08/07/27 00:40:18 42IppZkn
乙羽さんだろうが…
「来栖川さま、おやすみなさいませ」
寝床の準備をしている乙羽の体全てを欲望の眼差しで見つめる前世姫子。
「ええ、それで結構よ…ところで乙羽さん…貴女、可愛い顔をしてらっしゃるのね」
「はい?」
「んふふ…私、貴女を欲しくなったわ身も心も…千歌音のように」
前世姫子は立ち上がると立ち去ろうとした乙羽の手を掴み、振り向こうとした乙羽を抱き寄せ口付けした。
「ん…んんっ!?…ちゅ…んふ、や、やめ…」
前世姫子の突然の行動に驚愕し目を大きく開ける乙羽。
「んふ……ちゅ…はあ…はあ…ふふ、いいわ」
約3秒のキスの後…精一杯の力で前世姫子を突き放すとキスされた唇に触れ非難した。
「な、なにをなさるんですっ!?はあ…っ」
「んふふ…貴女とのキスもいいわ、千歌音と同じでとっても柔らかい唇をお持ちのようね…ふふ」
「なっ…く、来栖川さま?」
「ふふ、体のほうはどうなってるのかしら?」
乙羽を再び抱きしめるとベッドへ押し倒し覆いかぶさる。
「き、きゃっ、お、お許しくださいっ!私はお嬢様をっ!」
「駄目よ乙羽さん、千歌音の使用人なら私を満足させて頂戴」
抵抗しようとした乙羽の両腕を左手だけで封じるとメイド服を乱暴気味に脱がし始める。
「い、いやっ…お、おやめくださいっ!!」
「さあ見えてきたわ…ふふ、貴女の胸もなかなか大きいわね」
メイド服は剥ぎ取られそのまま下着も外されてしまう。
「いやあぁ、お、お嬢様…」
「お黙り乙羽、この私に抱かれるのよ、光栄に思いなさい」
自分の生乳房が前世姫子の目の前で露になり目から涙を流し始める乙羽。
「んふ…ちゅるる…はあ…はあ…んふふ…良い、とても柔らかくてふわふわで良いわ…乙羽さん」
乙羽の両腕の抵抗を封じたまま乳房を揉んだり乳首をしゃぶるなどやり放題の前世姫子。
勢いそのまま乙羽は前世姫子にショーツまで脱がされ…とてもあのメイド長である乙羽とは思えないように泣き叫ぶ。
陰部の割れ目に前世姫子の指が突っ込む度に叫び声をあげる乙羽。
「貴女も私のものなの…ふ、貴女使用人の分際で私に口答えするなんて百年早いわよ…反論は許さないわ、自分の立場を理解なさい」
色んなことを囁きながら下半身へと降りていく前世姫子の顔…そして陰部へと向けられ…。
「ねえ、貴女のは千歌音の違いどんな味がするのかしら…?」
両腕を左手一本で封じられ抵抗もできない乙羽を嘲笑うように前世姫子は舐め続ける。
「あう……千歌音お嬢様、申し訳…あり…んふ…ああっ!」
と、乙羽さん相手だろうがなんだろうが前世姫子さまは強いし常に上から目線なんだよw