09/07/03 23:58:23 puoJhdhv
今日の舞台はシンジとアスカの共同生活の部屋。
夕日が射す室内で、シンジはパソコンに向かって何やら作業をしている。
もうすぐジョギングからアスカが帰ってくる時間帯だが、シンジは作業に集中しているようだ。
ガチャガチャ!キィ~…ドタン!
「ったく、本当にこのドアはたてつけ悪いわね。
シンジ~…あんたがくれたこのブルマと体操服、中々動きやすいじゃない。ちょっとお尻に食い込むけど…
日本人が考えた割にはセクシーな衣装よね~」
「ちょ、アスカ!ノックぐらいしてよ」
「なに…オナニーでもしてたの?慌てちゃって」
シンジの顔は分かり易く真っ赤になる。まあ、中学生の男子がパソコンの前でする事といったらこれしかないが。
「そっ、そんな事!」
「あんたさ~、あたしのパンツ盗んでオナニーしてるでしょ。止めてくんない?
引き出しからお気に入りのが消えてると思ったら、洗濯機の中でザーメンまみれになってるしさ~」
「そ…それは」
「ばれてないと思ってた?」
アスカは勝ち誇った目で腕組みをして、デスクチェアーに座ってるシンジを見下ろす。
「当分オナニー出来ないようにあたしが搾ってあげようか?」
「アスカ…何言ってるの?搾るって」
「分かってるくせにー」
アスカはニヤニヤしながら、うろたえるシンジを無理矢理ベッドに引っ張っていき座らせる。
「ほら、パンツ脱いで!」
「で、でも…」
「あんた本当にいらいらするんだけど、女の子がザーメン搾ってあげるって言ってんだから速くしなさいよ!
あたしのパンツでシコってたの、みんなにばらすわよ」
一瞬アスカの顔をキッと見るが、逆らえないことはシンジが一番良く分かってる。
しぶしぶトランクスを下ろすと、シンジの顔と同じくらい白いペニスが顔を出す。
「何これ?白人のチンポより白いじゃん…でもチン毛は生えてるんだ。シンジも大人になったね~」
出会ってから2カ月くらいしか経っていないのに、さもシンジの全てを知ってるようなアスカの言葉。
シンジはTシャツ以外は衣服を身につけていないマヌケな状態で、性器を勃起させている。
シンジはもちろん性的な経験など一切無く、かなりオクテだが同年代の異性にペニスを見られて興奮しないわけが無い。
「なっ…女の子がそんな言葉遣い」
「あんたって分かりやすい童貞ね。
今時の中学生はおしとやかになんかしないのよ、思春期の女の子ってどんなもんか教えてあげるわ」
言うや否やアスカはシンジをベッドに突き飛ばして、チングリ返しの格好で押さえつける。