07/10/17 20:27:11 YOGaf+vV
>>234
奥様の名前は「恭子」
そしてダンナ様の名前は「ダーリン」
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました
でもただ一つ違っていたのは「奥様はスーパーヒロイン」だったのです・・・
【朝、玄関にて】
「いってくるね、恭子」
「もうっ。わ・す・れ・も・の」
「ん・・・」
恭子は目を瞑り…ちょっとあごを上げる
ちゅ・・・
軽く唇を合わせ、離れる。
「えぇー」
「な、なんだよ」
「前に言ったでしょ、“いってきます”のキスは5秒以上!」
「あ、あれは恭子が勝手に・・・」
「ん・・・」
「って、聞いてないし!」
「んっ!・・・」
ちゅ・・・
再び唇を合わせる。
「あ、んっ・・・ん、ちゅ・・・ちゅぷ、ちゅ・・・ちゅぅ~!!!」
「んーー、んっ!?んんん!!!」
恭子に肺の中の空気を一瞬で吸い込まれて、慌てて恭子の背中を叩くダーリン。
「は、はぁ、はぁ、はぁ、し、死ぬかと思った・・・」
「もう・・・だらしないんだから~。ま、いいわ。ね、今日は早く帰ってきてね、ちゅ♪」
ダーリンのほっぺに優しくキスする恭子。
「・・・(///)う、うん、それじゃ、いってきま~す・・・」
こんなんでいいですか?続きは、恥ずかしくて書けねーw