神無月の巫女 エロ総合5at EROPARO
神無月の巫女 エロ総合5 - 暇つぶし2ch962: ◆M2vRopp80w
08/08/23 02:07:58 PTYZd6DD
>>960 続き
ムラクモ様がそうおっしゃるならww
                      
「ん…っ、ちか…ねちゃ…ん」
「ひめ…こっ…」
何度も求めてくる強引なキス。
舌を絡めて、吸われ、溶けてしまいそうな感覚に姫子の身体の力が抜けていく。
ソファーに押し倒された姫子の上には、薬の作用で欲情した千歌音が覆いかぶさっている。
シャツのボタンを外そうとするが、興奮のあまり手がおぼついて上手く外せないようだ。
「千歌音ちゃん、落ち着いて…ほら、こうだよ‥」
姫子は千歌音の手を取って、子供に言い聞かせるようにボタンをひとつひとつ外させる。
前をはだけると胸元が露わになった。
千歌音は下着の上から姫子の胸に触れると、指をブラの中に入れる。
「っ…‥あ‥」
胸の先端の蕾を撫でると、硬く反応した。
ブラを上にたくしあげ、先端の綺麗な蕾が顔を出す。
「んっ…‥」
「あっ‥、千歌音ちゃん‥っ」
千歌音は躊躇うことなく、その蕾を口に含む。
舌の上でその硬さを確かめるように何度も転がした。
夢中になって姫子の胸に吸いついてくる千歌音は、どこか幼い子供のようにも見える。
まるで母親の温もりにでも甘えるような、そんな千歌音に姫子は愛おしさで胸がいっぱいになった。
「姫子…っ…姫子…」
千歌音が姫子の名前を呼びながら、胸から下にさがっていく。
肌に強く吸いついて、身体中に赤い印を残す。
そしてたどり着いたのは姫子の一番大事な場所だった。
「千歌音ちゃん…」  もちろんその場所を晒すのは恥ずかしいに決まっている。
だが一番大事な人だから、千歌音だから見せられるのだ。
姫子は膝の力を抜いた。
「ひめ…こ…」
千歌音は吸い寄せられるように、ショーツの上からその部分に口づけた。
「あぁっ…‥!」
下着の上からその場所をひたすら吸い続ける。
千歌音の唾液か、姫子の蜜か、下着の中心は濡れていく。
もどかしい感覚に姫子は思わず声をあげた。
「千歌音ちゃ…ぁん」
とびきり甘ったるい声で千歌音の名を呼ぶと、下着の端から細長い指が侵入してきた。
そして…。
「……あ…」
                                 



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