08/01/29 19:01:30 lK8PjbJf
>>448
某板 深田恭子スレより転載
(スレの趣向と違う&途中で終わってます)
「戦ってあげてもいいけど、失神するまでやめないよ。
それと、負けた男は罰としていかせちゃうからね。
それでも、いいなら、一人づつリングに上がりなさい」
リング上で深キョンが宣言する。
リング下でうなづく男たち。
「じゃあ、わしからいかせてもらいます。」
横綱の朝小竜がリングに上がった
「いいわよ、かかってらっしゃい」
「どすこーいっ」
「えいっ」
突進してくる朝小竜の鳩尾に
低い体勢からカウンターの蹴りを入れる
「ぐぷっ」
朝小竜の動きが止まる。
深キョンは素早くバックを取ると
後ろに投げを打った
「いやぁぁっ」
巨体が宙を舞う。
「ひいいっ」
今まで後ろ向きに投げられたことのない
横綱が、恐怖の悲鳴を上げる。
どおおん。
朝小竜は頭からマットに叩きつけられ
リングが揺れる。
「ぐえっ」
白目を剥く横綱。
「もうっ、弱すぎっ」
深キョンは怒ったようにいうと
朝小竜のまわしするするとはずした。
惨めに縮んだペニスが現れる。
そのまま、首四の字固めの体勢に入ると
軽くビンタを放って朝小竜を起こした。