08/06/01 00:33:30 gpWt3ndc
そうこうしてる間にも姫子の舌はショーツの脇から入り込んでいく。
「あああっひゃあっ!」
千歌音はシーツの上で必死にもがいた、宮様と呼ばれる自分。
その自分にとって一番恥ずかしい部分を一番愛しいお日様の舌が直接触れていくのだ。
「んぷっ…ちゅぱ…はあぁ…っ」
「だ、駄目よっ」
しかし、姫子は一切千歌音の悲鳴や非難を無視し舐めている。
「んちゅ…美味しいよ千歌音ちゃん、ふふ…っほら、こんなに溢れてる」
「く…ううっ…」
とうとう千歌音は泣き出してしまった…。
これで千歌音が姫子の前で泣くのは儀式の日と重ね二度目だ。
「あはっ♪…気持ちいい、またイってくれたんだね千歌音ちゃん」
「ぐすんっ…うう…」
「ごめんね、でも、もう駄目だよ、私以外の子と親しく話しちゃ…ね?でないとまたお仕置きしちゃうから」
>>578
こんなのか?てか…ごめんね千歌音ちゃん弱くて