大人が子供の奴隷になる小説2at EROPARO大人が子供の奴隷になる小説2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト202:SSS ◆g3WCyGKBb. 07/11/07 21:47:09 vliw2kvk 『FISH(仮題) 38』 「ゃ……ぁ…っ……いゃぁ……」 すすり泣く葉月の膣口が自ら蠢きもう一人の少年の指を締め付け吸い付く。天井の 穴から差し込む夏の日差しが艶やかな髪と濡れた肌を照らし、欲情を堪えきれない 女の身体を薄暗がりの中浮かび上がらせる。かすかに上下する腰の下で動くもう一人の 少年の手は、手首まで愛液で濡れそぼっていた。ぶるっと白い肌がざわめき、濡れた 唇から嗚咽が漏れる。 いっその事、何もせずに犯された方が楽だった。その方が少年達も簡単な筈なのに… そんな考えが浮かぶ。 くちゃくちゃと音が篭もる座敷の濡れた畳の染みを虚ろに見ていた葉月の瞳が揺れる。 気を抜くと上を盗み見てしまいそうな自分の忌まわしさに何度も首を振った。――だが、 硬い物に触れている手の指先が、少年の動きではない部分でほんの少し揺れているのに まだ葉月は意識出来ずにいる。それは淡い精神的外傷に対して逞しい状態の物に 挑まれる事への安堵なのか、牝の本能なのか判らない。 「葉月。しゃぶれ」 「ゃ……」 葉月の手が、赤裸々な単語にぴくりと揺れる。指先がランニングの上でぬるりと滑り、 愛液とは違うにおいが鼻を掠めた。異性のにおいに身体がどくりと芯から揺さぶられる… だが目の前の相手は甥と同じくらいの小学生であり、到底異性として意識していい 対象ではない。 指先がぬるりと滑った。濃密な潤滑液で布と葉月の指が隆起の上でくねる。子供だと いうのにその先端の丸みは大きなすももを思い浮かばせる堂々としたもので、布越しの 亀裂から溢れる先走りと臍へと天高く反り返るものがびくんびくんと更に跳ね上がる 感触に、葉月は言葉を失う。――確かに異性とそういう行為をした事があっても、こうも 意識させられた事はない。ただ横たわっていれば相手が何とかしてくれる…そんな 不慣れな者への配慮はここには存在しなかった。 その間にも背後から葉月の膣口を責める指は執拗に蠢き続け、哀れな白い肌の 火照りを煽りたてる。小刻みな抽挿を繰り返す手の甲から愛液の糸が畳へと伸び、 吸い込みきれない濃厚な露が重く濡れた畳の上でぬめる膜を作り出す。くちゃくちゃと 沸き立つ音に葉月は何度も首を振るが、音は消えるどころかより一層大きなものになる 一方だった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch