08/11/23 22:09:20 /3i8QcRU
久々に来たらレスついてたんで投下してみる
だいぶ昔、まだ天上天下が九州編だった頃に書いて他スレに投下した
天上天下エロパロ小説四部作の一作目。
時系列的には宇宙人とクズ男が部に復帰した直後のあたり。
まだ全体から見るとマイルドな内容だが、
無駄に長い上に輪姦・獣姦・スカトロ・フィストファックありなので要注意。
【天上天下 蜜色の宴】
第一夜◆双華娟褥 (前編)
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【Fight. 0:闖入】
「はあっはあっ……凄いのじゃ……」
「ううっスッゲ……このマンコが……スッゲ」
「ほうああああっ……!!」
今夜もまた、柔剣部主将・棗真夜は若い男を咥えこみ、
自宅の自室で部員2人を相手に激しくまぐわっていた。
彼女は性交の際、いつもは柔剣部一のテクニシャン・菅野影定と
柔剣部一の巨砲・ボブ牧原を相手にしていた。
だが3ヶ月も経った今では流石に飽きが来たのか、
ここのところは驚異的な回復力を持つ元童貞の高柳雅孝と、
盗撮映像を持って脅しにかかってきた暮井新一郎の2人を相手にするようになっていた。
「ううっ……イクっ……イクのじゃああっ……♥」
「最高っすよ、部長……ぶちょうううっ……アヤちゃあああん!」
雅孝はいつも真夜とまぐわりながらも、恍惚時には必ず、
無意識裡に片想いの相手である亜夜の名を呼ぶ。
包茎ではあるが金剛石のような硬さの彼の一物が、硬度を失わなければそれで良いと、
真夜はバックスタイルで雅孝に突かれるがままに任せていた。
ぱん、ぱんと陰嚢が性器を叩く音が谺し、同時に背後から乳首を責められながら、
恍惚とした表情で腰を振る真夜。
その口には暮井が人間離れした形状のペニスを押し込み、激しく腰をピストンしている。
「ほふっほふっほふっ……!」
全身汗だくになりながら、射精の一歩手前まで登り詰め、半ば放心状態となる3人。
そこに突如棗邸の電源が落ち、視界全てに暗黒の帷(とばり)が降りた。
「何事じゃ!?」
「おうっ!」
「ほああああっ……!」
武術家らしく瞬時に全身を緊張させる真夜。
雰囲気も読めず激しく射精する雅孝と暮井。
口と膣とに同時に大量の精を注ぎ込まれ、真夜は思わず噎せて咳き込んでいた。