ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その3at EROPARO
ロリ萌え妄想 ~小学生・中学生~ その3 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/07/25 14:17:46 +ytRQCKY
2

3:名無しさん@ピンキー
07/07/26 01:17:14 xkJeOwuv
>>1


4:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:27:34 a69Q/97A
>>1 乙です
前スレの続きを投下します、HR&NTR要素ありなので苦手な方はご注意を

5:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:28:46 a69Q/97A
あたしは椎名つぼみ、小学校五年生の女の子です。
ただいま学校から帰ってる途中で、もう住んでいるマンションの近くまで帰ってきてました。
「…ほっ、今日も居ないみたい…」
ただ…この頃のあたし、一人で外で歩く時は、ある人と出会うのを恐れてたの、
だから胸だってずっとドキドキしてるし…キョロキョロと辺りを見回しながらに、
いちいちコソコソと警戒しながら歩いてたの。
だってその人と出会ったらあたしまた…
「やぁ、椎名ちゃん」
「!?」
ドックゥ──ン!!胸がおもいっきり高鳴っちゃった、だって突然呼びかけられたその声は…
「へへ待ってたよ、今日は早いね」
何で?そっちには誰も居ないって思ってたのに…なのにスッと物陰から人影が出てきたの、
そして近づいてくる…あの人が段々と今日も…
「そっかこの時間なら、少々長く楽しんでも、お母さんは心配しないよね」
「は、はい…」
別にその為に、足早に帰ってきたわけじゃないのに…そう思っていると、
あたしの肩に大きな手が乗ります…そして連れて行くの、またあの場所に…
そこはコンクリートの壁と木々の茂みに覆われてる、狭い空き地…また来ちゃった、
このおじさんと…また、アレをする為に…
ここまで来たら、もう諦めるしかないよね…だから。

「んあっ!あぁ!!」
数分後、あたしは服を脱がされて裸にされちゃってました、
そんなあたしの口から、勝手に声が出ちゃう!
この体に感じる衝撃に反応して、大きくエッチな声が漏れちゃうよ!!
「ほらほら…はぁはぁ、我慢しなきゃ誰かに気付かれちゃうよ?」
「だ、だって…あ!あぁ!!」

グチュッ!ジュブゥゥゥッ!!

あたしだって必死に抵抗してるもん、だってここ人が来ない場所でも外なんだし、
でも…たとえ口は我慢しても、このエッチな水音は聞こえちゃうかも…
それ程にアソコからいやらしい音が聞こえてきてたの…
このアソコに大きなおちんちんが出たり入ったりする音がおもいっきり!!
「はぁ…うぅ!椎名ちゃんの狭い膣が、おじさんのを締め付けてるよ~」
「や…あ…恥ずかしい…んん!!」
「ほんと犯す度に、淫らに順応していくよな~うぅ!!」
「はぁはぁ…あ…あたし…」
そんなんじゃないよぉ~そんなエッチな女の子じゃ…
そう反論したかった、でも…もう今では心のどこかで確かにそうかもって、
自分でも認めだしてたの。
あたしがこのおじさんに脅されて、エッチな関係になって…今日でもう数回目…
いつからか、あんなに窮屈に苦しく入れられてた、あのとっても大きいあの大人のおちんちんを、
もうだいぶ楽に入れれるようになっちゃってたんだ、
それに感じるの…もっともっとはっきりと中で擦られてビリビリと感じちゃうのを、
そうあの…変な感じに気持ちいい感覚を!!

6:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:29:28 a69Q/97A
「あ…あぁっ…んんっ!!」
「ほれほれ子宮を突きまくってやるよ、気持ちいいだろ?」
「ひゃぁ!!あ…あぁぅ!!」
このおじさんの事、好きじゃないのに…なんでこんなに…
本当はこんなのイケナイって分かってるのに、このエッチな感覚を感じてる間は、
すっかり抵抗する気をなくしちゃうよ、あたしはただされるがままになっていたの…

ペチャッチュプゥ…

「あ!ひゃ…あ…そこ…んんっ!!」
「こんなに乳首硬くして…へへしかも、だいぶ感度も上がったようだね~可愛いよ」
おじさんの指が、胸を…乳首を摘んで弄ってる!
ここもすっかり感じるようになっちゃってたの…コロコロ指で転がされて引っ張られたりしたら、
何だか凄くいいの…とっても気持ちいい。
「はぁはぁ…おお、また締め付けてきて…へへ、じゃあそろそろ一発目を…」
「!?だめ…あっ!な、中は…」
「ああ、わかってるよ…しっかり中で出してあげる!!」
ち、違う~~~!とボーっとしてきた頭の中で叫ぶと…

ドクゥゥゥゥゥ!!!!

「あっ!あぁぁ─────!!!」
あたしの中で爆発したみたいに…激しい衝撃と一緒に熱いのが入ってきました、
それは射精…また出されちゃってるよ、精液が思いっきり放たれているの!
もうあたし…ついこの前から生理がはじまっちゃってて、赤ちゃんを作れる体なのに…
「あ、赤ちゃん…出来ちゃう…あ…あぁ…」
「はぁはぁ…おぉ、絞られる~~!」
だからやめてって必死にお願いしてるのに…
おじさんは何度お願いしても、あたしの中に出しちゃうの、
その度に凄く心配しちゃうのに、
まだ小学生なのにお母さんになっちゃうかもって…
でも…そんな心苦しい思いしてるのに、あたし…その出されちゃった時は、
頭の中が真っ白になってしまって…一番気持ち良くなってたんだ、
そう…思うの、中に熱いの出されるのって、とっても気持ちいいなぁ…って。
しかもその思いは増していきます…
「ふぅ、さぁ二回目といくかな…会えなかった日の分もしなくちゃね」
「ひゃ…あ…そんな…あぁ!!」
またエッチされて、中に出される毎に…後の嫌な感覚は消えて、
ただ満たされるこの想いだけが残ってしまってたの…
あたし、おかしくなっちゃったのかな?


「はぁ…今日もこんなに…」
ようやくおじさんとエッチを終えて、無事に家に帰ってくるとあたしはトイレに入って、
このヒリヒリしてきてるアソコから溢れてきてる白い粘々をトイレットペーパーで拭き取ってた。
もちろん全部は無理だけど、このままにしてると臭くなっちゃうし…
「臭く…」
ふと口を押さえるあたし…そして思ったの歯磨きしておいた方がいいのかな?って。
実はあの後に、何度も頭の中が真っ白になってフラフラなあたしの前に、
柔らかくなった大きなおちんちんを迫らされて…あのおちんちんを口に入れるのをお願いされちゃった。
この口で舌で綺麗に掃除して欲しいって…精子という白いのが付いてるおちんちんを突きつけてきたの。
だからあたし…咥えたの、またおちんちんを…すると凄く臭かった、
おじさんの体臭も臭いけど、それ以上におちんちんも、白いのも遥かに臭くて…
でもねおかしいの、そんな臭い嫌なのに…不思議に体が熱くなってきて、
またおちんちんをしゃぶっちゃった。

7:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:30:08 a69Q/97A
だから今のあたしの口、あの臭いが付いちゃってると思うの、
だけど考えてみれば、あたしのアソコの方がたっぷり臭いが付いちゃってるかも。

ポチャッ…

「あんっ!まだこんなに…」
何度も出されたからかな、まだまだあたしの中からは白いのが溢れて零れ落ちてきてました。



「臭くない?」
「な、何が?」
そんな昨日の事を考えてたせいか、思わず言っちゃった。
そのせいで幹図はキョトンとびっくりしたような顔をしてたの。
実はエッチな関係になってるのは、あのおじさんとだけじゃありません…
この幼馴染の男の子…幹図とも、すっかりエッチしちゃう関係を続けてたの。
「え…あっ、その…あたしのここ、どうかな~って」
「またそんな恥ずかしい事を平然と…」
真っ赤に照れちゃう幹図に、あたしも恥ずかしくなっちゃいます、
うわ~なんかとんでも無い事を聞いちゃったかも!
ちなみにあたし達は、ちょうどしちゃってるところでした…エッチを。
今日は一緒に学校から帰ってきてて、ついでに幹図の家に立ち寄ってたんだ、
それで…なかば強引にあたしは幹図とエッチしちゃってたの。
「あのさ…僕のそっちはどう?」
「え…」
あたし、ちょうど幹図のおちんちんをしゃぶっていました、
そして幹図はあたしのアソコをお互いに口で舐めあっていたの。
「それはその…ちょっと臭いかな?」
「そういう事、誰もこの辺りは臭いがこもっちゃうんだよ、だからさ…その…」
「う、うん…わかった」
多分あたしに悪いと思って明言はしなかった幹図です、
でもそっか…あたしのここも臭いのか、ちょっとショック…だけどその程度で済んでるのかな?
身体におじさんのあの臭いが染み付いてないか、それが心配だったから…
もちろん昨日だって、ちゃんとお風呂に入って隅々洗ったよ、
だけどもそれでも心配なんだもん…
「ねぇ、幹図…そろそろ」
「う、うん…」
そして互いにアソコをドロドロにさせると、繋がっちゃう事にします、
互いに同じ向きになって…入れちゃうの、今度は幹図のおちんちんを…アソコで咥えていく!

クチュッ…

「ん!」
「あっ!!」
おじさんの大きなおちんちんと比べて、激しさは無いけれど…
でもあたしが舐めて大きくしたのが入ってくると、あの感覚は変わらず感じちゃう!
あぁ…気持ちいい~!今度は好きな男の子のおちんちんで気持ち良く感じちゃう!!
「あ…んくっ!あぁ…いいよ、幹図ぉぉ」
「つぼみちゃん…ん…あ…!!」
ねぇ気持ちいいの?その顔…えへへ、あたしのアソコで感じてるんだ。
嬉しい…とってもいいのか無我夢中で腰を動かしてるし…
そんな事を思うあたしも実はさりげなく自分で動いて、更に勢いをつけさせてたの。

8:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:30:51 a69Q/97A
「も、もう…うっ!」
「えっ?」
すると突然にあたしの中からおちんちんを抜く幹図!
何でと思った瞬間、そこから白い飛沫が飛び出ました!

ビュクゥゥゥ!!

「あぅぅっ!」
この粘った白いのが…精子が出ちゃっていく、そしてあたしのお腹にかかってきたよ。
ん…熱い、ちなみに幹図はたいていこうして射精の時は外に出すようになってたの。
「はぁ…あ…中に出さないんだ…」
「はぁはぁ…だ、だって、もうはじまっちゃってるんだろ?」
「う、うん…そうだけど…」
ちょっと釈然としないあたし、だってあの感触が好きだから特に…
でもそうだよね、結婚もしてないのに赤ちゃんできちゃうの困っちゃうもんね。
そう普通はそう…少し考えてみれば男の子にとっても困っちゃうんだから。
でもおじさんのようなそうじゃない人も居る、先の事はどうでもよくて今が良ければどうなってもいいって思ってる、
じゃあ…あたしはどうなんだろ?

そして次の日、まるで狙ったみたいに保健体育の授業がありました。
「うわぁ…なんかドキドキするね」
「う、うん…」
黒板に貼った図で子供ができるまでを、丁寧に説明する先生の話を聞いて、
女子のみんなはとっても興味津々と聞き耳を立ててるの。
もちろんあたしも…しかも先生が説明してるところを、自分の手で触ってたりしてたし、
まるで確認してるみたいにね…そっか、ここで精子が卵子というのに合って受精しちゃうんだ…
じゃあ…あたしの中どうなってるのかな?
ちょっとこの時は怖さの方が大きく感じて胸が高鳴っていました。

それなのに、その日の帰りし…
「やぁ、久しぶり~」
「あっ!?」
また出会っちゃう、あのおじさんにまた…そして連れて行かれるの。
気持ち良くて恥ずかしくて、怖くて…それで何だか満足しちゃえるとこへまた…
「はぁ…あっ!んあ!!」
「へへ、今日はまた敏感だね~何かあったのかな?」
「べ、別に…何も…ふあぁ!!」
おじさんの指先が、あたしのアソコを弄ってる!
中へ指を入れて掻き回してるみたい、それでゴシゴシ擦られて…ん!感じるの!!
こんなに思いっきりされちゃってるのに…もう全然痛く感じない、これっておしっこじゃないけど、
不思議な出てくる水でビッシャビッシャに濡れちゃってるせいかな?
そういえばなんだかこれ…始めよりもたくさん出てきてるようになったみたいだし…
「んあ!あぁ…」
「可愛い喘ぎ方だな~ん?そういえばこの首にかけてるのは何だい?」
するとおじさんは、首にかけてるあたしの宝物に手をかけたの、
もう不思議な効果は無くなったけど、でも大切なシャーペンに…
「これって、大切な物なのかな?」
「う、うん…」
「そっか、じゃあ…返してあげるね」
そう言うとおじさんは、そのペンをあたしに…手渡す事なく、
スッと別のとこに咥え込みさせていくの!!

9:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:31:31 a69Q/97A
「ひあ!あぁ…そ、そこって…んあ!!」
「しっかり咥え込むんだよ、ほらズブズブって…」
「お、お尻が!あぁ…!!」
うそぉ!!そこ…お尻の穴!!
おじさんはあたしのシャーペンを丸い後ろの方から、このお尻の穴に入れてきたの!
あぁ…入ってきてる、奥にシャーペンが!!
だけどそれは今まで感じたことのない、新しい感覚でした!
「はぁはぁ…どうだい、そっちも随分いいだろ?」
「ひゃ!あ…変…こんなのおかしい…あぁ!!」
「だけど気持ちいいだろ~はは、結構弱いみたいだな~」
それはとても激しく、不可思議な感覚だった…だってそこはアレが出ちゃうとこなのに!
汚い筈なのに…でも変、ここを弄られていくと前を弄られていたみたいに、
頭の中がほわっとした感じになってきてる…気持ちいい?こっちでも!?
「ほらほら、もっと深く差し込んであげるからね~」
「ひゃ!あぁ…あ…んあぁ!!」
入ってる、ペンが奥に…深く…
「さて、きっちり咥え込んでるようだし…こっちにも入れてあげよかな?」
「はぁはぁ…え?あ!あぁぁ!!」
するとおじさんは、今度はあっちにも入れてきたの!
おちんちん…太いのをアソコに入れてきてる!!
嘘っ…そんな事されたら、あたし…ひぅ!!

クチュッ…ジュブゥゥゥ!!

「あぁぁぁぁぁ~~!!!」
やっぱり激しい!!お尻も凄いのに、前も…大きなおちんちん入れられてビリビリきちゃってる!!
目の前がまた…あ…いつもよりトンじゃってるし!
「あっ!あぁぁん!!はぁ…あぁ…」
「どうだい、気持ちいいか?おじさんは気持ちいいな~椎名ちゃんのオマンコ凄く締まってるし~」
あ、あたしも…気持ちいい…気持ち良すぎるよ~!!
おじさんがいっぱい突いてきて、そしてお尻をクリクリってペンで回されちゃったら!
中で擦れてる…ふわっ!あぁ…もうどうにかなっちゃう!!
あたし狂っちゃう、変になって…白くなって…あぁぁ!!!

ビシャッ!!シャァァァァァ!!!

「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁ─────」
「うっ!出るぅぅ!!!」

ドビュゥ!!ビュクゥゥゥゥ!!!

あ、熱い!!また中に出てる…精子が、おじさんの赤ちゃんの素が入ってきてる!!
同時に頭の中が白くなって…イっちゃった。
しかもイっちゃった瞬間、おしっこしちゃったし…うん、漏らしちゃったの。
黄色い水が出ちゃうの…しかもお尻に挿し込まれてたシャーペンも抜けちゃった…

大切なペン…お尻で汚れて、おしっこと精子でも汚れちゃった…
だけど悲しくならない…なれない、頭の中がこんな風になってるからかな?
それに自分でも汚した事があったし…
「はぁはぁ…今日も気持ち良かったよ」
「は、はぁ…はい…んっ!んん~~!!」
そ、それはいきなりでした、またイっちゃった後で、
すっかり頭の中がぼんやりとなっちゃってたのだけども、
急にね目の前が暗くなったの、すると唇に温かくべっとりしたの感じて…
はっきりと気付いたら、なんとあたしの口の中に、おじさんの舌を感じちゃってた…
キスしちゃったみたい…おじさんとキス、こ…これが大人のキス?
「ふぅ…可愛い唇だな、口の中は熱いし…ん?どうしたのかなボーっとして…もしかして初めて?」
あたし、首をコックリと頷きました、そう…初めてだった。
これがあたしのファーストキス…

10:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:32:13 a69Q/97A
「それはそれは光栄だな、さて…また次ももっともっと気持ちいい事を教えてあげるからね~椎名ちゃん」
「う、うん…んっ!」
おじさんは、そんな事を言って…またキスしてきたのでした。
本当は好きな人にする事なのに…まだ幹図ともしてないのに、
あたしの初めてはおじさんとで、しかも…心がドキドキさせられちゃってました。

それからまた服を着直して、家に帰ってくると、
トイレでアソコを洗ってたよ、また色々と考えながらにね…
想像しちゃうの…このあたしの中で、教科書に載ってるみたいになってるのかもと思って、
何だか怖くなっちゃう…でもね同時にドキドキしてきました。
もしもおじさんの精子があたしの卵子に、出会っちゃったらって考えたら…
こんなにたくさん入ってるのだもん、可能性は大きいよね。
でもやっぱり怖い、なのに…どうしても体が熱くなる、こんなの変だよね?
あたし…やっぱりエッチな事を知ってから、どんどん変になっちゃってるかも。
今日なんか、お尻の穴で気持ち良くなれたし…

クチュッ…

「はぁ、あ…」
そんな事を思い出したからか、ここが疼いてきたみたい、
そしてね…あたし無意識に自分の指を入れていくの…
このお尻の穴に、ここって汚いのに…あ!しちゃうよ!!
さっきあんなに犯されちゃってイっちゃったのに!
また自分で指を…入れちゃう、ん!あ…前も…あぁ…
『つぼみ~トイレ長いけど、調子悪いの?』
「ふぇ!あ…ううん、大丈夫!」
お母さんの声に心臓が飛び出しちゃいそうになっちゃった!
あぁ…驚いたな、でもまた夢中になっちゃうとこだったかも…
『そろそろアレでしょ?もし酷かったら恥ずかしがらずに言いなさいね』
「アレ?あ…」
一瞬なんの事だろうと思ったけど…ふと気付かされた事がありました、
そう色々あって忘れかけてたけど…確かそろそろ!?
それを思い出したから、あたしはすぐ自分の部屋に戻って、
印を付けていたカレンダーを見て確認したの、もしかしって…て?
でもアレって…え!

それを頭で理解した時、思いっきり頭の中が爆発しちゃったように混乱して、
それからしばらくずっとパニックしちゃったままでした…

「どうしよう幹図…あたし妊娠しちゃったかも!」
「えっ…」
で次の学校が休みの日に、あたしは早い時間なのに幹図の家に来てました、
だってだってこんなのお母さんとかに相談できないんだもん!
まさかまさか…赤ちゃん出来ちゃったなんてぇぇ!!
もちろんそんな事を突然に告げられた幹図も驚いてたよ。
「あの、とりあえず落ち着いた?」
「う、うん…」
それからあたしは、幹図が持ってきたジュースを飲んで、ちょっと落ち着いてました。
う~ん…でも心臓がまだドキドキ言ってるかも…
「で、どうしたのいきなり、しかも妊娠って…」
「う、うん…あのね」
あたしは勇気をだして話しました、実はね…もう三日前には来てなきゃいけない生理が、まだ来てないの!
これってやっぱり…できちゃったという事だよね、あたし…まだ子供なのに、
小学生なのにママになちゃった!
「やっぱりあたし妊娠しちゃったのかな?赤ちゃん出来ちゃったかも!!」
「お、落ち着いて!まだ三日なんだろ?」
「う、うん…でもあれって月一なんだよね」

11:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:32:54 a69Q/97A
すると幹図は、ハァ…と溜息を一つついて、改めてあたしに向き直すの、そして…
「あのねつぼみちゃん、僕らくらいの年齢で生理の周期が不安定なのは当然なんだよ?」
「へっ?」
幹図の話を聞いて頭の中が真っ白になりました、そして詳しく説明してくれたの、
本当に妊娠しちゃったらどんな体の変化が起きるかって…
微熱が出たり、吐き気がしたり、お腹が痛くなったり…あたしそんな変化ないと思う、
何より三日で判断するのは早過ぎるって…あたしそこまで聞いて、顔が真っ赤になちゃってた。
「それにさ、始まってから僕達は…その、ちゃんと中に出してないだろ?」
「あ…」
でも…そう、幹図は知らないんだよね、あたしが他にもエッチされてるのを…
あのおじさんは生理とか気にすることなく、あたしの中に精子を出してるのを知らないから、
だから…幹図が中に出さなくても可能性あったの、そこまで考えて胸が痛くなりました。
…これ兆候じゃないよね?お腹が痛いわけじゃないし。
「もちろんゴムは付けてなくて、先走り液に混じってるので妊娠しちゃう可能性はあるけどさ」
「う、うん…」
「とにかく、まだ結論には早いよ」
「そ、そうかな…」
あたしは、そこまで聞いてもまだ不安でした。
幹図が知らないエッチな原因もあるから絶対とは言い切れないせいかも。
するとまだ心配な顔をしてるあたしに、幹図は続けて…
「それにもしも…もしも万が一に本当にそうならさ」
「うん?」
「その…だいぶ早いけど僕なら責任とっても…」
「え!」
とっても驚く大胆な事を言っちゃうの!
その瞬間、エッチもしてないのに頭の中が白くなっちゃう程に衝撃的だったよ…
そして嬉しくなっちゃった…だからかな?
「ねぇ…エッチしようか?」
「つ、つぼみちゃん?」
「えへへ…したくなっちゃった」
あたしの中で変なスイッチが入ったのは、
でもでも何だか急にしたくなっちゃった…幹図と、だから…


「ん…んん~!!」
「あっ!あぁ…つぼみちゃん…そんなとこまで…あぁ!!」
震えてるのが伝わってくる…感じてるんだ幹図、
あたしの口でおちんちんを包んでしゃぶってるのが、そんなに気持ちいいみたい。
思いっきり口の奥まで咥え込んで、熱心に舌で舐めていくの…
相変わらず変な味だけど…おじさんのよりマシだし、臭いも酷くない…
だからけっこう大胆にしゃぶれてたかも。
「はぁ…なんかつぼみちゃん…えっちになってない?」
「え─!?そ、そうかな…んぐ…」
そうかも…おじさんに色々教えてもらってるし、身体も慣れてきてるし…
あたしってかなりエッチな女の子になってるかも、ちょっと恥ずかしいな。
でも止まらない…止めれないよ、一度はじめちゃったらとことん気持ち良くならないと!
「ねぇ…幹図」
「な、なに…うわっ!」
「触ってみて…あたしの胸」
だからかなあたしってば自分から幹図の手を、自分の胸に触らせます…
そして大胆にも揉むように誘ったの。
あ…温かい、胸の上がとても…熱いくらいかも。
「凄い…ドックンドックン聞こえてる…」
「うん…気持ちいい?」
「う、うん…つぼみちゃんのおっぱい…柔らかくて気持ちいいから」

12:名無しさん@ピンキー
07/07/26 02:33:22 9f2xnQn7
支援支援

13:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:35:21 a69Q/97A
顔が赤いし、息も荒いし…幹図ってかなり照れて恥ずかしいんだ、
あたしも…でも何だろう、ちょっと今は自分の方が立場が上みたいでいいかも。
「吸ってもいいよ…」
「えっ!な、何を!?」
「それはその…乳首」
そこまであたしが言ったら、耳まで真っ赤になっちゃう幹図、
そして首を横に何度も振るの!う~ん…これって凄く恥ずかしい事なのかな?
「じゃあ…入れちゃう?」
「いいの?」
「うん…幹図のおちんちん、入れて…」
そして今日もまた、入れちゃうの…このアソコに、男の人のおちんちんを…

ジュブッ…

「ひあっ…」
「んあぁ!!」
あんまり弄らなくても、あたしのここはおちんちんを入れちゃうのに十分な程に、すっかり濡れてるみたいで、
すぐに難なく入っていく…むしろちょっと下半身に力を入れて、早くも刺激させちゃいます。
最近ここに力を込めて締めるというのを知っちゃったから、試してみたの。
「は…あ…つぼみちゃん、凄い…ん!」
「もっと…あっ!思いっきりしても平気だから…あ!」
あたしすっかり夢中になっちゃっていく、
この中で小さくてもおちんちんがゴシゴシ擦って気持ちいいから…
この感覚大好きだから、さっきまでの心配事を忘れてしまいそうになっちゃう!
あ…そうだ、どうせ責任とってくれるなら…
「ねぇ、今日は久しぶりに…中に出して」
「!?で、でも…」
「責任とってくれるって言ったくせに」
「だからそれは万が一で…はぁ」
思わず催促しちゃった、べ…別にいいよね、
だってせっかくなんだもん、たまには幹図のを中で感じたいし…
幹図の精子の熱さを感じたい…ん!
そしてあたし達はそのまま…繋がったままで!

ドビュクゥゥゥゥ!!!!

「あぁぁぁぁ────!!」
「あぁぁっ!!」
イっちゃった…とっても熱いのを中で感じながらに…
うん出されちゃった、中に…

「はぁ、気持ち良かった…」
「まったくつぼみちゃんは…本当にえっちになちゃって」
「だって…その大好きなんだもん」
「え!?」
「えっちが…あれ?どうしたの?」
「なんでもない…」
幹図は何だか疲れた顔してる…そんなに激しくしちゃったのかな?
あたしはだいぶ満足…おじさんのと違って狂っちゃうくらいじゃないけども、
何だか優しくて…これはこれでいいと思う。

14:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:36:28 a69Q/97A
そんな風にほわ~っと思ってると、急に何か来ました!
「うっ!」
「!?どうしたのつぼみちゃん」
「と、トイレ!」
「うん…あっ!服着て服!!」
突然の事に慌てて戸惑って、色々とドタバタ騒いでしまいつつトイレに駆け込むあたしです、
で…何があったというと…

「…きちゃった今」
「へ?」
「生理…」
そう、今頃に来ちゃったの…どうやら本当にズレてただけみたい。
でも今くるなんて…恥ずかしいよ~
「ま、まぁ良かったじゃないのかな?」
「う、うん…ごめんね、その…色々と迷惑かけちゃって」
「ううん、まぁ僕は平気だけどさ」
この時、あたし達はお互いに顔を真っ赤にしてたのは…予想つくかな?

とにかくこれで一安心かな?赤ちゃんできてなくて…でも、ちょっと残念かもとどこか思ってるのは変かな?
「そう簡単に妊娠なんてしないっか…」
幹図はそうも言ってたの、世の中には大人の夫婦でも中々子供が出来なくて困ってる人もいるのだし、
危険性はあるけどもそう簡単にできちゃわないって…
だから短絡的に結論に行き着かない方がいいらしいの、でも…
とりあえず今は助かったと思っていいみたい。

「椎名ちゃん、今日もいい事しようね」
「!?あ…おじさん…」
だからといって日常は変わらなくて…あの騒ぎから数日後に、またおじさんと出会ってしまう、
当然にこの後はまた人気の無い場所へ連れていかれて…
「んぐっ!んんっ…」
「うぉ!おぉ…フェラも、結構うまいよな~子供なのに」
「んっ…んんっ…」
あたし舐めちゃってる、この大きな汚いおちんちんを…チャプチャプって…
珍しく服を着てるままで座らされたと思ったら、この凄く臭うのを近づけられて、
また舐めさせられちゃってたの…ん、舌がピリピリしてるよ~
やっぱり辛いなこれ…でもおじさんはあたしの頭を大きな手で掴んで押し付けて、
しかも無理矢理に前後に動かして口に出し入れさせるの!
そういえばこんな大きい状態でしゃぶるのは初めてかも、ずっと大きく口を広げなきゃだめみたいで、
顎が疲れるかも…口で呼吸できる余裕もないし!
「おおっ!そこ…そのカリをよく舐め回すんだ…うぉ!!」
カリというのがよくわからないのだけども、盛り上がってるとこを集中して舌を這わせます、
変な味と感触…でもやっぱりおちんちん舐めてるとドキドキしちゃう、そして…
「うぅ!!はぁ…いいなぁ~うまいよ」
幹図じゃなくても…あたしが相手を気持ち良くさせてるというのは、嬉しかったの。
特に子供のあたしが、大人の男の人を満足させてるというのは、ちょっと優越感がありました。
みんなより一歩先にいってるかもと思うと特にね。

15:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:37:09 a69Q/97A
「うぉ!そろそろ一度出すよ!」
「んっ…あ…」
「うぅ!!」

ビュクゥゥゥゥ!!!!

「んあぁっ!!?」
急に目の前が真っ白になりました、それはいつもの頭の中が白くなる…というのじゃなくて、
本当に目の前が白いので遮られちゃったみたい、そして感じたの…熱い粘った感覚を、凄い生臭さを!
「んん!!ごほっ!ごほぉっ!!」
そして咳き込んじゃった、だって…入ってきたのその粘ったのが口に!
それは…精子、おじさんが射精してだした精液だったから…おちんちんの先から出たそれが、
あたしの口に入ってきて、顔にもかかっていたのです。
目が痛くて染みる…もしかしてこっちにも入っちゃったかも!
「おっとそのまま吐き出さないで、服が汚れちゃうよ」
「んぅ!」
服が汚れちゃう!それを聞かされて、吐き出しかけたのを我慢します、
服にこれが付いたらお母さんにバレちゃうし!
でも口の奥へと流し込んだら、感じる…凄く不味い味を感じちゃう!!
それに気持ち悪く粘々してるし…鼻にツーンときてるしぃ!!
今までも口の中に精子が入った事あるけれど…今日は量が桁違いだから、かなり辛いよ~!!
「そのまま喉に流し込むんだ、唾をたっぷり混ぜて一気に…」
おじさんのアドバイスに首を振って、必死にそれをします…うぅ…でもうまくいかない、
だけどそれでも頑張って唾を出して混ぜて、それを飲み込んだの!

ゴクンッ…

「はぁ…うぅ…気持ち悪い…」
何とか飲み込めたけども、まだ口の中に残ってるみたい…
それに喉の向こうから変な臭いが漂ってるみたいだし…
お腹も熱いような気がするかも。
そんな精子を、こんなにいっぱい飲んじゃって呆然としてた…するとおじさんは、
顔にもべっとりと付いてるのを大きな指先で拭い、べっとりしたのを見せ付けるの。
「ほら椎名ちゃん、これが君の最初の姿なんだよ」
「え…」
「この顔に付いてる精子だよ、もうこれは無理だけど…」
ニヤッと微笑むと、おじさんはあたしの下に着てるのを脱がせていきます、
おちんちんをアソコへ入れる為に…そしてパンツを脱がされちゃうと。
「あっ!んあっ!!」

ジュブゥゥゥゥ…

入れられちゃった、またおちんちん…あたしの中に!
おじさんの大きなおちんちんを中で感じてる、幹図のと違って思いっきり広げて擦ってきてる…
何度も何度も荒く臭い息をして、出し入れさせてる…あたしにまた激しいのを感じさせて!

16:『危ういつぼみ中編』 ◆VpKHzOu04Y
07/07/26 02:37:51 a69Q/97A
「あぁ!!あぁ!!!」
中から潰されちゃうかもというくらいの衝撃が内から響いてきてる、
苦しい…思いっきりされちゃうと裂けそうで痛い時もあるし、
でもそれ以上に頭の中を掻き回して白くさせる気持ち良さが何より優先して感じてたの!
そして何度も何度も摩られて…あたしが狂っちゃうくらいになった時、
あれが来ちゃうの…うん、アレが…!

ドクゥゥゥゥ!!!ドビュゥゥゥゥ!!!

「あぁぁぁぁぁ────!!!」
「おぉぉぅ!!!」
おじさんの精液…今度はこっちに出されちゃった、
飲み込んでいくよ…あたしの身体がまたこの白いのを。
「はぁはぁ…ほらぁ~椎名ちゃんの小さな体に入っていく方は、人間になっちゃえるかもしれないんだよ~」
「ほえ…?」
「お腹に感じるだろ、なみなみ注がれていくのが…」
「う、うん…あ…熱いよ…」
お腹に感じる…おじさんの精子の熱さが動いてるのを、
ずっと奥に入ってきてる…入っちゃってるのかな?
「膣に出された精液が、子宮に溜まっていくんだ…きっと水風船のようになってるだろうね」
おじさんはまるで保健の授業してる先生みたいに喋るから、この間に学校で習った事を思い出してしまう、
体の中にある赤ちゃんできちゃうところの仕組みを鮮明にね。
だから何となく本当にその子宮というのが中で膨らんでるような気になったの。
「これで、排卵があったら…椎名ちゃんの卵子とおじさんの精子が出会っちゃうよ、で合体すると…どうなる?」
「あ、赤ちゃん…出来ちゃう…」
「正解、さて今頃この中はどうなってるだろうね~楽しみだな、ね」
おじさんは笑いながらにそんな事を言うの…
そうだよね幹図は滅多に妊娠なんてしないって言ってたけども…
こんなにされちゃって、あたし…次の生理は大丈夫かな?
実際に見えるわけじゃないけれども、何だかあたしの身体が透けて見えてきて、
中で実際に精子が子宮へ流れ込み、あたしの卵子と合体していく…
そんな想像をちゃって心配をしつつも、今日もあたしは不思議にドキドキさせ、
ただ思いっきりイっちゃうのでした。
「はぁはぁ…あぁ…」
「本当に淫乱な小学生だね~もっともっと開発していやらしくしてあげるからね」

あたし…本当にどうなっちゃうのかな?
ただ心配と不安…そして期待という感情が、今のあたしの中で混ざり合ってました。

【つづく】

17:名無しさん@ピンキー
07/07/26 11:42:13 hUhMnMNl
エロス
それは世界一素晴らしい言葉

ハァハァハァハァハァハァハァハァ

18:名無しさん@ピンキー
07/07/26 19:32:57 IBv2WOPd
GJ!

前スレ読み返してて、おじさん同様につぼみの事を知った町中の変態達が増えて
歩く肉便器状態になってしまうつぼみとか妄想した

19:名無しさん@ピンキー
07/07/28 17:19:42 YaowZoI0
GJ!

20:名無しさん@ピンキー
07/07/28 21:59:36 YaowZoI0
GJ!!

早く続き読みたいっす!!!

21:名無しさん@ピンキー
07/07/30 23:29:11 5qaOxAuf
グッジョォォォオオオブЩ(゚Д゚Щ)!!!

22:名無しさん@ピンキー
07/08/01 00:08:20 Eb65lXWb
>◆VpKHzOu04Y 氏
あなたが新世界の神か

23:名無しさん@ピンキー
07/08/01 18:43:26 LNZUQxif
上げ~!!!

24:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:19:40 YLn4ol0e
ないつぼ三期SSの続きを投下いたします、一応これで完結かな?って感じです。
NTRとHR要素が大目なので苦手な方はご注意を!!

25:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:21:05 YLn4ol0e
あたしは椎名つぼみ10歳、いよいよ進級も近くなった小学校5年生です。
今年って色々と不思議なことがあって、不思議な事じゃないけども
それでも色々な事を知っちゃって驚きに溢れた、そんな慌しい一年だったけども、
でもその最後の方に、あたし…更に驚かされる事になっていたの。
あの日…夜の学校で知らないおじさんに無理矢理エッチな事をされてから、
それがきっかけで知っちゃった性行為…
それからエッチな事に興味を持ってしまって、色々と試してるうちに
じんわりじんわり体が慣れてきて…変な気持ち良さを感じちゃうようになってきてたの。
しかもまた今度は別のおじさんに、脅迫されてエッチな事をされ続けて…
続けて幼馴染で好きな男の子の幹図ともエッチして…
もうあたし…まだ子供なのに、すっかりセックスの気持ちよさに目覚めちゃったの。
この早くも淫らな女の本能に目覚めて、快楽の虜になって…つまりね、変態になっちゃったんだ。

そして今日もあたし、家に帰る直前に、あのおじさんに出会ってされちゃってました。
いつもの人気の無い場所に連れていかれちゃって…服を脱がさせられて、
外なのに裸になっちゃったあたしの身体を、また好きに弄られちゃうの!
「はぁはぁ…椎名ちゃんのアナル、結構拡がったな~これならいけるかな?
「あ…あぁ!」
ちなみにおじさん今日はいきなりお尻の穴を集中して弄ってきて、今は指先で拡げてるみたい!
うぇぇぇん…は、恥ずかしい…中まで見られてるみたいだし!
実は最近はここをよく指や、あたしのシャーペンとかで弄るから、
トイレの時とかは気をつけて丁寧に拭いてたの、
特に学校から帰る前には用を済ませてるし…でもでもやっぱり汚いのついてないか心配かも。

チャプチャプゥゥ!!

「ひゃぁ!!あ…そこ…んんっ!!」
やだ!おじさん…お尻を舐めてる、その出ちゃう穴に舌を入れてきてるみたいだし!!
こんなに拡げて舐めて…そんなに奥まで入れちゃ!あ、あたし凄く感じちゃうよぉ!
ほら身体が勝手にビクビク震えちゃうくらいに!!
「う~ん…これくらいでいいか?」
「はぁ…あぁ…ふぇ?」
「じゃあ、よ~く下半身の力を抜くんだよ、入れるからね」
「ふぇ…え?ひゃぁぁっ!!?」
するとね、次の瞬間…いきなり下から衝撃が走りあがってきたぁ!?
あたし…入れるって言われたから、すっかりアソコにおちんちんが入ると思ってたのに、
でも違う…入れられてる場所が違うの!
おじさんは…さっき舐めて弄ってた方に、お尻の穴に入れてきたの!!
これ指じゃないよね?おじさんの指は太いけど…もっと太くて大きいのが入ってきてるみたい、
こ、これって…おちんちんかも!あたし…お尻にもおちんちん入れられちゃった!
「はぁ…うぅ!!きついな~やっぱり、でも…おぉぉ!!」
「あぐぅ!!あぁぁ!!!」
うぅ!前は…アソコはもう太いおちんちん入るの慣れちゃってるけど、こっちは初めて…
これまでもお尻には何度もペンや指は入れられちゃって、そっちは慣れたけど…
これはさすがに大きいから辛いってば!うぅ…久しぶりに裂けるような痛みも感じるし!!
でもでも…あれ?あぁ…入る?入ってく!?

グチュゥゥゥゥ!!ジュブゥゥゥ!!

「うぉぉ!入る…椎名ちゃんのアナル、おじさんのを立派に咥えたよ!」
「あぁ!!あぁ…うそ…んあぁ!!」
あたしのお尻に…入っちゃった、そのおちんちんをギュウギュウにだけども、
ちゃんと前みたいに受け入れちゃってる!!

26:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:21:43 YLn4ol0e
感じる…中で大きいの、前の方とは違う…変な感じ…でも!
これって…き、気持ちいいかも…こんな汚い場所なのに…
もちろん苦しくて痛いけども、でもまたそんな感覚も確かに感じてたのでした。
だからおじさんが動き出して、ここに出し入れを開始されちゃうと…
「ひゃ!あぁ!!ふあぁぁっ!!!」
あたしまた声を出して反応しちゃう、そして…頭の中を掻き混ぜられるみたいに、
凄い刺激を波のように何度も何度も感じさせられ続けていくの!
変…こんなの変!だって…お尻なのに!なのに!!

ドピュゥゥゥゥゥ!!!!

「ひゃぁぁぁ───!!!!」
「はぁはぁ…うぅ、絞られるなぁぁ…おぉ!!」
またこっちにも熱いの出されて…イっちゃうのでした。
熱い…お腹に出てる、いつもと違う場所で精子を感じちゃってる…
「心配しなくても口で綺麗にしてもらったら、オマンコにもたっぷり注いであげるからね~」
「う、うん…んっ…」
あたしボーっとしておじさんの声を聞いてた、それほど凄かったみたい、
もちろんこの後にまた前にも入れられて、ますます頭を変にされちゃったのだけどね。
あ…でもとっくに変にされちゃってたかも、だって…あたしお尻に入ったのを、
躊躇せずに口に入れて…また隅々まで舌を這わせて舐めちゃってたし。
変な味したけど…もう今更に深く考えない方がいいのかな?


「はぅ…お尻、痛い…」
でもさすがに初めてだったからか、あの時は気持ち良さが勝ってたけども、
一日経つとヒリヒリした痛みが残ってたの。
うぅ…何だか腫れてるかもしれないなぁ。
「ねぇ、どうしたのつぼみ?」
「え?な、なんでもないよ、まだちょっと眠いかな~って」
「あ~それあたしも、まだ眠いよね」
「まったく、しっかりしなよ、くれぐれも迷子にならないようにな」
「は~い」
ちなみに今日は友達の二人と一緒に、電車で離れの街でお買い物に行きます。
ところがお休みで午前中だし電車内は混んでないと思ったのだけど…
「うわ!またたくさん人が入ってきたよ!」
「な、何かあるのかな?きゃぁ!!苦しい…」
ところが着く駅毎に、どんどん人が乗ってきてたの!
なんか押し潰されちゃうかも!
とりあえず一応なんとか三人離れないようにするのに必死でした。
するとそんな時…

サワッ…

「きゃっ!」
え…何?ち、痴漢!?何かお尻に触れたみたいだけど…
「つぼみ、何かあったのか?」
「え…ううん、大丈夫」
気のせいかな?こんな混雑だし電車の揺れで偶然に当たっただけかも…
そう思おうとしてたのだけど、するとまた!

サワッサワッ

「ひゃん!!」
やっぱり何か触られてる!今も…スカートの下に潜り込んできた誰かの手で、お尻を触られてる!
嘘…やっぱり痴漢なの!や、やだ…
「あっ!んっ!ひゃ…」

27:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:22:25 YLn4ol0e
こんなの怖いよぉ…その誰かの手に恐怖しちゃうあたし、
だけど…あれ?
「あ…んっ!そこ…あ!」
やだ、どうしちゃったんだろ…あたしその誰かの触られてるお尻の感触に細かく反応しちゃってた、
そっか…これって感じてるんだ…って、えぇぇ!?
もしかしてあたし…こういう刺激に慣れてるから、エッチに感じてきてる!
ほらこのまるで揉むようにして大胆に触れてきた知らない手の感触を、心地良く感じてる…
こんなの変なのに、快感が不安を消していく…やだ!あぁ!!
「だ…ダメ…んくっ!」
友達に聞こえないくらい小さく呟き…そして喘いで、
この快感にあんまり反応しちゃわないように我慢します。
だって…感じてるのバレたら恥ずかしいもん!
だからあたし、目的の駅に着くまでずっと…その手に弄ばれ続けてたの。

「あ~なんか酷い目にあったよね」
「うん、早くも汗まみれになっちゃたかも」
「はぁはぁ…」
「ん?あ~確かに息苦しかったね、つぼみちゃん」
「う、うん…」
本当はそれで荒く呼吸してたわけじゃないのだけど…
どうやら二人には痴漢されてた事がバレてないみたい、
そして…あたしがそれに感じてた事も。
良かった…でもパンツの中、ドロドロになっちゃったかも。

で…その日の帰りし、またあたし達は電車で帰る事にしたのだけど。
「嘘でしょ…また!?」
到着した電車には、すでにいっぱいの人が乗ってました、どの車両もとても三人分乗る空きが無い程に!
「でも、これに乗らないと…遅くなっちゃうよ!」
「確かに…一本ズラしても変わらないだろうし、じゃあ分かれて乗ろうか」
「うん、仕方ないよね」
あたし達は結局それぞれ違う車両の入り口から電車に乗りました、これなら子供一人くらいならなんとかなったからね。
で…その電車内で、あたしは他の人に押されながらもドアの窓際で何とか立ってたの、
そこで今朝の事を思い出しながら…まさか帰りしまで痴漢されちゃわないよね?
と心配してると!

ムニュッ!

「ひあぁっ!!」
なんと胸を…誰かの手が後ろから触れてきたの!
驚いてその手の人を見上げると…それは太ったお兄さんでした!
「へへ…やっぱり!行きしにあんなに素直に感じてたわけわかったよ、まさかあのHPの女の子だったなんて」
「えっ…」
あ、あたしの事を知ってる?というか…この人が今朝痴漢してきた人なの!?
「じゃあ、もっと大胆な事をしてもOKなのかな?」
「えぇ!?どういう…んくっ!あっ!!」
やだ、きつく抱きしめられちゃった!それで…そのお兄さん、ズボンに手を伸ばしてファスナーを下ろすの!
そう…おちんちんを出すために、そんなこんな場所で!
「お、おい!お前何を!」
「あぁ、この子ならいいんだよ、ほら」
「え?あぁ…じゃあこの子が噂の!」
な、何?やっぱり誰かが止めに入ったのだけど、このお兄さんが見せる携帯の画面を見せると、
急に納得して逆に驚き、そしてこの人まで少し怪しい目つきであたしを見るの!?
「え!この子が…本当だ!」
「へぇ!うわ…マジだ!」
そしてざわめきだす周囲…な、何?

28:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:23:06 YLn4ol0e
「じゃあ遠慮なく入れさせてもらおうかな?」
「え!あ…あぁ…」
周囲の様子におかしく感じながら、あたしは強引にそのお兄さんにスカートの下の下着を取られて、
アソコを晒させられてしまいます!や、やだぁ!!見られる…
でもそんな心配をしおてる場合じゃない、このお兄さんは続けて入れてきたの!
そのおちんちんを…あたしのアソコに!

ジュブゥ…

「あぁ!!そんな…あぁ!!」
入ってくる、おじさんのでも幹図でもない、また別の男の人のが…
感じるの、お腹で別のおちんちんを…
スカートの下…パンツをどけて、一気に入ってきてるぅ!!
「すげぇ…キツイけどすんなり入るよぉ!おぉ!!」
「あっ!ひあぁぁっ!!!」
「見ろよ、この子…顔を真っ赤にして喘いでるよ!」
やだ…ずっと年上の男の人達が、みんな見てる…あたしを、おちんちん入れられちゃってるあたしを見てるの!
何コレ…や…熱い、胸が…こんなに。
「うぅ!!絞られる…やばっ!もう…」
「え!?あ…あぁ!!」

ドブゥゥゥ!!!

うそ…出されてる…中に感じる、精子の熱さを…感じてる。
このお兄さんが出したんだよね、あたしの中に…射精しちゃったんだ。
「はやっ!うぉっ!!」
とっても早い、その出されちゃったまでの時間…でも多めにお兄さんは出しちゃったみたい、
そのお兄さんのおちんちんが抜けたら、またあたしのアソコからゴボッて流れ出てきたのだから…
この粘々した白い精液がたっぷり…おしっこみたいに出てきて、床に垂れ落ちていく。
「本当に出しやがった…小学生の子に生で!」
「はぁはぁ…あ…」
「気持ちいいのか?」
「うん…あっ!?」
あたし、中の感じにまたボーっとなっちゃったのだけども、
そのせいか唐突に別のお兄さんに聞かれた事に答えちゃった!
それが事態を余計に悪化させるきっかけとも知らずに…
「これはマジだよな…」
「あぁ…嫌がってないみたいだし、本物だ」
「あ、あの…」
「じゃあ次は俺な!」
「えぇえ!!」
さっきのお兄さんが離れると、他のお兄さんが次々とあたしに飛びつくの!
そしてね…なんとおちんちんを取り出して、次々に迫らせてきます!
視界に飛び込む色々なおちんちん…みんな違う形してる、大きなの太いの細いのとか、
象さんの鼻のような形だったり…それが競うように向かってた、
さっき入れられてたあたしのアソコへ!
「おい、俺が先だ!!」
「いや、俺だ…う、うぉ!!」
「や、あぁぁぁ!!!」
そして入れられちゃう、ここに…またアソコにおちんちんを!
あ…入ってきた!今度のは…長い!?
「あ、畜生!!」
「へへ、いくよぉ!!」
「あっ!あっぁっぁぁ!!!」
そしてあたしの中でおちんちんが動いてる!!

29:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:23:40 YLn4ol0e
何?奥の方で突かれてる?持ち上げられていくような…あっ!
まるで中で暴れてるみたい…お腹のとこボコボコ蠢いてる!?
ふぇぇ!!こんなに続けて入れられちゃって動かさせられたら…あぁ!!

ドブッ!ビュクゥゥゥ!!!

あぁっ!!…また入ってきた、誰かのお兄さんのが…
射精されてるみたい、もっともっとお腹の中が熱くなってきてるし…
あたしの頭の中も白くなって…あ…でもそんな余韻も冷めないうちに、
またおちんちんは抜かれちゃうのでした。
そして次々に入ってくるの…
「おっしゃ次!!」
「ひやぁ!また…あぁぁ!!!」
別のお兄さんのおちんちんが、突っ込んで入ってきちゃう!
こんなのどうにかなっちゃうよ、こ…こんなに色々なおちんちんを次々に感じちゃ!!
射精を感じたら…あ…というよりも、入らないってば精液…こんなに…

ドクゥゥゥゥ!!!

「あはぁぁぁ!!あ…あぁぁ…!!」
またいっぱい…凄くいっぱい出されていく、だって膨らんでいくように感じてるもん、
お兄さん達が次々出していくから、あたしの中にひたすら溜まっていくだけ…
この赤ちゃんの素で、白い粘々なのがたっくさん…どうなちゃうの?
「なぁ、こっちもいけそうじゃないか?」
「さすがに無理だろ、そっちは!」
順番待ちをしているお兄さん達の中で、そんな会話が聞こえました…何を言ってるのかな?
「いや、試してみようぜ、この子ならもしかして…」
「ふわっ!」

ジュブゥゥゥ…

「ひわぁぁ!!あ…そこ…んくっ!」
「おぉ?おおぉぉ!!?」
また誰かのが入ってきてる…でもそれはアソコじゃない、今度はお尻に入ってきます!
おちんちん…こっちにも、そのお兄さん何だか驚いた声を出してたみたい。
「すげぇ!飲み込まれていく!こっちも開発済みかよ!」
「マジ!じゃあ二本刺しできるな」

クチュゥゥ!!

「あぁぁぁ────!!!」
また…アソコにも、そしてお尻の穴…両方におちんちん入ってきてる!
こ、こんなの初めて…だっておじさんにだってどっちか片方しか入れられた事ないのに!
しかもお尻は昨日が始めてだったのに!
「うぉ!!締まる!絡む!!!」
「はぁあぁ…こんな小さな体に二本も、すげぇ!!」
「ひぐぅ!あぁぁ!!!」
きつい…お腹の中は、もうキツキツになってる!
それはそうだよね、だって大きなおちんちんが…二つも…んくっ!
「ぼ、僕も我慢できない!口で…うぉ!!」
「んぐぅぅ!!!」
誰かのおちんちんが、口に強引に入れられちゃう、こっちにも!
もうこの時のあたし、すっかり意識が朦朧となってたけど…でも見えてたの、
他にもおちんちんが、服を次々に脱がせられ丸裸にされたあたしの身体に触れて擦られているのを!
「わ、わきでいいや!」
「が、我慢できない!」
「んぐぅ!!んんんっ!!!」

30:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:24:12 YLn4ol0e
お兄さんは、あたしの小さな身体に可能な限り群がって…おちんちんを当ててる、
そして何本かは中に入ってきて、わけわかんないくらい暴れてて…
あたしを壊すの…狂っちゃうとかじゃなくて、どう説明したらいいのかわかんないけども、
とにかく変にして白くさせて…弾けて飛ばしちゃう!!
「んっ!んあぁぁぁぁぁ──!!!!!」

ビュク!ドクドクドクゥゥゥゥ!!!!!

あ、熱い…その果てに浴びたのは、白いシャワーでした、
中にもたっくさん…口にも入れられた人のが、そして口から抜けた後にも、
お兄さんの何人かが開いた口に狙って出す…目や鼻にもかかったかも。
外と内の両方に熱いのかけられて、すっかりヨーグルトを頭からかぶったような、
そんなドロドロでベチャベチャした身体になっちゃった。
「はぁはぁ…お~い、痙攣してるみたいだけど、ここまでしちゃって大丈夫か?」
「う、うん…思わず乱暴にしちゃったけど、ヤバイかも」
「だけど、この顔…凄く恍惚した満足げな顔だぜ?」
あたしが、その一斉にイっちゃっい続けて、ボーっとなってると、
お兄さん達はジロジロと心配げに顔を見つめてきてる、
恥ずかしい…あたし、今どんな格好になってるのかな?
すると、ふと寝かされた電車の床に誰かの携帯電話が落ちてるのを見つけました、
たぶんさっきの太いお兄さんが行為に夢中で落としたのだろうけど、
ただそれをあたしは呆然とその携帯の画面を見たの。
するとその携帯電話の画面には、あの場所で犯された後のあたしが映ってた…
いつもあたしの住んでるマンション近くでおじさんに犯されてる姿だったの!
アソコから溢れる白い粘液、とっても気持ち良さそうに呆けてるあたしの顔…
こんな顔をしてたんだ…あたしって、そしてね書かれていたの!
淫乱小5の女の子、もしも私を見かけたら喜んで精液便器として扱って下さい…って文字が!
こんなのがネットに公開されちゃってるの!?
おじさん…こんな事までしてたんだ、だからこの人達…んっ!あ…駄目!!

プシャァァァァ!!!

「うぉ!おしっこしたぜ…」
「すげぇ…イって放尿まで、なんてエロイんだ…」
は、恥ずかしい…みんなの視線を感じて、あたしは全身が熱っぽくなっていくのを感じたの、
そしてね…その視線にも熱さを感じてた。
「もう一回してもいいかな?」
「今度は俺が幼女のマンコを頂くぜ!」
「いいけど、誰か一回した奴は一般客と隔離する人壁役を代わってやれよ」
それは…続きの始まる予兆でした、そして始まるのまた…
それから何度も揺れる電車の中で、様々なお兄さんにあたしは…犯される。
ただされるままにあたしは、色々されちゃうの…
乱暴に無茶苦茶に…乳首も何度も痛いくらい吸われたし、あっちこっちに舐められてキスされちゃって、
このお兄さん達が何故か持っていた変わった服を着させられ、
恥ずかしい格好もさせられて、おもいっきりアソコを広げられたりしてたっけ…
もうすっかり朦朧としてたから、記憶は曖昧だけど。
でね、いつの間にあたしが教えたのかわかんないけど、この人達は知ってたの、
あたしが降りないといけない駅を。

「そろそろ降りちゃう駅だな、自分で服は…着れないか」
「あぁ…あぅ…」
やっと駅に着く…その時のあたしの身体は、白く透き通った変な粘々した液体に染まったまま震えて…
そしてアソコからはおしっこしてるみたいに、白い粘々したのが噴出すように溢れてきてた。
まるでヨーグルトのおしっこをしてるみたい…後ろからも出てる。

31:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:24:54 YLn4ol0e
もうあたし…どこを見てるのかすらもわかんなくなって、ただ頭の中が白くなって空っぽになってて…。
ん…凄く生臭いを呆然と嗅いでたの、するとお兄さん達はそれぞれあたしの身体をタオルやハンカチで拭きだすの。
「はい足広げて~パンツを穿かすよ」
「あ…うん…」
しかもまるで着せ替え人形さんになったように、お兄さん達に身を任せて服を着させてもらっていきます。
もう恥ずかしさは感じない…というかボーっとしたままで、麻痺して何も考えれなくなってるの。
あんなに何度も何度も連続してイっちゃったの初めてだったし…それに凄く疲れちゃったせいだからかも、
でもまだ胸がドキドキ鳴ってる…まるで体育で運動場を何週も走らされたみたいに。
かなり大変だった…苦しく辛くて恥ずかしくて、でも…それ以上に

気持ち良かった…

「はい、とりあえず見かけは綺麗になったよ」
「あ、ありがとうございます」
「う、うん…可愛い」
「え!?」
ようやく落ち着いたからかな、自分の力で立ち上がってから、ふいに周りを見てみると、
お兄さん達は顔を赤くしてあたしを見つめてたの…変だったのかな?
親切されたといえ犯されて感謝しちゃったなんて…
「ねぇ、君の名前は何て言うの?」
「え…あたしは」
そして電車は駅に着きます、そしてあたしは彼らに見送られて降りるの、
足元はフラフラしてるけど…頭もまだ本調子じゃないし。
だからかな…あんな事をされちゃった人に教えちゃったのは。
「名前…教えちゃった」

「つぼみ~」
「あ、紫音、育…んっ!」
他の車両から降りてきた友達を見つけて合流しようとしてたのだけど、
その時…マズイ感じがしたの!
「ちょっとト、トイレ!」
「つぼみ!?」
だから急いで駆け足で、一人先に駅内のトイレに向かいます、
そして空いてる個室に飛び込んだの!

ゴボォォォ!!

「あぁん!!あ…うわぁ…こんなに…」
そして便器に垂れて零れたのは、まるでヨーグルトの固まりみたいな粘々したのでした…
それはお腹いっぱいに注ぎこまれた精液…今頃に一気に溢れ出しちゃうなんて。
しかもあれだけの人数分のせいか、アソコから溢れてくる精液の量はまた半端じゃなかったの。
それに…落ち着いて、これをよく見てると黄色い精液まで混じって色々な人のが混ざり合ってるのわかるかも…
あれだけ丁寧に拭き取られても、こんなにまだ入ってたなんて…
ううん、まだある…きっと身体の中に、色んな人の精子が混ざって奥のほうに溜まってるよね。
まだ溢れてるし…止まらない、続けてお尻からも出てくるし。
『つぼみ~まだ~』
「もうちょっと待って!先に駅の前に行ってて」
『う、うん…』
いつまで経っても戻ってこないから、友達が心配して来てくれました。
う~ん、もうこのまま落ち着くまで閉じこもっていられないみたい、仕方ないから咄嗟のアイディアで、
トイレットペーパーを丸めて漏れてくる穴への栓代わりにしてみたの、こうして溢れ漏れるのを防ぐことにしました。
後は口もうがいしなきゃ…でも臭さ取れるかな?

ちなみにやっぱりその後、紫音に車内で臭いを移されたねって言われちゃった。

32:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:25:25 YLn4ol0e
それであの電車に乗ってた人達の大半が、あたし達が乗った駅の前の場所で行われてた怪しげなイベントからの、
帰り客だったらしいの…エッチな本をいっぱい手荷物に入れてたって言ってたし…
そんな人達の詰め込んだ車両に乗ったから、育も紫音も怪しい視線を感じてたんだってさ。


あたしね、あんな事もあってか思うようになってた、ますますエッチに抵抗なくなってきちゃったって。
あの電車の時もそうだし、おじさんとのエッチもそう…お巡りさんとか誰かに助けを求める事だってできるのに、
せめて悩んでもいい筈なのに…もうこんな日常に馴れてきてる、
こんな風にエッチされて犯されちゃう事を悩まず受け入れてる…そして恥ずかしい事に楽しんでた。
だからかな?実はますますおじさんは過激な事を求めてきたの。

「あ…あぁ…んっ!」
「まだ季節が季節だし、寒いかい?」
「う、ううん…」
夜風がひんやり感じてる…もう春だと言っても夜はやっぱり寒い、
でもね…あんまり寒さは感じない、むしろ暑いくらい。
こんな格好なのに…全身がまるでカイロになってるみたいに熱くて、
そしてね…ここ、本当ならヒラヒラしてるので隠してるとこなんて、まるで燃えてるみたいに熱いし、
この内側からチョロチョロと溢れてくるのが、太ももを伝って裸足の足元へと垂れ落ちていくの。
「そうだね、そんなに肌が桃色に変化してる程に赤らめてるのだし、へへ…可愛いよ似合ってる、その首輪」
「あ…んくっ」
とっても恥ずかしい、それに周囲が気になって仕方ないし…

あたし…実は裸でした、そして犬とかのペットに付けてる首輪をしてたの、
そんな恥ずかしい格好で夜の道を歩いてたんだ、もちろんおじさんの命令で。
「でもそんなゆっくり歩いてると、親が心配するよ~娘が帰ってこないからさ」
「あう…うぅ…うん」
こんな遅い時間にお母さん達に嘘ついちゃって出てきたから、あんまり遅くなると色々と困る事になっちゃう…
心配させたくないし…だからドキドキと胸を鳴らしつつ先に行くおじさんになんとか着いて行くの。
もちろん誰かが接近したら電柱とかに隠れられるように、壁際に寄って移動してたのだけど。
すると…ある知ってる声が聞こえてきました。
「つぼみちゃん!どうしたの?」
「!?」
あたしは凄く驚いて、その声に振り向きます、で気付くの…ここはより注意して横切らないといけない場所だって。
そこは幹図の家の前で…そして声をかけてきたのは幹図でした。
二階の自室のベランダから顔を見せた幹図と、バッタリ目が合っちゃう!
嘘…見られちゃう!こんな恥ずかしい格好で道を歩いてるのを知られちゃう!?
「こんな遅い時間に…」
「えっと…学校、うん、学校に忘れ物しちゃって!」
「そうなんだ、僕も一緒に行こうか?」
「え…」
「なんか最近さ、この変に変質者が出没してるって話しだし、女の子一人じゃ危ないよ」
どうやら幹図の視点からだと、あたしが裸なのは見えてないみたい、
でも…もし下りてこられたら、困る…それこそ見られちゃう!!
「い、いい!幹図のお家の人が心配だってするし…大丈夫あたしなら平気だから!」
「え、でも…」
「じゃあ、また明日ね!」
まだ何か言いたげな幹図から逃れるように、会話を切り上げてコンクリートの壁に身を隠しつつ、
足早に立ち去るあたし…まさか追いかけてこないよね?
そんな心配もあって他の周囲の注意は疎かになりつつも、足早になってでもこの場所から逃げたかったのでした。

やがて学校に到着します、どうやら何とか誰にも見られずここまで来られたみたい…
「へへ、、もうすっかり汗まみれだね」
「はぁはぁ…あ…うん」
「まぁ、ここは愛液でぐっしょりになってるみたいだけど」
「う、うぅ…」

33:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:25:56 YLn4ol0e
おじさんが指差して言ったのは、股のとこ…つまりアソコです、
もうここは凄い事になってた、まるでお漏らししちゃったみたい。
「へへ乳首まで起たせてさ…子供なのに露出プレイがすっかり気に入ったみたいだね」
そんな事ないと思った…でもね、あたしの身体は、本当にそんないやらしい変化してたの、
こんな恥ずかしい格好で外を歩いて…興奮してるんだ。
「じゃあ入ろうか、知ってるんだろ中への入り方」
「うん…」
そういえば、こうなっちゃった始まりの日も同じ事してたっけ…
もしかしたらあの時…一人で夜の学校に来ちゃったせいで、こんな事になったのかも…
もしあの時に幹図にでも一緒に着いて来て貰ってたら…今頃はもっと別の未来になってたのかな?
って今更そんな事を言っても仕方ないのだけどね。
こうしてあたしとおじさんは夜の小学校に侵入したのでした。
目的はあたしの教室…あたしの初めてを無くしちゃったとこ…

「あの…着替えました」
「お~へへ、これが最近の体操服か」
教室に着くなり、あたしは体操服に着替えさせられました、
以前と同じ様に…目の前で着替えをさせられちゃった。
「えへへ、一回してみたかったんだよ、あの例の画像みたいに実際の小学校でさ」
そう今日はおじさんがその時のようにしてみたいと言ったのがきっかけでした、
それで夜の学校に来たの…ただ来たのじゃ面白くないって言って、裸で登校する事にもなったのだけどもね。
「最近の椎名ちゃん、すっかり小学生離れした反応してたけどさ、こう見るとちゃんとした小学生だよね」
「そんな…あ…」
そしておじさんの手が伸びてくる、それで抱きつくの…あぁ始まっちゃった、エッチが…
体操服の上から胸を触られていく、硬くした乳首を摘まれて引っ張られて、
そして汗を染み込んだ服と一緒に肌も舌で舐めるの。
「あぁ!あぁん…あぁ…」
「へへ、唾液でピンクの乳首が透き通って見えちゃうよ…ぐふふ」
生温かい息が敏感になった肌に当たる、そして大きな舌で舐められて…粘ったのでグッショグッショに濡らされちゃう。
あたしの体操服…おじさんの唾でドロドロになっちゃう、また明日…使うのに。
「ちょっとお腹のとこを捲ってごらん」
「う、うん…ひゃ!あ…何?」
「ほらほらおちんちんを入れちゃうよ~!」
体操服を捲ると、その隙間からおじさんはいつの間に出したのか、おちんちんを入れてくるの!
お腹に当たって…ニョキッと胸の隙間から不気味な先が出てくる、
あ…胸に擦れてる、おじさんの大きくゴツゴツしたおちんちんが。
「パイズリは無理だろうが、へへ…体操服と未発達の胸に挟まれるのも気持ちいいもんだなぁ!」
「あぁ!あんん!そ…そんなとこ…あぁぁ!!」
最初は弄られてもあんまりこそばゆいだけだった胸、でも今はすっかり敏感に感じちゃう!
そこにおちんちんが何度も擦られて…目の前におちんちんを突き迫らされちゃって、
これで何ともないわけなかった…おじさんも気持ち良く感じちゃってるみたいだけど、
あたしも激しく感じちゃってるよぉ!!
やだ…頭の中、またボーっとしてきてる、おちんちんの臭いを嗅いで感じて…また…

ビュクゥゥゥゥゥ!!!!

「!?あぁぅ!!」
そして目の前が白くなって…あたしの顔にかかっちゃうの、おじさんの精液が…
顔を…そして胸とお腹を、もちろん体操服にも染み付いちゃう。
「はぁ…あぁ…お!舐めてくれるのかい、ありがとうな」
「んは…あぁ…んくっ」
するとあたし…おじさんが命令する前に、呆けてる気分のままで無意識に、
射精したばかりの大きなおちんちんの先を舌を伸ばして舐めてた、
ついでに口元に付いた分も舌で拭って精子を口にしたのです。
ん…粘々したおじさんの精子…マズイ、でも…飲んじゃう。
あたしおかしいよね?こんな事を躊躇なくしちゃうなんて…
でも自然に勝手に身体が動いちゃうの、無意識にやらしいエッチな事をしちゃってる…あたし好きなんだ、
頭で違うって考えても体はすっかりエッチに夢中なの。

34:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:26:37 YLn4ol0e
「さぁ、次は…ぶかぶかな短パンの足元から入れちゃうね」
「は、はい…」
「おっと、椎名ちゃんからおねだりしてみてよ」
「え!?」
そんな事を言うなんて…あたしから!?
できない…恥ずかしい、そんな風に困ってるとおじさんは大きなおちんちんを、
この穿いてる短パンの上から股に擦ってくるの!
するとベチャッピチャッてエッチな水音が鳴っちゃう!
ここ今は下着も付けてないし…アソコから染み出てくるので、擦られていくとこが濡れちゃっていく…
「ほらほら、椎名ちゃんだって入れてほしいんんだろ?このロリマンコにグジュッって!」
「そ、そんな…あぁ!!くっ!!あぅぅ!!」
「このだいぶほぐれてきたマンコ…欲しがってるよ、こんなに涎を垂らしてさ」
「あぁぁぁぁ!!!」
は、恥ずかしい…でも本当、あたしのここ…凄く求めてる、早く大きなの欲しいって!
大人のおちんちんをお腹の奥まで入れられちゃいたいって!
「あ、あたしのアソコにおじさんの…」
「アソコじゃないよ、オマンコだよ、ちゃんと言わなきゃ!」
「うぅ…オマンコ、あたしのオマンコにおじさんのおちんちんを入れてくださいぃ!!」
あたし言っちゃった、頼んじゃった…しかもオマンコって言って、
とっても恥ずかしいのに~~!!でも…何だか心が軽くなったような気がしました。
「じゃあ、頂くよ~幼い未発達の割りに極上の蜜壷になったもんだ!うぉ!!」

ズブゥゥゥゥゥ!!!グジュッジュブゥゥゥ!!

「あぁぁぁ─────!!!!!」
お腹に入る…短パンの中に入ってきたおちんちんが、アソコに入って…あ!
そのまま入ってきてるの!!中を擦っていく…お腹が膨らんじゃう!!
「へへ締まる~!!膣の感触…ぅお!最高だぁ!!」
おじさんの喜びの声が聞こえる、そしてより勢いをつけて進んでいく!!
激しく動かして掻き回すの…中身がぐっじゃぐっじゃになる程に!!
「あぁ…ふぁぁぁ!!」
でもあたしは辛くない…圧迫感があって苦しくなる事もあるけど、
やっぱり気持ちいい…何よりも快感をおもいっきり楽しんじゃう!!
「へへ…だらしない顔をしてるな、涎を垂らしてるよ…お、おじさんもか…んく」
ピチャッ…おじさんの口から垂れた涎が、感じまくってだらしなくなったあたしの顔にかかります、
口にもドロドロしたのが落ちて入ってきちゃう…あぁ…飲んじゃう、
おじさんの動きとともに揺れて動いちゃうから疲れちゃって、ちょっと喉が渇いてたのだけども…
それを涎を飲み込んで癒しちゃった…
あたしの奥に何度も何度もぶつかるおちんちんの先、ここなのかな…あたしの子宮って?
持ち上げられて潰されて、激しいマッサージを受けちゃってるみたいかも。
そういえば…この中にまで入ってこないのかな、おちんちんって…んくっ!
あたしはおじさんに比べて小さな身体なんだし、大きなおちんちんを全部入れられちゃったら、
胃の辺りまで埋まっちゃうような気がしたの…
そうなってもおかしくない程に、おじさんは何度も何度も突き入れて中身を擦って動かす、
あたしも感じまくっておじさんに抱かれた状態で震え暴れてた、口を大きく広げ荒く息をしながらに。
「さぁ…そろそろ出そうか?どこに出されたい?」
「はぁ…あぁ…んあぁ…えっ?」
どこ?どこって…いつも拒んでも中に出しちゃうのに、
外にかけちゃう事もあるけど、それは一度は中に出してからだったもん、
だからちょっと驚いちゃう…でもあたしは。
「な、中に…あんっ」
凄く中に感じたかったのでした、あの出される感覚…本当に気持ちいいから。
すっかり中が好きになっちゃってた、そんなのイケナイと分かってるのに…
それをこの一瞬は都合よく忘れさせてしまうくらいに…あたしは虜になってるみたい。
「いいのかい?おじさんの赤ちゃんできちゃうかもしれないよ~」
「…あっ、困るけど…でも…」
するとおじさんは今日に限ってイケナイって事を強調しちゃうの!
そんなの言われなくても…わかってる、でも…

35:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:27:11 YLn4ol0e
「彼氏にバレたら怒られちゃうかもね~それに親も困惑するだろうね」
「う…だけどだけど!!」
幹図の事を考えると胸がギュッて痛む、
それにお母さんやお父さんに悪い事してるって気にもなる、
でも…だからって我慢できない、
あたしもう狂っちゃってるから、頭の中がへんてこになってるから!
「が、我慢できない!中に出されないと…あ、あたし…満足できないってば!だから…お願いだから…」
そんな身も蓋もない事を言っちゃう!
ゴメンね…でもあたしどうなっちゃってもいいから、感じたいの…中に!
「へへ…じゃあお望み通り…」
「あ…あぁ!!」

ドブゥ!ドクゥゥ───!!

「ひあっ!!」
「望みどおり、おじさんの子種で小学生妊婦になっちゃいなぁぁ!!」

ドクドクドクドクゥゥゥゥゥゥゥ────!!!

感じる、お腹の奥で激しく波打って注がれてる…
精子…精液がたっぷり入ってくる、熱い…まるで焼かれてるみたい!
でもいいの、凄く…気持ちいい…それで感じた衝撃は瞬く間に頭の中を真っ白にさせて、
はじけちゃう…イっちゃう!それも何度も何度も!!
こうしてあたしは今日も…このお腹の中を白いので満たされちゃったのでした、
もちろん心も…十分に満たされちゃった。
「どうだい、膣内射精…そんなに気持ちいい?」
「ひゃぁ…あ…うん…あぁ気持ちいい」
「じゃあ、このまま抜かずにもう一発してあげるよ」
「ふぇぇ?いいの…あぁ…それ」
「あぁ、はぁはぁ…本来溢れるのを奥に押し込んで、更に追加するから…きっと子宮とか胎内を精子漬けにしてくれるよ」
そんな卑猥な魅惑に、こんな変態になっちゃてるあたしが興味をもたないわけなかったの、
そう…きっと電車内でお兄さん達にされちゃったみたいに、この中に信じられないくらいに満たされちゃうんだって思ったら、
胸が高鳴っちゃう…期待しちゃうってば!
「して…下さい、もっと中に…あぁ…」
「じゃあさ、誓えるかい?椎名ちゃんはずっとおじさんの愛玩動物になるって?」
「あいがん?」
「つまりペットかな?可愛がってあげるよ~色々ともっと気持ちいい事を教えてあげるし、もっとやらしく教育してやるよ」
よくわかんないけど…でも悪い話じゃないみたい、だって教えてもらいたい、もっといい事を…
「バイブ着用させて登校させるのもいいな、あと乳首にはピアスとか付けてタトゥーとかさ…そこまでして登校する小学生なんていないよきっと」
おじさんはどういう想像してるのかわかんないけど、でもその表情からとっても楽しそう…
いいよね…もうどうせここまでおかしくなっちゃったし、これ以上どうなっちゃっても…えへへ。
「誓います…おじさんのペットになる、色々されちゃいます…だ、だから!!」
「えへへ!じゃあ契約完了だ!おぉぉぉぉ!!!」
「あぁぁぁぁ──────!!!」

ドビュゥゥゥ!!!ビュクゥゥゥゥ!!!!

こうしてまた出されちゃって、イかされちゃうのでした。
何だかお腹…膨らんじゃったみたいになってる、ん…温かい、気持ちいい…あぁ!!
「ふぅ…はぁ、しかし今頃の小学生のガキってみんなこんなにやらしいのかね?」
「あ…あぁ…はぅ!!」
おちんちんが抜けると、噴出すようにまたヨーグルトみたいな白い粘々が溢れてきます、
しかも出てきたのはそれだけじゃなくて、おしっこ…またしちゃった、
おかげで教室の床は翌日に騒ぎになる程に、生臭い液体が染み付いちゃう…
すっかりこの一帯は汚くなっちゃってた…もちろん着てた体操服も。

36:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:29:58 YLn4ol0e
そしてその後、満足して教室から出た時…あたしの体操服袋の中には、
生臭くドロドロに粘って濡れちゃった服が収まってたました。
明日の体育までには乾くかな…?


「あっ!つぼみちゃん」
「あ…幹図」
夜の学校からの帰っていると、前から走ってきた幹図と会いました、
実は帰りが遅くてお母さんが幹図の家に電話してきたらしいの。
「ちゃんと家の人に、学校に行くって言わないと…かなり心配してたよ」
「う、うん…ゴメン、実は…その…近道しようとしたら逆に道に迷っちゃって!」
「仕方ないな~つぼみちゃんは」
おじさんとは学校の前で別れてたから、もう一人で歩いてたの…
当然服は元々着てたのに着替えてます。
だから幹図に変な目で見られない…あれ?
「つぼみちゃん、それどうしたの?」
何か気になったみたいで、幹図は首を指して尋ねてきます…何かなと思って、
自分の首を触ると、あっ!
外すのを忘れてた物を発見してしまう、それは首輪…付けっぱなしだったみたい!
「何かのおしゃれ?」
「う、うん…似合う?」
「…なんか変」
どうやら幹図はおじさんと違って、そっち側の知識まではまだ無かったみたい、
だから普通に誤魔化せてちょっと安心、でもお母さん達に見られる前には外さないと!
「今度からは、一人で夜に学校へは行かないほうがいいと思うよ、僕なら…付き合うからさ」
「うん…」
ごめん…それは無理だよきっと…だって、約束しちゃったし…今度またしようって。
しかもね…今度は学校まで立って歩かずに、ペットらしく四つん這いで犬のように歩いて向かおうって言われたの、
犬の耳と尻尾を付けて…ナワバリの印を付けながらにって…
「んっ…」
「あれ、どうかした?」
「な、なんでもない…ちょっとさっきの風が冷たくて震えちゃった」
「そんな風…吹いたかな?」
本当はお腹に違和感を感じて身震いしてたの、あんな事を思い出したからかな?
ゴボッてまた溢れてきちゃった…でも夜で助かったかも、
あたしの暗い足元…地面に白い雫を何滴も続けて垂らして歩いてた。


あたし…このまま色んな男の人にエッチな事をされ続けるのかな?
家に戻ってお母さんに叱られて、自分の部屋に戻ると…
ベッドの上に横になってまた考えちゃったの。
こんなのイケナイ事なのわかってる、このままされちゃったら絶対後悔する事になるのも…でも
「約束しちゃったし…それにもう」
今さらとてもこの快楽から逃れるなんて気になれなかったのでした。
きっともっと夢中になっちゃうだろうし、そういえばあたし…
ここしばらく幹図とはエッチしてないかも…前はそっちの方が多かったのに、
最近はおじさんとする方が多かった、これってやっぱり…ま、いいか…
もうあたし…この自分の胸に宿る欲求に素直に従う事に決めました。


だけど始まるのも唐突なら、終わるのもまた唐突なんです。
そうあたしの決心なんて関係なく、日常はいきなり変化するの。


「今日、寄っていく?つぼみちゃんが好きな漫画を、買ってきたのだけど」
「え!う、うん!」
あれから数日…その間も、色々とされちゃってきたあたしだけど、
ここ連続だったし…たまにはと幹図の家に寄ることにしました。
「あ…まただ」
「え、何が?あ…」

37:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:31:01 YLn4ol0e
するとあたし達の横をお巡りさんらしき人が、また横切るの…これで何回目だろ?
今日は何故か帰りしにお巡りさんや、パトカーと出会う事が多くてね。
「何かあったのかな?」
するとそのあたしの問いは、幹図の家にたどり着いて分かったの、
それはちょうど幹図の家に入って聞こえたテレビの音…
『本日午後一時…帰宅中の小学生の女子に淫らな行為をしようと…』
「え…」
それは、この付近で出没してた変質者が捕まったニュースでした、
逮捕された人は、ここ最近何度も帰宅中の女の子に声をかけ、怪しげにどこか連れていこうとしてたらしく…
今日はとうとう悪戯してたとこを現行犯で捕まったみたい。
「これでか…あれ?どうしたのつぼみちゃん?」
「え?あ…ちょっと近い場所だったから驚いちゃって…」
違う、そうじゃなくて…この犯人さんの顔を見て驚いたの、
だってその人は…あのおじさんだったのだから。
何度もあたしにエッチな事をして犯して…いやらしくさせた人、捕まっちゃったんだ…
「ち、ちょっとトイレ借りるね」
「うん、いいけど?」
あたしは幹図の家のトイレに入ると、スカートの下からパンツを擦り下ろしていきます、
すると…静かに低い音が鳴るのが聞こえてくる、
実はあたしのアソコにある物が埋まってたの、それはローターという大人の玩具でした。
これ…この間おじさんがくれたの、それで使い方も教えてくれて今日もずっと使ってた。
授業中も登下校してる時もずっと…この小さな卵みたいなのが中で震えてて、
あたしにエッチな刺激を感じさせてた、だからもうパンツはかなりドロドロになってる。
そしてね…何回かこっそりイっちゃう事もあったの、クラスみんなに囲まれたとこで…
かなり大変だったけ…でもやめれなくて、それに我慢して付けっ放しにしてたら、
おじさん今度はそれ以上に凄いのくれるって言ってたのでした。
だから恥ずかしく思いつつも、期待してたのだけど…
「もう貰えないよね…んっ」
またそれを奥に入れ直して、パンツを穿くあたし…
そう…もう全部終わったの、もう大人の人があたしにエッチな事はしないから。
だからあたし…戻らないと、以前のエッチじゃないあたしに。

こうして呆気なく、あたしの淫らなエッチな日常は終わりを告げたのです。

でもしばらくはこの普通の生活に慣れなかったみたいで、それから数日の間…
下校してあたしの家付近まで帰ってくると、無意識におじさんの姿を探してしまう、
もう居ないって分かってるのに…ふと気付くとこんな事してた。
本当にこれで良かったって分かってるけども、どうしてもこの場所に来ると身体が疼いてきてね、
しかも今日なんて、思わずあのよく犯されてた場所にまで立ち寄っちゃったし…
もちろんそこには誰も居ませんでした。
「まるであれが全部、夢だったみたい…」
僅か数日前の事だけど、今過ごしてる日常と、あの時の日常との差に、
何となくそんな風に思っちゃう事だってあるの、だってあたしみたいな子供が、
あんなエッチな事をしてたなんて、普通は信じられないもんね、でも…

クチュッ…チュプゥ…

「あ…んっ…」
確かにそんなやらしい事をされてたの、ここで…ほら思い出したらこんなに身体が熱くなってきて、
手を下半身に伸ばして…スカートの中に入れて、しちゃうから…オナニーを。
ここは外なのに我慢できなくて…アソコを指で弄っちゃう、イケナイのに…勝手に指が動いちゃう!
あのローターだってちょくちょく使ってるし、あたしはまだあの激しいエッチな快楽から逃れられないみたい。
幹図とのやさしいエッチだけじゃ駄目…もっと凄いのを…
でも、もうできない…せめて自分で激しくオナニーしちゃうくらい、
こんなあたし…いつか普通に慣れるのかな?

38:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:31:31 YLn4ol0e
だいぶ変わっちゃった自分自身に、少し不安になってました…。
すると…

ガサッ

「へへ…お譲ちゃんこんな場所で何をしてるのかな~?」
「えっ!?」
誰かが物陰から顔を出して近づいてきたの!
それは…服がボロボロで汚い格好をしてるかなり老けてるようなおじさんでした、
不気味に笑ってて、怪しい目つきで見つめてる…怖いよぉ!
うっ…臭い!この人の体臭…もう夏場に放置されてた生ゴミのような臭いしてた。
じんわり近づくこの怪しいおじさんを前に、あたしは怖くて…足が動かなくて逃げれない。
それにね、まだ…手をスカートの下に潜らせてたままだったから!
「最近のガキは、こんなとこでオナニーしてるのかい?へへ…いいものを見せてもらったな」
今まで誰も近づかなかったのに…なんで今ここに来るのかな、
そして見ちゃうの?あたしの恥ずかしい格好をしてるのを…やっ!あぁ!!
かなり間近まで迫ると、この汚いおじさんは髭が伸びきって痩せてる顔を近づけていく、
顔に…ううん通り過ぎて、このスカートの直前に迫る!
そして鼻をおもいっきり吸い込むのでした…嗅いでるの?な、なんか恥ずかしい!
「ほう…なんてメスの臭いをプンプンさせてるんだか、可愛い純粋そうな顔しててエロガキだな」
「や、やぁ…やめて!」
「やめて?へへ…嫌がる割りに期待してそうな顔をしてるけどな」
「!?」
な、何…体がまた段々と熱くなってきてるみたい、これって…え!?
「ほれ!これが欲しいんじゃないのか?」
「あっ!?」
汚いおじさんは、突然にそれを見せる…汚れたズボンを脱いで、
その下から…とっても不気味で醜い大きな塊を!
それはおちんちん…これは今まで見たおちんちんの中で一番汚く醜い形でした。
黒い…それにもっと変な酸っぱさも含む悪臭を漂わせてきてるし!
「ほれほれ…へへ、何て顔をしてるんだ…赤らめて物欲しそうな感情が丸分かりだよ」
「え…え?嘘…っ!?」
こんなの見るのも嫌!だと…思ってた、思ってた筈なのに…どうして?
あたしその大きな大人のおちんちんから目を離せない、そして疼くの…アソコが。
「ほれ、愛液がドロドロと溢れてきたぜ…んっ」

クチュッ!

「ひわぁ!!あぁ…あ…」
汚いおじさんの顔がスカートを捲くって、股下に埋まるように迫る…そして舐められちゃった!
パンツの上から…大きな舌でベチャベチャって!
あぅ!感じる…や…気持ち良くなっちゃう!!久しぶりだからかな?
一気に頭の中が白くなっちゃう…こ、こんなの駄目なのに。
「もう準備万全か…どうやら十数年ぶりに女を抱けそうだ、こんな小学…3年くらいか?でもまぁいいか」
これでももうすぐ6年生なのに!!そう文句を言いたかったけど、
その今度はおちんちんを顔に迫らせてきて、あまりの迫力…そして臭みで言えなかった。
うぅ…これ本当に汚いよ、まるで腐ってるみたい…でもあたしは逃げれず、
そのまま…口に咥えさせられてしまうの。
「うっ!く…はぁ…自分から口を!なんてやらしいガキだ!」
「んくぅ!んんっ…」
え…強引に口に入れてきたんだよね?あたし…自分で口を開けて飲み込んだわけじゃない…よね?
おじさんの言葉に動揺してる間にも、口に汚いおちんちんが入ってくる、
うぅ…舌がピリピリしてる!本当に…汚れてるみたい。
こんなの口に…でも、あれ?舌が絡んじゃう…勝手に中で不気味な形なのを舐めてる!?
「おし!もう…我慢できない、へへ…一気にマンコに入れさせてもらおうか?」
「んあっ!あ…嘘…また…」

39:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:32:20 YLn4ol0e
しばらくあたしの口の感触を楽しんだら、このおじさんはおちんちんを引き抜いて、
今度はアソコに入れようとするの。
また犯されちゃうの?今度はこのおじさんに…されちゃう。
されちゃったらまた、前みたいに毎日のように色々とされちゃう!
エッチな日常が始まる…あたし、覆い被さってきて今にも唾でドロドロになってより不気味なそれを、
今にも入れられちゃいそうになってきて、そんな事を考えたの。
今度はこのおじさんに…そう考えて悲しく辛くなる思い、でも…
「行くよ!」
「んっ!?」
全身に緊張が走りました、このまま強引に入れられちゃうって!!

ところが!

バキィィィィ─────!!!!

「ぐひゃぁぁぁ!!!ふぎぃっ!!」
まるでスローモーションのようになった光景を、今の目の前で見えてた…
不気味に興奮してたおじさんの痩せた顔が横から歪んでいき、
そのまま勢いがついて横へと転がっていく!
そしてね…聞こえたの。
「逃げるよつぼみちゃん!」
「え…あっ!!」

突然手を掴み引っ張って立ち上げられて、そのまま連れて走らされていく、
一瞬何事かと思ったけど…この声、そして引っ張る男の子は!
「幹図!」
「はぁはぁ…とにかく走って!」
「ま、待ちやがれ!この糞ガキィィィ!!!!」
あの覆い被さってきたおじさんの顔を蹴り飛ばし、助けてくれたのは幹図でした…
なんで?そう聞きたかったけども、今はそれどころじゃないみたい、
後ろからさっきのおじさんが凄く怖い顔をして追っかけてきたから!
怒ってる…木の枝を拾ってブンブン振り回してるし!
もし追いつかれたら…殺されちゃうかも!
そんな恐怖を感じると、前から落ち着いた声で幹図は言うの…
「大丈夫、ほら居た!」
「えっ!」
幹図に引っ張られ建物の角を曲がると、そこには見回り中だったお巡りさんが居ました!
この騒ぎに何事かと驚いてるみたい、そして角からさっきのおじさんが出てくると…
「き、貴様!何をしてる!!」
「ひぃ!!あぁぁ!!!」
お巡りさんはびっくりして一瞬硬直したおじさんを、たちまちに捕まえるのでした!
「さっき巡回してるのを見かけたんだよ、よかった…まだ居てくれて」
「そうなんだ…」
実は幹図…あたしの家に遊びに来たらしく、まだ帰ってない事を知って辺りを探してたらしいの、
それで偶然見つけたんだって…あたしが不審者に襲われてるとこを!
「助かったから良かったけど、あんな時は大声で助けを呼ばないと!」
「う、うん…ごめんね」
「いや無事ならいいのだけど…何もされなかった?」
「うん…平気だよ」
本当は少し色々されちゃたけど、言うべきじゃないよね…
でも今思えばあたし…何で逃げなかったのだろ、怖かった…理由はそれだけ?
もしかして嫌じゃなかったから?またあんな風にされるのを望んだというの?

40:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:32:51 YLn4ol0e
期待してたのかなあの生活に戻るのを…怖い、
あたし自分自身が凄く怖い…イケナイ事をされちゃうのを望むなんて、
実はさっき幹図に助けてもらった時に、少し…ほんの少しだけど心の中で呟いてた、

邪魔しないでって…

「ごめんね幹図」
「だから謝らなくても、好きな子を守るのは当然だし…」
「……じゃあ、ありがとう」
お礼を言うと、微笑む幹図です…そんな恋人でもある幼馴染にあたしは。

チュッ

「へ?ちょ…つぼみちゃん!」
「えへ、お礼!」
ほっぺたにキスしたの、するとみるみる顔を真っ赤にさせて恥らうのでした!
そうこれからは普通に慣れないと、もうエッチな日は終わり…普通の小学生にならなきゃ!
普通に好きな男の子と恋して、付き合う女の子にね。
「じゃあ…更にお礼で久しぶりにエッチする?」
って、あれ?思わず言っちゃった発言にあたし自身が驚いちゃう、
もちろん幹図だって…えっとこういうのはいいのかな?
「ちょ!あの…最近控えめで安心してたのに…」
「え?幹図ってエッチ嫌いなの?」
「そんなこと無いけど、やっぱり僕らには早いし…それにつぼみちゃん激しいから」
最近あんまりしてなくても幹図が気にしてなかった理由、
それはあたしが毎回足腰立てなくなるまで求め過ぎてたせいでした。
だから寂しく感じつつも、エッチを自重しだしてホッとしてたらしいの。
すっかりおじさん達の激しいのに慣れて、幹図にも強要してたんだ…

う~ん…あたし本当に普通の子に戻れるのかな?


そんな事件があって数ヶ月…
あたしは無事に6年生に進級してました。
そして段々と暑くなってきた初夏のお休みの日、また友達と離れた街で買い物をする事にしたの。
「へぇ~じゃあ、ちゃんと付き合いが続いてるんだ」
「うん…でも、あんまりお互い好きって知ってるだけで、あんまり変わってないみたいだけど」
で、そんな買い物中に話題になるのは恋話で、男の子と付き合っている身だから質問攻めをうけていたの。
「でもキスくらいしちゃったんじゃないのか?」
「育~いくらなんでも奥手そうなつぼみじゃ…え!」
顔を真っ赤にしたあたしに、びっくりする紫音、
どうやら顔色で分かっちゃったみたい!
「うそ~~~!!!マジマジ!!?」
「まさかそれ以上とか…え!」
ボンッ!まるで沸騰したみたいに更に真っ赤になっちゃうあたし、
それがうつったみたいに、二人も顔を赤らめます。
「う、うそ!!それって…詳しく聞かせてよ!!」
「そ、そうだな…Bか?Cなのか!」
「も、もう~駄目!言えないってばぁ!!!」
二人の質問から恥ずかしくなって逃げるあたし、
でも興味津々な友達がそれで許してもらえる筈なくて、
追っかけてくるのでした!!
「こら~ちゃんと説明しろ~~!!」
「許しってってば…うっ!」
「つぼみ!?」

41:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:33:22 YLn4ol0e
でもあたしが急に走るのをやめて、しゃがんでうずくまると心配そうな顔をして、
あたしの背中を優しく摩ってくれたのです。
「どうしたのさ?もしかしてまだ調子悪いのか?」
「う、うん…ちょっと吐き気して、うぅ…」
「はぁはぁ…ごめんね、病み上がりなのに走らせるような事をしちゃって」
「ううん、大丈夫…少しマシになったから」
実は体調崩す事が最近多いの…この前も熱が出て学校を休んじゃったし、
吐き気に襲われる事もこうして度々あったしね。
「風邪にしてわ長いよね…もしかしてアレが重いとか?」
「いや、それが理由だったら余計に長いだろ」
「うん…やっぱり風邪が治りきってないせいかも」
それしか考えれないよね、だってアレは病気のせいか来ないし…
体調が悪いせいかもう三ヶ月くらいかな?もしかしてそれ以上かも…とにかくかなりズレちゃってるみたい、
そういえば最後に来たの…確か妊娠疑惑の時だったかな?
「じゃあ先に家に帰る?安静にしてた方がいいよ」
「え…でも」
「ここで無理したら、余計に酷くからな…後でちゃんと見舞いに行くから、今日は休んだほうがいいよ」
「うん…わかった」
本当はずっと家で寝てたせいか少し太ってきちゃってるみたいで、
それ気にしてたから、今日は街を歩いて少しでも運動したかったのだけど…しょうがないよね。
だからここで二人と別れ、先に電車で帰る事にしたのでした。

その帰りしの電車内…一人揺れる電車内であたしは座ってたの。
車内に乗客は少なくて、ゆったりできるけどもちょっと寂しいかも。
そんな風に思ってる時でした、離れたとこで座ってた大学生くらいのお兄さんかな?
大きい体格のその人が立ち上がって歩いてきて…あたしの横に座ったの!
「捕まったらしいね、つぼみちゃんのご主人様」
「!!」
なんでわざわざここにと不思議に思ってると、そのお兄さんは話しかけてきます。
え…でもなんで、その事を…ご主人様っておじさんの事だよね!
もしかしておじさんがネットに流したあたしの画像を見て?
え…でも何で名前まで!!?
「覚えてないかな~この間の電車で一緒に楽しんだ仲なのに」
「あぁ!!」
そうだった…あたしあの時、自分の名前を教えちゃったんだっけ、
この人が居たかは覚えてないけども、知ってるって事はそこに居た人なんだ!
「思い出した?へへ…僕ね、あれからつぼみちゃんの事をずっと想ってきたんだよ」
「ひゃっ!あ…あの…んっ!」
嘘…このお兄さん、後ろから触ってきてる、お尻を…サワサワッって!
そしてね今度は胸を触ってきたの、顔もずっと耳傍に寄ってきてるし。
「ほら、この柔らかな小さな胸の感触を思い出して、毎日オナニーのおかずにしてたんだ」
「だ、駄目…んっ!!」

カプッ!ニュプゥ…

「ひゃぁぁぁ!!!あ…」
このお兄さん、胸を軽く揉みつつ…耳に近づけた口で耳たぶを噛むの、
そしてね…舌を耳穴に入れてきて舐めちゃうし!!
その感触に身体が震えちゃう、声…出ちゃう!!
人が少なくても周りには他のお客さんが乗ってるのに…
「相変わらずに感度いいねぇ、へへ…溜まってたんじゃないか?ほら…ここも」

クチュッ!チュプゥゥ!!

「きゃ!あぁ…そこ…駄目ぇ…あぅぅ!!」

42:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:34:05 YLn4ol0e
次に触れてこられたのは、アソコ…またすっかり濡れちゃってるアソコを、
こっそりとスカート…そしてパンツの内に忍ばせてきた指先で弄られちゃう!
あぁ…どうしよう、久しぶりに自分以外にここを触れられて、
何だか激しく敏感に感じちゃう!!
「これからは僕がつぼみちゃんのご主人様になってあげるよ」
「え…あ!」

バサッ!!

座席に押し倒されるあたしの身体、うそ…こんな場所でまたされちゃうの!
今日はあの時と違って人少ないのに!見られちゃうよぉ!!
そんな心配を思ったのと同時に、誰かがこっちに近づいてくる気配を感じたの、
お兄さんも驚いたみたいで気配の方を、一緒に見ます…
そこに立っていたのは、サラリーマンかなスーツを着た年配の人と、
眼鏡をかけてとっても太ったお兄さんでした。
「えっと…これはその!」
青い顔をして誤魔化そうとするお兄さん、震えてる…何も考えずに襲おうとしてたのかな?
でもね、この人達はそんなお兄さんに何も言わない、
寄ってただ見てるだけで…あたしを助けようともしない。
「へへ…私も交ぜてくださいよ」
「お、俺も…」
「えっ!?」
そしてやっと喋ったと思ったら、そんな事を口にしたの!
あたし…凄く驚いちゃった、だって絶対に変だもん!!
でも後で納得しました、そうこの後…次の駅で降ろされて、
この三人の男の人と一緒に駅内のトイレに入った後でね。
「私達もつぼみちゃんのファンなんですよ」
「僕も…あの時につぼみちゃんのオマンコに出した一人なんだな」
「あぁ、お仲間でしたか…ちぇ!僕だけのつぼみちゃんにできなかったか」
そう、この人達もあの電車内で犯してきた男の人達の一人だったの。
どうやら三人とも、あの時の事が忘れられず…度々にあの電車に乗ってたみたい。
あたしと会う為に…そして出会っちゃったわけです、また抱きたい為に…
だからこんな人気の無い場所に連れてこられた理由は一つ、
あたしと…エッチしたいんだ、また…
もうこの状態になって逃げれるわけなかった、ううん…違うかな?
逃げるつもりないかも…あたし。
「もう待ちきれないみたいだね、顔…薄っすら笑ってるよ」
「えっ!あっ!!」
「へへ…じゃあ、始めようか」
あたしの前に出された三本のおちんちん、この臭い匂い…久しぶり、
そして蘇ってくるの、あの頃のあたしがまた…目覚める。

終わるのも唐突なら、始まるのも唐突…
あたしの意思とは関係なくね…だから。

クチュッジュブゥゥゥ!!!!

「あぁぁ!!!んあぁ!!あ…気持ちいい…アソコ…ん、オマンコがいい!!」
「うぉぉ!!はぁはぁ…つぼみちゃん、ノリノリだなぁ…うっ!!」

ドビュゥゥゥ!!ビュクゥゥゥ!!

「ひゃぁぁぁぁ!!!」
あれからすぐに犯されちゃったの、この汚いトイレの中で、
裸にされて、また大きなおちんちんを入れられちゃって気持ち良くなっていく!!

43:『危ういつぼみ後編』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/02 14:34:36 YLn4ol0e
とってもエッチな鳴き声を響かせて…あたしの中を掻き混ぜていくの!
「次はお、俺…へへ…狭い膣が気持ちいい!!」
「ふあぁ!!んくぅ!!!」
「お口を頂くよ…んくっ!はぁはぁ…以前よりも上手くなってるな~」
「ふぅ…じゃあ、僕は今度は尻穴を使うよ」
それも入れられちゃうのは、アソコだけじゃなくて…お尻とか口にも入れられちゃう、
そして出されちゃうの精液をまたいっぱい!
表面にも塗られていくし…白くドロドロしたのをたっぷりと!
「うぉぉ!!はぁはぁ…娘よりも幼い子にこうしてもらえるとは…うっ!!」
「んくぅぅぅ!!んん…んっ」
ゴクゴクゴク…口に出されたのを飲み込むあたし、
これ飲んだの久しぶりだよね…相変わらず味も感触も悪いけども、
でも…何でかこのドロドロな精液飲んでると、頭の中は白くされちゃうの…
まるでアソコやお尻を弄られるのと同様に。
もちろんそっちでもたくさん飲まされて、あたしはまた何度もイっちゃい続けてたの。
やっぱりいいの…エッチ、こんな大人の激しいエッチを、あたしの身体はずっと求めてた、
だって…物足りないのだもん、どんなに一人でオナニーしても!
だから直ぐに戻っちゃったみたい、エッチ大好きな女の子に。
まるでシャワーのように浴びる精液の感触を感じ、あたし…ますます狂っちゃいます。
彼らの種が尽きるまで…ずっと、そして…

「はぁはぁ…良かったよ」
「これからも可愛がり続けるからねつぼみちゃん」
「色々と開発してあげるよ…えへへ」
「はぁ…あぁ…うん」
終わった時には、もう髪から足まで、そして内も全部白くドロドロしたので染め上がったあたしの身体、
頭の中も空っぽになって、ただ快感に浸ってた…でも徐々に落ち着いてくると、またされちゃったって、
後悔する思いが浮かぶの…でもスッキリしてた、だってあれからずっと物足りない日々だったから…
それがようやく満たされたのだからね。
「あの……あたしやっぱり普通に戻れないみたい、だから…」
だからもういい…だってこれがあたしの本心みたいだし。
戻れない…やっぱり戻れないよね、あたし…だから。
「愛玩動物に…お兄さん達のペットにしてください」
そしてまた歩み続けるの、この危うい道を…


あたし椎名つぼみ、今年11歳になった小学校6年生の女の子、
好きな男の子は幼馴染の男の子の幹図、
あと絵が大好きで絵画で賞をもらった事もあるの。
心配事は…ここ最近ずっと体調がまだおかしくて、しかもまた少しお腹がでてきた事かな。

そしてこれは秘密なんだけど趣味は…エッチな調教をされる事、
おかげでこの身体はもう立派な精液便器って言われるくらいになってたの…
そんな風に呼ばれて恥ずかしい…でもあたしはそんな自分に今は満足してました。

これから更に堕ちて行く運命を…知らずにね。

【おしまい】

44:名無しさん@ピンキー
07/08/02 15:08:34 sCqC5h9I
GJ!!

45:名無しさん@ピンキー
07/08/02 16:51:31 x1Jqr/Tf
GJ!!!
まだ終わらないで~!!!!!

46:名無しさん@ピンキー
07/08/02 18:36:51 W79t8bTZ
こんなこと書ける奴はもはや人間じゃねーよwwww

47:名無しさん@ピンキー
07/08/02 18:37:20 nBNPRy3C
永久保存決定!

48:名無しさん@ピンキー
07/08/03 16:23:30 ZB1Ipin4
GJ!!!!!&上げ~!!!

49:名無しさん@ピンキー
07/08/03 23:54:27 ojQ8vBQX
どの種が命中したのだろ?

50:名無しさん@ピンキー
07/08/06 08:36:29 9itAzHmL
ここって女の子の上限どのくらい?
最初は小学生でエロエロの日々でそのうち高校生くらいに成長したら×?

51:名無しさん@ピンキー
07/08/06 08:50:33 2Ajqk65A
スレタイ嫁

52:名無しさん@ピンキー
07/08/06 12:35:15 mrsAkmPC
つまり、小学生でエロエロの日々だけでOKってことだな。

53:名無しさん@ピンキー
07/08/06 13:08:21 hkd9Tzgh
最終的に大人になっても、本筋が小学生→中学生ならいいんじゃない?

54:名無しさん@ピンキー
07/08/06 23:38:34 G7KjnDZl
全部みたけど面白いwww((ぁたしもこの年齢だけどw


55:名無しさん@ピンキー
07/08/07 05:50:47 ZjjqBltx
痛い

56:名無しさん@ピンキー
07/08/07 08:11:45 H+ZLZK+n
っ痛散湯

57:名無しさん@ピンキー
07/08/08 18:57:01 xeC0Jeuu
URLリンク(av21collection.weap.jp)

58:名無しさん@ピンキー
07/08/08 21:35:21 vSN3ImNB
つ仮面

59:名無しさん@ピンキー
07/08/13 06:52:01 r4UZOnYb
つ「夏休みの自由研究-自分の性器の観察記録」

60:ゆり
07/08/13 10:04:28 FZYe7N7T
お相手してくれる方・・・

61:名無しさん@ピンキー
07/08/13 11:11:55 nc9/79MW
なんでわしが適齢期過ぎた年増の相手するんじゃ
グレムリンのほうがまだそそるわい

62:名無しさん@ピンキー
07/08/13 11:34:39 brMvHXR/
>>61
一瞬グレムリンがクリムゾンに見えた

63:ゆとり
07/08/13 14:22:58 21Zhr4b0
らめぇ

64:名無しさん@ピンキー
07/08/14 07:17:11 8y3YeDU9
前スレ>>775の続きを書いたので、貼ります。
長い間、音沙汰無しですみません。
これからはペースを上げて書きます。

もう忘れられてそうなんで、下にあらすじを書きます。


【あらすじ】
俺は、母の友人の娘のエミという子と仲良くなり、
彼女は俺の部屋によく遊びにくるようになった。

俺は、寝転びながら漫画を読んだり、TVを見たりする彼女の
スカートの中身がチラチラと見えるのを、いつも密かな楽しみにしていた。

ある日、彼女は眠ってしまい、スカートが腹のところまでめくれ上がった状態になってしまった。
仰向けに眠る彼女のパンツを興奮しつつ見ていたが、目を覚ました彼女に気づかれてしまう。

しかし彼女は怒らなかった。
彼女は以前から俺がチラチラと覗き見していたことに気づいていたのだそうだ。
それを知りながら、わざとスカートをはいてきて、わざと見えるように振舞っていたと言うのだ。
今回、寝てしまったのは、わざとではないということらしいが。

見たいのなら見せてもいいと言う彼女に、俺は見たいと答えた。
そして俺は、彼女のスカートの下をあらためて見せてもらうことになった…。

65:名無しさん@ピンキー
07/08/14 07:18:00 8y3YeDU9
(前スレ>>775の続き)

彼女は、スカートの前面の布を両手でつかみ、ゆっくりと持ち上げた。
下の方から少しずつあらわになる脚、女性の大事な部分にピッタリと貼り付いた布の最下部、
そして、その布の見える面積が下部から少しずつ増えていく・・・・・・。

ついに全てが俺の目の前に現れた。
ついさっきも見たものだが、今度は彼女が目を覚ますのをビクビクと恐れる必要はない。
こちらに真正面に向けられている、彼女のその部分を、躊躇無く凝視することができる。
彼女の女の部分に密着する布の曲面は非常にシンプルだ。
女性のそこは、男性のそことは異なり、外側に突き出るのではなく、内側に向かっている。
特にこのくらいの年齢の少女ならば、きっとまだ内側からはみ出してくるものも無いだろう。
中心に縦に切れ込んだ溝を作り出す左右の肉。
その盛り上がりの曲線が、そのまま布の表面に表れている。

「どう、お兄ちゃん?…思ったよりつまらなかった?」
彼女は、少し心配そうに尋ねた。
「そんなこと全然無い。すごい…興奮する」
「そうなんだ。よかった」
ホッとした様子で微笑む彼女。

「それしても不思議だよな」
「何が?」
「女の子のここって、すごくスッキリした形なんだよな。本当にシンプルで…。
男じゃこんなに前の部分のピッチリしたもの、はけないよ。
はいたらきっと、男のアレが押さえつけられて苦しいよ。
それに、ものすごくモッコリと、形が浮き出ちゃうよ…」

それを聞いてクスクスと笑う彼女。
「えー、そんなの全然不思議じゃないよー。女の子だから当たり前だよー。
女の子は男の子みたいに、変なもの付いてないもん。
そんなの付いてる男の子の方が不思議だよー」
彼女は笑いながら、そう言った。

しかし、男から見れば女性のそこは、やはり不思議なものだ。
俺はあらためて言う。
「やっぱり不思議だよ。女の子って、やっぱり男とは違うんだなぁ…」

そうすると彼女は、笑うのをやめ、少し真剣な顔で俺に言った。
「そんなに気になっちゃうんだったら…見てみる…?」
「え?」
俺は彼女の顔を見つめた。
「そんなに気になるんだったら、女の子のここ…見てみる…?」
「そ…それって…」
俺はその言葉の意味を理解し、期待と興奮に息をのんだ。
そんな俺の顔を真剣な表情で見つめ、彼女はあらためて俺に言った。

「女の子のここ…パンツ脱いで、直接見せてあげる…」

(つづく)

66:名無しさん@ピンキー
07/08/14 10:17:15 YQ4CxN42
メモ帳で書き溜めて、完成させてから一気に晒そうぜ。

67:名無しさん@ピンキー
07/08/14 10:35:52 CA5tgP0E
不自然すぐる

68:名無しさん@ピンキー
07/08/15 11:30:42 /KX9tG70
>>67
パーン(AAry お前あっちこっちで非難ばっかりしてるだろ…

>>65
つづき待ってるぜ

69:ROCO ◆VpKHzOu04Y
07/08/15 12:42:20 pF+Mp4m/
また投下させてもらいます、今回はオリジナル話です。

70:『帰省その1』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/15 12:43:46 pF+Mp4m/
「ふぅ~暑い…ここで待ち合わせだったよな?」
無人駅を降りた俺は、鞄を地面に置いて駅前で呆然と立っていた。
予定ではもう迎えの車が来てる筈なんだがな、
嫌な予感がして自分の携帯電話を眺めてみた、
すると何時の間にか一通のメールが届いてたではないか、
で…内容を見てみると、どうやら迎えに来る筈の姉に急用ができ、
ちょっと小一時間程は迎えに来れないらしい、だから歩いて来るかここで待ってろとか言う。
歩いて行けない距離ではないが、しかしこんな炎天下の中で、
色々と荷物を持って歩くのもしんどいと判断した俺は、
直ぐに待ってるからと返事する…しかしこんな何も無い場所で待ってるのも暇なんだよな。
駅の中にはチラシが幾つか置かれてるが、特に読みたいと思う物は無し、
少し離れた場所には小さなパン屋らしいのがあるが…雑誌とかは置いてないだろうな。
飲み物なら自動販売機なら駅の待ち合わせにもあるようだし、
そこで冷たいものでも飲んでいるか。

ちなみに俺はここから数時間かける程に離れた都会で一人暮らしして働くごく普通の会社員だ、
ま…安月給で遂に三十路に突入した寂しい男だよ、
彼女も居ないから当然結婚なんて当分は考える必要は無いようで、
ひたすら独身貴族生活をエンジョイさせてもらっていたよ。
そんな俺がこの寂れた所に居るのは、盆休みの実家への帰省の為だ…
実家はここから歩いて二十分くらいの場所にある、山と田畑に囲まれた正に田舎な場所だ。
まだこの辺は色々と店があって発展してる所だけども、やっぱりいつも住んでる都会に比べると天と地だよな。
ちなみに俺には姉が居るのだが、そっちはこっちで嫁いで実家の近くで住んでる。
だからその姉にここまで迎えに来てもらおうとしているのだった。

ガッチャン!

「さてと…」
カロリーゼロのコーラを買い、駅の待ち合わせ室のベンチに座ろうとする俺だが、
すると何時の間に?それとも実はさっきから居たのに気付かなかったのか、
一人の女の子がポツリとベンチに座ってたんだ。
かなり小柄の子供みたいだが…まだ年齢は一桁かな?
小学校四年以下って感じか…でも幼いながらに結構可愛い顔してるな。
白い少しブカブカなTシャツを着て足をバタバタとさせてるけど、
そんな事をしてると短めのスカートからパンツが見えちゃうぞ!
ちとそう思ってドキッとなる俺…いやいや、俺はそんな趣味は無いぞ多分、
確かに年下趣味だが、三分の一も違うような程の年下趣味は流石に無い筈だ。
でもまぁ…俺は他に見落としが無いか駅の中を見回す、他に人は居ないらしい…
どうやらこの子は親同伴というわけでは無いらしいな。
それを確認すると俺はその女の子の横に腰を下ろした…別に変な事をするつもりでは無いぞ。
ただ一人で待ってるのも寂しいから、近い場所に居ようと思っただけだ。
女の子は俺が傍に座ると足を止めた、だがすぐにまた足をバタつかせていく、
ふむ…この子も誰かを待ってるのだろうか?

71:『帰省その1』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/15 12:44:30 pF+Mp4m/
「…暑いな」
ふとそんな言葉を囁く女の子、よく見れば顔や肌は汗でびっしょりだ…
この駅は無人だからかクーラーなんて高価な物は当然に付いてない、
それに今日は蒸してるからな…日陰でもけっこう辛い。
「アイス…食べたいな…」
…あれ?もしかして俺に言ってる?それとも独り言?
さっきから俺はこの女の子をチラチラと見てる、でも彼女自身は俺を見てない、
それに俺だって暑苦しい時には呟くよなアイスたべてぇ~とか。
ま…どっちでもいっか、俺は立ち上がって自分の財布の中身を確認し、
そして駅の外へ出る事にした…そして。

「はい、あげるよ」
「え?あ…アイス!」
俺は近くのパン屋で棒アイス二本買うと駅に戻ってきて女の子に渡した、
すると彼女は驚きつつも喜び、そのアイスを手に取るのだ。
うむ…見知らない人に物を貰ってはいけませんと習わなかったのかな?
でもまぁ変な人とは思われなくて良かったのかも。
「ありがとうおじさん」
おじさんですか…まぁ三十路だしね、そうだよね~あはは。
ニコッと可愛らしく天使のように微笑む女の子にドキッとしつつも、
複雑な思いに俺は苦笑いさせられてしまうのでした。
とりあえず俺も先に食べ始めた女の子に続き、自分の買ってきたアイスを食べる事にする。
うん、普通にミルクアイスを選んだが、中々に美味しいな、
女の子も満足げだし…そう思った時だ、ふと邪な思いが頭に過ぎったのは…
棒アイス…しかもミルク味か…別にそんなつもりで選んだわけじゃないのだが。
ふと横を見て女の子の口元を見る、すると棒アイスの先を小さな唇で咥えて中で舐めてる所だった。
これをもう少し食べ方を変えてやれば…
「なぁ、えっと…君」
「?何、おじさん?」
女の子はアイスを貰った人だからか、親しげに返事する…おいおい俺、何をこんな純粋そうな子に言おうとしてるんだ?
「あのさ…アイスの食べ方だけど、こんな風に食べてみるといいよ」
俺はそう言って、口で説明するのも面倒なので実際に自分のアイスで実践してみる。
「んっ…こうしてさ、こう…んっ…こうしてごらん」
「何で?」
「え…何でって…それはつまり」
正しい食べ方だからさ、そう言いかけようとしたが、もしも…これを親元でしたら!?
それはマズイかもと今更に気付き、言葉を止めてしまう…すると彼女は不思議そうに首を傾げて…。
「…うん、わかった」
と、俺がさっきしたような食べ方で、アイスを口に入れて食べ始める。
それはまるで…女の子がフェラチオをしてるかのような食べ方だったんだ!
アイスが男のちんこで、それを美味しそうに女の子は唇で包み、アイスを出し入れさせる、
そして時々に先を舌でチョロチョロと舐めるのだ。
「うわっ…あ…」
俺はそれを眺め、あまりの淫靡な光景に自分の手に持つアイスが溶けてるのも気付かないくらいに、
見惚れていたらしい…まだこんなに小さな女の子なのに、
それを連想させる仕草にすっかり卑しさを感じてたのだ。
「んあっ…おじさん、アイス溶けちゃってるよ」
「えっ!あっ!わぁ!!」
そしてその女の子に指摘されて初めて手の甲にまで、もうすっかり溶けたのが垂れてきてるのに気付く、
すると…その女の子は椅子から降りて俺の目の前に立つのだ。
「もしかしておじさん…エッチな事を考えてた?」
「えっ!?」
俺はまるで頭を突然に殴られたような衝撃を感じ絶句する、
しかし…本当の衝撃はこれからだったのだ!
「クスッ…あたしがまるでフェラしてるように見えちゃってたんだ~」
「っ!!!!?」

72:『帰省その1』 ◆VpKHzOu04Y
07/08/15 12:45:24 pF+Mp4m/
今度はハンマーで頭を殴られたような衝撃だ!
な…あの純粋無垢そうな女の子の口からフェラという淫語が飛び出し驚愕する、
だが何よりも俺の如何わしい思いに気付かれてた事だろう!
「ねぇ…おじさんって…ロリコン?」
「そ、そんなわけ…おい!」
「ウソつき…こんなに硬くしちゃってるのに~」
驚きは止まらない、ロリコンと呼ばれて更に衝撃を感じてるのだが、続けて真正面に居る女の子の手が
俺の股間へと伸びていく、そして…触れたのだ。
俺の何時の間にか硬く大きくさせたのを閉じ込め盛り上がってる股間に!!
「ん…こんな触り心地なんだ、本当に硬くて大きくなってる…えへっ」
「ちょ!おい…まさか!!」
女の子の行為に驚きつつも身動きできない俺の身体、
女の子の手は股間を何回か手で触れ摩り…本当は微小だがそれでも強烈に感じる感覚を与えてくる、
しかし本番はここからだ…なんと少女はズボンのファスナーを下ろし、そこに閉じ込めるのを解放させようとする!
慌てて手で隠そうとするも、先に少女の手がそれを放させていく!
そう…俺の股間のイチモツを曝け出すのだった!
「うわっ!これが…大人の人のおちんちんなんだ~」
俺の頭の中は真っ白になってた、何をされてる?
わかってるけど認めたくない、でも確かにそのニョキッと出てきた肉棒を女の子は興味津々に見つめてる、
そして手で触れてきて…顔を迫らせていく!
「んっ!わ…こんな匂い…」
間近まで迫ると表情が歪む、しかし…少女は口を開き舌を伸ばす、この俺のに向けて!!

チュプ…

「ひゃ!お…おいっ!?」
「ん…変な味、こうするんだよね…おじさん」
「!?」
そして次には、さっきのアイスを食べてた時のように俺のを小さな口で咥え込む、
これは…今度は確かに本当のフェラチオだったんだ!!

チュプ…チュパァ…

「んくっ!あ…そんな…」
ウソだろ…これは夢か?でも確かに俺は感じてる…温かな柔らかい濡れたので、
この股間のイチモツを包み込まれ這わされて…淫らな刺激を受けてる!
確かに小さな女の子にフェラされてるんだ!
フェラてこんなに気持ちいいんだ…普通に今まで女にされた事が無い事を、
こんな田舎の駅内で経験してるなんて…しかも相手はこんなに小さな子だし!


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