【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】at EROPARO
【怪力】スーパーガールでエロパロ【フタナリ可】 - 暇つぶし2ch250:名無しさん@ピンキー
07/10/18 19:41:31 Pl6FuMML
〓ふたなり注意〓(ラスト)

ついに喉元までせり上がってくる白い水面。
天井やドアなどを叩き、命乞いをするが、彼女が悪人を赦すことはない。
「ぐっ、ゴポッ、こ、こんな死に方は嫌だぁぁっ…ガハッ…」
フロントガラスに張り付いて必死にもがいていた助手席の男が息絶えて白濁の中に沈んでゆく。
それをきっかけに、ひとり、またひとり、と男たちが力尽きてゆく。
車体のあちこちの隙間から糸を引いて大量の精液が漏れ出してゆく。
しかしそれすら上回る勢いで射精を続けるスーパーヒロイン。
そうして最後の一人がザーメンタンクと化したワゴン車の中で溺れ死んだと同時に、
車の中は完全に精液で満たされるのだった。

『もうみんな死んじゃったの? じゃ、最後にこれだけ……んっ、はぁんっ!!』
車を停め息を整え、そうして一際激しく腰を突き入れる彼女。
今までセーブしていた分の本気の射精で一気に弾け飛ぶ現金輸送車。
飛び散った車の残骸と大量の紙幣がぶち撒かれた精液の中に沈んでいる。
そしてあちこちに転がる犯罪者たちの屍骸。
「…悪いことするからこうなるんだよ? でも最後にあたしのえっちなところ見られて、良かったでしょ?」
そこにふわりと降り立ち、彼女の快楽の証しに溺れ死んだ男をブーツの爪先で突きながら呟くのだった。



勢いで書いた。後に続く者がいないことを祈る。

251:sage
07/10/18 21:02:13 SllnqFSs
>>247-250
最高です!!
GJ!


252:名無しさん@ピンキー
07/10/18 21:14:47 SllnqFSs
間違えてageてしまいました。
すいません。

253:名無しさん@ピンキー
07/10/18 21:37:50 yJkK0aaC
ふたなりはゲイとは違う。
萌えたよ、GJ!

254:名無しさん@ピンキー
07/10/19 03:44:02 JNv8IEbd
ふたなりはゲイじゃなくバイセクシャルなんだといいたいんだろうが、ノンケからすればゲイと変わらんよ・・・

255:名無しさん@ピンキー
07/10/19 03:49:11 JNv8IEbd
でも247は文章はうまいね。それはGJだと思う。
だけど、さすがにノンケにとってはチンポは愛でられないんだわ・・・次スレで分離されることを祈る。

256:名無しさん@ピンキー
07/10/19 07:55:14 yK+jk7ko
フタナリはニューハーフと違って、バイセクシャルではないよ。
漏れもフタナリ好きじゃないけど、いちいち他人の趣味を否定するのはどうかと思う。
嫌なら黙ってスルーすればいいだろう。
ちゃんと〓ふたなり注意〓と書いてあるんだから。
ただ>>247の作品は、よくできている。
GJだと思う。


257:名無しさん@ピンキー
07/10/19 13:25:08 36FRWDNX
>>242
すいません、つい書いてしまいましたーw

【帰宅】
「ただいまー」
「ダーリンおかえり~♪」
「グハァッ!?」
玄関空けた瞬間、恭子の身体が突き刺さるかのように飛び込んできた。

「ゴホッ、ゴホッ…」
「ダーリン、大丈夫?」
「なんとか…大丈夫…(よろよろ)」
「もう、駄目そうじゃない。仕方ないなぁ、ダーリンは…」
そう言った途端、恭子の腕がダーリンの首と膝裏にまわされ、ひょいっと軽がると持ち上げられる。

「ダーリン、どう?お姫様抱っこよ♪」
「こ、こら恭子、恥ずかしいから離しなさい!」
「だーめ♪帰ってきた旦那様のお世話をするのが、私の楽しみなんだもん♪」
「そんなぁ…」
「ふふっ、スーパーガールの奥さんをもらったダーリンが悪いんだから、諦めなさい♪」
「ううぅ…」

「さてダーリン、まずは御飯にする?それともお風呂?」
「え、えーと………それじゃ…」
「あ、あともう一つ。そ、それとも、わ・た・し・?(///)」
「え!?………それじゃぁ、恭子を…(///)」
「はい!うふふ、それじゃこのままベットまで、ね♪」
そうして、ダーリンを抱きかかえたまま、恭子は軽いステップでベットルームまで向かったのでした。

258:名無しさん@ピンキー
07/10/19 16:16:38 HswAn5/s
>>257
GJ!!
最高です

259:名無しさん@ピンキー
07/10/19 18:27:21 SvCICwP5
>>240>>257
甘ーい!甘すぎて萌え死ぬわw<『奥様はスーパーフカキョン』
続きメッチャ希望です。

260:名無しさん@ピンキー
07/10/19 21:25:18 uXt822A2
>>247
GJ!GJ!是非とも続編を

261:名無しさん@ピンキー
07/10/21 16:05:30 9JuE2Wdi
「帰ってきたスーパーフカキョン」と「出撃!POWER GIRLS」の続きは、もう投下されないのかな…

262:名無しさん@ピンキー
07/10/21 17:41:51 PTEeZwn4
スレの空気というか方向性が違ってきたようだから去っちゃったんじゃないの

263:名無しさん@ピンキー
07/10/21 22:26:57 FdWZ/TVE
新作期待sage

264:名無しさん@ピンキー
07/10/22 02:33:18 +3uA+Ksj
>>261
両方ともサイトの掲示板でチクられてたからなあ
原作者にばれちゃったからやりにくいんだろうね

265:名無しさん@ピンキー
07/10/22 03:16:50 ZJ/JMOPg
スーパーフカキョンは面白かったお

266:名無しさん@ピンキー
07/10/22 18:10:16 1prAVkgf
>>247
続編マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン

267:名無しさん@ピンキー
07/10/22 18:20:06 E8XwqugJ
>>247
漏れもキボンヌ

268:名無しさん@ピンキー
07/10/22 19:58:59 qWHJkLF3
海外のスパガのサイトで、「れはお勧めってないですか?

269:名無しさん@ピンキー
07/10/22 20:45:34 VkRdUOyl
URLリンク(www.conceptfan.com)

JP Power girlsの裏サイトの人体破壊系サイトの方に近いグロ有りサイト。スパガが虐殺しまくり。
逆に海外だとグロ無しの方がほとんどない気がしますなあ。グロの方がスタンダートなのかね。自分はどちらも逝ける口ですが。

270:名無しさん@ピンキー
07/10/23 21:41:51 dfGulqlc
おもな画像集め
URLリンク(www.superwomenmania.com)
URLリンク(www.supergirlforever.com)
URLリンク(heromorph.com)
URLリンク(www.mandisteele.com)
URLリンク(www.heavenlyheroines.com)
URLリンク(www.sexy-superheroine-models.com)


英語わからんからほとんど画像、動画集めになってしまう。
だからここのSS楽しみなんだけどな。早く誰か書いてくれ。

271:名無しさん@ピンキー
07/10/24 00:15:59 ulFRS6u4
>>270
中にmots氏のリンクが・・・
流石は国際派だなぁ

272:名無しさん@ピンキー
07/10/24 05:17:37 9owP22+L
旦那様の名前はひろのり。奥様の名前は恭子。
ごく普通の二人はごく普通に恋をして、ごく普通に結婚しました。
でも、ただ一つ違っていたのは――
実は、奥さまはスーパーガールだったのです。

ある日の朝。
「ひろくん。早く起きないと遅刻するよ」
「うーん、もう少しだけ…」
ねぼすけなひろのりは布団にくるまり、なかなか起きようとしません。
「もう、しかたないなぁ」
恭子はそうつぶやくと、ひろのりに向かってふっ、と息を吹きかけました。
するとその吐息は突風となり、寝室の中に吹き荒れます!
ひろのりは布団ごと吹っ飛ばされ、壁に激突しました。
「い、いててて…あれ、恭子?」
「おはよ、ひろくん」
「お、おはよ…」
ひろのりはようやく目を覚ましました。

恭子のおかげで目を覚ましたものの、出社時間ギリギリであることには
変わり有りません。急いで仕度をします。
「あれ、ひろくん。朝ごはんは?」
「ごめん、今日は朝から大事な会議が有って、どうしても遅刻する訳には
 いかないんだ。昼までガマンするよ」
「えー。せっかく作ったのに~。それなら、私が会社まで送ってくよ」
確かに恭子に空から送ってもらえば、会社まではものの1分もかかりません。
ですが、ひろのりはそれをあっさりと拒否します。
「ダメ。僕と結婚するときに約束しただろ。
 一緒に暮らす以上、能力は一切使わないこと。
 さっきもそうだけど、あれを余所の人に見られたら困るだろ?」
「それはそうだけど・・・」
「じゃあ、行って来る」
「あ、ちょっと待って、ひろくん」
「え?あ、そうか」
「ん」
二人は軽くお出かけ前のキスをしました。こちらの約束だけは、
結婚したときから一度も破られていません。

273:名無しさん@ピンキー
07/10/24 05:18:39 9owP22+L
ひろのりが玄関を出ると、空から突然赤と青の服装に包まれた物体が降って来ました。
…恭子の母、アキ子です!
「おはよう、下等生物」
「またアンタか。天気予報では今日は晴れだったんだが、
 まさか性悪女が降ってくるとは思わなかったよ」
アキ子も恭子と同じ、超人の一人です。
かわいい娘が普通の人間であるひろのりと結婚したことが気に入らず、
たびたびひろのりに嫌がらせをしてきます。
「言ってくれるじゃないか。そのへらず口、今すぐ叩けないようにしてやろうか?」
「悪いが、アンタにかまってるヒマは無いんだ。今日は急がなくちゃいけないんでね」
そう言ってアキ子の脇をすり抜け、駅へと走って行くひろのり。
それを憎憎しげに見つめるアキ子。
「ふん、なにが急がなくちゃいけない、だよ。
 あんなせわしない生物と一緒に暮らしてるんじゃ恭子がかわいそうだよ。
 そうだ、いっそのこと、一生急ぐ必要が無い様にしてやるよ!
 ハァーッ!」
そう言うとアキ子は空高く飛び上がっていきました。

駅に着いたひろのり。しかし、なにか構内の様子が変です。
『え~お客様に御連絡致します。
 先ほど当駅と隣駅の間の路線にて、原因不明の落石が発生し、
 車両の通行が出来なくなった為、現在、運転を見合わせております。
 運転再開の目処は現在たっておりません――』
「な、なんだってー!?こんな街中で落石!?
 それなら、他の路線を…」
ところが、駅構内に設置されたTVモニタを見て愕然とします。
なんと会社の方面へ向かう全ての路線で、原因不明の落石が発生しているではありませんか!
「な、なんじゃこりゃー!
 くそ、これでは会社に間に合わない…」

274:名無しさん@ピンキー
07/10/24 05:19:56 9owP22+L
その頃、恭子は家の中で掃除をしていました。
と、突然テレビにニュース速報が表示されます。
「ええっ!?電車が一斉に運行中止!?
 ひろくんの会社の方面ばかりじゃない!
 もしや、またママの仕業ね…」
恭子は意を決し、エプロンとシャツを脱ぎ始めます。
そこには「S」マークの付いた服が隠されていました…。

一方、ひろのりは会社へ向かって自分の足で走っていました。
あの後、程なくして一般道路にも落石が起こり街中は大渋滞。
こうなってはタクシーを使うことも出来ません。
到底間に合うとは思えませんが、半ばヤケになって走っています。
そのとき突然、歩道に巨大な岩が落下し、ひろのりの行く手を阻みました。
「うおっ!ここまでやるかぁーっ!」
万事窮すです。このままでは大事な会議に遅刻し、リストラ、路頭に迷う一家…。
不安な妄想がひろのりの脳内に浮かび上がります。
と、そのとき突然空から再び何かが落下し、岩に直撃!岩を粉々に砕きました。
衝撃で舞い上がった砂埃が収まったとき、そこに立っていたのは…
スーパーガール姿の恭子です!

「大丈夫?」
(きょ、恭子!?)
「わたしにまかせて!」
恭子はひろのりを抱きかかえ、空高く飛び上がりました。
そして超高速でひろのりの会社へと向かいます。

一分と経たず、恭子はひろのりの会社の屋上へ降り立ちました。
「これでなんとか間に合いそうだね」
「恭子…。あんなに能力を使うなって言ってたのに…」
「でも、私が居なければ遅刻してるよ。それでも良かったの?」
上目遣いにひろのりの顔を覗き込みます。
「うっ。まあ、それは…うん。ありがとう。助かったよ」
「うん、素直でよろしい♪」
二人は思わずふきだし、笑い合いました。

275:名無しさん@ピンキー
07/10/24 05:20:46 9owP22+L
「それにしてもあの不自然過ぎる落石は…。
 どうせまた、君のお母さんの仕業だろうな…」
「うん…。ゴメンね、ひろくん」
「いつか絶対こらしめてやる…おっと、急がなきゃ!
 それじゃまた」
「あ、ひろくん」
「え?」
ひろのりが振り返ると、恭子は再び軽くキスをします。
「いってらっしゃい」
「う、うん」
顔を真っ赤にして、ひろのりは会社の中へ入っていきました。

「さて、と…」
後に残された恭子は腰に両手をあてて、辺りを見回します。
「ママ!いるんでしょ!」
「ふん、嫁をこきつかって会社まで送らせるなんて、とんでもないロクデナシだよ」
言うが早いか、アキ子が空から舞い降りてきました。
「ママのせいでしょ!まったく、どうしてひろくんに嫌がらせばかりするの!?」
「ふん、あたしはこの結婚、絶対認めるつもりはないからね!
 そのうちまた来るよ!ハァーッ!」
アキ子は捨て台詞を残して飛び去っていきました。
それを眺めながら、恭子は深くため息をつきますが、しばらくしてはっとわれに返ります。
「いっけない、残りの岩もお掃除しなくちゃ!」
そう言ってスーパーガールとしての使命を果たさんと飛び去っていく恭子。
今日も、日本に平和(?)な一日が始まりました――。

【完】

276:名無しさん@ピンキー
07/10/24 11:52:45 laQMaGEr
>>272-275
おぉー、久しぶりのGJ!!

277:名無しさん@ピンキー
07/10/24 20:34:31 VIdMFPnF
アキ子お母さんって、やっぱりあの方ですよね?
しかも、スーパーガールのコスチューム着てるんですよね…

まぁ、何はともあれ、久々のSS堪能させてもらいました。作者GJ!!

278:名無しさん@ピンキー
07/10/25 17:41:54 GWIEsoBB
>>269
PowerGirlsの裏なんてあるんですか?
kwsk!

279:名無しさん@ピンキー
07/10/25 17:52:35 /cwaLDsg
>>278
今は、閉鎖されてるよ

280:名無しさん@ピンキー
07/10/25 21:25:45 r/Tt98lT
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)

の記事にちょっと萌えたw

281:名無しさん@ピンキー
07/10/26 11:55:50 1opGssV9
なんというaurora実話CG


282:名無しさん@ピンキー
07/10/26 23:48:26 dhhHo6Ox
>>280
 ∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

283:名無しさん@ピンキー
07/10/27 13:25:16 LWVM9KX0
>>280
すげー

284:名無しさん@ピンキー
07/10/27 17:13:54 9tFNY461
今日あたり正義のスーパーガールが降臨してくれると
俺は信じてますっ

285:名無しさん@ピンキー
07/10/28 21:14:52 8AMXQRuD
シチュとか設定だけの投稿ってアリなの?
後は神職人の降臨待ちつーかw

286:名無しさん@ピンキー
07/10/30 01:52:40 BFiZgCPC
>>280
こんな感じ?
URLリンク(blog74.fc2.com)

287:名無しさん@ピンキー
07/10/31 21:02:19 JR3vcEW5
>>285
設定を細かく書いてくれれば、俺が書いてもいいよ。

288:名無しさん@ピンキー
07/11/02 09:24:56 4o+k1RxI
期待sage

289:名無しさん@ピンキー
07/11/02 17:17:17 U+fjVn66
DG18号の同人誌の件、題名がわかった方居られますか?

290:名無しさん@ピンキー
07/11/02 22:01:06 /ezj9iEA
ついに世間話にさえ、誰も食いついてこなくなったな…
このスレも終わりか?

291:名無しさん@ピンキー
07/11/02 22:24:45 XUJ1gbWZ
>>290
規制で書けないよ。。。
しゃ~ないから携帯からカキコ。

俺はまだまだ期待しているぜ!


292:名無しさん@ピンキー
07/11/02 23:18:05 VcJEnKDL
良質な書き手を駆逐した結果だな
行き当たりばっかりで続くわけがないんだから、仕方がないよ

293:名無しさん@ピンキー
07/11/02 23:52:33 BIwvgpCh
書き手を駆逐したか?
単にスレの主旨がマニアックすぎるだけだろ。

294:名無しさん@ピンキー
07/11/03 00:09:08 jC0hp4Nb
>>292
君は何を言ってるんだ?

295:名無しさん@ピンキー
07/11/03 00:34:33 U+fHNr5F
悪貨が良貨を駆逐したってことだろ
中学校で習ったろうに

296:名無しさん@ピンキー
07/11/03 19:13:52 TDMopHH5
わからなくて調べてグレシャムの法則をここで知りました。ありがとう。

297:名無しさん@ピンキー
07/11/05 02:05:00 CGY2S8g6
 

298:名無しさん@ピンキー
07/11/05 02:25:02 CGY2S8g6
ナムコのワルキューレが人類の範疇を超えた怪力娘だったことが最近のナムコ公式設定で判明したのが個人的にかなり高ポインツ
もっとも脳内設定ではファミコン版当時の頃から勝手にそういう設定でお世話になってたけどねw
ニューマンのシャロンといいナムっ娘はたびたび琴線にふれるからイイね


299:名無しさん@ピンキー
07/11/05 12:46:59 V7K9Nb+D
皆さんの漫画、アニメ、ゲームの、おすすめ怪力キャラって誰?

300:名無しさん@ピンキー
07/11/05 14:05:56 CGY2S8g6
漫画:メラニックウーマンイオナ、変幻戦忍アスカ、どきどきハートビート、羅門Full power
アニメ:プロジェクトA子
ゲーム:アンダーカバーコップスのローザ(ぉ
小説:ミッドナイトマジックの美鈴

正直お気に入りが沢山ありすぎてもっと紹介したいけどインパクト重視でw
羅門Fullpowerの作者の加納隆巳さんなんですがフォリナー書いた後どうなったか知ってる人いませんか。漫画家辞めちゃったのかな。

301:名無しさん@ピンキー
07/11/05 18:40:03 haul4coB
ちょっと毛並みを変えて

漫画:楽勝!ハイパードール、ブラザーズ(小池一夫)、プロジェクト でででん・でん
アニメ:キディグレイド、ザ 超女

ゲームは思い当たらないなぁ...

302:名無しさん@ピンキー
07/11/05 18:52:45 GBT/lovB
>>300
参考になります。

・楽勝!ハイパードール(漫画・アニメ)
・雪乃すくらんぶる(漫画)
・奈美SOS!(漫画)
・たたかう!ニュースキャスター(小説)

いま思いつくのはこんなもの。
いっぱいあった気もするけど通り過ぎて行って覚えてないものが多い。

303:名無しさん@ピンキー
07/11/05 19:47:56 4P2TXIAX
>298
ワルキューレそんな設定になってるの?
出来れば出展を教えて欲しい
マッハブレイカーズの寿真なんかも良かったね

さすがの猿飛(漫画・アニメ) :千秋
セーラー服騎士(漫画・リメイク版もあり)
アイアンバージンJUN(漫画・アニメ):明日香じゅん
 URLリンク(www.mazingerz.com)
ソード・ワールド・ノベル(小説):イリーナ 
 URLリンク(members.jcom.home.ne.jp)
逮捕しちゃうぞ(漫画・アニメ):夏美(今回のシリーズではやけに怪力です)
URLリンク(www.veoh.com)

まとめwikiみたいなのが欲しくなりますな

304:名無しさん@ピンキー
07/11/05 20:23:32 CuG6oqoV
やっぱ、YAT安心宇宙旅行の桂さんかなぁ
>>117の同人は神すぎる。

305:名無しさん@ピンキー
07/11/05 22:01:08 CGY2S8g6
>>304
禿堂。自分も同人ものは全然詳しくないのでありがたいです。
むしろこのスレ兵揃いなので商業系は皆極めつくしてる予感がw

>>303
元ナムコ公式イラストレーターのふじひろし氏作で、ワルキューレの降誕 The Birth of Walkure で出とります。コミックブレイド連載中。
身体能力関連の設定ってオフィシャルでは今まで出てなかったので、事実上の初お披露目じゃないかなーって。
ナムコオフィシャル契約での連載なんで、ふじひろし氏の設定がそのまま公式設定ということでw

関係ないけど、ヴァリスのコミックス版も商業連載が始まってあれもいい感じですなあ。こっちも単行本買っちゃいますたw


306:名無しさん@ピンキー
07/11/07 22:36:16 2OwvrwP3
「流星戦隊ムスメット」「七人のナナ」もいいですぞ~
両方とも世間の評価はクソだけど、このスレ的にはいい感じだと思うよ


307:名無しさん@ピンキー
07/11/07 23:26:00 oM+Vp3xD
80年代のコバルト文庫「舞が行く」が好きだったよ。学園超女隊の外伝みたいなやつ。

308:名無しさん@ピンキー
07/11/08 16:56:55 C0Fg1XUD
いや、みたいじゃなくて外伝そのものだから。今や未コミックス化の超女隊漫画版は個人的お宝に
コバルト文庫と言えば吸血鬼はお年頃も外せない必須アイテム。

309:名無しさん@ピンキー
07/11/09 01:48:33 DbPvEyck
URLリンク(www.powerbeauties.com)

ここに入会してみた。動画はかなり1パターン…orz

310:名無しさん@ピンキー
07/11/09 03:01:40 QtPd7lTe
URLリンク(www.projectsuperwoman.com)

新作の
Randi's Revenge
は良かったよ

311:名無しさん@ピンキー
07/11/10 18:54:36 T7xwy1Zy
URLリンク(stage6.divx.com)

Smallvilleの女性がスーパーパワー使うシーンのまとめ
早いとこ、日本でも放送してくれないかなぁ…

312:名無しさん@ピンキー
07/11/11 13:12:15 LH6vfIAd
なんというGJ。
DVD買えば日本でも見れるけど日本語で見たいんだよなあw

313:名無しさん@ピンキー
07/11/11 16:42:25 LH6vfIAd
柱折りのキスの後セックスシーンが入ってない!
ラナ「確かに貴方の言うとおりこの力は危険なものかもしれないけど、(貴方と全力で楽しめる)利点だってあるのよ」
クラ「それは一体((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」

愛撫のキスで柱を折った後、さらに挑発するラナ。思わずウホッ状態のクラがその気になり地鳴りとともに近所迷惑なクリプトン式セクースをおっぱじめるお二人。
18合vsクリリンのセクースもこんな感じなんだろうなw

確かに07シーズンは単発ネタで終わってたこれまでとは何かが違う。ラストもなんかクリプトンと関係ありそうな謎の生物が女研究員に乗り移ってるし次回も期待できそう( ´ー`)

314:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:27:19 BeMzv6Ge
いいなー、そんなシーンあるんだw
日本でも、こんなドラマ作ってくれないかな…

ところで最近始まったキューティーハニーの実写版ってどうなの?
このスレ向きの内容なのかな?

315:正義のスーパーガール(番外編)
07/11/11 23:33:54 hGaYplRH
 仕事に疲れた淳一は、渋谷にある性感マッサージ店のまえで立ち止まり、
 看板をしげしげと見つめた。
「性感M系マッサージ 前立腺/手コキ」
 今日は時間もあるし、給料もはいったところだ。

 1階の受付で料金を支払うと2階へ案内される。
 下着姿のマッサージ嬢が、待っていた。
 身長160センチぐらいだが、彼女のスタイルの良さに驚愕する。
 20歳代前半と思うが、なにかスポーツをやっていたのと誰もが思うくらいの、
 逆三角形といってもいい上半身、均整のとれたスタイルだった。
 2人は布団の敷かれた6畳ほどの個室に入った。
 シャワーは淳一が一人で入り、その間、彼女は部屋で待機していた。
 部屋に戻りサービスが始まる。
 指先を使った性感マッサージ、四つんばいでの前立腺マッサージ、手コキ&フェラと、
 普通のメニューを彼女はこなしていく。
 特に下手でもなく、ただし極上のものでもなかった。
 が、淳一はそれなりに満足した。
 60分コースだが、40分ほどで一とおりサービスは終わってしまった。

 マッサージ嬢が話す。 
「無料オプションで特別マッサージもありますけど、いかが致しましょうか?」
「特別って、どんな。」
 淳一の問いかけに、彼女は「特別マッサージ申込・承諾書」なる紙を差し出し、
「ここに書いてあるとおりです。」
 という。淳一は目を通すと、そこに書いてある内容に正直驚いた。
 特別マッサージとは、
 1、スーパーガールが、スーパーパワーで性感マッサージを行います。
 2、十分手加減をしますが、負傷(死亡を含む)の可能性があります。
 3、負傷(死亡を含む)したときも一切の責任を負わないことに承諾していただきます。

316:正義のスーパーガール(番外編)
07/11/11 23:35:10 hGaYplRH
「ま、まさか、あんたが、、、」
 と淳一は、口をパクパクさせながらマッサージ嬢を見ると、そこに立っていたのは、
 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。
 テレビや新聞でよく知っている、本物のスーパーガールだった。

「じゃあ、この申し込み承諾書にの拇印を押していただきますね。」
 といって、彼女はどこからともなく取り出した朱肉を持っている。
「はい、ぐずぐずしないで。」
 瞬間、淳一の右手首が、スーパーガールの右手の指に捕まる。
 鋼鉄の指に締め付けられ、手首の骨が砕けるのではないかと思う力だ。
 抵抗しようとしたが、
 淳一の力では、彼女の把握を1ミリたりとも動かすこともできない。
 彼女の誘導のまま、淳一の右手の人差し指は、承諾書に拇印を押す羽目となった。

317:正義のスーパーガール(番外編)
07/11/11 23:36:16 hGaYplRH
「それでは20分間、ソフトMコースでサービスさせていただきます。」
 というと、彼女は両手にたっぷりとローションを塗り、淳一の太ももを撫ではじめた。
 ローションを大量に使ったのは訳があった。
 これがなければ、スーパーガールの指の力がまともに淳一の身体に加わってしまう。
 柔らかく撫でたつもりでも、彼女の指が太股に引っかかりでもすれば、、
 彼女が意図しなくても、皮膚や肉が引き裂かれ、
 股関節を脱臼、最悪、股関節から脚を引きちぎってしまうこともあり得る。

 たっぷりのローションのおかげで、マッサージは順調に進む。
 気持ちよいというより、痛い。
 揉むというより、筋肉や皮膚が押しつぶされそうな痛み。
 つづいて、足の裏をすごい力で揉みしだく。
 彼女が、指に少しでも力を込めれば、
 淳一の足の指の骨は粉砕され、2度と自らの脚で歩くことはできなくなる。
 
 さらに、ふくらはぎを足首のほうからゆっくりとなでる。
 筋肉に滞っているリンパ液や血液が、すごい力で押し出される。
 淳一は彼女がスーパーガールであることを忘れ、
 経験したことのない感覚、滑らかで強力な愛撫を楽しんだ。
 ふくらはぎを揉みしだくスーパーガールの両手。
「痛い、、ちょっ、」
 スーパーガールの指は、しだいに力加減を失う。
 ぶち、ぶちっ、ふくらはぎの筋肉が、わずかに悲鳴をあげた。
「足のリンパマッサージはここまで。これ以上やると組織を壊してしまうわ。」

318:正義のスーパーガール(番外編)
07/11/11 23:36:56 hGaYplRH
 彼女が、淳一の両足のうえに腹這いに寝そべると、。
 スーパーガールのバスト、黄色い「S」マークのあたりが、ペニスをを柔らかく包み込む。
 ペニス全体が、人肌の温もりを感じた。
 たちまち太く逞しくなった淳一のペニスは、その柔らかな圧力で挟み込まれ、
 とろけそうになる。
 なんだこれは。なんてパイズリだ。
 スーパーガールは、両手でしっかりとバストをキープして、
 淳一のペニスをひたすら上下に擦る。
「気持ちいいですか?」
 と彼女は言いながら、胸の谷間でペニスに刺激をあたえ続けた・・・。
 ペ二スが快感を求めて射精しそうになったとき、
「では、特別マッサージ。始めます。」
 というと、スーパーガールは、バストを掴む両手に力を込める。

 淳一は、自分のペニスの左右からとんでもない圧力を感じた。
 スーパーガールの乳房は、マシュマロのように柔らかだったが、、
 淳一は、気づいた。
 というより、感じた。
 柔軟な見た目とは、裏腹に、その中には人間の組織とは組成の異なる、
 鋼鉄の組織が潜んでいることを。
 自分のペニスが暖かな鋼鉄製の万力に挟まれているのと変わらないことを。

319:正義のスーパーガール(番外編)
07/11/11 23:37:37 hGaYplRH
 彼女は、青ざめていく淳一の顔をみた。
「や、、止めて、く、くだ、、」
 淳一の懇願する声が、まるで聞こえていないのか、
 少しはにかむように笑うと、両手にさらなる、無慈悲な力を加えていく。
「ソフトMコースは、ペニスを潰すだけ。命には至らないので、安心して。」
 淳一は、ポイントオブノーリターンの瞬間を感じた。
 
「でもハードMコースなら胴体、抱き絞めよ。ちぎれちゃうかもしれないけど。」
 そのとき、、
 グチュッ。
 やけどのような痛みが、淳一の下腹部を襲った。

 スーパーパイズリ

 スーパーガールの鋼鉄の胸。これに力を加えるのは、彼女のあの腕力。
 強力コンクリート破砕用の重機に挟んで、油圧のパワーをかけるより、
 大きな力がペニスに加えられた。
 仮に、鋼鉄製のペニスであっても、ひしゃげてしまうだろう。
 地球人の普通のペニスなんて、血液の詰まったゴム風船どころか、
 綿菓子くらいの柔らかさに過ぎない。

「ギヤッーウオー、、△!■$×○?!。」
 悲鳴か何か分からない絶叫がビル全体に響いた。
 ぺしゃんこに潰れ、厚さ1ミリくらいの血塗れの肉塊と化したペニス。
 淳一は、あまりの痛みと出血のため意識を失った。

「パイズリのみ20分。ソフトM特別マッサージ終了です。
 ちゃんと起きてくださいよ、次のお客さんがいるんだから、起きないと、
 ハードMコースも、引き続き楽しむことになっちゃいますよ。」

(おわり)

320:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:42:03 OAgVJzfn
おぉ久しぶりだな~
GJ!!

321:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:49:58 gQFFi8bJ
エッチなスーパーガール、素晴らしい!
久しぶりのフタナリスーパーガールもお願いしたいです。

322:名無しさん@ピンキー
07/11/11 23:54:19 qai+AuaU
正義のスーパーガールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

ハードMコースのヴァージョンも見てみたいw

323:名無しさん@ピンキー
07/11/12 10:39:10 6+IXMaOd
素晴らしい。GJ!
でも最近は優しすぎるので、残虐なのも見てみたいですぞw

324:名無しさん@ピンキー
07/11/12 12:26:14 HI5SVMeC
もっともっと読みたい!!!!

325:名無しさん@ピンキー
07/11/12 17:54:42 1GpbD5Cc
1人で何度も何度も・・・大変だな

326:名無しさん@ピンキー
07/11/13 23:13:28 Sso31aK5
URLリンク(www.youtube.com)


327:名無しさん@ピンキー
07/11/14 12:01:34 KngDfpYt
>>326
コレいいな…

328:名無しさん@ピンキー
07/11/16 10:36:53 u+XT5Xlj
なんだかネタ出しつくしたな。。。。

329:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:30:22 4X5tNDx1
趣旨がマニアックすぎるんだろうか…<怪力娘好き

330:名無しさん@ピンキー
07/11/16 23:43:19 qd+F5pB7
今こそPOWER GIRLS の復活を

331:名無しさん@ピンキー
07/11/17 02:35:18 jyoH1vVB
テロリストが人質をとって銀行に立て篭ってから既に1時間が過ぎていた。
犯人と警察との交渉は平行線のままである。
更に悪いことに犯人は爆弾を身に着けていた。
いざとなれば人質を道連れに自爆する覚悟である。
警察も迂闊には手が出せない…そんな時だった。
 「はぁ~い、もう心配要らないわよぉ。このスーパーガールが来たからには
 安心しちゃっていいからねー」
恐ろしく脳天気な声と共に空中から一人の女が降りて来た。
ぴっちりしたレオタードを着込み、マントを羽織ったその女がパトカーの側に降りたつと
ミサイルのように突き出した巨大な胸がぶるぅんと弾むように揺れた。
しかし周りの警官たちを更に驚かせたのは、その巨大な胸の谷間に先端が
届きそうなほど勃起しそそり立つ超極太のペニスだった。
すでにペニスの先端からは半透明の液体が溢れだしている。
栗の香りよりもずっと甘い、むせかえるような匂いが周囲に拡がる。
警官の一人は目をそらすことも出来ずにその逞しい一物に釘付けになっていた。
ペニスの表面にはくっきりと血管が浮かび、そこを流れる血液の色までもはっきりと
見えるほどだ。
そんな彼の視線を感じながら、スーパーガールは現場の指揮官に軽くささやいた。
 「あの困ったちゃんをちょっと懲らしめてくるから、ここで待っててねっ」
彼女はそう言うとビルの壁面に近づき、自分のペニスを押しつけた。
 「うーん、ひんやりしていいキモチぃー」
彼女がそのままぐいと腰を押し出すとビルの壁はバリバリと音を立てて砕け、ペニスが
ビル内部に貫通した。
 「いっくわよぉーーっ!そぉれーーーーーーーっ!!」
掛け声と共にまるで消防車の放水のように凄まじい勢いで彼女のペニスからスペルマが
放出され始めた。
 「ああ、すご、おぉおおおぃいいいーーーくぅうううううううっ!」
人間の目では確認できないほどの速さで彼女は自分の腰を振っていた。
その振動で周囲の壁が崩れ、砕けたガラスが降ってくる。
残像で彼女のペニスが透けて見えるほどの高速ピストン運動で彼女は怒涛のようにスペルマを
吐き出し続ける。やがて玄関や周囲の窓ガラスを押し破って建物の中から彼女の放った精子が
どろりと溢れ出てきた。
それを確認するとようやく彼女は腰を振るのを止め、ペニスを壁から引き抜いた。
 「まずはこんなものかな?でもあたしのタマタマにはまだ全然余裕があるんだけどなぁ」
彼女は巨大な玉袋を手で撫でながら嬉しそうに笑うと、拳でビルの壁を楽々叩き壊し中へと
進んでいった。

銀行の中は、既に腰の高さまで彼女のスペルマで埋まっていた。
まるで雪崩にあったロッジのようだ。
 「さて、悪いコはどこかしら?」
彼女が建物の中を見回すと、部屋の隅に身体の周りに何か巻きつけてぐったりしている
男が目に留まった。
それを確認すると、彼女は柱の影で身を潜めている人影に話しかけた。
 「大丈夫?早く逃げなさい。あたしは今からこの悪いコに話があるから」
それを聞いて、人質となっていた人々がスペルマをかき分けるようにしてのろのろと
出口へ向かっていく。
 「さぁて、ここからは二人きりのお楽しみタイムよっ」

彼女は最初の精液の一撃を確実に犯人に向けていた。
壁を透視しながら犯人が人質から最も離れたその一瞬を狙って。
最初の一撃だけで犯人は部屋の端まで吹き飛ばされ、意識を失っていた。

332:名無しさん@ピンキー
07/11/17 02:39:48 jyoH1vVB
 「ほら、起きなさいよ」
男は身体を揺すられてようやく意識を取り戻した。
徐々に視界が開けてきたとき…
 「何…うわぁぁああっ!」
驚くのも無理はない。男の肩を揺すっていたのはスーパーガールの超極太ペニスだったのだ。
 「あ、あわわわ…」
 「んふふ、気がついたわね。さぁ、どうしてあげちゃおっかなぁ?」
噂には聞いたことがある。
超淫乱で悪人を面白半分に嬲っておもちゃにする変態ふたなりスーパーガールのことを。
そのちんぽ女が今自分の目の前にいるのだ、
 「お、お願いです降参します助けてください」
必死で命乞いをする男をスーパーガールはニヤニヤと笑みを浮かべながら見下ろす。
 「そぉねぇ…あたしを満足させてくれたら逃がしてあげてもいいわよ。やってみるぅ?」
 「や、やります。何でも」
 「それじゃ…まずあたしのおチンポ扱いて」
男は言われるままに彼女のペニスに両手を添え、前後に扱き始めた。
だがあまりのペニスの太さに両手では全く間に合わない。
 「何よ、全然感じないわよ。真面目にやらないとぶっ殺すわよ」
彼女の怒声と共に更にペニスが鎌首を持ち上げ、太さと硬さを増していく。
しかたなく男はペニスを抱えこむような格好で自分の身体を押し当てて
彼女のペニスを扱こうとする。
 「いい感じよ。舌も使っておチンポ舐めてちょうだい」
スーパーガールは目を潤ませて男の愛撫に身を任せる。
 「うーん…やっぱり人にしてもらうとチョー気持ちいいわぁー。自分でするのと全然違うー」
男の頭上からどくどくと白濁液が降り注いでくる。彼女の先走り液だ。
 「せっかくだから…ちょっとぐらいいいわよね…」
彼女は目を閉じ、精神を集中した。
するとスーパーガールの身体がぐんぐんと巨大化しはじめた。
あっという間に彼女の頭が天井に当たり、ばらばらと破片が落ちてくる。
男は目の前で大きくなっていくペニスに驚き、手を離して逃げようとする。
 「やめちゃダメでしょ!続けないとひねり潰すわよ!!」
スーパーガールは頭で天井をえぐりながら、あぐらをかいて床に座り込んだ。
男は彼女のペニスにしがみついたまま呆然と辺りを見回している。
 「どぉ、すごいでしょ…あんたの背丈とおんなじぐらいのおチンポよ」
男がしがみついている彼女のペニスは既に電柱よりも太く巨大だった。
そしてそれは燃えるように熱く、彼女の鼓動に合わせてビクン・ビクンと規則的に
脈動していた。
男の全身ががくがくと震えている。
 「もう許して…ください…お願いです…」
男は顔を涙とザーメンでくしゃくしゃにしながら巨人と化したスーパーガールに哀願する。
 「ふふふ…もう限界みたいね。あたしもそろそろイキたくなっちゃったわ」
彼女は巨大な手で男の背中を押さえつけると、ぐいとペニスに押し付けた。
 「最後はあなたのカラダでフィニッシュよ。いいわね」
言うが早いか彼女は男をペニスに押し当てながら猛烈な速さで扱き始める。
 「うぎゃうわぁあああーーーーーーーーーーーっ!!!」
擦られた男の衣服から白煙が上がる。
 「熱い痛い死ぬぅーー」
 「うううーーーーん、いっくううーーーーーーっ!!」
彼女が大きく背中を反らした瞬間、ベニスが更に大きく膨れ上がった。絶頂の射精の瞬間だった。

333:名無しさん@ピンキー
07/11/17 02:41:02 jyoH1vVB
警察がようやく人質を救急車に収容して病院に搬送しようとしたとき。
鈍い音と共にビルの一角が崩れた。
そしてそこから一筋の白い帯がまっすぐに飛び出してきた。
その帯は周りのビルを次々と貫通してようやく地上に落ちてきた。
途轍もない質量の彼女の精液だった。
それは何度も建物内部から飛びだして回りのビルを穴だらけにし、ようやく収まった。

やがて完全に静かになった後、警察が仕方なく突入しようとした時だった。
轟音と共にビルの入口付近が崩れ、中から巨大化したスーパーガールが現われた。
あれだけ射精したにもかかわらず、ペニスは勃起を維持していた。
そしてその先端にはボロ布のようになった犯人が引っかかっていた。
スーパーガールは先頭のパトカーを跨ぐと、ぐいと腰を突き出した。
 「ほら、犯人を引き渡すわよ」
彼女の言葉に合わせてペニスが一際大きく弾むと、引っかかっていた男はパトカーの
ボンネットの上に落っことされた。
犯人の衣服の正面側は完全に焼け焦げていて、ところどころ素肌がのぞいている。
全身が彼女のザー汁でガビガビになっている犯人に、警官たちがいやいや手錠をかけ
車に連れ込むのを見届けると、彼女は現場の指揮官に挨拶した。
 「あとはヨロシクね。それじゃ」
彼女の巨体がふわりと浮かぶと、そのままスーパーガールはいずこともなく飛び去っていった。
 「スーパーガール…絶対に敵に回したくない女だな」
指揮官は彼女の去った空を見上げながら、呟くのだった。


334:名無しさん@ピンキー
07/11/17 10:34:17 NA4YDmC5
ふたなりSGキタコレ

335:名無しさん@ピンキー
07/11/17 13:11:16 +elsrc5/
>>331
GJと言わざるを得ない

336:名無しさん@ピンキー
07/11/17 15:49:22 R0ATb4u+
フタナリスーパーガールがさらに巨大化するなんて最高です。
もっとスーパーガールのペニスで悪人を懲らしめてやってください。

337:名無しさん@ピンキー
07/11/21 16:16:54 p5sWgN7i
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)


338:331
07/11/22 01:04:12 GEb++3sX
part2です。ふたなり注意!

はぁーい、こんにちわ。あたしスーパーガールのミキ。
今日は某国の非武装地帯でゲリラたちにオシオキしたときの話よ。

ミキは戦車の上に飛び乗ると、ハッチの周囲を軽く拳で叩いた。
周辺の鉄板が数センチほどめり込む。
 「これでもうここは歪んで開かないわね。それじゃそろそろ仕上げに入るわよ」
そう言うとミキは戦車の後ろに回り込んだ。
劣勢にある戦車が全力で前進して逃げようとするが、ミキにがっちりと車体を掴まれていて
無常にもキャタピラが空回りするばかりである。
ミキはそのまま戦車を抱え上げると、勃起したペニスをゆっくりと車体に押し当てていった。
車体のペニスを押し当てられた部分が内側に窪み、ほどなくペニスが車体を貫通する。
 「さぁ、ミキのスペシャル駅弁ファックを存分に味わせてア・ゲ・ル」
ミキはゆっくりと抱えた戦車を上下に動かし始めた。
 「ど、どうなってるんだ?」
 「クレイジーだ!あのディックガールがこの戦車を抱え上げてやがる」
 「ああ、ごりごりしてるぅ…もう出ちゃう」
程なく、ミキのペニスから勢いよくスペルマが噴き出した。
 「何か臭わないか?」
 「足元をみろ。ディックガールのスペルマがもうこんなに溜まってる」
 「冗談じゃない、こんな鉄の棺桶の中でスペルマで溺死なんてごめんだぜ」
乗員はハッチに手をかけて外へ出ようとするが、全くハンドルが動かない。
 「おい、何してる。さっさと開けろ!」
 「…だめだ、開かねぇ」
そうこうしてる間に、戦車内のスペルマの液面がどんどんと上がってくる。
 「い、いやだ、こんな死に方はいやだぁーー」
 「う、うぐうぶ…」
ミキの戦車を上下する周期が早くなる。
 「もうちょっとでいきそう…うぅうーーん!」
ミキが戦車内部に超高圧で射精すると、戦車はその圧力でぷくりと丸い形になった。
まるで釣り上げた河豚のようにぱんぱんに膨らんだ車体のあちこちの隙間から
細く白い精液の筋が漏れ出している。
そして、戦車の砲身に留まっていた砲弾が飛び出すと同時に、中からミキの精液が
まるでストローから出たミルクのように噴き上がり、空へ伸びていった。
 「あははは、まるで噴水ね。おもしろーい」
ミキはようやく戦車からペニスを引き抜くと、丸く膨らんだ戦車を片手で持ち、投げ捨てた。


339:331
07/11/22 01:07:12 GEb++3sX
そのときミキの後方から機銃の弾が放たれる。
ゲリラの乗る軍用ヘリがミキに対して一斉に機銃掃射を行ったのだ。
しかしスーパーガールのミキの身体には傷一つ付けることはできない。
 「何よぉ、あんな上空にいるんじゃ手が届かないじゃないー」
ミキは困った風な口調だが顔は笑っている。
 「でも、手なんか使わなくったってミキはあんたたちの相手ぐらいできるんだよぉ」
ミキはそう言うと精神を集中した。
するとミキの身体がぐんぐんと大きくなっていく。
レオタードは巨大化していくミキの豊満すぎる肢体をカバーすることができず
ボリュームのある乳房も張りのあるお尻もそのほとんどの部分が丸見えになっていた。
当然勃起したペニスもそのほとんどの部分が露出して屹立している。
 「へっへー。久しぶりにおっきくなっちゃった。ちょっと恥ずかしいなー」
巨大化したミキは腰を振ってまるで尻尾のように自分のペニスを左右に振り回す。
 「ちなみにミキのおチンポはこんなこともできちゃうんだよぉ」
ミキはジャンプすると空中のゲリラのヘリの手前で大きく腰をひねった。
ぶぅんという風を切る音と共にミキの巨大ペニスがヘリを直撃する。
ヘリは瞬時に空中でばらばらに砕け炎上した。
 「あんっ、気持ちいいっ」
ペニスへの衝撃でミキは軽く射精してしまった。
そうしてミキはゲリラの軍用ヘリをペニスの一撃だけですべて撃墜してしまった。
勃起したペニスがびくんびくんと脈動し、先端から精液が飛び出す。
 「もうそろそろ限界だわ。早く出したい…思いっきりセーエキぶちまけたいわ」



340:331
07/11/22 01:10:31 GEb++3sX
しかし既に地上にも空中にも敵の姿はなかった。
僅かに生き残ったゲリラやリーダーも岩穴の奥に逃げ込んでしまったようだ。
 「なによ、もうおしまいなの?全く根性無いんだから」
ミキの可愛い顔がぷくっと膨らむ。
 「いいわよ、そっちがその気ならこっちにも考えがあるんだから」
ミキは歩きながら再び精神を集中した。
今の時点で約40mだった身長が更に大きく成長していく。
既にレオタードは用を成さず、全裸のままミキは身長170mにまで巨大化した。
一歩進むたびに地面が震え、土埃が舞い上がる。
そして山の中腹にある横穴の一つの上で立ち止まった。
 「だいたいこの手のアジトって中で繋がってるのよね。だから…」
ミキはじゃがみこむと、ゆっくりとペニスを横穴の中へ押し込んだ。
周囲の岩盤をバリバリと砕きミキの超巨大ペニスが洞窟の奥へと突き進んでいく。
 「うーん、たまにはオナニーじゃなく本当のエッチがしたいなー」
ミキの腰がゆっくりと動き出し、そのピッチがどんどんと上がっていく
ミキが激しく腰を山肌に打ちつけると、地震のような地響きとともに洞窟内に大量の
スペルマが放出されていく。
ゲリラたちは押し寄せてくる精液の圧力で次々と壁に叩きつけられ絶命していった。
運よくスペルマの直撃をかわしても、スペルマに押し出されて洞窟内の空気が
あっという間に無くなり、窒息するかスペルマの海で溺死するかしかなかった。
 「ああ、んっ、いい、わぁっ!」
既に射精から1分近く過ぎているのにミキの精液の勢いは全く衰えない。
 「全部…全部出すわよーーーっ!!」
ミキの絶頂の射精と共に彼女の玉袋に溜まっていた精液が全て放出され、地下通路は
全てミキの精液で埋め尽くされ、地上のあちこちに開けられた側道から一斉に精液が
何本も噴き上がった。
噴き出した精液の中には武器や弾薬、小型ジープなどに混じって絶命したゲリラの遺体が
いくつも含まれていた。
ミキはゆっくりとペニスを引き抜くと、しゃがみこんで精液を噴き出した縦穴の一つを
覗いた。
 「あんたたちも馬鹿よねー。つまらないことでお互い喧嘩するからあたしにこんな目に
 あうんだよ」
ミキはようやく萎んで小さくなったペニスを丁寧に扱いて残滓を拭い取った。
 「これでこの辺りも平和になるといいけどなぁ」
等身大に戻ったミキは、予備のコスチュームに着替えると空へと飛び去っていった。

この戦いでリーダーを失ったゲリラ組織は瓦解し、これ以後は政府軍による治安が
保たれるようになったということである。

これで終了です。
以後はふたなりスレに移行します。
お目汚し失礼しました。



341:名無しさん@ピンキー
07/11/22 02:55:16 qrVkmuET
うっひょう
ふたすれも閑散としてたからうれしい限りだぜ
とにかくGJ

342:名無し
07/11/22 06:47:06 EslfiIe+
ガマル将軍は極悪非道な独裁者と知られていた。人権無視の投獄・拷問は当たり前、麻薬密売から人身売買まで手を伸ばし贅沢三昧の生活をしていた。
だが、遂に民衆が立ち上がり大統領官邸に押し寄せ親衛隊と激突。その時、ストレートの黒髪をなびかせスーパー・ガールが現れた。
「さぁ、大掃除を始めるよ・・・・。」
素早く下着を降ろす。すると電柱並みのペニスが痛い程、直立している。
ライフルを向けたまま唖然とする兵士達
「2・3日、オナニーもしなかったからセーエキがパンパンに溜まってるよ・・・・。」
両手でムンズとペニスを掴み上下に扱き始める。
「う・・・撃て!!撃て!!」
脅威を感じた指揮官は怒鳴るように叫んだ。銃弾が雨霰のようにスーパーガールに降り注ぐが、それをことごとく弾き返す。
「あ~ん♪出るよ!!」
激しくペニスを扱くスパーガール
ドプッドプッドピピピッ
激しく亀頭から噴出す白汁。兵士や装甲車に降り注ぎ押し潰していく。
「あ、辞めて!!たふっけで!!」
精液が鼻や口に容赦なく入り窒息していく兵士達。だが、それを無視して扱きまくる。
たちまち門前に白い山が盛られていた。その中で埋没した装甲車や兵士の死体が僅かに顔を覗かせている。
歓声を上げる民衆
「まだまだスッキリしないよ!!」


343:名無し
07/11/22 07:09:21 tRWtEqiC
大統領官邸では、ガマル将軍は青褪めた表情でその光景を眺めていた。
「な、なんだアレは!?」
官邸に向け歩みながら、巨大なペニスを宙に立たせた女が向かってくる。
官邸の前に立つ。
「さて・・・・。」
意識を集中させると身体がむくむくと膨れ上がる。
身長57メートルの全裸の少女
片膝を着いた。官邸の壁にペニスを押し付ける。
「ここは長い間、悪事が繰返されて特に汚れてるから念入りにお掃除しないとね♪」
バリバリ。煉瓦の壁を突き破り内部にペニスが減り込んでいく。
スパー・ガールは域を荒げながら激しく腰を振る。
「あ~ん!!出ちゃう♪」
ドプププッドプッドプププッ」
激しく噴出すセーエキ。溜まりに溜まった精液総てが噴出した。メリメリと倒壊する大統領官邸
吐き出した後、男根を瓦礫から引き抜き周囲を見た。あった!!独裁者というのは、こういった事態に備え地下シェルターを造っている。
白汁に埋まった死体の中に大統領や将軍達がいないのは、全員が地下シェルターに逃げ込んだせいだ。
「さぁ、大掃除の仕上げだよ♪」
地面にパンチを打ち下ろす。巨大な空洞
その前に立つとペニスを掴み下に向け立った。
シャァァァァァッ
滝のように御小水が空洞に降り注ぐ。地下シェルターはたちまち小水で埋まっていく。
溢れていく小水。おそらくシェルターに逃げ込んだ大統領や将軍達は、ことごとく溺死したはずだ。
「あ~スッキリした♪」
お尻を2・3回上下に振り雫を切り、爽やかな表情で言う。
<終わり>

344:名無しさん@ピンキー
07/11/22 23:34:39 xKmcwNk2
331さん
これは傑作です!
女性の精液で溺死させられるなんて凄くエロチックな発想です。
そのスーパーガールが巨大化するのも素晴らしいです。
具体的な体のサイズが書かれているのもいいですねえ。
できれば、ペニスのサイズも書かれていると嬉しいです。



345:名無しさん@ピンキー
07/11/22 23:36:24 xKmcwNk2
342さんもフタナリ作品ありがとうございます
堪能いたしました。
スーパーガールがペニスで放尿するのも新しい発想でエロですねえ。

346:名無しさん@ピンキー
07/11/22 23:52:11 xKmcwNk2
331さん
ふたなりスレってどこですか?

347:名無しさん@ピンキー
07/11/23 00:07:20 dC67MJkI
331さん
スーパーガールの射精で戦車がまん丸になるなんて!
中で乗員は溺死したのでしょうか?
それとも精液の圧力で深海状態の戦車の中で圧死でしょうか?

マッドな悪の女博士に挿入した状態で、スーパーガールが巨大化しちゃう
なんて言うのもいいですよねえ

348:名無しさん@ピンキー
07/11/23 22:02:34 vPgPwp23
URLリンク(yj.shueisha.co.jp)

ヤンジャンで新連載の「明日泥棒」
第一話読んでみたけど、もしかしたらこのスレ向きかも・・・?

349:名無しさん@ピンキー
07/11/24 00:36:45 IHwy8o1+
URLリンク(www.comicpark.net)

漫画といえば、こんなんもあるぜよ~

350:名無しさん@ピンキー
07/11/24 13:02:40 Jhfkx1Pt
>>349
GJ!
こんなの、よく見つけたねw

351:名無しさん@ピンキー
07/11/24 22:12:36 rB/2wU4O
>>.349
これはなんというGJ



352:名無しさん@ピンキー
07/11/24 22:19:13 rB/2wU4O
>>348
wktkして買いに行ったけど読んでみてがっくり。買わずに還ってきた。
一話目なのにキャラ紹介も大した見せ場も何も無いまま終わってたね・・・この作者絵は上手いんだけどヒット作を書けないのが改めてわかっただけだった・・・
ストーリーの見せ方が下手すぎる・・・。グダグダのどうでもいい男主人公の紹介で延々最後まで引っ張って最後見せ場数ページのみで引き。
一話しょっぱななんだから序盤終わり中盤あたりからガンガン女主人公の見せ場で盛り上げつつ攻めてくのが王道でしょうに・・・

2話目以降の展開に期待ですなー


353:名無しさん@ピンキー
07/11/25 00:47:39 DM2YAumh
なんてジコチュウな言い方
おまえに合わせてたらただのオカズマンガになる

354:名無しさん@ピンキー
07/11/25 13:29:55 B6PA01HF
普通はオカズ漫画以外買わんだろ常考。読者は自腹切っとるんだから。性的な意味だけではなく広い意味で面白い漫画=オカズ漫画な。
そして読者がジコチュウなのは当たり前。それを満足させてこそ金もらっとるプロなんだから。
作者だけが満足する漫画なんてただのオナニーにすぎんし誰も買わんよ。

355:名無しさん@ピンキー
07/11/25 14:45:43 +K0+0DO7
まぁ、まったりやろーぜ

356:名無しさん@ピンキー
07/11/27 09:49:43 c+9uqiWn
URLリンク(hiha.xii.jp)

357:名無しさん@ピンキー
07/11/29 00:59:47 hFOXRAIv
 

358:名無しさん@ピンキー
07/11/29 14:57:37 VgML0D0r
URLリンク(www.comic-valkyrie.com)
ここの「正義研究会セレナード」「進め!怪人くらぶ」「フリージング」
「BLANGEL」「エンドレスエデン」「ディスバニッシュ」あたりの
どれか2つぐらいはこのスレ向きかも。
掲載中の作品紹介と単行本ページの立ち読みコーナーちらっと見ただけで
正確な情報でなくてスマソ

359:名無しさん@ピンキー
07/11/30 00:29:05 jRX/CO0R
がっかりする前に言っとくけどヴァルキリーは触手系被虐系メインなんでヴァリスくらいしか読むもの無い。
最近増刊で召還鬼娘の読み切りがあったくらいか。触手フェチにはたまらん雑誌なんだろうけど。ムスメットのアニメ版のは良かったが。

360:名無しさん@ピンキー
07/11/30 09:34:54 1aDGpMx+
URLリンク(www.youtube.com)
韓国語分かる人いる?

361:名無しさん@ピンキー
07/12/01 07:19:07 UJIe972j
ZENピクチャーズの新作「アメリカンヒロイン アストロガール」が気になる。
ってか、今夜が山田!!!!!

362:名無しさん@ピンキー
07/12/02 15:07:47 WUUoHqbI
アストロガールいいかも!
ってか、今夜が山田!!!!!

363:名無しさん@ピンキー
07/12/03 10:51:28 PjICbyJq
ほしゅ

364:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:07:01 nbWdYEiW
エロゲだけど『To Heart2 Another Days』の河野 はるみにちょっと期待している。
>>349みたいなシナリオにならないかな?

365:名無しさん@ピンキー
07/12/04 17:52:30 2tp93IxP
>>360
ちょw これは!

366:名無しさん@ピンキー
07/12/07 23:08:12 m72NOK/g
ほす

367:名無しさん@ピンキー
07/12/08 16:45:33 BI022Q4s
誰か何か書いて


368:名無しさん@ピンキー
07/12/08 23:11:46 qmJIyH1l
フタナリヒロインもお願いします。
ここでしか、楽しめない分野ですから。

369:名無し@ピンキー
07/12/09 02:05:54 gFraZgVA
その日、悪徳金融の事務所の窓の外に浮かぶ<非現実的>なそれは、ストレートに伸ばされた腰まで伸びた黒髪に青い服、
紅いミニスカートといういでたちの少女だった。
「はぁい、オジさん達!!」
急に元気良く挨拶すると、満面な笑みを浮べる。
皆、事態を理解出来ず無言のまま、その宙に浮かぶ少女を仰視している。
「いまから、ここの大掃除を始めるね♪」
スカートの前の部分を弄ると、巨大なペニスが現れた。その大きさたるや太さは電柱くらいある。
「3日間、我慢して溜めに溜めたから膨張しちゃってるよ♪」
窓に向けペニスを向けると、素早く右手で扱く。そのスピードは30秒で20回以上
「あぁん、出るよ!!出ちゃうぅぅッ!!」
ふいに亀頭の先から勢い良く白い精液が噴出すと、ドアをブチ破り悪徳金融の事務所に飛び込んでいく。
「うぁぁぁぁッ!!」
「い・・嫌だぁぁぁぁッ、こんな・・ゴフッ死に方・・・・!!」
泣き叫んでも無駄だった。止め処も無く飛び込んでくる精液が、たちまちビル内部を埋め尽くして、溺死した社員の遺体が精液の塊りごと
道路に噴出していく。
「ふぅぅぅぅ☆」
満足げな表情を浮かべ、2・3回お尻を振り精液の雫を落とし、どこかに飛び去っていった。
<終わり>

370:名無しさん@ピンキー
07/12/09 15:57:45 IGZR/3aw
早速、フタナリヒロインをありがとう!
女の精液で悪人がやっつけられるの最高です。

371:名無しさん@ピンキー
07/12/09 21:32:22 KPYTpbMO
伸縮自在のふたなり超少女の大量精液が溺れるほどなんて新概念すぎる

このスレ 過去に無い革新的エロフェチの最前線のひとつでは?

372:名無しさん@ピンキー
07/12/09 21:58:53 YIn83v3j
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < んなーこたーない
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |

373:出動!POWER GIRLS
07/12/10 01:58:42 V5JyD7+J
 ローター音もけたたましく、1機のヘリが都心の上空を横切っていく。
 独特の形状を持つパワーガールズ専用ヘリである。
 そのコンテナの中にパワーガールズ看板娘たちがいた。
「ったくぅ、朝っぱらからなんなんだよぉ……ふわぁぁぁ……」
 檸檬がやる気なさそうに大あくびした。
 まだ6時を過ぎたばかりであるというのに出動命令が下ったのだ。
 都内にある小学校にロボット兵器が出現し、校庭で好き放題に暴れているという。
 これに対処するべく、3人が緊急出動してきたのである。
 勿論、3人にセックスの説明を迫られたモッツ警部が、出動にかこつけて彼女たちを追っ払ったというのが真相であった。

「結局、セックス教えて貰えなかったね」
 茜が残念そうに呟いた。
 しかし困り切った警部の顔を思い出すと、これで良かったのではとも考える。
 後で二人っきりの時にこっそり聞いてみることにし、茜はセックスのことを頭から追い払った。

「しかしだねぇ、朝の6時に小学校を占拠してどうしようっての?」
 檸檬がもっともな質問を投げ掛ける。
「こういうのって、バスジャックとかでガキんちょ人質に取るのが王道じゃん?」
「チビッコたちが喜ぶんじゃない? このままだと学校閉鎖だし」
 床に丸くなって寝ていた葵が面倒臭そうに答える。
「そっか。それじゃあ早いとこ解決して、ガッカリさせてやらなきゃ」
 檸檬がウシシと人の悪い顔になる。
 それと同時に、壁掛けモニターのアラームが鳴った。
 現場上空に到達したことを知らせる、操縦士からの合図である。

「それじゃあ、そろそろ行きますか」
 葵は立ち上がるとコンテナの開閉ボタンを押した。
 コンテナの中に風が渦巻く。
 秋の早朝のことであり、澄みきった空気が清々しい。
 茜は戦車砲を改造したキャノン砲を担ぐと、胸一杯に秋風を吸い込む。
 オーバー90のバストがブルルンと震えた。
「じゃあ、2人ともイクわよ。パワーガールズ、ゴォー・ファイトッ」
 掛け声と共に茜がステップを蹴り、虚空に身を躍らせる。
 続いて葵と檸檬も宙に飛び出す。

374:出動!POWER GIRLS
07/12/10 01:59:37 V5JyD7+J
 高度100メートルから飛び降りた3人は、空中から校庭を見下ろす。
 巨大なボールに3本足を生やしたマシンが、無人のグラウンドに向けてビームを放っている。
 校庭のあちこちに大爆発が起こるが、当然のこととして被害者は皆無である。
 これがパワーガールズを誘い出すデモンストレーションであることは、改めて問うまでもなかった。
 ただ、半径10キロメートルに渡って避難命令が出されており、それだけで地域住民は大迷惑している。
 このまま放置していては経済活動にも支障をきたす。
 早急に排除する必要があった。

 地上に着地すると同時に、茜が肩に担いだハイパー・キャノン砲を構える。
 廃棄された戦車砲を流用した105ミリ速射砲─陸上J隊の有志から贈られたプレゼントである。
 怪力を誇る茜は、この巨砲をハンドガン代わりに使用する。
「ファイアッ」
 トリガーをプッシュすると同時に腹にこたえる発射音が連続した。
 尾栓部が後退し、巨大な空薬莢が弾き出されていく。
 高速発射された砲弾が、曳光剤の火を引きながら次々とボールの化け物に命中する。
 連続した爆発が敵の動きを止めた。

「よっしゃあっ」
 檸檬が身の丈ほどもあるロッドを器用に振り回しながら前へと出る。
 プラズマ・ロッド─通称“大吟杖”と呼ばれる檸檬の専用兵器で、警部の友人から贈られたヤバい武器である。
 檸檬は右手に握った大吟杖をグイと突き出す。
 同時にプラズマ弾が発射され、檸檬は決めポーズをとったまま反動で後ろにひっくり返った。
 しかし、発射されたプラズマ弾は狙い違わず球形ボディを貫通し、敵は完全に機能を停止させた。

 そこにトドメとばかり葵がボールに向かって飛び掛かる。
 ボールに向かって急降下した葵が、すれ違いざまに右の猫パンチを繰り出す。
 葵が着地すると、一拍おいてボールが真っ二つに裂けた。
 真空カマイタチの恐るべき切れ味である。

 ボール兵器が大爆発を起こし、猛烈な衝撃波が半球状に広がっていく。
 爆風が吹き荒れ、校舎の窓ガラスが全て砕け散った。
「ありゃりゃ。これじゃ、どのみち休校かな?」
 檸檬がつまらなさそうに爪を噛む。
 その横で冷静に窓枠の数を数え、電卓を叩いていた葵の顔が見る見る青ざめていく。
 どうやら賠償金の総計はもの凄い数字になるようである。

375:出動!POWER GIRLS
07/12/10 02:00:14 V5JyD7+J
「ところで、校舎のお掃除……どうするのかな? まさか、あたしたちがするんじゃないわよね」
 茜はオロオロと半壊した校舎と仲間の顔を交互に見る。
「そうね、あたし“たち”の仕事じゃないわね……」
「茜、掃除とか得意だし。よしっ……あとは任せたぁっ」
 葵と檸檬は同時に踵を返し、全てを茜に押し付けてその場を逃げ出した。
「あぁ~ん、またぁ。あたしを一人にしないでぇ~っ」
 茜は半泣きになり、担いでいたキャノン砲を投げ捨てる。
 そして葵と檸檬の後を追い、駆け出そうとした時である。
 いきなり噴き上がった爆炎が、葵と檸檬の姿を包み込んだ。

「ひえぇぇぇ~ぇぇっ。茜っ、冗談……冗談じゃないのぉっ」
「酷いや、茜ぇ。ちょっとからかっただけなのに、見境なしに戦車砲ぶっ放すなんてぇ」
 勿論、榴弾の破片を浴びたくらいでは、パワーガールズのボディはビクともしていない。
 2人は口に入った砂埃をペッペと吐き出す。
「ち、違う……あたしじゃ……」
 背後を振り返った茜は、視線の先に2つの人影を捉えた。

 それは窓ガラスが全壊した4階建て校舎の屋上にいた。
 1人は緋色のミニスカスーツ型のレオタードを着た少女である。
 ザックリ開いた胸元から、ブルーのシャツとネクタイがのぞいている。
 剥き出しになった二の腕と太ももがまぶしい。
 長いポニーテールのプラチナブロンドが秋風に揺れていた。

 もう1人は濃紺のスカート付きレオタードに、純白のフリフリエプロンを着たメイド少女である。
 赤毛の頭を飾っているフリルのカチューシャが可愛らしい。
 こちらは看板娘たちと同様、太ももまであるブーツとロンググラブを着けている。
 ブーツからガーターベルトが伸び、スカートの中に通じていた。

「あっ……それ、あたしのハイパー・キャノン」
 茜は緋色の少女が肩に担いだ自分の愛砲に気付いた。
「そう? 返したげる」
 緋色の少女は不遜に笑うと、担いでいたキャノンを投げ下ろしてきた。
 茜が1トン近い長身砲を胸で受け止め、ドシッと鈍い音が上がる。
 謎の少女たちは「ほぅ」と感心したように眉を開いた。

「熱っ」
 砲身はまだかなりの熱を帯びていた。
 緋色の少女がこれを使って葵たちを狙ったのは間違いない。
 となると、彼女は茜が投げ捨てたキャノンを拾い上げ、すぐさま校舎の屋上へ飛び上って2人を狙い撃ちしたことになる。

376:出動!POWER GIRLS
07/12/10 02:00:45 V5JyD7+J
「あなた達も……パワーガールなの?」
 茜は慎重に相手の動きを見定めながら尋ねた。
 その間に葵と檸檬も引き返してきて、茜の両翼を固める。
 謎の少女2人は質問には答えず、その代わりに校舎の屋上から飛び降りてきた。
 緋色の少女のポニーテールが柔らかそうに風になびく。
 メイド少女は捲れ上がろうとするミニスカートとエプロンを必死で押さえ込む。
 羽根のような軽さで2人が校庭に着地した。

「パワーガールだぁ? このスカーレット様をお前ら旧型の失敗作と一緒にするな」
 スカーレットと名乗った少女は口元を歪めてせせら笑った。
「…………」
 メイド少女の方は黙ったままで、済まなさそうに俯いている。
「えぇっ、だってさ……アンタ達もP計画で開発されたバイオノイドなんでしょ? 檸檬ちゃんより新型かな?」
 檸檬が茜とスカーレットの間に割って入る。
「だったら可愛い後輩じゃん」
 檸檬は初めて出会う“同類”を前に、相好を崩して喜んだ。

 茜も仲間が生き残っていたと知って、胸がときめくのを感じる。
 自分のミスが原因で、仲間たちが処分されてしまったのではないかと危惧していたのである。
「こりゃ心強いや……よろしく頼んまっせ」
 檸檬がお気楽そうに笑い、スカーレットの肩をポンと叩く。
 その途端、スカーレットの鉄拳が檸檬の脳天に襲いかかった。
 グギッと音がして、檸檬は首をあらぬ方に曲げたまま尻餅をついてしまう。

「いったぁ~……いきなり何すんだよぉ」
 檸檬は頭を押さえてスカーレットを仰ぎ見る。
「馬鹿ものぉっ。上官と話すときには“サー”を付けろっ」
 スカーレットは両手を腰に当てて反っくり返った。
「じょ、上官?」
 檸檬は訳が分からず、不服そうにスカーレットを見上げる。

「そうよ、お前たちは例の不始末をしでかしたときに4等兵に降格されてるからなぁ……」
 スカーレットは優越感タップリに檸檬を見下す。
 彼女の言うとおり、管制塔事件の直後、怒りに燃えた統幕議長は3人に2階級降格を申し渡していた。
「……同じ退役軍人と言えど、今や私の方が2階級も上官だ」
 スカーレットは3人を睨め回すと「ヘッヘェ~ン」と不遜に笑った。

377:出動!POWER GIRLS
07/12/10 02:01:17 V5JyD7+J
 茜はそんな彼女を珍しい動物でも見るような目で見守る。
「あのさ、怒らないで聞いて欲しいんだけど。4等兵と2等兵じゃ、さして違わないんじゃない?」
 葵がポツリと漏らした途端、スカーレットが鬼の形相になった。
「馬鹿ものぉっ、軍隊では1つ階級が違えば天と地の差があると思えっ。それと上官と話す時には“サー”を付けろっ」
 自分の拠り所である階級の優越性をないがしろにされたとあって、スカーレットの怒りは凄まじかった。

「そんなこと言われたって、あたしたちとっくに除隊してるし」
「そもそも、あんた女だから“サー”じゃなくて“マム”だし」
 茜と葵はうんざりしたように首を振った。
 スカーレットの全身が、怒りと羞恥心で真っ赤に染まる。
「まぁまぁ。“サー”付けるくらいで気が済むんなら、言うこと聞いてあげりゃいいじゃん」
 檸檬は急に後輩のことが可哀想になり、茜と葵を取りなした。

「じゃさ、檸檬ちゃんから上官殿にお願いがあるんだけど……えぇ~っと……」
 しかし檸檬にとっては、慣れない軍隊言葉など難解な外国語同然であった。
 喋りだしたのはいいが、“サー”をどこに付けたらいいのかさっぱり分からない。
「もう止めようよ。こんなことやっても……えぇ~っと、何にもならない……サァ~」
 スカーレットの片眉がピクリと跳ね上がった。
「サァ~? 何にもならないサァ~?」
 スカーレットは血の気の失せた顔を檸檬に近づける。

「オキナワかっ?」
 スカーレットの平手が唸り、檸檬がフィギュアの選手なみのスピンを見せる。
 スカーレットお気に入りのお笑いコンビ、T&Tの持ちネタである。
 ただ、このとき檸檬が側頭部に受けた衝撃は数トンに達していた。

「いったぁ~っ。檸檬ちゃんの耳がっ……ミミガー」
「オキナワかっ?」
 二発目の平手打ちが檸檬の脳天に炸裂する。
 強烈なパワーの前に、檸檬はまたしても尻餅をついてしまう。
「なにすんだよぉ。暴力はんたぁ~い」
 檸檬は訳が分からず、恨めしそうに相手を見上げる。

378:出動!POWER GIRLS
07/12/10 02:02:08 V5JyD7+J
 一方のスカーレットは悪びれることもなく、傲然とその場に立ち尽くしていた。
「ポンポン頭殴らないでよ。檸檬ちゃん、脳波がちょっと乱れちゃったじゃん」
 檸檬は唇を尖らせて盛んに首を振る。
「あ……それ大丈夫と思う」
「仕様だし」
 茜と葵が苦笑いして首を横に振る。

「ごめんなさい……」
 メイド少女が手を差し伸べ、尻もちをついた檸檬を助け起こす。
「うわぁ、ありがと。味方より優しいなぁ」
 檸檬は腹を抱えて笑っている茜と葵を振り返り、冷たい視線を送る。
「あたし檸檬ちゃん。あなたは?」
 美少女は戸惑いを見せたが、少し躊躇してから口を開いた。
「イ……インディゴ……」
 彼女は名前を教えただけで恥ずかしそうに俯いてしまった。

「インディゴかぁ。日本流に言うと……藍ちゃんだね」
「だから、オキナワかっての?」
 途端にスカーレットの右腕が唸りを上げて飛んできた。
 ラリアットの直撃を食らった檸檬が地面にめり込む。

「初対面だってのに、実にいいコンビじゃない?」
「息ピッタリだし。こっそりネタ合わせしてたんじゃないの?」
 茜と葵は呆れたように顔を見合わせた。

「ところで、そろそろ用向きを話してもらえるかな? あたしたちも何かと忙しいんだから」
 落ち着いたところで葵が切り出した。
 ボール兵器を使って自分たちを誘き出したのがスカーレットだということは、一々確認するまでもない。
「そうだった……お前ら最近ちょいと騒がれてるからって、いい気になっているだろ?」
 スカーレットは笑いを噛み殺しながら答える。
 彼女はまだ自分の放ったパクリギャグから立ち直っていなかったのだ。
「そこで、優秀なスカーレット様が、お前らに自分たちのダメッぷりを思い出させてあげようと思ってな」
 クククッと半笑いで喋るため、その台詞はもの凄く不遜に聞こえた。

「なんだ。ようするに、あたしたちの人気を妬んでるだけなんだ」
 葵がクスクスと笑いだした。
 逆にスカーレットの顔から笑みが消える。
「なんだとぉ。これからはスカーレット様の時代なんだよ。なんてったてお前らとはモノが違う」
 スカーレットはセクシーポーズをとって身をくねらせる。

379:出動!POWER GIRLS
07/12/10 02:02:55 V5JyD7+J
「けど、茜の方がオッパイおっきいし。ほらぁ」
 すかさず檸檬が茜の背後に回り込み、96センチのバストを揉みし抱いた。
「あっ、こら……檸檬っ……あっ、あぁんっ」
 柔らかそうに自由変形を繰り返す茜のバストを、スカーレットは殺意のこもった目で睨み付ける。
 そして葵と檸檬、次にインディゴの胸を見てガックリと項垂れる。
 自分のバストが一番小さいことに気が付いたのであった。

「で、でかけりゃいいってのなら、雌牛が一番偉いってことにならぁ」
 スカーレットはゴーリキーの『どん底』みたいな負け惜しみを口にする。
 そして頭をフル回転させて起死回生の逆転ネタを探る。
「そ、そうだ。だいたいあんなショボい警部にベタベタしてるなんて、お前らのレベルも知れてるな……モッツだっけ?」
 スカーレットはキャハハと大笑いする。
 ようやく看板娘の平常心を失わせる口実を見つけたのである。

 ところが彼女たちの反応は思いもよらないものであった。
 葵と檸檬がスカーレットと一緒になって笑い転げているのである。
「ショボいって? 言えてる」
「それにロリコンだし」
 2人は目から涙を流してウケまくり、スカーレットは逆にひいてしまう。
 そんな中、茜だけが笑っていなかった。

 普段はにこやかな顔に明らかな怒りの色が浮かんでいる。
 優しくて穏やかな性格の茜だったが、そんな彼女にも触れてはならない逆鱗が2枚付いている。
 そのうちの1枚がモッツ警部に対する悪口であった。
「檸檬を馬鹿にするのはともかく、警部の悪口は許さないっ。取り消してっ」
 茜の緑の目に炎がメラメラと燃えさかっている。
「そう来なくっちゃ……こっちは最初からやる気なんだから」
 スカーレットは怯むどころか、嬉しそうに身構えた。

380:名無しさん@ピンキー
07/12/10 17:50:40 ytay0CAF
おー、久しぶりに続編きてる!
作者さん、マジでがんばって

381:名無しさん@ピンキー
07/12/11 20:31:03 cBaW6cQl
新キャラはこの2人ですか?

URLリンク(powergirls.web.fc2.com)
URLリンク(powergirls.web.fc2.com)

本家サイトの方も復活の兆しがあることだし、非常に楽しみです

382:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:56:18 ODpjv7hg
今週のマガジンの読みきり前編1シーンだけだけど良いね。買ってしまった。これで来週も怪力シーン無さそうだけど買わないとならないな。

383:名無しさん@ピンキー
07/12/14 20:42:29 G/vlAgX6
>>373-379
超人娘同士のバトル!? 燃え&萌えですな
真面目な展開で キャラ愛を感じます
戦闘シーンが容赦無い感じのパワーの激突で 半裸だったり全裸だったりエロだったりすると
個人的にはうれしいですが 書きたいものを書くのがよいと思います

384:名無しさん@ピンキー
07/12/14 22:49:03 /0ZWdSlH
URLリンク(d.orgazmik.com)

見た人いる?

385:名無しさん@ピンキー
07/12/15 01:33:52 lAUsByUa
新型だとエボとかも出る予定あるの?

386:名無しさん@ピンキー
07/12/15 04:00:31 5lEyL8Ne
>>384
ドイツ語だかロシア語だかのバージョンなら前に見たことあるよ。やたら長かった記憶がある。

387:名無しさん@ピンキー
07/12/17 19:04:32 iczVYpAA
>>299-303 >>306-308に追加


うる星やつら(漫画・アニメ):水乃小路飛鳥
怪力甲冑娘 男嫌い 妹キャラ シスコン 兄との入浴シーンで全裸に

超獣閃戦 上下 門田泰明(小説):舞弓
スーパーな美少女がメチャ強いっていう アッパーな戦闘シーンの描写
ほぼ全編全裸で戦う やられ役はソ連軍の野獣戦士 重戦車 戦闘機 米軍空母など

ミュータント花子 会田誠(現代アート・鉛筆描き漫画):花子
二次大戦の竹槍少女が超戦士化 大バカなエログロ話 セーラー服でバトル 超巨大化&全裸


以外と無いんだよねえ

388:名無しさん@ピンキー
07/12/18 02:36:07 lELRQMgZ
ミュータント花子なるものは知らなかった。奥が深いね( ゚д゚)

389:名無しさん@ピンキー
07/12/19 13:44:15 3x48WREC
URLリンク(akane.bookmall.co.jp)

390:名無しさん@ピンキー
07/12/20 05:07:02 ZEp4+5Hi
PowerGirls本家もちょっとエロの気が出てきたような
こっちもエロ全開でいいのかな?

391:名無しさん
07/12/20 07:02:33 0u4PCoX6
その少女は、両手を胸の前で組み立ち尽くしていた。
肩までストレートに伸びた黒髪、細くしなやかな肢体、その身体を青い服を包み真中に
大きなSのエンブレムは一際目立つ、紅いスカート、細長い脚、拳くらいの膝小僧。
武装した男達は、誰もが驚いた。僅かに足下が浮いているのだ。
「ふふッ、ゴミ達が一杯いる♪御掃除のし甲斐があるわ☆」
男達は慌てふためいた物の、幾度も修羅場を潜り抜けた歴戦のゲリラ戦士だ。
「撃て!!」
引き金を絞る。耳を圧するような銃声。だが・・・・!?
「ぜーんぜん、痛くないよ♪」
唖然としながら足下を見ると、弾頭が転がっている。異様な形で潰れて・・・・・。
「さぁ、御掃除を始めるよ♪」
パンチ・キックの連打。次々にボロ雑巾のようになり積み上げられていくゲリラ。
「あら☆妙ね?指揮官さんがいないわ・・・?」
背後からエンジン音が響き、黒い車が走っていく。
「無駄だよ♪」
素早く飛ぶ。それは流星のようだ。
ドン。衝撃で車が停まる。
エンジン部分にスーパーガールの膝小僧が減り込んでいる。
「さて♪」
スカートの前を弄った。巨大なペニスが姿を現す。
「貴方みたいな悪人さんは、アタシのペニスでお仕置してあ・げ・る!!」
フロント・ガラスを突き破り突き刺さるペニス
両手で車の側面を捕まえ持ち上げると上下に扱いた。新手の駅弁だ。
「この御掃除の為に、3日もオナニーを我慢したんだから☆思い切りブチ撒いてあげる。」
物凄い勢いで動く。車内で成す術も無くグルグルとのた打ち回る。
「あ~ん!!出る・・出ちゃうよ!!」
ブッ!!ブプププッ!!ブバッ!!ズボボボボッ
「辞めて!!停めて!!」
物凄い勢いで白濁の液体が車内に溢れていく。
車が異様に膨らみ、あちこちから白濁液が噴出す。
「あ~スッキリした!!」
こうして、ゲリラは壊滅した。
<終わり>


392:名無しさん@ピンキー
07/12/20 09:08:18 k05FAUfC
なんかワンパな気がしてきたが次回に期待して、GJ!

393:名無しさん@ピンキー
07/12/20 09:19:50 S/1XwO62
書き手が同じなら作品が似てくるのも無理はない。

394:名無しさん@ピンキー
07/12/21 01:26:27 Db3XHpZW
おにゃのこ改造スレと類似の経過を辿っているような……


395:名無しさん@ピンキー
07/12/21 02:03:17 pLR/F9qy
ふたなりスーパーガールが読めるのは、ここくらいですからねえ。
とっても貴重な所です。
次回作にも期待します

396:名無しさん@ピンキー
07/12/21 08:51:08 A9dy/KJC
ここらでちょっと長めなモノも読んでみたいです。

397:名無しさん@ピンキー
07/12/21 10:51:43 6z8HJjiI
ここの職人さんじゃ無理やろ

398:名無しさん@ピンキー
07/12/22 19:31:29 bh+CskYN
アストロガールをダウンロード購入してみたが、怪力シーンが多くて、かなり良かったぜぃ

399:名無しさん@ピンキー
07/12/23 02:20:43 FrNLvoJT
僕もアストロガール購入しました。ZENヒロインということで、
アクションシーンがメインだろうと、正直あんまし期待していなかったのだが、
めちゃくちゃよかった。マシンガンの攻撃を悠然と胸ではじき返す萌シーンも
たっぷりあって、怪力娘フェチも大満足の仕上がりだ。
主演の外国人の女の子も顔も可愛く、ナイスバディで、いうことなし。
はっきりいって本家の映画「スーパーガール」よりはるかにいい。
これからもこういう無敵のパワフルヒロインのリリースしてくれたら
がんばってZEN作品購入しまっせ。がんばれZEN!

400:名無しさん@ピンキー
07/12/23 02:45:10 rw3He2qG
宣伝は禁止だよ

401:名無しさん@ピンキー
07/12/23 02:59:23 FrNLvoJT
誓って、宣伝ではないですよ。
ひとりの怪力娘フェチの率直な感想です。
こういう作品が売れるようにみんなで応援しましょう!

402:名無しさん@ピンキー
07/12/23 22:10:27 0yi5lWLy
レビューと宣伝は違うだろ
こういう情報はありがたいね

403:名無しさん@ピンキー
07/12/23 23:30:49 BPIsW4+y
>>398>>399
そんなにいいんだ。購入してみようかな…?

404:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:13:53 M+useQKk
hssh

405:名無しさん@ピンキー
07/12/27 18:55:38 17iLQu0V
アストロガールみたよ。

なんだかGIGAの「スーパーヒロインドミネーション Vol.06」のシナリオ通りっというかリメイクって感じだったな。
ボウガンでやられるところや特撮部分が同じだったから。。。
スーパーマンリターンズのあれをやりたがるのはマトリックスの弾よけをやりたがる現象なのかな。
そんなに意地になって真似なくてもいいと思うのだが。。。。
そう言いながら十分楽しんだんだけどね。
少なくても「New Goddess Cinema」よりはパターンがあって良かった。
でも一番おもしろかったのはCMのイマイ記者パロディ。
ダンロードの人にはわからない。


さてシーズン2はどうしようかな?

406:名無しさん@ピンキー
07/12/27 23:48:47 YiPEqVxn
ダウンロード版はきっちり圧縮前の生MPEG2で8GBくらいのを買えるの?なら買うんだけど。
嫌な予感がするんだが、もしや600MBくらいの圧縮動画なのかね。だとしたらあの値段は詐欺すぎるよな・・・圧縮動画なら500円くらいならわかるが・・・

407:名無しさん@ピンキー
07/12/28 15:12:08 4zpiyNBN
「アストロガール1」が最高だったので、おもわず勢いで「2」も
購入してしまったのだけれど、これが最悪!怪力シーンがほとんどなく、
まったく物足りない駄作になっていました。
怪力フェチのみなさんは「2」は購入しないほうが賢明です。
 ZENには今度は巨大ヒロインもので、戦車の砲撃をはじき返す無敵の
怪力ヒロインをリリースしてほしいです。

408:名無しさん@ピンキー
07/12/30 01:31:54 bmYwfStH
URLリンク(www.alles.or.jp)
URLリンク(www.alles.or.jp)

冬コミの変幻戦忍アスカとセーラー服騎士ネタです。いい仕事してるなあ。ネタのチョイスもいい感じ。
ヴァリスの方も怪力シーン少しあるので興味ある人は見てみると良いかと。


409:名無しさん@ピンキー
07/12/30 18:07:22 GW6T+Wwi
ロリィ
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

410:名無しさん@ピンキー
07/12/31 04:37:25 LSHjf4Zg
アストロガール見た。値段だけは立派なのに高校の文化祭レベルで最悪の出来。期待してた怪力シーンも全然クォリティ低い。演技力が低い云々以前に怪力シーンのシチュエーションそのものがしょぼい。
まあ、言ってしまえば全てがしょぼいんだけどね。構成も、怪力ネタも、殺陣のレベルも、尺の妙な長さも、そしてボリュームレベルの調整すらされてないという・・・商業作品でこれで金とるなんて詐欺同然だよ本当に。
どんな層をターゲットにして製作してるのか全く意味不明だなこれ・・・濡れ場エロシーンも全く無くて、エロ目当てのそういう層向けでもないし・・・
正直見る前はこのスレの評判良いし、EX-Girlfriend以上のものが見れるのかねと期待してただけにがっかり。面白いって言ってるのは間違いなく業者の宣伝だな。悪徳業者は死んでくれ。

411:名無しさん@ピンキー
07/12/31 09:33:06 401yvq9H
              \   ∩─ー、
                \/ ● 、_ `ヽ
                / \( ●  ● |つ
                |   X_入__ノ   ミ そんなエサでは釣られないクマ・・・
                 、 (_/   ノ
                 \___ノ゙
                 / 丶' ⌒ヽ:::
                / ヽ    / /:::
               / /へ ヘ/ /:::
               / \ ヾミ  /|:::
              (__/| \___ノ/:::


412:名無しさん@ピンキー
08/01/01 23:00:14 0y3XojGH
ふたなりスーパーガール読みたいですねえ

413:名無し
08/01/03 21:57:13 raINTf+u
* 新作
年が押し迫った深夜の洋上、2隻の漁船が並行するように停泊していた。
北朝鮮の麻薬密輸船と取引相手 暴力団 関口組の関口博等、何名かの幹部達だ。
普通は組長直々で出るのは危険だし、パクられる畏れがあるから、そんな危険な事は遣らない。
で何故、今回はそんな危険を冒してまで船に乗り込んだかというと、向うのボスが重要な話があるから
船で会いたいと直接電話で伝えてきたからだ。
だが、妙だった。幹部全員を参加させるように言ってきたのは、どういう事か?
ボスの朴と彼等の組織の重要幹部全員が姿を見せた。
「ミスター関口、話というのは?」
何を言っているんだ、この男は?
「話があるのはアンタだろ、朴さん?それも、どういうつもりかしらんが幹部全員で合いたいとは・・・・?」
その言葉に驚いたのは、関口だった?
「莫迦な?膿はパクさんが直接電話して・・・・!?」
「何を言ってる?直接、電話を掛けてきたのは関口さんの方だろ・・・・!?”
どういう事だ!?二人は意味が判らず、困惑した表情で見合う。
ふいに
笑い声がした。可愛い笑い声だ。
「何!?」
全員が背広に手を突っ込み身構える。
落ち着いて聴くと、笑い声が高い処から響いているのがわかる


414:名無し
08/01/03 22:20:31 mK9OoYzg
全員が息を呑み、天空を睨んだ。
何と、空中に人影が浮かんでいた。引力に逆らうように天空に浮かぶその人影は、女の子である。
長くストレートに伸ばされた黒髪、青い服、背中に靡かせた赤マント、ミニスカート
「ば・・・莫迦な!?」
関口や幹部達は顔を強張らせ青褪めさせた。
「ふふっ、こんばんわ!!わざわざパクさんと関口さんの声色を使って、両組織の皆さんに集まってもらった
のは、貴方方の組織を纏めて御掃除する為なの・・・・・。」
「ふ、ふざけるな!?」
朴の声に、全員がスーパーガールの浮かんでいる空に向け銃を構え引き金を引く。
乾いた銃声が複数轟き、銃弾の何発かがスーパーガールに当るが、当の御当人は笑っている。
「市街地じゃ、アタシの精液で関係ない人達まで迷惑するから、海の上なら何の遠慮も無しに
ブチ撒けるわ♪」
巨大な膨張したペニスを取り出す。電柱くらいの太さだ。
「さぁ、いくよ~☆」
上下に扱くと、先端から早くも「ドプッ」という思い音を立て精液が噴出し「ドプッ、ボトッ」
という音を立て船上に落ちる。
「ま、まさか・・・精液で漁船を埋めて・・・・!?」
「その通り☆」
激しく扱く。次々と止め処も無く噴出す精液
「う、うぁっぷッ!!や・・辞めて・・・・!!」
「うあっぷッ!!」
精液で埋まり、次々と悲鳴を上げ飲み込まれていく。
「す、すご~い!!イブが終わって、ズ~ッと溜めてたから、凄い!!」
ついに圧し掛かる精液に耐え切れず海底に沈んでいく2隻
精液を出し尽くしたスーパー・ガールは空中でお尻を2・3回上下に振り雫を切り、
何処かへ飛び去った・・・・。
<終わり>

415:名無しさん@ピンキー
08/01/03 22:39:31 6n8i/MOe
ふたなりスーパーガールはとってもエロチックです。
今度は、もっと大きな船をぶち抜いてください。

416:名無しさん@ピンキー
08/01/04 21:16:10 ZhVes3Jo
GJ。
ところで精液って海水に浮いたりしないんだろうか?
白いヘドロだと思えばそういうものなのかな。

417:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:11:29 LVWNi9Ti
〓ふたなり注意〓

現金運搬車の襲撃に失敗した強盗犯達が近くの女子高に逃げ込み、数人の女子高生を人質に立て篭もった。
3時間が過ぎても警察の説得に応じようとしない。
犯人は爆弾を身体に巻き付けていて、自爆も辞さない覚悟のようだ。
そうなれば人質も無事ではすまないので、警察も強硬突入などの手段は迂闊にとれなかった。
その時、野次馬達が一斉に空を指差して叫んだ。
「鳥だ!」「飛行機だ!」
「いや、スーパーチンポガールだ!」
人々がざわめく中、赤いマントを翻らせて1人の少女が降り立った。
爆乳の為に青いトップが半乳状態になり、胸のSマークが歪んでしまっている。
そして赤いミニスカートの前が捲れ上がり、60cmもの長さのチンポが聳え立っていた。
そう彼女が有名なスーパーチンポガールなのだ。
数万トンの重量物さえ軽々と持ち上げる怪力で、悪人達に怖れられていた。
スーパーチンポガールは警察の責任者日暮警部の前に歩み寄り、艶やかな声でねだるように告げた。
「ねぇ~ん、警部さん。
 あの中のお馬鹿さん達を、お掃除してきていいかしら?」
硬直したこの状態では、スーパーチンポガールに頼るしか解決策は無さそうだが、最近ではその非道振りに警察の上部で批判があがっていた。
何しろ悪人であれば、死体が原型を止めないほどいたぶるのだ。
しかしいくら過剰なやり方でも、スーパーチンポガールを逮捕するわけにはいかない。
そんな事をすれば、自分がひき肉にされてしまうだけだ。
日暮が頭を痛めていると、スーパーチンポガールは抱き付くようにして、亀頭を日暮の目の前に翳した。
「ほらぁ、見てぇ~私のチンポ。
 先走り液が漏れてきているでしょう?
 悪人を犯したくて我慢が出来ないの。
 もし許してくれないんだったら、代わりに警部さんに相手してもらおうかな。」
その言葉を聞いた日暮は顔が青褪めた。
今までにスーパーチンポガールのチンポをお尻にぶち込まれた者達の末路は、誰よりもよく知っている。
日暮は即座に犯人退治を許可した。ただし人質の無事解放を条件にである。
「ありがとう、警部さん。
 じゃあ行ってくるねぇ~。」
重大な責任があるにもかかわらず、スーパーチンポガールの返事は軽い。
Vサインを見せながら、意気揚揚として駆け出していった。
スーパーチンポガールの全力疾走は、目にも止まらない。2・3歩で姿が見えなくなってしまったのだ。
誰にも気付かれる事なく、すでに校舎内に入っている。犯人達は3階の廊下の端の教室に立て篭もっていた。
この教室なら上から見下ろせるので、校舎に接近する人影にも注意を払う事が出来る上に、一方向しか近づく事は出来ないので見張るのが容易かった。
警察が不審な動きをしても、すぐに察知できるであろう。しかしスーパーチンポガールの侵入まで警戒する事は出来なかった。

418:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:12:45 LVWNi9Ti
立て篭もってからすでに3時間が経過しているので、普通なら犯人達は相当いらづいているはずである。
ところが場所が功を奏したのか、有意義に時間を潰す方法があったのだ。
見張りは窓側と廊下の二人で十分である。犯人達は代わる代わる、人質の女子高生を犯して楽しんでいた。
強姦の経験のある1人を除いて、他の者は商売女としかSEXした事がなかった。だから10代の素人の身体は格別である。
少女達も殺される恐怖が先に立っているので、あまり抵抗する素振りを見せなかった。
また警察に囲まれているという緊張感が神経を研ぎ澄まし、犯人達の性欲を倍増させていた。
食料さえ確保出来れば、何日篭城しても構わない。警察が痺れを切らして強硬手段に訴えれば、少女達と自爆するだけだ。
とっくにその覚悟はできているし、最後にこんないい目を味わったのだから思い残す事はない。男達は思う存分中出しを楽しんだ。
その頃スーパーチンポガールは、屋上から隣りの教室に潜入していた。
外を見張っている男は階下の様子に集中しているので、全くそれに気付かなかったのだろう。
壁越しに透視能力で犯人達の居場所を確認すると、ゆっくりと間仕切壁にチンポを突き刺した。
まるで障子紙に唾のついた指を差すように、音もなくチンポが壁を突き抜けていく。
コンクリートの壁もスーパーチンポガールにしてみれば、発泡スチロールぐらいにしか感じていないのだ。
隣りの部屋では壁からチンポが見えているが、犯人達は誰も気付いていない。
スーパーチンポガールは、少女達とSEXしている男に狙いを定めると、次々と精液を放った。
「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」
物凄い勢いで、チンポの先から精液が撃ち出された。
一瞬で白い濁液に包まれた男達は、何が起こったのか解からなかった。
「ガバァ~ン!」
間仕切壁を破壊して、けたたましい音と共にスーパーチンポガールが入ってきた。
青いトップと赤いミニスカート、そして股間から聳えるチンポを見て、男達は事の次第を理解した。
スーパーチンポガールに捕まれば、どんな目に合わされるか知れたものではない。
それならば死んだ方がいい。犯罪者達は、その事をよく知っていた。
少女達とSEXしていた男の1人が、身体に巻き付けた爆弾のスイッチに手を掛けたが、身体を包んでいる精液に濡れたせいか機能しなかった。
しかも精液の粘りで満足に身体を動かす事が出来ないので、少女達に危害が及ぶ心配は無用になった。
廊下で見張っていた男は、それを見ると半狂乱になって逃げ出したのだ。
「うわぁぁぁ!」
スーパーチンポガールの恐怖で、顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃである。
彼女の脚力を考えれば、逃げても無駄だという事は誰でも知っているが、それでも一心不乱に走っていた。
ところがスーパーチンポガールは追い掛ける素振りを見せずに、廊下に出ると股を大きく開いて中腰になった。
チンポが邪魔でパンティーを穿いていない為に、股間のオマンコが丸見えである。一体何をするつもりなのか。
男が階段に差し掛かろうとしたその時、スーパーチンポガールが叫んだ。
「スーパーバキュームパワー!」
半時計回りに渦を巻いて、風がオマンコに吸い込まれていく。それもただの風ではない。風速200mの暴風だ。
逃げていた男は一瞬にして風の渦に巻き込まれてしまった。
防護柵の無いプールの排水口ほど危険な者は無い。口径が大きければ、大人でも簡単に吸い込まれれるであろう。
まさにスーパーチンポガールのオマンコがそれである。
大きな風の渦が竜巻の如く男の身体を巻き上げて、あっという間にオマンコに吸い寄せた。
「ズボッ!」
宙を舞った男は、頭からスーパーチンポガールのオマンコに突っ込んでいった。

419:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:13:26 LVWNi9Ti
さすがはスーパーチンポガールのオマンコである。フィストファックどころか、スカルファックさえ易々とこなす。男の頭を受け入れても平然としていた。
反対に男の方が苦しそうだ。さかんに身体を振って、オマンコから頭を抜こうとしている。
だがスーパーチンポガールのオマンコは、男の頭を咥えて放そうとはしない。これから男はどうなるのであろうか。
スーパーチンポガールは、片手でズボンのベルトを掴んで男の身体を持ち上げると、股を開いた姿勢のまま歩いて教室内に戻ってきた。
頭がオマンコに埋まっている男は、一生懸命足をばたつかせて抵抗を試みているが、無駄な足掻きであろう。
股間を見せつけながら、スーパーチンポガールが他の男達に忠告した。
「これで私からは逃げられないって事が、よく解かったでしょ?
 それに私から逃げようとしたお馬鹿ちゃんには、お仕置きしてあげないとね。」
そう言って口元に笑みを浮かべたスーパーチンポガールは、そのままの姿勢で膣の筋肉に力を込めた。
スーパーチンポガールのオマンコは、鉄の棒さえ簡単に曲げるほどの強さがある。
人間の頭など卵を割るより簡単である。
「グヂャ!」
凄まじい膣圧に、鈍い音を発して男の頭が押し潰された。
それまでばたついていた男の足が、一瞬だけ痙攣を起こすと力なく垂れ下がった。おそらく即死であろう。
「ジュポッ・・・」
オマンコを緩めベルトを掴んでいた手を放すと、頭がオマンコから抜けて男は床に無造作に転がった。
頭部はまるで雑巾を絞ったように無惨で、原型を止めていない。
「うふふ、私の手を煩わせるとこうなるから、よく覚えておいてね。」
スーパーチンポガールは可愛らしく声を掛けるが、それを聞いている男達の顔は引き攣っていた。
これまでにスーパーチンポガールに惨殺された犯罪者の数は数知れない。
ここは無駄な抵抗は止めて、大人しく降伏した方が懸命である。
「判った、自首する。武器を捨てて投降する。
 早く下の警察官に伝えてくれ。」
リーダー格の男の言葉に、その場の全員が頷いた。
これで助かる。誰もがそう思った時、スーパーチンポガールが不満そうに言い放った。
「駄目よ、そんなの。
 あなた達は女子高生相手に散々チンポで楽しんだのだから、今度は私のチンポの相手をして貰うわよ。」
男達は勘違いをしていた。スーパーチンポガールは正義の為に働いているのではなく、己の欲望を満たす為に悪人と戦っているのだ。
だから犯人の逮捕など全く関係ない。おっぱっぴぃのようなものである。

420:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:13:49 LVWNi9Ti
スーパーチンポガールは、窓際で外を見張っていた男を指差し手招きをした。
精液に埋もれている男達は身動きが出来ないので、この男から相手をするのが当然であろう。
だが男は躊躇した。何をされるか判らないのに、自分からノコノコと近づく奴はいない。
注意深くスーパーチンポガールの出方を伺っていた。
そんな男の態度に苛立ったスーパーチンポガールは、自分の方から男に歩み寄る事にした。
「もう、しょうがないわね。
 煮え切らない男は嫌いよ。」
そう呟きながらツカツカと足を進めるスーパーチンポガールに、男はうろたえて発作的に手にしていた拳銃を発射してしまった。
「ズキューン、ズキューン」
教室内に緊張が走った。
ところがスーパーチンポガールは涼しい顔をしている。そして足元には弾かれた弾丸が転がっていた。
スーパーチンポガールに銃など通用しない事は、子供でも知っているのだ。
「あなたも私の手を煩わせるつもりね。」
不機嫌そうに呟くスーパーチンポガールの言葉に、パニックになった男は窓を乗り越え飛び降りようとした。
オマンコで頭を潰されて死ぬより墜落死した方がましだ。そう感じた男の無意識の行動であった。
だがスーパーチンポガールは逃がさない。すぐさま駆け寄ると、男のズボンのベルトを掴んだ。
スーパーチンポガールの腕力は、体重が80kgはあろうかという男の身体をものともしない。
片手で軽々と持ち上げたのだ。こうなれば逃げる事は不可能であろう。
男は手足をばたつかせて逃れようとしているが、無駄な努力であった。
一度スーパーチンポガールに狙われた者は、慰み者になるしかないのだ。
右手で男の身体を吊り上げたまま、左手で男のズボンの尻の部分を掴むと、スーパーチンポガールはそのまま下着ごと引き裂いた。
「ビリビリィ」
ズボンの破れた穴から男の尻が丸見えとなる。
その姿はまるで猿の尻のような滑稽な姿であるが、誰も笑おうとはしなかった。
それよりもこの後、この男がどんな悲惨な目に合わされるかの方に関心が向いていたからである。
やがて男は抵抗しても無駄と悟ったのか、暴れるのを止めて大人しくなった。
じたばたするよりスーパーチンポガールの機嫌を損ねない方が利巧である。懸命な判断だ。
「どうやら観念したようね。
 最初からそうすればいいのよ。」」
ぶっきらぼうにそう告げたスーパーチンポガールは、男の身体を床に下ろすと腰のあたりを両手で掴み、巨大なチンポを男の尻に擦り合わせた。
一体何をするつもりなのか。男は気が気でなかった。
何しろスーパーチンポガールのチンポは鋼鉄よりも硬いのだ。チンポで叩かれただけで骨折は間逃れない。
ただチンポを擦る度に、スーパーチンポガールの顔が紅潮していくのが判った。どうやら興奮しているようだ。
「最初は痛いかもしれないけど、我慢してね。」
いきなり男に、スーパーチンポガールがそう告げた。
痛い?どういう意味だ。まさか、チンポを男の尻の穴に入れるつもりなのか。
スーパーチンポガールのチンポは長さも驚異的だが、太さも半端ではない。
男性の二の腕廻りは十分にある。そんな物が尻の穴に入るはずがない。
だがスーパーチンポガールは亀頭を男の肛門に充てがうと、一気に突き入れた。
「ぎゃぁぁぁぁ!」
断末魔のように男が叫ぶ。それは無理もないであろう。
ローションも無しにチンポをぶち込まれたのだ。痛いだけで済むのなら御の字である。
ところがこれだけのチンポを、事前に肛門をほぐしもせずに入れられて、ただで済むはずがない。
案の定、男の肛門は裂けていた。

421:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:14:24 LVWNi9Ti
チンポが男の尻の穴を出入りする度に赤い血が噴き出すが、スーパーチンポガールは全くお構い無しだ。
気持ちよさそうに腰を振り続けていた。
ところが一般に直腸の長さは20cmに満たないはずであるが、不思議な事にスーパーチンポガールの60cmチンポが根元まで尻の穴に埋まっている。常識ではありえない話しだ。
実はスーパーチンポガールのチンポは、直腸を貫いて内蔵にまで達していたのだ。
まさに串差し状態である。内蔵を抉る激痛に大量出血。男の表情も苦しそうだ。
このままでは命に関わるであろう。助けるには、一刻も早く病院に運ばなければならない。
だがスーパーチンポガールには無縁な事であった。
柔らかな男の内蔵に亀頭が擦れて気持ちがいいのだ。こんなに気持ちのいい事を止める必要はない。
男の尻の穴にチンポを突きながら、スーパーチンポガールは歓喜の嗚咽を発していた。
「あんあんあん・・・いいわぁ・・・」
その表情は発情期の雌猫のようで、女子高生を助けにきた正義の味方には到底思えない。
性欲丸出しで腰を振り続けている姿は、その辺の強姦魔と何ら変わりない。
しかしスーパーチンポガールなら、それが許されるのだ。
彼女が相手をしているのは世の中のゴミである。それも誰も手が付けられなかった粗大ゴミである。
ゴミは燃やそうが犯そうが、スーパーチンポガールの勝手なのだ。
その楽しかったゴミとのお遊びも、終わりの時が近づいてきた。
壮絶な射精感がスーパーチンポガールを襲う。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
歯を食いしばりそれに耐えようとしているが、スーパーチンポガールといえども生理現象には敵わない。
我慢し切れなくなったスーパーチンポガールのチンポは、遂に熱い精液を放った。
「ドピュルゥゥゥン」
男の胎内に凄まじい勢いで精液が吐き出された。しかもそれは尋常な量ではない。
そして狭い胎内で内蔵を圧迫して行き場を失った精液は、食堂を逆流して一気に男の口から噴き出した。
しかも驚くべき事に、内蔵も一緒に噴き出ているではないか。
だがそれだけでは終わらない。鼻や耳からも白い濁液が噴水の如く噴き出している。
そして極め付けは目だ。精液の圧力に耐え切れずに、男の眼球が鉄砲玉のように飛び出したのだ。
男が顔中の穴という穴から精液を噴き出した無惨な姿となっても、スーパーチンポガールの射精は終わらなかった。
それどころかいっそう激しく腰を振っている。まだまだ出したりないようだ。
「あぁ~いいわ、いい・・・」
今まで射出した精液は、真の絶頂によるものではない。
イッていないのに漏れる事があるのだ。早漏の者ならよく解かるであろう。
真の絶頂を目指してスーパーチンポガールが昇っていく。
「あっ、あぁぁぁぁ!」
腰を振る度に嗚咽が高まる。いよいよである。
「あっ、あぁ・・・・いっイクぅぅぅぅ!」
スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に、今までの10倍の精液が射出された。
これには、すでに精液の排出を捌ききれていない男の身体が耐えられるはずがない。
「ズッポォォォン!」
大音響を発して男の顔が吹き飛んだ。
頭を失った首からは、壊れた水道管のように止めど無く精液が迸っている。
それだけでも精液の射出量の凄まじさを物語っていた。

422:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:15:02 LVWNi9Ti
一方絶頂の余韻に浸りながら、放心したように目を瞑っていたスーパーチンポガールの顔にも笑みが戻った。
「あぁ~気持ちよかった。
 やはり出すって最高よね。」
嬉しそうにそう言うと、掴んでいた男の腰を無造作に払い除けた。
「ジュルゥゥ・・ボッ」
ゆっくりと男の尻の穴からチンポが抜け、男の身体は崩れるように床に転がった。
こうなればもはや人間ではない。ただの肉塊である。
このような死に方をするのなら、逃げてオマンコで頭を潰された者の方が幸せであろう。
それでも最初に精液塗れにされていた男達は、安堵の溜息を吐いていた。
死んだ仲間には申しわけないが、これでスーパーチンポガールの性欲が満たされれば自分達は助かるのだと思ったからだ。
しかし現実はそんなに甘いものではない。スーパーチンポガールは、人並み外れた性欲を持っている。
事実あれだけの射精にも係わらず、スーパーチンポガールのチンポは一向に萎えていないのだ。
男達の顔が恐怖に歪むのはこの後であった。
「じゃあ、次は誰が相手をしてくれるのかな?」
案の定、スーパーチンポガールの一言に男達の顔色が変わった。
次の相手を求めてスーパーチンポガールは問い掛けたのだが、当然自ら手を上げる男はいない。
スーパーチンポガールの相手を務めれば、それは死を意味するからだ。
だがいくら何でもあれだけの射精を行なえば、その内に精液が枯渇するであろう。
自分達全員を相手にして務まるはずがない。
だから指名されずに最後まで残れば、命が助かる可能性が高い。
男達は顔を伏せ、スーパーチンポガールと目を合わさないようにした。
しかしやる気満々のスーパーチンポガールが、それで許すわけがない。
不機嫌そうに男達を見廻すと、女子生徒と共に精液塗れになっている手前の男に歩み寄りながら、こう告げたのだ。
「あなた達がその気なら、私にも考えがあるわ。
 まずあなたから相手をしてもらうけど、
 さっきよりもっと激しくチンポを突いてあげるから、覚悟しなさいよ。」
スーパーチンポガールに指名された男は、もう生きた心地がしなかった。
チンポを突かれてあんな目に合わされるくらいなら、逃げた最初の男の方がましだ。
どうせ殺されるのなら、オマンコで頭を潰されて即死した方が苦しまなくて済む。
男は逃げる為に立ち上がろうとした。ところが立ち上がる事が出来ない。
身体に纏わりついたスーパーチンポガールの精液がパリパリに渇き、身体の自由を奪っている。
焦った男は、腕を動かして糊が固まったような精液を砕こうとした。だが腕も全く動かす事が出来なかった。
身体を覆っている渇いた精液の塊は、糊どころかコンクリートのような強度を持っていたのだ。
これでは逃げる事など不可能だ。男は絶望感に半狂乱になり絶叫した。
「うわぁぁ、助けてくれ~!」
「ほらほら泣かないで、今助けてあげるから。」
唯一動かせる頭を振って泣き喚いている男に、スーパーチンポガールは優しく語りかけた。
だが男が騒いでいるのは、身体が動かせないからではない。
スーパーチンポガールに尻の穴を犯されるのが嫌であるからだ。
犯されるだけなら我慢もしようが、内蔵を突き破られて苦しむのは耐えられない。
そんな男の苦悩に気付いているかどうかは知らないが、スーパーチンポガールは男の動きを妨げている精液の塊を砕いていった。
コンクリート並の強度を持った塊でも、スーパーチンポガールにしてみれば豆腐を潰すより容易い。
あっという間に男は塊の中から解放されたが、しかしそれは真の救出ではなかったのだ。

423:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:15:48 LVWNi9Ti
スーパーチンポガールは身体が自由になった男の腰を掴み、精液塊の中から軽々と持ち上げた。
「ひぃ~!」
悲鳴をあげ、男の顔が恐怖に歪む。そんな男の姿にスーパーチンポガールの顔が緩んだ。
「可笑しいわ、何て顔をしているの?
 動けなくなったあなたを助けてあげただけでしょ。」
言われてみればそうだ。スーパーチンポガールは好意的に助けてくれただけかもしれない。
男はそう判断すると、スーパーチンポガールに顔を向けた。
するとお互いに目が合い、スーパーチンポガールの方から話し掛けてきた。
「お礼ぐらい言いなさいよ。」
怒ったような口調だが、スーパーチンポガールの顔は笑っている。
冷静になって考えてみれば、男は助けてもらったのに礼を言っていない。
「ありがとう・・・」
蚊の泣くような声で男はそう答えた。しかし問題は何も解決されていないのだ。
男はスーパーチンポガールの掌の上で、弄ばれているようなものである。
「じゃあ助けてあげた代わりに、私を楽しませてね。」
スーパーチンポガールはそう言って男のズボンを引き裂くと、露出した尻をチンポの先に充てがった。
「ひぃえぇぇぇ!」
一難去ってまた一難。やはり男は見逃しては貰えない。人生そんなに甘くはないのだ。
「ズプッ」
満を持して、スーパーチンポガールのチンポが男の肛門に突き入れられた。
ところが20cmほど入っただけでチンポが止まった。
男の方がスーパーチンポガールより背が高かったので、爪先立ちになって必死に抵抗をしているからだ。
それでも直腸の裂傷は間逃れていないであろう。だが腸を突き破られる事を思えば御の字である。
肛門から血を流しながらも、男は必死に踏ん張った。
スーパーチンポガールの腕力からすれば、力ずくでチンポを尻の穴に捻じ込む事は容易いであろうが、敢えてそれを行なわなかった。
「あらぁ、そんなに私のチンポを入れられるのが嫌なの?
 でもいつまで頑張っていられるかしらね、うふふ。」
そう言って悪戯っぽく微笑んだスーパーチンポガールは、男と抱き合った姿勢のまま1mほど宙に浮き上がった。
スーパーチンポガールの飛行能力は、空中に静止する事も出来るのだ。
それまで足で踏ん張っていた床が無くなってしまい、男は堪ったものではなかった。
肛門の筋肉の締まりだけで自分の体重を支える事は不可能である。
男の自重によってスーパーチンポガールのチンポが、ズブズブと男の尻の穴に埋まっていった。

424:名無しさん@ピンキー
08/01/04 22:16:12 LVWNi9Ti
隙間無く詰まった男の臓器を、スーパーチンポガールのチンポが情け容赦なく貫いていく。
内臓を突き破る時の亀頭の感触は格別だ。
「ああん、気持ちいいわ。」
満身の笑みを浮かべ、スーパーチンポガールがそう呟いた。
しかしその反面、男は口を開く事も出来ない。脂汗を垂らしながら必死に激痛に耐えていた。
男の苦悩は始まったばかりだが、早くもスーパーチンポガールは精液を放った。
「ドピュゥゥゥゥッ」
先ほどあれだけ大量の射精を行なったにも係わらず、同じような量の精液が射出された。
ただ漏れ気味に出た精液だったので勢いが無く、おまけにチンポの先がずれているのか、精液は顔面から噴き出さずに男の腹に溜まり、まるで臨月の妊婦のように膨れ上がった。
「あ~ら気持ちよすぎて、もう出ちゃったわ。
 でも本番はまだまだこれからなの。
 私の精液は底無しで、いくらでも出るのよ。」
内蔵を抉られた激痛に腹が張った痛みが掛け合わされ、男の我慢は限界を越えていた。
これ以上精液を射出されれば、お腹が破裂するのは目に見えている。
「お願い・・・チンポを抜いて・・・」
男は最後の力を振り絞ってスーパーチンポガールに懇願した。
「駄目よ、何を言ってるの。
 だってこんなに気持ちがいいのに、止められるわけないじゃないの。」
男の命を掛けた訴えもあっさり却下された。
スーパーチンポガールは宙に浮いたまま、嬉しそうに腰を振り続けている。
前の男のように、一回目の射精で内臓をぶちまけて息絶えた方がよかったかもしれない。
「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・・」
スーパーチンポガールの嗚咽と共に、二回目の精液が放たれた。
「ボッパァァァン!」
限界まで皮が伸びきっていた男の腹が、大音響と共に風船が破裂するが如くパンクした。
当然スーパーチンポガールの顔にも精液が飛び散った。
「きゃぁ!何するのよ。」
自分が原因にも係わらず、スーパーチンポガールは男に文句を言い顔を顰めた。
それは男にしてみれば八つ当たりに等しい。
「よくも私の顔を精液でベトベトにしたわね。
 もう、許さないから。」
怒ったスーパーチンポガールは一旦男の尻からチンポを抜くと、男の身体の向きを変えて再びチンポを突き入れた。
「ズププププッ」
先ほどと違う道筋でチンポが内蔵を貫いていく。それは男にとって二度の苦痛である。
だが幸いな事に、男は大量の出血で意識不明に陥っていた。
そしてそれから程なく、スーパーチンポガールの絶頂の嗚咽と共に頭が吹き飛び、男は遂に息絶えた。


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