08/08/25 18:55:33 qQPDapf8
だから、2人がお祭りを楽しんでる所に出店でマコちゃんと遭遇。
で「お、姫子~っ!!」
と勢いそのままに姫子の腕にじゃれ合いしがみつくマコちゃん。
「ふふ、偶然だね」
と仲睦まじい2人を観て嫉妬する千歌音ちゃん。
天然の姫子は千歌音と恋人同士ということも忘れ。
その場でマコちゃんと熱くいちゃつき…。
「ね、ねえひめ…いえ来栖川さん」
小さく唇を噛み握った拳強く震えさせるとを千歌音は話に割り込む。
「あ、み、宮様…これはっ」
「ごきげんよう早乙女さん…さ、来栖川さん、あちらに…」
マコちゃんに微笑むと真顔になり姫子の手を握る。
本来の千歌音ちゃんなら心G傷つきながらも優しく微笑み
「お2人で楽しんでらっしゃい」と言うんだろうが
いい物を見せると姫子をマコちゃんから奪うように連れ出すと神社の茂みへと連れ込む。
人がいないことを確認すると「な~に?千歌音ちゃん」
と笑顔で振り向いた姫子に突然キス「んんっ!?……んふ…ちゅ…はぁ」
大きく目を開け驚く姫子を千歌音の冷たい目が突き刺さる。
一言も許さないような長いキス、色んな角度から交わされ、姫子の抵抗も両手で封じられてしまう。
「んっ…やっ……ち、千歌音ちゃん…こ、こんな所で…こんなこっ…だ、駄目だよっ」
「姫子…声を出さないで、じっとしてて頂戴」
マコちゃんと姫子がじゃれ合う一面を思い出し千歌音発情。
姫子の声を唇で封じたまま左手は姫子の浴衣の裾にかかる。
「んっ……」
静かに浴衣の胸元を晒させながらゆっくりと脱がしていく。
悲鳴を上げさせないようにキスしたままで。
そして浴衣を脱がすとブラの上から姫子の乳房を揉み始める。
「んっ……あんっ…や、やだよ……」
たまには千歌姫も良い、千歌音ちぁんも姫子を攻めたいときもあるさ
まあ親友と楽しんでる姫子に嫉妬に引っ張り出すのは千歌音ちゃんにしては強引すぎか