バイブを入れたまま・・・その2at EROPARO
バイブを入れたまま・・・その2 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
07/11/26 03:40:29 8mop4cfQ
これはもうGJとしか

401:名無しさん@ピンキー
07/11/26 07:57:31 T11uUDYg
久々の職人様がGJ!ありがとうございました。

402:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:10:45 70bX1QxB
GJ!
今度は追い詰められた小夜音ちゃんがプライドの高い雪江お嬢様を
逆襲する方向でぜひ!道具なら彼女がプレゼントしてくれてるしw

403:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:20:32 OT01UhEQ
お嬢と小夜音ちんの外見イメージがどうしても
篠房六郎の『家政婦が黙殺』に出てくるお嬢様と肉奴隷さんに

404:名無しさん@ピンキー
07/11/27 00:32:52 xQo6iQWN
>>402
イイネ、屋敷の地下室で責められてる時に置いてあった手錠使ってバイブ入れて・・・
なんかマジで読みたくなってきた

405:名無しさん@ピンキー
07/11/27 01:09:29 20YocUdy
ラスト2行でフイタ

406:名無しさん@ピンキー
07/11/27 01:49:20 Zq9kxFY6
感想?
まぁ待て。トイレくらい行かせろ。

407:名無しさん@ピンキー
07/11/27 01:58:36 Zq9kxFY6
ふぅ。

408:名無しさん@ピンキー
07/11/27 02:00:41 OT01UhEQ
ホントに行ってきたのかよ!w

409:名無しさん@ピンキー
07/11/27 02:21:05 FsjG7Yov
おもしろかった

おもに性的な意味で

410:名無しさん@ピンキー
07/11/27 09:20:21 ngD2Pp+8
…朝からコレか。
困った(主にリトルボーイセットアップな意味で)

411:名無しさん@ピンキー
07/11/27 12:35:55 yDPjm2OY
激しくGJ!!!!!!
続編期待大!!!!

412:名無しさん@ピンキー
07/11/28 00:15:32 SBZp/oEe
百合スレでもないのみこんな作品が読めるなんて思ってなかた

GJ!!!11111

413:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:11:43 3k71wf99
エロスと関係なく柴田さんに惚れてしまった俺はどうしたらいい

414:名無しさん@ピンキー
07/11/28 02:09:25 /4tBKESx
保守

415:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:47:44 0cbwJ5Yp
柴田×>>413

柴田「おやおや、>>413君はバイブが大好きなんですなあ。しっかり加え込んで、なかなか離してくれない」
>>413「っああぁん!、柴田さ、ん、あぁぁ…!抜い、て…ああっ」
柴田「抜いて?いいでしょう、抜いて差し上げますよ」
(カチッとスイッチを押した瞬間に413のバイブが最大限に暴れ始める)
ヴィィイイイ──────
>>413「やあぁっああぁ!!!…らめっ、らめぇぇえぇぇえ!!!!」

ドピュドピュドピュ!

>>413「……そっちの…『抜いて』じゃ、な、い、…のに……」


あれ、801になっちまった/(^O^)\ナンテコッタイ

416:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:48:14 4Uejy1B0
>>413
よう俺。
エロに萌えて柴田さんに惚れた。
全く、なんてすげぇ作品だ

417:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:38:55 LS73rELw
>>413の性別を云々していないことを考慮してさえ、>>415の仕事は評価すべきだと思う。GJ。
(まあ一人称が「俺」だったしな)

415は、今度は柴田さん×>>416(暫定女子)を書くといいと思う。

418:名無しさん@ピンキー
07/11/30 17:59:27 hjubF/xz
>>415
これは二次作品といっていいものだろうかwwwww


いや、保管庫の人が収録する時迷いそうだなと思って

419:名無しさん@ピンキー
07/12/02 23:01:35 KdEHznFc
苗字が柴田な俺が言わせてもらおう


GJ

420:名無しさん@ピンキー
07/12/05 00:23:19 mrYtL9y6
柴田さあぁぁぁあん

421:名無しさん@ピンキー
07/12/05 01:03:03 SjGkr/tD
柴田×久本

422:名無しさん@ピンキー
07/12/09 15:47:58 hMAgwNqO


423:名無しさん@ピンキー
07/12/10 02:25:24 TmnSQ+0T
スバラシイ

素晴らしい!!!!

424:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:57:19 BVmr1iyP
ほし

425:名無しさん@ピンキー
07/12/14 08:37:39 btams+xk
みっ

426:名無しさん@ピンキー
07/12/14 21:05:31 mfF1c1RR


427:名無しさん@ピンキー
07/12/14 22:10:38 6hz9YLxw
マチャアキ乙

428:名無しさん@ピンキー
07/12/18 02:23:54 zGFUBXs4
ほす

429:名無しさん@ピンキー
07/12/18 07:07:40 2YDHZmdN
てふ

430:名無しさん@ピンキー
07/12/18 08:56:40 F2Qy75hV
あまの

431:名無しさん@ピンキー
07/12/18 09:19:08 mPgaec34
かぐやま

432:名無しさん@ピンキー
07/12/18 09:43:28 fPv84epu
けふこえて

433:名無しさん@ピンキー
07/12/18 10:51:47 6NbBG0/E
あさき

434:名無しさん@ピンキー
07/12/18 14:20:53 M1jP1u5e
ゆめみし

435:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:15:00 19S8sb3Z
えいぶらはむ

436:名無しさん@ピンキー
07/12/18 22:00:47 d2wWHIRy
りんこりん

437:名無しさん@ピンキー
07/12/21 18:59:08 WYJx4RPL
保守

438:名無しさん@ピンキー
07/12/21 20:08:37 QGJsL3Ru
クリスマスの話、お待ちしております

439:名無しさん@ピンキー
07/12/22 22:57:25 Y59c2vFX
皆さんはサンタがいると思いますか?
ほぼ全員が即答で「いない」と答えるでしょう
しかし実際は・・・います
心のきれいな子供が少なくなって目撃例が減少しているだけの話です
そして初代サンタが過労で倒れ、仕方なく増員された女性職員
それがレディサンタです
今回の物語はそんなレディサンタの物語です

【女奴隷】
こんな願いを手に取り、立ち尽くすレディサンタ
これをどうしろというのだ・・・残す家はあと一軒
今引き返せば確実に夜が明け、未配達になる
天国だって就職難、クビになるわけには行かない
「まさか・・・」
配達袋の中身を確認してみる・・・と
「首輪・・・とリボン・・・!!」
そこまで来れば意味も分かる
「や、やるしか・・・ないよね」
首輪を手に取りおそるおそると自分の首にかける
ガチリ
「えっ・・・ウソ、待って」
不吉な音がしたかと思うとスッポリと嵌って抜けなくなった
「やっぱり私がプレゼント・・・ってことね」
なんだか涙が出てくる・・・
「えーと・・・配達場所は・・・ここで合ってるのよね・・・?」
受取人の家の近くの廃ビル
どうやらここが受取人の秘密基地らしい
「リボン・・・はここでいいのかな?」
安全ピンがついている・・・これで服に留めろということか
「えっ・・・あれ?」
リボンを付けるなりトナカイが去っていく
「成る程・・・プレゼントは置いていく・・・ってコトね」
受取人が来るまでの3時間・・・その辺りを物色し始めるのであった

440:名無しさん@ピンキー
07/12/22 22:59:02 Y59c2vFX
「う~サブサブ・・・」
そんなサンタの受取人は北海道在住の13歳
影の薄いメガネである
「やっぱ今年もプレゼントなんて無いよなァ・・・」
期待していたわけではない
しかしやはり肩透かしを食らったような虚無感がある
ノロノロと寝巻きを着替え、外へ遊びに・・・というか家から避難する
親やら兄弟やらが起きると煩いのだ
「行くトコなんてそうそう無いんだよなァ・・・」
-コンビニ-本屋-秘密基地-
こんなものか
落ち着ける場所として今回の避難場所は秘密基地─廃ビルに決めた

「う~ん・・・ここはやっぱり誰もいないなァ」
もう日の光が差しているというのに薄暗く、人の気配は全くしない
そんな廃ビルの一室にゲームやらマンガやらを詰め込んだ部屋があるのだ

慣れた足取りで部屋へ向かう
右に曲がって・・・突き当りを左・・・そこのドアを開けて・・・
「あ、こんちゃー」
「!!?」
ソファの上に座っているのは・・・・・・サンタ?
「あ、寒いからドア閉めて」
すっかり凍りついたこちらを尻目に当たり前のように・・・
とりあえず管理人とかではなさそうだ
「えーと・・・どちらさまで・・・?」
「あーうん、サンタだよ、このカッコ見て分かるでしょ」
しれっと重大発言・・・どうやらマトモでは無さそうだな
「いやさー、願いが奴隷女─なんて言うからどんなヘンタイかと思えば
案外マトモそうで安心したよ、うん」
え・・・あー・・・確か昨日電話で話してる時にそんなコト言ったな・・・
「もうこんな願いが来るなんて世も末だねー」
てコトはマジでサンタ・・・ありえねーよな・・・ハハ
「えーと・・・てコトは・・・アンタがその・・・奴隷女?」
「みたいだねー」
「う~ん・・・質問は山とあるんだけど・・・」
ていうか鼻から信じてはいないが・・・流れとしてはおいしそうだ
よくよく見てみると美人だし
「まずサンタだって証拠は?」
「この服」
赤い服を着てればサンタなのか?
「トナカイは?」
「帰った」
置き去りって設定か
「何で今まで来なかったのに今年だけ来た?」
「え、あー・・・
いやぁ・・・あんまり条件を満たしてる子が多いからさ・・・
7~15歳で年5回ボランティア参加経験有りで哺乳類を殺してない・・・
って子の中からミニゲームで」
ちょっとマテ
「ミニゲーム?」
「今年はビンゴだったよ
去年はダーツ、一昨年はルーレット・・・」
「そんな物で決めてたまるかァァーー!!」
「いや事実だし・・・
てかアンタさ・・・私がサンタだってまだ信じてないでしょ」
信じるわけがないだろう・・・
「じゃあ・・・取り出しましたるはこの手帳」

441:名無しさん@ピンキー
07/12/22 23:00:50 Y59c2vFX
「なんだかスゴクボロボロだねェ」
「あ、そこはスルーで・・・とりあえずアンタの個人情報を」
え?
「ちょっと耳貸して~・・・ゴニョゴニョゴニョゴニョ」
赤裸々な過去を片っ端から暴露されていく
オネショ歴・・・初恋・・・イジメ・・・人前でやっちゃった失敗・・・
思い出したくも無い過去の忘れたい汚点を・・・・・・|liorz
「まだ信じない?」
紛れも無くサンタ様です調子に乗ってゴメンナサイ
「で・・・えっと・・・願いをかなえにきた・・・ってコトは・・・
アンタが奴隷女?」
少しギクリとした後ゆっくりとうなずく
「ふ~ん・・・その鎖もそーゆーコトかァ」
まだサンタとかは半信半疑だが展開としては悪く無さそうだ

さて・・・まずは服でも脱がせるか
「じゃあまずは・・・動くな」
「え・・・あ、ハイ」
「動くなよ・・・」
服のボタンを一つ一つ外し、形の良い胸が露わになっていく
そして上着を肩から降ろす時になって・・・異物感に気付く
「ん・・・なんだこりゃ・・・」
「あっ・・・ダメ」
「動くな」
「!!」
上着のポケットから転がり出たのはバイブレーターだった
「何・・・アンタこんなので遊んでるの・・・?」
「元彼がプレゼントしたヤツで・・・もらった直後に別れたし・・・」
よくよく見てみると新品のまま包装を剥がしていない
「じゃあコレ使ってやるよ、楽しそうじゃないか」
「!!」
「ハイそのまま動くなよ~」
ズボンをずり下げ、下着のみの姿にしていく
「さて・・・いよいよご登場だァ~」
ベリっと包装を剥がし、バイブを取り出す
「アンタ子供に見られて感じてんの?もうココ濡れ濡れだぜ」
被虐性でもあるのだろう
股の間からはドロっとした液体が止め処無くあふれている
「ま・・・完全に準備完了してるみたいだし、ア○ロ行きま~す(笑)」
パンツの間から秘所にバイブを潜り込ませる

442:名無しさん@ピンキー
07/12/22 23:02:08 Y59c2vFX
「あっ・・・ンん・・・ぃや・・・ぁァンっっ」
バイブを奥まで挿入してみる・・・が次にどうすればいいのかが分からない
「そうだな・・・次は・・・自分で脱げ」
「えっ・・・は・・・ハイ」
脱いでる間にさっきのバイブのパッケージを見てみる
【付属のリモコンを使うとさらに楽しめます】
「ほう・・・」
「あの・・・脱ぎました」
全裸姿で立っている美女・・・
今更ながらこの女が奴隷なのか・・・
「じゃあ次は・・・その辺りの掃除をしろ
何も捨てるんじゃないぞ、あとこの部屋からも出るなよ」
「分かりました・・・」
歩く様子がどことなくぎこちない・・・バイブを入れたままだしな・・・
パッケージの中からリモコンを取り出し、近くの単三電池を差し込む
バイブの方はあらかじめ電池が入っているらしい・・・
多分こういうことも想定したんだろうな・・・
電源が入ったようだ・・・
とりあえず目盛りを「小」にしてスイッチを入れてみる
「!!」
手に取ったマンガを落とし、股間を押さえる
「どうした?」
「ぃゃ・・・ン・・・と、止めて下さい・・・」
「何を言ってるんだ、掃除を続けろ」
「意地悪言わないで・・・っっ」

443:名無しさん@ピンキー
07/12/22 23:03:37 Y59c2vFX
しかし諦めたようで、ブルブルと震える淫具から手を離し、掃除に戻る
そのまま時たまスイッチを入れたり離したりして遊んでみる
面白い反応が返ってくる・・・
「全裸で部屋をうろついて子供に弄ばれて感じるなんて淫乱な奴隷だねェ」
「ぃゃ・・・言わないで・・・」
精神的にかなり参っているようだ
部屋も大分綺麗になったし・・・
「もう掃除はいいよ、ちょっとこっちに来い」
「は、ハイ・・・」
掃除の手を止め、立ち上がる所でバイブのスイッチを強まで引き上げる
「ひィあァァッッ」
腰から砕けてその場にへたりこむ
「面白いねェ~」
バイブに手を当て、恐らく引き抜こうとしているのだろう
「ん~・・・手がジャマだね~・・・縛っとくか」
さっきからさんざん焦らしたおかげだろう
力の入らない手を後ろに回し、近くにあったガムテープで縛る
「や、やめ・・・」
ついでに足も縛っておく
「いや~、まるでイモムシですねェ」
「ンっ・・・ンぁあっっっつ」
「チクビもこんなにおっ起てて・・・」
胸を揉んで感触を楽しむ・・・
「ひァっっン・・・やめて・・・」
「こんなにやらしい液を垂らして・・・体はそんなこと言ってませんよ」
床に垂れ流しになっている液をすくって胸にぬりつける
「はァ・・・そんなコト・・・ハッ・・・ァん」
動悸で喋る事もできないようだ・・・

444:名無しさん@ピンキー
07/12/22 23:06:49 Y59c2vFX
一旦乳房から手を離し、ソファへ戻る
「ハッ・・・はァッ・・・」
どうやらもう終わったと思ったらしい
油断したところでリモコンの目盛りを最大まで上げる
「─ッッんァァァあア!!─イく・・・イクぅーーッッ」
縛られたまま体を仰け反らせ・・・
どうやら絶頂というのに達したらしい
ヴィヴィ・・・という音を立てながらくねっているバイブを引き抜く
愛液がタップリと染み付いている・・・
明日からはこの秘密基地も楽しくなりそうだ


即興で書いてみました、若干後悔してます
え?北海道の訛りが入ってない?サンタの伝説と違う?13歳でこんなコトしない?
(∩゚Д゚)アーアー聞こえなーい
・・・・・・いやマジでスレ汚しスミマセンでした

445:名無しさん@ピンキー
07/12/22 23:10:33 YNE6MaS7
しかし13歳で奴隷を扶養しなければならないというのは結構大変なのじゃないだろうか
などとどうでもいい事が気になったりはしたのですが
シチュエーション自体はエロエロでおいしゅうございました。GJ!

446:名無しさん@ピンキー
07/12/23 02:14:40 x4rhrwon
>>445
そこはほれ、サンタなんてなファンタジーな生き物だから、
魔法かなんかわからんが、まあなんだなんとかなるんだよきっとw

447:名無しさん@ピンキー
07/12/23 06:08:21 A4nszGvP
─サンタの国にて─
事務員A「オイ、コレ手違いじゃないのか?」
事務員B「ん~何々・・・女奴隷!?こんな願いが通るわけ無いだろ」
事務員A「でもなんか処理されちゃったっぽいけど」
事務員B「ウソだろ・・・でも配達物が無いんだからすぐ帰ってくるだろ」
事務員A「生きた人間なんて調達しようがないですしねー」
事務員B「それもそーだな」
事務員A&B「アッハッハッハッハ」
初代サンタ「ニヤリ」




その後─初代サンタによる書類の改竄、不正処理が発覚─
晴れて懲戒免職となるのであった

448:名無しさん@ピンキー
07/12/25 15:20:01 H5JnSGML
>>ID:Y59c2vFX
子供にさせるとは、個人的にはいいよ

>>447
いいなこういう駄目なおっさんw

449:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:16:46 yBVE/Xmc
保守。

450:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:09:38 NQ7hARjy
保守

451:名無しさん@ピンキー
07/12/27 00:23:52 kySJ6YzJ
保守

452:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:40:53 WNo/kvPd
前回初代サンタの所為でレディサンタは中学生の奴隷となってしまいました
今回のお話もそんなレディサンタの物語・・・

目の前でその辺りの雑草をポリポリパクつきながらマンガを読むサンタを見て思う
「しっかしホント便利だよねー」
何でも食べられる上に恐ろしく燃費が良いと分かったのは・・・
というかサンタが来たのは昨日のことだ
「アンタらと体の造りが違うからねー・・・
私らは食ったモンを化学変化させたりしないでそのままエネルギーに変換するからねー
大体小石一つで数十年は動けるよー」
「恐ろしいな・・・」
まァそれはともかく、
「今日は買い物に行こうか、流石に服が必要でしょ」
「!!」
わぁ、なんか目の輝きが違うや、女の人ってこういうのが好きなんだよねー・・・・・・
とりあえずサンタ服だと外に出れそうにないので家から持ってきた服を着せる
Tシャツにミニスカという冬の北海道ではアリエナイ格好、まァ本人の希望なのだから仕方ないが
それでも女としては不満が残って当然であろう
しかし買い物に誘う理由はそれだけではない
昨日見つけた説明書に面白いことが書かれてたのだ
【この奴隷首輪&チェーンはSMプレイ用の玩具です
使用上の注意を踏まえ、互いの合意の上で使用してください
1-この首輪は安全上のため本人が首に付けなければ意味がありません
2-この首輪に登録された主人でなければ外すことが出来ません
3-この首輪の装着者は登録された主人の命令に背く事が出来ません
4-この首輪とチェーンは登録された主人しか触ることも見ることもできません
5-この首輪のチェーンに触られると性感が刺激されます
奴隷首輪が気分を盛り上げること間違いなし
詳しいシステムについては企業秘密というかご都合主義ということでお答えできません】
最後の一行がスゴク気になるが・・・世の中触れないほうがいいこともあるよな・・・と
ま・・・昨日聞いた話だとこの首輪の事は何も知らないみたいだし・・・
世の中知らないほうが良いコトもあるよね・・・っと
「この首輪のチェーンさ、床突き抜けてるよね」
床から下にチェーンは何故か通り抜けている、恐らくご主人以外は物体も通り抜けるのだろう
そんなチェーンをさっと取り上げる
「ん・・・あ、あれ・・・?」
なんだかフラフラしてるな・・・
「どうした?ちゃんと立てよ」
「いや・・・そんな事言っても力が入らな・・・ヒゥッ」
性感が刺激される・・・ね
ちょっと鎖の表面を撫でただけでも可愛い反応が返ってくる
「ん~・・・どしたァ~?」
鎖の表面を撫で付ける
「ん・・・ァっ・・・はぅぅ・・・」
「まァいい、行くぞ~」
鎖を強引に引っ張る
「ぁ、ハイッッ・・・ゎ、かりましたから・・・鎖を引っ張らな・・・ンぁっ」
後ろから喘ぎ声が追いかけてくる・・・というか引っ張ってるのだが

453:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:41:24 WNo/kvPd
ご主人が鎖を触るたびに体が反応して・・・あ、デパート・・・着いた・・・
「ひ・・・ゃあっ」
油断して・・・声が出ちゃった・・・
周りの目がこっちを見てる・・・うぅ・・・
ていうかなんで鎖で引っ張られてるのを見て周りの人たちは・・・!!
「さて・・・行くぞ」
と言って成人コーナーへ歩いて行くご主人
「え!?でもそっちは洋服売り場じゃ・・・」
「いいんだよ、オレの買い物が先だ」
な・・・なんだかイヤな予感がするよぉ・・・


探しているのはアダルトコーナー
「ん~・・・どこだっけかなぁ~・・・あ、あったあった」
手前まで行った辺りで目指しているものが分かった様だ
後ろから小声で拒否する声が聞こえる
『ぃ、イヤですっっ、私ここで待ってますから一人で行ってきてください!!』
くくっ・・・ここまでイイ反応をされるとイジメたくなるのが人のサガ
というか昨日の夜に既に計画済みだったんだけど(笑)
「何言ってるんだ、オレ未成年だぜ、買える訳が無いだろ・・・な」
段々顔が青ざめていく
恐らく何が言いたいのか予想が付いてるのだろう
『じ、じゃあ出ましょうよっ、ここではご主人何も買えませんよっっ!!』
わざと見当の付かないフリをしているのだろう・・・
ま・・・そんなことでは引き下がらんが
「オレどうしても欲しいものがあるんだよなー・・・
買いたいものが買えないご主人とそれを買える奴隷、何が言いたいか・・・分かるよねー」
笑いながら言い放つ
「このメモに書いておいたから買ってこい♪、ハイお金」
メモと金をスカートのポケットに押し込み、アダルトコーナーに行かせる
最後に一言
「買ってくるまで戻るんじゃないぞー」

454:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:42:01 WNo/kvPd
【納得バイブシリーズ・パイバンド06・リモコンタイプ】
こんなメモを持たされ呆然とするレディサンタ
これをどうしろというのか・・・
グッと泣きたくなるのをこらえ、バイブの商品棚を探す
左上のカゴからバイブを漁っていく
通りすがりの人の視線が痛い、遠くで写メを撮られてるのが分かる
「や、やだ・・・何コレ・・・」
体が火照り、高鳴る胸が心なしか気持ち良い
そんなはずはないと何度も心の中で否定するが、他人に見られる度にドキっとする
「そんな・・・ハズ無い・・・」
気付いたのは股間に恥ずかしい染みが出来始めた頃だった
「あれ・・・無い?」
もう左上から右下までくまなく全部探したのだ
見落としが無いとも言い切れないが・・・普通商品化されているなら何個か置いてあるだろう
「う・・・あぅ・・・」
しばらく悩んでいたが、どの道こうなると店員に聞くより手段は無い
「あ、あの・・・ちょっと聞きたいんですけど・・・」
「ハイ、なんでしょう」
出来れば女が良かったのだが・・・こんな所で女性が働くわけがない
「これ・・・売ってますか・・・?」
イカつい店員におずおずとメモを渡すと、しげしげとこちらを眺めた後、
にっこりを笑って
「ありますよ、では今ご案内しますね」
あんまり深くはツッコまない、ここはやはりプロである
案内されてきたのは貞操帯という道具の場所である
「ハイ、どうぞ」
渡されたのは何やら三つに分かれたヒモに赤黒い棒が設置されている
用途については考えないようにしていたのだが・・・無理そうだ
なんだか少し絶望しながら会計へ向かう
「これ・・・お、お願いしま・・・す」
今度の店員は・・・少し・・・なんというか・・・遠慮が無かった
「へぇ~・・・ふぅ~~~ん・・・」
赤黒い商品を持ち上げてこちらをしげしげと眺めたりして中々会計を済まそうとしない
余程ヒマだったのだろう
「~~~~~~~ッッ!!」
羞恥心で顔から火が出る思いだったが・・・どうにか買えた
後ろではあの店員が・・・笑いながら携帯でメールを送っているのが見えた

455:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:44:10 WNo/kvPd
予想通り・・・かなりの時間をかけて戻ってきた
やはりバイブのところを時間をかけて探していたのだろう
「お~、サンキュ」
「じゃ・・・どうぞ」
渡してくる紙袋に手を伸ばす・・・と見せかけてパッと首輪のチェーンを引っつかむ
「あっ・・・何をするんですか」
「いやちょっと・・・ね」
と、はぐらかしながらトイレの前まで引っ張ってくる
ちょっと・・・買ってきた商品を使うだけさ
「トイレに行きたくなってさ~」
「あ・・・ハイ・・・」
「丁度このトイレ誰もいないし・・・来い」
ある程度予想はしていたのだろう
少しビクッと体を震わせ、
「・・・・・・ハイ」
と一言
「じゃあ行くぜィ~」
鎖で引きずるように連れて行く
「ま、待って・・・そこは男子トイレ・・・」
「誰もいないって・・・・・・・・・・・・・・・多分」
中には人がいなかった・・・が
誰かのうなり声が聞こえる、恐らくトイレの使用者がいるのだろう・・・
「ま、待って誰かいる・・・」
気付いたようだ・・・が関係無い
「うるさいな・・・誰もいないじゃないか」
「いやでも声がす・・・ぁんッッ!!」
「じゃ、ここのトイレでいいかな・・・っと」
一番奥のトイレの中に入る
「うぅ・・・男子トイレ・・・」
ブツブツ不満そうなサンタの声を無視し、命令する
「さて・・・その便器に座れ」
「・・・・・・ゎかりましたぁ・・・」
弱弱しい声で返事をし、便器の上に腰掛ける
「よし、じゃあコイツの登場だ」
「!!」
袋を破いてペニスバンドを取り出す
「じゃあ・・・腕を後ろで組んで~足はそのまま、そうそう」
年上の女に言うことを聞かせるのにはなんともいえぬ征服感がある
「動かないでね~」
顔を背ける仕草・・・たまらん
こういうのは恥じらいがあるからこそ燃えるのだ
「・・・ッ」
ミニスカのチャックを降ろすと女性器が露わになる
昨日の内に隠しておいたのだ・・・ヒミツだが
「おやおや・・・パンツを穿いてないねェ・・・ひょっとしてこういうの期待してた?」
「なっ・・・そんなこと無い・・・」
「いやでもなァ・・・こんなに濡らしてちゃ説得力無いよ」
さっきからトロトロと愛液が溢れている
「いやぁ~・・・下半身裸で後ろ手・・・もうこれは誘ってるようにしか見えないなァ」
「手はアナタが後ろに・・・ひやぁンっ」
鎖の表面に指をなぞらせる、とそれに反応して身悶えする

456:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:44:52 WNo/kvPd
「アナタ?」
「ご・・・主人様」
「OK、さて、入れようか・・・ちょっと股開け」
モジモジとしながらミニスカートでも出来る範囲精一杯股を開く
先ほどの鎖のお陰でさらに愛液は噴き出し、バイブは段々と中へ入っていく
「あ・・・んッハァ・・・ァっ・・・んんっ」
バイブを奥まで入れた・・・決行大きめに作っているようでハミ出ている
そしてゴムバンドを後ろに回してロック・・・・・・さらにそれを施錠する
「えッッ」
「こうすれば勝手に外れないだろ?」
「~~~!!」
一人絶句するサンタを残し外に出る
下半身丸出しのサンタが慌ててドアを閉める音が聞こえる
恐らく一人でペニスバンドを外そうと無駄な努力をしているのだろう
その間に持参した単三電池をリモコンに付ける
バイブの方には既に入れておいた・・・
まずはいきなり強めの7で電源を入れる
「なッッ・・・ン・・・止ま・・・ゃ・・・はァっ」
段々と吐息に快楽の色が混ざってきた所でストップ
その後も喘ぎ声は、サンタがトイレから出てくるまで続いた
「ひ、ヒドいですよ・・・」
何度もイく寸前で止められたのだ・・・当たり前の感想を・・・
「ノロノロする方が悪い」
との一言で片付ける
「さ、服買いに行くぞ」


「どした?気分悪そうだけど」
理由は分かってるだろうに白々しい・・・
「ご主人様・・・はぅ・・・コレを止めてください・・・ンぁぁあっっ」
いきなり振動が強くなった
「ん~・・・それより試着してきてよ、ホラ」
「ん・・・っ」
股間を押さえてうずくまる・・・ごく当たり前の反応だと思う・・・
「ヨシ、じゃあ・・・気分が悪いみたいだし・・・」
コレを止めてくれる!?
「試着を手伝ってあげよう」
「なっ・・・」

457:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:45:33 WNo/kvPd
「ハイハイ遠慮しない~♪」
肩を抱きかかえられ、試着室の中へ入っていく
「さて、と・・・あのさ、一つモノは相談なんだけど」
今まで色々と無理矢理にやってきたこの男が相談・・・・・・
こんな子供相手に「男」とは・・・
「オレをイかせてくれたらそっちもイかせてあげるよ」
・・・!!
「どういう事・・・?」
「いや深い意味なんか無いよ、ただ単に・・・イきたいんだったらオレもイかせてくれと
そっちだけ気持ちよくなるんじゃ不公平でしょ」
それもそうか・・・
さっきから寸止めで焦らされてばかり・・・イかせてくれるならなんだって文句は無い
「分かりました・・・ハイ」
まずはチャックを開いて・・・
わ、小っちゃ・・・年齢的に当たり前か
必死に扱いてみると段々硬さを帯びてきた
「口とか使ってよ、ホラ」
恐らく思いつきで出たのだろう・・・
しかしこの成長未満のモノをイかせるにはそれしかなさそうだ
「んっムぅ・・・」
口の中にいれ・・・転がし・・・手で扱き・・・何度もそれを丹念に繰り返す
「んっ・・・出る・・・ッッ!!」
Tシャツの前面にドップリと・・・
「はァ・・・」
恍惚とした笑みで灰になって・・・それじゃ困る
でも生涯初めての射精か・・・仕方ないのか・・・?
とりあえず刺激しないように揺り起こしてみる
「あの・・・イかせてくれるって・・・」
どうにか理性は残っていたらしい
「あ~うん、分かった・・・」
ポケットに手を突っ込んで・・・──!!!!!!
イ・・・イく・・・ッッ・・・イった!!もうイったからァァ!!
止まらな・・・やめ・・・あぁっっ

458:名無しさん@ピンキー
07/12/27 02:46:30 WNo/kvPd
この調子で暫くの間ずっと絶頂に達してはまた絶頂に持ち上げられてのた打ち回ったとさ
その他にも帰り道の露出服でバイブを使って喘がせたり・・・
秘密基地でのバイブ&ボールギャグの肉便器プレイ・・・
書きたいのは色々あるけどこのスレではこの辺で
星振る聖夜の出来事でした・・・・・・以上、保守

459:名無しさん@ピンキー
07/12/27 07:51:41 5njGl3v1
GJ!!!

460:名無しさん@ピンキー
07/12/28 07:11:38 nkuGQZ1t
なんだこりゃ

461:名無しさん@ピンキー
07/12/28 14:40:01 pkpeMVFl
>>460がいかりやさんで再生された

462:名無しさん@ピンキー
07/12/29 00:09:13 npjHaE28
>458
「腰振る聖夜」の誤字かと…

463:名無しさん@ピンキー
07/12/29 02:50:46 cFBZB2pb
トイレの中には初代サンタ
「フンムッッ・・・最近便秘気味で・・・」
誰かが来たようだ・・・
「うるさいな・・・誰もいないじゃないか」
「いやでも声がす・・・ぁんッッ!!」
(おっ、キタようじゃのう)
隣のトイレからはイイ鳴き声が聞こえてくる
「おやおや・・・パンツを穿いてないねェ・・・ひょっとしてこういうの期待してた?」
「なっ・・・そんなこと無い・・・」
「いやでもなァ・・・こんなに濡らしてちゃ説得力無いよ」
どうやら子供の方は聞かせる為にわざわざ状況を読み上げているようだ
「いやぁ~・・・下半身裸で後ろ手・・・もうこれは誘ってるようにしか見えないなァ」
「手はアナタが後ろに・・・ひやぁンっ」
喘ぎ声だけでもご飯3杯はイケる
「アナタ?」
「ご・・・主人様」
「OK、さて、入れようか・・・ちょっと股開け」
「あ・・・んッハァ・・・ァっ・・・んんっ」
たまらん・・・クビの危険を冒した甲斐があるというものだ
実際クビになったわけだが・・・まァ暫くすればまたお呼びがかかるだろう
どうせ自分抜きだと配達しきれるわけが無いのだから
「えッッ」
「こうすれば勝手に外れないだろ?」
「~~~!!」
なんだかおかしな声が聞こえるな・・・
外れない?なんのことだ
「なッッ・・・ン・・・止ま・・・ゃ・・・はァっ」
トイレから出たかと思ったらまだ喘ぎ声がする
あ~・・・リモコンプレイか・・・また楽しそうなコトを・・・
やっぱりあの少年にプレゼントしたのは間違いでは無さそうだ
「ひ、ヒドいですよ・・・」
言われてぇ・・・
「ノロノロする方が悪い、さ 服買いに行くぞ」
どうやら今度こそ出て行ったようだ
オレも奴隷女とリモコンプレイでもしようかな・・・


以上、腰振る聖夜のもう一つの物語でした
今度のは誤字じゃないからな・・・!!

464:名無しさん@ピンキー
08/01/03 21:18:01 RqE0FLBT
ほす

465:名無しさん@ピンキー
08/01/04 14:41:30 aHNQns2l
おす

466:名無しさん@ピンキー
08/01/06 00:51:30 DWOvG9zM
ほしゅ

467:名無しさん@ピンキー
08/01/08 16:34:00 77/1zTr1
ほし

468:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:14:36 7GkU8Nwm
ふる

469:名無しさん@ピンキー
08/01/09 00:41:24 peNk3/py
ひる

470:名無しさん@ピンキー
08/01/09 06:41:01 +ScL9WZZ
しゃー

471:名無しさん@ピンキー
08/01/09 09:58:41 +QafZXr5
ざく

472:名無しさん@ピンキー
08/01/10 07:54:38 azYsK+hq
ざく

473:名無しさん@ピンキー
08/01/10 14:37:19 CfsjWni8
zaku

474:名無しさん@ピンキー
08/01/10 17:44:27 Mw1GlsUo
θ~ ヴィィィン

475:名無しさん@ピンキー
08/01/16 07:26:50 x8eOWZfG


476:名無しさん@ピンキー
08/01/18 00:28:00 JhgvaVUt
はあはあ…保守

477:名無しさん@ピンキー
08/01/18 17:48:55 OiMoqXHz
保守だけで1000目指すスレはここですか

478:名無しさん@ピンキー
08/01/21 15:50:56 b9X0tn30
誰か書いてくだしあ><

479:名無しさん@ピンキー
08/01/21 18:38:09 u1oEPQsa
なんでこんなに過疎ってるんだろうね
荒れたと言うほど荒れたわけじゃないし、それほどすごい職人叩きがあったわけでもないのに

480:名無しさん@ピンキー
08/01/22 00:04:26 PXRhlfLM
ネタにしにくいんじゃない?

481:名無しさん@ピンキー
08/01/22 12:24:19 ssWF24J6
>>479
この手のネタってワンパターンになりやすいからな


482:1日の始まり
08/01/23 10:39:39 CLjZzXdO
一歩、一歩…ゆっくり、ゆっくりと歩く。

足を前に出すたび、痺れるような甘い感覚がじわじわとせり上がってくる。

腰から下が、どんどん融けていくような錯覚。

思わず、お尻をきゅっと締めるように力を込める。

しかし、それは同時に、私の股間に埋まったイボイボの付いたそれを締め付け

さらに強烈な、えぐるような刺激をもたらす。

吐息が漏れ、身体が震える。

もっと欲しい…もっと強い刺激が。

モデルのように、内腿を擦り合わせるように足を運ぶ。

左、右、左、右…肉壁がイボに擦りつけられる快感に、膝がカクカクと笑う。

紅潮した顔と荒い息づかいで、クネクネとお尻を振りながら歩く。

胸に、股間に伸びかける手を必死で自制する。

ドアを開け、自分の席の傍らに立つ。ここがゴールだ。

椅子を引き、1枚目のハンカチを敷く。

辺りを軽く見回し、2枚目のハンカチを、口にくわえる。

そして、ゆっくりと椅子に…座る。

同時に、イボイボの付いたそれが、肉壁を擦りあげながら、一気に私の身体を奥深く貫く。

ハンカチを噛んで必死で喘ぎ声を噛み殺す。

背中がぎゅんっと反り返り、閃光と共に目の前の世界がホワイトアウトしていく…


今日も、1日が、始まる。

483:名無しさん@ピンキー
08/01/23 22:00:44 aPGriRc3
>>482
うおっ・・・抜けた、GJ

484:名無しさん@ピンキー
08/01/24 06:29:21 CgX4ZRoz
超GJ。

485:名無しさん@ピンキー
08/01/24 09:07:28 xPgr0bSr
>>482
人物に対する描写を全くしてないってのが新しいな。
年齢とか職業とかを読んだ人に妄想して貰うって事だろうか。
ともかくGJ

486:名無しさん@ピンキー
08/01/29 13:51:06 R48tgmQY
今日は土曜日。普段デスクワークの私は運動不足になりがちなので
スポーツクラブに通うようにしている。でも運動は昔から嫌いだ。
でも好きになるための努力をしている。それは・・・
~ローター入れてスポーツクラブ~
私は新車で買ったハッチバック車をぶつけないよう駐車場にとめると、
まわりに誰もおらず、監視カメラにも写っていないことを確認した。
このスポーツクラブに入る前にあそこにローターを仕込むのだ。
運動は嫌い、嫌いだけどローター入れながらすると好きになれる。
勉強も嫌いだったんだけど、これで好きになったから・・・。

下着はスポーツブラ・ショーツのセットを自宅で着ていているので
乾電池で動くローターを弱にしてコンドームで包み、
自分自身のなかにそっと押し込んですぐに受付に向かった。
歩くだけでもこすれて刺激が伝わる。受付へ向かう。
「いらっしゃいませ。会員カードを拝見いたします。・・・どうぞ」
私はロッカールームに向かう。私はそこでローターの音が聞かれないか
ひやひやしながら着替えて少し濡れてしまった。

まずはジムでエアロバイクにまたがり心拍数測定装置をつけると
軽くこぎだした。中で軽くこすれるぐらだが弱いので何かもどかしい。
少し汗をかいてきた。これで股間が多少濡れていても汗でごまかせるだろう。
しばらくすると私を担当するインストラクターの人がいた。
「こんにちは。今日も腰痛に対する筋肉を鍛える続きをしましょう。」
私は若干腰痛があるので周りの筋肉を鍛えて痛みを軽減するプログラムを受けている。
「まずは腹筋をしましょう。20回を2セット行います。」
腹筋台に寝るとバーに足をかけて力を入れた。
腹筋に力を入れると、あそこがしまって・・・
「ふぁっ・・・ふぅん・・・んあぁ・・・」
気持ちいい、腹筋すると、気持ちいい、もっとぉ、もう一回
「もう40回超えたから、いいですよ?」
「はっ、あ、はい、はい。そ、そうですよね。はは・・・」
まずい、ばれるところだった。

「今度は腰や股関節の筋肉を鍛えます。こちらへ・・・」
私たちは筋力トレーニング台に移動し、足を広げて座った。
「それではこのバーをふとももで内側に押さえるように動かしてください。」
これは20回を3セットか。結構やばいかも。
「ふん・・・くぅ、よっ・・・くぅ、はっ・・・くぅん、あんぅ・・・くぁん」
自然に声が出てきてしまう。い、いきそう、どうしよう
「ちょっとぷるぷるしてますね。でも鍛えれば腰痛軽減になりますから、頑張って」
「んあぁ、はいぃ」
筋肉じゃなくてイキそうになってプルプルしてるんだけど、
だめ、いく、いくううううううう ・・・カクッ
「あ、あれ、大丈夫ですか、もしもーし、ちょっと誰か・・・・・・」

ん、んうぅ・・・。あれ、私は確か運動を・・・。でも、ここ、どこ?
「あ、気がつかれましたか?ここはスポーツクラブの医務室です。」
「はあ、はぁ、す、すみませんご迷惑かけて・・・」
「いえいえ。あまりに変な状態でしたら救急車を呼ぶところでした。」
それだけはまずい。あそこに入れているのがバレてしまう。
でもあれ、あそこに入れていたものの感覚が・・・
「お客様、これ、入れていたんですよね」
そこには入れていたローターが手に・・・
「あの、えと、それは、えーと」
「うふふ、いいんですよ?実はジムの女性向け特別コースがありまして
 バイブとか電気刺激とかのコースがありますの。よろしければどうですか?
 実は私もローター入れているんです。お客様で入れている方も多いんですよ?」
私はちょっと考えたが、結論は決まっていた。
「はい、ぜひお願いします。」
ますますこのスポーツクラブにはまりそうだ。[END]

487:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:25:53 Lr9Q05Ul
>>486
GJ!
っつか、美味しげな状況なので
もっとねちっこい描写plzzzzzzz

488:名無しさん@ピンキー
08/02/02 11:38:37 8k9+tzyV
>>486
シチュがGJすぎる
こんなスポーツクラブなら毎日通うぜ

489:名無しさん@ピンキー
08/02/04 21:20:47 f3TDHhaf
小夜音さん雪江お嬢さまの話がまた読みたいナー

490:名無しさん@ピンキー
08/02/11 14:28:10 Lux6Jrco
hosyu

491:名無しさん@ピンキー
08/02/12 22:49:07 AY1hIyFG
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)

492:とある生徒会
08/02/15 01:39:15 8hvZOEPA
会長(女)「あーあー、テステステス、マイクのテスト─
えー・・・無計画に始まってしまいました生徒会シリーズ、実は作者もノープラン
ノリと勢いという某フラッシュサイト顔負けの行き当たりばったりで頑張って行きたいと思いま─」
書記(女)「ちょ、会長─それ違う、ここ全校生徒集会だから─、それはナレーション用に用意したヤツで─」
会長「いいじゃねぇか、こんなんどっちだって似たようなモンだって─
えー・・・夜のコンビニシリーズ(他スレ)に感化されてついつい書き始めてしまいましたが
エロパロ板に恥じない生徒の痴態をお見せする事を約束しま・・・」
書記「ぎゃー、ちょ、誰か止めろ─とりあえずあの馬鹿を取り押さえろー」
副会長(男)「仕方ないな・・・オーイ、会長─・・・ポチッとな♪」
会長「あン・・・ぅぐ・・・」
書記「あれ?なんか急に大人しくなったな・・・(ホッ)」
会長「我々・・・生徒会は・・・あ♪・・・他の作品に負けないように・・・はうっ・・・
微力ながら精進しつつ・・・ああッン・・・頑張らせていただきます」
書記「だーーーっっ、よく考えたら大人しくなったからって原稿はアレ一枚じゃねぇか、生徒会解散の危機・・・」
副会長「それは無いと思うよ・・・ホイっとな・・・」

会長「あっ・・・ひゃぁあっっ!!・・・はァ・・・ンっ・・・つ、強すぎ・・・あ、あぁ・・・───!!!」

書記「うわぁ・・・股間押さえて横に倒れたぞ・・・なんかすげーエロいな・・・


またアンタ何かした・・・?」
副会長「いいじゃん、生徒も教師も前かがみになってさ・・・多分生徒会の廃止案は通らないと思うよ」
書記「色々納得行かないけど・・・・・・まァいっか」

男子生徒一同&男教師『今年の生徒会は最高だっっ!!』



後日談
書記「で・・・こないだは全校生徒の前で醜態晒して・・・アレはどういうつもり!?」
生徒会長「え?いや─・・・副会長に今日の台本ですって渡されたヤツの通りに言っただけで・・・」
書記「・・・・・・どういうことですか?」
副会長「ん~・・・持ってくつもりだったんだけど当日ここに置きっ放しにしちゃってさ、
で手元にアレしか無かったから─・・・」
書記「一回・・・ちょっと殴っていいですか?」
副会長「殴ったら人様に暴力を振るったってことでお仕置きね、
ついでに会長も部下の教育が出来てないってことで─」
書記「殴ったらって・・・んアぁ・・・ひァ・・・ゃめて・・・くださ・・・んっ」
副会長「会長も混ざりたい?」
会長「え・・・遠慮しとくわ、じゃ、書記さんガンバってぇな~・・・」
書記「そ、そんな・・・会長、見捨てないで・・・ンあぁぁ─っっ!!」
副会長「今日は調教し直さなきゃなぁ・・・ん?こんなに濡れてちゃお仕置きになってないじゃないか・・・」

493:名無しさん@ピンキー
08/02/17 02:27:10 7Y8x20YF
優等生の秘密

「美緒さん美人」「真面目だし」「髪も黒ストレートだし」「頭もいいしスポーツ万能」
ありがとう、と答えておくが、これはみんなのイメージの押し付け。
本当は、ふざけてみたい、パーマもかけてみたい、遊びたい。
でも家柄とか、親の押し付けとはいえ自分の考えが許さない。
学校と習い事と勉強と寝るだけ。そんな毎日。何か新しい刺激がないかなあ・・・。

ある日、習い事から帰るときエッチな本やDVDやバイブやローターが捨ててあった。
周りを見回しても誰もいない。それをこっそりバッグに入れて拾って帰った。
家に帰って隠れて見るとオナニーやセックス、えっちな格好、縛っていたり・・・
エッチなことは全然知らなかったが、はじめてみる刺激的なものを一気に吸収した。

私が一番衝撃を受けたのは外出系であった。ノーパン・ノーブラで外出したり、
勤務中にリモコンバイブのスイッチを入れられるなど。
こんな世界があったなんて!「誰かに見られたらって思うと、もう!」
「バレたら身の破滅というスリルで感じる」「本当の私はこんなですよ!」などの言葉が並ぶ。
見られる・・・クラスや家から追い出されて破滅・・・本当の私・・・
この時に私の人生は変わってしまった。

私はオナニーという言葉と行為を知ってからは毎晩している。コンドームを買った。
誕生日プレゼントでビデオも取れるデジカメをもらい、いよいよ生理の前の日、決行だ。
あまり眠れなかったが、朝起きて軽くシャワーを浴び、
カメラで私の股間を静止画で念入りに撮影した。その後、動画モードに切り替えた。
「私は処女です。今からバイブを私の処女のおまんこに入れたいと思います。」
そんな宣言をしてバイブにコンドームをかぶせて空気を抜いて縛った。
そしてバイブを挿入していく。むちゅっという音がして中に入っていく。
記念日でも、好きな男性(いないけど)でもない、こんな物に処女を捧げたんだ、
なんて惨めなんだろう。友達に処女はバイブになんて言ったらどんな顔するだろう。
そんなことを考えるだけで、何かおかしい気持ちになってくる。
もう、みんなが思っている私じゃないんだよ。
やっぱりちょっと大きい。入り口が少し痛い。
狭くなっている多分処女膜の部分、そこを無理やり押し込む。
ずぶっと入って奥に届いた。私はサニタリーショーツをはいてナプキンをつけた。
そしてカメラに見せ付けるようにエッチにブラをつけ、シャツを着て、
スカートをはいてチャックをあげた。わざとパンツが見える角度で靴下を履いた。
「スイッチ入れて、いってきます。」そこで録画を停止した。

494:名無しさん@ピンキー
08/02/17 02:27:43 7Y8x20YF
私は電車に乗る。満員電車だ。わざとドアの横に立つ。
立っている私のアソコの部分が、座っている人の耳のあたりになるからだ。
音が聞こえていないかもしれないし、聞こえているかもしれない。
もし聞こえていたらどう思うだろうか。バイブって気がつくかな?
におい?エッチなお汁のにおいが、そっちまで匂っていって
くんくんしちゃう?そのにおいだけで感じちゃう?
男の人だったら大きくなっちゃったり、女の人なら濡れちゃうかな。
それともヘンタイとか軽蔑した目で見てくるかな。
ここで失神するぐらいイっちゃったら病院や救急車で恥ずかしい思いしたり
スポーツ新聞とかに[女子高生が電車でローター]とか載っちゃったり!
そんなこと考えるだけで、あそこがキュンとして濡れちゃう私がいる。
気がつかれているかも、いないかもわからないまま学校まで行くことができた。

私がさっきまで処女でローター入れて学校に来ていることは思っていないだろう。
まずはトイレに入るとショーツを下ろしてみた。ナプキンが濡れているので交換した。
血がついていないナプキン見た人、どう思うかな?ふふっ!

午前中の授業がはじまった。
「じゃあこの問題少し難しいけど美緒さん、解いてみて・・・正解よ。さすがね。」
「わぁ~」「すご~い」「何か私と違うもの持ってるのかしら」
そうよ、私は股間にローターを入れてるの。あなたたちとちょっと違うのよ。

体育の時間。まずは着替えだ。先にショートパンツをはく。
そして上着を「みーおちゃん。それぇ」もみもみ
「ひ、ひあぁ!」敏感になっていた胸と乳首をつままれて
声が・・・や、やばい、ばれた・・・かな?
「いやーん、えっちな声なんか出しちゃって。」
「も、もう、からかわないでよー」
ふう、何とかごまかせた。でも、バレたかと思ってびくびくした。
授業はサッカーだった。「美緒さんフォワードお願いね!」「えっ」
私は最前線に立ってオフサイドにならない位置で待つ。
運動したら、あそこへの刺激が・・・。はぁはぁしても運動と同時だから大丈夫。
ボールが来た。敵をかわして、シュート!入った!やった!みんな抱きついてきた。
「きゃ~かっこい~」「一発で決まった」「ボール入れちゃた~」
入れてるのはボールじゃなくてローターなんだけどね。もうどろどろ。
体育も終わり、また着替え。「くんくん、あれ?女の子のにおいしない?」
やばい・・・「本当だぁ」きもちいい・・・「だれだ?美緒ちゃん?」ばれる・・・
「きゃぁ、って、いまあの日なの」と言い訳してみる。内心すごくビクビクしてる
「そっかぁ。大変だね」「でもそれでゴール決めるなんて」「すってき~」
バレてもよかった。破滅を迎えても。でもばれなかった。ちょっと残念。

お昼休み。またトイレにいき、ナプキンを交換し、ローターを引き抜いた。
こぷっ、とろろぉ~って液体が出した。シェイクされすぎてあわあわだ。
いろいろふき取り、消臭剤を体につけて、大丈夫かな?
電池を交換し、ローターをまた入れて、教室に戻った。

午後の授業もやりすごし、自宅に帰った。
部屋に戻るとベッドに座りカメラで録画を開始した。
パンツだけ脱ぐ。胸をはだけブラをずりあげ胸を露出する。
あそこからローターを取り出し、バイブを突っ込みオナニーをした。
何度いったことだろう。それ以外にも、いろいろな場所でバイブで
オナニーをしたのを撮影した。

数ヵ月後、あるDVDつきエロ雑誌に、うちの制服を着た子が乗ったことが
PTAで話題になったそうだ。誰かが制服を売り、それが使われただけという結論になった。
しかし美緒が自分で編集したDVDを編集部に偽名で送りつけ採用になっただけのこと。
全国の人が、これを買って、オナニーして、と思うと美緒のあそこはまた洪水になるのであった。

495:名無しさん@ピンキー
08/02/18 21:42:50 sZ89w6xZ
>>494
神様!抜けました

496:名無しさん@ピンキー
08/02/20 06:44:40 sOpLIh0q
今更ながらGJ
こんなにレスが付かないって事は
ROMすら離れていってるっつーことか 寂しいもんだな

497:名無しさん@ピンキー
08/02/22 03:29:38 YOKPUT5S
遅まきながら…GJです。

498:名無しさん@ピンキー
08/02/22 18:53:29 A4mGz8l9
>>494
ああ、ようやくGJができる
>>496
規制だったんだ

499:名無しさん@ピンキー
08/02/24 13:54:53 lrQ3CATS
>>494
GJ

500:名無しさん@ピンキー
08/03/02 00:34:10 ShwO+qMa


501:名無しさん@ピンキー
08/03/03 09:48:05 BSWyN3Aj


502:名無しさん@ピンキー
08/03/03 10:02:25 i3TqYB20


503:名無しさん@ピンキー
08/03/03 21:50:50 6mLZZLcE


504:名無しさん@ピンキー
08/03/04 00:16:40 SaEByztg
たったったったったっ・・・私はマラソンをしている。
無心で走っているが、無心になれば雑念が生まれてくる。
親の事、家庭の事、学校のこと、いじめられたこと、仲間はずれのこと、
宝くじ3億円当選してAfoo株で大成功のこと、一人で独立して生活すること、などなど。
はあ、やっぱりだめだな。何かいやな気持ちになる。

もう私は働かなくていい。学歴もある。とはいえ友達はいない。
他人と付き合うのは、すごく疲れるし、いやな噂とかいろいろ立てらたり。
居心地がいいところなんて探してもなかった。
田舎は田舎で新参者がと。都会は都会で信頼できる人間などいない。
なら地方都市で海と山の幸が豊富なご飯がおいしいところがいいかなと思ってここにいる。

何か・・・むなしい・・・。なんだかさみしい。だが実家にも、故郷にも、帰りたくない。
今は不安感は何もないが、良いという感じもしない。インターネットでもするか。




・・・なんだこれ?カ也の昔の歌にホ夕テマソとかあったか。ホタテでもマンコにいれろって。
バカらしい。そんなことするわけ・・・するわけ・・・してみようかな?
どうせすることなんてないし。私は魚屋にいくとホタテを殻ごと買ってきた。
確か昔のグラビアアイドルがホタテで胸とあそこを隠しただけのやつが話題になったっけ。
出刃包丁で貝殻から外し、内臓みたいなところを全部取って貝柱だけにする。
これを入れてマラソンでもするか・・・。2~3個は口から食べた。普通にウッウーウマウマ。

あとは通販で買ったパンツに2本のディルドがついているものを取り出した。
ホタテをアナルに一個入れてみようと思ったが、ぐちゅぐちゅになって入らなかった。
そこでクスコを取り出すとお尻に入れて広げた。それで無理やりホタテを数個押し込む。
次にあそこにホタテをいくつかあてがうとタンポンで無理やり押し込んだ。
何か冷たいものが入って変な感じ。私はそのままディルドつきパンツをはいた。

いよいよ公園のマラソンコース。だが普通にマラソンするのもつまらないと思って
胸とあそこにホタテの貝殻を入れてみた。私もバカだなと思うが、もうそれはそれでいいや。
周りに数十人ぐらいの人がマラソンコースでマラソンをしている。
あそこの中にディルドがあるだけで、とても新鮮な気分。こつんこつん当たって気持ちよくなる。
しかもホタテ入れるだなんて変態行為もしている。コースの半分もきていないのに息が上がる。
エッチな気持ちになる。だめ・・・このままじゃ・・・・。
そういえばここに公衆トイレがあり、そこに駆け込んだ。よかった、誰もいない。
比較的きれいそうな個室にかけこむ。パンツを下ろす前に貝殻を横に置き、
ディルドつきパンツをはずすと、お尻からブヒブフォブジョという音がして
ホタテがぼろぼろと排泄されていく。だがそこに人の足音が・・・。
エチケットボタンを押した。「ホ夕テをナメソなよー ハイハイ」・・・何これ?
だが何とかやり過ごせただろう。排泄を終えて、もう一人の誰かが用を足している間に、
急いでディルドつきパンツをはき、マラソンコースに戻った。
・・・しまった、あそこの貝殻を置きっぱなしにしてしまった。仕方ない。

さらにマラソンコースを進んでいき、1週してもう帰ろうとした。
そういえば途中に魚屋があるんだっけ?ちょっと見ていこうかな・・・
魚屋のところがちょうど下りになっている。
足でブレーキをかけながら降りようとしたが、とまったひょうしに貝殻が胸からボロっとおち
魚屋の前に落ちた・・・やばい・・・私はそのまま走り去った。

家に帰って、あそこから愛汁でどろどろのホタテを何とかかきだして、
やっと気持ちを落ち着けた。いろいろピンチはあったが楽しかった。
でもこんな恥ずかしいことをしてしまった私は引っ越すしかない。
引越し先は、あそこに入れられそうなきゅうりの産地かまつたけの産地か悩むのであった。


505:名無しさん@ピンキー
08/03/04 01:51:39 Kl+U3Uo2
Nice Job
よくここまで思いついたものだな
その妄想力に敬意を表したい

506:名無しさん@ピンキー
08/03/04 09:42:04 SQkUZ5Lo
きゅうりはチクチクしそうだしまつたけはもったいない
ゴーヤの産地にしとけ

507:名無しさん@ピンキー
08/03/04 23:39:14 DVt007C4
まつたけのかわりにエリンギでどうよ

508:名無しさん@ピンキー
08/03/08 17:57:49 9cXc7CNV
間違えて大根の産地に引越ししてしまいました…

509:名無しさん@ピンキー
08/03/09 13:11:04 wb9E3wjI
西瓜の名産地でなくてよかった

510:名無しさん@ピンキー
08/03/09 14:29:34 hiKxkrPm
あげ。

511:名無しさん@ピンキー
08/03/09 17:11:26 TvfM6QHd
>509
待て。大根の名産地とは言ったが青首大根とは限らない。
…世の中には桜島大根というものがあってな。

512:名無しさん@ピンキー
08/03/09 20:54:49 hWxzINd7
>>511
桜島はやりすぎだw
どう見ても外見はカブにしか見えない大根ってのがあるからせめてそれにしね?

513:名無しさん@ピンキー
08/03/09 22:36:46 U/Lvg81C
完全に成熟してないボールみたいなヤツってのもアリだろ

514:名無しさん@ピンキー
08/03/11 02:52:35 A+V+iioy
サラブレッドの産地北海道日高支庁辺りに行って… とか思ったけど
それだと獣姦にはなっても挿れたままというわけにはいかんな
なかなか難しいものだ

515:名無しさん@ピンキー
08/03/12 17:46:01 mfnJIUi0
大根と聞いて、同級生のノベライズとあゆみちゃん物語を思い出した俺はオッサン。

516:名無しさん@ピンキー
08/03/12 22:32:37 3upxwtV4
>514
鞍にバイブレーターが装着してあり、
股間にバイブレーターが通る穴が開閉できる乗馬服を着て、
一見普通に乗馬服を着てギャロップで馬を駈けさせているように見えるが、
実はバイブレーターが膣内往復運動している、
ってのは?
落馬事故で死にそうだな。
馬が賢くて、主人がイクのを察知して助けてくれるってことで。


517:名無しさん@ピンキー
08/03/13 01:35:32 ihz4wIaP
バイブ付きジョーバ発売

518:名無しさん@ピンキー
08/03/13 02:15:22 VboHnrVL
>516
実は落馬も出来ないほどガチガチに拘束されてるってのもありかとw

519:名無しさん@ピンキー
08/03/13 13:51:11 UJ/bWuUF
実は俺、ジョーバ発売のTVコマーシャルはじめてみたとき、
バイブ付きの開発に成功したので、民生品におりてきたのか、と思ってたんだ。


520:名無しさん@ピンキー
08/03/13 21:05:33 lGcD9OKp
今日の朝日新聞はエロかった
なんか
『蜜壺に無数のストローが、巧妙に突っ込まれている。』
って文章が普通に書いてあったし




……それ以外はエロくなかったけど

521:名無しさん@ピンキー
08/03/13 21:39:45 PhRhF/e3
よう、辞書のえろい単語にマーカーで線引いてた中学生時代の俺

522:名無しさん@ピンキー
08/03/14 14:24:00 BD2h4C4M
よう、未来の俺

523:名無しさん@ピンキー
08/03/14 17:19:42 NCArk5+a
>>522
え?ちょwww年齢制限大丈夫なのか?

524:名無しさん@ピンキー
08/03/14 20:20:45 W++RH7SX
>516
サドルにバイブがついた自転車に女優を乗せて(もちろん中に入ってる)
街中を走りまわさせて往来で潮吹かせるAVならあったな


525:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:04:45 hW2ISynR
じゃあさ、座席に漏れなくバイブが生えている女性専用車両。
扉横の棒にも片股持ち上げて立位挿入できるように生えている。
乗務員室側の壁には後背位用。
ロングシートに仰向けに寝ようものなら天井からおりてくるバイブ。


526:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:52:36 Il1n92lH
遊園地には座ったまま垂直落下するアトラクションがあるよな。
あれもある意味ガチガチに拘束されるから、女性専用席を設けてだな…


>>523
>>522>>520に掛かっていると考えるのは無理がアルカナ?

527:名無しさん@ピンキー
08/03/14 23:44:56 BD2h4C4M
>>522だが、実年齢ならば清々しいくらいまったく問題ない
精神年齢だと5歳で完全アウトだが

528:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:51:57 EXzgOsrK
まとめてみた。
---------------------------
私は、昔ながら今の高級住宅街に住み、お嬢様と呼ばれ、普通に大学を出て、
親の決めた相手と結婚し、つまらないながらも問題ない人生を送っていた。
とても安定している日々。過去も今も未来もレールが敷かれた上を進んでいるだけ。
でも秘密にしていることがある。それはバイブでオナニー。
辞書のエッチな用語を見て興奮したり、
同級生のあゆみちゃん物語などエロノベルを読むような中学生であったが、
それだけでは物足りずローターやバイブに手を出すようになってしまった。
これにより刺激的な毎日になっている。もうこれがないといられないぐらいに・・・

今日は自転車でお買い物。もちろんあそこにはバイブがささっている。
この住宅街では石畳になっていてガタガタする。するのが、いいのぉ。
立ちこぎするところを、あえて座ったままにしているのもバイブに振動が伝わるため。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
そしてスーパーが近づいてきた。声を押し殺して、駐輪場に自転車をおいた。
サドルが濡れていたのに気がついて、あわててふき取った。
きゅうり、まつたけ、ゴーヤ、エリンギ、大根、西瓜も買っちゃおうかしら・・・

「あら、奥様。お久しぶりでございます。」
あぁ、近所の奥様だ。私と同じような人生を歩んでいて、同じように素敵な方。
旅行好きの方で、スケジュールが合ったとき何度か旅行にご一緒したことある。
「ごきげんよう、奥様。」
「また今度、旅行しようと思いますの。乗馬や遊園地がございますの。」
「あらいいですわね。よろしかったら、ぜひ・・・」
「はい、それでは後でご連絡差し上げますわ。それでは」
奥様は買い物に戻っていった。

私は電気店に寄り道をし、乗馬と同じ体験が出来るロデオガールIIIを届けてもらうように頼んだ。
夕食の準備をある程度し終わったころに電気屋さんが届けて設置をしてくれた。
私はシャツとスパッツに着替えるときにバイブを入れてまたがった。
スイッチを動かすと前後左右に動かされた。
そこからバイブに押し付けられバイブが不規則な動きをし刺激する。
「んぁ、ん、んあ、ん、んあ、ん、ん、ん、ん、イ、イクゥ」
だが動きは止まらない。
「くはぁ、とまって、とまらない、だめっ、また、また、いくっ、いくっ」
ピンポーン いくっいくっ ピンポーン いいっ、いいっ ピンポーン ガチャガチャ
「ただいまー」
だんなだっ!あわててバイブをオフにする。手が震えてうまくいかない。
「ただいま。って何をしているんだ?」
ぎりぎりでバイブだけは止められた。でもバイブが押し付けられて動かしたままだ。
「ご、ごめんなさい。お、奥さんがまた旅行にって、じょ、乗馬とかやるそうなので練習をお」
「そうか。ちょっとシャワー浴びてくるから、夕食はその後な。」
「はい、わかりました。」
私は急いで着替えて、きのこ鍋と、大根ときゅうりのサラダを用意した。
旦那は食べたら仕事と勉強して寝るから放って置いてくれと自室にこもった。
放っておかれているのは旦那じゃなくて私なのに・・・。

529:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:52:42 EXzgOsrK
旅行当日。旦那は出張。私はディルドーをあそこに入れて出発した。
金属検査にもひっかからず無事に飛行機のファーストクラスに乗ることができた。
多少の振動があったが、問題はなかった・・・快楽もなかったのが残念だが。
乗る時もらった新聞に「税の○壺にストローが巧妙に突っ込まれて」というのを見てしまった。
私は飲み物についてきた小さいストローを隠し持ちトイレに向かった。
トイレではゴーという音がしていたが問題はない。スカートを下ろしパンティを横にずらすと
ディルドを落とさないようにささえながらストローを尿道に入れようとした。
なかなか入らないが、何とかいれてゆっくり進んでいくと膀胱まで届いたのか
やっとおしっこがでてきた。ちょろちょろちょろ・・・・という音が鳴って全て出た。
ストローを抜き清潔にし何食わぬ顔をして席に戻ったが乳首は立ちあそこはもう・・・
そうするうちに飛行機は到着した。

空港からは列車で移動した。たまたま女性専用車両だが何だかみんな熱っぽいのは
気のせいであろうか。といいつつ自分もディルドを入れていてそれどころではないが。
いろいろ観光をして、クルマでペンションがある牧場につくと、もう夕方であった。
今日のお客は私たちだけのようだ。それならと前から計画していたことを実行した。
荷物は事前にペンションに送ってあるので、荷物もなくほとんど暇であった。
(荷物の中には着替え以外にも飛行機に乗せられなかったバイブや電池も入っている)
私は荷物の中に入れておいたエッチな乗馬服に着替えて、アナルバイブを差込み、
ローションを持ち、その上から黒い雨合羽を着て人がいないころを見計らって外に出た。
馬小屋までいくとさっと中に入った。そこにはお馬さんが何頭も・・・
一番強くてたくましそうな馬を探した。案の定、発情期だったのかあそこが大きく。
私は馬の鼻をなでたりたてがみをさわったりしてコミュニケーションをとると、
今度は下にもぐりこんで馬のペニスにローションをつける。
それだけでも馬はびくんびくんしているようだ。私の旦那とは大違い。
そして私も馬の下にもぐりこみ、ズボンのジッパーを外すと、あそことお尻が丸見えだ。
その馬のペニスを無理やり押し込んだ。太い、太すぎるっ!しかも長い!奥まで・・・最高!!!
彼はヒヒンといななくと前後にゆすり始めた。私はアナルバイブのスイッチも入れた。
アナルバイブの振動が彼にも伝わるようでブルルゥブルルゥ鼻息が荒い。
ずぶずぶやると、あっという間に彼は大量の精子を吐き出した。
今日はまだ一度もいってない私の火照った肉体は大量の熱い液体をそそがれイってしまった。
その後、彼が納まるまで何度も何度も・・・私も何度も何度も・・・10ラウンドはやっただろうか。
失神しそうになりクタクタではあったが、私は何とか自分の部屋に戻った。
その日は何年ぶりかの派手なセックスで疲れきった私はぐっすりと眠れたのであった。

次の日は、まずは遊園地に行くことになった。もちろん私はバイブを入れてある。
牧場の片隅にある小規模なものであった。かなりがっかりだが・・・
「奥様、フリーフォールってやってみませんこと?牧場全体が見渡せるかも」
「そうですわね、やってみましょうか?」
そこに座るとシートベルトをしめて、だんだんと一番上まで上がる。景色はいい。
だが次の瞬間、そのまま急速に落下していった。落下の重力でバイブが突き刺さる。
ひゅーーーーーーーーーーーーーー あぁん! しゅう、かちゃん。
「奥様、今変な声が・・・」
「いえ、ただびっくりしただけで」
びっくりしたのは本当だが、実はイってしまったなどとは言えなかった。当たり前だが・・・

530:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:53:15 EXzgOsrK
いよいよ乗馬体験だ。昨日の馬は・・・いた!取られないうちに早く!
「わたくし、あの馬がいいですわ」
「お客様、あの馬は暴れ馬ですし、人になつかないもので・・・」
「おいで・・・」
私が呼び手を差し伸べると近くに来てなついてきた。一発やったからだろうか。
さすが私が見初めた馬。頭もいいのね。うふふ・・・いいこいいこ。
「すごいな、お客さん。この馬はいい素質を持っているのに、扱いが難しくて。」
「私、競馬のことは全くわかりませんが、いい馬だと思いました。着替えてまいります。」
乗馬服に着替えると、さっきの馬のところに戻った。
私の姿を見たとたん、大きくなってる。でも今はだめ。普通に乗馬をした。
「この牧場から出なければ、建物や畑以外、どこ走ってもいいですから。どうぞ」
私は馬を走らせる。あそこに入れたバイブが刺激され気持ちいい。
このままどこまでもいけそう。変わった上下運動とバイブの刺激で何度でもいけそう。
パッカパッカと小刻みに上下したり、ダカダッダカダッと大きく走ってごんごん突いたり。
いい、良すぎる、気持ちいい、いく、いく、いくううううううううう
しまった!バランスを崩した。と思ったが馬が立て直してくれた。危ない危ない。
そして人がいないところまできて、第11Rをはじめるのであった。

私は旦那に頼んで馬を買い取り、いろいろな意味で調教した結果、
ダービーを何度も優勝するなど大金を稼ぐ馬へと成長した。
旦那の会社は倒産してしまったので今では私が稼ぎ頭であり、旦那も文句は言うまい。
旦那には主夫をしてもらい、今ではオーナー兼調教師兼として働いている。
素質がある馬を買い付けては、夜の調教はエッチしたり、鞍にディルドをつけたもので走らせたり、
心と体をひとつにして今日も勝負の世界へとまい進するのであった。
--------------------------
多少設定に変更があったりとかは許してちょw
全部実現にはさすがに無理があるからさ。もう3時か・・・寝る

531:名無しさん@ピンキー
08/03/15 03:04:36 NF6dzPhD
まとめてみた。とかアホ過ぎる(褒め言葉)wwww

532:名無しさん@ピンキー
08/03/15 04:49:07 W3R9qBg8
ほとんど盛り込んでやがるw
馬鹿というかGJというかw

533:名無しさん@ピンキー
08/03/15 10:07:20 KZKi4e8W
GJ!!
よくもまあここまで取り入れたものだw

534:名無しさん@ピンキー
08/03/15 12:17:45 mtAFigx3
GJ!
堪能したよ。寄席の三題話よりも素晴らしい。


535:名無しさん@ピンキー
08/03/16 10:35:20 2+deBqFS
ちょw素晴らしき馬鹿。GJ!

536:名無しさん@ピンキー
08/03/16 17:17:04 XChBIfsm
まとめにGJ!ここまでくると清々しい


537:名無しさん@ピンキー
08/03/17 05:40:44 rMsBASdZ
おばあちゃん、都会ってすごいです。
4月から転校して来て、始業式の日、従姉の美夜ちゃんに
連れられて新しい高校に行ったんだけど、
少し早めに出かけよって、急かされてものだから、
つい、ぱんつはきわすれて、制服のスカートの下
すーすーしたまま出かけたんだけど、
道を教えてもらわなきゃって緊張して
美夜ちゃんに言えなかった。
駅について、もう凄い人で、みんな定期を
改札の器械にぴってあてて通り過ぎていくんですね。
ホームに出てもまごまごするばかりで、
ほんと美夜ちゃんがいなかったら迷子になっちゃうところです。
こんなに人がいたらどんなことになるかと思ってたら、
美夜ちゃんが、手を引いて「こっち」と
女性専用車両に連れていってくれました。
これで、男の人にいっぱい囲まれることなくて、
ちょっとこわいって思ってたのでほっとしました。
でも、おばあちゃん、都会の電車ってこわい。
席に女の人がぎっしり座っていたんですが、
あんなに、ぴったり同じ間隔で、どうやって座るんでしょう。
横にかばん置いたりする人もいなくて。
ちょうど女子大生風の人とOL風スーツの人が立って
並んで二人分空いたので、美夜ちゃんに連れられて
その席に一旦ですが、席が変なんです。

538:名無しさん@ピンキー
08/03/17 05:54:07 rMsBASdZ
席のクッションの中央に美夜ちゃんの前には肌色の
私の前にはシリコンの半透明の
15cmくらいの先が楕円になった棒みたいなのが
立っているんです。
美夜ちゃんはお尻向けると、ジャンパースカートの
制服のお尻のプリーツの間に指を添えると、
その棒みたいなのをプリーツの間に入れて
お尻に吸い込むように座ったんです。
「初めてだった?この制服、ここから入るようになってるから」
と、言われても・・・ま、まさか、女性の大事なあそこに
この棒を入れないと座れないの?
おばあちゃん、こんなに大勢の女の人がすました顔で、
あそこにこんな棒を入れて座って毎日電車に乗ってるなんて・・・
知らなかった。
じゃあ、都会の人は、あのテレビで見るアナウンサーも、
ギャルの子も、名門女子校の子も、みんなこうやって座ってるなんて・・・
「はやくすわれば?」
ああっ。田舎の中学の時、幼なじみの耕太と経験したから、
わたしは処女じゃないけど、この電車の人、あのおさげの子も
中学らしい制服の子も、み、みーんな、処女じゃないのぉ?ええーっ?
覚悟を決めて、スカートのプリーツの中、あ、あった。スリットがあるう。
校長先生もみんなこれを知っていてすましてるんだ。
こ、これって騎乗位っていうんだよね。ああ、電車のいすが
騎乗位初体験なんて、なんだか、残念。


539:名無しさん@ピンキー
08/03/17 06:08:23 rMsBASdZ
OL風スーツのきれいなお姉さんの汁がついていて、
なんだか無気味にてかってるんだけど、
灰色シリコンの半透明のこれ、
耕太のより少し太い。
あ、あたった。ちょっと前かがみじゃないと、
向きが合わないのよね。合わせて座るんだけど、
ちょうど電車が動き初めて、勢いで一気にずぼっと!
耕太とした時みたいにキスしたり胸揉んだり
していないので、びら巻き込んでちょっと痛い。
ああああ。入って来てる。広げられた感が。
ちょっと痛かったからじっとしてたら、
美夜ちゃんが、「まさか、処女じゃないでしょ?」と耳元で。
「ひっ」と声が出て思わず手で押さえた。
なんでみんな平気な顔なのぉー。
あ、今日ぱんつはきわすれてきたから、
ちょうど座れたけど、ぱんつ穿いてるひとはどうなってるんだろう。
生理の時は、座らずに立ってるのかなあ・・・・
あれ、電車が揺れてるだけじゃない。
なんか、棒のつけ根のクリちゃんが当るところが震えてる。
あは、だんだんゆったりしてきた。
腰がもじもじしてきた。勝手に動く。
「あはー。」つめていた息が、ためて、出る。
つい、美夜ちゃんのブラウスの肩にもたれかかってしまう。
「大丈夫?」横目で見つめる美夜ちゃん。
見つめられると括約筋に力が入っちゃうじゃない。
みんな毎朝毎晩こんな感覚で、平気なんだ。
勝手に力が入ると棒を搾りこむような筋肉の働きで、
身体全体がすこし揺れる。
力入っては、続かずにゆるむ。入ってはゆるむ。
意識がクリちゃんと、括約筋でつかんでいる棒に集中する。
ああ、美夜ちゃんはずっと私を見てるし。
軽くイッてしまった。
おばあちゃん、都会の生活は前途多難です。
では、また、こんど。


540:名無しさん@ピンキー
08/03/17 18:55:40 h91nACn6
どんなネタが出されても、それをちゃんとSS仕立てに出来るのがここの職人さんのすごいところですね

541:名無しさん@ピンキー
08/03/18 09:54:44 G512+VRg
>>539
なんて発想力!テラGJ!!
想像力が逞しくなりそうなSSだな

542:名無しさん@ピンキー
08/03/18 11:43:04 jBl6ruqZ
・・・ちょっと女性専用車両行ってくる

543:名無しさん@ピンキー
08/03/18 17:21:03 emE6uZYz
なんかお嬢様設定ばっかりになっちゃうのがいやだな。
とはいえ、入れてそうなヤリマソが入れていても普通だしw
バイブ入れてなさそうな人が入れるとかじゃないと面白くないわけだしなあ。

544:弱みを握ってスレに落とすべきだったか・・・?
08/03/18 20:56:08 lpIxiL3T
普段は物静かで、凛とした声で生徒達、そして教師の信頼を集める生徒会長
勉強や運動も中々にこなし、整ったプロポーションに端麗な顔立ち、非の打ちどころが無い彼女
そういった表向きの顔とは別に、特定の生徒には陰湿なイジメを行う一面もある

今は生徒総会、そんな彼女の晴れ舞台
生徒会長としての責務として、全校生徒の関心を集める
どこか楽しげな様子から、他とは違う、という優越感に浸れるのだろう
整列した生徒達は自分の話を聞く為だけに動く事が出来ない、そこに何かを感じるのは分かる

一部の人なら知っている、エゴの塊のような彼女ならば絶対にこんな場で失敗はしない
させない、万全を期して一部の隙も出さずに勧めて行く筈の生徒総会

しかし今回は、熱に浮かされたように、所々つっかえながら進行していく

「今年の予算割当てを・・・ひっぅ・・・!」
クリトリスへの急な刺激に驚きの声が出る
「し、失礼しました・・・んっ・・・続けます
生徒会では・・・たいかいのせいせ・・・き・・・っを、こうりょし・・・」

それを見て舞台袖で小さな笑みが零れる
今まで自分を弄んで来た外道が、小さな弱みを握ってみただけで
今は手の平の上で踊っているんだ、楽しくない訳が無いだろう?

「テニス部と・・・はぅ・・・ラグビー部は・・・くっ・・・部から・・・」

ここからでも、その様子から、言われた通りの物を付けている事は分かる

「テニス部と卓球部は・・・ッッ!!・・・・・・・・・」

振動を強めると流石に我慢も限界か・・・まァいい、あっという間に逝っては面白くもない

リモコンを大から中に下げ、そのまま一旦振動を止める

「ぁ・・・」
途中で中断していたのに気付いたようで、慌てて再開する


小さく喘ぎ声が上がったり、熱っぽい声で進めたりして行く
まるで熱でもあるかのようだが、男子達はもっと分かりやすい事を考えている筈だ
男子のギラつくような目線からすれば一目瞭然だ

それが事実なんだが・・・

モジモジと腰をくねらせながら、手をスカートの辺りに忍ばせているのが分かる舞台袖では
生徒会役員はある程度確信を持っているに違いない

小便をガマンしているって風にも見えないしな・・・

「これで次年度の部予算割当てを終わります、次は新しい校則と廃止案ですが・・・」

おっとと、少し考え事をしてる間に調子が元に戻ってる
そうカンタンに行くか・・・っての

バイブの振動を大にセットしてスイッチを入れる

545:弱みを握ってスレに落とすべきだったか・・・?
08/03/18 20:59:05 lpIxiL3T
「あっぐっ・・・!けいたいのっ・・・持ちあるきに・・・はっっんっ」

不意を衝いた大きい衝撃に、声が荒くなる
一度スイッチを入れれば後は自動で動いたりするとか適当な説明してたからな
今まで止まってたのが急に強くなるとは思わなかったのだろう

「う・・・うぅ・・・っ」

その様子に生徒会役員が心配そうな表情を作る

「お、おい、マジで調子悪そうだぜ、誰か代わった方がいいんじゃないか?」

コイツ、気付いてなかったのか─
その声に反応して他の役員にも迷いが生じる・・・こんな愉快な出し物を止めさせてたまるか

「まぁまぁ、あと少しだし進行はちゃんと出来てるんだ、様子を見よう」

そんな事を言いつつ、振動を大にしたまま動かし続ける
恐らく絶頂を迎えるかどうかを勝ち負けとでも認識しているのだろう
つっかえながらも少しずつ進行し、中々逝かない

(なんで・・・こんなに長く続くの・・・!?早く終わって・・・!!)

とっとと全校生徒の前でイって無様な姿を晒せよ・・・
大中小で弄んで来たが、そろそろ仕舞いにしよう・・・

瞳は潤み、呼吸は荒く、熱に蕩かされたような状態・・・ここまで来ればあと一押しだな

リモコンバイブのスイッチを切り、残り僅かになった台詞を全て吐かせる
「これで・・・2008年度の生徒総会を終わります・・・」
恐らく勝ったとでも思っているのだろう、全て終わったと・・・


546:弱みを握ってスレに落とすべきだったか・・・?
08/03/18 21:06:52 lpIxiL3T
舞台袖に戻ろうとする生徒会長のバイブを、大の更に上、最上の強にセットし、電源を入れる

澄まして戻ろうとした生徒会長の秘部で淫具が最大限に暴れ狂う
「ひっぁ・・・あっ・・・くゥゥぅぅぅ──ッッ!!」

その場で股間を押えてうずくまる、しかし振動は収まらず
今まで散々焦らされ続けた体は、耐えようとする小さな間を置き、あっという間に絶頂を迎えた
「はぁ・・・はぁ・・・」

その様を見届けてスイッチを切る

「あっ・・・!!」

ここがどこだか一瞬忘れていたのだろう

やっと終わったかと思ったところへ、いきなりうずくまって嬌声を上げて達したのだ
教師陣や役員はいきなりの事に完全に硬直─・・・男子は分かりやすいくらいに皆前かがみになっている
今までの疑念に似た予想は・・・目の前で何が起こったかは一目瞭然・・・確信に変わっているだろう
逆に言えば生徒会長は・・・隠す物の無い壇上で恥を晒したのだ

立ち上がって舞台袖に戻る生徒会長は、羞恥心で耳まで赤く染めた・・・という表現が似合いそうだ
そのまま舞台袖の出口を通ってトイレへ向かう、バイブを付けるのは生徒総会の間だけという話だしな

さて・・・次はどういう事をさせようか・・・


                              続かない

即興で書いてみました、乱文失礼

547:名無しさん@ピンキー
08/03/19 00:30:55 pv+c5AVU
>>544-546
抜いた

548:名無しさん@ピンキー
08/03/20 00:58:54 qV8qwwAC
GJ!!
で、次はどんな事をさせるんですか?

549:名無しさん@ピンキー
08/03/22 12:48:08 YEVxzbO4
幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・大学院と一貫教育で、
4歳から1/4モデル、1/2モデル、3/4モデルと
成長に応じて自在にバイブを使う英才教育の女子校。
イベントは国際コンクールに出場したり、
高原で他校の子と一緒に合宿他流試合で切磋琢磨。

 って、これじゃバイオリンだな。

「先生の『それまで』が出たわよ」ヒソヒソ
「自分の快感に寄って、技がおろそかになってたからね」ヒソヒソ
恵は唇を噛んだ。桜先生の秘唇を貫く熊ん子を動かす右手がむなしい。
熊の鼻面をクリにあてる角度が悪かったのか、
スラスト運動が甘かったのか、
グラインド運動が桜先生のオーガズミック・リズムとあわなかったのか、
コンセントレーションを維持できない自分がはがゆい。
秘所を滴るジュースが間歇的に意識の覚醒度を奪うのが憎い。
「あなたのテクニックには失望したわ」
「はい、でも」
「あなたは本選でも『でも』って言うつもり?」
「もうしわけありません」
「あなたに決定的に足りないものがあるの」
「・・・・」
「それは『愛』よ」
「わ、わたしは、先生を、こんなにも愛していますっ」
無駄に潤う膣から垂れる愛液が冷えて腿に伝う感覚が辛い。
「恵、あなたは、バイブをそして私の性器を、『扱う』ものだと誤解していない?」
「わたしがバイブを上手に扱うことができなければ、高い御評価はいただけません」
「わたしはね。欲しいのは、評価、でなくて感動よ。」
「か、感動。」
「そして、遠くから与えられる快感でなくて、
バイブを動かす心とバイブに動かされる心と身体の、意識と無意識の一体感なのよ」
「せ、先生・・・・わたし、わたし、わたし・・・」
ブイーンと成りつづけ、先生の膣の中でうねり続ける無粋なバイブの音も
感動のBGMに聞こえて来た。もう我慢できない・・・先生の指ごと
ローターを私の膣が飲み込んでしまう。あああっ。

失神から覚めた私の顔を優しい笑顔の桜先生が覗きこむ。
「わかった?」
「はい」
期せずして、生徒たちから拍手がわきおこった。
ああ、このまま先生を独り占めできたら!

恵は、川澄綾子さんで、桜先生は能登麻美子さんでお願いします。


550:名無しさん@ピンキー
08/03/25 04:29:43 ZublY8QZ
大奥とか時代物。
 陰湿な抗争なのか仲がいいのかわからないとか。
 忠臣蔵の遥泉院だっけ、浅野内匠頭の未亡人。
姫様と教育係。
 分家から本家の養女に、そして、京都で鍛えられてファーストレディーに。
メイドと女主人。

あ、バイブが制服の一部として標準装備とか。

女戦闘機乗りの耐圧スーツの内側にバイブとか。
じゃ綾●のプ●グス●ツ・・・

超能力者のお手伝いさんが、今度勤めたお宅で、
何食わぬ顔の一家だんらん、奥様もお嬢様もバイブいれたままなのを透視、とか。
テレパシーを遮断してないと、みんなの快感が流れ込んできて、
洗ってる皿を割ってしまう、とか。

ジム。塾。インストラクター。
新種の雪山スポーツバイブつきスノボ。
板のまん中に垂直に杖見たいなのが立っていて、
立つ時に入れる。
内側にバイブの生えてる競泳水着。ハァハァ

 ちょっと、オナってくる。


551:名無しさん@ピンキー
08/03/25 17:35:56 r91ecV18
>>550
あいてる左手で書くんだ

552:名無しさん@ピンキー
08/03/26 03:54:50 jjzTEEPM
待て >>550は左利きかもしれないしそうじゃなくても
オナは左タイプかもしれない
ここは口を使って書かせるんだ

553:名無しさん@ピンキー
08/03/26 06:29:43 nupXYg/D
待て待て>>550はセルフフェラをしているかも知れない
ここは足を使って書かせるんだ

554:名無しさん@ピンキー
08/03/27 01:23:09 qz22FHVy
いや冷静になれ>550はセルフ足コキをしてるかもしれないじゃないか
そうしたら手が使える、無理しないで書けるぞ

555:名無しさん@ピンキー
08/03/27 23:40:27 x0g+/znm
よく考えるんだ、セルフ足コキは無理がある
>>550は普通に右手でオナニーをしていると考えられる

さあ、空いている左手で書くんだ

556:名無しさん@ピンキー
08/03/28 01:12:36 3AfeDG2Z
私は女子学園の生徒をやりながら、女優をやっています。
もっと大人の役柄を早く演じられるように、早く大人にならなければ・・・。
でもスキャンダルはもってのほか。だからバイブやローターに頼るしかないの。

今日は時代劇ものだ。先輩の役者さんたちより早く入る。女優の世界も大変だ。
若手にイジメとかもやっぱりある。イジメられても負けるわけにはいかない。
事務所の力関係、ねたみからくる悪い噂話、若いというだけでも攻撃されたり。
陰湿なイジメや仲がいいように見えて悪かったりする。芸能界はそんなところ。
実際に撮影に入った。
「カット!そこはもっと女っぽくしてほしいんだよな。ちょっと違うんだ。」
「は、はい。」
「その女の色気というか、思う気持ちがだな・・・」
セリフを間違えたわけではないし、なにをどう演じたらいいかもあっている。
表情もしぐさも、これでいいはずだ。やっぱり・・・気持ち?
私はロッカーによってバイブを取り出すと、トイレにかけこんで押し込みスイッチを入れた。
一歩歩くごとにあそこがごりごりする。だが待たせられないので急いで現場に戻った。
「はい、本番、スタート」
カツッっと音がしてカメラが回る。ここは侍が必ず負けるであろう戦いに赴くシーン。
「いってくる。」
「(あうぅイッちゃう)待って、このままいったら
(芸能界に)帰ってこれないのよ。お願い(あとちょっとの時間)行かないでぇ」
「それをいうな!絶対に行かなければならんのだ」
「わかりました。必ずお帰りを・・・必ず・・・かならず」
カット!オッケー!急に演技が良くなったなあ。次のシーンの準備だ。
「はいおつかれさーん」
ポンと肩を叩かれる。その刺激にビクっときた。
「ひああん!」
「ど、どうしたんだ?」
「いえいえ、びっくりしたもので・・・」
や、やばい、とめなくちゃ。でもとめられない。
緊張感のある現場の中で気持ちよくなるなんて変態だわ。

次の仕事は、「姫様メイドと教育係の女主人。」っていう変わった設定のコメディドラマ。
分家のわがままなお姫様の役だ。でも女主人に教育?いじめ?をさられながら
政治家の嫁を目指すストーリー。私は姫様役。撮影に入り順調に進んでいく。
そしてわざと失敗や悪いことをして、教育係の女主人のお尻を叩かれるシーン。
わざと反抗的な態度を取りつつお尻を叩かれるのだ。
お色気な仕事はあまりしたくないけど、やらないと他人に役を取られるだけだから・・・。
「よーい、スタート!」
ピシッ 私は叩かれただけで痛さがお尻にひびいてから、
痛さがあそこに流れ込み、おまんこが刺激されて、
「あぁ~ん、許してぇ~(もっと叩いてぇ~)」
「言うこと聞きなさい!」
「言うことなんて聞かないもん(だから、もっとぉ~たたいてぇ)」
「教育係で女主人なんだから」
「いやいやいやいや(いくいくいくいく)」
「いいかげんに、しなさーい!」
一番大きな一発をパチーーーン!と
「いやぁあああああああああ(いくうううううううううううう)」
・・・・・「はい、カット」「チェックはいりまーす」・・・「オッケーです」
はぁ、はぁ、はぁ、もう、だめ。あたし、イッちゃって・・・
競演した女優さんに声をかけられる。
「きゃー、ごめんね、痛かった?なんかすっごくイジメたくなっちゃって本気に~」
「あぁちょっと痛かったけど大丈夫です。いい演技が出来たと思いますし」
「ごめんなさーい」
「いえいえ、役のうえのことですから・・・」
といいつつ目がマジっぽい。この人、きっとSのいじめっ子だと思う。

557:名無しさん@ピンキー
08/03/28 01:13:46 3AfeDG2Z
今度の仕事は制服で同じ年代の人たちにアピール!
「危ないことは、ババーンと絶対ダメ!」っていう広報活動。あちこちに張られるそうだ。
ポスター撮影後、マスコミに囲まれての取材。多くの人からパシャパシャ撮られる。
レポーター「最近、危ない目にあったことはありますか?」
これは事務所からこう答えるように言われている。
「横断歩道を渡ろうとした時に転んでしまって、すぐ立てなくて這い蹲って渡ったんです。」
これは本当のことだ。でもバイブ入れていて気持ちよくなって転んじゃったんだよね・・・。
それでバイブが奥につきささって刺激でイッっちゃって立てなかったんだけど。
別のレポーター「助けてくれるような彼氏はいないんですか?」
「バ(イブが彼氏な・・・あっいけない!)、ババーンと絶対ダメですよ!
って、今まで男性とお付き合いしたことないんですよ(これは本当)」
何とか決め台詞も言えてその場をやり過ごした。あぶないあぶない。

次の仕事は飛行機ものの映画だ。私の撮影は主に地上でやるから空は飛ばない。
だけど経験として空を飛ばせてもらうことになった。もちろん操作はしない。
助手席のようなところだ。そこにカメラが取り付けられ宣伝に使われるようだ。
戦闘機のコックピットに座って、しっかりとベルトが締められる。
バイブはオンのままだ。そして加速し離陸した。
その後、曲芸飛行みたいなことをされて体にGがかかると、
バイブにもGがGスポットにかかって、もう「イクーーーーーーーーーー!!!」って
思い切って叫んじゃった。その後も私は何度もイかされてしまった。まずい、ばれたかな・・・。
ところがその表情がよかったようで、そのまま映画のCMに使われてしまった。
公開日直前ともなると一日中イクーイクーってCMが流れていて顔が真っ赤になってしまった。
その場面をヘッドフォンをしてループ再生させてバイブでオナニーする日もあったっけ。

私はドラマや映画での演技が認められて
次の「超能力者のお手伝いさんは透視能力で見た」っていう、
これまた滅茶苦茶な設定のドラマに、娘役で出ることになった。
今回は無線操作のローターを入れることにした。
「よーい、スタート!」カツッ
「ちょっとお母さん!この男はいったい何なのよ!」
私は写真をばらまく。
娘「知らないわよ。教えたとしても、あなたが大変なことになるわよ。」
母「きっとこの男は、氏んだ父さんの財産目当てなのよ。」
娘「さあ、どうだか。だけどあなたも気に入っているのではなくて?」
ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル
あ、あれ?私スイッチ入れてないのに・・・混線?それとも???
家政婦「あ、あの~、お茶とケーキお持ちしました~」
母「そ、そう。さっさと置いて帰りなさい」
娘「ッン、サイテー」
しまった、ここはチッ、サイテーっていうせりふだったがバイブのせいで失敗だ。
だがシーンとマッチしているからOKとなった。それにしても誰が・・・
次は私が家政婦さんに詰め寄るシーン。もしかして家政婦役の人が?試してみよう。
「よーい、スタート!」
娘「あなたが情報を漏らしたんじゃないの?」
スイッチオン!
家政婦「ひっ!」
ビクッと体を震わせガッシャーン!とお皿を落として割った。間違いない。
カーット!!お皿片付けまーす!という声がしてスタッフがあわただしく動く。
ごめんなさーいとあやまっている。おそらくそうだろう。だが秘密にしておいてあげた。

558:名無しさん@ピンキー
08/03/28 01:14:41 3AfeDG2Z
それ以外にも、私は学校と塾で勉強をしたり・・・あ、ローター入れてるけど。
ジムで体を鍛えたり(女性インストラクターさん、なんとなくバイブ入れてそう)している。
勉強や友達との話題も遅れたくないし。おそらく大学には行ける学力だろう。

今度の仕事はスポーツ用品店のイメージキャラクターの仕事だ。
冬には、新型のスノーボード(スノーボードの間に座れる棒がついている)の宣伝、
夏には、水着(かわいい系水着、競泳水着、その他もろもろ。)
これをバイブかローターかディルドを入れながらやれば気持ちいいかもしれない。
自分自身の価値をあげてくれるし気持ちよくしてくれるし
アダルトグッズたちに感謝しながら毎日をすごすのであった。

いまからちょっとオナろうかな・・・。
両手でバイブとアナルバイブを押さえると胸がもめない。手が空いてないからだ。
じゃあ両足でバイブとアナルバイブを押さえて、両手でローターで乳首をいじる。
あれ?これも何か変?体が柔らかいのを生かして、反り返りつつ床に押し付ける???
なんかああでもないこうでもないって体が勝手に・・・全く無意味なことをしているようだ。
何度かイッたら適当にきりあげて寝よう。明日も仕事や学校が待っている。頑張ろうっと。
END
エロ少ない。無理だ。いろいろあきらめた。シーンごといまいち落ちてない。もうだめぽ。
ネタ的には>>550-555

559:名無しさん@ピンキー
08/03/28 11:24:43 AQUxqmrE
このスレに、サトラレが現れたら―なんて羞恥プレイ。

560:名無しさん@ピンキー
08/03/28 12:37:49 Ibik9j1n
>>556
すげーwなんという神www
ごちそうさまでした

561:名無しさん@ピンキー
08/03/28 22:28:57 eQvSkly2
GJ!
本当は、このスレの住人は、女子高生やきれいなお姉さんなんだろ?
実は全部、実体験の告白なんだろう?w


562:名無しさん@ピンキー
08/03/29 00:09:21 P8RLo9e0
現実はアイドルだって男とやりまくってる罠w
辻ちゃん加護ちゃんもそうだし。残念。

563:「バイブを入れたまま・・・」 (1/3)
08/03/29 00:27:42 LaPBSEgQ
「変わるもんだね」

私の昔の写真を見た人は、みんなそう言って驚くけど
私自身は別に大したことをしたつもりはない。
度のキツい黒縁めがねをコンタクトにして、
ボサボサ頭をまとめただけ。
それだけなのに、周囲の人間、
特に男性からの扱いは目に見えて変わった。
容姿に左右されるなんて、単純でつまんない人達。

帰宅した私は洗面所でコンタクトを外し、
まとめた髪を下ろしてしまう。
家にいるときくらいリラックスしたい。

簡単な食事を済ませ、パソコンに向かう。
メールチェックを済ませ、
ブラウザを立ち上げてお気に入りを開く。
「www.2ch.net」

梅酒を傍らに、様々なスレッドを巡回する。
いい加減にアルコールが回ってくる頃に
いつも開く、お気に入りの板。
『BBSPINK-エロパロ』
そのうちの1つのスレッドを開く…
『バイブを入れたまま』

そこでは、様々な欲望が交差する。
『バイブを入れたまま乗馬で…』
『バイブつきの自転車で街中を…』
『バイブつきの女性専用車両で…』
よくもまぁ、考えるものだ。
ハッキリ言ってここの住人は変態ばかりだ。
…そう、私を含めて。

鍵のかかった引き出しを開け、
短めのバイブレーターと、ローションを取り出す。
ショートパンツを脱ぎ捨て、下着をおろし
たっぷりとローションを付けたバイブをゆっくりと自身に沈めると、
抑えきれない声が漏れた。
「あっ…ふ…ぅぅ…」
震えるように息を吐きつつ
そのまま下着を履き、バイブを固定する。
下半身に淫猥な楔を打ち込んだまま、再び私はパソコンに向かう。
…そして「物語」を作り始めるのだ。

564:「バイブを入れたまま・・・」 (2/3)
08/03/29 00:28:46 LaPBSEgQ
バイブを入れたまま…こんな状態で、
同性ばかりの車両に乗ることを想像する。

「いいぃ…あっ、感じるぅっ…」
向かいにいる同僚の子、あの子はかなり男食ってるって噂。
今も、堂々と腰を振って喘ぎ声出してる。
あんなに激しく動いちゃって、やだ、目が離せない…

「んっ…んんんっ…ゃぁ…」
隣に座っているのは、後輩の女の子。
恥ずかしがりだから、顔を真っ赤にしながら耐えてるんだろう。
そう考えた瞬間、胸がきゅんとしてくる。
私、そういう趣味は無いはずなんだけどなぁ。

むせるような牝の匂いで充満した車内で
大小の喘ぎ声が交錯する。
私の中の淫らな光景を、夢中で書きつづる。
物語を書き終える頃には、下着にはじっとりとシミが出来ていた。

次は、バイブを入れたまま自転車。
周りにばれちゃダメ、そう思いながら、
自転車を漕ぐように脚を伸ばしてみる。
「はぁっ!ふ…んんっ…!」
これは、かなり…ヤバい。
入れたばかりならともかく、もう下着にシミが出来ているのだ。
交互に脚を伸ばすたび、バイブが横に暴れるように動く。
こんな状態で周りにバレないようになんて無理、だよ…

きっと、物語の中で自転車に乗っている私も
パソコンの前の私と同じような顔をしてる。
ピンクに染まった肌。潤んだ目。
そして半開きになった唇からは、
漕ぐたびに悩ましい声が漏れる。
「やだ、人が見てるぅ…見ないで、聞かないでぇ!」
そんな想像をしながら、快感は加速度的に倍増していく。
「んっ…あっ…はぁっ…きもちっ…」
朦朧としてくる意識の中で、2本目の物語は終わった。


565:「バイブを入れたまま・・・」 (3/3)
08/03/29 00:29:39 LaPBSEgQ
そして、バイブを着けたまま乗馬。
もうアソコはドロドロになっている。触りたい、イキたい。
欲望を抑えつけ、必死でキーボードを打つ。
「馬に乗るって事は…こう…よね…」
座っていた腰を軽く浮かせる。
どうなるかはわかっていた。いや、わかっていたつもりだった。
トン、とそのまま腰を下ろす。

「んああぁぁっ!」
ヌチュ、という淫らな音と共に、
バイブが奥まで打ち込まれる。
電流が身体を走り、思わず大きな声を出してしまう。
予想以上の快感に気が遠くなるが、今私は馬に乗っているのだ。
馬は休んでくれない。
そのまま何度も、腰を椅子に打ちつける。
「ああん!あんっ!駄目ぇ、ダメっ!そんなにっ、しないでぇっ…!」
キーボードにしがみつくようにして、必死で物語を紡ぐ。
規則正しいリズムで、私の中心が蹂躙される。
「いくっ、いっくぅ、また、またイッちゃうよぉっ!い、いいいいいいぃぃっ!」

何度も絶頂を迎えているのは、物語の中?
それとも、現実?
答えは…両方、だ。

私はぐったりと机に伏し、震える指で送信ボタンをクリックした。


数分後、ブラウザを閉じ、パソコンの電源を落とす私。
疲れ果てて眠る…?冗談でしょ。
さっきはキーボードを叩いていた手が、もう使えるんだもの。
ピッと尖った乳首を指でクリクリと転がすと
小さな声、熱っぽい吐息と共に
バイブを飲み込んだままのアソコが、
期待に熱くなっていくのを感じていた。



566:名無しさん@ピンキー
08/03/29 01:20:53 P8RLo9e0
GJ
妄想が実現するスレがここにwwwwwwwww

567:名無しさん@ピンキー
08/03/29 04:54:08 a8N9X2gY
何という奴だ これは本物か?

568:名無しさん@ピンキー
08/03/29 20:46:49 PiCJTe2s
お、お姉様!

569:名無しさん@ピンキー
08/03/31 09:06:27 +q2lU2S+
GJ
これは濡れる

570:名無しさん@ピンキー
08/04/02 20:11:04 yH7z+Mzo
良スレあげ

571:名無しさん@ピンキー
08/04/09 03:23:31 eU/a4SbC
妄想分が足りない

572:名無しさん@ピンキー
08/04/10 03:19:47 i1/9cB8J
ぴんぽーん!
「やっほ~、くにひこ。遊びに来たよ~!なにやってるの?」
「あー、掲示板見ながら適当な妄想をしてた。結構実現されちゃってね。かなこは?」
「いまひまなだけ。ねーねー、どんなモーソーをしていたんだ?エッチなやつ?」
こいつとは、とても気があってシモネタとかも平気で話せる女だ。
俺の横に座ってノートパソコンの画面を覗き込むかなこ。
「そうそう。エロパロ板の下のほうで燦然と輝くこのバイブを入れたままスレみたいのがあって。」
「へーどれどれ・・・ネタで妄想出していたら職人さんがSSにしてくれるんだ。」
やだぁー、えっちぃ、うふふっと笑いながら読み進めていくかなこ。
「わー、すごーい!あれ?でも最近勢いが・・・」
「そう、そこ。なんか申そうが出きっちゃったみたいな感じでさ。」
「ふーん。まあ手軽に目の前の女の子がバイブ入れてるとか無難じゃない?」
「とりあえずありがちだな。」
ブイィィン ブイィィンと隣で音がする。
「あれ?ケータイのバイブなってるぞ?」
「ん?ああ、メールだから、ちょっと待って。」
彼女は携帯を見て、ちょちょいと返信を書いている。その間にお茶を入れた。
「ほい、紅茶。」
|> 一緒に買ったやつ|
|実は今つけてたりす|
「ありがと」
ちらっと見えてしまった。もちろん見るつもりはなかったのだが・・・
一緒に買った香水でもつけているのだろうか?

573:名無しさん@ピンキー
08/04/10 03:20:21 i1/9cB8J
「じゃあアナルバイブも同時に入れてるとか。」
「まだまだ既出レベルだ。」
またブイィィンと隣で音がしてすぐ消える。どうせまたメールだろう。
彼女はまたも携帯を見て、返信を書いて送信したようだ。ちらっと見ると
|> マジで実行して|
|うん頑張るよ!(^o|
ぐらいまで見えたんだが、ばれると悪いからやめておこう・・・

「むー、両方の乳首とクリトリスにもローターを装着してる。」
「その同時5点攻めでも平静を装える。」
「ほうほう。それが好きな男の子に告白できない勇気のない女の子とか。」
「その程度の設定では鍛えられたスレの住人には物足りないかもしれない。」
「じゃ、じゃあ好きな男の子の前で、全部のスイッチを入れて、派手にイクっていうのは?」
「いいねぇ、そういうシーンを目の前で見れたら、その女の子が好きになっちゃうね」
「ほ、ほんと?」
「まあそれぐらいのシチュエーションは、俺も好きだしスレのみんなも喜ぶんじゃないかな?」
ブイィィィン ブルルルルル ブイィィィン ウインウイン ブイィィィン 
ブルルルルル ブイィィィン ウインウイン ブルルルルル ウインウイン
これは明らかにケータイじゃないぞ!?一体何が???
「ね、ねぇ、本当に好きなんだよね、そういうのぉ」
「ちょ、ちょっとお前どうした?」
「今、5点攻めされてるのおおおおおお、もうそろそろいっちゃうよ?」
無理やり抱きつかれた。胸のあたりでぶるぶるした振動が伝わってくる。
抱きしめて、お尻に手を回すと明らかにバイブのようなものが動いていた。
「あっ、あっ、も、もう、だめ。こんなの初めて、すごいよっすごいの来ちゃうぅぅぅ!
乳首いくぅ、中でもいくっ、おしりでもいくう、クリでもいくー!!!
体のあっちこっちがいきまくってぇ~、それを見られててぇ~、
好きな人に見られながら、いっちゃうのぉおおおおおおおおおお!!!」
彼女は目をつぶってびくびくびくっっと痙攣すると、そのままくてぇ~と力が抜けた。
いっちゃった女の子のいいにおいがする・・・。

彼女が失神している間に悪いと思ったけど携帯を見させてもらう。
指紋認証だったが彼女の指を勝手に借りた。
メールを見ると、ずっと前から俺の事が好きだったようだ。
このスレをチェックしている事を知って、
女の子の友達と一緒にこういうグッズを買った。
そして今日は別の予定がキャンセルになり急に実行した。
で、今こうなっている、っと。
まあ、こいつと付き合うかあ。結構気が合うし面白いところもあるし。
ウイイイン ウイイイン ん?メールか?
「もしフラれたら、あたしが双頭ディルドと電動マッサージ器で
慰めてやるから、いつでもおいで~(^ロ^)/」
このメールは未読に戻して、彼女にケータイを戻すのであった。

[終]

574:名無しさん@ピンキー
08/04/10 06:10:34 ZAOlkqRR
>>524
そんなAV
つ「アクメ自転車がイクッ!!」



このAVは普通にオススメ

575:名無しさん@ピンキー
08/04/10 07:41:31 COTboYes
>>572-573
エロいんだが、それ以上に面白いw
GJ

576:名無しさん@ピンキー
08/04/10 16:19:16 f0PDu0VU
なんか凄くたのしそうだなコレ

577:名無しさん@ピンキー
08/04/10 22:39:22 0tBe2Aj1
>>572-573

こ、これは傑作じゃないか!

578:名無しさん@ピンキー
08/04/10 23:44:25 O+2fjZkk
笑いアリ、恋愛アリ、友情アリの超大作、番外編も見てね☆

579:名無しさん@ピンキー
08/04/11 01:27:17 XSap2l/4
このスレを題材にするパターンに味をしめたか?

580:名無しさん@ピンキー
08/04/11 07:07:31 mXrWAK5r
夕べスレ住人の素敵なお姉さま方がファミレスでオフ会している夢を見た。


581:名無しさん@ピンキー
08/04/12 12:56:27 6Syg5jFs
>>524
結城リナが凄かった。
場所は井の頭公園っぽかったな。
「出ちゃう・・・出ちゃう・・・」
と呟きながら自転車で人のいない道に入り込んで、停まってから、プシャーーーッ!
その後、放心状態で、
「気持ちよかった・・・気持ちよくて、漏らしちゃったよ・・・」
そして、レースをリタイアw

582:名無しさん@ピンキー
08/04/12 21:25:50 OjKGWy10
>>581
これか
URLリンク(www.yourlifehost.jp)
URLリンク(www.yourlifehost.jp)
URLリンク(www.yourlifehost.jp)

583:名無しさん@ピンキー
08/04/13 00:05:23 uTtHGUzY
カメラつき自転車が珍しくてみんな見てるなwww

584:名無しさん@ピンキー
08/04/13 22:08:22 sYBbMlVO
>>581
基本的に2よか1のが好きだ
なんか2は透明サドルといいスパッツといい
いかにもAVの撮影って格好してるのが

1みたいに普通の女子高生の格好してまだ普通に見える自転車で
潮吹いてるほうが倒錯的でよかった

585:名無しさん@ピンキー
08/04/13 23:37:17 NIgj0LY4
自転車にカメラつけるときに、
目立たないようにしてくれないかなあw

586:名無しさん@ピンキー
08/04/14 20:01:36 AH/9/VEr
>>563
最高すぐる

587:名無しさん@ピンキー
08/04/17 08:59:41 opSdlkl3
良スレage

588:○!●●●●女学院!
08/04/19 02:14:57 6u5mocPC
新学期を迎えて、この界隈にも、初々しい制服姿の生徒たちの姿を見かけるようになった。
学校によって、さまざまなデザインの制服があって楽しい。
セーラー服、ブレザーにスカーフのタイ、
ジャンパースカートに丸襟、紐タイのところ。
ありゃ、黒っぽい身体の線がくっきり出るタイツみたいなので、
その上から直にローファーの靴を履き、
指定のかばんを片手に下げて、
ややふらっとした優雅な歩き方の娘が前方を歩いている。
かばんも靴もどうみても、学校指定って感じ。
だけど、接線方向の光をきらきらと反射する細かいけばつきのような全身タイツ。
U首で少し背中が出てるが、黒のチョーカー巻いている。
長袖で手首まで全身タイツ。
長いらしい髪をひっつめ三つ編みにした首筋の白さがまばゆい。
後ろからだとデザインも容姿もよくわからないが耳に眼鏡の弦がかかっている。
タイツに包まれた臀部が少し左右にゆれながら、
しゃなりしゃなりと前に進む。本当に優雅な歩き方だが、全身黒タイツだ。
や、臀部が揺れる度に両脚の間の、全裸だと▽にすき間ができるところに
なにやら一定のリズムで左右に向きを変えるものがちらちらと見える。
これが痴女というものだろうか。腕のふりにあわせて肩甲骨のラインが
黒タイツの上端といっしょに動く。背骨の突起の列すら、
タイツの下に凹凸して自己主張している。
これほど女体を美しく見せる姿があるだろうか・・・
と思うと、その娘が立ち止まって鞄を持ってない方の手を右の方に向けて
振って挨拶している。整った鼻筋で眼鏡が良く似合う美少女だ。そして、
手を振った方角から、乳首が目立ち、胸の揺れが強調される、同じ全身タイツの
おかっぱの娘がやって来た。こちらを向いているので、胸やへそがうっすら
透けてエロい。そして、▼のところには、全身タイツにすき間が作ってあって、
握り手のようなものがはみ出していた。
横を向いた眼鏡っ娘の▼からもやはり、握り手のようなものがはみ出して、
そうなのか、鞄も靴もバイブ挿入も全身タイツも学校指定の制服だったのか・・・
「ごきげんよう」
「ごきげんよう、お姉さま」
ああ、俺も女に生まれて●●●●女学院に入学したかった・・・・

589:名無しさん@ピンキー
08/04/19 02:24:31 Jamknzqw
これはすごい

けど2,3段階ほど飛躍しすぎてて萌えることができなかった。残念だ
段階踏んだバージョンがあるとうれしい

590:名無しさん@ピンキー
08/04/19 22:08:42 6u5mocPC
あ、久しぶり、今なにしてんの。大変でしょう。
うん。うん。だよね。それがさー、
電車の中で食べてると行儀悪い、うん。有りだよねー、
マック食べるくらい。そうそう。メイクしてるとねー。
ううん、直してるんじゃなくて、ファンデから。
そ、すごいんだ。化粧水はたくところから。
それが、恥ずかしいったって、オノレのすっぴんの顔くらいでしょ。
こないだ、爪切ってるのいた。ん?いや手じゃなくて足の。
当然、生足。ん。スカート、フレアーのロング。んー、スケベ。
見えて無かった。いや黒っぽくって分かりにくかっただけかな。
シャメ?ないよ。あんたじゃあるまいし。なんであたしが。
ないない。あんたあたしをそうゆう人だと思ってたわけ?
二丁目?冗談。ウテナ?なにそれ。いるんだよねーそういう男ヲタ。
やだねー。電車の普通の長い席にさ。片膝立てて。ペディ、ピンク。
普通のかみつく見たいな爪切りで切ってんの。パチ、パチって。
太もも白いから目立つんだ。遠くのおやじまでチラみしてやんの。
黒髪ロングでサンダル。ん?切り終わったら普通に爪切りバッグに
しまって、澄ましてたよ。
いやいやいや。まだすごいのいたよ。
白いブラウスに明るいめの紺のジャンスカ。赤いスカーフのタイ。
どこのか知らない。んー。たぶん中学生、3年、じゃないかな。
胸あったし。じゃなくて。中学生って、
2年くらいで雰囲気かわるじゃん。
後ろで三つ編みしていて背中まで垂らしていて、
澄まして鞄膝にのっけてんだけど、なんだか居心地悪そうに、
もじもじしてんの。反対側の窓の外の目線ちょっと上の方を見てたけど、
ときどき伏し目がちになって、少しずつ腰を動かしたり戻したり。
我慢できなくなったのか、決心したように、膝の上の鞄を足の間におろして、
膝下のスカートのプリーツを潜り抜けるように右手を太ももの間に挟んで
もぞもぞしていたかと思うと、手に隠すように何かを出してきて、
鞄を開いて、中に入れて、また手と腕に隠すようにして、
スカートの裾をくぐらせて、手首をしゃくるように動かしてたの。
うつむき加減だけど、前髪の陰で眉の間に縦じわ作って息止めて、
全身に力こめたかと思うと、手を少しくいくいっとスカートを引っかけたまま
ももの間におしつけて、はーってため息ついて力ぬいてさ。
あれさ、いってたんだよ、絶対。満員じゃないけど、だいたい座席にはみんな
座っていて、扉のそばにはちらほら立ってる人もいるような、午後の電車ん中でね。
すごいねー。近ごろの中学生はね。あれ、どしたの?
それからもまた小刻みに動いてるの。電池切れたから新しいのに入れ換えたのかなあ。
気づいた人は、その子のこと時々見るわけ。そしたら今度は、
携帯用の音楽聴くやつ、いや、iPodでもソニーのでもなくて。
イヤホンだして両耳に付けて、それで音楽に合わせたふりして、
身体ゆすってやんの。さっきから見てるから、公衆面前オナニーなのを、
みんな知ってるのにねえ。目、つぶってさ。
あん、興奮した?中学生どころか高校生でも知らなかったでしょ、あんた、バイブなんて。
あらー。言っちゃった。今時童貞が許されるのは小学生までだよ。
しょうがないなあ。今度教えてあげるよ。これが、おんなよ、ってね。




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