戦国BASARAでエロパロ 信者4人目at EROPARO
戦国BASARAでエロパロ 信者4人目 - 暇つぶし2ch100:小太郎・佐助×かすが/氏政公がみてる
07/07/19 22:06:20 1JZl015n
奥まで刺さった小太郎の男根がズルズルと抜けていく。
「あはぁああっ! ん、ふぅっ!」
開放感にも似た原始的な愉悦がドッと押し寄せ、大声を上げて喘いだかすがの唇は、すぐに
佐助の口で塞がれた。
小太郎は浅いところで動きを止めると、肛門を責め立てるように短い間隔で腰を前後させ、
同時にかすがの左腕をぐいぐいと引く。
「ひあぁっ!! あっ……ふ、んんっ、んんーっ!」
小太郎が浅く速くを繰り返すと、膣内ではそれと対照的な動きが始まった。
佐助がゆっくりと、重々しく、膣壁を擦っているのだ。
濡れた肉壁を亀頭でごりごりと削るような律動。腹を抉るような強圧に、たまらずかすがは
仰け反った。
そこへ前から後ろから掴まれた腕を引っ張られて、体がゆらゆらと揺れる。
「だめぇっ……きもち、いっ! ああぁっ!」
かすがは、ぶるりとふるえた。
「あっ、はぁあっ、ハァっ、いくっ! くぅうぅううっ!!」
ビクンビクンと痙攣し、切れ切れに吐息を漏らしながら佐助の胸に落ちる。

「……っ、くぁ……―ぁああ、ああっ!」
快感の余韻に浸る間もなく、喉から零れたのは悲鳴だった。
「やぁっ! いやぁ……やっ、はあああぁぁっ!」
―達したのに。
佐助と小太郎は動き続けている。
そればかりか、小太郎の動きに合わせるように佐助の腰が上下に跳ねた。
「動いちゃ、ああっ、あああああっ!」
膣の奥深くまで潜り込んだ肉塊が、子宮口を幾度も叩く。
「こんなっ……ううっ、イクっ! また……いっちゃうっ!!」
かすがは佐助に腕を掴まれたまま、彼の肩を握り締め爪を食い込ませた。
その手がブルブルと小刻みにふるえる。
「あ、あ、あ、あ、あっ……!!」
佐助が耳元でなにか言った。
かすがには聞こえない。
この状態は、ひどく酔っ払ったときに似ていた。なにが起きているのか、分からない。
腰に衝撃が加えられていることだけ、分かる。
衝撃は快感だ。たぶん。
極上の快感が肉体を打ち揺すっているのだ。
隙間なく埋め込まれた温かいものが、体の中を行き来している。
「うくぁあぁアッ……ッ!」
突然なにかが弾けた。
白色の雷光が視界を塞ぐ。
「ぁあっ、あっ、あっあぁっ! くぅっ、いくっイくううぅう―ッ!!!」
これ以上ないほど満たされたかすがの体は、歓喜するようにビクビクとふるえながら
白い世界に落ちていった。
「―あ、あぁ……ぁ……」
遠いところで、次はどんな趣向でしようかと言う声がする。
けれど泥酔した者の常として、かすがはその後のことはよく覚えていなかった。

101:小太郎・佐助×かすが/氏政公がみてる
07/07/19 22:07:26 1JZl015n
酩酊の宴は終わった。
「いやー、スッキリしたー」
言ったのは佐助だったが、その言葉はかすがの心を代弁していた。
「…………」
小田原を後にして、もうずいぶん経つ。
憑き物が取れたような気分だった。名残惜しいとか物足りないとか、そういう不埒な思いは
すべて相模に置いてきたのだ。
だから、身が軽い。―代わりに、尻と秘所がヒリヒリする。
かすがは佐助があれこれ言うのを、つんけんとした態度で牽制しながら、それでも一緒に
並んで歩いていた。

佐助は思い出したようにあっと声を漏らすと、かすがに向かって念を押すように言った。
「あんなことしたの、他言無用で頼むぜ。旦那と大将に知れたら、さすがにお咎めなしって
わけにはいかないからさ」
「ほう?」
「堅物で困るぜ、ったくもう……」
へらへら笑って言う佐助に、かすがは意地の悪い表情を向けた。
「バレたら首が飛ぶか? 面白いな、いいことを聞いた」
「やだなぁ、脅すつもり?」
鼻で笑って見せると、佐助は大仰に肩をすくめる。
「なに言ってるのさ、お互い様じゃないの。いいのかなー、かすがの大事なご主人様に
あることないこと伝えちゃっても。かすがの体のどこが弱くて、どこが一番感じるか、みんな
教えちゃってもいいんだぜ?」
「貴様……!」
即座に苦無を構えると、佐助は飛ぶように後ろへ下がりながら笑った。
「だから、お互い様ってこと。怖い顔すんなって、仲良くいこうぜ」
「…………」
軽薄そうな顔をしばらく睨んでいたかすがだったが、無言で苦無を収めると佐助に背を向けた。
その背中に佐助はしつこく話しかけてくる。
「ねー、かすが。越後まで送ってやろうか?」
「いらん」
駆け寄ってきた佐助に鋭い声を投げつけるものの、彼は食い下がってきた。
「送ってやるよ。ついでに今度はふたりっきりで……なんてね」
そう言うと、ぱちっと片目を閉じて見せる。
いたずらっぽい顔の裏にいまだ情欲の炎がくすぶっているような、そんな表情だった。
あれだけ欲にまみれていながら、なお求めるものがあるのか。
佐助の欲望が一途に自分だけを見つめているのだと思うと、
「……ふふっ」
かすがはその顔に優しく笑いかけていた。
腕を自分の肉体に絡ませ艶っぽく腰を振ると、佐助がひゅうと口笛を吹く。
手のひらで胸のあたりをひと撫でし、そのままするすると装束の中へ滑らせた。
「おっ」
いいねえ、とばかりに頬を緩める佐助の眼前にソレを構えて見せる。
「なっ!?」
佐助は目を丸くした。
かすがの手の中のものと、かすがの顔を交互に見ながら絶句している。
「……ふふふふっ」
「―へへっ、冗談……?」
前にもこんなことがあったような。
言いながら引き攣った笑みを浮かべた佐助に構わず、かすがは笑って拳銃の引き鉄を引いた。



おわり

102:名無しさん@ピンキー
07/07/19 23:23:03 mQdbNRKq
ぎゃああああああああああああああぐっじょぶうううううううう!
じっちゃんが絡むとは、腹抱えて笑った!!!神!!

103:名無しさん@ピンキー
07/07/19 23:30:26 Mx6O0805
宇宙刑事吹いたwwwwww

超GJ!
萌えたしワラタw

104:名無しさん@ピンキー
07/07/20 05:15:03 iLnX9sm5
グッジョブ!!!

この後、謙信様にお仕置きされるかすがが見たいでござる。

105:名無しさん@ピンキー
07/07/21 01:18:44 VSXpfoAb
飄々としたゆるい男GJ!
次、イってみようwwww

106:名無しさん@ピンキー
07/07/21 17:41:38 TAAijWxZ
かすがの快楽だらけな一日エロスwww
事の次第を知らん謙信様にお仕置きをねだるのだろうか?

小太郎って、2の画集で見た感じだとゴルゴっぽい顔だちをしてる
忍びの中ではいちばん性技に長けてそうだな


107:名無しさん@ピンキー
07/07/24 04:45:38 3ZwSrBfX
ぐっじょぶ!しかし宇宙刑事wwww

小太郎ってゴルゴっぽい顔立ちだったのか
なんか想像して噴いてしまった

108:名無しさん@ピンキー
07/07/25 22:01:23 d56nelDJ
ダブルパックあげ。

109:名無しさん@ピンキー
07/07/27 20:54:15 xZDiAXx/
小十郎とまつで不倫モノを書こうとしたんだが
料理談義に花が咲くばかりで、ちっともHな方向に進まない or2

110:名無しさん@ピンキー
07/07/28 03:17:10 ZR/yFjBH
ま、>>1にもある通り、エロは必ずしも必要というわけじゃないから一旦書いてみれば良いさ。
そこから何か話が発展するかもしれんし。

111:名無しさん@ピンキー
07/07/28 17:42:24 tXQLDpWH
不倫の雰囲気になれずに料理談議に花咲かせるまつこじゅ
むしろ見たいなそれ(´∀`)ワッフォ-


112:名無しさん@ピンキー
07/07/31 03:39:18 rzWhUBWh
Q.上司が全く野菜を食べてくれません。
健康にも悪いし、何より自分が丹誠込めて世話をした野菜なので、何としても食べて欲しいのですが……
東北地方 K・Kさん

113:名無しさん@ピンキー
07/07/31 11:47:45 ZuqCOm2g
やばい…何気に読みたいぞそれ
わっふるわっふるるるr

114:名無しさん@ピンキー
07/07/31 14:33:51 LY/yhx0K
>111
お互い旦那・上司が野菜食ってくれない的な愚痴をこぼしつつ、
こう調理すれば野菜って気づかれないよ!と料理談義。
それを浮気か?!とこの世の終わりのような顔で柱から家政婦は見た状態で覗いてる
犬千代さまが浮かんだ。


話が変わるけど、東北地方のK・Kさんって
フルネームだとK・K・Kになるんだよな…何か嫌だなw

115:名無しさん@ピンキー
07/07/31 14:49:20 PJRyBhc2
名前と苗字の頭文字が同じ奴はエロいとか小学生の頃言ってたな。

116:名無しさん@ピンキー
07/07/31 15:01:11 gBaJu/Dg
K 片倉小十郎の
K 簡単
K 小料理今日の一品


117:名無しさん@ピンキー
07/07/31 19:38:56 gChaTAgj
>>114
それ、いいね!

楽しげな二人を見てしまって(または伊達に変な事吹き込まれて)
浮気と勘違いした犬千代とまつが夫婦げんか

傷心のまつに小十郎がよしよししてあげる

嫉妬した犬千代が小十郎にサシで勝負を求める

「私のために争うのはやめて!」

ザビー光臨

皆で力を合わせてボコる

和解でめでたし

こんな感じで

118:名無しさん@ピンキー
07/08/01 13:52:50 6t9T2Sho
ザビーカワイソスw
ザビーも混ぜてあげようぜ~。

119:名無しさん@ピンキー
07/08/07 18:59:35 mnaZ2P6W
ザビーが来たらオクラとか島津とかまで来て乱交騒ぎになっちまうw

120:名無しさん@ピンキー
07/08/12 23:32:36 WnsW14a2
職人待ちage

121:名無しさん@ピンキー
07/08/15 00:53:00 KuKDu80p
かすがを性的な意味で泣かせたい

122:名無しさん@ピンキー
07/08/15 20:18:04 gEXPTnd7
かすがタンをレイープしたい

123:名無しさん@ピンキー
07/08/21 21:27:36 pHCgqtbE
保守の槍、一

124:名無しさん@ピンキー
07/08/22 18:39:12 UvLofqlW
こじゅ×まつ待ちの槍、二

125:名無しさん@ピンキー
07/08/22 18:50:37 L9ug5bXq
顕如×かすが待ちの槍、三

126:名無しさん@ピンキー
07/08/23 04:32:31 JV2EMyrB
市の触手×かすが待ちの槍、四

127:名無しさん@ピンキー
07/08/23 23:34:47 QGNQ18JE
けんしんさま×かすが待ちの槍、五

128:名無しさん@ピンキー
07/08/24 01:11:45 ik1vnxQ2
爆散!

129:名無しさん@ピンキー
07/08/24 05:17:32 mmRmnOeA
死ぬ前に
かすがの分身プレイを
読みたかった

130:名無しさん@ピンキー
07/08/24 07:09:53 cg5tqmFk
おまいらの団結力に感動した。

131:名無しさん@ピンキー
07/08/24 20:52:08 ET+GqMpp
五本槍に全それがしが泣いた

132:名無しさん@ピンキー
07/08/25 05:18:08 D/JZOTuZ
利家とまつ

133:名無しさん@ピンキー
07/08/25 22:26:40 8ySXLujU
謙信とかすが

134:名無しさん@ピンキー
07/08/26 10:18:21 iGIx0VQi
長政と市

135:名無しさん@ピンキー
07/08/26 12:28:06 bXEb6m0X
秀吉とザビ

136:名無しさん@ピンキー
07/08/26 12:33:08 vECQKXjD
アニキと私

137:名無しさん@ピンキー
07/08/26 14:23:56 MttNqn8E
アニキといつき

138:名無しさん@ピンキー
07/08/26 18:15:32 uIe09xuQ
アニキと野郎どもと鳥親と

139:名無しさん@ピンキー
07/08/27 00:50:54 ajSCCd/2
>136
ボディビル

140:名無しさん@ピンキー
07/08/27 03:05:30 CoICNzy5
空気読まずに お館様と謙信

141:名無しさん@ピンキー
07/08/27 22:01:00 NGKN2s2x
武田軍×上杉軍の続きキボンヌ

142:小十郎×まつ7
07/08/28 14:26:04 d7ziQ8/8
空気を読まず投下。信者3の150あたりの続き。


―屋敷に戻られましたら、まつめの所へお越しいただけまするか?

それが奥さんの願いだった。
屋敷に戻ったころには外は暗くなっていた。
「HEY 小十郎、そんな汚ぇ面引っさげてどこへ行く気だ?」
どうやら泥で汚れていたらしい、政宗様に言われるまで気がつかなかった。
俺は奥さんのところへ行くことを伝えると、にやにやしながら湯浴みをすすめられた。
「政宗様、あの方はあれでも前田利家の妻。政宗様が考えているような事にはならぬと思いますぞ。」
「HA!もしかしたらそういうDESTINYになるかもしれねーだろ!」
いいからrun a quick bath、さっさとひとっ風呂浴びて来い!と言われ、風呂に押し込められた。
俺は手早く風呂を済ませ、奥さんの所へ向かう。

「奥さん、俺だ。」
「…どうぞ、お入りになられてください。」
すっと襖を開け、中に入る。部屋の中は薄暗く、灯はひとつ・ふたつしかついていない。
おまちしておりました、と深々と頭を下げる奥さんは昼間と違う、牡丹色の着物を着ていた。
俺は奥さんの向かいに座り、用件をたずねた。
「このような薄暗い部屋に男と女、想像はつきましょう?」
「奥さん、あんた…」
最後まで言い切る前に口付けられ、言葉を遮られる。
舌が滑り込み、絡み、吸われ、歯茎をなぞられる。
「…小十郎様、お慕い申しておりまする…。
 さあ、一緒に気持ちよくなりましょう…?」
俺は軽く酸欠で深く考えることはできなかった。

143:小十郎×まつ8
07/08/28 14:28:42 d7ziQ8/8
まつは小十郎の着ている物を剥ぎ取り、下半身を露出させ彼の一物を手に取った。
「ぴぎゃあぁあ!」
「…は?」
まつは耳を疑った。
「どっ…どうぞっ!これからよろしくおにゃがいっ!!おにゃがいひまひゅう~っ!!」
今、何と?
明らかに今喋ったのは小十郎。
あの低い声で、あのがっしりとした体躯で、あの893顔で、「おにゃがいひまひゅ」
信じられなかった。なんというギャップ。なんという言葉使い。
まつはなんだか楽しくなり、攻め続けた。
「まぁ小十郎様、このまつめに何をお願いいたしまするか?」
「こじゅうろうのぉ…こじゅうろうのおちんぽいじめてくらしゃひっ!!」
「だが断る。」
「バカ!バカ!ちんこ!」
「あえて竿には触れませぬ。」
「やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!!タマタマはぁ…あはぅっ!!
 そっそこいじられると…く…なるぅ…こじゅうろうのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!!
 んあっ!!んあおっ!!つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!!」
「まあ、もう終わりですか?」
「らっ!らめぇええええ゙え゙え゙え゙!!!みゆくぴゅーってっ!ちんぽにぎやないれえええぇぇえ!!」
「だが断る」
「だっだめですぞぉっ!!こじゅうろうのッ…こじゅうろうのおしりほじっちゃあっ…はっはへえっ!!
 こっ、こじゅうろうのおしりあなぁ!!いじってぇおくさぁんん!ほじほじしてぇっ!!
 あ゙あっでるっ…!! たまみるくでるっ!! でっでるうっこじゅうろうのこくまろみるくぅ!!
 おしりほられて変態みるくがきちゃうのおぉっ!!!!!」
「そんなに菊門をいじられて気持ち良いのですか?気持ちよければ万歳をなさい。」
「は、はいいぃっ!こじゅうろうきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ
 バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゙っ!ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!」
「ほほ、小十郎様。そろそろいきたいのではありませぬか?」

144:名無しさん@ピンキー
07/08/28 15:38:35 RrPnagNg
>>143
不覚にも噴いたw人妻恐るべしwwwww

145:名無しさん@ピンキー
07/08/28 15:53:31 oSNCvMFn
こらwwwwwww
思わず元ネタ本読み返しちゃったじゃないかwwwww

146:名無しさん@ピンキー
07/08/28 17:21:10 vx9eSxwf
みさくら?

147:名無しさん@ピンキー
07/08/28 18:42:37 oSNCvMFn
そう、みさくら。
の、某格ゲーショタ本。

148:名無しさん@ピンキー
07/08/28 21:54:05 dgs2opo7
何やってんだw


GJ!!

149:小十郎×まつ9
07/08/29 01:27:00 uOcYwGut
「おだつなァ…!!!!!!」
 ゴ ス ッ
「きゃぁっ!」
小十郎は今までの様子とは打って変わり、ものすごい形相でまつを殴った。
「痛…っ!こ、小十郎様!?何をしまするか?!」
「黙れ忍、いい加減にしろよ…!」
いつもの低い声で、怒りを抑え、唸るように言う。
今までまつだと思っていた女、忍はぱっと表情を変えた。
「なぁーんだ、ばれてたのかぁー、失敗失敗。ニャハ♪」
まだ幼い忍は明るい声で喋る、すごく軽そうだ。
「貴様どこの忍だ、前田利家の奥方はどこだ。」
「ぷーん、あんたあたしにげんこ張っといて何いってるのさ?
 自分でさがしなさいよー。あたししーらない!」
「もう一度殴られたいか?」
強く右の拳を握り、左手で胸倉をつかむと忍は焦った様でぶんぶんと顔と手を振った。
「い、言うから手離して!えっち!すけべ!変態!ろりk」
 ゴ ッ
「いったぁーい!もう!実家に帰らせていただきますぅ!」
ばっ と一瞬のうちにつかんでいた牡丹色の着物の中身は消えうせ、はらりと落ちた。
「へっへー♪ばいばーい♪」
「お、おい!」
全裸の忍は部屋の窓からまっ逆さまに飛び降りた。
慌てて窓をのぞくとすぐ下の屋根に全裸の忍がいた。
「兄さん、結構でかいね♪でもあれ演技でしょ?ちょっと不感症なんじゃなぁーい?ニャハハハ♪」
余裕の捨て台詞をはき、忍は姿を消した。


奥さんとあの忍が入れ替わったのはきっと屋敷に戻ってきたときだ、それまではずっと一緒だった。
俺は伊達軍のやつらを叩き起こし、忍をを探させた。
屋敷内は勿論、近くの山、堀の中まで。
あの忍はきっと奥さんの居場所を知っている。もしかしたら見つかる前に殺すかもしれない。
伊達の領地でそんな事があれば、きっと前田の軍が押し寄せてくるだろう。
前田だけではなく、織田も来るかもしれない。絶対に不利だ。
そんな事を考えつつ、俺は畑を一つ一つ確認していった。非常時だが、他のやつらに荒らされたくないからだ。
昼間きた畑に走って行くと、奥さんが座っていた。
牡丹色ではなく、桜色の着物。月明かりのせいか少し青がかって見える。
「奥さん!」
「まあ小十郎殿!ご覧下さい、今日は月がとても明るくて綺麗でござりまする!」
「あんた、俺がどんなに心配したか…!」
「この月、犬千代様も見ていらっしゃるでしょうか?」
この奥さんは人の話を聞かない、聞いていない。
「…きっと、向こうでも同じ事を言っているだろう。冷えてきた、早く屋敷に戻るぞ。」
「はい。」
帰り道、今日は疲れたから明日部屋に行くと伝えた。

150:小十郎×まつ10
07/08/29 01:28:39 uOcYwGut
「HEEEEEEEYYYY!!!小十郎おおおお!!てめえ俺のSecret book読んだだろおおお!!!」
屋敷に戻り、やっと寝付けそうと思った時に鬼の形相で政宗様が勢いよく襖を開け、壊した。
「おっしゃる意味が、わかりかねますが…。」
「俺が隠しておいたMISAKURAの本だ!知らねぇたぁ言わせねぇぞ…!」
雷が政宗様の拳に見えた、本気で怒っている。
「あの、本当に知らないのですが…。」
「小十郎、てめえ散々MISAKURA語喋っていただろう!!らめええとかよぉ!」
「は…?政宗様、覗きとは趣味が悪いですぞ。」
自ら覗いていたことを自白した政宗様は相当頭にきているのか、そんなの関係ねえと言わんばかりに怒っている。
ちょっと電気が流れて気持ちいい、寝れるかもしれん。
「あれ、藤次郎なにしてんの?」
ひょっこり頭をだしのんきに話しかけてきたのは成実、少し間が悪かった。
「narumiか…、てめえ俺のMISAKURAの本しらねぇか…?」
目が完全に獣、いや竜だ。いつ城を破壊されるか心配だ。額がさらに広くなりそうだ。
「え、あ、元の所に、もどった、かも よ?ね?足はえて さ?」
冷や汗をかき、ぎこちなく喋る。目は完全に泳いでいる。
絶対こいつが犯人だ。そう確信したのか政宗様は俺から離れ成実の元へとにじり寄る。
「narumi…てめえ…」
バタバタと走って逃げる成実とそれを追う政宗様を尻目にあくびをひとつ。そして再び布団に入り込む。
成実が持っていた本をさらっと読んだのは俺の心の中だけにしまっておこう。


翌日、俺は奥さんの部屋へと向かった。
今度こそは本物だろうが、一応湯浴みを済ませてきた。
「奥さん、俺だ。」
「どうぞ、お入りになられてください。」
昨日と同じやり取りに少々驚きつつも平静を装いなかに入る。
「さあ小十郎殿!今日こそはまつめのお願いを聞いていただきまする!」
「で、その願いってぇのが…?」
「伴天連の言葉の書き方と読み方でござりまする!さあさ、お座りになられてくださりませ!」
ふと笑みがこぼれた。元気だ。春の風のように強く、優しい。
「俺もそんなに詳しいわけじゃないんだがな…。」
急かされ、俺は隣に腰を下ろした。




後日
「なあ小十郎。」
「何ですか?」
「お前、なんであの時らめえとか言ってたんだよ。」
「忍をおだたせ、不意を突くためです。」
「そうか…。」
「政宗様、今後覗きはよして頂きたい。あとそれをネタに自慰をなさるのはどうかと…。」
「…そういうこと、言うなよ。」
「言わねば辞めぬでしょう。」


別のところで後日
「犬千代さまぁ~~~~!!!」
「まつぅうううう~~~~!!」
ガシッ
「利もまつ姉ちゃんも熱いねえ…。」

151:小十郎×まつ
07/08/29 01:54:38 uOcYwGut
それから小十郎は忍が苦手になった。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────(~~ヽ::::::::::::|/        = 終わり =

当初考えていた最後とは違う気もしますが、これで終わりです。
忍のイメージは無双のくのいち、わからない方は兵卒BASARAの武田軍に出てくるくのいちと思ってください。
小十郎×まつの裏側も考えていますが、それはまた後ほど…。
ありがとうございました。

152:名無しさん@ピンキー
07/08/29 06:41:02 bpCPZWqW
予想の斜め上を行ったっきり帰ってこない展開に感動した。
いいぞ!もっとやれ!

153:名無しさん@ピンキー
07/08/29 12:29:46 /zkZ+DI+
政宗何やってんだwww

154:名無しさん@ピンキー
07/08/29 20:06:38 ZW2jGtEQ
GJ!
「でもそんなの関係ねぇ!」とシャウトしながら地面をグーで掘りまくる
ダテムネを想像して笑った。

155:名無しさん@ピンキー
07/09/01 10:44:00 kuNOlYYz
MISAKURAGJwwwwww

どうでもいいが、まつの中の人がCMでらめぇぇぇって叫んでたの思い出した

156:名無しさん@ピンキー
07/09/03 03:53:58 SZ7iYV/n
ここで空気読まずにお館様×けんしんさま希望

けんしんさまのストーリーモードでお館様が助けにきてくれた時は感動したなぁ

157:名無しさん@ピンキー
07/09/03 04:55:31 ezMUmfi1
全く。早く発売してほしいんだぜ。
今回はこれまでNPCだったキャラも使えるって噂だし
エロにも幅が広がるんじゃないかと信じている。

158:名無しさん@ピンキー
07/09/03 15:33:05 +Foz+b7D
避難所鯖落ちしてる。一時的なものかな?

159:名無しさん@ピンキー
07/09/05 21:49:25 o08llV/D
かすがの目の前で、氏政に凌辱される謙信(♀)


160:名無しさん@ピンキー
07/09/05 22:26:33 a0MyKaRU
何故か腹上死しそうで怖い

161:名無しさん@ピンキー
07/09/06 00:34:14 lztYdef2
謙信様のハンパねぇ締めつけで氏政爺、即昇天。


162:名無しさん@ピンキー
07/09/06 19:21:30 D8KZBlrq
そういうときの為にかすがに仕込んで貰ってたりしてな>締め技

163:名無しさん@ピンキー
07/09/13 15:51:03 wi6zgqzT
もーさ、ド鬼畜松永が女キャラ全員凌辱だな。松永弾正漫(こ)遊記。

…なんだか史実とあんまり差が無い。

164:信長×濃姫
07/09/13 21:08:32 2zlYJ1w8
―萌黄色の戦装束が眩しい。
濃姫は目を細めて、前田利家の妻・まつの姿を眺めていた。
白い太腿があらわになっているものの下品さは感じられない。普通なら顔をしかめて然る
べき肌の露出は、まつの内側から滲み出る気品と凛々しさによって、ただ彼女特有の柔和さ
を強調するためだけに美しく映える。
珍しく家の中で戦装束を纏っているので理由を問うと、
「戦かと思ったのでござりまする」
まつは笑った。
「犬千代さまと慶次が、喧嘩をしているだけにござりました」
「あら……」
ある意味、戦に違いないのだろう。
屈強な男がふたり、悪ガキのように暴れまわっているところを想像すれば、そんな考えが
自然と浮かぶ。
ひとしきりクスクスと笑ったあとで、濃姫は信長からの書状をまつに渡した。
お茶でもどうぞと勧めてくるので縁側に足を運ぶ。
くつろいだ雰囲気が漂う前田邸ならではと言うべきか。温かな陽だまりが遊ぶこの縁側が、
一番美味い茶がすすれる場所だった。
「その装束、素敵ね」
改めてまつを見つめて言うと、彼女は慌てた。
「申し訳ござりませぬ、あの、着替えて参ります」
主君の妻に会うのに、この格好では無礼に当たる。そう考えたのだろう、まつは深く頭を
下げてから腰を上げかけた。
「いいのよ。そういうつもりで言ったのではないの」
「え?」
「本当に、素敵だと思っただけ。ねぇ、そのままでいてちょうだい」
「は、はい」
見つめたまつがモジモジと所在なげなしぐさで俯いたのをいいことに、濃姫はからかい
半分の不躾な視線をぶつけた。
まつに逆襲されたのは、そのすぐあとのことである。
「濃姫様のお召し物もお綺麗で……素敵でいらっしゃいまする」
「そ、そうかしら」
今度はまつが、濃姫を観察するようにして眺める。
喪服みたいだろうと笑って言うと、いいや綺麗だと頑固に言い張った。濃姫がむきになって
世辞など言うなと唇を尖らせれば、世辞など言わぬとまつは譲らない。
頑迷な、とほとんど睨むような目で見合うものの、お互いに、自分にないものを相手の中に
見い出していて、それを羨ましいと思っていることが分かった。妬み嫉みの類でも一方的に
でもないので、親近感だけ強まる。
だから、目が笑っていた。
「うふふっ、ふふふ」
大人げないやりとりに思わず噴き出した濃姫に続いて、堪えられなくなったのだろう、
まつも明るい笑い声を上げた。
「ああ、おかしい。もうっ、強情ねぇ!」
「ふふ、濃姫様こそ」
まつは微笑を浮かべたまま立ち上がった。
「やっぱり着替えて参ります」
「あら。だめよ」
「いいえ、着替えて参りまする」
「でも……―うふふふっ」
また、妥協しない子供の攻防が始まる気配がする。込み上げる笑いを喉で殺しているうちに、
まつは奥へ下がっていった。

165:信長×濃姫
07/09/13 21:09:33 2zlYJ1w8
躑躅色の小袖で濃姫の前に現れたまつの手に、先ほどまで着ていた戦装束が畳まれている。
「まつ?」
訝って目で問うと、まつは控えめな態度で答えた。
「よろしければ、一度お召しになって頂けませぬか?」
「わたしが?」
目を丸くした濃姫に、まつはきっと似合うはずだと今度は少し強い口調で言う。
濃姫は逡巡した。
実のところ、この装束を着てみたいと思う心があったりする。
こんな鮮やかな萌黄色はちょっとない。どんな染料で染められたのかという興味よりも―
濃姫も女だ―純粋に身に着けてみたいと思う気持ちが強かった。それを見透かされたの
かしらと考えると、気恥ずかしくもある。
「でも、ねぇ……」
濃姫は気乗りしないふうを装って、まつの顔を見る。
「ぜひ」
言葉すくなに言って、まつは装束を濃姫の膝元に寄越した。それでも困った顔をつくっていると、
「濃姫様は、ご自分の後姿を見てみたいとお思いになられたことがござりまするか?」
と、おかしなことを言い出した。
「え?」
「まつめは、ずっと思っておりました。されど、鏡を見ても湖面を覗いても、なかなか己の
後ろ姿というものは見ることができませぬ。見えぬと、余計に見たくなりまする」
「そ、そうね」
頭のいい女だ、と思いながら濃姫は答えた。
まつは濃姫が例の装束を着てみたいと思っていることも、それを言うのを恥ずかしく思って
いることも知っているのだ。だから、あくまでも「まつが、濃姫に衣装を着せたがっている」
というように衣装を勧める。自分の衣装を他人に着せて、その後姿を見たいのだ、と。
そうでなければ、人を着せ替え人形扱いする気か、とも取られかねないことを、わざわざ
願い出るはずもなかった。
「だから、ぜひ」
「うふふ、分かったわ」
こちらを立ててくれるまつの言葉をこれ以上拒めるはずもない。けれど、上手い具合に乗せ
られるだけというのも面白くない。
「じゃ、こうしましょう。あなたはわたしの、わたしはあなたの、それぞれ後姿を見るの。
わたしも自分の後姿が見てみたいわ」
「まあ……そんな」

―こういうわけで、女ふたりはそれぞれ衣装を交換して見せ合ったわけである。
目の前には濃姫の身なりをした、まつが立っている。
髪を結い上げ、黒と赤の蝶柄の着物を身に纏ったまつは常より五つほど大人に見えた。いや、
大人にというと語弊がある。彼女はもう大人の女であるが、濃い色の着物を着ると渋みのような
ものが出て、朗らかな賢妻といったまつの印象は、落ち着いた色香漂う女へと変わったのだ。
「変わるものねぇ」
しげしげと眺め、後姿を見るのもおざなりに、濃姫は嘆息しながら彼女の唇に濃い紅を
つけてやる。
「あの、濃姫様」
「じっとして、そう……これでいいわ」
正直なところ、人形遊びをするような楽しさがそこにはあったが、言ったらあんまり無礼
なので濃姫は黙っていた。
「うん、綺麗よ」
いつものまつと今のまつの、どちらが美しいというわけではない。似合う似合わぬで言えば、
当然見慣れたいつものまつだと断言できる。だが、この変身ぶりは素晴らしいの一言であった。
さすがはまつである。変身するのには慣れていると見えて、最初は戸惑った顔ばかりして
いたのに今はすっかり順応して、裾の開き具合や衿元を手慣れた様子で弄っていた。
濃姫の方はというと、照れというよりもはや慙愧に耐えないとさえ言えるほどの猛烈な
恥ずかしさが込み上げていて、まつのことを構っていなければ平静でいられぬほどなのである。

166:信長×濃姫
07/09/13 21:10:29 2zlYJ1w8
後姿を見るのが目的なのだろうと言わんばかりに、決してまつに正面を向けずにモジモジ
していると、遠くから馬のいななきが聞こえてきた。
「何かしら?」
外へ目を向けると、聞き慣れた声が耳に届く。
「濃姫様ぁーっ!」
「蘭丸君?」
馬から転げ落ちるような勢いで前田邸に駆け込んできたのは、森蘭丸である。
あれっ、と一瞬戸惑ったような声を上げ、しかしすぐに濃姫の顔を見上げた。
「やっぱりここにいたんですね」
まつが差し出した湯呑みを辞退した蘭丸は、茶菓子を口に放りながら言った。
「信長様がお呼びですよ、濃姫様。遅い、とお怒りになってます」
濃姫は短い悲鳴を上げた。
「大変!」
書状ひとつ届けるのも満足にできぬのか、と低い声で唸る信長の姿が目に浮かぶようだ。
「濃姫様、申し訳ござりませぬ」
「あなたのせいじゃないわ」
飛び上がるようにして立ち上がった濃姫は、一刻も早く安土城に戻るべく馬を駆り―その
途中で再度、悲鳴を上げた。
まつと交換した着物、それを身につけたままだったのだ。

「上総介様。も、申し訳ございません」
「遅い!」
もう西の空は赤く染まっている。
背中を向けたまま天守閣に佇む信長に深く頭を垂れ、萌黄色の戦装束もそのままに濃姫は
萎縮していた。
こういった場合に信長は振り向きもせず、無言の威圧を与えてくることが多い。
視界にさえ入れてもらえないのは悲しいが、今回は振り返らないでいてくれた方がありがたい
かも知れなかった。
この格好を見てなおさら怒るだろうかという恐れと、それさえ無視されるかもしれない恐れ。
交互にふたつの不安が押し寄せて、心臓が挙動不審になっている。
振り返る気配がして、濃姫はさらに萎縮した。
「使えぬ―」
『女よ』
そう言おうとしたのだろうか?
紅い外套を大仰に払いながら振り返った信長は、そこで言葉を切った。
頭を下げているので彼の表情を確認するすべもないが、どうも絶句したような感じがする。
―と、顔を上げる間もなく、信長は怒ったようにガシャガシャと甲冑を揺すりながら、
こちらに歩み寄ってきた。
冷たい指が頤を無理に掴んで、濃姫の顔を上向かせる。
「か、上総介様……」
濃姫は驚いて、目を見開いた。
奇妙なものを見つけた。信長が、笑っているのである。
「面白い」
短く言うと信長は、頭に巻いた萌黄の布越しに濃姫の頭に手を乗せた。
―そうだった!
濃姫はまつの格好をしているのだ。
信長は驚いたに違いない。濃姫の声のする方向に振り返ったものの、そこには前田利家の
嫁の姿をした、見慣れぬ女が平伏していたのだから。
夫の機嫌がよろしいことは喜ばしいが、しかし濃姫は気恥ずかしさが込み上げてき、真っ赤な
顔で目を伏せるのがせいいっぱいだった。
「濃!」
と呼ばれ、
「は、はい」
ふるえる声で返事をすると、やはり信長は機嫌よさそうに口の端で笑う。
「―ついて来い!」
言うなり再度外套を払って、信長は濃姫に背を向けた。

167:信長×濃姫
07/09/13 21:11:31 2zlYJ1w8
何か用事を言いつけられるものと思っていたが、予想に反して向かった先は寝所であった。
「あの、まつと会って……着物を交換して……」
「ほう?」
「そのまま、帰参しまして……あの」
鷹のような目で射竦められ、濃姫はしどろもどろになっていた。
―と。
「…………?」
ふと壁際にある大きな姿見を横目で見、―濃姫はそこに見知らぬ女を見つけた。
頭に巻いた布のせいか目鼻立ちがハッキリとして見える吊り目の女は、自分によく似ている。
濡れたように艶めく長い黒髪が肩から胸へと流れ落ち、その下の左肩の肌があらわだ。
ぴったりとした衣装のために胸のかたちや腰の線が際立って見えるが、右の胸当てがなにか
雄々しく毅然とした印象を女につけ加えていた。
足をきちんと揃えて座っている。仄暗い室内に太腿の白さが浮き出て、眩しいほどだった。
無邪気な幼さと大人の色香。対照的な属性が半々に混じり合ったような、不思議な雰囲気を
醸し出している。
そこに信長が歩み寄り、肩膝を折って女の横顔を覗き込んだ。まるで、この上なく愛しい
女を見るような優しい目をしていた。
濃姫は、ふるえる手で自分の頬に手を当てた。姿見の中の女もすこし首を傾げて手を頬に
やっている。
―これが、わたし?
信長の手が濃姫の手首を強く掴んだ。そのままずるずると引き摺られるようにして、抱き
寄せられる。
篭手を外した手のひらが濃姫の頬を撫で、顎を掴まえた。
濃姫を見下ろしていた信長の顔が接近し、そのまま唇に落ちる。
「ん……っ」
噛みつくように口を吸い、獲物を食らう獣のしぐさで信長は濃姫を押し倒した。
「違う女子のにおいがするわ」
くつくつと喉で笑い、信長が胸に顔を埋める。
厚手の布越しに体温が伝わり、濃姫は剥き出しの太腿を擦り合わせた。
こんなふうに身体を求められるのは久しぶりのような気がした。口調はいつもと変わり
ないが、信長の声はすこしかすれていた。
いつもと違う。
この装束のせいだ。
目が眩むような猛烈な劣情が込み上げて、それが濃姫を血迷わせた。
「そんな。……そんなこと……言っては、嫌でござりまする」
まつの口調を真似て言うと、自分の言葉に酔う。くすぐったいような、妙な気分だ。
信長も上機嫌で笑っている。

168:信長×濃姫
07/09/13 21:12:22 2zlYJ1w8
む、と唸る声が聞こえて、濃姫は信長の顔を窺った。
見れば濃姫の装束を脱がそうとしているのだが、見慣れぬ上に扱い慣れぬ、いつもとは違う
服のために、どうしたものかと思案している様子である。
それがまた、濃姫の胸を焦がした。
なんというか―年若い頃の夜のもどかしさを思い出し、興奮とも違う奇妙な熱い感情が
込み上げてきたのだ。
「お待ちを」
信長が短気を起こして、まつから拝借している装束を引きちぎっても困る。
彼の手に手を重ねて、自分で脱ぐと濃姫は目で言う。
しかし信長はかすかに首を横に振った。
これでいい、と。
「上総介様?」
明らかに愉しんでいるときの顔だ。信長はこの状況を面白がっている。
まず腰の防具と帯が解かれた。
だがこの衣装は普通の着物と違うので、それだけでは衿を割って肌に触れることはできない。
「あ……っ」
腰のあたりから潜り込んだ手が、布と肌との狭い隙間で窮屈そうにしながら、ゆっくりと
濃姫の肌をまさぐった。
ぴったりとした装束が余計に張って苦しく、しかしそのせいで密着している信長の手のひらの
感触が心地いい。
宝物を見つけたように勢いよく伸びた手が、濃姫の乳房を握り締めた。
布の下で骨ばった手が力強く動き、柔らかな乳がぐにゃぐにゃとかたちを変えている。
「……っん、ふ」
抑えた喘ぎで信長に応えながら、濃姫は彼の首に手を伸ばして優しく撫でた。
なぜだか、いつもは畏怖すら感じる男の顔が、かつて「尾張の大うつけ」と呼ばれていた
ころの、破天荒な野生児然とした青年の顔をしているように見えたのだ。
愛しいという思いが胸を握り締める。濃姫はそれに翻弄されながら、手繰り寄せるように
信長の首を撫で続けた。
器用なもので、信長は己の甲冑をゆっくりと脱ぎ捨てつつも片手での愛撫を止めようとはしない。
渋い顔の中に焦りと余裕の表情が交互に浮かんでは、濃姫のことを睨むようにして見つめる。
思わず微笑を漏らして見返せば、信長は調子に乗るなとでも言いたそうな顔をして濃姫の
乳首をつねった。
「あああ……ッ!」
突然の襲撃に、濃姫はびくりと体を仰け反らせた。
嬌声を上げる濃姫の口を、信長の唇が塞ぐ。
さらには後ろから後頭部を押さえて逃げ場を失くしたところで、信長は口を吸いながら
胸の突起を執拗に虐めた。
「ん、く、ふぅっ……はふっ!」
指の腹で先端を撫で、転がす。優しく労わるようにさすってから、親指と人差し指でぎゅっと
潰すように捻り上げた。
口の方も容赦がない。
痛みに歪んだ濃姫の顔に髭を押しつけながら、丹念に唾液を唇にまぶしていき、口中で舌を
ねっとりと絡ませたかと思うと、唐突に口を離した。今のねんごろな口づけが嘘のように、
荒々しく歯を当てて、本当に噛みついてくる。
呼吸すら許さぬように覆い被さってくる信長の隙をついて、濃姫はひと呼吸を得難いものの
ように大事に肺腑の奥にしまい込んだ。
空気が甘露のように甘い。……いや、信長の唾液が甘いのだろうか。
どちらがそうなのか判別がつかない。
ただ、尊いものを欲深に貪り合いながら、濃姫は自覚できるほどの必死な顔をして信長の
肩を抱いた。

169:信長×濃姫
07/09/13 21:13:33 2zlYJ1w8
下腹部のぬめりがいよいよ気になって、濃姫は半身を起こした。
借り物を汚してしまう。
丈の短い萌黄の布を腰から下げようとすると、そこに信長の手が絡みついた。
「上総介様」
と、名を呼ぼうとしたところ、首筋を舐め上げられながら組み伏せられる。
「んんっ、あぁんっ」
湿った吐息に接した肌を、ぞろりと舐める舌と口髭の感触。
喘ぎ悶えるうちに、信長は引ったくるような乱暴さで腰を覆っていた衣装を取り払った。
どこか遠くの方で、ぱさりと布が落ちる音がした。
まつの物だから大事にしろ、となど口が利けたとしても言えはしないが、濃姫は新たな
快感に襲われて、彼の名と高い声しか吐き出すことができない。
「上総介様ぁ……あ、ああっ、あああっ!」
衣服を脱がしたその手が、柔肌を指でなぞっている。
茂みを掻き分けた信長の指は濡れそぼった肉唇を、濃姫が瞠目するほど優しい手つきで撫でた。
愛液を指に絡めながら執拗に愛撫を繰り返し、入り口をつつくのもまるで中の様子を遠慮
がちに窺っているようなそぶりである。
それだけに……。
また例のごとく、急に乱暴に扱って濃姫を驚かせるのだろうと予想がついた。
「ん……んう、上総介様……」
期待とも恐れともつかないふるえ方で体を縮こまらせると、信長は上半身を起こして濃姫の
頬や額を唇で撫でる。
まぶたを熱い舌で舐められ、濃姫はそっと目を閉じた。
直後、信長の太い指が唐突に胎内に潜り込んだ。
「……っ、はあぁっ! ああうっ」
濃姫は悲鳴を上げる。
予想どおりの乱暴さだった。
「か、上総介、様……もっと優し……」
眉間にしわを寄せながら切れ切れに言うと、信長は鼻で笑った。
「―何か言ったか」
はっと息を呑んで、濃姫は信長の顔を上目遣いに見上げた。
鋭く言い放った信長の、声が優しい気がする。声が笑っているように聞こえる。
濃姫は目尻に涙を溜めたまま、泣き笑いにも似た微笑を浮かべた。
「……もっと」
もっと、お情けを。
そこまで言う代わりに信長にしがみついて、媚を売るように、ねだるように頭を擦りつけた。
「くっ、ふ……はあ、あぁあっ」
緩急と強弱、飴と鞭の愛撫を受けながら、喘ぐ。叫ぶ。すすり泣く。縋りつく。
そうしながら、信長が鎧を脱ぎ捨てるのを手伝った。

170:信長×濃姫
07/09/13 21:14:29 2zlYJ1w8
濃姫の足を邪魔なものを扱うように両側へ押しやって、信長は腰を進めた。
「んっ……」
屹立が濃姫の肉を左右に割り裂く。
地中に杭でも穿つかのように穴を強引に広げて、亀頭がずぶずぶと埋まっていった。
ひっ、と思わず小さな声を上げて逃げる濃姫の腰を両手で掴み、信長は無遠慮に男根を
捻じ込んだ。
「いああぁっ! あ、あうっ!」
びくん、と大きく戦慄いて、濃姫は腕を突っ張らせる。
握り締めるものを探していると、信長が両手を差し出した。―いや、差し出すと言う
よりも濃姫が余計な動きをするのを厭うて、先んじて捕まえた上で固定させたと言った方が
正しい。当分放す気はないようで、手首を掴む力は痛いほどに強かった。
ぐっと腰を押しつけながら、信長は濃姫の顔を見下ろした。
涙でべたべたになった顔を見られるのが恥ずかしく、けれど隠そうにも手が自由にならない。
濃姫は、さっと顔を横に背けた。
「濃」
咎めるような声が遥か上方から降ってくる。
「――」
「……濃!」
魔王の言葉に逆らうよりも、ひどい顔を見られる方が恐ろしい。
しかし信長は許さんというふうに低く唸ると、手首を掴んだままの手で濃姫の顔を両側から
挟み込んだ。
「あっ、や……んっ」
無理矢理に仰向かせた顔に信長が被さった。
舌が唇を割って、歯列をなぞる。
「んうっ! ふぅっ……んーっ!」
腰をニ、三打ちつけられて、体が大きく揺れた。もっと、とせがむように賑やかな水音を
立てた、結合部の粘っこい響きに耳が熱くなる。
奥まで男根を刺したまま、信長はさらに腰を擦りつけた。ぐっぐっ、と、下半身すべてを
濃姫に埋没させるような動きだ。
塞がれた口の中に嬌声の熱がこもる。
それを舐め取り食んでから、信長はまるで言葉を失くしたかのように喉で濃姫の名を呼んだ。
応えて信長を見つめると、冷たい鋼色をした目が濃姫の間近でゆっくりとすがめられる。
畏怖と恋慕の情が込み上げて、心臓が跳ねた。目が眩む。
自由になる足を信長の腰に絡みつかせ、捕まえた。足を交差させると、信長は煩わしそうな
顔を浮かべる。
手首と、腰と。互いに互いを拘束し合った格好だった。

171:信長×濃姫
07/09/13 21:16:11 2zlYJ1w8
濃姫の濡れた肉を捏ねくりながら唇に噛みついていた信長だったが、さすがに飽いたのか
突然口を離した。
濃姫は大きく息を吸った。空気が冷たく喉に刺さる。
「はあぁ、……あっ」
ふいに右手の拘束が解かれ、安堵と名残惜しさのようなものを感じた。
信長は空いた左手で、今まで胸で潰していた濃姫の乳房を装束の上から掴んだ。
それが手首を掴んでいたときのような強さでだったので、濃姫はびくっと体をふるわせた。
下から上へと押し上げるように豊かな膨らみを揉みしだき、なにやらくつくつと笑っている。
また飴と鞭なのだ。
急に赤子の肌でも撫でるように乳房に触れて、濃姫を悦ばせる。かと思うと引きちぎらん
ばかりに肉のかたまりを掴んで捻る。
乳を左右から平手打ちで叩かれて、濃姫は弱々しく抵抗しながら喘いだ。
「心地良い感触よ、フハハ……」
信長は低い声で笑い、濃姫の淫奔なさまを楽しむように見やりながら、腰を揺するのも
忘れない。

官能に乱れた濃姫が次第に切羽詰った声で鳴き、四肢をびくびくと動かし始めたころ。
信長は、
「濃!」
と鋭く言った。
「はっ……はぁあっ!」
嬌声でもって応えると、信長は腰を動かすのを止めてから、改めて濃姫を抱え直した。
「……ついて来い」
勝手に登りつめることすら許さぬと、そう言うかのような低い声だ。
返事を待たずに信長は、抱えた濃姫の腰を自らに打ちつける。
「っ……! はっ、あああっ、あああッ!」
体の芯がふるえ上がるような凶暴さで、信長はすこし残忍な表情を浮かべながら濃姫の
肉体を揺さぶる。
この世で一番恐ろしい夫。同時に、誰よりも愛おしい魔王。それが目の前にいる。
濃姫は悲鳴と歓声を上げながら、信長の首にむしゃぶりついた。
無意識に背中に爪を立て、肩に歯を立てる。
信長は唸り声を上げながら、肩を揺すって笑っていた。
ひいひいとみっともなく泣きながら、濃姫は襞を抉られ、擦られ、その快感に没頭した。
「あうぅっ、ふ、うあぁっ! ん、くぁ、は―はあっ、あっアアッ!!」
上壁に与えられた摩擦に呼吸を止め、次の瞬間、あっけなく果てる。
「あ、あ……はぁ……っ」
「―余について来いと言ったはずよ」
鞭打つように断罪する信長の声が脳に直接響く。ふいに腰の動きが優しくなった。
「あ、あ……あ」
襞のひとつひとつを丹念に撫でるようにしながら、肉路の締めつけを味わいつくすかの
ようなゆっくりとした律動。
思わず、
「ずるい」
と零した濃姫の言葉を、信長は聞き咎めた。
「何か言ったか」
「……いえ」
「言ってみよ」
「いいえ」
信長は、他では決して見せないような顔をしている。
秘所のくすぐったさは、やがて甘い快楽に変わった。
「あ、はぁ……、ああ……」
か細く喘ぎながら濃姫は、膣内を意識的に蠢動させた。絞るように包み込んで、信長の
背に両手を回す。
信長が低く呻いたところを狙って耳元で、
「お慕いしておりますと、そう申し上げたのです」
そう言ったつもりだったが、ほとんど喘ぎ声になって空気の中に溶けていった。
聞こえたかどうか。
信長はハッと馬鹿にするような声を上げ、愚かな女よ、と唄うような錆び声で言いながら
濃姫の胎内に白濁を注ぎ込んだ。

172:信長×濃姫
07/09/13 21:17:24 2zlYJ1w8

「この間はごめんなさいね」
結果として数日拝借することになってしまった萌黄色の戦装束。
まつのもとに返して、洗っておいたからとつけ加えながら濃姫は苦笑いを浮かべた。
―いつもの装いと違う格好だったから閨で燃えた、などと言えるはずもない。
まつはなぜか一瞬顔を赤くしてから、濃姫の衣装を「洗濯しておいた」と言いつつ差し
出した。
お茶でも、と勧めるまつに、寄り道するとまたお叱りを受けるからと丁重に断りを入れ、
濃姫は帰路につく。

後日。信長は何を思ったか、懇意の商人を呼び寄せると南蛮の女中服を買い求めたのだが、
これはまた別の話である。



おわり

173:名無しさん@ピンキー
07/09/13 21:31:24 JBJOVxth
GJ!
濃姫様美しいよ濃姫様
としまつバージョンもぜひ読みたい物だ

174:名無しさん@ピンキー
07/09/13 21:52:29 NBcz52zR
GJ!
この二人実は仲いいんじゃないかと思うのにゲームだと信長が冷たいから、
こうやってエロエロしてる二人に萌えた…

濃姫の衣装で激しくやっちまったとしまつもぜひ!

175:名無しさん@ピンキー
07/09/13 22:14:39 7YjIHo0P
趣向も文章もエロスも激しくGJ!

176:名無しさん@ピンキー
07/09/14 10:16:37 QNXYWSkP
GJ!!
ぜひ利まつと女中服バージョンも読みたいです!

177:名無しさん@ピンキー
07/09/14 21:22:42 YGbG2ZeL
魔王さまエロス…GJ!
としまつサイドも読みたい~!

178:名無しさん@ピンキー
07/09/14 23:09:21 FxGgetaM
>南蛮の女中服

まさかメイド服かw

179:名無しさん@ピンキー
07/09/14 23:31:54 4wN7X2r7
GJGJ! 利まつサイドが気になる~!

>>178
南蛮の女中服、メイド服のことだと思うけど
でも時代が16~17世紀頃ってどんなだったんだろ……なんて言うのは野暮だなw

180:信長×濃姫 女中服篇
07/09/15 01:45:07 TnOqPtfi
「これが南蛮の女中服。メイド服、というものよ」
信長は厳めしい顔をして、我が妻に言った。
黒い服に白い前掛けをし、頭には襞飾りのついた白い布。機能的な印象の南蛮の装束を
身に纏い、濃姫は戸惑ったような顔をして立っている。
「冥土服、にございますか」
濃姫はなにか恐ろしいものを見るような目をして、そっと呟いた。
「あの、上総介様。これを着せて……わたしに何を?」
その言葉を待っていたのである。
信長は高らかに笑った。
「フ、フフフフ、ハハハハ、ハハハハハハッ!!」
バッと外套をはためかせ、信長は濃姫の前まで跳躍した。彼女の腰を掴む。
傲慢に、乱暴に、非情に……犯す!
いつものことである。
「黙れ、女中風情が過ぎた口を利くな!」
叫んで、白い前掛けとともに腰帯を解き始める。
「きゃっ!」
濃姫は悲鳴を上げた。
そのまま、腰帯が解かれる動きに合わせて体をくるくると回転させながら、
「あーれーっ。お止めください、お代官さまぁーっ」
「……なんでやねんッ!」
―バシッ。
信長の浪速必携が鋭く唸った。
「か、上総介様……っ?」
よほど痛かったか、濃姫は涙目になって信長の顔を仰ぎ見る。
信長は怒鳴った。
「『ご主人様』と呼ばぬか、たわけが!」
「も、申し訳ございません、ご主人様。では、もう一度」
「興も醒めたわ……消えよ」



おわり

利まつバージョンは気が向いたら投下させていただきます。
感想どうもありがとうございました。
信長公はコスプレマニアというわけではありません。

>>179
言っちゃ、らめえええ!!

181:名無しさん@ピンキー
07/09/15 15:38:40 DbIUGdWx
>>179
いや、16~17世紀のメイド服なんて
それこそ清楚なヴィクトリアンスタイルで萌えるじゃないか!
有能で大人な濃姫とまつにはぴったりだ




182:名無しさん@ピンキー
07/09/16 18:02:44 UMgk27S/
>>180
濃姫かわいいwワロタw
GJ!

183:名無しさん@ピンキー
07/09/17 17:00:58 jl5+bXvc
GJ!!!!

かすがタンレイープモノが見てみたい

184:sage
07/09/19 08:01:56 onuSjPbv
>>180
「あーれーっ。お止めください、お代官さまぁーっ」
「……なんでやねんッ!」

の所にワロタw
利まつバージョン気長に待っておりまする

185:名無しさん@ピンキー
07/09/24 19:55:49 oUs7htqf
アッー!!
姫和子×伊達男
伊達男×姫和子
さ ぁ ど っ ち ?!
(姫和子はとんだM野郎だと睨んでいる)
☆バサカプ★
虎若子×竜の右目
武田の忍×竜の右目
オクラ×姫和子
竜の右目×伊達男
魔王の子×魔王
M秀×魔王
天真爛漫娘→伊達男
天真爛漫娘→風来坊
風来坊×伊達男
風来坊×竜の右目
姫和子→竜の右目
姫和子×伊達男
仮面吐血→猿→魔王→嫁
仮面吐血→猿→風来坊→伊達男or竜の右目
宣教師→武将の皆様vV
や り す ぎ た !!
と言うかこじゅ、ケツ狙われすぎだと。
でも林は伊達男と竜の右目と魔王が大好きです。
因みに、仮面吐血は半の事です。
あの子、猿には健気に恋してたら笑える(ひでえ)
URLリンク(www.alfoo.org)

186:名無しさん@ピンキー
07/09/24 20:49:54 6rURNIXk
晒すなよ

ところで天真爛漫娘って誰

187:名無しさん@ピンキー
07/09/24 21:14:13 D1srrmPN
いつきじゃないの?

188:名無しさん@ピンキー
07/09/27 21:39:16 EDJiGGPg
801は駄目ですよ

189:名無しさん@ピンキー
07/10/02 00:01:05 oy1yTEp1


190:名無しさん@ピンキー
07/10/02 20:47:15 lpsVVpVX


191:名無しさん@ピンキー
07/10/03 17:54:44 WuQCH892
そういちろう…じゃなくて、ゅ

あ~ん、武田軍×上杉軍の続きを身もだえしながら待つ。

192:名無しさん@ピンキー
07/10/07 20:36:59 kCIxURBJ
右上の広告の
私のおくちがさみしいの・・・何か入れて!
という文字を
私のおくらがさみしいの・・・何か入れて!
に見えたorz
ほっしゅー

193:名無しさん@ピンキー
07/10/07 20:40:45 kCIxURBJ
文字「を」じゃなくて、文字「が」だ。
何やってんだ自分

194:名無しさん@ピンキー
07/10/07 20:51:53 AIxFh6wc
>>193
生㌔。で、さみしいおくらには何を入れたらいいと思う?
①濃姫のバズーカ
②まつの薙刀
③いつきのハンマー
④かすがのクナイ

195:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:19:25 X9vxS8iR
オクラ死亡フラグw

196:名無しさん@ピンキー
07/10/08 00:36:47 FGnjlKfL
これも追加しといてくれ

⑤市の足元から出てくる黒いヤツ

197:名無しさん@ピンキー
07/10/08 19:02:04 bwBChnFU
5つのうちから一つだけなんて。
全部入れてあげてください。

198:名無しさん@ピンキー
07/10/08 19:12:29 DLUXgLyI
やめてーおくらがこわれちゃうー

199:名無しさん@ピンキー
07/10/08 22:05:30 6CHSYKtW
オクラのオクラが壊れちゃう

200:名無しさん@ピンキー
07/10/09 20:53:22 MUNZFu6C
なんだか撲/殺/天/使ド/ク/ロ/ち/ゃ/んを連想したwww

201:名無しさん@ピンキー
07/10/10 04:22:22 dIlntai0
ソォレがワタシの愛なのデェェェェス!!

202:名無しさん@ピンキー
07/10/10 20:30:30 ly7jzJBu
前田家3人の大乱交エロス、信玄謙信の大人エロス、佐助かすがの純愛エロス
が読みたい

203:名無しさん@ピンキー
07/10/11 17:17:39 s5IwRZ0A
外伝期待age

204:名無しさん@ピンキー
07/10/11 23:40:43 2HnpObXF
外伝でエロい意味で楽しみなのは忍3人と浅井夫婦だな

ストーリーのない既存武将にも新しい台詞の掛け合いがあったらいいね


205:名無しさん@ピンキー
07/10/15 15:36:19 B9xgPT4F
誰か佐助かすが恵んでください。
ほしゅー

206:名無しさん@ピンキー
07/10/15 23:18:41 1ty77v9m
いよいよ来月末(予定)だからなー。
皆そろそろ充電期間に入ったかな?

207:名無しさん@ピンキー
07/10/18 20:57:23 Six/Otei
CROSSWISEを熱唱しつつ保守

208:名無しさん@ピンキー
07/10/19 20:42:00 HmoEub2O
佐助かすが、ちょっぴりビターでエロ無しなものだったらあるけど、
それじゃ仕方ないよね。

209:名無しさん@ピンキー
07/10/19 20:49:57 IVK10YOW
>>208
過疎ってる今ならエロなしでもいいんジャマイカ?
つか、読みたいよ。ぜひ投下してくれ

210:名無しさん@ピンキー
07/10/19 21:46:06 L5B7SUet
エロ無し?萌えがあれば無問題
忍ブ愛、投下プリーズ!!

211:【エロなし】佐助×かすが『痣』1
07/10/19 21:57:19 HmoEub2O
雨の中、いつものようにその男は立っていた。
小さな寺の軒先に気だるそうに身をもたれ、はしばみ色の瞳はどこかの虚空を睨んでいる。
若草色の着物の裾に点々と泥跳ねがしていた。いつもの陽気ななりを消し去った、その姿は人をぞくりとさせた。
これがあいつの本当の姿だ、とかすがは己に言い聞かせた。上杉の忍びが使う京屋敷から離れた古寺が、密会の場所だった。
「待たせたな」
かすがは門をくぐり、泥に下駄の歯を埋めながら佐助の元へと歩いていった。潜伏中のかすがは、流水紋を散らした白の小袖に青い帯を締めていた。
「よっ!」
佐助が手を上げて応える。その袖も湿って色が変わっていた。
「濡れただろうに。急に呼び出して何の用だ?」
「雨は予定外だよ。こないかと思った。会えてよかったぜ」
高い声をあげる男をかすがは見上げた。なぜそんなにあけっぴろげに笑うのか、かすがにはわからない。
「それで」
「言ってただろう、一向宗の動きを知りたいって。顕如が本願寺に戻る日がわかったぜ。知りたい?」
「いいのか!」
かすがの声に、得意満面に佐助は懐から小さく折り畳んだ紙を取り出した。
「構わない。ただし、条件がある。覚えてるな」
「……条件?」
「一向宗の情報を流したら一晩遊ぶって、約束したろう」
かすがは金色の眉をはねあげた。
「なんだそれは」
「覚えてないの?」
「覚えていない」

212:【エロなし】佐助×かすが『痣』2
07/10/19 21:58:25 HmoEub2O
「ちょっと待てよー。いや、やっぱりって言うべきなのかな」
自問自答しながら、へなへなと佐助は崩れ落ちた。軒の柱に身を預け、佐助は上目遣いでかすがを窺った。
「かすが、本当に覚えてないの」
「何度も同じことを言わせるな」
「冗談きついよ。慶二と飲んだ時に話したろ」
「私がそんな下種な約束をするわけがないだろう。覚えていないものは覚えていない」
「け、慶次に確認してみてたりしない?」
「確認してもいいが、私が覚えていない約束は果たして有効なのか?」
佐助は口をつぐんだ。やがて天を仰ぐ。声にならない溜息が雨空に洩れた。

「用は済んだようだな。これは受け取っておこう」
かすがは紅い唇を歪め、佐助の手から小さな紙切れを奪い取った。
「おい、ちょっと。ただで持っていく気か」
紙切れを握ったかすがの左手を佐助がつかんだ。佐助が身を伸ばす。互いの視線が絡んだ。
 佐助が目を細め、距離を縮めた。顔が見上げる距離にある。身の丈が追いつかなくなってから、どれほどの時が経ったのだろう。かすがは臍をかんだ。
「離せ!」
かすがの金色の髪が揺れた。黒い手甲がはめられた手はかすがの手首を掴んで離さない。
触れそうなほどに、抱きとめられそうなほどに近づいた若草色の衣の肩を意識して、なぜかかすがは顔をそらした。
「俺様がどういうつもりでいつもあんたを手助けしてきたと思ってる」
「そんなこと知るか」
「かすが、少しでも考えてみたことある」
「……ない」
「ないの? 相変わらずひどいなー」
「勝手にしろ。離せ。気は済んだろう」

213:【エロなし】佐助×かすが『痣』3
07/10/19 21:59:56 HmoEub2O
かすがが動いた。帯のうちに仕舞った短刀を佐助の首に這わせる。左手を締め付ける力がゆるむと後ろに跳び退った。泥を踏む鈍い音がする。
「まったく、何のつもりでわざわざ使いなぞよこしたんだ。理解できん」
かすがが本当に言ったことかどうかもわからない。そんな下らないたわごと、通用するはずがないと知っている男だ。
「たまにはかすがの顔でも見ようかなと思ってね。その着物似合うねー」
佐助がの唇をゆがめた。笑みにならない。ある一つの予感がかすがの頭をかすめた。
殺してきたか。佐助の細められた目に血と殺戮の匂いがした。かすがにくれた話とて、暗殺の仕事の戦利品の一つかもしれなかった。
「仕事の後か」
尋ねるかすがに、佐助はただ微笑した。この男はいつもそうだ。血を流すと、戯れを演じにやってくる。
「いやならば里に願って役を変えればいい。甲斐の虎とて無下にはしないだろう」
「俺の仕事が嫌だと思ったことなど一度もないよ。真田の旦那にも大将にもずっとついてゆくつもりだぜ」
「ならば、何の問題がある」
重ねて問うかすがに佐助はへへっと笑って頭をかいた。なぜだかかすがはいらいらした。
「不愉快だ。下らんことで二度と呼び出すな」
へらへらと笑う佐助を一瞥して、かすがは天へと跳躍した。佐助の姿が視界から消える。重く迫った灰色の空をかすがは見つめた。
「軍神の旦那に差し出す前に、俺がそれやったこと忘れないでね」
「私はそこまで忘れやすくはない。またな」
佐助がかすがに手を上げた。古寺の瓦でかすがは二度目を踏み込む。隣の屋敷の屋根へと飛び移った。辺りに怪しい気配はない。かすがは歩を進めた。
 雨空の下、屋根から屋根へと伝っていった。濡れた瓦が黒光りする。足を滑らせないように体重を加減してかすがは跳んだ。
上越で一向宗に手こずっている主君に顕如の情報を渡せるかと思うと、かすがの顔はほころんだ。
早く京での勤めを終えて、春日山城に帰りたいと思う。
 遠回りをして上杉の屋敷に近づき、かすがは路地で着地した。両足をふんばって衝撃を吸収した時、振り上げた左手に微かな痛みを覚えた。
袖をめくると、手首から少し離れた辺りに赤い痣ができている。佐助に握られた時についたものだろう。
 ―俺が協力してる理由、わかってるか。佐助の言葉がかすがの脳裏に浮かび上がった。
佐助の腕が、骨ばった指が、声が、思い出される。かすがは頭を振った。なぜそんなことを思い出すのかわからない。
 かすがは右手で痣をなでた。この痣が消えるまでは、帰れない。謙信様に知られたくない。耳たぶが熱くなった。
不意にこわくなって、かすがは駆け出した。気づいてはいけないことに、気づいてしまいそうだったから。


214:211
07/10/19 22:01:12 HmoEub2O
投下完了です。初めてなので要領がよくわからなくてすみません。
お目汚し失礼いたしました<(_ _)>


215:名無しさん@ピンキー
07/10/20 00:20:42 ODoqjKGk
>>214
GJ!二人がそれぞれに抱いている想いのぎこちなさが切ないね。
エチはなくても手首に刻まれた痣がほんのりエロくていい感じだ。
また何か書いて欲しいよ


216:名無しさん@ピンキー
07/10/20 17:01:13 3ZNzqr++
>>214
ぐっじょぶ!!!
上の方と同じく、痣にほのかなエロさがあっていい!

帰りが遅くなったかすがに疑念を抱いた軍神の旦那がどうでるかな~、とか考えてしまったよ

217:名無しさん@ピンキー
07/10/21 15:03:44 QQ7C+gk1
意外と気づいてもそのままでいそう。けんしんさま
良い部下+美しい調度品を愛でるって感覚っぽいし

218:名無しさん@ピンキー
07/10/27 15:51:20 W+UqCXdJ
そういえばいつだったか
かすがそっくりのくのいちが出てるエロゲの話題があったが
ここの住人でプレイしたヤシはいたんだろうか
俺は同居人に隠れてエロゲする度胸がないorz

219:名無しさん@ピンキー
07/10/27 16:27:14 iLwj9Jkd
>>218
kwsk

220:名無しさん@ピンキー
07/10/27 18:54:03 AL+oeFOD
あ~あったな~
舞とかかすみとかも居る奴じゃなかったっけ?

221:名無しさん@ピンキー
07/10/27 20:16:05 uw3TKuNb
戦国ランスだったっけ?

222:名無しさん@ピンキー
07/10/28 17:48:15 Hou1sy/N
ランスじゃなくて、もっとアレっぽいやつ

223:名無しさん@ピンキー
07/10/30 05:40:40 I6TquvBI
恋姫ムソ?

224:名無しさん@ピンキー
07/10/30 06:42:00 H40JnPHu
プレイした事は無いけど、たぶん風林火山(漢字は違うかもしんない)だと思う。

かなり凌辱色の強いゲームだったはず…
ちなみに、かすが似のくノ一が仕えてるのは、今川義元をデブらせた様な白塗りの変態親父

225:名無しさん@ピンキー
07/10/30 16:36:46 GWLXRo0h
今川にせ元?

226:名無しさん@ピンキー
07/10/30 22:12:48 H40JnPHu
ルネから出てる風輪奸山だった。

にせ元…うん、まさにそれw

227:名無しさん@ピンキー
07/11/03 20:57:42 6vP+KpsC
>>226
トン!!

公式見てきた。かすがそっくりで吹いたwwww

228:名無しさん@ピンキー
07/11/05 22:13:56 Xrb+1gie
顔だけ見ると正にかすがだけど髪の分け方が微妙に違うなw

229:名無しさん@ピンキー
07/11/09 09:17:17 gCxcumr4
そりゃ全部が全部似てたら色々と問題が出るだろうさw

230:名無しさん@ピンキー
07/11/09 23:01:48 ii+XKBIg
ランスの五十六とKGが似てると思うのは俺だけだろうか。


231:名無しさん@ピンキー
07/11/10 09:01:49 aBbF2qM/
KG=空気ガン無視
KYの上位か。

232:名無しさん@ピンキー
07/11/12 21:35:48 Mx28bhNK
>231
ちょwww慶次なだけに爆笑したwwww

233:名無しさん@ピンキー
07/11/17 19:35:00 yFPSIxII
「ねェ、言って…かすが」
吐息まじりの低い声が女の耳朶を打つ。
「だ…誰が言うか……んぁ!…いや…だ……離せ、佐…助!」
「言わなきゃずっとこのままだよ。おまえ、いつまで我慢できるかな?」

鮮やかに色づいたそこは、しっとりと露を含んで震えている。
男の掌が、しなやかな脚をゆっくりと撫で上げる。
「やめろ!馬鹿…そこ…は」
内腿まであとほんのわずかという所で、指の動きが止まった。
「ふ~ん、なら終わりにしよっか」
「あ!…やっ…そ、そんな」
「じゃあ覚悟きめてよ……そうすりゃお互い楽になるから、さ」
お気楽な声音とは裏腹に、男の表情からも余裕が失せている。
「あぁっ!……佐助」
ついに、かすがは喘ぎと共に救いを求めた。



「保守」

234:名無しさん@ピンキー
07/11/18 15:06:00 A6zDrCHU
>>233
なんという生殺しw

風魔外伝ストーリーを見て
忍び3人が豊臣領に向かっている隙に
龍虎がこっそり逢引きしてるに違いない
と妄想してみる

ほっしゅ

235:名無しさん@ピンキー
07/11/22 17:06:01 qU8rBFxH
ほしゅ

236:名無しさん@ピンキー
07/11/26 23:54:24 5Zs63rvw
ほしゅ

237:名無しさん@ピンキー
07/11/28 01:50:02 G2gya/9Q
圧縮回避保守

238:名無しさん@ピンキー
07/11/28 09:03:38 qMBLWX4b
まつに言葉責めされながら犯されたい

239:名無しさん@ピンキー
07/11/29 17:43:08 nXAPEGdd
市ストーリーで光秀×市に目覚めるとは思わんかった

240:名無しさん@ピンキー
07/11/30 02:04:51 BkD+ZHs5
ほしゅ

早く外伝やりたい…

241:名無しさん@ピンキー
07/11/30 08:40:28 X1AOzrRR
外伝したよ。長政のツンデレっぷりに和んだ
浅井夫婦にそこまで萌えてなかったけど今回で一気に噴火

242:名無しさん@ピンキー
07/12/01 03:04:21 8R7a8BXi
本編じゃ関係ない松永×市に萌え
ドSな紳士wとドMな姫様で公開調教してほすい

243:名無しさん@ピンキー
07/12/02 04:54:06 zGXJjsnX
ここで風魔・佐助×かすがを所望してみる

244:名無しさん@ピンキー
07/12/02 07:20:14 1cBTfduR
松永さんが薬使いなことに燃えた
ぜひ催淫効果のある香をたいて調教を…ww

245:名無しさん@ピンキー
07/12/02 09:34:07 GmoNKiWw
>>242
フルボッコにされて身動き取れない長政の目の前でやってほしい。
三人衆との複数プレイとか。
市がめっちゃ喜びそうだが。Mだし。

246:名無しさん@ピンキー
07/12/02 12:43:31 LhqhRpPz
信長×市でもオッケ?
「フン…。市よ、長政とはどれだけ褥を供にしたのだ」
「…いや、兄様」
「ほう…あの頃と変わらぬ色合いよ」
「……だ、駄目」
「変わらぬなぁ、市よ。お前のその被虐に溺れて悦に耽る様は、ワシに自ら抱かれに来た時とまるで変わらぬ」

こんな感じ。

2だったと思うが、蘭丸が

「是非もありません」
って信長を真似たときに市が、

「フフフ…、兄様の真似のつもり?……片腹痛い」

って激昂したのを見た時は、なんだ、市って結構信長好きじゃんと思ったもんだ。

247:名無しさん@ピンキー
07/12/02 14:50:06 GmoNKiWw
>>246
オッケイ!
全裸で待ってる!

248:名無しさん@ピンキー
07/12/02 22:01:38 xLAM6RCe
>>246
信長公の一人称は「我」か「余」じゃない?
細かいトコすまんね

249:名無しさん@ピンキー
07/12/03 00:47:10 HhkAXDlt
>>246
wktk!
兄妹で合体しているところを某変態の長髪が覗き見ですね。

250:名無しさん@ピンキー
07/12/03 02:48:56 BYxKSx5R
浅井夫婦の純愛初夜ものとか見とうございます!

251:名無しさん@ピンキー
07/12/04 00:39:14 a9WQETZ7
風魔フォー!!!激しく燃えたよああいうふいんきが最近のBASARAには欠けすぎてたyo!
いぶし銀すぎてエロ難しいがな

252:名無しさん@ピンキー
07/12/04 12:41:44 fvf5NxZF
浅井夫婦はどっちもそっちの方は消極的そうで、夜の営みが想像出来ない。
それとも長政は床でもあんな調子なのかな。

253:名無しさん@ピンキー
07/12/04 20:09:59 ZhKd+5Lf
市は以外とエロいイメージだ自分は
長政はとこもツンデレだろうなw

254:名無しさん@ピンキー
07/12/07 19:26:16 +xiPORFC
市がエロいのは意外でもなんでもなかろう! 第二衣装の構造不明なスリットがイヤラシイ
あとあんな妖艶でエロい体つきなのに中身はロリなとこがたまらない
マゾだけどサドでもあるし市×長政様もアリかと

255:名無しさん@ピンキー
07/12/09 06:45:08 FN3P3ypd
市と長政wktk

256:名無しさん@ピンキー
07/12/10 19:09:04 Qn2gTuie
URLリンク(kaisun1192.blog121.fc2.com)


257:名無しさん@ピンキー
07/12/11 16:25:46 hCQlQ2Yn
URLリンク(www.youtube.com)
これどうやるの

258:名無しさん@ピンキー
07/12/11 21:18:11 p7OINStK
浅井夫婦も見たいが、織田夫婦の濃厚なねちっこいプレイも見たい。
蘭丸が寝たその後にうふふ的な。

259:名無しさん@ピンキー
07/12/11 21:54:42 R4sww5Ee
光濃良いな

260:名無しさん@ピンキー
07/12/12 01:24:25 jfJ4bozI
忍組の絡みキボン

261:名無しさん@ピンキー
07/12/12 12:33:45 AYn03QlQ
おれさま、いれる!
おれさま、はげしくうごく!
おれさま、なかにだす!

262:名無しさん@ピンキー
07/12/12 13:45:12 iNWGqrZC
武蔵自重w

263:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:41:19 r99x4FwP
なにかだす!と読み間違えて、それはそれで間違いないと思った自分自重

264:名無しさん@ピンキー
07/12/13 01:06:35 5NzrdpYk
誰かオクラ出せよオクラ

265:名無しさん@ピンキー
07/12/13 06:08:23 IhqtP8hG
毛利元就×オクラ1袋

266:名無しさん@ピンキー
07/12/13 07:24:21 9R6sE8/U
オクラでねばねばプレイ?

267:名無しさん@ピンキー
07/12/13 08:18:47 XgyDY76e
にせ元軍団×お市


を書こうとしたがダメだったw
まだキャラ把握が浅いからな…

268:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:11:38 kGs8OSkE
>>267
にせ元にも何パターンかあるからな

269:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:39:07 +1SgNYJQ
>>265
ちょっ・・・なんだその共食い的なオクラ一人よがりwwww

270:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:18:43 jxLGFKYO
久秀×誰か

271:名無しさん@ピンキー
07/12/14 04:26:42 eeQpSM9Z
三好三人衆×誰か

272:名無しさん@ピンキー
07/12/14 07:24:53 ZpylS9k5
久秀×三好三人衆

遊びで考えたつもりがめちゃくちゃ渋くなってしまったwww

273:名無しさん@ピンキー
07/12/14 07:48:32 ijI6rSKY
>>272
さすが松永久秀
三人衆を同時にとはw

お市様が三人衆にリンカーンされる話が読みたい
作中だと接点ないけどさ

274:名無しさん@ピンキー
07/12/14 10:26:53 ogUAM1w2
2ん時は普通に浅井兵いっぱい×お市とか考えてました
なんか妖しい魅力で兵を操ってる感じだったんだよな
長政の知らない所で

プレイヤーキャラになったらイメージ変わっちゃったけど

275:名無しさん@ピンキー
07/12/14 17:46:38 oCATA0gd
漏れも2までは敵武将はもちろん雑兵も総動員で攻められる市を考えてたな
しかし今となっては長政以外は考えられない
というか、頭の中は長市エロ妄想でイパーイヽ( ゚∀゚)/

276:名無しさん@ピンキー
07/12/14 18:09:00 kU4qgpp0
>>275
書いて投下汁

277:名無しさん@ピンキー
07/12/14 19:02:16 vaRl2Ia8
ドSかすが×ドM佐助を妄想した俺は異端www
かすがの足こき見たいっすww

278:名無しさん@ピンキー
07/12/14 19:43:57 cAInoMhi
>>277
書いてしまえ

279:名無しさん@ピンキー
07/12/14 22:26:06 ijI6rSKY
俺だって長政×市が最高だと思ってるよ
でも、だからこそ雑兵やら三人衆やらにヤられちゃう市を想像すると燃える…変態だな

280:名無しさん@ピンキー
07/12/14 22:47:21 M5fKULAJ
>>234
亀レスだけど龍虎の逢引に同意
大人の雰囲気でしっとりしっぽりなんだろうなー

281:名無しさん@ピンキー
07/12/15 13:03:35 tfqpXca8
かすがと佐助は出張先で小太郎にやられ、
お館様と幸村は市にやられ、けんしんさまと無敵も市にやられ…
という具合に川中島組が全滅してしまったんじゃないかと想像して悲しくなった(´・ω・`)
けんしんさまが市に冷たかった事に、お館様への強い思いが感じられた。

282:名無しさん@ピンキー
07/12/15 14:12:37 8gk5fr4l
そうですね
信玄も幸村もけんしんさまも無敵も市にヤられてしまったと
…? けんしんさまはヤれるのか?
っていうか、他の3人はともかく無敵まで…無敵のクセに生意気だ!

283:名無しさん@ピンキー
07/12/16 09:33:15 pjbb7RS8
自分もお館様×謙信様好きだったから、市ストーリーで市に容赦ない謙信様に、
甲斐の虎への思いを感じずにはいられなかった……
かすがも亡くしちゃって武田軍も討ち取られて、
市を仇として意識してたかして無いかは分からないけど、
信玄殺した市に自分も倒されて、っていう謙信を想像したら泣けてきた。
強い人だから最後まで気丈だったけど、内心どうだったんだろう。
自分の手で信玄を討ち取るのとは違う悲しさがあるよ……

今回、長市と信謙が萌えに萌えたぎったからいいなぁと思ったんだけど、
英雄のストーリー沿いの長市の話も、かす謙含めた信謙も、
妄想するとどうしてもプラトニックになっちゃう。どうしよう。

284:名無しさん@ピンキー
07/12/16 20:34:25 MocV3vpb
いや、小太郎ストーリーの最後ではまだ二人とも死んでない

でも禁術使った為に体力が尽きてボロボロな状態

燃え盛る炎の中2羽の鳥達が二人の元へ

衣服を引っ張るが一羽で一人は持ち上げられない

かすがを助けてやるよう佐助が鴉に伝える

「男たるもの、最期までカッコ良く…ってね」
「ばか…なんで…っ!」

的な展開キボンヌ


285:名無しさん@ピンキー
07/12/16 21:46:37 aH9Mx4hR
>>284
全俺が泣いた

286:名無しさん@ピンキー
07/12/17 14:57:14 O2UCCOF9
>>284
しかし、心配して様子を見に来たお館様と謙信様に助けられて
結局はカッコよく決めきれない気がする

んで、かすがは内心ホッとしつつ
「なんてしぶとい男…」
とかツンデレ炸裂するんだな、きっと

287:名無しさん@ピンキー
07/12/17 20:53:59 LCZyHJpB
このまま死亡扱いにしておけば武田上杉に風魔の魔の手が迫ることもないだろうから
二人でひっそりと暮らさな・・・いやかすが嘘です冗談だから苦無しまって群蛍ヤメテェェェ



小十郎で最北端行ったらいつきの反応が「お侍なんてもう信じられねえだ!」って泣きそうだった。
一体何があったんだ。

288:名無しさん@ピンキー
07/12/17 22:48:18 fGfDlogQ
いつきたんごめんね
武将を育てるときは絶対に村へ行ってるんだ

そんないつきたんも何度か行ってるんだよ………

289:名無しさん@ピンキー
07/12/18 00:44:48 Id+LGGwT
>>287
2のストーリーモードのことがあるからじゃないか?
あと小十郎は一揆衆相手だと、敵は殺すなとか言ってたような気がする。

いや、でも、
怖い目にあえばいくさ場に出なくなるだろうという小十郎なりの優しさで、
「小娘がいきがるんじゃねえ」といつきの服をひん剥いたりしちゃったのかもしれない。
それで、涙を浮かべながらも反抗を止めないいつきの目に、ついついムキになった小十郎は

…ん?玄関で緒の切れる音がしたようだ。ちょっと見

290:名無しさん@ピンキー
07/12/18 01:05:11 F7YmByui
同じ土の恵みを知る者として何かしら通じる所はあったんだと信じたい。

畑仕事で硬くなった手に触れていつきは「この人なら信じてもいいかもしれない」と心が揺れる。
小十郎はいつきを優しく撫で、前掛けの紐を外し・・・


おや、こんな時間に野菜の宅配び

291:名無しさん@ピンキー
07/12/18 08:36:41 gZNqRd/c
>前掛けの紐を外し
そういえばいつきって金太郎みたいな服だったな
寒くねぇだかな…

292:名無しさん@ピンキー
07/12/18 16:00:19 IhokM9BH
なんだこの昼メロみたいな流れw
小十郎は三河屋さんかよ

いつきちゃんの服は脱がせるためにあるよ
背中に手を回してだな…こう、スルッと……うん?なんかでかい雪玉が

293:名無しさん@ピンキー
07/12/18 20:24:13 Q/deik1q
存外いつきが人気で嬉しい俺が通りますよ
いつきで摺上原行くと、ちゃんとストーリーモードの台詞出てきて嬉しい。
伊達主従揃っていつきを愛でるがいい。
性的な意味で。

そんないつきの前掛けはちっさい谷間に寄せてぽろりを楽しむためのデザインなんですよ
…背後から雷球が複数飛んできt

294:名無しさん@ピンキー
07/12/18 23:38:02 Id+LGGwT
職人が討死するスレはここですか?
つ【不死香炉】
さあ、欲望のままに書けばいい…

>>293
摺上原で3Pっすかw
性的な意味の双竜が大暴れww

295:名無しさん@ピンキー
07/12/19 00:24:03 QMhH6+0O
いつきを自分達好みに育ててから収穫する伊達主従が頭を過ぎった。でも成長したらいつきらしくないか。

296:名無しさん@ピンキー
07/12/19 08:17:55 BuGW9Q2i
でも今のままじゃ穴が小さすぎて入らないんじゃないかと心配してしまう
二輪挿しもできな……おや、こんな朝っぱらから馬の鳴きg

297:名無しさん@ピンキー
07/12/19 14:25:16 /hyTe9H8
>>296
なーに、しっかりゆっくり時間をかけてほぐしていけば大丈夫…か?

ところで、奥州といつきってことでごぼうプレイ(野菜プレイ)とか思い浮かんだ
もちろん、使ったあとの野菜はみんなで食べます
…最低だな俺

ん?なんか法被を着た農民がたくさn

298:名無しさん@ピンキー
07/12/19 15:46:49 qiEP1IVP
いつき親衛隊全滅の危機w

そういや主人公格3人のノーマルは意外に少ない気がするので
伊達×いつきはぜひ読んでみたいぜ!


299:名無しさん@ピンキー
07/12/19 20:54:50 p/oQSu0s
>>298
激しく狂おしく明智のように同意。

伊達は遊び慣れてそうだから、その手腕でまだあどけないいつきに
大人の世界をたっぷりと教え込んで欲しい
指でじっくり慣らせば入るだろうし

あれ?急に空から雪だるまg

300:名無しさん@ピンキー
07/12/19 21:11:11 ZkjRelJ+
"極殺レイプ"と言う言葉が浮かんだが、AVタイトルみたいだw

301:名無しさん@ピンキー
07/12/20 00:08:06 jKMX08DM
伊達いつきの流れ有と聞いて飛んできましたよ。

じっくり慣らしてねっとり頂いてください筆頭!

302:名無しさん@ピンキー
07/12/20 07:21:17 gQ/YPo32
そういえば、いつき=愛姫説をどこかで見たなあ。読みが同じだっていう。
あといつきが信仰する神様と、愛姫が神社を建てて祀った神様が同じらしい。
まあ、ただの偶然だと思うがw

303:名無しさん@ピンキー
07/12/20 09:37:29 7q2EevLl
いつき=愛姫説の話は荒れるからやめようぜ

304:名無しさん@ピンキー
07/12/20 13:36:26 2cFCu4zD
いつき親衛隊によるいつきちゃん集団レイプ
愛がないなぁ…

いや、ザビー様も「愛など…イラヌッ」って言っておられるし…

305:名無しさん@ピンキー
07/12/20 17:46:32 /2gM6nth
どっかでロリコンの歌があったような気がする。
ボクは遠くから見守るだけで満足、とかそんな感じの歌詞だった。
親衛隊も××されるいつきを見てハァハァして満足しちゃうんじゃないだろうか。もちろん手でシコ

ん、なんか遠くからピンクの法被の男たちが

306:名無しさん@ピンキー
07/12/20 19:37:11 yXicLnp9
つまりそれは親衛隊の衆人環視つきで、性的な意味で鎮圧されるいつきということか。
親衛隊は誰かがいつきに手を出そうとすると、「いやオラが」と誰かが止めに入って、結局誰も手が出せないと予想。
よってここまでの流れを読むと、伊達は好きなだけいつきを味わえると。

お?でっかい岩が飛んできた

307:名無しさん@ピンキー
07/12/20 19:45:29 2cFCu4zD
やっぱ愛は必要だな

「いつきちゃぁ~~~~ん!だいすきだべぇ~~~!」
夜な夜なこう叫びながら、いつきのくるぶしやら髪型やらを想像してシコシコする親衛隊
もちろん(脳内)いつきの返事は「いつもありがとな!てへへ」

これならいつきはレイープされず、親衛隊も自家発電で満足
丸く納まるな!

308:名無しさん@ピンキー
07/12/20 19:54:48 2cFCu4zD
リロード忘れただ
>>306つまりこうですね

   ○ ○ 
 ○     ○
○  ●□  ○
 ○     ○
   ○ ○

○…親衛隊。いつきの姿にハァハァしてオナーニ中
●…いつき。親衛隊に見られながら伊達に鎮圧されてる(性的な意味で)
□…独眼竜。いつきを性的な意味で鎮圧中

309:名無しさん@ピンキー
07/12/20 20:00:47 suBs3Q48
伊達の口調って書くの難しくないか?英語苦手なせいかルー語になってしまう。

310:名無しさん@ピンキー
07/12/20 21:42:35 waC0YGRW
>>305
ロ・リ・イ・タ!ぼくはあぶないおにいちゃーん♪とかって歌だろ。
キモデブの全裸写真がバックのフラッシュで初めて聞いた時、笑い死にしかけた。

311:名無しさん@ピンキー
07/12/20 22:17:33 AStNy2jG
>>308
ぶっかけモノのAVの撮影現場かよwww

312:名無しさん@ピンキー
07/12/21 03:50:17 Nq3pplzg
小十郎×濃姫とか書いて欲しいな。
なんか極道ポイけど。

313:名無しさん@ピンキー
07/12/21 04:42:58 bC2N/6nJ
>>308
○、●、□の位置関係を見てると
稲葉山での豊臣軍、女謙信、半兵衛とか
忍びの里の忍者、抜け忍かすが、仕置き人佐助とか
かすがの影分身、佐助、かすが本体とか
雪組、女(男)キャラ、男(女)謙信とか
織田軍、市、信長とか
男祭武田軍、女キャラ、幸村とか
色々と楽しめるじゃないかと思ってしまった自分がいる

あれなんか目の前が凍っt

314:名無しさん@ピンキー
07/12/21 08:11:12 16SkvW7b
>>313
両手にかすがは佐助の妄想です
そこは佐助影分身かすが佐助で

市って固有技使うとき「好きにして…」っていうよな
いやらしくて素晴らしい

315:名無しさん@ピンキー
07/12/21 12:43:44 AxRO8iny
>>314
しかもその台詞を言う時の固有技は「抱け我が胸」
つまり「私の胸を好きにしていいのよ」ということに違いない

まったくいやらしいですね
素晴らしい

316:名無しさん@ピンキー
07/12/21 15:44:36 fcZAxRER
>>313
性的な意味で半兵衛の謀略にはまったけんしんさまを
性的な意味で救出しにくるお館様の話が読みたくなった。
あのシーンは感動したなあ。

317:名無しさん@ピンキー
07/12/21 19:08:17 LR8/3Is9
市はいやらしくて実にけしからん。大好きだ。

>>313
男祭武田軍+幸村=幸村の筆おろし?
男臭いとか汗臭いとかキーキー罵倒しながら挿入されるかすが。
佐助はかすがを寝取られてるのに、佐助のご子息はギンギン。
そんでかすがさんぶっかけ祭開催。

なんていう白昼夢を見た。

318:名無しさん@ピンキー
07/12/22 16:56:52 60/s5qeK
まつもけっこうエロい身体してると思うが、どうもエロ妄想しにくい…
前田家絡みでないまつのエロ、誰か妄想してみてくれー

319:名無しさん@ピンキー
07/12/22 19:04:47 CUP/q3dY
毛利×まつで言ってみる(ドラマCD的な意味で)

320:名無しさん@ピンキー
07/12/23 02:21:28 lp0UYY8p
まつは前田家以外の男と、というのが妄想できないのでなんとなくお市×まつで妄想した。
主に黒い手責め。触手責めみたいな感じだけど。
しかし黒い手であちこちもみくちゃにされたら、なんかその闇属性の影響でまつの精神が壊れてしまいそうで怖いな。

321:名無しさん@ピンキー
07/12/23 07:54:55 0Wf+hQjC
あの黒い手は長政さまをあれこれするためにあります
外伝では黒い手責め出来なくなっててガッカリ

322:名無しさん@ピンキー
07/12/23 07:57:31 FGJozf+E
むしろ、まつも人妻なんだから
定番の三河屋さんとおくさんネタで



三河?家康・・・?

323:名無しさん@ピンキー
07/12/23 08:33:01 XNY48ZL1
家康声で「ちわー三河屋でーす」吹いた。

そういえば一時ゴボウの人×まつってなかったか?

324:名無しさん@ピンキー
07/12/23 09:37:34 Zmz8F+pV
家康が片倉印のゴボウを配達するのかとオモタ

325:名無しさん@ピンキー
07/12/23 11:16:09 gwJdbnru
当然家康は忠勝に乗って配達するんだなw
しかし家康の話って案外無いな。ロボと遊ぶのが楽しいお年頃だからか。

326:名無しさん@ピンキー
07/12/23 12:43:42 EAFX1Ld9
奥さん、米屋です

327:名無しさん@ピンキー
07/12/23 14:39:43 IEth6pA1
前田家へ宅配した際にまつを押し倒す家康

328:名無しさん@ピンキー
07/12/23 14:49:51 k/IdIPGz
なにこれURLリンク(kanojo.tv)

329:名無しさん@ピンキー
07/12/23 15:23:13 h40NeD7O
押し倒すまではよかったが、動物達の思わぬ反撃にあって形勢逆転
まつ様におしおきされて再起不能になりそう(性的な意味で)

獣が群がってもおかまいなし、強引に力で捩伏せてくれそうな男がいい

体格良さそうなのはザビー、島津、元親、信長、お館様、小十郎あたり?

330:名無しさん@ピンキー
07/12/23 18:14:37 Sapkuz+3
けんしんさまと松茸プレイ

331:名無しさん@ピンキー
07/12/23 18:47:17 E8jpxxyM
それは春日山に生えている松茸なのか
上杉殿に生えて(ry

332:名無しさん@ピンキー
07/12/23 18:59:55 QnAJQNnP
まつをヤりたきゃ五郎丸に勝てとかww
忠勝の中の人に一票w

333:名無しさん@ピンキー
07/12/23 19:50:40 IEth6pA1
動物たちは忠勝がなんとか(ry



家康好きの>>327が根性で家康を推してみる

334:名無しさん@ピンキー
07/12/23 20:39:48 ISPJ1Nl7
この流れでベタに旦那とでもいいかもしれんと思った自分は異端w

335:名無しさん@ピンキー
07/12/23 20:51:19 FGJozf+E
獣と聞いて
まつがペットと獣姦が浮かんだ俺は死んでいい

336:名無しさん@ピンキー
07/12/23 20:51:32 XNY48ZL1
利でもいいならオラは慶次を推すだ
動物は夢吉に任せて。

337:名無しさん@ピンキー
07/12/23 21:17:36 EAFX1Ld9
利とはゲーム内でもイチャイチャしてるからなぁ
どうせなら旦那じゃない男にヤられちゃう方が…

>>336
KGでもいいかもw
利家が留守の時に訪ねてくる慶次
旦那のために飯の仕度をしているまつの後ろ姿を見ているうちにムラムラと来て…
しゃもじで返り討ち

でも諦めない慶次
強引に着物を剥ぎ取り、その下に着てる戦闘用の服も剥ぎ取ろうとして…
おたまで頭を殴られて気絶

…だめだ、どうしてもまつが勝ってしまうw

338:名無しさん@ピンキー
07/12/23 22:12:26 i36bbxLr
利家ストーリーでも外伝の対戦でも、力関係は まつ>慶次 だもんなー。
よしんばまつを押し倒しても前田軍が黙っちゃいない。

339:名無しさん@ピンキー
07/12/23 22:29:42 DTFLgZxh
長政ストーリー後の長政×市…
実はまだ致した事がない二人が、帰路の途中で…
とかふと思いついたけど、誰か書いてくれまいか。

340:名無しさん@ピンキー
07/12/24 08:15:52 X7w+8XNe
長政を黒い手で拘束して、黒い手で服を脱がせ、黒い手でチンコしごいて、黒い手で意識を失ったままの市の中に導く…

341:名無しさん@ピンキー
07/12/24 23:19:35 4qVL6W6J
市が初めてだと、全然知識が無いだろうから
全部ネガティブな方向に考えそうだと思った。

キスしても
(…!長政さま…市の口を塞いで……息を止めて殺そうとしてるの…?
 ……ああ…これも全部市のせい…)

おっぱい揉んでも
(…!長政さま…市の心の臓を止めようとs(ry

下半身にいたっても
(…!長政さま…きっと市のお尻から毒を(ry

342:名無しさん@ピンキー
07/12/24 23:41:57 jUXVh8j0
信長の妹である市にそれはないと思われ…
長政も知識なさそうだな


343:名無しさん@ピンキー
07/12/25 00:06:09 6sEP45iw
家臣から「長政様、姫様にいいとこ見せましょう!」なんて言われるぐらいだしな。

344:名無しさん@ピンキー
07/12/25 01:56:38 qsGd0pzS
全部わかってるけどあえて
>>341のように言って長政を焦らせる市。
違う!そうではないのだ!じゃあ、なんなの……?
だからそれはつまり、と長政様に説明させて
羞恥プレイの市。

345:名無しさん@ピンキー
07/12/25 08:03:16 L5RKzqfu
朝っぱらから脳がやられた

市はサドマゾでお願いします

346:設定:初夜
07/12/25 09:27:13 IgTJ1W93
「市…殿方と床をご一緒するの…初めてなの…」
「そうか…それは正義だぞ、市」
長政は平静を装いつつも、内心どきまぎしていた。
男と床を一緒にした経験がない…それはつまり、生娘だと言う事だ。
長政はいつ手を伸ばそうか考え込んでいた。

…―十数分後。
「…すぅ…すぅ…」
お市は寝息を立てていた。…眠ってしまったらしい。
「な、夫を差し置いて先に寝るなど…悪だ!」
夜はこれからだと言うのにとっとと寝てしまったお市。
腹を立てた長政はお市に背を向けた。

「…ん…なん…だ?」
夜も大分更け日付が変わった頃、長政の身体に異変が起きた。
なんだか身体が熱い。それも下半身に集中している様だった。
まだはっきりしない意識へ耳元から、くちゅくちゅと何かをすする音が届いてくる。
恐る恐る手を伸ばしたら、指に髪が絡まった。
「長政…さま……んっ…ちゅ…」
自分の名を呼ばれ、ハッと上体を起こし布団を捲った。
するとそこには、長政の一物を一心不乱にしゃぶるお市の姿があった。
お市の唇が吸い付く度に、男根の先から透明な液体が零れ落ちr
※この書き込みは悪と見なされ表示出来ませんでした
※続きを表示させる為に削除削除と書き込んで下さい

347:名無しさん@ピンキー
07/12/25 09:37:25 ovrYZtWF
>>346
生殺しなど・・・断じて許されるものではない!
削除削除!

348:名無しさん@ピンキー
07/12/25 14:31:07 PI6XryJX
削除削除!!!

349:名無しさん@ピンキー
07/12/25 14:51:55 O09p10ps
削除削除!!!

350:346
07/12/25 18:37:03 IgTJ1W93
>>347-349
削除削除ありがとうw

ある程度まとまったんで投下しようと思いきや、PC側が人大杉だった…w
専ブラでも駄目だったんで人減ったらまた来ます~ノシ

351:名無しさん@ピンキー
07/12/25 20:33:19 j3zXiliP
削除削除!って、もういいかw

武蔵「この島は おれさまじるしの島! 逃げ場なんかねーぞ、ばーか」
この台詞、女キャラに対してだと危ない台詞に聞こえなくもないw
島に閉じ込めて二天一流卑奥義(卑猥な奥義って意味)で女キャラに襲い掛かる武蔵
で、>>261になる

352:長政×お市1
07/12/26 10:58:11 9VL0x5nW
346の続きを投下します
冒頭推敲し直したので最初からとなります


-----妻の嗜み<舌技篇>--------------------
「市…殿方と床をご一緒するの…初めてなの…」
「そうか…それは真の正義だぞ、市」
長政は平静を装いつつも、内心どきまぎしていた。
男と床を一緒にした経験がない…つまりそれは生娘だと言う事だ。
長政はいつ市の身体に手を伸ばそうか考え込んでいた。

…―考え込む事、十数分後。
「…すぅ…すぅ…」
お市は寝息を立てていた。長政を待ち切れなかったのか、眠ってしまったらしい。
「なっ…!夫を差し置いて先に寝るなど…悪だ!」
夜はこれからだと言うのに、とっとと寝てしまったお市に長政は腹を立てたが、
すやすやと眠っているところを起こす気になれなかったのだろう。
身を捻ると背をお市に向け、意識を手放した。


「…ん…なん…だ?」
夜も大分更け日付が変わった頃、長政の身体に異変が起きた。
何だか身体が熱い。それも下半身に集中している様だった。
まだはっきりしない意識へ耳元から、ちゅるちゅると何かをすする音が届いてくる。
音のする方へ恐る恐る手を伸ばしたら、長い髪が指に絡まった。

「長政…さま……んっ…ちゅ…」
自分の名を呼ばれ、はっと上体を起こし布団を捲る。
するとそこには、長政の一物を一心不乱にしゃぶるお市の姿があった。
お市の唇が吸い付く度に、亀頭の先から透明な液体が零れ落ちた。
「何をしている!」
「…んちゅ…なにって…長政さま…を…んふっ……気持ちよくして…あげてるの…」
お市は長政の一物をぴちゃぴちゃと舐めながら、今の状況を説明した。

353:長政×お市2
07/12/26 11:00:19 9VL0x5nW
初めての行為に長政は驚愕する。口に食物以外のものを含むなんて、有り得ないと。
だがそんな彼の戸惑いをよそに、尚も市の愛撫は続く。
そそり立った一物をそれはそれは大事そうに愛しみながら、
陰茎の裏側を舌の先で上下にゆっくりとなぞる。
すぅーっとなぞられる度に、長政の身体が小刻みに震えた。

「……っ…ぐぅ…」
息を吐きながら眉間にしわを寄せる長政。市にはその姿が苦しんでいる様に見えた。
「長政さまが…んぅ…気持ちよくならないのも…ちゅ…市のせい…」
動かし続けていた舌がいつしか止まった。
急に途絶えてしまった快楽に、長政が思わず不平を洩らす。
「ば、馬鹿…止めるんじゃない…」
「…え?…長政さま、気持ち良いの?」
「まあ…そうだな…」
長政の言葉に今度はお市が驚いた。瞳に涙を浮かべながら、
「市…すごく嬉しい…もっと頑張るね…」
そう告げると、長政の一物を全て口に含んだ。
ゆっくり揺さぶりながら、舌を亀頭に押し付ける。
お市の舌は長政を捕らえて離さない。彼は心も身体も絡め取られてゆくのを感じた。

初めて味わう快感に、長政はどうにかなってしまいそうだった。
「市…もう充分だ…」
「長政さま…まだ終わってないよ…ココから…白くて熱いのが出てない…」
「これ以上は…市の美しい顔を汚してしまう…」
「いいの…長政さまの…すごく熱そうで…市、欲しい…」
自身の汚らわしいものをお市にかけるなんてとんでもないと思っていたが、
お市は心の底から望んでいる様だった。すると今度はおかしなもので、
彼女に有りっ丈のものをぶちまけたい気になっていった。

354:長政×お市3
07/12/26 11:08:04 9VL0x5nW
「後悔しても知らんぞ」
「うん…」
お市は長政の一物を再び咥えると、自分の唾液を混ぜながら吸い付いた。
身をよじる長政は、内心かなり複雑な心境であった。
これではまるでお市に犯されているみたいだからだ。
けれど、お市の舌から繰り出される刺激の前では成されるがままだった。
じゅっ…くちゅ…ちゅるちゅる…淫靡な音だけが聞こえてくる。

「うぐっ…はぁ…っ…!」
快楽の境界線を突破した長政は、お市の口の中に沢山の子種を出した。
口の中に納まらなかった白い体液が唇の端から流れ出る。
「長政さま長政さま…いっぱい出たね…これも市のせい…?」
「そうだ…市が私の男根を滅茶苦茶にするからだ…」
「長政さまのあんな声…初めて聞いた…今度は市を…市を気持ち良くして…」
お市は自分の襦袢の裾を少し持ち上げて見せた。
襦袢の隙間から見え隠れする茂みの更に奥で、きらりと光るものが確認出来る。
長政はお市の太股へ手を滑らせた。すべすべとしていて柔らかい。
太股を過ぎ更に進行すると、指先にぬるっとしたものが触れた。
さっきまで縮み込んでいた長政の一物が、徐々に持ち上がる。
「長政さまの…元気になった…」
嬉しそうに微笑むお市をよそに、長政は先程の行為を思い返す。
晴れて夫婦になったとは言え、寝込みを襲われる大失態。
挙句、身を委ねてしまった自分自身に憤慨していた。
「良かろう。私の正義をお前に注ぎ込んでやる!」
長政は自身を軽く握ると、お市の一番感じ易い部分に押し当てた。


...続く
-------------------------
以上です。実際に投下してみると短いもんですね
次はもう少し長く書けたらと思います
お付き合いありがとうございましたノシ

355:名無しさん@ピンキー
07/12/26 13:11:37 xwJJjkwy
ちょっwGJ!
相思相愛で互いに気遣いあってるのがイイヨイイヨー

356:名無しさん@ピンキー
07/12/26 13:36:07 n0TWRZLm
GJ!
続き待ってる

357:名無しさん@ピンキー
07/12/26 20:26:51 PmBpfGt3
>口の中に納まらなかった白い体液が唇の端から流れ出る。
脳内で描写された。こりゃエロい!
それにしても積極的な市かわいいよ市
GJでした!

358:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:36:45 M+useQKk BE:659520386-2BP(1000)
hssh

359:名無しさん@ピンキー
07/12/26 21:45:01 mmuF9SrN
エロパロのほうにも襲撃が来てるのか。
こりゃ最悪の場合避難所に撤退するしかないな。

360:名無しさん@ピンキー
07/12/27 17:21:21 pSTyX931
濃や市を調教するエロリスト松永キボンヌ
松永はフランソ書院並の表現wで実況してくれそうだw


361:名無しさん@ピンキー
07/12/27 17:55:59 gYLIDW8E
ザビエモン3号に磔にされて伝道こけしでメチャクチャにされるおなごはマダデースカー?

362:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:21:46 9B2dHWsA
>>361
それこそまつ様に贄となっていただきたく。
カラクリで無慈悲に攻められるのは好きだ。

363:名無しさん@ピンキー
07/12/27 19:43:04 TbLlhNVl
ザビー「これ、ワタシが作った傑作ネ!ワータシの科学力、見せてあげマショー!」

              機
              巧
           エ 性
           ロ 具
    起      ザ
           ビ
    動      l

364:名無しさん@ピンキー
07/12/27 21:17:15 C10s2oOR
それらも良いが、時期的に前田・織田・浅井夫婦の姫初めネタを希望。
来年も煩悩いっぱいです。

365:名無しさん@ピンキー
07/12/28 17:32:25 leqoZB2I
性的な意味でのスポットが当たらないキャラのエロを考えてみよう
うーん…島津?(島津の場合、性的な意味でないスポットも当たらないけどな!)

股間の刀で一刀必殺!
一撃で女をイカせる示現流の使い手
って、なんかしっくりこないなー

誰かあまり話題に出ないキャラのエロ妄想をよろ


366:名無しさん@ピンキー
07/12/28 21:59:46 YZpphgDP
今川とまつなら

家を守る為なら恐れを知らぬそちは誠に良い妻じゃ。ほぅ、顔や心ばかりか体までもが艶やかで美しいのぅ。良い夫にも愛され、麿のような惨めさや弱さなど知らないでおじゃるよ。
だからこそ!麿はそちを……。そちを汚してしまいたいのでおじゃーっ!


すまん、妄想の才能すらない。

367:名無しさん@ピンキー
07/12/28 23:39:14 ZH3QLyAg
何故だろう、ルパン脱ぎでパンツ一丁になった今川が飛んでいっても、
四番の櫂で打ち返されてしまうような気がしてならない。

あとエロに出しにくいのは本願寺と竹千代とホンダムと無敵の人かね?

368:名無しさん@ピンキー
07/12/29 11:40:10 yj4L3OU7
北条のジイさまはもう枯れてそうだw

369:名無しさん@ピンキー
07/12/29 12:59:17 Wv/v4aP7
島津と違って北条はなあ・・・下手したら死にかねんww

370:名無しさん@ピンキー
07/12/29 19:03:21 TDg6Iec6
北条氏政

腹 上 死

371:名無しさん@ピンキー
07/12/29 23:27:31 cqsPj7Ah
北条はイクんじゃなく逝くんだな、リアルに。ご先祖さまに見守られながら。

372:名無しさん@ピンキー
07/12/30 01:29:44 fjg2C/F+
北条のじっちゃんは「ごしぇんじょしゃま~!」と言ってイって逝きそうだ。

373:名無しさん@ピンキー
07/12/30 09:58:42 lz14LgXd
昇天した途端にご先祖様と顔を合わせたりしたら
もの凄く恥ずかしいんじゃないだろうか

374:名無しさん@ピンキー
07/12/30 10:44:00 J1PHH3t5
>>367
そこは家康でしょう。

俺?俺は家康好きの粘着ですけど何か?

375:名無しさん@ピンキー
07/12/31 00:39:18 huGizhxw
かすがと戦闘になった時の
「くのいちといえば、湯煙の向こうにあれやらこれやら見え隠れ…」で
麻呂×かすがが浮かんだ。
麻呂は時代劇の見過ぎだw

376: 【小吉】 【1526円】
08/01/01 01:39:40 SEELJIeW
日は大安、くじは出るか?

377:名無しさん@ピンキー
08/01/01 01:45:31 SEELJIeW
市はこじゅを小十郎様じゃなく景綱様と呼ぶんだろうか。
と思ったらちょっと萌えたんだ。

378:名無しさん@ピンキー
08/01/01 08:03:27 rpCBiq3d
いや、名前で呼ぶほど親しくないのではないか?
つか、どうせなら「片倉様」の方がしとやかでいいな

379:名無しさん@ピンキー
08/01/01 10:49:38 1+IlvEh4
でも市は何故か伊達軍嫌ってるからなぁ
そもそも名前なんか呼ばないんじゃ…という疑念が

380:名無しさん@ピンキー
08/01/01 18:40:07 d7n21KSU
『市…見られてる方が、すごく…燃えるの…』
今宵もお市様の艶かしい腰使いに、我が主君は翻弄されております。
瞬きするもの惜しい位、二人の交わりにいつも釘付けでした。
長政様はご存知ありません。これは、お市様と私だけの秘密でございます。
URLリンク(www.uploader.jp)

あけおめことよろ!浅井夫婦ひめはじめの陣でしたw

381:名無しさん@ピンキー
08/01/01 19:06:15 GiVjTi76
あげましておめでとうございます

382:名無しさん@ピンキー
08/01/02 00:17:08 2lCux03r
>>380
なんとうらやましいことを!
自分が代わって見たいくらいですぞ!!
もう市がサドデレ、サドマゾにしか見えなくなってしまったではないですかw
超GJ絵をありがとうございます!!!

383:名無しさん@ピンキー
08/01/02 14:11:53 cX4/RlHx
おめでとー!

>>380
これはスバラスィ!ぐっじょぶでござる!
では某も天井裏から覗いて…ぎゃー、長政様と目が合った!さくじょされr

384:名無しさん@ピンキー
08/01/04 18:47:09 gqQ7FOw2
慶まつ誰か書いて 背徳的な感じで

385:名無しさん@ピンキー
08/01/05 02:21:35 EiRJrNH2
ぅおやかたさぶぁああがかすがたんを使って、幸村に教育。もちろん性的な意味で。
そして教育の様子を陰からコッソリと佐助が覗きながらオナヌーとか。

386:名無しさん@ピンキー
08/01/05 07:35:19 fW3Pw7hU
>>385
かすがの昇天時はやはり「けんしんさまぁぁぁぁ」なのか?

387:名無しさん@ピンキー
08/01/05 13:45:17 9CRUWyiD
>>386
昇天寸前にそれを聞いて一気に萎える佐助の情けない姿が頭をよぎった

謙信様はのんびりと酒をたしなみながら
お館様に犯されるかすがの艶姿を眺めてるといいね
ときおり言葉責めで参加したりして

388:名無しさん@ピンキー
08/01/05 15:03:47 rJW+Eajs
最初は嫌がるかすがだけど、けんしんさまに
「かいのとらにおかされるおまえのすがたもうつくしいですよ」とか言われて、
嫌なのとけんしんさまに美しいって言われたのとで混乱して徐々に乱れていくと

389:名無しさん@ピンキー
08/01/07 07:11:03 PN5gaPWg
幸村が終始「破廉恥でござる」の連発でやかましかったりとかも考え…

おっと>>385、IDがJrだからpinkに来るには早いぞww

390:名無しさん@ピンキー
08/01/07 07:34:18 cgXAYyX6
そこは「子供」という意味でのJrじゃなく
股間のJrなんじゃね?

破廉恥である!

391:名無しさん@ピンキー
08/01/09 22:21:21 cPLLw15x
まつネタが読みたいが利まつ以外でと言われると
凌辱その後を考えて夫婦がものっそい切ない事になりそうなので

いっそ まつ×慶次 とかで筆卸しネタとか女攻めの練習(犬千代様の御為に!)とかどうだろう。
あれ、窓の外に熊っぽい影g

392:名無しさん@ピンキー
08/01/10 01:24:33 BFOedWqu
利まつ夫婦なら、何があっても全て犬千代様が受け止めてくれるよ。
まつの愛する犬千代様は、まれに見る器の大きな人だ。

とは思うけど、利まつ夫婦でまつ陵辱は確かに辛い…。
いっそ利家死後設定で、とも思ったけどそれも悲しい。

393:名無しさん@ピンキー
08/01/10 02:23:50 iWal0HZz
死後は余計に辛い……。
凌辱後でちょい男性恐怖症になりかけのまつを今までで一番優しく抱いてあげる利家とかどうだろう。
有りがちかもしらんが。

394:名無しさん@ピンキー
08/01/10 05:29:45 tTAr1hlT
>>393
そういう優しく抱く男ネタめちゃくちゃ好きなんですけどw

395:名無しさん@ピンキー
08/01/10 05:42:21 iWal0HZz
>>394
自分で言っておいて書きたくなるでないかw
書いてくれよぅww

396:名無しさん@ピンキー
08/01/11 13:30:59 QruT5TAX
じゃあ濃姫×まつ&市で

397:名無しさん@ピンキー
08/01/11 16:27:53 a7gh76B5
風魔×風魔×風魔×風魔×風魔×風魔×………でどう?

398:名無しさん@ピンキー
08/01/11 16:44:33 6QsyTLOW
バターになりそうだなw

399:名無しさん@ピンキー
08/01/11 18:13:37 eF7SGqZi
ああ、熱血!武田道場其の三のようなやつで。

400:名無しさん@ピンキー
08/01/12 02:28:22 JtglOAQN
なんだこの流れwwww

401:名無しさん@ピンキー
08/01/12 18:16:43 A/yjeuzn
>>395
今日すっげー寒いけど
全裸で待機してるノシ
書いておくれ~!!

402:名無しさん@ピンキー
08/01/13 01:33:55 /mGZikxS
犬千代は平気で八回戦ぐらいまでしそうだ

403:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:25:51 r58PfZ7a
それがし元気ー!

404:名無しさん@ピンキー
08/01/13 07:26:19 JPD7/zzE
ちょ、元気すぐるwww

>>401が嬉しい事言ってくれたので頑張りたい…
がちょいと時間かかるかも。
なので他の絵師様文字書き様にwktkしながら~

405:名無しさん@ピンキー
08/01/13 08:43:43 Ha7Pkmqm
夜はさすがにまつが先にギブアップしそうだなwww

利「まつ!久々にとろろでも食いたいな!」
なんて言われたら、夜は大変なことに…

406:名無しさん@ピンキー
08/01/13 11:40:00 0PtxTHcw
まつストーリーで絡みが合ったやつを考えて、アニキならきっとまつを…と妄想
いくらでも釣りしていいけど、そのかわりに野郎共に性的な意味でうまい飯を

407:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:19:44 NXGNOOiQ
なぜか野郎共に搾乳されるまつが浮かんだ

408:名無しさん@ピンキー
08/01/13 22:24:57 JPD7/zzE
乳牛まつカワユスw

まつストーリーで考えたら前になんか出てた三河屋小十郎が出てきた。
「おら、生で食ってみろよ」
「こ、こんなに太い人参口に入りませぬ…」
「良いから頬張れよ、下の口には俺の極太大根入れてやる」
とかなった

/(^o^)\小十郎じゃなくて自分の頭やばい

409:名無しさん@ピンキー
08/01/13 23:08:05 kZuqFlni
>>396
濃様相手だとまつ濃な自分の脳内

2の濃様ストーリーで前田家、特にまつは濃様大好きなんだなーって思った。
いつきといいかすがといい、行く先々で女性陣に気遣われてるよな濃様。


410:名無しさん@ピンキー
08/01/14 09:02:18 2wHESwrw
>>408
よう、自分ww
ぜひ続き書いてくれ


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