いもうと大好きスレッド! Part4at EROPARO
いもうと大好きスレッド! Part4 - 暇つぶし2ch700:名無しさん@ピンキー
08/07/19 06:53:30 bWoLaw/C
俺の妹は腐女子だがどのタイプでもいけるよ
ついでに姉もいるけど姉萌えも可能だし
まあただの節操なしとも言える

701:名無しさん@ピンキー
08/07/19 07:28:12 4GJmkHVl
妹がいるだけ勝ち組

702:名無しさん@ピンキー
08/07/19 08:27:20 YOY/cKub
勝ち組でもなんでもねえよ
おれの妹は結婚してもうガキも2人いるが
かく言う俺はもうすぐ魔法使ゲ゙フンゲフン

703:名無しさん@ピンキー
08/07/19 08:52:11 cEKozmZ0
>>698-699
そのままリアル妹がタイプな俺はどう考えても危ないですww



704:名無しさん@ピンキー
08/07/19 09:16:33 Y7xN3Zuy
>>701
かわいいリア妹はうらやましいけど欲しくないね
彼氏が出来たり結婚したりするのを見るのは耐えられん
見たら多分発狂するわ

705:名無しさん@ピンキー
08/07/20 06:37:59 27kys5Fi
うちの可愛い妹がどこの馬とも知れぬ男に寝取られる…ってとこか
彼氏ができた→ホテルでヤリまくり
結婚して子供ができた→その過程
…を想像してしまうんだろうな

706:名無しさん@ピンキー
08/07/20 08:36:03 PbMOv6Bd
なら、いっそのこと
兄が寝取ればいい

707:名無しさん@ピンキー
08/07/20 10:48:28 cjnhTw6e
小さい時からお兄ちゃん子にしておけば問題なし

708:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:37:12 jJS5Es3N
下手をすると妹の下僕扱いになる予感

709:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:48:50 dzlq6ovN
>>708
下手?大成功じゃないですか!

710:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:41:28 9NI4ag4D
今日駅で両親と旅行中と思しき小さな兄妹連れを見た
7,8歳ぐらいのお兄ちゃんが、妹に
「いいか、うちにはもうあんまりお金がなくて、旅行とかもう行けないんだから、あんまりわがまま言ったらダメだぞ」
と悲愴な顔をして言い聞かせていて、妹も神妙な面持ちで頷いていた

どうかこの兄妹の未来に幸あれと願う(⊃Δ`)

711:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:54:15 j0r+MZ6X
>>707
しかし可愛がれば可愛がるほど大きくなった時に
お兄ちゃんキモーイと言われた時のショックはでかいぞw

712:名無しさん@ピンキー
08/07/21 01:25:01 tszm2SOz
妹「お兄ちゃんはキモイよ!」
兄「妹よ、同じ親から生まれた君にも僕と同じキモイ血が流れてるんだよ。ニヒヒ!」
などの会話を経て全裸に。

妹「きっしょーっ!」
兄「フヒヒ!ひどい事言う妹はお仕置きだよ!」
ということで妹を絶望の淵に陥れる。

妹に局部を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら男性自身を猛らせる。
このあと、おもむろにコンドームをつけ、妹に挿入。
「やめてお兄ちゃん!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と妹は声をあげる。
上の姉弟も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった妹が一転、攻勢に出て、
お兄ちゃんを下にして犯し始める。
小刻みに腰を振りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、
お兄ちゃんも妹の中に勢い良く射精「…アッー!… アッー!… ァッー…」と虚脱の表情。





七ヵ月後、そこにはお兄ちゃんと仲睦まじく過ごすお腹の大きくなった妹の姿が!

713:名無しさん@ピンキー
08/07/22 01:39:03 EVIXsTXv
・・・え?

714:名無しさん@ピンキー
08/07/23 02:41:33 NRwSTkBW
「起きて、お・に・い・ちゃん!」
「ぅひゃひゃひゃ」
「お兄ちゃん、相変わらず敏感だね」
「だー!」
「ひゃん!お兄ちゃん、どうしたの?
 いきなり大声出して」
「かーなーみー、あれほど耳に息を吹きかけるなって言っただろうが!
 それを…」
「あ、やっと気付いてくれた?
 どう?この格好、欲情する?」
「……」
「どうしたの?」
「なぁかなみ、一つ聞いていいか?」
「ん?なぁに?」
「起こしてくれるのは有り難い。
 だが、何だその格好は!」
「えー、だってお兄ちゃん、こういうの好きなんでしょ?」
「なっ!!」
「ぅふふ~、違うなんて言わせないわよ。
 だってお兄ちゃん、パソコンの中にこういった画像、山ほど持ってるじゃない」
「……(パクパクパク)」
「あっそうそう、勝手に見たわけじゃ無いからね。
 この間お兄ちゃんったらパソコン付けっ放しで寝ちゃってたじゃない?
 あの時、丁度そういった画像見てたんでしょ?
 フォルダが開いたままになってたよ。しかもファイルの表示形式が縮小表示になって
 たんだもん。嫌でも目に入っちゃったわよ」
「ぁぅぁぅ」
「誰に見られるか分からないんだからね。
 ちゃーんと寝るときはモニターの電源落とすか、フォルダを最小化してないとだめだよ」
「……」
「聞いてるの?」
「あ、ああ、聞いてるよ。
 聞いてるから、その…」
「ん?なぁに?」
「は、離れてくれないか」
「どぉしてぇ?」
「……」
「あ、わかった。
 お兄ちゃん、私の、妹のこんな姿見て準備出来ちゃったんだぁ」



715:名無しさん@ピンキー
08/07/23 02:43:18 NRwSTkBW
「し、仕方ないだろ」
「ぅふふ、嬉しい♪
 わざわざ小学校時代に使ってたスクール水着取り出して、パットを切り落としてま
 で準備した甲斐があったあったわ」
「…え?」
「どう、お兄ちゃん。
 わたしの乳首、勃ってるの分かる?お兄ちゃんに見られてこんなになっちゃってるん
 だよぉ。それにココも…ほら、透けてるでしょ?」
「…ゴクッ」
「あ…凄い、お兄ちゃんのこんなになってる」
「こ、これはだな、朝立ちと言って…」
「わたし、お兄ちゃんに見られてるだけでこんなに濡れちゃった。
 これだと入るよね?」
「入るって、おまえ…」
「もぉ、お兄ちゃんは寝てて!」
「……」
「でも、ちょっと怖いかな。もうちょっと濡らさないと…」
「お、おい、かなみ」
「んー、んんーんんんんんっんん!
(もー、おにーちゃんは黙ってて!)」
「あぅ…おぉ…」
(お兄ちゃん、気持ち良いんだ)
―クチュ…ヌチュ…
「んん…」
「か、かなみ…そんなにしたら…」
「ぷはぁ…待って…出すのはわたしの膣内(なか)で…」
「……」
「……」
「ん…ここかな…い、痛…」
「かなみ、おまえ…」
「気に…しない…で…いいよ…
 初めてはお兄ちゃんにって…決めてたから…ぁああああああ」
「…かなみ」
「い、痛…でも…嬉しい♪」
「……」
「お…兄ちゃ…ん、気持ち…良い…?」
「あ、ああ…気持ちいいよ」
「出した…くなっ…たら…出していいよ…
 友達に…教えて…もらっ…たの…安全日…の計…算方…法…
 だから…」


716:名無しさん@ピンキー
08/07/23 02:43:52 NRwSTkBW
「かなみ…」
「あ…あ…お兄ちゃ…そろそろ…」
「ああ、逝くよ…」
「来て…来て来て来てぇぇぇぇぇ」
「んんんーーー!!!」
「……」
「……」
「…はぁ…はぁ…」
「かなみ…ありがとうな」
「ううん、お礼を言うのはわたしだよ。
 ありがとう、お兄ちゃん」
「大丈夫か?」
「…まだちょっと痛い…かな?」
「そっか…」
「……」
「愛してるよ、かなみ」
「ダメ!」
「え?」
「お兄ちゃんはちゃんと、私じゃなくって他の女の人を好きにならなくちゃダメなの」
「で、でも…」
「いいの!わたしはお兄ちゃんしかこれからも愛せないかもだけど、お兄ちゃんには
 ちゃんと他の女の人を好きになってもらって、ちゃんと家庭を築いて欲しいの」
「……」
「だから…約束して!
 ちゃんとわたし以外に好きな人を作るって」
「ああ…約束するよ。
 おまえがソコまで言うなら…」
「…ありがとう」
「……」
「お兄ちゃん、大好きだからね♪」

-END-

717:名無しさん@ピンキー
08/07/23 05:50:51 vDEW6mAP
GJ
ちょっと切ないけど

718:名無しさん@ピンキー
08/07/25 02:19:26 Pwqpn9KJ
保守

719:名無しさん@ピンキー
08/07/26 11:59:48 8sLJVbTS
従兄弟の娘は偽妹に入りますか?
五親等でおk?

720:名無しさん@ピンキー
08/07/26 15:02:01 wRUBgu+P
五親等なのはいいが、俺としては年齢差が気になる。

721:名無しさん@ピンキー
08/07/26 15:36:45 MhonZgeS
私事で恐縮だが、おれには35歳年上の従兄がいる。
その人には子供はいないが、理論的には年の差問題は解決可能

722:名無しさん@ピンキー
08/07/26 21:34:46 8sLJVbTS
そうか…年齢差か。気にしてなかった。
俺のところは15歳上のオジサマですが。
それくらいあるとこのスレ的には流石にきつい?

723:名無しさん@ピンキー
08/07/27 03:15:58 NfKqrDE7
>>722
15も離れてると妹より娘に近くない?
そのオジサマが20で娘つくってくれれば5下の義妹で、
こっちはセーフじゃないか?

724:名無しさん@ピンキー
08/07/27 09:21:52 oeEEvWGU
>>719
スレ違い

725:名無しさん@ピンキー
08/07/28 00:47:32 EfyfMzb2
やはり年の差はきついですね。
スレ汚し失礼しました。

726:名無しさん@ピンキー
08/07/30 21:30:47 A7H2uMj4
異母妹とかなら結構年の差があるのもありだな

727:名無しさん@ピンキー
08/07/31 00:27:34 HiqIZerr
まぁ、年齢差があろうと妹は妹なんだけどな。

異母妹といえばギガンティックフォーミュラのフランス代表の異母兄妹はツボだったなぁ。
出番はほとんどなかったけど、ラブラブだったし。

728:名無しさん@ピンキー
08/07/31 09:09:05 C/NqWj2f
シルビアだっけ?

729:名無しさん@ピンキー
08/08/01 09:56:41 VQWLNkoG
シルヴィアだね。創聖のアレとかぶってるけど。
深夜とはいえ近親ネタでくるとは思わなかったから、意表つかれたわ。

730:名無しさん@ピンキー
08/08/03 03:14:09 pYy9Oc4o
乃木坂美夏がカワエエ

731:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:33:48 tXKcPZMh
偽妹じゃん。べつにそれが邪道とかいうわけじゃないけど、
はやく義妹になってくれれば背徳感が増して良くなるんだけどなあ。

732:名無しさん@ピンキー
08/08/05 03:19:17 yRR0Hyxw
朝霧麻衣と小日向すももと乃木坂美夏
この3妹といちゃいちゃしたい

733:名無しさん@ピンキー
08/08/05 04:33:59 DGtdYJ9h
>732
小日向すもも は我も同意

後は
新名葉月
いづみホワイト
翡翠
小早川ゆたか
辺りも捨て難い
日向みのり なんかも良いな
(一部は性的にも?w)


ところで、ココのスレ的に
最終的には妹となんだが、途中で年上キャラや妹の同級生とかが出てくるのってあり?

734:名無しさん@ピンキー
08/08/05 04:52:29 sG5L0zHH
>>733
最終的に妹であるのならば私は一向にかまわんッ!!

735:名無しさん@ピンキー
08/08/05 06:03:04 VY4+i/RZ
いちゃいちゃしたい妹で伊藤乃絵美が真っ先に出てくるあたりで歳を取ったな、と思う俺ガイル

>>733
妹が幸せならそれでいい

736:名無しさん@ピンキー
08/08/05 08:35:33 LUY26jCs
>>733
赤の他人は却下
ましてや、年上キャラに「お兄ちゃん」と呼ばせるなど、論外だ

737:名無しさん@ピンキー
08/08/05 09:47:39 dSEoXchw
乃絵美も好きだが、Φなるあぷろーちの明鐘も中々良かったな

>>733
妹がメインならおk。年上も登場するってだけならいいんじゃね?

738:名無しさん@ピンキー
08/08/05 11:54:50 Zgtulc6h
ここまで小鳥遊夜々が出てきてないのはどういう了見だ

739:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:37:19 s/9LQ/Ix
おにいチェアみたいな体勢ってチンコが潰される気がするんだがどうなんだろう?
だれか自分をイスに見立てて女の子座らせたことある人いたら教えて欲しい。

740:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:14:21 C/+9CC31
あるよ、妹じゃないけどっていうかいないし、それで普通に勃起してたよ俺は。

741:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:38:51 h8VqYj5h
暑さで職人さんも参っているのだろうか

742:名無しさん@ピンキー
08/08/08 09:43:25 V5FGErso
祭り前&大規模規制解除の見込み無しコンボだから仕方ないと思う

743:名無しさん@ピンキー
08/08/12 22:45:47 Gd1BarMg
保守

744:リトルデビルシスター
08/08/14 00:53:17 S10HZHAW
「いい加減クーラー買いなよ,ビンボーくさいなぁ」
狭いベッドにコロンと仰向けで、オンボロ扇風機を独占しつつ勝手な事言ってるのは、もうす
ぐ17歳になる我が妹、中之島笹羅(なかのしまささら)だ。
ガキの頃から水泳命、今もバリバリの水泳部員だが、体つきはほっそりしなやかって感じで、
スイマーにありがちなゴツい感じは全然しない。
俺は缶ビールちびちびでテレビを見てるようなふりをしつつも、彼女の制服のブラウスに包ま
れ形よく盛り上がる推定Cカップや、短めのスカートから伸びる部活焼けしたスラッと長い足
をチラチラと盗み見ていた。

キリッっとした涼やかな目が印象的な、ショートカットの似合うすっきり整った顔や、細くし
なやかな体つき。それに加えて明るくさっぱりした性格とくれば、モテない訳が無い。
だが極めてよろしくない事に、こいつは正真正銘のドビッチだった。

中学の水泳部時代、彼女は主力男子部員と3股(顧問教師も含めて4股)になり、結果男子部
は内部崩壊。まあいろんな方面への配慮であんまり公にはならなかったけど。
なのに今度は、高校の水泳部で同じ騒ぎが進行中らしい。こいつは真の悪魔だZe…

更にサイアクなのが、俺はこのドビッチに心底惚れちまってるって事だ。
こいつだって小さい頃は「お兄ちゃん好きー」つって抱きついてきたりしてたのになぁ…

共働きで親が不在がちな家に、彼女は中2位から平気で男を引っ張り込むようになってた。
ある日、大学生位のチャラ男を連れてきた彼女が、「兄貴どっか飯でも食いにいきなよ」とし
つこく言うのを無視して自分の部屋に居たら、隣の部屋で派手にギシギシ始まってしまい、あ
わてて部屋を逃げ出した、なんて事さえあった。

だから俺は必死でバイトして金を貯め、受かった大学はそんな遠いわけでもないけど、親に頼
み込んで下宿生活を始め、なんとか(偽りの)心の平和を得る事ができた。
と思ったのもつかの間、今度は我が物顔で俺のアパートにも出入りするようになりやがった。
どうもこの部屋をラブホ代わりに確保しようと狙ってるようだ。ざけんなコラ!

…てな事を考えつつ彼女をチラ見してると、暑いせいか小麦色のほっそりした太ももをパタパ
タ開いたり閉じたりしてて…うぉ!スカートの中の秘められた三角地帯がチラチラと!!
急激に短パンの中の我が分身が成長してしまい、俺は平静を装いながら、
「いやあ、あんまり暑いからシャワーでも浴びようかな。もう遅いからお前も帰りな」
と妹を思いやる優しい兄という姿勢をアピールしつつ、早足でユニットバスに駆け込んだ。


745:リトルデビルシスター
08/08/14 00:55:22 S10HZHAW
言うの忘れてた
ビッチと寝取られ風味が苦手という方は、タイトル「リトルデビルシスター」でNGを…

ドアを閉めホッと一息ついて服を脱ぎ、いざシャワーを浴びようとした瞬間、いきなり彼女が
ガッとドアを開けた。
俺は思わず立ちすくみ、その間妹に全てを見られてしまった。そう、ギンギンにおっ立った我
がムスコまでも。

「な、何だよお前、あっち行け!」
と我に帰った俺はあわてて後ろをむくが、笹羅の大きな瞳が獲物を見つけた野獣のように
ギラリと光ったのは分かった。
「…ふーん…そっかぁ…」
顔は見えないが、声の調子で明らかにニヤついてるのが分かる。
「…実の妹のパンツを覗き込みながらさぁ…」
後ろから俺の腰にガバッと抱きついた彼女は、日焼けしたほっそりした両手をすばやく前に回
し俺の固くそそり立つチンポを強く握り締めてしまう。
「こんなにしてるってどういうこと?」
「うぉ?!ちょ、バカやめろっ!」
と俺は慌てて振りほどこうとするが、我がムスコにギューッと爪を立てられあっさり降参。

「人のことインランとかバカビッチとかさんざん言っといてさぁ…」
彼女のしなやかな指がビンビンに反り返る俺のモノをゆっくりと巧みにシゴき始めた。
「…自分はとんだヘンタイ野郎じゃん…」
彼女は俺の前に回りこんで膝をつき、パンパンに張った俺の先っぽにゆっくり唇を寄せてきた。
「うわぁサイアク…妹でいろんな妄想してたんだ…たとえばこんな…」
可愛い唇が俺の先端にチョンと触れ、俺はビクッと体を震わせた。
彼女はそのまま、柔らかく湿った唇や舌先で、じらすように俺の先端をつつき回す。
「…ほぉんとみっともない…なにが『兄貴の言う事はきくもんだ』よ…ドヘンタイのくせに!」
と言いながら大きく口を開け、パクリと俺のナニを咥え込んでしまった。

うおぉぉぉ!あったけー!柔らけー!
彼女がショートヘアーを揺らして頭を前後させ始め、その絶妙な舌加減は俺をたちまち膝が震
えるほどの快感の渦に叩き込む。
時々俺は思わず腰を突き出して彼女の喉の奥を突いてしまうが、彼女は全然余裕でそれを受け
とめていく。
すぐに俺は限界を迎え、さすがにマズいだろと彼女の口から抜こうとするが全然離れてくれず、
結局はそのなめらかな喉深くに多量の精液を放出してしまった。
彼女は何のためらいもなく、俺の出したモノを微かに喉を鳴らしながら全て飲み込んでいった。


746:リトルデビルシスター
08/08/14 00:56:57 S10HZHAW
放出が一段落して、俺が幸せ感一杯で彼女を見下ろすと、タオルで口の周りを拭う彼女の表情
は意外にも超クールだった。
「さてと、これでもう私の悪口は言わせないからね。妹の口にこんな濃いのをドバドバ出すよ
うなヘンタイに人を説教する資格なんて無いもんね」
とこれまた冷たく言い放ちながら、彼女はさっさとバスルームから出て行った。
こ、これはもしや…まんまとハメられた?!
グギギギ、くっそぉぉ!そうさ、俺は妹大好きドヘンタイさ!もう兄の威厳もヘッタクレもあ
るか!今俺は真の変態へと覚醒した!

気配に気づいて振り返った彼女を、俺は体当たりする様にベッドに押し倒した。
「あっ!何すんのよバカっ!」
と彼女は激しく暴れるが、俺は構わずスカートに手を突っ込んで無理やり小さなショーツを剥
ぎ取ってしまった。ちなみに色は薄いレモンイエロー。
「何なのこのドヘンタイっ!」
俺は猛り狂う小麦色の美しき野獣を必死で押さえ込む。
5分…10分…俺は激しく罵倒され、引っかかれ、マジ噛みされもうボロボロ。でもさすがに
そのうち彼女の動きが鈍ってきた。
「…はぁ、はぁ…何なのよ…どうせあんた見たいなへタレ、なぁんもできないくせ…ッ?!」
ビームか出るかと思うほどの怒りを込めた瞳が不意に激しい驚きで見開かれる。
そりゃ兄貴のパンパンに膨れた亀頭をいきなりアソコに捻じ込まれちゃなぁ…
いやいやそんな事より、今まで何本(何十本?!)も咥え込んだとは思えないほどキツキツで
キューキュー締め付けてくる素敵なアソコの中が、なんかかなりヌルヌルしてる事のほうが重要デス!
俺が限界まで膨れた亀頭を、彼女の内側のヌメり具合を確かめるようにわずかに動かしながら、
片眉をピッと上げ『なんでこんなになってんのん?』と無言で問いかけると、彼女は怒りと
屈辱で顔を真っ赤にして、プイッと顔を背けてしまう。あえて無視ですかそうですか。

でももうそんな事も俺にはどうでもよかった。
俺は彼女の引き締まったお尻を鷲?みにして、ギンギンに反り返るチンポで彼女のヌメる柔肉
を一気に深々と貫いた。
彼女の食い縛った歯の間から「ぐ…うっ…」と押さえ切れなかった呻き声が漏れ、ほっそりした
指がシーツをギュッと掴む。
俺はほんとに気が狂うかと思うほどの愛しさに駆られながら、ただ夢中で笹羅のなめらかな下腹部に
腰をひたすら打ちつけた。

彼女はひたすら耐えるように唇を噛み締めてたけど、徐々に日焼け跡の真っ白なお腹や下腹部
が紅潮し、時々互いの粘膜が『ゴリッ』と強く擦れると彼女のほっそりした腰がビクビクンと反応する。
やがて、長年惚れ続けた可愛い妹を犯してるという事実と、何人もの男を迎え入れたとは思え
ないほど狭くキツいアソコの感触に興奮しすぎた俺は全然ガマンが利かず、
「うおぉぉぉっ!」
と吼えながら彼女の中に激しく放出をしてしまった。
「あっ!」
と笹羅は小さく叫んで小麦色のしなやかな体をビクッと震わせる。
俺はヒクンヒクン締め付けてくる彼女の中に、大量の精液を果てしなく流し込み続けた。

747:リトルデビルシスター
08/08/14 00:58:29 S10HZHAW
しばらく荒い息をついていた笹羅が、やがて怒りを込めた声で言った。
「も…もう気がすんだでしょっ…さっさとどいてよっ!」
けど俺は、まだドクリ…ドクリ…と余韻を吐き出してるチンポを、精液と愛液でグッチョグチョの
彼女のアソコに、何事も無かったかのようにまたズボズボ激しく突っ込み始めた。
亀頭の出入りは格段にスムーズになって、彼女の奥深くにまで届くようになっていた。
「ち、ちょっとバカッ!なに調子乗ってるのッ!やめ…あ…や…やめてっ!」
彼女の罵倒に焦りと隠しきれない甘い呻き声が色が混じりはじめた。
俺がポロンとむき出しにした柔らかくって弾力のあるバストを揉みまくりつつ可愛い乳首を
レロレロすると、彼女はもう唇から漏れる喘ぎ声を抑える事が出来なくなっていた。
ヌルヌルの狭いアソコも、俺のチンポを時々激しく痙攣するように締め付けるようになってた。

ほっそりした小麦色の足を俺の両肩に担がれ、高々と持ち上げらた細腰の奥深くに精液をドク
ンドクン注がれながら彼女がガチでイッてしまったあたりから、二人とももう分けがわかんな
くなってきた。
四つんばいにして後ろから…あぐらに乗っけて可愛いオッパイを吸いながら…俺たちは汗と
精液と愛液まみれの体を絡ませ、夢中でぶつけ合った。
俺に何度も何度も中出しされながら、彼女はしがみついた俺の背中をガリガリ引っかいて
「ヘンタイ!」「ゴーカン野郎!」と俺を激しく罵倒しつつ、ほぼずっとイキ続けていた。

…俺が上に乗せた彼女のお尻を激しく突き上げていると、突然枕元に転がっていた彼女の携帯
が鳴り出した。
着うたで相手が分かったのか、激しく喘いでいた彼女はその声をグッと飲み込みながら、震え
る手で携帯を取った。
「…あ、ケンジさん…え?そうだ!今日だったですね、うーんゴメンなさい…え?今は兄のと
ころにいて…いいえ、なんか少し体調が良くなくて…ええ?違いますよぉ、他の男の人のとこ
ろじゃないですよぉ…アハハハ…」

ケンジってのは、笹羅の今のメイン彼氏3人の内の一人で、いわゆるIT関連の青年実業家。
そんで笹羅のスゴイ所は、他に男がいる事を相手に全然隠そうとしない事で、まあそれは面倒
くさいからだけなんだが、男たちは『ようし、俺が彼女を本当の愛に目覚めさせ、この愛欲地
獄から救ってやる!』とか思っちゃうらしい。男ってアホだよね。
もちろん俺もアホなので、『負けてられるか!笹緒に俺の真の気持ちを伝えねば』と思わず突き
上げが激しくなっていく。
「…あっ、バカッ!…え?ううん何でも…ない…アっ…ほんと何でもないんです…体調が、体
調が、ンッ!…そ、そうですね、明日なら。ハイ、10時ですね…ハイ。じゃあお休みなさい」
彼女はなんとか喘ぎ声を抑えながら会話を終え手から携帯をポロリと取り落とすと、いきなり
俺の肩にガブリと噛みついた。
「バ、バッカじゃないの?!何、嫉妬?あんたみたいなヘンタイバカ兄貴、何百人束になって
もケンジさんにはかなわないのっ!ほら私明日早いんだから、さっさと終わらせてよっ!」と
自分からいきなり腰を激しく動かしはじめた。
だけどそれが勢いがついた俺のチンポとタイミングが合ってしまい、これだけ出してもまだパ
ンパンの亀頭が彼女のほんとに一番奥深いところをゴリッと激しく抉ってしまう。
彼女は悲鳴を上げながら汗まみれのお尻をブルブルッと激しく痙攣させ、やがて俺の上にクッ
タリとくず折れてしまう。俺の突き上げにショートカットの頭がクラクラ揺れるが、完全に失
神してしまったようだ。
俺も彼女のお尻に指を食い込ませ、1度目に負けないほどの大量の精液を彼女の中に注ぎこむ。
そして全てを飲み込もうと貪欲にヒクヒクうごめく彼女のアソコの動きを堪能しながら、俺も
また意識を失うように深い眠りに落ちていった…


748:リトルデビルシスター
08/08/14 00:59:20 S10HZHAW
翌朝10時、エンジン音がアパートの前で停まると笹羅はダッシュで玄関に向かい、ノックの
音がする前に勢いよくドアを開けた。
「ケンジさんおはようございます!」
「おはよう笹羅ちゃん。あれ?けっこう元気そうじゃない」
「え?ああ、何か一晩寝たら直ったみたいです。でも代わりに兄が寝込んじゃって。カゼでも
うつしちゃったかなあ」
確かに俺はその時ベッドでウンウン唸っていたが、それは朝起きていそいそと身支度を整える
彼女の前に立ちふさがり、
「もう止めろよ!お前の、本当の愛を求めてさまよう旅は終わったんだ!さあ、兄さんの胸に
飛び込んでこい!」
と言ったら、みぞおちに彼女の前蹴りが飛び込んできたためであった。

やがて、彼女を乗せて走り去る車の音を聞きながら、俺は『結局昨日の夜の事は何だったんだ
ろう』とボンヤリ考えていた。
笹羅がついに俺への愛に目覚めた?!…うーん、残念ながらそれは無いな。あまりの暑さに
抵抗するのも面倒くさかった、という方がずっと正解に近いだろう。
もしかして、彼女はもうここには寄り付かないかもしれない。だとすれば、もちろん未練は
たっぷり残りまくりだけど、これはこれで彼女への気持ちに踏ん切りをつけ、清く正しい兄と
して生きてくいい機会なのだろう。

『ドスン!』
俺はまたもみぞおちに激しい衝撃を感じ、「ぐぼっ!」とナゾの呻きを上げながら目覚めた。
再出発記念日として缶ビールを飲みまくり、そのまま床で寝ていた俺の腹を、笹羅のしなや
かな小麦色の足がグリグリ踏みつけていた。あたりはもうすっかり真っ暗だった。
「起きなさいこのドヘンタイ!」
と俺を見下ろす彼女は、シンプルだけど品のいい淡いブルーのサマードレスを身につけていて、
本当にうっとりするほどきれいだった。
ポヤーンと見上げる俺の視線に気付いた彼女は自慢げな顔で言った。
「どう、ステキでしょ。ケンジさんがセラトンホテルのショップで買ってくれたんだ。ほんと
彼センスいいよねぇ」
と彼女はうっとりした表情を浮かべながら自分の体を抱き締める。

749:リトルデビルシスター
08/08/14 01:00:47 S10HZHAW
だが俺はそれどころじゃなかった。寝転がったまま彼女のスラリとした足に踏まれている俺
からは、短めのサマードレスのスカートの中がばっちり見えてしまっていた。
何と彼女はノーパンだった。
「あら気付いた?さっすがヘンタイ。…ケンジさんさ、口には出さなかったけど、やっぱり昨
日他の男のところにいたんじゃないかって密かにシットに燃え狂ってたみたいでさ…」
彼女の目がトロンとしてくる。
「ホテルの廊下でいきなり抱き締められて立ったまま後ろから犯されちゃって、そのままさっ
きまでずうっとつながりっぱなしでさ…ほぉんと、男の人って子供みたい…」
確かによく見ると、彼女のピンクの合わせ目はヌメヌメに光っていて、そこから一筋の白い粘
液が小麦色の内腿の半ばまで伝い落ちていた。
「たっぷり出されたから、どれだけキレイにしても後から後から溢れてきちゃって、ジットリ
して気持ち悪いから下着脱いじゃった…ああほんと、最高のエッチだった。優しくて、繊細で、
でもすごく逞しくて…」
彼女が合わせ目を細い指で押し開くと、晒された桃色の内側が精液でヌトヌトになってるのが
分かった。
「いい、私の周りはそんな素敵な男の人達ばっかりなの。アンタみたいな、あ…」
俺は彼女の細い腰を引き寄せ顔を逆さに跨がせると、ヌルヌルのアソコに舌を深々と捻じ込ん
でしまう。
「…ん…あ…そうよ…こんな…他人の精液まみれの妹のアソコを…喜んで舐めてるようなヘン
タイなんかとは、ぜ、全然比べ物にならないん…だからっ…ん…あ…そこ…あ…ああっ!」
俺の腰にしがみつきながら激しく喘いでいた彼女は、やがて震える手で俺の短パンを引きずり
下ろし、ビンビンにそそり立った俺のチンポをいきなり喉の奥まで咥え込んでしまった。

雑誌とコンビニの袋の散乱する小汚い部屋の中、俺達兄妹は互いの性器を粘液質の音を立てな
がら夢中でむさぼり合う。
俺が清く正しい兄として生きていくのは、まだちょっと先の話のようだった。


終わり
いや、このスレが求めてるものと多分激しく違うのは分かってるんだけどさ…


750:名無しさん@ピンキー
08/08/14 02:53:17 I5ZXMcXv
>749
> いや、このスレが求めてるものと多分激しく違うのは分かってるんだけどさ…

自覚があるなら自重するべきだと思うのだが?

まあ、それはともかくとして話自体は上手くまとまっていて面白かった。。

751:名無しさん@ピンキー
08/08/14 03:01:41 Gt2eYb+d
>>749
ぐっじょぶだけど楽しくない!

752:名無しさん@ピンキー
08/08/14 03:17:11 d8N/mfYE
文はエロいが愛が全くないガチビッチはどうかと思うよ

753:名無しさん@ピンキー
08/08/14 04:52:27 T5pNyoBQ
俺はこの文から確かに愛を感じたぞ

754:名無しさん@ピンキー
08/08/14 05:29:23 YrPTFFDZ
>>749
読みやすかったし面白かったよ。GJ!

755:名無しさん@ピンキー
08/08/14 05:37:11 /6gFqyc2
こういう妹はちょっとな

756:名無しさん@ピンキー
08/08/14 06:42:17 BVNkP12W
妹もビッチも大好きな俺には余裕で守備範囲
というかこの妹いいな。久しぶりにスレを覗いた甲斐があったぜ。GJ!

大したことじゃないが、この文体なら段落の頭は一文字下げる方が読みやすいかも

757:名無しさん@ピンキー
08/08/14 08:39:33 aR5GnZ1q
ガチビッチでも最初はお遊びだったけど
徐々に兄とのプレイに溺れて行くみたいなのだったら一向に構わんッ!!
あと>>232みたいなのも良いな

758:名無しさん@ピンキー
08/08/14 12:12:32 I2NKqvhp
書きたきゃ注意書きだけしっかりして投下すりゃいい
余分な言い訳はいらん
あといもうとがデレるなら続編キボン

759:名無しさん@ピンキー
08/08/15 01:00:20 cDu8lEpX
生意気な処女妹をレイープするやつキボン

760:名無しさん@ピンキー
08/08/15 06:05:27 borD3W5/
デレなくても結構ラブラブじゃん
悪くないな

761:名無しさん@ピンキー
08/08/16 09:45:58 l+3EjqcN
うん、ラブラブだな。兄の嫉妬を煽る妹……良かったぜ!
Gj

762:名無しさん@ピンキー
08/08/18 12:54:43 sLIecVoR


763:名無しさん@ピンキー
08/08/24 02:30:21 EJopHE94


764:名無しさん@ピンキー
08/08/24 05:04:59 Hn5W2/sp
かがみんを妹にしたい

765:名無しさん@ピンキー
08/08/29 05:38:38 eQJLC7p7
かがみんリローデッド!

766:名無しさん@ピンキー
08/08/29 13:52:28 69mcpGU8
cover me, reloading! だろ...

767: [―{}@{}@{}-] 名無しさん@ピンキー
08/09/04 08:36:54 vBtKaEgs
「イモートホストのIPアドレス」という電波をたった今受信した

768:名無しさん@ピンキー
08/09/07 02:01:13 GBacud0s
妹に勃起してるとこみられた・・・



死にたいorz

769:名無しさん@ピンキー
08/09/07 02:28:00 25LeMmAQ
>>768
生チンポならご愁傷様だけど朝立ちテントとかなら気にしなくても大丈夫じゃない?

770:名無しさん@ピンキー
08/09/07 16:38:32 j97vrx+U
いいじゃんそのまま突っ込んじゃえば

771:名無しさん@ピンキー
08/09/07 18:15:05 8Yk+op4x
>>768
そこから始まる恋もあるさ。

772:名無しさん@ピンキー
08/09/08 01:21:36 HgJnICAu
テントでした・・・orz

向うは何も反応してなかったし、気づいて無いよな!

773:名無しさん@ピンキー
08/09/09 09:42:03 5+U//0uv
>>772
気づいてない振りして内心どきどきしていると見た
そこから兄に対して男を意識するようになって・・・

と意味もなく貴様の羞恥心を煽ってやろう

774:名無しさん@ピンキー
08/09/09 22:32:07 XdUGWkwq
「おれ、家に妹がいるんスよ」

775:名無しさん@ピンキー
08/09/10 05:02:13 neMbjwlT
俺、戦争が終わったら妹と結婚するんだ

776:名無しさん@ピンキー
08/09/10 08:03:22 JR6uktxh
>>775
つ死亡フラグ

777:名無しさん@ピンキー
08/09/10 17:28:49 Sm7Sy9uD
≪実は俺、家に妹がいるんですよ≫
≪帰ったらプロポーズしようかと(妹だけど)≫
≪花束も買ってあったりして≫

778:名無しさん@ピンキー
08/09/10 21:52:15 ouc1rtVo
P~J~!!w

779:名無しさん@ピンキー
08/09/10 21:53:49 sKduPGUJ
まだ戦ってるのか、相棒?

780:名無しさん@ピンキー
08/09/10 22:03:46 ouc1rtVo
>>779
それは「まだ生きてるか?」

781:名無しさん@ピンキー
08/09/10 22:59:37 SQI4u1Kn
<<あの下に俺の妹がいるんです>>
<<馬鹿、そういうことは早く言え、どの子だ>>
<<わかりません。全部同じに見える>>

782:名無しさん@ピンキー
08/09/11 07:36:32 GSOUX4g6
それは死亡フラグに見せかけた生存フラグ

783:名無しさん@ピンキー
08/09/11 19:34:41 rx/O1LMy
>>781
<<全員です>>

784:名無しさん@ピンキー
08/09/13 04:58:11 SVQ6jSpq
12人ぐらいいそうだな

785:名無しさん@ピンキー
08/09/13 21:57:10 Ept3dC3/
<<私語は慎め>>って言われそうなぐらい無線が飛び交ってるな

786:名無しさん@ピンキー
08/09/14 01:12:34 C3fV4WIA
死後は慎め

つまり、年老いて死んだ後、あの世で若返った妹達とやっちゃうんですね?

787:名無しさん@ピンキー
08/09/15 01:36:21 Eqxmz68n
>>786
全く慎んでない件

788:名無しさん@ピンキー
08/09/15 05:56:13 eK8PJ8BA
麻衣とすももと美夏の淫妹たちを並べて後ろからズンパンしたい

789:名無しさん@ピンキー
08/09/16 14:12:05 p+TupVe8
さあ!リーマン(兄)破綻で

世 界 同 時 妹 安

の季節がやってまいりました

790:名無しさん@ピンキー
08/09/17 10:04:13 pdR0ycFG
sageろ

791:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:12:06 YSvTl4mO
ほしゅ

792:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:30:23 yJbqVTE6
>>789
知ってるぞ、リーマン・ショックってヤツだろ

三角形の内角の和は180度とは限らないって

793:名無しさん@ピンキー
08/09/30 06:56:07 mx/hgfqn
>>744

> 「いい加減クーラー買いなよ,ビンボーくさいなぁ」
> 狭いベッドにコロンと仰向けで、オンボロ扇風機を独占しつつ勝手な事言ってるのは、もうす
> ぐ17歳になる我が妹、中之島笹羅(なかのしまささら)だ。
> ガキの頃から水泳命、今もバリバリの水泳部員だが、体つきはほっそりしなやかって感じで、
> スイマーにありがちなゴツい感じは全然しない。
> 俺は缶ビールちびちびでテレビを見てるようなふりをしつつも、彼女の制服のブラウスに包ま
> れ形よく盛り上がる推定Cカップや、短めのスカートから伸びる部活焼けしたスラッと長い足
> をチラチラと盗み見ていた。

> キリッっとした涼やかな目が印象的な、ショートカットの似合うすっきり整った顔や、細くし
> なやかな体つき。それに加えて明るくさっぱりした性格とくれば、モテない訳が無い。
> だが極めてよろしくない事に、こいつは正真正銘のドビッチだった。

> 中学の水泳部時代、彼女は主力男子部員と3股(顧問教師も含めて4股)になり、結果男子部
> は内部崩壊。まあいろんな方面への配慮であんまり公にはならなかったけど。
> なのに今度は、高校の水泳部で同じ騒ぎが進行中らしい。こいつは真の悪魔だZe…

> 更にサイアクなのが、俺はこのドビッチに心底惚れちまってるって事だ。
> こいつだって小さい頃は「お兄ちゃん好きー」つって抱きついてきたりしてたのになぁ…

> 共働きで親が不在がちな家に、彼女は中2位から平気で男を引っ張り込むようになってた。
> ある日、大学生位のチャラ男を連れてきた彼女が、「兄貴どっか飯でも食いにいきなよ」とし
> つこく言うのを無視して自分の部屋に居たら、隣の部屋で派手にギシギシ始まってしまい、あ
> わてて部屋を逃げ出した、なんて事さえあった。

> だから俺は必死でバイトして金を貯め、受かった大学はそんな遠いわけでもないけど、親に頼
> み込んで下宿生活を始め、なんとか(偽りの)心の平和を得る事ができた。
> と思ったのもつかの間、今度は我が物顔で俺のアパートにも出入りするようになりやがった。
> どうもこの部屋をラブホ代わりに確保しようと狙ってるようだ。ざけんなコラ!

> …てな事を考えつつ彼女をチラ見してると、暑いせいか小麦色のほっそりした太ももを

794:名無しさん@ピンキー
08/09/30 07:08:38 UDxKJFW2
…で?

795:名無しさん@ピンキー
08/09/30 07:39:51 NaAAwaab
ビッチuzeeeeeeeeeeeeeeee

796:名無しさん@ピンキー
08/10/01 20:40:39 vdJcgDN3
なんか唐突に、
初ブラを買ってもらったが一人では付けられなくて
毎朝お兄ちゃんに付けてもらういもうと
という電波を受信した

797:名無しさん@ピンキー
08/10/01 20:46:24 7z8EKgqy
妹よりブラを付けるのがうまいお兄ちゃん。でも女装趣味はないんだぜと。

798:名無しさん@ピンキー
08/10/04 05:55:10 AhlqeZ9m
初潮を迎えた妹が、何が起きているのかわからないといった風に泣きついてきた


799:名無しさん@ピンキー
08/10/04 07:10:04 fIPfYWxD
事故で植物状態の妹の生霊が、『実はお兄ちゃんが超好きだったの』と取りついてきた

800:名無しさん@ピンキー
08/10/04 18:13:30 TXqUFTyM
妹800人get

801:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:17:55 0jYDFEEy
ちょいと3レスほど

スカトロ物(?)なので、苦手な方は飛ばしてください(って言っても液体しか出ません)


802:小松家の1コマ
08/10/05 03:18:25 0jYDFEEy
―助けてくれ!

 小松祐介は叫ぼうとしたが、叶わなかった。
 何故なら、そこは水の中であったからだ。
 海なのかプールなのかは分からない。
 ただ、もがいて開いた口に大量の水が入ってくるのだけが理解出来た。
 いや、僅かに流れ込んでくる水にしょっぱさを感じ取る事が出来る。と言うことは、ここは海なのだろう。

(俺は何でこんなとこに居るんだ?何で溺れてるんだ?)

 状況が全く理解出来ていない彼は、手足をばたつかせて必死に浮上しようと試みるも、その表情は至って平然としている。

(俺は確か…部屋で寝てたはずじゃ…)

 そう、これは全て彼の夢の中での出来事である。
 漸くその事を思い出したと同時に目覚め、勢い良く起き上がろうとして―祐介は何か柔らかい物にぶつかり、またベッドへと倒れこんでしまった。
 その拍子に彼の口を満たしていた液体が零れ落ち、彼のパジャマをぬらしてしまう。

「きゃんっ!もぉお兄ちゃん、突然起き上がらないでよ!」

 正面から聞こえてくる妹の声。
 祐介は目を開くと、そこにとんでもない物を見てしまった。
 なんと、間もなく13歳になろうかと言う美春が、両手を後ろに着いた状態で彼の膝の上に座っているのだ。それだけならまだしも、両膝を立てており、尚且つスカートは捲れ上がっているのだ。

「おま…な、なんて格好してんだよ」

 思わず叫んで、身を引いてしまう。
 その拍子に美春は更に態勢を崩してしまい、支えを失って仰向けに転がって…後転を失敗したかのような姿勢となってしまったのだ。
 彼女の未だ毛の生えていないつるつるのスリットが目に飛び込んでくる。

(…へ?)
「おい、美春!お前、パンツはどうした?」

 呆然と、しかしながら自然とそこに目が吸い付けられる。


803:小松家の1コマ
08/10/05 03:20:07 0jYDFEEy
 足を振り下ろして反動で起き上がった美春は、慌ててスカートを押さえると恨みがましそうな目で祐介を見上げ

「まじまじと見ないでよ、お兄ちゃんのエッチ」

と言い放った。
 だが、それはどう見ても上目使いであり、更には微かに頬を染めて小さな声で呟く彼女は、怒っているようには見えない。

(エッチってな)
「おーまーえーはー」

 祐介は両の手を拳に握ると、妹のこめかみに当ててグリグリと動かす。

「いた、痛いよお兄ちゃん、ごめんなさい」

 心の篭っていない謝罪ではあるが、彼女のその言葉に祐介は手を放し―そこで漸く、彼は部屋の中に漂う臭いと、己のパジャマからシーツ、挙句の果てには美春のスカートの一部が濡れている事に気が付いた。

「美春、怒らないから何をしていたのか言ってご覧?」

 顔には優しい兄といった笑みを浮かべながらも、ややドスの効いた声で優しく問いかけるという器用な事をやってのける祐介。手は妹の頭を優しく撫でているが、目は笑っていない。

「あ、あのね…朝ごはんの支度出来たから、お兄ちゃんを起こしてきなさいってお母さんが…」
「うん、それはいい。起こしてくれたのはありがたい」
「じゃ、じゃあいいじゃない。早くしないとご飯冷めちゃうよ」

 美春は何とかこの場を逃れたいのか、兄の肩に手を置いて宥めるようにポンポンと叩くと、立ち上がろうとする。ところがその手を祐介が掴んで引っ張った為に目的は果たせず、その場にぺたんと尻餅を着いてしまった。

「待ちなさい」
「……」
「美春はどうやって、お兄ちゃんをおこしてくれたのかな?」
「それは、その…」



804:小松家の1コマ
08/10/05 03:20:52 0jYDFEEy
 粗方予想は出来るものの、敢えて相手の言葉を待つ祐介。
 兄の真剣な眼差しに捕らえられ、渋々ぽつりぽつりと話し出す。

「この前、テレビで見たじゃない?寝坊した人に、その…ゴニョゴニョを掛けて起こすっていうの」

 美春が言っているのは、先日家族揃って見たコメディ劇場のテレビ放送の事だ。

「でね、あの時あの役者の人、なかなか起きなかったじゃない?本当に起きないのかなぁって…」
「それで、俺に試してみたって訳か」

 祐介の言葉に大きく頷く美春。
 妹のその仕種に彼は諦めたよう頭を振ると、大きく溜息を漏らした。

「なぁ、お前ももう13歳だろ?恥ずかしくないのか?」

 今や室内に充満したアンモニア臭に微かに眉をしかめる兄を尻目に美春は立ち上がる。今度は祐介からの妨害も無くすんなりとべっどから降りると、

「先に行ってるね。お兄ちゃんも、早く降りてきてよ」

と言い残して部屋を出て行こうとする。

「ああ、着替えてから行くよ」

 祐介が妹の背中にそう告げると、彼女はドアを開け放ち一歩踏み出したところで立ち止まり、半身だけで振り返った。

「あの…ね、お兄ちゃんだから…恥ずかしくても平気だよ」

 そう言い残すと、美春はバタバタと慌しく階段を駆け下りていったのだった。



[END]

805:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:22:12 0jYDFEEy
以上です

続くかどうか未定なので、とりあえずENDです


806:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:44:40 0jYDFEEy
>>801に書き忘れた

エロ無し


807:名無しさん@ピンキー
08/10/05 06:01:04 1s8BY2D6
おまえらおはよう
>>801
こんな夜中に何やってんだよww

液体のみなので安心して楽しめましたGJ

808:名無しさん@ピンキー
08/10/05 09:31:24 JQ74Ippu
バカ殿見て思い付いたろ?wwww


809:名無しさん@ピンキー
08/10/08 04:23:15 4U/ICZTP
焼き餅を焼く妹で「焼き妹」か

810:名無しさん@ピンキー
08/10/14 06:46:44 DQ3I9eH3
保守

811:名無しさん@ピンキー
08/10/14 21:17:48 gpqDD0W6
保守

812:805
08/10/15 03:53:04 rhuyGP/Q
夜分にすいません
小松家の1コマ Ver.2
出来たので落とします
タイトルは…そうですね
『美春のアプローチ』とでもしておきます

レス数3
エロくない><

誤字・脱字や、表現のおかしな部分が見つかりましたら
教えていただけると幸いです

813:美春のアプローチ
08/10/15 03:53:59 rhuyGP/Q
 美春は500ccは入ろうかと言う注射器にも似た器具を持って、台所に立っていた。

(あと30分位したら、お兄ちゃん帰ってくるよね?)

 押花女学院での教師補助と言う仕事を始めてから、彼は朝早く家を出て帰宅は夜遅くと言う生活を繰り返していた為、同じ家に住んでいながらもなかなか会う機会がなかったのだ。
 そんな彼が、今日は早く帰ってくると言う。
 電話を受けたのが1時間前の事。
 彼女は久々に顔を合わせる兄を持て成そうと、準備をしているのだった。

 テーブルの上には、彼の好きなブラックコーヒーが丼一杯になみなみと用意されている。そこに器具の嘴を浸し、プランジャーを引いて筒内へと吸い込む。
 およそ300ccを吸い込むと今度は嘴部分に特殊なゴムを装着し、それを自らの秘部へと誘った。
 勿論プランジャーにはガスケットが備えられているので、逆さにしても内液が漏れる心配は無い。

「ん…はぁ…」

 悩ましげに息を漏らし、しっかりと体内へと埋め込まれたのを確認すると、プランジャーをゆっくりと押し込み始めた。それによってゴムがまるで水風船の様に美春の膣内で膨れだす。

「んん…膣内[ナカ]が…暖かくて…」

 彼女の内部で、膨れ上がったゴムが縦長に形を変える。中身が液体の為、決まった形を持たないからだ。
 適度に冷めたとは言え人肌よりかは温度の高い液体。
 僅かに無理をして器具に用意されていた300㏄全てを注入し、彼女の膣は隙間無く埋め尽くされる。

「や、やだ…これ、すごい…」

 特に動かしたりしてはいない筈なのに、美春は既に感じ始めていた。
 それもそのはず。
 大好きな兄を想い、今では毎日の様に夜寝る前に布団の中で慰めている彼女であるが、未だ道具は使用した事がない。普段は枕を足の間に挟み腰を擦り付けるといった方法を取っているのだから。
 そんな彼女が初めて異物を飲み込んだのだ。


814:美春のアプローチ
08/10/15 03:54:48 rhuyGP/Q
 しかもそれは、自分の体温より僅かに高い温度を持っている。
 コーヒーによって襞が暖められ、それが性行為の最中と誤認し、内部に侵入してきた物を更に奥まで飲み込もうと蠢くのである。特に刺激を与えずとも自ら躍動を始めた膣壁が美春の性感を昂ぶらせているのだ。
 徐々に息が荒くなる少女であったが、気を振り絞ってゴムの先端を摘むと、器具を外して代わりにストローを差し込む。中身が零れ出さないように細心の注意を払いながら。



「ただいま~」

 玄関から祐介の声が聞こえてきた。
 次いで廊下を歩く足音が聞こえる。
 美春の思惑通り、彼は台所へと向かっているのだ。

「お帰りなさい」

 頬は上気し目は淫靡に蕩け、息を荒げながら座ったまま彼を迎える美春。
 祐介は妹の態度をおかしいとは思いながらも醸し出される雰囲気に圧され、一歩足を踏み入れたところで立ち止まってしまった。

「お兄ちゃん、喉乾いたでしょ?今コーヒー淹れるから座って」
「あ、ああ」

 声を掛けられ、戸惑いながらもそれに従う祐介。
 席に着くと、妹からコップを手渡される。

「お兄ちゃん、よーく見ててね」

 言って立ち上がると、美春は自らスカートをたくし上げた。

「ちょ、お前何やってんだよ」
「黙って見てて」

 兄の慌てた様子に落ち着いて言い放つ美春。
 下腹部に力を込めると、秘部から生えたストローを通じてコーヒーが抽出されていく。それは彼女の体内で保温され、猫舌の彼にとって丁度良い熱さとなっていた。

「さ、どうぞ」



815:美春のアプローチ
08/10/15 03:58:33 rhuyGP/Q
 全てを抽出し終わり美春は腰を下ろすと、体内に埋め込まれていたゴムを取り出し、わざと兄の目に触れるように膝の上に置いた。そして呆然としてなかなか口を付けようとしない兄を促すと、顎を引き依然上気したままの顔で彼を上目使いに見つめる。
 そんな風に見つめられると飲まない訳にもいかず、祐介は意を決してコップに口を付けた。

「美味しい?」
「ああ」

 にこりと微笑んで聞いてくる妹に生返事を返して、祐介は飲み干したコップをテーブルに戻し立ち上がる。

「明日も早いから、俺はもう寝る。風呂は朝入るから」
「えっ…」

 兄の台詞に、途端気が抜けた様子の美春。

「じゃあな、お休み美春」

 振り向きもしないで背後に声を掛け、彼は台所を後にした。

(もう!お兄ちゃんの鈍感!)

 部屋へと戻る兄の足跡を聞きながら、美春は消えた彼の背へと向かって舌を出すのだった。


-END-


816:805
08/10/15 04:01:56 rhuyGP/Q
以上です

祐介の押花女学院での教師補助というのは、私が独自に考えたものです。
いずれ詳しく書くとは思いますが、当スレ向きの内容では無いです
(女子校生やら何やらの予定であり、妹ではない為)

今回も私なりにフェチな内容を盛り込んだつもりですw
愉しんでいただけたら嬉しいですね

では、お休みなさい ノシ

817:805
08/10/15 04:06:24 rhuyGP/Q
描き忘れ

『小松家の1コマ』では、美春はまだ13歳になる前
『美春のアプローチ』では、13歳になってから数日経ってるという設定です

818:名無しさん@ピンキー
08/10/15 10:14:21 qumtLCw7
>>プランジャー

日本語でおk

819:名無しさん@ピンキー
08/10/15 23:32:56 PfYiiyy9
>>805
なんだこれwwww
これはキモウトスレに投下すべきだろwww

820:名無しさん@ピンキー
08/10/19 10:54:08 g/EgUkp+
「…兄さん、この解き方の方がいいと思います」
パジャマ姿の真希がさらさらシャーペンを走らせながら、いつものクールな口調で言った。
家庭教師役の俺の面目丸つぶれだ!
…まあそんな面目なんてとっくに無いけど。

こいつはまだ中1だけど、俺の妹とは信じられないほど賢いと近所でも評判だ、ってほっとけ!
おまけに、背中までのサラサラロングが超似合う、可愛くもすっきり整った顔立ちとか、
しなやかほっそりボディとか、もう色々タマラン!

中学に入って今まで以上にモテるようになったという噂に、ざわわざわわとする気持ちを
兄として抑えきれない俺であった。

ヘッポコ家庭教師タイムを終え、俺は疲れ果ててベッドに仰向けに転がった。
ノートを見直してた妹が、ふと思い出したようにカバンから紙切れを出して俺に渡した。
それは塾の成績通知で、彼女がまたまた上のクラスにランクアップした事を告げていた。

「うーん、スゲェ…」と思わず唸ってしまう。
正直、これは俺の教え方がどうこうと言うよりは、彼女自身の努力のタマモノだろう。
紙切れをボーッと見ながら色々反省してる俺の横に、真希が黙って突っ立っている。
「あ、そうか」と気付いた俺は、腕を伸ばして妹の細い手をグッと握った。
彼女は一見いつもどおりの無表情だったが、ツルツルのほっぺたが微かに染まってきた。

親に言われて家庭教師の真似事を引き受けた時、『当然無報酬』との宣告に俺は一応
不満気な顔はしてみせた。
まあ内心では、妹と過ごせる時間が増えるなら、むしろこっちから金を払いたい位だったけど。

しかし初めての授業の時、真希はいつものクール顔で、『兄さんはご褒美が無いと真面目に
やらない性質だから』と、何か少しでも報酬を求めるべきだと言った。
「うーん…」と唸った俺が、冗談半分で
「…じゃあ、お前の成績が上がったら、ほっぺにチューでもしてもらうか」
と言ったら、彼女は何の躊躇もなくコクンと頷いてしまった。
いやぁ、ほっぺたとは言え、愛しの妹にほんとにチューされた時は大変テンションが上がり
ましたぜ!

だがしかし、真希の成績がさらに上がるにつれ、ご褒美は何だかどんどんエスカレートして
いった。
抱き締め合う様になり、唇を重ねるようになり、それを互いに吸い合うようになり、そして…

821:名無しさん@ピンキー
08/10/19 10:57:19 g/EgUkp+
「…ん…んむっ…んんんっ…」
小さな可愛い舌を俺にじっくり舐めまわされ、真希は薄い胸を波打たせて切なげに喘ぐ。

手を引かれ、ほぼ何の抵抗もなく俺の上に倒れこんできた妹と、俺はもう何度目になる
ベロチューを交わした。
もう今では、彼女も自分から夢中で舌を絡めてくるようになってた。
柔らかな長い髪が俺の顔や肩にサラサラ降り掛かる。うーん、何ともいい香り…

舌が強く擦れ合うたび、真希は俺の腰の上に乗った小さなお尻を切なげにくねらせる。
こんだけピッタリくっついてりゃ、俺の無節操なナニがとっくにギンギンなのは、彼女も
パジャマの布地越しにはっきり感じてるはず。
なのにこいつは、むしろその平らで柔らかな下腹部を俺のナニに強く押し付けてくる。

俺の理性が「じゃ、一旦失礼しま~す」とか言いながらどこかに行ってしまった。

妹の小さく柔らかいお尻を撫で回してた手を、スルリとパジャマのズボンに滑り込ませた。
「あっ!駄目です!」と言う抗議の声を全く無視し、俺の手はあっさり妹の小さなパンツの
中に潜り込んだ。
なめらかなお尻の割れ目にそって可愛いお尻の穴とニアミスした後、いよいよ俺の指は
小さな合わせ目にたどり着いた。

何と、もうそこはグチュグチュだった!
俺の指先がヌメヌメの柔らかな肉に分け入ると、妹は「ひゃうぅっ!」と声を裏返らせながら
華奢な腰をビクンと震わせた。

小さな合わせ目に浅く挟まれた指を動かすと、『くちゅっ…くちゅっ…』とヤラシイ音が響く。
真希は必死で平然とした顔を装う。
「そ…そんなの、全然平気です…兄さんみたいなヘンタイに…そ、そんな事されても…
ま、全く何と言う事は…えっ?!あっ!そ、それっ、ふあぁぁっ!」
さすがの真希さまも、ちっちゃなクリトリスを包皮ごとクニュクニュ擦られちゃ、切ない悲鳴
を上げながらしがみついてくるしか無いみたいだ。

俺の指は、さんざん妹の恥ずかしい所をかき回したあげく、ヌルヌルのちっちゃな入り口を
探り当て、つぷり、と第一関節まで入り込んでしまう。
「んあぁっ!?」と叫びながら彼女はギクリと体を硬直させた。

その指先を優しく抜き差したり、かき回したりする俺に、荒くなる息を必死で抑え、妹は
ことさら平然とした顔を装ってみせた。
でもその小さななお尻が、ビクン、ビクンと断続的に痙攣しはじめるのまでは止められない
みたいだった

やがて彼女は、挿し込まれた俺の指先をキュッ、キュッと食い締めながらひときわ大きく体を
震わせ、クタリと俺の上にくず折れてしまう。
そのトロリと溶けたような瞳が、明らかに彼女がイッてしまった事を告げていた。

822:名無しさん@ピンキー
08/10/19 10:59:28 g/EgUkp+
うーん、もうダメ。我慢できない。

俺は真希を体の上に乗せたまま、そのズボンと小さなパンツを剥ぎ取ってしまう。
「あっ、そんなのダメっ!」
と彼女は弱々しく抵抗するが、あっという間にその細い下半身はむき出しにされてしまう。

その小さなお尻を改めて抱き寄せると、ヌルヌルのちっちゃなワレメが反り返った俺のチンポ
の裏側にクニュリと押し当てられた。
俺と彼女の体に挟まれたナニが、ドクン、ドクンと力強く脈打っている。

真希は熱に浮かされたような表情で、
「…これが…兄さんの……す、すごく熱くて……硬い…」
とつぶやき、たぶん無意識のうちに、可愛いアソコを自分から俺の幹に擦り付けはじめた。

『ぬちゅっ…にちゃっ…』という小さな粘つく音とともに、俺のチンポは彼女の体液で
たちまちネトネトになってしまう。
真希がポワーンとした表情のまま夢中で俺にアソコを擦り付けてくる姿は、多分傍から
見たら俺のほうが犯されてるみたいだろう。
いかんいかん!ここは兄としての威厳を見せなければ!

俺はチンポを握り締め、張り詰めた先端で真希の小さな合わせ目の中をクチュクチュ
かき回した。
そして、切なげな悲鳴を上げて腰をくねらせる彼女にかまわず、ヒクヒクする小さな入り口に
俺の先っぽの先っぽをクニュッとハメ込んでしまった。

「あっ!それはっ!それだけはダメっ!」と妹がさすがに狼狽する。
でも彼女が俺のナニから逃れようと必死で小さなお尻を動かすたび、俺の先端は数ミリずつ
だが確実にヌルつく小穴にめり込んでいった。

「ああっ!兄さんがっ!兄さんが入ってきちゃうっ!」
と真希が長い髪を振り乱して激しくイヤイヤをする。
その暴れる小さなお尻をガッチリつかんだ俺は、何かちょっとサディスティックな気分に
なってしまった。
でもふと気付くと、妹は自分から小さなアソコをグイグイ俺のアレに押し付けてきていた。

小さすぎる彼女の入り口もこれには堪らず、メリッ…メリッ…と軋みながらも、俺の亀頭を
徐々に飲み込んでいく。
だがその半分くらいを収めたところで、その小さな入り口は完全に限界を迎えてしまう。
真希は歯を食い縛りながら必死で小さな腰に体重を掛けるが、全くどうにもならない。

823:名無しさん@ピンキー
08/10/19 11:03:57 g/EgUkp+
俺は堪え切れず、先っぽが埋まったままのチンポを握り締め激しくしごき上げてしまった。
当然俺の亀頭は彼女の狭すぎる入り口を激しくかき回す事になってしまい、妹はお尻を激しく
震わせながら、
「あっ!それ、それダメッ!何か、何かヘンなのっ!」
と半狂乱で俺にしがみ付いてきた。

俺は少しでも長く妹の体内の熱やヌルヌルの感触を味わっていたかったけど、もう限界。
亀頭の先っぽだけを包み込んでヒクヒクしてる可愛いアソコに、俺は自分でもビックリする
ほど大量の精液を放ってしまった。

さんざん擦りまわされて敏感になってるワレメを、俺の熱いドロドロであっという間にいっぱいに
され、真希は声にならない悲鳴を上げながら華奢な全身を激しく震わせた。
ヒクッ、ヒクッと俺の先っぽを締め付ける彼女のアソコから精液がどんどん溢れ出し、
互いの股間をドロドロに汚していった。

やっと放出が一段落し、俺の胸にくず折れてハアハア激しく息をつく妹のうっとり顔を見て俺は
堪らずキスをした。彼女はホワワーンとしたまま唇を吸い返してくる。
うーん、こりゃヤバイ。エロカワイキモチよすぎる。



…髪をタオルでキッチリ包んだ真希が、ムズかしい顔でブツブツ文句を言っていた。
「…信じられない…妹を、こんな、こんなモノで犯そうとするなんて…」

シャワーの音が響く狭いバスルームで、体をぴったりと寄せて立った彼女は、その小さい手で
問題の『モノ』を握り締め、ぎこちなく上下に擦っていた。
最初はただ体を洗いっこをしてただけなのだが、その熱のこもった手つきからすると、彼女は
とっくに当初の目的を見失ってるようだった。

俺は夢中でチンポを擦る妹のあまりのエッチさ&可愛さに、ついイジワルを言ってしまう。
「そーそー、ちゃんときれいにしておいてもらわないとな。だって次お前がいい成績とったら、
それしゃぶってもらう事になるんだからさ」

真希は細い肩をビクッと震わせ、呆然とした顔で俺を見上げてから、もう完全にカチカチに
なってしまったチンポにまた目を落とした。
「う、ウソ…こ、こんな不潔なモノを…わ、私の口の中に…」
彼女の可愛らしい唇が半開きになり、たちまち目がトロンとしてくる。

もう今にも咥え込んでしまいそうな表情で、さっき以上に熱を込めてチンポをしごき始めた
妹を見ながら、俺は家庭教師にいっそう真剣に取り組む事を心に誓うのだった…

=終わり=

824:名無しさん@ピンキー
08/10/19 17:10:15 gKAnJTjg
そこで終わりって!

825:名無しさん@ピンキー
08/10/19 17:52:04 1PwvXpO4
何と言うデレツン…

826:名無しさん@ピンキー
08/10/19 18:05:39 Iq0iw2OE
ぐっじょ!

827:名無しさん@ピンキー
08/10/20 09:18:39 t0e/l/7r
>>823
>>先っぽが埋まったままのチンポを握り締め激しくしごき上げてしまった。

えっと…膣に締められたってことじゃないの?

828:名無しさん@ピンキー
08/10/20 14:01:57 NYjVvmkO
先っぽしか入らなかったんでポール部分を自分でゴシゴシ、ジャマイカ

829:名無しさん@ピンキー
08/10/21 22:48:22 Cl/C8taL


830:名無しさん@ピンキー
08/10/21 22:55:44 aY96n937
>>828
ボール部分、と目が滑って背筋が・・・

831:名無しさん@ピンキー
08/10/23 04:22:19 2NPOo6Xf


832:名無しさん@ピンキー
08/10/23 11:38:18 prCa1clE


833:名無しさん@ピンキー
08/10/23 21:57:45 Zv0BCcoG


834:名無しさん@ピンキー
08/10/23 23:06:55 l7XKJSh+


835:名無しさん@ピンキー
08/10/24 00:03:00 ymvfj+S/


836:名無しさん@ピンキー
08/10/24 07:18:47 blYmlpa+


837:名無しさん@ピンキー
08/10/24 07:38:04 BxemteSp


838:名無しさん@ピンキー
08/10/24 09:48:30 EaIoyBaE


839:名無しさん@ピンキー
08/10/24 10:42:46 yb5n48lw


840:名無しさん@ピンキー
08/10/24 12:06:24 CF14f1Zj
なんかこないかなぁ…

841:名無しさん@ピンキー
08/10/26 07:07:38 i5tdVJa0
>>823
すばらしい!!
エロありでもエロなしでもどっちでもいいから、続きが見たい。

842:名無しさん@ピンキー
08/10/27 04:18:39 yv6ZOlN0
・ヌルい
・見づらい
・初心者


カッとなって書いた。後悔しかしていない。

843:1
08/10/27 04:19:10 yv6ZOlN0
部活から帰ってくると、丁度誰かが小さな段ボール箱を持って困っている所だった。
「すいませーん!今うちに誰もいなくて・・・お届けものですか?」
サインをして家の中に入って、荷物を確認する。
随分小さいし、封も簡単にセロハンテープで止められてたりして、
かなり適当な荷物みたい。
受取先がお兄ちゃんになってるからとりあえずそのまま
お兄ちゃんの部屋に持ってきたけど、
『内容物:百科事典』
って怪しすぎるでしょう!小さすぎるって!

私は好奇心に負けて丁寧に箱を開けてみた。
大丈夫、これくらいの包装なら後からやり直したほうが
かえって自然だ。段ボールの中に入っていた3つの
プチプチの包みのうちの1つを広げると・・・

(うそっ?なんでお兄ちゃんにこんなもの届くの!?)

ピンク色の、あの男子のアレの形をした、所謂、バイブ。
見たことはないけど、友達の持ってた漫画で何となくは
知ってるから多分そう。お兄ちゃんが─というショック
が半分に、初めて見たバイブにドキドキが半分。

(これ・・・あそこに入れて使うんだよね?)

幸い、今家には誰もいない。お兄ちゃんもバイトで
まだ帰ってこない。イタズラ心がむくむくと広がって、
私はそれを手に取った。


844:2
08/10/27 04:19:45 yv6ZOlN0
制服のスカートを上げて、おずおずとパンツの上から
当てて線をなぞってみる。自分のしてることの恥ずか
しさで、身体がびくんびくんと反応する。
そのうちにちょっと物足りなくなって、パンツを
下ろして直接挿入れてみた。

(いっ・・・)

やっぱり先っぽだけでも少し痛い。出し入れしてみるけど、
そんな簡単には慣れない。くちゅくちゅという音が
お兄ちゃんの部屋に響いて、なんだかすごく悪い事を
している気分になってまた恥ずかしくなった。

(あ・・・ちょっと平気になったかも)

少しずつ奥まで挑戦し始めた頃、残っていたあと2つの
うちの1つの袋からベルトみたいな物を見つけた。
説明書を読むと、どうやら固定するためのベルトらしい。
悪戦苦闘しながら組み合わせてふんどしのような
形になったそれに足を通してみた正にその時、悪夢が起きた。

バイクの音が聞こえて、ガレージの前で止んだ。
すぐに1階でガチャリと開くドアの音。

(お兄ちゃんっ!?どうしてっ!?)




845:3
08/10/27 04:20:33 yv6ZOlN0
ベルトを持ち上げた時に気付いたので、勢いをつけすぎたみたいだ。
激しい痛みが私の中心を貫く。
2階へゆっくりと上がって来る足音に、身体の血が全速力で駆け巡る。
とりあえずこれを外して・・・え、脱げない・・・痛っ!!
ガチャリと開くドア。

「お兄ちゃん!お帰りなさい!早かったね?」

なんとかカバンの中に段ボールはしまった。
でも、私の中にはしっかりと異物が埋まっている。

「ああ、今日はバイトじゃなくてシフト編成会議だけだったからな。
それより、こんな所で何してんだ?」

「あのね!ちょっと最近バイクに興味があって、
お兄ちゃんの部屋の雑誌借りてたの!」

「ふーん・・・」

お兄ちゃんの視線が、さっき段ボールを置いてた辺りに止まった後
私の身体を見た時、心臓が止まりそうになった。
痛みで少し内股気味になっちゃってるけど、バレてないよね?大丈夫だよね?

「そっか、」

お兄ちゃんがにこっと笑った。よかった、バレてない!

「じゃあ、今度お兄ちゃんの後ろに乗せてね!」
私は急いで部屋に戻ってすぐに、入ったままのアレを取り出そうとした。
スカートに手を入れようとした瞬間、ドアがノックされてお兄ちゃんが顔を覗かせる。


846:4
08/10/27 04:21:03 yv6ZOlN0

「な、折角だから今どっか行こーぜ」
「えっ、今?」
「ちょっとだからさ」

お兄ちゃんに急かされて、私はフラフラと外に出た。

「これ!ちゃんと付けろよ!」
「うん! あ」

私はヘルメットをしながら重要な事に気が付いた。

「これ・・・足広げて座るの?」
「何言ってんだよ?体育座りでもすんのか?」

ただでさえ痛いのに、後ろに座ったりしたらもっと深く刺さってしまうだろう。

「お前─」
「!!」

お兄ちゃんが怪しんでる!

「大丈夫!なんでもないよ!」

私は覚悟を決めて跨がり、腰を下ろした。

「っ─!」

一線を越えた痛みに、思わずお兄ちゃんにしがみつく。

「大丈夫か?行くぞ」

お兄ちゃんは私の手を一度握ってからバイクを発進させた。




847:5
08/10/27 04:24:50 yv6ZOlN0

夕暮れの道をガタガタと上下に揺れる度に襲ってくる痛みに耐えながら、
バイクってこんなに揺れるんだ、とだけ冷静に考えていた。
でも、そう言い聞かせるのも長くは続かなかった。

(あ・・・なんか変なきもちになってきた・・・)

繰り返す刺激に慣れてくると、逆にそれが変な感覚を引き起こした。
最初は揺れが怖かったけど、今はぼんやりした頭でデコボコ道を待っている。

すっかり暗くなった頃、バイクは港に着いた。

「ここ覚えてるか?小さい時良く来たんだけど」
「覚えてるよ!懐かしい!」

(私に少し余裕が出来たので)私達はバイクを降りて少し歩く事にした。

「ちょっと待ってて、飲み物買って来るから」

近くのベンチに座ってお兄ちゃんを待っていると、
よく知った声に呼びかけられた。振り返ると、

「・・・松田くん!」
「よーす 何してんのー?」

松田くんはサッカー部のエースで、学年で一番モテる。
お兄ちゃんのバイクで来たのだと言うと、目を輝かせた。

「じゃあ先輩もいんの!?」
「うん、今飲み物買いに行って・・・はぁんっ!」

私はベンチに座り込んでしまった。

(やだ、なんで突然動きだして・・・!?)




848:6
08/10/27 04:26:04 yv6ZOlN0
「ごめ、急に変なこえ・・・してっ」
「どーしたんだよ、大丈夫か!?」
「なんでもっ・・・なんでもないからっ・・・!ふぇ・・・」

脚をくねらせて平気なフリをするけど、絶対変な女だと思われてるよぉ・・・

「お、松田じゃん」
「先輩!」
「お兄ちゃん!」

私は飲み物を受け取ってすぐに立ち上がって、
「私っ・・・先にバイクの所戻ってるねっ!
・・・っぁんっ・・・」と言ってフラフラと逃げてきてしまった。


バイクの所に着いて地面に座り込むと同時に振動は止まった。
ほっとして飲み物を開けようとするけど、
手が震えて落としてしまった。
転がって車体の下に入ってしまった缶を追って、四つんばいになって手を伸ばした。
と同時に再び私のなかで暴走が始める。
これは完全にふいうちだった。




849:7
08/10/27 04:27:49 yv6ZOlN0
「やああああぁぁぁぁぁっ!!」

四つんばいでスタートしてしまったから、私は絶叫しながら
スカートがめくれるのも気にせずにお尻を突き出した格好になってしまった。

「やだやだやだぁ・・・あ・・・あ」

全身に響くような初めての感覚に身体はびくんびくんと震えて、
だらしない声しか出なくなってしまう。
もしここでお兄ちゃんが帰って来たらと思うと、
ケモノのような今の自分が情けなくなった。
暗いとはいえ、いつ人が来てもおかしくないのに。

「!!」

どれくらい一人で腰を振っていたのだろう、長い振動は終わった。
すぐに飲み物を拾い上げ、立ち上がってスカートを直す。
よかった、お兄ちゃんが戻って来る前で。

「ごめんな、寒くなかったか?」
戻って来たお兄ちゃんにそう言われて、私は身体がものすごく火照ってる事に気付いた。

帰りはさっきの余韻がまだ残ってて、何度も声が出そうになったけど、
お兄ちゃんにしがみついて必死に押し殺した。



850:8
08/10/27 04:39:46 yv6ZOlN0
戻って来て部屋に入って、パンツはもうびしょびしょになっていたのですぐ脱いだ。
そして私を拘束していたものを外しにかかった。

(なかなか外れないなあ・・・)

足を広げたり、仰向けになったり、色々試してみたけど複雑に絡まったベルトは外れない。
制服はそのままでパンツだけ履かずになんて、かなり恥ずかしい格好だなぁ・・・
そんな最悪の状況で、ノックと同時にお兄ちゃんが入って来た。

「お兄ちゃ・・・!」
「勝手に人の小包開けたりしていいのかよ」

静かに近づいてくるお兄ちゃん。どうしよう、本気で怒ってる。

「おまけにこんな汚して。使い物にならないだろ」
「ごめんなさい・・・」
「弁償しろよ」
「っ・・・!!!」

また私の中で蠢き始めたそれを止める事は出来ない。
スイッチはお兄ちゃんが握っているからだ。



851:9
08/10/27 04:40:35 yv6ZOlN0
「お、にいちゃ・・・ごめんなさ・・・っ
・・・ゃぁぁぁぁぁぁっ・・・はぁぁぁぁぁん!!!」

びくん、と身体が大きく跳ね上がる直前に動きは止まった。
荒れる息にお兄ちゃんを見上げると、お兄ちゃんは笑っていた。

「もう怒ってないから」

涙を溜めた瞳で見つめたままでいると、お兄ちゃんは笑ったまま近づいて来た。
ぐったりとした私の耳元で囁く。
「どうした?“まだ足りない”?」
私は頬がかぁっと熱くなるのを感じた。
「そういう時は、ちゃんと「お願い」するんだよ」

私にだって、意味が分からないわけじゃない。
だからこそ、それは特別な意味を持つ。
「・・・・」
「え?」
意地悪く笑うお兄ちゃんを見上げて、私は
とうとうポロポロ涙を零してしまった。

「ごめんなさいぃぃ~」

そんな私を抱きしめて、お兄ちゃんは
「しょうがないなぁ」と困ったように笑った。
スルスルと簡単に外されていくベルトとバイブを眺めていると、
お兄ちゃんは自分のズボンのベルトを外した。


「生理、いつ来た?」
「えっと・・・おととい終わった」
「なら大丈夫だな」
「え・・・っ!!あぁぁ!!」

お兄ちゃんのソレはバイブよりずっと大きくて激しくて、
本当に壊れてしまうかと思った。

「お、にい、ちゃ・・・ダメだよっ・・・

赤ちゃんできちゃっ・・・うあぁぁぁっ!!」

一突き毎に薄れていく意識の中で、
なぜか私は幸せな気持ちでいっぱいになった。



852:last
08/10/27 04:41:10 yv6ZOlN0
あの後、あれは妹のモノになった。
と言っても、スイッチと本体は俺が持っているので
使いたい時はきちんと「お願い」するように言ってある。

真夜中のドアが静かに開く。
俺は机に向かったまま「何?」とだけ聞く。


「挿入れてください・・・」

「どっちを?」

「おにいちゃんの・・・」


853:名無しさん@ピンキー
08/10/27 05:57:55 cPOoXScP
GJ

・・・・・あれ?
これ他スレになかったか

854:名無しさん@ピンキー
08/10/27 09:43:03 /j6RX4e2
投下乙
久しぶりの傑作だな

855:名無しさん@ピンキー
08/10/27 09:53:32 6kGTGJxj
いいけど、投下は1スレでよかったんじゃないかね?

856:名無しさん@ピンキー
08/10/27 23:30:19 boH/sof7
とりあえず、常駐しているスレの住人がこのスレにいることがわかった

857:名無しさん@ピンキー
08/10/28 00:35:02 /X6xDU5O
だって妹好きなんだもん

858:名無しさん@ピンキー
08/10/28 00:40:52 xllHsxGw
愛妹

859:名無しさん@ピンキー
08/11/01 09:40:36 DY5rRZwX
あげ

860:名無しさん@ピンキー
08/11/06 04:06:40 0zoOmCpG
「義妹」とか、「妹のような女の子」とかはこのスレ的にどうなんだろう?

861:名無しさん@ピンキー
08/11/06 08:10:21 kCGeD2g/
「義妹」は、どっちかが養子とか親の再婚で妹になったとかなら妹ものの範疇だと思うけど
弟の嫁とかだとちょっと違うな

「妹のような女の子」は妹じゃないから、それなら幼なじみスレに投下したほうが喜ばれる

というか反応しちゃったけど、最近なんかわざとスレの定義のスミをつついてくる流れから
荒れたスレをいくつか見てるので、あんたがわざとやってる荒らしでないことを祈る

862:名無しさん@ピンキー
08/11/06 12:06:05 x5Ed8YGc
>>860
消えろ

863:名無しさん@ピンキー
08/11/06 13:23:32 wpUySrCk
過疎る原因のひとつをリアルタイムで目撃した

864:名無しさん@ピンキー
08/11/06 20:27:44 K4mZUhWP
あぁ無情…(´ω`)

865:名無しさん@ピンキー
08/11/09 14:52:52 9PHzs68T
>>862 オマエモナー


866:名無しさん@ピンキー
08/11/12 00:46:25 /qDbsABO
じゃあ俺も

867: ◆uC4PiS7dQ6
08/11/15 09:56:13 ris06kAp
 「おっにいちゃ~ん! 私すごい事を思い付いたからためさせて~!
 まずは、おにいちゃんが下だけ裸になって床に座るの。うん、下だけでいいよ。
 そんで私も黒ニーソだけ残して下を脱ぐでしょ?
 はい、おにいちゃんオマンコ~♪
 おー、妹の見ただけでオチンチンをガチガチにするなんて流石おにいちゃんね♪♪
 よっと、私も座って、あぐらを掻く様に足の裏を合わせるとね……ほらっ、ちょうど隙間が穴みたいになって……妹オナホ足コキばーじょんのかんせ~!!
 はい、一回五百円になりまーす♪

 三千円まいどあり~♪♪」


868:名無しさん@ピンキー
08/11/15 09:57:58 ris06kAp
ああn酉消し忘れ……

869:名無しさん@ピンキー
08/11/15 10:22:21 ry0ickH+
>>868
ニヤニヤ

870:名無しさん@ピンキー
08/11/15 12:23:41 KMvHpUKB
ビッチ(゚⊿゚)イラネ

871:名無しさん@ピンキー
08/11/15 14:07:38 +HQXnT1N
かわいい

872:名無しさん@ピンキー
08/11/17 11:33:25 1AylASmu
 「おっっにぃぃちゃぁぁぁん!! あーそーぼー!!
 ……って何してるのよ? いや、ノックもしないで部屋に入ったのは悪かったけどさー、なんでオナニーしてるの?
 私がスルから、一人でしちゃダメって言ってたじゃない!? しかも何よこの本? ショタっ娘~エロセックス編~って、おにいちゃんホモだったの?
 違わないわよ! ホモもショタも一緒! これは捨てて置くから、もう見ないでよねっ!!
 ふぇ……はぁぁっ!? 何が、頼むから男の子の格好してくれよ! 絶対に嫌っ!! イヤだったらイ……お金くれるの?
 うーん、うーん……じゃあ、一万七千五百円ちょーだい。そしたら、おにいちゃんが子供の時に穿いてた半ズボンに着替えてあげ……早いわね、まいどありー♪

 ほらっ、着替えて来てあげたわよ♪ 髪は帽子の中に纏めて入れて、胸はシーツでグルグル巻いて押さえて、下は半ズボンね。どう、満足?
 おにいちゃんてば、さっきはボクみたいな男のコを見てシコシコしてたんだよねー? へんたぁい♪♪
 で、でも、私はそんなおにいちゃんが……って、突然後ろから抱き着いて来てどうしたの? 鼻息も荒いよ?
 ねぇ、ねぇったらねぇ!? どうして半ズボン脱が……ひぃっ!? お尻にオチンチン当てないでよぉっ!!
 おにいちゃん冷静になって! 準備もしてないし、いきなり挿れても、私もおにいちゃんも痛いだけ……ふあっ!? だって……いってるのにぃぃぃっ!! お尻にオチンチン挿れるなバカぁっ!!!」

―――――。

 「うぅっ、まだヒリヒリするよぉっ……
 でも、えへへぇっ♪♪ やっとこれで十万円貯まったよぅ。おにいちゃんと二人で北海道旅行に行けるもんねー♪
 連休は再来週かぁ、ふふっ……とってもたっのしみぃっ♪♪」



おわり。

873:名無しさん@ピンキー
08/11/17 22:56:12 kVXweF/N
健気過ぎる…妹かわいいよ妹

874:名無しさん@ピンキー
08/11/19 16:51:02 sKLIPb+5
 兄5歳。妹3歳。兄、全裸で昼寝中。

 「おっにぃぃたぁぁぁん! あっちょっぼー!!
 ねぇ、おっきしてあしょんでよー!
 あれっ? これなーに? やわっこくてのびるよぅ?
 びろーん。 きゃっきゃ♪
 びろろーん。 きゃっきゃきゃっきゃ♪♪」


 そんなかんじで毎日弄られていた兄は、見事な皮余りの包茎になったのでした。ちゃんちゃん。


875:名無しさん@ピンキー
08/11/24 19:51:44 ank4gafV


876:名無しさん@ピンキー
08/11/27 12:15:21 H9VcLzkR


877:名無しさん@ピンキー
08/11/28 01:04:37 N46SNHv4


878:名無しさん@ピンキー
08/11/28 12:28:50 MvVIc74f
「わーお兄ちゃん綺麗な星だね」
「ああ、このスレでは結構よく観測されるんだよ」
「ふーん」
「……うー、手が冷たいなぁ」
「あ、ここ入れていーよー、コートのポッケにポカロンが……」
「え、入れていい?!マジで?!確かに人の気配は無いが……まあいいか」
「ちょ、ちょ、何で私のパンツ下ろすのよぅ!お尻寒いぃぃ」
「すぐ暖かくなるって。じゃ膝の上に乗っけて……もちょっと足開いて……よぉし、ほらっ!!」
「あくうっ!い、いきなりそんな深くうぅぅぅ……」

みたいな☆

879:名無しさん@ピンキー
08/11/28 16:13:22 jZretnQ9
これはいい保守

880:名無しさん@ピンキー
08/12/04 15:36:20 aEf+N1z+
保守小ネタ


おにいちゃんのばか。
私は苛ついた気分でベッドに横たわる。
こんな気持ちになったのもおにいちゃんが理由。
妹の私の目の前で厭らしい本をニヤニヤ笑いながら見ていたと思ったら。
女友達の電話一本で遊びに行ってしまう。

『私と遊んで!!』
そう抗議したのに、本気に受け取らず出掛けたおにいちゃんなんて嫌い!!

嘘、私はやっぱりおにいちゃんが大好きだ。お調子者でスケベ、偶には喧嘩もするけど。

おにいちゃん大好き。

そんな事を考えている内に、私の意識は眠りの世界へと引き込まれた…


目が覚めると辺りは既に薄暗い。夕方だ。
ふと気がつくと、お腹も空き喉も渇いた。

ん?足音がする。この足音は…おにいちゃん!!
私は半身を起こし、ドアの方向を見つめる。
自然と頬が緩むのを私は感じていた。

『お帰りおにいちゃん』




「ほほ~い。ひ○、ミルクだゾ。た~んとおのみ~」

881:名無しさん@ピンキー
08/12/05 11:39:05 c3FXuqvP
GJ!

えんぴつしんちゃんで成長したひまわりは可愛かった

882:名無しさん@ピンキー
08/12/12 00:48:13 7qjf3aOl
兄さんが会いに来てくれなくなってから一週間になりました。





………………寂しいです。

883:名無しさん@ピンキー
08/12/12 01:34:35 9+iRtIsg
月   着替え覗きモロバレ        兄さんどうして・・・     「あれ?パンツがない…」
曜        妹の食器なめ回し      スク水はガビガビ
の   妹モノのエロ本バレ             巨       「こんなところにカメラあったかしら…?」
朝    両親旅行中の暴走 妹のブラ装着  乳      家       愛妹弁当
 コソコソ・・・       毎日のように告白            庭             テカテカの妹パンツ
        「い、一緒にお風呂は、はいいらないか?」  内盗撮
                              タンポン舐め       ト   「ちょっといいですか…兄さん」
  定期入れに妹の写真                  ザワ・・・    妹 イ     鬱
     寝たふり 「水着がなんか臭い…」    / ̄ ̄ ̄\    レ  レ 「歯ブラシから変なニオイがする…」
  「兄さん、あの私のパンツ…」         / ─    ─ \   イ       スキンシップ
                           /  <○>  <○>  \ プ                  妹
 自作妹ポスター  PC壁紙は妹・・・    |    (__人__)     | 未  妹の歯ブラシに射精   画
ザワザワ・・・・     ガヤガヤ・・・        \    ` ⌒´    / 遂                  像
         妹の携帯チェック   監視 /             \     妹盗撮動画500本   50GB

                     会いにいける訳ないだろ…常識的に考えて

884:名無しさん@ピンキー
08/12/14 23:36:49 +l6MGQin
妹「兄さん兄さん」
兄「ん?どうした」
妹「2ちゃんねるの保守のやり方教えて」
兄「保守?ああ、別に何か特別なことをするんじゃなくてただ書き込めばいいんだよ」
妹「そうなんだ、知らなかったよ」
兄「教えてほしいのはこれだけ?」
妹「うん、教えてくれてありがとう、これはお礼」
CHU♪
妹「兄さん大好き」
兄「//」

というわけで保守

885:名無しさん@ピンキー
08/12/16 02:20:55 Ufzti1z/
やっぱ妹=ビッチ、兄=童貞に限る。

886:名無しさん@ピンキー
08/12/16 03:32:18 LCOVdN00
>>885
限りはしないけど好きなシチュではある。

887:名無しさん@ピンキー
08/12/16 03:57:38 zrW5hy3X
上の方にあるビッチ妹ssは実に良かったな
清純な妹も良いがああいうのも堪らん

888:名無しさん@ピンキー
08/12/16 10:30:17 eRHiSQZ2
一番槍が兄ならビッチでもよい

889:名無しさん@ピンキー
08/12/16 21:58:08 UkUvKcXs
>>885
失せろ

890:名無しさん@ピンキー
08/12/16 23:02:25 eE9uVa0l
>>889
いきなりどうした?

891:名無しさん@ピンキー
08/12/17 00:23:48 Mmx/LJTp
多分自分にもビッチな妹がいて虐められてるんだよ

892:名無しさん@ピンキー
08/12/17 12:12:30 0uC8Gbyz
どんな妹でもいいからそろそろ来てくれ~

893:名無しさん@ピンキー
08/12/17 16:49:18 +8PtnzyG
じゃあ俺の妹について話そっか

894:名無しさん@ピンキー
08/12/17 18:44:46 U9VT8R4h
ウチの妹はピザぎみの白ブタだけどすれてなくて可愛い
ジーンズ盗んでオナったのバレた時も「何やってんの馬鹿w」で軽く済ましてくれたし
気兼ねなくおっぱいやおしり触ったりスキンシップ出来る
今まで性犯罪者にならずに済んだのも妹のおかげ

895:名無しさん@ピンキー
08/12/18 01:20:58 5r+gx4zi
よし、俺も三次元妹について語ろうか

今日はクラブワールドカップをまったり見るつもりだった。
ところが試合が始まる直前、三次元妹が「○○ちゃん家まで迎えに来て」なんて電話してきた。
(○○ちゃんはめんどくさいのできいちゃんとさせくれ。北乃きいに似てるから。)
きいちゃんの家は俺らの家から車で15分以上かかるところにある。
往復してたらサッカー見れないわ帰ってくるであろう姉が飯を食べれないわで偉いこっちゃだ。
誰が行くかと。もう一度言う、誰が行くかと。

きいちゃんの家に着くと、妹ときいちゃん含む友達3人がどんちゃん騒ぎをしていた。
ついでにトイレを借り「きいちゃんが使ってるのはロリエか…」とそちらの確認もしておく。俺紳士。
年頃中学生を一人で歩かせて帰すわけにもいかず、妹に加え妹友達2人も送る羽目になる。

とはいえ妹友達のうち一人は妹の幼馴染兼親友で超ご近所。てか向かい。
おっぱいでかいし胸はでかいし可愛いし金持ちだしでパーフェクトな子である。俺の幼馴染と大違い。
昔は凄い懐いてくれてたのに、最近は敬語なんか使っちゃってよそよそしい。お兄ちゃん悲しいぜ。
幼馴染じゃない方を送った後、3人でガスト○に行くことにする。勿論俺の奢り。ジェントルメン。
3人でハンバーグや山盛りポテトフライを食しつつ語る。
妹馴染には10年近く片思いの人がいるだとか、就職活動始めました。とか、そんなのだ。
そんな中で一番印象に残ってるのは、妹が学校で俺のことを貶しまくってるらしいってことだ。
テスト期間中や雨の日晴れの日、呼び出されればどこへでも迎えに行く俺のどこに不満があるというのか…!

なんかモヤっとした

896:名無しさん@ピンキー
08/12/18 14:29:17 rziqnNCp
>>894
お前・・・・もう、アウトじゃね

897:895
08/12/18 19:06:56 5r+gx4zi
あああああああ昨日は酔っ払ってたんですううう
ごめんなさあああああああああい

898:名無しさん@ピンキー
08/12/18 23:45:36 oe6K26yf
神の降臨待ち

899:名無しさん@ピンキー
08/12/19 00:30:02 KTfzSicf
俺の妹はコードギアスの最終回見て
「ルルーシュ~(泣)」
という子だ
最近胸の膨らみが目立ってきた

900:名無しさん@ピンキー
08/12/19 08:23:18 EHhTjdDf
可愛いからいいんだけど、6歳離れた高校生の妹がいるんだが最近やたらスキンシップしてくる

901:名無しさん@ピンキー
08/12/19 08:30:35 lqMxEFUU
俺より先に妹が就職してしまいました

大学生なのにニートニート言われる……

902:名無しさん@ピンキー
08/12/20 00:53:02 AAZPbjBW
保守編

妹「やっ!おにいちゃん、やめてぇー!!!私たち兄妹なのよ!ひぐぅーっ!!!」
兄「うぐっ、うっ、はあーサイコーだぜ、はあ…はあ…」
妹「うう…なぜ今頃こんなこと…もうみんな忘れてたのに!」
兄「ああ?そんなのカンケーねーんだよ!ただの保守だよ!長い間やらなきゃせっかく使えるようにしたケツ穴が閉じちまうだろが」
妹「こ…こんなのないよ!私が何したっていうの…」
兄「ごちゃごちゃうるせーぞ!だまってケツ振ってろ!」
妹「ひーぃっ!そんな激しくしないでぇ!お尻があぁぁっ!!!」
兄「おおっ!いい具合だぜ、あいかわらずケツ孔サイコー!!!」
妹「もう許してぇーっ!お尻が裂けちゃうよおー!あひぃー!」
兄「はぁ、はぁ、久々で興奮するぜ!オラオラ!もうすぐイキそうだぜ、生でたっぷり腸の中に注ぎ込んでやるからな!」
妹「イヤーぁ!!!」
兄「へっへっへっ、肛門がすげー事になってるぜ」
妹「あーっ!熱いよー!お尻の穴が焼けてるよー、ヒィーっ!」
兄「ぐうーっ!すっげーぜ、生ケツの締まりがキツいぜ、ちん○が肛門で絞り上げられて最高だぜ!」
妹「あひいーっ!ひいー!ヒィー!あっ!あっ!あっ!」
兄「おらーっ!たっぷり出してやるぜ!アナル保守で一石二鳥なんだよっ!オラぁっ!!!」
妹「違っ、あああっ!おしりぃーーーー!がっはっあっ!!!」
兄「くふぅ~、ひさびさでいっぱい出たな、しかも肛門開きっぱなしじゃねえか、これからもやりまくるぜ、くっくっ…」
妹「そ…そんな…うぅ…」

903:名無しさん@ピンキー
08/12/21 14:20:40 TamICyn+
>>902
お久しぶりですwwwwww

904:名無しさん@ピンキー
08/12/25 13:33:59 iIi38bRh
ほっしゅ

905:名無しさん@ピンキー
08/12/25 14:22:08 wyeud5PU
実妹、義妹、年下幼馴染、従妹、年下の兄嫁(義姉・未亡人)
でハーレムを考えたんだが、オチのつけどころを間違えてボツにしてしまった

906:名無しさん@ピンキー
08/12/25 19:54:06 YHKLYDPW
ボツにするのはもったいない気がするが、それだと5人中2人しか妹じゃないんで
むしろハーレムスレに来て欲しい

907:名無しさん@ピンキー
08/12/30 23:24:41 5rP9O4iE
そろそろ次スレ立ててみた

スレリンク(eroparo板)

908:名無しさん@ピンキー
08/12/30 23:25:56 5rP9O4iE
序に上げ

909: 【ぴょん吉】 【1000円】
09/01/01 12:44:16 gj4G43QE
あけおめ

910:名無しさん@ピンキー
09/01/06 22:01:45 BxdCct4H
居間480K、あと20Kを90レスで消火。何か書いてみるか?

911:名無しさん@ピンキー
09/01/07 11:59:38 DXzMWJtL
書いてくれるのか?

912:名無しさん@ピンキー
09/01/07 19:25:49 fpY2AKbS
その娘は突然現れた。
夕方、下宿の前にいた。

「来ちゃった」

土曜日まで実家にいて学校が始まるから下宿に移動した。移動といっても、山の中、銅山の近くから、第三セクター渓谷鐵道、民鉄上電、JR湘新線、と乗り継ぎ、海沿いの街まで、まあ、半日かかる。
「あんた、学校は?」
とりあえず親に連絡しよう。携帯電話を取り出すと、取り上げられ、SIMを抜き取られた。

SIMとは、自分の番号とメール、相手の電話番号名簿、が入っているものらしい。


電話機を返してもらうとき触れた手が氷っている。
仕方なく汚部屋に入れた。
この時間だと、家に着くのに、鉄道だと最終に間に合わないし。
トイレと台所は有るが、風呂は駅近くの銭湯だし、寝る場所などはない。
ない。というか、雑誌、模型、服、その他の中に、1人分の場所だけは有る。

「わぁい、密着出来るね。今晩の布団は私だよっ」
と、文字通り密着してくる。

「そうだ、お茶淹れるね。」
普段から落ち着きが無いが、普段以上に異常。
何が有ったんだ?
茶を1人分持って来ると、トイレに入る。
何だか判らないが扉を閉め忘れているから閉めに行こうとして、和式で尻と背中が見える事を思い出す。
が、同時

913:名無しさん@ピンキー
09/01/07 19:30:45 EdXL8PtD
期待してもいいのか?

914:名無しさん@ピンキー
09/01/07 19:48:14 64MSG5O9
ダメらしい

915:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:12:02 fpY2AKbS
この設定でスレッド埋めるよ。
ただ、完結しなくても、次スレッドに続けないよ。

今週末連休だから何か投下すると思うよ。

916:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:39:19 fpY2AKbS
いきなり不具合になって、中途半端な投下なので、続き。


と、同時に、勢いの良い放水の音が、特有の香りと一緒に部屋に響く。
そして、洗い流す音。

しばらくして、左手にジーパン、ストッキング、ソックス、そして、右手にパンツ、を手に出てきた。
左手の服を落とすと右手の布地を唇に押し付けて来る。
鼻をつままれ、息苦しいので口を開けると、ソレを押し込んでくる。

押し返そうとするが、ストッキングの又でクツワを噛ませ爪先で手首を背中で縛る。

917:名無しさん@ピンキー
09/01/07 21:42:15 zpGu3gTc
投下してくれるのは大歓迎だ。

だが最低限の小説の書き方は学んで来てくれ。神伏線でもない限り
地の文で状況とかさりげなく説明しないと、設定どころか全く意味不明な文字の羅列になるから


918:名無しさん@ピンキー
09/01/07 22:20:50 fpY2AKbS
ソックスで仕上げると、Kanon制服をニットで作ったみたいなワンピースとティーシャツを脱いで、年齢のわりに貧弱胸を顔に押し付けて両腕て頭を抱き締める。

口の中はパンツと唾液で、さらにストッキングに染み込んでいると思う。正直、妹の匂いな漬物が出来そう。
股間が反応してパンツにシミを作っている感じがする。

しかし、凄い性癖だ。
この、パンツとストッキングが好きなので。
こんな濡れたストッキングの上から奪い取ったパンツを穿き、唾液漬けパンツの匂いで自慰をする。
または、こっちが果てようが、恥ずかしがろうが、構わす求めて来る。
何しろ、普段は下着を着ない、ミニ丈ワンピースっ娘。夏はキャミソールドレスなど背中を露出させている。つまり、場所を選ばない。





いちおう ここまで。
多分近日続きを、まとめて投下。

919:名無しさん@ピンキー
09/01/07 22:35:01 fpY2AKbS
>>917


> 神伏線でもない限り
> 地の文で状況とかさりげなく説明しないと、設定どころか全く意味不明な文字の羅列になるから


次回以降に書きますよっ。

920:名無しさん@ピンキー
09/01/08 19:18:22 XQudubUU
そう言えば、話を書くのに、最初に終点や結果などを書いて、起点から終点に向かって書いていくのと、
日常から書いて最期に解き明かすのと、どちらが好まれるのかな。


まあ、妹の異常な性癖の原因は家庭環境からなのだけど。
親戚に預けられ、別々に育てられたので、『別れたくない、離れたくない』という気持ちが強かったらしい。

十数年たち、親の保護なく行き来出来るようになると、会いに来るようになった。
そして、別居の辛さを少しでも埋める事が出来るようにと、互いに身につけたものを交換する事にした。
それから唇を重ね、唾液を飲み合い。

さらに、妹は、少しでも多く感じたいと、肌を出す服を着るようになった。
向かい合って抱き合えば、背中、腰、などを手で触れるように。
背中からなら、脇や首から胸を触れるように。

いつしか、おぶったり、抱き上げたりした時に、お尻やその中の大切なところを気持ち良く出来るように。

そんな妹の中に、自分自身を重ね、純潔を差し出し合い、粘液同士を絡ませるまで、自由に逢えるようになるまでの時間に比べたら、非常に短期間だった。

避妊してないし、数回後には、場所も、あまり選ばなくなった。
一応、一般市民に気が付かれにくい合体姿勢と、警察や施設管理者などに追い掛けられ難い場所を選んで。



921:名無しさん@ピンキー
09/01/09 03:15:00 uZRfHd2K
>>920
スレ埋め乙。

己なら、話の後先はどっちでも構わんよ。上手ければ。
最初に結果が来るなら、その後に続くプロットで鮮やかなどんでん返しを
期待したい。あるいは、登場人物が興味深くて引き込まれるとか。
逆に日常から書き起こすなら、だらだらと一から全てを語るのではなく、
登場人物間の葛藤を背景にして「何か事件がすでに起こった」ところから
始めて、過不足なくすぱっと状況を切り取って見せて展開してくれると
嬉しい。

あくまでも読み手としての個人的な好み、書き手としての個人的な理想
だがね。

922:名無しさん@ピンキー
09/01/10 15:46:24 NlXjB1oo
埋めついで
URLリンク(www.kajisoku.com)
妹に気を付けろ

923:名無しさん@ピンキー
09/01/10 18:55:11 KvU7Jekc
>>922
クソワロタw

924:名無しさん@ピンキー
09/01/10 19:52:38 B7oAYlJs
>>922
なんなの?。みんなが妹になれるはずない。
仮に最後の一人な男がいる時までは、その人の妹になれますが
しかし、その人が変化した時、
その時、お姉ちゃんが誕生するから。

しかし、女性だけの国、どんな国だろう。


925:名無しさん@ピンキー
09/01/11 06:12:04 fuLBIxFn
>>924
日本語でOKだよ

・・・・・・・・ お に い ち ゃ ん

926:名無しさん@ピンキー
09/01/11 09:06:12 nGG7kmrb
すでに「イモウト」という名前のクリーチャー扱いかw

927:名無しさん@ピンキー
09/01/11 09:58:28 F7ul57H6
どこの古橋だ

928:名無しさん@ピンキー
09/01/11 19:01:32 2U5MUTAI
お兄ちゃん、前みたいに遊んでくださいません。
さびしいですし、つまらないわよ。
おトイレやお風呂にも一緒に入ってくれなくなりましたし。

嫌われちゃったのでしょうか?しばらく前まで、時間さえ有ればベタベタとしていたくらいだったのに。



学生服がヒダのミニワンピースなので、二年前の今から慣れるために、一年中、制服より短いミニスカートとかワンピースを着てます。
学校の男の子たちは、階段の下や、背中の方から、この短い服から下着を見ようと必死になっています。
お辞儀や、しゃごむ時などに、階段などでも、見えているのはわかっているの。
だけど隠すのも、意識しすぎみたいで不自然だと思うのです。だから、他の子みたいに、ハーフパンツやレギンス、ジャージ、タイツ、アンダースコートなどは穿いていません。
家の中なら、お兄ちゃんやお父さんだから、もっと短いスカートなどを着ていますが、嫌なのかしら?

でも
お兄ちゃんの読んでいるマンガの女の子は、わたしくらいの、またはもっとちいちゃいのに、
スカートやワンピースからパンツを見せていたり、なかにはパンツ穿いてなかっり
胸が果物みたいに大きいのにブラジャーを付けられないような、背中や脇が開いている服を着てたり
うれしそうに、お外で裸になったり、
お兄ちゃんの、赤ちゃんを作る事をしたり。
一緒にお風呂入ったり

してるので、そういう子が好きなのかな?って思うのだけど。
違うのかな?
お兄ちゃんが遊んでくれるなら、わたし、幼児体型だから、あのマンガのようには出来ませんが、服だとか、もっと薄着しますし、キスもします。

だから、マンガを読む時間をわたしに下さい。


お兄ちゃん好みの子になりたいです。

冬休み前に買ってきたマンガの子は、全編、雪の中、太ももが出る長袖ワンピースとひざ下ソックス、長靴で外出してますね。
前をボタンで留める。しかも一番下のボタンはウエストを絞る形。
下着は着ないで。

そういう子が好きなので有れば、わたし、お兄ちゃんの前では、例えばカーディガン一枚だけでも良いのかな?と思っています。

………… …


いつの間に、コレクションを見てる。
て言うか、これラブレター?
ラブレターなのか
最近、直視出来ないんだ。
実のいもうとに手を出しそうで。

10才になったんだよ。


929:名無しさん@ピンキー
09/01/11 19:08:30 2U5MUTAI

誰もいないから投下

いもうと大好きお兄ちゃんが、いもうとが眩し過ぎて、手を出せなくなった図

いもうとも、お兄ちゃんスキー。


次スレで『いもうと視点』というお題があったから投下

930:名無しさん@ピンキー
09/01/11 19:29:42 2U5MUTAI
さて、今489Kで残り10Kくらい。70レス書けますが、作家の人いますか?


931:名無しさん@ピンキー
09/01/12 03:07:07 aWA8bvZF
>>930がえっちぃ続きを書けばいいと思うんだ。思うんだ。思うんDA.

932:名無しさん@ピンキー
09/01/16 11:48:40 he75gddb
おにいちゃん「自宅警備員」だって。

去年まではあたしが学校に行く前に出かけて、夕方帰ってきたのに。
1月13日に帰って着たらそう言っていた。
「いってらっしゃい」「お帰り」の声が聞けるのは嬉しいし、一緒に遊んでくれるのは楽しいし、宿題見てくれるのは有りがたいけど。
でも、お買い物に付き合ってくれないのが悲しいな。


だから、あたしがなぐさめになるなら、何でもするよ。
おにいちゃんの買っているざっしの、おねえさんたち、みんな、カゼになりそうなくらい、薄着だし、手足や肩、ウエスト出してるし、短いスカートからぱんつ見せてるし。
胸が大きく開いていたり、背中や脇が腰まであいていたり。そういえば、ぱんつははいてなくてお尻などが見えてるお姉さんもいたっけ?
中にはお外ではだかになっていたり、お外で腰を合体させている男女だとか。
そういう写真の本。


きっとお兄ちゃんはそういう女の子が好きなのだから、あたし、できるだけそいいう子になるね。
お兄ちゃんの大好きな、短いスカートや脱がせやすい服で、一緒にいてあげるね。
ぱんつは、はかない方が、喜んでくれるのかな?
カーディガンとミニスカ-トだけとか?裸にエプロンだけどか?おにいちゃんがすきな服って何?
抱いて暖めてくれるなら、裸だって大丈夫だと思うわ。

そうね、いっしょにお風呂はいるのも良いかしら?何年ぶりになるのかな?
一緒のお布団で寝るのも良いよ。あたしが幼稚園のときから別になったよね。


=======

「お兄ちゃん。コレ似合ってる?」
え?冬なのに、肩が出るミニワンピ?確かに生地は厚いけど。
わぁスカートの両脇、腰まで開いてるじゃない。コレぱんつみえちゃう?あれ穿いていないよ?

なんで急に?
「お兄ちゃん、出来れば (モジモジ) 今日から (真っ赤) お風呂とお布団。一緒に入って?」


なんだ?なんか胸に熱い物が?

「あたし、お兄ちゃんに、もっと好きになって欲しいの。お兄ちゃんの好きな格好で、いつでも一緒にいたいの」

わぁ。なんだか恋人みたいな事を言うなぁ。

「ね。絵や写真でなくて、ちゃんとした女の子を、好きにしないと。ね
 あたし、お兄ちゃんの好みの子になりたいの。いもうとでなくて。」

933:名無しさん@ピンキー
09/01/16 13:39:51 w5brlYz3
埋めのための投下です
書きながら投下、割り込み大歓迎。下手な文です、お許しを。

>>928 の異次元版。>>932 の続きみたいなもの。

????????

『おにいちゃん、おにいちゃん。起きて。ここが、さびしいの。 おにい』
「ちゃーん おきなさーい。いくら自宅警備員だって。」
いきなり布団をひっくり返される。

「あーあ。ココだけ張り切らせて。」
「うげ!」
「あたしの夢みてたんでしょ?ぱんつもパジャマもこの子たちを掛けられて可哀相ね。この子たちも可哀相。本当に行きたい所に行けなくて。」
「お前の夢見るくらいなら、起きた方がマシ。」
「無理しちゃってさ。あたし学校に行くね。パパとママはもうお仕事行ったから。」

いきなり唇を奪い、短いスカートで勢い良く立ち上がる。
少し日焼けした腿がまぶしい。
「ココにもキスして」
と言うといきなりお尻を顔に乗せる。
 @ぜがぇい。
ぱ ぱ ぱんつ穿いてないお尻が。。。。。オシッコのにおいを舐め取る。
ぜーぜー と荒い息にっている。兄の権威なんてなくなったな。

「本当はね、二時間前におこしに来たんだけどおきなかったから。
おきていたら、この子も満足してたはず」
と噴火が終わった股間をパジャマの上から口付けしてから立ち上がるとポケットから薄い黄色の生地で出来た面積の小さい布を目の前で腰に付けて、コートを着てからランドセルを背負って出かけていった。


いもうとに隠しておいたハズの雑誌類は皆知られていた様だ。
妹が可愛すぎて、手を出したら歯止めが利かなくなりそうで。
それに、性格とか何とかから嫌われる事に慣れているから、尽くしてくれる子なんていもうとだけだし。

まあ良いや
無気力なお兄ちゃんはこのまま二度寝に入る事にする。
その前に戸締りと火の元だけは。
・・・・・・・・・・


『おにいちゃん、おにいちゃん、おきて。 おきてくれないと いい加減 怒るよ。
 だらしないんだから、アノママ寝ちゃったの?』
突然、下半身が寒くなる。そして熱い吐息と変な感触が股間を襲う。
ああ、なんて都合が良い。夢って良いなぁ。
舐められている。カーディガンだけの妹に、股間を。
そのまま。先端を口の中に入れて、突端を舐め始める。
気持ち良い。
こんなに気持ち良い夢って初めて。
『わぁ、ぬるぬるしたものが出てきたよ。
 それじゃぁ、これから、味見しちゃうね。』

妹が膝立ちになると、股間を充ててきた。
カーディガン越しに未熟な胸が見える。触ってみると硬い、まだまだ蕾だ。
下半身の突端が硬くて暖かいものに包まれる。
きつい、とても狭い場所だ。
ギチギチの穴に少し入っては抜ける感触は、自分の手と違い、全体を包む感じが新鮮だ。

934:名無しさん@ピンキー
09/01/16 13:40:54 w5brlYz3
『おにいちゃん。わたしの腰に手をあてて、そのまま、下に引っ張って。』
いわれた通り、思い切り良く下げると、痛そうに顔を歪ませる。
「痛かった」
『ううん。大丈夫。』
半分以上が入った所で、先端が何かに引っ掛かる。
妹はそのまま腰を上下に振る。全体を包まれるようにして刺激を与えられるのはこんなに気持ちが良いのか。
手って意外とダメなのな。
良いな、毎日こういう夢見られると幸せだろうな。
妹に手を出せるはず無いし。

もうそろそろ出そうになったとき、妹が、さらに腰を下げて来る。
先端に引っ掛かったものを突き破る感じかする。
完全に中に入った?
そのまま妹が今までよりも激しく腰を動かすから
「出ちゃう」
と言いながら、ドクドクドク。勢い良く噴火させる。

『わぁ』
とか何とか叫ぶと妹は、結合したまま前に倒れてきた。
重い。
夢でも重み感じるのか。初体験だ。
こんな現実的な夢は。
初体験といえば、感触も初めてだし。何だったんだ?

ジワっと股間が濡れてくる。オシッコのにおい?
なんだ?

ネボケ頭には理解できない。


・・・・・・・・・・・・・


あう。本当に妹と結合しているよ。
オシッコ漏らしてるし。
「おい、大丈夫か。起きろ
「あれ。おにいちゃん?暖かいから大好きぃ。」
「おーい」
肩を揺すってみる。
「おにいちゃん大好きだよ。あたしの初をいっぱい持ってってね
 初キスと、処女と、・・・・・・・」
寝落かよ?
ってか、処女って?初キスって?

935:名無しさん@ピンキー
09/01/16 13:46:00 w5brlYz3
残り65レスであと5KBくらいです。
誰か埋めるかな?それともわたしの投下待ちかな?

936:名無しさん@ピンキー
09/01/16 15:21:21 w5brlYz3
~~~~~~~~~~~~

あー、ソレニシテモ好く寝た。
いい夢見られたし。
夢の中の夢にしてはいや現実的だし、色付だったし。

だけど重いし体動かない。
目をあけたつもりだけど、何も見えないし。

っていうか、股間が痒いし。

・・・・・・

あ、手が載ってるのか。
あれコレ頭?

寝起きの頭には今ひとつ何か判らない。
けどカーディガン?と言うか妹? 妹なのか?
おわぁ 妹が載ってるよ、 って驚きすぎて声出てない。

えーと、

肩を支えて妹を起こす。
「好く寝てるな。いい夢見てるのかい?」

「って言うか股間が繋がってるし、赤茶色って、血なのか?血が乾いた色なのか?
シーツやパジャマなどが染まっている。
と、言う事は夢でなかった?」



パニックになっているおにいちゃん。
このまま寝た振りして、幸せに浸っていよう。
そう。気が付いたら合体したまま寝ていたので、オシッコで痒いのと、初で痛いのを我慢して、そのまま手で目隠しして横になっていた。
お兄ちゃんの胸って寝るのに良いな。暖かいし、広いし。
布団よりも気持ち良いかも。

コレであたしはおにいちゃんの物だし、お兄ちゃんはわたしのモノ。
生理来る前にあげちゃったけど、コレで良かったと思う。
生理来るまでは、毎回、中に出してもらえるからね。

がんばって、あの漫画や写真の様に、お外で裸になったり、合体できるようになるからね。

「おい。起きて。
体汚れてるし服も布団も汚れてるから洗濯したり、お風呂入ったりしないと。」
それでも起きない降り。

おにいちゃん、ようやく合体部分を放すと、寝たままのあたしを抱き上げ・・・・コアラ?・・・なんでお姫様にしないの?・・・・でも胸同士当たってるし、肩に顔乗せてるのって楽だから良いか・・・・お風呂場に。
椅子に座らせてカーディガンを脱がせると、おにいちゃんも裸になった。

髪の毛をタオルでまとめるとシャワーを頭以外、全身にかけてくれて、
ボディソープを手に取りあわ立てて、全身に手で石鹸を付けてくれる。
この方法はあたしがお願いした方法。
おにいちゃんの手で全身、触って欲しかったから。見て欲しかったから。
スポンジやタオルでは感じられないおにいちゃんの手の感じが嬉しい。

今日は特に、足の間や付け根などを丁寧に洗ってくれている。
良いわ。この感じ。太腿の間やお尻などを洗ってもらっていると、おにいちゃんを跨っていた時、合体していた時の感じを思い出す。

でも寝た降り、は続ける。


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