【魔法陣グルグル】衛藤ヒロユキ総合【第3章】at EROPARO
【魔法陣グルグル】衛藤ヒロユキ総合【第3章】 - 暇つぶし2ch274:名無しさん@ピンキー
08/02/27 19:33:47 YSWx6ucb
ククリだって女の子なんだから、時にはパンツにシミを付けることもあるだろう・・・
だとするとあのカボパンにはどんな形のシミがつくのだろうか

275:名無しさん@ピンキー
08/02/27 22:18:51 pV9LoDhw
>>274
13巻あたりではもうククリは生理があったような気がする。なんとなく

276:名無しさん@ピンキー
08/02/27 23:08:34 YSWx6ucb
>>275
なんと!・・・あの容姿で、もう赤ちゃんが産める身体になっているとは!

277:名無しさん@ピンキー
08/03/02 14:48:47 PG56Iw0i
13歳にもなってお赤飯まだなのが問題なのか
あんな容姿でもお赤飯来てるのが問題なのか

278:名無しさん@ピンキー
08/03/02 19:15:48 YMGjGcS4
ククリちゃんよりジュジュちゃんのほうが汚すと思うけどな
しかも本人わかっていないはずだし。

279:名無しさん@ピンキー
08/03/04 06:44:09 /0ECGxs/
>>278
く そ ば か


280:名無しさん@ピンキー
08/03/06 13:20:55 uigdRw/S
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
URLリンク(rideonme.com)

281:名無しさん@ピンキー
08/03/06 18:51:19 sJ6p+fIo
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
URLリンク(rideonme.com)

282:名無しさん@ピンキー
08/03/06 19:47:10 csa35zz+
                  ┌∧┐
                  <@>
             ―  └∨┘
           /      \ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   M       ′|||||||||||||||||||||<  >280-281 とかげのしっぽ!
   (X)     | (|||   ( l ( ||  \_______
    (X)(X)(X)(X) ll、    C)||
  M      (X)|⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ |◯                     ≡≡≡≡
  (X)    (X) |        |◯___                ≡     ≡
   (X)(X)   |   ー― ´ ||/ヽ  \ / <≡≡≡≡≡≡≡      ≡
         |       |  ||   ヽ /ヽ            ≡     ≡
         (        | ||    ヽ  |             ≡≡≡≡
          ` ー―┬ ´ )|     ヽ |
              (_/∪ ____ヽ /
                 \       /
                    ̄ ̄ ̄ ̄


283:名無しさん@ピンキー
08/03/16 05:20:24 5X2JxgiV
    ↑ 誕生日おめでと~~~

284:名無しさん@ピンキー
08/03/17 21:16:12 DbBT8/z3
レイククってまだ需要ありますか・・・?

285:名無しさん@ピンキー
08/03/17 22:17:41 nbTiLq+t
ありあり
ところで、レイククなら種族が違うから、ククリは中出しされても安心だよね?



286:名無しさん@ピンキー
08/03/18 06:48:28 Ob0aN+JO
個人的に好きなカプだからwktkして待ってる!

287:名無しさん@ピンキー
08/03/20 00:20:20 3LsqTNHN
保守

288:名無しさん@ピンキー
08/03/20 22:25:28 sinIjLlI
>>285
>>286
ありがとうございます。
少しずつですがレイククで投下させていただきます。

289:名無しさん@ピンキー
08/03/20 22:52:44 sinIjLlI



どうしてこうなってしまったのかわからない。
ククリは知らない部屋のベッドの上に座っていた。
どういうわけか、身体は動かない。
辺りを見渡せば、ベッドには天蓋がついているし、カーテンはレースだし、ドレッサーには小間物まで置かれている。
おかしな感じだ。
あまりにも理想的過ぎて、これは夢ではないかとククリは思う。
しかし、意識ははっきりしているし、身体を動かそうと何度試みてもまったく動かない。
そこで、ククリは記憶を辿るだけ辿ることにした。

―確か・・・そうだ。
勇者様と喧嘩をしたんだ。
喧嘩って言うより、勇者様が悪いのよ、あれは。
だってあんないかがわしい見世物なんかに行くから・・・。
しかも、こそこそと、やかなんじ。
だからあたし、とっても頭に来て闇雲に走って、迷子になっちゃって、それから・・・。
・・・・・・それから、魔物にあったんだ。


290:名無しさん@ピンキー
08/03/20 23:10:41 sinIjLlI
そこからは思い出せない。
ククリはようやく気づいた。

―あの時、何かされちゃったんだわ・・・あたし。


レイドが久しぶりに登城した午後、メイドのひとりがレイドに声を掛けた。
普段はメイドなどから軽率に話しかけられることを厭うレイドだが、彼女の一言でそんなことも忘れてしまった。

―一体どういうことだ・・・?離れに向かえなどと・・・。

離れ、というのはレイドが自分の私邸の隣に設けた邸宅のことだ。
ククリを魔族に迎えた暁には、そこに住まわせようと考えて作らせた。
本望は一緒に暮らすことなのだが、まだ青いレイドには創造しただけで恥ずかしくて実行される見込みはなかった。
そのくせ、願望だけが一人歩きして、内部はどんどん飾られていくのだった。
その、役目を果たしていないところへなぜ・・・と考えながら、到着したレイドは扉を上げた。


291:名無しさん@ピンキー
08/03/20 23:12:22 sinIjLlI
×創造→○想像
×上げた→開けた
です。・・・すみません

292:名無しさん@ピンキー
08/03/20 23:20:39 sinIjLlI

別段何もない。
いつも通りの閑静な部屋が広がっている。
何なんだ。
思って次々に扉を開く。
最後は臥室だった。
そこだけが、他と違っていた。
そこはレイドが作り上げた青写真そのものだった。
つまり、完成形だったのである。
愛らしいもので埋め尽くした室内。
その中で、もっとも輝く小さな少女―ククリは本当に美しかった。
レースが幾重にもほどこされた服を着て、リボンで結われた髪には僅かに水滴が見られた。
まるで、姫だ。
レイドは、自分の理想とするその姿にすっかり見入ってしまった。

293:名無しさん@ピンキー
08/03/20 23:35:41 sinIjLlI



一方、ククリはそれどころではなかった。
レイドが室内に入ってから、身体の呪縛が解けたような感じがしたのだが、やはり思うように動かず、勝手に動こうとさえしている。
それだけではない、鼓動が早くなっていく。
レイドを見るとなぜかドキドキした。
これまでは気づかなかったが、レイドが結構きれいな顔立ちをしていることがわかる。
そんなことを考えていると、身体がだんだん熱を帯びてきた。

―やだ、あたし、どうしちゃったのかしら。
これじゃレイドのことを好きになったみたいじゃない・・。

違う、それは違うと否定する心とは反対に、ククリの身体はついに勝手に動き出し、レイドに近づいていった。




294:名無しさん@ピンキー
08/03/21 09:55:24 TUQZNkWr
続きwktk

295:名無しさん@ピンキー
08/03/23 11:03:41 HuLmyXuk
保守

296:名無しさん@ピンキー
08/03/23 22:52:26 8WL9t1kn
293の続き投下します。

297:名無しさん@ピンキー
08/03/23 23:00:29 8WL9t1kn

レイドは目を見張った。
ククリが切なそうな顔で自分に身を寄せてきたからだ。
何度も夢に見たことだ。
やはり素晴らしかった。
しかし、夢想と現実との間の見境がつかなくなるほど病んではいない。
「お前・・・もしかして」
レイドはククリを検分する。
そして闇の世界に伝わる傀儡魔法に思い至った。
人間の肉体を傀儡するのは難易度が高い魔法だが、ここは魔界、目の前の少女にそういうことをする者がいてもおかしくはない。
「魔法、かけられてるのか・・・?」
言うと、ククリは涙を流しだした。
「・・・そうなんだな?言え、一体どいつにやられた」
どういうつもりか知らないが、こんな風に彼女の身体に手を出すなど万死に値する、とレイドは携えている刀に手をかけた。
だが、ククリは答えない。


298:名無しさん@ピンキー
08/03/23 23:14:42 8WL9t1kn
言葉まで封じられているのか、操られているのか、ククリは口を固く閉ざしていた。
レイドに擦り寄るその身体は燃えるように熱い。
レイドは察した。
「まあ、おおかたは予想がつく。待っていろ。すぐ解いてやるからな」
レイドがそう言うと、ククリは淡く微笑む。
そのあどけない表情を見て、レイドは胸が熱くなると同時に、そんな少女をこのような状況にした者への憤りが強くなった。
一刻も早く彼女を解放したい一心で、部屋を飛び出そうとしたがそれは制止された。
ククリが彼を放さないのだ。
「れ・・・ど・・・、行かないで・・・」
すべては傀儡。
わかっている。
わかっているのに、レイドは切なくなった。
そんな自分を振り切るように、レイドはククリを押し戻す。
そして瞬時に手元から鎖を出現させ、彼女の両手を拘束した。
「やっ・・・!」
「辛いだろうが、魔法が解けるまで我慢してくれ」
「れいどぉ・・・」
レイドは振り向かず進んだ。


299:名無しさん@ピンキー
08/03/23 23:57:11 8WL9t1kn


レイドが向かったのは、推定した魔物の生息する森だった。
魔物はレイドの姿に気づくと、なぜか満足げな笑みを浮かべる。
レイドの心中など気づく様子もなく、魔物は意気揚々と語りかけた。
「レイド様、お気に召したですか、あの魔法」
「やはり貴様か・・・」
間髪をいれず、レイドは抜き身を魔物に向ける。
ようやく魔物も、レイドが殺気立った目で自分を見ているのに気づいた。
「れ、レイド様・・・?」
「今すぐあの娘の魔法を解け」
レイドの意外な要求に魔物は困惑した。
絶対に喜ぶと思っていたからだ。
王子が敵方の娘にご執心、という噂は魔界では周知されているし、そのせいで本来の使命がおざなりになっていることも少々問題になっていた。
ならば、じれったい彼にその娘を献上すれば、何かしらの功績になるのではないかという考えだったのだ。
「レイド様・・・あの娘に懸想していたのではなかったですか?」
「・・・早く解け」
「それは・・・、できない、です」
魔物は説明した。
ククリにかけた魔法は特別なもので、目的を果たさなければ解けないということ。
彼女の身体の熱は疼きから来るもので、時間が経てば経つほど苦痛を呼び起こすこと。

300:名無しさん@ピンキー
08/03/23 23:58:02 8WL9t1kn
「お前を斬れば、効力は切れるか」
説明を聞き終えたレイドの言葉はさらに冷たいものだった。
その低い声色に魔物は恐怖心を感じた。
本気だ。
肯定すれば触発、王子は自分に剣を振りかざすだろう。
レイドは逆鱗に触れられ、遂に声を荒げていった。
何度見たわからない、ククリを娶る夢。
ずっと手に入れたかった。
だが、こんな形でしか手に入れることが出来ないのなら、永遠に出来ない方がいい。
そのレイドの潔癖さは、魔界では理解されず、時に疎まれてさえいる。
魔物はばつが悪そうにしていたが、内心は自分の非を認めたくないようだった。
「零度様のことを思ってしてるですよ。・・・綺麗事言ったって、あの娘がレイド様に振り向くことはないですから」

301:名無しさん@ピンキー
08/03/23 23:58:40 8WL9t1kn
痛いが、事実だ。
レイドは思った。
とうに魔界中に知れていたのだ。
自分の恋情も。
それがどこへも行くあてなどないということも。
少女が自分を選ぶことは未来永劫決してないということも。
そして悟った。
責めるべきは、目の前の魔物ではなく、彼女に眷恋し、それを周りに悟られるほど盲進した自分自身であるということを。
「・・・・・・娘の身体を解放しろ。そうすれば命だけは見逃してやる」
レイドは魔物に詰め寄り、変わらず冷酷な顔で言い放った。
「は、はい~」
魔物は即座に頷いた。
そうするしかなかった。


302:名無しさん@ピンキー
08/03/24 07:55:45 KhHLTFnk
変換ミス続きですみませ・・・
零度→レイドです;凡ミス

303:名無しさん@ピンキー
08/03/24 09:26:22 A4aWLCix
GJ! 続きに期待wktk

304:名無しさん@ピンキー
08/03/24 23:28:25 OHMELAtu
偉くねーな

305:名無しさん@ピンキー
08/03/25 14:14:56 d2yOdUnG
301の続きです↓

306:名無しさん@ピンキー
08/03/25 14:51:47 d2yOdUnG
ククリの元に戻ったレイドは、まず彼女の両手首から鎖を外してやった・
「痛かっただろう」
もう大丈夫だから、といいながら白い手首についた痕をさする。
「レイド・・・」
ククリは違和感を感じていた。
自由になったはずなのに、身体がどこか解放されていない気がする。
変な感じだ。
口を開けば、異様な吐息がもれそうになり、途切れながらククリは話した。
「・・・あのね、まだ、変なの。熱くて・・・それで」
「わかってる」
「えっ?」
レイドはククリを抱きしめた。
こうなったのも、すべて自分のせいだ。
ならば、傷つけるのも、嫌われるのも、自分だけがいい。
「な、何・・・・?」
レイドは不思議そうに見つめてくるククリの顔を引き寄せ、唇を重ねた。
「っ!?」
強引に舌を割りいれれば、ククリが驚き、苦しそうなうめきを上げた。
一度口付ければあとは夢中で舌を絡め、そのままベッドに押し倒す。
こんなキスはしたことがなかったのだろう、抱きしめられた身体がひくりと震えた。
火照っていた身体が、深いキスによってまた熱をあげる。
ククリの身体がさらに痺れると、レイドは唇を放し、着ているワンピースに手をかける。
「あっ」
一気にワンピースを剥がされて、ククリは恥ずかしさのあまり息を呑んだ。
そのまま、スリップもはだけられるとククリは堪らずレイドの手を掴んで小さく叫んだ。
「やだっ・・・!やめてぇ・・・脱がさないで」
「熱いんだろう?」
「だからって・・・」
「じゃあ着たままでするのか?」
レイドの言葉の意味が、ククリには理解できない。
「・・・どういうこと・・・?」

307:名無しさん@ピンキー
08/03/25 15:23:04 d2yOdUnG
可哀想に、この娘は本当に何も知らないのだ、とレイドは哀れみの目でククリを見つめた。
自分だって一応初めてなことに変わりはないが、育った環境上猥雑な情報など節操なく入ってきていたし、身分上でも女性に誘われることも少なくない。
しかしもとより、そんなものに興味はない。
ククリだから興奮するのだ。
抵抗する両手は片手で抑えるに事足りた。
スリップをたくりあげ脱がせると、僅かだが二つの膨らみがふるんと顔を見せた。
「や・・・見ないでえっ!」
ククリの叫びも届かないほど、レイドはそれに見入ってしまった。
抵抗するククリの手首を拘束しているのももどかしく、手を放せばすぐに鷲掴みにする。
「・・・!やめて・・・やめっ・・・!」
揉みしだく手にククリの手が重なったが、レイドの力はさらに強くなるだけで、ククリを顰ませる。
ククリのそれは思ったとおり柔らかく弾力もあったが、時折硬さのあるものを感じた。
徐にククリの顔を見れば、下唇をかんで必死に耐えているようだった。
痛いかと聞くと、ククリは顔を真っ赤にして抗議した。
「痛いわよぉ・・・なんでこんなことするのよぅ、えっち」
あまりに痛かったのか、ククリが涙を流しだした。
レイドは彼女の幼さを再認識させられ、これ以上は気後れして胸から手を放した。
こんなこと自体まだ早いのだ、とレイドは思う。
どうせならもっと先にしてやりたかった。
こんな形でなく。

308:名無しさん@ピンキー
08/03/25 16:19:59 d2yOdUnG
そんなことを考えながら、レイドはククリの首筋に口づけた。
「ひゃっ!?」
驚く少女が可愛くて、レイドは歯を立てて甘噛みをし、次々に痕をつけていく。
レイドはどこにでもキスをしたがった。
胸や谷間、二の腕、ククリが嫌がれば嫌がるほど、愛しげに何度も印を刻む。
「やぁ・・・んっ」
ククリは今度は自分の出した声に驚いて、声をこらえようと指を噛んだのだが、レイドにすぐに抜き取られ、優しく舐められた。
「我慢しなくていい・・・もっと聞きたい」
「うぅ・・・あぁっ・・・!」
レイドはククリの胸の先端を舌で撫で上げながら、もう片方の先端に刺激を与え続ける。
ククリはその度に跳ね上がった。
声を聞くたび、レイドは興奮を覚え、ついに自分の着ているものも脱ぎ捨てた。
「きゃっ!レイド・・・」
下着だけになった彼を見て、ククリは思わず目をそらした。
普段は服の形状でよく見えないが、こうして見るとレイドの肩はしっかりと張っているし、胴も堅そうだった。
よくよく考えれば、彼は身長だって見上げるほどに高いのだし、ニケよりも早くに変声してしまっている。
さっき掴まれた手も強かった。
男の人・・・なんだよね、とククリは自分が脱がされたときよりも恥ずかしい気持ちになった。
それと同時に、ニケのことが思い出されてククリは自分の状況に幼いながも背徳感を感じ、この隙に逃げようと決意する。
しかしククリのそんな心もレイドは見透かしたのか、彼は彼女を強く抱きしめる。
「放してっ、放してよ・・・!」
レイドは何も答えない。
今更許されるつもりもない。
心が手に入らないのなら、他のすべてを奪いたかった。
どうせ一夜限りの夢なら、と。

309:名無しさん@ピンキー
08/03/25 16:54:44 d2yOdUnG
ククリの乱れた三つ編みはシュルリと解かれた。
下ろした姿も美しく、レイドは髪にもキスをする。
「・・・も・・・やめてよぉ」
ククリの嫌がる姿は可愛らしいものだったが、あまり拒絶を繰り返されると、レイドも流石に辛かった。
悲しげに見つめ返せば、ククリは気まずそうに俯いた。
「だって・・・こんなの、何だか、えっちなんだもん・・・。恥ずかしいよ」
「・・・これからもっと恥ずかしいことするのに?まだ・・・」
このままでは収まりがつかないのに、とレイドはククリの内股を撫でた。
ここにも、ここにも痕をつけたい・・・。
そんなことを考えながら、ククリの至る所をいじる。
その手の感触が堪らず、ククリは嬌声を上げた。
「ひゃんっ!ううぅー・・なんでよっ!」
「・・・痛かったら言え」
レイドはククリを今度は優しく抱きしめた。
素肌が触れられ、体温が伝われば、不思議と怖くなくなってくる。
レイドがまた唇を胸に埋めているのが見えた。

―何で、あたし・・・こんなことされてるのに・・・、とっても、とっても恥ずかしいのに・・。どうして・・・。

どうして、気持ちよくなっているんだろう、とククリは自分を恥じた。
レイドはククリの先端を口に含んでいる。
レイドが、ククリの特別反応を示すところを狙って刺激するので、ククリはどんどん昇っていく。
「やっ、も・・・だめぇ!やぁ!」
吸い上げられて、びくっと大きく跳ね上がった。
「・・・まったく、本当に敏感なんだな」
レイドはククリの反応を楽しむように、徐々に身体を下にずらしていく。
「れ・・・だめって!待って!」
彼女の下半身にもあちこちに自分の印をつけていくと、白い下着に行き着いた。
それにも手をかけると、ククリが全力で抵抗する。
「いやぁぁぁぁ!だめ!そこは絶対だめっ!」

310:名無しさん@ピンキー
08/03/25 21:47:41 vhLoyRug
久しぶりにツボにくる作品だGJ
続きを正座で待つよ

311:名無しさん@ピンキー
08/03/27 09:01:22 9xFJSWYG
309の続きを投下します。


312:名無しさん@ピンキー
08/03/27 09:02:07 9xFJSWYG
ククリは下着の端を必死に抑えてくる。
無理に引いたら破ってしまいそうだ。
レイドは仕方ないなというふうに、布越しに色が変わっている部分を指でなぞった。
「きゃあっ!?」
濡れた感触が確かにした。
やはり最初から穿かせたままでは色々と邪魔だと判断する。
そこで、ククリがその強烈な感覚に襲われているうちに、ゆっくりと下ろした。
腿まで下ろせば、ぷくりと丸い、可愛らしいものがレイドの目に映った。
その肌は彼女にふさわしく無垢で、すべすべと美しい。
文字通り、生まれたままの姿にレイドは困惑した。
「・・・お前、まだ生えてないのか?」
「えっ、何・・・?」
その声に呼び戻され、恐る恐るレイドを向けば、彼がまさかとは思っていたが・・・と、自分の下着を足から既に外して、脚を開かせようとしている。
見られている。
自分でも見たことがないところを。
ククリは青ざめた。
「や・・・!見ないでぇ!見ないでっ・・・!」
必死に逃れようとするが、両脚がレイドの手から逃れることはなかった。
「放してよっ、ばかばかばかっ!」
ククリが両脚を遮二無二上下させるので、まるで一矢を報いるように、片足がレイドの肩先に直撃した。
「たっ・・・。まったく、元気な姫君だ」
そういうところがいいのだけれど、とひとりごちて、レイドはククリの脚をさらに待ち上げ、開かせる。
余計に恥ずかしい格好になり、ククリは涙声で懇願するが、レイドは見るのをやめなかった。
ククリのそこはレイドが心配していた通り、白壁のような美しさで、ぴったりと閉じていた。
それはまだ未完成の証で、こんな幼い娘に自分は酷いことをしてるのだと、レイドの罪悪感を濃いものにした。
「何じっと見てるのよばかぁ・・・レイドのえっちぃ・・・」
ククリは恥ずかしくてシーツにしがみついている。
それには構わず、レイドは指を伸ばして閉じているところを開いた。
「っ!」
濡れて熱くなっていた部分を外気にさらされ、ククリは小さく叫んだ。
レイドが一体何を考えているのか、ククリにはわからない。
何もかもが信じられなかった。

313:名無しさん@ピンキー
08/03/27 09:03:10 9xFJSWYG
「・・・こんな奥までピンクなんだな。きれいだ・・・」
やはりこの少女はピンク色でできている。
初めて見たときからそう感じていたのだ。
レイドはなかば陶然としてそこにも口付ける。
「あぁっ!」
これには堪らず、ククリは精一杯の力でレイドが埋めた頭を離そうと手を伸ばすのだが、レイドはそのまま舌を入れて容赦なく愛撫するので力が入らずどけらけない。
レイドは執拗な舌使いで、襞をひとつひとつ余すことなく丁寧に舐めた。
出したり入れたりすれば、少女には押し広げられる感触が堪らない。
「ふぅ・・・んっ!」
ククリは身体を震わせながら蜜でレイドの頬と口元を濡らした。
「そんなによかったか」
レイドは意地悪く笑い、指で蜜をとって舐めてみせる。
「よ、よくな・・・きゃうっ!?」
レイドは返事を待たずに指を入れる。
彼だって余裕はないのだ。
先ほどの愛撫でひくつた部分を強く刺激すれば、少女は堪えきれず落ちてゆく。
ククリの意識は遠かったが、レイドが指を増やしていけば、寸分の隙間もなく覆われて、彼女が吸い付いてくるようだった。
溢れる蜜の助けを借りて、そのままかきまわす。
「れ、れ、どっ・・・!やめてっ!」
激しい指の動きで気が付いたククリはやっとで叫ぶ。
「痛いのか?」
「そ、じゃなくてっ・・・くぅっ!」
それだけ聞けば、充分だった。

314:名無しさん@ピンキー
08/03/27 14:41:15 FF/aNN5c
キモイ。

315:名無しさん@ピンキー
08/03/27 23:34:42 T7c6LLnw
wktk
出来れば焦らさず投下してくれると嬉しい

316:名無しさん@ピンキー
08/03/28 07:51:06 T+theNpp
>>314
このスレはそういうスレなんだよ。キモいとか書き込まないでくれる?


317:名無しさん@ピンキー
08/03/28 11:32:40 euhyK2ID
荒らしは無視して行こうではないか。
久しぶりにニケ×ククも欲しくなってきた。

318:名無しさん@ピンキー
08/03/30 09:55:04 JgmbJeb6
ククリはもっと幼い行動をするかも知れないなぁ
ここでは問題ないけど。

319:名無しさん@ピンキー
08/04/01 21:14:15 BNu3w0qp
URLリンク(www.pandadanpa.net)

320:名無しさん@ピンキー
08/04/02 00:10:07 BYTDfOUt
すみません。書くの超遅いんです。312の続きです↓


321:名無しさん@ピンキー
08/04/02 00:11:30 BYTDfOUt
無理矢理とはいえ、初めてなのだからできる限り優しくしたかったが、もう限界だった。
「挿れるぞ」
そう言って、レイドも下着を脱ぎ捨てる。
「…ふぇ…!?」
入り口に何かがあたっているのを感じたククリは体を起こして彼自身を見つけて絶句した。

―ウソ。
あんな…?
あれを…
どうするの…!?

歳の近いニケやククリと比べて、レイドは発育のいいほうだが、その逞しさはククリの常識の範疇を超越していた。
「やぁっ、入るわけないでしょおっ!」
尋常でない太さでそそりたっているのは、彼が人間でないからなのかと思ったが、ククリに本当のところはわからない。
まして、彼が自分のことを慕うが故になどとは、思うわけもなかった。
「そんな、大きいの入れたらどうかなっちゃうよぉ!」
ククリは恐怖心からいやいやと身をよじる。
だがレイドも必死だった。ククリの動きを両手で封じ腰を突き出して何度となく試みたが、やはり狭い。
ようやく、何とかうまく入ったと思った瞬間、ククリは激しい律動を受けて大粒の涙を流した。


322:名無しさん@ピンキー
08/04/02 00:15:21 BYTDfOUt
「…いたぁ…!」
「少しだけ我慢してくれっ…怖くない、から」
ククリをなだめるように、レイドは優しく唇にキスをする。
レイドの真摯な顔つきにククリも応えるように、たどたどしく舌を絡ませる。
お互い苦しげな息を短く吐きながら、痛みは薄れた気がするから不思議だ。
ククリを見ると、初めての感覚に違和感を感じてはいるようだったが、思ったよりは痛がらない。
魔法の効力が、そうしているのかもしれなかった。
もしそうだとしたら、随分用意のいいことだと呆れもするが、そんなことは今更どうでもよかった。
「ほら…入った、だろ?」
彼はすぐに動き出した。
「えっ…待っ…!」
ここまでくれば我慢はできなかった。
欲望のままに少女に食らいつき、激しいまでの自身の熱さをその中に流しこむ。「……!」
わからない。
ククリにはもう何もわからなかった。
ただ見えるのは、レイドが真剣な目で自分に向かってくることだけ。
だがそれすらも薄れていく。
レイドは自身のすべてを余すことなく少女に注ぐのだが、小さな口は呑みきれず、溢れ出てはシーツに白濁を落としていった。
レイドが己を抜きとると、混じりあった互いの液が流れ出る。


323:名無しさん@ピンキー
08/04/02 00:21:03 BYTDfOUt
レイドは陶然としたまま、それを見つめる。

―これで…

ククリは本当に解放されるはずだ、と思った矢先だった。
レイドは自分で自分に驚いた。
出し終えたばかりなのに、自身がすぐに勢いを取り戻したのだ。

―……

もう理性ではどうにもならないところまで来てしまったのだ、と哀しい性をただ嘆いた。
ククリはまだ意識が遠くにあるようだが、菊座がひくひくと痙攣しているのが見える。
その様子は、まるで自分を誘っているようで。
徐に双丘の谷間を指で辿ると、彼女は気を取り戻して声を上げた。
「はぅっ!」
今度は何事かと体を起こして見ると、レイドの顔が自分の未知の部分に埋められていた。
「ウソ…!?や、レイド、だめっ!」
「だめ…?ずるいな。こんなとこまできれいなんて」体をよじらせるククリをしっかりと捕らえたまま、零度は谷間の奥にキスをした。
「やだぁ…そんなところっ…くぅっ!」
ククリの哀願も虚しく、レイドは舌を進め、こじあけるように舐め解す。
ククリの拒絶の言葉など、今更何の意味もない。
レイドも気づいていた。
彼女は気持ちいいのだ。
本人は絶対に認めないだろうが、確実にここに感じている。


324:名無しさん@ピンキー
08/04/02 22:20:20 BYTDfOUt
実際、ククリの蜜は蕾まで流れている。
それを自分の指と一緒に蕾へとずぶずぶ挿入すれば、ククリは実に素直に反応を示した。
「ふぅぅ…ず、ずるいのはどっちよっ!」
掻き出すように指を動かされ、ククリは快感を感じずにはいられない。
さらに掻き混ぜるようにして責めたてると、達した直後の身体は先程以上に敏感に反応した。
「も…やんっ、はぁん…」
探るように奥の奥まで指を侵入させれば、固かった蕾も、とろけるように柔らかくなってくる。
そして、レイドが内部の一点を刺激したときククリは狂いそうなまでの快感に思わず叫んだ。
「ああぁっ!」
それを見て、レイドは確認するようにもう一度そこに触れる。
先程より強く、確実に。
「ぁあん!」
「そうか。ここが好きか」レイドはククリの蕾に屹立を押し当てた。
「やだぁっ!入れないで…」
「ごめん、我慢できない」
レイドもまさか、ここがこんなにいいものかと思ってはいなかった。
いや、ククリのものだからこそ、こんなにいいのかもしれない。
蕾はわずかに抵抗したが、やがて彼を受け入れていった。
「…――っ!」
「大丈夫だ…力を抜け」
そう言って、レイドは一気に貫いた。


325:名無しさん@ピンキー
08/04/02 22:25:36 BYTDfOUt
「ウソ…、は、入っちゃ…はぃ…」
レイドは混乱したククリをしっかりと支えて、耳元で囁いた。
「ほら、ここ…好き、だろ?」
レイドはゆっくり動き出し、ククリの弱い部分を的確に突いていく。
「好きじゃなっ…!もぉっ…、やぁ!そこっ…」
「…嫌なのか」
それならば強要はしないと今更言うかのように、レイドは自身を抜きとった。
いきなり止められたククリはたまらない。
だからといって、自らしてくださいなどと口が裂けても言えない。
「ばかぁっ…!いじわる。レイドなんて嫌いよ」

―かわいすぎる。
嫌いはきついが…。

ククリはもう顔を見られるのも恥ずかしく、レイドにすがりついた。
レイドにはそれだけでもう十分で、彼を再び動かし、それは激しさを増した。
「ほら、好きなんだろ…?」
「好き、好き、好きよぉ…!れ…ど…」
好きよレイド。
そう言われたようで。
違うということはわかっていても、レイドの中心は燃えるように熱くなり、大きく脈を打った。
「レイド、あたし…もう」
「ああ…」
レイドはククリの顔にキスをして、また強く、深く己の証を撃ち込んだ。





326:名無しさん@ピンキー
08/04/02 22:30:52 BYTDfOUt
その後も、恐ろしいことにレイドの勢いはなかなか止まらず、ククリは様々な体位で抱き締められた。
下世話な魔物が用意していった道具もそのうちに発見され、レイドの高い魔力により十分すぎるほどに役目を果たしていった。
ククリは体力を使いはたし深い眠りに落ち、レイドもようやく収まった頃には次の日になっていた。



「魔法を解くためだったの…?」
ククリは腰が立たなくなったので、レイドに風呂に入れてもらった。
浴室の鏡を見れば、昨日のことが思い出されてククリは恥ずかしくて堪らなくなる。
体中の赤は、当分は消えそうにない。
レイドは彼女が見苦しくないよう、元のように飾りたてながら、言葉を濁す。
最初はそうだったが、途中からは完全に自分に責任がある。
自分でも、自身の激しさに呆れはてていた。
「…でも、変なのはなくなったからレイドのおかげだね」
ククリが相変わらず無邪気に笑うので、レイドは顔が紅潮してまともに顔をあわせられない�烽ゥも忘れてしまうような、深い深いくちづけ。
「おれも、大好き」
ククリが破顔する。
お互いの背に腕を回し、これ以上できないほど身体をくっつけながら。
ぴったりと合わせた汗ばんだ肌の感触が気持ちいい。あったかい。
そして…落ち着いていた動きが、ふいに激しくなった。もう、抑えられない。
「あ!あ!はぁ、ああっ!ふあ、ひゃ、んぁっ…!」
「ククリ…!ククリっ!」
ずん、ずん、と来るのに合わせて、知らず腰が動いてしまう。
ず、ずしゅ、ぐちゅ、ちゅぷ、くちゅっ、ちゅくっ、くちゅ…
「ふぁ、んぁ、あぁっ、はぁぁっ!ひゃ、、ああ、やぁぁぁ…!」
えっちな音。全身の感覚が薄れ、熱い、ソコだけしか感じない。
切ない気持ち良さが、どんどん高まっていく。声が、押さえられない。
「やぁぁ!はぁっ!あぁ!あぁ!…ひぁ!だっ、ダメ!いっちゃうよぉ!」
「いいよ、いいよ、いって、ククリ…!」
止めようのない快感が襲いかかってくる。
「あっ、や、やっ…やぁぁぁ~~~~~~~!!!」
びくびくびくん!と身体を強張らせて、ククリは達した。
それに合わせて、ニケもたまらず身体を引き抜き、そのままククリのお腹に放出した。


327:初代スレ913
08/06/05 03:53:20 wywkYvPz

…翌朝。
初めて1つのベッドで目を覚ました2人は、
恥ずかしさにバタバタしながらも身支度を整えて、部屋をでた。

食堂でおばちゃんの作った美味しい朝ごはんを食べ、
窓の外の水溜りに落ちていたギップルを拾い上げ、
いつもの調子を取り戻した…はずだったのに。

宿屋を出る時、ご主人にお金を払ったら、にこやかな営業スマイルで一言。
「ゆうべは、お楽しみでしたね」

「いっ…いやぁぁぁぁ~~~~~~~~~!!!!!」



おしまい。





2年も間開けちゃいましたが…、初めて書いたSS完結できて良かった。
ありがとうございました。

328:名無しさん@ピンキー
08/06/05 04:42:06 zQYoxpae
ID:wywkYvPz氏 超GJ!!ニケクク最高!
初代スレ913といったら保管庫のこれかな?URLリンク(eropaross.s4.zmx.jp)
後から続けてゆっくり読ませていただきます。

329:名無しさん@ピンキー
08/06/05 23:24:54 Rw+nniuP
力作乙!
楽しませてもらいました

330:名無しさん@ピンキー
08/06/06 12:46:53 0YIOm6Tm
乙です!
初代スレからずっと待ってた甲斐がありました
甘々すぎて見てるこっちも何だかたまらなくなってきましたGJ!

331:ククリ・コンプレックス
08/06/09 16:38:20 9KyJhn/k
上記の小説は感動的でした
零度の子供を身ごもったククリを描写してほしいです

332:名無しさん@ピンキー
08/06/10 11:34:25 fB5ja99e
>>363
ありがとうございます。
本当は原作の作風を生かした感じに書きたいのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
続きですか…考えてみます。

333:名無しさん@ピンキー
08/06/14 01:32:37 89Bl4U7z
十年に一人のお尻の持ち主ククリ
隠れ巨乳のジュジュ(劇場版の登場シーン参照)
推定Fカップはありそうなルンルン(コパール城での衣装参照)
とても18歳に見えないロリ巨乳のエクールちゃん
抜群のプロポーションのエナ(劇場版参照)
時代を先取りしたかのようなツンデレ美少女水玉プリンちゃん
恐らく衛藤の本気の萌えキャラプラナノ

ギャグファンタジーとは言え掘り下げれば色々出てくるものだ
エロイ話は尽きないw

334:名無しさん@ピンキー
08/06/19 01:00:31 hPPC4i8b
保守

335:名無しさん@ピンキー
08/06/23 22:19:42 64j0dSme
保守

336:名無しさん@ピンキー
08/06/26 20:31:01 apYXxvx5
グルグルか…あぁ…なにもかも懐かしい……


337:名無しさん@ピンキー
08/06/27 20:05:54 ioeZYRGS
苫授受希望

338:名無しさん@ピンキー
08/06/28 04:10:00 xZ67Gv/N
カタカナでおk

339:名無しさん@ピンキー
08/07/06 01:27:07 mw3qlRtU
勇者殿~!
私の華麗なキタキタ保守を見てくだされ~!!

340:名無しさん@ピンキー
08/07/17 17:30:04 j1lu/6hW
保守

341:ギップル
08/07/24 22:30:14 BR51+GG0
ギップリャ!

342:名無しさん@ピンキー
08/07/30 20:54:32 Tca2uR+k
おっぽれ!

343:名無しさん@ピンキー
08/08/03 22:25:02 Uv7uoczo


344:名無しさん@ピンキー
08/08/12 01:03:12 Us46Ib5f
しゅ

345:名無しさん@ピンキー
08/08/23 16:16:59 +cxe2/JK
ここで聞くべきではないかもしれんが詳細希望
URLリンク(moe2.homelinux.net)

346:名無しさん@ピンキー
08/08/23 16:42:09 UaG14USf
ラブラブ伝説魔法陣ぐるぐる

347:名無しさん@ピンキー
08/08/23 17:03:36 +cxe2/JK
まさか即レスがくるとは…
この他にもエロ同人ってある?

348:名無しさん@ピンキー
08/08/23 17:13:43 vprZYR5z
あるけど、

俺はグルグルに(露骨な)エロを求めていないのがよく分かった。
だからとりあえず等身大フィギュアを買った。

349:名無しさん@ピンキー
08/08/23 17:15:48 vprZYR5z
まあ、どうしても欲しいなら

オークション > その他 > アダルト > 本 > 漫画、コミック > 同人誌 > 男性向け > アニメネタ

を監視しておけw
比較的多く出回っているよ。

350:名無しさん@ピンキー
08/08/23 17:17:15 W0+myd9I
>>380
やってることが露骨すぎるw

351:名無しさん@ピンキー
08/08/24 15:23:23 h5En8D9y
95年ごろグルグルの同人をさがしていて
「みつあみ茶髪の女の子」の表紙の本があったので即買いした


デュオの総受け本だったorz

352:名無しさん@ピンキー
08/08/24 18:58:34 r9bXXfoa
>>383 URLリンク(www.nicovideo.jp)

353:名無しさん@ピンキー
08/08/24 19:29:51 xNrSZGFz
実写化してもキタキタが江頭2:50なら観る

354:名無しさん@ピンキー
08/08/24 23:28:26 fnsqdyxn
>>385
オガちゃん以外のキタキタおやじは見たくないなあ。

355:名無しさん@ピンキー
08/09/05 13:43:51 WZHYQcyu
新作保守あげ

356:名無しさん@ピンキー
08/09/06 01:55:39 QGqrcark
ドキ伝の再放送見てて思った
おかしらがアヒルになるとき心底かゆそうにしてたが、
ミルカ姫がモンクの計画通りアヒルになる実を食べていれば、痒さに悶絶する鍋焼き姫が見れたじゃないか!おかしらの馬鹿野郎!


とか考えてる俺きめえ

357:名無しさん@ピンキー
08/09/06 13:17:14 jS9hKdv5
痒さのあまり服を脱ぎ捨て
王女の艶やかな白い肌が露わになるわけですね、分かります

358:名無しさん@ピンキー
08/09/21 11:35:32 /XYA/yS3
保守

359:名無しさん@ピンキー
08/10/02 00:58:09 tAaHDweF
呉<保守ですぞ

360:名無しさん@ピンキー
08/10/06 22:32:51 8KOQqNPd
久々に読み返した
グルグルランドも読み返した

何故か持ってるSYSTEM GZZYの同人誌も読み返した
ぱらだいすCityの同人誌も読み返した 西安と緑一色は本当に素晴らしい

何も思い残す事はもうない

361:名無しさん@ピンキー
08/10/06 23:23:33 xd4ma4cn
いやまだだ!よくわからんがまだだ!

362:名無しさん@ピンキー
08/10/07 01:08:25 vRLU/5Wa
>>392
誰も言わないなら俺が言おう、ZIPでくれと

363:名無しさん@ピンキー
08/10/07 02:41:04 V27NuDdE
>>392
自分からもzipお願いします

364:名無しさん@ピンキー
08/10/07 03:35:02 ddHFN5Ec
zipでくれたら、グルグルでSSがなんか書ける気がするんだ。

365:名無しさん@ピンキー
08/10/07 06:43:59 QwQzMNay
>>392
自分には一生関係のないと思っていた言葉を解き放つ日がまさかやってこようとは。
お前は俺か。

366:名無しさん@ピンキー
08/10/15 06:00:26 wRxAWfe7
おいおい今日はなんの日だ?

一度に二人も俺のドッペルゲンガーを見つけるなんてな

367:名無しさん@ピンキー
08/10/24 03:59:43 vwo7U1Id
久しぶりに原作を見た。
ククリは12歳だったのかwww

どっかの白い悪魔は9歳だt
うお、ピンクのひかr

368:名無しさん@ピンキー
08/10/29 01:14:41 y1EIXNFc
キタキタおやじで新連載が始まってたとはwww
新しいネタというか、なんかが拾えるといいな。

369:名無しさん@ピンキー
08/10/29 12:31:36 NPHasOFJ
がじぇっとで書ける勇者を求む

370:名無しさん@ピンキー
08/10/29 19:36:54 cXca69qf
>>401
がじぇっとは俺の中で「衛藤版20世紀少年」という位置付けでな
何度読んでも筑波科学博の頃の時代の空気感思い出して泣けるんだよ
ICチップとかが何か物凄い物のように思えた時代
科学雑誌やパソコン雑誌の新情報に心踊った時代
この漫画をパロディやエロ的な視点で見る事は心のやわらかい場所を傷付けることになるんだよ







「もし性器に至らない機械の歴史があったら」それががじぇっとなのです
なんとしても性器にしてはいけないのです(真顔で)

371:名無しさん@ピンキー
08/10/29 20:02:24 nxucoVjX
>>400
おお知らなかったよサンクス

372:名無しさん@ピンキー
08/11/11 23:11:52 7DgzyGK+
「………本当にいいの?」

髪をガシガシとかきながら問いかけた。
髪をかくのは、彼が困り果てた時に行ういつもの癖だ。
現に彼の顔は片方の眉が下がりきっている。

「うん…おねがいします」

それに引き替え、目の前にいる女の子は、にっこりと笑みを浮かべて嬉しそうだ。

「勇者様にして欲しいの。勇者様がいいの」

「後悔しても知らないぜ?」

「しないよ、ぜーったい!だから…おねがい」


彼女が彼の手を掴み導いていく。
ゴクリと彼は唾を飲み込んだ


「ココ?」

「うん……」

―まるで壊れ物を扱うように、そのボタンを押した。


【勇者は保守をした!】

373:名無しさん@ピンキー
08/11/11 23:41:13 0+YVQz5c
おいw

374:名無しさん@ピンキー
08/11/13 10:51:27 LrwYFW+l
ナイス保守! チクショウダマサレタ

375:名無しさん@ピンキー
08/11/17 11:24:10 AQxdBrBK


376:名無しさん@ピンキー
08/11/17 16:40:34 kByyq4OX
俺は、20世紀少年より、がじぇっとのほうがおもしろいと
思った。


377:さすらいの名無しさん
08/11/28 01:36:36 7+6fk8EI
ニケxククリ。
ちょいエロ。
でわでわ。

378:さすらいの名無しさん
08/11/28 01:37:35 7+6fk8EI
「はぁ~」
ニケが軽くため息を付く。
「やばいよなぁ~ここんとこ、闇魔法結社からの仕事の依頼もなくて暇だしなぁ~」
窓の外で洗濯物を取り込んでいるククリを見つける。
「それに、なにがやばいって……ここ最近、ククリがだんだん大人っつーか……
いい感じになってきちゃってるんだよな~」
思わず、じーっと見つめてしまう。

アナスタシアへとやってきてはや数年。
出るとこが出てきて、くびれる部分はくびれ始めてきたククリ。
一つ屋根の下に暮らしている以上、その気は無いのだが、
着替えの現場に出くわしたり、お風呂場で出くわしたり、いろいろおいしい場面
(報復もそれ相応に痛いのだが)にどうしても遭遇してしまう。
その時に得られた映像から、ククリは女性として成長著しいことが伺えた。

ニケも男の子から男性へとなりつつあった。
下手をすれば、少し薄めの普段着を着たククリを見ただけで
股間の息子が勝手に反応してしまい、
ポッケに手を突っ込むなどして慌てて誤摩化すこともしばしばでてきた。

外で作業をしていたククリが、上に着ていたローブを脱ぎ出し、
ノースリーブとショートパンツの姿になった。
そう言えば、今日は日差しが暖かい。
作業をしていて暑くなったのだろう。

ノースリーブのおかげで、脇の辺りからチラリと
膨らみつつある胸が見え隠れするようになった。

ニケの息子はいつの間にやらギンギンになっていた。
「あらら、まいったな…今朝抜いたっつーのに……」
軽く押さえてみるが、収まりそうにもないのと
押さえた時に走った快感に負けて、そのままチャックを開け引っぱりだす。
「いまなら、ククリも外にいるし、だれも来ないうちにとっとと抜いておくか…」
誰に言うでもない言い訳をしながら、目を瞑り、過去のおいしい映像集や
妄想にふけりながら、ナニをしごく。


「……ん?」

「……けくん?」

「……ニケくん?」

いい感じになっている最中に、ドアの方からなにやらククリの声が……

「は、はう!!く、くく、ククリ?い、い、いいつから、そこに?」
そんなバカな、さっきまで外で洗濯物やら、なにやら作業をしていたはず。
それが、なぜドアの所にいる?
だがしかし、ドアは空いており、その入り口にはククリが洗濯物を抱えてこちらを伺っていた。
(しまった、ドアを閉め忘れてたか~)
幸いなことに、ニケは窓の方を向いて座っており、いきり立ったナニはまだ見られていない。
上下に動かしていた腕は多分見られているだろうけども。


379:さすらいの名無しさん
08/11/28 01:38:04 7+6fk8EI
「…?なにをしているの?」
(よ、よかった~とりあえずは見られてはいなかったのか。
さて、どう誤摩化すかな……つーか、はよ戻れバカ息子)
ククリがとりあえずは尋ねてきた、ということはまだ見られてはいないということだ。
もし、巨大化した息子をシゴイている場面を目撃されたら、
冷静に質問なんてしてないで、速攻で部屋を飛び出していってるだろう。
そこら辺は助かったと思いつつも、怪しまれているのは想像に難くない。
「へ?な、なにって…いや~なにを、なにしてたんだけどって。
おいおい、俺はなにを言っているんだ!?
い、いや、その、これは…なんでもないんだ、なんでも……あははは」
振り返るに振り返れず、椅子から立つこともできないニケが慌てて答える。
「……?変なの?………あ~~~!またククリに隠れてエッチな本とか見てたんでしょ!
まったくもう、ニケ君ったらエッチなんだから!!」
抱えた洗濯物をベットにぽーんと放り投げると、ずんずんとニケの方へと近づいて行く。
「うわーーーーーーー!!
だ、だ、だめだってば、こっちに来ちゃだめ、来るなってば!!」
大声で懇願するニケに構うこと無くすぐ真後ろへとやってきて覗き込む。
「んも~~~」
今度はいったいどんな本だというのか?
ククリもそう言う物に興味が無い訳でもないお年頃。
過去に没収したそれらの本も、イヤらしいと思いつつも一通りは目を通していた。
「わーわーわーわーわーわー!!!!み、見るな、見ると目が腐るぞククリ!!!」
大きくなったきり一向に収まる気配を見せない息子を、
前屈みの姿勢になり両手で必死に隠す。
「そんなに必死になって隠すなんて~!!もうニケ君のバカ!!ーーーー」
あっさりと追撃の手を緩め、どすどすと足を踏みならしながら
Uターンして出て行こうとする。
最後のバカ!!ーーーー辺りで涙声になっていたことに今の自分の状況を忘れて
ククリを追いかけようと、思わず椅子から立ち上がり振り返る。
「!!ちょっっ!ククリ待て、待ってくれ、これは違うんだ!!」
どすっと着地した足を止め
「なによ~~」
振り返るククリ。

その瞬間、二人の刻が止まってしまった。

ズボンのチャックのところから、ニョッキリこんにちわ!させたまま石化するニケと
ハーイとズボンから顔を出している棒に目が釘付けのククリ。

涙が浮かんでいる目でじーーーっと見つめるククリ。
(あ、あれはナニ?おちんちんなの?随分とでかくない?)
夏場の水辺で無邪気に素っ裸で遊び回っている小さな男の子のちんちんなら
見たことがあるので、きっと、大人になってもあれがあの形のまま多少大きくなる程度
だと思っていたククリにとって、ニケの股間からニョキッと出ているものが
なんであるのか、理解ができなかった。
(え~と、あれはなんだろう…なんか、よく見るとグロテスクな感じが………
はっ!!も、もしかして病気!!)
恐る恐る近づいて行く。
(たまに、さっきみたいに手を動かしてコソコソしてるときがあったけど……
お薬でも塗ってたのかな~?そう言えば、なんか光ってるし…)


380:さすらいの名無しさん
08/11/28 01:38:31 7+6fk8EI
「ニケ君…これ…おちんちん…?」
とうとう、手を伸ばせば届く位置まで来てしまった。
「あ…ああ……」
石化から我に帰ったニケがなにかを諦めたかのように低いトーンで答える。
そのテンションの低さに
「やっぱり、病気なの?ニケ君死んじゃうの?」
さっきとは違う意味の涙が目に滲んでくる。
「え?」
予想の斜め上のセリフに、言葉を失うニケ。
(……病気で死ぬって…ククリいったいどんな妄想を?)
ククリの脳内でどんな妄想が連想されてたのかニケに知る由もないが
ククリの悲しげな表情と涙が溢れそうな目に、チクチクと心が痛む。
にも関わらず、相も変わらずそそり立ちっ放しのバカ息子。
(我ながら、困った息子だな、おい)
手でピンっと息子の頭に突っ込みを入れる。
「あぁぁ~いや…あの…病気とかじゃなくて…その…この状態のコレもちんちんな訳ですよ
こんなんになったからって、病気で死んだりとかは無いからさ…
そんなに心配しなくても大丈夫だよ」
ぽんっとククリの頭に手を置いて軽くなでなでしてやるニケ。
「よかった…病気じゃなかったんだ…」
病気では無いと判り、一安心のククリではあったが、
それでは、この状態はなにごと?なんでこんなになるの?
さっきといい、ときたま見かけるなにやら股間をしごいてることとなにか関係が?
と、頭のなかに?マークが大量に湧いてくる。
「……あのね、ニケ君…この状態はどんな状態なの?なんでこんなに大きくなってるの?」
知らないが故にダイレクトな質問をする。
そんな直球の質問に、ニケはもはやここまでと腹をくくる。
「…あぁ~~…そ…その…好きな女の子……ククリのことなんだけどさ…をだな…
…怒らないでくれよ?しょうがないっちゃしょうがないんだからさ…そのな…
ときたまエッチな目で見ちゃうときがあってだな……エッチな気分になるとだな…
こうして大きくなってしまうんだ」
改めて自分のことを好きだと言われて、真っ赤になりつつも黙って聞いているククリに
ニケが続けて説明をする。
「一度大きくなると、簡単には元に戻らなくて……
こうやって手でこの頭の部分を中心に上下にしごいてやると、気持ちが良くなって…
はぁ……はぁ……最後までやるとものすごく気持ち良くなって、元にもどるんだ」
デモンストレーションのつもりで軽く2~3往復させたが、あまりの気持ちよさに
このままシゴキ続けたい衝動にかられるがなんとか堪える。
「こうやっていつも擦ってるけど…こうすると気持ちいいの?」
ククリがニケの堅く大きくなっている一物を軽く握り、上下にさすってみる。
「ああああ、く、ククリ……つか、いつも摺ってるって……」
「あ、うん、その…たまに、見かけることが…陰に隠れてなにしてるのかなぁ~って…
遠くからだったし、ちらっとしか見えないからよく判らなかったけど
なにかを上下にさすってるなぁ~と……そっか…そうだったのか…」
とひとり納得しつつ、上下に動かし続ける。
軽く握ってゆっくりと上下に指の輪っかを動かすのが何とも気持ちよくて歯がゆい。

381:さすらいの名無しさん
08/11/28 01:39:27 7+6fk8EI
(たまに見かけるって……見られてたのか!!……あまり状況を確認してなかったときも
あったから、まぁしょうがないっちゃーしょうがないか…
……って、こ、これはヤバくないか…気持ちよすぎだぞ!!)
「はっうっはっ………そ、その…ちょ…ま……足に力が…」
膝がカクカクと笑い出し、どうにも耐えられそうにはなくなってきた。
その場に、ぺたんとあぐらをかいて座り込んでしまう。
それに合わせてククリも膝を閉じたまま、座り込んで再びしごき始める。
「ニケ君、痛くない?こんなにこすって痛くないの?」
ちょっと気になるのか、手を休め心配げに聞いてくる。
「ククリ……優しいなぁ~…でも大丈夫。
どっちかつーと、もっと早く、激しくでも全然構わないから…
いや、もっと早く、激しく、力強く握った方が気持ちいいです、はい」
ククリにしてみれば意外な答えだったようで
「へぇ~…痛くないんだ……男の子って不思議……」
お願いされた通りに、先程よりも強く握り、激しく早くストロークさせる。
それでも、ニケ自身がやるよりは全然ソフトでじれったさが残る。
おかげで、秒殺されてないとも言えるのだが。

おぉぉぉキタキタ!!
もうすぐ逝きそう!!
というタイミングで再びククリの手が止まる。
(ウオォォォォ!!なんというタイミングで止めるんだぁ~~)
「ク…ククリ……お願いだ……手を…止めないでくれ……」
「なんか出てきたよ?…」
ニケの懇願とククリの質問が同時に発せられた。
確かに言われた通りにさきっちょから透明な汁が出てきて今にも垂れ落ちそうである。
「んあ…そ、それは……とても気持ちがよくて、もう少しで最後までイクと言う時に
出てくる、先走り汁なんだ……ネバネバしてて、そいつを指につけて擦るとこれまた
すんごく気持ちがいいんだよ……」
「そ、そうなんだ……」
その汁を指に絡め再び上下に……数回やった所で再び止まる。
「ぬぅおおおおおお~~ここで、止めるなんて……お願いだ~最後まで~」
ノーノーと左右に頭を振るニケ。
「あ……ごめんなさい…でもでも…すぐ乾いちゃうよ?このネバネバ」
ちょっと申し訳無さそうに上目遣いになる。
「え、あ、そ、そう言う時には……ツバで代用できるからさ……」
もはや爆発寸前の息子がピクピクと脈打ち、苦しそうな表情のニケ。
そんな表情のニケを見て、早くなんとかしてあげようと言われた通りに
ありったけの唾液を指に付け擦り始める。
「あっ、あう、あううう…ククリ…もっと、もっと、強く、早く!!」
言われるがままに、さらに力を込めて握り、素早く上下にしごく。
「ククリ~!!ククリ~~!!出、出るぅ~~ああああ!!」
ひときわ大きな声で叫ぶと同時に、先程、透明な汁が出てきたところから
白濁した液体が大量に噴出してきて、その大半がククリの顔面へと直撃した。
「いや~~~!!」
仰け反るように、倒れるククリ。
むくっと起き上がり、顔にかかった白濁液を指で救いながら匂いをかぐ。
「いや~~、生臭い~~!!」
手近にあった、洗濯物で顔を咄嗟に拭いてしまう。
「ニケ君、酷い、酷いよ~」
そう言い残すと、部屋を飛び出して行ってしまった。
すぐに、ドアの開閉音がしたので、隣りの自分の部屋に入ったようだ。
「……ククリ……」

自分でやるのとは桁違いに気持ちがよかった。
だがしかし、その代償がコレとは……
なんとかフォローしなくてはいけない。
意を決してククリの部屋へと向かうニケであった。


382:さすらいの名無しさん
08/11/28 01:40:35 7+6fk8EI
でわでわ、さようなら~、ごきげんよう~。

383:名無しさん@ピンキー
08/11/28 03:25:49 hpMm3CQh
ふぅ・・・

ID:7+6fk8EI 乙&GJ!
ところどころ笑えて面白かったです。天界へ行って何年も経つというのにまだしてない初々しいニケククに萌えたw
てかその終わり方は、続きがあるというふうにとらえても良いですか?期待しちゃいますよ?

384:名無しさん@ピンキー
08/12/04 12:14:49 sYyyECPS
おお久々に来てみたら投下されてた、乙。
やっぱニケククは最高だな。

385:名無しさん@ピンキー
08/12/06 00:54:48 7tJhlgCR
ルータ姫かわいいな

386:名無しさん@ピンキー
08/12/09 18:37:23 udJt8RSj
わっふるわっふる。
ストレートな組み合わせだが、それもまたイイ!!

387:名無しさん@ピンキー
08/12/15 22:04:14 W/yezLoI
保守

388:名無しさん@ピンキー
08/12/18 11:55:10 HCCJdE51
既出ですが・・・ 
URLリンク(www.netlaputa.ne.jp)

389:名無しさん@ピンキー
08/12/19 02:46:36 BlQ8qqLk
>>420
そのメランはなに?

390:名無しさん@ピンキー
08/12/21 10:48:08 nM8s0Moz
マリンとメラン

391:名無しさん@ピンキー
08/12/23 21:08:38 LubGQGi5
今日初めてこのスレにキタけど大丈夫か?
勢いなくなってるんじゃない?

392:名無しさん@ピンキー
08/12/23 23:08:51 KuoIG8l0
先月は作品投下もあったのでまだまだ大丈夫

393:名無しさん@ピンキー
08/12/24 08:51:19 oOs5dHY1
エロパロなんて半分は過疎スレですよ

394:名無しさん@ピンキー
08/12/28 10:42:18 Yrex8Ygj
ぎっぷりゃ!

395:名無しさん@ピンキー
08/12/29 17:12:31 sPHDpqHn
保管庫って前スレの分までちゃんと収録されてるんですか?

396:名無しさん@ピンキー
08/12/29 20:51:28 Opwrs6uV
まだ入ってないみたいだな

397:名無しさん@ピンキー
08/12/29 22:04:18 sPHDpqHn
そうっスか・・サンクス。

398:名無しさん@ピンキー
09/01/08 22:28:45 iP85/+uw


399:名無しさん@ピンキー
09/01/08 22:37:25 /Flr6QKO


400:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:47:50 R/YOi8qY


401:名無しさん@ピンキー
09/01/19 21:51:42 l4g4MQsP


402:名無しさん@ピンキー
09/01/19 22:26:48 rYh+QaQh


403:名無しさん@ピンキー
09/01/22 12:26:43 8XVUwNQU
ho

404:名無しさん@ピンキー
09/01/22 19:40:11 LYbIw3MN



X







405:名無しさん@ピンキー
09/01/23 16:32:11 Uf/baBo4
>>436
それはポポロクロイスだろ

406:名無しさん@ピンキー
09/02/04 00:14:16 PDzxEFip
あげますぞー

407:名無しさん@ピンキー
09/02/19 17:21:23 ceS7opDl
キタキタ

408: ◆8Sidd9QumE
09/02/19 21:59:52 ceS7opDl
はぁ~~~・・・

409:名無しさん@ピンキー
09/02/20 06:13:16 Ds2kxD+d
そーれっとんーよいしょ

410:名無しさん@ピンキー
09/02/24 10:43:43 Tqva3obF
ドキドとキタキタ親父ってどっちが強いの?


411:名無しさん@ピンキー
09/02/24 20:41:26 SirfDM4S
ドキタ

412:名無しさん@ピンキー
09/02/24 21:09:03 cQFgyJ3c
ドキ(ハート)キタ OYAZI

413:名無しさん@ピンキー
09/02/26 15:14:42 QAEwcHas
シュギ村でドキドどうなったの?


414:名無しさん@ピンキー
09/02/26 16:46:57 9Aq8j2uF
引き続き村長

415:名無しさん@ピンキー
09/03/16 05:43:50 mBDgzYAJ
ククリたん13歳おめでと ちっちゃいの好き。

416:名無しさん@ピンキー
09/04/02 22:09:09 mzAWDfFx
保守

417:名無しさん@ピンキー
09/04/05 03:09:32 fDWRByRC
キタキタ

418:名無しさん@ピンキー
09/04/12 23:28:24 UrKUs4gD
タキタキ

419:名無しさん@ピンキー
09/04/15 09:34:20 c3MQtbWE
キタキタ age

420:名無しさん@ピンキー
09/04/16 23:43:33 2Ul0Upke
キタキタキタ~!


421:名無しさん@ピンキー
09/04/26 10:37:17 AWLPgWBL
保守しますぞ

422:名無しさん@ピンキー
09/05/08 03:27:01 oh/C+SSV
キタキタオヤジがパワーうpとなw

423:名無しさん@ピンキー
09/05/10 21:07:23 sCO8CtnJ
「だっだめ…ゆうしゃさま…やっ…やぁぁ…ん」
「ニヘヘへ…きもちいいんだろ~ここが」

ほしゅ

424:名無しさん@ピンキー
09/05/16 11:57:21 HrRd2XaH
保管庫の、「ククリはほんとにちゅーが好きなんだな」っていうSS好き

425:名無しさん@ピンキー
09/05/18 22:41:02 mqx2kb9Y
俺も

426:のみ太
09/05/18 23:54:44 9yukjV7u
そんな話あったかなーと保管庫を確認しに行ったら
昔自分が書いた話でしたw

今になって見返すと文章が稚拙で身悶えするような出来ですが
それでもニケとククリの二人をよりらぶらぶに!もっと甘ったるく!と
頑張って書いた作品だったので
好きだと言って頂けて嬉しかったです
感想ありがとうございました

427:名無しさん@ピンキー
09/05/19 01:16:17 j42NOhr0
>>458
今一度……今一度、書いてみてはくださらぬか~!!


お礼に、キタキタ踊りでm……うわっ何をする!!


428:名無しさん@ピンキー
09/05/19 01:51:49 dxoZNGbB
今年に入ってまだ投下されてないんだよな…
>>458
気が向いたらどんなのでもいいですから書いてくれるとうれしいです。

429:名無しさん@ピンキー
09/05/26 22:20:48 g21m0qlB
職人の降臨を待つ

430:名無しさん@ピンキー
09/05/28 07:17:20 DW9E19Xx
age

431:名無しさん@ピンキー
09/06/08 16:45:25 M/IguNsz
age

432:名無しさん@ピンキー
09/06/13 15:15:55 GLVdgNoK
age

433:名無しさん@ピンキー
09/06/29 23:00:33 nt9z8ycx
ho

434:名無しさん@ピンキー
09/07/11 10:22:45 QFMokJM7
mo

435:名無しさん@ピンキー
09/07/21 18:27:03 e5Z9IWOr
sa

436:名無しさん@ピンキー
09/07/26 21:54:20 Py7CiGyr
懐かしい

437:名無しさん@ピンキー
09/07/28 07:22:52 PlexHLqT
ニケ羨ましい

438:名無しさん@ピンキー
09/07/29 03:20:23 YkR/5xKu
ケベスベス最高

439:名無しさん@ピンキー
09/07/30 00:18:04 jnt7N/wC
ケベスベスっているじゃん。
アレさ、ああいうのもどこかの異界とかで生まれてるわけだよね。
そう、ケベスベスの村。
多分そんなにでっかい村じゃないんだろうけどさ、一応家とか集会所があるの。
んで、ケベスベスの戦略会議とかもあるわけだ。
ケベスベスの村人が集まってさ皆、魔術でどんな風に躍らせるのか話し合ったりするのかな?
提案した奴は「腰の動きを強調することでよりエッチな動きが・・・」とか解説したり。
で、話は前後するけど、ケベスベス村にも村長はいると思うんだよね。
ケベスベス村村長。
彼は踊りを見ることで英気を養ってるんだろうね。
そして毎朝彼のプランとかそういうのに従ってケベスベスが新魔術を作り出すの。
彼の号令一過、ありとあらゆる女の子に魔術がかけられるの。
壮観だろうね。
ケベスベス村村長はその時何を考えてるのかな?
そんなこと考えてたらさ、なんだか自分がちっぽけな存在に思えてきたわけよ。
まあ、ククリのエッチな踊りが見られればそれでいいんだけどね。

440:名無しさん@ピンキー
09/08/14 17:15:46 idFZ0r60
ほしゅ

441:名無しさん@ピンキー
09/08/29 20:20:00 /fWcxNGM
za

442:名無しさん@そうだ選挙に行こう
09/08/30 06:01:54 JrWH3MzG
ザザ?

443:名無しさん@ピンキー
09/09/08 19:31:15 9+1QiBfQ
トマ?

444:名無しさん@ピンキー
09/09/12 23:30:07 GE7Id3K+
      十   十
       (二   (二
      つ   つ
      | 十° | 十°
      レ d、   レ d、
      レ |    レ |
        ノ      ノ
             / ̄`ヽ
         ∠___<
       /|(,.,.,.ハ、、、、、)_|\
        /@ !<ワ <ワ リフ.!@\
     └─○(`∀__ノz''〇 ̄厂
        ヾ `ーiへへ‐`ノ  ノノ
         ノ‐-、___ゝ
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