ランブルローズでエロパロ その4?at EROPARO
ランブルローズでエロパロ その4? - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/07/08 22:17:01 PfLet6uB
ぬるぽ?

3:名無しさん@ピンキー
07/07/08 22:17:44 Dq9ZnCPw
>>2
ガッ

4:ぬるぽ伯爵
07/07/08 23:45:28 97YzjcUj
新たなぬるぽ板は此処かね?
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ̄ ̄|
 /| _|   ∧∧
`/ _|__|_  ( 。_。)
| ( ・∀・) /<▽>
| /<ヽ∞/>、| _/
⊥| <ヽ/> |⊥CL丿
\ \_(久)ノ旦\|
i、\______\
∥ヘi ハi ハi ハi ハ |
∥ ∥~~~~~∥~
  ∥     ∥


5:名無しさん@ピンキー
07/07/09 00:36:18 oxhBrMRr
紅タンをキボンヌ

6:名無しさん@ピンキー
07/07/09 01:30:17 lPFsmwR0
前スレ?の『ぬきぬきローズ』みたくアナ様にイロイロ実験された後、ソープにでも売り飛ばされちゃう紅影タン。

お客に三つ指ついてお出迎えして「本日はそれがしを御指名いただき、まことに有り難くぞんじる」とご挨拶。

7:名無しさん@ピンキー
07/07/09 19:56:48 ITOv1n//
過去ログのURL ●持ちの方にはどうぞ

スレリンク(eroparo板)
スレリンク(eroparo板)
スレリンク(eroparo板)

8:名無しさん@ピンキー
07/07/11 22:03:31 03tl77PM
まだ落とさないぞ

9:名無しさん@ピンキー
07/07/12 09:55:16 4msAklH7
むしろ紅影はイメクラとかに勤務して欲しい。
己の零落を嘆きつつ、フリフリのメイド服とか着られてちょっと喜ぶ紅タン・・
不憫可愛い。

10:名無しさん@ピンキー
07/07/12 23:44:30 Ea2bvuNn
>>6>>9
ソープやイメクラと言わず、いっそ紅影タンをMの娼婦に堕としちまおうぜ。

これなら客の好みに合わせて泡姫プレイもイメプレも思いのまま。

11:名無しさん@ピンキー
07/07/13 01:41:02 hXYnlj4l
M嬢紅影が居るなら俺は六本木に走るぜ

12:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/07/16 09:01:37 UoviBiYn
豊かなヒップを左右に揺らしながらアナスタシアが闊歩していた。
誰が見ているでもないのに舌なめずりをしながら。
「お待たせしました~」
鼻にかかった甘い声でボックス席の中年男に声をかける。
しゃなりと身体をくねらせながら中年男の隣に腰掛け、しなだれかかる。
「うちに紅影はいかがでしたぁ?イラマチオ楽しんで頂けたかしら?」
「あ…あぁ…とっても良かったよ」
アナスタシアほどの妖艶な美女に寄りかかられているにも関わらず中年男は気の抜けたような返事をしていた。
「あらあら、んふふ…その様子だとたっぷりとあの子のお口に吐き出したみたいですわね♪」
中年男の反応が淡白なのは先ほどの紅影の抜き行為があまりにも強烈すぎて、
射精後の虚無感がずっと続いているのであった。
胸元が大きく開いたナース服から、自己主張しているかのような乳房の谷間に中年男の腕を挟み込み、
男の太腿をズボン越しにゆっくりを撫で回す。
色香漂う雰囲気と甘い声が男の脳髄を刺激し、次第に男の欲望がギラギラと照り出す。
「何であの子が先で私が二回転目か分かりますぅ?私のテクを味わった後にあの子が入ったんじゃ
きっと物足りなくて起つものも起たなくなるからなんですのよ、うふふふ…」
そう耳元で囁きながらアナスタシアは男の耳を嘗め回す。
「あぁっ…そっそうなんだ…君は自分のテクにそんなに自信があるの?」
アナスタシアの愛撫に息を荒げながら中年男が問い掛ける。
紅影のリップサービスに勝るものをアナスタシアが持っているのか疑わしいとい言いたげであった。
「んふふふ…まずはキスで試してみます?」
そう言うや否やアナスタシアは男の膝の上に馬乗りになり、唇を重ねる。
アナスタシアの柔らかな唇が男の唇を挟み込み優しく食む。
フレンチキスの様に何度も軽く唇が触れ合った後、不意にアナスタシアの舌がぬるりと男の口内に
滑り込んで来る。

13:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/07/16 09:02:35 UoviBiYn
「んちゅ、ん、うふぅ…」
アナスタシアの舌が中年男の唇の裏から歯、そして歯茎までを丹念に舐めまわす。
男がアナスタシアの舌を貪るべく舌を突き出すと、敏感に男の意を察し舌を絡め出した。
「あむ、うんぅ…んちゅ、じゅるる…」
粘膜と粘膜が直に触れあい、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てる。
その様は欲望が熱し切ったオスとメスの情交そのものの様であった。
アナスタシアが唾液を流し込むと、男も己の臭い涎をアナスタシアの口内へ返礼とばかりに注ぎ込む。
「んん…、うん…、んぐ、んぎゅ…」
アナスタシアは中年男の口臭まじりの唾液をさも当然のように喉を鳴らして飲み干す。
熱烈な唾液交換は男の興奮を最高潮まで高め、強烈な射精を済ませたばかりの男根が天を衝かんばかりに
怒張し、男の上に跨ったアナスタシアの股間をぐいぐいと押し上げていた。
その感触にアナスタシアは満足気に目を細めると男の口内で舌を躍らせ、まるで亀頭を舌でねぶるように
男の舌をべろべろと刺激する。
その感触は濃厚なフェラチオを想起させるに十分であった。
「ん、ぷはぁ~♪」
アナスタシアが唇を離すとお互いの唾液は糸を引きキラキラと輝く。
「どうかしら?私のテク感じて頂けたかしらん♪」
余裕の笑みを浮かべたアナスタシアは欲望によってズボンの生地がピンと張り詰めた股間を撫で回す。
「こんなにテントが張っちゃってぇ、んふふ…」
アナスタシアが中年男のいきり立つ男根を手際良く取り出す。
「あらぁ…ご立派ですこと、あら?紅影ったらアフターケアがなってないわねぇ…」
アナスタシアがきゅっと男根を握ると鈴口からじわりと白濁のゼリーが滲み出す。
先ほど紅影に放出した際の出し残しだろう。
アナスタシアはおもむろに亀頭の鈴口に口づけし尿道に残った精子を吸い出す。
「おっ、おおぅっ」
男が素っ頓狂な声を上げる。
アナスタシアの吸い上げは生半可なものではなく、陰嚢に溜まった精子さえも吸い出さんばかりの
勢いで吸引していく。
尿道に残った精子を完全に吸い取るとアナスタシアは唇を離し、舌で味わったあとその残り汁を嚥下する。
「まったくあの子はツメが甘いんだから。ま、でもおかげでお客様の一番搾りの残りを味わえたんだし♪」
アナスタシアは軽く竿をしごきながら男根に顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らす。
「あぁ…精子の匂い…ステキ…。」
食事の際、好物の匂いを嗅ぐと食欲がそそられ、唾液が分泌される。
今のアナスタシアはまさにそれであった。
アナスタシアは溜まった唾液をとろりと亀頭目掛けて垂らすと、それをローション代わりに男根に馴染ませる。
アナスタシアの細い指が亀頭の張り出した部分に引っ掛かる度に中年男は軽く腰を痙攣させる。


14:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:04:39 UoviBiYn
新スレ立ってたんですね。
途中までですが保守がてらヌキヌキローズアナスタシア編投下しておきます
前スレが落ちてから書くの中断してたんで
どんなの書こうとしてたか忘れてるw

15:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:50:09 eP/pDaC3
ヌキヌキローズというこの身も蓋もないタイトルが・・イイ!

16:名無しさん@ピンキー
07/07/17 23:44:26 bFJZVDy2
つ、つづきは……?(ゴクリ)

17:名無しさん@ピンキー
07/07/20 19:01:44 6JTVp5if
たまらんです
続き期待

18:名無しさん@ピンキー
07/07/21 08:38:00 368QNhOc
続き書いてますが
中々時間取れないのでしばしお待ちを

19:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/07/26 19:20:24 103iT+6y
アナスタシアの唾液が擦り込まれた男根はてらてらと赤黒く濡れ光っていた。
妖しい光を宿したアナスタシアの双眸はその肉塊を嘗め回すように見つめ、悩ましげな吐息は
怒張した男根にまとわりつく。
「ウフフ…こんなにガチガチに勃起して、咥え甲斐がありそう。」
舌なめずりを何度もしながら中年男の肉塊を見つめアナスタシアは卑猥な言葉を羅列させて行く。
「ステキな形ですのね、カリ首のエラがこんなに張り出して…オマンコ鳴かせの良いチンポですこと」
亀頭にふーっと息を吹きかけると、男根はビクビクと脈動してアナスタシアの挑発に応える。
アナスタシアは艶やかな唇を開き、粘膜で濡れ光るピンク色の舌を突き出す。
舌を器用に回転させ見せ付ける。
「あーんっ…んっ…んじゅる…」
唾液を絡ませながら妖しく蠢く舌は、中年男に亀頭を舐られている快感を想起させた。

「うおぉっ…」
中年男が思わず仰け反る。
長く伸ばされたアナスタシアの舌が男根に触れ、その熱い感触が男に快絶の声を上げさせた。
舌は亀頭の登頂部から渦を巻くように蠢き、カリ首まで達するとまた逆回転で舐め上げる。
「うぅ…これは…スゴイな…」
中年男は男の最も敏感な部分をアナスタシアの舌でねぶられ早くも腰をひくつかせていた。
「こんなのはまだまだ序の口、私のチンポねぶりのテクはこんなものじゃありませんわよ」
舌先を固く尖らせ亀頭の裏側を激しく上下に刺激する。
そのまま舌を器用に回転させながら裏筋に舌を這わせて行く。
「あはぁ…ここ蒸れ蒸れぇ♪」
男根と陰嚢の境目部分、普段肉茎と陰嚢が密着している部分をアナスタシアが喜悦の声を混じらせながら
丁寧に嘗め尽くす。
たっぷりと唾液を分泌させ、ヒルのような舌が陰嚢を舐め上げる。
男の陰嚢はアナスタシアの唾液でべちょべちょになるまで愛撫されていた。
「あぁ…ここにザーメンが詰まってるかと思うと愛しくて堪らないですわぁ…」
恍惚とした面持ちで頬を紅潮させながらアナスタシアは陰嚢を口に含む。
「うおぉ、玉舐めまで…」
暖かい口内で男の欲望を精製する薄汚い陰嚢がねぶられる。
優しく吸われ、舌で睾丸を転がすように舐め、アナスタシアはうっとりとした目をしながら鼻を鳴らす。
「んふぅ…、あぁ…タマタマちゃん可愛いわぁ♪」
陰嚢の味が染みこんだ自らの唾液を飲み、またしても舌を伸ばす。

20:名無しさん@ピンキー
07/07/27 18:44:12 fDkgbl38
保守しておきますね。

21:名無しさん@ピンキー
07/07/27 23:04:47 CLbPHbnu
アナ様エロいよアナ様(*´Д`)

22:名無しさん@ピンキー
07/07/28 14:24:11 2xZT7VK8
アイーシャって
ネタがあまり無いのね。
あまりピンとこないし。

23:名無しさん@ピンキー
07/07/30 21:20:27 Vfh6JvlC
セレブのアイーシャって何かエロス感じないのよね
落ちぶれたシスターAはエロいんだけど

24:名無しさん@ピンキー
07/07/31 05:20:58 jRXmLMRJ
アイーシャは責め役にして、紅影とか細身で可憐な日本娘を痛ぶってると絵になる。
デカイし、打撃中心だし。

25:名無しさん@ピンキー
07/08/02 21:21:33 ivfql97E
油断してると落ちるので
ほす

26:名無しさん@ピンキー
07/08/03 12:31:36 71w5qZ5t
アイーシャはなぁ
プレステ2のストーリーは結構感動的だったんだが、
エロの対象としてみるとどうもね・・・
個人的にデキシーも響かない。
日本人向けなキャラじゃないのかもね。

27:名無しさん@ピンキー
07/08/03 16:53:16 hUnMJxfc
前スレにあったれいこがリングで脱がされるのが読みたいよ。

28:名無しさん@ピンキー
07/08/03 18:10:24 Pmjm1IlE
SS保管庫
URLリンク(poke.u.la)

29:名無しさん@ピンキー
07/08/03 18:12:33 Pmjm1IlE
しまった間違えた

30:名無しさん@ピンキー
07/08/05 20:54:19 J1SqMwFv
>>19
投下乙です。
続きを期待してます。

31:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/08/08 20:43:46 XWzmOeWn
卑猥に伸ばされたアナスタシアの舌が陰嚢の裏側から更に下方へと達する。
「ここ、蟻の門渡りっていうのよ。知ってました?」
マメ知識を披露しながら淫乱看護婦は蟻の門渡りを丁寧に嘗め回す。
「はぁ、はぁ…、そんな所舐めてもらうのは初めてだよ。君は男の性感帯を良く知ってるんだねぇ」
男はアナスタシアの丁寧な口唇奉仕に息を乱す。
ねっとりとした執拗なまでの愛撫に男の欲望が更に天を衝く。
「趣味と仕事を兼ねてますもの、何事も楽しんでやらないと上達しませんから」
アナスタシアにとって男根を咥え込む行為は、一般の女性が甘いものに目がないのと同義で。
赤黒く、生々しいペニスを目の前に出されると、たっぷりと唾液が分泌されて来る。
今度は男根の裏側から側面を、上下の唇で軽く食むようなリップサービスをしつつ口唇を亀頭へと
少しずつ移動させて行く。
「ちゅ、ちゅ、んちゅ…」
唇で裏筋の皮を挟み込み軽く伸ばしてみたり、亀頭との境目で自在に舌を躍らせる。
「れろ、ちゅぷ、はぷ…美味しいチンポ…うふふふ…」
一つアクションを起こす度にアナスタシアはチラチラと男に流し目を送りこむ。
熱の篭もった男の視線を感じると卑猥なセリフ吐き、男の精神的な性感を高めて行く。
「ねぇ…そろそろ食べちゃってもいいですか?お客様の逞しい…お・チ・ン・ポ…」
高まる性感によって膨らみを増した亀頭に舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと淫猥な音をわざと聞こえる様に
響かせながらアナスタシアは妖しく淫らな瞳で男性器を見つめる。
「こんな立派で凛々しい勃起チンポを目の前にしたら…もう私我慢出来ませんわ…」
言うや否やアナスタシアは大口を開け、長い舌を突き出しながら粘膜で濡れた魔窟へ男根を誘う。
アナスタシアは極限まで口を開けており、まだ口内に男根は触れていない。
狭い口内に充満した、熱く湿った吐息が男根を包み込む。
そしてアナスタシアの唇が男性器の根元まで達した際、遂に魔窟は閉じられる。
熱い吐息に包まれていた男根に更に熱く滑った粘膜の感触が襲い掛かる。
「うおぉ…熱い…」
熱く熱された口内と外気温との差を最も敏感な器官で感じ取り中年男は悶絶する。

32:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/08/08 20:44:21 XWzmOeWn
根元まで口内に含まれ、亀頭はアナスタシアの喉奥に達している。
口内に感じる充実感にアナスタシアは嬉しげに鼻を鳴らす。
「ふ~っ♪、んふぅ~♪んじゅ、じゅるる…」
アナスタシアは頬を凹ませ、内頬を口内の肉塊に密着させ、ぶぽぶぽと卑猥で下品な音を立てながら
吸い上げていく。
強烈なバキュームの度に口内の男根はビクビクと反応し、アナスタシアをより興奮させた。
「んふぅ…、じゅるるるるるる──っ…」
口内を真空状態にしたまま、含んだ男根を引きずり出して行く。
熱い口腔内から少しずつ解放されて行く男根は、外気との温度差でまるで湯気でも出ているように
茹だっている。
アナスタシアの艶やかな唇がカリ首に差し掛かる、カリの張り出しが口内から露出したかと思えば、
すぐさま口内にカリ首が納められる。
アナスタシアは小刻みに頭を振り、何度も唇にカリ首を引っ掛ける。
「んぽっ、はむっ、ぽっ…、んむっ…」
「おっ、おぅっ、おおっ」
アナスタシアの口端から空気が漏れる音と中年男の悶絶がシンクロする。
不意にブポッっと一際下品な音を立てて、アナスタシアが男根を解放した。
「ぷはぁっ…はぁ、はぁ…。ふふふ…どうです?紅影なんかとは比べ物にならないくらい気持ちいい
でしょう?」
比べるまでも無かった、アナスタシアの口腔性交はおそらく女性器をも凌駕する快楽を男に与えるだろう。
一度味わえばおそらく並の女性器では太刀打ち出来ない程の魔力を持っていた。
アナスタシアは亀頭に唇を擦り付けながら、妖美に微笑む。
「さぁ~てっと♪、そろそろ本気で行っちゃうわよ~。イキたくなったら遠慮なさらないでお口の中に
ドバドバ出しちゃって下さいね」
男根から吐き出される白濁の味を思い出したのか、アナスタシアの口内には多量の唾液が分泌される。
そして、もう我慢出来ないとばかりに目の前に聳え立つ肉塊を深く飲み込んだ。

33:名無しさん@ピンキー
07/08/08 20:46:51 XWzmOeWn
一気に投下出来ず申し訳ないです。

しかしフェラチオを文章で書くのは難しいですねぇ

34:名無しさん@ピンキー
07/08/08 23:01:52 sf4Qrqld
目で食べ匂いで食べ感触で食べ…という感じの
超濃厚な描写に抜けた
続きはまだかハァハァ

35:名無しさん@ピンキー
07/08/09 00:04:30 PhvPbBfc
エロゲなんかじゃちゅぱ音のあらしですよね

>>26
ディキシーは結構人気あるんだぜ
このゲームやってる層は萌え系よりねーちゃん好きが多いだろうし

36:名無しさん@ピンキー
07/08/09 08:47:18 OBwtNT1K
俺もデキシー好きだ

ケツが良い

37:名無しさん@ピンキー
07/08/11 21:24:47 89O4NRjp
アナ様SS、パーフェクト・ホールって同人エロゲを思い出した。

38:名無しさん@ピンキー
07/08/12 04:59:44 uMfr/aYP
最初は零子とデキシーの日米対決という設定だったらしい。
アナスタシアはアメリカのほうから看護婦のキャラを出してくれ
と頼まれ、出したらしい。
それが改造人間のストーリーになったんだな。

39:名無しさん@ピンキー
07/08/13 21:37:12 cZ54gV8L
デキシーの声がスゴイ好きだなぁ
ちょいハスキーでいい感じ


40:名無しさん@ピンキー
07/08/17 20:30:38 ialt4Re3
ほゆ

41:名無しさん@ピンキー
07/08/17 20:51:53 sQ3bp+pv
俺もデキシー好き!
でも全然タイプの違う紅影も好き!

42:名無しさん@ピンキー
07/08/18 08:06:16 jgrhVJ4Q
紅影は顔の造形が一番好きだ
マスク脱いでくれたら完璧

43:名無しさん@ピンキー
07/08/18 16:40:32 Hi9weXx1
紅影はMっぽくていいよな

44:名無しさん@ピンキー
07/08/19 00:20:07 siVFT/+h
M娼婦として淫売宿に売りとばされちゃった紅影たん。(昼間は今まで通りレスラーか、アナ様の実験台)
辱められることを嘆きつつも、店側の支給品や客からのプレゼントで初めて着る可愛らしい服にドキドキ
以下妄想。


レースやフリルをふんだんにあしらった派手だが可愛らしいピンクのドレスを差し出されて、
紅影は一瞬嬉しくてたまらない顔をしたが、慌てて取り繕い困った表情を客に向けて弁明した。

「こ、このようなものに某は袖を通せぬ」
「いいからいいから、紅影ちゃんみたいなイイ娘(こ)にはプレゼントしなきゃ」
「しかし、かような衣は初めてであるからして……」
「紅影ちゃんはこういう可愛い服着ておめかししたらきっと似合うと思うなあ」
「さ、さようかっ!? ………御客人がそこまで宣うのなら致し方ない、某はこの宿の被虐遊女ゆえ、
 殿方にされるがまま嬲られ虐められ辱められ、春をひさぐのが生業だ。では御免……」

紅影はそう言いながら客に命じられて仕方なく……といった感じでいそいそと着替える。
しかしその実内面の嬉しさが隠し通せず、頬を赤らめながらも顔を綻ばせる紅影。
その様を(・∀・)ニヤニヤしながら眺める客。

着替え終わり、
「こ、これで良いだろうか。何度も申すがかような衣に袖を通すは初めてで、着付けが不心得ゆえ……」
と、不安な表情をしながら客の前でくるりと回ってみせる紅影。





すまん途中から暴走しすぎた。

45:名無しさん@ピンキー
07/08/19 14:35:10 hmV3SJri
よしそのまま暴走を続けてくれ

46:名無しさん@ピンキー
07/08/20 00:54:30 XznuXccQ
じゃあお言葉に甘えて。短いけど。


「うん(・∀・)イイ! すっごく似合うよ紅影ちゃん」
「さようか? おかしな処は無いか?」
「ナイナイ、全然無いよ」
「そ、そうか……その、それほどまでに………某は可愛らしいか?」
「そりゃ可愛いよお~~食べちゃいたいくらい」

客のその言葉に喜びを隠そうともせず、壁際の姿見に向かって様々なポーズを取ってみる紅影。
そんな紅影の様子を見て客は

(なんというギャップ萌え(*´Д`)……おっ勃たないわけないだろ………常考)
などと考えていた。
「さっきも言ったけどそれはプレゼントだから。その代わりと言っちゃなんだけど、
 こんどから俺に指命されたときはそのドレス着て相手してくれないかな?」
「わかり申した。その命、確かに承った。この衣はありがたく拝領しよう」
「じゃ~そろそろ始めようか」

客がそう言うと紅影は頷き、ベッドに三指をついて頭を下げ客に改めて挨拶した。

「今宵は娼館・乱花房にてこの紅影めを御指命いただき、まことにありがたく存じまする。
 さすれば御客人の夜伽の御相手、精魂こめて奉仕つかまつるゆえ、よろしくお願い致しまする」

紅影は額を擦りつけるように頭を下げたため、その美尻の形の良さがはっきりとわかった。

(続く)





また暴走してしまった……そこの彼方! きんもー☆とかいって石投げない!

47:名無しさん@ピンキー
07/08/20 14:45:25 yRj02DYW
>紅影は額を擦りつけるように頭を下げたため、その美尻の形の良さがはっきりとわかった。

つまり続きではその美尻を思う存分なぶるんだな(*´Д`)

48:名無しさん@ピンキー
07/08/20 22:36:58 oWo+TpgL
>>46
あなたが神か

冗談抜きで、紅影はMだと思う。
自分のHゲージが上がる技がかなりあるし

49:46
07/08/20 23:58:27 XznuXccQ
尻責めってかアナルセックス描写あるけど良い?

それと続きだけど、今日(というより明日か)投下できるか微妙だ。ごめんなさい。

50:名無しさん@ピンキー
07/08/21 03:43:03 WxUyysyF
いいなぁ、ムリしないでヒマなときにでも頼むよ。
あと、前スレでミストレス×キャンディのやつとか
途中のもあったよね?
もしよければ、あれも続きみたいな。

51:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/08/23 18:04:41 08MpuRV9
店内に流れるユーロビートも、その音の合間に聞こえてくる店内アナウンスも、もはやこの中年男の
耳には届いていない。
「んぶっ、ぷふ、ぶっ…ふぐ…、んぼ、んぼ、んんんっ」
唾液と空気が一緒に漏れる下品な音が男の聴覚を支配していた。
「ふぐっ…うんぅ…」
アナスタシアは曇った声を漏らしながら根元まで咥え込み、口内に溜まった唾液を飲み込む。
そのまま亀頭も一緒に喉の奥に吸い込まれる。
この間アナスタシアは呼吸を出来ない状態なのだが、最早精子を吸い取ることしか頭にない淫乱看護婦は
頭をぐりぐりと揺らしながら喉を締め付ける。
「んぶ、んぅっ…おぶっ…」
さすがに苦しいのか眉間に縦皺を刻み、苦しげに声をくぐもらせる。
アナスタシアの本能が空気の供給を求めたのか、亀頭は喉の締め付けから解放され、ズルズルと口内から
男根が解放されていく。
その際、呼吸の為アナスタシアが小刻みに鼻を鳴らす。
その吸って吐く動作が内頬に伝わりアナスタシアが息をする度に頬が締まっては緩みを繰り返す。
それは男に女性器の締め付けを連想させた。
「うっ…すごい…これは本番が出来る風俗より気持ちいいかも…はぁ…はぁ…」
息も絶え絶えに悶絶する男に上目遣いの視線を送りながらアナスタシアは頭を振る。
熱い内頬と唇が肉茎をしごき、舌が口内で踊る。
ぶちゅぶちゅと音を漏らしながら口端からは泡だった唾液が溢れ帰り、垂れ落ちる。
「おっ、おっ、でっ…出るっ…」
中年男が腰をびくつかせながらやっとの思いで声を振り絞る。
アナスタシアは醜い肉塊を咥えながらニタリと妖しい笑みを浮かべる。
「んふぅ…ぶぽっ、んっんっ…ぶっ…ぱぶっ…うんっ…じゅる…」
アナスタシアの頭を振る速度が増して行く。
「んじゅっ、んぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅっ」
頭をガクガクと振り乱しながらも口内の吸い上げは片時も欠かさない。
「ああああぁっ、出るっ、出すぞっっっ!!」
中年男の絶叫とともにアナスタシアの口内で男根が弾ける。
「ふぅっ!!……んふぅ───っ」
飛び出すように射精された精子がアナスタシアの上顎や喉に勢い良く当たる。
生臭く、熱い生命のほとばしりがアナスタシアの魔窟を満たして行く。
「ふんぅ…んぶ…じゅるるるるっ…」
尿道に残った白濁の残滓を搾り取るべく手は肉塊の根元を握り、唇は亀頭を締め付け口内で吸い上げる。
それはあたかも陰嚢というタンクから精子を吸い上げるポンプのようであった。
「ふぅーっ、ふーっ、んふぅーっ…」
満足気な表情で鼻を鳴らしながらアナスタシアは最後の一滴まで逃すまいと肉ストローを吸い続けた。


52:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/08/23 18:05:21 08MpuRV9
アナスタシアの魔性の口唇から男根が解放されて行く。
さすがに搾り尽くされたのか硬度を失いダラリと垂れ下がる。
離れ行く亀頭と唇の間に一本の粘っこい糸がキラキラと光っている、
そしてそれは魔窟への未練があるかのように中々途切れなかった。
本来ピンサロ嬢の口内に射精された精子は、ティッシュやおしぼりに吐き出し処分される。
が、アナスタシアはそんな素振りは見せず。
客である中年男に向かって顔を上げ、口を開けて見せる。
「んぱぁ……、はーっ…はぁーっ」
吐息に精子の生臭さを混じらせアナスタシアは舌を起用に凹状にし、その窪みに精子を溜める。
それは本日二度目とは思えない程の射精量で、誤ってこぼしてしまわぬよう舌がプルプルと震えていた。
「おおおぉ…こんなに出たのか…」
中年男が感嘆の声を上げる。
妖艶な美女が自身の排泄した生臭い精子を口内に溜め、見せ付けている。
こうした形で男の征服欲を満たすのもアナスタシアの上客獲得のテクニックと言えよう。

口を閉じたアナスタシアが今度はまるでチューインガムでも食べているかのように咀嚼を始める。
味覚で味わい、内頬に擦り付け、歯で噛んで泡立たせ口内に生臭さを充満させて行く。
時折口を開け放ち、泡立った精子を見せ付け、また咀嚼を続ける。
尖らせた唇から適度にホイップされた精液を指で摘み、伸ばす。
粘り気を堪能しながらズルズルと啜り上げ、また口内に収める。
口内に充満する精臭、味覚にじんわりと拡がる苦味、一般の女なら耐え難いであろう臭みと味も
稀代の淫婦アナスタシアにしてみればそれは「好きな食べ物」に過ぎない。

中年男をしっかりと見つめながら、アナスタシアは喉を鳴らし欲望の塊を嚥下する。
生卵の白身に似た喉越しにアナスタシアが身体を震わせ、悦楽の混じった声を漏らす。
「んっ…んぐっ…んふぅ~……ふーっ♪」
恍惚とした面持ちで鼻を鳴らすアナスタシア。
「はあぁぁ…、美味しいですわぁ。この口の中から鼻に抜ける栗の花の臭い…いくらでも飲めちゃいそう♪」
ペロリと舌なめずりをして媚びた視線を送る。
「あら?お客様のオチンポ…」
そう言われて中年男は己の分身に視線を落とす。
それは陰嚢の中を空になるまで精子を抜き取られたにも関わらず天を衝いていた。
アナスタシアの精子を「飲む」というよりも「食べる」というべき精飲ショーは男の性感を再び高める
のには十分過ぎるほどであったようだ。
痛いほどに怒張した男根は魔性の穴を求めて痙攣している。
「んふふ…♪どうなさいます?」
ニタリと妖しげに微笑み、硬度を蘇らせた男根をキュッと握る。
「延長……します?」
中年男は慌てて財布の中身を確認すると、再びアナスタシアの口淫に身を委ねることを即決した。
「はぁい、有難う御座いまぁす♪」
アナスタシアはまた新たな上客を掴んだことを確信しながら肉塊を頬張った。
                                   
                                    <終わり>

53:名無しさん@ピンキー
07/08/23 18:13:07 08MpuRV9
以上です
間隔の空いた投下で申し訳ないです。
それにしてもアナスタシアってすごいフェラしそうですよね

>>37
「パーフェクトホール」に限らずアウトバーン作品は大好きです
私の書くキャラの卑語セリフはかなりアウトバーン作品の影響受けてると思います。



54:名無しさん@ピンキー
07/08/24 00:13:54 /EDoelmH
エロス!乙です!
出来れば、受身なアナスタシアも読んでみたいですな
ぜひ頼みます

55:名無しさん@ピンキー
07/08/24 01:14:54 k74gfIFJ
乙!&上!

56:名無しさん@ピンキー
07/08/24 14:00:48 Aij2sely
たしかにレイプされるアナスタシアみたいなのって
無いよな
是非書いてくれ!

57:名無しさん@ピンキー
07/08/28 14:11:37 BFDuJkFh
紅タンの転落の日々を描いたSS
を誰か頼む。慣れない異国でストレス→買いもの中毒→カード破産→コールガールに転落、
みたいな

58:名無しさん@ピンキー
07/08/31 18:49:45 gO3ybX2V
保守

59:名無しさん@ピンキー
07/09/03 08:21:44 mZ5IGl6G
保守age

60:名無しさん@ピンキー
07/09/05 09:00:57 WVAJdky0
紅タンの同人誌買った
とても良かった

61:名無しさん@ピンキー
07/09/06 23:39:54 C0LMYKg1
【御奉仕人形・紅影】


上司に売られて虜囚となった紅影。
いろいろお薬とか打たれて改造された後、アナ様に革の目隠しされて『御奉仕BOX』に入れられる。
『御奉仕BOX』とは前面と両側面には5㎝ほどの穴が、後面には紅影たんのお尻にピッタリの穴が開いている毒々しい色彩の箱。
穴の周りに「Please INSERT!」と書かれたそれに入れられた紅影は、前の穴から突き出してくるペニスにおしゃぶりで奉仕し、
後方からとび出た無防備な美尻はアソコとアナルをいいように嬲られ、左右の穴から出ててくるチンポは手コキで抜かなければならない。

屈辱に身悶える紅影だが、もともとM気質だったのをアナ様に開発されてしまい真性のマゾっ娘として開花。
そのため殿方への全身御奉仕を強制されている今のシチュに肉体は燃え上がり、下腹部は熱をおびていく。


「もっと……もっと、某を嬲ってくだされ! 一生懸命に御奉仕いたしますゆえ!!」



それからまたしばらく凌辱と快楽の日々を過ごした後………ランブルローズ特別覧観席には網タイツ型のボディスーツに
(客の好みに合わせ時にはバニーガールやボンデージ拘束服)+首輪だけという格好でVIP客のお相手をする紅影の姿が。

客の股間に顔を埋め、淫水焼けしたペニスに上目使いのねっとりフェラチオで御奉仕する紅影。
そして観戦が終われば興奮した客にそのままベッドルームへと連れていかれる。
桃尻にたっぷり平手打ちを受けながら舌技のいたらなさを責められたあと、あおむけに寝た客に
紅影は自らまたがって腰をおろし、ギチギチに勃起した剛直をゆるゆると蜜壷に飲み込んでいく。
思いのほか太くて挿入するのに時間がかかり、ホッと一息ついたところを下から激しく突き上げらた。
不意打ちで子宮口を小突かれて嬌声をあげる紅影。さっさと動けと催促されて慌てて腰を振る。




今まで得たことの無い充足と快楽を毎日感じながら、紅影はいつまでも奉仕し続けるのだった。

62:名無しさん@ピンキー
07/09/06 23:42:52 C0LMYKg1
以上、最後がgdgdというか〆でダメになっちゃった感がするSSでした。

ちなみに実はこの客、紅影を嵌めた上司本人というオチ。

63:61
07/09/07 23:13:17 k+WZFKak
たのむ! 糞SS乙とかスレの無駄使いとか何でも良いから言ってくれ。 俺にかまってくれぇえええ!

64:名無しさん@ピンキー
07/09/07 23:35:18 QJpw4/sj
寂しんぼう乙w
通りすがりだがGJだぜb

65:名無しさん@ピンキー
07/09/08 08:56:05 VVzwPbII
>>61
まぁ、基本的に過疎スレだし
レス貰えなくてもめげずに書くといいと思うよ。

箱の中にいる紅影はどういう恰好なの?四つん這いだとは思うが
少ネタだけど中身を膨らませれば、もっと長くねっとりとしたものが書けると思った。
官能小説とか参考にしてみてはいかがか?団鬼六とかは図書館に置いてたりするぜ

66:名無しさん@ピンキー
07/09/08 21:16:48 E824yC4a
>62
客の「上司」って、無印で「首領」って言われてたヤシだろ?

当時のオレ妄想では、ソイツは女か、弟みたいな年齢のショタで、
紅影が首領さまに裏切られただけでなく飼われて調教されちゃうとかのシチュで
萌えてたなぁ

67:61
07/09/09 21:48:16 6GZcPorB
>>64-66
構ってくれてありがとう(´;ω;`)

俺………明日からもがんばるよ!

68:名無しさん@ピンキー
07/09/10 21:45:06 0I+uA1+z
保守っとこっと

69:名無しさん@ピンキー
07/09/10 23:21:41 0I+uA1+z
保守するだけじゃ芸が無いんでネタ振り



みんな搾乳プレイしてみたいキャラは?

自分はデキシー

70:名無しさん@ピンキー
07/09/11 15:35:48 VZ4U2CsO
先生かなぁ・・

71:名無しさん@ピンキー
07/09/13 15:39:10 NfK6TTjA
過去ログってどこかにまとめられてないのかな?

72:名無しさん@ピンキー
07/09/13 21:47:51 bkqvWJV3
ミミズンとか使えば?

にしても住人も職人も少なくて悲しいなぁ………

73:名無しさん@ピンキー
07/09/16 18:57:54 +bWBl1Zj
保守

74:名無しさん@ピンキー
07/09/19 00:32:05 uwStXKiU
マゾっ娘の紅たんカワユス

75:名無しさん@ピンキー
07/09/19 19:17:18 LGgZS3b2
>>67 陰ながら応援してます。今度は夜叉でお願いします。

76:名無しさん@ピンキー
07/09/20 18:43:15 viYSAgjG
>>75
正直夜叉は微妙だと思うの俺だけ?

77:名無しさん@ピンキー
07/09/20 22:42:40 Gqxt/0KD
>>76
エロければなんでもいい

78:名無しさん@ピンキー
07/09/21 00:24:22 pETktiSa
>>76
アナスタシアに隠密部隊。そして首領。
敵はいっぱいですよ。

79:名無しさん@ピンキー
07/09/24 03:55:29 rTRWvhmr
age

80:名無しさん@ピンキー
07/09/29 17:05:30 1+RVu2gE
ほしゅ

81:名無しさん@ピンキー
07/10/03 11:37:05 hAcjjVxt
保守

82:名無しさん@ピンキー
07/10/07 10:40:53 w8kN/I9k
ほしゅ

83:名無しさん@ピンキー
07/10/07 21:27:46 tVJTbFGm
日ノ本姉妹のおっぱい揉みたいね

84:名無しさん@ピンキー
07/10/12 20:42:41 Gk04RF/X
デキシーがいいのぅ

85:名無しさん@ピンキー
07/10/14 15:05:51 7cQQWyNB
保守上げ

86:名無しさん@ピンキー
07/10/18 16:58:09 Avibny8Q
保守

87:名無しさん@ピンキー
07/10/21 22:40:52 T8rI9uIi
ほす

88:名主
07/10/22 19:43:26 eMDA6jLC
漂えど沈まず。

89:名無しさん@ピンキー
07/10/24 19:10:05 69vxZCuY
零子・・・

90:名無しさん@ピンキー
07/10/26 20:58:19 gNHKOr2z
紅影ってもち肌っぽいよね
ほす

91:名無しさん@ピンキー
07/10/28 10:57:34 moUMvIcd
スペンサー先生

92:名無しさん@ピンキー
07/10/28 15:40:10 537KRKFi
こんなネタで良ければ誰か使ってくれ。


いつもの如くプロレスで勝つアナスタシアを観客と共に観戦するファンの少年は彼女に好意を抱き、観戦後に路地裏で一人自慰を行う、しかしアナスタシアに一部始終見られ調教されるというシチュ。

長文失礼した、頼む、誰か書いてくれ。

93:名無しさん@ピンキー
07/10/28 15:42:05 zqS5vYuq
零子・・・・・・・・・・(;´д⊂)零子・・・

94:名無しさん@ピンキー
07/10/28 15:42:20 537KRKFi
こんなネタで良ければ誰か使ってくれ。


いつもの如くプロレスで勝つアナスタシアを観客と共に観戦するファンの少年は彼女に好意を抱き、観戦後に路地裏で一人自慰を行う、しかしアナスタシアに一部始終見られ調教されるというシチュ。

長文失礼した、頼む、誰か書いてくれ。

95:名無しさん@ピンキー
07/10/29 22:24:44 cNJY6BdO
零子はまだか・・・

96:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:24:09 G6wPxI7N
零子保守

97:名無しさん@ピンキー
07/10/30 23:29:53 IYQZuVDk
一日一零子

98:名無しさん@ピンキー
07/11/03 20:57:35 mEOuZ3qc
何か書こうと思うので保守

99:名無しさん@ピンキー
07/11/03 23:10:25 WA9iAAMP
書けえええええええええ

100:名無しさん@ピンキー
07/11/05 21:28:13 bUI+4klP
ふたなりとかでもいいですよね?
男キャラがセバスだけってのが辛いのよ
一年前くらいに書いて投下したアナスタシアのSSの続き(直後の話でなく別の話だけど)なんだが
まぁ覚えてる人なんて居ないですよねw

遅筆なんで出来上がるの遅いです、あしからず。

101:名無しさん@ピンキー
07/11/05 21:33:07 swRpN1U1
(;´Д`)ハァハァ

102:名無しさん@ピンキー
07/11/08 15:15:23 +PBkJ+fE
まだー


103:名無しさん@ピンキー
07/11/08 23:38:10 Ey/K/eBq
期待age

104:名無しさん@ピンキー
07/11/09 00:54:14 epSNQ5Iz
ふたなりふたなりふたなりふたなりふたなりふたなり

105:名無しさん@ピンキー
07/11/09 21:16:55 qIRDQ5cP
書くといってから6日経ってるのに。
まだ4分の1くらいしか書けてなかったり
スマナイ

106:名無しさん@ピンキー
07/11/11 12:05:00 0K4qzfoT
・・・・・orz


107:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:51:36 hcfTpLkB
切りのいい所(多分半分くらい?)まで書けたので
保守がてら投下します。

ちなみに作中のミス・ラティーナってのは公式ビジュアルブック スパーブコレクションに
収録されていたノーブルローズのSSの登場キャラクターです(どう見ても正体はアナスタシア)
個人的には毒穴よかこっちがアナスタシアのヒールサイドだったらいいのにとか思ってました。

108:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:52:30 hcfTpLkB
照明が照らす四角いリング。
紙ふぶきが舞う四角いリングの上に二人の美女が眩いばかりの笑顔で声援に応えていた。
日ノ本零子とその実の姉であるノーブルローズこと日ノ本富士子。
二人はランブルローズ最強のタッグ王者であり、今夜も挑戦者を退け観客の賛美に笑顔で応えていた。
零子は真紅のトップスにホットパンツ、富士子は白と黒のツートンカラーで人気のアニメヒロインを
模したかのようなコスチュームを身に纏っている。
二人は実力もさることながら、整ったルックスと均整の取れたプロポーションが人気の源であった。
零子が無邪気な笑顔で手を振りながらリングの四方を回り観客に笑顔を振り撒いている。
歩くたびにキュッキュッと日本人特有の安産型の尻が揺れ、ホットパンツからはみ出た健康的な尻肉が
観客の目を楽しませていた。

突然試合会場の照明が落ち、視界が闇に覆われる。
観客の歓声は次第にどよめきに変わり、不穏な空気が流れ始める。
「姉さん、これは…?」
不安な気持ちを隠そうともせず零子は富士子の手を握り締める。
「零子…」
零子にとっては求めて止まず、やっと探し出した肉親なのだ。
自然と手に力が入る。

ランブルローズを裏で牛耳っていたアナスタシア、彼女の遠大な野望をに巻き込まれた際、零子は
イーブルローズという、アナスタシアの手足となって暴虐を振るうヒールレスラーに幾度か危機を
救われた。
そのイーブルローズこそが記憶を消された日ノ本富士子であったのだ。
その後富士子は記憶を取り戻し、ノーブルローズとして生まれ変わる。

「きゃっ!姉さんっ!!」
零子の悲鳴とともに富士子の手から零子の手の温もりが強引に奪われる。
「零子!零子どこっ!?」
視界を闇に遮られた富士子は零子を求めて必死に辺りの気配を探る。
突然会場に笑い声が木霊する。
「あーははははははっ、久し振りねイーブルローズ…いえ、フジコ・ヒノモト」
二階席にスポットライトが浴びせられる。
褐色の肌に均整の取れたスタイルのナース服の女、怜悧に輝くその目元はマスクで隠されている。
その仮面のナースを中心に幾人ものナースがずらりと立ち並ぶ。
その内の一人が零子を抱えていた。
「零子!?貴様っ!!アナスタシアだなっ!零子に何をしたっ!!」
仮面のナースは手を口元に当て優美に、そして富士子を愚弄するかのように笑ってみせる。
「ふふ……あーっははははははっ。大丈夫よフジコちゃん、あなたの可愛い妹さんは眠ってるだけだから
もっとも…これからどんな目に遭うかは聞かなくても貴女には分かるんじゃないかしらぁ?」
仮面のナースの口元が悪意で歪む。
「なっ!貴様、零子にっ、そうはさせるものかアナスタシア!!」
「あ、そうそう言い忘れてた、私の名前はミス・ラティーナ。戦慄のラティーナアナスタシアは風になったの!
そして復讐の鬼として帰って来たのよ!!うふふ、あら?なんだか我ながらかっこいいわね♪」
「ふざけるな!!」
富士子が激昂しトップロープを飛び越え駆け出す。
「じゃあねフジコちゃん。あなたの妹、たっぷりと可愛がって私好みのお人形にさせて貰うわね♪」
ミスラティーナこと仮面のナースが指をパチンと鳴らす彼女を照らしていた照明が落とされ
再び会場が闇につつまれる。
「零子ぉぉぉっ!!」
富士子の悲鳴にも似た叫びが会場にこだまし、やがてそれは観客のどよめきにかき消された。

109:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:53:19 hcfTpLkB
郊外にひっそりと佇む廃ビル、いつ取り壊されても不思議ではないこの廃ビルには外観からは想像もつかない
様な地下施設が設けられていた。
アナスタシアがパトロンから与えられた新たな施設だった。
みすぼらしい外観は不満ではあったが、研究には差し支えは無い。
むしろ、人気を遠ざけるにはもってこいのロケーションと言えた。
その施設の一角、四方をコンクリートに囲まれた殺風景な部屋にアナスタシアは居た。
目元を覆っていたマスクを外し、素顔に戻ると部屋の中央でいまだ寝息を立てている零子に目をやる。
両手を手錠で拘束され、両足は左右の膝の裏につっぱり棒を縛り付けられていて足が動かせないように
固定されている。
その姿はまるでひっくり返された蛙のようであり、アナスタシアの胸の内に笑いがこみ上げて来る。
(ついに…ついに…この時が来たのね。私のレディXを破壊し、私の研究を台無しにしたヒノモト姉妹に
復讐する日が!)
彼女達によって自ら研究が日の目を見る直前で台無しにされ、またパトロン連中からの罰と称した
思い出すのもおぞましい陵辱の嵐。
今日と言う日が訪れるの一日千秋の思いで待っていたのだ。
(裏切り者のフジコ・ヒノモトも妹をこちらで握っている限り手は出せまい、いずれ奴にも地獄を見せ
てやる。…それにあのちょろちょろと五月蝿いワンちゃんも探し出してうんと思い知らせてやるわ…)
「う……うぅん……」
零子の寝息が途切れ呻き声が漏れる。
「そろそろお目覚めかしら、零子ちゃーん朝ですよー」
アナスタシアがペチペチと零子の頬を叩く。
ゆっくりと零子の睫毛の長いまぶたが開く、薬で強制的に眠らされた為意識が混濁しているのが
見て取れる気だるげな様子だった。
「う……?ここは……」
見覚えの無い天井に戸惑い、体を起こそうとしたとき零子は自分の体から自由が奪われている事に気付く。
「んぅ……何これ……何でこんな……」
手錠をガチャガチャと鳴らし、M字型に強制開脚させられた足を動かそうと試みる。
「無駄よ、取れやしないわ」
声をかけられやっとアナスタシアの存在に気付いた。
「……あなた、アナスタシア……」
未だ濁りが醒めきらない意識の中、零子は会場で起こった事件をゆっくりと思い出す。
(そうか…私、あの時アナスタシアに…。姉さん……)
「くっ…私をどうするつもり?」
意識が覚醒して行くとともに零子は自分を置かれた状況を理解して行く。
レディXを破壊した因縁もある、おそらくただでは済まないことくらい零子は理解していた。
アナスタシアは悪女の嘲笑を零子に浴びせる。
「そうねぇ…あなたのお姉さんと同じ様にお人形になってもらおうかしら。二度同じ轍を踏まないように
完全にあなたの記憶を消してね…」
イーブルローズとして数々のレスラー達を屠って来た姉の姿を思い出し、零子は戦慄する。
自分の意に反して人を傷つけることが恐ろしかった、それ以上にやっと再開出来た姉の記憶を失うのが
恐ろしかった。
「誰があなたの思い通りなんかにっ!!」
胸の奥底から湧き上がる恐怖を押し殺しながら零子は声を荒げる。
大きな声を出していないと恐怖でどうにかなってしまいそうだった。
「うふふふふ…姉妹揃って同じようなこと言うのね。お姉さんそっくり」
アナスタシアは自分が富士子に施した苛烈な肉の調教を思い起こす。
「フジコも最初はそんな風に粋がってたけど、すぐに屈したわ。自分から尻を振ってチンポをねだる
ようになってね♪」
「嘘だ!!姉さんはそんなっ!」
最愛の姉を愚弄され零子が激昂する。
「嘘じゃないわよぉ~フジコ・ヒノモトはチンポとザーメンに狂って嬲られるのを自ら望む肉人形と
堕ちたのよ。ふふふ…あなたもすぐに分かるわ、あの時のお姉さんの気持がね♪」
アナスタシアの淫虐に満ちた薄ら笑いを見て零子は虜囚の辱めを受けるに至った己の不覚を呪った。

110:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:55:45 hcfTpLkB
アナスタシアは余裕の笑みをうかべながら零子の下腹部を覗き込む。
「さぁて、どうやって苛めてあげようかしら」
ホットパンツがぴっちりとデルタゾーンに食い込み健康的な太腿が剥き出しとなっている。
足はM字型に固定され、拒もうにも身動きすら取れない零子にはアナスタシアを睨み返すだけで精一杯
だった。
(あれだけのファンが誘拐行為を目撃したんだ、きっと…きっと助けが…)
「ねぇ、もしかして助けが来るとか思ってない?」
零子がぎくりとする。
アナスタシアは全てを見透かしたような冷ややかな眼差しで言葉を続けた。
「会場の観客は本当の誘拐だなんて思ってないわよ。あれだけ派手にやったんだもの新しい抗争のアングル
だとでも思ってくれてるんじゃないかしら?そしてレイコ・ヒノモトは新たなヒールレスラーとして
リングに返ってくるわけ、観客も大喜び間違いなしよ♪」
観客も団体も零子が本当に拉致監禁されているなどとは夢にも思わない。
どんなに富士子がアナスタシアの非道を訴えようとも興行の演出と言われてしまえばお終いだ。
警察に訴え出たところで相手にはされないだろう。
それに次の興行では零子はリングに戻ることになる、別の人格に刷りかえられたヒールレスラーとして。

111:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:57:14 hcfTpLkB
アナスタシアが零子の下腹部にそっと指先をなぞらせる。
「くっ…さ、触るな……」
クレバスに食い込んだホットパンツ越しに指の感触が伝わり、嫌悪のため眉間に縦皺が刻まれる。
「ふふーん、ピチピチしてるわね♪」
クレバスに沿って指が前後に動き、零子の秘部を布地越しに擦る。
「お豆ちゃんはここら辺かしら?」
アナスタシアの指が溝を前後に擦る動きから一点を集中して刺激する動きに変わる。
「うっ!……くぅ……やめっ」
零子がピクリと反応してしまう、反応してしまえばアナスタシアを悦ばせるだけなのは百も承知だったが、
布地越しとは言え最も敏感な部分を擦られてしまっては反応するなと言うほうが無理な話だ。
「当たりみたいね。ほらほら、もうクリちゃん勃起してるんじゃないの?うふふふ…」
アナスタシアの指使いは巧みであった。
擦り、摘み、弾く、ホットパンツにショーツという二枚の布を無力化するかのように愛撫している。
「い…いやぁ…やめて……うっ、うふぅ……」
拒絶と嫌悪の言葉と共に熱い吐息が零子の唇から漏れる。
「うふふふふ、感じてるのねレイコ、そろそろ直に触って欲しいんじゃない?」
「誰がっ…そんな…うくっ…もう、触るな……」
そんな拒絶の言葉も何処吹く風、アナスタシアはニヤつきながら零子を茶化す。
「無理しちゃってぇ、分かってるわよ。マンコ弄繰り回して欲しいんでしょ?安心して私って空気読める
タイプだから、うんと気持ち良くしてあげるわ♪」
食い込んだホットパンツの裾から強引に手を差し入れ、ショーツと秘部の間に器用に侵入する。
「あぁっ!いやぁっ!!」
零子が悲鳴を上げるのと同時にくちゃりと粘膜が擦れる音がする。
「あらあらぁ?んふふふ……、なぁにぃコレ?もうマン汁ぐっちょリじゃないの」
アナスタシアの辱めの言葉に零子の頬が瞬時に朱に染まる。
「はぁッ…はぁ…違うぅっ…それは……」
「何が違うの?あらあら、いやらしいおつゆが垂れて来ちゃったわよ」
快楽を拒絶したい意志とは裏腹に零子の花弁からは蜜が溢れ出る。
あふれ出る愛液は羞恥心を煽り零子の精神を混乱させて行く。
「姉妹揃って好き者ねぇ、淫売の妹は淫売ってことかしら。あなた自分の立場分かってる?
誘拐されて、監禁されて、縛られて、辱められているのよ。この状況でマンコ濡らすなんてよっぽどの
真性マゾ女ね」
アナスタシアが零子の羞恥を煽る言葉を吐きながら、指をぐいぐいと膣の中に滑り込ませる。
「ああぁぅっ……いやぁ……指がぁ……」
アナスタシアの細く長い指が零子の蜜壷をかき回す。

112:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:58:44 hcfTpLkB
膣内から全身へとじわじわと広がる快楽に、もはや虚勢を張ることすら出来ない。
アナスタシアは零子の反応を見ながら愛撫を続け、一際零子が激しく反応するポイントを発見し
ニヤリと口端を吊り上げる。
「……ここね」
「えぁ……?」
指の腹が女を激しく狂わせる急所を擦り上げる。
「あああああぁっ!!!」
零子がビクンビクンと痙攣しながら嬌声を上げる。
「駄目っ駄目ぇっ!ああぁっ、ああっ!」
「ほらほら!ここね、ここがいいのね!ふふふ、たっぷり恥をかかせてやるわ!!」
溢れ出る愛液がショーツとホットパンツに染みを作り、太腿に垂れる。
「いやっ、いやあああぁっ!それ以上されたらあたし、あたしぃっ!!」
レースクイーンという副業のおかげか異性にもて、人並みに程度には性体験がある零子であったが、
これほど巧みで激しく、女を狂わせる恥戯は初めてであった。
「ほら、イキなさい!恥ずかしい潮を噴き散らしながらイっちゃいなさいなっ!!」
アナスタシアが手を動かす度にグチョグチョと音が弾け、それと共に分泌液が飛沫となって噴き出る。
「あぁっ、ああああっ、こんなの…嫌なのにぃ……あっあっ、駄目っホントにもう…ううぅっ」
零子は下唇を噛みながら襲い来る絶頂を堪えようとするが、怒涛となって押し寄せる快楽の奔流はその
零子のささやかな抵抗を押し流す。
「ふぅっ……、うあああああぁぁぁっ!!!!」
零子の全身に電流が走り、激しく痙攣し出す。
その痙攣に合わせるかのように、秘裂から無色透明の液体が噴出す。
ショーツとホットパンツがあるため、勢いは横に逸れ食い込んだ部分から飛び散るように零子の恥が
四方八方に撒き散らされる。
生まれて初めて経験する強烈なアクメ体験に零子は戸惑う。
これほど自分は淫乱な女だったのか、確かにセックスは嫌いではないが性に溺れたことなど今まで一度も無かった。
レスリングに打ち込むのが彼女にとってもっとも大切なことであり、それこそが姉や亡き母に少しでも
近付きたいという零子のアイデンディティであったのだ。
だが決して零子が淫乱である訳ではない、相手が悪かっただけなのだ。
アナスタシアは男女を問わず性感を知り尽くし、どんな朴念仁でもアナスタシアのセックスの前では
快楽の虜になる以外選択肢は無い。
アナスタシアこそ稀代の淫婦であった。

113:名無しさん@ピンキー
07/11/13 19:59:42 hcfTpLkB
「あぐっ、いやっ、見ないで…ひぃ……」
よほど刺激が強かったのか中々痙攣が収まらず、体がビクビクと震えると声も震えてアナスタシアを愉しませていた。
「かわいいわねぇ♪フジコもGスポットを苛められるのが大好きだったわぁ。姉妹揃って恥をかくのが
快感だなんて素質あるわよ♪」
もはや強がる気力は零子には残っていなかった。
今まで生きた中でこれ以上ない程の屈辱と羞恥を味わい、同時に自己嫌悪すら感じる最高の絶頂を味わったのだ。
「あたしも興奮してきたわ」
アナスタシアが身体にフィットしたナース服のファスナーを下ろし脱ぎ捨てる。
ブラジャーなどという無粋に身体を締め付ける物は着用しておらず、たわわに実った重たげな乳房が
ぷるぷると揺らめく。
背筋をぴんと伸ばし、抜群のプロポーションを見せ付けるかのように胸を張る。
艶やかな褐色の肌に豊潤に実った乳房、引き締まったウエスト、脂の乗った腰回り。
快楽によって放心状態の零子も思わず見とれてしまう完璧な肉体であった。
零子の視線がアナスタシアの下腹部で止まる。
アナスタシアはナース服を脱ぎ、ショーツ一枚しか身に付けていない。
そのショーツには形容のし難い隆起があり、絶頂の余韻で混乱している零子には上手くたとえが見つからない。
恥丘の隆起とはまったく別次元の盛り上がりがそこにはあった。
ぽぅっと股間を見つめる零子の視線に気付きアナスタシアが厭らしく口角を上げる。
「うふふふふっ…これ?何だか分からないって顔ね。とぉ~ってもいいモノよ♪」
アナスタシアがショーツに手をかける。
ずり下がるショーツが隆起に引っ掛かり、アナスタシアが悩ましげに吐息を吐く。
「はぁぁ…先っぽってホントに敏感だわ…」
伸びたショーツが限界を超え隆起を解放すると、弓なりになっていたその隆起はバウンドするように
跳ね、慣性の法則でぶるぶると揺れていた。
「え……?それ……?」
零子には未だそれが何なのか理解出来なかった。
何故ならそれは女性の下腹部に存在するものでは無いからだ。
「うふふふ、アナタ達姉妹に復習する為にね、生やしちゃった。チ・ン・ポ♪」
アナスタシアの淫裂の上部、本来クリトリスがある位置から隆々とペニスがそそり立っていた。
「そんな…何よ…それ?」
零子の狼狽と混乱ぶりが手に取るように分かりアナスタシアは愉快そうに笑う。
「スゴイでしょう?クリトリスを改造したのよ。ザーメンだってちゃんと出るわ」
自慢のペニスをしごいて見せ付ける。
長さは20cmは超えようかという巨根だが男根のような卑猥な赤黒さは無く、茎は肌の色と同じ褐色で
先端の亀頭は濃いめの桜色であった。
優美で淫猥な肢体とは対称的な獣性を主張するペニス。
「これでたっぷりと可愛がってあげるわ」
アナスタシアの淫虐に満ちた表情を見た時、零子はこれから襲い来るであろう性の暴虐に恐れ慄くしか出来なかった。

114:名無しさん@ピンキー
07/11/13 20:05:33 hcfTpLkB
とりあえずここまでです
何か本番シーン無くてすみません。
あ、あと私の脳内設定でランブルのキャラの中で処女なのは誠、アイグル、飴だけで
それ以外は非処女設定となっておりますのでご了承ください。



115:名無しさん@ピンキー
07/11/13 20:46:00 CFjxh+Mq

      iヽ       /ヽ
       | ゙ヽ、    /  ゙i
        |   ゙''─‐'''"    l
     ,/              ゙ヽ
     ,i゙    ,       ,  ゙i! キタワァ発射
     i!   (;;) |-―| (;) ,l
     ゙i,,  *    l  ,l  *,/                     .
      ヾ、,,    `-'   ,/                  ..。.:*・゜
       / _r'゚lニニニl]_ ____/l          .
 fニニニニllニニ|  \[ l===ニニl]}||||||||ll]}コl|====iニコ    ゚・*:.。..         三(n‘∀‘)η
 |l_,,=-'''~  | \... ヽ'''ニ「_,,,l⌒l。__。_]三i三三iF                   .
       | 〈,,/ヽ___)|ll [`ー' ̄ ̄                     ..。.:*・゜


116:名無しさん@ピンキー
07/11/17 12:00:50 SsCxzHoE
うわあ投下されてるーGJ


117:名無しさん@ピンキー
07/11/17 22:12:36 Ip6AhPrb
GJ!GJ!
もしよければ以前書かれたものも再うpしていただけませんか?
新参なもので・・・

118:114
07/11/18 16:50:22 x1NC7im/
>>117
再投下は良いのですが、今まで書いたランブルSS全部再投下となると結構な量になりそうなので
それだと住民の方に迷惑かなと思いますから、↑に投下してあるアナスタシアSSに絡むものを
再うpしようかと思いますがいかがでしょうか?


119:名無しさん@ピンキー
07/11/18 17:34:44 gSDDYAuD
早くうpうpうpうpうp!!!

120:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:00:53 x1NC7im/
(ここは…どこ…?医務室…?私はいったい…何故……?)
目を覚ました時フジコは自分がどういう状況なのか飲み込めなかった。
負傷者を運ぶストレッチャーに寝かされているのはすぐ理解できたが、何故四肢が動かないのかを理解
するのには幾ばくかの時間を要した。
丁度大の字の形で両手両足が広げられ、それぞれ手錠で拘束されていた。
数瞬遅れて、自分がほぼ全裸であることに気付く、(確かリングコスチュームを着ていたはずなのに…)
かろうじて、ショーツは履いていたがそれ以外は何も身に付けていない。
そのショーツもリングコスチュームの下半身がスパッツタイプなので、ラインが透けないように極小の
面積で秘部を隠しているに過ぎない。
なぜ自分がこのような形で拘束されているのかが理解出来ない。
そんなフジコに声がかけられる、甘ったるい猫撫で声だ。フジコの意識が一気に覚醒する。
「やっとお目覚め?フジコ・ヒノモト」
謎のレスラー、レディーXの秘書兼ナースのアナスタシアだ。
健康的というよりもむしろ妖艶な褐色の肌と、均整の取れた見事なプロポーション。
秘書としてだけでなくレスラーとしても活躍している。
アナスタシアはいつも挑発的なデザインのナース服を着ているのだが、どういうわけか今は全裸である。
男の目を釘付けにして止まないであろう豊潤な双丘は、動くたびに自由を謳歌するがごとくゆらゆらと
左右に揺れている。
無駄な肉の存在を許さない細く引き締まったウエスト、ウエストから尻にかけての曲線は美しく、丸い
尻はたっぷりと肉が詰っているのだが、だらしなく垂れ下がったりなどはしていない。
すらりと伸びた長い脚は白いタイツで包まれており褐色の肌とのコントラストが眩しい。
そして何かのこだわりなのか、ほとんど全裸であるにも関わらず彼女の頭にはナースキャップがちょこ
んと乗せられていた。

121:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:01:35 x1NC7im/

「あなたは…アナスタシア…くっ、これは一体どういう…」
フジコは四肢を拘束する手錠をガチャガチャと言わせながら、詰問する。
「あらん、怖い顔…んふふ…ちょっと眠たくなるお薬を嗅いで貰ったの…覚えてない?」
「………!」
数刻前確かアナスタシアに声をかけられて、それからの記憶が頭から欠落しているのにフジコが気付く。
「一体なんのつもり!?手錠を外しなさい、アナスタシア!!」
凄んでみせるが、アナスタシアの絶対的優位は揺るがない。
「アタシね前々からアナタに興味があったの…天才カミカゼローズの遺伝子を受け継いだアナタにね」
不意に母の名を出されフジコが眉をひそめる。
「アタシの研究を完成させるためにはね、優秀な格闘遺伝子が必要なの、だからアナタに協力して欲し
いんだけど、アナタって堅物っぽいから…だ・か・ら、ちょっと強引に連れてきちゃった」
「一体何の話?研究?それと母さんに何の関係が……?」
怪訝な顔で問うフジコを見下ろし、アナスタシアは妖しげに微笑む。
「教えてあげてもいいけど、フジコちゃんきっと怒るから、教えてあ~げない」
茶化されたと知り、フジコが激昂する。
「いい加減にしなさい!!アナタのお遊びに構ってる暇なんてないの!早く手錠を外しなさい!!」
そんなフジコを見下ろし、アナスタシアはケラケラと嘲笑う。
「あ~ん、フジコちゃんコワ~イ」
「私を一体どうするつもりなの…?」
このころになってフジコはようやく自分の立場を理解する。
「そうねぇ~色々データも取りたいけれど…」
アナスタシアは腕を組み、考えを巡らせる。
「まずは、私の言いなりになるお人形さんになってもらおうかしら」
その冷酷さを秘めた表情にフジコは戦慄を覚えた。

122:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:02:47 x1NC7im/
「んっ……ふぁっ、ああっ…んくぅ…」
医務室兼アナスタシアの研究室にフジコの悩ましげな声が響く。
フジコの肌は粉雪のように白くなめらかで、触れてみるともち肌で柔らかな感触を手に残す。
豊満な双丘は先ほどから快楽のためか身悶えする度にふるふると揺れ、桜色の乳頭が天を衝いている。
ウエストのくびれとは逆に、腰の骨盤は左右に張り出しており腰から尻にかけての肉付きは安産型で
あることを伺わせた。
手足は手錠によって拘束されており、フジコが身をよじらせる度に金属が擦れ合う音が響く。
フジコの女性的な丸みと女性的な細さが共存した肢体は、全身が妖しくぬらぬらと濡れ光っていた。
「どうかしら~?気持ちいいでしょ~?このローション私の愛用品なのよ」
アナスタシアは大量のローションをフジコの全身に、くまなく塗りたくり愛撫に熱中していた。
セックスの経験に乏しいフジコにとって、このローションの感触は未知の快楽で、先ほどから襲い来る
快楽の波に耐えることしか出来なかった。
「フジコちゃんったらローションは初めてだったかしら?駄目よぉ若いうちから色々経験しとかないと
お嫁さんになった時に困るわよぉ」
いつもの茶化した口調ではあったが、アナスタシアの愛撫は堂に入っており、経験の浅いフジコであっ
ても女体の疼きを感じざるを得ない。
乳房や脇腹、太股などを重点的に愛撫していたアナスタシアの手が、ショーツに差し掛かる。
ショーツはローションによって濡れており、恥毛が透け、秘裂からはみ出た色素の薄いラビアの
形まで見て取れる。
アナスタシアはショーツの上からクレバスに沿って指を這わせる、その動きに敏感にフジコが反応する
「やっ駄目ぇ…やめなさい……そこは……」秘部を触れられる嫌悪感に身をよじるが、手錠の金属音が
室内に響くだけであった。
「んふふ…花びらがはみ出ちゃってるわよ……色まで透けちゃって、綺麗な色ねぇ…妬けちゃうわ…」
そう言ってアナスタシアはフジコのラビアをショーツの上からつまみ、擦り上げる。
「あぁっ!あっ……ふぐぅ…」下唇を噛み、熱く灼けるような快楽に耐えるフジコであったが、ふいに
ぬるりとアナスタシアの手がショーツに滑り込む。
「ああぁっ!?駄目ぇ!あっああぁっ、ひぁあっ!」
アナスタシアの指がフジコの秘裂とその上部にある肉芽を激しく愛撫する。
ローションと愛液と空気が混じりあい、卑猥な音が室内に響く。
アナスタシアはわざと乱雑に愛撫し、その卑猥な音をフジコに聞かせて羞恥心を煽る。
「聞こえる?ねぇ聞こえてるんでしょ?すんごい音ねぇ、これローションだけじゃないわよねぇ?
ぐちょぐちょぐちょぐちょって、こんなにエロ~イ音出しちゃって恥ずかしく無いの?」
羞恥と初めて味わう快楽にフジコは涙を浮かべ頬を赤く染める。
「こんな…こんなの…いやぁ、あぅっ…うあぁぁあっ」
「まだまだこれからよ…もっと恥ずかしい思いさせてあげるからね…んふふふ…」
そういってアナスタシアはフジコのショーツを剥ぎ取る。
露わになったフジコの女性器は経験の浅さを伺わせる色合いで、女のアナスタシアが見ても思わず
むしゃぶりつきたくなる程きれいな桜色であった。
そのきれいな色とは裏腹に、少々大きめの肉びらは秘裂からはみ出し、濡れ光っている。
女を狂わせるスイッチである肉芽は包皮に包まれており、自慰の経験さえ浅いことが容易に想像出来た。
アナスタシアは、その少女のような色合いの陰部に息がかかるほど顔を寄せ見入っていた。
「ホントにきれいな色ね~よっぽど経験が浅いのかしら~?勿体無い…セックスって気持ちいいのよぉ」
自分の性経験の浅さを見抜かれたのと、決して人前で露わにしたくない秘部への視線とでフジコは
耳まで赤くなる。
「クリちゃんもまだ剥けてないんだぁ…可愛いわねぇ…」
そう言って、おもむろに肉芽を包む包皮を剥く。

123:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:03:19 x1NC7im/
「ひっ…あぁっ」フジコの身体がピクンと跳ねる。
今まで包皮によって守られていた肉芽は、外気に晒されるだけで快楽の波をフジコに与えた。
「フジコちゃんったら苛め甲斐があるわ~、いちいち敏感に反応してくれるんだもの…」
そんな辱めの言葉に対して、フジコは頬を染め汗を滴らせながらも抗って見せる。
「どのような辱めを受けたとしても、私は決して挫けません!アナタの思い通りには行くものか!!」
「んふふ~口が減らないわね~……じゃあ、もっとも~っと恥ずかしい思いをしてもらいましょうか」
「え?……あぐっ!?」
アナスタシアの指が二本フジコの膣に滑り込む、指を根元まで差し込むと指を軽く曲げフジコの膣内を
探るように弄りまわす。
「あっあぅっ…はぁはぁ………!!あぁっ!?なっ?いやぁ!!」
フジコの身体が大きく痙攣し膣が急激に収縮する、アナスタシアは不適にそして淫靡に笑う。
「フジコちゃんの潮吹きポイント見ぃ~つけた」
嬉々としてアナスタシアは肩を軸にして腕を上下そして前後に揺する。
その揺さぶりは全て指先に伝わり、富士子の敏感な肉壁を断続的に刺激する。
「ひぁっ!?なっ…なんなの!?うぅっ…あぁああっ」
初めて味わう膣内の感覚にフジコは戸惑いを隠せない。
フジコの女性器からは噴出すように淫水が溢れ、その吹き出すタイミングに合わせて膣がアナスタシアの
指を締め付ける。
アナスタシアは手をゆるめず、激しくフジコを責め立てた。
粘膜と淫水とローションが指に絡みつき、指が膣内を蹂躙する度にリズミカルな猥褻音を奏でる。
「はぁああっいやあぁ、駄目、ダメェっ!…何か来る!来ちゃうぅっ!!」
フジコは淫水を撒き散らし悶絶しながら、尿意に似た感覚を感じ身体を振るわせる。
「んふふ…おしっこ漏っちゃいそうなんでしょう?でも安心して、それおしっこじゃないから。潮吹き
って言ってね…と~っても気持ちいいんだから」
アナスタシアは愉快そうに囁きながらも、手の動きを片時も休めようとしない。
次第に透明の淫水に乳白色の分泌液が混じりだす。
「フジコちゃんったら本気汁まで垂らしちゃって…素質あるわよ~ほらほらぁ遠慮しないで潮を吹いち
ゃいなさいよ!」
快楽の激流に抗い、歯を食いしばるフジコであったが、もはや限界であった。
アナスタシアの肉壁嬲りは、淫水を氾濫させ、快楽の怒涛は無情にもフジコのダムを決壊させる。
フジコの身体に電流が走り、全身を激しく痙攣させる。
「いやああぁぁぁっ!!あはぁっ!うあああああああああぁぁあっ!!」
フジコは自分でも信じられないような咆哮を上げた。
吹き出した潮はフジコの意志では止めることも出来ず、身体の痙攣に合わせるかのように景気良く潮を撒き
散らす。フジコに出来たのは涙を浮かべ、歯を食いしばりながら、その恥の吹き出しが一秒でも早く
終わってくれることを願うだけであった。
アナスタシアは淫水と潮ですっかりふやけてしまった手をはらうように振り、淫虐の笑みを浮かべる。
その笑みは、肉の調教が未だ序章に過ぎないことを雄弁に物語っていた。



124:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:04:10 x1NC7im/
フジコが自身の秘部から淫欲の激流を噴出してから小一時間が経とうとしていた。
アナスタシアの恥戯は未だ続いている。
執拗な女陰苛めは、すっかりフジコを蕩けさせ、先ほど味合わされた潮吹きの羞恥を忘れさせていた。
それどころか、自らのどす黒い情欲の激流を噴出するあの激しい絶頂感を、もう一度味わいたいとさえ
思っていた。
ガチャガチャと、フジコを拘束している手錠が金属の擦れる音を響かせる。
だがそれは自由を求めてフジコが足掻いたからでは無い。
アナスタシアは先ほどからフジコが絶頂に達する直前で手を休め、そして昂ぶりが醒めた頃合を見計ら
い、また激しく指で秘部を責め立てる。
それを何度も何度も繰り返し、フジコを追い詰める。
「いやぁーっ!またっまた来る、来ちゃう!お願い、お願いだから…イカせてぇっ!!」
息も絶え絶えにフジコが叫ぶ、少しでも快楽を得ようと身体を揺すり、腰を捻る。
その度に手足を拘束する手錠が哀切な金属音を立てた。
今度こそあの潮を吹く際の絶頂感を貪りたいフジコであったが、無情にもアナスタシアの手は、またして
もフジコの女性器から離れて行く。
「いやあぁぁ…どうして…もうちょっとで……」
頬を紅潮させ、涙まで浮かべたフジコが切なげに呻く。
そんなフジコの様子を見てアナスタシアが意地悪く囁く。
「あぁ~ん、辛そうね~♪フジコちゃん可哀想に、代われるものならお姉さんが代わってあげたいわぁ」
そう言いながら、フジコの肉芽を優しく撫でる。
「んっ…はぁはぁっ…もう嫌ぁ…お願い…、もう許してぇ……」
肉芽にもっと激しい刺激が欲しいフジコが腰を浮かせくねらせる。
「フジコちゃんってホント可愛いのねぇ~レスラーなんて辞めちゃって、M女デビューしたらたくさん
稼げるんじゃないかしら?」
アナスタシアの言うとおり、フジコの心の中には性的にいたぶられたいという被虐心が眠っていたの
だろうか?今や言葉で辱められるだけで本能が熱く溶け、女陰から新たな淫水が湧き出ている。
フジコを拘束していたストレッチャーには淫水の水溜りが出来ていた。
「そろそろ次のステップに進んでもいい頃ね」
アナスタシアがパチンと指を鳴らすと、医務室の隣の部屋に通じる扉が開き、全裸の男が三人現れる。
フジコが全身を強張らせ、顔面蒼白となる。
三本の醜い肉塊が怒張し天を衝いている、女を狂わせ鳴かせる為にそびえ立つ三本の肉塊。
そのグロテスクな肉槍はフジコに死刑判決と同等の絶望を与えた。
だがその絶望の底には肉欲に溺れ、情欲の奔流に飲み込まれたいという、淫蕩な女の性がくすぶってい
ることにフジコはまだ気付いていない。

125:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:04:47 x1NC7im/
男達はいずれも屈強な体躯と精悍な顔立ちをしている。
それもそのはず、彼等は某国の現役海兵隊所属である。
アナスタシアは自身の研究を核に代わる次世代兵器だとして、方々に売り込んでいた。
核を持たない某国の次世代兵器研究会、誰もが知っている某超大国の国防省、多くの国々がアナスタシ
アの研究に注目し、研究の援助や新兵器の供給を依頼していた。
研究の援助とは資金のみならず、人的資源もそれに含まれる。
この海兵隊員もその一環であった。
彼等はアナスタシアが研究している新薬の検体でもあり、そしてアナスタシアの旺盛な性欲を満たす為
夜の相手もこなす。
アナスタシアが開発した新薬とは、男性用の媚薬である。
精力剤のように、男根の勃起のみに重点を置いている訳ではない。
アナスタシアが重きを置いたのは射精した後も性的な欲求が持続すること。
男を篭絡する際の欠点は一度射精してしまうと一時的に女体に興味を失い、断続的な性快楽を与えられ
ない事だとアナスタシアは考えた。
射精後も、とめどなく女を求めるように薬で調節してやればどうなるか。
アナスタシアの目論見は見事はまり、実験体である海兵隊員達は毎晩狂ったようにアナスタシアを求めた。
飽くなき獣欲はアナスタシアの想像を遥かに越えていた。
アナスタシアは毎晩三人がかりで組み伏せられ、アナスタシアが失神するまで三本の男根が粘膜を擦り
続けた。
媚薬の研究と次世代兵器の研究は一見するとまるで関係ないように思えるが、アナスタシアの研究は
多くの実験体を必要としている、それには非人道的なものも多く含まれる。
手っ取り早く言いなりになる実験体を得るために彼女が選んだのが、対象の性欲を自在にコントロール
し肉人形化させることであった。
女性用の媚薬の研究にもすでに着手しているが、完成はまだ先の話となりそうなので、フジコの肉体を
男根で篭絡し、言いなりにするため彼等を招き入れたのであった。

フジコの自由を奪っていた手錠は既に外され、床に座らされている。
海兵隊のアイビーカットの男がフジコの両腕を背中に回し、逃げ出さないように拘束している。
NFL選手のような体躯のマッチョな黒人が無骨な両手でフジコの乳房を揉み込んでいた。
柔肉に指が喰い込み、双丘がじんじんと灼けるように熱い。
激しく柔肉をたぷたぷと揺すり、桜色の先端を指で擦り上げる。
「いや…やめなさい、離して…あっ…んぅ…」
フジコが弱々しく拒絶の言葉を漏らすが、その中に甘い吐息が混じる。
その反応に気を良くしたマッチョな男が、より一層激しく乳房を弄ぶ。
フジコの柔らかな乳房が男の揉みしだく動きに合わせて自在に形を変える。
その流動的で有りながら張りのある感触は男に獣欲の昂ぶりを、フジコに官能のくすぶりを感じさせる。


126:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:08:44 x1NC7im/
残りの一人の海兵隊員、赤ら顔の男はアナスタシアを己の剛直で挿し貫いていた。
「あぁんっ…あっあぁ…どう?フジコちゃんのおっぱい柔らかいでしょう?んっ…んあっ」
悩ましげな喘ぎ声を交えながらアナスタシアが問い掛ける。
「オマンコは触っちゃ駄目よぅ…んぅ…あふっ、せっかく生殺しにしてあるんだから…」
アナスタシアは後ろから開脚された状態で太股を抱え上げられており、丁度母親が幼児に用を足させる
際の格好によく似ている。
その開かれた股間にへばり付いている肉欲の器官には、ゴツゴツとしたペニスが根元まで咥え込まれて
いて、抜き差しの度にポタポタと床に淫水が滴り落ちる。
「あぁ…フジコちゃん、見てぇ、オチンポとオマンコが繋がってる所…見て頂戴…」
赤ら顔の男がアナスタシアを抱えたままフジコの眼前まで歩み寄る。
歩く際の振動が予想外の膣内刺激となったのか、アナスタシアが妙に可愛らしい嬌声を上げた。
「ひゃっ!きゃあぁんっ、やだ…気持ちいい所に当たっちゃってるぅ…」
剛直の先端が子宮口を刺激したらしく、アナスタシアの淫水に乳白色のココナッツミルクのような分泌液
が混じる。
「いやだ…あたしったら、本気汁垂れちゃってるわぁ♪」
フジコの眼前で肉欲の器官が肉の凶器を咥え込み、激しい抽出運動を繰り返している。
結合部からは淫水が飛沫となって飛び散り、粘膜の擦れ合う音が鳴り響く。
フジコはその結合部から目を離すことが出来なかった。
本来なら、視界に入れるのも汚らわしいその行為だったが、アナスタシアによって極限まで性感を刺激
された上で、絶頂を迎えることを許されていないままのフジコにとって、嫌悪よりも性的興奮が勝る
光景であった。
肉棒が突き出されると、卑猥に濡れ光る肉ヒダが内側に巻き込まれ、引き抜かれると、今度は外側に
めくれあがる。

127:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:10:03 x1NC7im/
その光景からフジコは目が離せなくなっていた。
「そんなに見つめられたら恥ずかしいわぁ♪フジコちゃんったら目が惚けちゃって、いつもの凛とした
雰囲気はどうしちゃったのかしら?」
アナスタシアに茶化され、頬を染め、目をそらすフジコだったが、もはや股間に感じるメスの疼きは
どうしようも無いくらい昂ぶっていて、内心無理やり犯して欲しいとさえ思っていた。
「あっあっああん…気持ちいいわよぉ…フジコちゃんも素直になっちゃいなさいよ」
アナスタシアはあくまでも、フジコの心を折りたいらしく、決して強引に犯したりはしない。
「うぅんっ…我慢は身体に毒よぉ~、あっ、んぅっ、ほらほらもっと突き上げてぇ♪フジコちゃんが
自分からおねだりしたくなるくらい、いやらし~い所見せてあげて」
アナスタシアを抱え上げていた男は、より一層激しく腰を突き上げ、奮起する。
「あっあぁっ!ひっ、効く、効くぅっ!!」
その激しい抜き差しに、アナスタシアは嬌声を上げ、脚をガクガクを振るわせる。
「来ちゃう、来ちゃうわ!はあぁっ!見て、見てぇ!いやらしい潮を噴いちゃう所、見て頂戴!!」
アナスタシアの陰唇が収縮する、肉壁で男根を絞り込む事によって、膣内で感じる肉棒の充実感が
倍化する。肉の凶器が一層狭くなった熱い蜜壷を掻き回し、アナスタシアを絶頂へと屠る。
「うぁっ、うああああああぁっ!!」
アナスタシアの身体に電流が走り、ビクンビクンと肢体が跳ねる。
その痙攣に合わせて、秘裂の尿道口から激流が噴き出る。
間欠泉のように勢い良く三度、四度と噴出し、フジコの顔にも潮の飛沫が飛んでくる。
無色透明で無味無臭の潮であったが、その激しい噴出はフジコに先ほどの官能の激流を思い起こさせ、
フジコは下半身の疼きを止めることが出来ず、どろりとした愛液を滴らせる。
「はぁーはぁー…すんごい噴いちゃったぁ…恥ずかしいわぁ♪」
まだ軽く痙攣しながらアナスタシアが余韻に浸る。
「ねぇ…フジコちゃんも気持ち良くなりたいでしょう?私の言うこと聞いてくれるなら、忘れられない
体験させてあげるわよぉ…」
アナスタシアの執拗な愛撫で、情欲の炎に身を焦がす事を覚えてしまったフジコの身体は、
もはやフジコ自身も制御することが出来ない。
今、目の前でアナスタシアの潮吹きを見せ付けられ、フジコの身体は、先ほどの自身が経験した潮吹き
を思い起こし、まるでパブロフの犬のように女陰が反応していた。
「さぁ、言って御覧なさいな、どうして欲しいの?」
意地悪くアナスタシアが問い掛ける。
「そんな…そんなこと…言えない……」
フジコが耳まで赤くし、涙を浮かべている。
「仕方のない娘ねぇ、じゃお姉さんが恥ずかしい事言わなくても、服従の誓いを立てる方法教えてあげ
るわ」
そう言って、アナスタシアは自分を抱えている赤ら顔の男に向かって命令する。
「ほらぁ、ぼやぼやしてないで突いて頂戴な、私の膣でチンポをゴシゴシとしごきなさい」
男は待ってましたとばかりに腰を撃ち付ける。
透明の愛液と乳白色の愛液、男根の分泌液、それらが交じり合いズルズルになったアナスタシアの膣内
は男を狂わせるに十分で、先ほどから赤ら顔の男はこの最高の生膣姦で射精したくて堪らなかったのだ。
「あっあっあっああぁっ!!女って最高よねぇ、あはぁっ、いっちゃても体力が続く限り幾らでも
感じちゃうんだもの。」
再び始まった肉の抽出運動にフジコは我を忘れて見入ってしまう、複数の分泌液が交じり合った飛沫が
顔にかかっても気にならなかった。

128:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:10:44 x1NC7im/
「そう、そうよ…見て…あはぁっ、スゴイでしょ?こんなに太いのが…あっあっ、出入りして…」
言葉どおり、グロテスクな肉棒が卑猥に濡れ光る女陰を刺し貫く。
「フジコちゃんも気持ち良くなりたいでしょ?いいのよ恥ずかしがらなくて…」
優しく諭すように、それでいて淫靡にアナスタシアが囁く。
「あぅっ…肉に狂う悦び…きっとフジコちゃんも気に入るわよぉ…くっ…あはぁっ…」
己が男根でアナスタシアの生膣を擦り上げていた男が呻き声を上げる。
「…そろそろ出るぞっ!!」
男が射精が近いことをアナスタシアに告げる。
「あっあっあくっ…出るのね?出すときはフジコちゃんの顔にかけなさい、たっぷり濃いのかけてあげ
て頂戴!!」
思ってもいない言葉にフジコは驚いたが、もはやフジコは目の前の甘美な肉欲絵図の虜になっていた。
この官能の交わりの当事者になりたいとさえ思っている。
精子を顔にかけられた経験など無いが、性行為の一環としてそういった行為を好むカップルがいること
くらいは知っていた。
確かに初対面の男の精液を、顔で浴びることに抵抗があるにはあるが、フジコの心は決まっていた。
肉欲に服従するのだ。
フジコは、自分が犬であることに気付いた、お預けをくらって「待て」をされている状態だ。
アナスタシアの望むことをして見せれば、きっと「待て」は解除されて餌が与えられる。
そう、これは餌付けなのだ。
「うおぉ!出るっ!!」
ちゅるんっと勢い良く、長い男根が秘裂から排出され、その勢いで上下に揺れる。
亀頭の鈴口からフジコの端正な顔目掛けて、白濁の粘塊が飛び散る。
脈動の度に飛んでくる熱い粘塊は、鼻梁を汚し、髪にまとわり付き、口の周りにまぶされる。
栗の花の匂いがフジコの嗅覚を刺激する。
オスの獣欲を象徴する臭い、だが今のフジコにとって、それは決して不快なものでは無かった。
その光景をアナスタシアは満足げに眺める。
赤ら顔に抱えられていた脚を地に下ろし、白濁に染まったフジコの顔をしげしげと眺める。
「いっぱい出たわね~フジコちゃん顔射は初めて?意外と気持ちいいでしょ~?私もかけられるの
結構好きなのよぉ♪」
フジコは鼻で呼吸をする度に香る、スペルマ臭に陶酔し切っていた。
「あらら、顔射初体験でそんな厭らしい顔しちゃってぇ~ホントにフジコちゃんは素質あるわぁ」
半ば肉欲の虜に堕ちようとするフジコにアナスタシアが止めを刺す。
「さぁ、その臭~いドロドロを指で摘んでお口に運ぶのよ。それでね、お口の中でガムを噛むみたいに
噛み噛みしてから飲み干すの…どう?出来るかしら?それが出来たら一生忘れる事の出来ない肉を宴を
催してあげる…もちろん主賓はフジコちゃんよ…」
アナスタシアのその悪魔の囁きに、フジコは悩ましげに吐息を吐く。
ここにはもはや、美しさと強さを兼ね備えた凛々しいフジコ・ヒノモトは存在しない。
女体の疼きを止めることが出来ず、メスの本能に抗うことの出来ない一匹のメス犬が居るだけだった。
フジコは自身の美顔を汚している、臭いゼリーを指ですくい、摘む。
摘んだ精子を口へと運ぶ、突き出した舌は心なしか震えている。
精飲の経験の無いフジコにはやはりまだ若干の抵抗があるのだろう。
だが、フジコの情欲はその理性の抵抗を打ち砕き、粘膜で光るピンク色の舌に精子が運ばれた。
フジコの味覚が初めて精子の味を認識する。
その味は苦く、若干の塩味がする。
だが思っていた程、不味い味ではなかった。
むしろ抵抗無く舌で味わうことが出来る、口内から鼻腔に抜ける臭いが癖になりそうだ。
フジコは顔中にまぶされた残りの精子を次々と指ですくい、口へと運ぶ。
フジコは言いつけに従い、生臭い精子を口内で咀嚼し始める。
くっちゃくっちゃと下品な音がアナスタシアやフジコの周りを取り囲んだ男達の聴覚を刺激する。
口内で精子とフジコの唾液が混じりあい、精子が泡立つ。
「いい感じよぉ~、どう?美味しいでしょ?お口の中どうなってるか見せて御覧なさいな」
フジコが口を大きく開く。
唾液と精子が交じり合い、咀嚼によって空気を含んだ泡立ち精子がフジコの口内を占領していた。
「あぁ~ん、お・い・し・そ・う♪いいわよゴックンして御覧なさい」
アナスタシアの許しを今か今かと待ちかねていた雌犬が、喉を鳴らして泡立った精子を嚥下した。
その喉越しで、フジコは精飲の快美さに目覚めるのだった。

129:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:12:30 x1NC7im/
本来フジコは健全な女性である。
美しくて凛々しく、それでいて母性豊かな性格。
フジコに好意を抱く男は数知れなかった、その中でもフジコの御めがねに適った誠実な男だけが
フジコの心も肉体も独占することが出来た。
健全な恋愛に健全なセックス、体位は正常位しか知らず、口腔性交の経験も乏しい。
勿論挿入の際は必ずコンドームを付けさせ、念には念を入れてスキン装着済みであるにも関わらず
膣内での射精を許さなかった。
そんなフジコだから、当然のことながら生膣姦の経験は無い。

アイビーカットの男がフジコに覆い被さる。
粘膜同士の直の接触を知らないフジコの熱壷に、赤黒い男根があてがわれる。
亀頭と膣の入り口が接触し、粘膜と粘膜が擦れる小さな猥褻音が漏れる。
「はんっ…」
ピクリとフジコの身体が反応する。
初めて男根を、避妊具無しで生で受け入れる、その期待と不安で少し緊張している。
「ほらほら、リラックスリラックスゥ、そんなに緊張しちゃったら膣痙攣起こしちゃうわよぉ」
アナスタシアが男根に手を添え、フジコの桜色の女性器に亀頭を擦り付ける。
秘裂はクチュクチュと音をたて、更に愛液が過剰分泌する。
「あっああっ、いやぁ…そんな音…駄目ぇ…」
フジコの息が上がり、身体が緊張と弛緩を繰り返す。
その弛緩する一瞬を捉え、アナスタシアは手を添えた男根を秘裂に滑り込ませる。
「──っ!?……あはああああぁっ!!」
フジコの身体がビクンと跳ね上がり、ガクガクと痙攣し始める。
一瞬何が起こったのか理解出来なかったフジコだが、頭で理解するよりも身体がいち早く反応した。
男根が濡れそぼった秘裂に侵入し、凶悪に張り出したカリが肉壁を擦り上げながら、奥へ奥へと侵入し
て行く。
そこには粘膜と粘膜を隔てる無粋なゴムの感触など存在しない。
肉と肉、粘膜と粘膜、分泌液と分泌液、それらが直に接触する感触。
初めて経験する生膣姦は、フジコの想像を絶していた。その官能はコンドームを付けたセックスなど
所詮は異物挿入に過ぎないのだとフジコに悟らせる。
アナスタシアの指による恥戯で蕩け切っていたとはいえ、フジコはたった一挿しで絶頂に達していた。
「あらら、もういっちゃたのぉ?お気に召してくれて嬉しいわぁ、でも本番はこれからよ」
傍らでフジコのその痴態を眺めていたアナスタシアが、嬉しそうに囁く。
そのアナスタシアの顔には左右から二本の男根が突き出されており、アナスタシアは交互に咥えて
愉しんでいた。

130:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:13:25 x1NC7im/
生膣姦のあまりの快楽に愕然とし、余韻に浸る余裕すら無かったフジコにさらなる快楽が襲いかかる。
股を開き、完全に男を受け入れる体勢のフジコ目掛けて、アイビーカットは腰を叩き付けるかのように
抜き差しを始める。
「はぁっあっあっあくっ、いやぁ…」
女肉を避妊具無しで挿し貫かれる感覚に、フジコは普段の凛々しい面立ちからは考えられないような
甘い声を漏らす。
男根にゴムを被せてしまうと、あまり感じることの出来ないカリの張り出しだが、
生膣姦だとダイレクトにその凶悪な形状を膣内で感じることが出来る。
フジコは生まれて初めて、本当の意味で男を知ったと言える。
「あぁっ…、こんな…こんなに…スゴイなんて…、ひぁっ」
「すげぇか?あ?そんなに俺の物は具合がいいか?」
アイビーカットは、女を芯から鳴かせているという優越感にひたってはいるが、彼自身フジコの女陰の
締り具合に舌を巻いていた。
アナスタシアのような百戦錬磨のヴァギナは緩急自在の締め付けでセックスを愉しもうとするが、
フジコの使い込んでないが故の容赦無い肉の締め付けは、終始精子を絞り上げる蠢きを見せる。
本来包皮が完全に剥けている彼の男根だが、フジコの膣の締め上げによって、引きずり出す際には包皮
が亀頭を包んでしまうほどだ。

男根を突き上げる度に、フジコが悩ましげに身体をくねらせ、仰け反る。
その様子は、メスを征服したいというオスの欲求を刺激する。
「おら、舌出せ」
男の居丈高な要求にフジコは素直に応じる。
突き出されたフジコのピンク色の粘膜に男のヒルのような粘膜が絡む。
フジコのぽってりとした柔らかい唇に、男の唇が襲いかかり、激しく、情欲丸出しの接吻は二人をさらに
燃え上がらせた。
唇と唇を貪り合い、舌と舌が絡み、お互いのよだれを交換しあう、生殖好行為のような接吻。
「んっ、んふぅっ…んぐ…んっんっんぅっ」
接吻と同時に生殖器同士の交わりも着実に進行している、フジコのくぐもった、苦しげでそれでいて
官能的な喘ぎが響く。

131:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:14:14 x1NC7im/
愛情が伴わない下品な接吻が、これほどまでに気持ちの良いものとは、フジコは思っても見なかった。
フジコの唇が、淫らな唾液交換から一旦解放される。
「ああっ、くぅ…いやぁ、止めないでぇ…もっと、もっとアナタの涎を飲ませてぇ」
本来持っていたのであろう、被虐を快美に思うマゾヒストな本性がフジコを支配し、普段では考えられな
いような事をアイビーカットにねだる。
「よし、いいぜ…ほら舌突き出せ、よく味わって飲めよ」
フジコの舌目掛けて、アイビーカットは口内で溜めた唾を垂らす。
フジコの綺麗なピンク色の粘膜に、少し泡立った男の臭い唾液が垂れ落ちる。
暖かい唾液が舌を介して口内滑り込む際、フジコは被虐心がぞくぞくと昂ぶるのを感じた。
既に精飲に目覚めたフジコにとって、唾液を嚥下することなど造作もなかった。
次から次へと送り込まれる唾液を、フジコは目を細め恍惚の面持ちで嚥下していた。
「へへっ、この女本物のマゾだな、俺の唾飲んで悦んでやがる」
二本の男根を代わる代わる口唇奉仕していたアナスタシアが満足気に頷く。
「んぐっ…ぷはぁっ…そうみたいね、私もまさかここまでMっ気の強い娘だとは思わなかったわ」
「あむ…んぐ…ほら、後がつかえてるんだから、一人でフジコちゃんを独占してないで一発出しちゃい
なさい…。あっ中出しは駄目よ、私と違ってフジコちゃんはピルなんて飲んでないでしょうから」
「せっかくのメスペットがいきなり妊娠しちゃったら困るものね」
篭絡に成功した貴重なサンプルを、孕ませる訳にはいかないらしく、アナスタシアは膣外射精を厳命した。
「ちっ、仕方無ぇな。オイ、どこに出して欲しい?言ってみろ」
フジコの狭い膣に剛直を擦りつけながら、アイビーカットが支配者の口調で促す。
その身も心もオスに支配されている状況は、真性マゾに目覚めたフジコにとってあまりに甘く、快美で
あった。
「ああっ、はぐっ、あっ…か…顔に…いえ…お口に出してぇ…ドロドロをいっぱい飲ませてぇ…」
瞳に被虐の黒い炎を灯し、口を大きく開け、その口の端からは涎が垂れている。
フジコのような本来端正な顔立ちの女が、精飲の欲求に顔を惚けさせている様は、男の獣欲をさらに
加速させていく。
アイビーカットがフジコの太股を抱え、より深く男根をインサートする。
「うあ!ふっ…深い…奥まで来てるぅ!」
射精するための即物的なピストン運動がはじまり、フジコは男を射精させる為の道具へと成り下がる。

132:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:15:15 x1NC7im/
「あっあっあっああう!いいっ、いいのっ、あはぁっ!!」
フジコの腿と尻肉に、男の腰が何度もぶつかる乾いた音と、粘膜同士が擦れ合う卑猥な音が同時に室内に
響く。
突き上げる度にフジコの肢体が跳ね、頭を左右に振り乱だす。
豊かな双丘はピストンにあわせて、たゆたゆと揺らめき、その女体特有の揺れは男を昂ぶらせる。
「くそっ!堪んねぇ!」
男はその扇情的に揺れる乳房にむしゃぶりつき、鼻息荒く覆い被さる。
お互いの身体が密着し、腰を打ち付ける度にフジコの白く透き通るような下腹部と男の毛むくじゃらの
下腹部がぶつかり合う。
フジコの美しい乳房に唾液が塗り広げられ、密着した肌と肌に汗がぬめり、結合部からは分泌液が飛沫
を撒き散らせている。
「おっおっおっ、出る、出るぞっ」
「あっあっあっ、あはぁっ、いくっ、いっちゃう!」
二人の悶絶が重なる。
より一層ピストン運動が激しくなり、膣内では男根が暴れ、カリ首の張り出しがフジコのGスポットを
小刻みに刺激する。
官能の虜となったフジコは、こみ上げて来る膣内快感に身を委ねる。
襲い来る官能の激流がフジコを飲み込む。
「く…来るっ!あっ…ああああああああぁぁ────っ!!」
フジコは一瞬全身が宙に浮いたような錯覚を覚え、次の瞬間、身体中に電気が走ったように痙攣し出す。
「あっうあぁっ、噴いてるっ…私また噴いちゃってるぅ…うぁ、あはぁ……」
フジコは痙攣の度に尿道口から潮を激しく噴出し、繋がっている男の下腹に潮を撒き散らす。
フジコがオーガズムを感じている最中の膣の締め付けは、今すぐにでも精子が欲しいと言わんばかりで、
アイビーカットは慌てて肉塊を引きずり出す。
「オラッ、出すぞ!口開けろ!」
絶頂の余韻に浸るフジコの髪を乱暴に掴み、精子を受け止める為に開かれた口内に剛直がねじ込まれる。
限界まで高まった射精感にフジコの暖かい口内の感触が止めを刺す。
喉の奥を肉棒の先端が突き上げ、それと同時に鈴口から粘塊が放出される。
激しい脈動とともに、ゼリー状の精子がフジコの喉に叩き付けられる。
「!?、んっ、んぅ─────っ!!!」
その肉と精の口内暴力に、フジコは驚き、くぐもった声を上げるが、フジコの中で目覚めた被虐心は、
その暴虐さえも甘美に感じさせる。
喉に直接放出された精子は暴力的な味わいを醸し出し、真性マゾのフジコを蕩けさせる。
一度覚えてしまったマゾの快楽にフジコの理性は機能せず、支配され、服従し、汚されることを是としか
考えられないようになっていた。
臭くて濃い大量の男のエキスを、フジコは嚥下していく。
喉に直接出されたので、舌で味わうことが出来無いのが残念だったが、この有無を言わさず強制的に
飲まされる状況に、フジコは身を震わせ、嬉しげに鼻を鳴らす。
射精が済んだ後も中々男根を離さず、最後の一滴まで無駄にしないように肉棒を吸い続けた。

133:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:16:08 x1NC7im/
「ああっ、気持ち……いいっ…、さっきと違う所に当たってるぅ…」
赤ら顔の男が腰を打ち付ける度に、フジコの豊かな尻がぷるぷると揺れている。
フジコはそのマゾの本性に相応しく、犬のような四つん這いの、相手に肛門を晒して服従を誓う体勢
を取り、男根を受け入れている。
正上位しか知らないフジコは、初めて知る後背位がすっかり気に入った様子だ。
男の乱暴な抜き差しに、嬌声を上げながら尻を振っている。
「あっ…んぐぅ…いやぁ…勝手に腰が動いちゃう…あっあっ」
自分から腰を動かしたことなど一度も無いフジコは、自身の淫蕩な本性に戸惑いながら尻を振り続ける。
「堪ん無ぇ尻してやがるぜ、白くて、むっちりしててよ…」
フジコの細い腰を掴み、獣の体位で責め抜いていた赤ら顔が呟く。
「こんな尻見てるとよ…こうしてやりたくなるぜ」
「きゃっ!?」
ピシャンっという小気味良い音がして、一瞬のタイムラグの後フジコは尻に痛みを感じた。
やがて痛みはジンジンとした痺れに変わり、熱を帯びる。
痛みを感じた部分にじんわりと、もみじのような手形が浮かび上がる。
「おらっ、エロい尻しやがって!おらっ、おらぁっ!」
男の無骨な手が、フジコの白くて肉付きの良い尻に襲い掛かる。
スパンキングの度に、程良く脂の乗ったフジコの尻が揺れ、新たな手形が浮き上がる。
「ひぁっ!駄目!あっあぁっ、そんな…いやぁ…なんでこんな……き…気持ちいいの…?あぁっ!」
男の手が振り下ろされると、柔らかで弾力のある尻に弾き返される。
何度も打ち据えられたフジコの白い尻は、赤く腫れ、痛みが快楽に変わって行く。
男根の抜き差しによる膣内快楽と、スパンキングによる痛みを伴った快楽とで、フジコは我を忘れて
悶え狂う。

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべたアナスタシアが、フジコの見事な尻を眺めていた。
「すごい乱れっ振りね、ステキよ…こんなにお尻の穴をヒクヒクさせて…」
ピストン運動とスパンキングの度に、フジコの肛門がひくひくと蠢いていた。
「ああっ、いやっ、あふっ…見ちゃ駄目ぇ…」
己の不浄の窄まりに視線を感じ、肩越しに恥じらいの声を上げる。
「恥ずかしい?ここってね排泄するだけの器官じゃないのよ…んふふ……」
アナスタシアは指に自らの唾液を絡め、更にフジコの美肛にも唾液を垂らす。
「力を抜いてね…」

134:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:16:42 x1NC7im/
アナスタシアの細く繊細な指が、フジコのすり鉢状の排泄口にゆっくりと埋まって行く。
「ひっ!?」
初めて感じる排泄器官への異物感にフジコが思わず仰け反る。
「なっ…やっやめて、そんな所に指なんて……うぐぅ…」
フジコにとって肛門は排泄器官でしかない、よもやそんな所を触れられるなんて想像だにしなかった。
そのおぞましさと、身体の奥底から湧き出て来るマゾの本性とが、しのぎを削りフジコを混乱させる。
「ほらほら、力を抜いて頂戴。そんなにギュウギュウに締められたら指が痛いわよ」
アナスタシアはゆっくりとフジコの肛門をほぐして行く。
最初は入り口付近を入念に揉みほぐし、徐々に奥へ奥へと侵入して行く。
その際も男根の抽出運動は続いている。
「あっ、ああっ!何…何なの?この感じ…ひぃ…お尻の穴が…あ…熱い……」
肛辱は初体験のフジコが戸惑いながらも甘い声を漏らす。
「そうでしょう?ふふ…じゃあコレはどうかしら?」
そう言いながら、指の腹で肉壁越しにフジコの膣を満たしている男根を擦る。
「なっ!?あああああぁっ、そんな…ああっはぁっ、駄目っ、ひあぁっ!!」
フジコを犯していた男も、そのアナスタシアの指による、肉壁越しの刺激で射精感が高まる。
アナスタシアは、赤ら顔が腰を痙攣させているのに目ざとく気付く。
「あらぁ?もう出そうなの?あなたそんなに早漏だっけ?」
アナスタシアがフジコの肛門虐めをしながら、赤ら顔を茶化す。
「ざけんな、アンタと違ってこの女は締りがスゲェんだよ」
「あら、言ってくれるわね。妬けちゃうわぁ、男を寝取られた気分よ♪」
そう言いながら、アナスタシアはより一層、直腸側からの肉壁擦りをエスカレートさせる。
「ほらほら、早漏!いっちゃいなさいな。フジコちゃんはまだまだ精子が飲みたいんだから」
赤ら顔は昂ぶる射精欲に身を震わせ、獣欲を解放したような乱暴な腰使いでフジコを責め立てる。
「あぁっ、ああぁっ、また…また来る、来ちゃう…また、また、いっちゃう!!」
フジコが口の端から涎を垂らしながら、自らの胎内で起こっている陵辱の嵐に悶え狂う。
「いいのよ思う存分いっちゃっても、下品なアクメ顔に、臭い精子をたっぷりかけてもらいなさいな」
アナスタシアの侮辱するような囁きは、フジコの昂ぶりを更に煽り。
膣内を蹂躙する肉塊の暴力的な抜き差しがフジコを追い詰める。
「はっ、はぁっ、うあああぁ!いっ、いくっ!いぐうぅっ!!」
嗚咽交じりの咆哮と同時に、フジコの全身がバネのように跳ねる。
絶頂に達した際、絞り込むように膣が締め上げられる、その膣圧で男根が膣外に吐き出されるように
飛び出す。
「おら!出すぞっ!こっち向け!!」
赤ら顔がフジコの肩を掴み、強引に身体を捻らせる。
フジコに跨るような体勢で、男根をフジコの顔に向けて突き出し、しごき出す。
フジコは、餌の時間を待ちかねた犬のように、口をだらしなく開け小刻みに吐息を吐く。
目は淫蕩に蕩け切っていて、精子が射出される鈴口を見つめている。
赤ら顔が一際大きな呻き声を上げ、腰をガクガクと振るわせると、鈴口から白濁が飛び出し、フジコの
顔面に乱暴な勢いで叩き付けられる。
粘塊が顔面に叩き付けられる度にフジコはピクピクと小さく痙攣し、まるで精子を顔で受けることによっ
てオーガズムに達しているかのように見えた。
フジコは誰に言われるでも無く、自らの意思で顔中にまぶされた精子を指ですくい口内に運ぶ。
鈴口から残滓が垂れているのに気付くと、勿体無いと言わんばかりに咥え込み、頬が窄まる程の強い
吸引力で尿道に残る精子を吸い尽くした。
口内に溜まった精子を、舌上の味覚でたっぷりと味わい、舌でねぶり尽くしてから飲み干す。
(あぁ…堕ちて行く…でも…この喉の奥が粘つく感じ…一度味わってしまったらもう……)
(…………ごめんなさい………零子……)
フジコはその男臭い味に身体を震わせながら、故郷に残した愛しい妹の笑顔を思い出していた。

135:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:17:40 x1NC7im/
男の性臭に酔いしれ、絶頂の余韻に浸るフジコの前に大柄な男が仁王立ちになり、フジコを見下ろす。
NFL選手のようなマッチョ体型の黒人で、その逞しい体躯に相応しい巨根の持ち主だ。
肉の凶器とも言える男根は、経験人数の少ないフジコにとって規格外のモノであったらしく、
その大きさと、暴力的な形状に思わず小さな悲鳴を上げる。
「どうだ、俺のコックは?スゲェだろ?」
マッチョは己が巨根を振って、フジコの頬にペチペチと叩きつける。
「そ…そんなに大きいのなんて…無理よ…駄目……」
かつて見たことの無い巨大な男性器にフジコは恐れおののく。
アナスタシアがマッチョの前に跪き、その巨根を舌でねぶる。
「こんなに大きいんですもの、怖いのは分かるわ。でもね…一度試して御覧なさいな、きっと癖になる
から…」
その女を鳴かせる為の造型は、淫奔で百戦錬磨のアナスタシアでさえ狂わせる。
アナスタシアはマッチョを床に寝かせ、赤ら顔とアイビーカットに向かってなにやら顎で指示する。
赤ら顔とアイビーカットが左右からフジコの脇を抱えて立ち上がらせる。
「な、何を…?」
二人は戸惑うフジコの両足を抱え上げ、女性器が露わになる体勢を取らせる。
フジコの眼下にマッチョの巨根がそびえ立つ。
「い…いや…怖い…」
左右から屈強な男に抱え上げられている意味を悟ったフジコが、怯えた声を漏らす。
「だいじょうぶ♪ほら、こうすれば滑りが良くなるわよ」
アナスタシアは口内で唾液をたっぷりと溜め、それを肉の巨魁に垂らす。
両手を使って肉槍とその矛先に唾液を擦り込み、ヌルヌルとしごき上げる。
マッチョの巨根はアナスタシア特性のローションで濡れ光り、熱壷を求めてビクビクと脈動している。
アナスタシアの手が怒張に添えられ、そこに抱え上げられたフジコがゆっくりと下ろされる。
フジコの意思などお構いなしにフジコの女性器は疼きを止めない。
直の粘膜接触を経験し、本当の意味で男の味を知ったフジコの女陰は喜悦の分泌液で妖しく濡れ光り、
次なる男根を咥え込むべく膣口がヒクヒクと貪欲に蠢く。
熱くたぎった蜜壷に巨根の先端が触れる。
「あぅっ…」
黒く逞しい肉槍の矛先がフジコの女陰の入り口をこれ以上ないくらい押し拡げる。
「ひっ……駄目……そんなの…入れないでぇ……」
フジコの哀切の言葉など、まるで届いてないかのように巨大な肉塊は膣を押し拡げ、肉壁を擦り上げ
ながら奥へ奥へと突き進む。
「あっ、いやぁっ…ああああああああっ!!」
巨大な怒張がフジコの子宮口まで届いた時、フジコの絶叫が響く。

136:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:19:06 x1NC7im/
両腿を左右から抱え上げられた状態で巨塊を咥え込み、左右の男達が息を合わせてフジコの身体を持ち
上げては降ろす。
凶悪なカリ首は、持ち上げられた際には膣壁を引きずり出し、降ろされた際には擦り上げる。
「あっ、あぅっ、いや…う…動かさないでぇ…こんな…おっきぃ…ひああぁっ!?」
それまで抱え上げられていた浮遊感から突然解放され、ガクンと重力を全身で感じる。
左右の男達が手を離して、フジコを解放したのだ。
重力に従い、足が床に着く。
丁度M字開脚の恰好となり、腰が男の下腹部に沈み、巨根を根元まで咥え込む。
「あはあああああっ!!あっ、はぁっ、はぁっ、かはっ」
突然胎内に巨塊の全てを咥え込む形となり、息も絶え絶えに喘ぎ苦しむ。
逃げようにも既にマッチョの大きな両手が、フジコの腰をがっちり掴み離そうとしない。
フジコは膣内で感じる肉の暴力に、足掻こうと身体を捻るが、足掻けば足掻くほど膣内の暴君は暴虐の
限りを尽くす。
「ああああああっ、ああっ、ぐはっ…お…おかしくなる…お願い助けてぇ!あふっ!」
フジコの哀願などに貸す耳は無いらしく、マッチョは容赦無く下から突上げる。
その獣欲に狂った突き上げはフジコの正気を打ち砕く。
「あっ、ぐぁっ、かはぁっ!いっ…いぐっ!またいっちゃう!!」
肉欲の嵐に飲み込まれたフジコが絶叫を上げる。
「ひぁっ!うぐあああああああああぁっ!!」
絶頂へと追い込まれたフジコは、ぐったりとマッチョの厚く逞しい胸板に身を委ねる。
マッチョは、小さな痙攣を繰り返し、肩で息をするフジコの尻を掴み、抽出運動を再開する。
「ひぁっ!?あああっ、やっ…お願い…あっ、くぁっ、少し休ませて……」
絶え間なく続く絶頂の連続に、性交慣れしていないフジコが根を上げる。
もはや虫の息となったフジコの哀願に、アナスタシアが口を挟む。
「駄目駄目♪まだまだこれからが本番なんだから、これくらいで根を上げちゃ困るわよ」
アナスタシアがマッチョに目配せし、それと同時に巨根による淫虐が再開される。
巨大でグロテスクな男根による責め苦は、フジコをよがり狂わせる。
どんなに哀願しても自らの要求が通らない、そんな境遇にフジコが持つマゾの本性が燃え上がり、
より一層被虐心に満ちたよがり声を上げる。
その声は次第に甘美な響きを含むようになり、フジコは自身の恥骨を擦り付けるかの様な腰使いを始める。
騎上位で腰を使った経験の無いフジコだったが、メスの本能なのかその腰の動きは艶かしく、男の動き
に合わせるかのようにリズミカルだった。

「あはっあっあっあっ…これ…気持ちいい…ひぐぅ…こんなに大きいのが奥まで…あはぁっ!」
先ほど達した際の壮絶な狂い様とは打って変って、甘い嬌声がフジコの口から紡がれる。
「フジコちゃんったら、あのデカマラにもう馴染んじゃって…呆れた性欲ね♪」
アナスタシアが目を細め、心底愉しげに、その情交を鑑賞している。
見れば、赤ら顔とアイビーカットもフジコの狂態に見入っていた。
アナスタシアが彼等に投与している薬物のせいなのか、それともフジコの痴態があまりにも淫猥だから
なのかは分からないが、射精を済ませたばかりの二人が昂ぶっている。
「ほらアンタ達、なにぼさっとしてるのよ。そのギンギンにおっ起ってたチンポは飾りなの?」
悪魔の微笑みを浮かべてアナスタシアが男達を煽動する。
「穴はまだ余ってるわよ…男ならちゃんと埋めてあげなさい」
アイビーカットが後ろからフジコに覆い被さり、フジコの美肛に男根をあてがう。
「あんっ…お…お尻に入れるの?はっ、あはぁっ、そんなスゴイ事するの……?」
アナスタシアの指による肛辱で、肛門の機能が排泄だけでは無いことを知ったフジコが、期待に尻を
振るわせる。

137:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:19:51 x1NC7im/
指だけであれほどの悦びが得られるのだ、それが無骨な男根で、しかも女性器と肛門を同時に責め立て
られたら一体どうなってしまうのか。
それを想像しただけでフジコは軽い絶頂感に満たされる。
本来、排泄しか想定されていない器官に男根が挿入されて行く、太い男根はフジコの窄まった菊座を
押し広げながらゆっくりと美尻を侵略して行く。
「ぐぁっ!かはぁ…く…苦しい…こんな…あっ!あはあああああああぁっ!!」
フジコの美肛が男根を根元まで受け入れる。
肛門の入り口が肉の侵入者をみっちりと締め上げ、外界へと排泄しようとする。
その括約筋の絞り込みが膣圧に連動し、膣内の巨根を締め上げる。
それはフジコにとって膣内で感じる圧迫感が増したように感じられたようだ。
「くああっ!!なに…何なの…?こんな…ひぎっ、あひっ、こんなに…スゴイなんてぇ…」
喘ぎ狂うフジコの眼前に赤ら顔が男根を突き出す。
その意を汲み取ったフジコが口を大きく開け、好物でも食すかのように咥え込む。
赤ら顔はフジコの頭を両手で掴み、女性器を犯すのと同じ要領で腰を使う。
フジコもそれに応え、頬を窄めで吸い付き、裏筋に舌を這わせる。
「ふぅ、んっ、んっ、んっ、んぶぅ」
フジコの艶やかな喘ぎ声が、異物を咥え込んだ為くぐもった呻き声と変わる。
膣が、肛門が、口唇がグロテスクな肉塊を咥えこみ、粘膜と粘膜が擦れ合う。
フジコの貪欲な粘膜が射精を求めて熱を増し、男達の肉塊が一匹のメス犬を肉便器のように扱う。
(こんなに酷い事されてるのに…私は……)
「んぼっ、んごっ、んぅっ」
(知らなかった…こんなにも気持ちのいいことがこの世に存在したなんて)
「フジコちゃんったら夢中ね♪ステキなペットになってくれそう♪」
(いたぶられて悦んでいる……これが私の本性なのね……)
「こんなイイ女を便所代わりに使えるなんて、堪んねぇぜ」
(そう…私は便器…この男達の共用トイレ……)
「そうよ、フジコちゃんは精子専用のおトイレ♪いつでも好きな時に使いなさい。精子の味に目覚めち
ゃったフジコちゃんはもうアタシ達には逆らえないんだから」
(そう、あの味を覚え込まされた私はもう…下等な肉便器でしかないんだわ……)
(もっと、もっと精子が欲しい…生臭いゼリーが欲しいの…)
(あぁ、来る!イキそう!もっともっと虐めて!もっと狂わせて!!)
男達はがむしゃらになって腰を使い、フジコの粘膜を擦り上げる。
もはやフジコは男を射精に導く為の肉人形と化し、男達の下劣な欲求をその細い身体で受け止めていた。
その下劣な交わりは次第にヒートアップして行き、腰の動きにどんどん暴力性が増す。
ぽってりとした唇が、舌が、喉が性器のように蠢き、射精を懇願する。
貪欲な膣は巨根を粘膜でしごき上げ、肛門は不浄の門に相応しい下劣な猥褻音を奏で、剛直の抜き差し
を受け入れる。
それらが巨大な悦楽のうねりを巻き起こし、フジコを追い詰める。
(来る、来るわ!スゴイのが来る!こんなすごいイキ方したら…私はもう二度と元には……)

138:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:20:46 x1NC7im/
3本の男根が思い思いにフジコの粘膜を犯す、フジコへの気遣いなど微塵も感じられない腰使いで、
生身の極上オナホールを使い潰す勢いで突上げる。
フジコの中でマゾとしての下劣な被虐心と、快楽を貪るメスの本能が限界を向かえ爆発する。
「─────っ!!!んっ、んごっ、んんんぅ─────っ!!!!」
男達に密着されたフジコの肢体に電流が流れ、激しくガクガクと痙攣する。
オーガズムの黒く卑しい炎がフジコの身体と心を灼き尽くし、フジコを人間以下の家畜へと貶めた。
フジコの粘膜を侵略していた三本の男根が一斉に引きずり出される。
この精液調教の締めくくりに相応しいとどめを、フジコにお見舞いする為フジコを床に跪かせる。
フジコの周りを男達が囲み、一斉に突き出した男根をしごき出す。
絶頂の余韻でまだ痙攣が収まらないフジコだが、これから自分の好物を与えて貰えるのだと悟る。
その潤んだ瞳は、自分を絶頂へと導いてくれた三本の肉塊へ期待に満ちた視線を送る、口は大きく開か
れ、舌が突き出されている。
その劣情に満ちた表情は、精子を受ける為に生きているといった面持ちで、切なげに吐息を吐く。
「エロい顔しやがって、ぶっかけてやる!」
「肉便器に相応しい化粧をほどこしてやるぜ」
「おらっ、ちゃんと出るトコ見ろよ!!」
そのフジコの悩ましい吐息が引き金になったのか、男達は下衆な言葉を吐きながら下衆な粘塊をフジコ
目掛けて飛び散らせる。
「はぷっ、んぅ、ん、んぐ…、あっ、あはぁ…」
脈動の度に吐き出される臭いゼリーが、顔に叩き付けられる。
フジコは恍惚の表情でその熱いほとばしりを受け止めていた。


白濁の嵐にまみれ、生臭く、それでいて甘美な性臭に酔いしれる。
そんな中フジコの脳裏に懐かしい声が響く。
愛らしい少女が自分のことを「姉さん」慕い、優しい笑顔を向けてくれる。
フジコは愛する妹を想いながら、後戻りの出来ない肉欲の奈落へと堕ちて行った。
(零子………、姉さんはもう………さようなら…零子………)

139:イーブルローズ爆誕(再うp)
07/11/18 18:22:49 x1NC7im/
通路には暗く湿った空気が満ち、淀んだ空気が滞留し不快な空間を形成している。
通路の先には登りの階段が続いており、さらにその先には鉄製の扉が見える。
金属の軋む音がして、鉄製の頑丈な扉が開かれる。
扉の向こうから女が現れる、ピンクのナース服を身にまとったアナスタシアだ。
コツコツとヒールを鳴らし、暗い通路の奥へと歩みを進める。
通路の突き当たりに鉄格子があり、その奥は牢となっているようだ。
その鉄格子の前に男達3人が群がっていた。
アナスタシアの耳に聞きなれた卑猥な音が流れ込んでくる。
唾液を啜る音、何かを口で吸い込む音、口から空気が漏れる音、劣情を誘うような音が聞こえてくる。
「んふふ…餌を上げてるのね、下品な音が響いてるわよ」
男達は鉄格子の隙間から牢獄に向けて男根を突き出しており、その牢獄の中から口唇奉仕の音が漏れて
いた。
奇妙な恰好の女が鉄格子越しの口唇奉仕に夢中になっていた。
身体にフィットしたレオタードと、それにまとわり着く拘束具のようなレザー製のコスチュームを着て
いる。
奇妙なのはその頭にはマスクが被せられており、目と口のみが露出している。
マスクには角のような突起があり、コスチュームの尻の部分には尻尾のようなアクセサリーが着いてい
て、悪魔を思わせるような姿だった。
悪魔的なデザインのコスチュームとは裏腹に、その熱心な口唇奉仕は雌奴隷を思わせる。
鉄格子を両手で掴み、手を使わず口のみで男根を射精の昂ぶりへと導こうとしている。
口腔性交の為、身体を大きく動かす度に豊満な乳房が揺れている、その左側の乳房には双頭の蛇を思わ
せる刻印が刻み込まれていた。
「フジコ……いえ、イーブルローズ、もうすぐ試合の時間よ。早く済ませちゃいなさい」
イーブルローズと呼ばれた女が、突き出された3本の男根をまんべんなく頬張り、舐め尽くす。
男達が呻き声を上げ、腰を痙攣させる。
射精を悟ったイーブルローズは射精を口で受けやすいように斜め上を向き、舌を突き出す。
膨張した肉塊が一斉に破裂し、鈴口から白濁が飛び散る。
男達は口々にイーブルローズを辱める言葉を吐きながら、精子を放出する。
口内に、舌上に、放たれた3人分の精子をイーブルローズは、さも嬉しげに咀嚼し、ゴクリと音を立てて
飲み干す。
「さぁ、イーブルローズ、今日もリングで暴れて来なさい」
アナスタシアが牢獄の鍵を開ける。
「対戦相手の流す血が多ければ多いほど、その分たくさんの精子で労ってあげるわよ♪」
イーブルローズはその言葉を聞き舌舐めずりをして、精子臭い吐息を吐いた。


時折イーブルローズの脳裏に聞き覚えのある少女の声が響く。
誰の声なのか最早思い出すことも出来ない、しかし決して忘れてはいけない声のような気がする。
だが、ここに居るのは精悍で美しいフジコ・ヒノモトでは無い。
血に飢え、精に狂ったメスの肉人形が一体いるだけだった。
イーブルローズは今日も血を求めてリングに上がる。
不幸な生贄を血祭りに上げるだろう、試合後の性臭にまみれた餌付けが彼女の生き甲斐なのだから。

「ふふふ…もうすっかりメスペットが板に着いたわね…」
アナスタシアがほくそ笑む
「レディXも最終調整の段階に入ったし…もうすぐ…もうすぐだわ……」
次第に声が高くなり、喜悦を含む。
「ふふふっ、ははははっ、あ─っはっはははははっ!!」
アナスタシアは堪えきれず高笑いを響かせる。

だがアナスタシアは知らない、イーブルローズがレイコ・ヒノモトと邂逅することによって記憶を取り
戻し、そのヒノモト姉妹によって自身の野望が打ち砕かれることを。
だがそれはまた別の話である。

                                   <終わり>  


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