ランブルローズでエロパロ その4?at EROPARO
ランブルローズでエロパロ その4? - 暇つぶし2ch19:ヌキヌキローズ(アナスタシア編)
07/07/26 19:20:24 103iT+6y
アナスタシアの唾液が擦り込まれた男根はてらてらと赤黒く濡れ光っていた。
妖しい光を宿したアナスタシアの双眸はその肉塊を嘗め回すように見つめ、悩ましげな吐息は
怒張した男根にまとわりつく。
「ウフフ…こんなにガチガチに勃起して、咥え甲斐がありそう。」
舌なめずりを何度もしながら中年男の肉塊を見つめアナスタシアは卑猥な言葉を羅列させて行く。
「ステキな形ですのね、カリ首のエラがこんなに張り出して…オマンコ鳴かせの良いチンポですこと」
亀頭にふーっと息を吹きかけると、男根はビクビクと脈動してアナスタシアの挑発に応える。
アナスタシアは艶やかな唇を開き、粘膜で濡れ光るピンク色の舌を突き出す。
舌を器用に回転させ見せ付ける。
「あーんっ…んっ…んじゅる…」
唾液を絡ませながら妖しく蠢く舌は、中年男に亀頭を舐られている快感を想起させた。

「うおぉっ…」
中年男が思わず仰け反る。
長く伸ばされたアナスタシアの舌が男根に触れ、その熱い感触が男に快絶の声を上げさせた。
舌は亀頭の登頂部から渦を巻くように蠢き、カリ首まで達するとまた逆回転で舐め上げる。
「うぅ…これは…スゴイな…」
中年男は男の最も敏感な部分をアナスタシアの舌でねぶられ早くも腰をひくつかせていた。
「こんなのはまだまだ序の口、私のチンポねぶりのテクはこんなものじゃありませんわよ」
舌先を固く尖らせ亀頭の裏側を激しく上下に刺激する。
そのまま舌を器用に回転させながら裏筋に舌を這わせて行く。
「あはぁ…ここ蒸れ蒸れぇ♪」
男根と陰嚢の境目部分、普段肉茎と陰嚢が密着している部分をアナスタシアが喜悦の声を混じらせながら
丁寧に嘗め尽くす。
たっぷりと唾液を分泌させ、ヒルのような舌が陰嚢を舐め上げる。
男の陰嚢はアナスタシアの唾液でべちょべちょになるまで愛撫されていた。
「あぁ…ここにザーメンが詰まってるかと思うと愛しくて堪らないですわぁ…」
恍惚とした面持ちで頬を紅潮させながらアナスタシアは陰嚢を口に含む。
「うおぉ、玉舐めまで…」
暖かい口内で男の欲望を精製する薄汚い陰嚢がねぶられる。
優しく吸われ、舌で睾丸を転がすように舐め、アナスタシアはうっとりとした目をしながら鼻を鳴らす。
「んふぅ…、あぁ…タマタマちゃん可愛いわぁ♪」
陰嚢の味が染みこんだ自らの唾液を飲み、またしても舌を伸ばす。


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