いもうと大好きスレッド! Part4at EROPARO
いもうと大好きスレッド! Part4 - 暇つぶし2ch600:名無しさん@ピンキー
08/06/11 16:14:03 Qnn/cSd8
原材料 麦芽、ホップ、米、シスコーン、スターチ

601:名無しさん@ピンキー
08/06/14 20:43:15 p4PoKiCV
妹「ん…ちゅっちゅ、んっ、んちゅっ、ちゅっ!」
兄「ちゅっ、んちゅっ、、ちゅっちゅ…」
妹「ちゅっちゅ…んふぅ…ちゅっ、んはぁっ、お、お兄ちゃん!」
兄「ほ、保守ちゅ!」

602:名無しさん@ピンキー
08/06/16 22:53:02 F0HxoFwk
妹は俺の嫁

603:名無しさん@ピンキー
08/06/17 04:29:45 yPyecDsg
朝霧麻衣は俺の嫁

604:名無しさん@ピンキー
08/06/18 23:56:06 uqwfs/KS
朝倉麻衣は・・・・・・・・・・あ~~~・・・喘ぎ声がうるさい

605:名無しさん@ピンキー
08/06/19 00:26:47 gcjPf6f4
私事だが脳内妹が兄妹を出産した
祝ってくれ

606:名無しさん@ピンキー
08/06/19 05:27:59 qtruKMlm
\(^o^)/´Д`)(>▽<)/ (# ̄▽ ̄#)(*^o^*)≧∇≦)
バンザーイ!! バンザーイ!!


つまりは二卵性の双子を産んだわけか

607:名無しさん@ピンキー
08/06/19 18:54:06 W8LW8+kK
>>605おめでとう

608:名無しさん@ピンキー
08/06/20 15:41:43 WoHLN6z1
携帯から投下です。
今日は調子良いですが、最近携帯はエラー酷いので途中で切れるかも…
中途半端で終わってたら、べっかんこを怨んでください。

609:妹ファンタジア
08/06/20 15:43:46 WoHLN6z1
「ああ、可愛い。何て、何て可愛いんだ」

ピンクにイエロー、ブルーにグリーン、そして白。
タンスの引き出しには、パステルカラーの可愛らしい妹の下着が、びっしりと詰まっている。
正にユートピア、秘密の花園、禁断の楽園。
ここは悦楽の妹ファンタジアだ。


俺には一つ年下の、高校二年の妹がいる。
今年受験の俺は、放課後は真っ直ぐ家に帰ってくるが、妹は部活があるのでまだ帰っては来ない。
なので俺は、こうして時々妹の部屋に忍び込んでは、妹の下着を使ってオナニーしているのだ。

「ハアハア、たまんねー。何ていい香りなんだ」

妹は自分の下着だけ別に、俺の服なんかを洗っている洗剤ではなく、化粧石鹸で洗っている。
だから妹の下着は、ほのかに甘い花の香りがするのだ。
そんな芳しいブラとパンティーを、妹の部屋の床に広げ敷き詰めれば、そこは正に空前絶後の妹空間。究極の妹ファンタジアだ。

「ああ、極楽だ。受験のストレスが癒される」

そう、妹萌えの俺にとって、ここは至福の癒し空間。受験生の俺にとて、唯一心安らぐ時間なのだ。
俺は窮屈な服を脱ぎ捨て、妹萌えの悦楽へと身を投じる。



610:妹ファンタジア
08/06/20 15:45:48 WoHLN6z1
「妹のやつ、何てちっちゃい下着つけてるんだ。ああ、可愛いなぁ、たまんねえよ」

妹の下着はちっちゃい。
アンダー70㎝Bカップのブラは、胸囲85㎝の俺では全然ホックがはまらない。
そしてMサイズのパンティーは伸縮性が高く穿くことは出来てもピッチピチだ。勃起チンポは余裕ではみ出してしまう。

「こんなちっちゃいパンティー穿いて、ホント可愛いなあ。チクショー、もう我慢できねぇ」

俺は右手でパンティーからはみ出たチンポを握り、全力でしごきまくる。
そして左手で床に散らばるブラやパンティーを拾い上げては、スリスリ頬ずりをする。
ああ、女の子の下着って、見た目が可愛いだけじゃなくて、肌触りもいいんだよな。
ほのかな洗剤の花の香りが鼻孔をくすぐり、柔らかなコットンの感触が頬を撫でる。
何と言うエクスタシー!
チンポをしごく右手は猛烈な勢いに加速する。

「うおぉぁぉ、きみこーーー。お兄ちゃんは喜美子のこと大好きだぞーーー」

予め用意しておいたティッシュを素早く鈴口に当て、俺は思いっきり射精する。
くうぅぅ、妹の下着オナは、やっぱ最高だぜ。濃いのが大量に溢れてきやがる。



611:妹ファンタジア
08/06/20 15:50:38 WoHLN6z1
「ああ気持ちよかった♪ さて勉強するか」

ザーメンが漏れないよう、慎重にティッシュを二重三重にして包む。
こんなことしてるのが妹にバレたら大変だ、痕跡は残さないように、こいつは持ち帰って、あとで消臭剤も撒いておかないと。
さっき脱いだ服を着て、妹の下着も元あった場所にしっかりたたんで返す。順番も間違えないように、完全に元通りにタンスに戻さねばならない。

「お兄ちゃん何してるの?」



その瞬間、背筋が凍りつき、血の気がサーっと引いて行くのを感じた。
恐る恐る振り返ってみると、そこには妹、喜美子の姿があった。
何で? いつもならあと一時間は帰って来ないはずなのに、今日に限って何故こんな早く?
おかしいじゃないか? 妹の部屋に忍び込んで下着オナするのなんて、月に一回か二回くらいなのに、たまたまその日に限って妹が早く帰ってくるなんてあり得ないだろ?
ああ、でもその数億分の一という不幸な偶然が起こってしまったのだ。何という不運、何という不幸。何という運命のいたずらか。
最悪だー。妹の下着あさってるのを見られてしまった、きっと変態だと思われてしまう。きっと変態兄貴だと思われてしまう。そして軽蔑されるに違いない。

612:名無しさん@ピンキー
08/06/20 15:54:29 PGHtqFzd
お兄ちゃんを支援

613:妹ファンタジア
08/06/20 15:54:57 WoHLN6z1
悪夢だ。そんなことになったら、俺はもう生きて行けない。
妹に嫌われてしまったら俺はもうおしまいだ。この世の終わりだ、身の破滅だ。
妹無しでは、俺は生きて行くことなんて出来ない。
誤魔化さないと、何とかして誤魔化さないと。
しかしまだ部屋には幾つもの下着が転がっていて、両手でパンティーを握り絞めている。この状況でどうやって誤魔化せと?
ダメだ思い浮かばない、こんな状況で誤魔化せるはずが無い。でもやるんだ、やるしか無い、俺は妹に嫌われてしまったら生きて行けない。やるしか無いんだ。

「ばっ、爆弾…。
喜美子の部屋に爆弾を仕掛けたって脅迫電話があったんだ。だから爆弾を探してたんだ。」



終わったーーー。
俺の人生終わったーーー。
爆弾が仕掛けられてるなんて、いくら何でも苦しすぎる。
ダメだー、もう終わりだー、俺の人生もう終わりだーーー。
死のう、もういっそ死んでしまおう。妹に嫌われたままでは、俺は生きていけない。いっそのこと舌噛んで死んでしまおう。

「えっ! 爆弾!?
ウソ、やだ、何で私の部屋に??
やだ、怖いよう、どうしよう。お兄ちゃんどうしよう。怖いよう、お兄ちゃん怖い、どうしよう。救けてお兄ちゃん」



614:妹ファンタジア
08/06/20 15:56:35 WoHLN6z1
あれ? ひょっとして騙されてる?? もしかして、誤魔化せちゃったりしてるのかな???
そうか! 吾が妹喜美子は、素直なとても良い子だから、兄である俺の言うことを疑ったりはしないのだ。
さすが吾が妹。何て純真で清純な、お兄ちゃん想いの良い妹なんだ。やっぱり俺の妹は最高の妹だよ。

「どうしようお兄ちゃん。怖いよ、救けて。
そうだ! 警察、警察に連絡しないと!!」
「待て、早まるな喜美子。下手に動いて犯人を刺激しない方が良い。俺たちで爆弾を見つけるのが先決だ」
「あっ、そうだね、それが良いね」

警察はマズい、ウソがバレてしまう。妹の下着でオナってたのが親やご近所にバレ、学校まで伝わりかねない。騒ぎが大きくなるのはマズい。
幸い妹は完全にパニック状態だ。既に冷静な判断は下せなくなって俺の言うことを鵜呑みにしてる。
とりあえず一通り探すふりをして「爆弾なんて無かったねぇ、きっといたずらだったんだよ、良かった良かった」と笑って言いくるめてしまおう。

「お兄ちゃん大丈夫? やっぱり危ないから逃げたほうがいんじゃない?」
「大丈夫だよ、爆弾を見つけたら何処か遠くに捨ててくれば良いんだから。お兄ちゃんに任せておけ」



615:妹ファンタジア
08/06/20 15:57:58 WoHLN6z1
俺はタンスの中や押し入れを開けて爆弾を探す。
正確には探すふりなのだが、ベッドの下や本棚の裏まで隅々まで探す。

それにしても…
今にも泣き出しそうな妹、何て可愛いんだろう。
昔は近所のガキにからかわれては、べそをかいて俺の所にやって来た。
その度に俺が悪ガキ共を追っ払ってやったものだが、今ではお兄ちゃんを頼って来ることなんか全然なくなってしまったからなぁ。
こんな風に、怯えて俺を頼りにする妹とか最高に可愛いくて仕方ないよ。

「危ないから、お兄ちゃんから離れちゃダメだぞ」
「うん、分かった」

妹はいわれた通り、俺の後ろにピッタリとくっついている。
本当なら「安全な所に避難するんだ!」と言うとこなんだが、妹は何の疑問も抱かずに、俺の後ろにピッタリくっついている。
ああ、もうホント何て可愛い妹なんだ。可愛いすぎるぜコンチクショー。

「どうしよう、爆弾何処にも無いよ。早く見つけないと、爆発して私たち死んじゃうよ」
「いや、大丈夫だ。これだけ探して無いんだから、きっと始めから爆弾なんて無かったのさ。たちの悪いいたずらだったんだよ」



616:妹ファンタジア
08/06/20 16:01:10 WoHLN6z1
俺は、わっはっはと、明るい笑顔を作って見せる。
すべて俺の書いたシナリオ通りだ。このまま爆弾騒ぎは単なるいたずらということにして、妹の下着でオナニーしてたという事実も、闇から闇に葬ってしまえ。

「でも、もしまだ爆弾が隠されていたら… やだ、やっぱり怖いよお兄ちゃん」

おっと、妹は俺が予想していた以上に臆病なようだ。
ガクガクと震えながら、俺に必死ですがり着いてくる。
ああ、まるで夢のようだ。最愛の妹が、俺の胸に飛び込んで来るなんて。
俺はガクガクと震える妹の華奢な体を、力強く両手で抱きしめる。

「大丈夫だ喜美子。お兄ちゃんが付いているから、怖がることなんて何も無いよ。ずっとこうしていてあげるから、安心するんだ」
「うん、お兄ちゃん、ずっと傍に居て」

幸せだーーー。
こんなに幸せなのは、生まれて以来、俺の人生で初めてのことだ。感動で胸がいっぱいになり、感無量で言葉も出ない。
サラサラの髪からは、爽やかなシャンプーの香りが立ち登り。
抱きしめた細い体は、スレンダーで無駄な贅肉はなく、スリムなのに男と違ってぷにぷにと柔らかい。
くうぅぅ、やっぱり俺の妹は可愛い、可愛いすぎるぜ。
とても我慢なんてできない。

617:妹ファンタジア
08/06/20 16:03:44 WoHLN6z1
「喜美子ーーー」

俺は両手を使って、妹の体を撫で回す。

「えっ!何!? どうしたのお兄ちゃん?!」

妹は身をよじりながら、驚きの声を上げる。

「落ち着け喜美子、これはボディーチェックだ。この部屋で一ヶ所だけ探し忘れていた場所があった、喜美子お前の体だ。お兄ちゃんは今からお前の体を調べる」
「私の体に爆弾!? やだ、怖い、どうしよう」
「落ち着くんだ喜美子、動くと衝撃で爆発するかもしれないぞ、じっとしてるんだ。お兄ちゃんにすべて任せろ」
「う、うん、分かった」

妹は真っ青になりながら、固くなってじっと震えている。
俺は妹の背中や肩を撫で回しながら、次第に胸やおしりを触っていく。
それでも妹は、じっと固くなって動かない。
調子に乗って生あしの太ももを撫で回しても、妹は言われた通りに動かずにいる。
妹の体触り放題だ。
17才になった妹の体は、胸もおしりも女らしく成長している。
Bカップのおっぱいというと小さいイメージだったが、予想よりも大きく柔らかい。
ただ、制服の厚いジャケットの上からというのが、少し残念だ。



618:妹ファンタジア
08/06/20 16:08:30 WoHLN6z1
「この制服、少し怪しいな。調べるからちょと脱いでみろ」
「え! うん、分かった」

妹は少しも疑うこと無く、ベストを脱いで俺に手渡す。
一応調べる振りをしながら、ブラウス姿になった妹の、清楚な白い胸の膨らみをチラ見する。

「ブラウスも脱いで」
「う、うん、分かった」

さすがに少し躊躇しながらも、妹は頬を赤らめ、ブラウスのボタンを外していく。
ブラウスの隙間から純白のブラが顔を覗かせ、細いウエストが露になる。
もじもじと顔を背けながら、妹はそのブラウスを差し出す。

「スカートも脱ぐんだ」
「…うん」

ウエストの留具を外し、スルリとスカートを脱ぐ。内股になって恥ずかしさに耐えながら、妹は華奢な下着姿を俺に晒す。
けしてグラマラスでは無いが、スリムな体と清純な白の下着が、俺の欲情を掻き立てる。

「くつ下も脱いで、こっちに渡すんだ」
「くつ下も? さすがにこんなとこには爆弾は無いんじゃ…」
「念の為だ。この前テレビで、地雷で片足失った子供が映ってただろ。あんな風になってもいいのか? 念には念を入れて、少しでも疑わしいところは調べておかないと」


619:妹ファンタジア
08/06/20 16:11:43 WoHLN6z1
「地雷?! やだ、怖いよ。あんなの嫌だ」

さすがに妹も不信感を抱き始めているようだが、地雷の威しが利いたらしく、震えながらくつ下を脱いで俺に差し出す。
そのくつ下を、表も裏も念入りに調べる、調べる振りをする。もちろん何も見つからない。
俺はくつ下から、華奢な妹の下着姿に目を移す。もう妹が身に着けているのは、純白のブラとパンティーだけ。いよいよだ。

「よし、ブラも外すんだ」「こ、これはダメぇ」

妹は両手で胸を隠し、ブラを外すことを固くなに拒もうとする。

「恥ずかしがってる場合じゃないだろ!命に係わることなんだぞ!死んでもいいのか! さあ早くブラを外してお兄ちゃんに渡しなさい!」

強い口調で怒鳴りつけ、一気に巻くし立てる。

「わ、分かったよ」

妹は半べそを掻きながら、後ろ手に背中のホックを外す。
前を押さえながらブラをずらすと、ハラリと肩紐が横に垂れ。まず片方の腕を肩紐から抜き、その手で胸を隠しながら、もう片方の腕も肩紐から抜く。
そして、その脱ぎたてのブラジャーを、目を合わせないようにうつ向きながら、俺のに向かっておずおずと差し出す。
妹がこの瞬間までおっぱいに着けていたブラ。俺には光輝いて見える。

620:妹ファンタジア
08/06/20 16:15:03 WoHLN6z1
俺はまだ妹の温もりが残るブラを手に取り、表も裏も丹念に隅々まで撫で回す。
ああ、妹のおっぱいを優しく包んでいたブラ、なんて良い触り心地なんだ。触っているだけでチンポが勃起してしまう。

「パンティーも脱ぐんだ! パンティーもお兄ちゃんに渡しなさい!」
「グスン、もうヤダ~」

妹は涙目になりながら、片手でおっぱいを隠しつつ、もう片方の手でパンティーを脱ごうとする。しかし片手では思うようにパンティーは脱げず、左右を少しずつ交互にずり下げて脱ごうと、もぞもぞしている。

「モタモタするな! 早くしないと爆弾が爆発するぞ、急げ!!」

妹は涙をポロポロこぼしながら、意を決したように胸を隠していた腕をどけて、両手で一気にパンティーを下げる。
前屈みになった、下向きのおっぱいには、ちっちゃいピンクの可愛い乳首が付いている。
子供の頃お風呂で見たツルツルのおまんこも、今では黒々とした陰毛が立派に生え揃っている。

「はい、お兄ちゃん。早く調べて」

くうぅぅ、何と言う光景であろうか。
全裸の妹が、脱ぎたてパンティーを俺に差し出しているなんて。
たまらない、欲情せずにはいられない。


621:妹ファンタジア
08/06/20 16:17:43 WoHLN6z1
俺は妹の脱ぎたてパンティーを手に取り、様々な角度から眺め観賞する。
まだ温かいコットン製の純白パンティーは、えも言われぬ触り心地だ。

「もういいよね?爆弾なんて何処にも無いよね? もう怖く無いし、安心していいんだよね?」

胸と股間を隠しながら、妹はペタンとその場に座り込む。

「いや、まだだ。まだ探してないところが残っている。お前のソコをまだ調べていない!」

俺はビシッと妹の股間を指差す。

「バカ、何言ってるの。こんなとこに有るはずないでしょ、いい加減にして」

さっきまで青くなって怯えていた妹だが、打って変わって真っ赤になって怒りだした。

「バカとは何だ!お兄ちゃんに向かって! もしもそんなところで爆弾が爆発してみろ、大惨事だぞ。血まみれのグチョグチョになっちゃうんだぞ。万が一に備えて、疑わしいところは徹底的に探さなきゃだめだ! さあ、お兄ちゃんにおまんこ見せなさい!」
「無い無い無い、こんなとこに爆弾なんて、100%有り得ない」

さすがの妹も、こればかりはガンとして絶対に見せようとしない。



622:妹ファンタジア
08/06/20 16:20:10 WoHLN6z1
「最近は身近なとこに凶悪犯が潜んでいるんだ! もしお前の彼氏がテロリストだったらどうする? エッチの時にアソコに爆弾しかけられているかもしれないぞ! 大人しくおまんこ見せるんだ」

俺は嫌がる妹を床に押し倒し、力ずくで股を開かせる。

「私、彼氏なんかいないもん。エッチだってしたこと無いんだから、爆弾なんて仕掛けられてるはず絶対に無いの!」

妹も必死になって、両手で股間をガードするが、男と女の力の差は歴然だ。段々とこらえ切れなくなり、力の無くなってきた手を強引に剥がす。

「うはぁ~♪ 綺麗なピンク色だぁ~♪ 
何ていやらしいピンクのビラビラなんだ、とってもエッチで可愛いぞ、喜美子のおまんこ♪」
「やめてー、バカ、変態。見ないでー」

妹は身をよじり必死で逃げようとするが、俺はガッチリ押さえ込み、絶対に逃がさない。

「喜美子、お前彼氏いないんだな? 経験無いんだな? 処女なんだな? ヴァージンなんだな?
だったら、だったらお兄ちゃんが喜美子のヴァージン貰ってやる」

俺は光の速さでズボンとパンツを脱ぎ捨て、いきり立つ肉棒を、妹の肉壷に押し込む。



623:妹ファンタジア
08/06/20 16:22:44 WoHLN6z1
「イヤ、ダメ、お兄ちゃん止めて。」

妹は必死に泣き叫ぶが、ここで甘やかしてはいけない。妹のヴァージンを他の男になど渡してはならないのだ!
妹の初めての相手は、兄である俺でなければならない!
肉棒の先を入口に押し付け、そのまま全身を前にのめり倒していく。
先っぽはヒダヒダを押し分けて、割れ目の中に侵入していく。
ビラビラの肉の壁は、心地良い快楽を与えながら、俺の亀頭を包み込む。
ああ、これが妹のおまんこか、何と言う気持ち良さなんだ。

「痛い、痛いよ、お兄ちゃん止めて」

ダメだ、どんなに妹が痛がっても止めてはいけない。
初体験は痛くて、先っぽ入れただけですぐ抜いちゃいました。なんて言ったら、妹はいい笑い者だ。他の女友達から根性無しと、石をぶつけられ、いじめられてしまう。
ここは心を鬼にして、最後まできっちりハメなければならない。

「いやーー痛いーーー」

妹は悲鳴を上げて抵抗するが、俺はお構い無しに、力任せにチンポを押し込む。
妹は処女の上、まだ濡れていないのでなかなか入らない。
しかし、男の力で体重をかけながらグイグイ押し込めば、ズルリズルリと肉壁を割って進み。遂に根元までズップリ挿入した。



624:妹ファンタジア
08/06/20 16:26:31 WoHLN6z1
「ああ、喜美子やったぞ。お兄ちゃんのチンポがズッポリ根元まで入ったぞ。ああ、最高に気持ちいい、喜美子のおまんこは最高だー」

肉壁がチンポを締め付ける、これが本物の感触か。
実は俺は童貞なので、他のまんこを試したことは無い、だがこの気持ち良さは最高だ。
他のまんこは知らなくても、とにかく喜美子のまんこは最高のまんこだ。
あまりの気持ち良さに、腰が無意識に動き出す。
チンポは肉壷から出たり入ったりを繰り返し、その気持ちよさは本能を刺激して、更に激しく腰を振らせる。

「こんなの嫌ぁー、お兄ちゃん、もうこんなこと止めてーーー」

妹は必死で泣き叫ぶが、男と女の体格差、力の差はいかんともしがたい。俺が体重をかけて覆い被さり押さえ込んでしまえば、華奢な妹にはどうすることもできない。

「残念だが喜美子、もう手遅れなんだ。男はなあ、一度こうなってしまうと自分でもコントロールできないんだよ。こうなったら、もう最後まで突っ走るしかないんだ」

俺は野生の本能に従い、激しく腰を振りまり、妹の体を突きまくる。
俺は一匹の獣と化して、オスの本能のままに妹を求め、そして妹の体を止め度無く貪る。

625:妹ファンタジア
08/06/20 16:31:05 WoHLN6z1
これこそが本当の俺の姿だ。
俺を縛り付ける制約を脱ぎ捨て、ただ腕の中の全裸の妹を求め、激しく腰を振りまくる。
そうだ、俺にとって妹がすべて、妹さえいてくれたら、他には何もいらない。
何の見返りも求めることはない、ただ妹さえ居てくれたらそれでいい。
何て、何て純粋な愛なんだ。何て美しい兄妹愛なんだ。

「喜美子ー、お兄ちゃんは、お兄ちゃんは、喜美子のことが大好きだーーー」

最早や暴走するピストンを止める手段は無い。
2000馬力のフルパワーで激しく腰は暴れ狂う。リミッターもブレーキもとっくにぶっ壊れている。
野獣と化した俺の欲望は、剛直した肉棒を包む妹の肉壷の内で、激しく咆哮を挙げる。

「喜美子ー、愛してるぞーーー」





あ~あ、やっちゃった。
爆弾ではなく、俺の性欲が爆発してしまった。
不味いよなあ、やっぱり実の妹を犯っちったのは不味いよ。
しかも生ハメ中出しとかヤバすぎるよなあ…。

でもあれだ、妹用にゴム用意してるのは、余計へんだよな。
うん、妹襲うつもりなんて無かったんだもん、ゴムなんか用意できないよな。
うん、生で犯っちゃったのはしょうがないよ。

626:名無しさん@ピンキー
08/06/20 16:31:39 cZHaaPPe
オチに期待

627:妹ファンタジア
08/06/20 16:34:36 WoHLN6z1
でもそうなると、中出しもしょうがないな。普通は寸止めで外出しとかできないよ。ああいうのはAV男優みたいな、特殊な訓練積んだ人でないと無理だ。俺みたいな素人には無理だよ。
そう考えると、妹と犯っちゃったのもしょうがないよな。妹が可愛いすぎるんだもん、全裸なんか見せられたら、男が我慢できるわけないよ。
うん、そうだ、俺悪くない。あんな可愛い妹がいたらこうなるのは必然。いや、むしろ運命だ!
そうさ、こうなるのは運命。二人は始めから結ばれる運命だったのさ。

「喜美子ー♪ すっごく気持ち良かったよー♪ 最高に可愛いかった♪ 愛してるよ喜美子~♪」

俺はハメたまま妹に覆い被さり、妹にキスをしようとする。
しかし寸前のところで、妹はプイと顔を背ける。

「バカ、変態、お兄ちゃんなんて最低、大っ嫌い」

な、何~!? バカな、まさか妹に嫌われた?!
そんなばかな、俺は、俺は妹無しでは生きて行きない。

「何言ってるんだ喜美子、お兄ちゃんはこんなにお前のことを愛しているのに…」
「何が愛しているだ、この変態。気持ち悪い、さっさと離れろ」



628:妹ファンタジア
08/06/20 16:37:56 WoHLN6z1
ジタバタと暴れる妹。
なんか本気で怒ってるっぽい。

「ごめんよ喜美子。お兄ちゃんが悪かった、ちょっと調子に乗りすぎた」

俺は笑って誤魔化そうと、とにかくひたすら、へらへら笑う。

「絶対に許さない。パパとママに言いつけてやる」
「ひいぃぃ、それだけは、それだけはご勘弁を」

俺はさっと身を引き、チンポ丸出しのまま土下座して、平謝りに謝る。
ひたすら土下座を繰り返し、何とか妹に許してもらうことができたが…



それから一ヶ月、妹はほとんど話してくれない。
しかも護身用のバタフライナイフを常に持ち歩き「触ったら刺す」などと恐ろしいことを言うようになってしまった。

「あ~あ、妹のやつ冷たいなぁ、今流行りのツンデレってやつだな。あいつテレビの影響受けやすいからなぁ。
お兄ちゃんはツンデレより、むしろデレデレのほうが良いんだけどな。
お兄ちゃん、喜美子がしゃべってくれないから、とっも寂しいよ」

そんな一人言を言いながら、妹のパンティーに頬ずりし、右手でシコシコ息子を慰める。
こうして俺はまた、妹のブラやパンティーを床に敷き詰めた妹ファンタジアで、下着オナニーする日々を送っているのだった。

おしまい

629:名無しさん@ピンキー
08/06/20 16:45:27 WoHLN6z1
エラー何回か出たけど、なんとか無事に投下完了。
この時間でもエラーでるなあ。
途中で切れなくて良かった。

630:名無しさん@ピンキー
08/06/20 16:56:07 r7w9nkUi
冒頭から吹いたw
駄目だこの兄…はやく何とかしないと。
>>629
乙でした

631:名無しさん@ピンキー
08/06/20 17:06:12 PGHtqFzd
GJ! 結構なお兄ちゃん娘でした

……今はちょと悲しい、2,3ヶ月も説得すれば仲直り出来ると信じたいっす

632:名無しさん@ピンキー
08/06/20 22:53:46 Naw2kj4/
この兄…変態だー!www

633:名無しさん@ピンキー
08/06/20 23:15:05 xTjelzG6
次は妹からのお仕置きプレイとみた

634:名無しさん@ピンキー
08/06/21 06:17:15 UasIFIks
GJ! 面白かった
この兄貴、ダメダメじゃん

635:名無しさん@ピンキー
08/06/21 11:20:47 6Khtr/9r
なんてバカな兄貴なんだ
いいぞもっとやれ

636:名無しさん@ピンキー
08/06/21 18:22:12 NMhkWdy/
>>629
もうBADENDでいいよ……
ていうか、さっさと引導わたしてくれ('A`)

637:名無しさん@ピンキー
08/06/21 18:48:24 F+723Zot
>>636
お前何様?

638:名無しさん@ピンキー
08/06/23 04:57:46 TQMsxbAi
妹好きな人へお勧めなのはオタキバって同人だな
義妹のなななが突っ込み所満載でかなり良かった
声は木村あやかだし

639:名無しさん@ピンキー
08/06/25 23:31:20 wohLrP5E
ぐぐった。
兄は妹を好きになることこそが正しいと思い込んでるっておもしろいな。

640:名無しさん@ピンキー
08/06/28 02:27:15 VxAKkPzb
保守


641:名無しさん@ピンキー
08/07/04 22:28:58 5vB7xyWU
ほす

642:白鷺郷 ◆iTA97S/ZPo
08/07/06 21:30:35 p8AYbJxZ
投下します。

643:白鷺郷 ◆iTA97S/ZPo
08/07/06 21:31:49 p8AYbJxZ

「朝――――――!!!
 起きろー!! おーきーろぉ―――――――!!!」
 けたたましく朝を告げる声が階下から飛んできて、耕一は目を覚ました。もそもそと布団から出て廊下に出ると、朝飯のいい匂いが鼻腔をくすぐる。
「ふぁぁぁぁぁぁ……おはよ」
 あくびを手で押さえつつ耕一が言うと、妹のあんずが台所からきっと睨みつけてきた。
「遅いっ! もっと早く起きてっていつもいってるでしょっ!!」
「俺が早起きなんて、家が火事になってもしねーよ」
 とぼけた耕一の台詞に、あんずは噴出した。
「ちょっと止めてよ。想像しちゃったじゃない。
 家が火に巻かれてるのに、私が『起きろー』って叫んでたりして」
「はははっ。ありえそうで怖いな」
 と、耕一も噴出した。
「よし、完成。食べよ食べよ」
 とん。と山盛りの野菜炒めが入った皿をテーブルに置いて、あんずも席に付いた。
 
 耕一たちの両親は用事で泊りがけで出ていた。夏休み中で、時間的に余裕がある耕一たちはそれほど気にしてなかった。あんずは部活があるので、朝はいつも忙しそうなのだが、今朝は様子が違っていた。
いつもは制服の上からエプロンを着ているのだが、今日は寝巻きのままだった。表情にもどことなく余裕が見られる。
「今日は部活休みなのか?」
 と、耕一が問いかけると、案の定あんずは「うん」と頷いた。
 耕一とあんずは二人兄妹。耕一が十七歳であんずは一つ下の十六歳だ。
 あんずは髪こそボーイッシュなショートカットだが、くりっとした目に小さな鼻と口、いつも笑顔の愛嬌のある表情からは、容易に柔和な女性を感じさせる。身長は155cmと平均的で、等身が優れているのか、すらっとした体型で、綺麗に伸びた脚が特徴的だ。
 女性の肉は、特に発育が良いという訳ではないが、平均的には十分に身につけていた。
 陸上部のホープで、いつも健康的に日焼けしているあんずは、化粧っ気は皆無だが、代りに輝く陽光のようなシンプルな美しさと、エネルギッシュな魅力に満ち溢れていた。
 加えて、家庭的な面があり、料理は勉強中なものの上手い方だろう。世話焼きで、何だかんだと言いながらも進んで家事をこなすタイプだった。
 そんな妹を耕一はいやらしい意味ではなく、純粋な好意を持っていた。「あいつと付き合う奴は絶対得だよな」と、よく考えたりした。
 ちなみに耕一は容姿も学力もスポーツも、全て平均的。趣味は読書、ゲームとやや引き篭もりがちな人間である。


644:禁断の果実 ◆iTA97S/ZPo
08/07/06 21:33:26 p8AYbJxZ
タイトル入れ忘れてましたorz

--------------


 朝食を終え、部屋に戻った耕一は、何をするともなくごろりと床に寝転がった。
(あぁ、至福だ。一生夏休みが続けばいいのに……)
 と、自堕落な生活に浸りきってるそこ、コンコンとドアをノックする音に耕一は身を起こした。
「お兄ちゃん、入るよ」
「ああ、いいよ」
 耕一が答えると、遠慮がちにあんずは入室した。ずけずけと他人の距離に割り込んでくるタイプのあんずでも、さすがに年頃になると兄の部屋に入るには確認を取るようになった。
 実際、今まで何度も着替えの場面に遭遇したりとかもあったのだが。
 あんずは白地にワンポイントが付いたTシャツとショートパンツという格好だった。小麦色の手足が綺麗にすらっと伸びていて、思わず耕一は目を細める。
 あんずは無言で耕一の隣に触れそうなほど近く座った。甘くもあるが、日焼けして陽光を吸収したかのような、健康的な女性の香気が耕一の鼻腔をくすぐった。
(何かあったのかな?)
 と、耕一はちらりとあんずの横顔を盗み見る。あんずがこうして耕一に接近してくるのは、相談事がある時と相場が決まっている。
「お兄ちゃんってさ、エッチした事ある?」
「な、何言ってんだよ!!」
「ある訳ないか。お兄ちゃん、彼女どころか女友達もいないもんね」
「う、うるさいな……お前だって似たようなもんだろ?」
「私は彼氏いないけど、友達くらいいますよーだ。告られた事だって何度もあるし」
「へ……そ、そうか。よかったな」
 と、平気なふりをする耕一に、あんずはくすくすとあんずは笑う。
「別にどうでもいいんだけどね。私の彼氏は陸上だし。
 でもねぇ、皆彼氏作って遊んでるのに、私だけストイックに部活やってるのも馬鹿らしいって思う事もあるよ。美紀とか、しょっちゅう部活サボってるし」
「あはは。あの子はサボってそうだよな。
 そんな事気にするなよ。何といっても、お前は選手に選ばれたどころか、女子のエースなんだしさ。頑張ってる分、結果だしてるだろ」
「そーなの! 美紀もサボらなければ結構いい線行くと思うのに。他にもそういう子一杯いるよ」
 耕一はうんうんと頷きつつ、熱っぽく語る妹に目を細めた。真っ直ぐで、ガッツのあるあんずは輝いていると、いつも耕一は思っていた。
「でも、ちょっと羨ましいかな……」
「まぁ、好きな奴が出来てから考えればいいんじゃないか? 好きでもない奴と付き合って、後になって後悔するってよく聞くだろ。何でこんな奴と付き合ってたんだろって」
「だから、私は恋愛より部活なの。それに、好きな男の子はお兄ちゃんだし―」
「へ?」
 間の抜けた声を上げる耕一の手を、あんずはぎゅっと握った。その手は全力疾走した後のように熱を帯びていた。




645:禁断の果実 ◆iTA97S/ZPo
08/07/06 21:34:32 p8AYbJxZ

「言っとくけど、別にお兄ちゃんに惚れてるって意味じゃないから。
 お兄ちゃんって、優しいし、ホッとできるっていうか、安心するんだよね」
「んん? 言ってる意味がよく分からないぞ。兄として好いてくれるのは嬉しいけど、それと恋人は別だろう?」
「だから、私はまだ恋愛する気はないの。ただ、そういう男女の……エッチとかに興味があって、そういう相手にならお兄ちゃんがいいなって」
(つまり、手ごろな相手って訳か……)
 心の中で憮然と呟く耕一。確かに兄妹で恋愛感情なんて持てないけど、異性として意識するには格好の相手ではあるな、と続ける。
「お兄ちゃんなら口は堅いし、優しくしてくれそうだし、裸になってもあまり恥かしくないしね」
 あっけらかんと言うあんずに、耕一は苦笑した。
(要するに安牌って訳だ。セックスフレンドとして)
「お兄ちゃん♪」
 と、あんずは甘えた声を出して耕一の膝の上に乗ってきた。と言っても、さすがに十六歳となると重くて辛いので、実際は耕一の股の間にあんずのお尻がすっぽり嵌ったような状態なのだが。
 あんずの後ろ髪が耕一の鼻に触れた。女性のいい匂いが鼻腔をくすぐると、耕一の股間は一気に充血し、棒が硬直して上を向いた。
「んっ……」
 切ない声を上げるあんず。勃起した肉棒が、あんずの尻に密着し、圧迫した。
 耕一は後ろから手を回し、ぎゅっと抱きしめる。あんずの身体はもう熱く火照っていた。
「もう熱くなってる……知らないうちに、Hな身体になってたんだな……」
「やだ。私はもう十六なんだからね。
 それに、お兄ちゃんなんて、たまに私が脱いだ下着、漁ってるじゃない。お兄ちゃんの方がエッチですっ」
 と、いたずらっぽく言うあんずに、耕一は顔を真っ赤にする。
「い、いや、たまにだぞ。そんないつもいつもじゃないからな!」
「どっちでもいいよ。これからは、私とエッチすればいいんだしね」
 言って後ろにもたれかかるあんず。首筋に顔を埋めつつ胸元を見ると、だぶついたTシャツの隙間から、白いブラに包まれた乳房が見える。シャツの中は、日に焼けた腕と違って真っ白だった。
 耕一はシャツ越しに胸を掴んで揉み始めた。
「うんっ」
 甘い声を上げるあんず。
 妹の甘い喘ぎに耕一は、おっぱいを揉む手に力を込めた。どこまでも柔らかく、かつ弾力のある感触が官能的に欲情をそそる。あんずも顔を桜色に染め、兄の愛撫を享受していた。
 が、不意にあんずは耕一の手を振り解き立ち上がった。
 ぽかんと見上げる耕一に、あんずは蕩けきった顔を向けて、
「ねえ、もう我慢できないよ―しよっ」
 言うとあんずは服を脱いで、あっという間に一糸纏わぬ姿になった。


646:禁断の果実 ◆iTA97S/ZPo
08/07/06 21:38:00 p8AYbJxZ
ぼーっと眺めていた耕一だったが、ぱさりと投げ捨てられたパンティに濡れたしみを見つけると、勃起しているはずの肉棒が、さらにぎゅっと充血するのを感じた。
「ふふっ」
 享楽的に笑って布団に潜り込むあんずに、耕一も無邪気に笑いつつ続いた。
 それは、エロティックでありながらも、幼い兄妹がはしゃぎながら同じ布団に入る時の表情に似ていた。
 そして、耕一はあんずを下に組み敷き、身体を密着させた刹那、全身で感じる女体の感触に喜悦した。
それは、心で感じるものではなく、身体で感じる喜びで、妹の滑らかな肌触り、柔らかい女肉に官能的にくすぐる産毛、硬くしこった乳首―
 そういった感触全てに耕一の肉体から喜びが沸きあがってきた。
 それはあんずも同じだった。
 圧倒的な触感に、兄妹という意識は吹っ飛んでいた。ただ、欲情した雄と雌がそこに居た。
 ことに、あんずの肉欲は凄まじいものがあった。鍛えられた身体は溢れんばかりのエネルギーを生み出し、それはスポーツのみで昇華しきれるものではない。
 しきれないが部のホープという意識が恋愛等を拒み、ずっとわだかまり堆積してきた。それが、兄というはけ口を得たのである。
「お兄ちゃんっ―好き、好き、好きいっ。私をめちゃくちゃにしてぇっ」
 蕩けきった顔で言うと、あんずは兄の顔を掴み、唇を重ねた。強く唇を押し付けるだけのキスだった。
 耕一は上手く頭を移動させて隙間を作ると、さっと舌をあんずの口腔に侵入させる。すると、あんずはすかさず自分の舌を絡めてきた。
 ヌルヌルの唾液とザラついた舌の感触が官能を引き起こす。火がついたあんずは逆に耕一の口腔へ思い切り深く舌を突っ込み、激しい舌使いで掻き回した。
 唾液が口の端から零れ、くぐもった声が漏れるのもかまわず、兄の口腔を思い切り犯し、すっぽんのように吸い付いて甘い唾液を啜った。
 面食らったのは耕一だった。あんずのエネルギッシュなのは知っていたつもりだが、家庭的で世話焼きな普段の女性像から、こんな淫乱な姿はとても想像が付かなかった。
 あんずにしてみれば、この痴態は兄にだから出来るものだった。仲が良く、幼い頃から良い所も悪い所もさらけ出してきた兄妹の信頼感があんずにそうさせていた。
 ―ふと、耕一は反撃と手をあんずの股間に持っていき、熱く湿った秘穴に指を挿入した。
 ある程度の所で抵抗を感じると、あんずはびくんと身体を大きく震わせ、口を離して呻いた。
 耕一は指で入り口付近の膣壁をなぞり、秘豆を指の腹で転がすと、あんずはすぐ蕩けた顔に戻り、甘い喘ぎを上げる。
「ああん―気持ちいいよ。お兄ちゃん気持ちいいよぉ……」
 あんずは四肢を投げ出してただ兄の愛撫を感じていた。トロトロの愛液が溢れ、耕一の手を濡らす。
 ベトベトになった股間が弄られるたび淫靡なBGMを奏でるようになったとき、ヒクッと陰唇が蠢いたかと思うと、秘穴の入り口が広がった。
 瞬間、耕一の獣性に火が付いた。耕一は急いた様子で妹の上に被さると、太ももを開いて股の間に侵入した。
「―入れるぞ」
「うん―」
 小さくあんずは答えると、虚ろな表情で天井を見上げた。
 耕一は肉棒を秘穴にあてがい、ぐっと腰に力を入れる。
「―っ!!」
 刹那、あんずは声にならない叫びを上げ、ぎゅっと顔を歪める。


647:禁断の果実 ◆iTA97S/ZPo
08/07/06 21:38:46 p8AYbJxZ
「大丈夫か?」
「うん。平気」
 小さく言って笑うあんず。どこか寂しげなのは、純潔を失った喪失感からだった。
 しかし、抽送が始まると、甘酸っぱい感傷は頭の中から綺麗に吹っ飛び、代わりに女性の喜びがあんずを満たした。
 初めて男を迎え入れる膣内を、内側からぐいぐいと擦られ、破られたばかりでまだ神経が残っている処女膜の残骸が抽送の度に痛みを発するが、それを上回る肉欲の喜びが奔流のように押し寄せてくる。
「あっ。はっ。はっ。はっ―
 お兄ちゃんが入ってる……私の中におちんちん入れてるぅ―」
「うんっ。あんずの中に入れてる―あんずの中、ヌルヌルでぎゅうぎゅうで気持ちいいっ」
「私も気持ちいいよ。お兄ちゃんのおちんちん、気持ちいいの」
 甘く切なく言うあんずの台詞に、耕一の肉棒がさらにぎゅっと充血する。と、あんずは「はっ」と息を切らした。
(あんずが感じてる……俺のを入れられて感じてるっ)
 耕一は抽送の速度を上げた。悪友と見たアダルトビデオの男優のように、激しく腰を打ち付けていた。ビデオを見ていた時には、「あんなに早く腰を動かせるものなのか?」と思っていた耕一だったが、
 それに負けない速度で、自然な形で腰をグラインドさせていた。
 パンパンパンパンと腰を打つ衝撃音が、あんずの、ハッハッハッと打ち付ける度に押し出される吐息と相まって、淫靡なBGMを形成していた。
 それは、兄が妹に欲情の杭を打ち込み、妹は兄の棒を涎を垂らして迎え入れているという事に他ならない。
 耕一とあんずは、兄妹でありながらセックスに喜んでいた。
 やがて、耕一は熱い塊を精通管に感じたかと思うと、思い切りあんずの中に込み上げた精を放出していた。

   *   *   *

「あんず……ごめん……」
 精を最後の一滴まであんずの中に搾り出した後、ぐったりと耕一は崩れ落ちて言った。
「ん? なにが?」
「止められなかった。やっちゃった」
「私がしよって言ったんじゃん」
「そうだけどさ」
 言いつつ耕一はごろりとあんずの横に寝転がった。
「うふっ」
 無邪気な笑顔で耕一に寄りそうあんず。耕一は優しくあんずの髪を撫でた。
「あんずと寝るのって、小学生の時以来だよな」
「うん。確かお兄ちゃんが中学生になってから止めたんだったよね」
「あんずが『お兄ちゃんと一緒に寝る』って言ってたんだよな」
「なによぉ」
 からかい気味に言う耕一に、あんずが口を尖らせる。
「あははっ」
 と、耕一はあんずの頭を抱きかかえると、あんずは耕一の胸に顔を埋めた。
 ―そうして小一時間が過ぎた。
 ふと、身体を起こしかける耕一に、あんずがすかさず飛びつく。
「もうちょっと―ていうか、もう一回、しよ」
 甘い声で言って身体を擦り付けてくるあんず。
 耕一は苦笑して、「何が?」ととぼけようとしたそこ、あんずの唇が耕一の口を塞いだ。




648:白鷺郷 ◆iTA97S/ZPo
08/07/06 21:39:31 p8AYbJxZ
以上です。

649:名無しさん@ピンキー
08/07/07 02:24:12 m8VtEQgw


650:名無しさん@ピンキー
08/07/07 02:51:41 Q+a3mzxV
>>648
GJ!!
続きが見たいんだぜ

651:名無しさん@ピンキー
08/07/07 18:43:29 1KU2qZdp
ぐっじょ!
あまあま良いな

652:名無しさん@ピンキー
08/07/07 21:02:29 PDJxx/fK
CGJ!
俺も妹と一緒に布団で寝てたころを思い出したぜ(´;ω;`)ウッ…

653:名無しさん@ピンキー
08/07/09 02:44:14 6coB78sE
保守

654:名無しさん@ピンキー
08/07/09 07:52:32 13XauFi0

【表現規制】表現の自由は誰のモノ【100】
スレリンク(news2板)

655:名無しさん@ピンキー
08/07/11 00:57:22 Kv1VK150
兄が好きな妹が出てくるだけでその作品に対する評価が1段階上がる自分単純だなー、とか思ったり。

656:名無しさん@ピンキー
08/07/11 21:03:26 nvnBSYLd
6割増にはなるな

657:名無しさん@ピンキー
08/07/12 23:27:04 4zR4Ubc8
とある漫画で、愛人の子が異母兄に対してフラグたてたかと思ったら
人物紹介に存在自体がセクハラだのアバズレだの書いてあってガックリした。
まあ、自分は兄妹がでてくるとすぐくっつけたくなる病気持ちだから
フラグなんか全然たってなかったかもしれない。と思い込んで気にしないことにしてる。

658:名無しさん@ピンキー
08/07/13 00:06:23 SxhHpVey
兄「俺自身それを望んだからだ…その意味を考えてみろ」
妹「・・・・・・そうか…わかった!わかったよ、あにぃ!」
兄「うん」

妹「あにぃにそんな趣味があったなんて驚きだけど、そうとわかればバッチリサポートしてあげる」
兄「おいおい」
妹「大丈夫!わかってるって、みんなには内緒にしといてあげるから」

妹「ふふ、あにぃ、ついにきたよ、しっかり味わってね」
兄「あ、ああ」
妹「ほら早くっ!」

合体!!!

妹「あにぃ、照れてないでもっと燃えまくっていいのよ」

妹「上でも下でもおなじなら、あにぃ、もっかい上からどう?」
兄「ああ」

妹「ほら!あにぃ!とどめに燃えまくって!」

妹「よかったね、あにぃ、おめでとう!」
パチパチパチ

妹「…にしても知らなかったなー、あにぃが合体好きだったなんて」
兄「ごふっxzykb!」
妹「恥ずかしくて言えなかったんでしょ?かわいい!」
なでなで
妹「いまさらごまかさないの」

妹「あにぃ、これからもガンガン!合体させてあげるね!」
兄「・・・・・・・・」



659:名無しさん@ピンキー
08/07/13 00:46:55 tah6gB0p
ゴーオンジャーの金銀兄妹ktkrw

660:名無しさん@ピンキー
08/07/13 23:07:47 f3Briy9t
「お、おにいちゃんやめて…
そんなとこ舐めちゃだめえ………
そこはおしっこするとこなの
きたないよお……」
妹は泣きながら言ったが、
ぼくは便器を舐め続けた

661:名無しさん@ピンキー
08/07/14 05:27:09 XdatYEvf
不覚にもワロタw

662:名無しさん@ピンキー
08/07/15 06:42:04 PlqBLSX/
有名なコピペじゃまいかん

663:名無しさん@ピンキー
08/07/16 02:09:06 LvYhG8tg
今日、連結方程式ってエロアニメをみたんだが、実妹と矢っててびっくり!
ずっとこの手のものは義理にしないと許可みたいのがおりないのかと思っていたんだが・・・・う~ん

664:名無しさん@ピンキー
08/07/16 02:40:55 uoOybBXi
>>663
連結方式じゃないのか?
てかそれって元がエロ漫画だよな確か狩野ハスミの

665:名無しさん@ピンキー
08/07/16 09:11:06 v/ewF8V3
偽妹縛りが消え世の中がようやく正しい方向に…

666:名無しさん@ピンキー
08/07/16 09:27:45 Q7Oyp6p6
偽妹なんか赤の他人だもんなw

667: [―{}@{}@{}-] 名無しさん@ピンキー
08/07/16 14:47:31 0kCHtk8O
ふっ、見損なったぜ、>>666
赤の他人だろうが、年上だろうが、母親だろうが、男だろうが、
まとめて妹にしてしまうのが、このスレの住民ってモンじゃないのかよぉっ!

668:名無しさん@ピンキー
08/07/16 14:59:05 BTLN624P
いやぁ、実妹至上主義なもんでw

669:名無しさん@ピンキー
08/07/16 16:49:31 NN75NnM4
>>667
義妹だと背徳感があんまりないからなあ
物語の最後に実は血が繋がっていませんでしたとか一番萎える

670:名無しさん@ピンキー
08/07/16 18:26:47 LvYhG8tg
もうみんな我侭だなぁ~なら、輸血!輸血!そしたら、誰でも小雪になれる!!

671:名無しさん@ピンキー
08/07/16 19:26:18 TjBWdbrM
>>670
それ血液型が合わなかったら拒絶反応で死ぬぞ。

672:名無しさん@ピンキー
08/07/16 20:29:12 oUQsfy/H
>>670が、小雪の事を好きだと言い出した。
でもそんなの関係ねえ!でもそんなの関係ねえ!

673:名無しさん@ピンキー
08/07/17 01:26:22 x+2+qFDd
個人的には実妹が一番だが血縁があれば義妹でも何とか我慢できる
赤の他人の偽妹なら全身の血液を交換して、少なくとも3年間は俺が咀嚼したものだけを食べて
全ての水分を俺から摂取してくれたら耐えられるかもしれん

674:名無しさん@ピンキー
08/07/17 01:30:46 tB/FnEca
>>673
偽妹はあれか?先輩の事お兄ちゃんって呼んでもいいですか?
とか聞いてくるような奴かw

675:名無しさん@ピンキー
08/07/17 02:09:06 x+2+qFDd
>>674
勝手に妹気取りしちゃう子はみんな偽妹という理解だな

(図)俺的妹チャート

「先輩の事お兄ちゃんって呼んでもいいですか?」
             ↓
「まず>>673に書いた事をやってくれ!話はそれから」
        ↓        ↓
     「無理です」  「頑張ります」→失敗→戯妹乙
        ↓        ↓
      偽妹乙      達成→義妹候補→妹妻に
                              ↑
                        実妹→兼恋人

676:名無しさん@ピンキー
08/07/17 02:41:52 tB/FnEca
1 真妹:父、母ともに血が繋がっている
2 半妹:半分血が繋がっている、異母妹、異父妹等
3 義妹:血は繋がっていないが戸籍上は妹
4 偽妹:>>674
まとてみたけど、さああなたはどこまで許せますか?
又はどれが一番萌える?

677:名無しさん@ピンキー
08/07/17 07:42:59 jKJzQdyq
2まで許せる

678:名無しさん@ピンキー
08/07/17 08:08:58 j64FTvVe
いとこだって妹という字がはいっているじゃまいか

679:名無しさん@ピンキー
08/07/17 10:28:44 IkeXajqh
血のつながりだってあるしな、従妹は。
でも、俺は1や2に越したことないな。

680:名無しさん@ピンキー
08/07/17 11:35:06 CxJooSIF
従妹だが実妹で結婚可というのもたまらん

681:名無しさん@ピンキー
08/07/17 12:07:17 axB53Dhf
3は便利

682:名無しさん@ピンキー
08/07/17 12:12:56 PbfZLFBs
ええと…戸籍上は従妹だけど、実は親父がおばさんと不倫してできた子供で…
とかのパターン?

683:名無しさん@ピンキー
08/07/18 00:53:57 ufKeYmSd
血の濃さ的に一卵性の双子の妹が最強

684:名無しさん@ピンキー
08/07/18 01:06:36 w9GG0Eqo
>>683
一卵性だと確か姉妹になるが…まぁレズもありだな

685:676
08/07/18 01:22:21 G2IuVOQD
従妹の存在を忘れてたw
そういや従妹がありなら姪もありなのか?
結婚した妹の姪で妹に激似とかだったらありなのか?
ということで改訂版

1 真妹:父、母ともに血が繋がっている
2 半妹:半分血が繋がっている、異母妹、異父妹等
3 従妹:血縁的には4親等、一応結婚できる
4 義妹:血は繋がっていないが戸籍上は妹
5 偽妹:>>674、年下の幼馴染もある意味ここに入る気もする
6 姪:血縁的には3親等、結婚はできない

686:名無しさん@ピンキー
08/07/18 02:54:24 3eDxtBuN
そういえば、アームズって漫画でクローンなのに性別違う敵役がいたな。
血の濃さ的にいもうと的にそれが最強!

687:名無しさん@ピンキー
08/07/18 03:06:14 G2IuVOQD
>>686
キースシリーズかw
バイオレットは俺の妹

688:名無しさん@ピンキー
08/07/18 04:32:15 Q31xFF4s
>685

エロゲ的に言えば⑤が萌え?

俺的には④で、やっちゃった後に事実が判明
戸惑っている兄に
「お兄ちゃん、あのね…
 パパ達が話してるの聞いちゃったんだけど…
 あたしとお兄ちゃん、血は繋がって無いらしいの。
 だから…ね♪
 お兄ちゃんも我慢しないでいいんだよ♪」

てな具合に義妹から押し倒されるのがいいな~


 年下なのに兄より積極的で情熱的でって萌えね?


689:名無しさん@ピンキー
08/07/18 04:48:26 nF4UWLFj
初歩的なことで申し訳ないのだが

>>685
>2 半妹:半分血が繋がっている、異母妹、異父妹等

異母妹、異父妹以外にあるのか?

690:名無しさん@ピンキー
08/07/18 04:50:52 nF4UWLFj
すまん、もうひとつ

一卵性の双子同士(男男の双子と女女の双子)が結婚してできた場合は3なのか?

691:名無しさん@ピンキー
08/07/18 04:55:23 G2IuVOQD
>>689
すまん
異母妹、異父妹などがあるよって意味で書いたが
確かに変に見えるなorz
半妹:異母妹、異父妹に脳内修正頼む

692:名無しさん@ピンキー
08/07/18 04:59:34 G2IuVOQD
>>690
それは全く別人の双子同士ってことなのか?
てかノリに任せて衝動的に書いた物なんで細かい間違いは気にしないでくれw

693:名無しさん@ピンキー
08/07/18 06:32:24 4BiKh/OU
そう言えば、昔のSFで別の双子同士が結婚して、
その子供の兄妹同士がそれぞれ結婚して、
遺伝子的には兄弟って言う、従兄弟が出てくるのがあったな。
それが男女だったら、これも遺伝子的には妹になるのかね

694:名無しさん@ピンキー
08/07/18 07:32:01 wijFcJ9T
バージル・サムスか?

695:名無しさん@ピンキー
08/07/18 20:31:17 ufKeYmSd
ああいもうとが欲しい

696:名無しさん@ピンキー
08/07/18 20:45:07 E4g+v1yK
「かわいい」という条件つきな
俺はリアル妹がいるが、俺に似て残念な顔をしているため正直萌えられない

仲はいいので「こいつがもっと可愛かったらな~」といつも思う

697:名無しさん@ピンキー
08/07/18 20:52:26 FKT5Rmiy
>>696
あああにが欲しい


「かっこいい」という条件つきな
私はリアル兄がいるが、私に似て残念な顔をしているため正直憧れられない

仲はいいので「こいつがもっと格好良かったらな~」といつも思う

698:名無しさん@ピンキー
08/07/18 21:26:02 zkQq3wL2
つーか、リアル妹がいると、逆のタイプが好きにならないか?
漏れの妹は今風のギャル?(ギャルっつーほどでもないが)だが、おれは逆に地味な子が好みだ。
もしくは萌え系。

699:名無しさん@ピンキー
08/07/18 22:33:20 4cSO+Ess
>>698
それは多少あるな。
うちのリアル妹はマイペースで活発だからもうちょっとおとなしい子が好きだな。


700:名無しさん@ピンキー
08/07/19 06:53:30 bWoLaw/C
俺の妹は腐女子だがどのタイプでもいけるよ
ついでに姉もいるけど姉萌えも可能だし
まあただの節操なしとも言える

701:名無しさん@ピンキー
08/07/19 07:28:12 4GJmkHVl
妹がいるだけ勝ち組

702:名無しさん@ピンキー
08/07/19 08:27:20 YOY/cKub
勝ち組でもなんでもねえよ
おれの妹は結婚してもうガキも2人いるが
かく言う俺はもうすぐ魔法使ゲ゙フンゲフン

703:名無しさん@ピンキー
08/07/19 08:52:11 cEKozmZ0
>>698-699
そのままリアル妹がタイプな俺はどう考えても危ないですww



704:名無しさん@ピンキー
08/07/19 09:16:33 Y7xN3Zuy
>>701
かわいいリア妹はうらやましいけど欲しくないね
彼氏が出来たり結婚したりするのを見るのは耐えられん
見たら多分発狂するわ

705:名無しさん@ピンキー
08/07/20 06:37:59 27kys5Fi
うちの可愛い妹がどこの馬とも知れぬ男に寝取られる…ってとこか
彼氏ができた→ホテルでヤリまくり
結婚して子供ができた→その過程
…を想像してしまうんだろうな

706:名無しさん@ピンキー
08/07/20 08:36:03 PbMOv6Bd
なら、いっそのこと
兄が寝取ればいい

707:名無しさん@ピンキー
08/07/20 10:48:28 cjnhTw6e
小さい時からお兄ちゃん子にしておけば問題なし

708:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:37:12 jJS5Es3N
下手をすると妹の下僕扱いになる予感

709:名無しさん@ピンキー
08/07/20 21:48:50 dzlq6ovN
>>708
下手?大成功じゃないですか!

710:名無しさん@ピンキー
08/07/20 22:41:28 9NI4ag4D
今日駅で両親と旅行中と思しき小さな兄妹連れを見た
7,8歳ぐらいのお兄ちゃんが、妹に
「いいか、うちにはもうあんまりお金がなくて、旅行とかもう行けないんだから、あんまりわがまま言ったらダメだぞ」
と悲愴な顔をして言い聞かせていて、妹も神妙な面持ちで頷いていた

どうかこの兄妹の未来に幸あれと願う(⊃Δ`)

711:名無しさん@ピンキー
08/07/21 00:54:15 j0r+MZ6X
>>707
しかし可愛がれば可愛がるほど大きくなった時に
お兄ちゃんキモーイと言われた時のショックはでかいぞw

712:名無しさん@ピンキー
08/07/21 01:25:01 tszm2SOz
妹「お兄ちゃんはキモイよ!」
兄「妹よ、同じ親から生まれた君にも僕と同じキモイ血が流れてるんだよ。ニヒヒ!」
などの会話を経て全裸に。

妹「きっしょーっ!」
兄「フヒヒ!ひどい事言う妹はお仕置きだよ!」
ということで妹を絶望の淵に陥れる。

妹に局部を見せる。「気持ちいい!」と悶えながら男性自身を猛らせる。
このあと、おもむろにコンドームをつけ、妹に挿入。
「やめてお兄ちゃん!」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ!」と妹は声をあげる。
上の姉弟も加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだった妹が一転、攻勢に出て、
お兄ちゃんを下にして犯し始める。
小刻みに腰を振りながら「イグ!イグッ!イグゥ!アッー!、アッー!」 と叫んで、
お兄ちゃんも妹の中に勢い良く射精「…アッー!… アッー!… ァッー…」と虚脱の表情。





七ヵ月後、そこにはお兄ちゃんと仲睦まじく過ごすお腹の大きくなった妹の姿が!

713:名無しさん@ピンキー
08/07/22 01:39:03 EVIXsTXv
・・・え?

714:名無しさん@ピンキー
08/07/23 02:41:33 NRwSTkBW
「起きて、お・に・い・ちゃん!」
「ぅひゃひゃひゃ」
「お兄ちゃん、相変わらず敏感だね」
「だー!」
「ひゃん!お兄ちゃん、どうしたの?
 いきなり大声出して」
「かーなーみー、あれほど耳に息を吹きかけるなって言っただろうが!
 それを…」
「あ、やっと気付いてくれた?
 どう?この格好、欲情する?」
「……」
「どうしたの?」
「なぁかなみ、一つ聞いていいか?」
「ん?なぁに?」
「起こしてくれるのは有り難い。
 だが、何だその格好は!」
「えー、だってお兄ちゃん、こういうの好きなんでしょ?」
「なっ!!」
「ぅふふ~、違うなんて言わせないわよ。
 だってお兄ちゃん、パソコンの中にこういった画像、山ほど持ってるじゃない」
「……(パクパクパク)」
「あっそうそう、勝手に見たわけじゃ無いからね。
 この間お兄ちゃんったらパソコン付けっ放しで寝ちゃってたじゃない?
 あの時、丁度そういった画像見てたんでしょ?
 フォルダが開いたままになってたよ。しかもファイルの表示形式が縮小表示になって
 たんだもん。嫌でも目に入っちゃったわよ」
「ぁぅぁぅ」
「誰に見られるか分からないんだからね。
 ちゃーんと寝るときはモニターの電源落とすか、フォルダを最小化してないとだめだよ」
「……」
「聞いてるの?」
「あ、ああ、聞いてるよ。
 聞いてるから、その…」
「ん?なぁに?」
「は、離れてくれないか」
「どぉしてぇ?」
「……」
「あ、わかった。
 お兄ちゃん、私の、妹のこんな姿見て準備出来ちゃったんだぁ」



715:名無しさん@ピンキー
08/07/23 02:43:18 NRwSTkBW
「し、仕方ないだろ」
「ぅふふ、嬉しい♪
 わざわざ小学校時代に使ってたスクール水着取り出して、パットを切り落としてま
 で準備した甲斐があったあったわ」
「…え?」
「どう、お兄ちゃん。
 わたしの乳首、勃ってるの分かる?お兄ちゃんに見られてこんなになっちゃってるん
 だよぉ。それにココも…ほら、透けてるでしょ?」
「…ゴクッ」
「あ…凄い、お兄ちゃんのこんなになってる」
「こ、これはだな、朝立ちと言って…」
「わたし、お兄ちゃんに見られてるだけでこんなに濡れちゃった。
 これだと入るよね?」
「入るって、おまえ…」
「もぉ、お兄ちゃんは寝てて!」
「……」
「でも、ちょっと怖いかな。もうちょっと濡らさないと…」
「お、おい、かなみ」
「んー、んんーんんんんんっんん!
(もー、おにーちゃんは黙ってて!)」
「あぅ…おぉ…」
(お兄ちゃん、気持ち良いんだ)
―クチュ…ヌチュ…
「んん…」
「か、かなみ…そんなにしたら…」
「ぷはぁ…待って…出すのはわたしの膣内(なか)で…」
「……」
「……」
「ん…ここかな…い、痛…」
「かなみ、おまえ…」
「気に…しない…で…いいよ…
 初めてはお兄ちゃんにって…決めてたから…ぁああああああ」
「…かなみ」
「い、痛…でも…嬉しい♪」
「……」
「お…兄ちゃ…ん、気持ち…良い…?」
「あ、ああ…気持ちいいよ」
「出した…くなっ…たら…出していいよ…
 友達に…教えて…もらっ…たの…安全日…の計…算方…法…
 だから…」


716:名無しさん@ピンキー
08/07/23 02:43:52 NRwSTkBW
「かなみ…」
「あ…あ…お兄ちゃ…そろそろ…」
「ああ、逝くよ…」
「来て…来て来て来てぇぇぇぇぇ」
「んんんーーー!!!」
「……」
「……」
「…はぁ…はぁ…」
「かなみ…ありがとうな」
「ううん、お礼を言うのはわたしだよ。
 ありがとう、お兄ちゃん」
「大丈夫か?」
「…まだちょっと痛い…かな?」
「そっか…」
「……」
「愛してるよ、かなみ」
「ダメ!」
「え?」
「お兄ちゃんはちゃんと、私じゃなくって他の女の人を好きにならなくちゃダメなの」
「で、でも…」
「いいの!わたしはお兄ちゃんしかこれからも愛せないかもだけど、お兄ちゃんには
 ちゃんと他の女の人を好きになってもらって、ちゃんと家庭を築いて欲しいの」
「……」
「だから…約束して!
 ちゃんとわたし以外に好きな人を作るって」
「ああ…約束するよ。
 おまえがソコまで言うなら…」
「…ありがとう」
「……」
「お兄ちゃん、大好きだからね♪」

-END-

717:名無しさん@ピンキー
08/07/23 05:50:51 vDEW6mAP
GJ
ちょっと切ないけど

718:名無しさん@ピンキー
08/07/25 02:19:26 Pwqpn9KJ
保守

719:名無しさん@ピンキー
08/07/26 11:59:48 8sLJVbTS
従兄弟の娘は偽妹に入りますか?
五親等でおk?

720:名無しさん@ピンキー
08/07/26 15:02:01 wRUBgu+P
五親等なのはいいが、俺としては年齢差が気になる。

721:名無しさん@ピンキー
08/07/26 15:36:45 MhonZgeS
私事で恐縮だが、おれには35歳年上の従兄がいる。
その人には子供はいないが、理論的には年の差問題は解決可能

722:名無しさん@ピンキー
08/07/26 21:34:46 8sLJVbTS
そうか…年齢差か。気にしてなかった。
俺のところは15歳上のオジサマですが。
それくらいあるとこのスレ的には流石にきつい?

723:名無しさん@ピンキー
08/07/27 03:15:58 NfKqrDE7
>>722
15も離れてると妹より娘に近くない?
そのオジサマが20で娘つくってくれれば5下の義妹で、
こっちはセーフじゃないか?

724:名無しさん@ピンキー
08/07/27 09:21:52 oeEEvWGU
>>719
スレ違い

725:名無しさん@ピンキー
08/07/28 00:47:32 EfyfMzb2
やはり年の差はきついですね。
スレ汚し失礼しました。

726:名無しさん@ピンキー
08/07/30 21:30:47 A7H2uMj4
異母妹とかなら結構年の差があるのもありだな

727:名無しさん@ピンキー
08/07/31 00:27:34 HiqIZerr
まぁ、年齢差があろうと妹は妹なんだけどな。

異母妹といえばギガンティックフォーミュラのフランス代表の異母兄妹はツボだったなぁ。
出番はほとんどなかったけど、ラブラブだったし。

728:名無しさん@ピンキー
08/07/31 09:09:05 C/NqWj2f
シルビアだっけ?

729:名無しさん@ピンキー
08/08/01 09:56:41 VQWLNkoG
シルヴィアだね。創聖のアレとかぶってるけど。
深夜とはいえ近親ネタでくるとは思わなかったから、意表つかれたわ。

730:名無しさん@ピンキー
08/08/03 03:14:09 pYy9Oc4o
乃木坂美夏がカワエエ

731:名無しさん@ピンキー
08/08/04 12:33:48 tXKcPZMh
偽妹じゃん。べつにそれが邪道とかいうわけじゃないけど、
はやく義妹になってくれれば背徳感が増して良くなるんだけどなあ。

732:名無しさん@ピンキー
08/08/05 03:19:17 yRR0Hyxw
朝霧麻衣と小日向すももと乃木坂美夏
この3妹といちゃいちゃしたい

733:名無しさん@ピンキー
08/08/05 04:33:59 DGtdYJ9h
>732
小日向すもも は我も同意

後は
新名葉月
いづみホワイト
翡翠
小早川ゆたか
辺りも捨て難い
日向みのり なんかも良いな
(一部は性的にも?w)


ところで、ココのスレ的に
最終的には妹となんだが、途中で年上キャラや妹の同級生とかが出てくるのってあり?

734:名無しさん@ピンキー
08/08/05 04:52:29 sG5L0zHH
>>733
最終的に妹であるのならば私は一向にかまわんッ!!

735:名無しさん@ピンキー
08/08/05 06:03:04 VY4+i/RZ
いちゃいちゃしたい妹で伊藤乃絵美が真っ先に出てくるあたりで歳を取ったな、と思う俺ガイル

>>733
妹が幸せならそれでいい

736:名無しさん@ピンキー
08/08/05 08:35:33 LUY26jCs
>>733
赤の他人は却下
ましてや、年上キャラに「お兄ちゃん」と呼ばせるなど、論外だ

737:名無しさん@ピンキー
08/08/05 09:47:39 dSEoXchw
乃絵美も好きだが、Φなるあぷろーちの明鐘も中々良かったな

>>733
妹がメインならおk。年上も登場するってだけならいいんじゃね?

738:名無しさん@ピンキー
08/08/05 11:54:50 Zgtulc6h
ここまで小鳥遊夜々が出てきてないのはどういう了見だ

739:名無しさん@ピンキー
08/08/06 10:37:19 s/9LQ/Ix
おにいチェアみたいな体勢ってチンコが潰される気がするんだがどうなんだろう?
だれか自分をイスに見立てて女の子座らせたことある人いたら教えて欲しい。

740:名無しさん@ピンキー
08/08/07 16:14:21 C/+9CC31
あるよ、妹じゃないけどっていうかいないし、それで普通に勃起してたよ俺は。

741:名無しさん@ピンキー
08/08/08 00:38:51 h8VqYj5h
暑さで職人さんも参っているのだろうか

742:名無しさん@ピンキー
08/08/08 09:43:25 V5FGErso
祭り前&大規模規制解除の見込み無しコンボだから仕方ないと思う

743:名無しさん@ピンキー
08/08/12 22:45:47 Gd1BarMg
保守

744:リトルデビルシスター
08/08/14 00:53:17 S10HZHAW
「いい加減クーラー買いなよ,ビンボーくさいなぁ」
狭いベッドにコロンと仰向けで、オンボロ扇風機を独占しつつ勝手な事言ってるのは、もうす
ぐ17歳になる我が妹、中之島笹羅(なかのしまささら)だ。
ガキの頃から水泳命、今もバリバリの水泳部員だが、体つきはほっそりしなやかって感じで、
スイマーにありがちなゴツい感じは全然しない。
俺は缶ビールちびちびでテレビを見てるようなふりをしつつも、彼女の制服のブラウスに包ま
れ形よく盛り上がる推定Cカップや、短めのスカートから伸びる部活焼けしたスラッと長い足
をチラチラと盗み見ていた。

キリッっとした涼やかな目が印象的な、ショートカットの似合うすっきり整った顔や、細くし
なやかな体つき。それに加えて明るくさっぱりした性格とくれば、モテない訳が無い。
だが極めてよろしくない事に、こいつは正真正銘のドビッチだった。

中学の水泳部時代、彼女は主力男子部員と3股(顧問教師も含めて4股)になり、結果男子部
は内部崩壊。まあいろんな方面への配慮であんまり公にはならなかったけど。
なのに今度は、高校の水泳部で同じ騒ぎが進行中らしい。こいつは真の悪魔だZe…

更にサイアクなのが、俺はこのドビッチに心底惚れちまってるって事だ。
こいつだって小さい頃は「お兄ちゃん好きー」つって抱きついてきたりしてたのになぁ…

共働きで親が不在がちな家に、彼女は中2位から平気で男を引っ張り込むようになってた。
ある日、大学生位のチャラ男を連れてきた彼女が、「兄貴どっか飯でも食いにいきなよ」とし
つこく言うのを無視して自分の部屋に居たら、隣の部屋で派手にギシギシ始まってしまい、あ
わてて部屋を逃げ出した、なんて事さえあった。

だから俺は必死でバイトして金を貯め、受かった大学はそんな遠いわけでもないけど、親に頼
み込んで下宿生活を始め、なんとか(偽りの)心の平和を得る事ができた。
と思ったのもつかの間、今度は我が物顔で俺のアパートにも出入りするようになりやがった。
どうもこの部屋をラブホ代わりに確保しようと狙ってるようだ。ざけんなコラ!

…てな事を考えつつ彼女をチラ見してると、暑いせいか小麦色のほっそりした太ももをパタパ
タ開いたり閉じたりしてて…うぉ!スカートの中の秘められた三角地帯がチラチラと!!
急激に短パンの中の我が分身が成長してしまい、俺は平静を装いながら、
「いやあ、あんまり暑いからシャワーでも浴びようかな。もう遅いからお前も帰りな」
と妹を思いやる優しい兄という姿勢をアピールしつつ、早足でユニットバスに駆け込んだ。


745:リトルデビルシスター
08/08/14 00:55:22 S10HZHAW
言うの忘れてた
ビッチと寝取られ風味が苦手という方は、タイトル「リトルデビルシスター」でNGを…

ドアを閉めホッと一息ついて服を脱ぎ、いざシャワーを浴びようとした瞬間、いきなり彼女が
ガッとドアを開けた。
俺は思わず立ちすくみ、その間妹に全てを見られてしまった。そう、ギンギンにおっ立った我
がムスコまでも。

「な、何だよお前、あっち行け!」
と我に帰った俺はあわてて後ろをむくが、笹羅の大きな瞳が獲物を見つけた野獣のように
ギラリと光ったのは分かった。
「…ふーん…そっかぁ…」
顔は見えないが、声の調子で明らかにニヤついてるのが分かる。
「…実の妹のパンツを覗き込みながらさぁ…」
後ろから俺の腰にガバッと抱きついた彼女は、日焼けしたほっそりした両手をすばやく前に回
し俺の固くそそり立つチンポを強く握り締めてしまう。
「こんなにしてるってどういうこと?」
「うぉ?!ちょ、バカやめろっ!」
と俺は慌てて振りほどこうとするが、我がムスコにギューッと爪を立てられあっさり降参。

「人のことインランとかバカビッチとかさんざん言っといてさぁ…」
彼女のしなやかな指がビンビンに反り返る俺のモノをゆっくりと巧みにシゴき始めた。
「…自分はとんだヘンタイ野郎じゃん…」
彼女は俺の前に回りこんで膝をつき、パンパンに張った俺の先っぽにゆっくり唇を寄せてきた。
「うわぁサイアク…妹でいろんな妄想してたんだ…たとえばこんな…」
可愛い唇が俺の先端にチョンと触れ、俺はビクッと体を震わせた。
彼女はそのまま、柔らかく湿った唇や舌先で、じらすように俺の先端をつつき回す。
「…ほぉんとみっともない…なにが『兄貴の言う事はきくもんだ』よ…ドヘンタイのくせに!」
と言いながら大きく口を開け、パクリと俺のナニを咥え込んでしまった。

うおぉぉぉ!あったけー!柔らけー!
彼女がショートヘアーを揺らして頭を前後させ始め、その絶妙な舌加減は俺をたちまち膝が震
えるほどの快感の渦に叩き込む。
時々俺は思わず腰を突き出して彼女の喉の奥を突いてしまうが、彼女は全然余裕でそれを受け
とめていく。
すぐに俺は限界を迎え、さすがにマズいだろと彼女の口から抜こうとするが全然離れてくれず、
結局はそのなめらかな喉深くに多量の精液を放出してしまった。
彼女は何のためらいもなく、俺の出したモノを微かに喉を鳴らしながら全て飲み込んでいった。


746:リトルデビルシスター
08/08/14 00:56:57 S10HZHAW
放出が一段落して、俺が幸せ感一杯で彼女を見下ろすと、タオルで口の周りを拭う彼女の表情
は意外にも超クールだった。
「さてと、これでもう私の悪口は言わせないからね。妹の口にこんな濃いのをドバドバ出すよ
うなヘンタイに人を説教する資格なんて無いもんね」
とこれまた冷たく言い放ちながら、彼女はさっさとバスルームから出て行った。
こ、これはもしや…まんまとハメられた?!
グギギギ、くっそぉぉ!そうさ、俺は妹大好きドヘンタイさ!もう兄の威厳もヘッタクレもあ
るか!今俺は真の変態へと覚醒した!

気配に気づいて振り返った彼女を、俺は体当たりする様にベッドに押し倒した。
「あっ!何すんのよバカっ!」
と彼女は激しく暴れるが、俺は構わずスカートに手を突っ込んで無理やり小さなショーツを剥
ぎ取ってしまった。ちなみに色は薄いレモンイエロー。
「何なのこのドヘンタイっ!」
俺は猛り狂う小麦色の美しき野獣を必死で押さえ込む。
5分…10分…俺は激しく罵倒され、引っかかれ、マジ噛みされもうボロボロ。でもさすがに
そのうち彼女の動きが鈍ってきた。
「…はぁ、はぁ…何なのよ…どうせあんた見たいなへタレ、なぁんもできないくせ…ッ?!」
ビームか出るかと思うほどの怒りを込めた瞳が不意に激しい驚きで見開かれる。
そりゃ兄貴のパンパンに膨れた亀頭をいきなりアソコに捻じ込まれちゃなぁ…
いやいやそんな事より、今まで何本(何十本?!)も咥え込んだとは思えないほどキツキツで
キューキュー締め付けてくる素敵なアソコの中が、なんかかなりヌルヌルしてる事のほうが重要デス!
俺が限界まで膨れた亀頭を、彼女の内側のヌメり具合を確かめるようにわずかに動かしながら、
片眉をピッと上げ『なんでこんなになってんのん?』と無言で問いかけると、彼女は怒りと
屈辱で顔を真っ赤にして、プイッと顔を背けてしまう。あえて無視ですかそうですか。

でももうそんな事も俺にはどうでもよかった。
俺は彼女の引き締まったお尻を鷲?みにして、ギンギンに反り返るチンポで彼女のヌメる柔肉
を一気に深々と貫いた。
彼女の食い縛った歯の間から「ぐ…うっ…」と押さえ切れなかった呻き声が漏れ、ほっそりした
指がシーツをギュッと掴む。
俺はほんとに気が狂うかと思うほどの愛しさに駆られながら、ただ夢中で笹羅のなめらかな下腹部に
腰をひたすら打ちつけた。

彼女はひたすら耐えるように唇を噛み締めてたけど、徐々に日焼け跡の真っ白なお腹や下腹部
が紅潮し、時々互いの粘膜が『ゴリッ』と強く擦れると彼女のほっそりした腰がビクビクンと反応する。
やがて、長年惚れ続けた可愛い妹を犯してるという事実と、何人もの男を迎え入れたとは思え
ないほど狭くキツいアソコの感触に興奮しすぎた俺は全然ガマンが利かず、
「うおぉぉぉっ!」
と吼えながら彼女の中に激しく放出をしてしまった。
「あっ!」
と笹羅は小さく叫んで小麦色のしなやかな体をビクッと震わせる。
俺はヒクンヒクン締め付けてくる彼女の中に、大量の精液を果てしなく流し込み続けた。

747:リトルデビルシスター
08/08/14 00:58:29 S10HZHAW
しばらく荒い息をついていた笹羅が、やがて怒りを込めた声で言った。
「も…もう気がすんだでしょっ…さっさとどいてよっ!」
けど俺は、まだドクリ…ドクリ…と余韻を吐き出してるチンポを、精液と愛液でグッチョグチョの
彼女のアソコに、何事も無かったかのようにまたズボズボ激しく突っ込み始めた。
亀頭の出入りは格段にスムーズになって、彼女の奥深くにまで届くようになっていた。
「ち、ちょっとバカッ!なに調子乗ってるのッ!やめ…あ…や…やめてっ!」
彼女の罵倒に焦りと隠しきれない甘い呻き声が色が混じりはじめた。
俺がポロンとむき出しにした柔らかくって弾力のあるバストを揉みまくりつつ可愛い乳首を
レロレロすると、彼女はもう唇から漏れる喘ぎ声を抑える事が出来なくなっていた。
ヌルヌルの狭いアソコも、俺のチンポを時々激しく痙攣するように締め付けるようになってた。

ほっそりした小麦色の足を俺の両肩に担がれ、高々と持ち上げらた細腰の奥深くに精液をドク
ンドクン注がれながら彼女がガチでイッてしまったあたりから、二人とももう分けがわかんな
くなってきた。
四つんばいにして後ろから…あぐらに乗っけて可愛いオッパイを吸いながら…俺たちは汗と
精液と愛液まみれの体を絡ませ、夢中でぶつけ合った。
俺に何度も何度も中出しされながら、彼女はしがみついた俺の背中をガリガリ引っかいて
「ヘンタイ!」「ゴーカン野郎!」と俺を激しく罵倒しつつ、ほぼずっとイキ続けていた。

…俺が上に乗せた彼女のお尻を激しく突き上げていると、突然枕元に転がっていた彼女の携帯
が鳴り出した。
着うたで相手が分かったのか、激しく喘いでいた彼女はその声をグッと飲み込みながら、震え
る手で携帯を取った。
「…あ、ケンジさん…え?そうだ!今日だったですね、うーんゴメンなさい…え?今は兄のと
ころにいて…いいえ、なんか少し体調が良くなくて…ええ?違いますよぉ、他の男の人のとこ
ろじゃないですよぉ…アハハハ…」

ケンジってのは、笹羅の今のメイン彼氏3人の内の一人で、いわゆるIT関連の青年実業家。
そんで笹羅のスゴイ所は、他に男がいる事を相手に全然隠そうとしない事で、まあそれは面倒
くさいからだけなんだが、男たちは『ようし、俺が彼女を本当の愛に目覚めさせ、この愛欲地
獄から救ってやる!』とか思っちゃうらしい。男ってアホだよね。
もちろん俺もアホなので、『負けてられるか!笹緒に俺の真の気持ちを伝えねば』と思わず突き
上げが激しくなっていく。
「…あっ、バカッ!…え?ううん何でも…ない…アっ…ほんと何でもないんです…体調が、体
調が、ンッ!…そ、そうですね、明日なら。ハイ、10時ですね…ハイ。じゃあお休みなさい」
彼女はなんとか喘ぎ声を抑えながら会話を終え手から携帯をポロリと取り落とすと、いきなり
俺の肩にガブリと噛みついた。
「バ、バッカじゃないの?!何、嫉妬?あんたみたいなヘンタイバカ兄貴、何百人束になって
もケンジさんにはかなわないのっ!ほら私明日早いんだから、さっさと終わらせてよっ!」と
自分からいきなり腰を激しく動かしはじめた。
だけどそれが勢いがついた俺のチンポとタイミングが合ってしまい、これだけ出してもまだパ
ンパンの亀頭が彼女のほんとに一番奥深いところをゴリッと激しく抉ってしまう。
彼女は悲鳴を上げながら汗まみれのお尻をブルブルッと激しく痙攣させ、やがて俺の上にクッ
タリとくず折れてしまう。俺の突き上げにショートカットの頭がクラクラ揺れるが、完全に失
神してしまったようだ。
俺も彼女のお尻に指を食い込ませ、1度目に負けないほどの大量の精液を彼女の中に注ぎこむ。
そして全てを飲み込もうと貪欲にヒクヒクうごめく彼女のアソコの動きを堪能しながら、俺も
また意識を失うように深い眠りに落ちていった…


748:リトルデビルシスター
08/08/14 00:59:20 S10HZHAW
翌朝10時、エンジン音がアパートの前で停まると笹羅はダッシュで玄関に向かい、ノックの
音がする前に勢いよくドアを開けた。
「ケンジさんおはようございます!」
「おはよう笹羅ちゃん。あれ?けっこう元気そうじゃない」
「え?ああ、何か一晩寝たら直ったみたいです。でも代わりに兄が寝込んじゃって。カゼでも
うつしちゃったかなあ」
確かに俺はその時ベッドでウンウン唸っていたが、それは朝起きていそいそと身支度を整える
彼女の前に立ちふさがり、
「もう止めろよ!お前の、本当の愛を求めてさまよう旅は終わったんだ!さあ、兄さんの胸に
飛び込んでこい!」
と言ったら、みぞおちに彼女の前蹴りが飛び込んできたためであった。

やがて、彼女を乗せて走り去る車の音を聞きながら、俺は『結局昨日の夜の事は何だったんだ
ろう』とボンヤリ考えていた。
笹羅がついに俺への愛に目覚めた?!…うーん、残念ながらそれは無いな。あまりの暑さに
抵抗するのも面倒くさかった、という方がずっと正解に近いだろう。
もしかして、彼女はもうここには寄り付かないかもしれない。だとすれば、もちろん未練は
たっぷり残りまくりだけど、これはこれで彼女への気持ちに踏ん切りをつけ、清く正しい兄と
して生きてくいい機会なのだろう。

『ドスン!』
俺はまたもみぞおちに激しい衝撃を感じ、「ぐぼっ!」とナゾの呻きを上げながら目覚めた。
再出発記念日として缶ビールを飲みまくり、そのまま床で寝ていた俺の腹を、笹羅のしなや
かな小麦色の足がグリグリ踏みつけていた。あたりはもうすっかり真っ暗だった。
「起きなさいこのドヘンタイ!」
と俺を見下ろす彼女は、シンプルだけど品のいい淡いブルーのサマードレスを身につけていて、
本当にうっとりするほどきれいだった。
ポヤーンと見上げる俺の視線に気付いた彼女は自慢げな顔で言った。
「どう、ステキでしょ。ケンジさんがセラトンホテルのショップで買ってくれたんだ。ほんと
彼センスいいよねぇ」
と彼女はうっとりした表情を浮かべながら自分の体を抱き締める。

749:リトルデビルシスター
08/08/14 01:00:47 S10HZHAW
だが俺はそれどころじゃなかった。寝転がったまま彼女のスラリとした足に踏まれている俺
からは、短めのサマードレスのスカートの中がばっちり見えてしまっていた。
何と彼女はノーパンだった。
「あら気付いた?さっすがヘンタイ。…ケンジさんさ、口には出さなかったけど、やっぱり昨
日他の男のところにいたんじゃないかって密かにシットに燃え狂ってたみたいでさ…」
彼女の目がトロンとしてくる。
「ホテルの廊下でいきなり抱き締められて立ったまま後ろから犯されちゃって、そのままさっ
きまでずうっとつながりっぱなしでさ…ほぉんと、男の人って子供みたい…」
確かによく見ると、彼女のピンクの合わせ目はヌメヌメに光っていて、そこから一筋の白い粘
液が小麦色の内腿の半ばまで伝い落ちていた。
「たっぷり出されたから、どれだけキレイにしても後から後から溢れてきちゃって、ジットリ
して気持ち悪いから下着脱いじゃった…ああほんと、最高のエッチだった。優しくて、繊細で、
でもすごく逞しくて…」
彼女が合わせ目を細い指で押し開くと、晒された桃色の内側が精液でヌトヌトになってるのが
分かった。
「いい、私の周りはそんな素敵な男の人達ばっかりなの。アンタみたいな、あ…」
俺は彼女の細い腰を引き寄せ顔を逆さに跨がせると、ヌルヌルのアソコに舌を深々と捻じ込ん
でしまう。
「…ん…あ…そうよ…こんな…他人の精液まみれの妹のアソコを…喜んで舐めてるようなヘン
タイなんかとは、ぜ、全然比べ物にならないん…だからっ…ん…あ…そこ…あ…ああっ!」
俺の腰にしがみつきながら激しく喘いでいた彼女は、やがて震える手で俺の短パンを引きずり
下ろし、ビンビンにそそり立った俺のチンポをいきなり喉の奥まで咥え込んでしまった。

雑誌とコンビニの袋の散乱する小汚い部屋の中、俺達兄妹は互いの性器を粘液質の音を立てな
がら夢中でむさぼり合う。
俺が清く正しい兄として生きていくのは、まだちょっと先の話のようだった。


終わり
いや、このスレが求めてるものと多分激しく違うのは分かってるんだけどさ…


750:名無しさん@ピンキー
08/08/14 02:53:17 I5ZXMcXv
>749
> いや、このスレが求めてるものと多分激しく違うのは分かってるんだけどさ…

自覚があるなら自重するべきだと思うのだが?

まあ、それはともかくとして話自体は上手くまとまっていて面白かった。。

751:名無しさん@ピンキー
08/08/14 03:01:41 Gt2eYb+d
>>749
ぐっじょぶだけど楽しくない!

752:名無しさん@ピンキー
08/08/14 03:17:11 d8N/mfYE
文はエロいが愛が全くないガチビッチはどうかと思うよ

753:名無しさん@ピンキー
08/08/14 04:52:27 T5pNyoBQ
俺はこの文から確かに愛を感じたぞ

754:名無しさん@ピンキー
08/08/14 05:29:23 YrPTFFDZ
>>749
読みやすかったし面白かったよ。GJ!

755:名無しさん@ピンキー
08/08/14 05:37:11 /6gFqyc2
こういう妹はちょっとな

756:名無しさん@ピンキー
08/08/14 06:42:17 BVNkP12W
妹もビッチも大好きな俺には余裕で守備範囲
というかこの妹いいな。久しぶりにスレを覗いた甲斐があったぜ。GJ!

大したことじゃないが、この文体なら段落の頭は一文字下げる方が読みやすいかも

757:名無しさん@ピンキー
08/08/14 08:39:33 aR5GnZ1q
ガチビッチでも最初はお遊びだったけど
徐々に兄とのプレイに溺れて行くみたいなのだったら一向に構わんッ!!
あと>>232みたいなのも良いな

758:名無しさん@ピンキー
08/08/14 12:12:32 I2NKqvhp
書きたきゃ注意書きだけしっかりして投下すりゃいい
余分な言い訳はいらん
あといもうとがデレるなら続編キボン

759:名無しさん@ピンキー
08/08/15 01:00:20 cDu8lEpX
生意気な処女妹をレイープするやつキボン

760:名無しさん@ピンキー
08/08/15 06:05:27 borD3W5/
デレなくても結構ラブラブじゃん
悪くないな

761:名無しさん@ピンキー
08/08/16 09:45:58 l+3EjqcN
うん、ラブラブだな。兄の嫉妬を煽る妹……良かったぜ!
Gj

762:名無しさん@ピンキー
08/08/18 12:54:43 sLIecVoR


763:名無しさん@ピンキー
08/08/24 02:30:21 EJopHE94


764:名無しさん@ピンキー
08/08/24 05:04:59 Hn5W2/sp
かがみんを妹にしたい

765:名無しさん@ピンキー
08/08/29 05:38:38 eQJLC7p7
かがみんリローデッド!

766:名無しさん@ピンキー
08/08/29 13:52:28 69mcpGU8
cover me, reloading! だろ...

767: [―{}@{}@{}-] 名無しさん@ピンキー
08/09/04 08:36:54 vBtKaEgs
「イモートホストのIPアドレス」という電波をたった今受信した

768:名無しさん@ピンキー
08/09/07 02:01:13 GBacud0s
妹に勃起してるとこみられた・・・



死にたいorz

769:名無しさん@ピンキー
08/09/07 02:28:00 25LeMmAQ
>>768
生チンポならご愁傷様だけど朝立ちテントとかなら気にしなくても大丈夫じゃない?

770:名無しさん@ピンキー
08/09/07 16:38:32 j97vrx+U
いいじゃんそのまま突っ込んじゃえば

771:名無しさん@ピンキー
08/09/07 18:15:05 8Yk+op4x
>>768
そこから始まる恋もあるさ。

772:名無しさん@ピンキー
08/09/08 01:21:36 HgJnICAu
テントでした・・・orz

向うは何も反応してなかったし、気づいて無いよな!

773:名無しさん@ピンキー
08/09/09 09:42:03 5+U//0uv
>>772
気づいてない振りして内心どきどきしていると見た
そこから兄に対して男を意識するようになって・・・

と意味もなく貴様の羞恥心を煽ってやろう

774:名無しさん@ピンキー
08/09/09 22:32:07 XdUGWkwq
「おれ、家に妹がいるんスよ」

775:名無しさん@ピンキー
08/09/10 05:02:13 neMbjwlT
俺、戦争が終わったら妹と結婚するんだ

776:名無しさん@ピンキー
08/09/10 08:03:22 JR6uktxh
>>775
つ死亡フラグ

777:名無しさん@ピンキー
08/09/10 17:28:49 Sm7Sy9uD
≪実は俺、家に妹がいるんですよ≫
≪帰ったらプロポーズしようかと(妹だけど)≫
≪花束も買ってあったりして≫

778:名無しさん@ピンキー
08/09/10 21:52:15 ouc1rtVo
P~J~!!w

779:名無しさん@ピンキー
08/09/10 21:53:49 sKduPGUJ
まだ戦ってるのか、相棒?

780:名無しさん@ピンキー
08/09/10 22:03:46 ouc1rtVo
>>779
それは「まだ生きてるか?」

781:名無しさん@ピンキー
08/09/10 22:59:37 SQI4u1Kn
<<あの下に俺の妹がいるんです>>
<<馬鹿、そういうことは早く言え、どの子だ>>
<<わかりません。全部同じに見える>>

782:名無しさん@ピンキー
08/09/11 07:36:32 GSOUX4g6
それは死亡フラグに見せかけた生存フラグ

783:名無しさん@ピンキー
08/09/11 19:34:41 rx/O1LMy
>>781
<<全員です>>

784:名無しさん@ピンキー
08/09/13 04:58:11 SVQ6jSpq
12人ぐらいいそうだな

785:名無しさん@ピンキー
08/09/13 21:57:10 Ept3dC3/
<<私語は慎め>>って言われそうなぐらい無線が飛び交ってるな

786:名無しさん@ピンキー
08/09/14 01:12:34 C3fV4WIA
死後は慎め

つまり、年老いて死んだ後、あの世で若返った妹達とやっちゃうんですね?

787:名無しさん@ピンキー
08/09/15 01:36:21 Eqxmz68n
>>786
全く慎んでない件

788:名無しさん@ピンキー
08/09/15 05:56:13 eK8PJ8BA
麻衣とすももと美夏の淫妹たちを並べて後ろからズンパンしたい

789:名無しさん@ピンキー
08/09/16 14:12:05 p+TupVe8
さあ!リーマン(兄)破綻で

世 界 同 時 妹 安

の季節がやってまいりました

790:名無しさん@ピンキー
08/09/17 10:04:13 pdR0ycFG
sageろ

791:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:12:06 YSvTl4mO
ほしゅ

792:名無しさん@ピンキー
08/09/23 21:30:23 yJbqVTE6
>>789
知ってるぞ、リーマン・ショックってヤツだろ

三角形の内角の和は180度とは限らないって

793:名無しさん@ピンキー
08/09/30 06:56:07 mx/hgfqn
>>744

> 「いい加減クーラー買いなよ,ビンボーくさいなぁ」
> 狭いベッドにコロンと仰向けで、オンボロ扇風機を独占しつつ勝手な事言ってるのは、もうす
> ぐ17歳になる我が妹、中之島笹羅(なかのしまささら)だ。
> ガキの頃から水泳命、今もバリバリの水泳部員だが、体つきはほっそりしなやかって感じで、
> スイマーにありがちなゴツい感じは全然しない。
> 俺は缶ビールちびちびでテレビを見てるようなふりをしつつも、彼女の制服のブラウスに包ま
> れ形よく盛り上がる推定Cカップや、短めのスカートから伸びる部活焼けしたスラッと長い足
> をチラチラと盗み見ていた。

> キリッっとした涼やかな目が印象的な、ショートカットの似合うすっきり整った顔や、細くし
> なやかな体つき。それに加えて明るくさっぱりした性格とくれば、モテない訳が無い。
> だが極めてよろしくない事に、こいつは正真正銘のドビッチだった。

> 中学の水泳部時代、彼女は主力男子部員と3股(顧問教師も含めて4股)になり、結果男子部
> は内部崩壊。まあいろんな方面への配慮であんまり公にはならなかったけど。
> なのに今度は、高校の水泳部で同じ騒ぎが進行中らしい。こいつは真の悪魔だZe…

> 更にサイアクなのが、俺はこのドビッチに心底惚れちまってるって事だ。
> こいつだって小さい頃は「お兄ちゃん好きー」つって抱きついてきたりしてたのになぁ…

> 共働きで親が不在がちな家に、彼女は中2位から平気で男を引っ張り込むようになってた。
> ある日、大学生位のチャラ男を連れてきた彼女が、「兄貴どっか飯でも食いにいきなよ」とし
> つこく言うのを無視して自分の部屋に居たら、隣の部屋で派手にギシギシ始まってしまい、あ
> わてて部屋を逃げ出した、なんて事さえあった。

> だから俺は必死でバイトして金を貯め、受かった大学はそんな遠いわけでもないけど、親に頼
> み込んで下宿生活を始め、なんとか(偽りの)心の平和を得る事ができた。
> と思ったのもつかの間、今度は我が物顔で俺のアパートにも出入りするようになりやがった。
> どうもこの部屋をラブホ代わりに確保しようと狙ってるようだ。ざけんなコラ!

> …てな事を考えつつ彼女をチラ見してると、暑いせいか小麦色のほっそりした太ももを

794:名無しさん@ピンキー
08/09/30 07:08:38 UDxKJFW2
…で?

795:名無しさん@ピンキー
08/09/30 07:39:51 NaAAwaab
ビッチuzeeeeeeeeeeeeeeee

796:名無しさん@ピンキー
08/10/01 20:40:39 vdJcgDN3
なんか唐突に、
初ブラを買ってもらったが一人では付けられなくて
毎朝お兄ちゃんに付けてもらういもうと
という電波を受信した

797:名無しさん@ピンキー
08/10/01 20:46:24 7z8EKgqy
妹よりブラを付けるのがうまいお兄ちゃん。でも女装趣味はないんだぜと。

798:名無しさん@ピンキー
08/10/04 05:55:10 AhlqeZ9m
初潮を迎えた妹が、何が起きているのかわからないといった風に泣きついてきた


799:名無しさん@ピンキー
08/10/04 07:10:04 fIPfYWxD
事故で植物状態の妹の生霊が、『実はお兄ちゃんが超好きだったの』と取りついてきた

800:名無しさん@ピンキー
08/10/04 18:13:30 TXqUFTyM
妹800人get

801:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:17:55 0jYDFEEy
ちょいと3レスほど

スカトロ物(?)なので、苦手な方は飛ばしてください(って言っても液体しか出ません)


802:小松家の1コマ
08/10/05 03:18:25 0jYDFEEy
―助けてくれ!

 小松祐介は叫ぼうとしたが、叶わなかった。
 何故なら、そこは水の中であったからだ。
 海なのかプールなのかは分からない。
 ただ、もがいて開いた口に大量の水が入ってくるのだけが理解出来た。
 いや、僅かに流れ込んでくる水にしょっぱさを感じ取る事が出来る。と言うことは、ここは海なのだろう。

(俺は何でこんなとこに居るんだ?何で溺れてるんだ?)

 状況が全く理解出来ていない彼は、手足をばたつかせて必死に浮上しようと試みるも、その表情は至って平然としている。

(俺は確か…部屋で寝てたはずじゃ…)

 そう、これは全て彼の夢の中での出来事である。
 漸くその事を思い出したと同時に目覚め、勢い良く起き上がろうとして―祐介は何か柔らかい物にぶつかり、またベッドへと倒れこんでしまった。
 その拍子に彼の口を満たしていた液体が零れ落ち、彼のパジャマをぬらしてしまう。

「きゃんっ!もぉお兄ちゃん、突然起き上がらないでよ!」

 正面から聞こえてくる妹の声。
 祐介は目を開くと、そこにとんでもない物を見てしまった。
 なんと、間もなく13歳になろうかと言う美春が、両手を後ろに着いた状態で彼の膝の上に座っているのだ。それだけならまだしも、両膝を立てており、尚且つスカートは捲れ上がっているのだ。

「おま…な、なんて格好してんだよ」

 思わず叫んで、身を引いてしまう。
 その拍子に美春は更に態勢を崩してしまい、支えを失って仰向けに転がって…後転を失敗したかのような姿勢となってしまったのだ。
 彼女の未だ毛の生えていないつるつるのスリットが目に飛び込んでくる。

(…へ?)
「おい、美春!お前、パンツはどうした?」

 呆然と、しかしながら自然とそこに目が吸い付けられる。


803:小松家の1コマ
08/10/05 03:20:07 0jYDFEEy
 足を振り下ろして反動で起き上がった美春は、慌ててスカートを押さえると恨みがましそうな目で祐介を見上げ

「まじまじと見ないでよ、お兄ちゃんのエッチ」

と言い放った。
 だが、それはどう見ても上目使いであり、更には微かに頬を染めて小さな声で呟く彼女は、怒っているようには見えない。

(エッチってな)
「おーまーえーはー」

 祐介は両の手を拳に握ると、妹のこめかみに当ててグリグリと動かす。

「いた、痛いよお兄ちゃん、ごめんなさい」

 心の篭っていない謝罪ではあるが、彼女のその言葉に祐介は手を放し―そこで漸く、彼は部屋の中に漂う臭いと、己のパジャマからシーツ、挙句の果てには美春のスカートの一部が濡れている事に気が付いた。

「美春、怒らないから何をしていたのか言ってご覧?」

 顔には優しい兄といった笑みを浮かべながらも、ややドスの効いた声で優しく問いかけるという器用な事をやってのける祐介。手は妹の頭を優しく撫でているが、目は笑っていない。

「あ、あのね…朝ごはんの支度出来たから、お兄ちゃんを起こしてきなさいってお母さんが…」
「うん、それはいい。起こしてくれたのはありがたい」
「じゃ、じゃあいいじゃない。早くしないとご飯冷めちゃうよ」

 美春は何とかこの場を逃れたいのか、兄の肩に手を置いて宥めるようにポンポンと叩くと、立ち上がろうとする。ところがその手を祐介が掴んで引っ張った為に目的は果たせず、その場にぺたんと尻餅を着いてしまった。

「待ちなさい」
「……」
「美春はどうやって、お兄ちゃんをおこしてくれたのかな?」
「それは、その…」



804:小松家の1コマ
08/10/05 03:20:52 0jYDFEEy
 粗方予想は出来るものの、敢えて相手の言葉を待つ祐介。
 兄の真剣な眼差しに捕らえられ、渋々ぽつりぽつりと話し出す。

「この前、テレビで見たじゃない?寝坊した人に、その…ゴニョゴニョを掛けて起こすっていうの」

 美春が言っているのは、先日家族揃って見たコメディ劇場のテレビ放送の事だ。

「でね、あの時あの役者の人、なかなか起きなかったじゃない?本当に起きないのかなぁって…」
「それで、俺に試してみたって訳か」

 祐介の言葉に大きく頷く美春。
 妹のその仕種に彼は諦めたよう頭を振ると、大きく溜息を漏らした。

「なぁ、お前ももう13歳だろ?恥ずかしくないのか?」

 今や室内に充満したアンモニア臭に微かに眉をしかめる兄を尻目に美春は立ち上がる。今度は祐介からの妨害も無くすんなりとべっどから降りると、

「先に行ってるね。お兄ちゃんも、早く降りてきてよ」

と言い残して部屋を出て行こうとする。

「ああ、着替えてから行くよ」

 祐介が妹の背中にそう告げると、彼女はドアを開け放ち一歩踏み出したところで立ち止まり、半身だけで振り返った。

「あの…ね、お兄ちゃんだから…恥ずかしくても平気だよ」

 そう言い残すと、美春はバタバタと慌しく階段を駆け下りていったのだった。



[END]

805:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:22:12 0jYDFEEy
以上です

続くかどうか未定なので、とりあえずENDです


806:名無しさん@ピンキー
08/10/05 03:44:40 0jYDFEEy
>>801に書き忘れた

エロ無し


807:名無しさん@ピンキー
08/10/05 06:01:04 1s8BY2D6
おまえらおはよう
>>801
こんな夜中に何やってんだよww

液体のみなので安心して楽しめましたGJ

808:名無しさん@ピンキー
08/10/05 09:31:24 JQ74Ippu
バカ殿見て思い付いたろ?wwww


809:名無しさん@ピンキー
08/10/08 04:23:15 4U/ICZTP
焼き餅を焼く妹で「焼き妹」か

810:名無しさん@ピンキー
08/10/14 06:46:44 DQ3I9eH3
保守

811:名無しさん@ピンキー
08/10/14 21:17:48 gpqDD0W6
保守

812:805
08/10/15 03:53:04 rhuyGP/Q
夜分にすいません
小松家の1コマ Ver.2
出来たので落とします
タイトルは…そうですね
『美春のアプローチ』とでもしておきます

レス数3
エロくない><

誤字・脱字や、表現のおかしな部分が見つかりましたら
教えていただけると幸いです

813:美春のアプローチ
08/10/15 03:53:59 rhuyGP/Q
 美春は500ccは入ろうかと言う注射器にも似た器具を持って、台所に立っていた。

(あと30分位したら、お兄ちゃん帰ってくるよね?)

 押花女学院での教師補助と言う仕事を始めてから、彼は朝早く家を出て帰宅は夜遅くと言う生活を繰り返していた為、同じ家に住んでいながらもなかなか会う機会がなかったのだ。
 そんな彼が、今日は早く帰ってくると言う。
 電話を受けたのが1時間前の事。
 彼女は久々に顔を合わせる兄を持て成そうと、準備をしているのだった。

 テーブルの上には、彼の好きなブラックコーヒーが丼一杯になみなみと用意されている。そこに器具の嘴を浸し、プランジャーを引いて筒内へと吸い込む。
 およそ300ccを吸い込むと今度は嘴部分に特殊なゴムを装着し、それを自らの秘部へと誘った。
 勿論プランジャーにはガスケットが備えられているので、逆さにしても内液が漏れる心配は無い。

「ん…はぁ…」

 悩ましげに息を漏らし、しっかりと体内へと埋め込まれたのを確認すると、プランジャーをゆっくりと押し込み始めた。それによってゴムがまるで水風船の様に美春の膣内で膨れだす。

「んん…膣内[ナカ]が…暖かくて…」

 彼女の内部で、膨れ上がったゴムが縦長に形を変える。中身が液体の為、決まった形を持たないからだ。
 適度に冷めたとは言え人肌よりかは温度の高い液体。
 僅かに無理をして器具に用意されていた300㏄全てを注入し、彼女の膣は隙間無く埋め尽くされる。

「や、やだ…これ、すごい…」

 特に動かしたりしてはいない筈なのに、美春は既に感じ始めていた。
 それもそのはず。
 大好きな兄を想い、今では毎日の様に夜寝る前に布団の中で慰めている彼女であるが、未だ道具は使用した事がない。普段は枕を足の間に挟み腰を擦り付けるといった方法を取っているのだから。
 そんな彼女が初めて異物を飲み込んだのだ。


814:美春のアプローチ
08/10/15 03:54:48 rhuyGP/Q
 しかもそれは、自分の体温より僅かに高い温度を持っている。
 コーヒーによって襞が暖められ、それが性行為の最中と誤認し、内部に侵入してきた物を更に奥まで飲み込もうと蠢くのである。特に刺激を与えずとも自ら躍動を始めた膣壁が美春の性感を昂ぶらせているのだ。
 徐々に息が荒くなる少女であったが、気を振り絞ってゴムの先端を摘むと、器具を外して代わりにストローを差し込む。中身が零れ出さないように細心の注意を払いながら。



「ただいま~」

 玄関から祐介の声が聞こえてきた。
 次いで廊下を歩く足音が聞こえる。
 美春の思惑通り、彼は台所へと向かっているのだ。

「お帰りなさい」

 頬は上気し目は淫靡に蕩け、息を荒げながら座ったまま彼を迎える美春。
 祐介は妹の態度をおかしいとは思いながらも醸し出される雰囲気に圧され、一歩足を踏み入れたところで立ち止まってしまった。

「お兄ちゃん、喉乾いたでしょ?今コーヒー淹れるから座って」
「あ、ああ」

 声を掛けられ、戸惑いながらもそれに従う祐介。
 席に着くと、妹からコップを手渡される。

「お兄ちゃん、よーく見ててね」

 言って立ち上がると、美春は自らスカートをたくし上げた。

「ちょ、お前何やってんだよ」
「黙って見てて」

 兄の慌てた様子に落ち着いて言い放つ美春。
 下腹部に力を込めると、秘部から生えたストローを通じてコーヒーが抽出されていく。それは彼女の体内で保温され、猫舌の彼にとって丁度良い熱さとなっていた。

「さ、どうぞ」



815:美春のアプローチ
08/10/15 03:58:33 rhuyGP/Q
 全てを抽出し終わり美春は腰を下ろすと、体内に埋め込まれていたゴムを取り出し、わざと兄の目に触れるように膝の上に置いた。そして呆然としてなかなか口を付けようとしない兄を促すと、顎を引き依然上気したままの顔で彼を上目使いに見つめる。
 そんな風に見つめられると飲まない訳にもいかず、祐介は意を決してコップに口を付けた。

「美味しい?」
「ああ」

 にこりと微笑んで聞いてくる妹に生返事を返して、祐介は飲み干したコップをテーブルに戻し立ち上がる。

「明日も早いから、俺はもう寝る。風呂は朝入るから」
「えっ…」

 兄の台詞に、途端気が抜けた様子の美春。

「じゃあな、お休み美春」

 振り向きもしないで背後に声を掛け、彼は台所を後にした。

(もう!お兄ちゃんの鈍感!)

 部屋へと戻る兄の足跡を聞きながら、美春は消えた彼の背へと向かって舌を出すのだった。


-END-


816:805
08/10/15 04:01:56 rhuyGP/Q
以上です

祐介の押花女学院での教師補助というのは、私が独自に考えたものです。
いずれ詳しく書くとは思いますが、当スレ向きの内容では無いです
(女子校生やら何やらの予定であり、妹ではない為)

今回も私なりにフェチな内容を盛り込んだつもりですw
愉しんでいただけたら嬉しいですね

では、お休みなさい ノシ

817:805
08/10/15 04:06:24 rhuyGP/Q
描き忘れ

『小松家の1コマ』では、美春はまだ13歳になる前
『美春のアプローチ』では、13歳になってから数日経ってるという設定です

818:名無しさん@ピンキー
08/10/15 10:14:21 qumtLCw7
>>プランジャー

日本語でおk

819:名無しさん@ピンキー
08/10/15 23:32:56 PfYiiyy9
>>805
なんだこれwwww
これはキモウトスレに投下すべきだろwww

820:名無しさん@ピンキー
08/10/19 10:54:08 g/EgUkp+
「…兄さん、この解き方の方がいいと思います」
パジャマ姿の真希がさらさらシャーペンを走らせながら、いつものクールな口調で言った。
家庭教師役の俺の面目丸つぶれだ!
…まあそんな面目なんてとっくに無いけど。

こいつはまだ中1だけど、俺の妹とは信じられないほど賢いと近所でも評判だ、ってほっとけ!
おまけに、背中までのサラサラロングが超似合う、可愛くもすっきり整った顔立ちとか、
しなやかほっそりボディとか、もう色々タマラン!

中学に入って今まで以上にモテるようになったという噂に、ざわわざわわとする気持ちを
兄として抑えきれない俺であった。

ヘッポコ家庭教師タイムを終え、俺は疲れ果ててベッドに仰向けに転がった。
ノートを見直してた妹が、ふと思い出したようにカバンから紙切れを出して俺に渡した。
それは塾の成績通知で、彼女がまたまた上のクラスにランクアップした事を告げていた。

「うーん、スゲェ…」と思わず唸ってしまう。
正直、これは俺の教え方がどうこうと言うよりは、彼女自身の努力のタマモノだろう。
紙切れをボーッと見ながら色々反省してる俺の横に、真希が黙って突っ立っている。
「あ、そうか」と気付いた俺は、腕を伸ばして妹の細い手をグッと握った。
彼女は一見いつもどおりの無表情だったが、ツルツルのほっぺたが微かに染まってきた。

親に言われて家庭教師の真似事を引き受けた時、『当然無報酬』との宣告に俺は一応
不満気な顔はしてみせた。
まあ内心では、妹と過ごせる時間が増えるなら、むしろこっちから金を払いたい位だったけど。

しかし初めての授業の時、真希はいつものクール顔で、『兄さんはご褒美が無いと真面目に
やらない性質だから』と、何か少しでも報酬を求めるべきだと言った。
「うーん…」と唸った俺が、冗談半分で
「…じゃあ、お前の成績が上がったら、ほっぺにチューでもしてもらうか」
と言ったら、彼女は何の躊躇もなくコクンと頷いてしまった。
いやぁ、ほっぺたとは言え、愛しの妹にほんとにチューされた時は大変テンションが上がり
ましたぜ!

だがしかし、真希の成績がさらに上がるにつれ、ご褒美は何だかどんどんエスカレートして
いった。
抱き締め合う様になり、唇を重ねるようになり、それを互いに吸い合うようになり、そして…

821:名無しさん@ピンキー
08/10/19 10:57:19 g/EgUkp+
「…ん…んむっ…んんんっ…」
小さな可愛い舌を俺にじっくり舐めまわされ、真希は薄い胸を波打たせて切なげに喘ぐ。

手を引かれ、ほぼ何の抵抗もなく俺の上に倒れこんできた妹と、俺はもう何度目になる
ベロチューを交わした。
もう今では、彼女も自分から夢中で舌を絡めてくるようになってた。
柔らかな長い髪が俺の顔や肩にサラサラ降り掛かる。うーん、何ともいい香り…

舌が強く擦れ合うたび、真希は俺の腰の上に乗った小さなお尻を切なげにくねらせる。
こんだけピッタリくっついてりゃ、俺の無節操なナニがとっくにギンギンなのは、彼女も
パジャマの布地越しにはっきり感じてるはず。
なのにこいつは、むしろその平らで柔らかな下腹部を俺のナニに強く押し付けてくる。

俺の理性が「じゃ、一旦失礼しま~す」とか言いながらどこかに行ってしまった。

妹の小さく柔らかいお尻を撫で回してた手を、スルリとパジャマのズボンに滑り込ませた。
「あっ!駄目です!」と言う抗議の声を全く無視し、俺の手はあっさり妹の小さなパンツの
中に潜り込んだ。
なめらかなお尻の割れ目にそって可愛いお尻の穴とニアミスした後、いよいよ俺の指は
小さな合わせ目にたどり着いた。

何と、もうそこはグチュグチュだった!
俺の指先がヌメヌメの柔らかな肉に分け入ると、妹は「ひゃうぅっ!」と声を裏返らせながら
華奢な腰をビクンと震わせた。

小さな合わせ目に浅く挟まれた指を動かすと、『くちゅっ…くちゅっ…』とヤラシイ音が響く。
真希は必死で平然とした顔を装う。
「そ…そんなの、全然平気です…兄さんみたいなヘンタイに…そ、そんな事されても…
ま、全く何と言う事は…えっ?!あっ!そ、それっ、ふあぁぁっ!」
さすがの真希さまも、ちっちゃなクリトリスを包皮ごとクニュクニュ擦られちゃ、切ない悲鳴
を上げながらしがみついてくるしか無いみたいだ。

俺の指は、さんざん妹の恥ずかしい所をかき回したあげく、ヌルヌルのちっちゃな入り口を
探り当て、つぷり、と第一関節まで入り込んでしまう。
「んあぁっ!?」と叫びながら彼女はギクリと体を硬直させた。

その指先を優しく抜き差したり、かき回したりする俺に、荒くなる息を必死で抑え、妹は
ことさら平然とした顔を装ってみせた。
でもその小さななお尻が、ビクン、ビクンと断続的に痙攣しはじめるのまでは止められない
みたいだった

やがて彼女は、挿し込まれた俺の指先をキュッ、キュッと食い締めながらひときわ大きく体を
震わせ、クタリと俺の上にくず折れてしまう。
そのトロリと溶けたような瞳が、明らかに彼女がイッてしまった事を告げていた。

822:名無しさん@ピンキー
08/10/19 10:59:28 g/EgUkp+
うーん、もうダメ。我慢できない。

俺は真希を体の上に乗せたまま、そのズボンと小さなパンツを剥ぎ取ってしまう。
「あっ、そんなのダメっ!」
と彼女は弱々しく抵抗するが、あっという間にその細い下半身はむき出しにされてしまう。

その小さなお尻を改めて抱き寄せると、ヌルヌルのちっちゃなワレメが反り返った俺のチンポ
の裏側にクニュリと押し当てられた。
俺と彼女の体に挟まれたナニが、ドクン、ドクンと力強く脈打っている。

真希は熱に浮かされたような表情で、
「…これが…兄さんの……す、すごく熱くて……硬い…」
とつぶやき、たぶん無意識のうちに、可愛いアソコを自分から俺の幹に擦り付けはじめた。

『ぬちゅっ…にちゃっ…』という小さな粘つく音とともに、俺のチンポは彼女の体液で
たちまちネトネトになってしまう。
真希がポワーンとした表情のまま夢中で俺にアソコを擦り付けてくる姿は、多分傍から
見たら俺のほうが犯されてるみたいだろう。
いかんいかん!ここは兄としての威厳を見せなければ!

俺はチンポを握り締め、張り詰めた先端で真希の小さな合わせ目の中をクチュクチュ
かき回した。
そして、切なげな悲鳴を上げて腰をくねらせる彼女にかまわず、ヒクヒクする小さな入り口に
俺の先っぽの先っぽをクニュッとハメ込んでしまった。

「あっ!それはっ!それだけはダメっ!」と妹がさすがに狼狽する。
でも彼女が俺のナニから逃れようと必死で小さなお尻を動かすたび、俺の先端は数ミリずつ
だが確実にヌルつく小穴にめり込んでいった。

「ああっ!兄さんがっ!兄さんが入ってきちゃうっ!」
と真希が長い髪を振り乱して激しくイヤイヤをする。
その暴れる小さなお尻をガッチリつかんだ俺は、何かちょっとサディスティックな気分に
なってしまった。
でもふと気付くと、妹は自分から小さなアソコをグイグイ俺のアレに押し付けてきていた。

小さすぎる彼女の入り口もこれには堪らず、メリッ…メリッ…と軋みながらも、俺の亀頭を
徐々に飲み込んでいく。
だがその半分くらいを収めたところで、その小さな入り口は完全に限界を迎えてしまう。
真希は歯を食い縛りながら必死で小さな腰に体重を掛けるが、全くどうにもならない。

823:名無しさん@ピンキー
08/10/19 11:03:57 g/EgUkp+
俺は堪え切れず、先っぽが埋まったままのチンポを握り締め激しくしごき上げてしまった。
当然俺の亀頭は彼女の狭すぎる入り口を激しくかき回す事になってしまい、妹はお尻を激しく
震わせながら、
「あっ!それ、それダメッ!何か、何かヘンなのっ!」
と半狂乱で俺にしがみ付いてきた。

俺は少しでも長く妹の体内の熱やヌルヌルの感触を味わっていたかったけど、もう限界。
亀頭の先っぽだけを包み込んでヒクヒクしてる可愛いアソコに、俺は自分でもビックリする
ほど大量の精液を放ってしまった。

さんざん擦りまわされて敏感になってるワレメを、俺の熱いドロドロであっという間にいっぱいに
され、真希は声にならない悲鳴を上げながら華奢な全身を激しく震わせた。
ヒクッ、ヒクッと俺の先っぽを締め付ける彼女のアソコから精液がどんどん溢れ出し、
互いの股間をドロドロに汚していった。

やっと放出が一段落し、俺の胸にくず折れてハアハア激しく息をつく妹のうっとり顔を見て俺は
堪らずキスをした。彼女はホワワーンとしたまま唇を吸い返してくる。
うーん、こりゃヤバイ。エロカワイキモチよすぎる。



…髪をタオルでキッチリ包んだ真希が、ムズかしい顔でブツブツ文句を言っていた。
「…信じられない…妹を、こんな、こんなモノで犯そうとするなんて…」

シャワーの音が響く狭いバスルームで、体をぴったりと寄せて立った彼女は、その小さい手で
問題の『モノ』を握り締め、ぎこちなく上下に擦っていた。
最初はただ体を洗いっこをしてただけなのだが、その熱のこもった手つきからすると、彼女は
とっくに当初の目的を見失ってるようだった。

俺は夢中でチンポを擦る妹のあまりのエッチさ&可愛さに、ついイジワルを言ってしまう。
「そーそー、ちゃんときれいにしておいてもらわないとな。だって次お前がいい成績とったら、
それしゃぶってもらう事になるんだからさ」

真希は細い肩をビクッと震わせ、呆然とした顔で俺を見上げてから、もう完全にカチカチに
なってしまったチンポにまた目を落とした。
「う、ウソ…こ、こんな不潔なモノを…わ、私の口の中に…」
彼女の可愛らしい唇が半開きになり、たちまち目がトロンとしてくる。

もう今にも咥え込んでしまいそうな表情で、さっき以上に熱を込めてチンポをしごき始めた
妹を見ながら、俺は家庭教師にいっそう真剣に取り組む事を心に誓うのだった…

=終わり=


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