18禁版シスタープリンセス妄想スレッド24at EROPARO
18禁版シスタープリンセス妄想スレッド24 - 暇つぶし2ch322:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/12/31 09:46:54 G9IVdJhc
ベッドの上の鞠絵は、透き通るような白い肌をしていた。
「兄上様・・・・・・」
白くて綺麗な鞠絵の肌。だが、その中で、彼女の顔だけが、ほんのりと紅潮している。
今目の前にいる鞠絵は、何も身に纏っていなかった。生まれたままの、あられもない姿。
触れると、暖かい。そして、彼女の鼓動が、どくどくと音を立てている。
僕は彼女の柔らかい胸にそっと手を添えた。
「あ・・・」
鞠絵の胸は、思ったよりも大きい。鞠絵、着やせするタイプなのかな?
指を乗せると、そのままぐっと沈み込む。その真っ白な柔肌に、青い血管の筋がうっすらと浮かび上がっている。
そしてその頂上に、大きな赤い花が咲いていた。
僕はたまらずに、その赤い花を口に含んだ。女の・・・香りがする。
「んん・・・」
鞠絵は僕の舌の動きに、思わず声を漏らした。透き通るような、甘い声。その声だけでも、僕を興奮させるには充分だ。
「はあ・・・はあ・・・」
鞠絵の息づかいが、次第に荒くなっていく。しかし、それは体調の悪化ではない。鞠絵の身体が・・・・・・発情しているのだ。
「兄上様・・・・・・」
鞠絵の瞳が潤んでいる。彼女の瞳のメッセージ。
「鞠絵・・・・・・いいね?」
僕の言葉に、鞠絵はこくっと頷いた。
僕はベッドの上に上がり、鞠絵の両足の間に身体を滑り込ませた。その鋭い先端は、彼女のしとどに濡れる蜜壷に照準を合わせている。
「はああっ!」
鞠絵の華奢な身体からは想像もできないような大きな悲鳴。それと同時に、僕の先端は、彼女の蜜壷の奥深くまで届いた。
彼女の柔らかい感触が、ジワリと僕の陰茎を包み込んだ。僕のモノは、それだけでもう精を吹き出しそうになっている。
そして僕は、鞠絵の美しい顔をじっと見つめた。
「鞠絵、僕は・・・・・・君を・・・・・・妊娠させたい。」
「兄上様・・・・・・わたくし・・・・・・兄上様の子供なら・・・・・・」
本当は、兄と妹だから、してはいけないことだ。でも、僕も鞠絵も、もはや我慢ができない。
兄と妹の関係なんて、もうどうでもいい。今の僕たちは、男と女なのだから。
僕は男で、鞠絵は女。そして、僕はどうか知らないが、鞠絵はいい女だ。
いい女との子孫を残したい。これは、男として当然の欲求。
今も、いい女の鞠絵が、僕の目の前にいる。彼女を・・・・・・妊娠させたい。
「鞠絵・・・・・・いくよ。」
僕の肉茎が、彼女の蜜の溢れる中をこねくり回す。すると彼女は、蜜をたらたらと垂れ流してそれに答えた。
何という熱い蜜だろう。その蜜はまるで僕に、射精を促しているかのようだ。
やがて僕の肉茎は、次第にじーんという感触に包まれる。いよいよ・・・・・・射精する。
もちろん、外には出さない。外になんて出したら、精子がもったいない。
「!!!」
鞠絵は一瞬、かっと眼を見開いた。今、鞠絵は、膣の奥で、僕の精を感じている。
「あ・・・」
ようやく、僕の精が、鞠絵に受け渡された。そして僕は、そのまま鞠絵から肉茎を抜いて、彼女の横に寝転がった。
鞠絵・・・・・・妊娠するかな?
妊娠・・・・・・するといいな。

「鞠絵・・・・・・」
僕はそっと、鞠絵の顔を覗き込んだ。絶頂の余韻からか、鞠絵の身体は、まだ熱い。
「兄上様・・・・・・」
すると鞠絵は、自分の右手で自分の左頬の辺りをぐっと掴んだ。そして彼女が握って上に持ち上げると、彼女の顔の皮が、めりめりと音を立てて剥がれた。
その彼女の顔の皮の下にあったのは、咲耶の顔。
「お兄様、ラブよ♥」

おしまい

323:名無しさん@ピンキー
07/12/31 11:29:48 OXj0rb+B
ちょw

324:名無しさん@ピンキー
07/12/31 15:04:57 wwovTDg6
吹いた

325:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
07/12/31 18:48:07 fsGrDYIe
「おにいたま、おままごとしよっ♪」
「はいはい。」
そう言うと雛子は早速、しみつきちに大きなシートを敷いて、その上に座った。
そして僕もシートの上に上がると、雛子は早速おままごとを始める。
「んーとね、おにいたまがパパで、ヒナがママで、ココちゃんが赤ちゃんね。」
そして雛子はココちゃんを抱っこした。
「さあココちゃん、ママのおっぱいでちゅよ~♪」
すると雛子は服の胸の部分をペロンとめくって、その豊満な乳房を露出させた。大きくて、柔らかそうな、そして美味しそうな乳房。
「おにいたまも、ヒナのおっぱい、吸ってみる?」
僕は雛子に導かれるように寄りかかると、雛子の頬の下辺りに手を掛けた。そしておもいっきり引っ張ると、彼女の顔の皮がべりりっと剥がれた。
「きゃあっ!あ、兄君さまがワタクシを・・・・・・ポポポポポッ♥」
「んなわけねえだろっ!」

おしまい

326:名無しさん@ピンキー
07/12/31 20:03:14 KddWrX6t
>>322
亜qw瀬drfgtyふじこlp;@:「詐欺だー!!!
くしょーくしょ~~orz

327: 【だん吉】 【1240円】
08/01/01 03:29:15 cFLzH5Eu
咲耶「お兄様~、お年玉とおみくじ頂戴~♪」
兄「黙れ雌豚、名前欄に『!omikuji !dama』とでも入力してろ」
咲耶「あぁん、お兄様。おみくじに【豚】があるのを知っててなのね。愛してるわ、お兄様~♪」
兄「d(ry」

328:名無しさん@ピンキー
08/01/03 00:37:44 jBEPUmPk
なつかしい。
このスレまだ続いてたのか。
スレが3か4くらいのときにはよく見に来てたな。

329:名無しさん@ピンキー
08/01/04 21:52:58 LMNV8Ta6
食人族さん、カムバック!!!

330:!omikuji !dama
08/01/05 16:11:38 KOIc1aeZ
まだいけるか?

331:名無しさん@ピンキー
08/01/05 23:02:32 kdzfUiTy
俺もSSとか書いてみたいけど、文才ないからムリポorz

332:名無しさん@ピンキー
08/01/06 23:18:04 pYSL0m+m
>>331
オマイは泳ぎたいと思ったら陸で練習するのか?違うだろ?
まずは水に飛び込んでなんでもいいから泳いでみな いつのまにか上手くなっていくさ

とりあえず書いてみろ 話はそれからだ
新しい書き手を俺達は待っている がんばれよっ

333:名無しさん@ピンキー
08/01/07 07:42:47 OUIEm6AF
333

334:名無しさん@ピンキー
08/01/07 20:50:17 eM9VDJmE
花穂おめ
初潮はまだかな?胸は結構あるから、もう終わってるかな

335:名無しさん@ピンキー
08/01/08 06:34:20 g9LxcfsG
今年成人式だ

336:名無しさん@ピンキー
08/01/10 12:18:34 AjZbEnMZ
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)

337:名無しさん@ピンキー
08/01/10 21:31:18 e9OJmqXn
花穂は永遠の初潮一週間前のプニプニ妹

338:名無しさん@ピンキー
08/01/13 00:04:45 ueHtSA7I
ふにふには白雪

339:名無しさん@ピンキー
08/01/16 05:11:44 uCMeDQPI
「一発やっかぁ」
下着を脱ぎ捨てると、硬くそそり立つ己のおっぱいを握り締めた。部屋の椅子に座り股を開く。
既にアソコを濡らし、咲耶のアソコは己のプレイを待つ。
身体を横にして側の鏡に目を移すと、世界一の雌豚の姿がそこにあった。
「私の全国一のおなにープレーヤーよ」声に出していう。
「おなにーはやっぱ片手」
やおら携帯のデータフォルダから、エキサイティング状態の自分の写メを写し出す、手にローションをたっぷり取り、逆手でおっぱいをこね回す
「あぁん!お兄様ぁ!」いやらしい音が私の興奮中枢を更に刺激する。
「オナニーたまんなぃ」手の動き合わせて、身体を上下させる。
「雌豚のオナニーにゃあこれだよ」最初の絶頂をノリノリで迎える。
「アン、アン、アンッ、アンッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「ウニメ、駄作」「何カ所」
頃合いをみてスカートを脱ぎ捨てる。私は全裸でオナニーが好きだ。
白い素肌が現わになりブラジャーが部屋の隅に吹っ飛び、グチョグョの陰部を光らせ、腰を振り、左手で胸擦り、右手でヌルヌルとローションを塗る。
鏡の中の私は、日本一の淫乱女になっていた
おっぱいの握りをもう一度効かせローションを追加するとほんまもんの雌豚へ一直線だ
「女になってやる」「千影ちゃんよりエロいほんまもん」
「アンッ、アンッ」「グチュ、グチュ」
自分の中から奔流が起こった。やがて激しいうねりとなり私を悩ます。 もっと淫乱になりたい!でも叩かれたくない! 「きたっ」
私はその時にそなえひざを直角に曲げる。奔流がうねりとなり私は崖っぷちに立つ。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。


340:名無しさん@ピンキー
08/01/16 16:58:36 9RgVq69A
>>339
ワッフルワッフル

341:名無しさん@ピンキー
08/01/17 11:33:28 8VORyVnl
咲耶 自重

342:名無しさん@ピンキー
08/01/17 12:19:00 /GgoU0Z5
でも咲耶だし。

343:名無しさん@ピンキー
08/01/17 20:27:47 7uCG8SdW
咲耶じゃあしょうがないよな。

344:名無しさん@ピンキー
08/01/19 07:57:40 mhBl012F
「チキショウ、誰かに見せてやりてェよ」
女としてまた一つ大きくなった咲耶はつぶやく
おもむろにPCを立ち上げファンサイトにアクセスする
そこでは昨今の清楚ロリキャラブームの煽りを受け、可憐が一位になっていた
「可憐ちゃん?女々しくてかなわんわ」
しかし妹系女王としてのプライドがこの状況を座視する事を許さなかった「私は千影ちゃんよりエロいほんまもんの女」

1ST STEAGE FIGHT!

「一発やっかあ」
カチャカチャ…
PCの操作音が響く、咲耶は自演でスレッドを立て初めた
「ほんまもんの雌豚にゃあこれだよ」
さらに公式の画像を水着等過激なものに、また天広にはキワドイ絵を新規に書かせた。しぶる天広。だが
「いやならやめてもいいんのよ!」
の一言で覚悟を決めさせる
結果は…

「アッー!なによこれー!」
ぶっちぎりで一位を突っ走る可憐、心なしかさっきより勢いがついた気がする。
それに花穂、雛子、亜理亜が続く

300サブミット400サブミット…

345:名無しさん@ピンキー
08/01/19 08:38:56 mhBl012F
ブームを読めてないどころか逆行してしまった咲耶は無様に女々しいグラフを晒すしかなかった
瞬く間に咲耶のグラフは可憐に突かれまくる

「やっやめてアッアッ」
そして遂に…
「アッーーーーーーーーー!」ドピュッドピュッ(咲耶が椅子から床へ転げ落ちる音)
一回目の人気投票で大きな差をつけられ昇天する咲耶


咲耶の絶頂後も可憐の攻めは留まる所を知らない
ここで咲耶は花穂と雛子を召喚して言う
「あなたはこの携帯で私に投票してね」
「雛子ちゃんはこのPCで」

一一一一一タシーロでした
二人は良くわからないので逆らわずに従う

「確かにタシーロはほんまもんの女のする事じゃない」
「でも私は可憐ちゃんに勝ちたいの!!!!!」
サイトのアクセス数が増える。
咲耶は全身にローションを塗りたくってマウスをにぎりしめ、次の戦いに挑む

2ND STAGE FIGHT!

346:名無しさん@ピンキー
08/01/19 09:01:30 mhBl012F
「まだよ!まだ人気投票は終わってないわ!」

カチャカチャ… カチャカチャ…

ひたすらタシーロする音がなり響く
しかしとうとう可憐に追い付く事は出来なかった力を使い果たした咲耶は
目の前が真っ白になり、やがて薄れゆく意識の中一言呟いた

「……ほんまもんの人気投票にゃあ……これだよ…!」

可憐「オッス!」



可憐「咲耶ちゃんじゃあ私にかてなかったみたいですね」

咲耶「私ホントに悔しい、これからは雌豚のイメージを払拭出来る様頑張る」

こうして咲耶はロリ化修業の旅に出た

347:名無しさん@ピンキー
08/01/19 13:35:41 pe4Qqkb3
さすが咲耶だな(棒読み)

348:名無しさん@ピンキー
08/01/19 14:13:30 xJQR7gV0
可憐さんにはかなわないな(深読み)

349:名無しさん@ピンキー
08/01/19 14:58:48 RdOj6IIL
でも黒幕は別にいるデス!(読み外れ)

350:名無しさん@ピンキー
08/01/19 17:26:47 wKbcxuQs
咲耶と雛子の精神が入れ替わりました。どっちを取る?どっちもだとも。

351:名無しさん@ピンキー
08/01/19 22:56:41 Pjhd4Vg0
ここぞとばかりに一緒に風呂に入ろうと迫ってくる咲耶と雛子

352:名無しさん@ピンキー
08/01/20 00:30:46 i8idELsF
>>350
昼は咲耶とおててつないで、夜は雛子とオトナのひと時をw

353:名無しさん@ピンキー
08/01/20 12:48:14 yn/iC9dV
うぶな咲耶も新鮮かも。

354:名無しさん@ピンキー
08/01/20 20:34:41 6E7GDi1q
>>350
インテルのCMみたいだなw

極上テクの雛子テラエロス

355:名無しさん@ピンキー
08/01/20 23:48:26 i8idELsF
おにいたま、これでどうかしら?気持ちいい?
といいながら咲耶の技でしゃぶり尽くしてもらうw

356:名無しさん@ピンキー
08/01/21 08:20:26 051444NS
むしろ準備のできてる咲耶のカラダに戸惑う雛子に優しく教えてあげたい。
イタくないよ、さぁ力を抜いて。ゆっくりいくからしっかり受けとめるんだ。
いつの日か入れ替わったココロが戻ったときを見越して
一番堅い恐怖というココロの壁を貫いておきたい。

357:名無しさん@ピンキー
08/01/21 21:13:14 b9e2tVVP
咲耶が相手だったらセックスなんて生易しいもんじゃない
野生の猛獣の交尾以上の激しい交わりになりそう

358:名無しさん@ピンキー
08/01/22 06:09:50 zRlAK5hW
兄とふたなり亞里亞とふたなり雛子の3P小説キボンヌ

359:名無しさん@ピンキー
08/01/22 15:27:02 gEy09x5X
>358 兄が妹1のおちんちんを喉の奥まで突っ込まれながら
妹2にケツマンコ貫かれつつトコロテン射精してるわけだな

問題はどっちが雛子でどっちが亞里亞なのかということだ

360:名無しさん@ピンキー
08/01/22 15:28:08 QzxLuGk6
後から前からどうぞ

361:名無しさん@ピンキー
08/01/22 17:35:57 oep9UZqY
「んっ!あぁんっ!兄やのぉ、おしりぃ、気持ちいいのぉ!」
「くぅっ!あっ、亞里亞、もうやめ・・・むぐっ!」
「くししし♪ほぉらおにいたま、休んじゃダメだよ?
 ヒナのおちんちん、のどの奥までほおばって、いっぱいペロペロしてね?」
「んぅっ!ぷぁ、んぶぅっ!」
「あぁっ、いいよぉおにいたま♪おにいたまのノドが、キュウっって締まって
 おにいたまのおくち最高だよぉ♪」
「ぶはぁっ!はぁっ、ひ、雛子、これ以上は・・・うぁぁぁっ!」
「兄やぁ、兄やぁ!亞里亞、もう出ちゃうのぉ!お願い、兄やのおしりの中で出させてぇ!」
「なっ、だっ、ダメだ亞里亞!」
「ダメぇ!もう止まらないのぉ!兄やのおしりの穴に亞里亞のセーエキ出ちゃうのぉ!兄や、兄や、兄やぁ!」
「んぁぁっ!あっ、亞里亞っ!そんなっ、早くしたら僕もっ!あぁぁぁぁっ!」

「ハァ・・ハァ・・・ふぅぅん・・・ふむぐっ!?」
「ほぉらぁおにいたまぁ。ヒナまだぜーんぜん気持ちよくなってないよ?
 きょうはヒナのタマタマの中がからっぽになるまであそんでもらうからね?おにいたま♪」


こんな感じっスかね。

362:名無しさん@ピンキー
08/01/22 19:39:51 gEy09x5X
>361 あなたが神か。

体格で力で適わぬはずの兄を逆レイプするには何らかの拘束が必要
かつアナル責めには脚の開く拘束でないと。
両手は後ろ手でいいが、脚は?畳んだ状態で太股と足首を縛るとか?

363:名無しさん@ピンキー
08/01/23 08:46:05 zxs8LycM
「兄やなんかどいつもこいつもケツに一発ぶち込んでやりゃあ大人しくなるんだよヒャッハー」という事で。

364:名無しさん@ピンキー
08/01/23 18:50:00 B3mFmcLF
>361-362
「兄が自ら誘う」というのはどうでしょうか?
それから兄が亞里亞と雛子の筆下ろしを・・・(ry)

365:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/01/25 00:18:22 UWop4lgY
「あっれ~?雛子ちゃんに亞里亞ちゃん、どうしたの?」
花穂は春歌の家の前で、雛子と亞里亞の二人にばったりと出会った。
「んーとね、ヒナ、おにいたまに春歌ちゃんの家に来るようにって言われたの。」
「亞里亞もなの。」
「えっ、そうなんだ。実はね、花穂もなんだ。でもお兄ちゃま、いったい何の用事なんだろう?」
普通なら兄の呼び出しなら嬉々として出かける花穂であるが、今回は場所が春歌の家。花穂には兄の意図がわからない。
すると春歌の家の玄関から兄が出てきた。
「あっ、おにいたまだー」
「兄や~」
「三人ともよく来たね。さっそく中に入って。」
兄は三人を家の中に招き入れた。そして応接間のソファに三人を座らせると、その前に立った。
「じゃあ早速始めるよ。ではまず・・・・・・君たち三人は、僕ら兄妹の中でも特に年少の三人だ。」
「う・・・うん。」
「でもね、君たちも毎日少しずつ成長している。そして君達もやがては大人になり・・・・・・そしてママになる。」
「・・・・・・。」
三人は兄の話をじっと聞いている。そう、今はまだ幼い三人。だが、この三人も、いつまでも子供ではない。
やがては大人になり、そして結婚し、子供を産んで母親になる。
現に雛子も最近は簡単ではあるがお料理をするようになったし、亞里亞もおしゃれに特に気を遣うようになった。
そして花穂も・・・・・・ここのところ、妙に色気づいてきた気がする。
三人とも、幼虫から蛹へと変化を遂げる最中。そしてやがては美しき蝶になる。
「そこで今日は、三人がママになったときのために、育児教室を行おうと思う。」
「育児・・・教室?」
「それじゃ三人とも、こっちの部屋に来て。」
「は~い。」
そして花穂と亞里亞と雛子の三人は、奥の和室へと入っていった。


366:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/01/25 00:19:27 UWop4lgY
「えええっ!?」
部屋に入るなり、三人は固まってしまう。それもそのはず、和室に敷かれた数枚の敷布団の上には、全裸でオムツだけしている咲耶と春歌と千影の三人が寝ているのだ。
「さ、咲耶ちゃんに春歌ちゃん、それに千影ちゃんまで・・・」
「今日は特別に、年長組の三人が、赤ちゃん役をやってくれるからね。それじゃ、三人とも、好きな赤ちゃんの足元に座ってごらん。」
「は、はい・・・」
咲耶と春歌と千影の三人はおしゃぶりを口に咥えて、赤ちゃんみたいに唸っている。
「ばぶーばぶー」
「ばぶーばぶー・・・ポポポッ♥」
「・・・・・・ば・・・・・・ばぶ・・・ばぶー・・・」
千影は特に恥ずかしそうだ。だが、愛する兄には逆らえない。
そんな中、花穂は咲耶、亞里亞は春歌、そして雛子は千影の足元に座った。
そして兄が花穂達三人の後ろに立った。
「それじゃあ、まずはおしめを換える練習だ。じゃあ、まずは赤ちゃんのおしめをほどくところから始めよう。それでは、始め!」
咲耶たち年長妹の着けているオムツは、布のオムツ。紙オムツだと着脱は簡単なので、今回はあえて布オムツで行っている。
「うんしょ、うんしょ・・・ねえ咲耶ちゃん、ちょっと腰を上げてくれる?」
花穂の要請に、咲耶は腰をくいっと浮かせた。そして花穂と亞里亞と雛子の三人は、するすると布オムツをほどいていく。
「わあっ♥」
やがて花穂達三人の目の前に、咲耶たち三人のおメンチョが現れた。
花穂は思わず顔を顰めた。
「・・・う・・・すごいにおい・・・」
「ばぶー!ばぶー!(訳:ちょっと花穂ちゃん!すごいにおいって何よ!私のここがそんなに臭うっていうのっ!?)」
すると兄が咲耶のおメンチョを見ながらニヤニヤと笑った。
「花穂、これはね、咲耶がオナニーのしすぎってことなんだ。」
「えっ!?そうなの?」
そして花穂の隣では、亞里亞が顔を引きつらせている。そして、その隣の雛子も同様である。
「おやおや、春歌と千影の二人も、オナニーのやりすぎなんだね♪」
兄の言葉に、花穂と亞里亞と雛子はうんうんと頷いた。そして咲耶と春歌と千影は顔を真っ赤にした。


367:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/01/25 00:20:18 UWop4lgY
「よし、じゃあ次は、おしめを穿かせるよ。」
「は~い!」
「でもその前に。赤ちゃんの肌はとってもデリケートなんだ。何せ皮膚の薄さが大人の半分なのに、汗の量は大人の二倍かくわけだから。
だから、しっかりとお尻やおメンチョを拭いてやらないと、蒸れて皮膚炎とかになっちゃうんだ。」
兄の言葉に、花穂達三人は咲耶たち三人のおメンチョを覗き込んだ。いやらしい臭いとともに、その部分が異様に湿っているのがわかる。
「さあ、早速拭き拭きしようね。」
「は~い!」
最初は戸惑っていたものの、花穂達三人は、だんだん面白くなってきている。年長のお姉ちゃんたちが、こうして自分たちにおしめ換えをしてもらうなんて、想像もしてなかったに違いない。
そして花穂達は布で咲耶達のおメンチョを拭いた。やはり、濡れている。
「この部分は特にデリケートだからね、念入りに拭かないと。」
そして一通り拭き終わると、兄は咲耶の腰の横にしゃがんだ。
「花穂、頑張って拭いたみたいだけど、まだおしっこはたくさん残ってるよ。」
「ええっ!?花穂、ちゃんと拭いたもん!」
「でもね、赤ちゃんの場合は、拭いたつもりでも、まだたくさん残っている場合があるんだ。そこで、そのおしっこを、残らず掻き出してやらなければならない。
それじゃ三人とも、赤ちゃんのここを広げてごらん。」
兄の言葉に、花穂達は咲耶達のおメンチョを拡げてみた。
「このワレメちゃんの上のほうに小さなポッチがあるだろう?これが陰核(クリトリス)だ。」
「あっ、咲耶ちゃんの大きくなってる!」
「千影ちゃんもだよ。」
「春歌ちゃんもなの。」
「もちろんこれは、君たちにも付いてるからね。で、その下にちっちゃな穴があるのがわかるかな?」
「あっ、あった。」
「これが尿道、つまりおしっこの出る穴だ。これも当然、君たちにもある。だけど、おしっこの出る穴は、ここだけじゃないんだ。」
「えっ?そうなの?」
「そう。そこからすぐ下に、少し大きめの穴が開いてるのがわかるかな?」
「うん。でもこれ、周りがビラビラ薄い膜になってるよ?」
「そうだね。これが処女膜で、この穴の奥が、膣(ヴァギナ)だ。もちろん、君たちにもある。それで、おしっこはここからも出てくるんだ。」
「そうなんだ・・・」
「だからここの穴から、おしっこをいっぱい掻き出してあげなければならない。それじゃ、花穂、亞里亞、雛子、人差し指を出してごらん。」
そして三人は人差し指を立てた。
「そうしたら、この膣の穴に、この人差し指を差し込む。このとき、手のひらは上に向けておくこと。」
兄の指図に、花穂達三人は人差し指を咲耶たち三人の膣に差し込んだ。
「ひいいっ!」
「何これ!ぬるぬるしててあったかーい!」
「だろう?もちろん君たちのもそんな感じだから、暇なときにでも自分で試してみるといい。それじゃ次に、中に差し込んだ人差し指を鍵爪みたいに折り曲げて、どんどん掻き出そうね。」
「はーい!」
くいっくいっ。くいっくいっ。
三人が人差し指を動かすと、途端に咲耶たち三人は体中をじたばた動かして悶える。
「こら暴れるんじゃない!お前たちお姉ちゃんがしっかり見本を見せないとだめだぞ!」
「んんっ!んんんっ!!!」
「わあすごい!いっぱいおしっこが出てくる~♪」
「春歌ちゃんのも、すごいの・・・」
そして三人のおメンチョから、一気に液体が吹き出た。
「わっ!い、今の見た?す、すごいのが出た!!!」
「よーし、ちゃんと拭いたかな?」
「はーい。」


368:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/01/25 00:20:54 UWop4lgY
「どれどれ・・・おや、まだ残っているみたいだぞ?」
「ええっ!?まだダメなのおっ!?」
「そうだね。ここからは特殊な機械を使うんだ。」
すると兄はコードの付いたピンク色の小さな謎の物体を取り出した。それは3つある。
「これはピンクローターっていう機械だ。これは、残りのおしっこを全部掻き出すのに使うんだ。じゃあこれをさっきの膣の穴に差し込んでごらん。」
すると三人はピンクローターを咲耶達の膣に差し込んだ。
「それじゃ、スイッチオン!」
三人がスイッチを入れると、ピンクローターはぶるぶると震えだし、咲耶たち三人は体中を震わせて悶絶する。
「言いいいいいいイッヒ言いいいいいいいっひいいいいいいっっ!!!」
「すっごーい!まだこんなに残ってたんだね!」
そしてピンクローターを抜き取ると、三人は残りのおしっこをすべて拭き取った。
「よし、これで全部拭き取れたね。じゃあ、オムツを穿かそうか。」
そして花穂達はオムツを穿かせた。
「よっぽど気持ちよかったんだね。赤ちゃんたち、気持ちよさそうにすやすやと眠ってるよ。」
咲耶達はあまりの激しい絶頂に、気を失っていた。

今日はここまで

注意

このSSの育児方法は間違っていますので、皆さんはくれぐれも真似しないで下さい。

369:名無しさん@ピンキー
08/01/25 10:42:35 um89x8Gr
久しぶりですね。乙。

370:名無しさん@ピンキー
08/01/25 14:36:45 syvSVVVU
乙でした~~

371:名無しさん@ピンキー
08/01/25 22:01:09 icl4leSj
まただみゃ~んのワンパタネタか・・・
うんざりだよ!

372:名無しさん@ピンキー
08/01/26 06:17:18 iX4V22la
うp

373:名無しさん@ピンキー
08/01/26 12:55:13 6Aq0kb68
>>皆さんはくれぐれも真似しないで下さい。
しね~よっww

なにわともあれ乙!

374:名無しさん@ピンキー
08/01/26 19:18:39 ln/OI5Wv
過疎ってる時にこういう事は言いたくないけど
やっぱ普通のエロパロ読みたければまとめ倉庫にいけば沢山あるわけでですな
やっぱりスレの前の方で超盛り上がった痴漢物とか
いっその事寝とられとか
やっぱ売れてる同人作家は決まって凌辱系を書いてるのを見ると
純愛は原作で十分て思ってる人多いのでは?

○ 凌辱は
 ∞ 世界共通語!
 |
/ \

375:名無しさん@ピンキー
08/01/26 21:37:12 Y4UdHFH9
陵辱もいいけど
俺は襲われてる所を助けてその後・・・とか、消毒とかが好きっすね
ちなみに男共に挿れられるのは指まで

376:名無しさん@ピンキー
08/01/27 01:02:43 zjovo7UM
春歌で夢オチもあったな~

377:名無しさん@ピンキー
08/01/27 06:12:27 FYU05Z9Y
>>375
可憐が先輩に呼び出されて、
襲われたところをお兄ちゃんが助けてその後……
という話は書いたことがある。
レイプは未遂のため、可憐は処女でお兄ちゃんと結ばれる。


378:375
08/01/27 09:48:47 b1+dIxIb
おお一番理想的な展開だ
それ読みたいっすけど、いいですか?

379:名無しさん@ピンキー
08/01/27 12:43:28 1EyZ1rZi
可憐>キャーーーーーーーーーチカーン!!!!!!!!!!!

痴漢をした謎の男>ヘッヘェ…お前の太もも柔らかいな(^з^)

可憐>ゃめてくださぃっ(汗⑳)

兄>おい、やめるんだwwwwwwwこの変態!

痴漢をした謎の男>アン?てめぇ~やんのか?コラ!?

可憐>お兄ちゃんだ♪

兄>ん?俺とセクロスやるってか?

痴漢をした謎の男>何言ってるんだコイツ?

兄>ホレ~お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!

周りに居たDQN>凄い戦いだな~^^;;

痴漢をした謎の男>うるせぇ~DQNは黙ってろww

兄>ホレ~お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!

痴漢をした謎の男>それだけは勘弁を~(泣

可憐>助けてくれたありがとう^^^^^^^^^^^^

兄>いやいや、僕はお兄ちゃんとして当然のことをしただけだよ。

可憐>本当にありがとうございます♪

周りのDQN>すげぇ~なあいつ!?

兄>DQNの方がすげぇ~よwこの君のハートにDQNがwwww

可憐>お兄ちゃんかっこいい!

兄>可憐もかわいいお!

可憐>私もう自分の気持ちを抑えられない。。。。

兄>‥‥‥‥

可憐>私とSEXして下さい!

兄>はい~???もちろんです

可憐>じゃあ私を妊娠する位イかせてね!

兄>ホイ早速。。イッたあ~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

可憐>あんっ。早い!

兄>イッたあ~~!!!!!!!!!!

周りのDQN>俺もあんな男になりTEEEEEEEE!

380:名無しさん@ピンキー
08/01/29 23:22:03 NvzqGpxR
          |
          | GJ
          |
          |
          ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

      ∧__∧
     ( ・∀・)      。        {:::}
     / つョ J    。   ゚  Α__Α }::{
    ( ̄)  /      。   <ヽ`∀´>つ
  .    ̄ し'   ⌒Y゚  。 ゚ /つ  /◎
                  ムミミミミフ
                   L.,,フ

381:名無しさん@ピンキー
08/01/30 02:31:17 +LGDb9uB
>>379
お前肉棒だろ

382:名無しさん@ピンキー
08/02/01 19:10:27 rjP8RThH
保守

383:名無しさん@ピンキー
08/02/02 09:20:15 vUIrUnhV
ゲームの2/22の春歌からのメール、『よこしまなバイキンから……』を『よこしまな売女から……』と読んでしまった
最近、妹たちの数人が黒く見えて仕方ない。ブームの影響かな?

384:名無しさん@ピンキー
08/02/04 19:18:03 qGTirn8Z
俺はいつでも千影の性的な実験体になる覚悟は出来ていますよ

385:名無しさん@ピンキー
08/02/06 22:52:55 hSmyk8ko
それは命懸けだな

386:名無しさん@ピンキー
08/02/08 01:37:49 fN8b18Ez
額に「无」という文字を出せば良いじゃないか

387:名無しさん@ピンキー
08/02/08 02:11:16 xOPM9bNp
これで○魔と契約させられても安心だな

388:名無しさん@ピンキー
08/02/09 21:30:41 QpGH/8kV
最近の千影はネクロノミコンに凝ってるらしいぞ

389:名無しさん@ピンキー
08/02/12 21:57:26 6UpL9MpP
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)

390:名無しさん@ピンキー
08/02/14 21:29:19 Pj8h+0c8
oppai

391:名無しさん@ピンキー
08/02/16 13:27:05 aAhM1MgQ
>>389
ワンクリ詐欺乙

392:名無しさん@ピンキー
08/02/16 16:50:53 I2uPfRHQ
バレンタインに兄くんは何個もらったんだろう
白雪と春歌のチョコはともかく、可憐と咲耶のチョコは……

393:名無しさん@ピンキー
08/02/16 22:54:49 DYFHl+tz
千影のチョコも怖くて手が出しにくいだろうな…


俺なら食いますけどw

394:名無しさん@ピンキー
08/02/16 23:43:44 pPgnYMuY
>>392
白雪:奇妙なアレンジを加えた、ありえない味のチョコ
春歌:「日本人なら和菓子ですわっ!」と羊羹やら金鍔、饅頭
可憐:何度か失敗して一応完成、チョコと共にピアノで曲もプレゼント
千影:何か漢方薬の様な匂い、表面に魔方陣のデコレーション・気が付けば足元にもチョコで魔方陣
咲耶:裸にリボ(ry


395:名無しさん@ピンキー
08/02/17 16:25:15 Cg8eZpkF
衛はスパッツの代わりにチョコを下半身に塗りたくればいいと思うよ

396:名無しさん@ピンキー
08/02/17 21:37:45 nuxRAuHY
>>394
白雪なら、美味しいチョコシューだと強く反論させてもらおう。


397:名無しさん@ピンキー
08/02/18 20:35:00 rJmX4Jz0
>>396

白雪ならむしろ『チョコシチュー』くらい作り兼ねない。

無論俺は食うけどw

398:名無しさん@ピンキー
08/02/22 16:40:52 5Q2r+Tj5
他でよく可憐が黒い、黒いって聞くけど何か可憐は黒いことしたのか
ゲームだけで、アニメとかノータッチだからわからない。誰か教えてくれ

399:名無しさん@ピンキー
08/02/22 22:12:36 5hsOUu7G
中の人が黒い、というかミもフタもなかったのだよ。

400:名無しさん@ピンキー
08/02/22 22:24:51 5Q2r+Tj5
>>399
ありがとう。疑問が解けてスッキリしたよ

401:名無しさん@ピンキー
08/02/23 05:01:55 0sSa2ApE
あの手の純白キャラは大抵二次創作とかDYD特典とかで腹黒設定をつけられる傾向にあるよね

402:名無しさん@ピンキー
08/02/23 23:07:04 ORXDuRWv
あの手の純白キャラは大抵キャラが薄くなりがちだからな。
こうでもせんと他の連中に埋もれてしまうんだよ。

403:名無しさん@ピンキー
08/02/24 18:49:04 xshVBBiF
可憐は現実には有り得ないほど純粋無垢な為に現実世界に生きる汚れた人間には計算で演じているように見えてしまうのだろう
でもやっぱり痴漢されたり陵辱されてる可憐は純白潔癖設定の方が萌えるな・・・

404:名無しさん@ピンキー
08/02/25 06:54:33 SizeezMY
可憐の中の人ときくと、

「チビ人間にさせてやるですぅ~」

とか

「じゃあ……死んで♪」

とかいうイメージしかないw
私の中の可憐像は白です。
そういや、兄×可憐は書いたことがあるが
可憐が犯られる話は書いたことないな。
今、変質者に目を付けられて逃げるも、路地裏に連れ込まれて、
兄を呼び助けを求めながらも無慈悲に犯られるストーリーを傍受したw


405:名無しさん@ピンキー
08/02/25 06:57:23 AUUphkyN
巻貝の可憐ちゃん

406:名無しさん@ピンキー
08/02/25 17:26:57 uVuMWmRg
>>404
そういや淫妹少女以外で可憐が兄以外の男に犯される同人ってあるのだろうか?

>>379
今さらだが大勢のDQN男達が見ている前でSEXする可憐って・・・・

407:名無しさん@ピンキー
08/02/25 19:37:29 SizeezMY
>>406
縄のれんのが、脅迫されて集団レイプじゃなかったっけか?


408:名無しさん@ピンキー
08/02/25 20:33:29 phRwC+MY
縄のれん・・・検索かけてもそれらしいのがヒットしないな・・・
お兄ちゃんとして可憐とラブラブなSEXをしたいけど一人で抜くときはDQN男供に汚されまくってる姿を想像したほうが興奮するのは自分だけ?

>路地裏に連れ込まれて、兄を呼び助けを求めながらも無慈悲に犯られるストーリー

是非書いてくれ

409:名無しさん@ピンキー
08/02/25 23:27:18 Pd/I91OS
可憐:お兄ちゃん、2/22はネコちゃんの日なんですよ、ニャンニャンニャンって!
兄:分かったから、メス豚に無理矢理ニャンニャンされている時に、アイスピック持って顔面騎乗するのは止めなさい

咲耶:あら、お兄様。可憐ちゃんが混じって「ニャンニャンニャン」ってなるじゃない?
兄:黙れm(ry

410:名無しさん@ピンキー
08/02/26 01:06:49 ZGp5U36C
一応いっとくとユキヲのサークルは「福のれん」な。
俺が知らないだけで「縄のれん」でシスプリ同人描いてたトコがあるのかもしれんが。

411:名無しさん@ピンキー
08/02/26 20:28:34 AfS6Elgw
訂正乙。
書いてから福だったかなと思ったが、どっちにしろ可憐輪姦物の確認が取れていない。
福のれんじゃないかもしれん。
一時期、一気に買い込んだので正確に把握していない。
咲耶なら、すたぢおQの三部作が該当するんだがな。(犯している連中はアレですがw)

412:名無しさん@ピンキー
08/02/26 23:16:01 qDKq9oaK
Up

413:名無しさん@ピンキー
08/02/27 01:33:42 OsoBYKW7
ユキヲのは花穂や亞里亞のしか記憶にないなあ
可憐の同人は兄が相手でも半ば強引に犯されてるのが多い気がする

414:名無しさん@ピンキー
08/02/29 02:14:40 rnEyo7Hp
オノマトピアなら純愛だぞ。

415:名無しさん@ピンキー
08/03/03 12:39:13 IgM0Fe4T
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
URLリンク(monitorguide.biz)

416:名無しさん@ピンキー
08/03/05 22:01:36 lt/5FjCU
保守

417:名無しさん@ピンキー
08/03/06 15:02:16 BSoKvbjf
そういや連載始まった頃は千影を見て「何この綾波とときメモの紐緒さんを足して二で割って
IZAM混ぜたみたいな奴」と思ってた記憶がある

418:名無しさん@ピンキー
08/03/06 21:09:54 BWu5dgSf
>417 ちんこついてたら神

419:名無しさん@ピンキー
08/03/07 05:47:04 D6UIlsml
俺もちんこついてる。


俺は神だぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!

420:名無しさん@ピンキー
08/03/07 10:12:19 FA4+5ONh
よく考えたら昨日、千影の誕生日だったのか

421:名無しさん@ピンキー
08/03/08 17:01:54 jJ+Kh8AU
二日遅れだがおめでとう千影。俺の体でよければいつでもいじり回してくれ。

422:名無しさん@ピンキー
08/03/10 21:46:43 I8VFK7+t
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

てst

423:名無しさん@ピンキー
08/03/14 21:52:23 1iqTHMIT
今晩の兄は妹たちに白いモノを色々搾り取られるんだろうなあ保守

424:名無しさん@ピンキー
08/03/17 06:58:46 3+0kxIp2
干乾びるほどな・・・

425:名無しさん@ピンキー
08/03/17 07:11:35 mItojJJt

スレリンク(newsplus板)

1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/17(月) 02:27:08 ID:???0
★児童ポルノ アニメ規制も検討

・子どもたちのわいせつな写真や映像といった、いわゆる児童ポルノへの対策強化を
 検討している自民党の小委員会は、児童ポルノを所持することを禁止する際、規制の
 対象にアニメや漫画も加えるかどうか検討していくことを確認しました。

 児童ポルノについて日本ユニセフ協会は、実写だけでなく、アニメや漫画、ゲーム
 なども規制の対象にすることを求めています。このため、14日開かれた自民党の
 小委員会では、規制の対象をめぐって議論が行われ、アニメや漫画も加えるかどうか
 検討していくことを確認しました。

 URLリンク(www3.nhk.or.jp)

426:名無しさん@ピンキー
08/03/19 22:07:47 ICF5hXRE
スレ違いなのだが、エロ無しのパロSSはどこに載せるといいのだろうか
ひさびさにキャラコレ読んだら妄想がファンタジーなんだ
俺の情熱の矛先を教えてくれ

427:名無しさん@ピンキー
08/03/20 00:32:31 GtS8nGJw
ここでいいんじゃね?
ギャルゲ板いけばSSスレでもあるかと思ったけど無かったし

428:名無しさん@ピンキー
08/03/20 17:01:47 rw88VOBP
ここでいいんじゃないか?
エロパロスレだからって、エロにこだわる必要はないんだし

429:名無しさん@ピンキー
08/03/20 20:32:18 tP0Kf4W0
とりあえずうpしてみてくれ
話はそれからだ

430:名無しさん@ピンキー
08/03/21 02:57:48 sZjI146e
唯一残されたシスプリSSスレとして生き延びるのもいいかもしれない

431:名無しさん@ピンキー
08/03/21 21:22:41 McFWC660
さんきゅ
とりあえず書くよ。話はそれからだ
(ひとりでニヤニヤするなら文字にする必要はないわけで。モチベ上がってきたぜー)

432:名無しさん@ピンキー
08/03/26 02:25:16 iKuuxhI6
それが彼の最後の書き込みでした・・・

433:名無しさん@ピンキー
08/03/26 18:16:42 LpBJZ2nw
寝取られ陵辱SSマダー?

434:名無しさん@ピンキー
08/03/26 19:53:23 lda4RybC
誰が寝取るの?

山田?

435:名無しさん@ピンキー
08/03/26 20:09:46 PMYN4TnS
山田にそんな甲斐性があるわけ・・・

436:名無しさん@ピンキー
08/03/26 20:11:41 yw2RZwpe
リピュア兄によるウニメ妹寝取り

437:名無しさん@ピンキー
08/03/26 20:12:04 lda4RybC
わからんぞ

山田も欲望の為には豹変した顔をみせるかもしれん
グレート山田に…

438:名無しさん@ピンキー
08/03/26 20:32:46 PMYN4TnS
だが山田は航もじいやも島に不在で妹達も心理的に疲弊しきっている最大のチャンスにガソバルショックで不能状態に陥っていたヘタレだ

439:名無しさん@ピンキー
08/03/26 20:53:45 lda4RybC
何故妹たちは航をめぐって激しい嫉妬と攻防に至らなかったのか。
いまだに謎の問題だ。

春歌が真っ先に航の部屋に夜這いと思いきや、クローゼッとの中から
ヒステリックな金切り声を上げながら春歌に飛びかかる咲耶。
揉合う二人の背後のカーテンから飛び出した可憐が「二人とも死んじゃえ」と
重なり合う二人の体をアイスピックで突き抜いて殺す。
血だらけの可憐がニッコリ微笑みながら「お兄ちゃあ~ん?大丈夫?」

最後はそんな展開が、必ず来ると期待していましたのに…

440:名無しさん@ピンキー
08/03/26 21:40:47 L0LTMXb3
なにかにつけて可憐を悪者にするのはいいかげんやめてくれ
可憐は争いが嫌いな虫も殺せない心優しい女の子なんだ

441:名無しさん@ピンキー
08/03/26 21:50:47 lda4RybC
そう装うのが天才的なんだよね。
あの厚い仮面ったらない。
でも第三者の力を借りずに、自分一人で殺しも死体も始末するんだから大したものだ。

442:名無しさん@ピンキー
08/03/26 21:52:12 DK8c8o2g
可憐はシンデレラと同じさ



もちろん原作の

443:名無しさん@ピンキー
08/03/26 22:10:01 L0LTMXb3
可憐は手間のかかる年少妹達の面倒を率先して見たり鞠絵にお兄ちゃんと二人きりの時間を作ってあげようとしたりしたたぐい稀な天使のような心の少女なのに・・・

444:名無しさん@ピンキー
08/03/26 22:33:33 LQ2Nv8iD
>>443
そんな少女を蹂躙するのがサイコーだよね。

445:名無しさん@ピンキー
08/03/26 22:51:32 lda4RybC
主水「いくら俺を仲間にしようったって駄目だぜ…。
   俺は裏の仕事とは一切縁を切ったんだ。悪いな、けえらしてもうぜ」
可憐「うふふ、でも私…、姿を見た人は生かしておかないタチなの」
主水「なにおう?
   てめえから呼び出しやがった癖に、随分でけえ口叩くじゃねえか」
可憐「そう、ふふふ、おじさまも随分古ぼけた頭してるのね!」
主水「しょうがねえな…、いくら小娘でも稼業の掟だ、いくぜ!」
キャリンッ☆シュルリッ
可憐「あっははは!」
フシュッ☆シュピッ

主水「けっ!」
フシッ彡フォシッ彡
可憐「あっははは!」
ピシュシュシュッ彡シュピッ彡

チィィーン☆カシッ

主水「フゥッ、フゥッ、や、やるな小娘、どこで仕込みやがった…」
可憐「ふふっ、殺しの数とセンスならおじさんに負けないわ!」
主水「そうけえ、そんなら早く地獄へ行った方が負けにならあな!」
フォシッ彡ヒュバッ
可憐「きゃああっ!」
パキキィーン★
主水「どうでえ!てめえの敗けだ小娘!」
ブズュリッ☆
主水「くあっ!そ、そらあ…ねぇや…、くっ…」ザシャアッ|||

可憐「ふふっ、アイスピックは1本しか持ってないと思ったの?おじさん?」
主水「う…あ、あ…、あああーっく、ぐうっ、早く殺りやがれ…っ」
可憐「だーめっ!ジックリ痛がらせて殺してあげるんだから♥」

446:名無しさん@ピンキー
08/03/27 00:46:36 3X47YDIn
なんだこのいいパロはw

447:名無しさん@ピンキー
08/03/27 03:22:07 EtxOeNUx
18禁版なのだからどうせならもっとエロくしてくれ
主水に服を全て切り裂かれて剥ぎとられたあと挿入されて絶頂を向かえる寸前でアイスピックで一発逆転とか

448:名無しさん@ピンキー
08/03/27 07:13:02 G+O6xYR7
そんな主水も可憐も見たくないなぁ。

449:名無しさん@ピンキー
08/03/27 07:38:06 peD2cXi7
でも仕事人ってかなりエロい時代劇だったような
まあ主水はやらないだろうけど代官や庄屋に若い娘がよくレイプされてた気がする

450:名無しさん@ピンキー
08/03/27 13:33:56 usxZusC1
山田「お~い、わったるー!」
航 「あ、山田だ…」
可憐「なにしに来たのかしら、あの超ゲロブサイク」
航 「か、可憐ちゃん!w」
山田「白雪ちゃんにご馳走になった弁当箱返しに来たよー」
航 「学校でもいいのに…。あ、白雪なら裏のキッチンにいるよ」

白雪「山田さんて、いつも姫のことハアハアした顔で見てますの!」
山田「でへへ~w、そうかな?」
白雪「きっと姫のこと考えてエッチなことしたりしてますの!」
山田「き、きついな白雪ちゃわ~ん!ボ~キは山田太郎~
   そりゃあちょっとはそんなことも考えるけど…」
白雪「ほらやっぱり!変態ですの!」
山田「へ、変態って!あ、あのねぇ?白雪ちゃん、変態てのはもっと
   そっちの方で変わった趣味の人とかを言うんだよ」
白雪「変わった趣味って…なんですの?」

451:名無しさん@ピンキー
08/03/27 17:20:13 cF5Ek+yc
で、このあと逆上した山田に姫は美味しく頂かれてしまうわけか

452:名無しさん@ピンキー
08/03/27 18:44:34 usxZusC1
数日後──

♪チンコーン♪

衛 「おーい、白雪ちゃんに届き物だよーっ…」
四葉「ムムッ、なんですかなんですか?怪しいです~?」
雛子「ひな、おかしならたべるのてつだう!」

ドダダダダダッ
白雪「はい、ハンコですの!」
シュバッ彡
ダダダダダー…ッ

衛 「テレビの通販かネットでなにか買ったのかなあ?」
四葉「これは調べてみる必要がありそうですね!チェキッ!」

白雪の部屋──
ガチャッ☆バタンッ☆カチャッ

白雪「ハァ、ハァ、か…、買ってしまったですの…ハァ、ハァ…
   児童向けプレイランジェリーNo.9…〝貴方のお兄様も辛抱堪ンネ〟
   こ、これは実験ですの!ハァ、ハァ、これを着てる姫を視たら…

ガサッ、ガサッ

   いやあああ~っ!…ス、ストッキングの前と後ろのあの位置が、
   カ、カットされたように開いてますのぉ~!ハァ~ッ!ハァ~ッ!
   こ、これがビスチェですのね…。こっちもお乳の先が見えますのぉ!
   これなら兄さまも〝辛抱堪ンネ〟状態になるかも知れませんの…
   でもいきなり兄さまに見せて姫が嫌われたら終りですぅ…
   明日、山田さんに見せて姫にコーフンするか、実験しますの…」

453:名無しさん@ピンキー
08/03/27 19:02:48 cO2vUlnp
なんと、乳首ばかりか二つの穴まで山田に見せてしまうとは白雪さんてば大胆
〝辛抱堪ンネ〟状態になった山田に穴をふさがれてしまうとも知らずに・・・

454:名無しさん@ピンキー
08/03/27 23:33:10 kSK/DKMf
白雪は案外、貞操観念なさそうだな
兄さま満足させる為に山田さんや他の男で練習しておくですの~とかいって気が付いたら官能の世界に溺れていそうだ

455:名無しさん@ピンキー
08/03/30 17:15:09 ngTZxQtY
山田は白雪に対しては食べ物目当てで体は狙ってなかったような・・・

456:名無しさん@ピンキー
08/03/31 18:31:09 ZWEiNQ5z
山田はどの妹に対しても単なる「女の子」としてしか見て無くて、一人格の観察というものをしてなかったような
だから妹(女の子)に囲まれてる主人公を単に羨ましいとしか思ってなく、
妬むように付きまとっては、おこぼれに預かってるわけだ

457:名無しさん@ピンキー
08/03/31 18:51:01 F2cu15cF
なるほどそれで山田は変態でもあまりムッツリスケベな感じがしないわけか
可憐の「これは水着です~」を聞いても可憐の水着姿を想像するより自分の水着が無いことを思い出してたし

458:名無しさん@ピンキー
08/04/02 07:15:22 eblXV+5M
妹たちって、俗に言う「キモウト」とは違うんだよね?
なんか、咲耶の独占欲とか見ていると、一歩間違うとそんな感じもするんだが。
「キモウトではないがキモウト一歩手前」か?


459:名無しさん@ピンキー
08/04/02 17:33:24 d3TN99rZ
まあゲームの咲耶は妹以外の女性がお兄様に近づいたり話したりするのは絶対に許さない勢いだし・・・

460:名無しさん@ピンキー
08/04/03 14:11:55 SWsTgQqG
咲耶はキモウトの素質有りで
雛子も咲耶の髪型とか「お兄様」という呼び方を真似しようとしてるところがあるから、将来咲耶みたいに育つかもしれない
ツインテールとか「おにいさま」→「おにいたま」とか

461:名無しさん@ピンキー
08/04/03 16:12:39 ILBBWzL+
だって雛子は咲耶が産んだ子だし

462:名無しさん@ピンキー
08/04/03 21:35:27 mYw1xdDf
キモウトに一番近いのは可憐と千影と思うが。
可憐は言わずもがな、千影もキャラコレのキューピッドの話とか
かなり殺る気まんまんだし。まあ前世女って時点でアレだが。

463:名無しさん@ピンキー
08/04/03 21:43:49 lCixQNtV
千影って前世で兄と結ばれてない?それとも結ばれた?
千影と兄の前世での関係性ってどんなの?
千影は、今ひとつよく判っていない。
殺そうとしていることだけは把握しているw


464:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:03:05 aAr9wsH/
千影は裏稼業じゃ可憐の元締めだからな…

465:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:27:25 SWsTgQqG
千影は殺そうとしているのではなく、兄を試しているだけだったような
うろ覚えだがゲーム(シスプリ2)だと前世は兄妹で両想いだったけど、何らかの事情で離れ離れになったとかだったはず
後、騎士とか姫とかいう単語もあったような、なかったような
全然違っていたらすまない

466:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:32:07 lCixQNtV
前世でも兄妹だったのね。

467:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:47:45 mYw1xdDf
キャラコレだと遥か過去世からずっと兄妹に生まれて近親相姦して
その罰として非業の死を遂げ再び兄妹に転生して…というガチな
輪廻を繰り返してる濃ゆい設定だったな。
しかし前世とは言えシスプリ公式で兄と具体的にSEXしちゃった唯一の
存在だから恐ろしい。さすが女王千影。

468:名無しさん@ピンキー
08/04/03 23:19:44 lCixQNtV
なんですと!? マジかよ!!
執筆前に聞いておいて良かったよ。
しかし、どうすっかなぁ。
何年も前から頭の中にあった千影物のプロットが一瞬で消し飛んだorz


469:名無しさん@ピンキー
08/04/03 23:23:45 SWsTgQqG
>>468
いやいや、二次創作なんだから遠慮することはないさ

470:名無しさん@ピンキー
08/04/03 23:26:27 lCixQNtV
過去に結ばれていないことが前提のプロットなので無理ですorz

471:名無しさん@ピンキー
08/04/03 23:47:31 mYw1xdDf
大変だな…
ちなみに千影のポイントは過去にそういう関係だったのに今の兄はそんなの
全然覚えてないという前世系にありがちなジレンマと、ゴッドによって近親相姦が
禁止されたこの世界を脱出して、別世界で兄と二人で永遠の愛を成就させるいう
千影の野望(千影の言う「兄くんを連れて行く」という事)を阻むのが他ならぬ兄の
無自覚さであるという二重の葛藤にあると思う。
この無自覚さは逆に千影が完全に人間止めて異世界に逝ってしまうのを引き止める
二人の絆の力でもあって、G's連載の最後で千影もその事を悟ったようだが。

472:名無しさん@ピンキー
08/04/04 05:41:27 HH6v2b6a
>>471
更なる情報多謝です。とても重要な情報助かりますm(_ _)m。

473:名無しさん@ピンキー
08/04/04 05:43:20 HH6v2b6a
スレチ承知で一つ聞きます。
今までの歴史の中で、兄と千影の血を引いた子供っていました?

474:名無しさん@ピンキー
08/04/04 15:03:54 3O5fKSOE
どの媒体でもそういう話は出てない。
まぐわっちゃうと神の呪い発動で非業の死一直線なのでそういう幸福は千影には無縁。
というか、そこまでキャラクターの背景に無知でSSを書こうという事が驚きだが。

475:名無しさん@ピンキー
08/04/04 16:20:52 mNnhnYY4
そういうもんだろ
基本的なことさえ守れば公式設定を無視出来るのが二次創作なんじゃないか?
例えば、妹を姉にするのはNGだけど同棲設定はありとか
二次創作サイトめぐりしてると、他の漫画でも非公式カップリングとか見たりするだろ
というよりゲームの無印しか持ってない人とかの場合は普通に分からないだろ

476:名無しさん@ピンキー
08/04/04 17:15:29 dyEdENeX
なあ、今日って誰かの誕生日じゃなかったか?

・・・そんなわけないか。

477:名無しさん@ピンキー
08/04/04 17:35:54 78n8mnss
冷たい兄だな
せめて誕生日くらい在りし日の面影を偲んでやれよ

478:名無しさん@ピンキー
08/04/04 19:34:18 HH6v2b6a
すべてのものを全員分チェックするのは正直無理です。
キューピッドを利用して恋仲になろうとしたりとかは知っているけれど
よもや現世ではないとはいえ、近親相姦経験があったとは夢にも思わなかったよ。
エロゲーならともかく、一般ゲームだし。


殺しちゃいかんだろ。
まさか、実は病名が明かされているなんてことはないよな?
病弱で体調を崩しやすいのは把握しているが、病名は明かされていなかったと思うが。
近親相姦の例もあるから、なんか怖いな。
もっと資料に投資しないとダメなのかもしれないが
それなら素直に他の作品を書くよな。
金だって無尽蔵にあるわけじゃないし。


479:名無しさん@ピンキー
08/04/04 20:40:20 mNnhnYY4
今全員のプロフィール確認したけど、何気に衛や四葉より背が低いんだな

480:名無しさん@ピンキー
08/04/07 22:56:26 9Q7N8FS2
身長順として
咲耶>千影>春歌>鈴凛>衛>四葉>可憐=鞠絵>>花穂>亜里亜>>雛子
姉妹の年齢順は分からない
 
後、最近話題になったそうだけど、叔母風呂とは全然関係がないそうです

481:名無しさん@ピンキー
08/04/07 23:46:58 QQ2NN8Bz
overflowと関係があったらというのはネタとしては面白いけどねーw

482:名無しさん@ピンキー
08/04/07 23:49:56 hT8NWIcd
年齢が使えないのはもの凄く苦しむ。
平均身長と照らし合わせて、イメージを想起させるような書き方しか出来ない。
書いていると、公式で年齢を出してくれればよかったのに、とつくづく思うよ。
「○○は小柄で、身長×××センチは、小学×年生の平均身長ほどしかない。」とか。

>>480
Wikiは、関係がある書き方をしているんですよね。
コンシューマー開発後、バイト達のことも考えて解散させるより
このままやらせて欲しい、ということでオーバーフローを立ち上げた旨の発言を、かつて雑誌インタビューでしていた。
オーバーフローとスタックソフトウェアの関係が、本当にWikiの通りなのか、ということが争点になるのか?


483:名無しさん@ピンキー
08/04/07 23:55:52 Ul/2wpKo
天明二年、千住の春海楼…
ある商人の日記帳によると、この付近の廓は、男娼を置いていたと記されている…。

可憐「お兄ちゃぁあーーーー…ん!」

可憐「お兄ちゃぁあん?可憐のお兄ちゃんはどこぉおーーーーっ!」

番頭「お客さん、いらっしゃい」
可憐「あら、じいや!」
番頭「はて、誰のことですかな…。私はこの春海楼の番頭です」
可憐「そんなことはいいの!私のお兄ちゃんはどこ!」
番頭「ご贔屓の航ノ丸ですかな?ぇぇたったいま、他のお客さんと
   床に入ったばかりでして…」
可憐「そん…な… お金はあるから急いで連れ出してきてちょうだい!」
番頭「お客さん、廓には廓の仁義ってもんがありやすんで…」
可憐「私は今すぐお兄ちゃんに抱かれたいの!
   引っ張って来れないなら私が連れ出します!」
番頭「あ!待って、ちょっとお待ちください!ああ…」

航 「咲耶ちゃん!咲耶ちゃん!」
咲耶「ほにぃさまぁあーーーー!ほにぃさま好きぃいーーーー!
   もっとぉーーーー!もっと掻き回してぇえーーーー!!!」

ガラッ≡ パァーン☆
可憐「お兄ちゃん!」
航 「あっわわ!か、可憐ちゃ…や、…お、お客さん!」
咲耶「あ~ん…あ~ん…あん?…ふぁ?
  ダ~レ~…私とほにいさまの愛の営みを邪魔するのはあ~…」
可憐「さ、あっちの間に床を敷いてあります
   お兄ちゃんは可憐とあっちでグッチャリと楽しみましょう♥」
咲耶「ちょ、ちょっと!なによ!私がほにいさまを先に買ったのよ!」
可憐「あなたは山田とでも遊んでたらぁ?」
咲耶「ぅふんまああっ!!! 私を山姫の咲耶と知って喧嘩売ってるの!!!」

山田「ちょ、ちょっと待ったあ!」
咲耶「汚いわね!あんた入って来るんじゃないわよ!」
山田「ままま、堪えて!堪えて!
   姐さん、相手が悪いよ。あれは百舌の可憐だよ!」
咲耶「んなんですってぇ~!
   殺し屋風情が怖くて任侠なんかやってるわけないでしょぉ!
   それよりほにいさまを取り返して来なさいよおーーーー!」

484:名無しさん@ピンキー
08/04/08 00:46:03 ht+ZwsQR
ぶっちゃけた話風呂の糞ゲーと関係有ったらマジで放火に行くね
と当然のように考えてしまう俺は本当にキモいな

485:名無しさん@ピンキー
08/04/08 17:52:20 lLhNR6mK
>>482
>年齢が使えないのはもの凄く苦しむ。

こういうページがありますが
「シスタープリンセスにおける年齢の考察」
URLリンク(homepage3.nifty.com)


486:名無しさん@ピンキー
08/04/08 21:13:12 KnNx1h/Z
よくやった。凄い。
でも、花穂の身長って10歳小学五年生の平均身長より高いんですよね。
小学二年生とすると、平均身長より20センチ以上高くなってしまう。
こういう点が自分の中で納得出来ないんですよね。
そもそも、一組の夫婦から12+1が産まれたというのがかなり無理が(苦笑)
結局は、細かいところはボカしつつ書くのが一番なんですよね。矛盾がクリアしきれなくなるから。
考察については、本当によくやったと思います。よく挑戦した。

487:名無しさん@ピンキー
08/04/08 21:17:42 iaO2ROV4
花穂は胸の大きさからして小学校低学年はありえない

488:名無しさん@ピンキー
08/04/08 22:19:30 9u3/iLq9
白雪はキャラコレ辺りで「数学」という単語が出てきている記憶が・・・つまり中学生の可能性もあり得る。
まぁ平均身長はあくまで平均だからね。

489:名無しさん@ピンキー
08/04/08 22:45:12 Afn/cTXJ
PS版での年齢がらみの話は
・咲耶はおそらく中3
・衛、白雪、鈴凛は同じ学校(おそらく中学)
・球技大会のテニスで衛と白雪はペアを組んでるので同じクラスの可能性が高い
・花穂は学校の授業で調理実習がある

とりあえず覚えてるのはこの位だな

490:名無しさん@ピンキー
08/04/09 00:39:20 kDhlSCd6
・雛子の誕生日ケーキにロウソクが10本 は?

491:人造人間だみゃ~ん ◆1aM01Oi/FM
08/04/09 02:00:41 BuS6/ggA
全員、妊娠・出産が可能な年齢

492:名無しさん@ピンキー
08/04/10 22:57:44 92BmB6Nn

ギネスブックの最少年齢は 6歳

493:名無しさん@ピンキー
08/04/10 23:09:16 RfFlAJ1d
たとえ子宮が受精可能なまでに成長してたとしても生殖器が挿入に耐えられるのは花穂くらいからだろう

494:名無しさん@ピンキー
08/04/11 17:07:24 hDk80Moq
雛子!耐えろ!耐えるんだ!!!

495:名無しさん@ピンキー
08/04/11 21:36:04 6vhOSo8U
俺妄想では咲耶が一番遅れて妊娠してたな なんでだろw

496:名無しさん@ピンキー
08/04/12 01:12:12 pLYXPNj/
唯一、雛子だけは挿入させられなくて素股にした。
初挿入を試みて、無事に挿入させるという描写は書けなかった。
出産はともかく、全員中出し孕ませは目標としていたが
雛子だけは小さい体躯なので無理だった。
おにいたまが挿入しようとすると、痛くて大声出して嫌がったし
そのまま強引に挿入シーンを描くのは私には無理だった。


497:名無しさん@ピンキー
08/04/12 02:07:56 ObMGm3BQ
雛子や亞里亞は素股でいいや
肉体がエロい事を覚え出す辺りの花穂や四葉あたりが最低ラインかな

498:名無しさん@ピンキー
08/04/12 08:39:48 i1WnctNg
おにいたまがが極めて短小なら問題はないんだ。

499:名無しさん@ピンキー
08/04/14 21:09:23 E9bBungY
ほしゅ

500:名無しさん@ピンキー
08/04/15 06:54:45 L3ZXCznS
雛子でイラマチオが可能だと挿入も可能ということか?w


501:名無しさん@ピンキー
08/04/15 07:35:29 4f/pfGyg
外道な兄どもめ
まだ幼い雛子や亞里亞は生殖器が挿入に耐えられるその日になるまではフェラで楽しむのが常識だろ
ペニスに練乳でも塗り付けておけば夢中でおしゃぶりするしもちろん最後は押さえ込んで口内射精

502:名無しさん@ピンキー
08/04/15 07:42:55 L3ZXCznS
亞里亞 は、散歩に連れ出して林の奥に連れ込んで立位でやった。
会うたびに中出ししまくって最終的には孕ませた話を書いた。


503:名無しさん@ピンキー
08/04/15 09:00:43 25P9ZXIf
愛らしい妹の口から「ひぎぃ」と言わせてこそ本望。

504:名無しさん@ピンキー
08/04/15 19:24:46 tbulUdbo
で、外道な兄に陵辱されるSSマダー?

505:名無しさん@ピンキー
08/04/15 23:36:44 +5s/tLYa
妹だからフェラとAFだろという王道兄は俺だけか?

506:名無しさん@ピンキー
08/04/15 23:51:56 ++g5r8A+
最愛の妹にはやっぱり性器に挿入したい

507:名無しさん@ピンキー
08/04/20 12:31:38 1aS45TW+
てか最近SSないよな

508:名無しさん@ピンキー
08/04/21 17:14:37 NY3gRUZk
SSのアイデアは有るが、文章化するのに難しい

509:名無しさん@ピンキー
08/04/21 17:23:20 8p+oAvPe
どんなアイデアか言えば代わりに書いてくれる人がいるかも

510:名無しさん@ピンキー
08/04/24 16:51:00 9Z4QaHEt
妹箱に入れてケツだけ出してズラッと並べて
チンコ入れて誰だか当てる箱の中身は何だろなゲーム誰か書いてください。

511:名無しさん@ピンキー
08/04/24 17:24:54 Tlyht3NE
残念!それは山田のケツだ。

512:名無しさん@ピンキー
08/04/24 22:18:10 J7/ukiCg
おーまいがー

513:名無しさん@ピンキー
08/04/25 18:23:00 cNbYs8uR
妹達のケツが山田のチンコで汚されてくSSマダー?

514:名無しさん@ピンキー
08/04/26 21:36:23 NFByQQDV
山田:う~~~、ウェルカムハウス、ウェルカムハウス

今 妹たちを求めて全力疾走しているボキは星見が丘西学園に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば妹に興味があるってことかナ
名前は山田太郎-

そんなわけで帰り道にあるbetty'sのトイレにやって来たのだ

ふと見るとベンチに一人の年老いた男が座っていた
「ウホッ!いい執事…」





山田:ビェ~~~~ン、航の妹たちに手を出そうとした事は謝るから勘弁して~~~~アッ~~~~!!
じいや:このじいや、まだまだ老いてはおらぬぞ!ホレッホレッッッ!!





鞠絵:夏コミはこの様な作品なので、兄上様の太くて長くて逞しいアレを参考にさせてください!
兄:黙れメス(ry その前に夏コミに参加したら倒れるでしょう!!

515:名無しさん@ピンキー
08/04/26 22:01:18 h5C76nrB
それのどこがエロいんだ・・・

516:名無しさん@ピンキー
08/04/27 01:51:12 zKUiyEdg
じいやって……どこのじいやだよ……

517:鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs
08/04/27 02:06:48 EPBnTOVR
六天灰夢クララんとこのベンジャミン思い出した。

518:名無しさん@ピンキー
08/04/27 03:30:49 zAG43KmH
>>517
ある意味萌えの極みである自分萌え属性を持つ執事と申したか

519:鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs
08/04/27 03:47:08 EPBnTOVR
>518 いかにも。

520:名無しさん@ピンキー
08/04/28 00:19:43 oAFyQhRr
むしろ亞里亞のじいやさんがフタナリで掘っているかと

521:名無しさん@ピンキー
08/04/28 03:22:52 30uYalrH
経験豊富なじいやさんに調教されれば亞里亞もすぐに床上手になりそうだ

522:名無しさん@ピンキー
08/04/28 06:26:16 vSJoxG7M
鋼鉄がここにキターことに今気付いたw

523:鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs
08/04/28 13:09:11 hfZ/R6Eb
以前から立ち寄ってはいたよ。

524:名無しさん@ピンキー
08/04/28 22:41:18 9JAWZ5oK
  (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって咲耶,こんな糞スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

525:名無しさん@ピンキー
08/04/29 21:21:43 KltcEWr+
>>524
なぜかワロタw

526:名無しさん@ピンキー
08/04/29 21:49:09 2992nanN
ウッ、ウッ、ダ、ダメだよ咲耶、こんな所で
大丈夫よ、お兄様、こんな過疎スレ誰も来ないわ

自分的にはこっちのほうがしっくりくる

527:名無しさん@ピンキー
08/04/30 07:22:07 tlIZWqTm
こっち(ry

528:名無しさん@ピンキー
08/05/02 20:32:16 KTgvjt6j
もう誰もエロイSS書かないのか

529:名無しさん@ピンキー
08/05/03 03:23:02 IjGR+B4e
雑談してたらアイデア浮かぶかもよ?

530:名無しさん@ピンキー
08/05/03 11:14:27 +rINq5d6
エロパロスレなのにこのスレになってからSSがほとんど投下されず雑談ばかりというのも寂しい気が・・・
さすがに24スレ目ともなるとネタも尽きたのか・・・

531:名無しさん@ピンキー
08/05/03 12:54:58 IjGR+B4e
これ以上、新しいネタとなると
キャラ設定弄るとかになってしまうかな・・・


ドジっ娘な千影とか


532:名無しさん@ピンキー
08/05/03 13:01:41 rg8Wq4LX
還暦を迎えた雛子とか

533:名無しさん@ピンキー
08/05/03 13:09:38 aRYU3iu8
清楚で純粋な咲耶とかHで淫乱な可憐とか?

534:名無しさん@ピンキー
08/05/04 03:14:49 4pSVJlnK
毒舌な亞里亞w

535:名無しさん@ピンキー
08/05/04 07:53:04 6n4+Hl/Q
>>534
想像したら興奮したw

536:名無しさん@ピンキー
08/05/04 09:24:47 wC/SxLg5
妹たちと兄が全員同じ家に住んでるとか
兄が妹以外の女と交際した途端、妹たちのスキンシップが以前より過剰に増えるとか
妹たちに輪姦されて写真まで撮られ、妹たちの言いなりになるしかない兄とか

537:名無しさん@ピンキー
08/05/04 10:56:37 sJanXyaw
>>536
>兄が妹以外の女と交際した途端、妹たちのスキンシップが以前より過剰に増える
ヴァーサス・シスタープリンセス でぐぐれ。

538:名無しさん@ピンキー
08/05/04 10:59:08 UN5/wzUq
(兄-妹×12)じゃなくて(兄-妹)×12ってアリか?

539:名無しさん@ピンキー
08/05/04 11:11:00 u8zE/sVM
それは初期原作と変わらん
いっそ、妹一人に12人の兄とかどうだ?
可憐には大好きな12人のお兄ちゃんがいます・・・とか
そして、毎晩12人の兄を相手に・・・

540:名無しさん@ピンキー
08/05/04 18:12:12 gGdqzkiU
エロか……挑戦してみようかな……。

541:名無しさん@ピンキー
08/05/04 19:03:09 q9/+IFQR
とびきりエロいの頼む

542:名無しさん@ピンキー
08/05/04 23:11:38 xcWLwnCb
いっそ妹全員が兄に冷たいとか
ツンデレとかそういう意味でなく、12人それぞれの事情から
今現在の兄に対してマイナスの感情しか抱いてない

その状態から世間的に間違った方向に兄妹愛を取り戻すもよし
閉じ込めて調教するもよし

543:名無しさん@ピンキー
08/05/04 23:29:27 ewDUBP1c
YOUはSHOP!な状況ですね、わかります

544:名無しさん@ピンキー
08/05/04 23:38:38 ldrA5sy0
地下室に幽閉してムチやロウソクやバイブを使って従順な性奴隷になるまで徹底的に調教するわけか

545:1/6
08/05/05 01:08:03 rvTWCzoO
深夜にこっそり投下。
SS初挑戦なのでお見苦しいところもありますがご容赦くださいますよう。
あと、飲尿ネタなので苦手な方はどうぞスルーしてください。

「ねー、おにいたまー。これはなんていうどうぶつさん?」
「これかい?これはね、ライオンっていう動物さんだよ」
「ライオンさんかー、かっこいいね」
兄の隣で小さな雛子が、オリの中のライオンをじーっと見ている。そんな無邪気な妹の頭を
なでてやると、雛子は兄の顔を見上げて「えへへ」と嬉しそうにはにかんだ。
初めて見るライオンの逞しさに興奮している雛子の手を取って、兄は次のシマウマのオリへと
向かった。そこにはすでに家族連れが何組もいて、子供にシマウマを見せてやれるポジションを、
しっかりと陣取っていた。
(・・・やっぱり混んでるか。まぁ、しょうがないけど)
ここは都内でも特に大人気の動物園であり、ましてや今日はGWの中日、日曜だ。雛子を
連れて遊びに来る事を決めた時点で、ある程度の混雑は予想していたが、まさかここまでとは。
ふと下を見ると、雛子が兄の服のすそをくいくいと引っ張り、心配そうな顔をしている。
「おにいたまぁ、シマウマさん見られないの?」
「ちょっと待ってね・・・よし。雛子、肩車してあげるよ」
「やったー!ヒナ、おにいたまにかたぐるまするの、だーいすき!」
元々身長は高い方だ。肩車なら見えるだろう。兄はしゃがみこみ、雛子の太ももの間に、
頭をくぐらせた。
「それじゃ立ち上がるよ。だいじょうぶ、雛子?」
「だいじょーぶ!」
雛子の元気な返事を合図に、兄は立ち上がった。体の前にぶら下がった、赤い靴と、
青のストライプのソックスをはいている雛子の足をしっかりと掴んでから、雛子に訪ねた。
「どうだい、雛子。見えるかい?」
「うん、すっごくよく見えるよ!シマウマさんがバケツからお水のんでる!」
雛子がはしゃいだ様子で答える。シマウマにぶんぶんと大きく手を振っているようで、
体重が移動するのを感じた。
「こらこら雛子、あんまり動くと落っこちちゃうよ」
「へーきだもーん。ねえねえおにいたま。ヒナはお水をのむときにコップつかうのに、
どうしてシマウマさんはコップつかわないの?」
兄は苦笑した。子供って、ホントに変な所を気にするもんだなぁ。
「うーん、シマウマさんは手が使えないから、コップが持てないだろ?だからそうやって、
バケツから直接飲むんだよ。でも、お行儀が悪いから、雛子はマネしたらダメだよ?」
「ふーん、シマウマさんておててがつかえないんだ。ヒナはつかえるよー」
そう言って、ふたたびシマウマに向かって手を振り出した雛子の足を、兄はもう一度、
しっかり支えなおしてやった。

546:2/6
08/05/05 01:09:55 rvTWCzoO
「おにいたまー、さっきのゾウさんおっきかったねー」
「そうだね。あれだけ大きいと背中に乗れるかもしれないな」
「ホント?ヒナ、ゾウさんのってみたい!」
「ああ、えっと、それはまた今度にしようね」
あわてて自分の提案を取り消す兄を見て、雛子は首をかしげながらも、再びジュースを飲み始めた。
いつもより大きめのサイズを頼んだためか、なかなか飲み終われないでいるようだ。
昼時、園内のレストランは満員だったが、雛子と覚えたばかりの動物の名前しりとりをしながら
辛抱強く並び、ようやく一息付いたところだ。今日は五月にしてはずいぶん気温が高く、長時間
並んでいた事もあって少しくたびれていた雛子のために、特別に、少し大きめのジュースを
買ってあげたのである。当の雛子は、よく冷えたジュースを飲んだとたんに元気を取り戻し、
ここにくる直前に見たゾウについて楽しそうにしゃべっている。とりあえず、体調に問題は
ないらしい。兄は内心ほっとした。
園内地図付きのパンフレットをテーブルに広げ、午後の予定を考えていると、目の前の雛子が、
少しおかしい事に気づいた。目線をキョロキョロさせたり、手足をいかにも落ち着かない
様子で動かしている。
「雛子」
兄は聞いてみた。
「おトイレに行きたいの?」
そう言うと雛子は一瞬顔を伏せ、それから恥ずかしそうに、上目がちに兄を見ながら言った。
「あのね、いつもよりいっぱいジュースのんだから、それで・・・」
「早く行っておいで・・・っと」
トイレを探そうと店内を見回した兄は、店内の一角にお子様達の行列を見つけた。どうやら、
同じような事情の子供はたくさんいるらしい。あの様子だとまだ大分時間がかかりそうだ。
「どうしよう、おにいたまぁ」
「仕方ない。とりあえずここを出て、外のトイレを探そう」
支払をすませ、兄と雛子はレストランを出た。それから地図に書かれているトイレのマークの内、
近くの数ヶ所に行ってみたが、あいにくどこも使用中の様子で、空いている場所は無かった。

547:3/6
08/05/05 01:11:14 rvTWCzoO
「う~・・・もうガマンできないよぅ、おにいたま」
雛子がスカートの上から股間をぎゅっと押さえ、泣きそうな顔をした。園内の端にある、
一番人の少なそうなエリアのトイレに来てみたが、ここにも順番待ちの列が出来ている。
どうやら事態は一刻を争うようだ。
「う~ん・・・この際しょうがない。こっちおいで、雛子」
気を紛らわすため、ぴょんぴょんと跳ねている雛子の手を取り、兄はなるべく目立たないよう、
早足でトイレの裏側にある茂みへ駆け込んだ。トイレの入り口は正面にある。ここなら多分、
誰にも見つからないだろう。
「どうするの?おにいたま」
「ここでおしっこしていいよ、雛子」
「え?でもここ、おトイレじゃないよ」
「そうだけど、雛子もうガマンできないんだよね?本当はいけないけど、ここでこっそりしちゃおう」
「うん・・・でも・・・」
長く尿意をこらえていた為か、雛子の顔は赤らみ、息遣いも心なしか荒くなっている。そんな状態にも
関わらず、雛子は何かを気にする様子で周囲をうかがっている。
「どうしたの?早くしないと、お漏らししちゃうよ?」
「う、うん・・・おもらしはイヤなんだけど・・・」
雛子は兄に顔を近づけてささやいた。
「草の上でおしっこしたら、音がだれかにきこえちゃうかも・・・」
確かにそうだ。子供は本当に妙な所に気が付く。
「そっか、それを気にしてたんだね」
「うん・・・」
兄は感心した。幼いながら、他人に対する羞恥心を十二分に持ち合わせており、どんな時でも、
女性らしい振る舞いを心がける。伊達にあの咲耶に憧れているわけではないようだ。という事は、
今はこんなに可愛らしい雛子も、何年か経ったら、夜中にたびたび夜這いをかけてくるような
女の子に・・・いや、今は幼い妹の将来を憂いている場合ではない。兄として、何としても妹に、
恥をかかせない行動をとる事が最優先だろう。素早く考えをまとめ、兄は雛子に向かって微笑みかけた。
「よし、それじゃ音が立たないように、僕が飲んであげる。それならいいだろ?」

548:4/6
08/05/05 01:12:39 rvTWCzoO
「本当にいいの?おにいたま」
「気にしなくていいよ。可愛い妹のためだしね」
あわててパンツを脱ごうとする雛子と兄がそんなやりとりをする。雛子は立ったまま脱ごうとしていたが、
慌てているためか靴にパンツが引っかかってしまい、なかなか脱げないので、仕方なく草の上にぺたんと
小さなお尻を下ろした。股間が兄の方に向けられ、ぴっちりと閉じた小さな割れ目が見えた。
「脱げたよ、おにいたま」
ようやく下ろしたパンツを脇に置きながら雛子が小さな声で言った。
「うん。じゃあ、もう少し足を広げてみせて」
兄に言われるまま、雛子は立てひざにした足をさらに広げ、体の前に垂れているスカートをめくり上げた。
心なしか、下腹部が少し張り、柔らかそうな肉丘は今にも開いてしまいそうだ。兄はそこに顔を近づけ、
両腕を雛子の細い足の下にくぐらせ、抱え込むような体勢をとった。
「おにいたま・・・」
「心配しなくていいからね、雛子」
消え入りそうな声の雛子を安心させてやり、兄は大きく口を開け、歯を立てないよう気をつけながら、
双丘をくわえた。幼い雛子のそれはまだ小さく、上から下までをすっぽりと口の中に収める事ができた。
唇に触れるプニプニとした感触が心地よい。
「んっ・・・」
ぴくん、と雛子の体が反応する。どうしたのかと問いかけるような兄の上目使いの視線を受け、
雛子は笑顔を作りながら答えた。
「だ、だいじょうぶ、ヒナ、ちょっとくすぐったかったの。えと、それで・・・もう、してもいい?」
雛子の問いに、腰まで回した手にグッと力を込める事で兄は答えた。
「じゃあ・・・するよ?」
その言葉と同時に、雛子の体がギュッとこわばり、同時に尿の流れが雛子の薄い肉体ごしに伝わってきた。
そして、舌先に触れる割れ目がわずかに開き、「プシャァァァァッ!」という音と共に熱い液体が、
口の中に噴き出された。
「ふぅああ・・・」
雛子がギュッと目を閉じ、口からは切なげな吐息が漏れる。大きな開放感が体を包み込んでいるらしく、
体がふるふると細かく震えている。それとは対照的に、尿道から放出され続ける尿の勢いは、
全く衰えることなく、兄の口中を満たしていった。
「んぐっ、むぶっ!」
予想以上のその量に兄は戸惑った。口に溜まっていくそれは簡単には飲み下せず、端から漏れ、
ポタポタと地面へ落ちた。このままではノドに直接当たって飲みにくいと判断した兄は、
開いていた口をすぼめ、雛子の秘裂へとぐっと押し付け、

ジュルゥゥゥッ!

と音を立てて吸い出し始めた。

549:5/6
08/05/05 01:15:08 rvTWCzoO
「んひゃああっっ、おにいたま、ダメぇっ!」 
放尿の快感に呆けていた雛子は突然下腹部に与えられた刺激にビクッと体を震わせて、高い声を上げた。
それから思わず口を押さえ、周りを見回して、誰もいない事を改めて確認した。
「お、おにいたまぁっ、それダメっ!ヒナ、へんな声が出ちゃうよぉ!」
「んっ、んぐっ、・・・はぁっ、も少しだから、ガマンして、雛子」
まだチョロチョロとおしっこの流れ続けている雛子の割れ目から口を離し、息を整えて兄は答えた。
そして再び、鼻先を雛子の柔らかい下腹にくっつけ、時折チュプッ、チュプッと音を立てながら、
尿を吸い始めた。
「んふぅっ、はひっ、ふぁぁんっ!」
雛子は言われた通りに、同じ姿勢のまま辛抱していたが、股間を吸引されるという未知の感覚に、
意思とは関係なく、幼い敏感な体は反応してしまっていた。足先はピンと伸び、
上半身を仰け反らせ、押さえた口の隙間からは嬌声が漏れていた。
思わず腰を引こうとしたが、兄によって腰をがっちり抱えられており、それも叶わない。
「ごくっ、・・っふぅ、大分出たみたいだね。ついでだから、奥のも全部吸い出してあげるよ」
「ふぇっ!?おっ、おにいたま、ひぅ、ヒナもうだいじょうぶだからっ」
雛子の必死の制止よりも早く、兄は尿にまみれた雛子の割れ目を、伸ばした指でくぱぁっと開け、
今までよりも一際大きく、

ちゅぅぅぅぅぅぅっ!

という音をさせて吸い上げた。
「ひぁぁぁぁぁぁぁん!」
性器から脳までを瞬時に駆け上る強烈な感覚に雛子は口を押さえるのも忘れ、背筋を伸ばしてガクガクと
震えた。手と足は強く踏ん張られ、腰が宙に浮いた。
「んちゅぅぅぅ・・・ん・・・と。とりあえず終わったかな」
兄は頭を上げ、腰に絡めていた腕をほどいた。すると、緊張が解け弛緩した雛子の体が、
どさ、と地面に投げ出された。その顔は空へと向き、目はとろんとして、荒い息をついている。
「はぅ・・・はぁぁ・・おにいたまぁ・・・」
「ああ、雛子もオシッコまみれになっちゃったね。キレイにしてあげるよ」
そう言って兄はまた顔を近付け、舌を伸ばし、雛子の下腹部を丁寧に舐め回した。意思を持っているように
丹念にうねるそれが、割れ目をなぞる度に、雛子は「ひんっ」と小さな声を上げて、
電流が流れたように腰をピクンと動かした。

550:6/6
08/05/05 01:17:59 rvTWCzoO
「今日は楽しかった?雛子」
「うん、ヒナすっごくたのしかったよ!ありがとう、おにいたま!」
兄の質問に、雛子が満面の笑顔で答えた。二人で並んで歩く家路は雲一つ無い好天のおかげで、
美しい夕日に照らされ、赤く染まっている。
「えっとー、ライオンさんとー、ゾウさんとー、おサルさんがよかったの!あとねー」
「そっか、それは良かったね」
今日見たばかりの動物達を、指折り数えながら雛子は思い出に浸っているようだ。その様子を
微笑ましく見つめながら歩いていた兄だったが、雛子が突然「あーっ!」というすっとんきょうな声を
上げたのに驚き、立ち止まった。
「ど、どうしたの雛子?何か忘れ物でもした?」
すると雛子はくるっと兄に向き直った。何か、怒っているように見える。
「おにいたま、きょうシマウマさんの所で、『コップを使わないでお水を飲むのはお行儀が悪いからダメ』
っていったよね?」
「え?あ、う、うん、言ったね」
「なのにおにいたま、ヒナのおしっこのむときコップつかわないでのんでたよ!おにいたま、
おぎょうぎわるい!」
兄は呆気にとられて口をぽかんと開けたままだ。
「おぎょうぎわるいことした人は、おしおきなんだよ!ヒナ、さくやちゃんにいいつけちゃう!」
「えええっ!?さ、咲耶に!?」
それはマズい。マズすぎる。『雛子のオシッコを飲んだ』なんて事が咲耶に知られたら、
即下半身剥き出しにして顔面騎乗なんて事にもなりかねない。
「い、いや、それは・・・」
「いーけないんだ、いけないんだ!さーくやちゃんにいってやろー!」
そう言って雛子は、くしししっと笑い、くるりと踵を返すと駆け出していった。
「ちょっ、ちょっと待って雛子!」
ようやく我に返った兄は、雛子の後を追って走り出した。
――もう絶対に、雛子に余計な事を吹き込むのはやめようと誓いながら。



以上、お目汚し失礼しました。
あと咲耶ファンの皆様本当に失礼しました。

551:名無しさん@ピンキー
08/05/05 01:51:11 aWqENmED
この雛子、小悪魔だな

552:名無しさん@ピンキー
08/05/05 11:03:25 Ei0EGs/Y
で、この後、「お兄様!! 雛子ちゃんの小水が飲めて私のが飲めないなんて言わせないわよ!! はいお口を開けてあ~んして!!」となるわけね

553:鋼鉄のおにいたま ◆m1GfE7RZTs
08/05/05 12:31:03 0dqz5zIY
ごちそうさまでした

554:名無しさん@ピンキー
08/05/05 19:21:34 yw91ffS8
>>552
落ち着け雌豚

555:名無しさん@ピンキー
08/05/06 00:28:07 6aJhdHKZ
>>545-550
(;゚∀゚)=3ハァハァ

556:名無しさん@ピンキー
08/05/07 01:45:23 2fLxqSR5
飲尿の気はないがこれは良かった。

557:名無しさん@ピンキー
08/05/07 11:28:39 AleNbk6u
なんか俺も書きたくなってきた

558:名無しさん@ピンキー
08/05/07 11:49:07 mX8scGe5
書いて書いて!!

559:名無しさん@ピンキー
08/05/07 12:41:21 DcPuZ5Vz
鬼畜なの希望

560:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:35:53 DpGQz+mu
「佐々木さん、今度の日曜日なんだけれど、暇かな?」

 私は放課後シスコンと評判の彼、海神航から声をかけられた。

「暇だけれど、何の用なの?」

「期末試験に向けて勉強したいんだけれど、佐々木さんの力を貸して欲しいんだよ」

私はわざわざ彼から誘ってくれることに内心ガッツポーズをしながら、彼をからかってみた。

「いいけど、妹さんが黙っていないんじゃない?」
「この前の喫茶店のように大事になっちゃうかもよ?」

「ま・・まあ心配ないとは言えないけれど、こればかりは妹たちに頼めないしね」

 実際航は勉強は得意でなく、妹の勉強ばかり見ていたので自分の勉強をする時間があまりなかったのだ。

「わかったわ、次の日曜日にかしのき公園で待ち合わせしましょう」
「うん、よろしく頼むね。待ち合わせ時間は・・・・」

 あっさりと話がまとまると思った矢先、航は聞き覚えのある声に呼びとめられた
 
「すいませんお兄さん、少しご相談があるのですが・・」

561:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:38:37 DpGQz+mu
兄×佐々木(竜崎?)を投下していきます
ググっても兄×佐々木 兄×竜崎はないので悔しくて自給自足します
初めてのSSですが難しいですね

562:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:40:08 DpGQz+mu
 高めの声に振り向いてみると、茶髪でセミロング、内シャギーをいれた花穂が所属するチアリーディングの部長、
 竜崎がいた。

「やあ、竜崎さん。どうしたんだい?」
「まさか花穂が練習に来ていないとかなんじゃ・・」

 航はまた花穂が練習をサボったのではないかと不安になった。

「違うんですお兄さん。個人的な話なんですが、あの、期末試験が近いのですが、
 試験が不安で・・勉強を教えて頂きたいのです」

「勉強を?竜崎さん頭はいいんじゃ?」

「いえ、そんな!実を言うと数学がまったくの苦手で、忙しい時期に無理を承知だと思いますが・・」
「学校で頼れる男性はお兄さんしかいなくて・・いや、その・・・!」

 普段花穂に厳しく激を飛ばしている彼女からは想像できない程のしおらしさで航に懇願する彼女、
 そんな彼女の事を航はとても可愛いと思ってしまう。

「じゃあ今度の日曜日に一緒に勉強しようか、佐々木さんはどう?」
「私も構わないわよ。一緒に勉強しましょう、竜崎さん。」

 二人っきりで勉強できると思っていただけに、ちょっと残念かな。
 でもこの優しさが、妹さんや私を引き付ける彼の魅力なんだと私は思った。

「ありがとうございます!お兄さん、佐々木さん。」
「こんなに気さくで素敵なお兄さんを持って、花穂は幸せものですね。」

「い・・いや、そんな事はないさ。それじゃ、日曜の10時にかしのき公園で待ち合わせということで。」

 そう二人に告げて航は足早に帰路についた。

563:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:41:22 DpGQz+mu
 そして日曜日

 約束の20分も前に佐々木と竜崎は顔を合わせてベンチに腰掛けていた。

「ねえ竜崎さん」
「なんですか?」

 佐々木は二回目に顔を合わす竜崎に対して口を開いた。

「あなた、中等部3年の中でもトップクラスに頭いいでしょ?」
「さては航君と休日一緒に過ごすために嘘ついたの?」

 竜崎は図星なのか、返す言葉に落ち着きが無い。

「え!えっと・・・・その・・・・・」
「何も攻めてる訳じゃないのよ。私だって彼と一緒に過ごしたいしね。」
「妹さんという強力な壁はあるけれど、私は彼のことが好きなの。竜崎さんもそうなんでしょ?」
「・・・・・・」

 竜崎がしどろもどろになり、何か言おうとしたときに佐々木は続けて口を開いた

「二人で航君をモノにしちゃいましょうよ。」
「え、でもどうやって・・それに妹さんに悪い気が・・」
「私に考えがあるの、あのね・・・・・」

 

 航は、約束より少し遅い10時05分にかしのき公園に着いたが既に二人はもう公園のベンチに座って話をしていた。
 ベンチに座って談笑しているのを見ると女の子は仲良くなるのが早いな、と思った。

「ゴメン二人とも!千影・・あ、妹が急に家に来たものだから遅くなっちゃった。」
「あ、もう帰ってもらったからうるさくならないよ。」

「へえ、キミは誰もいない家に女の子二人を招待しちゃうんだ。顔に似合わず大胆なのね♪」
「な・・・なに言ってるんだよ!勉強する為に帰ってもらったんだよ!」
「どうかしらね~?案外期待しちゃってるんじゃないの?」
「もう、違うってば!」
「あはは~、怒らないでよ。可愛いなぁ♪」

 妹がきたと聞いて不安になったが、誰もいないと言いう事は都合がいい。

「今日は他に誰かと会う約束でもあるのですか?」
「いや、今日はもう誰とも会う約束していないよ。」

「そうですか・・良かった。」
「さあ、時間も勿体無いし行きましょうか!」

 三人は早足で航の家に向かった。
 近くで気配を消していた千影に気づくことも無く・・・
 


「思った・・・・通りだよ・・・」
「フフ・・・・・・兄くん・・・・随分と・・・楽しそうな顔を・・・・・しているじゃないか・・・」

564:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:42:31 DpGQz+mu
「さあ、あがってよ散らかっているけどね。」

 航は二人を招きいれた。

「うわー!広い部屋ねぇ。一人で暮らすには広すぎるんじゃない?」
「ええ、片付いていて家具は白と青で統一されて落ち着きますね。花穂の部屋とは大違いです。」

「でも男の子の部屋ってもっと散らかってるかと思ってたけれど、なんだか普通ねー」
「チェストに面白いものでも入ってないかしら?あら・・・これは・・」
「竜崎さん見て見て!すっごいわよー!」

「なんですか、佐々木さん・・・・!!!!!!」

 中学生の竜崎はあまりの刺激に一瞬で真っ赤になってしまった。

「へえ・・基本的にロリコンだと思ってたけど、こっちの趣味は違うようね。」
「ま、もっと凄いのは厳重に隠してる可能性も高いけれど♪」

 佐々木が見つけたAVは、家庭教師、ナース、アナル拡張、爆乳、などの女優物やキカタン物がたくさんあった。
 佐々木はマジマジと品定めし、竜崎は顔を真っ赤にしながらも興味津々といった感じで、‘凄い’や‘こんな事までして’
 と言った独り言を言いながらもパッケージから目を離せずにいた。

 と、そこに航が運悪くお茶菓子と紅茶を入れて現れてしまった。

「おまたせ、二人とも。って何勝手に物色してるの!!」

「ごめん、ごめん!でも大事なものをわかり易い所にしかも鍵も掛けずに保管しちゃだめじゃない。」
「うわ・・凄・・」 

 竜崎はまだ興奮冷めやらないようだった。

「だからと言って勝手に物色するのはマナー違反だよ!」
「ねえねえ、今からこれの鑑賞会やらない?」

「そんなの出来るわけないじゃないか!!それに今日は勉強するんでしょ!」
「んもう、冗談よ、冗談。まったく、言ってみただけじゃない♪」

565:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:43:15 DpGQz+mu
 多少イザコザはあったが、勉強はスムーズに進み、時計は午後1時30分を回ったところだった。


「ふう、そろそろ休憩しようか。お腹も空いたし。」

 航がそう言うと、佐々木と竜崎は顔を見合わせた。

「そうね、そろそろお腹も空いてきたしね。何か作ろうか?」
「え、いいの?」
「ええ、私こう見えて料理は得意なのよ。兄貴には不評だけれどね・・」
「でも安心して、味と愛情は保障するわ!」
「愛情・・・?」
「な、なんでもないわよ!竜崎さんも手伝ってくれるわよね?」
「はい、お兄さんにはお世話になってますし。」
「じゃあ、二人にお願いしようかな」
「決まりね!キミは本でも読んで待っててね。」


 30分後

「どう?あり合わせで作った割には上手いでしょ?」
「自信はありませんが、一生懸命作りました。」
「とてもいい匂いで美味しそうだよ!二人と付き合う男はうらやましいな。」
「な、なに言ってるのよ!このくらい当然よ!」
「そ、そうですよ。今日はお世話になってますし・・・。」
「さ、食べてみて♪」
「うん、いただきます。」

 航は二人の作ったパスタを、口に運ぶ。その瞬間二人は喉を鳴らした。

「凄く美味しいよ!二人とも凄いよ、こんな美味しく作れるなんて」
「そ、そうかしら、妹さんには敵わないんじゃないかなぁって思ったんだけれど。」
「ううんそんなこと無いよ!驚いたなあ。二人も食べてみなよ」
「そうね、じゃあ食べましょうか」
「あの・・私、兄妹がいないのでなんだか嬉しいです。いつも独りで食べてますから・・
 お兄さん、今日はありがとうございます・・・」

566:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:44:03 DpGQz+mu
 そして昼食も終わり勉強を再開した午後4時、航の下半身に異変が起こった。


 航の愚息が意志と反して勃起しているのである。航は何とかして意識しないようにするのだが、
 逆に佐々木や竜崎のシャンプーのいい香りが今更になって鼻をくすぐり、ますます航は真冬なのに油汗を掻いてしまう。
 
 それに気付いた竜崎はわざとらしく隣に座り体を密着させたり、佐々木は前かがみになり胸の谷間からブラを見せ付ける。
 その仕草がいっそう航の愚息を硬直させ、パスタに仕込んでおいた媚薬も相まって航の身体が熱くなる。

「ハア・・ハア・・」(マズい・・トイレに行って一発抜いてこよう・・)
「どうしたの?苦しそうな声を出して、ハアハアして、まさか欲情しちゃった?」

「ち、ちが・・あ・・のさ・・・ちょっとここで・・休憩しようか?トイレに・・・・・・ひあぅっ!」

 航が立ち上がろうとした瞬間、向かいに座っていた佐々木が兄の愚息を足で踏みつけ、ズボンの上から足で擦ったのだ。
 
「どうしたんですか、お兄さん・・息が荒いですよ・・・♥」

「ああ、佐々木さん何を・・・やめてぇぇ・・きゃううぅっ!!」

 ビュブッ・・・ビューーッ!
 
 あろう事か航は女の子のような声を上げてズボンの中に大量に射精してしまった。
「ああ・・・はああぁぁあ・・」
 航は恍惚な顔で残りの精液もズボンの中にぶちまけてしまった。

567:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:44:58 DpGQz+mu
「へ~キミったら、女の子みたいな声を出してイっちゃうんだね。キミのイク時の顔可愛かったよ・・・。
クラスメートに足コキされておち○ちんからびゅーびゅー射精しちゃうなんて、キミは真性のヘンタイさんだね♥」

「ち・・・ちが・・んむうっ!!!」
 反論する前に隣にいた竜崎に口を塞がれてしまった。

「ふあっお兄さん・・チュプ・ジュジュッ・・はぁぁう・・くひゅぅぅぅぅ」
 たちまち竜崎に口内を犯されてしまう。その間も佐々木に愚息を足で嬲られていた。

「フフッ・・竜崎さんも盛り上がってるわね・・私もこっちをキレイにしないとねー♪」
 そう言うと佐々木はジーンズのジッパーを下ろし、媚薬の効果で衰えていない愚息を口に含んだ。

 ジュポ!ブブッ!勢い良く愚息を飲み込むと、尿道の中の精液まで絞らんとする勢いでバキュームフェラをした。

「プハッ・・キミの精液飲み込めないほど濃くって・・臭くって、ステキね・♥
 私、キミのお○んちんの虜になりそうだよ・・」

 そして竜崎の方はキスからクンニに移行していた。

「ああっ!!ダメ!そんな所!私ッおかしくなっひゃふうぅぅぅううぅうんん!!!」
 一際甲高い声を上げて竜崎はイッてしまった。ちょろ・・シャアァアアアッ!
 失禁した竜崎の尿を航は顔で受け止めていた。
 
「竜崎さんたら凄いわね・・失禁するまで・・」
 フェラからパイズリフェラに移行していた佐々木さんは呟いた。

「さ、こっちはもっと楽しみましょう♪」
 ガチャリ!言い終わるや否や航は後ろ手に手錠をかけられてしまった。

「な、何するんだよ佐々木さん!!」
「だってこうでもしないとエッチしてくれないでしょ?」
「キミは童貞だよね?私がリードするから・・・大丈夫?お姉ちゃんに任せなさい♥」

 その瞬間、航の愚息がいっそう硬くなったのを佐々木は見逃さなかった。

568:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:45:58 DpGQz+mu
「あれ~?お姉ちゃんって言われて興奮しちゃった?」
「そんなことないよ!」
「そうかな~キミは見たところドMっぽいから嬲られるの好きでしょ?」
「だから違ッ!きゃふぅぅううっん・・・!」
「ほーら、やっぱり。乳首つままれただけで嬌声あげちゃって
 そんな変態クンにはいい物をあげるよ。」

 そう言うと佐々木さんはチェストの中からイボイボのバイブを取り出した。

「これ・・・さっき発見したんだけど、キミのだよね・・?」
「ふふ、キミがアナルをこれでやってるなんて思わなかったよ。キミはどこまで変態クンなの?」
「・・・・・」

 航は何もいえなかった。バイブを使っていたのは事実だったからだ。

「そんな悲しい顔しないで・・お姉ちゃん悲しいな・・・。これで犯してあげるから・・」
「い・・・いやだああぁぁあぁああッッ!!!!!!!!」

「ほら!大人しくして!聞き分けの無い子はお姉ちゃんキライになっちゃうぞ!」
「だめええぇぇえええ!!!!!!」

 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴン゛ン゛ン゛
 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ

「ヒギギギイイイイィン!!」
 佐々木は航のアナルにバイブを無理やり突っ込みかき回した
「ガアア゛ッ」
「あらあら、そんなに涎を撒き散らしておちん○んビンビンにしてるなんていけない弟ね」
「抜イデエエエッ!!」
「どうしようかな~。『お姉ちゃんの彼氏になって童貞をささげます』って言えば抜いてあげるわよ。」
「そんなああぁあ゛ 言えないよおおう゛う゛」
「え~っ?じゃあ抜いてあーげない♥」
「ウ゛ウ゛言いますううう!言うからあああああああああ!!!」

「ヒック、エ゛ッ、お姉ちゃん・の・・かれ・・しにイッ・なッ・・・て・ど・・童貞を・・ささ・・げますうううううっ」


「はい、よく言えました♪じゃあ遠慮なくイかせてあげるね♥」
 言い終わるや佐々木はバイブの振動を一気に最大まで上げた

「あ゛っ!オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オオッ!!!」

 激しい雄たけびと共に航は、2回目とは思えない量の精液を佐々木の顔に射精した。

「はにゃあぁぁぁぁあん♥素敵いいぃい♪」
 佐々木は熱く滾る精液を顔で受け止めると満足そうな顔で航のアヘ顔を眺めたのだった。

569:カルストン ◆1hDjrD/roQ
08/05/07 20:50:08 DpGQz+mu
       _
       \ヽ, ,、
         `''|/ノ
          .|
     _    |
     \`ヽ、|
       \, V
          `L,,_
          |ヽ、)
         .|
        /        ,、
        /      ヽYノ
       .|    r''ヽ、.|
       |     `ー-ヽ|ヮ
        |          `|
       ヽ,  /' ̄'ヽ   |
.         ヽ( (●) )、ノ
           /   ヽ
          ||   | |
          ||   ||
          し|  i |J
            .|  ||
            | | .|
           .し ヽJ
                ┼ヽ .-|r‐、. レ |
                 d⌒) /| _ノ  __ノ

とりあえずここまでですが、また書きます
竜崎放置だし・・・。

570:名無しさん@ピンキー
08/05/07 21:47:11 ivPOXvFJ
航が勉強苦手って・・・
竜崎はチアコスでのプレイ希望

571:名無しさん@ピンキー
08/05/07 23:26:42 RoiCsGrX
URLリンク(jp.youtube.com)

572:名無しさん@ピンキー
08/05/08 04:51:49 Mizu0O1E
新しいことに取り組むことは非常に大事ですね、GJ!
続き期待してますよ。

573:名無しさん@ピンキー
08/05/08 09:52:36 Cec5Fgrn
竜崎先輩が学校のDQN男どもに監禁されてレイプされるSSが昔あったような気がする
竜崎先輩のような気の強い女が陵辱されるのは萌えシチュなので航が火が付いて一転攻めに回る展開がいいな

574:名無しさん@ピンキー
08/05/09 00:49:35 fgtzl82y
>きゃふぅぅううっん・・・!
この作品の兄は声:山本麻里安でw

内容についてはノーコメント

575:名無しさん@ピンキー
08/05/10 13:24:05 bZI5YNCE
やっぱり犯されるのは妹のほうが・・・

576:名無しさん@ピンキー
08/05/10 16:37:38 +diavqVJ
>>575
何だかんだで同意

577:名無しさん@ピンキー
08/05/10 17:06:01 ltPwfMzj
誰か妹が監禁されて調教されるSS書いて~

578:元545
08/05/10 23:11:27 kgHdXgxk
>>545ー550を投下させていただいた者です。感想ありがとうございました。

その後もう一つネタを思い付き、色々といじくっていたら何故か可憐ガチレイプSSが出来上がってしまいました。
「便所」「鼻射」「嘔吐」「壊れ」辺りの要素が入っていて、苦手な方もいらっしゃると思うのですが、
投下させていただいてもよろしいでしょうか?ご意見お待ちしております。

579:名無しさん@ピンキー
08/05/10 23:14:58 BxL7NEYX
是非お願いします!!
清純な少女が汚されていくシチュは大好きです

580:名無しさん@ピンキー
08/05/10 23:45:51 BxL7NEYX
汚されまくって壊れていく可憐、楽しみです

581:名無しさん@ピンキー
08/05/11 00:28:15 fnxfKpjE
「便所」「鼻射」「嘔吐」「壊れ」←これ聞いただけで起ってきた、現在全裸待機中

582:1/8
08/05/11 00:41:48 SG/+7f+5
迅速なレス感謝です。明日改めてうpするつもりでしたが、
起たせて全裸待機中の方をお待たせするのもアレなので、注意つきで投下させていただく事にします。
というわけで、繰り返しになりますが、「便所」「鼻射」「嘔吐」「壊れ」系が苦手な方はスルーお願いいたします。


ぎい、という音がしてドアが開いた。
可憐はうっすらと目を開け、開いたドアの方向を仰いだ。
そこには男が立っていた。目は落ち窪み、髭が口を覆い隠すほど伸びている。灰色のニット帽、
皺だらけのコート、所々が破れているズボンは、どれもひとしなみに汚れていた。
一目で浮浪者とわかる格好だ。
その浮浪者が可憐に近付いてくる。カチャカチャと、ズボンを下ろしながら。
可憐の目はそれを捉えていながらも、そこに何の感情も宿してはいなかった。それは体も同様であり、
後ろに縛られた手も、配水管にくくりつけられた足も、ぴくりとも動かなかった。
男はズボンを下ろし、自分の陰茎を取り出した。赤黒く隆起したそれには、黄色い恥垢がびっしりと
こびりついており、胸をつく、吐き気を催すような臭いがぷん、と漂った。しかしその臭いを嗅いでもなお、
可憐は顔色一つ変えなかった。
慣れてしまったんだろうな。可憐は思った。
男は2、3度ペニスをしごくと、横たわっている可憐の体を起こし、壁にもたれかけさせた、そして、
だらしなく足を広げている可憐の体に覆いかぶさると、その膣口へと自分の性器をあてがい、一気に挿入した。
「はぅっ」
可憐の口から小さな声が漏れる。しかしそれは悲鳴でも拒絶でもなく、刺激に対する反射でしかなかった。
男は抽送を始め、ぐぼっ、ごぶっ、という音が、狭い個室の中に響いた。その動きに合わせ、「うぁ」「ふぇ」
と声を上げる可憐の瞳に、男の痴呆じみた顔が映っている。男の生臭い呼気が可憐の顔に吹きかけられる。
程なく、男は射精した。ドクドクという感覚と共に、熱の塊が可憐の中に放出される。背中に回された腕に
力が入り、可憐の体が引き寄せられて男と密着する。臭いが耐え難いものとなり、
さすがに可憐は顔をしかめたが、顔を背ける気力もなく、ただされるがままになっていた。
男はふう、と大きく息をつくと、ズボッと己の肉棒を引き抜いた。ドロドロとした白濁が、可憐の下腹部から
溢れ、男の肉棒にもまとわりついている。その粘液を可憐の顔に余す事無くなすりつけ、ズボンを上げて
男は部屋を出て行った。
一人残された可憐は、しばらくそのままぼんやりとしていたが、やがて、拘束されていない左足を使い、
何とか体勢を元に戻して、再び冷たいタイルの床に横になった。
夕方頃、また別の男がやってきて、同じように犯された。
それ以外には特に変わったこともなく、その日も過ぎていった。

583:2/8
08/05/11 00:43:11 SG/+7f+5
―数日前。
その日、可憐は兄の家へと向かっていた。駅から乗ったバスを降りて住宅地に入り、公園沿いに歩いていく。
今日は週に一度の、お兄ちゃんに会える日。可憐の心は弾み、それは跳ねるような足取りにも表れていた。
「お兄ちゃん、待っててくれてるかな・・・。お家に着いたらまず、一緒にお茶を飲んで、午後からは・・・」
あれこれと予定を考えながら歩いていた可憐がふと、足を止めた。
向こうから、誰かが歩いてくる。しかしその歩調は不安定であり、真っ直ぐ歩く事もおぼつかないようだ。
酔っ払いか、あるいは痴呆者か。できれば関わり合いになりたくない相手だ。可憐は目を伏せた。
その誰かはふらつきながらもこちらへ歩いてくる。姿は見えなくとも、不規則な足音が聞こえてくる。
イヤだな、と可憐は思った。
すれ違う一瞬、可憐はそっとその人物の方を見た。いけないと思いつつも、一体どんな人なのかしらという、
好奇心が顔を覗かせてしまったのだ。
男の浮浪者だった。灰色のニット帽、皺だらけのコート。所々が破れたズボンを履いていた。
その男と、可憐の目が合った。
可憐はビクッと身を震わせ、慌てて目を逸らし、少し早足になって歩き出した。心臓がどっどっどっどっと
早鐘を打つ。
恐ろしかった。好奇心に負けた自分を恥じる気持ちもあったが、それよりも、その男の目つきが恐ろしかった。
夜の闇より黒いあの目。明らかに普通じゃない。
どくん、どくん、と自らの鼓動がやけに大きく聞こえる。可憐は走り出した。早く、早くお兄ちゃんの所へ。
目の前の角を曲がれば兄の家はすぐそこだ。一刻も早く、兄に会いたかった。兄の胸に飛び込み、この恐怖を
忘れてしまいたかった。早く、早く。
前方に見えるブロック塀の切れ目、道が交差している地点を、可憐は足を緩めることなく右に曲がろうと向きを
変えた。そして、見た。
視界の右側、すぐそばに誰かがいる。可憐は思わずそちらに顔を振り向けた。
それが先程の浮浪者であると理解するかしないかの内に、後頭部にごっ、と衝撃を受け、可憐は意識を失った。

584:3/8
08/05/11 00:44:30 SG/+7f+5
「・・・しかし、今回はまたえらく可愛い嬢ちゃんじゃねえか」

息が苦しい。

「・・・一体全体どこで見つけてくるんだか。あやかりてえもんだぜ」

息が苦しい。
口が・・・塞がれてる?

「・・・ま、こうやってご相伴に預かってりゃ同じ事だけどな」

口が・・・開けられない。なら鼻から息を――
「!」
泥と埃の強烈な臭いに脳を焼かれ、可憐は反射的に目を見開いた。
視界が揺れている。天井も、電球も、それに照らされシルエットにしか見えない誰かの上半身も、
その目に映る、全てが激しく振動していた。
(ここ・・・どこだろう)
何故かぼんやりとする頭で可憐は考えた。首を動かすのがだるく、何とか目だけを動かし、周囲をうかがう。
右にも左にも、すぐ近くに壁があるだけで他の物は見当たらない。前方は人影に遮られほとんど見えないが、
その誰かがガクガクと体を動かしており、その動きが自分にも伝わってくるせいで視界が揺れているらしい
事はわかった。
とにかく、起き上がらないと。可憐が身を起こそうとした瞬間、
「っと、起きちまったか」
という声と共に、ドスン!と、ものすごい勢いで両肩を押し返された。床に体を押し付けられた痛みに、
脳が覚醒し、改めて見た眼前の光景に、可憐は驚愕した。
(イヤァァァッ!)
犯されている。目の前にいる男は先刻すれ違った浮浪者であり、体を動かしているのは可憐の女性器に何度も
そのペニスを突き立てているからだった。視界が揺れているのは、その動きがあまりにも激しいからだった。
(イヤッ!誰かっ、誰か助けて!)
可憐は悲鳴を上げようとしたが、その口はガムテープで完全に封じられており、「むぐぅぅっ!」という
くぐもった声にしかならない。残酷にも意識と感覚は完全に復活しており、破瓜と乱暴な挿入の痛みが相まって
襲い来る。
(痛っ、痛いっ!やめてぇっ!)
ぶんぶんと首を振って抵抗しようとしたが、後頭部がずぎん、と痛み、思わずぎゅっと目を閉じた。すると、
頭上の方から声が聞こえてきた。
「あ~あ、完全に起きちまったよ。どうする?ま、口塞いであっから問題ねぇけどな」
先程、目を覚ますまで聞こえていた声だ。可憐の肩を押さえつけている手も声の方向から伸びている。どうやら
二人組みであるらしかった。
「ちっ、口さえ使えりゃ俺も一緒にイイ事してもらえんのによぉ。おい、早く代われよ」
頭上の男の催促する言葉に一瞬イラついた表情を見せて、ニット帽の男は動きのペースを速めた。ぐぢゅっ、
じゅぶっ、という下品な音をさせながら可憐の膣に自分のモノを出し入れする。その加速に伴い、可憐に伝わる
痛みも増していった。
(んひぃぃっ!やめっ、やめてっ!んぎっ!しっ、死んじゃうぅっ!)
激痛に、可憐の体がビクビクと痙攣する。だが男は、膣内にまで伝わるそれすらも己自身の快感として取り込み、
さらに腰の動きを加速させた。
(ひぎぃぃぃっ!!)
可憐が半ば白目を剥きながら全身を硬直させるのと同時に、男は可憐の中で果てた。

585:4/8
08/05/11 00:46:01 SG/+7f+5
荒い息をつきながら、男は立ち上がった。可憐の性器からは処女膜の貫通によって出た血と、男の精液が、
混ざり合って流れ出ている。その様子を覗き込んだ頭上の男が、下卑た笑いを上げながら言った。
「あ?何だよこのガキ、処女だったのか。あんまり激しくヨガってやがるもんだからヤリマンかと思ったぜ」
(ちっ、違う!あれはあんまり痛かったからっ!)
可憐は思わず後ろを向き、否定の意思を示そうとしたが、再び後頭部を激しい痛みが襲った。どうやらあの時、
昏倒させられるために殴られた部分が痛んでいるようだった。
「そうと知ってりゃ先に突っ込んでやったのによぉ。ま、いいか。次は俺の番だな」
頭上の男が手を離し、可憐の前へと回り込もうとした。その隙を突いて、可憐は跳ね起きた。そして、
開け放たれてままのドアへと身を躍らせた。逃げなくては。可憐は今、衣服を何一つ身に付けていなかった。
男達によって脱がされてしまったらしいが、それどころではない。警察に事情を話せば保護してもらえるだろう。
一体ここはどこだろう?とにかく近くの交番へ―
ぐん、と右足が強く引っ張られ、可憐はバランスを崩した。前のめりになり、床が近付いてくる。
倒れる―手を着かなきゃ―動かせない?後ろで縛られて――
がつっ、という、乾いた音をさせ、可憐は床に頭を打ち付けた。目の裏側に火花が散った。
痛みをこらえながら振り返ると、右の足首に何か金属製の物が巻きついているのが見えた。何だあれは?
「手錠だよ。ゴミ箱から拾ったオモチャだが、てめぇみたいなガキを縛るのには十分役に立つ」
頭上の男が(今はもう頭上にはいなかったが。すきっ歯で、髪をボサボサに伸ばしていた)ニヤニヤと、
笑いを浮かべながら可憐を見下ろしている。ニット帽を被った男は、もう可憐には何の興味も無いといった様子で、
その体をまたぎ越して個室の外へ出て行った。
それを追いかけるように、
「おい、見張り頼むぜ」
ともう一人の男が声をかけた。それに対して反応を見せるでもなく、ニット帽の男はそこを後にした。
辛うじて頭だけを部屋の外に出していた可憐は、それを目で追いながら、外の様子を見た。どうやらここは公園か
どこかの公衆トイレであるらしく、この部屋―掃除用具倉庫と並んで二つ、同じようなドアが並んでおり、
その向かいには汚れきった小便器が並んでいる。ニット帽の男が出て行った入り口から、光が漏れ入ってきていた。
「それにしても、わざわざこっちにケツを突き出してくれるたぁな。おかげで手間が省けたぜ」
残った男がそう言って、うつぶせになって倒れている可憐の尻をさわさわと撫でた。
(ひいっ!)
「おーおー、感度いいじゃねえか。オラ、オラ!」
ビクンと身を震わせた可憐の反応に気を良くした男は、平手で可憐の尻を叩き始めた。パシン!パシン!という
高い音がトイレ中に響く。
(ひっ!やっ、やめて下さいっ!)
痛さと恥ずかしさに可憐の顔が赤くなる。しかし、容赦なく打ち付けられている尻肉はそれとは比べ物に
ならないほど真っ赤に腫れ上がっていた。
「ヒヒッ、そんじゃさっさと頂くとするかぁ」
男は短い笑い声を立てると、ズボンを下ろして可憐の尻を抱え、自分の方へと引き寄せた。そして、勃起した
ペニスを可憐の膣口ではなく、肛門へとあてがった。それが触れた感触に可憐は驚き、信じられないといった
表情で後ろを振り返った。
「ああ?何か文句でもあんのかよ。一回突っ込まれてガバガバになってるマンコなんざ使うわけねぇだろうが」
体の内から恐怖がこみ上げてきて、可憐の体はまたガタガタと震え出した。
「ヘッ、心配しなくてもケツ穴の後でキッチリ犯してやるよ・・・っと!」
ズブブブブっと、可憐の肛門が男の肉棒を飲み込んでいった。


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