バイブを入れたまま・・・その2at EROPARO
バイブを入れたまま・・・その2 - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
08/03/02 00:34:10 ShwO+qMa


501:名無しさん@ピンキー
08/03/03 09:48:05 BSWyN3Aj


502:名無しさん@ピンキー
08/03/03 10:02:25 i3TqYB20


503:名無しさん@ピンキー
08/03/03 21:50:50 6mLZZLcE


504:名無しさん@ピンキー
08/03/04 00:16:40 SaEByztg
たったったったったっ・・・私はマラソンをしている。
無心で走っているが、無心になれば雑念が生まれてくる。
親の事、家庭の事、学校のこと、いじめられたこと、仲間はずれのこと、
宝くじ3億円当選してAfoo株で大成功のこと、一人で独立して生活すること、などなど。
はあ、やっぱりだめだな。何かいやな気持ちになる。

もう私は働かなくていい。学歴もある。とはいえ友達はいない。
他人と付き合うのは、すごく疲れるし、いやな噂とかいろいろ立てらたり。
居心地がいいところなんて探してもなかった。
田舎は田舎で新参者がと。都会は都会で信頼できる人間などいない。
なら地方都市で海と山の幸が豊富なご飯がおいしいところがいいかなと思ってここにいる。

何か・・・むなしい・・・。なんだかさみしい。だが実家にも、故郷にも、帰りたくない。
今は不安感は何もないが、良いという感じもしない。インターネットでもするか。




・・・なんだこれ?カ也の昔の歌にホ夕テマソとかあったか。ホタテでもマンコにいれろって。
バカらしい。そんなことするわけ・・・するわけ・・・してみようかな?
どうせすることなんてないし。私は魚屋にいくとホタテを殻ごと買ってきた。
確か昔のグラビアアイドルがホタテで胸とあそこを隠しただけのやつが話題になったっけ。
出刃包丁で貝殻から外し、内臓みたいなところを全部取って貝柱だけにする。
これを入れてマラソンでもするか・・・。2~3個は口から食べた。普通にウッウーウマウマ。

あとは通販で買ったパンツに2本のディルドがついているものを取り出した。
ホタテをアナルに一個入れてみようと思ったが、ぐちゅぐちゅになって入らなかった。
そこでクスコを取り出すとお尻に入れて広げた。それで無理やりホタテを数個押し込む。
次にあそこにホタテをいくつかあてがうとタンポンで無理やり押し込んだ。
何か冷たいものが入って変な感じ。私はそのままディルドつきパンツをはいた。

いよいよ公園のマラソンコース。だが普通にマラソンするのもつまらないと思って
胸とあそこにホタテの貝殻を入れてみた。私もバカだなと思うが、もうそれはそれでいいや。
周りに数十人ぐらいの人がマラソンコースでマラソンをしている。
あそこの中にディルドがあるだけで、とても新鮮な気分。こつんこつん当たって気持ちよくなる。
しかもホタテ入れるだなんて変態行為もしている。コースの半分もきていないのに息が上がる。
エッチな気持ちになる。だめ・・・このままじゃ・・・・。
そういえばここに公衆トイレがあり、そこに駆け込んだ。よかった、誰もいない。
比較的きれいそうな個室にかけこむ。パンツを下ろす前に貝殻を横に置き、
ディルドつきパンツをはずすと、お尻からブヒブフォブジョという音がして
ホタテがぼろぼろと排泄されていく。だがそこに人の足音が・・・。
エチケットボタンを押した。「ホ夕テをナメソなよー ハイハイ」・・・何これ?
だが何とかやり過ごせただろう。排泄を終えて、もう一人の誰かが用を足している間に、
急いでディルドつきパンツをはき、マラソンコースに戻った。
・・・しまった、あそこの貝殻を置きっぱなしにしてしまった。仕方ない。

さらにマラソンコースを進んでいき、1週してもう帰ろうとした。
そういえば途中に魚屋があるんだっけ?ちょっと見ていこうかな・・・
魚屋のところがちょうど下りになっている。
足でブレーキをかけながら降りようとしたが、とまったひょうしに貝殻が胸からボロっとおち
魚屋の前に落ちた・・・やばい・・・私はそのまま走り去った。

家に帰って、あそこから愛汁でどろどろのホタテを何とかかきだして、
やっと気持ちを落ち着けた。いろいろピンチはあったが楽しかった。
でもこんな恥ずかしいことをしてしまった私は引っ越すしかない。
引越し先は、あそこに入れられそうなきゅうりの産地かまつたけの産地か悩むのであった。


505:名無しさん@ピンキー
08/03/04 01:51:39 Kl+U3Uo2
Nice Job
よくここまで思いついたものだな
その妄想力に敬意を表したい

506:名無しさん@ピンキー
08/03/04 09:42:04 SQkUZ5Lo
きゅうりはチクチクしそうだしまつたけはもったいない
ゴーヤの産地にしとけ

507:名無しさん@ピンキー
08/03/04 23:39:14 DVt007C4
まつたけのかわりにエリンギでどうよ

508:名無しさん@ピンキー
08/03/08 17:57:49 9cXc7CNV
間違えて大根の産地に引越ししてしまいました…

509:名無しさん@ピンキー
08/03/09 13:11:04 wb9E3wjI
西瓜の名産地でなくてよかった

510:名無しさん@ピンキー
08/03/09 14:29:34 hiKxkrPm
あげ。

511:名無しさん@ピンキー
08/03/09 17:11:26 TvfM6QHd
>509
待て。大根の名産地とは言ったが青首大根とは限らない。
…世の中には桜島大根というものがあってな。

512:名無しさん@ピンキー
08/03/09 20:54:49 hWxzINd7
>>511
桜島はやりすぎだw
どう見ても外見はカブにしか見えない大根ってのがあるからせめてそれにしね?

513:名無しさん@ピンキー
08/03/09 22:36:46 U/Lvg81C
完全に成熟してないボールみたいなヤツってのもアリだろ

514:名無しさん@ピンキー
08/03/11 02:52:35 A+V+iioy
サラブレッドの産地北海道日高支庁辺りに行って… とか思ったけど
それだと獣姦にはなっても挿れたままというわけにはいかんな
なかなか難しいものだ

515:名無しさん@ピンキー
08/03/12 17:46:01 mfnJIUi0
大根と聞いて、同級生のノベライズとあゆみちゃん物語を思い出した俺はオッサン。

516:名無しさん@ピンキー
08/03/12 22:32:37 3upxwtV4
>514
鞍にバイブレーターが装着してあり、
股間にバイブレーターが通る穴が開閉できる乗馬服を着て、
一見普通に乗馬服を着てギャロップで馬を駈けさせているように見えるが、
実はバイブレーターが膣内往復運動している、
ってのは?
落馬事故で死にそうだな。
馬が賢くて、主人がイクのを察知して助けてくれるってことで。


517:名無しさん@ピンキー
08/03/13 01:35:32 ihz4wIaP
バイブ付きジョーバ発売

518:名無しさん@ピンキー
08/03/13 02:15:22 VboHnrVL
>516
実は落馬も出来ないほどガチガチに拘束されてるってのもありかとw

519:名無しさん@ピンキー
08/03/13 13:51:11 UJ/bWuUF
実は俺、ジョーバ発売のTVコマーシャルはじめてみたとき、
バイブ付きの開発に成功したので、民生品におりてきたのか、と思ってたんだ。


520:名無しさん@ピンキー
08/03/13 21:05:33 lGcD9OKp
今日の朝日新聞はエロかった
なんか
『蜜壺に無数のストローが、巧妙に突っ込まれている。』
って文章が普通に書いてあったし




……それ以外はエロくなかったけど

521:名無しさん@ピンキー
08/03/13 21:39:45 PhRhF/e3
よう、辞書のえろい単語にマーカーで線引いてた中学生時代の俺

522:名無しさん@ピンキー
08/03/14 14:24:00 BD2h4C4M
よう、未来の俺

523:名無しさん@ピンキー
08/03/14 17:19:42 NCArk5+a
>>522
え?ちょwww年齢制限大丈夫なのか?

524:名無しさん@ピンキー
08/03/14 20:20:45 W++RH7SX
>516
サドルにバイブがついた自転車に女優を乗せて(もちろん中に入ってる)
街中を走りまわさせて往来で潮吹かせるAVならあったな


525:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:04:45 hW2ISynR
じゃあさ、座席に漏れなくバイブが生えている女性専用車両。
扉横の棒にも片股持ち上げて立位挿入できるように生えている。
乗務員室側の壁には後背位用。
ロングシートに仰向けに寝ようものなら天井からおりてくるバイブ。


526:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:52:36 Il1n92lH
遊園地には座ったまま垂直落下するアトラクションがあるよな。
あれもある意味ガチガチに拘束されるから、女性専用席を設けてだな…


>>523
>>522>>520に掛かっていると考えるのは無理がアルカナ?

527:名無しさん@ピンキー
08/03/14 23:44:56 BD2h4C4M
>>522だが、実年齢ならば清々しいくらいまったく問題ない
精神年齢だと5歳で完全アウトだが

528:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:51:57 EXzgOsrK
まとめてみた。
---------------------------
私は、昔ながら今の高級住宅街に住み、お嬢様と呼ばれ、普通に大学を出て、
親の決めた相手と結婚し、つまらないながらも問題ない人生を送っていた。
とても安定している日々。過去も今も未来もレールが敷かれた上を進んでいるだけ。
でも秘密にしていることがある。それはバイブでオナニー。
辞書のエッチな用語を見て興奮したり、
同級生のあゆみちゃん物語などエロノベルを読むような中学生であったが、
それだけでは物足りずローターやバイブに手を出すようになってしまった。
これにより刺激的な毎日になっている。もうこれがないといられないぐらいに・・・

今日は自転車でお買い物。もちろんあそこにはバイブがささっている。
この住宅街では石畳になっていてガタガタする。するのが、いいのぉ。
立ちこぎするところを、あえて座ったままにしているのもバイブに振動が伝わるため。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
そしてスーパーが近づいてきた。声を押し殺して、駐輪場に自転車をおいた。
サドルが濡れていたのに気がついて、あわててふき取った。
きゅうり、まつたけ、ゴーヤ、エリンギ、大根、西瓜も買っちゃおうかしら・・・

「あら、奥様。お久しぶりでございます。」
あぁ、近所の奥様だ。私と同じような人生を歩んでいて、同じように素敵な方。
旅行好きの方で、スケジュールが合ったとき何度か旅行にご一緒したことある。
「ごきげんよう、奥様。」
「また今度、旅行しようと思いますの。乗馬や遊園地がございますの。」
「あらいいですわね。よろしかったら、ぜひ・・・」
「はい、それでは後でご連絡差し上げますわ。それでは」
奥様は買い物に戻っていった。

私は電気店に寄り道をし、乗馬と同じ体験が出来るロデオガールIIIを届けてもらうように頼んだ。
夕食の準備をある程度し終わったころに電気屋さんが届けて設置をしてくれた。
私はシャツとスパッツに着替えるときにバイブを入れてまたがった。
スイッチを動かすと前後左右に動かされた。
そこからバイブに押し付けられバイブが不規則な動きをし刺激する。
「んぁ、ん、んあ、ん、んあ、ん、ん、ん、ん、イ、イクゥ」
だが動きは止まらない。
「くはぁ、とまって、とまらない、だめっ、また、また、いくっ、いくっ」
ピンポーン いくっいくっ ピンポーン いいっ、いいっ ピンポーン ガチャガチャ
「ただいまー」
だんなだっ!あわててバイブをオフにする。手が震えてうまくいかない。
「ただいま。って何をしているんだ?」
ぎりぎりでバイブだけは止められた。でもバイブが押し付けられて動かしたままだ。
「ご、ごめんなさい。お、奥さんがまた旅行にって、じょ、乗馬とかやるそうなので練習をお」
「そうか。ちょっとシャワー浴びてくるから、夕食はその後な。」
「はい、わかりました。」
私は急いで着替えて、きのこ鍋と、大根ときゅうりのサラダを用意した。
旦那は食べたら仕事と勉強して寝るから放って置いてくれと自室にこもった。
放っておかれているのは旦那じゃなくて私なのに・・・。

529:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:52:42 EXzgOsrK
旅行当日。旦那は出張。私はディルドーをあそこに入れて出発した。
金属検査にもひっかからず無事に飛行機のファーストクラスに乗ることができた。
多少の振動があったが、問題はなかった・・・快楽もなかったのが残念だが。
乗る時もらった新聞に「税の○壺にストローが巧妙に突っ込まれて」というのを見てしまった。
私は飲み物についてきた小さいストローを隠し持ちトイレに向かった。
トイレではゴーという音がしていたが問題はない。スカートを下ろしパンティを横にずらすと
ディルドを落とさないようにささえながらストローを尿道に入れようとした。
なかなか入らないが、何とかいれてゆっくり進んでいくと膀胱まで届いたのか
やっとおしっこがでてきた。ちょろちょろちょろ・・・・という音が鳴って全て出た。
ストローを抜き清潔にし何食わぬ顔をして席に戻ったが乳首は立ちあそこはもう・・・
そうするうちに飛行機は到着した。

空港からは列車で移動した。たまたま女性専用車両だが何だかみんな熱っぽいのは
気のせいであろうか。といいつつ自分もディルドを入れていてそれどころではないが。
いろいろ観光をして、クルマでペンションがある牧場につくと、もう夕方であった。
今日のお客は私たちだけのようだ。それならと前から計画していたことを実行した。
荷物は事前にペンションに送ってあるので、荷物もなくほとんど暇であった。
(荷物の中には着替え以外にも飛行機に乗せられなかったバイブや電池も入っている)
私は荷物の中に入れておいたエッチな乗馬服に着替えて、アナルバイブを差込み、
ローションを持ち、その上から黒い雨合羽を着て人がいないころを見計らって外に出た。
馬小屋までいくとさっと中に入った。そこにはお馬さんが何頭も・・・
一番強くてたくましそうな馬を探した。案の定、発情期だったのかあそこが大きく。
私は馬の鼻をなでたりたてがみをさわったりしてコミュニケーションをとると、
今度は下にもぐりこんで馬のペニスにローションをつける。
それだけでも馬はびくんびくんしているようだ。私の旦那とは大違い。
そして私も馬の下にもぐりこみ、ズボンのジッパーを外すと、あそことお尻が丸見えだ。
その馬のペニスを無理やり押し込んだ。太い、太すぎるっ!しかも長い!奥まで・・・最高!!!
彼はヒヒンといななくと前後にゆすり始めた。私はアナルバイブのスイッチも入れた。
アナルバイブの振動が彼にも伝わるようでブルルゥブルルゥ鼻息が荒い。
ずぶずぶやると、あっという間に彼は大量の精子を吐き出した。
今日はまだ一度もいってない私の火照った肉体は大量の熱い液体をそそがれイってしまった。
その後、彼が納まるまで何度も何度も・・・私も何度も何度も・・・10ラウンドはやっただろうか。
失神しそうになりクタクタではあったが、私は何とか自分の部屋に戻った。
その日は何年ぶりかの派手なセックスで疲れきった私はぐっすりと眠れたのであった。

次の日は、まずは遊園地に行くことになった。もちろん私はバイブを入れてある。
牧場の片隅にある小規模なものであった。かなりがっかりだが・・・
「奥様、フリーフォールってやってみませんこと?牧場全体が見渡せるかも」
「そうですわね、やってみましょうか?」
そこに座るとシートベルトをしめて、だんだんと一番上まで上がる。景色はいい。
だが次の瞬間、そのまま急速に落下していった。落下の重力でバイブが突き刺さる。
ひゅーーーーーーーーーーーーーー あぁん! しゅう、かちゃん。
「奥様、今変な声が・・・」
「いえ、ただびっくりしただけで」
びっくりしたのは本当だが、実はイってしまったなどとは言えなかった。当たり前だが・・・

530:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:53:15 EXzgOsrK
いよいよ乗馬体験だ。昨日の馬は・・・いた!取られないうちに早く!
「わたくし、あの馬がいいですわ」
「お客様、あの馬は暴れ馬ですし、人になつかないもので・・・」
「おいで・・・」
私が呼び手を差し伸べると近くに来てなついてきた。一発やったからだろうか。
さすが私が見初めた馬。頭もいいのね。うふふ・・・いいこいいこ。
「すごいな、お客さん。この馬はいい素質を持っているのに、扱いが難しくて。」
「私、競馬のことは全くわかりませんが、いい馬だと思いました。着替えてまいります。」
乗馬服に着替えると、さっきの馬のところに戻った。
私の姿を見たとたん、大きくなってる。でも今はだめ。普通に乗馬をした。
「この牧場から出なければ、建物や畑以外、どこ走ってもいいですから。どうぞ」
私は馬を走らせる。あそこに入れたバイブが刺激され気持ちいい。
このままどこまでもいけそう。変わった上下運動とバイブの刺激で何度でもいけそう。
パッカパッカと小刻みに上下したり、ダカダッダカダッと大きく走ってごんごん突いたり。
いい、良すぎる、気持ちいい、いく、いく、いくううううううううう
しまった!バランスを崩した。と思ったが馬が立て直してくれた。危ない危ない。
そして人がいないところまできて、第11Rをはじめるのであった。

私は旦那に頼んで馬を買い取り、いろいろな意味で調教した結果、
ダービーを何度も優勝するなど大金を稼ぐ馬へと成長した。
旦那の会社は倒産してしまったので今では私が稼ぎ頭であり、旦那も文句は言うまい。
旦那には主夫をしてもらい、今ではオーナー兼調教師兼として働いている。
素質がある馬を買い付けては、夜の調教はエッチしたり、鞍にディルドをつけたもので走らせたり、
心と体をひとつにして今日も勝負の世界へとまい進するのであった。
--------------------------
多少設定に変更があったりとかは許してちょw
全部実現にはさすがに無理があるからさ。もう3時か・・・寝る

531:名無しさん@ピンキー
08/03/15 03:04:36 NF6dzPhD
まとめてみた。とかアホ過ぎる(褒め言葉)wwww

532:名無しさん@ピンキー
08/03/15 04:49:07 W3R9qBg8
ほとんど盛り込んでやがるw
馬鹿というかGJというかw

533:名無しさん@ピンキー
08/03/15 10:07:20 KZKi4e8W
GJ!!
よくもまあここまで取り入れたものだw

534:名無しさん@ピンキー
08/03/15 12:17:45 mtAFigx3
GJ!
堪能したよ。寄席の三題話よりも素晴らしい。


535:名無しさん@ピンキー
08/03/16 10:35:20 2+deBqFS
ちょw素晴らしき馬鹿。GJ!

536:名無しさん@ピンキー
08/03/16 17:17:04 XChBIfsm
まとめにGJ!ここまでくると清々しい


537:名無しさん@ピンキー
08/03/17 05:40:44 rMsBASdZ
おばあちゃん、都会ってすごいです。
4月から転校して来て、始業式の日、従姉の美夜ちゃんに
連れられて新しい高校に行ったんだけど、
少し早めに出かけよって、急かされてものだから、
つい、ぱんつはきわすれて、制服のスカートの下
すーすーしたまま出かけたんだけど、
道を教えてもらわなきゃって緊張して
美夜ちゃんに言えなかった。
駅について、もう凄い人で、みんな定期を
改札の器械にぴってあてて通り過ぎていくんですね。
ホームに出てもまごまごするばかりで、
ほんと美夜ちゃんがいなかったら迷子になっちゃうところです。
こんなに人がいたらどんなことになるかと思ってたら、
美夜ちゃんが、手を引いて「こっち」と
女性専用車両に連れていってくれました。
これで、男の人にいっぱい囲まれることなくて、
ちょっとこわいって思ってたのでほっとしました。
でも、おばあちゃん、都会の電車ってこわい。
席に女の人がぎっしり座っていたんですが、
あんなに、ぴったり同じ間隔で、どうやって座るんでしょう。
横にかばん置いたりする人もいなくて。
ちょうど女子大生風の人とOL風スーツの人が立って
並んで二人分空いたので、美夜ちゃんに連れられて
その席に一旦ですが、席が変なんです。

538:名無しさん@ピンキー
08/03/17 05:54:07 rMsBASdZ
席のクッションの中央に美夜ちゃんの前には肌色の
私の前にはシリコンの半透明の
15cmくらいの先が楕円になった棒みたいなのが
立っているんです。
美夜ちゃんはお尻向けると、ジャンパースカートの
制服のお尻のプリーツの間に指を添えると、
その棒みたいなのをプリーツの間に入れて
お尻に吸い込むように座ったんです。
「初めてだった?この制服、ここから入るようになってるから」
と、言われても・・・ま、まさか、女性の大事なあそこに
この棒を入れないと座れないの?
おばあちゃん、こんなに大勢の女の人がすました顔で、
あそこにこんな棒を入れて座って毎日電車に乗ってるなんて・・・
知らなかった。
じゃあ、都会の人は、あのテレビで見るアナウンサーも、
ギャルの子も、名門女子校の子も、みんなこうやって座ってるなんて・・・
「はやくすわれば?」
ああっ。田舎の中学の時、幼なじみの耕太と経験したから、
わたしは処女じゃないけど、この電車の人、あのおさげの子も
中学らしい制服の子も、み、みーんな、処女じゃないのぉ?ええーっ?
覚悟を決めて、スカートのプリーツの中、あ、あった。スリットがあるう。
校長先生もみんなこれを知っていてすましてるんだ。
こ、これって騎乗位っていうんだよね。ああ、電車のいすが
騎乗位初体験なんて、なんだか、残念。


539:名無しさん@ピンキー
08/03/17 06:08:23 rMsBASdZ
OL風スーツのきれいなお姉さんの汁がついていて、
なんだか無気味にてかってるんだけど、
灰色シリコンの半透明のこれ、
耕太のより少し太い。
あ、あたった。ちょっと前かがみじゃないと、
向きが合わないのよね。合わせて座るんだけど、
ちょうど電車が動き初めて、勢いで一気にずぼっと!
耕太とした時みたいにキスしたり胸揉んだり
していないので、びら巻き込んでちょっと痛い。
ああああ。入って来てる。広げられた感が。
ちょっと痛かったからじっとしてたら、
美夜ちゃんが、「まさか、処女じゃないでしょ?」と耳元で。
「ひっ」と声が出て思わず手で押さえた。
なんでみんな平気な顔なのぉー。
あ、今日ぱんつはきわすれてきたから、
ちょうど座れたけど、ぱんつ穿いてるひとはどうなってるんだろう。
生理の時は、座らずに立ってるのかなあ・・・・
あれ、電車が揺れてるだけじゃない。
なんか、棒のつけ根のクリちゃんが当るところが震えてる。
あは、だんだんゆったりしてきた。
腰がもじもじしてきた。勝手に動く。
「あはー。」つめていた息が、ためて、出る。
つい、美夜ちゃんのブラウスの肩にもたれかかってしまう。
「大丈夫?」横目で見つめる美夜ちゃん。
見つめられると括約筋に力が入っちゃうじゃない。
みんな毎朝毎晩こんな感覚で、平気なんだ。
勝手に力が入ると棒を搾りこむような筋肉の働きで、
身体全体がすこし揺れる。
力入っては、続かずにゆるむ。入ってはゆるむ。
意識がクリちゃんと、括約筋でつかんでいる棒に集中する。
ああ、美夜ちゃんはずっと私を見てるし。
軽くイッてしまった。
おばあちゃん、都会の生活は前途多難です。
では、また、こんど。


540:名無しさん@ピンキー
08/03/17 18:55:40 h91nACn6
どんなネタが出されても、それをちゃんとSS仕立てに出来るのがここの職人さんのすごいところですね

541:名無しさん@ピンキー
08/03/18 09:54:44 G512+VRg
>>539
なんて発想力!テラGJ!!
想像力が逞しくなりそうなSSだな

542:名無しさん@ピンキー
08/03/18 11:43:04 jBl6ruqZ
・・・ちょっと女性専用車両行ってくる

543:名無しさん@ピンキー
08/03/18 17:21:03 emE6uZYz
なんかお嬢様設定ばっかりになっちゃうのがいやだな。
とはいえ、入れてそうなヤリマソが入れていても普通だしw
バイブ入れてなさそうな人が入れるとかじゃないと面白くないわけだしなあ。

544:弱みを握ってスレに落とすべきだったか・・・?
08/03/18 20:56:08 lpIxiL3T
普段は物静かで、凛とした声で生徒達、そして教師の信頼を集める生徒会長
勉強や運動も中々にこなし、整ったプロポーションに端麗な顔立ち、非の打ちどころが無い彼女
そういった表向きの顔とは別に、特定の生徒には陰湿なイジメを行う一面もある

今は生徒総会、そんな彼女の晴れ舞台
生徒会長としての責務として、全校生徒の関心を集める
どこか楽しげな様子から、他とは違う、という優越感に浸れるのだろう
整列した生徒達は自分の話を聞く為だけに動く事が出来ない、そこに何かを感じるのは分かる

一部の人なら知っている、エゴの塊のような彼女ならば絶対にこんな場で失敗はしない
させない、万全を期して一部の隙も出さずに勧めて行く筈の生徒総会

しかし今回は、熱に浮かされたように、所々つっかえながら進行していく

「今年の予算割当てを・・・ひっぅ・・・!」
クリトリスへの急な刺激に驚きの声が出る
「し、失礼しました・・・んっ・・・続けます
生徒会では・・・たいかいのせいせ・・・き・・・っを、こうりょし・・・」

それを見て舞台袖で小さな笑みが零れる
今まで自分を弄んで来た外道が、小さな弱みを握ってみただけで
今は手の平の上で踊っているんだ、楽しくない訳が無いだろう?

「テニス部と・・・はぅ・・・ラグビー部は・・・くっ・・・部から・・・」

ここからでも、その様子から、言われた通りの物を付けている事は分かる

「テニス部と卓球部は・・・ッッ!!・・・・・・・・・」

振動を強めると流石に我慢も限界か・・・まァいい、あっという間に逝っては面白くもない

リモコンを大から中に下げ、そのまま一旦振動を止める

「ぁ・・・」
途中で中断していたのに気付いたようで、慌てて再開する


小さく喘ぎ声が上がったり、熱っぽい声で進めたりして行く
まるで熱でもあるかのようだが、男子達はもっと分かりやすい事を考えている筈だ
男子のギラつくような目線からすれば一目瞭然だ

それが事実なんだが・・・

モジモジと腰をくねらせながら、手をスカートの辺りに忍ばせているのが分かる舞台袖では
生徒会役員はある程度確信を持っているに違いない

小便をガマンしているって風にも見えないしな・・・

「これで次年度の部予算割当てを終わります、次は新しい校則と廃止案ですが・・・」

おっとと、少し考え事をしてる間に調子が元に戻ってる
そうカンタンに行くか・・・っての

バイブの振動を大にセットしてスイッチを入れる

545:弱みを握ってスレに落とすべきだったか・・・?
08/03/18 20:59:05 lpIxiL3T
「あっぐっ・・・!けいたいのっ・・・持ちあるきに・・・はっっんっ」

不意を衝いた大きい衝撃に、声が荒くなる
一度スイッチを入れれば後は自動で動いたりするとか適当な説明してたからな
今まで止まってたのが急に強くなるとは思わなかったのだろう

「う・・・うぅ・・・っ」

その様子に生徒会役員が心配そうな表情を作る

「お、おい、マジで調子悪そうだぜ、誰か代わった方がいいんじゃないか?」

コイツ、気付いてなかったのか─
その声に反応して他の役員にも迷いが生じる・・・こんな愉快な出し物を止めさせてたまるか

「まぁまぁ、あと少しだし進行はちゃんと出来てるんだ、様子を見よう」

そんな事を言いつつ、振動を大にしたまま動かし続ける
恐らく絶頂を迎えるかどうかを勝ち負けとでも認識しているのだろう
つっかえながらも少しずつ進行し、中々逝かない

(なんで・・・こんなに長く続くの・・・!?早く終わって・・・!!)

とっとと全校生徒の前でイって無様な姿を晒せよ・・・
大中小で弄んで来たが、そろそろ仕舞いにしよう・・・

瞳は潤み、呼吸は荒く、熱に蕩かされたような状態・・・ここまで来ればあと一押しだな

リモコンバイブのスイッチを切り、残り僅かになった台詞を全て吐かせる
「これで・・・2008年度の生徒総会を終わります・・・」
恐らく勝ったとでも思っているのだろう、全て終わったと・・・


546:弱みを握ってスレに落とすべきだったか・・・?
08/03/18 21:06:52 lpIxiL3T
舞台袖に戻ろうとする生徒会長のバイブを、大の更に上、最上の強にセットし、電源を入れる

澄まして戻ろうとした生徒会長の秘部で淫具が最大限に暴れ狂う
「ひっぁ・・・あっ・・・くゥゥぅぅぅ──ッッ!!」

その場で股間を押えてうずくまる、しかし振動は収まらず
今まで散々焦らされ続けた体は、耐えようとする小さな間を置き、あっという間に絶頂を迎えた
「はぁ・・・はぁ・・・」

その様を見届けてスイッチを切る

「あっ・・・!!」

ここがどこだか一瞬忘れていたのだろう

やっと終わったかと思ったところへ、いきなりうずくまって嬌声を上げて達したのだ
教師陣や役員はいきなりの事に完全に硬直─・・・男子は分かりやすいくらいに皆前かがみになっている
今までの疑念に似た予想は・・・目の前で何が起こったかは一目瞭然・・・確信に変わっているだろう
逆に言えば生徒会長は・・・隠す物の無い壇上で恥を晒したのだ

立ち上がって舞台袖に戻る生徒会長は、羞恥心で耳まで赤く染めた・・・という表現が似合いそうだ
そのまま舞台袖の出口を通ってトイレへ向かう、バイブを付けるのは生徒総会の間だけという話だしな

さて・・・次はどういう事をさせようか・・・


                              続かない

即興で書いてみました、乱文失礼

547:名無しさん@ピンキー
08/03/19 00:30:55 pv+c5AVU
>>544-546
抜いた

548:名無しさん@ピンキー
08/03/20 00:58:54 qV8qwwAC
GJ!!
で、次はどんな事をさせるんですか?

549:名無しさん@ピンキー
08/03/22 12:48:08 YEVxzbO4
幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・大学院と一貫教育で、
4歳から1/4モデル、1/2モデル、3/4モデルと
成長に応じて自在にバイブを使う英才教育の女子校。
イベントは国際コンクールに出場したり、
高原で他校の子と一緒に合宿他流試合で切磋琢磨。

 って、これじゃバイオリンだな。

「先生の『それまで』が出たわよ」ヒソヒソ
「自分の快感に寄って、技がおろそかになってたからね」ヒソヒソ
恵は唇を噛んだ。桜先生の秘唇を貫く熊ん子を動かす右手がむなしい。
熊の鼻面をクリにあてる角度が悪かったのか、
スラスト運動が甘かったのか、
グラインド運動が桜先生のオーガズミック・リズムとあわなかったのか、
コンセントレーションを維持できない自分がはがゆい。
秘所を滴るジュースが間歇的に意識の覚醒度を奪うのが憎い。
「あなたのテクニックには失望したわ」
「はい、でも」
「あなたは本選でも『でも』って言うつもり?」
「もうしわけありません」
「あなたに決定的に足りないものがあるの」
「・・・・」
「それは『愛』よ」
「わ、わたしは、先生を、こんなにも愛していますっ」
無駄に潤う膣から垂れる愛液が冷えて腿に伝う感覚が辛い。
「恵、あなたは、バイブをそして私の性器を、『扱う』ものだと誤解していない?」
「わたしがバイブを上手に扱うことができなければ、高い御評価はいただけません」
「わたしはね。欲しいのは、評価、でなくて感動よ。」
「か、感動。」
「そして、遠くから与えられる快感でなくて、
バイブを動かす心とバイブに動かされる心と身体の、意識と無意識の一体感なのよ」
「せ、先生・・・・わたし、わたし、わたし・・・」
ブイーンと成りつづけ、先生の膣の中でうねり続ける無粋なバイブの音も
感動のBGMに聞こえて来た。もう我慢できない・・・先生の指ごと
ローターを私の膣が飲み込んでしまう。あああっ。

失神から覚めた私の顔を優しい笑顔の桜先生が覗きこむ。
「わかった?」
「はい」
期せずして、生徒たちから拍手がわきおこった。
ああ、このまま先生を独り占めできたら!

恵は、川澄綾子さんで、桜先生は能登麻美子さんでお願いします。


550:名無しさん@ピンキー
08/03/25 04:29:43 ZublY8QZ
大奥とか時代物。
 陰湿な抗争なのか仲がいいのかわからないとか。
 忠臣蔵の遥泉院だっけ、浅野内匠頭の未亡人。
姫様と教育係。
 分家から本家の養女に、そして、京都で鍛えられてファーストレディーに。
メイドと女主人。

あ、バイブが制服の一部として標準装備とか。

女戦闘機乗りの耐圧スーツの内側にバイブとか。
じゃ綾●のプ●グス●ツ・・・

超能力者のお手伝いさんが、今度勤めたお宅で、
何食わぬ顔の一家だんらん、奥様もお嬢様もバイブいれたままなのを透視、とか。
テレパシーを遮断してないと、みんなの快感が流れ込んできて、
洗ってる皿を割ってしまう、とか。

ジム。塾。インストラクター。
新種の雪山スポーツバイブつきスノボ。
板のまん中に垂直に杖見たいなのが立っていて、
立つ時に入れる。
内側にバイブの生えてる競泳水着。ハァハァ

 ちょっと、オナってくる。


551:名無しさん@ピンキー
08/03/25 17:35:56 r91ecV18
>>550
あいてる左手で書くんだ

552:名無しさん@ピンキー
08/03/26 03:54:50 jjzTEEPM
待て >>550は左利きかもしれないしそうじゃなくても
オナは左タイプかもしれない
ここは口を使って書かせるんだ

553:名無しさん@ピンキー
08/03/26 06:29:43 nupXYg/D
待て待て>>550はセルフフェラをしているかも知れない
ここは足を使って書かせるんだ

554:名無しさん@ピンキー
08/03/27 01:23:09 qz22FHVy
いや冷静になれ>550はセルフ足コキをしてるかもしれないじゃないか
そうしたら手が使える、無理しないで書けるぞ

555:名無しさん@ピンキー
08/03/27 23:40:27 x0g+/znm
よく考えるんだ、セルフ足コキは無理がある
>>550は普通に右手でオナニーをしていると考えられる

さあ、空いている左手で書くんだ

556:名無しさん@ピンキー
08/03/28 01:12:36 3AfeDG2Z
私は女子学園の生徒をやりながら、女優をやっています。
もっと大人の役柄を早く演じられるように、早く大人にならなければ・・・。
でもスキャンダルはもってのほか。だからバイブやローターに頼るしかないの。

今日は時代劇ものだ。先輩の役者さんたちより早く入る。女優の世界も大変だ。
若手にイジメとかもやっぱりある。イジメられても負けるわけにはいかない。
事務所の力関係、ねたみからくる悪い噂話、若いというだけでも攻撃されたり。
陰湿なイジメや仲がいいように見えて悪かったりする。芸能界はそんなところ。
実際に撮影に入った。
「カット!そこはもっと女っぽくしてほしいんだよな。ちょっと違うんだ。」
「は、はい。」
「その女の色気というか、思う気持ちがだな・・・」
セリフを間違えたわけではないし、なにをどう演じたらいいかもあっている。
表情もしぐさも、これでいいはずだ。やっぱり・・・気持ち?
私はロッカーによってバイブを取り出すと、トイレにかけこんで押し込みスイッチを入れた。
一歩歩くごとにあそこがごりごりする。だが待たせられないので急いで現場に戻った。
「はい、本番、スタート」
カツッっと音がしてカメラが回る。ここは侍が必ず負けるであろう戦いに赴くシーン。
「いってくる。」
「(あうぅイッちゃう)待って、このままいったら
(芸能界に)帰ってこれないのよ。お願い(あとちょっとの時間)行かないでぇ」
「それをいうな!絶対に行かなければならんのだ」
「わかりました。必ずお帰りを・・・必ず・・・かならず」
カット!オッケー!急に演技が良くなったなあ。次のシーンの準備だ。
「はいおつかれさーん」
ポンと肩を叩かれる。その刺激にビクっときた。
「ひああん!」
「ど、どうしたんだ?」
「いえいえ、びっくりしたもので・・・」
や、やばい、とめなくちゃ。でもとめられない。
緊張感のある現場の中で気持ちよくなるなんて変態だわ。

次の仕事は、「姫様メイドと教育係の女主人。」っていう変わった設定のコメディドラマ。
分家のわがままなお姫様の役だ。でも女主人に教育?いじめ?をさられながら
政治家の嫁を目指すストーリー。私は姫様役。撮影に入り順調に進んでいく。
そしてわざと失敗や悪いことをして、教育係の女主人のお尻を叩かれるシーン。
わざと反抗的な態度を取りつつお尻を叩かれるのだ。
お色気な仕事はあまりしたくないけど、やらないと他人に役を取られるだけだから・・・。
「よーい、スタート!」
ピシッ 私は叩かれただけで痛さがお尻にひびいてから、
痛さがあそこに流れ込み、おまんこが刺激されて、
「あぁ~ん、許してぇ~(もっと叩いてぇ~)」
「言うこと聞きなさい!」
「言うことなんて聞かないもん(だから、もっとぉ~たたいてぇ)」
「教育係で女主人なんだから」
「いやいやいやいや(いくいくいくいく)」
「いいかげんに、しなさーい!」
一番大きな一発をパチーーーン!と
「いやぁあああああああああ(いくうううううううううううう)」
・・・・・「はい、カット」「チェックはいりまーす」・・・「オッケーです」
はぁ、はぁ、はぁ、もう、だめ。あたし、イッちゃって・・・
競演した女優さんに声をかけられる。
「きゃー、ごめんね、痛かった?なんかすっごくイジメたくなっちゃって本気に~」
「あぁちょっと痛かったけど大丈夫です。いい演技が出来たと思いますし」
「ごめんなさーい」
「いえいえ、役のうえのことですから・・・」
といいつつ目がマジっぽい。この人、きっとSのいじめっ子だと思う。

557:名無しさん@ピンキー
08/03/28 01:13:46 3AfeDG2Z
今度の仕事は制服で同じ年代の人たちにアピール!
「危ないことは、ババーンと絶対ダメ!」っていう広報活動。あちこちに張られるそうだ。
ポスター撮影後、マスコミに囲まれての取材。多くの人からパシャパシャ撮られる。
レポーター「最近、危ない目にあったことはありますか?」
これは事務所からこう答えるように言われている。
「横断歩道を渡ろうとした時に転んでしまって、すぐ立てなくて這い蹲って渡ったんです。」
これは本当のことだ。でもバイブ入れていて気持ちよくなって転んじゃったんだよね・・・。
それでバイブが奥につきささって刺激でイッっちゃって立てなかったんだけど。
別のレポーター「助けてくれるような彼氏はいないんですか?」
「バ(イブが彼氏な・・・あっいけない!)、ババーンと絶対ダメですよ!
って、今まで男性とお付き合いしたことないんですよ(これは本当)」
何とか決め台詞も言えてその場をやり過ごした。あぶないあぶない。

次の仕事は飛行機ものの映画だ。私の撮影は主に地上でやるから空は飛ばない。
だけど経験として空を飛ばせてもらうことになった。もちろん操作はしない。
助手席のようなところだ。そこにカメラが取り付けられ宣伝に使われるようだ。
戦闘機のコックピットに座って、しっかりとベルトが締められる。
バイブはオンのままだ。そして加速し離陸した。
その後、曲芸飛行みたいなことをされて体にGがかかると、
バイブにもGがGスポットにかかって、もう「イクーーーーーーーーーー!!!」って
思い切って叫んじゃった。その後も私は何度もイかされてしまった。まずい、ばれたかな・・・。
ところがその表情がよかったようで、そのまま映画のCMに使われてしまった。
公開日直前ともなると一日中イクーイクーってCMが流れていて顔が真っ赤になってしまった。
その場面をヘッドフォンをしてループ再生させてバイブでオナニーする日もあったっけ。

私はドラマや映画での演技が認められて
次の「超能力者のお手伝いさんは透視能力で見た」っていう、
これまた滅茶苦茶な設定のドラマに、娘役で出ることになった。
今回は無線操作のローターを入れることにした。
「よーい、スタート!」カツッ
「ちょっとお母さん!この男はいったい何なのよ!」
私は写真をばらまく。
娘「知らないわよ。教えたとしても、あなたが大変なことになるわよ。」
母「きっとこの男は、氏んだ父さんの財産目当てなのよ。」
娘「さあ、どうだか。だけどあなたも気に入っているのではなくて?」
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
あ、あれ?私スイッチ入れてないのに・・・混線?それとも???
家政婦「あ、あの~、お茶とケーキお持ちしました~」
母「そ、そう。さっさと置いて帰りなさい」
娘「ッン、サイテー」
しまった、ここはチッ、サイテーっていうせりふだったがバイブのせいで失敗だ。
だがシーンとマッチしているからOKとなった。それにしても誰が・・・
次は私が家政婦さんに詰め寄るシーン。もしかして家政婦役の人が?試してみよう。
「よーい、スタート!」
娘「あなたが情報を漏らしたんじゃないの?」
スイッチオン!
家政婦「ひっ!」
ビクッと体を震わせガッシャーン!とお皿を落として割った。間違いない。
カーット!!お皿片付けまーす!という声がしてスタッフがあわただしく動く。
ごめんなさーいとあやまっている。おそらくそうだろう。だが秘密にしておいてあげた。

558:名無しさん@ピンキー
08/03/28 01:14:41 3AfeDG2Z
それ以外にも、私は学校と塾で勉強をしたり・・・あ、ローター入れてるけど。
ジムで体を鍛えたり(女性インストラクターさん、なんとなくバイブ入れてそう)している。
勉強や友達との話題も遅れたくないし。おそらく大学には行ける学力だろう。

今度の仕事はスポーツ用品店のイメージキャラクターの仕事だ。
冬には、新型のスノーボード(スノーボードの間に座れる棒がついている)の宣伝、
夏には、水着(かわいい系水着、競泳水着、その他もろもろ。)
これをバイブかローターかディルドを入れながらやれば気持ちいいかもしれない。
自分自身の価値をあげてくれるし気持ちよくしてくれるし
アダルトグッズたちに感謝しながら毎日をすごすのであった。

いまからちょっとオナろうかな・・・。
両手でバイブとアナルバイブを押さえると胸がもめない。手が空いてないからだ。
じゃあ両足でバイブとアナルバイブを押さえて、両手でローターで乳首をいじる。
あれ?これも何か変?体が柔らかいのを生かして、反り返りつつ床に押し付ける???
なんかああでもないこうでもないって体が勝手に・・・全く無意味なことをしているようだ。
何度かイッたら適当にきりあげて寝よう。明日も仕事や学校が待っている。頑張ろうっと。
END
エロ少ない。無理だ。いろいろあきらめた。シーンごといまいち落ちてない。もうだめぽ。
ネタ的には>>550-555

559:名無しさん@ピンキー
08/03/28 11:24:43 AQUxqmrE
このスレに、サトラレが現れたら―なんて羞恥プレイ。

560:名無しさん@ピンキー
08/03/28 12:37:49 Ibik9j1n
>>556
すげーwなんという神www
ごちそうさまでした

561:名無しさん@ピンキー
08/03/28 22:28:57 eQvSkly2
GJ!
本当は、このスレの住人は、女子高生やきれいなお姉さんなんだろ?
実は全部、実体験の告白なんだろう?w


562:名無しさん@ピンキー
08/03/29 00:09:21 P8RLo9e0
現実はアイドルだって男とやりまくってる罠w
辻ちゃん加護ちゃんもそうだし。残念。

563:「バイブを入れたまま・・・」 (1/3)
08/03/29 00:27:42 LaPBSEgQ
「変わるもんだね」

私の昔の写真を見た人は、みんなそう言って驚くけど
私自身は別に大したことをしたつもりはない。
度のキツい黒縁めがねをコンタクトにして、
ボサボサ頭をまとめただけ。
それだけなのに、周囲の人間、
特に男性からの扱いは目に見えて変わった。
容姿に左右されるなんて、単純でつまんない人達。

帰宅した私は洗面所でコンタクトを外し、
まとめた髪を下ろしてしまう。
家にいるときくらいリラックスしたい。

簡単な食事を済ませ、パソコンに向かう。
メールチェックを済ませ、
ブラウザを立ち上げてお気に入りを開く。
「www.2ch.net」

梅酒を傍らに、様々なスレッドを巡回する。
いい加減にアルコールが回ってくる頃に
いつも開く、お気に入りの板。
『BBSPINK-エロパロ』
そのうちの1つのスレッドを開く…
『バイブを入れたまま』

そこでは、様々な欲望が交差する。
『バイブを入れたまま乗馬で…』
『バイブつきの自転車で街中を…』
『バイブつきの女性専用車両で…』
よくもまぁ、考えるものだ。
ハッキリ言ってここの住人は変態ばかりだ。
…そう、私を含めて。

鍵のかかった引き出しを開け、
短めのバイブレーターと、ローションを取り出す。
ショートパンツを脱ぎ捨て、下着をおろし
たっぷりとローションを付けたバイブをゆっくりと自身に沈めると、
抑えきれない声が漏れた。
「あっ…ふ…ぅぅ…」
震えるように息を吐きつつ
そのまま下着を履き、バイブを固定する。
下半身に淫猥な楔を打ち込んだまま、再び私はパソコンに向かう。
…そして「物語」を作り始めるのだ。

564:「バイブを入れたまま・・・」 (2/3)
08/03/29 00:28:46 LaPBSEgQ
バイブを入れたまま…こんな状態で、
同性ばかりの車両に乗ることを想像する。

「いいぃ…あっ、感じるぅっ…」
向かいにいる同僚の子、あの子はかなり男食ってるって噂。
今も、堂々と腰を振って喘ぎ声出してる。
あんなに激しく動いちゃって、やだ、目が離せない…

「んっ…んんんっ…ゃぁ…」
隣に座っているのは、後輩の女の子。
恥ずかしがりだから、顔を真っ赤にしながら耐えてるんだろう。
そう考えた瞬間、胸がきゅんとしてくる。
私、そういう趣味は無いはずなんだけどなぁ。

むせるような牝の匂いで充満した車内で
大小の喘ぎ声が交錯する。
私の中の淫らな光景を、夢中で書きつづる。
物語を書き終える頃には、下着にはじっとりとシミが出来ていた。

次は、バイブを入れたまま自転車。
周りにばれちゃダメ、そう思いながら、
自転車を漕ぐように脚を伸ばしてみる。
「はぁっ!ふ…んんっ…!」
これは、かなり…ヤバい。
入れたばかりならともかく、もう下着にシミが出来ているのだ。
交互に脚を伸ばすたび、バイブが横に暴れるように動く。
こんな状態で周りにバレないようになんて無理、だよ…

きっと、物語の中で自転車に乗っている私も
パソコンの前の私と同じような顔をしてる。
ピンクに染まった肌。潤んだ目。
そして半開きになった唇からは、
漕ぐたびに悩ましい声が漏れる。
「やだ、人が見てるぅ…見ないで、聞かないでぇ!」
そんな想像をしながら、快感は加速度的に倍増していく。
「んっ…あっ…はぁっ…きもちっ…」
朦朧としてくる意識の中で、2本目の物語は終わった。


565:「バイブを入れたまま・・・」 (3/3)
08/03/29 00:29:39 LaPBSEgQ
そして、バイブを着けたまま乗馬。
もうアソコはドロドロになっている。触りたい、イキたい。
欲望を抑えつけ、必死でキーボードを打つ。
「馬に乗るって事は…こう…よね…」
座っていた腰を軽く浮かせる。
どうなるかはわかっていた。いや、わかっていたつもりだった。
トン、とそのまま腰を下ろす。

「んああぁぁっ!」
ヌチュ、という淫らな音と共に、
バイブが奥まで打ち込まれる。
電流が身体を走り、思わず大きな声を出してしまう。
予想以上の快感に気が遠くなるが、今私は馬に乗っているのだ。
馬は休んでくれない。
そのまま何度も、腰を椅子に打ちつける。
「ああん!あんっ!駄目ぇ、ダメっ!そんなにっ、しないでぇっ…!」
キーボードにしがみつくようにして、必死で物語を紡ぐ。
規則正しいリズムで、私の中心が蹂躙される。
「いくっ、いっくぅ、また、またイッちゃうよぉっ!い、いいいいいいぃぃっ!」

何度も絶頂を迎えているのは、物語の中?
それとも、現実?
答えは…両方、だ。

私はぐったりと机に伏し、震える指で送信ボタンをクリックした。


数分後、ブラウザを閉じ、パソコンの電源を落とす私。
疲れ果てて眠る…?冗談でしょ。
さっきはキーボードを叩いていた手が、もう使えるんだもの。
ピッと尖った乳首を指でクリクリと転がすと
小さな声、熱っぽい吐息と共に
バイブを飲み込んだままのアソコが、
期待に熱くなっていくのを感じていた。



566:名無しさん@ピンキー
08/03/29 01:20:53 P8RLo9e0
GJ
妄想が実現するスレがここにwwwwwwwww

567:名無しさん@ピンキー
08/03/29 04:54:08 a8N9X2gY
何という奴だ これは本物か?

568:名無しさん@ピンキー
08/03/29 20:46:49 PiCJTe2s
お、お姉様!

569:名無しさん@ピンキー
08/03/31 09:06:27 +q2lU2S+
GJ
これは濡れる

570:名無しさん@ピンキー
08/04/02 20:11:04 yH7z+Mzo
良スレあげ

571:名無しさん@ピンキー
08/04/09 03:23:31 eU/a4SbC
妄想分が足りない

572:名無しさん@ピンキー
08/04/10 03:19:47 i1/9cB8J
ぴんぽーん!
「やっほ~、くにひこ。遊びに来たよ~!なにやってるの?」
「あー、掲示板見ながら適当な妄想をしてた。結構実現されちゃってね。かなこは?」
「いまひまなだけ。ねーねー、どんなモーソーをしていたんだ?エッチなやつ?」
こいつとは、とても気があってシモネタとかも平気で話せる女だ。
俺の横に座ってノートパソコンの画面を覗き込むかなこ。
「そうそう。エロパロ板の下のほうで燦然と輝くこのバイブを入れたままスレみたいのがあって。」
「へーどれどれ・・・ネタで妄想出していたら職人さんがSSにしてくれるんだ。」
やだぁー、えっちぃ、うふふっと笑いながら読み進めていくかなこ。
「わー、すごーい!あれ?でも最近勢いが・・・」
「そう、そこ。なんか申そうが出きっちゃったみたいな感じでさ。」
「ふーん。まあ手軽に目の前の女の子がバイブ入れてるとか無難じゃない?」
「とりあえずありがちだな。」
ブイィィン ブイィィンと隣で音がする。
「あれ?ケータイのバイブなってるぞ?」
「ん?ああ、メールだから、ちょっと待って。」
彼女は携帯を見て、ちょちょいと返信を書いている。その間にお茶を入れた。
「ほい、紅茶。」
|> 一緒に買ったやつ|
|実は今つけてたりす|
「ありがと」
ちらっと見えてしまった。もちろん見るつもりはなかったのだが・・・
一緒に買った香水でもつけているのだろうか?

573:名無しさん@ピンキー
08/04/10 03:20:21 i1/9cB8J
「じゃあアナルバイブも同時に入れてるとか。」
「まだまだ既出レベルだ。」
またブイィィンと隣で音がしてすぐ消える。どうせまたメールだろう。
彼女はまたも携帯を見て、返信を書いて送信したようだ。ちらっと見ると
|> マジで実行して|
|うん頑張るよ!(^o|
ぐらいまで見えたんだが、ばれると悪いからやめておこう・・・

「むー、両方の乳首とクリトリスにもローターを装着してる。」
「その同時5点攻めでも平静を装える。」
「ほうほう。それが好きな男の子に告白できない勇気のない女の子とか。」
「その程度の設定では鍛えられたスレの住人には物足りないかもしれない。」
「じゃ、じゃあ好きな男の子の前で、全部のスイッチを入れて、派手にイクっていうのは?」
「いいねぇ、そういうシーンを目の前で見れたら、その女の子が好きになっちゃうね」
「ほ、ほんと?」
「まあそれぐらいのシチュエーションは、俺も好きだしスレのみんなも喜ぶんじゃないかな?」
ブイィィィン ブルルルルル ブイィィィン ウインウイン ブイィィィン 
ブルルルルル ブイィィィン ウインウイン ブルルルルル ウインウイン
これは明らかにケータイじゃないぞ!?一体何が???
「ね、ねぇ、本当に好きなんだよね、そういうのぉ」
「ちょ、ちょっとお前どうした?」
「今、5点攻めされてるのおおおおおお、もうそろそろいっちゃうよ?」
無理やり抱きつかれた。胸のあたりでぶるぶるした振動が伝わってくる。
抱きしめて、お尻に手を回すと明らかにバイブのようなものが動いていた。
「あっ、あっ、も、もう、だめ。こんなの初めて、すごいよっすごいの来ちゃうぅぅぅ!
乳首いくぅ、中でもいくっ、おしりでもいくう、クリでもいくー!!!
体のあっちこっちがいきまくってぇ~、それを見られててぇ~、
好きな人に見られながら、いっちゃうのぉおおおおおおおおおお!!!」
彼女は目をつぶってびくびくびくっっと痙攣すると、そのままくてぇ~と力が抜けた。
いっちゃった女の子のいいにおいがする・・・。

彼女が失神している間に悪いと思ったけど携帯を見させてもらう。
指紋認証だったが彼女の指を勝手に借りた。
メールを見ると、ずっと前から俺の事が好きだったようだ。
このスレをチェックしている事を知って、
女の子の友達と一緒にこういうグッズを買った。
そして今日は別の予定がキャンセルになり急に実行した。
で、今こうなっている、っと。
まあ、こいつと付き合うかあ。結構気が合うし面白いところもあるし。
ウイイイン ウイイイン ん?メールか?
「もしフラれたら、あたしが双頭ディルドと電動マッサージ器で
慰めてやるから、いつでもおいで~(^ロ^)/」
このメールは未読に戻して、彼女にケータイを戻すのであった。

[終]

574:名無しさん@ピンキー
08/04/10 06:10:34 ZAOlkqRR
>>524
そんなAV
つ「アクメ自転車がイクッ!!」



このAVは普通にオススメ

575:名無しさん@ピンキー
08/04/10 07:41:31 COTboYes
>>572-573
エロいんだが、それ以上に面白いw
GJ

576:名無しさん@ピンキー
08/04/10 16:19:16 f0PDu0VU
なんか凄くたのしそうだなコレ

577:名無しさん@ピンキー
08/04/10 22:39:22 0tBe2Aj1
>>572-573

こ、これは傑作じゃないか!

578:名無しさん@ピンキー
08/04/10 23:44:25 O+2fjZkk
笑いアリ、恋愛アリ、友情アリの超大作、番外編も見てね☆

579:名無しさん@ピンキー
08/04/11 01:27:17 XSap2l/4
このスレを題材にするパターンに味をしめたか?

580:名無しさん@ピンキー
08/04/11 07:07:31 mXrWAK5r
夕べスレ住人の素敵なお姉さま方がファミレスでオフ会している夢を見た。


581:名無しさん@ピンキー
08/04/12 12:56:27 6Syg5jFs
>>524
結城リナが凄かった。
場所は井の頭公園っぽかったな。
「出ちゃう・・・出ちゃう・・・」
と呟きながら自転車で人のいない道に入り込んで、停まってから、プシャーーーッ!
その後、放心状態で、
「気持ちよかった・・・気持ちよくて、漏らしちゃったよ・・・」
そして、レースをリタイアw

582:名無しさん@ピンキー
08/04/12 21:25:50 OjKGWy10
>>581
これか
URLリンク(www.yourlifehost.jp)
URLリンク(www.yourlifehost.jp)
URLリンク(www.yourlifehost.jp)

583:名無しさん@ピンキー
08/04/13 00:05:23 uTtHGUzY
カメラつき自転車が珍しくてみんな見てるなwww

584:名無しさん@ピンキー
08/04/13 22:08:22 sYBbMlVO
>>581
基本的に2よか1のが好きだ
なんか2は透明サドルといいスパッツといい
いかにもAVの撮影って格好してるのが

1みたいに普通の女子高生の格好してまだ普通に見える自転車で
潮吹いてるほうが倒錯的でよかった

585:名無しさん@ピンキー
08/04/13 23:37:17 NIgj0LY4
自転車にカメラつけるときに、
目立たないようにしてくれないかなあw

586:名無しさん@ピンキー
08/04/14 20:01:36 AH/9/VEr
>>563
最高すぐる

587:名無しさん@ピンキー
08/04/17 08:59:41 opSdlkl3
良スレage

588:○!●●●●女学院!
08/04/19 02:14:57 6u5mocPC
新学期を迎えて、この界隈にも、初々しい制服姿の生徒たちの姿を見かけるようになった。
学校によって、さまざまなデザインの制服があって楽しい。
セーラー服、ブレザーにスカーフのタイ、
ジャンパースカートに丸襟、紐タイのところ。
ありゃ、黒っぽい身体の線がくっきり出るタイツみたいなので、
その上から直にローファーの靴を履き、
指定のかばんを片手に下げて、
ややふらっとした優雅な歩き方の娘が前方を歩いている。
かばんも靴もどうみても、学校指定って感じ。
だけど、接線方向の光をきらきらと反射する細かいけばつきのような全身タイツ。
U首で少し背中が出てるが、黒のチョーカー巻いている。
長袖で手首まで全身タイツ。
長いらしい髪をひっつめ三つ編みにした首筋の白さがまばゆい。
後ろからだとデザインも容姿もよくわからないが耳に眼鏡の弦がかかっている。
タイツに包まれた臀部が少し左右にゆれながら、
しゃなりしゃなりと前に進む。本当に優雅な歩き方だが、全身黒タイツだ。
や、臀部が揺れる度に両脚の間の、全裸だと▽にすき間ができるところに
なにやら一定のリズムで左右に向きを変えるものがちらちらと見える。
これが痴女というものだろうか。腕のふりにあわせて肩甲骨のラインが
黒タイツの上端といっしょに動く。背骨の突起の列すら、
タイツの下に凹凸して自己主張している。
これほど女体を美しく見せる姿があるだろうか・・・
と思うと、その娘が立ち止まって鞄を持ってない方の手を右の方に向けて
振って挨拶している。整った鼻筋で眼鏡が良く似合う美少女だ。そして、
手を振った方角から、乳首が目立ち、胸の揺れが強調される、同じ全身タイツの
おかっぱの娘がやって来た。こちらを向いているので、胸やへそがうっすら
透けてエロい。そして、▼のところには、全身タイツにすき間が作ってあって、
握り手のようなものがはみ出していた。
横を向いた眼鏡っ娘の▼からもやはり、握り手のようなものがはみ出して、
そうなのか、鞄も靴もバイブ挿入も全身タイツも学校指定の制服だったのか・・・
「ごきげんよう」
「ごきげんよう、お姉さま」
ああ、俺も女に生まれて●●●●女学院に入学したかった・・・・

589:名無しさん@ピンキー
08/04/19 02:24:31 Jamknzqw
これはすごい

けど2,3段階ほど飛躍しすぎてて萌えることができなかった。残念だ
段階踏んだバージョンがあるとうれしい

590:名無しさん@ピンキー
08/04/19 22:08:42 6u5mocPC
あ、久しぶり、今なにしてんの。大変でしょう。
うん。うん。だよね。それがさー、
電車の中で食べてると行儀悪い、うん。有りだよねー、
マック食べるくらい。そうそう。メイクしてるとねー。
ううん、直してるんじゃなくて、ファンデから。
そ、すごいんだ。化粧水はたくところから。
それが、恥ずかしいったって、オノレのすっぴんの顔くらいでしょ。
こないだ、爪切ってるのいた。ん?いや手じゃなくて足の。
当然、生足。ん。スカート、フレアーのロング。んー、スケベ。
見えて無かった。いや黒っぽくって分かりにくかっただけかな。
シャメ?ないよ。あんたじゃあるまいし。なんであたしが。
ないない。あんたあたしをそうゆう人だと思ってたわけ?
二丁目?冗談。ウテナ?なにそれ。いるんだよねーそういう男ヲタ。
やだねー。電車の普通の長い席にさ。片膝立てて。ペディ、ピンク。
普通のかみつく見たいな爪切りで切ってんの。パチ、パチって。
太もも白いから目立つんだ。遠くのおやじまでチラみしてやんの。
黒髪ロングでサンダル。ん?切り終わったら普通に爪切りバッグに
しまって、澄ましてたよ。
いやいやいや。まだすごいのいたよ。
白いブラウスに明るいめの紺のジャンスカ。赤いスカーフのタイ。
どこのか知らない。んー。たぶん中学生、3年、じゃないかな。
胸あったし。じゃなくて。中学生って、
2年くらいで雰囲気かわるじゃん。
後ろで三つ編みしていて背中まで垂らしていて、
澄まして鞄膝にのっけてんだけど、なんだか居心地悪そうに、
もじもじしてんの。反対側の窓の外の目線ちょっと上の方を見てたけど、
ときどき伏し目がちになって、少しずつ腰を動かしたり戻したり。
我慢できなくなったのか、決心したように、膝の上の鞄を足の間におろして、
膝下のスカートのプリーツを潜り抜けるように右手を太ももの間に挟んで
もぞもぞしていたかと思うと、手に隠すように何かを出してきて、
鞄を開いて、中に入れて、また手と腕に隠すようにして、
スカートの裾をくぐらせて、手首をしゃくるように動かしてたの。
うつむき加減だけど、前髪の陰で眉の間に縦じわ作って息止めて、
全身に力こめたかと思うと、手を少しくいくいっとスカートを引っかけたまま
ももの間におしつけて、はーってため息ついて力ぬいてさ。
あれさ、いってたんだよ、絶対。満員じゃないけど、だいたい座席にはみんな
座っていて、扉のそばにはちらほら立ってる人もいるような、午後の電車ん中でね。
すごいねー。近ごろの中学生はね。あれ、どしたの?
それからもまた小刻みに動いてるの。電池切れたから新しいのに入れ換えたのかなあ。
気づいた人は、その子のこと時々見るわけ。そしたら今度は、
携帯用の音楽聴くやつ、いや、iPodでもソニーのでもなくて。
イヤホンだして両耳に付けて、それで音楽に合わせたふりして、
身体ゆすってやんの。さっきから見てるから、公衆面前オナニーなのを、
みんな知ってるのにねえ。目、つぶってさ。
あん、興奮した?中学生どころか高校生でも知らなかったでしょ、あんた、バイブなんて。
あらー。言っちゃった。今時童貞が許されるのは小学生までだよ。
しょうがないなあ。今度教えてあげるよ。これが、おんなよ、ってね。



591:名無しさん@ピンキー
08/04/20 01:29:09 IEFOE0vD
>>590
ぱっと見、読みづらいからイマイチかなと思うんだけど
何回か繰り返して読むと、じわじわエロスが伝わってくる
なんか語り口が生々しくてイイ

592:名無しさん@ピンキー
08/04/20 04:11:03 DHoU2FXV
563さんとか
この手のパターンが流行ってるね

593:名無しさん@ピンキー
08/04/20 09:37:29 0LQ/X0q7
完全にネタ切れなんですよ
本当にありがとうございましたです

594:名無しさん@ピンキー
08/04/20 21:49:49 Cde4ocxa
文章にしないで妄想だけなら湧くけど。

将軍家御台所にお輿入れした姫が、
御三家の重鎮から貞操を狙われるも、
うまくとっちめて、
互い形や貝合わせに耽って勤務をおろそかにする奥女中の前で、
張り型を入れたまま、テキパキと公務をこなして見せ、
並み居る上臈中臈の人心を掌握。
それどころか御側御用人にも菊座に張り型を入れさせて、
上様にも感服させて、国難打開のリーダーシップを取る。
 ちっともエロくないな。

女ばかりの歌劇団。生理以外の団員は24時間常時バイブ装着義務。
大階段を降りてきてグランドフィナーレの男役トップ、
必死でイカないように耐えながらの熱唱。

幼い時から英才教育の女学院。幼稚園のシーソーには座席にずんぐりした盛り上がり。
小学校のシーソーには盛り上がりの席と親指くらいのこけし。
中学校のシーソーにはつるんとしたローターとグロテスクなまでに真に迫ったバイブ・・・・
って中学校にもなってシーソーはないか。

平均台の前後180度開脚したところにバイブ。

口に咥えたバイブをエビ反りでセルフ挿入するカバエワ並みの選手。

女性専用ボックス。電話ボックスみたいだが、中には跨がることのできる椅子にバイブ。
街中で突然催した女性が手軽にイけるように設備が完備されている。

ウォシュレットやビデの代わりにバイブがブイーンと突き上がってくるトイレ。

ワゴンセールの内側にバイブが生えたパンツ。花柄で色とりどり。
きゃあきゃあいいながら高校生が殺到。

バイブが生えたボディースーツを試着室で試着。いつまで経っても出てこない。
お客さーん、こまります。買ってくださいよこれ、ほら、しみになっちゃって。

応仁の乱から続く忍者一族。幼少の頃から身体能力の鍛錬に励む。
忍者の子供会があって、高校生が中学生を、中学生が小学高学年、高学年が低学年へと、
年齢に応じた膣の締まりと感覚の制御を訓練する。

携帯遠隔セックスバイブ。相手が男の場合って考えるのやだなあ。

ファッションモデルを目指す少女。夢にまでみた一流のファッションショー。
羞恥心などくそ食らえ、出番に応じて簡単に全裸になって着替える一流モデルたち。
しかし、なんと、全裸になっても全員バイブ装着・・・あれって、一番近い席からだと見えてるよねえ。
それにあんなに大股にかっこよく歩いて。奥が深いわ。私負けない・・・
あら、あなた、こんなことくらいで目を見開いて、まだまだね。
イキながらターンしてこそプロの資格があるというものよ。

搾乳機に陰茎挿入してオナニーにふける牧場主を目撃してしまい、
筒型の搾乳機を自分の乳首にあてると思いきや、
まるごとまんこに入れてしまう都会からきた夏季アルバイト女子大生。
子宮が吸い出されるうーーーー!

595:名無しさん@ピンキー
08/04/20 22:22:48 Cde4ocxa
妄想ネタは止まらない。一応、文章化できそうなのが、
「ビー'ズ・ブート・キャンプ~サージ・ビアトリスのエクササイズDVD」と
「新しいクラスでできた友達と初●●クラしたよ」の二本でお送りする予定です。


596:名無しさん@ピンキー
08/04/20 22:44:18 Cde4ocxa
ビー'ズ・ブート・キャンプ~サージ・ビアトリスのエクササイズDVD

 経理のミマちゃんが、すっきりしたプロポーションになって、自信がついたのか、
見違えるようにきれいになった。
主任の出張費の受取に行った時に聞いてみると、
BBCつまりちょっと前に流行っていたビリーズ・ブート・キャンプ、
一ヶ月間やり通したんだと。
うちの職場でも、必要なさそうな細っこい男の子から、
やったら心臓発作起こしそうなおえらいさんまで、ずいぶんと流行ったけど、
一ヶ月続いたのはミマちゃんだけだろう。
ミマちゃんたら、制服も仕立て直してもらって、ばっちりメイクして、鼻高々。
もともと艶々したうらやましいようなストレートロングの黒髪だったから、
痩せると映える。口の悪い連中には、ぞうあざらし、なんて言われていたのにねえ。

実は太っていた頃からミマちゃんは運動神経は抜群。私は入社3年目くらいまでは、
ミマちゃんとつるんでテニスやスノボーによく出かけたもんだ。
忙しくなってからは、一緒にスポーツするする暇もなくなったが、
痩せたミマちゃんに「ミエもやりなよ」と言われると、俄然対抗意識が芽生えて来た。
「今じゃテニスウェア入らないっしょ」余計なお世話だ。
たしかにシャラポワばりのフィラのワンピのウェアを披露する機会がないのは惜しい。
「長い脚が泣いてるよ」言うなよ。
「ミマ、分かった、今年は清里行くよ。絶対ベスト・プロポーションになってやる。」


597:名無しさん@ピンキー
08/04/20 23:42:50 Cde4ocxa
退社時刻になって、大見得を切った揚げ句、ミマちゃんにどこで買ったか
聞かなかったのを後悔した。ターミナル駅の表通りの電気屋で買うと
変なの売りつけられそうな気がして、裏通りの薄暗いCD屋で、
筋肉質の人がゴム紐引っ張ってるジャケットのビなんたらってDVDを買った。
DVDなのにケースが学生時代に買ったCD-MDラジカセくらいある箱で、
何枚か入っているのだろう、くらいに軽く考えてレジで払おうとすると、
意外と高かった。部屋に帰って箱をあけると、DVDのパッケージが入っていて、
それをよけると、あれ、透明の袋に何か黒っぽい布が入っている。レオタードだ。
半袖U首で水着よりはちょっと光沢があって吸湿性のある生地だ。
小さくないだろうかと不安が心をよぎったが、伸縮性だからなんとかなるでしょ、
とその不安は脇によけて、袋から出して、箱の奥をみると、
あまり薄くない紫色の25cmくらいのちょうど手で握れるくらいの先の丸い筒状のものと、
高さ20cmくらいの小さい枕のような角の丸い弾力のある四角い台のようなものがあった。
ふむふむ、筒を台の上に立てるんだ。意外といろいろ準備がいるもんだなと思いながら、
スカートとブラウスを脱ぎ、パンストを脱ごうとしてパンティも脱いでしまった。
わたしってもともと裸族だから、ついでにブラも取って、全裸で運動するのもなんだし、
せっかくセットなんだから、黒いレオタードを着て、
HDDレコーダのトレイを出して、DVDを乗せて、テレビをつけた。メーカーロゴのあと、
メニューが出て適当にリモコン押していよいよ始まった。


598:名無しさん@ピンキー
08/04/20 23:58:31 Cde4ocxa
吹き替え版だった。たしか、ママン役から中学生役まで幅広く充ててる声優さん。
快活で、原盤の雰囲気をきっとよく伝えているんだろうなって思ったが、あれ?
女の人だ。そうか。軍隊だって女性の軍曹もいるんだよね。
実弾もってて捕まった人いたよね。最初は、準備体操みたいで、リズムに乗って
足踏みしたり、腕をまわしたり、正拳突きのようなことをしたり、
なに、相撲だっけ、ソンキョの姿勢をやれ、だって。それも「股割り」して、
180度に開いてるよ、すげ。レオタードの股間が強調されて、クロッチのところ、
筋をカバーするように少し布地が厚い。はっはっはっはって、複式呼吸で息吐きながら
号令してる。レオタードに被われた割れた腹筋がダイナミックに動く。
なんとかまねして、180度開脚のスクワットの練習をする。
股割って立ち上がって股割って立ち上がって、なんたら河マーチだったり、
なんたらナイトフィーバーだったり、なんたらイズザミュージックアイライクだったり、
遅れないように運動するのはさすがにキツい。
だんだん、立ち上がらないように、低い姿勢の範囲で腰を持ち上げたり
下げたりする難易度の高いステージになっていく。もちろん休憩は何度かあるのだが、
相当息が乱れて来た。


599:名無しさん@ピンキー
08/04/21 00:20:33 CPu92JrA
いよいよ台に筒を付けた椅子のようなものを使うらしく、
ビー軍曹は、カメラの前に、筒のついた台を置いて、何やら口パク、
すぐに吹き替えの声で、「さあいよいよ本番よ。もっとハードになるわよ、
みんな、ちゃんとついて来なさい」といいながら、筒の上でスクワットをしてる。
あれ、あれ、なに、このエロいの。筒をお尻に刺しちゃった。ほんとかよ。
腰を余り持ち上げずに、筒がお尻から離れないように、ストロークの短いスクワット。
どうなってるの。あ、レオタードの股のところは男の人のトランクスみたいに
重なった布のすき間に穴があるようになっている。
どれどれ、外側の布をずらせば、まんこに指が届く。そうなのかあ。こうすれば
いいんだ。ゆっくりと股を割って腰を落としながら、先の丸い筒にまんこをはめてみる。
合ってんだよね、これで。確かにビデオの中の軍曹と同じ角度になってる。
アナルインサートじゃなくて、これでいいんだよね。
で、スクワットっと。音楽速すぎる。そんなに早くは動けない。
ちょうどテンポがゆっくりになってついていけるようになった。
はっはっはっはっ、腰の上下腰の上下。全部入れたいけど、それで座り込んでしまうと
エクササイズにならないからだめみたい。びらを巻き込む感じがちょっといたいけど、
濡れてきたら気にならなくなってきた。そういや乳首立ってる。こすれるし。


600:名無しさん@ピンキー
08/04/21 00:35:24 CPu92JrA
ええっ?今度は腰をひねるの?この高さではキツいよう。
右ひざを2回、左ひざを2回内側に倒しては戻してワンセット。
下手したらまんこから筒が抜けちゃう。
今度は右左右左右左右左。浮かせた踵を支える足の裏がつりそう。
ああ、やっとテンポが元にもどった。アッチェレランドっていうんだっけ、
だんだん速くなるやつ。えっ今度はエイトビート?今の音楽で倍の動き?うそでしょ。
やってる。本当にやってる。この軍曹いったい何部隊だったんだよ。
ああ、あ、あ、あ、なんとかついていけるけど、あ、だめ、一休み。
「はーいそこの休んでる小猫ちゃん、がんばってー」小猫ちゃんだあ?どんな軍隊だよ。
今度はエイトビートで右右左左右右左左。まだやるのー?右左右左右左右左。
シクスティーンビートぉ?ドラムの練習じゃあるまいし。目も止まらない速さって、
こういうことだったのね。レオタードの股間のすき間に見え隠れする筒。
てかてか光ってるよ。
「もう限界なのー、ままんーがっかりだわー」声優さん、悪のりしてるよー。
やってない。絶対やってない、この声優さん。
くそっ。夏は高原でテニス、高原でテニス。すらりと長い脚にスレンダーな
プロポーション。はっはっはっはっはっはっはっはっ。どうだ、リズム食ってないよ。
それで右右左左、もうしびれてくるよ。膝ついちゃうよ。

601:名無しさん@ピンキー
08/04/21 00:48:38 CPu92JrA
やっと元のテンポになった。ん、なんだって、今度は、締めて持ち上げるの?
できるかそんなもん。筒の丸い先のすぐ下にはなんだか、雁っぽい溝は確かに付いてる。
あああああー。ビアトリス軍曹、やっちゃってるよー。ああああー。
もう呆れたのを通り越して、笑っちゃう。台の部分重いんだねえ。
2kgくらいある。もっともそのくらいなきゃ、筒を出し入れさせてスクワットなんて
できゃしないわよね。もう、わたし、何があっても驚かない。この軍曹、
立てたちんちん締めて男一人持ちあげるよ、きっと。
無理だー。滑って落としてしまう。ぬーーーー、ん。ぬーーー。あ、できた。
揺れてやりにくい。不安定。それでくわえ込んだまま立つの?
あ、落ちた。こんなにむつかしいことやってなにかいいことあるのぉ?
これ、むつかしいんだよ、ほんとに。ミマもよくこんなのやったねー。
続かない。何回かはふんばって落とさずスクワットできるけど、
どうしても力が入らなくなっていく、括約筋のね。
それでも音楽のテンポは速くなっていく。こんどはラップだ。
しかも膝を直角に曲げたまま、腰を前後に振って、ぶら下げている
筒と台を前後に振れという。ブランコじゃあるまいし。
抜けた。放り投げてるのと同じだ。拾いに行くのも間が抜けてるし、
もう一度真下に置いて腰落としてはめて締めて持ち上げるのも間抜けだ。

602:名無しさん@ピンキー
08/04/21 00:57:05 CPu92JrA
だってやればやるほど濡れて滑りやすくなるんだよー。
ああ、今度こそもう限界だよお。よかった。最後だってえ?
完走したらどんなご褒美あるんだよ。やっと終わった。
さあ、しっかりと台の上に座り込みなさいだって?
やっと奥に届く感じがして、ずっとおあずけだった
キャットフードをもらった猫の気分。
まだ勝手にお尻の筋肉が動いてしまうよ。
お尻がつるってこんな感じなんだろうな。
筒のつけ根がウレタン製で弾力があってしなるので、
つい、グラインドしてしまう。無意識のうちにクリちゃん
ぐりぐりしたっていいでしょう?こんなに私、がんばったんだから。
あ、あ、あー、あーー。ふう。あ、あ、あー、あーー。
いっちゃった。待てよ、こんな訓練、男がしたらどうなるんだ。
ミマは本当にこれ、やったのかしら。
ビーのブートキャンプ・・・あれ、ビリーと違う。類似品だ・・・
マニュアル、マニュアルどれどれ、Reference "Kunoichi Inpouchou"
なんだよそれー。女忍者のセックステク練成プログラムだったのかよー。
いい。もういい。もうこれで毎日オナって元とるから。


603:名無しさん@ピンキー
08/04/21 00:59:13 CPu92JrA
以上、お目汚し失礼いたしました。
予定より製作に時間がかかり、こんな時間となりました。
次作公開までしばしの御猶予を願います。
もちろん、ネタ投下、よろしくお願いします。
どうもエロくならなくて申し訳ありません。
エロいの読ませて下さいませ。


604:名無しさん@ピンキー
08/04/21 06:09:37 0fJZOpup
うーむ、発想力と文章力はそこそこあるわけだし
練った方がいいんじゃないかなあ

即興でしょこれ
勿体無い

605:名無しさん@ピンキー
08/04/21 20:45:33 Zo20eRaZ
この流れに乗って即興で(:`・ω・)シャキーン

ほらほら何やってるんだよ生徒会長、早くしろ
何?写真のネガを返せって?何言ってるんだ バラ撒かれないだけでも有難く思え
何でもするから写真をバラ撒かないないでって言い出したのはお前だろ?
それより早くしないと誰かが登校してくるかもしれないぞ?
もし男子便所から生徒会長が出てくる所を誰かに見られたら破滅だぞ、ハメツ
逃げたいなら引きとめはしないよ、この写真をネットに公開するだけだ─無修正で
そうそう、物分りがいいじゃないか、さっさとパンツも降ろせよ
恥ずかしがる必要はないって、お前の体は隅から隅まで知ってるんだ
さ、早く入れろよ
ハ?キツくて入らない?こんなグチョグチョにして何を言ってるんだ
第一オマエにイジメられてた頃のオレに比べればこんなの天国だろ
それとも素っ裸になって四つん這いで校内一周する方がよかったか?
そうそう、入るじゃないか、もっと根元まで銜え込めよ
じゃあ今日一日外すんじゃないぞ、外したらオレにも分かるからな
生徒会集会の間だけは外していいかって?何の為に付けたと思ってるんだ
バイブを入れたまま生徒会集会をする会長を見たかったからに決まってるだろう?
そんな青い顔をするなって、この生徒会集会が終わったら外してやるからさ

生徒会長様はカァッコいいねぇ~
舞台の上で一人立つ姿はまさしく花形だぁ♪
まぁバイブを付けたままってのは丸分かりだがな
手元のスイッチをちょっといじるだけでこっちにまで喘ぎ声が聞こえる
色っぽい嬌声が体育館全体を包むのは本当に面白い
試しにリモコンを強にしてみると途端に声が行き詰るんだ
こんな面白い見世物はまたとない
中-強と断続的に入れ替える、そうカンタンにはイカせない
ここからだと分かりづらいが、モジモジと腰を揺すりながら股間を必死で押えている事だろう
さて・・・そろそろ終わりにするかな
バイブの強さを小にし、暫く放っておく
これ幸いと急いで台詞を読み上げて行く生徒会長
そのままバイブの電源を切る
もうオレの気が済んだとでも思ったのかな、段々元のテンポに戻っていく
油断し切っている股間を、バイブがいきなり荒れ狂う
小を続けて焦らしてきた上に、先程までの単調な前後の動きからは打って変わり
前後左右、膣を壊す事でも目的としたかのような動きが、最大モードで荒れ狂う
生徒会長は喘ぎ声を上げながらもよく耐えた・・・が、努力もむなしく、
恐らく会場にいる生徒や教師達には、何が起こったか想像するのは難しくないだろう
腰から砕けながらも、艶っぽい声と共に、「失礼」と言い残し、慌てて舞台裏へ下がる

さて、生徒集会を最後まで出来なかった─って事でお仕置きするか
次のメニューは何にしよう・・・オレの家で浣腸責めでもするかな

606:名無しさん@ピンキー
08/04/22 02:46:06 dhwBRDGa
・・・
いいんじゃない?

607:名無しさん@ピンキー
08/04/22 03:04:54 o9uS4WQs
アナルプラグですか?wktk

608:名無しさん@ピンキー
08/04/23 00:14:55 zIMhdrxB
>>605
Good Vib

609:名無しさん@ピンキー
08/04/23 01:37:49 15VjM9Wb
・・・

610:603
08/04/23 07:19:56 ufSs2PYI
>604
御指導ありがとうございます。
湧き出てくる妄想を字にするだけでせいいっぱいで、
推敲したことがありませんでした。

配分や構成を考えるようにしてみます。


611:名無しさん@ピンキー
08/04/25 01:54:53 dRHT+Pgc
突然「放送委員の女の子が、スイッチを入れたままのマイクを挿入」という電波を受け取った。
校内放送で色んな音が聞こえてしまうんだ。

612:名無しさん@ピンキー
08/04/25 02:20:25 V+yr0qI2
ガバガバやん……

全校放送はオイシイし
挿入もオイシイ話だと思うけど

613:名無しさん@ピンキー
08/04/25 02:31:03 ejkBkyRX
色々現実的にクリアしなければならない問題がある

1.マイクが壊れます
2.マイク表面の凹凸で膣内の粘膜に傷が付きます
3.電源を入れたままの電気機器の挿入は感電の危険性があります


614:名無しさん@ピンキー
08/04/25 02:35:22 V+yr0qI2
壊れなくても音がうまく拾えんしなあ

615:名無しさん@ピンキー
08/04/25 02:43:36 hIEFZPOt
つーか説明が無きゃ何の音かさっぱりわからんと思うが

616:名無しさん@ピンキー
08/04/25 03:21:03 APSP3JQb
ならば放送委員の女の子が校内放送中にバイブを入れられちゃうってのはどすか
その振動が生み出す痺れとじわじわと湧き上がる疼きに耐えつつ、
必死で原稿を読み上げる放送委員、みたいな

617:名無しさん@ピンキー
08/04/25 07:25:36 t6yiJYD/
その辺はファンタジーなんだぜ…

お昼の校内放送にじゅぷじゅぷって抜き挿し音が
放送委員の女の子の可愛い女の子の喘ぎ声と一緒に流れてくるんだ。


618:名無しさん@ピンキー
08/04/25 21:49:09 CW3urBTx
>>617
2回も言わなくても女の子だって分かるからww

マイクにコンドーム(ピンセットと脱脂綿で中を拭き取り済)を被せれば
>>613の1と3はクリアできないか?
放送室の防音性が気に入ってマイクオナニーを習慣にしてた子がいたが、
ある日たまたまスイッチを切り忘れて…

619:名無しさん@ピンキー
08/04/25 22:19:53 Y89InqC5
>>618
お前俺の心の声を聞き取っただろw

620:名無しさん@ピンキー
08/04/25 23:27:36 9Rf/N2jw
618は早弁を後悔していた。昼休みの購買部のメロンパン争奪戦に敗れて、
食い物にありつけないまま、ひとりしょんぼりと渡り廊下を校舎に向かい
歩いていた。すると、いささか音量によっては声が割れるスピーカーから、
耳慣れた声が聞こえてきた。
「みなさんこんにちは。」「こんにちは。」
「倍分市立入田間々中学校、お昼の校内放送の時間です。」
「担当は、私、松木と」「新谷でお送りします。」
「最初の曲は、小池徹平さんで」「『君に贈る歌』どうぞ」
イントロが流れてきたが、なんだかごそごそ、くちゃくちゃ雑音が入る。
放送委員って、放送しながら、弁当食べるものなのだろうか。
そうでなければ、いつ昼食をとるのか、問題だ。
どうも、歌のリズムに合わせて、拍子をとるように、
くっちゃらくっちゃらぐぼぼぼぐぼぼぼと、雑音がかぶさっている。

----お次の方、お続け下さい----

621:名無しさん@ピンキー
08/04/26 01:58:08 qmTX8K8v
相性が悪い素材なので無理があるが
それをまともに文章化してしまうあたり
このスレの地力ってすごいなあ

622:名無しさん@ピンキー
08/04/26 08:34:37 46GBzP1E
> 倍分市立入田間々中学校

このセンスには帽子を脱がざるを得ない

623:名無しさん@ピンキー
08/04/26 10:16:35 hKG3DEk0
カツラははずすなよ?


624:名無しさん@ピンキー
08/04/26 19:34:06 Uo8pg9q1
皮の帽子ですね。わかります

625:名無しさん@ピンキー
08/04/27 02:46:04 wp7omsb/
この先、分倍河原や入間市を見るたびに変な事を思い浮かべてしまいそうだ

626:名無しさん@ピンキー
08/04/27 04:58:07 6f0mRnAB
小山市の旧・間々田町もね。
東北本線には女性専用車はないかもしれないが、
京王線や西武池袋線には、女性専用車があって、
俺には乗れない車内では、きっと明日も
中高生や女子大生やOLのお姉さんたちがバイブを・・・・

627:名無しさん@ピンキー
08/04/27 05:22:41 wp7omsb/
西武池袋線
陪武入田侭線

628:名無しさん@ピンキー
08/04/27 21:54:48 DlL5VtFz
え?嘘?
やだ!ここ良スレじゃない!

629:名無しさん@ピンキー
08/04/28 01:02:46 gQfekAl4
放送という羞恥シチュがいまいち発揮できてない相性の壁はキツイが
>>622からの流れで話がふくらむのがいい

630:名無しさん@ピンキー
08/05/03 20:36:14 0my+KocP
あなたのパソコンを難病で困っている人の役に立てませんか?
詳しくは↓のスレで

【BOINC】書き手も読み手もマターリ参加 10【分散】
スレリンク(eroparo板)

631:名無しさん@ピンキー
08/05/05 10:49:04 EySN+IPf
先祖から代々続く、
半径50m以内の女性の膣内に
張り型を出現させる超能力、
という妄想が降臨した。
 処女の場合は、内側から処女膜を破ることに。
 タンポン使用者は、押し出されて大変なことに。
 一族の中の血の濃い人にその能力が受け継がれるので、
 危ないレイヤーの腐女子の末のおばさんなんか、
男子の直腸に出現させて喜んでる・・・・
 姉ちゃんとのきょうだいげんかなんか大変なことに。

実は対象の人物の淫気を凝縮させて作るので、
抜き取るとその娘はすっきりつやつやした表情に。
女子校のバレンタインデーでは親友同士交換して入れ合い。

姉は今朝もなかなか起きてこない。
朝ぐずぐずする姉を起こす役は、
いつのまにか弟の俺の役目になってしまっている。
バーン。姉の部屋のドアを開け放って、毛布をはがして言った。 
「こらっ姉ちゃん能力を自分に使ってオナってんじゃねえよ。」
からかったつもりが本当にやっていた。
このごろの女子高生はいったいどうなってんだ。

---------------------------------------------
 というところで妄想力が途切れてしまいました。

632:名無しさん@ピンキー
08/05/05 13:33:56 b9Qmz4JO
あまり魅力を感じない切り口

遠隔能力で外から気付かせないメリットと
自分だけ知れる優越性が生かせる形がいい

本題の部分より
>実は対象の人物の淫気を凝縮させて作るので、
>抜き取るとその娘はすっきりつやつやした表情に。
ここに惹かれたな。
真面目ゆえに耳年増ムッツリで
はけ口もなく妄想のたまりまくった清楚な優等生キャラに
半端ない張り型が生成されて
見かけによらない大変なことになるわけだな。

633:名無しさん@ピンキー
08/05/06 09:48:45 5WewW+qc
だって、本筋外した展開しておいた方が、
レスもらい易いじゃない。
過疎ってて寂しかったんですもの。

 さわやかな男子を好きになって、
ピンポイントでその少年の直腸に、
少年の淫気を凝らせた張り型を
出現させて、反応を見て
喜んでいる姉さん(処女、17歳ですっ)。
尿道オナニーに興味をもって、
彼の尿道に棒状物体を出現させてみたら、
淫気が大きすぎて大変になってしま(ry

EDが直ったと喜ぶ展開も。
尿道でも直腸にでも・・・

スマン。口直し。

女声コーラスに参加して、
発表会のステージで
うっかりコーラス団員全員を
対象に能力を発揮してしまう。


634:名無しさん@ピンキー
08/05/06 16:03:04 g5EcNi5i
本当に本筋はずさずに行けるのなら
はずさずに盛り上げた方がさみしくないよ

方法間違うとズルズルと過疎る

635:1
08/05/06 23:21:44 AQAvtmXY
練習がてら書いたものを投下します
軽く読み流してください



控えめなノックに、男は軽く促すように、開いてるよ、と答えた。
飲みかけの酒を背の低いカフェテーブルに置くと、部屋に入ってくる女に目を向けた。
ソファに座る男に向かい、ワンピース姿の女が一歩一歩近づいていく。
その緩慢な動作に痺れを切らしたのか、男は女がソファの傍まで来るとその細い腰を引き寄せた。
「きゃ、う……!」
女は小さな悲鳴を上げると、思わずといった様子で男の肩に手についた。
見下ろしてくる瞳は潤み、普段は白く透明感があるはずの頬は赤く熱っているようだった。
その様子に満足しながら、男は女の腰を撫でる。
薄い生地越しに、バイブの振動が控えめに伝わった。
この華奢な女の中にあのグロテスクな形状のものが納まっているなんて、にわかには信じがたい。
もっともそれを入れたのは自分のはずなのだが。
「気分は?」
「あの…、も、もう…抜いても……いいですか……」
途切れ途切れに懇願する声は、絞り出すような必死さを湛えていた。
荒い息が男の前髪を僅かに揺らし、それが少しだけ興奮を煽る。
「俺が抜いてやるよ。お前は俺に、今日お前がどうしてたか言え」
「えっ…あっあっ……!」
ワンピースの裾から、太ももをなぞるようにして手を差し入れた。
びくっと震えた内腿は、軟らかく、そしてしっとりと手に吸い付いてきた。
濡れた下着の上から目星をつけて入り口を探ると、すぐにバイブの硬い感触が指に伝わった。
ヴヴヴ、と低い音を鳴らしながら女の中を抉り続けているのだろう。
「ひっ」
軽く小突いてやると、女が息をのむ。
男は笑って、下着の中に手をつっこんだ。
ぬるぬると愛液が手に纏わり付くのに構わず、指でバイブの底を少しだけつまみ出す。
「あ、ああああ……っ」
数センチだけ引き抜いたバイブを再び押し込むと、ぶちゅりとナカが掻き混ぜられる音がした。
「すごいな、空気がいっぱい入ってる。自分で出し入れしたのか?」
「しっ…してないっ…です……っ」
「でもこんなに音がする」
ぶちゅ、ぐちゅ、ぐぽ、と出し入れする度にワンピースの奥から恥ずかしい音が上がった。
溢れた愛液が手を濡らし、それを腹に塗りつけると女は顔を伏せた。
「言えよ」
男は笑いながら、女の腹にバイブを押し込んだ。

636:2
08/05/06 23:22:35 AQAvtmXY
朝、あなたにバイブを入れられて、はい、寝起きを押さえつけられて、仰向きにさせられました。
慣らされていないので痛かったです……初めは……。
でも、無理やり押さえつけられて…少し、少しだけ興奮してしまいました。
やっ! やんっ、やっ、あああ、ぐりぐり、しないで、っ下さい…違いますっ、あなただからです……っ!
他の人になんていやです、痛いのも、無理やりも本当は嫌なんですよ。
あなたが好きだから、あ、あ、あ……ッ! いやっ、あっ、う…ぅん、ハイ、気持ちいいです……。
それで、あっ、あの、お願いですから話しているときはあまり動かさないで下さい……ひどい、笑わないで下さい。
ええと…、仰向きのまま、だんだん濡れてきたので途中からは簡単に入りました。
ぬるっとした感触と一緒に硬いのが入ってきて…ホンモノを入れられるよりも弾力が少ない分、苦しかったです。
ぐっぐっと押し込められるようにすると、膣の皮がひっぱられるようでした。
中を広げられて、そのときはまだ全然気持ちよくなかったです。苦しいだけでしたよ。
無理やり突っ込まれたせいで呆然としていたら、あなたに立ってみろと言われたので立ちました。
起き上がるときに膣の中でバイブがごり、と壁を擦って痛かったけど、じわっとしました。気持ちよかったんです。
まだ膣が慣れなくて、バイブを押し出そうとしてしまうんですけど、その度にあなたに押し込まれました。
ようやくパンツを履けるようになって、でも、そうしたら布で押さえつけられて……えっと、その…
きゃっ…あぅ…ん!! 言います、言いますから、ああ、やだぁ……んっん…、クリトリス、が、
布で擦られて、それで気持ちよくなってしまいました、ああっ、やっ…!
はい……それでスイッチを入れられると、もう立っていられませんでした。
んん、んん、んん、と呻くような声を出しながら座り込んでしまって、その瞬間に一度イってしまいました。
ぎゅっと締められた膣の奥で、バイブの振動が一層響いて、おかしくなってしまいそうでした。
もう少し力を入れたら、またイけるかも、と思いました。
なので、力を入れました。ああっ……、と今度は高い声が出て、思わずあなたの足に縋りながら、はい、ズボンの裾を握り締めながらはしたなくイってしまいました。


637:3
08/05/06 23:22:56 AQAvtmXY
歩くと、中でずっと擦られているような感じになって気持ち悪いんですよ。
薄いワンピースとカーデガンだけだから、いつ周りの人に悟られてしまうかと不安でした。
ごり、ごり、ごり、と歩くたびに膣の奥や横にバイブが押し付けられて……ときどき気持ちいいところに当たると
あっと高い声を出してしまいそうになりました。
電車では立っていようと思ったんですが、平日の昼間なので空いていて、立ったままだと不自然になってしまうので仕方なく座りました。
そうすると、ちょうどバイブの底が椅子に当たって、押し上げられてしまうんです。
あああっ、ああ、そう、ですっ……ちょうど、こんな感じに……膝で、そんな、ああ…っやめてください……、
奥に当たって…ます…、ああっ、や、きゃあ……苦し……! はっ、…クリトリスも、ぎゅうぎゅうって、ああ…
押し付けられました…電車……ああ、ん…動くので……その度に中に深く食い込んできて…ちょうど角の席だったので
ポールに掴まりながら……ひ、やうううう……ッ!! あんっ、あ…、イってしまいました……あの、はい今も、……。
でも、自分でちょうど良い位置に留まらせて置けないので、何度イっても、小さくイくことしか出来なくて、
その度に中がじんじんしてくるんです…足りないんです……。この太いので、ぐちゃぐちゃ大きく出し入れして欲しい、
めくれてしまうくらい掻き回して欲しい、と思うようになっていました。
え…っ…自分で?! そ、そんなことしてません……
あの、あの、…触ってはないです…よ……?
ただ、お手洗いに行ったときに入れたまま、あの、お、おしっこをしたら、その、すごく変な感じで、
むずむずして、立ち上がれなくなってしばらく座り込んでしまいました
熱くて…もうあそこも腰も、背中もびりびりってずっと痺れてるみたいで……
トイレで座っていたら熱いのが、ぽたっぽたっと水の中に落ちました。はい…熱くてどろっとしたいやらしい液です。
イった…のかどうかはわかりません。ただじんじん熱くて、ぼうっとしてしまいました。
ああ、もう…入れっぱなしにしていたので、もう…、もうどこにバイブがあるのかわかりません、
でも入り口はずっと固いもので塞がれて、ああ、ああっ、強く、しないで……っ!!
あります、奥にも、ああっ、いやぁ…ッ、おくでも震えて、震えてます…う、あん、あ、気持ちいい、いや、や、…ああぁ…っ!!


638:4(最後)
08/05/06 23:23:47 AQAvtmXY
男はそれまで指先で弄んでいたバイブのスイッチを切り替えながら、女の中で暴れるそれをずるりと抜いた。
虐められ続けて赤く腫れあがった襞が、バイブに吸い付くように絡んでいる。
「きゃ、きゃあああああっ……!! そんな、いきなり……ああ…っ」
突然バイブを引き抜かれた女は、悲鳴を上げるとぶるりと震えた。
女をソファに押し倒し、恥ずかしがる声を無視して足を開かせると、急に咥えるものをなくした膣がくぱくぱと口を開け閉めしていた。
小ぶりの尻や、平らな腹が小刻みに震えている。
「自分の話に興奮したのか? ここを、このバイブでぐちゃぐちゃにしてほしいのか」
「やぅ…そんな……あん、あ、やだ…あ…ふ…っ」
入り口をなぞるようになんども往復させる。バイブも陰部も、濡れてぬらぬらと光っていた。
「まあ、お望みどおりにしてやろうか」
すっかり慣らされてしまった穴は、なんの抵抗も無く再びグロテスクな玩具を飲み込んでいく。



お粗末さまでした


639:名無しさん@ピンキー
08/05/06 23:40:14 2464d9/5
いいですねぇgj…

640:名無しさん@ピンキー
08/05/06 23:47:35 RtAWQozz
久々に正統派なのが来たね
エロ描写濃いめでかなり楽しませて貰いました
GJ!

641:名無しさん@ピンキー
08/05/07 00:41:08 xBfclUPd
GJ
変化球が変化しすぎてストライクゾーンをあえてはずしてるようなのが多かっただけに
直球回帰はすばらしい

642:名無しさん@ピンキー
08/05/07 13:25:40 yxpyWCzr
GJ!

643:名無しさん@ピンキー
08/05/07 23:19:04 UImf96Or
いいところで突然切らないでくれよ。
だけどエロかったから良し。GJ!

644:バイブ突っ込んだまま玄関に出てみた
08/05/14 00:03:35 D47Qiffl
タイトル通り。




ヴィィーン、と激しい振動の音が部屋の中に響く。
初めて買ってしまったバイブを手にしながら、私はその凄まじい回転と、強い振動に驚いて固まってしまう。
「初心者用」をネットの通販サイトで選んだのはいいのだが、思ったよりも質量のある、リアルな感触に、動揺しつつもスイッチを入れたのだが、これは……。
(え、こんなの……みんなしてるの?)
一応、人並みに経験はある私だが、ごく普通のセックスしかしなかったので、こういったいわゆる「オトナの玩具」は初めて見る。
ふにふにと柔らかく、しかしどっしりとした重量のある蛍光ピンクのバイブは、うねうねと全身をくねらせ、二股に分かれた先には、イボイボのついた突起が激しく振動していた。
ごくり、と生唾を飲み込みながら、私は腰骨のあたりからじんわりとした熱が広がっていくことに気付く。
(ちょ……ちょっと……興奮する、かも……)
とりあえず、ソファに身を横たえながら、バイブの先を下着の上から股間に当ててみる。
ゆるゆるとした刺激が、下半身に甘い痺れをもたらして、私は小さく息をついた。
「………んっ………」
やばい、ほんとに興奮してきた。性的な意味で。
急いで下着に手をかけて、着ていた服も乱していく。
なんとなく、服を着たまま、こういった行為にふけるのは倒錯的で、私は更に興奮してしまう。
シャツのボタンを外して、ブラをずらしながら胸を刺激する。
「……あ……ふっ……」
胸を柔らくもみしだきながら、バイブで乳首を刺激すると、思わず声が漏れた。
自分の胸にバイブが押し当てられている光景が、いつかの恋人の部屋でみつけたAVのパッケージを連想させる。
卑猥な妄想で、まだ触れてもいない私の股間が、すっかり熱く潤っていることが分かった。
「い、入れてみよう……」
誰もいないのに、誰もいないからこそ、自分を励ますように呟いてぬるぬると滑る股間にバイブを押し当てる。
久しぶりの異物の感触は、少し痛かったけど、それ以上に刺激的だった。
「あっ……あぁっ……うそっ……」
すっかり股間にバイブを収めると、中で玩具が暴れる快感に、思わず仰け反ってしまった。
二股の分かれた先の、イボイボがクリトリスを刺激して、その快感を更に高めていく。
初めてのバイブの快感に小さく喘ぎながら酔っていると、チャイムの音がした。


645:バイブ突っ込んだまま玄関に出てみた
08/05/14 00:05:20 D47Qiffl
「鈴木さーん」
玄関から、ノックの音と大家さんの声がする。
……マズイ! 今日は家賃の集金があるんだった。
私が住んでいる部屋は、立地も間取りもいいわりに、家賃手渡し、当日渡せなかったら強制退去、というデメリットの所為で格安である。
つまるところ、大家さんが集金にきている今、渡さないと、私はここを追い出されてしまうのだ。
回覧板で、集金に来る日なんかを随時聞かれているため、いないという言い逃れもできない。
後から渡しに行ったところで、ぶちぶちと文句を言われてしまう。
(……は、はやくでなきゃ……!)
やましい所もあり、焦りまくっていた私は、手早く衣服を整え、バイブも抜かないままで玄関へと駆け出してしまった。


「はい、すいません」
「いつまでたっても出てこないから、いないのかと思っちゃったよ」
不機嫌そうな大家さんは、ぶつぶつと愚痴ったまま、一向に立ち去ろうとしない。
もう今月分の家賃は渡し終わったというのに、私が出てくるのが遅かったことを、いつまでたっても責め続けているからだ。
(……んっ……や……)
その間にも、バイブは動き続け、耐えず私の下半身を刺激している。
異常な状況に、興奮と恐怖を同時に味わっている私は、大家さんの愚痴に相槌を打つことすらできない。
バイブを落としでもしたら身の破滅なので、股間に力を入れて玩具を締め付けるのだが、その所為で却ってそのいやらしい快感がダイレクトに官能を刺激する。
(……あ……あぁっ……やだ……)
大家さんは、まだまだ愚痴を続ける気らしい。
何も知らない彼の前で、股間にバイブを蠢かせている、という背徳的な状況が、さらに私の興奮を高め、股間を潤していく。
「鈴木さん、聞いてるの?」
「……はい」
黙りこくっている私に、大家さんはそう言って、更に不機嫌な顔をした。
…………この調子だと、愚痴はまだまだ続いてしまうのではないだろうか。
もじもじと身体を揺らしながら、どうにかバイブの刺激を和らげようとしたが、それも無駄に終わった。
まさか、大家さんの目の前でスカートの中に手を突っ込む訳にはいかない。
深く深く挿入された玩具は、内壁にぴったりと絡みついて妖しい刺激を絶え間なく送り、敏感になったクリトリスは無数の小さな突起に嬲られる。
(……もっ……もう、いっちゃう……いっちゃうよう……!)
初めての刺激と、異常な状況に、極限まで高められた私の性感は、爆発の予兆をみせ始めていた。
かたかたと脚が震え、頬が紅潮していく。
「鈴木さん、具合が悪いんじゃないの?」
「あ、……はい」
そんな私の様子を、不信そうに見つめていた大家さんは、一転して心配そうな様子で覗き込んだ。
よし、これで帰ってくれる。なんとか、赤の他人の前で絶頂に達する、という憤死ものの状況には陥らずに済みそうだ。


646:バイブ突っ込んだまま玄関に出てみた
08/05/14 00:05:53 D47Qiffl
「……あれ?」
「へっ?」
心配そうだった大家さんの顔は、今度はいやらしい笑みに変わった。
にやにやと、私の短めのスカートから伸びる足に手を伸ばし、ついと指で太ももをなぞられる。
「な、何するんですかっ!」
「いやいや、こっちが聞きたいよ。……これ、エッチなお汁でしょ?」
いつのまにか太ももを伝っていたらしい、恥ずかしい粘液が、大家さんの指に絡んでいた。
それを見せ付けるように目の前に突きつきた後、大家さんはその指を口に含んでいやらしく笑う。
「鈴木さん、さっきから変な音がすると思ってたんだけど……何してるの?」
「…………っ!」
バイブのモーターの音は、大家さんの耳にも響いていたらしい。
恥ずかしさと、嬲られる悔しさに頭の中が真っ白になる。
その一瞬の緩みの所為で、力の抜けた股間から、ずる、とバイブがずり下がった。
「ひゃぁっ……あっ……」
「ああ、やっぱりねえ。……鈴木さんがこんな恥ずかしい人だったとは思わなかったよ」
ずるずると重力に従って、バイブは下へ下へと落ちていった。
股間に力を入れても止めることは出来なくて、そのぬめりの所為で太ももからも滑り落ち、結局バイブは玄関に落ちてしまった。
「全く、こんなものを股に仕込みながら、外に出るなんて」
「ご、ごめんなさいっ……誰にも、いわないで……っ!」
蛍光ピンクのいやらしい玩具は、ぐねぐねと動いたまま玄関を這っていたが、それは大家さんの手に奪われた。
ねっとりと私の体液が絡みついた恥ずかしい玩具を、大家さんは愉快そうに私の前に差し出す。
にやにやと笑いながら嘲りの言葉をぶつける大家さんは、私の必死の懇願に、楽しそうに唇を吊り上げた。
「……それは、鈴木さん次第だねえ」
「えっ……」
「こんな玩具で遊ぶんなら、俺も混ぜてもらおうかな」
中年の節くれだった指が私の胸を揉みしだく。
おぞましい筈の感触にすら、高められた私の身体は快感を探り出してしまう。
「俺もね、こういう玩具は好きだから、アンタに貸してあげてもいい」
「やっ……はぁっ……あああっ!」
耳元で囁きながら、大家さんは私の足を広げさせ、手にしていたバイブを再び押し込んだ。
いきなりの刺激に、私は思わず大声で喘ぐ。
「せっかくだから、散歩にでも行こうか、鈴木さん」
「……むり……無理ですっ……こんなっ……」
「大丈夫、ほら紐で固定して」
恐ろしい提案をする大家さんに、必死で首をふって抵抗の意思を示したけど、彼はそれを無視して玄関にぶら下がっていたチェーンベルトを無理やりバイブに巻きつける。
冷たい金属が肌に触れる感触に、私が身震いしている間に、大家さんはスカートをたくし上げてチェーンをお尻の割れ目に通して、スカートのウエスト部分のベルト通しに固定した。
「ひゃぅっ……や、やめてください……」
「こんなにべちょべちょにしといて、やめてくださいもないもんだよ」
前に長く伸びたチェーンを、大家さんは恥ずかしい割れ目に食い込ませて、後ろと同じようにベルト通しに固定する。
抗議した私を、にやにやといやらしく笑いながら見つめ、大家さんはたらたらと愛液を零しているそこを突付いた。


647:バイブ突っ込んだまま玄関に出てみた
08/05/14 00:06:24 D47Qiffl
「さ、公園でもいこうかね。若い女の子と出かけるなんて久しぶりだよ」
「……うっ……はううっ……」
玄関のドアに鍵をかけた私の手を引いて、大家さんは早足で歩き出した。
歩くたびに、快感の泉をもみくちゃにされたような刺激が、私の脳の中を走りぬける。
一歩足を踏み出すたびに、軽く絶頂を迎えてしまいそうになるのだ。
自分の情けなく恥ずかしい状況と、快感にうめきながら、私は大家さんの後を追う。


「やー、ここは変わらんねえ」
「……ふ……ひうっ……はぁっ!」
公園にたどり着いた私たちは、人気のないベンチに腰を下ろした。
ようやく、歩くたびに受け続けた狂おしい刺激から解放された私は、座り込んでから恐ろしい事に気付く。
(やだ……感じる……っ!)
がっちりとチェーンを通されたバイブは、ベンチの木にその台座を固定し、私の中の更に奥をかき回したのだ。
まるで誰かの性器に突かれているような快感が、私の下半身に広がって、足ががくがくと引きつる。
「鈴木さん、そんなに気持ちいいかね?」
「ち、ちがっ……や、やめてくださいっ!」
悩ましい快感に唇を噛んで耐えている私をあざ笑いながら、大家さんはスカートをたくしあげて胸をもみしだいた。
力の入らない両足を持ち上げ、ベンチの上で広げさせた彼は、ごそごそとポケットから携帯を取り出す。
「じゃ、記念にね」
「や、やだ……いやですっ!」
携帯を構えながら言った彼の言葉に、私は弱弱しく首を振ることで抵抗を示した。
バイブから与えられる快感のせいで、身体に力が入らない。
羞恥に身を震わせながら、私の言葉を笑いながら聞き流した大家さんに、何枚も写真をとられてしまった。
「あっ……ああぁっ……ひぅっ!」
ベンチの後ろに回った大家さんが足の間に手を回して、私の身体を大きく開いていく。
開脚したまま、恥ずかしい玩具が蠢く様子を隠すこともできなくなってしまった私は、大家さんに下着の上から乳首を摘まれて喘ぐことしかできない。
「だ、だめ……もう、もッ……あっ! ああああっ!」
「おー、イッたか。……鈴木さん、俺は公園に行こうとは言ったけど、公園でイケとはいわんかったぞ!」
いやらしく弄ばれ、恥ずかしい部分を晒したまま、私はひくひくと身体を痙攣させて絶頂を迎えた。
はあはあと肩で息をする私を、大家さんは更に言葉で辱める。
「ふっ……」
「まあ、これから色んなとこでイクことになるんだから、いい予行演習になったな」
唇を噛んで俯く私の耳に、大家さんの楽しそうな声だけが響いた。


648:バイブ突っ込んだまま玄関に出てみた
08/05/14 00:07:28 D47Qiffl



「こ、これ……外してください……」
「おかえり、鈴木さん。今日は何回?」
「ご、五回ですぅっ……お願い、外して……」
にやにやと笑いながら聞いてくる大家さんに、再度懇願すると、彼はますます笑みを深めた。
「仕事中に五回もイッたのかあ……鈴木さんは淫乱だねえ。外して欲しいなら、ちゃんと言わないと。教えたろ?」
「はい……バイブ……だ、大好きなっ、変態、女は、今日もバイブを……つ、突っ込んだままぁ……一日過ごして、ご……五回イキ狂いましたぁっ!」
「うん、いいよ」
ぐちぐちと、下半身で蠢くバイブを乱暴に動かしながら、大家さんは私の答えに満足そうに笑った。
恥ずかしい台詞と、バイブの刺激に頬を染めながら、私はようやくこの快楽地獄から抜けだせることに安堵して、ほっと息をついた。

大家さんに、バイブを見られて以来、私は彼の言うことに絶対服従を誓わされた。
さんざん恥ずかしい現場を押さえられ、更には例の画像をちらつかされて、私は彼に逆らう事など既に考えられなくなっていた。
最近では、朝大家さんにバイブを挿入され、バイブを入れたまま通勤し、こうして抜いてもらえるまで、私は一日中バイブに責められている。
初めて過ごした時は、朝のラッシュの中で三回も絶頂を向かえ、下着どころかストッキングまでじっとりと濡らし、コンビニで買い換える羽目になった。
慣れてきたとはいえ、今でも最低三回は、日中に絶頂を迎えている。

「うわあ……ほんとうにいやらしいねえ。ぬちゃぬちゃだ」
「ふぅぅっ……ひゃっ……」
ずるりと引き抜かれた玩具には、一日分の愛液が絡みつき、卑猥な湯気を放っている。
背筋に走るおぞましい快感に身を震わせながら、私はこれから与えられる更なる陵辱に、微かな期待を滲ませて、小さく喘いだ。
「今日はなんの玩具で遊ぼうか?」
そんな私の様子を楽しそうに見守りながら、耳元に生ぬるい息を吹きかけながら大家さんは囁く。
震えることしか出来ない私の股間を指でなぞり、淫液をすくいとると、彼は様々ないやらしい玩具を保管している箱を探った。
(……ああ……はやく……)
迷っているらしい彼の姿を見つめながら、私は滴り落ちる愛液が太ももに伝う感覚に、ぶるりと身を奮わせる。
はやく、はやくあの快感が欲しい。
自分の身体が淫らに堕ちていくことを、自覚しながらももはや逃れることはできない。
むしろソレを望みつつある自分に、微かな恐れを抱きながら、私はただただ身体を熱くして、大家さんが私を苛む玩具を選び終えるのを待っていた。




お粗末、ageちゃってすいませんでした。

649:名無しさん@ピンキー
08/05/14 02:17:55 JEddYTu5
GJ。完結してるけど続き希望。

650:名無しさん@ピンキー
08/05/14 02:38:28 JelLw5wl
ほほう

gj

651:名無しさん@ピンキー
08/05/14 15:42:50 rclwMy+u
GGGGGJ!!!
王道ktkr

652:名無しさん@ピンキー
08/05/16 09:16:09 ivG7Vfy7
>>644-648
おまいのせいでオナ禁破っちゃったじゃないか
責任とってくれGJ

653:名無しさん@ピンキー
08/05/18 18:48:14 LQynQzea
大家さんGJ!

654:名無しさん@ピンキー
08/05/19 10:52:28 cMwwxYYG
はじめまして、ちょっと書かせてもらいます。


「・・・・・?あの?どういうことでしょう?」
広告会社に勤めるOL佐々木直子は、上司からいわれた言葉がわからなく説明を求めた。
「つまり、だ、今度の企画会議の一環で、君に、その、何だ格闘技の真似事をしてほしいんだ」
・・・・・意味がわからない、彼女は思った。
確かに自分はダイエットのためにボクシングジムに通ってる、だが其れはあくまでも
ダイエットのため、人を殴るためではない。
「いやです」きっぱりと断る。
「そうか・・・・では青山君に断っとくか」
「やります」はっきりとお受けする。
青山さんと一緒なら話は別、こんなおいしい話はない、
佐々木は心の中でガッツポーズをとる。
「そうか、じゃあ青山君と、あと川崎君と話し合っといてくれ」
げえっ、佐々木は心の中で叫ぶ、あのいやな女とも一緒だなんて最悪、
だがいまさら断ることなんて出来ない。
しぶしぶながら二人の待つ、会議室へと向かった。


655:名無しさん@ピンキー
08/05/19 11:16:09 cMwwxYYG
「遅いですわよ、佐々木さん」川崎明菜が直子に声を掛ける。
「いやいや、引き受けてくれてありがとう、佐々木さん」にこりと直子に微笑みかけるのは、
青山有紀、一見女か?見間違える容姿と名前を持つ会社一のモテ男。
「じゃあ、早速で悪いけど話を進めさせてもらうよ」青山はそういうと、
机の上に企画書を広げ始めた。二人が其れを覗き込む。
「まあ簡単に言えば今度出る家庭用ゲームの宣伝でね」
そう言うと色々となにやらキャラクターの書かれた紙を取り出す。
「このゲームはまあ、登場人物たちが戦うまあK-1とか、そんな感じ?の物何だ」
ふんふん、なんとなく話の察しがついた二人がうなずく。
「そう、この登場人物に扮して、格闘の真似事をしてほしいんだ」
「・・・・・はあ、で、なぜ私と、佐々木さんなんですか?」
明菜はちらりと直子を見る、そこには明らかになぜこの女と?と言う侮蔑が含まれていた。
「それはね~」そう言うと青山はごそごそと紙を取り出す。
「ほら、この子ら君達に似てない?」そこには、白いスクール水着の上にセーラー服起を着た
女の子と、SMの女王様のような服を着たキャラが書いてあった。
「先方さんが前に内に来たときに君達を見てモチーフにしたんだって」
「うわ・・・・・」二人同時に声が上がる。
「二人にはコッチカラ合図をするから其れに合わせて動けばいいよ」
「まあ、そういうことなら」直子はしぶしぶ承諾する。
「わかりました、仕事ですから仕方ありません」明菜も承諾する。
「まあ、実際当日会場に行ってから詳しいはなしをしよう」
青山は申し訳なさそうに頭を下げた。


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