おんなのこでも感じるえっちな小説8at EROPAROおんなのこでも感じるえっちな小説8 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:VS幼馴染+α 12/24 07/12/14 18:05:29 VzljUG6Q 次から次に、私の身体を全部舐めそうな勢いで舐めて来る。一心不乱というか、眼が虚 ろというか、レイプ眼というか。 徐々に、怖いよりもキモイになって来る。でも、こんな事されて喘いでる自分もキモイ 事には変わりないんだろう。 …こうなって来ると、やっぱり千田も、努めて必死に私を好きになろうとしているんじ ゃないかと思って来る。心のどこかで、もうやめたいなんて思ってるんじゃないかと。自 分は彩川貴枝が好きなんだって、必死で言い聞かせているように見える。 だってキス、して来ない。普通する…だろ?それなのに、身体ばっかり舐めてる。 「―――入れる」 「へ?」 突如、がばりと私の脚を開いた。あ、入れるってそういう事か。 …怖いという気持ちは吹っ飛んでいる。今は何もかも、顔も行動も全てがキモイ。理不 尽なくらいに熱いのが、押し付けられる。それでもあまりくっつかない。 今殴れば、正気に戻るかな。戻るかも。そう思ったけど、腰を浮かされて、先端がめり 込んで来た時にもうアウトだと思い知った。 「彩川―――彩川、彩川、彩川っ」 綺麗な顔を歪ませて、泣きそうな顔で、千田は私を呼ぶ。 「いっ」 不意に、鈍い痛み。下を見ると、先端の方が私の中に埋まっている。ウソ。これ、だけ? それなのに、なんで身体の奥まで締め付けられるみたいな感覚なの?だって、先っぽだけ だろ? 「あ―――あ、ぁ!?」 そこで、初めて私は言いようの無い恐怖を感じて、引き攣った声を上げた。 「っ」 同時に、私の手首を掴む。右も、左も。 「…彩川、しがみつけ。楽だぞ」 いつの間にか出ていた涙を舐め取って、もう一度、千田は呟く。一瞬戸惑うけど、もう 少しだけ楽な言葉をくれる。 「様式美だ」 …そう言われるとなんとなく、そうした方がいい気になって、ようやく私は千田に抱き ついた。あ、楽だ。本当に、そう思った。 千田のかたい身体と、匂いと、体温と、全部が楽だ。擦れ合う頬が気持ちいい。 「まだ、辛いか?」 頬で頬を擦られる。耳元を声がくすぐる。さっきから、私の中で何も動かない千田。私 は反射的に首を横に振る。と、嬉しそうな顔で。 「そうか」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch