消した。
どうやらアナウンサーが「ショウジョウバエ」と言ったのを、機械が「少女」という登録ワードと誤認したようだ。
ちなみに、これでもし本当にチェリー星人がらみの事件であった場合
ユキは手元にある緊急召喚ボタンを押し、カナメの携帯に一報をいれることになっている。

「今度から音声認識やめて、テロップだけで判断するようにしよう・・・。」
そうぼやいたユキが時計に目をやると、時刻は午前四時半。
これが、閉鎖されたラブホテルに一人で寝泊りしている引きこもり少女ユキの、いつもより早い一日のはじまりだった。

534:スーパーガールカナちゃん第二話
08/03/30 16:45:06 /PsREO9+
せっかく早く起きたのだからと思い、ユキは朝のシャワーを浴びることにした。
彼女はパジャマ代わりのぶかぶかのTシャツを脱いでバスルームに入った。
ここの浴槽は大きな円形のジャグジー風呂で、周囲の壁は鏡張りになっている。
ユキは高い位置にセットしたノズルから出る湯を浴びていた。
周囲の鏡は特殊なもので、シャワーの湯気で曇る事無く彼女の細い裸身を映していた。

シャワーを終え身体の水滴を拭き取ると、ユキは裸のままドライヤー片手に白髪のおかっぱ頭をセットし始めた。
カナメになぜ染めないのかと聞かれると、この色が気に入っているからと答えている。
髪の毛のセットが終わると、ユキは制服に着替えその上にブルーグレーのカーディガンを羽織った。
彼女は全然高校に行っていないににも拘らず、制服で過ごすという変な習慣があった。

ユキは下の階の調理場に下りて、冷蔵庫の中にあったアンパンと牛乳という簡単な朝食をとった。
まだ時刻は午前五時半、ユキはこの廃ホテルを改造した基地の設備の点検をしようと考えた。

535:スーパーガールカナちゃん第二話
08/03/30 16:45:50 /PsREO9+
まずは工作室。
ここには旋盤やドリル等のカナメの装備を作ったり整備をする設備がそろっている。
作業台の上には前の戦いの戦利品であるネバネバ銃が、分解された状態で置かれていた。
ユキはネバネバ銃の機関部を使って、カナメの新しい武器を作ろうとしてるのだ。

次はサーバー室。
ここは基地の各所に置かれたコンピューターを繋いでいる部屋だ。
また、インターネットなどから取得されたチェリー星人に関係があると思われる情報はここにストックされる。
ユキは先ほどの誤報を思い出し、モニターPCに向かい
自動ニュース速報検出機の音声認識プログラムを停止し、画面上の文字だけを認識するようにした。

その次は変身室。
カナメを変身させる座薬銃と、着替えをするための姿見が置かれた小さな部屋だ。
ユキは座薬銃に繋がる圧縮空気のタンクの圧力を確認した。
座薬銃の扱いはカナメ一人でも出来るほど簡単なものなのだが、
カナちゃんには難しいからと言って、ユキがカナメの肛門に座薬銃を挿し込み座薬を撃ち込んでいる。

最後に格納庫を点検するため、ユキは屋上へ上がった。

廃ホテルの目の前は、工場跡の広大な空き地が荒涼と広がっている。
その広い空き地を挟んだ向こうに、カナメの通う高校がみえる。
時刻は午前八時過ぎ、校門のあたりには生徒の人影が集まっていた。
ユキが看板を改造した格納庫の扉を点検していると、校門の近くでひょこひょこ歩く人影に気が付いた。
それは、カナメである。
「カナちゃんまたギリギリだ・・・。」
ユキはそう呟くと、廃ホテルの中に戻って行った。

536:スーパーガールカナちゃん第二話
08/03/30 16:46:42 /PsREO9+
こうしてようやくユキのいつも通りの日課が始まることになる。

ユキはパソコンに向かい、インターネットでチェリー星人と関係のありそうな情報を探すのだった。
「猫耳の生えた全裸の女性が目撃される・・・気になる。」

今日はこれ以上の収穫はないと思ったユキは、検索をやめあるサイトを開いた。
それはラバー製コスチューム専門の通販サイト。
ユキはこういった所でカナメの衣装を購入しているのだ。
「次はカナちゃんにこれ着てもらおうかな。それともオーダーメイドを注文しようかな。いや思い切って自作・・・」
普段無表情なユキだが、これをやっているときは楽しそうな顔をしている。

そんな時、ホテルの呼び鈴が鳴った。
ユキは急いでホテルの勝手口に向かった。
「お届け物でーす。」
ユキが先日注文した衣装が届いたのだ。

ユキは部屋に戻って届いた衣装を広げると、股間のところにペニスを出すための穴を開けた。
そんなことをしているうちに、ユキの中にある衝動がわいてきた。
「私が試着してみよう」
そして、いても立ってもいられなくなり、ユキは衣装を持って変身室に向かった。

537:スーパーガールカナちゃん第二話
08/03/30 16:47:30 /PsREO9+
変身室に入ったユキは裸になると、自らの肛門に座薬銃を挿し込み引き金を引いた。
座薬が撃ち込まれると、抑えた喘ぎ声を上げながら体が変化していく。
カナメより色白だった肌は濃い褐色になり、
グレーの髪の毛は完全な純白のロングストレートになった。
胸は変身後のカナメより少し小振りだが、つんと張りのある巨乳になった。
身長は170cm強に伸び、股間には肌と同じ色をしたペニスが起っていた。
ユキは褐色の肌に純白の髪とのコントラストが美しい、両性具有の美女へと変身したのである。
切り揃った前髪が、おかっぱの少女の名残として残っていた。

これがスーパーガールとなったユキである。
ユキは以前にも何度か変身したことがあるが、全て自分の趣味のためで、
戦闘に参加するどころか、カナメを含む他人に変身後の姿を見られたことすらない。

変身したユキは新しい衣装を身に着けて姿見を見た。
「意外と地味・・・。」
今日届いたのは、ラバーで出来たシンプルな形のレオタードで、一般的な基準から考えれば十分以上にセクシーな物だ。
しかし、いつもユキが買っている衣装に比べると、いくらかパンチが足りない。
そのレオタードの胸の部分を見てユキは呟いた。
「そういえばカナちゃん、いつも服が破れておっぱい丸見えになってたっけ・・・。
それならいっそのこと、最初から胸のとこ切り抜いてトップレスに・・・」
ユキは何か善からぬことを企んでいるようだ。

538:スーパーガールカナちゃん第二話
08/03/30 16:48:36 /PsREO9+
一方、そんなユキの悪巧みなど知る余地も無いカナメは、午前中最後の授業の最中であった。
カナメは教師の話を聞く事無く、ノートを眺めて何故かニヤニヤしていた。
隣の席に座っている女子が覗き込んでみると、カナメは何か黒いものをシャーペンでつついているようだ。
隣の席のクラスメートは、その黒いものの正体に気が付き叫んだ。

「ヒィィィッ!カナちゃんなにゴキブリと遊んでんのぉぉー!」

なんとカナメはノートの上に出現したゴキブリと、シャーペンでつついて戯れていたようだ。
カナメがこういった行動をするのは、嫌悪感という感情の殆ど無い平和な性格故である。
このようなカナメのおっとりしすぎて少々電波なところが、明るい性格にも拘らず友達の少ない理由であろう。
こうして教室内を少々パニックに陥れながら、カナメの平和な午前中は過ぎて行った。

そしてユキは先ほどとは違う衣装を身に着けていた。
胸にはチューブトップのブラジャーをし、腰に幅の広いベルトだけを巻いて何も履かず、ボトムレスの格好になった。
もちろん股間のモノは丸出しになっていて、この根元にちょこんと生え揃った白いちょび髭のような陰毛も見えていた。
ブラジャーとベルトをはじめ、ロングブーツ、チョーカーなど身に着けているもの全て
ユキの褐色の肌に生える白で揃えられている。

「いい感じ・・・。」
姿見に映ったセクシーな自身の姿を見てユキは興奮し、彼女の手は無意識のうちに自分のペニスを摩っていた。
「ハァハァ、ううぅっ!」
ユキは自分の姿をネタに自慰をし、射精して元の姿に戻ってしまった。

539:初投下ですの作者
08/03/30 16:57:43 JJ1emYki
今回の投下はここまといたします。

ユキの平和な一日を中心に書いたので、スレ違いな雰囲気になってしまいました。

第二話の続きの戦闘シーンなどのパートは、後日投下いたします。

540:名無しさん@ピンキー
08/04/04 06:38:01 xk4mBCT7
続きまだ・・・?

541:初投下ですの作者
08/04/04 18:51:45 R1jXrPuc
全くスレが進まないので、人がいなくなってしまったのかと思っておりました。

しかし、読んでくださっている方がいらっしゃったようなので、明日には投下したいと思います。

続きのパートに何かご要望がありましたら、是非書いてください。

542:初投下の作者さんへ 519です
08/04/05 19:19:10 RPLueotw
>>519でサイトを持ったらどうですか? と、すすめましたが、
よく考えたら、いきなり小説サイトを作っても、なかなか人も来るものでもなし、
コメントもなかなか付かないですね。

こういう掲示板のほうが読み手が一定数いて、感想・反応も得やすいです。
悪意の一言レスとかも拾いやすい欠点もありますが……

一長一短あるってことで、用心しつつ、選択して利用してみてくださいと、補足。

>>522
イラストは予想外。
絵は素人さんな印象。描くのは大変ですが。
ある程度イメージを固めて書く人なのかな。キャラ愛ですね。

個人的には、小説のほうが視覚的描写を幅広く自由に解釈できるので、
そっちの方が興奮させられます。

>>533-539
二作目は不思議な感じ。ユニークな自分の世界を持ってますね。変身シーンが好きです。
ギミックな道具を使いまくる、美とフタチンのヒロインたちと、敵役との奇想な戦いに、性義とエロスが炸裂……
って、どうでしょう? 勝手な希望ですが個人的にはそんな方向性と展開だとうれしいです。



543:初投下ですの作者
08/04/06 14:16:42 QUtsRsCO
>>542
毎度丁寧なご感想とご指摘有難うございます。
絵は補足説明として描いた鉛筆スケッチを携帯のカメラで撮影し
オーバーレイで簡単に色を付けてみたものです。
変な描き方と技術不足のせいで完成度の低いものになってしまいました。

遅くなりましたがこれより第二話の続きを投下いたします。

544:スーパーガールカナちゃん第二話の続き
08/04/06 14:18:25 QUtsRsCO
158cmの少女の体に戻ったユキは出した白いものを拭き取り、
何事もなかったかのようにまた制服に着替える。

気が付くともう正午近く、ユキは昼食を買いにコンビニへ出かけた。
気に入った弁当が無かったので、お茶とハムサンドだけを買い店を出た。
廃ホテルに戻ると、ユキは屋上に向かう。
彼女はいつも一人この場所で昼食を取っているのだ。
そして、今日も一日殆ど誰とも接する事無くユキはこの廃ホテルで過ごすことになるだろう。
「今日は金曜日、カナちゃんが来るのは明日かな・・・。」
普段のとき、カナメが廃ホテルに来るのは週末ぐらいなのである。

しかしユキは屋上で、ホテルに近づく人影に気が付いた。
「ユーちゃ~ん!一緒に食べよー。」
と布で包んだ弁当箱二つぶら下げたカナメが、屋上にいるユキに手を振って叫んでいた。
どうやら昼休みに学校を抜け出してきたようである。

カナメは屋上に上がるとユキの隣に腰掛け、弁当を渡した。
「はい、ユーちゃん、手作り愛妻弁当だよ!」
「有難うカナちゃん。」
ユキは少し照れた表情をしつつを受け取り、二人で食べ始めた。

545:スーパーガールカナちゃん第二話の続き
08/04/06 14:19:19 QUtsRsCO
ユキとカナメが屋上の縁に腰掛けて弁当を食べていると、風が二人のスカートを舞い上げた。
ユキがカナメの舞い上がった短いスカートの方を見ると、下に何も穿いていなかったのだ。
「カナちゃん何でパンツ穿いて無いの・・・?」
「この前、私、サーちゃんから制服借て下着無しで帰ったでしょ。
その時なんか癖になっちゃって・・・それからずっとこうしの。」
とカナメはユキの質問に答えた。
ちなみにサーちゃんとは、この前の戦いでカナメが助けた女子生徒のことで、本名はサナカという。
あの後彼女は、チェリー星人との戦いで、何か自分に手伝わせてほしいとカナメとユキに申し出てきたのだ。

思い出したことがありカナメは続けた。
「そうだユーちゃん、明日サーちゃんがここに来るんだって。基地のお掃除するって。」
「そう、でも基地の中のもの変に触られちゃ困るんだけど・・・。」
とユキは少し不満そうな反応をした。

「明日カナちゃんも来るでしょ。見てもらいたいものがあるんだけど・・・。」
「いいよ、楽しみにしてるね!それじゃそろそろ学校に戻るから。じゃあねユーちゃん。」
そう言ってカナメは屋上から降りて行った。
ユキは午後を、新しい武器の仕上げに当てることにした。

546:スーパーガールカナちゃん第二話の続き
08/04/06 14:20:36 QUtsRsCO
翌日、パーカーにショートパンツ姿のカナメが、ユキのいる基地の工作室を訪れた。
「カナちゃん、これなんだけど・・・。」
とユキが示した先には、40cm程の黒いプラスチック製の男根型の物体が・・・
「ユーちゃ~ん!!彼氏が居なくて寂しいからってこういうグッズに頼っちゃダメだよ~。
私が何とかしてあげるから~。」
カナメは何か勘違いして、ユキを哀み駆け寄っていく。
「カナちゃん・・・これ新しい武器だよ。変身して試してみて。」

ユキに導かれ、カナメは変身室に向かった。
いつも通り、ユキが裸のカナメの菊門に座薬銃で座薬を撃ち込んだ。
カナメは喘ぎながら巨乳で両性具有の美女の姿に変化していった。
ユキからV型のラバー製スイムウェアとロングブーツ、手袋を受け取るとカナメはそれらを身に着ける。
最後に自分で用意したスカーフを首に巻くと、カナメはユキに尋ねた。
「終わってから聞くのも難だけど、武器を試すだけなのに何で変身までするのユーちゃん?」
「それは、これをカナちゃんのココに取り付けるから・・・」

ユキは男根型の物の根元に開いている穴を、カナメのペニスに被せるように取り付けた。
根元は柔らかくカナメの体に密着し、そこから35cm先にある亀頭の部分だけが金属製だ。
カナメのグラマーな体に、太さ5cm長さ40cmの巨大な黒いペニスが生えた格好になった。

547:スーパーガールカナちゃん第二話の続き
08/04/06 14:22:11 QUtsRsCO
股に巨大な人口ペニスを付けたカナメを連れて、ユキは広い空き部屋に移る。
「ユーちゃん、これどうやって使うの?そもそも、どういう武器なの?」
「その先を壁に向けてアソコに力入れてみて。」
カナメがユキの言われて通りにすると、先端からネバネバの塊が発射され壁にくっついた。
「この前のネバネバ銃をカナちゃんの使いやすそうな形にしてみたんだけど・・・」

その時、自動ニュース速報検出機のアラームが鳴り出した。
ユキは急いで司令室に向かい、ニュースの内容を確認する。
「カナちゃん!事件だよっ!」
そのユキの声を聞いたカナメは、股間に巨大ペニスを付けたまま格納庫に向かった。
鞭、ブーメラン、バイクのリモコンなどを装備し、通信用ヘッドセットを被ると、そこからユキの声がした。
「場所は渋谷駅前。敵はバイクに乗った五人組。
特に武器は持っていないみたいだけど・・・何か様子がおかしいから気を付けて。」
「分かった。ユーちゃんの作った新しい武器試してみるね!」
カナメがそう返事をしてロケットバイクに跨ると、格納庫の扉が開いた。
「スーパーガールカナちゃん、発進ッ!」
股間にペニス型銃を付けたカナメを乗せたロケットバイクは、大空に飛び立っていった。

548:スーパーガールカナちゃん第二話の続き
08/04/06 14:23:56 QUtsRsCO
今回の投下はここまでです。

非戦闘パートが長くなりすぎました。

549:名無しさん@ピンキー
08/04/06 15:40:07 jG5B0xyh
>>542
基本的に全てのレスには悪意なんてものは存在しない。書き手にとって一番怖いのは何の興味も反応も持たれないこと。
一見煽りの悪意レスに見えてもそれは興味があるからレスがつくわけで。興味が無かったらそういう煽りのレスすらつかないもんです。

あえて言うなら何の反応も持たれないことこそが一番怖い事で、最大の悪意と言い切ってもいい。これは表現するものにとっては絶対の鉄則。プロアマ含めてね。

550:名無しさん@ピンキー
08/04/07 08:02:16 wUUaIrbB
>>548
作者さん、乙
続きをヨロシクね

551:名無しさん@ピンキー
08/04/09 21:55:53 0ygaF7or
スレリンク(erocg板)


552:初投下ですの作者
08/04/10 01:57:54 nT62H5r5
おまたせしました。第二話の最後まで完成しました。

これより投下いたします。

553:スーパーガールカナちゃん第二話の続きのそのまた続き
08/04/10 02:00:04 nT62H5r5
ロケットバイクに跨り、東京上空に差し掛かったカナメは山手線の線路を見つけた。
高度を下げ、線路をたどって進むと渋谷駅が見えてきた。
カナメはバイクの高度を更に下げて、駅前に飛び降りる。
「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」
しかし、何か変である。
周囲で事件など起こっている様子が無いのだ。
カナメが困惑していると、近くにしゃがんでいたホームレスと思わしき男性が声をかけてきた。
「股に変な物くっつけたねーちゃん。事件の見物かい?ここは東口。連中ならハチ公口の方にいるよ。」
「あっ、そうなんですかっ!お騒がせしましたっ!」
カナメは赤面しつつリモコンでバイクを呼び戻し、再びそれに跨り駅舎を飛び越えた。

ハチ公口前広場では「蛇愛徒」と書かれた幟を掲げた五人の暴走族がネイキッドバイクで暴れていた。
「オラオラァ、俺らスネークアイズに楯突く奴ぁー他にいねーだろーなぁー?」
彼らは「蛇愛徒」を「スネークアイズ」と読ませたいらしい。
駅前の交番は破壊され、広場には数人の警官が倒れていた。
その他の警官たちは訳があって、大勢の野次馬と共に離れたところから様子を見守るだけである。
その訳は族のバイクに絡みついている鱗の付いた物である。

族は警官たちを他所に、逃げ遅れた女性を黒いワンボックスカーに押し込んで連れ去ろうとしているのだ。

554:スーパーガールカナちゃん第二話の続きのそのまた続き
08/04/10 02:01:03 nT62H5r5
「オラァ、臆病なポリ公共ッ!本当に掛かってこねーのか!」
赤い特攻服を着たリーゼント頭の族がそう吐き散らすと、頭上から声がした。

「寂しいなら私が相手してあげるっ!」
声の主は空中に静止したロケットバイクに乗るカナメである。
「何だテメェーは!変な物に乗りやがって!」
族がそう叫ぶと、カナメは地上に飛びおりた。
「スーパーガールカナちゃん参上ッ!」
股間に長さ40cmの黒い物をぶら下げ、今にもはだけそうなVの字型のラバースーツを着たカナメは、
ジョジョ立ちモドキのポーズを決めて、族のメンバーに自己紹介をした。

「手前がスーパーガールか。なかなか立派なモノ持ってんじゃん。
だけど、俺達の方がもっと立派なの持ってるぜ。」
すると、族達のバイクの絡み付いている得体の知れない物が蠢きだした。
それは、蛇であった。
バイクから解くと蛇の尻尾が彼らの股間に繋がっているのが分かる。
なんと族達の股間からは2、3mもある大蛇が生えているのだ。
おそらく彼らは、チェリー星人によってペニスを蛇にされたのだろう。

555:スーパーガールカナちゃん第二話の続きのそのまた続き
08/04/10 02:02:22 nT62H5r5
「うわぁ、これが本当のチン走団。それともチンチン走団かな・・・」
「ンだとぉゴラァッ!!」
カナメの余計な一言で、戦いの火蓋が切られた。

緑の特攻服を着た族が、その股間から生えたニシキヘビでカナメを突き飛ばす。
体制を崩したカナメはブーメランを投げつけるが、空中でそのニシキヘビに叩き落されてしまった。
「へへっ、この変態め口先だけかよ」
族はそう吐き捨てると、バイクを出し広場をぐるりと一周回って勢いをつけカナメに突撃してきた。
カナメは股間に付けたネバネバ銃を、向かってくるバイクの前輪に向け発射した。
すると前輪がネバネバで地面とくっ付き、バイクの車体が思いっきりつんのめって、
乗っていた族は中へ放り出せれ、カナメの頭上を越えて背中から地面に落ち、動かなくなった。

この族達は股間の蛇は丈夫だが、体自体は並みの人間と同じようである。

一人やられたのを見て、残りの族達はバイクを出し、広場を走り回りながらカナメに攻撃を始めた。
ハエのように走るバイクにカナメは股間のネバネバ銃を放つが当たらず、
彼らの蛇による突きでボディースーツがはだけ、右の乳房が丸出しになってしまった。

556:スーパーガールカナちゃん第二話の続きのそのまた続き
08/04/10 02:03:45 nT62H5r5
カナメは鞭で白い特攻服を着た族をバイクから叩き落した。
だが落ちた族は起き上がり、股間に生えた黒いアナコンダをカナメに巻きつけてきた。
そのアナコンダがカナメのはだけた乳房に触れると、硬くなって動かなくなった。
「もしかして・・・」
カナメは思い立ってもう片方の乳房も露出させると、二つの巨乳でアナコンダを挟んで動かしてみる。
するとアナコンダは真っ直ぐになり、本体の族は至福の表情を浮かべている。
やがてアナコンダは口から白い粘液を吐くと、縮んで元のちゃちなモノに戻ってしまった。
「私と同じだ」

そう、カナメが思った通り、座薬による変身と同じで射精すると彼らの股間の変体は解けてしまうのだ。

変体が解け戦意を失った仲間を見て、別の族がカナメに股間の蛇を巻きつけてきた。
今度は蛇の首筋をカナメはぺろぺろと舐め、そして頭部にキスをする。
やはり蛇は硬くなり、カナメに白い物を吐きかけて元に戻ってしまった。

557:スーパーガールカナちゃん第二話の続きのそのまた続き
08/04/10 02:05:29 nT62H5r5
大量の白濁液でベトベトになったカナメに、さらに別の蛇が絡み付いてきた。
カナメはまた同じように抜くため蛇を抱きしめたがたが、噛み付こうとしてきた。
そこでカナメは腕を蛇に巻きつけた上で、むっちりした太ももでも蛇を挟み
体全体を使ってボキリと蛇をへし折ったのだ。
「ギャアァァァッ!!」という悲鳴をあげ本体は気絶した。

最後に残ったリーゼントの族はバイクでその場から逃げようとしたが、
カナメの股間から放ったネバネバで後輪と地面がくっつき、走れなくなった。
「て、てめぇーみてーな、ナニの付いたオカマ野朗なんかじゃ俺はイッたりしねーぞ!」
族はバイクから降りて白いコブラをカナメに向けそうほざいたが、それがまずかった。
カナメは物凄い剣幕で族に飛び掛り、蛇を出すための穴の開いた彼のズボンを破き、
そして40cmの男根型の物をカナメ自身のペニスから外すと、族の尻にぶち込んだのだ。
「ア、アァッ!アアァーッ!!」
「私は世にも魅惑的な半陰陽なのっ!オカマ掘られてイキそうになってるそっちじゃないのッ!!」
カナメが丸出しの胸を揺らしながらそう叫んでいると、族の蛇は固く真っ直ぐになり、そして白い物をはきだして縮んだ。
更に、族の尻に突っ込んだネバネバ銃が暴発し、直腸がネバネバで詰まってしまった。

カナメが我に返ると、族が悲惨な状態で目の前に伸びていた。
族の尻に刺さっているペニス型ネバネバ銃は、不潔な上にそう簡単に尻から抜けそうにないので
このまま置いて行くしかなさそうである。

558:スーパーガールカナちゃん第二話の続きのそのまた続き
08/04/10 02:07:18 nT62H5r5
戦いを終えたカナメはロケットバイクで帰路についた。
故郷である町が見えてくると、カナメは高度を下げて基地であるラブホテルの看板に近づいた。
すると看板の出発するときの反対側が開き、カナメはその中に着陸した。
カナメが格納庫である看板から屋上に出ると、メイド姿の少女が出迎えた。
「カナメ様!ご無事で何よりですっ!」
そう言って、カナメの剥き出しの巨乳に抱きついてきた少女はサナカである。
「サーちゃん来てくれたんだ。所でその格好は・・・?」
カナメは、超ミニのラバー製メイド服を着たサナカ見て尋ねた。
「お手伝いさんはお手伝いさんらしい格好を、とユキ様が私に貸してくださったのです。」

そんなサナカに連れられて、カナメはユキの寝室に向かう。
「カナちゃんお疲れ様。終了報告を・・・」
「それよりカナメ様、変身を解かなくてはいけませんよねっ!」
ユキが声をかける間もなく、サナカはカナメをベッドに押し倒し、ペニスに頬擦りを始めた。
「これは私の仕事なの!」
とユキも負けじと反対側からカナメのペニスに頬擦りを始めた。
二人の少女のほっぺたに挟まれたカナメのペニスは激しく勃起し、二人の顔に射精してしまう。
「ふぅ・・・」
16歳の少女の姿に戻ったカナメは、ぐったりとユキのダブルベッドに崩れ落ちた。

「カナメ様、すぐにお食事をご用意できますが、どうなさいますか?」
切り揃った前髪から精液を滴り落としているサナカが尋ねた。
「私の体アレでベトベトだし、二人にもかけちゃったから・・・皆でお風呂にしよっ!」

カナメの提案により、三人の少女はジャグジー風呂に一緒に入って、お互いの体を洗い合った。

559:初投下ですの作者
08/04/10 02:12:26 nT62H5r5
第二話はこれで終わりです。

実は第一話を書き始めた時点でここまでの大体の構想が出来ていたのですが、
第三話は構想はいまだに出来ていません。

なので今後続きの物語を書くかどうかは分かりません。

560:名無しさん@ピンキー
08/04/11 06:55:19 KjTOFPfs
書けば?

561:名無しさん@ピンキー
08/04/11 21:02:54 P+74GunY
>>553-559
乙です~
なんか独特のノリでおもしろかったです。

ヘンな世界なのに理詰めの設定。
エロとユーモアが混じったちょっと奇妙なバトル。
まさかジョジョ立ちが出てくるとは思わなかった。

予想外のフェチ描写と、属性がピタッと合うと、アドレナリンか脳内麻薬が出ました。
自分の場合は特に、太ももで挟み~体全体を使ってへし折
二人の少女の~顔に射精 の辺り。
フェチ描写をある程度幅広く入れると、読み手の心に広くひっかかるかな?

お話の路線とイメージは最初から固めてたそうですが、スレの意見や感想もけっこう勘案されたのかな?
掲示板の意見って、なんの権威も無いですし、参考程度に。

基本は自由に、柔軟に創ったらよいと自分は思います。
また気が向いたら来てくださいね。


562:名無しさん@ピンキー
08/04/17 20:04:40 7YlEgT+f
ふたなりキューティーハニー
URLリンク(hiha.xii.jp)

563:名無しさん@ピンキー
08/04/17 20:28:38 c+5GIsEn
ひんぐるさんの所はぶっとびすぎててエロを超越して神話みたいになってるよな

それが好きな人もいると思うけど

564:名無しさん@ピンキー
08/04/18 19:27:11 iye68X8B
ここのスレ作品の女性主人公たちは
圧倒的なパワーを見せつけるように使ってエンジョイしているのがいいなあ かっこいい


「見せつける」っていうのは 女性性の特徴のひとつでは?
そんな特質を持つ生命体が もしも凄まじいパワーを有していたら……?
そのあたりがスーパーガールものの面白さと戦慄と驚きと官能の核ではないかい? と ちょっと仮説
ちがうかな?

565:名無しさん@ピンキー
08/04/18 22:25:04 /HCjae80
綾瀬はるか、小出恵介を"怪力"で持ち上げる
URLリンク(journal.mycom.co.jp)

566:名無しさん@ピンキー
08/04/19 00:58:18 Ju9kn0Ka
そういや昔テレ東が「エロカッコ強え」とか造語してたよ。
木曜映画のCMでw

567:名無しさん@ピンキー
08/04/20 02:08:10 WntgwoyJ
スレの小説 ツボにハマリまくりです すばらしい作品の数々に 興奮させられまくりでした

マンガマンガした夢想の世界なのに
ディティールは要所要所で迫真と迫力の圧倒的非日常が暴噴する感じでイイ!

先達になるサイトさんの存在も大きいようですね 小説を書いてくれたみなさん どうも感謝です


568:初投下ですの作者
08/04/20 20:46:39 pgdLLzJv
イラストは板違いかもしれませんが、変身後のユキの絵を投下。
>>537-538のユキの衣装とは少し違います。
URLリンク(akm.cx)

スーパーガールカナちゃん第三話の構想が出来てきたので、近いうちに投下したいと思っております。

569:名無し
08/04/24 23:09:45 w2c+XaTF
スーパー・ガールが街で暴れている落書き怪獣と戦うが、相手は落書きなのでスーパー・パワーを持ってしても
歯が立たず苦戦。最後の手段で巨大化。特殊能力で怪獣を動けなくして、生やしたチンポで放尿してデーパートの
垂れ幕を雑巾にして身体を拭いて消すというのは?

570:名無しさん@ピンキー
08/04/27 21:26:47 jPWRxOOk
放尿よりも射精の方がいいな。
後始末が大変そうだけどw

571:名無し
08/04/28 00:26:47 UDZDBv8p
ドズズズン
勢い良く怪獣の尾で弾かれ、58階建てのビルに背を打ち付けられた。
<そんな・・・アタシのスーパー・パワーで太刀打ちできないなんて!!>
スーパーガールは困惑した表情を浮かべた。岩をも一撃で砕くパンチもキックも、何故か身体をすり抜けてしまい、
怪獣の攻撃だけが打撃を与えているのだ。それも必殺技のゴールデン・シャワーでさえ効かないのだ。もはや成す術は無い。
<このままじゃ・・・・やられる・・・・・。>
尻尾で締め付けられ、地面に叩きつけられながらスーパーガールは焦った。
<そうだわ・・・・!!>
閃いたスーパーガールは尻尾を引き剥がす。
「ストップ光線!!」
黄金の輪が怪獣を包み、死んだように動きが停まる。
<相手は落書きだから、怪力も効かなかったの・・・・。それなら・・・・。>
手を天に翳し、太陽エネルギーを浴び、身体を巨大化させるスーパーガール
そして股間に手を翳すと、光の棒が股間に浮かび、ペニスが生えた。
スーパー・ガールはペニスを徐に掴み、怪獣に向け放尿を始める。
物凄い水流が怪獣の全身を塗らす。
「そろそろ いいかな♪」
お尻を2・3回上下に振り雫を払うと、近くにあったダ○エー・デパートの垂れ幕を掴み引き剥がすと、
雑巾のように畳む。
それを怪獣に向け押し当てる
「さぁ、お掃除だよ♪」
左右に雑巾で怪獣の顔を拭いた。「キュッ」という音を立て、怪獣の頭部が消える。
さらに雑巾拭きの要領で拭いていくと、肩、上半身、下半身も消えていく。
雑巾を搾り、元の大きさに戻ると、満足そうに飛び去っていく。
、終わり>


572:331
08/04/28 13:43:00 IjQLQKuv
「てぇぇぇーーーーーぃ!!」
リナは渾身の力をこめて自分の数十倍の巨大な怪獣を抱え上げると、剥きだしの山肌に叩きつけた。
リナの全身は汗ばみ、激しい動きのためレオタードがお尻の割れ目にきちきちに食い込んでいる。
自慢の巨大な乳房もその激しい動きで半分以上レオタードからはみ出している。
そしてその濡れた薄い生地越しからはくっきりと乳首や陰毛が透けて見えていた。
既に怪獣はぐったりとしてほとんど動かなくなっている。
「ふん…大分弱ってきたみたいね。街中と違ってここなら思う存分アンタを痛めつけられるわ」
リナはぐんぐんと天空目指して急上昇していった。
遥か上空から地上に目を落とすと怪獣がまるで豆粒のように小さく見える。
「さぁ、これでとどめよ!」
リナは加速を付けて怪獣に向って一直線に突進した。あっという間にリナの速度は音速を突破する。
「くたばれぇぇぇぇっ!!」
リナの全身が火の玉と化して怪獣の中心部に炸裂する。
その瞬間、その熱と衝撃で怪獣は砕け、燃え尽き、灰と化した…はずだった。
「!?」
リナのすぐ脇を何かがすり抜けていった。
怪獣が死の間際に放った炸裂弾がリナの後方へと飛んでいく。
「やばい、あっちってダムの方角じゃない!!」
リナはすぐさま体勢を立て直して炸裂弾を追った。だかリナのスピードは上がらない。
怪獣との一戦でリナの体力は既に限界に達していたのだ。
「ダメ…追いつけない…」
炸裂弾は幸いにもダムを直撃することはなかった。
しかしそのすぐ近くで爆発したため、衝撃波によってダムにみるみる亀裂が走りはじめた。
ここ数日の雨でダムにはほぼ満水の水が蓄えられている。
リナはダムの管理事務所に飛び込んだ。
「すぐにダムの水を放流して!急いで!!」
職員がすぐにバルブを開き、一斉放水が始まった。
しかしダムの亀裂はどんどんと大きくなり、あちこちから水が噴き出し始めている。
「このままじゃダムが持たないわ。どうしたらいいの…」
リナは考えた末、管理事務所の若い職員に声をかけた。
「このままだと放水完了までにダムが決壊するわ。一つだけ何とかする手段があるんだけど
 協力してくれる?」
職員は首を縦に振るしかなかった。


573:331
08/04/28 13:44:08 IjQLQKuv
リナは外に出ると、精神を集中させた。
ぐんぐんとリナの身体が巨大化し、レオタードが裂けてそのゴージャスな肢体が露になる。
職員が驚いて後ずさりし、逃げようとするところをリナの巨大な指が掴み上げた。
「協力してくれるって言ったでしょ。ほらっ!」
リナは職員を掌に乗せてじっと見つめている。
「うぅーん、いい男じゃない…アタシ好みだわ。さぁ、服を脱いで裸になって」
リナは股間の一物に手をかけゆっくりと扱き始めた。
「あっ、ふぅ、ううん…」
やがてリナのペニスはみるみる大きさと固さを増していく。
「はぁ、あなたは…アタシの…オナニーの…オカズなんだからぁ…」
そのままリナは男を巨大な乳房の先端に押し当てた。
「乳首吸って…いじってぇ…」
男は必死にリナの乳首に手を回すとその表面を撫で始めた。
「あぁあん!いい、それすっごくいぃわぁ!!」
リナのペニスがまるで跳ね橋のようにそそり立ち、先端から透明の汁が染み出してきた。
「もうちょっとよ、もうちょっとだけ頑張ってぇ。あと少しでイキそうなの」
リナの手の動きが猛烈に速くなる。既に肉眼では見えないほどのスピードでリナは自分の巨大なペニスを
扱き続けていた。
「あ、あぁ、いく、イグゥウウウウウウウーーーーーーーーッ!!!」
リナの絶叫と同時に極太のペニスから濃厚なスペルマがダムめがけてまるで放水のように射精された。
びちゃびちゃといやらしい音を立ててリナのスペルマがダムの壁面にぶっかけられると
それはすぐに固まり始めた。
「くふ、かはぁ…キモチいい…」
だらしなく口を開いたままリナは射精の快感の余韻に浸っていた。

やがてスペルマが尽き、リナのペニスが萎えた頃にはダムはすっかりリナのスペルマで
コーティングされていた。
リナはぐったりした男をゆっくりと地上に降ろすと、元の大きさに戻ってダムを見上げた。
「これでしばらくは大丈夫でしょ…ちょっとイカ臭いのは勘弁してね」
側でよろよろと立ち上がった男にリナが抱きついて囁く。
「とっても素敵だったわ…ねぇ、あなたスーパーガールと付き合うつもりはなぁぃ?」
そういいながらもリナは巨大な乳房を男に押しつけ、しなやかな指で男の股間をまさぐっていた。
「これ、私のスペルマじゃないわね…なぁんだ、そういう趣味もあるんじゃない」
指で拭い取った男の精液をぺろりと舐めると、リナは淫靡な笑みを浮かべて男に唇を重ねた。
「ふふふ、また遭いましょ。こんどは普通のサイズでエッチしたいわね」
リナは予備のコスチュームに着替えると、そのまま飛び去っていった。
男は彼女の飛び去ったあとをただ呆然と見上げるだけだった。

続く?



574:名無しさん@ピンキー
08/04/30 20:23:47 /MFVHTpM
どちらも素晴らしいです。興奮させられました。


>>571
ジョジョっぽいバトル?? 難しいお題を、短い時間で、よくこなせますねえ。
新投入な独自の設定が多くって、色々と発展できそう。


>>572-573
「音速を突破~リナの全身が火の玉と化して」 の辺りの描写はカンフーハッスルのイメージでしょうか??
しかし、なんでダム? (元ネタはスーパーマン1のイメージかな??)
え? そんな方法で決壊止めちゃうの!?!?

毎作品ごと、自由奔放な、予想の斜め上をゆく展開に、こんな妄想思いつかないです。
自分の中の知らない、未知のフェチとピッタリ合い、何かが開いて、びんびん来る感じです。
パワフルなバトルに、ぶっ飛んだ、手加減無しの未踏のエロス。
331さんは天才なんじゃないかと。

手短なのに、驚きとエロが詰まっていて、いいなあ。


彼女に気に入られて、ラストで強烈キスを受けていた、若いダム職員さんの運命は、
この後、どうなってしまうのだろうかw
優しく激しく凄まじく、なんとか死なない程度に、愛されてしまうのかな?


575:名無しさん@ピンキー
08/05/07 16:29:19 USP98NBo
上にあがってた明日泥棒、なんだか気になって読み続けてるんだが
それほど期待に応えるシーンは少ないね

せめてこんなもんくらい
もちっと明日には頑張ってもらいたいとこだがw

//www.1072ch.net/up03b/src/ag0381.jpg

576:名無しさん@ピンキー
08/05/07 21:49:31 bePpsjQs
リアルタイムで今一番楽しみにしてるのは鉄腕バーディー。まさか再開してくれるとは思わんかった。漫画としても普通に面白いしお得。
アニメも待望のTVシリーズが新キャストで始まるしね。旧OVAのはバーディーの声がなんか合ってなくてあんまり好きじゃなかったんだよなあ。
ヤンジャン絡みだと他に入れ墨の人主人公ので、ちょい役サブ伽羅が怪力少女のがあったね。こっちは続き他紙に移動するみたいだけど。

577:名無しさん@ピンキー
08/05/07 23:05:27 KZ/flNTS
『S・A』(アニメの方)を、あんまり期待せずに見てる。
第3話はちょっと良かった。

578:名無しさん@ピンキー
08/05/11 17:04:35 YgkbTJrH
今期アニメで期待できるのはなさそう

579:名無しさん@ピンキー
08/05/11 19:06:46 jKLV4CoY
ドラゴノーツはなかなかだった

580:名無しI
08/05/11 19:55:58 d1dje+X1
* スーパーガール葵の作者です。お久し振りです
「いっわよぉぉぉぉ♪」
空中高く舞い上がった葵は、太陽を背にして立った。
部下A「ま、拙いぞ!!だ・・脱出だ!!」
部下B「ま拙いっすよ!!それって契約違反スよ!!最後まで諦めちゃ駄目ッスよ」
部下A「この馬鹿チンが!!自給324円(消費税込み)で殺されて堪るか!!」
そんな掛け合い漫才をしてる間に、マッハ2・3で降下してきた葵の肉体が、
巨大ロボ マキシム・ゴーリキーⅡに迫る
「ちゅどぉぉぉぉぉん!!」
たちまちグラム幾らのスクラップと化した!!
「お掃除完了♪」
素早く宙を舞い飛び去る。
           ****
「うぎぎぎぎぎぎッうっききっききききッ!!」
ドクター毒島は怒り狂い、すでに薄くなった髪を掻き毟る。
幹部「博士、あんまり髪を掻くと抜けますよ。それでも、もう危ういのに・・・・。」
ドン・グチャ
怒りに増せ、百tハンマーでか幹部を殴り倒す
「貴様、ドサクサに紛れて膿が一番気にしてる事を、サラリといいおって!!」
果たして、あの憎っくきスーパーガールめを成敗する方法が、あるのだろうか?
「お困りのようですね、お爺様!!」
女の声。振り返ると30後半の女が立っていた。だが肌の張りだけなら20代に見える。
「お、おおっ!!来てくれたかクィーン!!」
毒島は、急に柔らかい表情で女に言う。彼女は世界最狂の科学者であり、世界征服を狙う
毒島の唯一の孫娘だ。
「クィーンちゃぁぁぁぁん。あのスーパーガールめがお爺ちゃんの邪魔ばかりするんだよぉぉぉ!!」
眼をウルウルさせ甘えた口調で言うと、長く細いクィーンの客にしがみ付く。
「まかせて、お爺様!!あの小娘は、アタシが何とかしてあげる・・・。」
ヒールの踵で毒島の頬を踏みながらクィーンは言う。その口許には、不敵な笑みが浮かんでいた。
          ***
「あ~ん!!漏れちゃうよ~!!」
半泣きの葵は、何とか近所の廃ビルまで辿り着いた。
素早く下着を脇に遣り、立ったまま壁に向け放尿を始める。
シャァァァァァァァァァッ
勢い良く壁に当たり弾いていく
「何で放尿なの?うら若き乙女が!?これじゃお嫁さんにいけないよ!!」
「い・・いや・・それをボクに言われても・・・・。作者の・・趣味で・・・・。」
クリンは言い訳をするが、話が纏まっていない。
「これだから!!」
呆れかえる葵。中学1年生の女の子が立ちションするのが、どれだけ恥かしいのか判っていない!!
変身が解け、尿の雫をお尻を2・3回上下に振り切ると、素早くビルを出る。
だが、この様子は密かにビデオで撮られていたのだ・・・・。
<続く>

581:名無しI
08/05/12 19:10:51 cDG7pxvB
今日の朝は、葵の御気分は物凄く悪い。
啓太は横を歩きながらビクビクしていた。こういう日は、言葉を選ばなければ危険だ。
怒り出すと、幼馴染の啓太にさえ何日も話をしなくなる。
「ね・・ねぇ葵ちゃん。今日は・・温かくて気持ち・・良いよね・・・・。」
「当たり前だよ!!今日は1日じゅう快晴だっていってたモン」
そこから、言葉が途絶えた。触らぬ神に祟りなし
そんな啓太の気持ちなど知りようも無く、葵は朝からプンプンに怒っていた。
クリンと朝から大喧嘩したからだ。
「も、ぜ~ったい嫌なんだから!!うら若き乙女にあんな恥かしい思いさせるんなら、もう変身しない!!」
「それは、駄目だよ葵ちゃん!!君の任務を忘れたの!?」
「なら、あの恥かしい変身解除の方法なんとかしなさいよ!!」
「だから・・それは作者の都合で・・・」
「知らないわよ、そんな事!!いい、何とかしないと、もう変身しない!!これは絶対!!もう決定事項!!判った!!」
”あ~怒ったら、喉が乾いちゃった!!”
すると、通路にキャンペン・ガールが立っていた。
<続く>

582:名無しさん@ピンキー
08/05/14 22:33:44 EhqJeRhM
乙です~ 排泄って官能的ですねー
怪力パワーによる破壊の快楽も 一種の排泄なのかな?


583:名無し
08/05/15 21:14:15 +Qho2ldX
< >>581 >
「ねぇ、底の可愛い御嬢さん。」
そう言われて、辺りを見回す。だが葵以外の女の子は居ないし、どう見てもキャンペーン・ガールは自分に眼を合わせている。
「か・・可愛いってアタシの事ですか?」
指を自分に向け、恥かしそうに尋ねた。可愛いと言われて、不愉快になる女の子なんていない。
「そう、貴方よ。可愛いし綺麗よ!!将来、女優さんかアイドルになれるわ・・・。」
お世辞だとは知ってはいるが、やはり嬉しい。
「貴方のような美人に良い飲み物なの、試しに飲んでみて!!」
ここまで褒められたら、飲まぬ訳にはいかない。
紙コップにいれられた黄色の液体を飲み干す。
<続く>

584:名無しさん@ピンキー
08/05/17 02:20:03 o5FXNoW6
そういや、このスレってグロはダメなんだっけ?

585:名無しさん@ピンキー
08/05/17 09:45:56 8q37aKcQ
>>584

> そういや、このスレってグロはダメなんだっけ?

586:名無しさん@ピンキー
08/05/17 09:47:26 8q37aKcQ
>>584

最初に「グロ注意」と断れば良いはず

587:名無しさん@ピンキー
08/05/19 15:41:25 eEc7DJVX
筋肉女ものはダメなの?
それなら昔書いたヤツがあるんだけど…

588:名無しさん@ピンキー
08/05/19 18:17:02 l7wfd00L
とりあえず出してミソ

589:名無しさん@ピンキー
08/05/19 18:24:42 kxG8eKIK
そうだよ。そんな構えず気楽に出そうぜ。

590:名無しさん@ピンキー
08/05/20 10:49:44 mWZhMUbx
むしろグロは大歓迎

591:名無しさん@ピンキー
08/05/20 18:23:54 4HdnHI+f
是非投下してくれ

592:名無し
08/05/20 20:41:52 FVqxuTuM
<葵の続き>
普通のオレンジ・ジュースの味。あれだけ怒った後だから、あまり好きで無いオレンジ・ジュースが酷く美味しく感じた。
「有難う、美味しかった♪」
そういいコップを返した瞬間、首筋のペンダントが鳴った。
「あ、啓太、ちょっと待ってて!!」
慌ててこの隅に隠れた。もう、変身しないと宣言しているのにクリンは、どういうつもりなのかしら!?
「もう、変身しないと言ったでしょ(怒)!!」
「そんな事、言っても・・・。また、現れたんだ。マキシム・ゴーリキーが!!」
「知らないわよ、そんな事!?ぜ~ったい、もう変身しないんだからね!!」
だが、そういい終わらぬ間に、葵の身体が金色に包まれた。クリンが、強制変身スイッチ。を押したのだ。
膀胱に尿が溜まり、中学の制服が青い服と紅いマント、スカートが超ミニに変わる。
                      ***
街を徘徊するマキシム・ゴーリキーⅢ
強引にその前まで飛ばされた葵は、もはや闘う以外にない。
「え~い判ったよ!!やればEんでしょ、遣れば!!」
自棄気味に突っ込む。だが、その瞬間、強烈な尿意が襲った。
<続く>

593:名無しさん@ピンキー
08/05/26 07:14:05 gEYZGqsP
ちょw 怪力でスレンダー女という妄想の産物が実際にいたw
URLリンク(labaq.com)

594:名無しさん@ピンキー
08/05/26 10:38:54 MRy8Shuc
サーカスだしネタでやってるんだろうな

595:名無しさん@ピンキー
08/05/27 01:46:22 UKfRQ+hn
これ、ミオスタチン異常筋肥大って奴で正真正銘の怪力体質らしいよ

596:名無しさん@ピンキー
08/05/27 21:25:59 hxiEjtyK
筋繊維1本の力ってのは代わらんから出せる力ってのは断面積に比例するはずだろ?
その病気は筋繊維の構造が変わるのかしら
それとも密度がこくなるのか?

597:名無しさん@ピンキー
08/05/27 21:50:36 RQOTFlG4
握力とかどれくらいあるんだろう?120kgくらいあるのかな?

598:名無しさん@ピンキー
08/05/27 22:02:07 UKfRQ+hn
スレリンク(muscle板)

599:名無しさん@ピンキー
08/05/28 19:49:57 hdv8rBY8
ヤンマガで『僕の彼女はサイボーグ』の連載が始まったね

600:正義のスーパーガール
08/05/28 22:19:22 P3sE0eOe
 渋谷にある性感マッサージ店の前に、数名の警察官が姿を現した。
 このうち3名はスーツに身を固めていたが、
 その背後に控える5名は、警備服姿の機動隊員である。
 機動隊員の手には、ポリカーボネート製の透明な防弾盾、警棒。
 2人は、両手で自動小銃を持ち、街中では考えられない重装備であった。
 
 彼らは、看板をしげしげと見つめた。
「性感M系マッサージ 前立腺/手コキ」

 背広姿の男が、無言で部下の警官達にドアを開けるように指示した。
 機動隊の1人が、ドアを開けた瞬間、
 見張りの1名を残し、男達は、足早にビルに進入した。
 左側の受付のテーブルに前に並ぶ。
 
「な、何のご用ですか」
 と、受付にいた男が聞いた。
「東京地方検察庁と警視庁の合同捜査です。殺人、死体遺棄の疑いで家宅捜索します。」
 捜査礼状を見せると、機動隊員が足早に受付の奥にある階段から2階に向かった。

 この1ヶ月ほど、中年男性の行方不明者が相次いだ。
 しかも、この界隈で目撃されたのを最後に、ぷっつりを音信がなくなるのだ。

 警視庁捜査1課は、目撃情報や証言からこのマッサージ店に目を付けた。
 
 2階には、サービス用の小部屋が3部屋あったが、
 機動隊員がこの中の一つに、彼女を見つけた。
 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。
 機動隊員は、目をぱちくりしながら、仲間に無線で連絡をいれた。

 すぐに7人全員が、部屋の前に集まった。

601:正義のスーパーガール
08/05/28 22:20:01 P3sE0eOe
「警部、まさかこの女、もしかして本物の、、」
 といかにもIQの高そう、端正な顔つきの私服警官が言った。
 警部の頭の中に、驚愕のストーリーが電撃的に浮かんだ。
 本物のスーパーガールであれば、指先一つで男を殺害することもできる。
 そのままヒートビジョンで焼き払ってしまえば、死体も残らない。
 警部は、機動隊員に命じた。
「よし、この女の身柄を拘束しろ!」
 警備隊員は素早く反応し、4名が部屋の中へドカドカを入り、女を取り囲んだ。

「あなたたち、急に何をするの?」
 スーパーガールは、立ち上がった。
 機動隊員の2人は、何もいわずに両脇から彼女の腕をしっかり抱え込んだ。
「そんなに腕を組みたいのなら、、、」
 そういって、スーパーガールはゆっくりと両腕に力を込め始めた。
「ぎっ、、、、」
 彼女の両脇の機動隊員が、突然、腕を襲った激痛に顔をしかめた。
 たまらず手を引き抜こうとする。
「ほらほら、しっかり押さえないと、職務命令なんだから。」
 さらに、スーパーガールが逆に力を込める。
 スーパーガールの細いが鋼鉄のような腕が、2人の腕を圧迫する。
 ミシッ、メリメリッ、と小さな音がした瞬間、
 バキ、バキッと、上腕の骨が粉砕された。
「ガッ、ギャッ、アー!”$!!」
 1人は甲高い悲鳴を上げたが、もう1人は気絶してしまった。
 彼女は2人を解放すると、腰に手を当てたまま、警官達の前に仁王立ちになった。
 切断はさけられたが2人の上腕部は、ドス黒く変色し、あり得ない形に変形していた。

「これでも、私を拘束するつもり。あなた達のやわらかな腕では、無理じゃない?」
 残る2人の機動隊員は、一斉に自動小銃を構え、発砲した。
 小銃のけたたましい発射音が、ビル全体に響く。
 次々にスーパーガールの顔や身体に命中する銃弾。
 が、彼女は涼しい顔で立ったままだ。

602:正義のスーパーガール
08/05/28 22:20:36 P3sE0eOe
 もはや、半狂乱となったのだろう。
 機動隊の1名が、ポリカーボネート製の盾を持ち、彼女に突進した。
 自らの身体を、盾で彼女の腕の死角に置きながら
 約6キロの硬い盾の下辺を、スーパーガールの足の甲、赤いブーツに思い切り叩きつける。
 ガシッ
 彼女は、びくとも動かない。
 そのまま、ポリカーボネートの盾を奪い取ると、
 段ボールを破るように、素手で防弾盾を引き裂いた。
 厚さ6ミリにすぎないが、この盾は銃弾を完全に防ぎ、
 ジュラルミン盾より強度があるはずだったが、彼女の手の中でみるみる変形していく。

 盾を奪われた男は、彼女の目の前で立ちすくんだまま動けない。
 これは彼にとって、とんでもなく危険な状態であった。

「ここは私の仕事場なの、悪いけどじゃましないでちょうだい。」

 スーパーガールの鋼鉄の腕が、機動隊員に伸びた。
 彼は、イヤイヤをするように、彼女の手を払いのけようとした。
 彼女はその右手をさっと掴む。
 ちょうど握手するように、右手の小指から人差し指までの4本の指を、
 まとめて彼女の指に包み込んだ。
 そのまま、彼女の感覚でいうと、軽く、そっと握り締める。
「ご、、ごおおおおお!!○▲¥×□○♯!」
 バキバキッ、ミシミシッという大きな嫌な音が部屋中に響いた。
 スーパーガールの右手の4本の指は、完全に握り締められた。
 男の指の骨は、スーパーガールのとんでもない握力で粉々に粉砕される。
「柔らかい手。」
 この男は泣きわめきながら、血塗れのミンチ肉のようになった右手を左手で押さえた。

603:正義のスーパーガール
08/05/28 22:21:09 P3sE0eOe
 残った1人の機動隊員に対して、

「次は、あなたね?」

 というと、スーパーガールは彼の目の前に姿を現した。
 スーパースピードで移動したので、人間の目では彼女の動きを捉えられない。

 彼女は、彼の顔を見た。
 この男にもきっと愛すべき家族がある。
 しかも彼は仕事でやっているに過ぎず、彼女を憎んでいるわけではない。
 彼が帰るはずの自宅には、愛する妻や子供達が待っていることが彼女の脳裏を横切ったが、
 一瞬の躊躇だった。
 しかし、それより自分の仕事場に、ずかずか乗り込んできたこの男達が許せなかった。

 スーパーガールの右手が鋼鉄の拳を形成し、勢いをつけることなく、機動隊員の腹に突き刺さる。

 ドム!!。

 彼女が放った腹部への一撃で、口から血を吐きながら男は床に落ちた。

 彼女のパンチは簡単に人間の腹部を突き破る。
 いつも「寸止め」をしていた。
 でも、今日の彼女は、ほとんど拳を引かなかった。
 彼女の拳は、ヘビー級ボクサーのクリーンヒットの数百倍ものエネルギーを持っていた。
 交通事故や大型重機事故に巻き込まれると同じ力を、生身の人間に与えてしまったことになる。
 スーパーガールは、一瞬、後悔の念を持ち、X線ビジョンで男の身体の状況を調べたが、
 肝臓や腎臓をはじめいくつもの臓器がもはや原型を留めていなかった。
 残念ながら、救急車で病院に運んだとしても、助かる見込みはない。

604:正義のスーパーガール
08/05/29 21:14:35 opEwLNVk

 機動隊員は全滅した。
 1人は死亡、3人は腕と手の骨を折られ完全に戦意を失っている。

「さ、静かになったわね。」
 と、茫然自失状態の3人の制服警官に語りかけた。
「ここは性感M系マッサージのお店よ。あなたたちには、特別サービスをしてあげる。
 前立腺がいい。それとも手コキ?」
 と彼女は、手の平を3人の目の前に差し出した。
 3人のうち、いかにも体育会系で身長180センチを超える男が、
 素早い行動にでた。
 運動神経の良く、機転が利く、
 機動隊員から抜擢され、捜査一課に配属された彼ならではの行動力だった。

 バタン、と部屋のドアを素早く閉じた。
 この隙に逃げ出そうと考えた。
「警部、ここは一度、、」
 と話かけた瞬間、その男は背筋に不吉な気配を感じた。
 そう、スーパーガールはドアを閉める瞬間に、スーパースピードで移動したのだ。
 
 警官を背後からそっと抱きかかえた。
「サービスって、言ったでしょ。」
 彼女の右手が、警官のズボンを這い、足の付け根あたりに伸びる。
 そのまま、なんとズボンごしの睾丸マッサージをはじめた。
 ふたつの睾丸を、うまく手のひらで包み、ゆっくりソフトにもみほぐしている。
 地球人の女性がやるのと全く区別がつかない。

 驚きであった。
 スーパーガールにまさかこんな微妙な力加減が可能ということが。
 さっきの光景が脳裏に浮かぶ。
 優しく揉んでいる指は、数分前、屈強な機動隊員の指を簡単に握り潰したのだ。
 スポーツ紙に掲載されていた「スーパーガールの秘密!?」が本当だとすれば、
 彼女の握力は約200トン。
 人間の身体など血の詰まったゴム風船のような感覚だろう。
 人間の身体を自由自在に変形できる鋼鉄の指。
 その指が、やさしくマッサージをしていることに、警察官はこのうえない幸せ感じた。

605:正義のスーパーガール
08/05/29 21:15:07 opEwLNVk

 彼女は右手でマッサージを続けながら、左手で陰茎をもみはじめた。
 睾丸マッサージにより、ズボンをはちきらんばかりの勃起だった。
 
 彼女が指先に少しでも握力をこめると、その瞬間、この警官が男ではなくなる。
 彼女が、何の躊躇いもなく、その手を完全に握り締めれば、、
 警察官はそれを想像し、ペニスが萎縮するのを感じた。
 彼の陰茎を優しく揉んである指は鋼鉄の凶器でもあるのだ。

「スーパーガールによるソフトMプレイを体験させてあげる。」

 その瞬間、
 彼は、股間をさわる指先に無造作な動きを感じた。
 激痛だった。人差し指と親指で警察官の亀頭を締め付けた。
 彼女は経験から、人間のペニスの耐久力を知っていた。
 まあ、それと引き替えに何百本というペニスが犠牲になったのだが。
 彼女は瞬間的に指先に加えた力は、200kg弱。
 もっとも指先に200kgの力を込めるのは、人間技ではない。
 苦痛に顔をしかめながら、彼は両手で、股間にある彼女の手をどけようとした。

「あら、何するの、せっかくサービスしてたっているのに。」

 というと、彼女の右手は警官の右手首をしっかりとらえた。
 激痛とともに手首の骨がきしむ。
 このまま握り締め、手首を切断することなど造作もない。

 左手は、男の股間部分をズボンの上から鷲掴みにした。
 陰茎を睾丸の両方を握った状態で、
「男の癖に腰を抜かすなんてみっともない。女にしてあげる。」
 といった。
 スーパーガールの、超人的なパワーを持つ指が、万力のように、
 いや万力を遥かに凌ぐ200トンの握力で、睾丸と陰茎を押し潰していく。
 「ぐちゃり」といやな感触がしたが、彼女の指の力は弛まない。
 睾丸と陰茎が完全に形を失うまで、容赦なく指を喰い込ませる。
 男は気絶して、床に倒れた。

606:正義のスーパーガール
08/05/29 21:15:37 opEwLNVk
「け、警部、、、」
 ガクガク震えながら、警部と2人きりになった警官が、気を失った男を見た。
 みるからに理知的な雰囲気を出していたこの男も、もはや正気を逸していた。
 スーパーガールは、両手を広げ、男の胸の左右をがっしりと掴まえた。
 男はこの両手から脱出しようともがく。
 自らの両手でスーパーガールの鋼鉄の腕をはずそうとした。
 しかし、彼女の手から普通の人が逃れられるはずがない。
 泣きわめく男に対し、
「圧死、してみる。」
 と微笑んだその瞬間、両手に力をこめた。
 バキベキ、メリ、グシュという言葉では言い表せない、人体の破砕音が部屋に響く。
 最初に肺の全ての空気が排出されるため、男は叫ぶこともできない。
 肋骨、胸郭、心臓と肺、そして背骨が、
 スーパーガールの両方の手のひらから繰り出されるとてつもないパワーによって破壊されていく。
 スーパーガールの手のひら同士が最後には合わさった。
 その男の上半身は押しつぶされ、腹部から下の下半身と完全に分離してしまった。
 数十トンもの圧力が、瞬間的に男の胸郭に加えられたのである。
 ちょうど、コンクリート解体用の建設重機で男の胸部を挟み潰すのと同じパワーが、
 少女の繊手よって発揮されたのである。

607:正義のスーパーガール
08/05/29 21:16:20 opEwLNVk
「警部さん、あなたはどうされたい。痛くない方法もあるのよ。」

 と、スーパーガールは最後の男に向かって恐怖の笑みを浮かべた。
 警部は逃げだそうと、階段の方向へダッシュした。
 しかし、スーパーガールがそれを追いかけ、
 あっという間に男の右腕を自らの右手でとらえることに成功した。
 スーパーガールは残る左手を、そっと男の後頭部に添えた。
「それじゃ、ここを潰してあげる。全然痛くないわよ。安心して。」
 と言い放つと、スーパーガールの左手にゆっくりと、
 しかし人間の頭蓋骨の強度からみると直ちに致命的なパワーを、その男の後頭部に与えた。

 ミシ、メリッ、ゴ、グシャッと破砕音。

 スーパーガールの鋼鉄の指先は、まるで玉子の殻を潰すように、
 後頭部の頭蓋骨を粉々に破壊し、そのまま脳の組織を、豆腐のように引き裂いた。
 痛みを感じる脳を最初につぶされたので、文字どおり痛みは感じなかった。

(とりあえず、おしまい)

608:名無しさん@ピンキー
08/05/30 23:52:07 6338J4Ca
文章は悪くないんだが・・・

前から気になってたが、どう見ても正義じゃないよなw

609:名無しさん@ピンキー
08/05/31 01:04:56 D0Dfzsc9
「正義のためにはある程度の犠牲も必要です!」とか言いつつ、
嬉々として被害を拡大させるスーパーヒロインもたまには悪くないと思うけどw

610:名無しさん@ピンキー
08/05/31 20:32:18 D0Dfzsc9
「汚物は消毒だー!(AA略)」のつもりで
とりあえず軽く書いてみた。

【ダークヒロイン注意】


スーパーヒロインの必殺技が放たれる。
屋内で繰り出されたそれは悪の組織のアジトを完全に破壊し尽くし、
それが隠れ蓑としていた町一番の高層ビルごと爆散させてしまった。
もうもうと立ち込める土埃の中、アジトがあった階の空中に浮かぶスーパーヒロイン。
周囲数十メートルに渡っ飛び散った大量の瓦礫は、当然その周辺に降り注いでゆく。
眼下に存在するあらゆるものを押し潰し、隣接するビルを連鎖的に倒壊させ、
高層ビルを爆心として周囲数百メートルが一瞬にして瓦礫の山と化してしまっていた。
もちろんそこにいた人間は善悪の区別無く犠牲として。

「悪い連中を飼ってるからこうなるのよ」
見下すように呟くスーパーヒロイン。
彼女が嘲るのも当然だ。
寄生虫に冒された人間を駆除して何が悪い。
例えたった一人の悪を倒すのが目的としても、
スーパーヒロインの力を手加減せずに使うのか彼女のセオリー。
人込みの中であろうと何処であろうとそれは変わらない。
「もうこんな事が起きないといいわね。…無理でしょうけど」
正義の力を示した痕を一瞥して飛び去るのだった。

611:名無しさん@ピンキー
08/05/31 20:34:56 D0Dfzsc9
書き込んでから思った。
エロ無しでごめん。

せめてダークヒロインっぽくエロい格好してると思って欲しいw

612:名無しさん@ピンキー
08/06/02 14:16:29 OhNDtYTY
>>610
屁でもこいたのか?

613:名無し
08/06/02 19:57:15 uGn3tS0Z
たぶん ビルのうえから放尿したんだ

614:名無しさん@ピンキー
08/06/04 10:46:22 8jDcXlVY
>>592
続きまだ?

615:名無し
08/06/04 20:57:16 EUaWaNtJ
* すいません!!私事が忙しかった物で・・・・。
”えっ、何!?”
身体の動きが鈍くなる。同時にマキシム・ゴーリキーⅢの平手が迫る。
「キャッ!!」
マッハ3のスピードで物凄い勢いで道路に叩きつけられる。
「いた・・たた・・・。何なのこれ!!」
「判らない。凄い尿意。このままお漏らししちゃったら、力が無くなっちゃうよ!!」
クリンが慌てて口調で言う。それは正しい。スーパーガール葵の変身システムは、膀胱に
尿が溜まる事で変身できるのだが、排泄の欲求始めれば急激に力を喪う。
「おほほほほほほほほほほほッ」
甲高い笑い声
マキシム・ゴーリキーⅢの頭上に人影が立っていた。
あの、キャンペーンガールだ
<続く>

616:614
08/06/04 22:17:33 8jDcXlVY
>>615
忙しいところ急かしたみたいでごめんよ。

617:名無しさん@ピンキー
08/06/11 23:43:47 NL1hxqvH
 

618:変身!?スーパーガール
08/06/12 21:21:27 8D78if1c
一作書いたので投下します。

・ふたなり注意
・性転換/TSネタ

合わないと感じる人はスルーでお願いします。




ここは人里離れた山奥、スーパーガールの修行場―
スーパーガールの優希に拉致同然で捕まったオレ。空をひとっ飛びして、連れてこられた。
で、メスとして最高に美しい肢体を誇る彼女の、ヘンテコな主張を聞かされた。ん? スーパーガールはふたなりがいいだって?! チンポ付き女が最高だと??

「バカ言え! オレはチンポを生やしたスーパーガールは嫌いなんだ! ふたなりスーパーガールなんて邪道だ! 絶対に認めんぞ!」

ムスッとして応えたオレ。

「そんなあぁ~~ つまんない意地張ってないで 全てを受け挿れるガバマンな態度で逝こうよぉ~ スーパーガール好きなんだしさぁ~ わたしのファンなんでしょ?」

彼女も、ちょっとデレッとしながら、ムスッとする。

「もしも わたしのこと嫌いなんて云ったら 馬みたいなチンポ 今すぐ生やしちゃうよ!! そしてあなたのお尻に 挿れちゃうぞぉ~」

恐ろしいことを平気で、明るく笑いながら言う超人少女の、秘密の力とは―
そう、身体改造能力は、超人ヒロインに秘められた超能力のひとつだ。

ヒマワリのような笑顔で、オレをからかいながらも、彼女の言葉は、どこか本気だ。
胸にはSのマークが大きく輝き、ゴールドのブロンド髪をきらめかせる、正統派美少女は―、碧眼のスーパーガールは、まどろむように、髪を優雅に風と戯れさせていたが、ふと真面目な顔になって立ち止まると、つぶやいた―。禁断の言葉を―

「やっぱ わたし…… 生やすわ……」

619:変身!?スーパーガール
08/06/12 21:21:59 8D78if1c
「生える…… 生えるよおおおお!!!!!!」

超絶な精神を性器部に集中させて、咆哮すると、みるみるうちに下腹部のそれを、恥丘部から股間にかけてを、淫らな形状へと、ガンガン変態させた。

肉棒が盛りあがった。太いとぐろが瞬時に硬くなる、前進した。オスの巨大な隆起が跳ね上がった!
薄く伸びた生地の下から、太い血管がバリバリと、うねくっているのが見えた。
ずっしりと重そうな二つの肉の玉まで、飛び出してきた。
スーパーボディがヒートする。
発汗発熱してゆく。
ひくつくように、痙攣するみたく、腰をサンバのように前後にブンブン振りながら、灼熱の陰茎をそそり立たせるスーパーヒロイン―
突出した肉棒にコンドームみたく、スーツが薄く伸びてピッチリ張りついている。
先端の巨大亀頭に指爪を軽くかけて縦に裂くと、鈴口に都合よく開放部が形成された。

「これでいっぱい射精できちゃうよ…… スーパーガール特製の、こってり精液…… おいしそう あなた おいしそう! 入れたい! 突き入れたい!!」

熱く潤んだ、充血した女豹の目で、常人レベルをはるかに逸した性欲に取り憑かれた超人娘が、戦慄のエロスの塊に、淫欲の肉弾となって、襲いかかって来る。
肉根の先端から、先走るもの。カウパー氏液だ。
亀頭部から、透明な煮汁が、凄絶な美の放物線を描く。
汁を飛び散らせ、オレにピタリと寄り添ったスーパーガールは、情欲の熱獣と化し、オレを後ろからハグした。灼熱の肉棒がオレの後ろをまさぐっていた。いや、穴を狙っていた!うわ!!掘られる!犯される!!

「大丈夫! 安心して! わたし どっちかっていうと 男の人のお尻の穴って嫌いなの…… 今日はそこには挿れたくない気分なんだ…… でもね……」

620:変身!?スーパーガール
08/06/12 21:23:03 8D78if1c
ガシッ!とオレの頭をつかむと、未知のスーパーパワーが、流れ込んできた。

「こうすればいいんだ!」

身体改造の力をオレに使った。急激に女体化してゆく。オレはチンポを失った。すべての男性性の特徴を喪失してゆく。
勢いよくメス穴が形成される。急造成される。体のラインが柔らかくなる。丸みを帯びてゆく。
骨格すら変わり、プリッとケツがでかくなる。胸と尻が暴力的に膨張し、盛りあがり、脂肪も、顔も、何もかも美少女になる。

「これで安心して 犯せるね……☆」

服を引きちぎって全裸にすると、改造女体の出来具合を点検する。
チェックの度に、胸が尻が変態的にユサリと揺れる。乳が乳を潰す。尻が尻に乗った。
巨大な熱いチンポで愉快そうにスリスリさせる。オレの女性器に、膣口に、グリグリ押しつけた。
「ほぉら ここも熱血でしょ 燃えるようでしょ 超人だもの すごい? うふふ……」

入口を嬲り擦り、双乳を暴力的に揉みしだき、濡れきった膣腔に、狙いをつけて、骨盤の限界を超えて、凄まじい肉棒は侵入してきた。
オレの処女喪失!?あれ??わかんねえッ!!おぉ!!おおおおぉーーーっっっ!!!!
熱く合体した。遂げてしまった! 禁断の結合を!
締まりの良すぎる穴に、大量の媚感が爆発し疾走する。
濡れた美貌が、困ったような笑みを浮かべて、言った。

「溶け合おうね…… どこまでも深く ディープに……」

621:変身!?スーパーガール
08/06/12 21:24:23 8D78if1c
スーパーガールは身をくねらせて反った。熱い長大チンポは太棹も亀頭も硬化の極みと化す。
鬼のような猛速ピストンが甘く激しく連続する。
体は想像を絶する快楽のエンジンになる。すげえ!天国だ!宇宙いく!飛ぶ飛ぶ!ぶっ飛ぶ!人格溶ける!破壊される!
理性溶けるぅ!おぉ!すごいぞ!死ぬ!死ぬッ!死ぬうううううぅぅうーーーーー!!!!!!
快楽は永遠に続くかと思われた。だが、その果てが来た。絶頂が来た。オレの腹の中で圧倒的な量の精液を放った。
超高速で人外な熱液が爆発するように発射される。オレの膣は強化されていた。
膣肉のキャッチャーミットが、スーパーチンポガールの破壊的な豪速大量射精を受け止めた!!

牝性ザーメンの甘い匂いが広がってゆく。スーパーガールの射精は一回の放出では終わらない。
濃厚な体液を連続して吐き続ける。それも数分間連続で。腹が裂けちまいそうだ。
強化されたとはいえ、きつい! 子宮にまでタップリ溜まって、腹がせり出てくる!妊婦みたいだぞ!オレ!

「ああん!きもちいぃ~~」
びくんっ!!びくんっ!!!どくんっ!!!!どくんっ!!!!
射精の、とろけるような官能に身をゆだね、震わせる超少女―

超性的快楽の洪水―睦み合う倒錯の男女のスーパーセックス。合体は、もう両者のボディに、爆発的沸騰だ。
極太を挿れっぱなしの膣口の隙間から、精汁の濃厚シロップが滝のように垂れ狂う。
カルピス原液ぶち撒けたような状態で、二人の肌はねばく濡れまくる。狂った祭だ。
後戯は理性を失って、ぐちゃぐちゃとドロドロの中、ねぶり愛だった。


だが超セックスに熱中する二人の前に、黒い人影が数名出現―
スーパーガール抹殺指令を受けて、悪の秘密結社が造った人造強化兵士どもが、突如襲来。
たちまち屈強な、氷のような暗殺者たちに囲まれた。

「あら? 愛しあっているところに おじゃま虫さんね あなたたち……」
「でもちょうどイイわ…… 犯りながら殺るのって サイコーなのよっ☆!」
精液の匂いが立ち昇る中、オレとつながったままで、合体したままで、のたまった。
キリッとつり上がった双眼は、殺戮の意志をみなぎらせて、まるで肉食獣の凄絶な微笑み―
雷撃のようなパンチが一閃、地面に激突、大地をかち割り、超少女は片手で巨大な岩塊を持ち上げた。

「潰したげる☆」

濡れ場は修羅場と化そうとしていた―


<つづく?>



以上です。


622:名無しさん@ピンキー
08/06/13 00:23:39 zoTHX14P
GJ
ツボ過ぎるにも程がある。

623:331
08/06/13 07:05:45 fIe1TBir
すげぇ、こんなSS投下されたら俺も続きを書かざるを
得ないではないか。
破壊描写は少ないけどチンポ描写が多いので俺的には満足。



624:名無しさん@ピンキー
08/06/13 21:31:34 7oELh65q
マッハブレイカーズに寿真ってペニス生やしたらこのスレのフタナリスーパーヒロインにぴったりだな。
ボーイッシュなのにエロい身体してるし、コスチュームもそれっぽいし。

625:名無しさん@ピンキー
08/06/16 11:44:48 bcOVoAJF
URLリンク(jp.youtube.com)

626:名無しさん@ピンキー
08/06/16 21:05:25 m/u2js8G
ワロタ

627:名無し
08/06/17 20:45:58 V2addCbQ
ふたなり・筋肉系・触手小説というHPで ふたなりのスーパーガール発見!!
圧倒的な暴力描写とふたなりのエロが見事な良SSです!!
自分的に興奮する「世の中のゴミの大掃除」というセリフで、さらに興奮が増しました!!


628:名無しさん@ピンキー
08/06/19 04:29:27 WCU37CAd
url

629:名無しさん@ピンキー
08/06/19 20:58:19 T2BjBVvh
びんぐるさんとこだろ

630:名無し
08/06/19 21:53:28 B7/e7GlW
はい!!
久し振りにハァハァしました!!
「社会のゴミを大掃除するよ」というセリフで4回抜けた
さらに その後の内容も大興奮

631:618
08/06/19 21:53:47 yK0naCXA
>>622-623 どうもです~

おー、331さんだっ!

スレのSSはどれもよくて面白く、とくに331さんの作品は個人的に大好きで、
破天荒なぶっ飛んだエロと破壊描写が、ものすごく抜けたので、
脳汁ドバドバ出まくるくらいに、ピンポイントで合うものが、ビシッとあったので、
よろしければまた、気の向くまま、リビドーのおもむくままに、素敵なSSを書いてください。

632:名無しさん@ピンキー
08/06/20 19:45:22 705sC9Xo
>>630 正確には「社会のゴミを大掃除するね!!」

>>628
社会のゴミを大掃除 スーパーガール でググると出るよ

633:名無しさん@ピンキー
08/06/21 06:24:46 g3mNnZcK
ふたなりヒロインが巨大化して大暴れっ!

URLリンク(kidodo.muvc.net)
URLリンク(kidodo.muvc.net)
URLリンク(kidodo.muvc.net)
URLリンク(kidodo.muvc.net)

634:名無し@黄粉
08/06/22 16:07:13 DWr2zP+X
煌びやかな輝きに照らされた大都市。その美しい光景とは裏腹に、裏で悪が蠢いている。
麻薬・売春云々といった邪悪が蠢く この街を救う為 天使が舞い降りた・・・・。
              ***
突然、56階建てのビルの3フロワーで爆発が起きた。
吹き飛んだガラスが降り注ぎ、ビルに沿った歩道を歩く、大勢の人達は慌てて逃げ出した。
そのほかの者達は身をすくめ、慌ててビルを見上げた。
某独裁国のミサイル攻撃か?ア○カイダのテロか?死ね○ね団か?
だが誰もが予想していない<物>が、爆発したビルの窓から落ちてきた。
白濁の液体だ。それが怒涛のように落下し、たちまち走っている車や人々を飲み込んだ。
白濁の液体だけでなく残死体が混じっていた。明らかに殴打によるものらしく、顔面が拳大に陥没している
「あ~☆スッキリしたぁぁぁぁ!!1週間分出しから、スッカラカンだよ♪」
その少女は 爽快そのものといった笑顔で言う。
腰までストレートに伸ばされたブロンドの髪、青い服に大きく書かれたSという文字、ミニスカート
と紅いマントのその少女は、股間に伸びたペニスを振って、まだ流れ出している精液の雫を切る。
「な、何なんだ御前、俺はアンタに何かしたか!?」
怯えたその男は床が精液で濡れているのも構わず、スーパーガールに怒鳴った。
それに対して、スーパーガールは口許に冷酷な笑みを浮かべ「知らないのおじさん?アタシのSはスーパー・ガール
のSで無く、スィープのSなの。オジさん、麻薬であくどく儲けてるよね?だから大掃除するの♪」
相手が納得したかしないかは関係なく、男に近づくと頭部を鷲掴みにして、男根を口に無理矢理捻じ込む。
抵抗して口を噤んだか、手の男根の前には敵では無く、歯が無残に粉砕され、口から鮮血に混じり歯の破片が出る。
根元まで食わせると、放尿を始めた。
「やぶぶぶぶっ」
男の身体が膨らみ、やがて弾けた。
弾けた肉が壁に減り込む。それでも放尿は止まらない。
やがて、放尿が止まる。
スーパーガールはお尻を2・3回上下に振り雫を切った。
「社会のゴミの大掃除って気持ち良い♪」
<終わり>

635:名無しさん@ピンキー
08/06/22 21:49:59 knpBOdEh
>>633
2004年のSS作品ですか。先達はいるものだなあ。
野次馬やファンが集まったりするノリ、アルティメットガールをエロパロ化したような、
いや、こちらの創作の方が先か。

個人的な好みですけど、一般人が多数巻き添えになるのは後味が悪いなあ。ハードボイルドな世界は、えてしてそうだけど。
どのくらいのブラックさでやるか? まー好みの問題ですね。

633のSS。淫気という概念がいいな。

> 射精時に私の身体から発する淫気を至近距離で浴びた野次馬の人々が
> 倒れている。脳に性的衝動を直接受けて発作を起こしてしまったのだ。

> 巨大化した私は淫気で包まれていると言っても過言ではない。
> そしてそれが発散される時、同じく周囲の生物にも影響を与えてしまう。

> 目や耳から血を流し絶命している人たち。私の行為を見ながら自慰していた者は
> 脳や心臓が破裂している者もいる。

うひゃー なんという超暴力。
こういう超快楽系の超能力/超常現象/奇跡のたぐいが好きなもので、
ここにいちばん当てられました。

636:635
08/06/23 23:08:19 sY0P/4VU
>>635のレス、読み返したら前後で矛盾が。
人殺しはダメだよと振っておきながら、けっきょく超常現象な殺戮に興奮しとんのかい!っていう……
品性下劣な野次馬なら屠ちゃってもいいかっていう破邪顕正??ということで。

637:名無しさん@ピンキー
08/06/24 00:15:32 8NIFCikn
スーパーガールそのものが超常現象的なんだから、
その力を揮う際の被害に善悪持ち込むのも野暮でしょw
ハードボイルドってか昔のバイオレンスな小説とかだと、
結構な具合で巻き添えの死人が出てたし。
そのあたりはテンプレみたいなものと納得して流し読み感覚でいいと思うけどね。

638:名無しさん@ピンキー
08/06/24 01:34:07 u6rUVEvg
善悪云々じゃなくて単純な矛盾でしょ。しかも自分で気がついてるし。

俺はそして誰も居なくなったよりは中継とかされて全世界に見られてる方がそそるなあ。

639:名無しさん@ピンキー
08/06/24 22:21:54 8NIFCikn
うっかり本音が出たということかなw
潔癖なまでに勧善懲悪よりかは、
ワザとやり過ぎちゃう方が自分も好みかも。

生えてる生えてないは別として、
スーパーエロガールの活躍がTV中継される世界か。
きっと漫画雑誌の表紙になったりしてるんだろうな。
素敵な世界だなぁw

640:名無しさん@ピンキー
08/06/24 22:37:44 k9PawdxO
>>638
恥ずかしがり屋さんのスパガが、エロスなバトルを強要され、
全世界にテレビ中継されてしまう。見られてしまう。
なかなか萌えるシチュです。

晒し者にされる少女。アルティメットガールでやってましたね。


みくるみたいな、おとなしいタイプはどうですか?
おっとりとした優しいスパガもの。激しく羞恥し、どきどきしながら、遠慮気味にパワーを使い、
でも最終的には、エグいほどのスーパーパワーの大放出大会と化し、とんでもないことに。


641:名無しさん@ピンキー
08/06/24 22:58:09 8NIFCikn
>おっとりとした優しいスパガもの。激しく羞恥し、どきどきしながら、遠慮気味にパワーを使い、 
>でも最終的には、エグいほどのスーパーパワーの大放出大会と化し、とんでもないことに。

いいね、それ。
変身前は地味な服装なのに、変身すると過激なコスチュームでやっぱり恥ずかしいとか。
最後には涙目で必殺技乱発ねw

642:名無しさん@ピンキー
08/06/26 23:00:03 8gYqu7rz
>>634 黄粉さん でいいのかな?

スレに投稿・紹介されたSSに合わせて、ご自身でも短めの小品を書いて
よく投稿されている方ですよね? ケアレスミス等が気になったので、もーちょい推敲されても……
たとえば、冷めた目でチェックするために、書き上げてから30分から一時間ほど時間を置くなどして
投稿されたらどうでしょうか?
などなど思いましたが、キホン的にいろいろ様々に有るほうがスレも賑わって良いと思います。

独自の暴力と破壊への志向は、合う部分がけっこうあって、自分は好きです。


643:名無しさん@ピンキー
08/06/27 20:15:00 UV95PPOe
鉄腕バーディースレから。

297 名前: ななし製作委員会 [sage] 投稿日: 2008/06/27(金) 18:39:36 ID:Ew3XRALB
>>259 
>>262 
コスプレやってる木口亜矢嬢はGカップ。 
…つまりバーディーも? 
298 名前: ななし製作委員会 [sage] 投稿日: 2008/06/27(金) 18:49:10 ID:Ew3XRALB
ヤンサン来週号の表紙と問題のコスプレ。 
URLリンク(www.youngsunday.com)
URLリンク(www.youngsunday.com)
本放送直前とはいえこれはどうなのかな?


怪力爆乳ヒロインとはいい時代になったものだねぇw

644:名無しさん@ピンキー
08/06/28 21:32:33 aY+fL2yI
定期購読のヤンサンからの変更申し込みかなり前もってしとかんとならんので早く移籍先の情報出て欲しいわぁ・・・


645:名無しさん@ピンキー
08/07/01 19:44:11 mtMDJkZR
原作とは大分設定が違うんだね<バーディー
普段はグラビアアイドルとかww

646:名無しさん@ピンキー
08/07/01 20:53:15 q+iNW1yP
>>645
きっとアニメの世界の2chのスーパーガールでエロパロスレ住人は大喜びだろうね。
スーパーしおんSSとかアイコラとか生やしたり生やさなかったりw

647:名無しさん@ピンキー
08/07/04 23:04:22 hamYyzHD
>>627-630

URLリンク(hiha.xii.jp)
URLリンク(hiha.xii.jp)
URLリンク(hiha.xii.jp)


648:名無しさん@ピンキー
08/07/05 02:22:39 Je+LukVl
また宣伝か

649:名無しさん@ピンキー
08/07/06 19:38:25 bHEIjX7S
Wonder Woman Montage
URLリンク(jp.youtube.com)

650:名無しさん@ピンキー
08/07/07 21:09:49 748Y1eze
保守がてらに貼ったんだけど
まったりペースなスレで なんかおおげさだなあ

651:名無しさん@ピンキー
08/07/07 21:24:11 HpqFbc/b
定期的にマンガ誌の話題がよく挙がってたので、遅レスだが
自分の感想など、まとめて書いてみる。 興味のない方はスルーしてね。



だ~いぶ前のマガジンの、こばやし○よこの読切物。
たしか身投げで車を破壊するアクションシーンがキメのカット。
マンガ家さんが元エロゲンガーな、セクシーな肉体の、萌える美少女を描くのがメインの絵師さんなので、
怪力ネタには興味無さそうな感じでした。
近年のマガジンは、乳首描写が自主規制なんだと驚いた。無しなの? 少年誌は久しぶりに見たもんで。


メイドさんがエレベーターをこじ開けるシーンのカットうp
怪力描写としてはストレートで単純だけどいいよね。ハッタリが効いた感じで。燃えるものがあるなぁー
周囲で驚愕する一般人がいることによって、超人ぶりが対比されて、際立つね。


鉄腕バーディー。よく知らないし勝手なイメージだけど、健全な感じ。コスプレも良い感じ。健康な感じ。
以前の単行本をチラチラ見た記憶だと、そんなに強烈な怪力破壊戦闘描写は無かったような?




ところで、ハリウッドのどっかのプロデューサーがトチ狂って、マトリックス級のCGをわんさと使った、
燃える怪力描写がオンパレードな、スーパーガールのリメイク物でもやってくれないかなー
スーパーマンもリメイクしたことだし。

マトリックス・リローデッドの高速道路上のバトルを、生身でもっとやる感じで、
圧倒的な破壊美が、超人アクションが、脳内には薄っすら見える・・・・・・ほんとに薄~~くだけど


652:名無しさん@ピンキー
08/07/07 21:27:16 ZSGM8kmC
ネットで色々探してると海外の小説を見かけるんだよね。
でもまったく英語がわからない。

URLリンク(www.supergirlforever.com)
今、これが読みたくて翻訳サイトで頑張ってみるものの
小説だからトンチンカンな訳でまったく読めません。


スーパーガール(スーパーヒロイン)を
翻訳してる人とか翻訳してるサイト居ないのかな。
知ってる人がいたら教えてください。

653:名無しさん@ピンキー
08/07/08 11:38:31 IWv+/iDA
>>651
読む価値のないだらだらとした下手糞な長文はまだ俺が我慢すればいいんだが、その無意味な伏字はなんだ?
お前性格腐ってんな。喧嘩売ってんのかと。さすがにこれは指摘せざるをえんかったわ。

654:名無しさん@ピンキー
08/07/09 23:07:54 0A6MMxS4
まぁ、そんなに怒るなよ。
>>651が何を言いたいのか分からんってのは同意だが…
(  ゚Д゚)⊃旦 < 茶飲め

655:名無しさん@ピンキー
08/07/10 20:08:49 yPPgJMTq
>>651は話の種にとひとつ投下してみたんだけど、変なレスが付いたなあ。
散漫でユルユルな感想なのは認めるが、ひどく言い過ぎだろう。


上から目線で、悪文だのなんだの偉そうに言っている割には、当人だって厨なグダグダ文だしさー
最大の悪だと糾弾する点は、どうだってどっちだっていいことだし、
意味わからん。
あとの超主観的な罵詈雑言は全部本人のことじゃん。言われたこっちが逆に驚いちゃうよ。(゚Д゚)


さて、通りすがりの荒らし?にしては妙に細かい点にこだわっているし、何かの病気なんじゃないの。


カリカリした心の病気の人が、自分の認めたくない負の側面を勝手に見たとたん、
他人に非をなすりつける心理とかかな??

あとは、アスペルガー的な何かか? 空気が読めず、恒常性にこだわったり、
自説の優越に固執するそうだが。

ボーダーっぽい感じも強いなぁー 悪人視と、こき下ろしぶりからすると。

まー単に低年齢なのかも・・・


そんなに人に偉そうに言えるんだったら、良質の感想文なりSSなり、見本を提示してもらいたいが、
なーんか病気っぽい感じだし難しそうだね。

656:名無しさん@ピンキー
08/07/10 20:11:52 yPPgJMTq
>>651が唐突な印象があったみたいなので蛇足な補足をすると、


やや長いのは レスするタイミングを逸していたマッタリ意見を、ひとつ書いたので投稿した。
書いた以上もったいないしさ。
また何か書いたなら、スレ流れも見ながら文量等も調整して、上げるかもしんない。
伏字は検索では作家名がヒットしないよう軽い気持ちで伏せた。 


ネットのテキストなんて、読む必要が無いと判断したなら、読まなきゃいいだけの話でさー

ほとんどの人がそうしているし。・・・まー、たまにはこんなこともあるね。(-人-)



この手のレスには基本的に反応しちゃいけないんだけど、チョイと自分の分析を書いたので。

スレ違いな話なんで、だいたい以上で。



>>652 自分は知らないっす。そういうとこもあるといいね。



657:名無しさん@ピンキー
08/07/10 20:57:35 MPEy7J0m
改行減らしてくれ。見にくい

658:名無しさん@ピンキー
08/07/11 07:03:06 U8w0ueZ7
そういうのも自分のサイトの、エッセイのコーナーにでも書いてなよ

659:名無しさん@ピンキー
08/07/11 12:00:11 bCf6aS6F
>>655
>>656
真性のクズだったんだな。こんなキチガイ久々に見た。ネットは怖いね。

660:名無しさん@ピンキー
08/07/12 06:39:12 UqCPcHG8
昼間っから煽りレス・・・
スルーしろっていうセオリーに反したこと、やるもんじゃないね。


中二病を発病中の、ボーダーか、アスペルガー的な何かか、素人なんでワカランけど、
負けず嫌いな君の勝ちだ。一理はあるよ。

ようは場末のスレで吠えるぐらいしか居場所の無い不遇者なんだろう?
他の人間だって不遇なんだぜ。


「乱暴に書くと長文レスがもらえる」 と学習されるとイヤなので、
以後それっぽい変なレスがあってもスルーするよ。今回だけね。んじゃ。



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