少女・女性が化け物に捕食されちゃうスレat EROPARO
少女・女性が化け物に捕食されちゃうスレ - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/06/26 03:28:50 S0PsaMqm
忘れてましたが、その3です。

3:名無しさん@ピンキー
07/06/26 09:52:16 EomXZVNu
>>1乙!

4:名無しさん@ピンキー
07/06/26 14:45:53 1SPUzrFC
>>1
乙カレー

5:名無しさん@ピンキー
07/06/26 15:22:27 kGFHtfim
まってたぜ!

6:名無しさん@ピンキー
07/06/26 20:41:39 bqMbKQjk
親スレおめと
いわざるをえない

7:無○島ゼロ円生活
07/06/28 20:58:08 ZfEP8ld5
私の楽しみは、夜の海を泳ぐこと。今夜も、暗い珊瑚の森へとでかけよう。

昼とは違い、夜は危険な魚もあまり姿を見せない。
私のようにあまり速く泳げなくとも、不安はない。

そう思ったのが、誤りだった。

突然のことで、何が起こったのかはすぐには理解できなかった。
槍が、私のお腹から飛び出していた。
遅れて、痛みがやってきた。

逃げないと!

暴れ出しても時既に遅く、槍が引かれ、私の身体も引き寄せられていく。

巨大な腕が私の胴を掴み、海から引き上げる。
血が喉まで上がり、目の前が、夜の海より暗くなる。

「 で っ か い 魚 、 獲 っ た ど ぉ ー 」

巨大な生き物が、私には解らない唸りをあげる

巨大な腕に運ばれ、私は生まれて初めて陸の上へ上げられる。

血も流れなくなり、既に意識も朦朧としている。
その傷に、何かが擦りこまれる。
痛みは感じるが、抵抗する力も無い。

再び腕が私を掴み上げ、眼下には油が広がる。
熱気が顔を襲う。

指が私を解放し、私は煮え立つ海へ帰っていく。

ジュッバアァァァ

身が煮え立ち、焼かれ、意識とは関係なく尾が跳ねる。

「 う お ぉ ぉ 、 美 味 い ど ぉ ー 」

化け物が何か吼えるのを聞きながら、
私はその腹の中へと墜ちていった。

8:名無しさん@ピンキー
07/06/28 21:51:54 QJTR+e/L
タイムリー&見事な変化球
GJ!

9:名無しさん@ピンキー
07/06/29 00:01:58 syKfCeLU
新スレ一号おめ!&グッジョブ!
元ネタは見なかったけど…

10:名無しさん@ピンキー
07/06/29 02:46:49 MvEHFLhu
>>7
正直この発想は無かったwww

11:名無しさん@ピンキー
07/06/29 13:28:20 aYuOdtTU
浜口かよwww

12:名無しさん@ピンキー
07/06/29 20:20:37 +/DcwuXB
伝説達成w

13:名無しさん@ピンキー
07/06/29 23:27:06 4HJMcm96
らきすたの柊かがみが神社で巫女の姿で散歩していたら
妖怪が現れてかがみを料理して食べるのきぼんぬ

14:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:55:46 Aa7ug6bx
「あたし、豚肉嫌いなのよね」
由里子は皿に残ったポークソテーを指差していった。
「ええ?あたしが作ったのにそれ、ひどくない?」
麻理は機嫌悪そうに突っ返されたポークソテーを見てつぶやく。
「麻理が作ったって嫌いなものは嫌いなの。それぐらいわかってよね」
不貞腐れたようにいう由里子の物言いに溜息をつきながら麻理はまだ湯気の立つ料理を下げた。


翌日

「あら?なにかしら」
由里子の家のポストに二枚のチケットが届いていた
「お料理券 あなたも本格派の料理を」
裏面には家から程近い山の中の地図が記されていた
「こんなところにレストランなんかあったかしら?そういえば昨日は麻理にひどいこといっちゃったし
罪滅ぼしに誘ってみるか」
そのチケットには「貴方の嫌いな食べ物は料理に使うことはありません」と書かれていたのも
好き嫌いが多いがゆえに外食の都度苦労していた由里子の心をつかんでいた。

夕刻

「こんなところにレストランなんてできてたのね」
麻理は山の中に一件ポツリと立つ洋館をみて感嘆の溜息を漏らした
「こんなところにできても、お客なんか来るのかしら」
周囲を見回しても人家も街灯もない山の中。
そうつぶやきながら二人は店に入った。


15:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:56:59 Aa7ug6bx
「いらっしゃいませ。お料理券のお客様ですね。当店ではお客様に余計な気を煩わせないのがモットーです。
事前にお客様のお嫌いな食べ物をお聞きしております。
せっかくの料理に嫌いなものが混じっては台無しですから」
丁寧にお辞儀したあと、そういうウエイトレスに由里子は自分の嫌いなものを列挙した
「はあ、随分と多いですね。でしたら、素材のよさを生かしたお料理をさせていただきます」
「そちらのお客様はお嫌いなものはない?はい、でしたら腕の限りを尽くして料理させていただきます」

ドクン!

そういわれたあと二人の体を電流が走ったような刺激が襲った
「え?なに?」
「体が?動かせない?」
そういう二人の体は本人の意思に反して奥の部屋へと足を進めていった。
「お客様に余計な気を煩わせないのが当店のモットー。
お客様の体の自由は当店でお預かりさせていただいております。
なにも気にせず料理をお楽しみください。」
奥の部屋に入った二人はそのまま服に手をかけ、脱ぎ始めた。
「え?なんで?やだ…」
そういいながらも体の自由の利かない二人は服と下着を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になった。

「では、次の部屋へ参りましょう」
そういわれるままに次の部屋へ進んだ二人は、息をのんだ
そこには大きなまな板がふたつに数人のコック。さまざまな調理器具が並んでいた。
二人はそのまま歩いてまな板の上に身を横たえた。
「では、ご注文どおり、お二人を料理させていただきます。」
二人はそれを聞いて、顔色を変えた
「え?料理って、あたしたちを?やだ!助けて!」
「やだ!料理なんてなりたくない!はやく帰して!」
そういいながらも体はまな板の上からピクとも動かすことができなかった。
「あなた方がお持ちになったチケットは「お料理券」すなわち、料理になるチケットでございます。
料理を食べる「お食事券」もございますが、そちらは別の方にお渡ししております」


16:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:58:07 Aa7ug6bx
コックがまな板に横たわる二人に近づく。手には小さなかみそりを持っていた
コック二人はうやうやしく二人の太腿を持って足を開いてゆく
「せっかくのお料理、こんなところに毛が残っているとお口に触ります。」
そういってコックたちは二人の股間の茂みに刃を入れてゆく。
丁寧かつ手馴れた作業で、二人の股間は丸みを帯びた丘と秘裂が隠れようもなく晒された。


続いてコックの服装をした女性二人がオリーブオイルの瓶と粗塩の瓶をもちこんだ。
コックの二人はあお向けになった二人の裸体にオリーブオイルを垂らすと、それを全身にもみこませ始めた
お腹に、胸のふくらみに、そして、股間の蜜壷に…
「あっ…」
敏感なところを刺激されて、思わず由里子は喘ぎ声を上げた。
コックは両手にオイルを垂らしてぬるぬるの手で胸を揉みあげる。
そうしながら指は膨らみの頂にある突起をやさしく刺激する。
「ん…」
胸にあたえられる刺激に喘ぎ声が再び漏れる。

じゅん…

股間からとろりとしたものが垂れはじめるのを感じた。
新たなコックが由里子の股間にぬるぬるしたものをすりこみはじめた。
「あんっ!」
思わず体を弓なりにしてしまう。
秘裂の周囲をなぞるようにコックの指は彼女の女性器を蹂躙する。
真っ赤になった淫核にも指とオイルが刺激を与え始める。
丁寧に、舐めるように柔らかな指が彼女の股間に快感を与える。
やがて、ぬるぬるした触手のような指は由里子の花園の奥へと滑り落ちる。

「ああああっ!」
隣で大きな声が聞こえた。麻理が達した声だった。

由里子も、体の奥底まで染み込みつつあるオイルによって徐々に登りつめつつあった。
乳房に塗りつけられたオイルは乳房をいやらしく変形させながら由里子の上半身に刺激を与え、
蜜壷に落ちこんだオイルと指は彼女自身の放つ粘液とブレンドして彼女の膣を味付けしてゆく。

体中を駆け抜ける衝撃に抵抗することすら忘れてしまった。
由里子が達したのはその直後だった。


17:名無しさん@ピンキー
07/06/30 03:59:34 Aa7ug6bx
やがて、コックたちは力の抜けた二人の体に手際よく粗塩や胡椒を擦り付ける。

その刺激で我に返った二人の前に大きな腸詰肉が現れた。
コックたちは彼女たちの太腿を開かせると二人の股間にその腸詰肉を押し込もうとした
「いうまでもないですが、由里子さんの分には豚肉は使っておりませんので安心してください」
そういいながらトロリとした液体をたらす由里子の秘裂にコックは大きな腸詰肉を押し込もうとした
「や…やだ」
ようやくのことでそれだけをしゃべる由里子の股間に杭がはまるような衝撃が走った
ズン!
「いやぁぁぁ!」
太くて短い腸詰肉は由里子の膣の奥まではまり込んだ。
由里子は必死に肩で息をしている。
今まで男を知らなかった彼女の中にはまり込んだ大きなモノ。
その圧迫感と痛みを彼女は満足に動かない体で味わっていた。

「さて、下ごしらえは終わりました。さっそくお二人には料理になっていただきます。」
指し示す向こうには、大きな鍋とオーブンがあった。

麻理はよろよろと立ち上がり、鍋に向かって歩き始めた
「いや…誰か…助けて…」
股間に大きな肉がはまり込んだまま麻理は股間から
肉汁と粘液を垂らして野菜と肉が煮られる鍋に近づいていった。

ぐつぐつ煮える鍋にまるでお風呂に入るかのようにドロドロの油を塗りつけられた麻理の体はすべりこまされた
「あああああっ!」
叫び声が急速に小さくなる。
声も上げられないまま麻理は肉や野菜と一緒に煮込まれ始めた
由里子はようやくはまり込んだ肉の圧迫感に苦しみながらよろよろと歩き始めた。
その進む先にあったのは大きなオーブン。
轟々と燃える灼熱した炎の前に香草とともに身を横たえた由里子の体はそのままオーブンの中に導かれた。



18:名無しさん@ピンキー
07/06/30 04:01:41 Aa7ug6bx
大きなテーブルと高い天井のある食堂
由里子と麻理の体、そのなれの果てはその中央にその姿を晒していた
よく煮込まれた麻理の裸体は、それでも柔らかな姿をとどめていて、
野菜と肉とともに舌の上でとろけそうな肉質を焦げ茶色のシチューの中に沈めていた。

由里子は皿の上で焦げ目を残した裸身から肉汁を滴らせていた。
二人とも大きく股を開いたポーズのままで、股間にはまりこんだ腸詰肉と秘裂を強調していた
その秘裂からはとろとろと腸詰肉と彼女自身の肉汁がしたたっていた。

「うぅ…」
「うぅ…」
火の通った二人の体は満足に声を出すことが出来なかったが、それでも意識は残っていた。

彼女たちの周りには大きな体の紳士淑女が歩き回っていた。
彼女の体をちらちら見ていく大きな男女の顔は、牛や鳥、豚などの動物の顔をしていた。
「あなた方のお料理を味わっていただく方々は、今まであなた方に食べられた動物たちの化身でございます。
今度はあなた方の料理が食べられるということで皆さんとても今日の日を楽しみにしているようですよ」
朗らかな顔で彼女たちを覗き込み、ウエイトレスはそう言い放った。

「では、準備は整いました。皆さん、彼女たちを食べて差し上げてください」

そういうと、ナイフやフォークを手にした動物たちは、一斉に麻理の方へ向かった
「やだ、やだやだやだ!あたし、食べられたくなんかない!」
かすかな声でそう叫ぶが、動物たちは手に持ったナイフで彼女の太腿を切り取り、柔らかな肉質を味わう。
ほどほどのサイズの乳房が争うように切り分けられ、豊かな味わいを食べた動物たちの舌に伝える。
旨みを閉じ込めた内臓や膣が取り分けられたあと、彼女の乗っていた皿に残っていたのは
「残骸」といってもよい彼女の欠片だけだった
「目が食べられちゃった…あたし、このまま食べられちゃうの…いやだよ…」
残った残骸も、やがて争うように食べられ、煮込まれたやわらかくなった骨も食べつくされた。

19:名無しさん@ピンキー
07/06/30 04:03:55 Aa7ug6bx
由里子の体は、それに比べるとはるかに食べるものが少なかった。
最初の頃こそ何人かが乳房や膣にむしゃぶりついていたが、それからはみんなが麻理に集中したせいか
由里子はかじりとられた裸体を晒したまま、誰からも目をかけられることはなかった。

「あら?由里子さんの方は余り美味しくなかったのでしょうか?困りましたねぇ。
このまま冷めてしまいますと残りはゴミにしかならないですし」

それを聞いて由里子の心に変化が訪れていた
(あたし…ゴミになっちゃうの?あたし、美味しくなかったの?
麻理はあんなに美味しそうに食べてもらってたのに)

皿の上で内臓や肉汁を滴らせながら残った体は誰も食べようとしなかった
(このままあたし、ゴミになっちゃう。そんなの嫌。せめて、美味しく食べてほしいよ…)



「誰か…あたしを…食べて…」
弱弱しい声でそれだけを言う。


そばにいた豚が、こちらに向く。
その豚は、先ごろ彼女が残してしまった豚の化身だった。
豚は、由里子の体にかぶりついた
「あぁ…食べてくれるの?あたし、あんなに豚肉を捨ててきたのに。
ありがとう、あたしの体、食べてくれて」
周囲の豚が彼女に群がり、彼女の体を食べてゆく
首をかぶりつかれながら、由里子の意識は徐々に遠くなっていった。


20:おまけ(ベタなオチなので読み飛ばし可)
07/06/30 04:05:08 Aa7ug6bx
目が覚めたとき、由里子の目の前に冷めたポークソテーが残っていた。
麻理が怒って帰ったあと、残したままだった。
「夢…なの?」
不思議な思いに駆られて由里子はポークソテーを生まれて初めて口に運んだ。

21:名無しさん@ピンキー
07/06/30 10:11:30 KWsycbE+
夢オチもまた良し
GJ!
なんか描写がこのスレ向きなだけで普通に
「好き嫌いはいけません、食べ物に感謝して」
的な話で普通に通りそう・・・てかひょっとして元ネタとかあるのか?

22:名無しさん@ピンキー
07/06/30 10:18:14 FzrqYqWJ
注文の多い料理店がうかんだ

23:14
07/06/30 11:03:50 Aa7ug6bx
2スレ前にあった「注文のない料理店」の変形で書いてみました
オチはその過程で思いついたんで、元ネタとかはありません

24:名無しさん@ピンキー
07/07/01 14:40:45 IBswoYUP
最近のもったいないオバケはえらくエロティックかつホラーだな!
久しぶりのおっぱいグッジョッブ!”

25:名無しさん@ピンキー
07/07/01 17:17:45 FMkbANqb
久々にのぞいてみたら
前スレで
自分を待って&覚えてくれてる人がいたことに
感動

しばし待たれよ


26:名無しさん@ピンキー
07/07/01 22:57:18 CRPdkElc
何か一本書こうと思うんだが、喰われ方とか喰うモンスターとかリクエストある?
可能な限り応えてみようと思う。

ちなみにシチュはファンタジー。捕食対象はちょっと天然気味お嬢様の予定。

27:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:23:29 b7d0Rl86
スライムがいい
じっくりねぶねぶ包んで弄んだあと吸収してほしいです

28:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:26:39 QZ6BtlaL
期待しています。

猛獣とか恐竜みたいな、知能が低い喰い散らし系をみてみたいです…

29:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:34:04 hmugEmhR
天然系お嬢様なら、悲惨な食われ方はしてほしくないな。
ほのぼの捕食なおはなし希望です。

30:名無しさん@ピンキー
07/07/01 23:43:36 6hW6FrBl
趣向を変えて美青年の吸血鬼は?
吸血鬼と恋に落ちたお嬢様…吸血も捕食行為だから、スレ違いにはならないと思うし。

31:名無しさん@ピンキー
07/07/02 00:05:26 IBswoYUP
じゃあシンプルにおなかをすかせたライオンで。

32:名無しさん@ピンキー
07/07/02 00:20:14 lixNwoxs
3になって、いい感じで活発化してきましたね

楽しみにしています

33:名無しさん@ピンキー
07/07/02 01:33:03 pLyPcf1L
>>31
ライオンと言えば、ギリシャ神話に人食いライオンってあるよな。
それはどうだろう?

34:名無しさん@ピンキー
07/07/02 10:32:52 GXGGlGM1
溜めが長いといいな。
じわじわっと追い詰める感じ

35:榊
07/07/02 12:19:55 AcAV6Nby
ファンタジーならドラゴンとか?
双頭竜とかで捕食後に2つの口で喰いちぎるとかはどうでしょう?
あとはケルベロスとか、あれなら3つ頭ですが。

36:名無しさん@ピンキー
07/07/02 13:11:16 rkcNm3EH
>>26
じゃあ前スレでリクした
「丸呑みした人間を体内に保存して成長するモンスター」
でお願いします。
どんなモンスターにするかはそちらの判断で。

37:名無しさん@ピンキー
07/07/02 18:50:09 AzzM64P8
モンスターをハンターしにきたハンターをハンターするSS

38:名無しさん@ピンキー
07/07/02 18:56:41 IgNQI4Rt
同乗して何か書いて見ようと思うので誰かネタを

39:名無しさん@ピンキー
07/07/02 19:30:07 GXGGlGM1
んじやあ、モンスター達の人間競売で

40:名無しさん@ピンキー
07/07/02 19:44:12 pLyPcf1L
>>38
変態怪物が小学校のトイレに隠れて入ってきた女の子を襲う。
前スレからちょくちょくあるシリーズの続編で。


41:名無しさん@ピンキー
07/07/02 22:44:11 wOYF+kWX
競売いいねぇ

モンスターに体をたっぷりと調べられ
舐められたりして味見され
競売にかけられ
大勢のモンスターの前で公開料理なんてされちゃうような感じだといいなぁ

42:名無しさん@ピンキー
07/07/03 07:15:35 C0zvhtBb
ここまで住人が欲望丸出しのスレは無いよな…
いや、そこが結構好きなところなんだけど

43:名無しさん@ピンキー
07/07/04 17:06:12 pAF3mM0d
スレのタイトル自体が欲望丸出しだからねぇw

しかし、ここはスレの内容のわりに平和だ
いい人が多くて涙が出るよ

44:名無しさん@ピンキー
07/07/04 17:23:25 6sGknP9y
それは言えてる。なんだかんだ属性の違う人間同士でも
お互い尊重しあっているしね。

45:名無しさん@ピンキー
07/07/04 20:56:24 PK0ZBjLh
わくわくわくわくわく

5わく

46:26
07/07/05 23:22:09 L/LBTSAe
早い者勝ち、と言うわけでも無いけどとりあえず>>27>>28をベース気味に。
今半分くらい終わったところなのでもうちょっと待っててくれ。
例えるなら、胃の中で程よくとろけつつある感じ?

47:名無しさん@ピンキー
07/07/06 00:02:14 LaXG1R01
なるほど、スライムものか…
期待しております。がんばれ。がんばれ。

48:名無しさん@ピンキー
07/07/06 14:37:52 8IrMjgf3
半分ですかー!
オラわくわくしてきたぞ

49:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:18:34 +9pcoT+T
>>46じゃないが、書いてみている。


だがエロくならねぇ……

50:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:39:28 HvbDNpWq
同じシチュで?
それはそうと、自分は別にえろさにこだわらない。
問題はエロさではない!

51:名無しさん@ピンキー
07/07/07 15:46:44 1tsiBN7x
エロさじゃないの?
じゃぁ俺もかいてみようかな

52:名無しさん@ピンキー
07/07/07 22:28:54 sv+v1kzz
>>46でなければ
>>25 >>26 でもないが
オイラはエロさにウェイトを置いて書いてみてるのだが絶賛頓挫中...orz

53:名無しさん@ピンキー
07/07/07 23:25:34 HvbDNpWq
そんな今のチャージ期間が凄く楽しみだぜ!
是非とも…是非とも最後まで書き上げてくださいまし

54:名無しさん@ピンキー
07/07/08 06:59:18 Du8rmfk2
保守

55:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:03:18 nnf8brCg
>>49だが、書いてみた。
エロもない下手な文ですが、多めに見てください。

56:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:05:44 nnf8brCg
【七不思議(美術室)】


「悪魔の壺」
私達がそう呼ぶ奇妙な壺は、美術室の片隅に置かれている。中からヒゲの大魔王でも飛び出しそうな(実際、あの壺によく似ている)この壺には、妙な伝説がある。
深夜になると壺の中は異次元につながり、手を入れると引き込まれる、というのだ。
これは、わが紫ヶ沼高校七不思議のひとつでもある。

今、件の壺が私の目の前にある。美術室の窓から見える外は暗い。
今頃、私のほかに6人が、この暗い学校のあちこちに居るはず。
つまり、私達7人は、肝試しを行っているのだ。
各人が同じ日の深夜、七不思議の各場所に一人で向かう。そして、問題の場所や物に印をつけ、そこに行った印とする。
翌日、明るくなったら全員でひとつずつ場所を回り、各自が体験したことを話そう、というイベントなのだ。

そういった訳で、今、私は深夜の美術室で、変てこな壺と対面している。
深夜に女子高生が家を抜けだし、高校に来るのはちょっと大変だったが、これまでのところ、特に怪異はない。後は、壺の中に手を入れて、底に印をつけるだけだ。
壺は側面いっぱいに笑い顔が描かれていて、上部がくびれて、その上に壺口がある。壺の口狭くは無いが、くびれのせいで、片手しか入らないだろう。
壺を上から覗き込む。壺の大きさ自体は、たいした事は無い。手を入れても、ひじの上辺りまでしか入らないだろう。
だけど、今、壺の口から見える内部は、とてもその程度の深さには見えない。暗闇が内を満たし、底は完全に隠されてしまっている。
…さすがに、少し怖い。
だけど、そうもいっていられない。深く息を吸い込んで、吐き出す。右手にチョークを持ち、壺の口へと近づける。


57:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:08:22 nnf8brCg
壺の中から、風が吹いた、気がした。気のせいだろう。たぶん。
チョークを闇の中に沈めていく。白いチョークも、指先も、すぐに黒く霞んでいく。
ひじ近くまでが隠された所で、チョークに硬いものが当たった感触がある。底に着いたらしい。
手首を動かし、底に印をつけていく。見えないが、☆が描かれているはずだ。昼間、懐中電灯で照らせば、手を入れた証拠が見えるだろう。
さあ、あとは手を抜くだけ。

………ふうっ………
壺の中で、空気が動いた。生暖かい風が感じられる。今度は、気のせいではない。
背筋が凍りつき、全身の毛穴から汗が噴出す。突然、周りの空気が生臭くなる。
すぐに、ここから逃げないと! 
手を抜こうとする、が、抜けない。入れるときは何ともなかった壺のくびれが、私の二の腕を締め付けている。さっきまでは、闇が壺と腕のすき間から見えていた。だけど、今はそれも見えない。
七不思議を思い出す。手を入れたものは、抜けなくなる。そして、引き込まれる。
ねとっ、とした物が、手の甲にふれる。暖かく、湿っていて、軟らかい、大きな何かが、指や手を這い回っている。
ナメクジやウミウシを思い出させるその何かは、指先から次第に上へと登ってくる。

………はぁぁっ………
また、空気が動いた。今度は、低い音が聞こえる。まるで、獣の呼吸のような……
必死になって、右手を抜こうとするが、ダメだ。ひっぱっても、皮膚が破けそうになる。
ナメクジが、遂に手首まで上り、巻き付いていく。ねとねとしたその表面が気持ち悪い。
と、今度は別の痛みが走った。とがった硬いものが沢山、上下から腕を挟みこんでいる。
いや!痛い!
きっと、血が出ている。汗に混じって、熱いものが、手をつたい降りていく。右腕が、はさみ潰されそうになる。
ナメクジが、地を浴びるかのように、腕を這いまわっていく。


58:名無しさん@ピンキー
07/07/08 14:10:51 nnf8brCg
急に、腕を挟んでいたものが抜かれた。痛みと熱で、腕の内から、血が噴出すのが解る。
再び、今度はさっきよりも上のところが挟まれる。さっきと同じ痛みが右手を襲う。
ナメクジはさっきできた傷口を這いずり回り、腕を絡めて行く。ねとねとしたものが傷に触れ、焼けるように痛む。
腕に纏わりついているナメクジが、急に強く腕を締め付け始める。そして、壺の底側へむけて、引っ張り始める。
それまで腕を固定していた壺のくびれが、少し緩んだ。生臭い空気が、そこから一気に広がる。白い牙、赤い血が、隙間から見える。
引き込む力が強くなり、抵抗する間もなく、肩口まで壺の中へと引き込まれる。再び、くびれが閉まり、固定される。

壺の側面の、あの奇妙な顔が、笑った気がした。

反射的に左手で殴るが、壺は割れない。周囲を見渡しても、ノミや金槌は見当たらない。
牙がさらに食い込む。ぶちぶちという音が、聞こえる気がする。右手に力を込めるが、牙には抗えない。余計に血が出て行く。
いや!食べられる!
壺を壊せそうなものは無い。このままだと、本当に引きずり込まれる。
意を決して、左腕で壺を抱え上げる。そのまま、壁に思いっきりぶつける!
ガッ。壺が壁にぶつかると、右腕に激痛が走り、涙がでる。だけど、やめるわけにはいかない。もう一度!  ガッ。もう一度!

乾いた音を立てて、壺が砕けた。右手が外気に触れ、濁った空気から開放される。
壺の破片が当たりに飛び散る。床や壁には、散らばった破片に混じって、赤いものもある。私の血だろうか。
右腕には、まだ痛みが続いている。見てみると、赤く染まっている。壺の破片も刺さり、新たな傷を刻んでいる。
周囲には、壺の破片と血以外、何も無い。あのナメクジのような舌も、あの牙も、何も無い。

あれは、なんだったんだろう……
ずきり、と、また腕が痛んだ。目を下ろす。破片が刺さったところから、まだ血が出ている。

その、肉に食い込む破片の中に
あの牙が一本混じっていた……

…みんなは無事だろうか…
今、学校にいるはずの6人を思い出しながらも、私は動けないでいた。

59:名無しさん@ピンキー
07/07/08 20:29:10 O+aFAU5H
GJ

60:名無しさん@ピンキー
07/07/08 23:15:20 MP6wu5ia
>>58
ひょっとして続いたりするのかな?
七不思議ってくらいだから、理科室や音楽室や、階段、プール、トイレでの捕食も有り得るわけだ。

61:名無しさん@ピンキー
07/07/09 00:44:34 wGJAmnBw
来た!来た!
普通に読み物としても面白いな!
続きそうな気配があるので期待します。

62:名無しさん@ピンキー
07/07/09 09:52:49 wGJAmnBw
URLリンク(foxy.homelinux.net) 
URLリンク(foxy.homelinux.net) 
角二より転載


63:名無しさん@ピンキー
07/07/09 22:28:49 6XwkbT7d
URLの最後に半角スペースが入ってるよ

64:名無しさん@ピンキー
07/07/10 20:24:55 jUAc8ebt
フェチいな。GJ!

65:名無しさん@ピンキー
07/07/10 23:23:29 HPMJDpIx
次はエロいのを頼む

66:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:46:56 TH6DoX25
「ねえ……知ってる?2年前に行方不明になった女の子が裸の姿で発見されたんだって……」
「あ、今朝のニュースでやってたね。公園で倒れてて体には粘液が付いてたって……」
真琴は教室に入ってくるなり、友達の雅からこんな話をされた。
何でもその女の子は年をとってはいなかったらしい。記憶も鮮明だったが、2年間の記憶だけは欠落していた。
現実にそんな事があるなんて信じられなかった。そんなものは漫画かアニメくらいだと思っていた。
「でも、今度は別の女の子が行方不明になったんだってさ」
「ふぅ~ん」
こんな他愛もない会話が弾むはずもなく、直ぐ様数人で昨日見たドラマの話になっていた。

何事もなく一日が終わり、真琴はランドセルを背負って帰ろうとした。雅と帰ろうと思っていたが、どうやら図書委員の仕事があるようなので他の友達と帰ることにした。
途中で初恋真っ盛り中の圭一に会って友達にからかわれながら帰ったのは、後を思えばいい思い出だったんだ。

それはその日の夜9時頃だった。急に家に電話がかかってきた。
「もしもし、早坂です」
「真琴ちゃん?。家の雅がお邪魔してない?」
それは雅の母からの電話だった。確か雅は図書委員の仕事を……
「いえ、雅は学校の仕事で一緒に帰りませんでしたけど……」
「そ、そう……」
残念そうな声が帰ってくる。真琴は何か変だと思い、こちらから質問した。

67:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:47:48 TH6DoX25
「おばさん、雅はどうしたんですか?」
「それが……まだ帰らないの」
「え!?」
電話はここで母と変わった。警察も探してるらしいが、一行に見つからないらしい。
真琴は明日は土曜で休みということもあり、こっそり家を抜けて学校に向かった。

夜の学校は不気味で、一人だと恐いものだった。足音が返ってきて響いてくる。
「雅……あたしだよ…真琴だよ?」
恐る恐る電気を点けて図書室のドアを開けて中に入る。中は何も変わった様子はない。
しかし、赤いランドセルが一つ落ちていた。雅のだ。つまり雅は少なくとも図書委員の仕事はしていたことになる。
「どうしてこんな所に落ちてるの?机にいつも置いとけるのに……」

゙ウマソウ……゙

「え?」
何か声がした。雅のじゃない。真琴は固まってしまった。
「誰……誰なの?」
静寂に響く自分の声。返ってはこない相手の言葉。つい上を向く。
すると、モナリザが笑った絵が一枚飾ってあった。
「まさか……ね。ん?」
いつも見慣れてるはずのモナリザ。だがどこかおかしい。
「新しい?」
確かこの鉄筋校舎に変わった30年以上前の絵と聴いている。だから薄くなってるはずで、昨日までそうだった。
しかし、このモナリザはまるで書いたばかりのように鮮やかな色彩だった。

68:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:48:33 TH6DoX25
゙フタリメ……モット…ウマソウ…゙

「嘘……」
口が動いた。真琴は信じられなかった。次の瞬間、モナリザの口から無数の触手が出てきて、真琴の体に巻き付いた。
「きゃあ!!」
雅のランドセルを掴んだままグルグルと胴体と手が縛られる。服とスカートの間から残りの触手が入り、両胸と女陰を這いずる。
「う……ああぁぁあぁあ……」
膨らみかけた胸はヌルっとした感覚に、女陰はピシピシと閉じた宝箱を開けるように動いていた。
「うんう……いや…やめてよおぉ……」
ついには膣への侵入を許し、綺麗な膜を赤い色に染めてしまう。
「ああぁぁあぁあーーー!!……ぐ……えううぅ…」
下着を愛液が濡らしていく。その状態で体が宙に浮いていく。そう、モナリザの口に運ばれていってるのだ。
「……う…いやだああ……誰か、助け……うぐ……」
淫の交じった声は虚しく響くだけ。口に近づくにつれて触手に飲まれていく。
「うう……むぐ……」
大きな口が真琴の頭を飲み込んでいく。ジタバタとする真琴の足はとにかく助かろうとする意志の表れだった。
だが、やがて真琴の全てはモナリザに飲まれてしまった。濯ぐようにモゴモゴし、ランドセルを吐き出す。
真琴は両腕は広がり、足を閉じるようにされ体を十字になるよう触手で巻かれていた。
意識を取り戻すと、そこはまるでドラえもんのタイムマシンの空間のように多彩な色が混じった空間だった。

69:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:49:19 TH6DoX25
「あたし……助かったの?」
服がもうビリビリと破けていた。どんなに力をいれても解けはしないとわかる。
「真……琴?」
「その声、雅なの?」
真っすぐ見ると雅も自分のように巻かれてる事に気付いた。
「どうなってるの?……」
「あたし達、モナリザに食べられちゃったんだよ……」
「いやああ……家に帰りたいよ…」

一斉に雅に巻き付いた触手が動き始めた。真琴は驚愕した。そして雅から吸い取られるように光が出ていく。
そうしたら雅の体が蝋人形のよいに固まっていくのだから。
「真琴……助けて、助……け……」
完全に雅は蝋人形のように固まってしまった。触手が解かれると雅の体は上にある穴から排出された。
「次は……あた…し?」
案の定、それは起きた。光が……生命が吸い取られていく。
「いやああぁ!!」
必死に藻掻く。だが、それ以上に侵食が早い。真琴はついに首まで固まった。
「圭一君……助け、助け………助……」

70:名無しさん@ピンキー
07/07/11 18:50:11 TH6DoX25
ついに真琴も蝋人形のように固まってしまった。モナリザは真琴を吐き出した。雅とは重なって置かれていた。数分後、何ものかが2人を運んでいった。

゙誰?助けに来てくれたの゙
真琴は自我を保っていた。死ななかったのは嬉しいが早くなんとかしてほしい。
「モナリザ、さんきゅな。でも真琴と雅とはね…」
゙え…?゙
2人はその人物に運ばれていった。その方向は真琴をよく知っていた。そして、蛍光灯が彼の顔を映し出した。
゙嘘……圭一君?…゙
抜け道から家に入り、倉庫の地下室へ運んだ。中には自分と同じくらいの少女の人形がいくつもあった。いや、いた。
恐らく、彼女達もモナリザに……。圭一は裸になり、真琴に抱きついた。
「ごめんな真琴……俺はモナリザと契約したんだ。若さをやるから、女の子達をくれってな」
゙好きだったのに…゙
「俺はおまえが好きだった……まあ、これで恥ずかしがらずに犯れるってもんだよ」
彼の陰茎は真琴の膣に入り込んだ。彼女は何を感じるのか……彼はわからない
「三日たてば戻るから安心しな。まあ、憶えちゃいないだろうがな……そしたら、また……な」

71:名無しさん@ピンキー
07/07/12 00:07:50 2KNYbrP7
物語上関係ないけど、前スレ>>747の間接的続編なの気づいた人いたら嬉しい

今回は冒険なのでつまんないかも

72:名無しさん@ピンキー
07/07/12 11:54:48 TsIUtrXl
>>56-58
なぜだろう、1枚もひんむかれてないのにエロイ文だ

>>66-71
エロさと捕食分足りない気もするけどこれはこれで・・・
>間接的続編
ナルホド

73:名無しさん@ピンキー
07/07/13 02:44:28 l42E6ADe
らきすたの最近出たゆたかとみなみんが食われるのきぼんぬ

74:名無しさん@ピンキー
07/07/13 05:22:00 uh6cC8sm
最近出たって表現はおかしくないか?
原作では遥か以前からいるわけだしな。

75:73
07/07/13 08:25:05 yqW0tp0e
やっぱり要らないです
オタッキーなアニメですし

76:名無しさん@ピンキー
07/07/13 20:37:22 l42E6ADe
>>75
おまえ誰だwww


捕食者はやっぱり怪物となった残虐なみゆきがいい

77:名無しさん@ピンキー
07/07/14 01:24:06 RWtfurtd
らきすたの捕食書こうと思えば書けるんだけど
みゆきって外見は変化なしという設定ではだめ?

78:名無しさん@ピンキー
07/07/14 03:42:16 pJ8pS4Kx
>>71
由美ちゃん、2年間も触手の体内に…。
救出されたらされたで後始末が大変そうだな、
学校の問題とか年取らなかったことによる友人との年齢の差とか。
個人的にシリーズ化キボンヌ、
触手による少女連続誘拐強姦事件みたいな感じで。

79:名無しさん@ピンキー
07/07/14 03:49:42 pJ8pS4Kx
それと誰かまとめサイトを…。
前スレ>>747とかもう一度みたい。

80:名無しさん@ピンキー
07/07/14 11:48:23 XGCffB9F
せっかくの休みなのに、台風で外に出られなかったSS職人さんが、
バケモノに食べられちゃう…
じゃなくて、自宅で暇つぶしに素敵な作品を投下してくれることを
期待

81:名無しさん@ピンキー
07/07/14 23:53:22 mcrOwIfQ
若さ食い、いいなあ
オールドミスの女が少女を丸呑みしてお腹の中で
チューチュー若さ吸う話とかないっすかねえ

82:名無しさん@ピンキー
07/07/15 00:56:22 /00iHMl5
>>81
残念だがスレの主旨に反するな。

83:榊
07/07/15 03:20:36 Nx6dXd/y
モンハンで竜にさんざん犯されたあとに食べられちゃうの希望。(こういうのもう出たかな?)

84:名無しさん@ピンキー
07/07/15 07:44:56 0QcY0kAy
>>78
え……と、一応行方不明になった子が由美ちゃんのつもりなんだ

ネタが同じだと受けが弱い気がしてしまって書きにくいっす

85:名無しさん@ピンキー
07/07/15 08:43:51 u/Uw8F8D
誰か初代スレのdatもってない?
にくちゃんねるが無くなって見れなくなってちょっとショックなんだ

86:名無しさん@ピンキー
07/07/15 10:55:52 anxeKj9d
ドットネット2号に1スレ2スレ+テキストでうpされた作品セットで上げておいた。
URLリンク(www.uploda.net)

これでいいのかな?パスは1111

87:名無しさん@ピンキー
07/07/15 16:21:13 feDJldTJ
>>81
スレ違いもいいところです、まったく
URLリンク(t-white.revery.net)

88:名無しさん@ピンキー
07/07/15 17:57:43 zI0ofGIm
テンプレにこれも追加して欲しかったな。
当方携帯なんでSSとかうpしてほしいし。
あとしつこいけどHP作れる人まとめサイト頼む

89:名無しさん@ピンキー
07/07/15 18:49:17 nND8q8QU
貼り忘れた
URLリンク(www18.atwiki.jp)

90:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:37:43 elBFE6yd
昼下がりの小学校。5年2組の教室はすっかり騒ついていた。隣の3組の藤宮由美が行方不明になったからである。
由美は別け隔てなく友達を作り、容姿端麗ということもあり男子からの人気も高かった。
現場に残されたのは由美のランドセルと靴、そして2年前から行方不明になっていた別の学校の少女だった。
誰もが驚き、悲しみ、涙を流している者も決して少なくなかった。
「誘拐かな?由美ちゃん……もしかして死んでたり……」
「そんなわけないだろ!」
様々な思索がされる中、ただ一人由美が消えた事を喜んでしまう人物がいた。
それは杏里、由美の……幼稚園から友達である。
「全くもってわかんないわ……どうして由美ちゃんが?」
「運が悪かったのよ……うん」
ちらりと彼女は由美がいなくなった事で悲痛に暮れている男の子を凝視してしまう。
彼は陽介。杏里が憧れる、初恋の相手である。しかし、彼は由美が好きである。それを由美は知らない。だから余計にいらついていた。
これで陽介は自分の物。幼なじみで仲が良いからこそ、由美を妬んでいた。

既に由美が消えてから3週間が経った。杏里は思い描いていた通り、陽介の心の隙間を少しずつ埋めていっていた。
陽介が完全に自分に振り向いてくれるのも時間の問題である。

91:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:38:44 elBFE6yd
帰り道で彼女はふと思う。これで良かったと。誰だかわからないが、この時間をくれた事に感謝してしまう。
だが、どこかピンとは来ない。自分は本当にこれを望んでいたか。
「陽介君……」
はっきりしよう。そう、答えを出せば全てが……
「なに?」
「あたし、陽介君の事好きなの……前から、好きだったんだよ!」
「……」


杏里は走った。泣きながら走った。ただ、全力で。いつの間にか、由美が消えたあの公園に辿り着いた。
「どうして……どうしてあたしじゃ……」
告げられた答えはあまりにも厳しかった。彼女は遊具に座ったまま泣いてしまった。

゙グルウゥゥ……゙

「??。何?この音……」
奇しくも同じ事を吐く。背後に妙な気配を感じた杏里は振り向く。
しかし、もう遅かった。大蛇のような触手は腹部に巻き付き、逆らいがたい力で杏里を引きずっていく。
「いやああぁ!!」
ズルズルと引きずられ、あっという間に穴へと入ってしまう。触手の口はランドセルを穴から離れた公園の入り口へ向かって吐き捨てた。

「何よ?これ……苦しい……」
触手は腹部の拘束を解くと、長い体を使って手を縛り付ける。回り回ると服を噛み契りながら、小学5年生としては大きい乳膨が口にしゃぶられる。
「はうん!!くぅ……ひゃ……うん…」


92:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:39:33 elBFE6yd
触手の口内の感触が乳首を刺激し、杏里を淫なる世界へと踏み出させる。
触手は口を離すと、続いて女陰へと向かわせる。スカートをちぎり、下着を貫くと迷う事無く膣へと口を付ける。
「あぁぁぁぁ!!!…ひゃ……やめなさ……いよおぉ……」
自慰をしたことのない由美とは違う味のする女陰の中身。愛液は処女膜の決壊とともにたらっと触手の口へと入っていく。
「通った……あたし……あたしの初めて……うん…いやあぁぁ……」
子宮へと辿り着いた触手は唾液を撒き散らす。こうすれば愛液を出し続けられるからだ。
グビリグビリと触手が抜けていく音。その痛みは性感として杏里の女としての感覚を覚えさせた。
「いやよ……あたしは……」
フラフラながら立ち上がり、穴への奥へと走っていった。痛い。張り裂けそうだが、こんなとこでは……。
そして、彼女は泣いた。奪われた処女に。決めていた相手としなかった事に。
(罰なのかな?あたしは親友がいなくなった事を喜んだ……だとしたら…)
今度は後悔の涙で顔をいっぱいにした。謝りたい。出来れば由美に謝りたい。
そして、彼女の前にそれは現われた。眼前には触手の胃袋、由美を含めた少女達の保管庫が広がっていた。

93:名無しさん@ピンキー
07/07/16 09:40:52 elBFE6yd
「あ……由美?」
薄く見える姿。近づこうとしたら、足が何かにとられて転んでしまう。
触手がそれを逃さず、巨大な口を広げて両足に吸い付いた。
「やむて……冗談……わあああ!!」
ずぶずぶと体が飲まれていく。僅かながら残る意識の中、由美の体の触手が少しずつ解けていくのを見て視界が失われた。

杏里は触手の食堂で由美とすれ違う。それは一瞬の出来事で、互いに対極の道へと出る。
杏里の体は胃袋へと辿り着き、細い触手に巻かれていく。開ききった女陰には口の付いた触手が中に口をいれるように付着する。
すると、唾液効果で愛液がたらたらと触手の口へと伝っていくのだった。
遅いとはいえ、杏里は由美に謝罪の気持ちでいっぱいだった。なぜ陽介が由美に惹かれたのかも理解できた。
もしまた地上に出られるなら……その時は謝りたい。そう思いながら彼女の自我は眠りについた。

94:おまけ(由美ちゃんのその後です)
07/07/16 09:42:48 elBFE6yd
その頃、ずぶりと粘液に包まれた由美が触手の口から吐き出された。
触手はするすると穴の中へ入っていくと、またしばらくの眠りについた。


「ん……ここは…?」
まだ視覚から完全には働かないとはいえ、そこが公園だとは理解した。ねちょりとする粘液が口の中にあって気持ち悪い。
視界が戻ったあたりで自分の体を見て裸だと気づく。
「あたし、なんで裸なの……痛っ……」
股がいたい。手を回してみると血が出てたような感じがした。
「どうなってるの?」
なにか怖いことがあったような気がしてしょうがないのに思い出せない。そこへ杏里を追い掛けてきた陽介が由美を発見した。
「由……由美ちゃん!?」
「陽介君……陽介君!!」
裸体のまま、恥を感じる前に抱きついてしまう。その後、警察が由美を保護した。新聞記事にもなったが、由美も前に発見された少女と同じで現代科学との検証が証明されず、あまり大きくは扱われなかった。

杏里が代わりになった事を由美は知らないし、これから知ることはない。彼女は日常へと戻った。由美はただただいつもの生活を始めた。

95:名無しさん@ピンキー
07/07/16 13:32:36 CoFFTyrK
これだろ?!
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)
URLリンク(jggj.net)

96:名無しさん@ピンキー
07/07/16 15:47:04 Txu3R/Bp
キボンヌしたら
本当に続編キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
もしかして前スレ>>747書いた人と同じですか?

97:名無しさん@ピンキー
07/07/16 15:53:12 GLGOzwnK
GJ! 良スレあげ(・∀・)


>>95
ブラクラ



98:名無しさん@ピンキー
07/07/16 16:55:43 elBFE6yd
>>96
一応そうだけど、前よりはインパクト薄めに感じれるかもね。
由美ちゃんの別結末とか考えていた人はおまけスルーして

99:名無しさん@ピンキー
07/07/18 23:52:58 mh4FvGqn
グロいのアップしても規制に引っかからないところであれば
簡単なものなら作ってみてもいいかも…

あるいはwikiか

100:名無しさん@ピンキー
07/07/19 12:33:56 WMPvDfQV
>>99
もしまとめサイト作るなら
前スレ>>747>>90の誤字脱字を修正して欲しい。
クオリティは高いんだが、
肝心なところでキーボード打ち間違えちゃってるのが非常に惜しい。

101:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:04:28 Qs0zKpUi
【七不思議(3F女子トイレ)】


鏡にまつわる怪談は、珍しくはない。そして、私たちの紫ヶ沼高校七不思議にも、ちゃんと鏡が登場する。
私たちが「未来の鏡」と呼ぶそれは、第二校舎3階の女子トイレにある。
曰く、その鏡を覗き込んでいると、時たま、鏡の中の自分の顔が少し変わっている。それは、近い将来の自分の姿なのだそうだ。
クラスメイトが言うには、「友達の友達」がその鏡を見てみたら、顔が腫れていたらしい。そしてその日の帰り道、そのこの顔に、飛んできたサッカーボールがぶつかったそうだ。
翌朝、自宅の洗面所の鏡には、昨日見たのと同じ、腫れた顔が映っていたとか……

その鏡の前に立って、映った自分を写メで撮ってくる、というのが、今回私に課せられた課題だ。しかも、日付も変わってしまったこんな時間に。
本当は、この肝試しには、あまり乗り気じゃなかった。怖いとか言うのではなく、めんどくさいからだ。
でも、親友の那由子に泣いて頼まれてはかなわない。私も結局、人数合わせのために、肝試しの7人の一人となった。
私はトイレの鏡だけれど、那由子は保健室。他のメンバーも、美術室やら理科室やら、七不思議のスポットへ一人で向かっている。

さて、私はさっきから、この「未来の鏡」に向かい、鏡の中の自分を睨みつけている。さすがに、少し怖かったけれど、もう慣れた。
トイレ自体は何年か前に改装されてきれいだし、何か起きたとしても未来の自分が映るだけだから、少なくても、何かに襲われるといった怖さは無い。
時計を見ると、もう5分以上こうしているけど、顔も腫れないし、皺も入らない。目がちょっと充血しているけど、これはこんな時間にこんな事をしているせいだろう。
もう充分だろう。さっさと撮って帰ろう。明日報告する時には、何も無かったと言うしかない。それとも、何か適当な話をでっちあげるか……
ケータイを出して、鏡に向ける。カメラに切り替えて、焦点を合わせる。
画面には、鏡の向こうで同じ様に写メを撮ろうとしている私が映っている。


102:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:07:16 Qs0zKpUi

 カシャッ

フラッシュが焚かれて、意外なほど大きな音がした。狭いトイレの中が、一瞬、狭いトイレが照らされて、また真っ暗に戻る。
画面には、さっきと同じ姿で、私が映っている。ボタンを操作していく。保存しますか→はい→保存しました。

さあ、これで任務完了だ。
最後にもう一度、鏡を見る。相変わらず、不機嫌そうな顔しか映ってない。
鏡の中の私と、目が合う。これも、初めは自分の目線が怖かったけれど、もう慣れ……
 ………!!
鏡の左端、トイレの奥の方向に、何か白いものが見えた。
急いで、首を左に回す。トイレの奥は薄暗いが、何もいない。さっきと同じだ。
……気のせい…なの……?
首をゆっくりと、前に戻していく。視界には、また鏡が入ってくる。

だけど、今度は目が合わなかった。

鏡の中の私は、確かにこちらを向いている。だけど、私の真正面ではない。
私の顔は、まだ若干左を向いたままなのに、鏡の中では微動だにしていない。
な…なに…これ…
思わず、あとずさるだけど、鏡の中では、相変わらずこちらの方を向いたままだ。
鏡の、左のふちから、また白いモノが姿を現す。

ヘビだ。真っ白で大きなヘビが、背後の壁を這っている。
もう一度、トイレの奥を見る。真後ろの壁も。もちろん、そこにはさっきと同じで、何もいない。
ヘビは、鏡の私からは、死角になって見えないのか、こちらを向いたままだ。
と、ヘビの頭が、こちらを向いた。舌がチロチロと、口からのぞいている。ヘビの身体は真っ白だが、二つに分かれた舌も、同じ様に白い。


103:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:09:34 Qs0zKpUi
ヘビの頭が、こちらに向かってくる。かなり大きい。ヘビは、鏡の中で私の真後ろにいる。なのに、白い頭が、私の頭だけでは隠しきれずに見えている。
鏡の中の、それも、私自身を見ているわけではないはずのヘビに睨まれて、私自身も鏡の中のように、動けなくなる。
冷たい汗が一筋、頬をつたう。
ヘビの頭が横に割れた。口を開いたんだ。舌も白いけど、口の中も白い。のどの奥を通る血管さえ、白く見える。
鏡の私の真後ろで、ヘビが口を大きく開けている。いつか科学番組で見た、ネズミを飲み込むアオダイショウを思い出す。ネズミと私が、一瞬重なる。
 これって……ま…まさか……

突然、それまでこちらを見つめるだけだった、鏡の私の目が動いた。
 ひっ。
たったそれだけで、口から変な息が漏れる。心臓が急激に動くのが感じられる。
 ドッ…ドッ…ドッ…
それまで意識しなかった心臓の鼓動が、肉や骨を伝って、頭の中で響いてくる。
鏡の私が動かした目線の先、手がゆっくりと持ち上げられていく。
手の中では、ケータイが光っている。音はしていないけれど、誰かからの着信が有ったらしい。
親指が動く。ケータイが、耳元に持っていかれる。
 ・・・・・・・・・・・・
口が動かされているけど、どちらの声も聞こえない。

背後の、ヘビの頭が急に膨らんだ。もう、鏡の大部分は、ヘビの体と私で埋まっている。
次の瞬間、鏡の私の胸から上が、白いモノに覆われた。
呑まれた、と解った。一瞬遅れて、私が暴れだす。
 ドッ…ドッ…ドッ…
耳には、鼓動しか聞こえない。
鏡の中で、腕が何度もヘビの頭に打ち付けられていく。握られていたケータイが弧を描いて、鏡の枠外に消えていった。
ヘビは動かない。私が暴れても、鏡の前で、私を呑みかけたまま、じっとしている。
身を捩ろうとしているのか、腰が妙な動きになる。でも、それらもヘビには何の効果もないみたいだ。


104:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:11:39 Qs0zKpUi
と、急にヘビの身体がうごめいた。体重を私にかけるかのように、首を真上に持っていく。そして一気に下へ沈めていった。
鏡の私は、さらに呑まれて行く。もう、腰までが、白いヘビの頭の中に収められている。
口の端では、かろうじて指が何本か出ていて、ヘビの口の端をつかんでいる。
ヘビの頭が、また上がっていく。白くて膨らんだ頭が鏡の枠外に消えていき、下からは私の脚が見えてくる。
左右バラバラに、脚が振られている。ヘビの胴にもあたって入るけど、空をきるほうが多い。さっきの腕ほどの勢いも無くなっている。
ヘビの唾液だろうか、スカートが濡れているのが見える。
腿には、玉のような汗が浮んでいる中で、汗が一筋、内股を伝っていく。
次第に、汗が一筋、また一筋と、増えていき、スカートや内股を濡らす。

暴れていた脚は、もう揺らされるようにしか振られていない。口のふちをつかんでいた指も、力が見られない。
再び、ヘビが身をうねらせ、今度は上下逆さにされる。
濡れたスカートが捲れ、ヘビの鼻先に張り付く。ショーツが露にされるのが見える。アレは、今夜はいているのと同じやつだ…
左脚は上に向かって力なく伸びている一方で、右足は膝や付け根で折れ曲がり、だらりとしている。

脚も、ショーツも、汗やら唾液やら、何だか解らないものでてらてらと濡れて、何だかわからない色に光っている。
びくん、と、また脚が跳ねた。
それっきり、暴れなくなり、上を向いた脚は、ゆらゆらとしている。
ヘビが身を震わすと、脚が下に向かって沈んでいく。
曲がった脚がまた伸ばされ、スカートが、ショーツが、白いヘビへと消えていく。
太股が、脚が、どんどん沈んでいく。二つの上履きが揃って消えてしまい、鏡の中には、最初より腹を膨らませた、白いヘビしかいなくなる。


105:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:13:56 Qs0zKpUi

……~パパラパッパ~パララ~パラ~♪
場違いな音が響く。いつの間にか、鏡の中にはまた、私が戻っている。
音は、私の右手から鳴っている。
視線を、右手に落す。握ったままだったケータイが、鳴っている。
右手を上げて、画面を見る。那由子からだ。
 いけない! 出ちゃだめ!
それはわかっている。でも、身体が言うことをきかない。親指が着信ボタンを押す。
 ピッ
 …ねぇ、香織…?
那由子が、私の名前を呼んでいる。ケータイが、耳元へと運ばれていく。
 …香織?ねぇ、大丈夫?ここおかしいよ! ちょっと香織!?
鏡の中では、さっき見た光景と同じことが起こっている。
わたしはケータイを耳に当てていて、
私の背後には、なんだか白くて大きなものが口をあけている。
 …香織?トイレで何かあったの!? 返事して香織!?
 那由子…ごめん…さよな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、私の視界は、白いモノで完全に覆われた。


106:名無しさん@ピンキー
07/07/21 11:15:44 Qs0zKpUi

以上です。駄文を長々とすみませんでした。

107:名無しさん@ピンキー
07/07/21 15:07:59 0Y1B/uAn
>>101-106
GJ!!
改めて丸呑みのエロさを感じました。

108:名無しさん@ピンキー
07/07/21 21:33:01 6XrAG6Bi
>>106
GJっ!
丸呑み描写が神掛かってて素敵です。
呑まれた女の子は二度と帰って来れない異世界へ…

109:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:31:54 NS5hUxuE
やっぱ夏は怪談だな

110:名無しさん@ピンキー
07/07/23 21:48:39 izDcdrgX
>>106
スツーカ乗り氏が好みそうなシチュだなぁ。
トイレに大蛇だし。


111:名無しさん@ピンキー
07/07/23 22:10:42 DxrJnwH1
スレの最初の方で名乗りを上げてくれた職人さんたち…
いつまでも遅くなって良いから待ってるよ

112:名無しさん@ピンキー
07/07/24 02:29:17 pL1GxKs3
>>101-106
久々の丸呑みの話GJです。

113:名無しさん@ピンキー
07/07/24 13:31:46 NOpBcufb
ここでらきすたの小早川ゆたかがセルに吸収されちゃうのきぼんぬ

114:名無しさん@ピンキー
07/07/24 20:15:26 6Py3UcN9
>>113
セル以外だったら投下しても…

115:名無しさん@ピンキー
07/07/24 20:57:06 NOpBcufb
>>114
もちろんゆたかを食べるやつはセル以外でもおk

116:名無しさん@ピンキー
07/07/24 21:30:49 6Py3UcN9
ならちょっと挑戦してみるか、他にそれを読みたい人がいるのならね。
期待しない方がいいかも。

117:名無しさん@ピンキー
07/07/24 22:15:55 XK4jtNYN
>>114
じゃあ>>90と似た感じの生物でよろ。

118:榊
07/07/25 08:21:27 ntbODlq9
スライムに1人や2人だけではなく学校の1クラス全員くらい取り込んだ話とか聴きたいな。取り込まれた女は快楽になり取り込まれててない女を捕まえようとする

119:名無しさん@ピンキー
07/07/27 23:21:30 wkdM7ia6
>>118
お前はいっつもクレクレだな

120:か
07/07/28 08:50:52 SC5Egk+8
他の人も同じに見えるけどね

121:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 00:50:26 wyCWKHH0
多少自重したほうがいい思うときもアル

122:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 11:44:54 9HUBFNnr
このスレからクレクレを除いたら何が残るんだよ

123:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 12:35:28 IFPsN06i
何かが残る

124:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 18:15:27 61BDHWKv
なんでお父さんが犬なのかも

125:名無しさん@ピンキー
07/07/29 21:40:43 hDNBA3tV
まぁ、ネタを投下して誰かがそれを書けば、スレが活気付くのでは?
必ず書いてくれるとは限らないが。
何にしてもクレクレだけじゃなくて、榊氏も書けばいいと思う。そうすれば産む側の苦しみも解るだろ。

126:名無しさん@ピンキー
07/07/30 12:42:40 DWJPBVr8
お父さんが犬だから満月の夜には覚醒して街行くおにゃのこを捕まえて食べちゃう携帯ショップ店員

127:名無しさん@ピンキー
07/07/30 20:57:42 jotYKjPh
>>122
すれば見やすくなる


まぁ、くれくればかりはどうかと思うけど
ネタを投下してもらえるとそれを元に色々と考えれるから
個人的にはあってくれるとうれしいかも

文に直す力がないんで、自分の頭の中で楽しむだけなんだけどね

128:名無しさん@ピンキー
07/07/31 15:43:05 EnnD5xYH
>>120
おまえ…いや、なんでもない

129:名無しさん@ピンキー
07/07/31 20:13:12 tXfYCYyL
らきすたのゆたかはまだですか?

130:名無しさん@ピンキー
07/07/31 22:24:41 SRe8fubM
何か試しに書いてみればいいのに
前スレとかみてないしにくちゃんサービス終了しちゃったから過去ログ引っ張ってこれない…
まとめサイト、どこかフリーでグロ発見されてもバレないところないっかい

131:FF5のあいつ
07/08/01 20:20:26 5tBG654r
(前略)
「キャアァァッ! こ、こないで……!」
薄暗い物置小屋の奥の壁を背に、村娘は身じろいだ。鎌首をもたげた赤い蛇の瞳が妖しく光る。
メリュジーヌは無言のまま、その裸身に絡みついた赤い蛇を愛でた。

(あなたは、私たちのご飯になるの)

村娘の脳裏に、メリュジーヌの放った言葉が蘇った。恐怖のあまり、娘の足には力が入らなくなってゆく。
尻尾の根元が繋がり、グロテスクな基体で繋がった二匹の大蛇は、
羽虫の声のような気味の悪い唸りをたて、今にも村娘に食らいつかんばかりに身構えていた。
「さあ、ご飯の時間よ。行きなさい」
「ひっ……いやぁぁぁぁぁ!」
二匹の大蛇は胴体を伸ばし、村娘の身をあっというまにスルスルと絡めとった。
キシャァァァッ…!
村娘の上着の襟に、牙を剥く大蛇の口から透明の消化液がドロリと滴り落ちる。
「離して…! おねがい、あぁあぁぁっ……」
上着の襟はグズグズになり、すぐに村娘と大蛇の身に擦れて跡形もなくなった。
村娘の体を絡めとった大蛇たちは、消化液を吐き出しながら胴体を滑らせ、液を村娘の衣服をネチャネチャと溶かしてゆく。
「あ……ぁ……。助けて……。食べられるなんて…いやぁっ」
哀願する村娘を、メリュジーヌは指をくわえながらうっとりと眺めている。
「なんて美味しそうな人間なの……」
メリュジーヌは赤い蛇の首を掴むと、その頭部を己の股間へと運んだ。
メリュジーヌの意思に従うようにして、赤い蛇の頭は彼女の股をくぐる。
「ぁアっ…!」
赤い蛇の頭は柔らかな尻肉を掻き分け、彼女の肛門へズブズブと潜り込んだ。
全身の2/3程をメリュジーヌの消化器系内に潜り込ませると、赤い頭の蛇は潜り込むのをやめた。
「くぁぁっ。……こんな美味しそうな人間を、食べないわけにはいかないわ」
メリュジーヌは思わず舌を舐めずった。
彼女の見つめる先には、衣服を完全に溶かされ、全身を粘性の消化液に包まれながらすすり泣く村娘の姿があった。
「ぅぅっ、ぅっ……やだぁ……そんなの、イヤぁ……!」
大蛇の基体に座していたメリュジーヌは脚を地に下ろすと、村娘のもとへゆっくりと歩み寄ってゆく。
「怖がることは無いわ。あなたは、この私の美しい身体の一部になるのよ」
尻の穴に潜り込んだ赤い蛇の尻尾は、魔物メリュジーヌの股間から生えた異形の生殖器のようだ。

132:FF5のあいつ
07/08/01 20:22:14 5tBG654r
うねりながら蠢き、尻尾は形を変えていった。



……その後、サソリの針状変形した尻尾は村娘に襲いかかり、セル方式で村娘を吸収。
メリュジーヌはお尻の中を満たしてゆく村娘のエキスでエクスタシーに。
村娘は尻尾から快感物質を流し込まれ、自忘自失になりながらハァハァし、体毛と皮だけに……。
で、残された村娘の皮を、大蛇達が貪り食ってめでたしめでたし。メリュジーヌは次なる獲物を探す……。

みたいなSSを書こうと思ったけど、プロットでめんどくなった\(^o^)/

133:名無しさん@ピンキー
07/08/01 23:08:47 V8pt60Ek
おっきしたので続けてください

134:名無しさん@ピンキー
07/08/02 12:25:57 fy2MApjl
>>132
ぜひともらきすたをお願いします

135:名無しさん@ピンキー
07/08/02 22:00:44 E6pZjuRQ
>>132
書かないの??
それなら、そのネタもったいないから俺が書いていい?

ちなみに俺はSSを書いたこと一回もない身の程知らずだけど・・・

136:132
07/08/02 22:24:06 WttRoQxL
>>135
いいよー。是非書いておくれやす。

137:名無しさん@ピンキー
07/08/02 22:33:03 E6pZjuRQ
>>136
了解、初めて書いてみるよ
許可ありがとうございます。

>>みんな
これから書くので投下はだいぶ遅くなるからゆっくり待っててね。
期待はしないでね。

138:137
07/08/03 03:16:36 M3rTO9Ms
137です。すぐ↑でメリュジーヌSSのネタもらった人です。
とりあえず、一部分できたので投下。
URLリンク(www.nicovideo.jp)
or
URLリンク(vision.ameba.jp)
の後話にしました。

そこから>>131の前略につながりますっていうか繋がったww

----------------------------------------------------------------------------------

バッツ「レナ!! 」
バッツが駆け寄り、倒れているレナを抱き起こす。
レナ「バッツさん…わたし…何を…」
どうやら、メリュジーヌに取り憑かれていたことは覚えていないようだ…
レナ「ねえさん…、クルル… お城が… 私も、闇につつまれて…」
ファリス「わかってる。あまりしゃべるな。」
応急手当をして、バッツたちは森を出て行った…

しかし、バッツたちはレナのことに夢中で気づかなかったのだ。メリュジーヌがまだ生きていることに…

バッツたちが森を出て行って、少しの時が経った。
「はぁ…はぁ……酷い目にあったわ…」
メリュジーヌは体を起こし、自分の体を見回す。
美しかった体は焼け焦げ、大きなダメージを負っており大蛇もピクリとかろうじて動く程度だった…
「なぜ、奴らは私の最初の弱点が炎であることや魔法攻撃主体であることを知っていたのかしら…
まるで全てを知り尽くしたような動きだったわ………そもそも、あそこで飛龍が攻撃してこなかったら………
…許せない!!この美しい私に傷を付けるなんて!!絶対に許せない!」
自分の体を傷つけられたことに怒りをあらわにするメリュジーヌ…
「……でも助かったわ…レナという娘に取り付いていた時、ついでに奪った力が役立つなんて……」
メリュジーヌ自身驚いていた…奪った力の中にあったのクイックによって命拾いをしたのだ…
「ふふふふふ、この力他にも使えそうね…まずは回復しなくちゃね……ケアルガ!」
魔法を唱えるとひどく焼け焦げていた体はみるみるうちに元の美しい張りのある体に戻っていき、
ほとんど動かなかった大蛇たちも活気を取り戻していく。
シャアァァァァァ…!!キシャァァァッ…!
「うふふ、あなたたちも元気になったみたいね……それにしてもお腹が空いたわね…」
千年前に次元のはざまに封印され、エクスデスによって甦った直後にレナに取り憑くことになり
メリュジーヌは復活してからまだ、何も食事をとっていなかったのだ。
「奴らに復讐する前に食事にしましょう。うふふふ…最初は若い人間の女がいいわね」
そう、大蛇たちに自嘲気味に語りかけメリュジーヌは森を抜け食事に向かった。

----------------------------------------------------------------------------------

長老の木からそう遠くない場所に小さな名も無き村があった。
二つの世界がひとつになっても、この村は平和だった。
一体の女性型の魔物が村に立ち寄るまでは………

「うふふ、私好みの子 み ~ つ け た 」
メリュジーヌの眼差しの先には物置小屋に入っていく村娘が映っていた…

>>131へ続く

----------------------------------------------------------------------------------

139:らきすた
07/08/03 03:19:35 eSmwzNrz
ゆたかとみなみは仲良く散歩をしていた
だが誰もいない道を歩いていたとき、空からセルが現れた
「きゃあぁ!」
「……!」
ゆたかとみなみは見たこともないその異様な姿を見て驚いていた
「ククク……美味そうな女だ……吸収してやる!」
セルは尾の先端を広げてかまえた
「あ……あ……」
ゆたかは恐怖でガタガタと震えていた
「……ゆたか…逃げるよ!」
みなみもかなり恐がっていたが
脅えているゆたかを見てやっと我に返った
そしてゆたかの手を握り走り出した……が
「遅い!」
シュッ セルは一瞬にしてみなみたちの前に回り込んだ
「はやい……!」
「………うわあぁぁぁぁん!」
ゆたかは恐怖のあまり泣き出してしまった
「ククク……そこの小さいのからいただくとするか」
「……させない……ゆたかは私が守る!」
みなみはゆたかの前に立ちセルをにらみつけた
だが
「邪魔だ!」
ドゴォッ セルはみなみを蹴り飛ばした
みなみは近くの壁に思いっきり叩きつけられてぐったりしていた
「みなみちゃん!!」
ゆたかはみなみの元に駆け寄ろうとした……が
「いただきまぁす」
ガバッ
セルは尾をゆたかに覆い被せた
しかもゆたかの足のひざのあたりまで尾が覆っていたのだ
ゆたかは異常なくらい背が低いためであろう
そしてセルはそのまま尾を浮かして、ゆたかはひたすら足をばたつかせていた
「ゆた……か……」
みなみは強烈な蹴りを受けて完全に動けなくなっていた
そして目からは涙が流れ落ちていた
「んんんんんっ!んんんんっ!」
「ククク……吸収してやるぅ!」
ずぶっ ずぶっ ぎゅおぉっ
セルはゆたかをじわじわと吸い始めた
ゆたかは尾の中の異臭と粘液 そして何度も吸い上げられることによって
だんだん弱ってきた
「あぁっ……んんっ………苦し…い……みなみ……ちゃ…」
セルはいやらしい笑みを浮かべてゆたかを味わっていく
「なかなか美味いなこの子供……ではそろそろ……!」
そして吸い上げる力が徐々に強くなっていった
ゆたかの体はすでに全部尾の中に収まっていた
「んああっ!あぁっ!んんんんっ!!」

ずぶっ ずぼっ じゅぼぉっ……ごくり
ゆたかはついにセルに吸収されてしまった
「フハハハハ!久々のごちそうだったな……
だがあんな子供一匹じゃまだ満腹にはならないな……ククク」
そしてセルはみなみに近づいていった

140:らきすた
07/08/03 03:20:25 eSmwzNrz
「ゆたかを……ゆたかを……返して……」
みなみは弱々しい声で泣きながら求めた
だがセルは嫌みな笑みを浮かべて尾を再び広げてかまえた
「ククク……あの子供ならそのうち消化されて完全に俺の栄養となるだろう……
もちろんお前もいただくがな!」
そしてセルは勢い良くみなみに尾を覆い被せた

この後みなみもじゅぶじゅぶと長い間吸い上げられて
吸収されてしまうのであった
そして満腹になったセルは空へと消えていくのだった


この日から数日後
セルはとある神社の美味そうな双子を見つけて食事にしてしまうのはまた別の話

141:137
07/08/03 03:20:33 M3rTO9Ms
とりあえず、今日はここまで…読み返してひどいなこれ…
やっべ俺文才ねえ~orz
そして、あらためて職人スゲ~と思い直したわ・・・

次回、投下する時は>>132の描写から書くけど…正直エロも自信なし…
今回、エロ無くてスンマセン…シチュ無いと燃えない人なんで…

普段、調教や洗脳などで悪の奴隷になるヒロインスレをROMってたりするんだけど、
好きな悪堕ちとかもやっちゃっていいかな?
必然的にヒロインが何人か喰われなくなるんだけど…
いや…喰われるのか?…悪堕ちっていうか魔物化したレナとかに…
妄想書きだめしつつ、とりあえず撤退する。

意見感想ください。
俺の独りよがりになっちゃったらスレの趣旨に合わなくなっちゃいそうなんで…
できうる限り反映していきたいと思います…

>>132
文才無い俺が蛇足つけた形になっちゃいました…
スマソ OTL

142:137
07/08/03 03:25:16 M3rTO9Ms
うお!139氏すまない!OTL

似たような時間に書き込んでるとは思わなかったわ…
なんか変な風に邪魔する形になっちゃった…

謝りつつ<<後退する>>…

143:名無しさん@ピンキー
07/08/03 03:33:57 eSmwzNrz
>>142
今気づいたwwwwこれはすまんwwww

144:137
07/08/03 03:40:23 M3rTO9Ms
>>143
いえいえ、エロかいてないSS投下してる時点で俺が邪魔してるんで…

それとSS読ましていただきました。
吸収シチュ参考にさせていただきますm(__)m

145:132
07/08/03 16:49:12 Qcn5CByt
みなさん乙。
実際書くの大変だよな~。
>>138
フルボッコ萌えw
吸収描写にしっくりきたら、ぜひ後編を!

あ、セルネタと言えば……

……美女ばかりが集まったセル崇拝のカルト組織が、セルに捧げる生贄の美少女をたくさん捕獲。裸にして檻に収監する。
組織は自分たちを吸収させるため、セルを呼び寄せる。
んで、組織の女達は組織の制服である極小生地のエロ水着に着替え……
「あぁん……セル様ぁっ、私を尻尾で丸呑みにして。体内でドロドロにくださぃぃ!」
「セル様ぁ……おっぱい突いて……。私の汚い身体、おっぱいから全部吸ってぇ」
「おまんこ溶かして……! セル様のおっきい尻尾で、私を中からぐちゃぐちゃに…ああっ!」
……などと、それぞれ思い思いに懇願。
エロ水着だけを遺し、イきながら吸収されて逝く。
拉致られた美少女たちは、その光景を目の当たりにして阿鼻叫喚に。
やがてセルは美少女たちにも尻尾を伸ばす。彼女らが処女ばかりだと知ると、セルは尻尾を変形させる。
釣り鐘状に広がった尻尾の中から無数のティムポ状触手が現れる。
美少女たちの処女膜に襲いカカロットなその触手は、
セルの遺伝子に組み込まれた格闘家たちの、クローンペニスだった。
美少女たちは穴という穴をクローンペニスに犯され、快楽の地獄絵図が広がる。
よがりつくしてトロン目のマグロ状態になった美少女たちを、セルは尻尾を元にもどして次々と吸収。
最後に意識を取り戻したとびっきりの美少女が、泣き叫びながらセルに吸収されて、このお話しはごっつぁんです。

……というネタがアタマにあるなぁ。

146:名無しさん@ピンキー
07/08/03 23:13:00 9TKSDKa4
らきすたSS乙だが、
セルは吸収した奴を消化なんて出来ないぞ。
現に18号をそのまんまの状態で吐き出してたし。

147:名無しさん@ピンキー
07/08/04 00:17:12 xDyTjAgN
セルの18号吐き出しについては、
消化されたはずが作者の都合っていうか、
クリリンのために吐き出された可能性も否定できないかと。


148:名無しさん@ピンキー
07/08/04 00:27:36 F0ijBF2d
普通の人間は、針で刺して消化液注入して、
ドロドロにしてからストローで吸うみたいに尻尾からチューチュー
その後体内で急速に消化


人造人間二人のみ、生きたまま丸のみして、
体内ではブウがしたみたいにミクロ化されて残ってる

という説を唱えてみる。

149:名無しさん@ピンキー
07/08/04 00:34:05 xDyTjAgN
2度書きすみません。

>139さん、とても良かったです。
>145さん、セルネタすごく面白かったです。
>137さん、是非悪落ちの続編を見たいです。
(もし、お手数でなければ2パターンとか)

150:名無しさん@ピンキー
07/08/04 00:46:44 xDyTjAgN
>148さん、その説に賛成です。
全員消化できなかったら、ミクロ化してもいずれ
セルの体がどんどん大きくなるしかなくなると思うので。
セルが消化、融合を選べるのが一番いいですよね。

151:名無しさん@ピンキー
07/08/04 01:06:47 +bf7mKXf
べつに原作と正確に設定を合わせる必要はないと思う
このスレに登場するセルの大半は、DBのセルのそっくりさん程度に考えてる

152:名無しさん@ピンキー
07/08/04 01:38:15 /8tZuTDe
ご都合主義でいいんじゃないか?
エロ"パロ"板なんだから・・・

>>148
俺もそれ賛成
アニメでセルが生体エキスをいただくみたいなこといってたから
針で刺して生体エキスになる変化液注入して、生体エキスを味わっていると思うよ

153:名無しさん@ピンキー
07/08/04 01:44:36 B7kwuNaY
だが消化描写より
>>90のようなSSにチンコ勃ってしまう俺は間違いなく体内保存派。
丸呑み以外でも凍り付け(コールドスリープ)や
裸のまま試験管に入れられるシチュで勃起してしまうから、
保存系の嗜好を持っているかもしれない。

154:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:03:20 QULy0q01
【七不思議(生物室)】

ウチの学校に、七不思議ってあるじゃない。トイレの鏡とか、飼育小屋とかさぁ
あれね、ウソだよ。
だってあたし、行ってみたもん、ここ。そう、生物室に。夜中に。
他のトコは行ってないからわかんないけど、少なくとも、生物室の歌うガイコツ、あれは違うよ。全然動かない。

・・・え?生物室のは歌う人体模型じゃないのかって?
ううん、あたしがきいたのは、歌う話だった。正確に言えば、あんたがきいたのも間違ってないけどね・・・
真夜中に、生物室のガイコツの模型が、アゴをカタカタ鳴らすの。
それでね、そのカタカタいう音がだんだんリズムを取るようになっていって、生物室のほかの標本とかも、音につられて口を動かしてくの。
もしホントだったら・・・怖いって言うかさ、キモイよね。
ホルマリン漬けの蛙とか、標本のバッタとか、人体模型とかが、口だけぱくぱく動かすんだよ・・・
それで、そのうち口だけじゃなくて、目とかも動き出してね・・・いくつもの目がいっせいにこっちをギロッて見るの・・・

・・・あ、だから大丈夫だって。ガイコツも人体模型も歌わなかったってば。
ちょっと前にね、友達と肝試ししたの。夜中に七不思議スポットへ行ってみようってね。
それで、あたしは生物室に行ったわけ。
・・・正直言うと、やっぱ半分くらいは怖かったかな・・・後の半分は、期待してね。
・・・もしホントにガイコツとかが歌ってたら、テレビ局に高く売れないかな、とか考えながら、一人で行ったの・・・


155:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:05:45 QULy0q01
紫ヶ沼高校に着くまでは、月がでててまだ明るかったけど、校舎に忍び込んだ辺りから、雲が出てきてね、
もう、まっくら。電気つけたら、宿直にばれちゃうから、懐中電灯だけ持って
途中まではみんな一緒だったけど、一人で七不思議見にいかなくちゃいけないから、途中でひとりづつ抜けていくの。
あたしも、3人目か、そこらへんで、残ったメンバーから抜けて、生物室へ行ったよ。

生物室の中も、当然まっくらでね、懐中電灯が無いと何も見えなかった。
光をちょっと横にそらしたら、机とか、黒板とか、教壇とか・・・
試しに窓の外を照らしてみたけど、月も出てないし、外側に黒いカーテンでも垂らしたみたいに何も見えなかった。
生物室の中に光をもどしてみたら、今度は薬品棚とか、標本の蛙とか、人体模型とか、いろいろ光の輪のなかにはいってくるのよ。
そのたびにドキッとしてね・・・あれは心臓に悪いよ、ホント。
でね、やっと問題のガイコツが見つかったの。最初に肋骨が見えて、手を上に上げたら、すぐに顔がみえた。
目玉の無い顔が見えた瞬間、ビクッとしてね、そのままちょっとの間、固まっちゃった。
懐中電灯でドクロが照らされたまま、じっとしてた・・・
あたしは何にも言えなかったし、ドクロも何も歌わない。
あたりはしんとしてて・・聞こえるのは、自分の呼吸とか、心臓の音だけだった。


156:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:08:07 QULy0q01
どれくらいそうしてたか判らない。
ふと気がついたら、窓の外にはまた、月がでてた。
青白い月明かりに照らされて、ガイコツも光と同じ色に染まってた。
あれは綺麗だった・・・
そこら辺の観光名所なんかよりも、感動したなぁ・・あんな綺麗なのは、めったに見られないよ。
でもね・・・どんだけ綺麗でも、やっぱり模型は模型、歌なんて、歌えないよ。
それに気づいたらね、なんかこう、がっかりしちゃってさ、急に冷めちゃった。
時計見たら、もう30分以上たっててね、とっとと帰ることにしたのよ。おなかもすいてたしね。

・・・でもね、はなしはここで終わらないの。
帰ろうと思って、横を向いたらね・・・
いつの間にか、人体模型がすぐそこまでいたの。ちょうど、いまのあたしとあんた位の距離。

・・・え?じゃあ歌う人体模型は本当だったじゃないかって?自分が正解だって?
・・・ちがうよ。歌うガイコツも、人体模型も間違い。
だって、生きた人体模型だったから。

まず、あしゅら男爵みたいな顔が見えた。左半分の、筋肉や血管むき出しの方、あれも、間近で見えた。
昼間見ても、ただのグロい絵だった血管がね、浮き上がってて、どくっどくっって、脈打ってたの。
それでね、視線を下に下ろしていったらね、胴体も見えたの。
ほら、人体模型の胴体って、血管どころか骨や内臓まで丸見えじゃない。
あれもね、やっぱり脈打ってて、妙にてらてら光ってて、生々しくて・・・
肋骨の下の心臓なんか、めちゃくちゃ動いてて・・・
音も、あきらかに自分のじゃない音がしてて・・・


157:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:10:32 QULy0q01
そしたらね、そいつの腕が上げられてることに気づいたの。
ちょうど、こんな感じで、手を前にだして・・・・
ガッッて、あたしの両肩をつかんで、押し倒してきたの。
・・・こんなかんじでね、覆いかぶさって・・・
犯される、って思ったよ。やっぱり。
でも、見てみたら、模型だからチンポついてなかった。
・・・なに赤くなってんのよ。そんな可愛らしいお歳頃じゃないでしょ。
・・・それとも、こんな風に男に押し倒されたことないの?

・・・ま、いっか。
でね、犯されるわけでもないみたいだし、でも押し倒されて動けないし、痛いし・・・
この後どうなるんだろって思ってたらね・・・
おなかに、何かがぽたぽた落ちてくるのよ。
見てみたらね、あいつの内臓がね・・・ほら、人体模型の内臓って、パズルみたいになってるじゃない・・・それが、こぼれてきてたのよ。
・・・ほら・・・こんな感じでね・・・ぼとぼと、ぼとぼとってね・・・
後に残された胴体はね、もう、空っぽ、って感じでね・・・
・・・見えるでしょ?こんな風に、なんにもない空洞だった・・・
しかもね・・・ばらけた胃やら腸やらの、繋がってたトコにね・・・ちっさな口がついてたの。
その、口がついた内臓がね、こう、うねうねしながらね、服を食い破ってたの。
びりびりってね、今みたいに、服が歯で穴が空いて、引きちぎられて、噛み切られて・・
もうね、なにも考えられなくってね、ただ、服がなくなってくのを見てたの・・・
・・・ふふっ・・・あんたの肌・・・綺麗ね・・・昔のあたしみたい・・・
・・・今じゃお腹の外側がなくなってるけど、昔は、そりゃあスゴかったんだから・・

158:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:14:26 QULy0q01
・・・ねぇ、痛かった?・・・痛かったよね?・・・あたしもそうだったから・・・
だって、おなかを食い破られたんだから・・そりゃあ痛かったよ・・・
痛いし、血だの何だのの臭いがするし、臭いし、怖いし、痛いし・・・
ワケわかんなかったよ・・・
ただ、自分の内臓が、外側に出て行くのを見てた・・・痛がってないで、あんたも見なさい・・・
外に出てるのが、自分のなのか、あいつのなのか、それももうわかんなくてね・・・
赤黒い内臓のところどころに歯が付いててね、そこから、びちゃびちゃって、音を立てながら他の内臓が飲み込まれていくの
・・・ほら、いま、あんたの肝臓齧ってるのが、あたしの胃袋。小腸食いちぎってるのが、胆のう。

・・ボーっとしてきた?・・・血がなくなっていくからね・・・
それで、最後にね、心臓が引きずりだされたの・・・
あれが、初めてだったな・・・自分の心臓が動いてるのをみたとこ・・・
心臓に繋がった血管が、ぶちっ、て、切られていくの。血がぴゅーぴゅー吹き出てた。
ちょっと残った服も、胸の肉も、足元も、床も、全部あたしの血で濡れてた。
・・・あはは、あんたの胸も顔も、もう真っ赤ね・・・
・・・ねぇ・・あんたのお腹の中、なかなかおいしかったよ・・・
・・・って、もう聞いちゃいないか・・・
・・・つまんないの・・・まだ脳みそいただいてないのに・・・
・・・ま・・・これでもまだ長くもってた方か・・・
・・・あんたも、あたしみたいに、バケモノに生まれ変わらないでね・・・
・・・あの人体模型みたいに、食べたやつに食べられたくないから・・・

・・・それじゃ、ごちそうさま・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・ああ・・・それにしても・・・毎度のだけど・・・
・・・食べた後は・・・おなかを元に戻すのが大変だ・・・


159:名無しさん@ピンキー
07/08/05 00:16:58 QULy0q01

・・・以上です。
状況がわかりにくくてすみません・・・

160:名無しさん@ピンキー
07/08/05 03:16:13 SeUe000F
ここは「化け物になった少女・女性に補食されちゃうスレ」じゃねぇw

161:名無しさん@ピンキー
07/08/05 03:55:23 lE1ngkym
>>160
いいんじゃないか?
前スレにも似たようなネタはあったし、たまには。
解りにくいけど。


162:名無しさん@ピンキー
07/08/05 08:23:20 FkaFx/ZU
食われるのが女の子・女性なら問題ないんじゃないか?

163:名無しさん@ピンキー
07/08/05 14:08:54 jjCI+QMC
一応、「ラミア、リリス、サキュバスなど」って項目があるから問題ないんじゃないかな?

164:名無しさん@ピンキー
07/08/05 15:33:52 ffTeq5EK
喰われるのが少女・女性なら、化け物の出自などどうでもよかろ。


そして>154-159 GJ!!
157あたりでようやく全てを把握したよw

165:名無しさん@ピンキー
07/08/05 19:47:46 j4fssYcY
母性の女神、母美知子が化け物に犯されて喰われる小説を読んでみたい

母美知子・・息子と2人暮らし。顔立ちが整った美人でバストは90cm
      髪はショートヘアー。躾や礼儀には厳しく、気の強い一面も
      昔はモデルもしていた

166:名無しさん@ピンキー
07/08/05 23:42:33 lE1ngkym
生け贄
日本のとある地方では、不作が続くと若い娘を専用の儀式用便所の上にしゃがませ、中に潜む怪物(=神)に捧げて豊作を祈った。
後に残った肥料を田畑に撒くと、その年は必ず豊作になったという。
時が過ぎて昭和。その場所は、小学校の便所になっていたが、神はまだ死んでいなかった。
仮死状態で生き延びた怪物は数百年振りの獲物に襲い掛かる。
この日から、女子児童の度重なる失踪事件が発生し、校庭の花壇は何故か綺麗な花が咲いていたという。

っていう話を誰か形にしてみないか?
毎度毎度プロットだけなら思い付くんだがなぁ。


167:名無しさん@ピンキー
07/08/05 23:56:59 FkaFx/ZU
どうでもいいが、
このスレの化け物はやたらトイレに出没してないか?


まあ、それはそれで一向に構わないんですけどね…

168:名無しさん@ピンキー
07/08/06 09:52:54 AF5tJzN1
そこまでプロットをまとめられる力があるのなら
自分で完成させられるはずだ

169:名無しさん@ピンキー
07/08/07 00:55:33 vlO39b4g
何度もトライしたが、やっぱり途中で挫折する。
プロットだけなら可能なんだが書けないんだ。
どうすればいいんだろうorz

170:名無しさん@ピンキー
07/08/07 16:43:17 uCyYJq5K
アルティメットセルあげ!!

171:名無しさん@ピンキー
07/08/07 23:21:34 K0/bJ/kN
>>169=166?
完成しないなら、まず脳内でプロットをアニメみたく再生し、
その動きを説明する文章をに書くのに徹すれば?

そして出来た下書きを、組み替えたり表現を変えたりするだけで、
ある程度目の腐らない完成SSになるぞ。
てか、ちゃんと物語の流れを意識してプロット書いてるか?
……始まりから終わりまでを意識してだ。
何がどうなって始まり、何がどうなって終わる。……って部分な。

同じ趣向の賛同者を得るには、シチュを述べる方が重要だわな。
けど、実際自分が書くとなると、
ターゲットとか捕食者細かい設定よりも、具体的なシナリオの動きの方が大事。
超大事。

とにかくだ、がんばってみなよ。講釈たれてスマソ。
この方法が合わなくても、書き方はいろいろあるから!

172:名無しさん@ピンキー
07/08/08 23:16:33 gdrUP06I
本来は絵の人間だけど、せっかくだからssにもチャレンジしてみるかな…
そろそろ休みだし

173:名無しさん@ピンキー
07/08/11 21:52:15 M9h971v7
>>172に期待
もちろん過去に名乗り出た人にも。

174:サスケ
07/08/12 16:01:52 Kewh7Nau
ここってメル友募集してませんか?
taiesofdestiny2@ezweb.ne.jp

175:名無しさん@ピンキー
07/08/13 11:06:23 ErUCj0Si
モンスターの中には人間等を食べるものも少なくない。
そんなのが当たり前にいる世界において需要あれば供給ありで運営されているのがこの「人間市場」だった。
そこではモンスターが人間の村をおそったりして手に入れた娘やいつのまにやらとりいってきた
人間の商人によって「売られて」きた娘がモンスターのための食材をして売られていたのだ。

そんな「人間市場」で、今日も競りが行われようとしていた。

競りにかけられる娘たちが集められている地下室。
食材にされるために集められた娘たち。
娘たちは全裸のままそれぞれに迫り来る運命の刻を待っていた。
泣き叫びながら両親に助けを求めるもの、壁にすがりつき、助けを求めるもの。
絶望感に打ちひしがれて床に崩れ落ちるもの。

その中で、一人平静な表情のままどこか遠くを見つめる娘がいた。

「お姉ちゃん、もうすぐ…そっちにいくよ…」
閉ざされた扉の向こうに穏やかな表情のままつぶやいた。
彼女の脳裏には妹との思い出が走馬灯のように浮かんでは消えていた。
彼女の姉は、魔法使いになることを志ざし、勇者とのパーティーに加わったまま、行方不明になっていた。
パーティーはモンスターに全滅させられ、残った姉はそのままこの人間市場に売られてしまった。

風の便りで、伝え聞いた姉の最後。それを聞いて彼女は泣き伏した。

しかし、彼女にも、運命のときはやってきた。

ある日突然村はモンスターたちに襲われた。
多くの村人は彼女の両親も含めて殺され、残った娘たちが今ここに売られてきたのだ。

ふと起こした視線の先に彼女の幼馴染だった教会の娘もいた。
泣き伏す気力も失ったのか彼女は呆然とした顔をしていた。

みんな、食べられちゃうんだ。
どこか冷静な気持ちのまま、そう思った。



176:名無しさん@ピンキー
07/08/13 11:07:28 ErUCj0Si
「ねぇ、食べられるときってどんな気持ちかしら」

不意に背後から声をかけてきたのは、宿屋の娘だった。

「あたしたちって、これから競りにかけられて、それから売られて食べられるんでしょ」
「そうよね。お姉ちゃんも、ここ、来たのかな」
「やだなぁ、風のうわさでしょ。あの娘はきっと大丈夫だって。あたしたちと違って…」
そういってふと口ごもった
「そう…よね…あたしたちは…これから…食べられちゃうしかないんだ…」
顔を伏せて一人ごちる娘
「う…やだよぉ…あたし…食べられたくなんかないよぉ…」
沈黙の中、嗚咽が聞こえる。彼女もその沈黙の中に加わった。
彼女の運命は自分の運命でもあるのだ。


そして、運命のときはやってきた。
少女たちは全裸のまま両手を縛られ、首に鎖のついた皮製の輪をはめられて、引き出されてゆく。

舞台のように一段高くなった壇の上に数十人の美少女が全裸で並ぶ。
彼女たちの首輪には番号が振られていた。
それが彼女たちの「商品」としての番号だった。

競りが始まった。番号の若い順に一人ずつ引き出されてゆく

全裸の少女は身動きのとれないままモンスターたちに品定めされていた
モンスターたちはモノを扱うそのままの無遠慮さで少女たちを眺めてゆく
モンスターの中には少女の乳房や秘裂を舐るものも出始めた
「あ…うぅん…」
身動き取れないまま巨大な舌や触手に舐られて思わず声を出す少女
この競りでは商品に傷つけない範囲なら味見もできるので、
触手や舌で彼女のナマの味を味わおうとするモンスターが少女に群がっていった。

「あぁ…いや…あふぅ…ん」
触手が股間を舐るたび声をだしながら少女は自分の女の部分が痙攣するのを感じた
それとともに肉壷からあふれる彼女の蜜を掬い取っては舐めてゆく。
その味を見ようと他のモンスターが彼女の甘い股間を舐めては彼女を責め立てる
「いやぁ!ああっ!あああああっ!」
休む暇を与えない数匹のモンスターによる「味見」に彼女は耐え続ける
淫核を吸われ、秘裂から出てくるスープを味わわれ、固くなった乳首をこりこりと嬲られながら食感を伝える。
もう、立っていることも出来ずに、本能の赴くまま縛られた腕を必死に動かし、体を痙攣させる。
その太腿を強引に開かせ、モンスターたちは彼女の体を味わってゆく。

じゅる…じゅる…
とめどなく溢れる蜜を掬い取られ、柔らかい乳房は巨大な舌でその肉質を味わわれ、
太腿を大きな口で甘噛みされる。
彼女は競りにかけられながら、自分を味わわれていた。

「ああっ…っ!っ!」

彼女は全身を痙攣させて、股間から激しい勢いで潮を放つ。
絶頂に達した彼女をさらにモンスターはさらに舐りながら味わう。

群がるモンスターになぶられて最後は自ら理性を失うほどまで「味見」されつくした少女は
やがて値札を付けられて引き立てられるように下げられていった。

彼女は呆然と自分を買ったモンスターの顔を眺めていた。
それは、やがて調理された彼女が食卓の上で見るはずの顔だった。

そして、競りは続く。


177:名無しさん@ピンキー
07/08/13 11:08:08 ErUCj0Si
続きは後で

178:名無しさん@ピンキー
07/08/13 23:38:36 YcpYGWqW
楽しみなんだ!すごく楽しみなんだ!

179:続き
07/08/14 01:43:53 94d3BBHM
最初の少女のように一人でモンスターに買われる者もいれば
数人まとめて買われる者もいた。彼女たちは市場の違う店に引き立てられてゆく
彼女たちは鎖でつながれて全裸のまま市場の中を練り歩かされる。
肉屋か食堂か。彼女たちはそのままバラバラに解体されて肉として売られる運命にあった。
引き立てられる彼女たちは不安な面持ちでともに競り落とされた少女たちを見合っていた。
お互いに解体されて「肉」になってゆく運命の彼女たち。
彼女たちは奇妙な連帯感と不安感を感じながら最後の歩みを進めていた。
その先にあるのは血の染み込んだ解体場で一人ずつバラバラにされてゆく運命だった。

響き渡る悲鳴。首を切り落とされて悲鳴が途切れるとともに転がる首。
首を失いだらんとした胴体を手馴れた手つきでバラバラにしていく。
手足を切り落とし、それぞれに肉を小分けにしてゆく。
新鮮な子宮や膣、胃や腸を引きずり出して部分ごとに仕分ける。
全裸で鎖に吊るされたまま教会の娘はそれを見ながらじっと祈りを捧げていた。
「助けて…」
そう思った刹那、乱暴に首を掴まれた彼女はそのまま地面にたたきつけられた
血の染み込んだ地面に押し付けられた彼女の首に大きな斧が襲い掛かる。
その後、解体場を出て出荷してゆく肉。彼女の胸や手足、内臓はその中に混じって解体場を出て行った。



競り落とされた少女の中には、壇上のさらに奥にある大きな壷に漬けられるものもいた。
この市場の名物となっている「公開調理」に供される娘たちだった。
彼女たちは、特殊な液に漬けられたあと、生きたまま調理されて食べられてゆくのだ。


かくしてひとり、またひとりと競り落とされてゆく。


180:名無しさん@ピンキー
07/08/14 01:44:32 94d3BBHM
「あたしの番だ」
魔法使いの姉は、全裸のまま引き出されていった。

彼女の目の前には数匹のモンスターが並ぶ。
まじまじと彼女は生まれたままの姿を眺められる。美しく盛り上がった胸の双球に、丸い腰と股間…
しかし、どのモンスターも彼女の胸、腰、太腿と肉付きのよさそうな部分を眺めているのがわかる。
彼女に注がれる無遠慮な視線はいずれも彼女の「肉」を見ていた。
胸の肉の柔らかさ、腰の中に入っている内臓と尻の肉、そして太腿の食感。
食材として全裸の体を見られる視線は、そういったものを見透かされているようで、
感情のない目線とともに自分が食材に過ぎないことを改めて思い知らされる。

やがて、彼女の体を触手が撫で回し始めた。
モンスターの舌が彼女の乳房を舐り、その柔らかさを伝える。
触手が彼女の体を開かせ、秘めやかな部分をまさぐり始める
「ああ、やだ…気持ち悪い…」

羞恥心に耐えながら立ち尽くす彼女。彼女の味を知ろうとさらに多くのモンスターが彼女の
あらゆる部分を嘗め回す。とくに秘裂は入念に味わわれた。
そのたびに体に走る快感を彼女はじっと耐え続けた。

やがて、彼女はモンスターに押し倒されて味見されることになった。
秘裂に群がり乳房にむしゃぶりつくモンスターにされるがままになっていた。
いつしか股間からは洪水のように甘い蜜が滴り始めていた。
彼女の脳裏に去来するのは諦めの心境だった。
もう助からないのなら、せめてもの快楽には浸りたかった
「あの娘も、こんな目にあったのかなぁ」
どこか場違いな想念が浮かぶ。
妹がそうされたのなら自分だってそうなってもしかたない。諦めの心境でモンスターの責めを受け続けた。
「あ…うぅん…ふぁっ…」
いつしか甘美な声を上げながら彼女はモンスターたちに極上の蜜を垂れ流し始めた。
食べられる前のほんのわずかな快楽に必死におぼれようとしていた

そんななか

「あれ?あなたは…」
そんな声に我に返った。

181:名無しさん@ピンキー
07/08/14 01:45:12 94d3BBHM
自分の真上にいた青いモンスターが自分を見つめていた。肉としてでなく、一人の人間として。
責められながら彼女はそのモンスターに視線をやった。
「やっぱりそうだ。あたしだよ。あたし」
そういってそのモンスターは腕にはめている腕輪を見せた。それは彼女の姉がしてたものだった。
「お姉ちゃん?」
「そう。あたし、モンスターにつかまって競り落とされたんだけど、モンスターと入れ替わって助かったの。
安心して。あなたはあたしがきっと競り落としてあげるから」
そういって容姿が変わった姉はそれでもはっきりわかる笑顔を見せた。

不意に彼女の目の前が光で満たされた気がした。
お姉ちゃんが生きていた。そしてあたし、助かるんだ。
そんな期待感が胸いっぱいにひろがった。


やがて競りが始まり、突然壇上に現れた青いモンスターがあたしを競り落とした。
胸をなでおろした彼女は味見の余韻の残る股間のまま引かれるままに歩いていった。
これで、助かる。そう思った彼女が放り込まれたのは壷の中だった。
公開調理のための下ごしらえの壷。



182:名無しさん@ピンキー
07/08/14 01:45:57 94d3BBHM
「え?なんで?あたし…」
助かるんじゃなかったの?

競りの時のまま満足に動かない手足をばたばたさせるが、そのたびに大きな棒で壷の中に沈められる
徐々に麻痺してゆく手足。この薬液には感覚を麻痺させ、意識を最後まで持たせる作用があったのだ
食べられる、その瞬間まで。

「なんで?あたし、お姉ちゃんに買われたのに?このまま料理されちゃうの?
そしてお姉ちゃんに…」
余りにも思い出したくない光景が頭に浮かんで必死で首を振った
しかし、今の状況はあきらかにその未来を暗示していた

あたし…お姉ちゃんに食べられるの?

薬液から引き出された彼女はすでに自分で歩くことが出来ないほどに麻痺した体になっていた。
彼女は大きな皿に乗せられて調理台への階段を上ってゆく。
途中、入れ替わりに調理された娘とすれ違った。
香草や野菜をちりばめられて裸身から肉汁を滴らせる彼女は宿屋の娘だった。
娘は虚ろな目線をこっちに向けた。その目線はこれから調理される彼女にこういってるようだった

「さよなら」

そのまま宿屋の娘はモンスターたちの待つテーブルに運ばれていった。


183:名無しさん@ピンキー
07/08/14 01:48:15 94d3BBHM
…まだ続くけど連投規制って大丈夫なのかな?

184:名無しさん@ピンキー
07/08/14 06:55:51 jEMxjAM3
連投規制についてはよくわからんが兎に角GJ

185:名無しさん@ピンキー
07/08/14 09:33:46 123d92s8
これはイイ!もっとやってもっとやって

186:名無しさん@ピンキー
07/08/14 09:53:16 bN858Wbo
これって以前出た魔法使いが食べられる前に食べる側のモンスターと入れ替わった話の続編?

187:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:11:43 9Yxhdga9
>>186
その通りです
残り結構残ってるけど一気に投下してみます

188:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:12:19 9Yxhdga9
彼女を待つのは調理場そのものの光景だった。
一瞬見えた希望が完全に潰えるのを感じた彼女はあらん限りの力で手足を暴れさせようとした。
しかし、薬液の作用で麻痺した手足はまったく思うように動かず、
いらだたしいほどの緩慢さでのろのろ動くだけだった。
「やだ!やだやだやだあぁぁ!」

泣き叫びながら抵抗するが、体は一向に動かない。
そうこうしているうちにあたしは大きな板に乗せられた。
周囲からモンスターたちがちかづいてくる。手にはさまざまな調理器具。
あたしは動く手足を抑えられたまま調理されていった。

下からはこの公開調理を眺めるモンスターがひしめいていた。
その中には、これから彼女を食べようとする姉の姿もあった。

抑えられている右手に大きな刃物が当てられるのをひんやりした感触とともに感じる。
鈍い感覚とともに右手が肘から切断される。
「………!!」
感覚を失うとともにゴロリと右手が転がる音が響く。
さらにそのまま左手、右足、左足を切断される。
彼女は自分が解体されて食材になってゆくのを感じていた。
バラバラになってゆく彼女を楽しげに見守る姉の顔が彼女の視線に入った。
その目はおいしそうな食べ物を目にするそれだった。

モンスターに見られる中、彼女はお腹を切り開かれて、内臓を引き出される。
痛みは麻痺していても、お腹からは途方もない喪失感と気持ち悪さが伝わってくる。
その気持ち悪さと絶望感でいつしか抵抗するのを忘れて彼女はぐったり横たわってしまった。
ずるずる引き出される内臓を呆然と眺める彼女。
もう、あたしは生きた人間じゃない。モンスターの食べ物なんだ。
目の前で行われる光景は彼女に改めてそのことを思い知らせていた。
真っ白な裸身からこぼれる内臓を。そんな姿を見られることにいつしか慣れて行く自分を感じていた。
「えぐっ、うぐっ…うえっ……う…」
内臓が引き出されていくとともに気持ち悪さは増し、空えずきを催す。
それとともに息が急速に苦しくなる
「……ぉ……ぇ…」
呼吸が止まった。急速に体中に寒気が走る。
それとともに引き出される心臓
「あたし…死んじゃったんだ」
薬液の作用で意識は残っていても、彼女はもう体を動かすことがまったく出来なくなった。
体温を維持できなくなった体は急速に冷たくなってゆく。
そこに横たわっているのは人間ではなく、手足や内臓を取り除かれた食材だった。


189:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:13:07 9Yxhdga9
調理するモンスターはそんなことにかまわず彼女の体に塩や香辛料をすりこむ。
空洞になったお腹の中も遠慮なく手を突っ込まれて調味料をすり込まれる。
ピクリとも動かない彼女の体はモンスターにされるままにお腹を開かれ、下味を付けさせられる。
「………」

空っぽになったお腹に野菜や肉を詰め込まれた彼女は、そのまま熱い鉄板の上へ移されることになった。
ジュウウウ…
あお向けに横たえられた彼女の背中や尻の肉が鉄板の上でこげる音が響く

「うぅぅ…」
焼かれた体が自分の意思とは関係なく声を漏らす。
体が急速に熱くなる感覚のまま、体の奥底からは熱い汁が沸いてくるのを感じていた
彼女の肉汁はやがて乳首や秘裂からとろとろとこぼれ始め、それが網や炎に吸い込まれて芳香を放つ。

ひっくり返された彼女は目の前に熱い炎が自分を焼くために燃えているのを見た。
手足も内臓も失った彼女はそのままこんがりと焼き上げられていった。
乳房が押し付けられて焦げ目を作ってゆく。乳首からはあふれ出した肉汁が鉄板にこぼれる。

再びひっくり返された彼女の上にどろどろした液体がかけられた。
ジュワーッ!
彼女にかけられたソースは鉄板の上で弾けて大きな音を立てる。
よく火を通した彼女の体のわずかに残った動く筋肉が反射して痙攣するように動く。

ピク…ピク…

震えながら肉汁を滴らせる彼女の表面はこんがり焼きあがり、
体内は肉の旨みをたたえたまま熱い炎のような熱さを残していた。

焼きあがった彼女は皿に移されてテーブルへ移される。
両脇に野菜、香草、そして別に調理された彼女の内臓や手足が並べられた。

隣のテーブルからは空になった皿が下げられる
すっかり食べつくされた宿屋の娘の残骸だった。
そこにはかつての優しそうな娘の面影はどこにもなかった
皿の上には体のほとんどを食べつくされた残骸があるだけだった。


190:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:14:09 9Yxhdga9
「おいしそう、いただきま~す」
両親と思しきモンスターに囲まれたお姉ちゃんは幸せそうな顔だった。
そのまま、お姉ちゃんは虚ろな表情のままの彼女に顔を近づけてくる
「ごめんね、あたし。モンスターになってから自分の体やいろんな女の子を食べて生きてきたの。」
もはや言葉を発することも出来ない妹を前に聞こえるか聞こえないかの声で囁く。
「だから、久しぶりに会ったあなたをみても懐かしいとか言う前に「美味しそう」
としか思えなくなったの。だから、あたし、あなたを食べちゃうことにしたの。
味わわせて。あなたの味」
それだけ言って彼女は妹の股間に顔を近づける
「わぁ、スープがとろとろと溢れてきてる。あたしね、自分の体のここは食べてなかったの
だから、あなたのここで我慢してあげる。感謝してね。大事な部分をお姉ちゃんが食べてあげるんだから」
そういってがぶりと彼女の股間にかぶりつく。
「~~~!!!」
わずかに伝わる感触から股間とその奥の女の部分、秘裂をかみちぎられる感覚が伝わる

むしゃ…むしゃ…

動くことの出来ない彼女の視界には彼女を食べる姉の姿は入ってなかったが
音だけでも自分が食べれているのを感じていた
処女のまま、取り除かれることなく清らかなまま残された膣や子宮が他の部分の肉や野菜と混じって
新鮮な弾力とともに肉の味を伝える。
「おいしいよ。やっぱり女の子の大事なところっていいね。」
舌なめずりしながら彼女の顔に近づく。
口の中から彼女の噛みちぎられた秘裂をだしてみせる
「………」
自分の女陰の成れの果てを見せられて口をつぐむ彼女の前で、姉はそれを再び口に入れる
くちゃ…くちゃ…
自分の体が食べられる音を耐えがたい思いで聞く彼女。
姉は妹の尻の肉や腰の肉をもてあそびながら貪る。
やがて妹の前に一つの内臓を引き出して見せ付ける
「これ、あなたの子宮でしょ。これ、とってもおいしいんだよね。」
そういって口の中に子宮を放り込んでくちゃくちゃと咀嚼する
「あたしの…大事なところが…」
自分が食べられているのを改めて感じさせられる。


191:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:15:07 9Yxhdga9
やがて、両親のモンスターも加わって彼女の体は少しずつ喰いちぎられ始める
肉汁を滴らせながらパンパンの弾力を保つ太腿は盛大に彼女の肉のスープを滴らせながら食べられてゆく。
肉の多い太腿はモンスターにとってのご馳走だった。

焦げ目や乳首から透明な汁をたらす乳房は姉にむしゃぶりつくようにかぶりつかれた
「やっぱりあたしより大きいんだ。こんだけ大きいと食べ応えあるよね。いただきま~す」
胸の上で自分の胸がむしゃぶられる。胸の肉から肉汁を滴らせながら姉の口の中でもてあそばれる
そんな感触を味わわされたあと、彼女の胸の上には何も残らず、
盛大にこぼれた肉汁が胸の上に垂れるだけだった。

脇に分けられた内臓や手足を美味しそうに食べるモンスターたち。
両親も加わって彼女の体は少しずつ肉も骨も食べつくされようとしていた。

肋骨にくっつく肉が肋骨ごとはがされてしゃぶられる。
中身を失った骨盤がささげあげられて、ボリボリと噛み砕かれる。
肩を噛み砕かれた後、皿の上には見る影もない残骸と首だけが転がっていた。

その首を掲げあげたのは姉だった。
「うふ…すっかりかわいくなっちゃって。その、顔、とっても美味しそうよ。
これからはあたしの体の中に混じってあたしの中で生きるのよ。じゃあね。」
そういって彼女は一口で彼女の首を放り込んだ
口の中に放り込まれた彼女の首は、舌で転がされてその頬や鼻を舐るようにいたぶられる
半開きの口の中に舌を侵入させられてもてあそばれる。
真っ暗な口の中で首だけで転がされながら、彼女は自分の頭が噛み砕かれるのを待っていた
「…もう…やだ…早く…食べちゃって」
口の中で舐りまわされて唾だらけになるのを感じていた彼女は
少しでも早くこの苦痛が終わることを祈っていた。
せめて、すこしでもはやく姉に食べてもらいたかった
「お姉ちゃん…おねがい……はやく…食べてよ…」
言葉を発せないまま祈る心境でもてあそばれるままになる彼女。
そこに変化が起こった

ゴクリ…

思いがけない音とともに彼女の首は味わいつくされた顔の皮や
瞳をこぼしながら飲み込まれた


192:名無しさん@ピンキー
07/08/16 01:16:25 9Yxhdga9
「いやぁぁぁぁ…」
真っ暗ななか、奥へ奥へと動かされ、転がってゆく首。
彼女は見えない中直感的に感じていた。
あたし、呑み込まれちゃったんだ。
首だけの彼女はそのまま虚空の奥底へいざなわれる。
その先にはモンスターの胃袋が彼女を消化するために待ち構えているはずだった。
妹の感触を喉越しで感じながら姉はおなかをなでさする
「おいしかったわ。ごちそうさま」
市場をでた姉の目に、明るい太陽の光が降り注いだ
彼女の手には、肉屋で買い付けられた肉が下げられていた
それは、彼女と同じ生まれの教会の娘のそれだった。
太陽の光を浴びて、新鮮な娘の肉は独特の艶を見せていた。

その太陽の光の届かないモンスターの胃の中で彼女の妹は最後の瞬間を迎えつつあった。
胃の中に送り込まれた彼女の首。すでに胃の中に送り込まれた彼女の体の成れの果てとともに
消化されるときをむかえる。彼女の首は噛み砕かれて飲み込まれた彼女の内臓や肉とともに埋もれた。
待ち構えるかのように彼女の姉の胃は蠕動を始め胃液を噴出し始めた。
調理され、首だけにされた彼女には、もう何をすることも出来ず、されるがままになるだけだった。
体や内臓とともに混ぜ合わされた彼女の首にモンスターの胃液が降り注ぐ。
ドロドロに溶かされた首に残った瞳は呆然と虚空を映していた。

193:名無しさん@ピンキー
07/08/16 08:53:29 m5wHlxpR
 て

194:名無しさん@ピンキー
07/08/16 09:54:04 YUiaRqkY
>>41
で、こんなのいいなぁっと言ったものをまさか本当に作ってくれるとは

職人さんお疲れ様でした

他のスレとちょっと違った感じで、かなりよかったです
GJ

195:名無しさん@ピンキー
07/08/17 21:29:38 P8hzjPQR
GJ

姉が妹もモンスターと入れ替わさせるのかとオモタw

196:名無しさん@ピンキー
07/08/17 22:05:45 DLJapshs
最初から最後まで駆け抜けるこの絶望感…すばらしいぜ。
描写はされないけど、ファンタジーの中には、こんなダークなシーンが
あるんだよね。

197:名無しさん@ピンキー
07/08/18 10:14:42 zIjtmonN
>>145で抜いた!!
セル崇拝の、美女カルト組織ってあたりが最高です
自分から望んで吸収されるってシチュもたまらないですし
嫌がりながら吸収される美少女達ってのも最高です
エロ水着で我先に望むってとこがまたイイです

これ長編にする予定は無いんでしょうかね・・・
頭にネタがあったって事は期待しても良いのかしら



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