07/10/19 13:25:08 36FRWDNX
>>242
すいません、つい書いてしまいましたーw
【帰宅】
「ただいまー」
「ダーリンおかえり~♪」
「グハァッ!?」
玄関空けた瞬間、恭子の身体が突き刺さるかのように飛び込んできた。
「ゴホッ、ゴホッ…」
「ダーリン、大丈夫?」
「なんとか…大丈夫…(よろよろ)」
「もう、駄目そうじゃない。仕方ないなぁ、ダーリンは…」
そう言った途端、恭子の腕がダーリンの首と膝裏にまわされ、ひょいっと軽がると持ち上げられる。
「ダーリン、どう?お姫様抱っこよ♪」
「こ、こら恭子、恥ずかしいから離しなさい!」
「だーめ♪帰ってきた旦那様のお世話をするのが、私の楽しみなんだもん♪」
「そんなぁ…」
「ふふっ、スーパーガールの奥さんをもらったダーリンが悪いんだから、諦めなさい♪」
「ううぅ…」
「さてダーリン、まずは御飯にする?それともお風呂?」
「え、えーと………それじゃ…」
「あ、あともう一つ。そ、それとも、わ・た・し・?(///)」
「え!?………それじゃぁ、恭子を…(///)」
「はい!うふふ、それじゃこのままベットまで、ね♪」
そうして、ダーリンを抱きかかえたまま、恭子は軽いステップでベットルームまで向かったのでした。