ランブルローズでエロパロ その4?at EROPARO
ランブルローズでエロパロ その4? - 暇つぶし2ch150:アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp)
07/11/19 18:20:43 88tMkwPV
「いやぁ!駄目!無理よ、うぁっ、あああああああぁっ!」
室内にアナスタシアの哀切な叫びが響く。
小太りの日本人が椅子に縛り付けられたアナスタシアに覆い被さり、怒張を女陰に挿し込む。
結合部からは淫水が溢れ返り、アナスタシアの言葉とは裏腹に男根を求めてひくひくと貪欲に蠢いている。
「かはぁっ!うぐぅっ、はぁ、はぁ、駄目、駄目…漏れる、漏っちゃうぅ…」
昂ぶりを続けているアナスタシアの便意は限界に近づきつつあった。
ゴロゴロとアナスタシアの腹が鳴り、絶息しそうなほど息を荒げている。
「ぐへへ…いいか、漏らすなよ…漏らしてワシにエネマ糞かけたりしたらお前のその口で始末させるか
らな。おら、しっかりケツの穴閉めとけよ!」
下衆な言葉をアナスタシアに浴びせかけ、小太りな男はアナスタシアの秘裂目掛けて腰を叩きつける。
大きく張り出したカリ首が何度も膣内を往復し、アナスタシアを肉欲の海に溺れさせようと足を掴む。
だが本能の赴くまま快楽に身を委ねてしまうことは出来ない。
少しでも気を緩めれば、腹中で轟く雷鳴を留めることが出来なくなるだろう。
無理矢理脚を開脚された状態で固定されているのだ、ただでさえ肛門に力を入れにくいのに、その上気
を緩めたりしたら間違いなく腸内で暴れている濁流を肛門から噴き出す羽目になるだろう。
膣を男根で責め苛まれ、便意に人間性を破壊されそうになりながら、アナスタシアは何度となくこのまま
排泄して楽になってしまおうという、悪魔の囁きに耳を貸しそうになってしまう。
だが今この狂おしい便意を解放してしまえば、その後には恐ろしい罰が待っている。
この醜い男はもしアナスタシアがセックスの最中に排泄した場合は、アナスタシア自身に汚物を始末さ
せると言う。
ただ排泄物を掃除するという意味では無い、自らの排泄物を口で始末させられるのだ。
その考えるだけでおぞましい行為にアナスタシアは戦慄し、漏らすまいと肛門を固く引き締める。
「むぐぅ…すごい締りだっ…」
小太りの男が口を尖らせて呻く。
「そうか…括約筋を引き絞ってる訳だからな、こりゃたまらんわいっ」
男の言葉どおりアナスタシアは肛門から汚物を寸分漏らさぬよう、懸命に括約筋を引き締めている。
それによっておのずと膣も引き締められ、図らずも膣内の男根を締め上げることとなった。
「おおっ、こりゃ名器だっ…吉原のどの高級ソープよりも気持ちいいわい!」
小太りの男は、通いなれた高級特殊浴場の女どもでは到底味わうことのできない肉の締め付けに感激し、
狂ったように腰を突き出した。

151:アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp)
07/11/19 18:21:33 88tMkwPV
「やっ、いやぁっ、そんなに激しくしなで!ああああっ駄目!我慢出来なくなる!」
「はぁ、はぁ、うるせぇ!今いいとこなんだ黙ってマンコ締めろ淫売め!!」
小太りの男はアナスタシアを拘束している椅子の背もたれに両手をかけ、アナスタシアに醜い体を密着
させ、身体ごと肉塊を叩きつける。
椅子に身体を拘束され、前からは男の身体に圧迫され、後ろには椅子の背もたれ、逃げ場の無いアナス
タシアは頭を振り乱し、身体をよじらせこの拷問に耐えようと必死だ。
重量感のある小太りの男が身体をぶつける度にガタガタとアナスタシアを縛り付けた椅子が悲鳴を上げる。
男の毛むくじゃらの下腹が、アナスタシアの下腹部にぶつかる、その度にアナスタシアの便意は高揚し、
入り口付近まで、到達した土石流が肛門を内側からノックする。
「あがあああああぁっ、やっ、許してぇ!抜いて、抜いてぇ!出ちゃう!漏れちゃうぅ!」
「おらっおらぁっ!漏らしてみろ、本当に食わせるからな!それが嫌ならさっさと俺のザー汁絞り出す
んだな!!」
最早この拷問から抜け出す為には、一秒でも早くこの男をイカせるしかないと悟ったアナスタシアは、
涙を浮かべ、息を切らしながらも、腰を小刻みにグラインドさせ、更に膣を締め上げる。
「あっああっ、早く、早くイってえぇっ!!出して!出してぇ!!」
「そんなに俺の精子が欲しいか、メス豚め!!おらおら、ちゃんと糞穴閉めとけよ!」
小太りの男は精子を、いち早く搾り出すためギチギチに締め付ける膣により激しい抜き差しを加える。
「あっあっあっあっ、あはぁっ、あがっ、ぐはあぁっ!」
その激しい抜き差しによる快楽と、目前に迫った破滅の濁流、それはこの世のものとは思えぬ淫獄。
自由の利かぬ体に渦巻く官能と絶望、それらがせめぎあい、アナスタシアの芯で燃え盛るどす黒い炎と
なる、そんな痴態に無数の視線が突き刺さり被虐心をも煽らせた。
「ああっああああっ漏れるっ!漏っぢゃうぅ!!お願い早くっ早くイってぇ!!」
「おおっ出る、出る、出すぞ!淫売の卑しいマンコにたっぷり出すからなありがたく思えよ!!」
「出してえぇ!!あああっ駄目イッちゃう!!こんなセックスでイッちゃうなんて!!あっあっ!!」
アナスタシアが最後の気力を振り絞り、ダムを決壊させまいと括約筋を締め上げる。
「うおおおおおっ!!出すぞぉっ!!」
小太りの男が腰をガクガクと痙攣させ、より深い位置で射精しようと腰を突き出し放出する。
子宮口まで届いた先端の鈴口から勢い良く精子が射出され、子宮口を何度も刺激する。
アナスタシアもその一撃で絶頂に達し電流が走ったかのように全身を痙攣させた。
「あはああああああああぁ──っ!!んおおおお─────────っ!!!」
アナスタシアが断末魔を思わせる咆哮を上げ、その絶叫は室内に鳴り響いた。

152:アナスタシア緊縛浣腸ファック(再うp)
07/11/19 18:22:09 88tMkwPV
「うぐぅっ、ぐはっ…はぁ、はぁ、はぁ…」
かつてないアクメ体験に気を失いそうになるアナスタシアであったが、すんでの所で肛門を引き締める。
「うぐぅ!」
アナスタシアの腸内では剛雷が轟き、アナスタシアの人間性を破壊しようとしていた。
膣内快楽から解放された今、アナスタシアの意識は全て肛門に集約されている。
アナスタシアの肛門はヒクヒクと蠢き、今にも破裂寸前のようだった。
「はぁ、はぁ、はぁ、お願い…トイレに…トイレに行かせてぇ…」
息も絶え絶えに哀願する。
「君もしつこい女じゃのう、トイレには行かせられんと言ったじゃろう」
初老の男が口を開き、アナスタシアの願いを却下する。
「そんな…わたくし我慢いたしましたわ…どんなに激しく犯されても漏らさずに耐えましたわ…」
「ふん、誰が耐えればトイレに行かせてやるなんて言った?我慢できれば汚物を食さなくても良いと
言うたまでじゃ、良かったの自分の排泄物を口にせずに済んで」
アナスタシアが額に脂汗を浮かばせながら狼狽する。
「うぐぅ…ひ…人でなし……ケダモノ……はぁ、はぁ」
初老の男は残酷に口を歪ませて、せせら笑う。
「なら君はケダモノ以下じゃの、浣腸され、エネマを腸内に満たしたまま犯され、絶頂に達し、しかも
いまから脱糞行為を大勢の前で披露するのだからな」
アナスタシアの腸内から外界に排泄されようと、土石流が何度と無く肛門を突き破ろうとしている。
アナスタシアの人間性をかろうじて保っていたダムも、この絶望的な状況でほころびが生じ、ひびがはいる。
「あがぁっ…駄目…もう…ホントに……限界…、いやぁ、お願い見ないで、見ないでぇっ!!」
この排泄ショーに集まった変態達の視線がアナスタシアの美肛に注がれる。
この中央に向かってすり鉢状の皺が入った美肛の内側には、アナスタシアの艶やかな美貌からは想像も
出来ない汚物の濁流が堰を切るべく怒涛の勢いで押し寄せているのだ。
「出せ!早くひり出して見せろ!」
「ちゃんと映像に残してやるからな!!」
「どんな臭いのが噴き出てくるかと思うと堪りませんな」
VIP達は日頃の重責から解放され、茹だった面持ちで、子供のようにはしゃぎ脱糞ショーを楽しんでいた。
ついにアナスタシアの人間性をかろうじて保っていたダムが決壊する。
アナスタシアの肛門がふいに、ぷっくりと膨らんだその刹那…。
「ああぁっ!いやあああああぁ──っ!見ないでぇ─────っ!!」
アナスタシアが泣き叫ぶ。

(おのれ…ヒノモト姉妹……この借りは必ず返すぞ………)
美肛から一生分の恥を排泄しながらアナスタシアは歯を食いしばり復讐を誓った。

153:名無しさん@ピンキー
07/11/19 18:25:08 88tMkwPV
以上
穴様の土石流ショーSS再うpでした。

アナ様はエロくて悪いんだけど何か憎めなくて好きだなぁ
エロくて下品なセリフを言わせても違和感無いし。

154:名無しさん@ピンキー
07/11/20 21:38:29 k5rAk4/E
これは・・・エロい!
本当に職人さんGJ!GJ!GJ!GJ!
他のSSも楽しみにまっておりますぜ!!

155:名無しさん@ピンキー
07/11/20 22:44:16 T1TDH2cW
ありがたや・・ありがたや…(´;ω;`)

156:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:25:03 wqy0m7Ig
実は敵方と通じていた内諜の上司に売られ、ランブルローズの所有物となってしまった紅影。


ハート型のニプレス(Pasties?)と前張りのみという非常に恥ずかしい姿でリングに上がることを強制されるが、
真性Mっ娘の紅たんは羞恥に悶えながらも、観客たちの好色な視線に妄想を掻きたて身体を燃え上がらせる。
実は前張りは愛液で濡れると剥がれるようになっており、ニプレスも汗を吸うと透ける素材で出来ていた。
しかも前張りをしっかり貼るために紅影の秘所は丹念に剃毛されていて、もし取れたら全てをさらけだしてしまう。
そうとも知らず果敢に闘おうとするも、ネチネチと絞めあげる関節技や羞恥心を煽るHムーブを多用され、
マゾっ気を刺激された紅影は恥裂をしとどに濡らしてしまい……………剥がれ落ちる前張りと、暴かれる華芯。

ペナルティとして対戦相手(悪徳婦警さんかミストレス)に背中から膝裏に腕を通した幼児にオシッコをさせる
M字開脚の姿勢で持ち上げられ、コーナーポストから生えたイボ付き極太ディルドーの上に降ろされてしまう。
貫かれる女陰、叫ぶ紅影。しかし、誰が聴いてもそれは悲鳴ではなく喜悦の嬌声だった。
さらにそのまま相手は紅影の身体を持ち上げたり下げたりを繰り返して、膣に凶悪ディルドーを抽送する。
甘いすすり泣きはやがて荒がる吐息と熱で赤みをおびていく肌とともに、艶やかな喘ぎへと変わっていく。
そしてついに羞恥の快楽(けらく)の果て、紅影は衆目の前で潮を吹きながらエクスタシーに達してしまうのだった。

この幾度となく続けられる試合という名の公開凌辱ショーと、アナスタシアの『実験』にて施される投薬は
紅影の肉体と精神を蝕み、着実にランブルローズ専属の肉奴隷レスラー:SLAVE ROSEへと彼女を調教していった。

が、相次ぐ敗北とダメージによってレスラーとしてたち行かなくなり、紅影はショーガールに転向させられる。
せっかくのSLAVE ROSE候補ボディだったにも関わらずあえなく脱落したため、怒ったアナスタシアによって
衣服をすべて取り上げられてしまい、以後人前に出るときは卑猥なボディ・ペイントしか許されなくなった紅影。
同じように何度もの反則プレイの結果、CDの売り上げが大幅に下がり場末のダンサーにまで落ちぶれたあげく、
前に所属していた事務所に借金のカタとしてランブルローズに売りとばされた元ダンス歌手のアイーシャとともに
試合の前座としてエロティックなダンスを披露、試合中と試合後は接待としてVIP客やスポンサーに屈辱の肉体奉仕。

誇り高き忍から淫売奴隷へと堕とされた紅影に、希望という明日は………………こない。






異常、SSモドキの妄想羅列文でした。
ただツラツラとエロ妄想を書きつらねるならできるが、文才が無いため会話文が入った本格エロSSなんざ夢のまた夢! m9(^Д^)プギャ―ッ
安西先生、エロSSが書きたいです…………チクショウorz
ちなみに何でアイーシャ唐突に出てきてんのかというと、彼女のエロパロがまったくもって見掛けられなかったのと、
アイーシャのキャラデザ(金髪褐色肌マンセーイ)と設定(アイドルが場末ダンサーに転落なんて……くやしいっ、でも…ビクッビクッ)が
気に入ったので、まあ紅たんのオマケ的に。(アイーシャ自体のキャラは良いんだが何故かゲーム内だと微妙)

157:名無しさん@ピンキー
07/11/21 21:26:21 wqy0m7Ig
あと上の文章に書き加えられなかった自分の脳内設定を公開。


紅影のニプレスは透けるということで白等の薄い色ですが、それだと目立たないので右は赤、左は黒で縁取っています。
前張りもまた定番の白ではなく赤と黒のまだら紋様が画かれており、まさしく“紅影”って感じ。ボディペイントも同様。

アイーシャの衣装は彼女の褐色肌に映えるよう、ゲームと同じくゴールドかシルバー、もしくはホワイトやイエローで。
エナメル系の光を放つランジェリーっぽいビキニショーツやビスチェ、あるいはブラジル水着のようなデザイン。
スパンコールやビーズ、ジュエリー(当然ながら本物)等をあしらって、キラキラ輝くようにするのも魅力的だと思います。

そして紅影とアイーシャはランブルローズの所有物であることを示す、一生消えることのない烙印………
個人的に焼き印とかは嫌なんで、毒々しい薔薇のタトゥーをお尻と胸元に掘られています。
彼女たちはそれを見るたびに自分が人権など保証されてない一個の“モノ”であることを嫌でも認識してしまうのです。

紅影のボディペイントに関しては、その塗料をしっかり塗るため分娩台みたいな椅子に座らせられて毎日剃毛されます。
スプレーからのシェービングクリームではなく、きちんと泡立てたシャボンを髭剃りブラシで股間に丹念に塗り付ける。
レーザーで永久脱毛した方が良い気もするが、紅たんにはシモのお毛々を剃られてしまう羞恥を感じるようにします。
アソコと腋の下をツルツルにされた後、専門のデザイナーの手によって紅影の身体にボディペが施されていくわけですが、
これがアナ様が造ったもので、普通の汗では溶けないが、性的興奮時の分泌物が含まれると溶けるという不思議塗料。

あと二人の仕事は上記だけではなく、性的娯楽面をより大きくだした裏のイベント:NIGHT ROSEのショーに出演すること。
紅影はオイルローションまみれになり、彼女がジャパニーズということから笛と太鼓による和風モドキなBGMに合わせて
激しく尻を振り、ブリッジ姿勢で股間を突き上げるOILYダンス(汗とローションでボディペイントが溶けだしていく)を、
アイーシャは下品なムード音楽とともに、ポールダンスをしながらのストリップ(月並みですまん)を披露させられる。
さらには彼女たちの全身に金粉を塗り、双頭ディルドーを使ってのレズビアンショーを強要され、二人は泣く泣く従うが
やがてお互いの腰使いに感じ始め…………アイーシャは普段の鬱憤をぶつけるようにしてタチ役、Mな紅影はネコ役で。






以上お粗末な文章でした。まったく胃が荒れてるせいか、禄でもない妄想ばかり浮かんでくるお

158:名無しさん@ピンキー
07/11/22 08:31:23 WUM+jXFZ
そこまで妄想力があるならSS書けばいいのに
最初から上手い人間なんていないと思うぜ

159:名無しさん@ピンキー
07/11/22 09:40:52 ITjPZ+y8
面白いもので台詞が浮かばない人と台詞しか浮かばない人がいるんだよなあ。

160:名無しさん@ピンキー
07/11/22 13:35:09 pwYumLt1
淫語満載のSSを書きなされ

161:零子×アナスタシアの続き
07/11/25 21:02:54 mxrfjxnz
「くぅ…」
零子が屈辱と羞恥に眉をひそめ、無念の呻き声を漏らす。
手足の拘束はそのままに零子はうつ伏せにされ、アナスタシアに向かって尻を高く突き出すような
姿勢を取らされている。
「んっふふふ…いい格好ねレイコ・ヒノモト」
零子の尻は肉付きが良く、腰を高く上げることによりホットパンツは柔らかな肉にぴっちりと食い込み
はみ出した尻肉が扇情的にアナスタシアの性的興奮を煽っていた。
アナスタシアの股間から生えたペニスがビクビクと脈動し、鈴口からはまるで涎のように分泌液が垂れていた。
零子は先程味わった屈辱と嫌悪感にまみれた絶頂感を思い出し身震いする。
(いや、もうあんな惨めな思いしたくない…気をしっかり持たなきゃ……。さっきみたいに感じてしまっては
コイツを喜ばせるだけだもの……)
そう心に誓う零子ではあったが、アナスタシアによってもたらされた絶頂感は今まで生きてきたなかで
最高の快楽を零子の身体に刻み込んでいた。
指で弄られただけでもあの体たらくなのだ、もしアナスタシアの長大なペニスで巧みに膣内を刺激されたら
どうなるか…、零子の脳裏に不安が渦巻く。
「さぁて、レイコのおマンコ見せて貰おうかしら♪」
アナスタシアがホットパンツに手をかけ、ショーツごといっきに引きずりおろす。
零子のむっちりとした肉付きの双臀が露わとなる、肌には張りと弾力があり若さと健康美が溢れていた。
だがその本来健康的なヒップは、先程撒き散らした淫蜜によってうっすらと照り光っている。
「いいお尻だわ~…ぴちぴちしてて、若いっていいわね~」
アナスタシアは茶化したような物言いをしながら零子の最も秘すべき急所に顔を近付ける。
「ねぇ、あなたネットの掲示板とか見たことある?んふふ、みんなあなたのホットパンツからはみ出した
Hなお尻が大好きらしいわよ♪【零子の尻で抜いた】って書き込みたくさんあったわよぉ」
零子を言葉で辱めながらアナスタシアは零子の尻を撫で回し、そして不意に平手打ちにする。
「うっ……くっ…」
苦痛に堪えながら零子は不自由な姿勢ながらアナスタシアを睨みつける。
「あら、反抗的な目ね。お姉さんそっくりだわ」
零子の凛とした反抗の眼差しが気に障ったのか、アナスタシアは繰り返し平手で零子の尻を打ち据える。
「くぅっ…うっ、うっ…ひぅ…」
尻に衝撃が走るたびに声を上げそうになるが零子は堪えて見せる、
零子の尻は度重なるスパンキングでほんのりと上気し震えていた。
「んふふふ…お尻を赤くしちゃって、可愛いわねぇ。あなたのお尻で抜くファンの気持ちも分かるわ」
アナスタシアの視線が零子の淫裂に集中し絡みつく。
(あぁ……見られてる……)零子は屈辱に耐えるべくギュッと目を固くつむる。
「私は果報者だわぁ、みんなのオナペットを務めているレイコの生マンコでザーメン搾って貰えるんだもの」
蜜の乾ききらないクレバスにアナスタシアの顔が息の吹きかかる距離まで近付く。

162:零子×アナスタシアの続き
07/11/25 21:03:34 mxrfjxnz
「綺麗なオマンコだこと…それにしても本当にあなた達姉妹は良く似てるのね、マンコの色や
ビラビラのはみ出し方までうり二つだわ、うふふふふ…」
零子の秘唇は色素が薄く、淡い桜色で淫水焼けの猥雑さがまるで無く無垢な雰囲気すら感じさせる。
はみ出した少陰唇の重なりをアナスタシアは両手を使って押し広げる。
「──っ!!」
最も敏感な粘膜に空気が触れるのを感じ零子がビクンと身体を震わせる。
(やだ、広げられてる!?)
アナスタシアがニヤニヤと笑いながら零子のラビアを押し開き、膣道をじっくりと観察していた。
「いいオマンコねぇ~ふふふ…きゅっと締ってて狭そうだし、マン汁もたくさん垂らすし、入れたら
夢中で腰振っちゃいそうだわ」
次から次へと零子を辱める言葉が吐き出される。
だがアナスタシアによる零子の女性器評は正しかった、今まで交際し肉体を重ねた男達はみな夢中で
零子の膣を男根でむさぼり、すぐに達してしまう。
おかげで零子は男根による絶頂を知らなかった。
アナスタシアは手に着いた零子の愛液をローションを擦り込むようにしてペニスをしごき上げる。
「さぁ、この可愛いオマンコが赤く腫れ上がるまでチンポで苛めてあげるわ。あなたはどんな声で鳴いてくれる
のかしら?んふふふふ♪」
零子は自分を奮い起こす為にもアナスタシアの嘲りの言葉に毅然とした態度で臨む。
「犯すなら好きにすればいいわ!でもね、私はもう絶対感じたりしないんだからっ!!あなたを喜ばせるような
ことは絶対にしないわ!」
零子の決意の言葉にアナスタシアの柳眉が歪む。
「はんっ!、指マンで潮を撒き散らしたブタが何を偉そうに。マンコ掻き回されてアヘ声上げて下品なアクメ顔
晒すがいいわっ!」
文字通り怒張したアナスタシアのペニスが一気に零子の肉裂を貫く。
「んぐぅ───っ!!ふぐっ…くっ…」
狭い膣を肉槍が貫く衝撃と官能が零子を襲う。ペニスが子宮口に達した時どっと淫水が沸きあがる。

163:零子×アナスタシアの続き
07/11/25 21:04:37 mxrfjxnz
「あぁーっ、いいわ~♪この感じっ」
零子の熱い粘膜をペニスで直に感じ、アナスタシアは征服感を満たして行った。
奥まで突き込んだ剛直をズルズルとゆっくりと引き抜いていく。
「ふぅっ……!」
膣壁が外に向かってめくれ上がりそうなおぞましい快感に零子は眩暈を感じそうになる。
「レイコのオマンコすごい名器ね、中のつぶつぶがまとわり着いて来るわぁ」
元はクリトリスであったペニスを女性器によって優しく包み込まれ、アナスタシアの女陰は湿り気を帯びて行く。
「あなた感じないんじゃなかったの?ふふ…すんごいマン汁垂れてるわよ。子宮の入り口に届いたのが
効いたのかしら?それともカリでズリズリされるのがお好みなのかしら?」
「ちがうっ…感じてなんか無い…はぁっ、ぐぅっ…」
少しでも気を抜けば快楽に流され、無様なメスの鳴き声を上げてしまいそうな零子ではあったが、気丈にも
抗ってみせる。
「あら、そう。私の努力がまだまだ足りないのねぇ~。もっとガンガン突いて気持ち良くさせて上げるからねぇ♪」
「え、やっ…待って!今激しく突かれたら……」
(激しくされたら声……出ちゃう……)
零子の言葉など耳にも届かぬと言わんばかりにアナスタシアはピストンを開始する。
「うぐっ、いやっ…うっ、うっ、ううっ、ふううぅっ」
女を犯すための器官が零子の胎内に暴虐の限りを尽くす。
零子は下唇を噛みしめ、今にも溶け出しそうな肉体と心を必死で押し止める。
「ほら、ほら、ほらぁ、どう?気持ちいいでしょ?」
小刻みに繰り返されるピストンは乱暴ではあるが女を悦ばせるツボを心得たものだった。
女としての性感を知り尽くしたアナスタシアならではの腰使いは、欲求を満たすことしか考えていない
男のものとはそもそも別次元であった。
「いいわぁ、この感じ。男どもが女をバックから犯したがる気持ちが良く分かるわ、
この征服感堪らない♪」
「くっ、くうぅう…、んぐ、んぐっ」
(いやぁ…上手…ダメ…これ良すぎる……でも…てもぉ…)
くぐもった呻きを漏らしながら、零子は襲い来る波涛に飲み込まれまいと歯を食いしばる。
「オマンコぱくぱくさせて、泡立ちマン汁垂らしてまだ我慢出来るなんて芯の強い子ねぇ」
アナスタシアの下品な形容は決して誇張ではなく、零子の秘裂はアナスタシアが出入りする度に収縮し
激しいピストンによって胎内に混じった空気が泡となってプクプクと弾ける。
「でも…さっきから私のメスチンポに厭らしい本気汁が絡んで来てるのよねぇ。これでも感じてないって
言うの?」
アナスタシアの褐色のペニスにはココナッツミルクのような白濁液が絡み付いていた。
「うそ、うそよぉ……うっ、ううっ…うぐぅ…」
(ダメ……溶ける、アソコ溶けちゃうぅ……)
「強情な娘ねぇ、じゃあ本気出すわよ。そぉらっ!」
アナスタシアのピストンが更に速度を増す。
ゴツゴツとした剛直が零子のだらしなく濡れそぼった肉欲器官を激しく責め苛む。
「ふぐっ、ふっ、うぐっ、うっ、ううぅっ、んっんぅ──!」
全身に苦悶と快楽の汗を滲ませながら零子は尚も耐え忍ぼうと堪える。
一突きごとに零子の心を突き崩すかのようにペニスが零子の胎内で暴れる。
零子の肉付きの良い尻とアナスタシアの太腿がピストンの度に激しくぶつかり、瑞々しい肉と肉の弾けあう
音が響く。

164:零子×アナスタシアの続き
07/11/25 21:06:03 mxrfjxnz
「そら、鳴きなさい!私のメスチンポでお鳴きなさいな!!そらっそらっ!!」
女をえぐるために張り出したカリ首が零子の膣壁を激しく擦りつける。
ペニスを胎内になすり付けられる一往復ごとに零子の心は溶かされて行く。
(ああああぁ、もうだめ……。そんなにされたら感じちゃうわよぉ!女なら誰だって感じちゃうぅ!
母さん、姉さん、…ごめんなさい…私もうダメ……、もう声……出ちゃうぅ……堕ちちゃうぅ……)
頑なに閉じていた零子の唇が遂に開く。
大きく息を吸い込んだその瞬間。
「あぁ…………っ」
「うああああああああぁぁぁ────っ!!!」
零子が苦しみ抜いた上で屈服した瞬間のよがり声は、部屋の壁がビリビリと振動するかのようだった。
「あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
溜まった女の悦びを声にして吐き出した後はひたすら、アナスタシアの動きにあわせた嬌声が上がる。
「あはっ♪鳴いた、やっと鳴いたわね!レイコ。ヒノモト!!ざまぁないわ!!豚め!!」
復讐と性的征服感が満たされ、アナスタシアが淫虐の哄笑を漏らす。
「感じてるのね!レイコ!私のメスチンポにオマンコズコズコされて感じてるんでしょう?どうなの?
言いなさい!」
夢中になって零子を貪りながらアナスタシアが更に零子に屈服を強いる。
「ああぅっ!あああぁっ、感じる!感じるぅ。だってぇ…仕方ないじゃないっ女だったら誰だって感じちゃうわよぉ!!」
開かれた口からは涎が垂れ、先程まで固く閉じられた瞳は半開きになり、その瞳はどす黒い欲望で濁っていた。
もはや身も心も屈服した零子が貪欲に快楽を貪ろうと尻を振りたくる。
「んぅっ、すごい腰の動きね。発情したメスその物ね、あぅっ、…いいわっレイコのマンコいいわよ!」
レイコの膣がアナスタシアの剛直を締め付け、精子を搾り取ろうと収縮を繰り返す。
「おっ、あおおぉっ、はっ、はぁっ、いい!チンポ…気持ちいいぃ!おおおおおぉっ」
「レイコ、いいわその獣みたいな声。そらもっと獣になりなさい!獣の体位で獣の吠え声を上げて
私のメスチンポで人間廃業しなさい!!」
レイコが吠え、アナスタシアが腰を打ち付ける、結合部からは飛沫が飛び散り、床を汚していた。

165:零子×アナスタシアの続き
07/11/25 21:06:38 mxrfjxnz
「はぁ、チンポ、チンポ、チンポォ!」
「はっ、はぁっ、キツいマンコね!んおぉっ!私も声、出ちゃうわ。獣の声出ちゃう、おおぅっ!!」
ペニスから与えられる断続的な刺激に、さしもの性豪アナスタシアも珠の汗をかき悦びの声を上げ始める。
「いい、いいわ、レイコのキツキツオマンコっ!んぉっ、あああぁっ」
零子の貪欲な締め付けはアナスタシアを絶頂へと誘い始め、締め付ければ締め付けるほど零子が胎内で感じる
快楽も増し、零子もまた逃げ場の無い絶頂へと追い詰められる。
「あぁっ、あおおおっ、おおぉん、も…もうおダメぇっ!!」
「ううぅ、ふぅっ、イクのね?レイコっ、イキそうなのね?いいわ、私も出すわよドロドロのザーメン!
私のザーメンは濃いわよ、一発で孕じゃうかもね。いいの?それでも?」
アナスタシアの悪魔の囁きに零子はもはや抗う事は出来ない。
「ふうぅっ、いいのっ!いいのよぉ、もうどうにでもしてぇっ!イキたいのチンポで、ザーメンでイキたいのぉ!!」
「おっ、おぉっ、出すわよ!チンポからザーメン出すわよっ!!ほらほら、イク時はちゃんとイクって言うのよっ!」
二人の熱い吐息と結合部からの猥褻音が部屋中をねっとりと包み込み、獣のよがり声が木霊する。
「あんううぅっ、イクイクイクイクッ!イックゥ────っ!!!!」
零子の体がビクンと一際大きく振るえる。
「はぁおっ、おおぅっ、出るザーメン出るぅっ!出すわっ、凄いの来るっ来ちゃう!!」
尿道を精子が駆け上がる絶頂感がアナスタシアを襲い、零子の胎内でペニスが弾ける。
二人の身体に同時に電流が流れた。
「──ッ!!!あおおおおぉ────っ!!!」
「んっ!!おおおおおおおお────っ!!!」
二匹の淫獣が絶頂を極め、これ以上ないくらい本性剥き出しの吠え声を上げる。
ペニスが膣内でビクビクと脈動しながら子宮へと精子を送り込み、膣がお返しとばかりに最後の一滴まで
搾り取るべく締め上げる。
「んあああぁぁっ…ザーメンいっぱいぃ来てるぅ……」
受精を終え、まるで女の悦びを噛締めるかのように零子は満足した笑みを浮かべ、そのままゆっくりと
目を閉じ意識を失う。
「はぁ…はぁ…凄い、こんなオマンコ初めてよ……ぐっ…まだ搾り取ろうとしてるなんて」
射精を終えたにも関わらず痙攣を繰り返すアナスタシアは余韻を愉しむかのように陶酔する。
だが不意にアナスタシアの視界がブラックアウトしそのまま零子に覆い被さるようにして気を失う。
アナスタシアは気を失う直前声聞いた気がした。
「痴れ者め……」

網状のボディスーツに身を包み、口元をマスクで隠した女がアナスタシアの背後で佇んでいた。
音も無くアナスタシアの背後に忍び寄り、手刀の一撃でアナスタシアを意識の外へと追いやったのだ。
切れ長で怜悧な瞳がアナスタシアを油断なく捉えていたが、不意に頬を赤らめ視線をそらす。
アナスタシアが零子の体から横に崩れ落ちた拍子にアナスタシアのペニスが零子の淫裂から抜け外気に晒される。
「うっ、これは…こやつ面妖な…陰と陽を併せ持つと言うのか」
目のやり場に困ったのか、女の視線は宙を泳ぎ中々定まらない。
「と、とにかく…この場は引くしかあるまい…この娘完全に気をやってしまっている、放ってはおけぬ」
アナスタシアの逞しいペニスを視界に入れないようにしながら女は零子の様子を伺う。
「アナスタシアめ何を考えておるかは知らぬが、それがしの目の黒い内は好きにはさせぬ」
美しい瞳に静かな決意の炎が宿る。
「しからば、御免っ!」

                                〈終わり〉      

166:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:09:22 mxrfjxnz
投下が遅くなって申し訳ないです。
もうちょっと長いの書くつもりが思いのほか短くなってしまったなぁ

見直してみると書く直前にやったエロゲーの台詞回しに結構影響受けたりするのに気付いたw

167:名無しさん@ピンキー
07/11/25 21:11:13 mxrfjxnz
描き忘れてました
>>108-113の続きです


168:名無しさん@ピンキー
07/11/26 17:04:12 fo9jQhQw
うわぁ!!!!きてるぅぅぅぅぅぅぅ~(*´д`*)ハァハァ

169:名無しさん@ピンキー
07/11/26 17:41:53 10Let1AT
GJ!
…ところで、前スレでミストレス×キャンディ書いたものだけど、データ消えちゃったんで唐突な展開でよろしいなら続き書きます。
読みたい方はいますか?

170:名無しさん@ピンキー
07/11/26 20:59:32 09MmYfdt
ここにいるぞ!
それと前スレ見逃したんで、できればあらすじもお願いします


171:名無しさん@ピンキー
07/11/26 22:34:11 P06/61RC
ここでガチカップルな先生×飴をキボンしたい

172:名無しさん@ピンキー
07/11/27 02:45:09 PSjbLcrJ
>>169
はいっ!ノシ

173:名無しさん@ピンキー
07/11/30 12:03:40 GWlEeGd0
>>169
読みたいと思ってたんだよおおおお

174:名無しさん@ピンキー
07/12/01 06:37:42 REZJ5Xef
前スレの紅影タンのぬきぬきローズが読みたい~
作者様、再upしてもらえませんか?


175:名無しさん@ピンキー
07/12/01 13:17:38 r1NwOKCu
淫語・・・

176:ヌキヌキローズ紅影編(再うp)
07/12/01 18:15:24 h2EmRrPe
>>174
再うpしまーす


毒々しいネオンが輝く歓楽街の一角にその店はあった。
【ピンクサロン・ぬきぬきローズ】
この数々の如何わしい店が建ち並ぶ町でも群を抜いて人気を博する風俗店。
レースクイーン、看護婦、柔道選手、歌手、くの一、等等多様な在籍嬢を誇っている。

「フリーで入りたいんだけど総額いくらになる?」
サラリーマン風の中年男が呼び込みをしていた女性スタッフ(なぜか柔道着のようなものを着ている)に声をかける。
「オス!30分なら五千円、2回転コースなら60分一万円になります。」
中年男に女性スタッフが元気良く応対する。
脂ぎった中円男に対しても嫌な顔ひとつしない気立ての良さそうな娘であった。
待合室に通されると看護婦ルックの女が応対に出る、褐色の肌が艶やかで色香が溢れんばかりであった。
「いらっしゃいませ~初めてのご来店ですよね?待ち時間無しでご案内出来る女の子はこちらになりますわ」
中年男の隣に体を密着させるように座った女が三枚の写真をテーブルの上に並べる。
先ほど入り口で呼び込みをしていた娘、ツインテールの赤毛の娘、三枚目は他の二枚よりも異彩を放っていた。
そこには美しい黒髪の娘が映し出されていた、だがその顔を全て拝むことは出来ない。
なぜなら口元がマスクで隠されていたからだ。
「ん?この娘は何でこんな変なマスクで顔を隠してるの?」
「あぁ、この子はとても恥ずかしがりやでしてね、写真を嫌がるんですのよ。ちゃんとサービスの時は
素顔で出てきますからご安心くださいな」
そう言いながら看護婦姿の女がさらに中年男に体を密着させ、吐息が耳にかかるくらいの距離で囁く。
「そ・れ・と、私も在籍嬢ですのでご指名頂けますわよ、んふふ……」

177:ヌキヌキローズ紅影編(再うp)
07/12/01 18:16:03 h2EmRrPe
「じぁ、じゃあ今日はニ回転コースで遊ぼうかな。えっとこの子と、それと君にお願いしようかな」
チラチラと露わにされている胸の谷間を覗き見ながら、ゴクリと生唾を飲み込む。
「あぁん♪嬉しい。申し送れました、私当店のマネージャーも兼任しておりますアナスタシアです。
ご贔屓にお願いしますね♪」
中年男の耳たぶを甘噛みしながらアナスタシアと名乗った女が囁く。
「では、まずご指名いただいたこの【紅影】で30分、その後私アナスタシアで30分ご奉仕させて頂きますわ。
この紅影は最近入店したての素人嬢ですの、ですからテクのほうはまだまだですけど、んふふ…この子ったら
乱暴にされるのが好きみたいで…ですから遠慮なくお口をズボズボ犯して上げて下さいね♪」
アナスタシアがスッと身体を離し、誘うように中年男の手を取る。
「お席にご案内いたしますわ」
待合室からプレイフロアへと続く扉を開けた途端、ユーロビートが大音量で流れてきて鼓膜を激しく振動させる。
フロアは薄暗い照明に保たれていて、複数のボックス席に分かれていた。
分かれてはいるが、間仕切りで仕切られているわけではなく、そこかしこから悩ましげな女の嬌声や
口唇性交独特の音が漏れ聞こえる。
おそらくこの大音量のユーロビートが無ければもっとはっきりとその猥褻な音声が聞こえただろう。
「はい♪こちらのお席へどうぞ。少々お待ちください」
アナスタシアが中年男を席へ案内しフロアの奥へと姿を消す。
中年男は落ち着かない様子できょろきょろと辺りを見回す。
本来は他のボックス席を注視するのはマナー違反なのだが、他の客がどんなヘルス嬢を指名したのか
気になるのは男の性として無理からぬことである。

正面のボックス席を見ると、背もたれの上から覗く客とヘルス嬢の濃厚なディープキスが目に飛び込む。
ショートヘアのまだ若い女の子できっと街中で見かければ思わず振り返るデあろう器量良しであった。
隣のボックスでは金髪の黒人女性が客の股間に頭を埋め、激しく頭を振り、美しい髪をも振り乱していた。
(あれ…?あの外人、CD1000万枚売ったっていうアメリカの何とかって歌手に似てるな…)
店内に流れるユーロビートの合間合間から周りのボックス席から粘膜の粘着音や男女の喘ぎ声が漏れ聞こえて
中年男の気分をいやが上にも盛り上げていく。

178:ヌキヌキローズ紅影編(再うp)
07/12/01 18:16:37 h2EmRrPe
「本日はよくぞ参られた。格別のお引き立て痛み入る、それがしの名は紅影…」
声をかけられて中年男は我に帰る。
見上げるとそこには待合室で写真指名した黒髪の女が、モジモジしながらぎこちない笑みを浮かべていた。
メッシュ生地のレオタードを着用していて、網目から肌色が覗いている。
肝心の乳房の先端と陰部は黒い生地で覆われているが、全裸に限りなく近い恰好は全裸以上に煽情的であった。
顔を見ると、マネージャー兼ヘルス嬢のアナスタシアの言っていた通り妙なマスクは外していた。
紅影の素顔は息を飲むほどに繊細で儚げであった。
女優としてテレビや映画に出演していても違和感はないだろう。
己の容貌に熱い視線が注がれるのを感じながら、紅影はおしぼりの入った小さなカゴをテーブルに置き
中年男の隣にピッタリと身体を密着させて着席する。
中年男は我慢しきれないとばかりに早速紅影の身体をまさぐる。
紅影はスリムな体型であったが、付くべき所にはちゃんと柔らかな肉が付いており、女性的な儚さと男を
狂わせる肉感のバランスは絶妙であった。
「君、綺麗だねぇ~まるでモデルか女優みたいだよ」
鼻息を荒くしながら中年男は紅影の乳房を揉みしだき、軽口を叩く。
「そ、それがしは俗世のことはよく分かり申さぬ…」
そう言いながらも紅影はまんざらでも無い様子で頬を赤らめた。
片手で腰を抱かれもう片方の手で愛撫を受けながら、紅影はぎこちない手付きでベルトを外し
ズボンのファスナーを開け男根を取り出そうとする。
だが既に硬く隆起している男根は中々上手く取り出せず紅影の経験の浅さが見て取れた。
紅影は中年男に跪く恰好を取ると、熱くたぎった男根をきゅっと握る。
「それがしは…その…未だ口腔性交は修行不足にて無作法があるやもしれぬが、平にご容赦願いたい」
上目遣いで言ったいかめしい言葉づかいと、赤く染まった頬とのギャップが不思議と男心をくすぐる。

179:ヌキヌキローズ紅影編(再うp)
07/12/01 18:17:20 h2EmRrPe
ピンクサロンにはシャワーがない場合が多く、プレイの前後に男性器を洗浄するのはおしぼりの役目だ。
普通の店ならまずピンサロ嬢がおしぼりで男性器をきれいに拭いてから口唇性交に及ぶ。
だがこの店では即尺プレイを売りにしているので、おしぼりで拭くなどという無粋な真似はせず、未洗浄
の男根をためらいも無く咥え込む。
尿の味がしようが、乾いた精子の匂いがしようが関係なく咥える、それが彼女達の仕事なのだ。
紅影もまた、汗ばんだ臭い男根をそのままに咥えこむ。
「おぉ…即尺…おじさん感動しちゃうなぁ」
「あむ…ん…れろ、ちゅぷ…」
亀頭を丸々ずっぽりと咥えこみ、口内で舌を躍らせる。
「おぉ、暖かい…やっぱこの感触、いいね~」
マネージャーのアナスタシアが紅影はまだ素人でテクニックには不安があると言っていたが、決して
下手ではなかった。
確かにヌキ行為のプロとしては物足りないかも知れないが、ちゃんとツボは押さえている。
徐々に紅影の唇が男根を深く咥えこんで行く、先端から軸にかけて唾液で濡れ光っていた。
「んっ、んっ、んっ」
ぷるんとした桜色の唇が男根の中程から亀頭の先端までを往復してしごき上げる。
柔らかい唇がカリにひっかかる度に中年男の喘ぎ声が漏れる。
「あぁ~いいよ~、うぉ、へへへ」
上目遣いにその反応を確認し、頬を窄めながら口内から男根を引きずり出す。
ちゅぽんと卑猥な音がして、唾液まみれの肉塊が揺れる。
「お客人、それがしの拙い口技ではこの程度で限界なのだ…もしお客人さえ良ければ提案があるのだが…」
自信なさ気な上目遣いをしながら紅影は言葉を続ける。
「それがしの口を…その…犯すように使ってみてはいかがかと思うのだが…少々なら乱暴にしても構わぬから…」
そもそも紅影の技術レベルはそう低いものではない、他店のバイト感覚でピンサロ勤めをしている
女共に比べれば十分及第点だ。
抜くだけならば紅影のもつテクニックでも十分なのだが、この【ぬきぬきローズ】の在籍嬢は皆レベルが高く、
いくら入店したての素人とは言え、ただ抜くだけでは常連客は付かないのだ。
オーラルセックスの技術に自信が持てない紅影ならではのサービスであった。
強制口腔性交は女性にとって苦痛の伴うプレイであるが、紅影は生来被虐的な状況に酔う、
いわゆるMっ気の強いタイプで、彼女にとってこのプレイは趣味と実益を兼ねていると言えよう。

180:ヌキヌキローズ紅影編(再うp)
07/12/01 18:18:54 h2EmRrPe
その紅影の言葉に中年男はアナスタシアの言葉を思い出す。
(そういえばこの子は乱暴にされるのが好きだって言ってたな…)
「よーし、じゃあお言葉に甘えておじさんハッスルしちゃおうかなっ」
紅影はその言葉を聞いて、胸を高鳴らせながら肉塊を口で受け入れる体勢を取る
床に正座し、首を軽く上に向け口を大きく開く。
紅影のきれいに揃った歯やピンク色の舌、それに俗に言う「喉チンコ」までもが確認できる。
それは本来、呼吸をしたり食事をしたりする器官のはずなのだが、この状況においてそれは、まさしく
口腔性器と呼べる代物であった。
中年男は立ち上がり膝を軽く落とし蟹股で紅影の膝をまたぐようにして男根を突き出す。
おぞましく赤黒い肉塊が紅影の桜色の唇を、濡れ光る口内の粘膜を侵略する。
「おぶ、んぶぷ……んぐ…」
ゆっくりと男根が口内に差し込まれ、遂に根元まで完全に口内に収まる。
先端は紅影の喉を圧迫し、苦しそうにくぐもった声を上げる。
「んんっ、えぐっ…んぐ…ふぅー、んふぅー」
亀頭の先が喉に触れている感触が脊髄を駆け上がり、中年男の嗜虐心を刺激する。
「おぉ…すごい…奥まで入っちゃたよ。これするのって男の夢なんだよねー」
鼻息を荒くしながら、紅影の頭を掴みゆっくりを腰を動かし出す。
「ほーら、動くからね。あぁ~この引き抜く感触、気持ちいい~」
カリ首に唇が引っ掛かると中年男は腰をビクビクを痙攣させた。
そして口内目掛けて男根を滑り込ませるように挿入する。
「んっ、うん…、じゅる…んぷ、んごっ……げふっ…」
口内に再び滑り込んできた男根がまたしても紅影の喉奥を突上げる。
「はぁはぁ、いいよ~チンポ吸ってみて、思いっきり頬っぺたへこませてさ」
紅影は眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべながらも客の注文に健気に従う。
紅影が頬をぺっこりとへこませると口内は真空に近い状態となる、男根にまとわりついている唾液をも
吸い上げじゅるじゅると厭らしい音が響く。
「んじゅ、じゅる…んふー、ふー、じゅじゅ…ふぅー」
バキューム音に混じって紅影は苦しげに鼻を鳴らす。
「ああぁ~、これ最高~」
強烈な吸い上げは男の下劣な欲望を全て吸い上げるかのように激しい。
そして粘膜に包まれた舌と内頬が男根を締め上げ、女性器さながらの快感を男根に与える。
「そのままバキューム続けててね、動くよ?オジサン激しく動くからね」
紅影が目に涙を浮かべながらもこくりと小さく頷いてみせる。
それを合図に中年男が腰を前後に振り始める。
男根はまるで肉の槍のごとく攻撃性を増し、紅影の口唇を貫くように犯す。
押し込む度に唇が内側に巻き込まれ、引きずり出す度に唇がめくれ上がる。
結合部の口端からは唾液が溢れ、ぽたぽたと滴り落ちる。
「んぅっ、んむっ、んっ、んじゅっ、げふっ、んごっ」
涙を溜めながら、口唇で暴力的な男の獣性を受け止める紅影であったが、次第に悦楽に浸るかの様に
双眸に被虐の炎がゆらゆらとくすぶり始める。

181:ヌキヌキローズ紅影編(再うp)
07/12/01 18:19:38 h2EmRrPe
巧みな舌使いがあるわけでも、ムード溢れる熟達の雰囲気があるわけでもない。
ただひたすらのピストン運動、それは射精のみを目的とした即物的な動き。
それだけに中年男は普段の生活では見せない獣欲を爆発させていた。
「おうっ、おっ、おっ、いいっ、無理矢理マンコ犯してるみたいだ!!」
成熟した人格を持つ大人の女の口を、本来は性交目的ではあり得ない器官を、
まるで道具でも使うかのように扱う。
そんな浮世離れした状況に中年男はすっかり己の原始の獣性を解放させ、乱暴に性感を高めて行く。
ケダモノのごとき荒々しさは時に頬を突き、時に上顎を突く。
唾液まみれの肉槍が麗しい桜色の唇から見え隠れするたびに、粘っこい下衆な欲望の塊が尿道を昇ろうとする。
「出る、おおっ!、このまま出すからね、ちゃんと口で受けるんだよっ!}
もはや恍惚とした面持ちで男の口内侵略を受け止めていた紅影が、その言葉を聞き更に吸い上げを強める。
「うおおお!?、すごい!出る出るぞっ!!」
その思いがけない口撃を受け、中年男の昂ぶりは限界迎え、雄叫びとともに粘塊を放出する。
「っ!!んんんぅ──────っ!!じゅるっ、んぶっ、んぅ、んぅ…」
最初の脈動が紅影の口内にダイレクトに伝わると同時に、尿道口から白濁のゼリーが吐き出される。
脈動にあわせて何度も何度も口内に生臭いゼリーが飛び散る。
ひとしきり欲望を紅影の口に吐き出すと、満足したのかゆっくりと男根が引きずり出されていく。
その造型は口内を侵略したときの暴力的なシルエットなど微塵も感じさせない、まるで憑き物でも
落ちたかのような大人しさであった。
「ふぅ~…、出した出した」
中年男はどかっとシートに腰を降ろす。
その勢いで粘っこく亀頭と紅影の唇結んでいた白濁の糸が切れる。
紅影は口内でたぷたぷと揺れる精子を含んだまま、おしぼりに手を伸ばす。
まず、客である中年男の既にしなびた男根が丁寧に拭かれる。
そしてそのおしぼりに口内に溜めてあった精子をドロリと吐き出す。
色白で儚い印象のある紅影が、唇から下衆な欲望の塊を吐き出す姿は見るものに罪悪感を覚えさせると同時に
この美女を性欲処理に酷使したという征服欲を満たして行く。
精子を吐き出し終わると紅影は乱暴な口腔性交によって乱れた髪を軽く直し、お辞儀をする。
そして中年男に下着、ズボンを履かせ、佇まいを整える。
「それがしの稚拙な奉仕にお付き合い下さりまことに痛み入る。すぐに次の者が参るが少々お待たせ
させてしまうこと平に御容赦願いたい」
丁寧に挨拶を済ますと、紅影がふいに頬を染め上目遣いで見つめる。
「ね…願わくば、またご来店の際はそれがしを夜伽に御下命頂きたい」
そう言って紅影は自身の名刺を取り出し丁寧に差し出す。
再びお辞儀をすると紅影は店の奥へと消えて行った。

182:ヌキヌキローズ紅影編(再うp)
07/12/01 18:22:08 h2EmRrPe
以上です、お粗末様でした。
この続きがスレの↑ほうにあるアナスタシア編です。
当時何を考えてこんなネタを書いたのやらw

183:名無しさん@ピンキー
07/12/01 19:06:07 gMGA385L
零子がデキシーに辱められるssが読みたいです

184:174
07/12/02 07:11:51 tUrwYlZm
作者様ありがとうございました。
紅影はやっぱりM女ですよね~?
イラマをされながら感じるところは、やっぱり紅影は
こういうのが似合うと思い興奮しました。新作も楽しみに
しています。できればまたM女紅影を出してください。


185:名無しさん@ピンキー
07/12/02 15:59:50 QpjUlc5+
ほひー紅影キター(;´Д`)ハァハァ

186:名無しさん@ピンキー
07/12/07 20:20:31 zrS3T2vr
保守

187:名無しさん@ピンキー
07/12/11 20:06:39 Gj8P0QgZ
保守

188:名無しさん@ピンキー
07/12/20 04:29:57 A0n9zYLE
保守age

189:名無しさん@ピンキー
07/12/20 19:26:32 n46za2sO
俺も揚げるか

190:名無しさん@ピンキー
07/12/26 11:56:32 r2Fgq74o
保守

191:名無しさん@ピンキー
07/12/26 16:54:48 r2Fgq74o
面積極小の黒いビキニが自慢のホルスタインバストを引き立て、黒いエナメル製のチャップスが大き目の
ヒップを際立たせる。
こう見えても私は警官だ、ビキニのトップスには警察官の証である銀のバッジを着けている。
泣く子も黙る悪徳警官クレメッツ警部とは私のこと。
今日も街のクズどもに難癖付けてブタ箱に放り込んでやろうってわけ。
大排気量のバイクを転がしながら獲物を物色、まぁナリはこんなんだけど仕事はマジメにやってるつもり。
ん?なんだ…?ビルとビルの間の路地にガキどもがたむろしてるのか…。
くたびれたビルのレンガで出来た壁には醜いラクガキが施されている。
こんな下っ手糞な絵で芸術気取りだってんだから笑わせる。
バイクの排気音とライトの光りにガキどもが気付き、私を怪訝そうな目で見ている。
バイクを止め、ガキどもに近付く。
「な、なんだよアンタ」
「おい、おい、この姉ちゃんスゲー格好してやがるぜ」
「姉ちゃんなんか用か?フッカーか?俺たち金無いぜ、まぁタダでやらせてくれるんなら犯ってやるけどよ」
ゲラゲラとガキどもが笑う。
「私は警官よ、ガキどもこのバッジで分からない?」
トップスの左胸に付けられたバッジをくいっと示してみせる。
「マジかよ?ポリだってよ」
「あぁん、どうせコスプレだろー。そんな淫売丸出しのポリがどこにいるんだよ」
ガキどもがせせら笑う。
これがただのチンピラなら問答無用でブタ箱行きだけれども、私だって鬼じゃない。
未来ある若者を更正させてやるのも警察官の務めだと思っている。
「じゃあガキども、こいつはどうだい?偽物だと思うかい?」
私は腰に下げたコルト・パイソンハンターをガキどもに見せ付ける。
黒光りした銃身にはガキどもの恐怖を煽るのに十分な説得力があったらしく、ガキどもは急に大人しくなる。
「な、なんだってんだよ?俺たち何もしてねぇだろ」
ふふふ、ガキなんてちょろいもんだ、ちょっと脅せばこの様。
さぁて、ちょっと遊ばせて貰うか、ガキどもを喰う…いや、更正させてやらないとね。
「今何もしてなくてもこれから先はどうか分からないだろう?そんなガキどもを放っておく訳にはいかないからねぇ」
私はガキどもの前に膝を着く、「ほらガキどもチンポ出しな、アンタ達の溜まったザーメン吸い取って
更正させてやるよ」
ガキどもは何がなにやら分からないらしく立ち尽くしている。
まぁ仕方ないか、いきなりチンポ出せって言われてもね。
私はガキどもを見上げると口を開いて見せ、舌を突き出して蠢かして見せ付ける。
「んじゅ…れろぉ…ほらほら、街の治安を守る為に糞ガキの捌け口になってやろうってんだ。
早い者勝ちだよ、さぁチンポぶち込みなよ…れろぉ…」
亀頭をねぶるように空中で舌を回転させて見せる。
見てる見てる、ほらさっさとチンポ出しなよ、こっちはガキチンポしゃぶりたくて堪らないんだから。
「じゃ、お…俺っ」
意を決した一人がカチャカチャとベルトの金具を鳴らせながらズボンとパンツを一緒に下ろす。
わお♪ガキの癖に中々立派だわ。
他の二人は完全に出遅れてしまい、抜け駆けしたガキを恨めしそうに見ていた。

192:名無しさん@ピンキー
07/12/26 16:57:01 r2Fgq74o
なんとなく思いつきで書いてみました。
本番なしのフェラオンリーになる予感

193:名無しさん@ピンキー
07/12/26 19:11:44 r2Fgq74o
板が爆撃を受けているみたいですので
自分で保守ageしときます

194:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:14:19 r2Fgq74o
半角二次元板とLeaf・key板は壊滅したみたいです……
保守します
どなたかいらしたら支援ageお願いします。

195:名無しさん@ピンキー
07/12/27 08:30:41 X1BDN5pD
どうやら落ち着いたみたいですが
予断を許さない状況なので念のため保守します

196:名無しさん@ピンキー
07/12/27 20:07:41 06TKk9AU
早く続きを書けお( ・∀・)

197:名無しさん@ピンキー
07/12/30 07:57:41 GQ1f8zFR
続き期待アゲ

198:名無しさん@ピンキー
07/12/30 11:36:23 5Wmq4F16
あげ

199:名無しさん@ピンキー
07/12/30 11:53:04 kzabkaXt
洗脳され操り人形となったフジコと麗子のレズ物をお願いします

200:名無しさん@ピンキー
07/12/30 18:49:42 7ZyFNJYs
レズは嫌じゃ!
零子とフジコのフタナリ手コキじゃ!頼む!

201:名無しさん@ピンキー
07/12/30 21:13:34 dnmon6yZ
あくまで命令に従順な人形状態のフジコtと、それを必死に助けようとするもなす術も無い零子だと尚そそるな

202:名無しさん@ピンキー
08/01/06 23:19:24 z7IHo2S/
ゲームの続編はまだかね・・・

203:名無しさん@ピンキー
08/01/07 00:30:17 p/jIfTOL
スロットは続編が出るみたいだが

204:191の続き
08/01/08 22:07:22 W9H153qL
一番度胸のあるガキが私の鼻先にチンポを突き出す。
ふん、ガキの癖にいっちょ前に剥けてやがる。
「肉厚でカリが張ってて中々いいチンポじゃない、ふふふ」
右手で棹を軽くしごき、左手で玉を転がしながら先っぽを舐めてやる。
アンモニア臭が鼻を突き、汗と小便の味が味覚に広がっていく。男の味ね、堪んないわ。
「れる、んぷ、んふぅ、どう?ここ気持ちいいだろ?」
カリの張り出しを重点的に舐めてやるとガキは顔を赤くしながら腰をビクビクさせる。
突っ張っててもチンポをちょいとしゃぶれば可愛いもんさ。
たっぷりと唾液をまぶし亀頭がギラギラと光るまで舌を這わせる。
「うおおおおぉ、すげぇ……」
「こんもんで鳴いてんじゃないよ、まだまだこれからだよ」
蒸れた玉を口に含み舌で転がす、このコロコロとした舌触りの玉がザーメンを生み出す源泉かと思うと
愛おしさが込み上げて来るってもんね。
「フェラされるのは初めてかい?最近のガキどもはガス抜きの仕方を知らずに犯罪に走る馬鹿が多すぎて
困ったもんさ、こんな大口径の銃をぶら下げてんだ溜まったザーメン女の口にぶっ放せばスッキリする
ってのに」
玉を吸い、太い軸に舌を這わせ、裏筋をついばむように愛撫してやる。
「うわ…あああぁ…くっ、ポリがこんなことしていいのかよ…うわ…すげ…」
「フン、私を誰だと思ってるんだい?天下御免の不良警官クレメッツ警部だよ。銃をぶっ放したい時は
所構わずぶっ放し、チンポをしゃぶりたい時には思う存分しゃぶるのさ、誰にも文句は言わせないよ」
再び亀頭まで戻ってきた私の淫乱舌が再びガキの最も弱い部分を嘗め回す。
既にガキのチンポには私の唾液がたっぷりと塗りこまれ街灯が反射してテラテラと卑猥に濡れ光っていた。
「ほら、ここからが本番だよ。気持ち良すぎてすぐイッちまうんじゃないよ。ホラそこのアンタ達ももっと
側に寄ってじっくり見てな、このクレメッツ警部様がガキのチンポ夢中で咥えしゃぶるんだからね」
大口を開け舌を突き出し包み込むようにしてギンギンのガキチンポを咥え込む。
「はぷぷ…んぶ…んぐぅ……」
このガキホントにいいチンポ持ってるわね、奥まで咥えようとすると喉まで届くわ。

205:名無しさん@ピンキー
08/01/08 22:08:15 W9H153qL
「うわっ……くっ、すげぇ根元まで咥えてやがる」
ガキAは私のディープスロートに呻き声をあげ、あぶれたガキB.Cはチンポと私の口マンコの結合部に
顔を寄せ食い入るように見つめてる。
フフフ…ガキには刺激が強いかしらね、でも見られながらの口マンコ奉仕は興奮するわ♪
「ふぶっ、はぷ…あむ、んじゅ、んじゅ、じゅるるるる~っ」
下品な音を立てながら私はガキチンポを吸い上げる。
「うおおおおぉ、なんだこれっ!」
これがバキュームフェラってやつよ、口内を真空にしてみっちりと内頬をチンポに密着させてやる。
そーらバキュームピストンフェラで吠え面かきなっ!
「んじゅ、んじゅ、ぶじゅ、じゅる、じゅるるるるっ」
口内を真空にしたまま頭を振り乱す、深く咥えてるときは喉で吸引し、
浅く咥えてる時は激しく舌で愛撫する、勿論絶えずバキュームは続けながら。
「お、おいどうなんだ?気持ちいいのかよ?」
「糞、このポリすんげぇエロいぜ、なぁ早く変われよ」
ガキB.Cが興奮しながら騒ぎ出す、そうそうその調子で興奮してチンポガチガチにしてなさい。
焦らせば焦らす程ザーメンの勢いは増すんだから。
「じゅぽ、あむ…、レルレルレル、んむぅ…じゅる、ずずずずずず~っ、はんぅ…ぶちゅる」
絶えず唾液を分泌しながら頭を振る。
あぁ~最高だわ、若くて固いチンポにありつけるなんて今日はホントにラッキーね。
この浮き出た血管、張り出したカリ首、湧き出るカウパー汁。
チンポ喰いだけは止められないわぁ。
「くそっ、もう我慢できねぇ」
ガキBがおもむろにジッパーを開き怒張しきったチンポを私の頬に擦りつけてくる。
「あっ!お、俺も」
ガキCも右に倣えとばかりにそそり立ったガキチンポを突き出してきやがった。
まったくガキはすぐこれだ、我慢したほうが後々気持ち良くなれるってのに。
でもまぁ、こう言う堪え性の無いガキが犯罪に走らないようにしてやるのも警官の務めか。
「じゅるるるるる──っ、ぷぁっ」
ちゅぽんと音を立てながらガキチンポを一旦解放してやる。

206:名無しさん@ピンキー
08/01/08 22:08:49 W9H153qL
私の暖かい口マンコから外気に晒されたソレは口の内と外の気温差で湯気が立っていた、私にはそれがホットでイカした
最高の極太ソーセジに見える。
「あぶれたガキども、もっとチンポ突き出しな、手コキでイカせてやるよ」
突き出されたチンポBとチンポCにハンドサービスを施してやる。
二本とも今にも張ち切れんばかりに膨張していて握りがい、シゴキがいのあるチンポね。
そして舌を素早く回転させながらチンポAを嘗め回す。
チンポAの亀頭は既にパンパンに膨らみ、鼓動が聞こえそうな位ヒクヒクと蠢いていた。
「レルレル、ちゃぷ…、何だい?もうイキそうなのか?やっぱりガキは早いわね。フフフ、まぁいいわ
じゅるる、出しなさいアンタの汚くて臭いザーメンたっぷりと私の口マンコに吐き出しな、レロレロレロレロ」
上目遣いでおしゃぶりを披露しながらザーメンの排泄を促す。
「ホラホラ、アンタ達は私が口をザーメントイレにされてるところに濃いザーメンぶっかけるんだよ」
左右から突き出されたチンポの亀頭をこね回すように愛撫する。
ガキどもは息も絶え絶えで獣のように吠え喘ぎながら更に私の顔目掛けてチンポを突き出す。
「そう、そうよ狙いやすいようにチンポ近づけて。そのガチガチの大口径ザーメンピストルをぶっ放す
のよっ!このクレメッツ警部様がお前等みたいな社会のクズのザーメントイレになってやるんだ
ありがたく思いな!!」
「はぷぷぷぅ…んじゅっ、んっ、んっ、んっ、んぼっ、ばぷっ、ふうぅんっ」
チンポAを咥えこみ鼻息も漏らしながら夢中で頭を振り乱す、両手はリズミカルに左右の亀頭を愛撫し
ガキどもを射精へと導いてやる。
「お、お、お、出る、出るぜ」
「ぶっかりゃいいんだな?エロポリ公っ!!」
「堪んねぇっ、そのフェラ顔にザーメンぶっ放してやるっ」
そう、そうよ、それでこそ男だわ。
アンタ達の若くてドロドロでくっさいザーメン吐き出してっ!
私の便器口と便器顔にたっぷり出してぇっ!!!
ガキどもが獣の咆哮を上げながら腰をビクビクと痙攣させザーメンを私の口と顔にぶちまける。
「んぶっ、んんんぅ───────っ!!!!!!」
来た、ザーメン来たぁっ!!
濃い、濃いわ!!熱くてドロドロの生ザーメンっ。
喉に、髪に、鼻筋に、目元に、頬に濃い生ザーメン……
「んぐ…んぐ…、じゅるる…ごきゅ、ごく…」
はあぁぁ…美味しいぃ……あぁ幸せ……。
コレだから不良警官はやめられないわぁ…………。

                                        <終わり>


207:名無しさん@ピンキー
08/01/08 22:10:36 W9H153qL
何かオチが弱いけど以上です。
あんまりクレメッツ警部らしさを出せなかったかな


208:名無しさん@ピンキー
08/01/10 07:16:30 Kw7t3ceU
キタワァ(n‘∀‘)η゚・*!!
淫語満載で良いのう良いのう

209:名無しさん@ピンキー
08/01/10 13:02:37 4Djep2oL
ミストレス×キャンディの続きです。温くてスマソ



あらすじ

控室でオナってる最中にミストレスに見つかった飴。動揺する飴にミストレスが襲いかかる!




「ぁっ…はぁっ…ん、や、やめてよぉ…」
「やめないわ。これはお仕置きだもの」

キャンディの下着の上から指を這わせ微笑むミストレス。

「先生…なんでこんな…」
「私は自分の中の声に従ったまでよ。」

「っあ!」

キャンディの肉芽にミストレスの指が触れる。

「うふふ…女なら誰だってここは感じちゃうわよねぇ」

「あ…、あぁっ!」

絶頂が押し寄せ、キャンディは身を震わせる、そのたびミストレスの指の動きが激しくなる。

「ほら、イきなさい。全く、下着の上から触られただけでこんなになるなんて悪い子ね。」

「あ…ああぁーーー!」

全身が痙攣し、キャンディが果てる。

ミストレスは満足げに笑うと、キャンディの下着を引っ張り脱がせた。

お仕置きならぬ「調教」はまだ続くのであった…

210:名無しさん@ピンキー
08/01/10 13:04:29 4Djep2oL
以上です。期待外れでごめんなさいです。
機会があればミストレスに処女奪われるキャンディも描きたいです。

211:名無しさん@ピンキー
08/01/10 15:23:07 4Djep2oL
スマソ 描きたいじゃなくて書きたいだorz

212:名無しさん@ピンキー
08/01/12 09:23:32 DxWXwN+0
処女が奪われる…
ミストレスの下僕の出番?

213:名無しさん@ピンキー
08/01/12 12:48:39 bgnfIdam
つペニバン
つふたなり化

214:名無しさん@ピンキー
08/01/14 22:27:25 cFHbq7IZ
age

215:名無しさん@ピンキー
08/01/19 21:26:33 DPUWJpIF
ほすほす昇竜age

216:名無しさん@ピンキー
08/01/29 06:21:05 9cwEZqmX
あげ

217:名無しさん@ピンキー
08/01/29 06:26:39 Hhuc0Mkp
誰かアイグルをイジメて欲しい

218:名無しさん@ピンキー
08/02/07 04:58:58 GG+YCfGa
ほす

219:名無しさん@ピンキー
08/02/09 15:27:03 ZaSM5HD3
今更ながらクレメッツ警部のGJ!&保守

220:名無しさん@ピンキー
08/02/12 17:36:17 G0A6VmV+
これは?携帯だけだけど
URLリンク(courseagain.com)

221:名無しさん@ピンキー
08/02/14 00:19:56 MkdHnuzL
age

222:名無しさん@ピンキー
08/02/21 12:42:53 Lz+ePAMw
ほしゅ?

223:名無しさん@ピンキー
08/02/26 21:08:25 uYgFKqID
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
URLリンク(godblessall.net)

224:名無しさん@ピンキー
08/03/05 01:22:21 dUB6DQrd
保守

225:名無しさん@ピンキー
08/04/06 20:56:58 M2R/JUen
ほす

226:名無しさん@ピンキー
08/05/07 23:20:18 BOfYjwnN
あげ

227:名無しさん@ピンキー
08/05/10 06:38:07 Sfs/wD0p
URLリンク(www.nicovideo.jp)
つぶとかいうやつのうp主コメが必死すぎて吹いたwwwwww


228:名無しさん@ピンキー
08/05/11 01:58:54 cGpbhm69
くの一に色仕掛けはつきもの…ということで、昼は戦闘の修行、夜は性技の修行をする里にいた頃の紅影。
処女を首領に捧げた後、毎晩のように寝技の訓練に励む。
制限時間内に男をイかせる訓練。
複数を相手にする訓練。
性的拷問に耐える訓練。
最終試験は自分がイかないようにする訓練だが、何度やっても不合格で…
っていう妄想をしたんだが、話にするのは難しいなorz
神が創作してくれるなら嬉しいけど、いつか自分で投下しても笑わないで欲しい。

229:名無しさん@ピンキー
08/05/16 03:24:47 oOIRJ4er
あげす
アイーシャとデキシーのレズレイプ読みたい

230:名無しさん@ピンキー
08/06/06 21:14:33 m1WcJypd
>>228
紅影は根が真面目だから一生懸命やってくれそうだな

保守


231:名無しさん@ピンキー
08/06/09 19:50:58 OFerVEIL
アイーシャの美脚に蟹挟みされたいでつ!

「おらぁー!」って暴力的な声もMな自分にはたまりません!

232:名無しさん@ピンキー
08/06/12 01:48:13 8a7/A97w
ほしゅ☆

233:名無しさん@ピンキー
08/06/26 00:10:04 eS5O5dI4
ほしゅ
今デキシーとアイーシャのレズ物書いてる。
パソコン修理中だから携帯でカチカチと…
にしてもアイーシャのエロってないねー

234:名無しさん@ピンキー
08/06/26 12:01:04 qBg+JDsI
それは期待せざるをえない
気長に保守してるからじっくりエロい話を書いとくれ

235:233
08/06/26 21:41:36 eS5O5dI4
デキシーアイーシャを書いてると言った者です。
今日は休みだったから携帯と首っ引きで結構進んだ。実は何日か前から書いてたんだが…
できた所まで投下してみるよ。
アイーシャ一人称で書き始めたからすっげー難しいwww

236:デキシーとアイーシャ
08/06/26 21:42:40 eS5O5dI4
ハイスクールの頃から追いかけてきた宿敵―デキシー・クレメッツを倒し、気分は最高!
…のはずだった。
何かが足りない。アイツの倒れた姿を見たかったはずなのに…
モヤモヤとした思いを抱えながら、着替えを持ったアタシはシャワールームの扉を開けた。
アタシがここで一番お気に入りの場所。
選手が女性ばかりとあって、シャワールームは凝った造りになってるの。
淡いピンクのタイルにいい香りのシャンプーやソープ。まるでヨーロッパのプチホテルみたい。
あら、先客…
ホルスタイン柄のベストとチャップス。下にはブルーのショーツがちょこん、と置かれてる。
本人は「ワイルドでセクシー!」なんてほざいてたけど、ダサいよ。
胸のモヤモヤを払うように、アタシは扉を開けた。
いくつかならんだシャワー、数人一緒に入れる広いバスタブ。
壁づたいのシャワーを陣取ってるアイツがいた。
豊かに実ったヒップ。くびれたウエスト。背中の面積からはみ出す牛みたいなバスト。湯をはじく白い肌。
髪を洗い終わったアイツがゆっくり振り向く。

237:デキシーアイーシャ2
08/06/26 21:43:18 eS5O5dI4
「あら、今からシャワー?」
豊満な肢体と、なーんも考えてないバカ面がアンバランス。
人の気持ち知らないで…本当、変わってないんだから!
「ええ、そうよ」
「ふーん」
それ以上は興味をなくしたのか、アイツは体を洗い始めた。
白い肌を白い泡が覆っていく。首筋…肩…バスト…
「背中、洗ってあげるよ」
自分で言ったはずなのに…そのセリフに内心驚いちゃった。
心臓がバクバクしてる。頬が熱いのは湯気のせいじゃない。多分。
「ありがと。ハイ」
なんでもない事のようにアイツはスポンジをアタシに渡す。
そう、そうなのよ。アタシがいつも悩んで…それなのにアイツはいつも違う何かを見てるんだ。
それからアタシは…あぁ、思い出すだけで赤くなっちゃう。
アタシは自分のバストに泡を塗り付けて、ガバッとアイツに抱きついた。
丁度フルネルソンの体制ね。色気のない話だけど。
「ちょっ…アイーシャ、何のつもりよ!?」
慌てふためくデキシーの声、初めて聞いたわ。
「何って…洗ってあげるのよ。アイーシャ様に洗ってもらえるんだ。有り難く思いなよ」

238:デキシーアイーシャ3
08/06/26 21:44:08 eS5O5dI4
「なに考えてんのよ!やめっ…んんっ!」
今のはアタシが乳首をキュッと摘んだから。力でこられると厄介だし、抵抗を封じておかなきゃね。
素早く首筋に唇を這わせる。そのまま耳たぶへ…ピンクの唇へ。
デキシーはしばらく唇を固く結んでいたけど、バストを優しくマッサージしながら舌で唇をツンツンしていたらようやく開門された。
すかさず舌を入れこんだアタシ。歯列をなぞり、お目当ての舌を見つけてからませる。
「んっ…んんっ…ふぁっ」
無粋なシャワーの水音とアタシ達が舌を絡ませる音がシャワールームに響き渡る。
アタシの手はデキシーの下腹部に達しようとしていた。
柔らかなヘアを泡立て、中心のクレバスに指を滑り込ませる。
「アイーシャ…もう…やめてっ…んあっ…ねぇ、お願いよ…!」
デキシーの眉が切なげに寄せられ、屈辱か快感か目が潤んでる。
そうよ。アタシが見たかったのはこの顔なんだ。
「嫌ならアタシを殴ってでも止めてみたら?あんたなら出来るでしょ」
クレバスを探りつつ、反対の手でとうに解放しているデキシーの手を握る。
だらりと力が抜けていたデキシーの指が、アタシの指を強く握り返してきた。

239:デキシーアイーシャ4
08/06/26 21:45:01 eS5O5dI4
「リング以外で…あんたに暴力ふるいたくない…」
潤んだ目でアタシを見据え、つぶやくデキシー。
なによそれ…反則よ!
「ねぇ、だからもうやめてっ…おかしいわよ…女同士でこんな…」
「芸能界じゃ珍しくないわよ」

…アタシに女の味を仕込んだのも女優だった。
まだ駆け出しの頃、テーマソングを歌った映画に出ていた新人女優―
暇を見つけては唇を寄せ合い、身体を弄り合った。
その後、彼女はいくつもの賞を取り演技派女優に…アタシは世界の歌姫に。関係は自然消滅してしまった。

それ以来、無性に女の柔らかな肌に溺れたい時があるの。
もちろん、イイ男の逞しい腕に抱かれるのも好きよ。それとこれとはアタシの中では別物。
相手には不自由してないわ。けど…
「デキシーが欲しい。欲しいの。今更気づいたのよ…」
アタシは愛撫を再開しながらデキシーの耳元で、喘ぐようにささやいた。

240:名無しさん@ピンキー
08/06/26 21:47:09 eS5O5dI4
とりあえずこんな感じです。
エロい話書くの実は初めてだから許して下さいwww
アイーシャが一番好きで、彼女のネタが皆無だったんで書き始めたんだ。


241:名無しさん@ピンキー
08/06/26 22:17:59 qBg+JDsI
早速の投下乙です、十分エロくてオッキしたよ
しかしこんないい所で寸止めは残酷すぎるな
続きをwktkしながら待ってるよ

242:名無しさん@ピンキー
08/06/27 21:28:41 hpIdQrq0
アイーシャSS、投下GJです。
ちょっと刺激を受けたんでアイーシャ(シスターA)で書いてみました。
すごく短いですが…

最近、昔の菊地秀行作品を読みだしたんで
かなり影響受けてると思います。


243:名無しさん@ピンキー
08/06/27 21:29:01 hpIdQrq0
シスターAが舞台に姿を現すと、椅子に座っていた観客がいっせいに立ち上がり、舞台へとかぶりつく。
少しでも近くで見たいのか男どもが、押し合いへし合いする。
音楽に合わせて褐色の肉体が妖しくくねると、男達がどよめく。
そのどよめきに気を良くした様にシスターAは客に尻を向ける。
たっぷりと肉の詰まった丸い尻を左右ゆすると、尻の肉がぷるぷると景気良く揺れる。
金色のショーツは元より布地が少なく、動くたびにぎっちりと尻に食い込み。
もはやショーツというよりも尻の中央を通る金色の紐であった。
膝を曲げしゃがむと、曲に合わせて尻がリズミカルに上下する。
その場にいた男達全員が騎乗位を想起する卑猥な動きだ。
時に前後に、また左右に肉感的な尻が揺れる。
淫婦が男に跨り、男根から精子を搾り取る動きに、男達は一様に視線をぎらつかせる。
その誰もが自分の上にシスターAが乗っている様を妄想する。
今度は腹這いになり長い脚をピンと伸ばす。
身長180cmのシスターAが、客に尻を向けながら全身を伸ばした構図は、ダイナミックなエロチシズムに溢れていた。
脚を開いて腰を浮かすと、激しく尻を振る。
振れば振るほど尻肉が波打ち男達の煩悩を直撃して行く。
腰の動きが激しくなるに従い、全身に珠の汗が浮かび、流れる。
シスターAの褐色の身体は、まるでオイルでも塗ったかのように妖しく照り輝く。
やがて量感のある尻がゆっくりと掲げられる。
その肉感と照りは、今まで吸って来た男達の精を養分として、育まれたかのようである。
男達の視線がその見事な尻に釘付けになる。
ショーツはすでに尻だけでなく、股間のクレバスにも喰い込んでいた。
この布一枚を引き剥がせばこの女の全てが剥き身となるのだ。

かつてはCD売り上げ一千万枚を誇ったソウルディーバ、アイーシャの尻が目の前で揺れている。
テレビやDVDでしか見ることが出来なかった天上人だ。
ここに集まった誰もが一度はアイーシャで自慰に耽ったことがある。
妄想のなかで、もみくちゃにしていた世界の歌姫が、場末のショーダンサーに身を落として、
いま自分の目の前で肌を露わにしながら扇情的に尻を振っているのだ。
誰もがアイーシャの落ちた艶姿をねめつけながら、彼女を妄想の中で犯した。
この女の尻を抱えたい。
男根を擦り付けたい。
この大柄な女を組み伏せて犯したい。
自分の男根で屈服させたい。
舞台を取り囲んだ全ての男達の妄想の中で、シスターAは犯されていた。

シスターAことアイーシャは今の自分に満足していた。
昔の栄華を知る友人達は、皆一様にその落ちた姿に同情する。
だが、セレブと言われ、ちやほやされていた時には味わえなかった快感がここにはあった。
尻を振るたびに彼等は狂喜し、発情する。
きっとここに集まった観客は全員、帰宅してすぐ自慰に耽るだろう。
手の届くところに極上の尻が揺れているのに触れられないのだ。
猛り狂った欲望を抱えた彼等は、妄想の中でアイーシャをメスブタと罵りながら犯し尽くすのだろう。
一度や二度果てたくらいでは治まらない、きっと睾丸が痛くなるまで下衆な欲望を吐き出し続ける。
それを思うだけでアイーシャは舞台の上で軽く達するのだった。

244:名無しさん@ピンキー
08/06/29 22:37:25 7GyopSLl
>>235です。完結したんで投下しようとしたら、シスタAキテタ―!
執拗なまでの尻描写が素晴らしい!抜いた!自分が観客になったような臨場感がありますね。
やっぱりアイーシャは尻が魅力的ですね。
携帯の勝手が分からなかったんで、前は短く投下してた。すまん。

245:デキシーアイーシャ5
08/06/29 22:40:14 7GyopSLl
観念したのか、デキシーの身体から力が抜ける。
アタシはすかさずアイツの身体をひっくり返した。
白く大きなバストの中心には、淡い色の大きめの乳輪。乳首はピンっと立ち上がり、アタシの愛撫を待ってる…
下から持ち上げるようにタプッともみ出し、乳首を上に摘み上げ、指を離すとプルンっとバストが波打った。
「あっ…ちょっと…オモチャじゃないのよ!」
そんな顔で睨まれても怖くないよ。
「ゴメンゴメン。洗ってあげる約束だったわね」
アタシはデキシーのバストに自分のバストを合わせ、ゆっくり動き始めた。
デキシーの真っ白な肌とアタシの褐色の肌。チョコレートとバニラのクリームのように溶け合ってる…
自分でも、その光景はもの凄くエロティックに感じた。
硬く立った乳首が擦れあい、甘い痺れが下腹部から湧き上がってくるわ。
口付けをしながらも、手はクレバスをかき分けてラビアを指で挟み擦りあげ、クリトリスを親指で軽く押した。
「あっ…あぅ…あぁぁ!」
気持ちいいでしょ?分かるのよ、同じ女だから。
「はぁ…はぁっ…あ…」
デキシーの豊満な身体から力が抜ける。
アタシはぐったりしたデキシーの身体をシャワーで洗い流した。
床にへたり込んだアイツの脚を、アタシはゆっくりと開いた。
金色の柔らかなヘアに覆われたサーモンピンクのプッシー。ぐっしょりと濡れて、テラテラ光ってる。
ヘアをかき分け、ここよ!と主張しているクリトリスに唇をよせた。
チュッと吸い上げるとデキシーの嬌声が上がる。
「うぁっ!あっ…あんっやぁ!」
上目使いで見上げると、デキシーと目が合った。ふふ、涙浮かべてる。
「まだ終わらないよ」
アタシは人差し指と中指をゆっくりとプッシーにあてがい、埋めていった。
「はぁっ…」
目をギュッとつむり、のけぞるデキシー。
焦らすようにゆっくりと指を抜き差ししていく。
乱暴な真似なんてしないわ。あくまで優しい…女の指を教えてあげる。
クリトリスをいじりながらの指の抜き差しに、デキシーはすっかり感じいってるようだった。
きっと今まで、スポーツのような健全なファックしかしてこなかったんでしょうね。
「あぁぁぁっ!」
ググッと奥まで差し入れた指を、中で広げる。
柔らかくアタシの指を包んでいた内壁がピクリと蠢いた。


246:デキシーアイーシャ6
08/06/29 22:42:40 7GyopSLl
脚を広げたまま、肩で息をするデキシー。
「どう?ディックとはまた違う感じでしょ?」
耳元でアタシが囁くと、荒い息のままコクン、と頷いた。
満足したアタシはデキシーから離れた。
―はずだったんだけど、腕を強く掴まれて床に転ばされた。
形勢逆転。上気した顔でニッと笑うアイツ。
「やられっぱなしは嫌…あたしもやったげる」
そうだった。コイツはかなりの負けず嫌いだったんだ。今までそれがアタシに向けられる事が無かったから、忘れてたわ。
「オーケー、上等よ」
デキシーの頬に手を寄せ、強気に振る舞う。本当はものすごくドキドキしてるのに。
ティーンの頃の初体験も、初めて女と寝た時も、今の興奮にはかなわないかも知れない。
合図のように目を閉じると、デキシーの唇がそっと降りてきた。

デキシーのセックス…アイツのファイトスタイルを見れば分かるでしょ?力まかせその物って感じよ。
グイグイとバストやヒップを揉みしだかれる。
こんな強さでディックを握られたら、普通の男は折れちゃうんじゃないかしら?
ギュッと抓られた乳首がジンジンとうずく。痛みなのか快感なのか、自分でもわからない。
まじまじとアタシのプッシーを見てつぶやいた言葉は忘れられない。
「男はこんな所によく突っ込む気になれるわよねぇ」
ねぇ、って言われても困るわよ!しかもアタシを目の前にして!
悪気はないんだろうけど、やっぱり無神経だわ。コイツ。
「えーと…ここ、かな?」
ヴァギナを探り当てたデキシーが、指を一気に突っ込んだ。
「あっ…あひっ…きゃぁ!」
アタシの悲鳴がバスルームに響く。
ひたすら繰り返される指のピストン運動。他の奴なら横っ面を張り倒してる所だけど、そんな気は起こらなかった。
アタシのプッシーがデキシーの乱暴な抽挿に「もっと突いて!」と叫んでる。
「あぁぁぁ!デキシー…うあっ、あぁっ!」
外に聞こえるんじゃないか、なんて余裕は無かった。
ガクガクと腰を揺さぶり、断末魔の獣みたいな嬌声を上げる。
「すごい…指が抜けなくなりそう…」
アタシのプッシーはいわゆる名器で、ベッドを共にした男からはよく絶賛されていた。
デキシーは感想を素直に述べただけろうだけど、嬉しかった。
鍛えてて良かった…って思ったもの。
デキシーの一言に一喜一憂するアタシは、やっぱりコイツに振り回されてるんだ。


247:デキシーアイーシャ7
08/06/29 22:44:58 7GyopSLl
そんな事を考えていたら、グイっと強い不意打ちを喰らい、一回目の波がきた。
「あっ…あぁ…ねぇ…指、抜いて」
不満そうな顔で渋々と指を抜くデキシー。
アタシは達した後の重い身体を起こし、デキシーに覆い被さった。
「アイーシャ…?」
いぶかしげな顔でアタシを見上げるアイツを尻目に、開かせた足の間にゆっくりとプッシーを近づけた。
お互いのラビアを合わせ、リズミカルに腰を動かす。
「あ…はぁっ…あうっ」
「いいでしょ?アタシはすごく気持ちいい…」
ラビアとクリトリスが擦れ合い、クチャクチャと粘着質な音が鳴る。
女同士のいい所は終わりがないって所ね。ねっとりした愛撫を一日中でも続けられる…
デキシーの手がアタシのヒップをぎっちり掴み、腰を押し付ける。
アタシ達はそのまま夢中で腰を振った。めくれ上がったクリトリスが当たって…すごくいい。
アンタも気持ちいい?感じてくれたらすごく嬉しい。
あ、そろそろ…クる。
アタシはデキシーのバストを握り、一層強く腰を振った。
「うっ…あぁぁ!」
「デキシー…デキシー!」
痛みを覚えるくらい強い快感が身体を貫く。
アタシ達は快楽にとろけきったお互いの顔を見つめると、深くキスをした。
オーガズムを迎えた後のけだるい心地よさに身をまかせる。
シャワーで軽く身体を流したアタシ達は、バスで身体を密着させていた。
シャワールームでは開放的になるのか、他の選手達の意外な素顔を見る事が出来た。
ガキんちょ2人が潜りっこをして先生に怒られてたり、ニンジャガールがシャワーに驚いてたり(徹底したギミックよね)。
でもシャワールームでこんな事をしたのはアタシ達くらいだろう。
アタシはデキシーの肩口に顔を埋め、スリスリと甘えた。
「あんたって猫みたいね」
猫…初めて言われたわ。女豹に例えられた事はあるけど。
「でかい山猫。でも甘えん坊なの」
ふんだ…
「アタシが猫ならアンタは牛よ」
「あら、胸のこと?」
「違うよ。バッファローみたいに荒くれだって事」
「言ったな!こらぁ!」
アタシ達はじゃれあって、お互いの顔にキスの雨を降らせる。
最初は屈辱に満ちた顔を見るのが目的だった。やっぱりコイツにはかなわないわ。全然悔しくないアタシはイカレてる。
「ねぇ、来月ニースの別荘に行くの。一緒に行かない?」
「私と…?いいの?」
「アンタと行きたいのよ。デキシー」
貴重なオフを、アンタとのメイクラブに費やしたいの。

248:デキシーアイーシャ8(完結)
08/06/29 22:48:38 7GyopSLl
ニースでのバカンスは楽しかったわ…
昼間は健全にマリンスポーツを楽しみ、部屋の中では2人共一糸まとわぬ姿で、じゃれあった。
フルーツやスウィーツを口移しで、極上のシャンパンはバストやクレバスの器で味わった。
そう…楽しかった。最後の夜までは。
最後の夜は2人でラブチェアに座り、録画していたランブルローズの試合を見ていた。
この選手はここのガードが甘い。こいつのこの動きが出たら気をつけろ…
って真面目に勉強会をしていたの。不真面目な格好で。
ヒノモトとデキシーの試合を見ていた時、アタシは思わず言った。
「ねぇ…ちょっとくっつきすぎじゃない?」
だって、他の選手より間接技を多く掛けてたのよ。
「はぁ?何言ってるのよ。レイコにはそんな不純な思いは抱いてないわ」
「何よ?じゃあアタシとの事は不純だって言いたいの?」
「そんな事言ってないでしょ!?この分からず屋!」
「なんですってぇ!この白豚女!」
「白豚ぁ?メスゴリラのくせに!胸も筋肉なら頭も筋肉なのね!」
「頭もアソコも締まりのユルい奴に言われたくないね!」
「「…ブッ潰す!」」
頭の中で、ゴングが鳴った。
その後?…あれが試合だったら、大熱狂だったと思うわ。
部屋を彩っていたお気に入りの家具は凶器に。
この日のために用意した、セクシーなランジェリーはボロ布に。
聞こえてくるのは嬌声ではなく
「沈めぇぇぇっ!!」だの
「くたばれェェェ!!」だの物騒な掛け声。
闘いは朝まで続き、帰りはお互い一言も口をきかなかった。
でも、アタシは喧嘩をしてもやり直せると思ってたの。
…だからアイツがヒールに転向した時は心臓が止まるかと思ったわ!
あれってアタシのせいなの?
思わず「頭…大丈夫?」って聞いちゃったもの。まぁ、大丈夫じゃなかったんだけどね…
アタシをボコボコにしたインチキ警部は、そのままバイクに乗って去って行った…それっきり音信不通よ。
そのイライラで最近のアタシは、ラフファイトが多くなってる。自分でも分かるわ。
この際だからアタシもヒールに転向しようかしら?
…そうよ。そうだわ!ヒールになればアイツに会えるかも!
筋書きはそうね…「世紀の歌姫、ショーダンサーに転落!」なんてどう?
そうと決まれば早速準備よ!
ずっと追いかけて来たんだ。こんな事で挫けてらんないわ。
…待ってな、アタシのカウガール!

249:名無しさん@ピンキー
08/06/29 23:00:55 7GyopSLl
以上です。
無印のストーリーを参考にしてみた。警部の時にアイーシャはベビーだったんで。
洋ピンっぽくしてみたんで、あえて隠語を横文字にしました。あまりエロくならなかったのが反省点です。
女性の一人称は難しかったけど、なんか自分が女の子になった気分でクセになりそうですwww俺ヤバいwww
お粗末様でした。
また何か書いたら来ます。

250:名無しさん@ピンキー
08/06/29 23:59:18 yzRhNRBn
たぶんギミックじゃないwww

251:名無しさん@ピンキー
08/06/30 22:52:52 SKzecuy0
いいレズを乙でした
是非また投下してくだされ

252:名無しさん@ピンキー
08/07/01 02:02:05 gt2dl0EY
GJ!
このアイーシャ、意地っ張りですごく可愛いな
今までヤマンバって呼んでて悪かった。久々に無印でストーリーやってみようかな!
個人的に別荘でのブラパンマッチが一番呼んでて萌えたよ
次回作をwktkして待ってる


253:つぶ
08/07/04 22:37:35 Rroe5Naq
この場を借りて。現在、平日の昼間から暇をもてあましている一人の人間から攻撃を受けています。
ニコニコからそのような人がいなくなればいいんですがね…。
生活や頭がおかしい人間と関わりあいたくないので放置します。

254:名無しさん@ピンキー
08/07/14 01:44:25 7hTWp6ev
保守
アナスタシアが全員調教する話が見たい
ラストはレズハーレムw


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