08/06/18 13:48:28 037hUuXw
100get
101:名無しさん@ピンキー
08/06/22 23:10:03 Ctiqkqnk
SaGa2秘宝伝説のエスパーガールとか神官カイとかエロい
102:名無しさん@ピンキー
08/06/25 08:25:43 PHMD9VK5
ロマサガはこのスレ?
103:名無しさん@ピンキー
08/06/26 00:43:18 G2o76pPW
>>102
【GBから】サガシリーズでエロパロ5【ミンサガ迄】
スレリンク(eroparo板)
104:名無しさん@ピンキー
08/06/26 15:08:17 BmL+P6mm
ありがたや・・・
105:名無しさん@ピンキー
08/07/02 20:55:23 lu4/tTC+
ぐは。クロノクロススレ落ちた……?
106:名無しさん@ピンキー
08/07/08 00:01:01 ABBdKc6a
クロノトリガーDSで復活あげ。
107:名無しさん@ピンキー
08/07/08 14:59:15 da1XP6n1
106 名無しさん@ピンキー 2008/07/08(火) 00:01:01 ID:ABBdKc6a
クロノトリガーDSで復活あげ。
108:名無しさん@ピンキー
08/07/24 02:35:47 ozGM17Jk
半熟英雄SF版。
ハデデスより役に立ったスカイプリンセスと、ちきゅうちゃんより役に立ったにんげんライダーを絡ませてみた。
「オホホホホ。さあ愚民ども、豚のように泣きわめきなさい!」
高貴かつ柔和かつ美麗な笑顔を振りまきながら、スカイプリンセスはナパームだんを振りまく。
大地に爆風、空は微風。優雅にピンクの髪をゆらし、気球の姫はあふれんばかりの笑顔であった。
「アハハハハ。下々のものはすべからく私に尽くすべきなのよ。嫌がるものは速爆破」
まるでプレゼントでもするかのように、姫はやさしく爆弾を落とすのである。
「どうするのですか、あれ? ドラゴン様?」
その空姫と敵対するは、兵隊姿の男性の上に男性よりもはるかにでかいドラゴンを搭乗させた。通称人間ライダー。
もちろん、あらゆる決定権はドラゴンにある。
「ぎゃおお」
赤きドラゴンはふってくる爆弾をなんとかにんげんによけさせながら、火を吹いて応戦していた。
だが戦闘では上を取ったものの方が有利なのは定石。気球とは思えぬ動きでこちらのブレスを避ける。
「ぎゃお」
もうにんげんにまかせるのはやめるかと、大きな羽を広げる。
「最初からそうしてくださいよ」
「ぎゃおおおお」(うるせー、お前が使えないから仕方なくだろうが)
「さあさあ、おつぎはさいるいだんでも、投げようかしらー!」
スカイプリンセスは下を見る。
「へ?」
ドラゴンがにんげんを掴んだまま突っ込んできた。
「いやああああ!?」
ドラゴンの体当たり。しかしプリンセス御用達の気球はその程度では壊れない。
「イタタタタ、もうなによ、サイテーだわ!」
プリンセスが籠の中で立ち上がろうとすると、目の前に首を突っ込んだドラゴンがいた。
「あ」
ドラゴンは口を開き、至近距離でブレスを「お待ちくださいドラゴン様!」
ドラゴンのしかかられている人間が、それを制止する。
「ここで火を吹けば、僕たちは大きな花火になりますよ!」
そうここは気球の籠の中、大量の爆弾が積まれている。火器類厳禁。
「ぎゃおおお」(なら直接、噛みついて)
「近づかないで! もしそれ以上よったら、自爆しますわよ!」
手に爆弾を持つ王女様、その顔はいつもの笑顔でなく、決死の表情である。
「このわたしが下郎に敗北するぐらいなら、いっそ華々しく散りますわ!」
109:名無しさん@ピンキー
08/07/24 02:36:47 ozGM17Jk
するとドラゴンは、気球から飛んで離れていく。
にんげんを置いて。
「え? 僕がなんとかするんですか? まいったな」
にんげんはスカイプリンセスを見る、プリンセスは爆弾を持つ手に力を込めた。
「やめたほうがいいですよ?」
男は平然と言う。
「本体は僕じゃなくてドラゴン様です。僕を巻き込んでもドラゴン様が無傷ならこちらの勝ちです」
「そん、な」
近づいていくにんげん、爆弾を手からとりこぼし、にんげんから身を遠ざけようとするプリンセス。
しかし狭い気球の籠の中、逃げられるはずもない。
王女は震えながら、自分の身に起こる不幸を嘆いた。
(こ、この高貴な私がこんな下賎者の手にゆだねられるなんて……)
以下妄想。
「さて、おとなしくしてもらいましょうか」
「いやああ!」
抵抗むなしくスカイプリンセスの青いドレスは男の手によって引きちぎられる。
「おや? 清楚な顔をして黒い下着ですか、そのうえ布地の面積も小さい。案外、淫乱なんですか?」
「見ないで、言わないでぇ!!」
「そうですね、ドラゴン様をまたすのもあれだし、さっさと済ましましょうか。しかし、空中でセックスというのも乙ですね」
そう言って男は自らのものを取り出した。
(そうやって嫌がる私を力づくで犯し、それだけはやめてと泣き叫ぶ私を無視して中だし。さらにそのまま二回目に突入して今度は、私の美しい顔にかける。凌辱は止まらず、お尻の穴まで……)
妄想するプリンセス。
男はそんな髪以上に頭がピンクな王女を、ドラゴンをかつぐほどの腕力で持ちあげる。
「へ?」
「えい」
そのまま籠の外に投げた。
「あ、らああああああああ!?」
こうして王女は地面に人型のくぼみをつくりましたとさ。
「ドラゴン様? 花火が見たくなったってどういう意味ですか? やめt」
あれ、エロくなくなってる?
110:名無しさん@ピンキー
08/07/24 21:33:23 BEC37QR2
半熟英雄じゃあ、(エロくなくなっても)仕方ないな( ´∀`)