08/06/01 18:51:27 JtpgWTks
保守
231:名無しさん@ピンキー
08/06/03 02:42:00 7HZXX0EJ
保守雑談。
来月は爆弾処理班か…
舞台が南東京市じゃないあたりに驚愕
日本じゃない…ってのは、オートマンを出さない為の布石なのかな
232:名無しさん@ピンキー
08/06/07 00:35:40 VDvy73sk
ごめん、鑑識官しかやったことないからわからない……
遅ればせながら最近2をプレイしたんだが、
査之介が「興奮すると」人魂を出せるって
台詞に性的な意味合いを連想してしまった
……末期か……
233:名無しさん@ピンキー
08/06/12 20:00:56 IlPbakKH
>>232ナカーマ
大丈夫このスレなら末期じゃないさあその妄想をここにだね
234: ◆/YXR97Y6Ho
08/06/20 00:48:41 U0wG36h5
なんだかんだでこのスレも祝1年。
爆弾処理班まであと20日ですね~。
発売までに何か書く。
235:名無しさん@ピンキー
08/06/20 23:31:25 Ma+ejR6N
>>234
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)wktk
(0゚つと) +
+ と_)_)
236:名無しさん@ピンキー
08/06/29 19:17:26 w/NOmx+L
ワクテカ保守
237: ◆/YXR97Y6Ho
08/06/30 00:31:04 BdFJ1Cjh
なんか無駄に書くのに時間がかかってる(いつものこと、とか言わないでー)
その上、なんか愛のない話になりそうな悪寒。
発売までには必ずっ・・・!
でも、ただwktkさせるだけなのも申し訳ないので、前に出した同人誌から一個投下しておくです。
238:夢の続き 1/3
08/06/30 00:40:48 BdFJ1Cjh
所長×署長注意
時計は二十七時を指していた。
部屋の中には澱んだ微熱が充満している。
男と女、二人分に過ぎないそれは、しかし二人にとって今、世界の全てにも等しい。
女は警察の制服を半分肌蹴ながらも身に纏っており、本来ならばきっちりと後ろにまとめているのだろう後ろ髪が、情事にほつれている。
「く、ふぅ……っ、ん!」
その首には痛々しい包帯が巻かれており、激しい呼吸の邪魔をしている。
背後から覆いかぶさる男は、その様子を気遣うように項に唇を寄せるが、それでも寛げたスラックスから露出させた自分の欲望を叩きつけるのをやめない。
普段滅多なことでは外さない銀縁の眼鏡は、今は嬌声と同じリズムで揺れる机の上にある。
南東京市科学捜査研究所の所長である岩原にとって、この所長室で彼女を抱くのは決して初めてではない。
警視正である江波徹子にしても、初めは随分と怒りを見せたものの、いつの頃からか慣れてしまっていた。
科研の風紀に良くない、そう苦言を呈しそうないつもの秘書ソフトは現在、深夜メンテナンスの最中だ。少なくともあと一時間は停止している予定だと、デスクトップの表示が告げている。
強く抉る様な動きで打ち付ける男の身体が、自分よりも細い身体を木製のデスクに磔にする。
その細い身体は自分よりも大柄な重みを感じる度にデスクにしがみつく腕の力を増し、軽く吹き飛ばされてしまわれぬよう繋ぎ止めている。
顔は見えない。それでも、わかる。
彼女は今、『鉄の女』と呼び表される無表情などではなく、朱の差した頬、感じすぎると唇を噛み締める悪癖でもって、誰にも見せたがらない、美しく、蟲惑的で、魅力的な表情をしている。
あと少しだ。
あと少しで、いつもの高みへと彼女を連れて行ける。
己の限界もまた近いことを知り、一際強く打ち付け始めた。ここからペースを早めることを、彼女は好まない。
それよりは、強すぎる快楽を本能的に嫌がって身を捩るのを押さえつけ、胎内深くでひくつき始める肉莢のような場所を刺激してやる方が、悦ぶ。
「あくっ、くはぅっ、うっ、ふ、んむっ」
少しだけ血を滲ませた唇を開いて啼こうとするのを、慌てて顔を上げさせ、口付けで塞ぐ。
そんな喘ぎ方は、まだ喉の傷に障るだろう。
不意に自分たちの姿を窓ガラスに見つけ、僅かに、奇妙な気分に陥る。……そうか。
(長いこと、キスなどしていなかった。情や言葉より、こうして身体を交わすことが、当たり前になっていたのか)
柔らかさと温かさ。絡めた舌に感じるとろりとした唾液の中に微かに混ざる血の味。一度は失ったと絶望したその感触を愛しく思い、女の身体を強く抱きしめた。そのまま最奥で熱を吐き出す。
一瞬目を見開いた彼女の息が塞いだ口腔の中で弾けるのと、子宮が、胎内に受けたものと同じ程に熱い液体を、果てたばかりの肉棒へ吹きかけたのは、まったくの同時だった。
―このまま、彼女が孕めば良い。
岩原は本気でそう思った。
239:夢の続き 2/3
08/06/30 00:41:16 BdFJ1Cjh
腕を通した制服が肩のラインにきちんと沿う様、襟を一度だけ強く引き、身なりを整えた江波徹子はソファーに腰を下ろす。
逆に、ジャケットを椅子へと放り投げた岩原は、先刻に淹れたインスタントコーヒーを江波に差し出しながら自分の分を一息に呷った。
黒く、熱く、甘い。芳しさを売りにしている商品だけあって、香りはなかなか、悪くない。独特の酸味が、事後の気だるさを和らげてくれる。
江波は一口含んだだけで、カップをソーサーに置いてしまった。その様子に、呆れてしまう。
「また強く噛んだな。いい加減その癖は直したらどうだ」
彼女はむっとした様子で再びカップを手にし、なんでもないことだとでも言いたげに再度コーヒーを喉に流し込んだ。
僅かに顔を顰める。荒れた唇に、熱い杯は痛むのだろう。
こくりと上下する喉。
岩原は、眉根を寄せてそれを見つめた。そこはまだ、痛々しい包帯に包まれている。
現場の惨状を思い返してしまえば、今こうして彼女が生きているのが不思議だと思う。
いつ、何が起きるかわからない。
そこが、彼女が望んで身を置いた場所だとわかってはいる。だが、しかし。
「もう、いいんじゃないか」
自分が、耐えられそうにない。
彼女には、その一言で通じたようだった。
屹と眦を吊り上げ睨む様な視線を向けてくる。
「所長。何を弱気になっているの?この怪我は私のミスよ。
警察内部の不正を正す為に行動していたのに、油断してしまった」
『鉄の女』の称号は、伊達ではない。今までだって何度も危ない橋を渡ってきた。それでも。
「だがな、江波警視正。その傷は、『命を狙われた』んじゃない。実際に『死にかけた』んだ。生きていたのは偶然だ。また今度、その強運が発揮されるかどうかは、わからんぞ」
そう言っていつものように中指で眼鏡を直そうとして、眼鏡を外したままだったことに気が付いた。
微妙な気恥ずかしさを感じながら、そのまま指で眉間を揉み解す。
「……俺は。……お前に、死んで欲しくない」
「……岩原ちゃん」
困ったような声が聞こえたことに、なぜか安堵する。そのせいか、言葉は口を突いて出た。
「本当を言えば、お前が江波の家を継がないと聞いたときも、ほっとしたんだ。これでようやく、お前も少しは安全に過ごせるようになるかもしれんとな」
その結果。やってきたのは江波識子で。
江波徹子は、それまで以上に危険になった。
自分の分だけでなく、姪の分まで気を付けなければならなくなったのだから。
深く息を吐き、静かに目を閉じる。
「……笑っていて欲しいんだ。お前には」
自分の傍で。ずっと。
岩原の脳裏に、不意に先刻まで腕の中にいた彼女の姿が浮かぶ。
脚の付け根から垂れ落ちそうになったものを慌てて抑え、赤い顔で上目遣いに睨んできたその表情。
ああ、頼むから、俺の遺伝子たちよ。
彼女の遺伝子と溶け合ってくれないか。
彼女のココロは彼女だけのものだ。
だからせめて、それ以外の全てが欲しい。
―どうしようもない独占欲。
240:夢の続き 3/3
08/06/30 00:41:50 BdFJ1Cjh
残っていたコーヒーは、手の中ですっかり冷たくなってしまっていた。飲み干すのも億劫だ。
灯りの着いたままの天井を仰ぎ見る。
夜明けはまだ遠いだろう。
行為後の汗も拭かずにいた身体は冷え切って。
「腹が減ったな」
自分でも意図しない呟きを、それでも彼女は耳聡く聞いていた様だった。
「そうね、私もよ」
江波は髪を解き、結わえていた髪留めを軽く口にくわえながら、「でも、こんな時間に何か食べるのは、太る元ね」とどこか悔しそうに付け加えた。
今更気にすることでもあるまいに。お互い、若くないのだから。口にしたら間違いなく睨まれることなので、岩原はそれ以上考えないことにした。代わりに、違うことを口にする。
「作ってくれないか」
「は?」
結わえなおすために髪を纏めて持ち上げていた彼女の細い指から絹糸の如く黒が滑り落ちていくのを、呆けたように眺める。何も考えていなかった。考えるより先に言葉が滑り落ちる。
「味噌汁だ。それと米。沢庵は朝から食いたいものじゃないな。だが、漬物はあったほうがいい。あとは焼き魚か。塩焼きなんかは最高だ。身をほぐして、ワタを白米に乗せて……」
目の前の女が、小さく笑った。
「随分と、塩分の多い食事ね?」
「うるさいな。腹が減っていると、味が濃いのが食いたくなるだろうが」
ムッとしながらも、自分が何を口走っていたのかにようやく気が付いて、何故だか顔がむず痒くなる。そっぽを向いて、それでも。
「……お前の作る朝飯が、食いたいんだ」
「そうね、じゃあ、今日は泊まりにでも行こうかしら?」
そう言い無邪気に微笑む江波の顔に見惚れて、岩原は核心を口に出来なかった。
今日とか明日だけじゃなくて、毎日だったらありがたいんだが。
やたら上機嫌で帰り支度を始める彼女の姿を見ながら、岩原は苦笑するしかなかった。
終
241:名無しさん@ピンキー
08/07/08 00:59:09 kTFsteLo
GJ!
所長×署長って何か新鮮でいいなぁと思ったさね。
242:名無しさん@ピンキー
08/07/08 21:10:57 Kc7fmZEA
う、うおお。別板のスレだが爆弾処理班のフラゲ報告とかきてる!
243:名無しさん@ピンキー
08/07/09 21:13:01 wHrszRS1
火曜日にフラゲって早いな。
244: ◆/YXR97Y6Ho
08/07/09 22:31:05 wMRsBge/
火曜にはラー油氏もフラゲしてたようだしな。
さて、明日が発売日という、相変わらずというか…ぎりぎりになった。
その上、結局、エロ無しにさせてもらった。
この二人でエロがどうしても納得いかなかったというか…
言い訳だな。
なんにしても、ごめんなさい。
今度ガチエロ書くんで許してください。
識子+ボス
245:地上の星 1/3 ◆/YXR97Y6Ho
08/07/09 22:32:41 wMRsBge/
※作中では7月7日だと思っておくんなせい
今日は、現場での仕事がまた多かった。
湿気の強い、すっきりしないのにじめじめとして、ひたすら蒸し暑い日。
何箇所もの現場を回り、ようやく一息吐けた頃には既に20:00。
これから書かなければならない報告書の概要を頭の中でまとめながら、識子は思う。
充実している、なのに。
なんだろう。この孤独感は。
パソコンの駆動音は、BGMにするには無機質すぎる。
鼻歌でも歌おうかと思って、やめた。
最近の歌なんて、知らない。
それに。
「そんな時に誰か入ってきたら、恥ずかしいわよ」
声にしてみる。
反響した自分の声の残滓が、僅かに耳に届く。
孤独が、識子の心に強く染み渡っていく。
最初の一年に比べれば、報告書の内容で怒られることも随分減った。
カタカタとキーボードに指を走らせながら、思い出に耽る。
最初の頃は何を書いて怒られたのか、何を書かずに怒鳴られたのかがわからなかった。
よく、かんこさんに目を通してもらったりしたものだ……そこまで思い、ふと気付く。
「かんこさん」
ぴろり、と軽快な音を立て、画面内に極端にディフォルメされた女性像が現れた。
『どうかされましたか~?』
識子はそのアイコンを見て僅かに絶句する。
かんこさんは、織姫の扮装をしていた。
「かんこさん、どうしたの?その服……」
『今日は7月7日、七夕を意識して見ました~』
「な、なるほど……」
考えてみれば、かんこさんの通常業務には来訪した部外者の案内なども含まれている。
中には依頼しにきた一般人も少なくないだろう。
そうした人たちに安心感を与えるためのサービスだと思えば、そこまでおかしくはない。
……だが。
「もう、来客とかないんじゃないの?」
『そうですね~。ついでに、現在科研内にいるのも、ごく僅かな関係者のみです』
「じゃあ、今日一日はその格好で?」
『もう戻してもいいかとは思っていますが、江波さんにお見せできていなかったもので』
ディスプレイの文字に、微かに苦笑する。
「似合ってるわ、すごく」
『そう言っていただけると、トテモトテーモ、嬉しいですね~』
かんこさんは警察関係の擬人内で流行っているのだ、と、嬉しそうにそう言った。
246:地上の星 2/3 ◆/YXR97Y6Ho
08/07/09 22:33:10 wMRsBge/
書き上げた報告書に目を通す。とりあえず問題があるようには思わない。
それでも、一度気持ちを切り替えてもう一度見直そうと思い、識子は席を立った。
いつもの癖で、足は自然に屋上へと向かう。
識子は休憩室よりも、屋上の方が好きだ。
煙草の臭いは好きじゃないし、いつでも誰かがいるような気がする。
誰とも会わない場所の方が、不思議と落ち着くのだ。
屋上の扉を開く。
そこには、見知らぬ背中があった。
「……誰?」
識子の喉から、思わず剣呑な声が出る。
少しよれたシャツの男はゆっくりと振り向くと、銜えていた煙草を手にした。
「やあ。キミこそ」
「私はここの所員よ」
やけに落ち着いた様子の男に苛立つ。
煙草を吸っていることにも苛立つし、何よりこの場所に居たことが気に食わない。
「そうか……ぼくは、そうだなあ。牽牛とでも名乗っておこうか。
キミは江波さん、だろう?よく警視正からキミの話を聞いているよ」
眉を顰めた識子に、軽く笑って男は続けた。
織るとかいてシキコ、だから、ぼくは牽牛でもいいんじゃないかと思ってね。
識子は心底呆れた視線を投げる。
「知識のシキ、です」
慌てて目を逸らした男の背中を、識子はよほど蹴ってやりたくなった。
自分のことを探偵だ、という男には初めて会ったが、なんて胡散臭い職種だろう。
識子はそう鼻白む。
ライセンス制のことも知っているし、その男のことも確かにおばから聞いたことがあった。
擬人の秘書と所員(所猫?)を抱えて、滅多に事務所から出ないとまで言われる探偵。
腕は立つ。
探偵事務所の近くにあるラーメン屋の店主ピラニア仮面からもそう聞いていたが。
「……胡散臭い……」
「え。おっさん臭い?」
慌ててシャツの臭いを嗅ぐ姿からは、とてもそうは見えなかった。
「で、その探偵さんが、科研に何の用事ですか」
「七夕の牽牛って言ったら、決まってるじゃないか」
「織女でも探してるんですか」
「そんなところかな」
じり、と後ろに下がり距離を取った識子に、慌てて、あ、キミのことじゃないから、と続ける探偵。
識子としては睨むほかない。
「まあ、変な話をしたことはぼくが全面的に悪かった。
だから、そこまで警戒しないでくれるかな」
男は苦笑いをしながら、残り少なくなった煙草を携帯灰皿に捨てる。
「長年、実らない片思いをしてるせいかな。女性との会話ってのが得意じゃなくてね」
247:地上の星 3/3 ◆/YXR97Y6Ho
08/07/09 22:33:45 wMRsBge/
彦星がうらやましい。一年に一度でも、愛する女に会うことが出来るのだから。
そう言って空を見る男の顔は、嘘を言っているようには見えなかった。
識子は少し距離を取って、手すりにもたれかかる。
夏を迎える街の灯は、どこか滲んでいるようにも見える。
男は新しい煙草に火を点けた。
紫煙が風に乗る。
車のライトが流れる町並みを漂うそれは、薄曇の空に掛かるきざはしのようにも見えた。
「片思いなら、いいんじゃないですか?いつか実るかも」
「まあ、そう思いたいものだよね」
そう言って軽く笑う男の目は、柔らかい。
何故だかその瞳の奥に吸い込まれるような気がして、識子は顔を背ける。
こんな男は、好みじゃない。
「雨が降りそうだな……」
呟いた男の声に、つられて空を見上げる。天の川は見えなかった。
不意に識子は、空を見上げたのは随分久しぶりのように感じた。
いつも、屋上に来ては街並みを見下ろし、この街の治安に自分も貢献しているのだと感じていた。
それだけでも、自分の仕事に誇りが持てていた。
それなのに。
なぜ、こんなにも空は広いのか。
まだまだ、自分の力が及ばない世界があるのだと突きつけられたような気がして。
識子の目から、涙が溢れた。
「泣いてるの?」
男の、戸惑った声が聞こえて。
いいえ、雨ですよ。識子はそう答えた。
どこからか、賑やかな音楽が流れ聞こえてくる。
―ささのは さらさら のきばに ゆれる―
「お星さま きらきら、金銀砂子……」
節をつけて口ずさみ、男は手を伸ばす。地上の灯りへと。
柔らかい声をしていると、識子はそう思った。
「今の世の中じゃ、人の暮らしが、これだけ明るくなってしまったからね。
星はあんまり見えないけれど。
こうして灯りを見てると、その灯りの数だけ人が居るんだと思うと。
ぼくたちもこうして、多くの人の中で生きてるんだって思える」
手の届かない灯りに触れようと宙をかいていた手を引き戻すと、男は識子へと視線を向けた。
心配するでもなく、無理に媚びたものでもない、自然な笑顔で。
「だからまあ、キミも、あまり肩肘張らないで。
悩み事があるなら、相談に乗るよ。
こんなオジサンで良ければ、だけどね」
識子は男の顔を、しっかりと見つめ返した。
さっきまでは、そんな勇気も持てなかったというのに。
些細なことで、こんなにもこころが軽くなるものなのかと実感する。
「ありがとう、彦星さん。
心配してくれて、私、トテモトテーモ、嬉しいです」
探偵はそれを聞いて、何故か盛大にむせかえった。
END
248:名無しさん@ピンキー
08/07/10 21:32:24 0HiY9KSm
>>244-
GJ!識子はもちろんボスとかんこさん萌えー
爆弾がkonozamaでこねえorz
249: ◆/YXR97Y6Ho
08/07/10 22:15:52 upWPDFy2
お疲れ・・・>>248
俺はkonozamaは明日着払いで届く予定。
でも、それは布教用。
爆弾もクリアしたぜ!
250:名無しさん@ピンキー
08/07/14 20:11:01 xuNgsjZf
あげ