撲殺天使ドクロちゃんエロパロスレッド5(゚∀゚)at EROPARO
撲殺天使ドクロちゃんエロパロスレッド5(゚∀゚) - 暇つぶし2ch500:名無しさん@ピンキー
08/02/24 22:22:50 ZdPbEogf
27日にはりぴる2が出ると言うのに、なんと言う過疎・・・・・・

まぁドレミファソラシドクロちゃん収録されてないみたいだからあまり期待してないが

501:名無しさん@ピンキー
08/02/28 15:35:03 2zCu31yJ
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfom@yahoo.co.jp

502:名無しさん@ピンキー
08/02/28 20:22:07 zMDQ1Eqr
>>501を開こうとした桜君、しかし突如部屋に飛び込んできたドクロちゃんにパソコンと共にエスカリボルグで撲殺される
 復活した桜君は、撲殺されている間に自分の宝物が全て、ドクロちゃんの顔にアイコラされていることに気付き、ドクロちゃんの悪戯(嫉妬)に怒って家出してしまう
 ドクロちゃんから逃げ出し、暇を持て余した桜君は、公園に行くことにし、サバトちゃんに出会う
 バイト疲れのサバトちゃんを労うために、>>501の影響もあり、下心1親切心9でサバトちゃんをマッサージしてあげる桜君
 しかし、マッサージがそれほど気持ち良かったのか、それとも桜君に触られたことからか桜君の下でイッてしまうサバトちゃんとイッたことは理解していないが、予想外なサバトちゃんの艶やかな声により背中にまたがったまま固まる桜君
 そんな2人の前に、何故かヘッドホンをして桜君の家出を知っている静希ちゃんの姿が……

503:名無しさん@ピンキー
08/02/29 13:58:23 z/uVA9X3
>>493
よし、是非頼もう

504:名無しさん@ピンキー
08/03/05 00:31:31 8b9DbJJh
保守

505:名無しさん@ピンキー
08/03/15 02:46:10 rLfLG/G8
保守

506:名無しさん@ピンキー
08/03/17 02:11:43 +PPPBYjg
保守

507:名無しさん@ピンキー
08/03/19 22:41:41 ZPtBkFPl
おっぱい

508:名無しさん@ピンキー
08/03/20 20:26:26 gKdgqhes
いっぱい

509:名無しさん@ピンキー
08/03/21 02:48:47 LtkENM4J
おっぱい?

510:名無しさん@ピンキー
08/03/24 14:31:20 6uf6w8hx
保障します。

511:名無しさん@ピンキー
08/03/24 15:37:38 RfGHTw9O
>>502 kwsk

512:3-102
08/03/26 01:56:16 dSRx4U7k
「しゃくらしゃん…ここでしゅか?」
「ザクロちゃん、あぁぁ…すごいよぉ」
ザクロちゃんが僕の息子を咥え込んで、柔らかい舌で息子の先端を蹂躙していました。
「まらおおひくなってましゅよ…、しゃくらしゃん」
「だって、ザクロちゃんの口が気持ちよすぎるから…」
ときどき僕の目をじぃっと甘ったるい上目遣いで見つめてくるザクロちゃんが僕の性感を煽ってくるわけでして。
「しゃくらしゃんのおしる、ちゅぅっ、ちゅぅぅう…」
「ザクロちゃん、吸っちゃだめだってば」
まるでストローで飲み物を飲むかのように、先走りの汁を吸い上げられては僕もすぐにどうにかなってしまいそう。
「ここは、どうでしゅか・・・」
妹天使がたっぷりと唾液を絡ませた舌で裏筋まで舐め回してくると、快感が凄まじい速さで背筋を駆け上がってきちゃいます。
「あぁぁ待って…ザクロちゃん、ストップ!」
「んん…、いかがなさいましたか?」
ザクロちゃんが僕の息子から唾液に塗れた口を離したのか、ちゅぽんという音が聞こえてきました。

ザクロちゃんと僕が家で二人きりの時には二人でお風呂に入ったり、一緒の布団で寝たり、時にはハプニングが起きて、閨を共にするなんてこともありました。
でもそれは僕が「ロ」とか「ペ」だからではなく、ザクロちゃんが僕を求めてくるからで、決して僕が彼女をたぶらかしたワケではないですよ?
まあそんなことはおいといて、僕とザクロちゃんがひとつになるたびにザクロちゃんはどんどんえっちになっていってしまい、最近ではえっちの時のイニシアチブも妹天使に取られがちです。
だって、ザクロちゃんが僕の教えたことを並外れた学習能力であっという間にモノにしちゃうんですもん、てへ。
そんな彼女のご奉仕の技量は本気を出せば、9歳にも関わらず僕が一瞬で蒸発してしまうんじゃないかというレベルにまで達していました。
そして両親もドクロちゃんもいない今宵もまた僕の腕の中に入ってきたザクロちゃんから出るシャンプーやらセッケンやらの甘い匂いにテンションがハイになっていたところをザクロちゃんに見つかって、
どこからともなく飛んできた殺人濡れタオル・エッケルザクスで僕の両手を仰向けのままがっちりとホールドして今に至るというわけです、はい。

これは理性のタガが外れてるのかもしれない14歳の少年と9歳の少女が織り成す物語―。

513:3-102
08/03/26 01:56:54 dSRx4U7k
「ごめんね、ザクロちゃん。あまりに話の導入が唐突過ぎたからね」
「本当は…イキそうだったのではないのですか?」
「うん…よくわかるね」
「わたくしは、桜さんのことでしたら、何でも分かりますよ…。それでは…はむ」
「あぅぅ、ザクロちゃん!」
「んん…んふ……んくっ…んはぁ」
ザクロちゃんは再び僕の息子を咥えこむと、舌を息子に巻きつけていやらしい音を振りまきながら、僕の息子を容赦なく責めまくります。
長くて柔らかい指が息子に絡みついてきて、頭の前後運動に合わせて指が息子を上下に擦り上げると、快感がより一層強いものになってきちゃいます。
でも、僕をあと一押しというところまで追い詰めると、途端に攻勢を緩めてこちらの様子を伺ってきます。
そして、快楽の波が引いたところで畳み掛けるように激しい愛撫を繰り出してきて、僕が絶頂に達しそうになると焦らす様に弱い刺激を何度も息子に送り込んでを繰り返していました。
これが俗に言う「ヘビノナマゴロシ」とかいうヤツなのでしょうか……?
「あぅぅぅ、ザクロちゃん…」
「はい、わたくしどこか間違ってましたか…?」
「そうじゃないけど……、そろそろイカせてほしいなって…」
「はい…ですが、前に桜さんが『たくさん我慢した方が一杯気持ちよくなれる』と…。それに桜さんは焦らされるのがお好きなようですので…」
ザクロちゃんは「桜さんがこのような味付けがお好きだと桜さんのお母様からお聞きしましたので」とでも言う風な口調であっさりと答えてしまいました。
でも、ザクロちゃんに限って僕に嘘を付くとは思えなかったので、どうやら今の僕が苦しんでいるのはそんなことをザクロちゃんに教えてしまった昔の僕に原因があるようです。
「うぅぅ、そんなこといいから…そろそろイカせてぇ」
「は、はい、わかりました」
よっぽど僕の声が切羽詰っていたのかザクロちゃんは小気味好い返事を返してきました。
それから、布の擦れる音がしたかと思うと、僕の息子にさらなる衝撃が襲い掛かろうとしていました。
その衝撃の正体がザクロちゃんの柔らかい双丘であることに気づくのに要した時間は実にゼロコンマゼロイチビョウ。
「桜さんの、硬くて…それにすごく熱くて、溶けちゃいそうです」
僕だってザクロちゃんの発育のよい乳房で息子を挟まれて、溶けちゃいそうであったことは言うまでもありません。
「あ、桜さんの先っぽが出てきました…。はぁぁ、はぁぁぁ…桜さん、気持ちいいですか?」
サオを胸で挟まれて、亀頭にザクロちゃんの暖かい吐息が降り注いで、さっきまで大人しくしていたモノが再びこみ上げてきました。
「しゃくらしゃん、んんっ…んあ……ふぅ…んふぅぅ……」
妹天使は豊満な乳房で僕の息子を扱きつつ、先端を咥え込んでさっきまでやっていたような激しい愛撫で一気に畳み掛けてきます。
「あぁぁぁ、ザクロちゃん!すごいよぉ、ザクロちゃん」
両手の自由を奪われた僕にできることと言えば、ただひたすらにザクロちゃんの愛撫に酔いしれることでした。
「んんっ…ふぅぅん……ぢゅる…んんぁ…。しゃくらしゃん、んうっ…ぢゅるるぅぅぅ」
「あぁぁ、吸われちゃうぅ…。ザクロちゃん、出そう!…っていうか出るっ!」
「いいでひゅよ、しゃくらしゃん…いっぱいいってくだひゃい。んんんっ、んふぅぅふぅぅ…」
その瞬間、僕の背筋を凄まじい快楽の電撃が駆け上がっていくのがわかりました。

514:3-102
08/03/26 01:57:27 dSRx4U7k
「んんんっ…!」
ザクロちゃんの悲鳴にも似た声が聞こえると同時に僕の両手を縛っていたエッケルザクスがはらりとほどけました。
僕は自由になった両手を使って状態を持ち上げると、顔立ちの整った妹天使の顔や美しい銀色の髪にこれでもかと白濁液が降り注いでいるのが視認できました。
「うぅ…申し訳ありません…。全部、飲もうと思ったのですが……、できませんでした…」
白濁液まみれになって、許しを請うように僕の顔を見つめてくるザクロちゃんにまたドキリとしてしまうのはナイショです。
「いいって、すごく気持ちよかったから…。ほら、これで顔拭いて」
僕はそういって、こんなときのためだけに用意してあるウェットティッシュの入った円筒形の容器を差し出しました。
「大丈夫です…桜さん。んんっ、んちゅ…んくっ、桜さんの精液、いつもよりずっと…濃いです」
妹天使は僕を制して、顔に付いた精液を指ですくっては口へと入れていきます。
「髪についてるのは僕がとってあげるね」
僕はウェットティッシュを何枚かとって、ザクロちゃんの髪についた子孫繁栄の使者を掃討していきます。
「ありがとうございます、桜さん…。んちゅ、んん、ふぅ…あ、ここにもかかってる…んんっ、んちゅぅ…ふぅ」
僕とザクロちゃんの共同作業によって、妹天使にかかってしまった精液は粗方取れたようです。
「今度はぁ、桜さんのをきれいにして差し上げますね…。んんっ、ちゅぅぅ…」
「うっ、ザクロちゃん…そこは自分でやるから」
僕の制止を無視して、ザクロちゃんは尿道に取り残された同胞を吸い上げていきます。
絶頂に達したばかりで、敏感になっている息子が再起するには十分すぎるほどの刺激。
「あ、しゃくらしゃん…まらおおひふなっへひまひは」
妹天使が名残惜しそうに僕の分身から口を離すとトランス化した分身が姿を現しました。

「あの、桜さん…」
「どうしたの、ザクロちゃん?」
「ええと…あの、やっぱりなんでもないです…」
ザクロちゃんは頬を紅く染めて、瞳を潤ませながら僕に何かを言おうとして、口を噤みました。
パジャマのズボン越しに両の太ももを擦り合わせて、そんなに切なそうな顔をしているザクロちゃんが今考えていることがいろんな意味で百戦錬磨の僕には瞬発力で分かりました。
「わかってる…。いいよ、ザクロちゃん」
「え?わたくし、まだ何も…」
「僕のなめなめして、えっちな気分になっちゃったんでしょ?今度は僕が気持ちよくしてあげるから…ね、ザクロちゃん?」
「はい、桜さん…お願いします」

515:3-102
08/03/26 01:57:55 dSRx4U7k
僕は妹天使を立たせて、ザクロちゃんの前にかがみこむと、目ざとくも彼女のパジャマに染みができているのを発見してしまいました。
「パジャマにも染みがついてるね…僕の舐めながら、そんなに感じてたの?」
「だって、桜さんが…」
「これ、下ろしてもいいよね…?」
「はい…」
下のパジャマをゆっくりと下ろすと、白と青のしましまのパンツが現れます。
僕がザクロちゃんのパンツを指で軽くつつくと、タプタプという音でも聞こえてきそうな感触がして、また女の子の匂いが鼻腔をくすぐるように通り抜けていきました。
「んんっ、桜さん…わたくし、もう」
「あ、ごめんねザクロちゃん。そこの机に捕まって、お尻をこっちに突き出して…」
「こう…ですか」
妹天使はぷりぷりして(性的な意味で)実に美味しそうなお尻を僕の方に向けています。
「うぅぅ、恥ずかしいです…」
僕はさっきのザクロちゃんの愛撫で脱ぎかけになっていたパジャマとパンツを脱いで、立ち上がり、ザクロちゃんのパンツに手をかけます。
「ザクロちゃん、いい?」
「はい…」
ザクロちゃんのしましまのパンツを下ろして、いよいよ臨戦態勢となりました。
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね、ザクロちゃん?」
「はい、桜さん…あぁぁぁ!…さくらさん」
僕の息子がザクロちゃんの中を掻き分けるように入っていくと、妹天使は背中を弓なりに反らして、艶っぽい声をあげました。
「うぅぅ、さくらさん…」
「もしかして、挿れただけでイッちゃったの…?」
「だって、桜さんが…さくらさんが…」
「動いてもいい…?」
「はい…もっと気持ちよくしてください……」

516:3-102
08/03/26 01:58:31 dSRx4U7k
僕はゆっくりと腰を前後に動かして、濡れそぼったザクロちゃんの中を味わいます。
それでもイッたばかりのザクロちゃんには十分なほどの刺激なのか、普段からは想像もつかないほどの喘ぎ声がそのことを僕に教えてくれます。
「あぁぁん…んんっ、桜さん…もっと、もっとください」
僕は両手でザクロちゃんの乳房を愛撫しつつ、徐々に腰の動きを速めてあげます。
僕の動きが速くなると、ザクロちゃんもそれを歓迎するかのように、人間業では不可能なほどに強い締め付けをさらに強くさせます。
「さくらさんが…あんっ!…おくまで、…はいってき…てます」
ザクロちゃんの痴態を見て、ふと僕に悪戯心が芽生えました。
さっきザクロちゃんは僕を存分に弄んだわけで、その仕返しをしたいなぁというモノでした。
「ふぁぁ…あぁあっ…あっっ、さくらさん…あぁぁ、さくらさん!」
感じまくっているザクロちゃんに気づかれないように机の上にあった1mモノサシを取り、そのモノサシを窓に引っ掛け、窓を左へと動かしました。
熱く湿って甘ったるい空気が支配していた部屋に涼しい風が入り込んできました。
「んあぁぁ!?さくらさん…?」
突然の出来事に戸惑っているザクロちゃんを尻目に、僕はさらにスピードを上げたピストンを送り込みます。
「んんっ…んぁぁ……んんんっ!」
予想通り、ザクロちゃんは歯を食いしばって、声を出すまいと必死になっています。
「ん~、どうしたの、ザクロちゃん?ザクロちゃんのえっちな声、もっと聞かせてほしいなぁ…」
ちょっぴり意地悪なことを言いつつ、何度もザクロちゃんの最深部をノックします。
「んんんっ・・・だって、あぁん…きこえ…ちゃう、ひゃん…だれかに…あぁぁ、みられちゃいます」
「でも、窓開けてから、ザクロちゃんのここ…またぎゅって締めてくるよ…本当は誰かに見られたいんでしょ…」
「あぁぁ、そんなこと…やぁん、ないです…んんっ」
「いいじゃない…ザクロちゃんと僕が愛し合ってるところ、みんなに見てもらおうよ…」
「え…?わたくしとさくらさんが、あぁぁん…さくらさん、んんんっ、まって…」
ザクロちゃんがしおらしくなってしまったので、僕の中で少しやり過ぎたという感情が生まれてきました。
女性を夜伽で楽しませることができなかったとあっては、僕の中に流れる英国紳士の血が泣くというものです。

僕はさっきのモノサシを取って、窓を閉めました。
「さくらさん…」
「ザクロちゃんごめんね、ヘンなことして…。続き、しよっか?」
「はい、桜さん…」
ザクロちゃんを布団に寝かせて、再び息子を挿れるとザクロちゃんは嬉しそうに艶やかな声を上げました。
「あんっ…さくらさん…あぁぁ、さくらさん」
「くぅ…ザクロちゃん…、んっ」
ザクロちゃんに覆いかぶさって、彼女の唇を存分に貪ります。
「んんっ…んふぅぅっ・・・しゃくらひゃん…んんんんっ」
舌で妹天使の口内を味わいつつ、腰をトップスピードで動かすことも今の僕にとっては不可能なことではありません。
「んっ…あぁぁん……さくらさん、やぁん、わたくし…もう、もう」
息苦しくなったのか、口を離したザクロちゃんに絶頂が近づいていることを告げられると、僕も神経を一点に集中させて、ザクロちゃんの中を存分に擦り上げます。
「あぁぁぁ、ザクロちゃん…僕もイキそうだよ」
「はい、あぁぁ…さくらさんと、んんっ…いっしょに、あんっ、あぁぁあ」
「うん、いっしょに…いこう、ザクロちゃん…あぁぁぁ」
「さくらさん…んぁぁぁああ、だいすきです……さくらさん、あぁぁあああ!」
「ザクロちゃん、ザクロちゃん!」

517:3-102
08/03/26 01:59:03 dSRx4U7k
目の前が瞬間的に真っ白になり、さっき身体を突き抜けて行ったのと同じ類の電撃が身体を突き抜けていきました。
「あぁぁぁぁ…さくらさん…、さくらさんで…おなか…すごくあったかいです」
「うぅぅ…ザクロちゃん…はぁぁ、ザクロちゃん」

僕たちは簡単に事後処理をして、ひとつの布団に潜り込んでいました。
ザクロちゃんは既に指定席となってしまっている僕の腕の中に入ってきました。
「ねぇ、ザクロちゃん」
「なんですか、桜さん?」
「ザクロちゃんさ、あの…えっちしてるとき、何か言わなかった…?」
「え?わたくし、何か申しましたか…?」
ザクロちゃんはきょとんとした顔をしています。
「え、あ、いや・・・、ならいいんだ…。僕の空耳だね、きっと…。おやすみ、ザクロちゃん」
「はい、お休みなさいませ、桜さん…」
余っている方の手でザクロちゃんの頭を撫でてあげると、安心しきったようにザクロちゃんは眠りに落ちていきました。
そして、僕もまた眠りの世界にゆこうとしていました。

518:3-102
08/03/26 01:59:35 dSRx4U7k
半年振りに書きたい衝動に駆られて書いてしまいました。すいません。

519:名無しさん@ピンキー
08/03/26 02:11:25 J3gtjBSK
久しぶりに乙

520:名無しさん@ピンキー
08/03/27 00:51:11 aTPr5vaL
>>518
GJ!
その、とても……エロいです

521:名無しさん@ピンキー
08/03/28 10:33:12 7vw6ViJE
>>518
なんという神!

天は我に、まだドクロを愛せというのか……

522:名無しさん@ピンキー
08/03/30 02:47:09 hFoTB6YI
ドクロ以外みんな大好き

523:名無しさん@ピンキー
08/04/02 00:55:30 ubPwhUgs
保守

524:名無しさん@ピンキー
08/04/02 16:23:49 n/fbyxTF
>>522

         ⊂⊃
        , '"  ̄ ヽ
        ル)"ノノルλ   ピッ   。.∴・  < ドクロ以外みんな好k
 __    ルil ゚∀゚ノリ      ミ   ∵:・.
##三三三三三三三三三三三三三##.∴・∵’ パァン
  ゞ ミ     /_ 〉〈 ゝ     ̄/U /つ
           し'ノ      ( ノ ノ  



525:名無しさん@ピンキー
08/04/03 22:34:25 mJDz+a6Q
>>518
ザクロちゃんが可愛すぎてGJです

526:名無しさん@ピンキー
08/04/06 02:23:14 WHPbkNnd
ベノム切に希望

527:名無しさん@ピンキー
08/04/10 20:23:32 9Ow/D/P8
3-102さん。また書いてください。
いつも楽しみにしてます。

528:名無しさん@ピンキー
08/04/12 23:03:54 LNqEY0ra
田辺さんを希望する、え?少数派?知らんよそんn(rys

529:名無しさん@ピンキー
08/04/12 23:36:29 HdZbBwhL
田辺さんを犯し

530:名無しさん@ピンキー
08/04/13 01:28:25 pXwHd5eB
桜君ハーレムが読みたいな。
ただのハーレムじゃなくてみんな桜君が好きで辛抱たまらんになったら桜君から絞るとるという、外から見たら羨ましいけど本人は辛いハーレム

531:名無しさん@ピンキー
08/04/13 12:16:53 EMsc1sLR
>>529たい


532:名無しさん@ピンキー
08/04/15 02:33:59 T722LSl/
>>53Oその案いい!

533:名無しさん@ピンキー
08/04/15 15:10:38 YFyqzeSv
ハーレムかぁ。
最近、ドクロ成分、田辺成分が足りないから
それで見たいかも。

534:名無しさん@ピンキー
08/04/15 22:38:46 5mREZynV
出来れば3-102氏に田辺さんモノを書いていただきたいが、専門外なのかな・・・

535:名無しさん@ピンキー
08/04/17 13:07:41 7L9DcD4E
3-102さんはザクロLOVEだからなぁw
あの愛しっぷりは見習いたいものだ。

536:名無しさん@ピンキー
08/04/17 19:24:14 kjbX31jp
ザクロちゃんLOVEの俺から言わせてもらうと、ザクロちゃんと桜君の添寝を編み出した102氏は神

537:Life with angel 第二話 予告 1/2
08/04/17 20:21:56 cFGUBA3d
『恋する天使はせつなくて桜くんを想うとすぐ撲殺しちゃうの』

「桜くぅん、はやくはやくうっ! 遅刻しても知らないよ?」
 雲一つない、ある晴れた春の朝の空に、その少女の元気な声が響きました。
 その幼い声と容姿には不釣り合いな、ぶかぶかの中学生と思しき制服を身にまとい、少女は玄関口で朝食のシリアルを少年の喉に無理やり流し込みます。
「うごほおっ!? ちょ……ッ! ドクロちゃん、そんなに慌てなくても、まだ時間は大丈〈んぐんぐ〉」
 "ドクロちゃん"と呼ばれた少女の頭上に浮かぶ鋭い輪が朝日を照らして〈きらり〉と眩しく光ります。
「桜くーん! 先に行ってるね?」
 言うが早いか、彼女は駆け足で通学路を走り去るのです。
「あ、ちょっとまってよドクロちゃ……げほっ」
 気管に入った牛乳とシリアルにむせながらも、"僕"は彼女を追いかけます。
 そう、思春期真っ盛りな中学生、僕こと草壁桜は毎朝とっても元気がはじけた可愛い女の子といっしょに通学、あまつさえ同居までしているのです。
 人づてに聞けば、「それなんてエロゲ?」と思われるような日常を送っている僕なのです。
 僕に必要以上に懐きまくるドクロちゃんは、そう、客観的に見れば世のエロゲ脳な男子の妄想を具現化したような女の子なのです。たった一つの致命的欠陥を除きさえすれば……
「あれ? ドクロちゃんどこ……ッ!!」
 先に走って行ってしまったドクロちゃんを追いかけるため、通学路に視線を彷徨わせていた僕の声が、"強制的に"途絶えました。恐る恐る視線を自分の胸にやれば、
朝の爽やかな空気を体中に送っていたハズの器官があるべきところに大きな穴がぽっかり。そして一瞬後、前方のブロック塀に〈どごおおおん〉と"エスカリボルグ"がめり込みました。
「桜くんおそいっ!」
 あまりにもショッキングな出来事に顔を蒼白にさせている僕の背中に、発育のいい少女の双丘の感触。ドクロちゃんが背後から僕に腕を回し、飛びついてきたです。
 一日も始まったばかりなのに、持て余した感情を少年にぶつける少女でしたが、反応のない少年を怪訝に思い、
「ん? どうしたの、桜くん? ……きゃっ! 桜くんの胸が妙に風通しがよくなってる! ……えい!」
「ひっ?!」
 ドクロちゃんが手の平に〈ぐっ〉と力を込めると、先ほど塀にめり込んだエスカリボルグが再び僕の胸にぽっかり空いた穴を貫通し、ドクロちゃんの手に収まります。

538:Life with angel 第二話 予告 2/2
08/04/17 20:22:47 cFGUBA3d

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪

 ドクロちゃんがエスカリボルグを手に〈くるくる〉と舞えば、聞こえてくるいつもの擬音。ヒトデが細胞を再生する様子を早送りで再生したように、僕の胸に空いていた穴が塞がります。
「もう、桜くんったら慌てん坊さん!」
「……たまには撲殺しない日があってもいいんじゃないかな……特に明確な動機のない殺人は極力止めていただけると毎日がもっと楽しくなると思うよ……?」
 僕は込み上げる怒りを抑え、努めて冷静に少女を諭します。
「僕は、桜くんと毎日学校行くの、楽しいよ? ほらぁ、早く学校行こうよ桜くん」
「…………もう」
 ドクロちゃんが僕の手を引いて、通学を促すときには、先ほどまでの怒りはどこかに行ってしまっていました。
 ドクロちゃんは、ずるいです。その愛くるしい笑顔と言動で、たびたび僕を翻弄してしまうのです。

 これは、そんな僕とドクロちゃんの何気ない日常の物語。

539:学園ドクロ ~Story of April~ 予告 1/2
08/04/17 20:25:09 cFGUBA3d
 朝の澄んだ空気を、行き交う人たちの雑踏と、自動車の走行音がかき乱していく。
 バスの停車場までの短い歩道には、薄桃色の花弁を枝先にまとった桜の木が町並みを彩っていました。そんな優しさと、華やかさと、儚さを併せもった花の名を両親から授かった僕も、今年で高校二年生。大人への階段を着々と上りつつあるのです。
 今日は始業式。遠足を明日に控えた小学生の男のコみたいに、僕はこれから始まる一年に胸を膨らませすぎて、登校には少々早い時間に目を覚ましてしまったシダイでありまして。
「桜くんっ!」
 そんな新学期特有の少し新鮮な気分をタンノウしていたとき、春の優しく暖かな空間に響いた、まさに小川のせせらぎとでも表現したくなるような、澄んだ声が僕の名前を呼びました。
「静希ちゃん、おはよう」
 二列でバスを待つ列に並ぼうとしていた僕のそばに、駅から降りてきた彼女が駆けよります。
「ふぅ……どうしたの? 桜くん、今朝はずいぶん早いわね」
 少し息を切らして、彼女が僕に問いかけます。桜の木をバックにした彼女の出立ちはこれ以上ないほど絵になっていて、僕も思わず胸が高鳴りそうです。
「いや……何て言うかさ、新学期って気持ちが高揚してるから、つい早起きしちゃって。静希ちゃんは朝練?」
「うん、そうなの。何も始業式の日にまで走りこみしなくてもいいのにね。日々の積み重ねが大事とかで」
 そう答える静希ちゃんは、僕たちの通う高校の陸上部に所属しています。毎日の運動で培ったスレンダーな身体、お風呂が好きだと言ってはばからない彼女の肌は色白で艶やか。長いストレートの美しい黒髪はツインテールにまとめられています。
更には今年で十と七つになろうかという彼女の胸元も自己主張を始めた昨今でありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
「そうなんだ。大変だね。でも静希ちゃんのその日々の努力がキミの美しさを保っているんだと思うよ」
 もちろん最後の一節は口に出しては言いませんでしたが、僕の気持ちを頭脳明晰な彼女はきっと読み取ってくれたコトでしょう。ほら、だって僕に向かって彼女は天使のごとき微笑みを返してくれました。
これにはきっと埼玉湾よりも深い意味が込められているに違いありません。ああ、僕も愛してるよ静希ちゃん…………と、賢明な読者諸君はもう気付かれていることと思いますが、
僕、草壁桜と彼女、水上静希は深く―そう、深く愛し合っているのです。男女の交際関係には至っていませんが、如何せん愛し合っているのです。幼馴染の彼女は友達以上であり恋人未満ではありますが、が! 
……愛し合っているのです。……多分ですが。

540:学園ドクロ ~Story of April~ 予告 2/2
08/04/17 20:25:51 cFGUBA3d
「桜くん? 何だか耳から桜色の液体が漏れ出してるケド……大丈夫?」
 バスが来て動き出した列の、僕の隣にいる彼女は何やら困惑したような表情で微笑みかけてくれていますが、きっとこれにはグランドキャニオンよりも深いいm
「何、朝から思考を暴走させてんだ桜。桜汁を止めやがれ」
 〈ごすぅ〉と鈍い音が響きました。それが宮本が通学鞄のカタイ部分を僕の側頭部にダイレクトヒットさせたものだと理解するのに2秒ほどのタイムラグがありました。更に新学期の朝に、
僕に凶行に及んだのが親友の宮本広志であると理解するのにたっぷりと1分半はかかったでしょうか。
「できれば永遠に理解してほしくなかったがな。少なくとも俺は」
 さらりと酷いことを言う親友もいたものです。
「何をするんだ宮本。僕がせっかく新学期の朝の幸せな時間を感受していたというのに」
「その新学期の朝に幼馴染の女のコの隣で耳汁を垂れ流していたので、お前のアタマに発生したエラーを物理的に排除してやったんだがな……感謝の一つくらいあったっていいくらいだぞ」
 奴は僕の脳構造を昭和クオリティの電化製品の電子回路か何かと勘違いしているのでしょうか。
「お、おはよう宮本くん。宮本くんも、朝練?」
 何かから立ち直った静希ちゃんが、やや遅れて宮本に挨拶します。ああ、もったいない。
「まあな。野球部は基本的に年中無給無休で己の身体機能を酷使する練習馬鹿の集団だから」
 奴にはもう少しオブラートに包んだモノの言いかたはできないのでしょうか。まあバカだから仕方ないか。
「何か言ったか?」
「めっそうもない」
 体育会系の思考の人はすぐ暴力に訴えるので、僕は穏便にコトをすまします。

 乗り込んだバスは、早い時間ということもあり、いつもより少し空いていました。慌ただしい空気に包まれた駅周辺から遠ざかり、町のはずれにある僕たちの高校へと、ややゆったりした速度で走って行きます。

541:5-24
08/04/17 20:30:23 cFGUBA3d
そんなわけで3-102氏が素晴らしくエロエロなものを投下したところ、空気を読まずに予告編投下。
遅筆ながら短編と新長編を同時進行で書いてます。完成は筆の乗りにもよるけど、多分もうしばらく先になりそうです。
学園ドクロは中学生までのキャラ位置はいったんリセット(性格などはそのまま)して高校生な桜くんとドクロちゃんのお話。
続きに期待するな。

542:名無しさん@ピンキー
08/04/18 03:16:01 XMq/OC5u
ホントに空気読まないな

543:名無しさん@ピンキー
08/04/18 13:51:37 cCtSmg6p
>>542
お前がな

544:名無しさん@ピンキー
08/04/19 01:12:41 V+xklVry
空気よめよ…>>460

545:名無しさん@ピンキー
08/04/19 03:39:26 aIrwPG6K
適当に、お尻をエス刈るボルグだなんだで
主人公の男をごりごりやって、ぴぴるぴるぽるぴぴるぽーで直せばおk

こういうのばっかりで飽きたよ
わんもあぷりーず

546:名無しさん@ピンキー
08/04/22 06:33:49 b0wUkHLg
>>545
日本語でおk


5-24さん、期待してます。

547:名無しさん@ピンキー
08/04/26 00:38:59 f1rI9+WO
ふたなりドクロちゃんが桜くんを犯す話とか需要ないだろうか

548:名無しさん@ピンキー
08/04/26 00:51:48 yqPgmMzs
流石の俺でもそれは引くわ

549:名無しさん@ピンキー
08/05/01 01:41:53 DvLqLhC7
保守

550:名無しさん@ピンキー
08/05/05 00:54:57 DvSKOksW
加速

551:名無しさん@ピンキー
08/05/07 19:26:04 rNbx6dVc
>>547
不覚にも何かを受信した

552:名無しさん@ピンキー
08/05/08 22:39:12 mv4O63wV
田辺さんにはフェラが似合う

553:名無しさん@ピンキー
08/05/08 23:21:38 DhB+qX5M
>>552
もらった

554:名無しさん@ピンキー
08/05/09 19:58:51 QSwLBWJ9
田辺さんは被輪姦経験ありとかだと興奮する

555:名無しさん@ピンキー
08/05/11 18:26:42 aldqvwaK
田辺さんは自分は経験があると装っといて

いざ本番となると怖くて泣いちゃう感じがいいな

556:名無しさん@ピンキー
08/05/11 19:21:27 YiLbWITf
>>555
あれ?俺がいr(l

557:名無しさん@ピンキー
08/05/12 09:41:44 4M+/SRP8
>>555
そんな南さんの電波を受信したことがある

確かお預けを食らった桜くんを南さんが代わりに手で慰めてあげる話だったな

558:名無しさん@ピンキー
08/05/12 23:20:01 dEiYi+l6
>>555
そういうの見たい・・・田辺さんフリークな俺

559:名無しさん@ピンキー
08/05/15 22:32:38 sTHIIa60
>>558
な俺

560:名無しさん@ピンキー
08/05/16 19:11:01 wWIU7y16
ふと思ったのです。
なぜ僕は〇〇〇を◆◆◆にしなかったのかと。
〇〇〇のせいでドクロちゃんに撲殺(あれは撲殺の域をこしている)されますしならいっそ◆◆◆しましょう。

561:名無しさん@ピンキー
08/05/20 21:57:15 J8vsCEe0
ドクロ

562:名無しさん@ピンキー
08/05/22 16:10:45 xkk4bzc7
田辺さんの太股をじっくりと触る。
「あぁん!桜くん、くすぐったいよ~w」

563:名無しさん@ピンキー
08/05/22 23:04:20 whQ4qE3Y
田辺さんSSマダー?

564:名無しさん@ピンキー
08/05/28 20:06:31 +2S+Iwkd
俺も田辺さんのSSキボンヌ

565:名無しさん@ピンキー
08/05/31 23:01:39 EP5dxyMG
おっぱい

566:名無しさん@ピンキー
08/06/08 12:35:46 KbDJlS1R
保守

567:名無しさん@ピンキー
08/06/11 00:07:12 m7tanceX
保持

568:名無しさん@ピンキー
08/06/12 22:09:53 nUtdL+so
8月にドクロちゃんじゃない新作出すらしいぞ。

メルマガより
>◆森口織人の陰陽道
>著/おかゆまさき イラスト/とりしも



569:名無しさん@ピンキー
08/06/12 23:09:36 qiBBRGgv
「いやぁぁああ・・・っ!何するんですか桜さん!
 いやです・・・っ!いやですぅ・・・っ」

くらいの強姦ものサバトちゃん見たいです。

570:名無しさん@ピンキー
08/06/16 12:24:26 H/PQ4At3
hosyu

571:名無しさん@ピンキー
08/06/20 01:23:18 JrQUIPGF
保守

572:名無しさん@ピンキー
08/06/20 23:17:52 5kg8MwM+
記憶喪失になった桜くんに、これ幸いにと自分が桜くんの恋人であると刷り込ませる(捏造する)静希ちゃんと南さん
修羅場る二人、意図せずして漁夫の利を得てしまったサバトちゃんという夢を先日見た

573:名無しさん@ピンキー
08/06/21 04:45:48 XlovSlT5
>>572
ドクロちゃんどこ行ったw

574:名無しさん@ピンキー
08/06/22 14:44:32 mMp/HsNl
保持

575:名無しさん@ピンキー
08/06/24 20:10:22 qwR13Hjy
>>573
マヨネーズ王国


「桜君は昔から恋人だったんだよ。(注幼なじみ)」
「桜君は私といるとドキドキするでしょう?私と恋人だったの(虐めてた)」

576:名無しさん@ピンキー
08/06/24 22:41:32 3mpguwUC
よし、決めた
>>572 さっさとそれで執筆開始しろや、お願いします

577:名無しさん@ピンキー
08/06/25 10:09:42 FzgOHgn9
「わたしが先輩の彼女の弓島千佳です」

578:名無しさん@ピンキー
08/07/05 01:43:07 OfA5OPrp
保守

579:名無しさん@ピンキー
08/07/05 23:08:30 SvxTZk/B
「ねぇねぇ桜君」
「なんだい、ドクロちゃん」
「今木工ボンド部で彫刻を作ってるんだけどボンドがたりないの」
「だったら買ってくれば…てぇ!ドクロちゃん!何が色が似てるですか!僕の目を見てドクロちゃん!何でそんなに下を見るの!ばれるよ!絶対匂いとかでばれるってばドクロちゃんてば!」

580:名無しさん@ピンキー
08/07/05 23:27:45 Z8AOm282
お前ら病気だね

581:名無しさん@ピンキー
08/07/07 00:03:43 pj9/r9mo
恋という名のな・・・

582:名無しさん@ピンキー
08/07/14 22:00:37 mzDY4M/l
オワタナ

583:名無しさん@ピンキー
08/07/21 12:04:20 5l13CFoB
保守

584:名無しさん@ピンキー
08/07/22 08:46:05 0VNpNnF4
>>580-581ワロタww

585:名無しさん@ピンキー
08/07/24 13:47:55 YJFsrcFX
やあ

586:名無しさん@ピンキー
08/07/25 08:23:16 c2+3K1st
よう

587:名無しさん@ピンキー
08/07/26 14:56:01 dYdGNfEY
お前ら生きてるか・・・・・?

588:名無しさん@ピンキー
08/07/28 00:05:07 96UpLkU/
なんとかな…
ノベルのおかゆスレ消えてたぜ…

589:名無しさん@ピンキー
08/07/29 00:04:15 AXLD4w96
補習

590:名無しさん@ピンキー
08/07/29 01:17:53 z9GecRe4
お粥のショックはデカい

591:名無しさん@ピンキー
08/08/01 12:08:08 Kr9OliBq
桜君のあまりの鈍感ぶりに我慢出来なくなったヒロインたちがそれぞれ既成事実という名の逆レイプする話が読みたい

592:名無しさん@ピンキー
08/08/01 12:58:25 zw11lhgM
光&影の桜くんにダブルで犯される田辺さん希望

593:名無しさん@ピンキー
08/08/02 01:44:57 JXSnm8n9
591
それだったら南さんがいいな

594:名無しさん@ピンキー
08/08/05 01:18:08 EW9pPpN+
保守

595:名無しさん@ピンキー
08/08/05 20:41:15 0vY2NNE0
キングダムハーツとかスマブラとかとのクロスオーバーなんて
需要あるだろうか

エロないけど
そして俺には文才もないけど

596:名無しさん@ピンキー
08/08/06 08:57:46 SnwYi7Um
厨というかガキ臭いから却下

597:595
08/08/06 12:29:55 YBYf6C+7
だろうな

598:3-102
08/08/11 21:24:30 Oeqae3lj
時は金曜日の夕刻、眉目秀麗にして品行方正、容姿端麗にして才色兼備で、心は五月晴れの青空のように澄み渡っていて、宇宙よりも大きい野心を持ち歩く漢こと草壁桜でございます。
そんな僕は机に向かって、週末の勉強を片付けている最中でした。
「ふぅぅ…また野望達成に一歩近づいたな」
数学の最後の問題の回答に正解の赤丸を付けたところで、僕は大きく伸びをしました。
そんなおりに、部屋の外から声が聞こえてきました。
「あの、桜さん…よろしいでしょうか?」
声の正体は他ならぬ、ドクロちゃんの妹にあたるザクロちゃんであります。
パラメータ表示すると、ほぼ全てのカテゴリではなまる、255若しくは9999、三ツ星、Sが表示されるパーフェクト才女で、
戦士、魔法使い、召喚士から賢者、忍者、バーサーカーなどの上級職まで全てマスターし、マスターマテリアを装着したユニーク武器・エッケルザクス(属性・修羅)を手に、
僅かな供回りを引き連れて町の外に繰り出しては、モンスターと戦闘を繰り返し、熟練度を上げているらしいです。
「ザクロちゃん、どうかしたの…?」
「はい、桜さん宛てにお手紙が届いておりますので、持ってまいりました」
妹天使が手に持っていたのは、手紙というにはあまりに分厚く、それはお届け物というレヴェルの物でした。
「うん、ありがとう」
「それではわたくしはこれで失礼します。あと、もう少しでお夕食ができますので…」
その「手紙」の差出人の名前には英語でお父上の名が書かれていた上に、宛て先も英語で書かれていました。
どうやらお父上はこの「手紙」を外国から出したようです。
「お父さん、何してんだよ…」
ザクロちゃんの階段を下りていく音を聞きながら、僕は手紙の封を切りました。
僕はその封筒から便箋を取り出し、読み始めます。
しかし、この少年、ノリノリである。だが、次の瞬間―。

(ここで1分CM)

599:3-102
08/08/11 21:25:09 Oeqae3lj
内容を要約すると、父上と母上はドクロちゃんの紹介で知り合った友達のご両親の天使と意気投合し、
実はその人たちがアラブの石油王も副業でやってて、原油の採掘権を(1巻で登場した天使の力で現れた札束の山を使って)購入したんだって。
その油田が大当たりでさらに最近の原油高も手伝って、今はドクロちゃんと3人で蒸留塔から出る炎を眺めながらリッチな生活してるんだって。
それで、少ないけど生活費を送るからこれで1ヶ月、ザクロちゃんと上手くやりくりして生活しなさいだって。

封筒の中には諭吉の札束がはち切れんばかりに入っていました。
「郵便でお金送っちゃいけないんぢゃ…、ていうか1ヶ月でどうやってこんな大金使うのさ、父上…」
僕は新たな悩みの火種を抱えつつ、階段を下りて、今を通り抜けてキッチンへと足を運びます。
「あ、桜さん。座ってお待ちになってください…」
ザクロちゃんは僕の存在に気が付くと、料理を盛り付けたらしい皿を持って、テーブルの方に向かって歩みを進めるので、僕も彼女の言われるままに、椅子に腰をかけました。
今日の料理はちきんらいすと呼ばれる、西洋のちゃーはんの様なものを、鉄板で熱した殻の無い状態の卵を薄く広げた物でくるんだ、おむらいすなる物でした。
ザクロちゃんとふたりだけでの生活になってから、ザクロちゃんが料理をする回数は当然ながら増えました。
最初の頃はご実家の都合で家事に不慣れだったのか、それともそれが天使の間では美味しいと思われているのか、はたまた現代の調味料の使い方が分からなかったからなのか、
5日に1回くらいの割合で見た目は美味しそうなのに、奇妙奇天烈な味をした料理が僕の前に現れたりすることもありました。
まぁ、身体を英国紳士の血が流れている僕は当然、美味しく食べる(フリをする)ことができたわけですが。
そんなザクロちゃんでしたが、日に日に料理の腕を上げ、今ではレシピさえあれば、何でも作れてしまうというレヴェルに達していました。
「初めて作ってみたので…美味しいかどうか、自信はないのですが…」という風なことを言われて、いざ口にすると、味覚の琴線に触れるような、
「絶対初めてじゃないでしょ!?」と僕が口にしてしまいたくなるような料理を普通に作ってしまい、そんな僕の反応を見て、無垢な笑顔を作るザクロちゃんに癒される日々の連続です。
妹天使も僕の向かい側の椅子に腰をかけたので、このタイミングで話を切り出すことにしました。

「ザクロちゃん、さっきの手紙のことなんだけど…かくかくじかじか」
僕が一通りのことを話し終わると、ザクロちゃんは目を丸くしたり、驚いたり、何かを思いついたような顔をしたりと、忙しなく表情を変えながら、何かブツブツと呟き始めました。
「…ということは、いつも桜さんとひとつ屋根の下で、いつも桜さんといっしょにご飯を食べて、毎日桜さんといっしょにお風呂に入って、毎日桜さんと寝起きを共にして、
…寝起きを共にするということは……桜さんとわたくしは吐息さえ届く距離にいて、目と目があって、気が付くと手と手が触れて、指と指が絡み合って、桜さんに耳元で甘い言葉を囁かれて、唇を重ねあって………キュウ…!」
―べちゃっ…
「あーっ!ザクロちゃん、しっかりしてー!」
ザクロちゃんは目の前にあった、オムライスの上に顔をダイブさせていました。

―これは、ルート? 平方根は中学の3年で習うんだから、2年の僕には関係…え、あるの? …っていう物語。

600:3-102
08/08/11 21:25:45 Oeqae3lj
―シャーッ
「はい、タオル」
「…ありがとうございます、桜さん」
ザクロちゃんをこちらの世界に連れ戻した後、僕は妹天使を洗面所に連行しました。
ザクロちゃんの綺麗な顔におむらいすのケチャップが付いて、鼻血を出した様にも見えたので、ひとまず顔に付いたケチャップを落として、この事件は終幕となりました。
その後、僕たちはキッチンに戻り、夕食を再開しました。ザクロちゃんが見事にダイブしてしまったおむらいすと僕のを替えてあげると言ったら、頑なに拒否されてしまいました。
ケチャップが付く前にザクロちゃんには一点の汚れも無かったから、大丈夫なのに。
そのおむらいすもまたほっぺが落ちそうな程、美味であったことはいうまでもありません。

夕食を食べた僕は机に向かい、宿題の続きをしていました。
ドクロちゃんに勉強の邪魔をされなくなってから、右肩下がりだった成績が同じ角度で右肩に上がり始めていました。
やはり僕には勉学の才があるのか、新しい分野でもすぐに要領を掴んで、正解を導き出していきます。
「う~ん、やっぱり僕は天才だなぁ…」
軽く伸びをしたとき、人の気配を感じました。
もちろん、気配の主はザクロちゃんなわけで…。
「ザクロちゃん…いつからそこに?」
「ついさっきですが…」
「今の…聞いてた?」
「はい…ですが、動機はともかくとして、不老不死の薬を発明してしまう桜さんはやはり凄い方だと思いますよ?」
根が真面目なザクロちゃんにそう言われるとその気になってしまうなぁ、「動機は…」ってところが余分だけど…。
「あの…桜さん、そろそろ…お風呂の時間ですが…」
妹天使とふたりだけの生活が始まって、長い時間が流れましたが、未だにこのミッションに慣れることはできていませんでした。
それはザクロちゃんも同じようで、いつもは雪のように白い頬を紅く染めています。
「うん、わかった」
ノートを閉じて、ザクロちゃんと一緒に部屋を出て、階段を下ります。
僕が先に脱衣所に入って、服を脱いで、浴室に入るというのが、もう暗黙の了解になっていたりします。

601:3-102
08/08/11 21:26:15 Oeqae3lj
軽くかけ湯をして、湯船に身を沈めていると、程なくしてザクロちゃんが入ってきました。
バスタオルを持って入ってくるものの、何度見ても生唾を飲み込んでしまう程、美しい曲線やけしからん胸がばっちり見えちゃうわけで、バスタオルを持って入る意味すら無いんじゃないかと思ってしまいます。
いつまでもザクロちゃんの容姿に見とれているわけにもいかないので、話を進めます。
「じゃあ、髪、洗ってあげるね…」
「はい、お願いします」
ザクロちゃんの髪を洗ってあげるのは僕の仕事です。
シャンプーボトルの頭を何回か押してシャンプーを出し、心を無にしてザクロちゃんの髪を手櫛で梳くようにして、シャンプーを馴染ませていきます。
長い髪の洗い方の要領はまだ掴んでいませんが、ザクロちゃんの芸術品のような髪を傷つけないように、ただひたすらに丁寧に馴染ませます。
「ザクロちゃん、泡流しちゃうから、目つぶって…」
「はい、桜さん…」
ザクロちゃんの身体がぐっと強張るのを見て、思わずクスリとしてしまいます。
シャワーから出るお湯の温度を手に当てて、確かめてからザクロちゃんの頭に当てます。
「はい、綺麗になったよ…」
「ありがとうございます…。あの、桜さん、よろしいですか?」
妹天使は恥ずかしげにこちらに振り返りました。
「ん? どうしたの、ザクロちゃん」
「今日は…その、桜さんのお背中を、わたくしが…」


……
…………
………………

なんでこんなことになってるんだろう?
背中になんだかすごく柔らかいものが当たってる。
そうかそうかわかったわかった。これはザクロちゃんの乳房が当たってるんだな。
それにザクロちゃんの吐息が耳元にかかって、時々切なげな声が聞こえてくるのも、仕様に違いない。

602:3-102
08/08/11 21:26:45 Oeqae3lj
「ねえ、ザクロちゃん…」
「んしょっ…何ですか、桜さん?」
「さっきから、ザクロちゃんの胸が背中に当たってるんだけど、これはワザとなのかな…?」
「はい、ただお背中を流すだけでは桜さんが楽しくないと思いまして…、桜さんはこういうのお嫌いですか?」
「いやっ、全然嫌いじゃないしむしろ大好きな部類だけど…。なんでザクロちゃんはこんなことしようと思ったの?」
「それは…桜さんに喜んで頂けると思ったからに決まってるじゃないですか…」
「背中にコリコリしたのが当たってるけど、感じちゃってるの…?」
「はい、桜さんとくっついてるだけで、ドキドキが止まらないです…」
耳元でそんな言葉を切なげに囁かれてしまうと、セカンドへの牽制球のように身体をくるっと反転させて、妹天使を押し倒したくなる衝動に駆られるものの、僕の勝負勘がそれを抑えていました。
とはいえ、背後から絶えず供給される性欲が「体現」化されることが抑えられないものであることは言うまでもありません。
「ザクロちゃん、そろそろ離れてくれないかな…?」
「えっ…、それは…わたくしの、その…胸では、満足して頂けないという事でしょうか…?」
ザクロちゃんが今にも泣きそうな声で、僕に答えを求めてきました。
僕は慌てて切り過ぎた舵を切り直します。
「そ、そうじゃないよ!…ザクロちゃんの胸が気持ちよすぎて、したくなっちゃうから…」
「…そうでしたら、わたくしが…」
視野の端で僕の肩に乗っていた妹天使の右手が動いているのが、分かりました。
そしてそれは初めから決まりきっていたかのように、ある場所を目指して動いているのが分かるわけで…。
「う…ザクロちゃん」
「わたくしが…、その桜さんの…えっちな気分を鎮めて差し上げます…。いつも…わたくしが…えっちな気分になったとき、桜さんに…鎮めて頂きましたから…今日は、わたくしが…桜さんを」
妹天使が僅かにボディーソープが付いた手の親指と人差し指でリングを作って、こしこしと息子を摩り上げるとそれだけで身体中を電気が流れたような感覚に変わってしまいます。
僕の息子が強く反応した「ツボ」の部分を見つけると、嬉しそうにそこを何度も柔らかい指で集中的に責めてきます。
「あぅぅ、ザクロちゃん…」
「もっと…気持ちよく、なってください…。…ちゅっ、れろれろれろ…」
「ひぃぃ…!」
「桜さんも、耳たぶが感じるんですか…?わたくしも…耳たぶが弱いんですよ…。はむっ、んんっ…はふぅ」
もちろん知ってるよと言おうとしましたが、ザクロちゃんは僕の耳を責める間も、決して息子への愛撫を休んだりせず、手を上下に動かして、新しいツボを探し回っています。
「んちゅぅ…桜さん、もっともっと、一杯感じてくださいね…?」
その刹那、僕の視界は真っ暗になりました。
「わぁ!しかもこれ、外れない…ザクロちゃん、エッケルザクス外れないよ!?」
「桜さんが精液を出して下さったら、外しますから。今は、わたくしの手で一杯感じてください…」
人は視覚を奪われると、他の感覚に神経が集中するといいます。
僕も例外では無かったようで、妹天使の愛撫でますます昂ぶってしまいます。
「こっちのお耳も、なめなめして差し上げないと、不公平ですね…。んんっ、ぢゅるるぅ…」

603:3-102
08/08/11 21:27:18 Oeqae3lj
普段(?)は僕の腰のあたりでしか聞こえない音が、直接鼓膜を叩きにくる―。
ザクロちゃんは僕の息子をいつもこんな風になめなめしてくれてたのか―。
僕の脳内がみるみる僕の名前と同じ桜色に染まっていきます。
下半身に意識をやると、ザクロちゃんの手の動きが明らかに速くなって、間違いなくスパートをかけていることがわかりました。
「ねぇ、ザクロちゃん…そろそろ出そう…」
「はい、先っぽが膨らんで…すごく辛そうです…。いっぱい出してください…。わたくしが、全部手で受け止めて差し上げますから…」
耳元でそんなことを囁かれては、一溜まりもありません。
僕は三段飛ばしで快楽の急階段を一気に駆け上がります。
「ザクロちゃん…もうイキそう!」
「イッてください、桜さん、いっぱい気持ちよくなってください…」
「あぁぁ、ザクロちゃん、出るぅっ!」
「はい、桜さん…出してください、全部出してください」
暗闇の中を眩しすぎる光が一瞬だけ、目の前を横切っていきました。
そして、僕の目を覆っていたエッケルザクスが、僕の視界を解放してくれました。
「すごいです、桜さん…今日も濃くて熱いのがいっぱい…」
ザクロちゃんがうっとりしたような声を上げています。
「んん、れろ…んちゅ…、桜さんの精液、今日もゼリーみたいに…すごく濃いです」
妹天使は当たり前のように精液がべったりと付いた左手を口に当てて、精液の味を確認していました。
この子、もう絶対9歳じゃないよね?
そして、そんな妹天使に対して浮かんだ疑問―。
「ねぇ、ザクロちゃん…」
「んちゅぅ…、はい、何ですか、桜さん?」
「ザクロちゃんは、その…精液が好きなの…? 精液ってそんなに美味しくないどころか、むしろ不味いって聞いたことがあるけど…」
「そうですね…確かにあまり美味しくのですが…、桜さんから出たものだって思うと、なんだか愛おしくなってしまって…」
さりげなく、僕が喜ぶようなことを平然と言ってのけるあたり、彼女には天賦の才があることを確信してまいます。

604:3-102
08/08/11 21:27:51 Oeqae3lj
僕はシャワーでボディーソープを洗い流します。
ザクロちゃんのおかげで身体(の一部)がきれいになりました。
「ふぅぅ、きれいになった…」
「まだですよ、桜さん。風呂おけのへりに腰掛けてください」
嗚呼、私は愚かだな、この後の展開なんて見えていた筈なのに、なんでザクロちゃんの言葉にあっさり従ってしまったんだろう―。
「まだ『中』がきれいになってません…。ですからぁ、失礼します、桜さん(小さい☆)」
ザクロちゃんがちょっぴりノリノリな口調で強引に僕の足をグッと開けて、その間に入って、息子を掴んできました。
「んんっ、ちゅうぅぅ…まら、のほってまふぅ」
「くっ、ザクロちゃん」
掴んだ息子を咥え込んで、残存する僕の欲望の使徒を吸い上げます。
萎んでいた息子が脈を打つタイミングに合わせて、みるみる大きくなってしまいます。
「んうぅ、桜さん、まだ出し足りないんですか…?」
「いや、そうじゃなくて、ザクロちゃんが上手過ぎるからだよ」
「本当ですか、桜さんにそう言って頂けると、わたくし…」
さっきまで、「女の顔」をしていたのに、いきなり「9歳の女の子」に戻ってしまうんだから、あぁ、もう、かわいいなぁ、この天使は。
「でも、ザクロちゃんにいやらしくなめなめされたら、また出したくなっちゃうよ?」
「本当ですか、でしたら…はむっ」
「うくっ、しまった…」
「ふぅんん…、んぅん…しゃくりゃひゃん…まら、おおひふなっへ…」
僕の同胞を狩り尽くしたのか、ザクロちゃんは明らかに僕の新たな同胞を引き出そうとしています。
そして息子への愛撫に集中しながらも、ときどき上目遣いで僕の目を覗き込むあたり、やっぱりこの妹天使は分かっていると僕に確信させてしまいます。
「ザクロちゃん、咥えながらしゃべっちゃだめだって…」
「んんぅ…? なんでれふは…?」
「また、そうやって…。教えると、結果が見えるからザクロちゃんには教えてあげません…」
「どほは、まひはってまひはか…? しゃくらひゃん、おねはいでふから…おひえへくだひゃい」
ザクロちゃんがしゃべる度に、僕の息子は熱く潤んだ妹天使の口の中でもごもごと転がされてしまい、それだけでどうにかなっちゃいそうなことに聡明な妹天使は気付いてないようです。
「さひっぽから、えっひなよだれ…、しゃくらしゃん…」
いや、今気付いた、たった今気付きましたよ、この子。
「しゃくらしゃん、いひまふよ…、んんっ…ふぅぅん……ぢゅる…んんぁ」
ザクロちゃんはとうとう頭を前後に振り出してしまいました、僕の理性を守る兵を波状攻撃であっという間に掠め取っていきます。
「あぁぁ、ザクロちゃん、ストップ!」
兵長の特技「獅子の咆哮」で戦場が静寂に包まれました。

605:3-102
08/08/11 21:28:31 Oeqae3lj
「んふぁ…どうかしましたか、桜さん?」
ザクロちゃんが口から僕の息子を解放すると、おびただしい量の唾液がつられるように出てきました。
妹天使の口の周りも、唾液でいやらしく光っちゃってるし…。
「もうきれいになったから、ね? これ以上されたら、僕も止まらなくなっちゃうから…」
「桜さんは本当はお嫌いなのですか…? わたくし『ごとき』の奉仕では満足して頂けないのですか…?」
また、ザクロちゃんが今にも泣き出してしまいそうな声で僕に問いかけます。
しかも今度は瞳を涙で潤ませながら、僕を見つめてくるので、僕の心の核を思いっきり射抜きました。
「そうじゃないんだよ、ザクロちゃん。このままザクロちゃんの口で僕がイッてしまったら、せっかくきれいにしたザクロちゃんの顔とかまた汚れちゃうでしょ…?」
妹天使とふたりでの生活がこう長くも続くと、どういった言葉をかければいいのかというのは自然にわかるものです。
とはいえ、相手は機械なんかじゃないので、そう上手くいくものでもないということは後で分かるものです。
「…それでしたら、桜さんの精液を…全部、飲み込んでみせます…」
あ、今スイッチが入ってしまった―。
ザクロちゃんの目に強い意志が宿るのを僕の目は逃しませんでした。
「でも、ザクロちゃんのなめなめが気持ちよ過ぎるから、きっとまた凄い量出ちゃうよ…?」
「はい…わかってます。ですが、桜さんのためなら、きっとできるとわたくしは信じています…」

今、間違いなく心の臓に桜色の銃弾が命中しました。

「そこまで言うなら、お願いしちゃおうかな…。全部飲めたら、ザクロちゃんにごほうびをあげるよ」
「本当ですか…、本気にしちゃいますよ、桜さん?」

……

「んんっ、あふぅ…んんん……はぁ」
妹天使は僕の息子を咥えなおして、唾液を絡ませた舌でねっとりとした愛撫を再開しました。
裏筋を舌が滑ると、僕は背筋が震える程の快感を覚えます。
「しゃくりゃひゃん、んんっ…ぢゅるぢゅる……ふぅん…」
初めのときはぎこちなかった頭を前後に運動させながらの愛撫も、
「あぁぁ、ザクロちゃん…、もうイッちゃう!」
「はい、しゃくらひゃん…ぢゅるるぅ…んあ…んんっ、んんんっ」
息子が妹天使の口の中で膨張と伸縮を繰り返しては、ありったけの欲望の使者を放出していました。
最初は出てきた精液を少しずつ飲んでいたザクロちゃんでしたが、次第に供給量が多くなってきたのか、白い液体が口から溢れてきてしまいました。
ザクロちゃんは僕の同志が口から零れないように静かに僕の息子を口から出し、口内に残存する同志を喉に通していきました。
「申し訳ありません…、全部飲もうと思ったのですが…」
ザクロちゃんがとても申し訳無さそうな顔で僕に謝るので、僕も居た堪れない気持ちになってしまいます。
「謝ることないって、ザクロちゃん。たくさん出たのは、ザクロちゃんのなめなめがすごく気持ちよかったからだよ…。上手になったね、ザクロちゃん…」
「そんな、桜さん…ありがとうございます」
妹天使の頭をなでなでしてあげると、また9歳の女の子の笑顔に戻ってしまいました。

……
…………
………………


606:3-102
08/08/11 21:29:04 Oeqae3lj
「桜さん、お休みになる前に宜しいでしょうか?」
「ん、どうしたの?」
「明日のお夕食で何かお召し上がりになりたいものはありますか?」
「そうだなぁ…エビフライとかかな?」
「エビフライですか…?わかりました」
「それじゃぁ、おやすみ、ザクロちゃん…ちゅっ」
「ふぇぇ、桜さん、今のは…何ですか…!?」
「おやすみのキス。世界中で寝る前にみんなしてるんだよ」
「それでしたら、おでこではなくて…、くちびるにして頂かないと…」
「もう、甘えん坊さんだね、ザクロちゃんは…」
「だって、これから朝まで桜さんにお会いすることができないですから…」
「わかったよ…。ちゅぅっ……これでいい、ザクロちゃん?」
「はい…ありがとうございます、桜さん…。お休みなさいませ…」
「うん、おやすみ、ザクロちゃん」

蛍光灯から伸びるひもを何回か引っ張って、部屋を暗くすると、月明かりに照らされた妹天使のきれいな顔が僕の目に映りました。
そして、今日という日、僕は腕の中で眠る彼女に特別な感情を抱いていることが、はっきりと分かってしまいました。

つづく?

607:3-102
08/08/11 21:30:21 Oeqae3lj
むしゃくしゃしてやりました
今は反省しています

あ、あと上の方で何かリクエストっぽいのありましたが、今の私はザクロちゃんモノしか書く気力が無いので、すいませんね

608:名無しさん@ピンキー
08/08/11 22:36:19 AlEVveZJ
何というラブエロ…。反省するなんてないぞ、もっとやれ
いや、やってください

609:名無しさん@ピンキー
08/08/13 02:33:28 rWJ6UG54

ドクロ嫌いだからぜひザクロちゃんを書いてください

610:名無しさん@ピンキー
08/08/13 11:19:34 e+EY0pGv
>>607
GJ!
久しぶりに来てみたら良作が

611:名無しさん@ピンキー
08/08/17 14:47:45 R2T+8sTe
たまんねー!
GJ!!

612:名無しさん@ピンキー
08/08/18 17:29:57 dKxWR746
サバト「サ、サバトの登場回数がすっっっっっごく少ないんですうぅ」

613:名無しさん@ピンキー
08/08/18 19:04:06 SIBLIl65
>>612
ならば、自分で書き上げるんだ
頑張れば頑張るほど出番が増えていくぞ

614:名無しさん@ピンキー
08/08/18 21:37:16 3q6oS0Vq
>>613
素人、しかも文才なしの自分が書いたら多分駄文になる……
それでも良いなら書いてみようかな……なんて。

615:名無しさん@ピンキー
08/08/18 22:28:55 SIBLIl65
最初から上手い奴なんていないんだから、とりあえず書いてみればいいじゃない
それに上手い下手は実際投下されなきゃ判断できないし、是非確かめさせてほしいね
投下した後の反応が怖いという気持ちはわかるから、無理強いはしないけど

616:名無しさん@ピンキー
08/08/19 00:57:31 /IKmwmn0
>>614
文才なんて関係ないさ
そのキャラへの愛を込めまくれば、ここの住人の方は喜んでくださるよ

617:名無しさん@ピンキー
08/08/19 05:29:24 Zuw7b0GU
>>615-616
㌧クス

では、書いてみます!!

618:名無しさん@ピンキー
08/08/19 22:53:32 muK33C7/
よし、では待ってる

619:名無しさん@ピンキー
08/08/20 20:04:23 JINtE7IK
みんなー、全裸で待機だ!

620:614
08/08/21 05:08:45 69TlAm9Y
ストーリーは出来たが文章にし難い……

もうちょっと時間がかかるかもしれませぬ

621:名無しさん@ピンキー
08/08/21 06:05:03 9qZeeHv9
このスレ、死んだかと思っていたら
エロパロ保管庫見たら新作が来ててワロタwww

このスレはまだまだ現役で嬉しいぞ。
かくいう俺も、保管庫はいまだにチェックしているヤシなんだが

622:名無しさん@ピンキー
08/08/22 03:10:33 HbzBgIZd
>>612
俺もだぜ、兄弟

623:名無しさん@ピンキー
08/08/22 19:29:33 7PNEY0JS
kzのピコピコVer.ドクロちゃんの歌を聞いて今更ハマったのだけど……
エロパロはもう下火かあ

624:名無しさん@ピンキー
08/08/23 02:56:08 IiltrGY3
>>623
なんぞそれ

625:名無しさん@ピンキー
08/08/23 05:07:19 B3U6IHYw
ニコ動で有名なkzって人がファミコン音源風にドクロちゃんの歌をアレンジしてんの

626:名無しさん@ピンキー
08/08/24 04:40:19 mhX8hn6I
「あ、ああんっ!桜くん!おっきい……!」

ガラッ「ふゃ?!」「えっ!」

 僕は風呂場にて、ドクロちゃんの秘め事(オ■ニー)にエンカウントしてしまいました!
 僕は決して覗くつもりはなかったのだけど、ドクロちゃんの、ピンク色でツルツルした
下のお口が金棒の柄に絡み付いて居る様子は目を離し難い魅力に溢れかえって居て……あ
あっ!僕、ボクのデリンジャーも咥え込んでくだs

 びしゃ。

 という音と共にボクの上半身は風呂場のタイルに半液状となって飛び散ったのです。
アーメン。


「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴぴ~」

「…はっ、死んだかと思った」
 ボクが意識を取り戻すと、何故か後ろでに縛られて居ました。全裸で。ドクロちゃんは
タオルで胸と下腹部を押さえてかくしています。マロイ。
「ド、ドクロちゃん、さっきのは不可抗力って奴だよ。悪い奴なんだ。それにほら、布団
の中がシェービングクリームじゃなくてカスタードクリームなら慌てて風呂場に駆けこま
なかったんだ。目に染みないし」
 ボクが必死に弁解している間じゅう、ドクロちゃんは真っ赤になりながらジト目で睨ん
できます。恥ずかしかったのかな。
「もう!すっごい恥ずかしかったんだから!」
 あたりでした。
「ご、ごめん」
 謝るしかできません。
「謝っても許してあげません!桜くんにも恥ずかしい思いさせてあげる!」
 え?とボクの頭上に現れたクエスチョンマークも消えぬうちに、ドクロちゃんは“すっく”
と立ち上がってボクのJr.を素足でむにむにとやり始めたのです!
 当然の帰結として“むにむに”に“ムクムク”と反応してしまい、“むにむに”は“ごしごし”
を経て“にちゃにちゃ”になり始めました。
「あ、うあっ……!」
 ごぽり。
「ど~お、桜くん?見られたら恥ずかしいでしょう?」
「ああっ…」
 イッたのにドクロちゃんの足は“ごしごし”を止めてくれず、射精直後の敏感な亀頭を
精液を潤滑剤にしてヌルヌルごしごし。
 「……っ!」
 ボクは気を失いそうになり、ふらりと傾いで、

 がつん、

 と風呂の角に即頭部をぶつけました。
「あっ!ごめんね桜くん!大丈夫?」
「う、うん」
「……お詫びに、フェラ、してあげようか?」
「うん……え?」
 朦朧としながら答えちゃったけどフェラって?!もしかしてもしかして……?!
 ボクの期待に答えるようにドクロちゃんが体を屈めて、小さな口を開けて近付いて……!
 熱っ!熱いよドクロちゃん!ドクロちゃんの口の中熱いよ!
「は、はわわわ!ごめん桜くん!」
 ん?口塞がってるはずなんじゃ…
「ドクロちゃんどうしたの?…てっ、ぎゃーーー!!」
 ボクがJr.を見ると、血の海が広がっていました。近付いきすぎたドクロちゃんの天
使の丸鋸が、ボクの棒も玉も切り裂いていたのでした。

627:名無しさん@ピンキー
08/08/24 04:42:16 mhX8hn6I
数ページチラ見しただけだからキャラの個性が全くわからんwww

628:名無しさん@ピンキー
08/08/25 02:33:53 7WuSLHw+
構わん続けろ

629:名無しさん@ピンキー
08/08/27 08:06:24 2B4FLCKS
>>628
職人に命令口調やめろ

630:名無しさん@ピンキー
08/08/27 16:37:15 +ZOAQ44I
>>629
ネタをネタと(ry

それよりsageを忘れてるぞ

631:名無しさん@ピンキー
08/08/29 22:21:06 G6eJGTKA
漫画版て2種類あんのな

632:名無しさん@ピンキー
08/08/30 01:57:53 l5mlYDTq
 しょくにんはドクロちゃんを50ページまで読んだ…
 チャララララッチャッチャー!しょくにんはレベルがあがった!
 エンジェルハイロウ奪取による浣腸ネタをあみだした!
 1~6巻まで積んだ!いや、ていうか詰んだ!何コレまじでラノベ?


 …はっ、一瞬ボクの思考が乗っとられた気がしなくもない不思議。Ⅴ
やり過ぎたかな…でもビアンカがカワイ過ぎるから仕方ない。お城の暗
がりでヨウジョと二人とかもう萌え萌っすよ。とか言ってみてもボクのアソ
コはちょんぎれたまんまなのです。

 どっきん、どっきん
 ごぽり、どろり

 後ろ手に縛られたボクに傷口を抑える腕は存在せず、心臓の拍動とと
もに、マイ・サンの切り株からリズミカルに血が溢れます。
「うわぁ……痛そう……桜くんソレ、精神的ブラクラすぎるよぉ……う
っぷ」
「えづいてないで治してよ!自分の事ながら大事な部分がこんな状態と
か恐ろしすぎるよ!腸がはみ出てるとかのがまだましだよ!」
 正しく名状し難く筆舌に堪えないボクの陰嚢付近の惨状を説明しましょう。
 陰茎は根本からバッサリです。白っぽい海綿組織や尿管の管の断面が
顕になっています。先ほどの射精の残滓らしき粘液が詰まり、尿管はち
ょっと牛の骨髄みたいになってました。今はぼたぼたドロドロと血が出
まくっていてただただグロいです。
 陰嚢の袋は切り裂かれ、精輸管のみで繋がったピンク色の睾丸がプラ
プラと垂れています。こうなるとマジさくらんぼソックリかも。
 ひとしきり口からキラキラした何か(吐瀉物)を排水口に向けて放出し
たドクロちゃんが例の電波擬音を口走ります。
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~」
 ボクのマグナムはミランダのイノセンス発動時の如くきゅるきゅると
再生して行きます。えっ、ちょっ、精液まで戻ってく必要はないでしょ?!
止める間もなく精液がボクの中に納まり、またもボクのウインナーはギ
ンギラギンなのでした。
 ボクが人心地ついて安堵していると、ドクロちゃんが“の”の字をタ
イルにくりくり描いて恥ずかしそうにしています。
「桜くん、落ち着いた?」
「うん、ありがとうドクロちゃん。もう大丈夫だよ」
「……じゃあ、続ける、ね」
「えっ?」
 人の性器ちょんぎっといてまだやる気なの?!もうやだよ!もちろん
ボクは断固とした拒絶の意思を、
「お、おてやわらかに」
 伝えられませんでした。
 どうも理性と脊髄のシンクロ率が低いです。まぁ据膳喰わぬはなんと
やら。お残しは許しまへんで!

633:名無しさん@ピンキー
08/08/30 02:26:12 l5mlYDTq
細切れスマンコ酢酸臭ヨーグルト風味オリモノ(ドクロちゃん謹製)

634:名無しさん@ピンキー
08/09/01 04:37:39 +CLzfFlc
本編を静希ちゃん視点で見てみたいと思ったよ

もちろん黒幼馴染で。

635:名無しさん@ピンキー
08/09/01 12:32:06 9jHMX8BJ
指輪の話とか、修学旅行にふすまの中で桜君と南さんが2人っきりになったこととか、沖縄から帰ってきたときニライカナイの鍵を南さんも持っていたこととか
他にも黒幼馴染みの静希ちゃん視点は想像が絶えないな

636:名無しさん@ピンキー
08/09/01 20:14:11 21ClvnaL
いいね!是非読みたい


ところで>>607にある3ー102氏の最新作、保管庫になくね?

637:名無しさん@ピンキー
08/09/06 02:38:13 0OvJE5DY
ドクロちゃんにびんかんソーセージを食べさせ縛っていろいろしたい

638:名無しさん@ピンキー
08/09/06 07:41:45 XVmGb1WT
びんかん双生児を下の口で食べさせるわけだな

639:名無しさん@ピンキー
08/09/06 18:45:12 DB+rQECA
飲み込んで僕のソーセージ

640:名無しさん@ピンキー
08/09/09 19:40:06 Auj6wWHR
「(ガリ、ぶちぶちぶち、ぐっちゃぐっちゃくちゃくちゃ、むぐむぐ、ゴクン)ううう、まずいですぅぅぅ…」

641:名無しさん@ピンキー
08/09/15 17:37:41 FLR8uMrg
ミーのバットがぁ~

642:名無しさん@ピンキー
08/09/20 11:01:02 Hb7m1Cln
「ぴぴるぴるぴるぴぴる…zzz」
「ドクロちゃん起きるザンス!
ミーのバットがヘリントンさんになっちゃってるザンス!」

643:名無しさん@ピンキー
08/09/24 03:53:26 4JM/zZkO
ドクロちゃんを陵辱する話が読みたい
ドクロッポイみたいな

644:名無しさん@ピンキー
08/09/24 06:09:39 OSoPbs5i
俺のドクロちゃんを泣かす奴は許さん

645:名無しさん@ピンキー
08/09/24 16:29:33 ntf0qlZ9
じゃあ誰なら陵辱していいの?
桜くん?

646:名無しさん@ピンキー
08/09/24 21:00:00 s7WZ8t61
静希ちゃんや南さんドクロちゃん、西田が攻めならともかくそれ以外だと>>645が消されるぞ
ここは無難にザンスでいいんじゃないだろうか?需要もないに等しいが

647:名無しさん@ピンキー
08/09/25 02:24:28 JfIaT8O4
ゼブラちゃんとかダチュラちゃんとか

648:名無しさん@ピンキー
08/10/01 03:02:18 GMqJuPIF
ここはおかゆ御大のお菊さんをだな

649:名無しさん@ピンキー
08/10/01 08:21:17 xvaQr96a
千葉がおかゆを逆レイプする話でよくね?

650:名無しさん@ピンキー
08/10/01 08:40:53 Cy4w9vdM
水島×おかゆだろ

651:名無しさん@ピンキー
08/10/08 09:05:19 eT2JYBmB
ほしゅ

652:名無しさん@ピンキー
08/10/09 20:30:46 CLTmgsk2
ぴぴるぴるぴるぴぴる

653:名無しさん@ピンキー
08/10/14 22:56:41 xtHqz0/0
ザクロちゃんのエッケルザクスでTNTNしこしこされたい

654:名無しさん@ピンキー
08/10/23 20:54:52 jhGPwR1n
トリニトロトルエンN

655:名無しさん@ピンキー
08/10/25 14:11:14 DebumS7i
ドクロちゃんが俺の分身を殴ってくる夢みた
これははやく次の刊買えってことか

656:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:44:15 eDZAgr5j
少し前まで両想いでいつか結ばれると信じて疑わなかったのに、桜くんを泥棒猫に寝取られる静希ちゃん
表面では笑顔で二人のことを祝福するけど、実は腸煮え繰り返っている静希ちゃん
泥棒猫に差し入れとして渡したケーキの中からなぜか裁縫針が
静希ちゃんが部屋に遊びに来た日から電話にノイズが走るなどの電波障害が
桜くんとの初体験後、背後に殺気を感じ始める泥棒猫
手段を選ばないキモ馴染みってかなり素敵だと思う

657:名無しさん@ピンキー
08/10/25 22:50:01 ls+JZ5UB
それを早く形にしよう

待ってるぜ

658:名無しさん@ピンキー
08/10/25 23:04:38 p+Uwq7yg
読みてー!

659:名無しさん@ピンキー
08/10/26 11:07:02 uG8IgddC
それを形にするともっと素敵になるよ

660:名無しさん@ピンキー
08/10/26 22:01:16 HYv7ZWLI
ドクロがびんかんになって
桜が強気になるss探してんだけど

ない?

661:名無しさん@ピンキー
08/10/27 18:53:32 cPOoXScP
あるぇ?
新スレたったのか
とりあえず乙!

662:名無しさん@ピンキー
08/10/27 18:56:29 cPOoXScP
あるぇ?
あ、しくった!!
みなさんスルーでお願いします

663:名無しさん@ピンキー
08/10/27 19:28:27 LvhRK8Gr
するーするー

664:名無しさん@ピンキー
08/10/28 14:24:29 sH/iSwfT
はぁ8巻買うべきか買わないべきか・・・

誰かこんな俺の背中を押してくれ

665:名無しさん@ピンキー
08/10/28 15:01:45 ODo2MOGN
西田フラグ
サバトちゃんフラグ
浴衣姿の静希ちゃん
巫女装束の南さん田辺さん
静希ちゃんの本音
ちえりちゃん×宮本

666:名無しさん@ピンキー
08/10/28 16:27:48 sH/iSwfT
い、い、いますぐ買ってきます!!

667:名無しさん@ピンキー
08/10/29 02:55:18 /DDocG/Z
B地区チラ見せドクロちゃんと猫耳ドクロちゃんもあるぞよ

668:名無しさん@ピンキー
08/11/01 09:04:25 DY5rRZwX
あげ

669:名無しさん@ピンキー
08/11/03 22:59:06 3tSBwQxF
久しぶりに読んだら田辺さんフラグたっているように見えてきた

670:名無しさん@ピンキー
08/11/10 21:44:01 e17tJg/V
超保守

671:名無しさん@ピンキー
08/11/15 06:24:54 UVJj0+2a
ほし

672:名無しさん@ピンキー
08/11/24 04:33:49 HP0w5dJc
ドクロちゃんに乳首噛み千切って貰いたい

673:名無しさん@ピンキー
08/11/24 21:27:52 2EJ+45M0
ドクロちゃんに亀頭噛み千切って貰いたい

674:名無しさん@ピンキー
08/11/28 16:15:43 jZretnQ9
過疎か

675:名無しさん@ピンキー
08/11/29 11:21:39 vviOV2oQ
アゲ

676:名無しさん@ピンキー
08/11/29 13:44:30 Uh2m9mve
おたくわらし

URLリンク(pipopa.net)

677:名無しさん@ピンキー
08/12/09 08:42:15 +yYP+pP/
静希ちゃん、桜くんと付き合いだしたら1巻でドクロちゃんが言っていた桜くんの宝を探して、にっこり笑って捨てることを強要するんだろうなぁ

678:名無しさん@ピンキー
08/12/09 10:00:37 /aBxvhbe
なるほど黒静希ちゃんは公式だったか

679:名無しさん@ピンキー
08/12/10 08:48:55 LRK+QYRx
桜君以外みんな黒ければいいのに

680:名無しさん@ピンキー
08/12/15 09:49:56 2XxRDjEv
ええい、神のご降臨はまだか!?

681:名無しさん@ピンキー
08/12/22 23:31:16 wHucGCty
私が神だ

682:3-102
08/12/24 23:33:48 Ms+VqNAd
―チュンチュン

世界の皆様、おはようございます。
今朝も小鳥のさえずりと窓から差し込む日光で目を覚ました草壁桜でございます。
僕は腕の中で眠っているはずのザクロちゃんの方を見ると、昨日の夜と同じように規則的な寝息を立てながら眠っていました。
ふと、僕は妹天使の枕になっている右腕を動かさないように身体を少し起こして、朝の日光で眩しく輝くザクロちゃんの銀色の髪に余った方の手の指をかけてしまいました。
妹天使のさらさらした髪の手触りはやはり心地よいもので、手櫛で髪を梳くように何度も触っちゃいます。
彼女の髪に触れるたびに甘美で危険な匂いが鼻孔をくすぐって、その度に(限りなく性的な意味で)身体がぞくぞくしちゃいます。
「ぅ……んぅ……、桜さん」
いきなり妹天使に名前を呼ばれて、ドキリとして手が止まってしまいます。
(……寝言かな?)
確かめるようにザクロちゃんの顔を見てみますが相変わらず、規則的な寝息を立てながら、眠っていました。
(……よかった、寝てるみたい)
僕が安堵のため息を心の中でついていると、彼女のきれいな手が伸びて僕の腕を掴んでいました。
「な……に……?」
突然の出来事に腕をなんとか動かそうとしますが、僕の左腕はザクロちゃんにがっちりホールドされているのか、ビクともしません。
僕の腕を握っている力は単に手を添えている程度にしか感じないのにです。
「んぅ…さくらさん」
僕の左腕をホールドしていない方の手も僕の左腕をホールドしにかかっていました。
こうなってしまうと、人間の僕が天使に力で勝つことは不可能となってしまいます。
ザクロちゃんの両手で完全に身動きが取れなくなった僕の左手は妹天使の口元へと誘導されつつありました。
(あ、朝からこれはまずいんじゃ……)
「桜さんの……何もしてないのに、こんなにもおっきくて……、すごくえっちぃ感じがします……」
(ザクロちゃんはいったいどんな夢を見ているというのだ……!?)
ま、まぁ実際問題ザクロちゃんの夢の中と同様に僕の波動砲は寝起きということも手伝って、制限時間一杯になっていたわけですが。
「わたくしの……お口で、その……いっぱい、気持ちよくなってくださいね?」
―はむっ……
「うっ……」

―これは人類の究極の夢を背負う(予定の)少年とそれを阻止するためにやってきた天使のお話。……って誰でもいいからこの状況をなんとかして―。


683:3-102
08/12/24 23:34:28 Ms+VqNAd
「んん……ちゅぅ、れろれろ……」
左手の先から感じる感触は紛れも無くザクロちゃんの舌が僕の指に絡み付いてくるもので、その騒ぎを聞きつけた僕の下半身に収まっている伝家の宝刀もいきり立ってきちゃいます。
「桜さんの……まだ、おっきくなるんですね……とっても素敵ですよ、桜さん」
寝言とはいえ、そんなことを言われてドキリとするのは若さゆえでしょうか、現実の世界でも僕の愛刀は更に大きくなってきましたけど。
「あふっ……んむっ、……あむっ、んちゅぅ……」
まずい、気持ちよすぎる―。
息子を愛撫されているわけでもないのに、快感で僕の背筋はゾクゾクと震えていました。
さらに快感を得ようと、辛うじて動く手首を動かして、ザクロちゃんが咥え込んでいる人差し指を上下に動かします。
「んん、ん…さくらさん、もっとうごかして……あふぅ、いいですよ……んっ」
僕が指を動かすと、ザクロちゃんの口の中に分泌された唾液が絡みついてきて、スムーズに指が動くようになります。
「ん、えっちなおしるがいっぱい……。んく、くちゅ……おいしいです、さくらさん……んんっ」
僕の指に付いてきた妹天使の唾液が彼女の口の周りに付着して、妖しく光っています。
「さくらさん……っん……今日も、んちゅ……ぢゅる……たくさん出してくださいね?」
ザクロちゃんの夢の中でいったいナニが起きているのか、できれば夢の中の僕と一時的に入れ替わりたいものです!
「んんっ、さくらさん……出してください。んちゅぅ、ぢゅぷ……せいえき、だしてください……」
「んふぅ、さくらさん、さくらさん…んんっ、ちゅぅ、ぢゅぅぅ……」

―びくっびくっ

(え……?ザクロちゃん!?)
思わず、出そうになった声を必死に押し殺しました。
身体を何回も痙攣させて、僕の腕を掴んでいた手にさっきまでの力は無く、腕をようやくひっぺがすことができました。
僕の指の先からザクロちゃんの唾液の糸が出てきて、途中でぷつりと切れてしまいました。
勿論、英国紳士である僕はその指を自分の口に咥えて、存分に「きれいにする」わけですがね!
僕が自分の指をきれいにし終わる頃、あることに気付きました。
さっきまでは、ザクロちゃんのなめなめに興奮して、気付きませんでしたが、隣で眠っている妹天使の身体が火照っているかのように熱くなっていたことでした。
それに加えて、妹天使の額には汗が滲んでいるのが確認できました。

684:3-102
08/12/24 23:35:04 Ms+VqNAd
「んん……」
「あ、ザクロちゃん、起こしちゃった……かな?」
「いいえ、そんなことは……。桜さん、おはようございます」
「んちゅ、おはようザクロちゃん……」
目を覚ましたばかりの妹天使の身体を抱き寄せて、そっと唇を重ねます。
予想通り、頬をカァッと紅く染めるザクロちゃんがやっぱり可愛いなぁと思ったしまったりするわけでして。
「人というのは、朝の挨拶でもキスをするのですか……?」
「うん、これも世界中でみんなやってることなんだよ」
「で、でしたら、わ、わたくしからも、その、き、キスを……」
「ザクロちゃんもやってみたいの? いいよ、ザクロちゃん、来て……」
「はい……んちゅぅ……」
妹天使のぷっくりした唇の感触に桃色の感情を煽られるのも、また当然であったりするわけでして。
「はい、よくできました……でもね、んんちゅぅ……」
「ふぇ……桜さん、今のは何ですか……」
「ザクロちゃんのキスの方が長かったから……、おかえしだよ」
「でも、桜さんはわたくしの唇を吸いました……ですから、おかえしです……」
妹天使が唇を重ねると、僕の指を弄んだ舌で僕の唇を舐め回してきました。
(ぐ……、ぬかった)
ザクロちゃんの舌によって「篭絡」された僕の唇はあっさりとザクロちゃんの侵入を許しちゃいます。
しかし、座して死を待つとあっては、かつて(←何時代だ)武家の名門と謳われた草壁家の恥さらしというものです。
僕も口内に入っていたザクロちゃんに「応戦」します。

僕の舌を伸ばして、ザクロちゃんの舌に絡ませます。
「しゃくらしゃん……あむっ!?……んんっ、ん」
(つかまえた)
(つかまってしまいました)
お互いに目で会話をしながら、何度も舌を行き来させます。
「はぁ、んっ……ちゅぅ、……れろれろ……」
舌を絡ませて湧き出てくる唾液を一滴のこらず、ザクロちゃんの口に流し込みます。
「ぢゅぅ……あむぅ、んんっ……んん、ぴちゅ、んっ……ぴちゅちゅ……」
妹天使は僕と彼女の唾液を口の中でまぜまぜして、僕に送り返してきました。
「んんっ……んくんく」
僕は戻ってきた唾液を少しずつ嚥下していきます。
まるで、度数の高い酒を飲んだかのように、喉の奥が熱く感じました。
そして、僕と妹天使は、キスを再開させました。

……
…………
………………

いつしか、「おはようのキス」は「激しいキスの応酬」へと発展している事は傍から見れば明らかな事である(王ムル談)。

685:3-102
08/12/24 23:35:40 Ms+VqNAd
一旦、ザクロちゃんと重ねていた唇を離して、距離をとります。
ザクロちゃんがすっかり「出来上がって」いることが、彼女の表情やしぐさから一目でわかりました。
「ねえ、ザクロちゃん、朝からだけど……しよっか……?」
「はい、桜さん……おねがいします」
僕が上体を起こして、妹天使の足元の方に移動して、彼女の下のパジャマに手をかけると、ほとんど抵抗もなくザクロちゃんの綺麗な脚が現れました。
そんな妹天使の綺麗な脚に見蕩れていると、上の方から声が飛んできました。
「さくらさん……、その……恥ずかしいですから」
「ごめんね、ザクロちゃん。ザクロちゃんの脚がすごくきれいだから、見とれちゃってた」
「……もうお上手なんですからぁ、桜さんは」
「ぱんつも下ろしちゃうよ……?」
「はい、桜さん……」
「今日もすごくきれいだよ、ザクロちゃん」
「桜さん、そんなに見ないでください……すごく、はずかしいですから」
「ザクロちゃんのここ、もう濡れちゃってるね……。そんなにキスで興奮しちゃったの?」
「はい、だって……桜さんがあんなことをされるから……」
「僕もザクロちゃんに『あんなこと』されて、もうこんなになってるよ?」
僕はここで、長きに渡って出番を待っていた伝家の宝刀を取り出しました。
「んっ……桜さん、わたくし、もうがまんが……」
「いいよザクロちゃん、今日は僕がザクロちゃんを天国に連れてってあげるからね……」

―グチュルッ……グチュッ……

「ああん……、さくらさん……」
僕の息子がザクロちゃんの中を少し進むたびに身体をぴくぴくと震わせて、声をわななかせるザクロちゃんが可愛らしく感じられて、ゆっくりゆっくりと息子を前へと移動させます。
妹天使のヒダヒダが僕の息子を奥へ奥へと引き込もうとしますが、それを僅かな理性で弾きながら、彼女の痴態を楽しんでいました。
「さくら、さん……、あぁぁ……もっとはやくぅ……」
「ザクロちゃん、もう少しで全部入るから……、じっとしててね……?」
ひとりの少年とひとりの天使はひとつになりました。

686:3-102
08/12/24 23:36:16 Ms+VqNAd

「んっ……、やっと桜さんの、奥まで入りました」
「全部入っちゃったよ、ザクロちゃん……。今日も凄く締め付けてくるね。そんなに我慢してた?」
「はい、だって桜さんが……じらすから、わたくしだって……がまんが」
「ちょっとずつ動くから、ザクロちゃんはちゃぁんと感じててね?」
「はい、桜さん……。いっぱい気持ちよくしてくださいね……?」

と、口にしてはみたものの、ザクロちゃんが僕の息子を根元からギリギリと凄まじい力で締め付けてくる上に、熱く十分に潤ったヒダヒダがいやらしく絡み付いてきちゃって、気を抜くとすぐに達してしまいそうです!
「あぁぁ、さくらさん……もっと、はやくぅ……」
「うぅ、ザクロちゃん……、締め付けすぎだよ……、これじゃすぐにイッちゃう」
僕は悪あがきにザクロちゃんと唇を重ねて、上の口を蹂躙しながら、腰をゆっくりと動かします。
「んんっ……しゃくらしゃん、もっろ……あむぅ……しゃくらしゃん」
(ごめんザクロちゃん……、これ以上速くしたら、僕だけ先にどうにかなっちゃう!)

―くいくい

急にパジャマの袖を引っ張られました。
震源を見ると、顔を真っ赤にした妹天使がパジャマの両袖を引っ張っていました。
「えっと、ザクロちゃん……もっと、激しくして欲しいってこと……?」
僕が尋ねると妹天使は恥ずかしそうにコクリとうなずきました。
「ごめんね、ザクロちゃん……。なんか格好悪いよね……、さっきあんなこと言ったのにね……」
「そんなことはありませんよ、桜さん……。桜さんはいつも優しくて、わたくしのために一生懸命で、ときどき凄くえっち……ですけど、
いつもわたくしの前を歩いてわたくしを導いて下さるとても大きな人です。わたくしはまだ子どもですから、よく分かりませんが、
こういうことはきっと、桜さんがお相手だから……できるのだと思っております。桜さんと初めて、えっちなことをした時だって、
凄く痛かったですけど……、本当はそれ以上に嬉しくて、それを隠すのに精一杯だったんですよ……?」
「ザクロちゃん……」
「今だって、こうしてわたくしの心配ばかりされて……、でも大丈夫ですよ……。天使の力を使えば、このくらいのことは……」
ザクロちゃんの頭に付いている天使のわっかが輝いて、その光が妹天使の身体に収束していきました。
「ザクロちゃん、今の何……?」
「企業秘密ですよ、桜さん☆ 桜さん、激しく動いても大丈夫ですよ……。一緒に気持ちよくなりましょうね……(小さい☆)」
「う、うん……」

僕は息子をギリギリまで引いて、ザクロちゃんにアイコンタクトを送ります。
(いくよ……)
(はい、桜さん)
僕は目一杯、息を吸い込んでスパートをかける決意を固めました。

687:3-102
08/12/24 23:36:52 Ms+VqNAd
「あぁぁぁぁ、……桜さん……んんあぁぁぁ……わたくしも……ぁぁんん」
ザクロちゃんも僕の動きに合わせて、腰を前後に振り出しました。
「んはぁ……すごい……です、さくら……さん……あぁぁぁん……もっとぉ」
その間も絶え間なく僕の息子は締め付けられて、気を抜けば果ててしまいそうになるものの、雑念を振り払い、一心に腰をぶつける少年。

「ねぇ、ザクロちゃん、もうダメ……かも」
「はい、さくらさん……あぁぁ、いっしょにぃ……んんんあぁぁ」

妹天使は僕の腰に両足を巻きつけて、中での射精を催促していました。
僕も最後の力を振り絞り、一番深いところを何度も突き刺します。
「あぁぁ……さくらさん、んんんっ……だいすきです……んあぁぁ、さくらさん」
「うぅぅ、ぼくもだよ……ザクロちゃん、好きだよザクロちゃん……」
「さくらさん、イッちゃう……ぁああぁんん、さくらさん、さくらさん、あぁあぁあああっ!」

息子が痙攣して、ザクロちゃんの中に子孫の種を何度も撒き散らしてしまいました。

「あぁぁぁ、さくらさん……今日も、あついの……たくさん」
「うぅぅ、ザクロちゃん、ザクロちゃん」

僕が腰を引こうとすると、それを制止する声が飛んできました。
「桜さん、待ってください……」
「どうしたの、ザクロちゃん?」
「今は、ちょっと……イッたばかりですから、もう少しの間だけ……」
「うん、ごめんねザクロちゃん……んちゅぅ、れろれろ……」
「しゃくらしゃん……んんっ、んちゅ……ふむぅ」



「ねぇ、ザクロちゃん、今日はどうしようか?」
「今は、ちょっとだけ桜さんの隣で眠っていたいです……」
「僕もザクロちゃんの隣で昼まで眠っていたいかな……」
「はい、それでは桜さん、おやすみなさい……ちゅぅ」
「な……」
「おやすみのキスですよ……」
「やったなぁ、ザクロちゃん。おかえし、んちゅ」
「それではお休みなさいませ、わたくしの大好きな桜さん」
「うん、おやすみ、僕の大好きなザクロちゃん……」

心地よい疲労感に包まれながら、2人は眠りの世界へと歩みを進めます。
そして2人ともこれが夢の世界での出来事でないことを祈りながら、まぶたを閉じるのでありました。

続く???

688:3-102
08/12/24 23:38:00 Ms+VqNAd
サンタクロースが銀髪or黒髪ロングで巨乳ロリな美少女を連れてきてくれると思った。今は反省している。

689:名無しさん@ピンキー
08/12/25 01:15:46 9DfYobGG
サンタクロースがやって来たと息子が起きて元気になってしまったじゃないか

GJ

690:名無しさん@ピンキー
08/12/26 14:56:37 30AKuYCS
キタ━(゚∀゚)━!!
なんというご褒美
ありがとうございます

691:名無しさん@ピンキー
09/01/02 19:09:48 k7ib2a6K
新年明けました保守

692:名無しさん@ピンキー
09/01/04 00:33:26 gmKOnVFb
アゲ

693:名無しさん@ピンキー
09/01/09 14:07:50 pcpq9QFy
あげ

694:名無しさん@ピンキー
09/01/15 15:52:07 EPkP2t29
俺しかいないっぽいな。





さみしい

695:名無しさん@ピンキー
09/01/15 16:00:06 eMbx9tf0
俺がいるぜ兄弟!

696:名無しさん@ピンキー
09/01/15 16:39:01 EPkP2t29
いた・・・




うれしい

697:名無しさん@ピンキー
09/01/15 23:52:22 5mHCIJ4Z
なんという過疎・・・ (;-;)

698:名無しさん@ピンキー
09/01/23 20:06:49 Ggua23Pa
サバトちゃんもの書いてる途中の俺

699:名無しさん@ピンキー
09/01/23 21:44:37 TcaQN3yR
素直に期待したいけど、釣りなんじゃないかと思ってしまう自分が嫌だ

700:名無しさん@ピンキー
09/01/25 00:56:42 wRTSW56z
神のご光臨はまだ?

701:名無しさん@ピンキー
09/01/26 01:43:11 cc/Lz851
まだ3日しかたってないではないか
おいドンはいつまででも待てるぞ

702:名無しさん@ピンキー
09/01/27 22:59:34 NOK2/7Lq
保守

703:名無しさん@ピンキー
09/02/03 20:23:00 dLXGwtmw
>>698また騙された

704:名無しさん@ピンキー
09/02/07 01:42:59 /f9EPYFh
俺は102様がご光臨されるまで死なねえ

705:名無しさん@ピンキー
09/02/08 21:28:10 LQNIdLf4
何か書きたいんだけどエロじゃなきゃダメ?

706:名無しさん@ピンキー
09/02/08 21:42:03 EisQ/RDY
>>705
いいえ
あなたのドクロちゃん作品への愛を私たちに分けて頂けたら幸いです

707:名無しさん@ピンキー
09/02/08 21:43:00 LQNIdLf4
ありがとうございます
とりあえず何か書かせていただきます

708:名無しさん@ピンキー
09/02/09 12:29:53 U7T/zmgp
おう!

できるだけ早くなw

709:名無しさん@ピンキー
09/02/12 20:49:42 eHM0g5oK
>>707
無視してくれていいけど
俺は南さん大好きだぜ

710:名無しさん@ピンキー
09/02/12 22:58:13 6XD342Oq
>>707
俺も無視してくれていいけど
俺はザクロちゃん大好きだぜ

711:名無しさん@ピンキー
09/02/13 03:09:36 dxqPUDS5
僕は三塚井ドクロちゃん!

712:名無しさん@ピンキー
09/02/14 02:53:35 0w0p+Thg
かく言う私は田辺さんが大好きでね

713:名無しさん@ピンキー
09/02/15 00:53:22 eioSobGf
おいおいみんな職人様にプレッシャーかけるなよwwwwww




僕はハーレム展開が大好きです

714:名無しさん@ピンキー
09/02/15 02:46:14 cShFcS6g
>>712
0w0

715:名無しさん@ピンキー
09/02/15 23:15:41 4zce715B
バレンタインはやっぱり桜くんを巡って修羅場が
昨日休日だったからチョコを渡すためにヒロインたちが草壁家に集合して鉢合わせ&どさくさに紛れて一巻で言っていたAVを探して笑顔で踏み潰す静希ちゃんという電波を受信した

716:名無しさん@ピンキー
09/02/16 00:16:21 mpQuTp8x
>>713
俺も好きだぜ!

717:名無しさん@ピンキー
09/02/16 01:25:41 S76zR7aY
サバトちゃんが好きなんですぅ

718:名無しさん@ピンキー
09/02/17 10:30:44 MTbuLFvB
>>715
まだかね?
腰が冷めてしまうぞ

719:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:51:45 vUU9PoKM
698だが、
……ちょっと文章が停滞している。
そして自分の文章力に自信がない。

もうちょっと待ってく れ な い か

720:名無しさん@ピンキー
09/02/19 19:04:31 UjGBEY+W
>>719

だめだ、早くしないと風邪引く

721:名無しさん@ピンキー
09/02/19 22:25:25 wy6rvEE4
投下されるまで風呂に入らない!

722:名無しさん@ピンキー
09/02/20 21:13:29 pnIvBmqP
ここにも赤ちゃんのお尻ふきで済ませる人がいたのか・・・。

723:名無しさん@ピンキー
09/02/22 16:57:36 Re9q7wR0
>>722
オードリー乙wwwww

田辺さんがいいでs(ry

724:名無しさん@ピンキー
09/02/25 16:14:10 njK8nTek
>>721はどうなってるのか

725:名無しさん@ピンキー
09/02/25 17:06:32 dDS0cWTt
この世の汚れを受けているんだよ

726:名無しさん@ピンキー
09/02/25 18:25:48 47EjR2gW
滝に打たれてます

727:名無しさん@ピンキー
09/02/25 20:25:53 jzSB15lp
仕方ない、皆で妄想でも書き連ねよう

728:名無しさん@ピンキー
09/02/25 21:45:09 dDS0cWTt
一向に未来が変わらないルルティエが桜君を病気にした
その病気とは
桜君に少しでも好意を持つ人は桜君を前にするとエロエロになってしまう病気だった
朝はザクロちゃんのフェラから学校での端希ちゃん南さん田辺さんのトリプルフェラ家ではエロエロ天使達の逆レイプ乱交が

729:名無しさん@ピンキー
09/02/25 22:03:23 anwfYbB+
ていうか最近の一人の主人公を巡っての女バトルロワイヤルは正直飽きたな
やっぱりここはもじもじしながら桜くんに告白するドクロちゃんが見たい
普段とのギャップでご飯2万杯は下らない。

730:名無しさん@ピンキー
09/02/25 22:30:04 jzSB15lp
そうだなぁ・・・端希ちゃんがドクロちゃんに嫉妬して、放課後にドクロ受百合レイプ的な。で、桜君が校門で待ち切れず教室に戻ったら・・・「桜君みないでぇ・・ッ!」

731:名無しさん@ピンキー
09/02/26 01:01:04 9fdVADQY
そろそろ俺にズボンを穿かせろよ

732:名無しさん@ピンキー
09/02/26 10:38:51 MOkh2VzG
おまいらの妄想が飛び抜けて優秀な件について

733:名無しさん@ピンキー
09/02/26 19:34:25 TjnhzA1u
なぜか誰も水上嬢の名前について言及しない件

734:名無しさん@ピンキー
09/02/27 18:40:49 pAJLOXIY
皆で神にならないか?

皆で小説を繋いでいって神作をつくろうじゃないか。


735:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:40:07 rJ7B4gOl
言い出しっぺの法則

736:名無しさん@ピンキー
09/02/27 22:51:08 pAJLOXIY
>>730
よ、よ、よしわかった。まずはアイデア?塚、始めのカプから決めようじゃないか。知ってると思うけど一応言っとく、>>722>>725>>729は俺ね。
桜×ドクロでどうだろう

737:名無しさん@ピンキー
09/02/27 23:09:05 rJ7B4gOl
>>725は俺です
先輩やむてください

738:名無しさん@ピンキー
09/02/28 13:05:42 9kQrdO6d
リレーは、純愛、陵辱、ヤンデレが入り混じることになりそうだから耐性がないのなら止めといた方がいいと思う
曲芸スレのリレーでも出発点は純愛(?)だったけど、今は陵辱になっている。このスレは純愛作品投下直後に陵辱の話題を出すような奴はいないから、曲芸スレと違って、ある程度空気読んでくれると思うけど

739:名無しさん@ピンキー
09/03/01 01:22:36 E8vyHiU6
別に凌辱入れても綺麗に終わればいいんじゃないか?
処独厨がいるなら別だが

740:名無しさん@ピンキー
09/03/01 09:56:33 jpRKKa3B
じゃあ最初にルールとか決めたらいいのかな。連投禁止とか、グロ禁止とか。

741:名無しさん@ピンキー
09/03/02 18:51:13 xzlnNsua
アゲとくか
リレーは反対だな
リレーは地雷だよ
筆力の違う人達が集まるとどこに集中して読めばいいかわからないからね
山場が作りにくい

742:名無しさん@ピンキー
09/03/03 22:18:18 2m6acd7u
さらにあげ。そうか・・・確かに筆力の違いもあるな。キャラ崩壊にも繋がりかねん。じゃ、やっぱリレーはやめとこうか。

743:名無しさん@ピンキー
09/03/06 12:47:41 3LbUaVbc
>>719
まだかね

744:名無しさん@ピンキー
09/03/07 23:57:11 d4QQ7hZ9
天使を引き裂き、血の雨が降る・・・神の悲鳴が、雷となる!!!

745:名無しさん@ピンキー
09/03/09 02:18:00 mg5ZMv7Y
アフター

746:名無しさん@ピンキー
09/03/12 14:16:52 N7phNPoL

ドクロちゃんにびんかんソーセージ食べさせて調教はまだ?(´・ω・`) 

747:名無しさん@ピンキー
09/03/12 21:21:37 nUw/beMp
>>746 いいねそれ

748:名無しさん@ピンキー
09/03/13 01:08:18 zXzdm+FJ
>>746
「ドクロ先生シンクロナイズドカキ密漁」ってエロ同人でやってる

749:名無しさん@ピンキー
09/03/13 18:48:39 9erea5mE
kwsk教えてはくれないか 検索引っ掛からん

750:名無しさん@ピンキー
09/03/13 21:30:02 dO/d86Zc
>>749
普通に検索かかるぞ
活動停止中のブドウ別館ってサークルの同人誌

751:名無しさん@ピンキー
09/03/13 23:16:39 9erea5mE
>>750 ありがとう もいっかいやってみる

752:名無しさん@ピンキー
09/03/20 22:02:51 LrFBhXWy
ほんと久しぶりに来てみたら、
102様がまだ精力的に執筆なさっていた!
すばらしい……
ザクロ愛最高です

753:名無しさん@ピンキー
09/03/22 16:36:11 YRUnaNEO
南さんと田辺さんが輪姦されるヤツとか無いのかね

754:名無しさん@ピンキー
09/03/22 22:05:11 uo+xDj4Z
俺はそれを求めている

755:719
09/03/23 21:23:54 UtXBxCoC
ストーリーは完成しているんだっ
後は文章を文体をあわせて書くだけなんだっ

簡単なストーリーだけでも書こうか?

756:名無しさん@ピンキー
09/03/23 21:57:52 GhShxPqb
ってかこの2人が受けに回るものってないよな・・・

757:756
09/03/23 21:58:51 GhShxPqb
おっと今のは>>753に対してな

758:719
09/03/25 21:07:33 vbWuAJUt
僕の名前は草壁桜。
容姿端麗にして、そのココロは清廉潔白。純情無垢なる中学二年生です。
……あれ?この書き出し、どこかで見たような……?
ちょ、ちょっと作者!書き出しが思いつかなかったからってこんなことしない!
一部改変したからってダメなものはダメだから!
……そんなことはさておき。
天高く馬肥ゆる秋、月が東から出てきて間もないころ。
そろそろ夕飯時、たくさんの子供たちがお腹をすかせてそのときを待っています。
例によって僕の両親は家にいないので、夕飯の用意はザクロちゃんの担当。
そして僕はというと……。

 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪

いつものごとくドクロちゃんに撲殺されていました。
「ドクロちゃんっ!さすがに今日の宿題だけはさせてよ!」
ドクロちゃんがお風呂に入っている間に宿題を終わらせよう、と思ったのが間違いでした。
今日たくさん出された宿題に夢中になりすぎて、気配を消した(ここ重要)ドクロちゃんに即撲殺。
僕としたことがうかつだったか……。
「やだもんっ」
くりくりボイスによって一瞬で拒否するドクロちゃん。
「ねえ……、今日のは朝にごまかせる量じゃないんだからさ!」
いつもの量であれば、こんな風に邪魔されても朝にフォローできたのですが、
今日の宿題はそんなこと言っている暇はありません。
「だってー」
「だってじゃないでしょドクロちゃん!」
「ほら、ご飯いこっ?」
「誤魔化すなぁっ!」

このときに、僕は異変に気づくべきだったのです。
いつもなら、ザクロちゃんが呼びにきてくれるはずなのに。

―これは、ハプニングにまぎれて起こった、羊ツノの天使と中学二年生のちょっとした恋物語。

……こんな文体でいい?

759:名無しさん@ピンキー
09/03/25 23:08:55 NAdfCMaH
>>758
まだかね?
風呂に入ってないのだよ

760:719
09/03/25 23:37:09 vbWuAJUt
いや、こんなもんでいいのかな……

良かったら書くけど

761:名無しさん@ピンキー
09/03/26 02:03:59 qO8E7wkD
書かなきゃ何も始まらんさ

762:719
09/04/02 22:17:30 Ma1FuBIn
「ザクロちゃーん?」
さて、いつものように夕飯を支度してくれているザクロちゃん。
両親がたびたびいなくなる近頃、本当に助かっています。
9才だというのにドクロちゃんと比べてずっと大人。
天使というものは本来こうあるべきものではないでしょうか、といっても良いでしょう。

……。
返事がありません。
いつもなら「あ、桜さん、もう夕食の準備はできていますよ」なんていってくれるのに、です。

もしかして、今日は手の込んだ料理なのでしょうか?
完成するまで僕に見られたくなくて、それで呼びにこない、とか。
なかなかかわいい妹様じゃありませんか。
「ザクロちゃーん、おそいー」
とはいってもこのわがまま天使にはそんなこと関係ありませんよね。
一番の問題は自分の空腹。それがこのドクロちゃんなのですから。

確かにドクロちゃんのいう通りかもしれません。
それにしてもザクロちゃんは遅すぎます。
繰り返しますがいつもならあの9才ちゃんはすぐに仕事を終わらせるすばらしい天使です。
なのに今日は特別に遅いというのです。
やはり何か特別な料理を仕込んでいるに違いありません。

しかし、ドクロちゃんにこれ以上騒がれても厄介なので、リビングに入ることにしましょう。
僕の命とドクロちゃんの気持ちを優先させた結果です。
「ザクロちゃん、うまくいってる?」
そういいながらリビングに入ると、

「……」
無言で立ち尽くしたザクロちゃんがいました。

<以下719の言葉>
うん。頑張って書いてみる。

でも、文句があったらすぐに言ってほしい。やめるから。

763:名無しさん@ピンキー
09/04/02 23:49:22 Jl4g+YFe
文句があります。
早く続きを書いて! …ください。

764:719
09/04/03 07:38:44 ZNti90TT
しばらく続く沈黙。
その沈黙を破ったのは、
「桜お兄様が降りてきたのだぁ♪」
……ザクロちゃん自身でした。

「ぇぇぇぇぇぇええええええええ!?」
なんか「え」がゲシュタルト崩壊!いやそんなことはどうでも良くて!
ザクロちゃんがまさかのキャラ崩壊ですか!?作者しっかりしろ!
原作にはこんなキャラでは描かれてないぞ!?

驚愕とツッコミで頭が回っている間に、ザクロちゃんがすごくにこやかな顔でこちらに走ってきます。
正直ちょっぴり怖いです。
そして、
「桜お兄様~なのだぁ♪(がばっ!)」
思いっきり抱きつかれてしまいました。
声もいつもの落ち着いたザクロちゃんではありませんっ!
だ、大丈夫かザクロちゃん!?
「ザ、ザクロちゃん、いきなり何してっ」
僕に抱きついた後は、ぎゅうっと抱きしめられる僕。
(注:もちろんドクロちゃんに絞め殺されそうになったあの時よりは弱いです)
ちょうどその身長だと胸の部分が顔に当たって……じゃなくて!!
「ねえ、ど、どうしちゃったの、ザクロちゃんっ」
「ザクロはザクロでなんともないのだぁ♪」
絶対何かあります。まず一人称が「ザクロ」になってるところからおかしい。

この流れをポカーンとした顔で眺めていたドクロちゃん。
いまだ無言です。
このすばらし……いや、おかしい状況について何か……知ってるわけないですね。
大体頼りになる天使でもないし。
そして、何か言うと思ったら、
「キャハハハ、ザクロちゃんがすごいことになってる~」
「人事みたいに言うなぁっ!!」
こんな風に笑われる始末。緊急事態ですよ緊急事態。わかってる?
「桜お兄様、夜に大声出しちゃぁダメなのだぁ♪」

<以下719>
>>763
うん。頑張る!
できるだけ一日1ページペースで。

765:719
09/04/03 07:39:32 ZNti90TT
すまん、訂正

降りて⇒下りて

766:名無しさん@ピンキー
09/04/03 21:38:59 YWNmVw5N
誰か、書くペースを上げるための鞭を持ってきて!

767:719
09/04/04 23:06:38 XbQelGlp
その後、
「きゃー、桜くんザクロちゃんのどこ触ってるのー」

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪

「桜お兄様が復活したのだぁ♪」

とりあえず落ち着かせて着席←今ここ

「うななぁっ♪」
相変わらず意味不明なザクロちゃん。
唯一の常識的天使だったザクロちゃんがこうなってしまっては世界も終わりです。
あと常識を持ってそうなのはルルティエの議長(バベルちゃん)くらいでしょう。
でもあの人も結構……わからないところは多いですね。

「とにかく何とかしないと……」
そうです。今まじめに動けるのは僕しかいません!
この唯一無二、清明闊達、容姿端麗な僕しかいないのです!
「……といってもなぁ」
考えてみれば何も手がかりがありません。
ドクロちゃんの崩壊はありましたが、ザクロちゃんの崩壊は初めてです。

ん?
ドクロちゃんの……崩壊?

まさか……
あの病が、ザクロちゃんの身にも降りかかったというのでしょうか。
確認するべく、僕はザクロちゃんの額に触れてみます。
触る前に「うなっ♪桜お兄様に触られちゃうのだぁ♪」とか言われたのは気にしません。

ジュッ。
「おあちゃうぉああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

<以下719>
>>766
ごめん。これが限界。
出来るだけ頑張るから!

768:719
09/04/05 22:25:11 n/jBYIkS
間違いありません!!
この症状は間違いなく「天使の憂鬱」ッ!!

説明しましょう!
「天使の憂鬱」とは!
本来概念的存在である天使にとっては、「個性」そのものが生命エネルギーです。
その「個性」が異常な状態になると、超高温の発熱(人がやけどする程度)、意味不明の言動などの症状が出ます。
これが「天使の憂鬱」というわけです。
最悪の場合天使を消滅に至らしめるという恐ろしい病気なのです。

ドクロちゃんもサバトちゃんも一度患ってしまったこの病気。
治療法はいろいろありますが、一番有効なのは「ルルティエ温泉に行く」事です。
「個性」を見つめなおすことが出来るんだとか何とか。

「ドクロちゃんっ!」
急いでドクロちゃんに伝えましょう。
「何?桜くん」
「ザクロちゃん、きっと天使の憂鬱になっちゃったんだよ」
「えええーっ!!」
えええーっ、じゃないでしょ。さっきまで他人事だったくせに。
いや、そんなことはこの際どうでも良くて。

「ど、どうするの?桜くん」
ここは仕方ありません。
ドクロちゃんにザクロちゃんを温泉に連れて行ってもらいましょう。
多分場所なら大丈夫です。きっと。
「ルルティエ温泉まで連れて行ってあげられる?」
「あ、うん!任せてよっ」

その後、二人でザクロちゃんを部屋に運び込み、挨拶の後ドクロちゃんとザクロちゃんは未来に帰っていきました。

769:名無しさん@ピンキー
09/04/06 03:08:02 GpElGIqz
このスレ癒されるわ

770:名無しさん@ピンキー
09/04/09 06:50:20 bYSiyIuo
アゲ

771: [―{}@{}@{}-] 名無しさん@ピンキー
09/04/09 08:55:03 2Eu/phce
>>1


自作自演しても 自分が気持ち悪くあり 池沼である事実からは逃れられないよ
どんなに裏で自作自演しようと 自分が池沼か 池沼に近い行動を平気でする いずれ人格の無い池沼になってしまう未来からは逃れられないよ・・・

772:名無しさん@ピンキー
09/04/19 17:07:36 t29LjBxS
保守

773:名無しさん@ピンキー
09/04/25 15:20:46 DEbNgKGD


774:名無しさん@ピンキー
09/04/28 20:41:57 kXj01Kbj
hosyu

775:719
09/05/04 22:50:24 g/QWKDfx
ごめん
ひさしぶり
回線が逝ってた……

保管庫、「桜×ザクロ」ってなってるけど
これからサバトちゃんのターンですよ!!

まだ回線不安定なんで、もう少し待っててくれ……

776:名無しさん@ピンキー
09/05/04 23:33:48 co4oBcMr
頑張れよ

あそこの保管庫はちょっとおかしいからな
102氏のSSなんかあっちゃこっちゃ入り組んでる仕様だしw

777:名無しさん@ピンキー
09/05/04 23:50:57 riDvloOk
職人さんも投下する時に「~~の続き」って書いた方が親切かもね。

778:名無しさん@ピンキー
09/05/09 16:41:43 8uw36U0q
森口織人はムリだわ・・・

原作がエロ妄想で文体がエロ小説って、エロパロにする必要あんのかよ
どう料理すりゃいいんだ・・・

779:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:46:50 Mzj1dQ3Q
確かに難しいよな、ドクロちゃんもどちらかというと同類だけど
 
幼馴染みと同級生と天使が牽制しあっている間にノーマークだった他校の下級生に桜くんを奪われる話が読みたい


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