【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】at EROPARO
【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】 - 暇つぶし2ch550:名無しさん@ピンキー
09/02/20 21:21:11 lKySJp4w
とりあえず、エロいことだけ書いてくれれば良いと思うよ?

551:名無しさん@ピンキー
09/02/20 23:33:45 r4FnGH6Y
ポケモンwww

552:名無しさん@ピンキー
09/02/21 02:09:32 QZTvUBOM
シンジえろ可愛いよシンジ

553:名無しさん@ピンキー
09/02/23 23:47:42 5d2IcoJw
お皿が足りないので
代わりにアスカの膣にご飯を詰める

554:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:24:47 9v0FF0Cb
シンジ×アスカで一本投下します。
題名は「アコーディオンカーテン」

「アスカー! お風呂沸いたよー!」
毎晩の日課である風呂焚きを終えたシンジは、これまた毎晩のように一番風呂を日課とする同居人に
声をかける。その声に応じて、「そう? じゃ入るわね」といそいそと、自室に着替えを取りに行く
赤い髪の少女。
同居人が自室から脱衣所に入ったのを確認したシンジは、「そういや、今日はもう何も食べないし、
忘れないうちに歯を磨いておこうかな」と、誰に聞かせることもなく呟くと、今しがた少女が入って
行った脱衣所の方へと向かった。
…おいシンジ君よ、たしかに洗面台に行かなきゃ歯磨きは出来ないが、アスカが入っているのを
忘れてやしませんか、と第三者的には心配したくなるところだが、心配はご無用。
トイレと洗面台がある方と、洗濯機と脱衣所スペースの間には、今現在、アコーディオンカーテンが
鎮座し、無用の摩擦と衝突と惨事が起きるのを、未然に防いでいるのであった。

ミサトのマンションに同居していたシンジの元に、もう一人の同居者であるアスカがやってきた際、
やはりというべきか、いろいろと問題が起こってしまった。なにせシンジもアスカも一人っ子で、
兄弟姉妹もおらず、同世代の人間、しかも異性と一つ屋根の下で暮らした経験などない。
言い争いや小競り合い(ほぼ一方的にシンジがやられ役)は日常茶飯事、部屋を追い出され、納戸に
追いやられたのがシンジの被った「被害」の最たるものだが、それに匹敵する被害と対立の象徴が、
このアコーディオンカーテンであった。

555:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:25:34 9v0FF0Cb
アスカはなにせ長風呂である。アスカの入浴中、脱衣所へは絶対に出入りするなと本人から厳命されて
いたのだが、悪いことに、脱衣所を通らないとトイレに行くことが出来ない。
とある日、どうしても尿意を我慢し切れなかったシンジは、アスカが風呂からあがるまでと耐えに
耐えた挙句、限界を超えてしまい、禁断のテリトリーに足を踏み入れたのだが、本当に間の悪いことに、
足を踏み入れた瞬間、風呂から上がってきた一糸纏わぬアスカと「ご対面」してしまった。

「ギャー!」
…こういうときに悲鳴を上げるのは女性の方、と世間では相場は決まっているのだが、突然のことで、
驚いたシンジは、アスカより先に悲鳴をあげてしまった。
ぶるぶる震えているアスカに「ご…ごめんっ!」と声をかけ、トイレに入って用を済ませたシンジは、
トイレから出た瞬間、いつの間にかバスタオルを巻いたアスカに腕を掴んで引きずり出された挙句、
左右のほっぺたに手形がつくほどの往復ビンタを食らい、おまけにその日から3日間、一言も口を
利いてもらえなかった。
「ワザとじゃないのに…」
悪かったと心では思いつつも、釈然としないシンジに対してミサトは、「まー、アスカが怒ったのは
単にハダカを見られたから、ってことじゃないと思うけどね」と苦笑いしながら、シンジを慰めたの
だった。

「いつシンジが覗きに来るのかと思うと、安心してお風呂にも入れないわ! ミサト、脱衣所のスペース
だけなんとかして区切れない? できれば厚さ30センチくらいの鋼鉄の扉をつけて欲しいんだけど!」
3日間、シンジを無視し続け、ようやく怒りの解けたアスカのこの一言にミサトは、
「アンタ…金庫や核シェルターじゃあるまいし…それにここ賃貸だから、勝手に壁やドアなんか作れないわよ」
と半ば呆れ顔だ。シンジはというと、痴漢呼ばわりされたのは不服だけど、何か言えばまたアスカが怒るから、
とだんまりを決め込んでいる。
「んじゃまあ…突っかえ棒と目張り用のカーテンでも買って、仕切りを作ればいいんじゃない?」
「そんなチャチなモンじゃ安心できないわよ!」
「それじゃ…アコーディオンカーテンで仕切る? 壁とドアは無理だけど、レールくらいなら取り付けられるし」
「仕方ないわねぇ、それでいいわ」
…なんとか話はついたようだ、これ以上、とばっちりを受けるのもゴメンだし、とこの決定に賛意を示した
シンジだが、この週の日曜日、貴重な休日を家事に加え、アコーディオンカーテンの取り付けに潰す羽目に
なる。
「もうあんな目に遭わなくて済むと思えば…僕のためでもあるし」と黙々と作業に従事したのは、いっそ健気で
あるといって良いだろう。

556:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:26:11 9v0FF0Cb
さて、歯を磨くために洗面所に向かったシンジだが、歯ブラシを手に取るでもなく、なぜかアコーディオンカーテンの
向こうの様子を伺っているようだ。
約10秒、息を潜めるようにしていたシンジが次にとった行動は、驚くべきものであった。
カーテンに顔を近づけると、端からそろそろと、カーテンを5センチほどずらしたのである。

アスカはまだ脱衣所にいた。ショートパンツを脱ぎ捨てたアスカは、タンクトップを脱いでいる最中だった。。
シンジが覗き始めたとき、ちょうど顔が隠れていたのが幸いしたのか、シンジの覗き行為にはまだ
気づいていないようだ。そのまま上に腕を上げてタンクトップを引き抜くと、脱衣籠にポンと放り込んで、
そのまま前かがみになってブラを外し始める。
「…アスカって本当にスタイルいいなぁ。ウエストは細いし、手も足も長いし…胸も結構あるし」
思わず身震いしながら、それでも覗き続けるシンジ。
と、ブラのホックを外して、顔を上に向きなおしたアスカの目が、外の異様な空気を察したのか、
カーテンの向こうからシンジの目を…
しっかりと見つめていた。

557:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:26:52 9v0FF0Cb
一瞬、時が止まった。
その均衡を崩したのは…アスカの叫び声ではなく、無論、シンジの叫び声でもなく、意を得たりと
ばかりに悪戯っぽい笑みを浮かべたアスカの笑顔だった。
アスカはそのままブラのカップ部分を両手で押さえると、恥ずかしそうな顔をしながら、カーテンの向こうのシンジを
上目遣いで見つめ、そのまま押さえている手を外してブラを下に落とすと、パンツ1枚でカーテンの傍までそっと歩み寄って
くるのだった。
「ふふっ、今日は覗きに来れたわね、シンジ。どう、興奮する?」
「昨日はミサトさんに捕まっちゃったからね」
シンジはそういいながらカーテンを開いた。下着姿のアスカがシンジに身体を寄せてくる。
シンジもアスカを抱き寄せると、激しく口付けをしながら、手でアスカの背中や腰を撫で回した。
「アスカの肌ってすべすべしてて気持ちいいな」
ひとしきり肌の感触を味わったシンジが、躊躇うことなくアスカのパンツの中に手を入れると、アスカも
それに合わせるように、シンジの股間の盛り上がった部分を手で触り始める。
「シンジ、硬くなってる…」
「アスカもすごく濡れてる…」
「シンジ、汚れちゃうからパンツ脱ぐ…キスもいいけど胸も…」
居間にいるミサトを気にしつつ、息を押し殺してしばし痴態を繰り広げた2人は、5分ほどで名残惜しそうに身体を離した。

「…シンジ、分かってるだろうけど、自分で処理しちゃダメだからね。後でアタシがやるから我慢しなさい」
顔を上気させたアスカが浴室に入るのを見届けて、カーテンを閉じると、シンジは今まで押し殺していた息を開放するかの
ように、ふうっと一息つくと、アスカが濡らした指先をじっと見つめた。
「アスカの匂い…って、僕も歯磨きしなくっちゃ、一応」
なにが一応なのか分からないが、シンジは手を洗うと、興奮冷めやらず悶々としたまま、いそいそと歯磨きを済ますのだった。

かつて2人の対立の象徴であったアコーディオンカーテンは、いまや覗きプレイのアイテムとして「有効利用」されている。
2人の関係が変わったことで、使用の用途も正反対に変わるというのは、なかなかに面白い現象といえよう。

558:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:27:24 9v0FF0Cb
若い身には余る様々な困難をともに乗り越えてきた2人は、サードインパクトの衝撃から世界が急激に復興するのに合わせるように、
一気にその仲を進展させた。まあもともと2人とも、お互いを十二分に意識はしていたのであるが、互いの心を知ることで、
同世代のカップルなど及びもつかぬほど、確固たる精神的な繋がりを持つに至ったのだ。
目下2人の問題点、というより不満は、十分な肉体的繋がりを持つ時間が確保できない、というところにある。
ネルフは解体を免れたものの、ミサトの仕事量は激減し、以前のように家を空けることが少なくなった。
人目を憚らずいちゃいちゃしたいシンジとアスカにとっては、常にミサトの存在を意識して事に及ばなければならない。
まあ、ミサトの目を盗んでのキスやペッティングはお手のもの、ミサトをダシにしてスリルを味わうという楽しみは
あるにしても、大っぴらに裸になったり、セックス出来ないことについて、特にアスカは不満なようだ。

「そういえばもう10日も、アスカとセックスしたり一緒にお風呂入ってないや…裸だって脱衣所でしか見られないし…」
お風呂とセックスはミサトが不在の時というのがセオリーだ。なにせ2人はまだ15歳、もしミサトに「現場」を押さえられたら、
流石に2人は別居させられるだろう。アスカとの同居生活を守るためには、細心の注意を払わなければならない。
「手や口も気持ちいいけど、セックスしたいな」
こんなことを考えて悶々とするあたり、シンジもごく普通の男である。
「ミサトさん、次はいつ残業で家を空けるのかな」
そのときにはどんなことをアスカとしようか、ベッドに寝転んでそんなことを考えながら、シンジは恋人がお風呂からあがって
自分の部屋に来てくれるのを待っているのだった。
いきり立つ息子に辟易としながら。

559:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:29:00 9v0FF0Cb
以上です。エロ的には軽め、ネタ的にはちとベタ過ぎるか。
それじゃ。


560:名無しさん@ピンキー
09/02/26 04:48:51 vuySub51
ともあれ乙
シンジとアスカってだけで嬉しい俺がいる

561:名無しさん@ピンキー
09/02/26 06:45:44 L8v1PaRp
GJ

こういう文学的な作品もよろしいですな

562:名無しさん@ピンキー
09/02/26 21:59:50 L8v1PaRp
ミサトは気づいているんですね、わかります

563:名無しさん@ピンキー
09/02/28 08:04:49 A7LcrkFU
>>651
私も!
アスカシンジはべたかもしれないけど、
色々変化がつけやすいので楽しい。
ともあれ、GJでした!

564:名無しさん@ピンキー
09/03/05 06:47:33 OqOTslkd
agesage

565:名無しさん@ピンキー
09/03/17 19:08:21 BKEQEshO


 、マタタビ

566:名無しさん@ピンキー
09/03/22 23:31:16 ebbd4W2g
アスカがシキナミ大尉になりました!

どうしますお前ら

567:名無しさん@ピンキー
09/03/24 09:50:41 aK3jmpiP
 碇シンジ育成計画の設定でエロパロ作ろうと思ったが
煮詰まった…orz、
 碇シンジ~6巻のひな祭りの回を元に、酔っ払った女性陣がシンジのことで
張り合い全裸になって、委員長はトウジに押し倒されて…という構想なんだが、
 どなたか参考にできるSSを(SSサイトのリンクでも結構です)

568:名無しさん@ピンキー
09/03/24 16:54:06 Cj6SJMDW
>>658
そうだな、まずトウジを殺すところから始めようか

569:名無しさん@ピンキー
09/03/24 22:26:30 F1MPEWWB
あんなのを題材にしようとするからだよw
どうみてもハーレムマンガなんだから、ハーレムしか終着点が無い
誰もあれをSSにしようとか思わないから、したがってキミの言う参考になるSS
なんてのも無い。たぶん。


570:名無しさん@ピンキー
09/03/25 09:48:18 n2QY7Alt
Platinum×Platinumでググると吉

571:名無しさん@ピンキー
09/03/31 23:47:02 Wte+Wl7s
ほしゅ

572:名無しさん@ピンキー
09/04/04 02:41:45 C/ekWCmY
 その日、帰宅したシンジはリビングの光景を見て、自分が夢を見
ているのだと思った。
 全裸で四つん這いになったミサトの上に、ムサシが腕組みをして
悠然と腰掛け、そのそそり立ったペニスにやはり全裸のアスカが丹
念に舌を這わせている。
 到底、現実だとは思えない。
「よぉ、お邪魔してるぜ、シンジ」
 ムサシの声も耳に入らず、シンジは完全に動きを止めた。息をす
るのも忘れてしまっていたのではないかと思う。
「ははは、シンジ、びっくりして固まっちまってるぜ。おまえ等、
説明してやれよ」
 ムサシは立ち上がり、アスカとミサトの尻を叩いた。ふたりは足
をM字に開いてしゃがみ、犬がチンチンをするようなポーズをとる。
アスカは赤の、ミサトは黒の首輪をしており、両者とも陰毛を剃り
上げられていた。
「あたしは、ムサシ様にお仕えする牝豚奴隷一号、惣流・アスカ・
ラングレーです」
 アスカが、淀みなく言い。
「私は、ムサシ様にお仕えする牝豚奴隷二号、葛城ミサトです」
 ミサトも、それに続いた。
「おまえ達にとって、一番大切なことはなんだ?」
 ムサシが問うと、ふたりは声をはもらせた。
「「ムサシ様のおちんぽに、ご奉仕することです!」」
「だってさ、シンジ」
「嘘だ……こんなの…なんかの冗談なんでしょ……?」
 シンジは悪夢を振り払うように、何度も首を振った。頭がどうに
かなってしまいそうだ。
「じゃあ、冗談じゃできないことでもさせてみようか。おい、おま
え等、俺のしょん便飲みたいか」
「はい、はい、あたし飲みたいです!」
「いいえ、私に、私に飲ませて下さい」
 飢えたような表情で、ムサシの足元に群がるアスカとミサト。
「そうだな、アスカにはちんぽを舐めさせてやったから、しょん便
はミサトに飲ませてやるか」
「ありがとうございます!」
 歓喜の表情を見せるミサトと、
「そんなぁ……」
 心底悔しそうな、アスカ。
「ほら、口を開け。一滴もこぼすんじゃないぞ」
 顎が外れるのではないかと思えるほど大きく広げたミサトの口に、
ムサシの黄金水が勢いよく注ぎ込まれる。ミサトはそれをゴクゴク
と喉を鳴らして、飲み干して見せた。さらにムサシのペニスにしゃ
ぶり付いて、残滓も綺麗に舐めとる。
「ムサシ様、牝豚にご聖水を頂きありがとうございます」
 ミサトは土下座して、ムサシに礼を述べた。

573:名無しさん@ピンキー
09/04/04 15:11:09 tVWW022u
きもス

574:名無しさん@ピンキー
09/04/04 15:53:40 4q5yqaZ0
なんぞこれwwwww


575:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:30:37 Ov0xISjG
カヲレイかアスレイ(レイアス)を書こうかと思ってるんだが、
後者はともかく、前者は需要なさそうだな・・・
つか、上の方で投下されてたのと流れが若干かぶってたりする('A`)
微妙にギャグも混ぜてみようとも考えてる。

576:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:57:05 oLegFHUD
カヲレイの方がアスレイよりは人気あると思うがなぁ

577:名無しさん@ピンキー
09/04/05 00:07:52 +yI7uESX
てか需要が気になるならわざわざシンジ外さなきゃいい
非エロはともかく、エロでのカヲレイは確かに需要薄だろうけどな

578:名無しさん@ピンキー
09/04/05 04:52:43 yNiQO7r1
カヲレイは非現実感が強くて、エロだと生々しさゼロ

579:名無しさん@ピンキー
09/04/05 05:24:59 bK2oTJTU
アスレイ(レイアス)、めっちゃ読みたい…

580:名無しさん@ピンキー
09/04/05 16:23:19 Mw5l3zr6
自演くさいな

581:名無しさん@ピンキー
09/04/05 17:11:37 KwXKGw6y
ノーマルにアスシンが読みたい

582:名無しさん@ピンキー
09/04/05 19:14:39 FJEQ/thL
読んでいてエロければなんでもいいと思うよ

583:名無しさん@ピンキー
09/04/06 10:08:05 TJWlk5sz
だよね

584:名無しさん@ピンキー
09/04/07 06:28:16 9SlZcHhO
需要うんぬん言ってる段階で失格
「俺はこのカプで抜きたいんだ!」という劣情があれば人は読んでくれる

585:名無しさん@ピンキー
09/04/09 04:48:01 j/qaB0pq
エヴァ見たことないけど書いてやるよ。
アスカがクソ生意気女でシンシ゛が方形童貞だよな?まってろよ変態ども

586:名無しさん@ピンキー
09/04/09 08:36:14 p6O2FMUA
いきなり出てきて、なんだこいつは?






期待しています


587: [―{}@{}@{}-] W
09/04/09 08:52:49 2Eu/phce
>>5000
自作自演しても 自分が気持ち悪くあり 池沼である事実からは逃れられないよ^^
どんなに裏で自作自演しようと 自分が池沼か 池沼に近い行動を平気でする いずれ人格の無い池沼になってしまう未来からは逃れられないよ^^

588:名無しさん@ピンキー
09/04/09 11:49:13 zG3ulPpc
式波をレイプするSSください

589:名無しさん@ピンキー
09/04/09 12:10:12 j/qaB0pq
書いてるけど、アスカってひんぬー?

590:名無しさん@ピンキー
09/04/09 14:21:27 Kv/YC1ZW
本編でも回によって違う
あとアニメだとレイよりは大きいが、漫画版だとレイの方が大きい感じ
都合のいいほうに書いてOK

591:名無しさん@ピンキー
09/04/09 20:27:18 pDFOi/9V
>>679
惣流アスカじゃなくて、式波アスカのSSって意味だよな?
なら映画見る前から書きようがないだろw
どんな性格なのかさえまだわからないんだぞ?

惣流と同じ性格と仮定して書くにせよ、それじゃ式波じゃなくてエセ惣流になるしな

592:名無しさん@ピンキー
09/04/09 21:40:44 G713QNzJ
>>680
ちょっとおっきい方がいいな

593:名無しさん@ピンキー
09/04/09 21:44:46 j/qaB0pq
>>681 サンクス、詳しいなw
>>683

594:名無しさん@ピンキー
09/04/14 04:07:45 aEqK3gmh
チンチンまだ~

595:名無しさん@ピンキー
09/04/15 02:54:36 EICHeKQ+
シンジが綾波をめちゃくちゃに犯すSSキボンヌ

596:名無しさん@ピンキー
09/04/22 19:47:30 2CWAAtIF
まだ~チンチン

597:名無しさん@ピンキー
09/04/22 21:17:32 VntBSDBB
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

598:名無しさん@ピンキー
09/04/25 03:25:09 kLWIhPe1
 苦しい。生きてゆくことが、苦しい。
 僕には、価値がない。愛してくれる人がいない。
 笑顔を見せてくれる人はいる。優しい言葉をかけてくれる人も。けれど、そんなのは
まやかしだ。僕を利用する為だけにしている、上っ面だけの社交辞令だ。みんな本当
は、馬鹿にしている、疎んじている、僕のことを嫌っているに決まっているんだ。
 僕は、ただ穏やかに―いいことはなくても、悪いこともない日々を送りたいだけな
のに、人生という道はそんな風にはできてはいない。酷くデコボコで、ぬかるみや、落
とし穴まであったりする。僕は、それらをきれいに舗装できるほど強くはないし、無視
できるほど鈍感でもない。
 だから、生きてゆくのが苦しい。
 価値が欲しい。なくならない価値が。
 愛が欲しい。裏切らない愛が。
 それがあるから他のみんなは、この地獄のような世界を堪えられるのだと思う。僕
も、それが欲しい。そうでなければ、もう生きられない。

 そうして僕は、アスカと裸で抱き合っていた。
「……」
 間近で見下ろすアスカは、視線を逸らし、困惑したような表情を浮かべている。彼女
にとっても、意外な展開だったのだろう。
 何度も繰り返されたアスカの挑発に、今日に限って乗ってしまったのは、傷つく恐怖
より、不安と寂しさが勝ったからだと思う。
「は、はやく始めなさいよ!」
 アスカがそう言ったのは、ベッドの上で裸になって、無言でぎこちなく抱き合ってか
ら十分近くも経ってからだった。
「う、うん」
 僕は頷いて、いったん身を離した。自分の下半身を見る。確認するまでもなく、そこ
は痛いくらい完全に勃起している。こちらの方は準備万端だ。けど、アスカは?
 僕は恐る恐る、アスカの秘所に触れてみた。途端に―
「きゃあっ! なにすんのよっ!」
 アスカの悲鳴とビンタが飛んできた。
「だ、だって……」
 痛む頬を抑えながら、アスカを見返す。彼女の秘所はぴったりと閉じられていて、そ
のまま僕のものを受け入れられるようには到底見えない。

599:名無しさん@ピンキー
09/04/25 18:46:22 MzT7UCtn
wktk

600:名無しさん@ピンキー
09/04/25 21:06:30 MULIbqoK
(・∀・)イイヨーイイヨー

601:名無しさん@ピンキー
09/04/28 23:48:20 X23dBfgW
まだかなまだかな~

602:名無しさん@ピンキー
09/04/29 06:11:12 kIRm0F1E
これなんて寸止め?

603:名無しさん@ピンキー
09/04/30 14:43:58 jXfj8H6A
エロ少なめだけど、気が向いたら続きを書こうと思う。


閉め切られたカーテンの隙間から青白い月光が差し込み、コンクリートに囲まれた独房のような部屋がぼんやりと浮かび上がる。
「ん…あ、はぁ…」
僕の目の前には、一糸まとわぬ姿でシーツに横たわっている綾波がいた。さっきまでの行為に肩で呼吸を整え、そのたびに細身の体が上下している。病的なほど色白の肌にはうっすらと汗をかいていて、薄暗い部屋の中で一層まぶしさを増して輝いていた。
「碇、くん…」
感情の起伏がほとんどなくて、それこそアスカに人形と呼ばれてしまうような無機質的な綾波が、今ではどこか恍惚感に満たされたような微笑みを浮かべている。
きっと、押し寄せてくる快楽の波に抗っていても、結局いつしか体中の細胞ひとつひとつがぐずぐずに溶けていってしまう性の悦びを、綾波は知ったんだ。
そして、それは鮮血をそのまま固めたような強い赤の彼女の瞳に映る僕にも、同じことが言えるだろう。

僕は今日、ほんのささいなことでアスカと口ゲンカをした。
いつもならすぐに終わるのに、言い争っているうちにだんだん止まらなくなってきて、そのうちアスカが僕だけでなく、綾波に対してまで罵り始めたんだ。
「司令だけじゃなくてあんたまで取り込むなんて、まるで親子ドンブリじゃない!」
その瞬間かっと血が上り、気づけば僕はアスカの左頬に手の平を思いっきり叩きつけていた。
きっとアスカは、綾波に対していつも毒づいてたから、自然とそんなことを言ってしまっただけなんだと思う。でもフローリングの床に崩れ落ちて、信じられないといった表情で僕を見上げるアスカを見ても、素直にごめんの一言は出てこなかった。
瞳にじわじわと涙を滲ませていって、悲痛な表情を浮かばせていくアスカにいたたまれなくなって、僕は何の言葉も吐き捨てることなく家を後にしたんだ。

「女の子相手に、手を上げるなんて最低よ」
「わかってるよ。でも、綾波のことあんな風に言われて、とても腹が立ったんだ」
どこに行くともなしに家を飛び出した僕は、当然のように綾波の住むマンションまで来ていた。
綾波だったら受け入れてくれるだろうと、根拠のない確信で402号室のドアをノックして呼びかけると、彼女は困惑しながらも僕を部屋に招き入れてくれた。
慣れないながらも入れてくれた紅茶をすすり、一通り事情を話すと、綾波はまるでお母さんのように僕をたしなめた。
同居しているミサトさんはともかく、アスカと接していると少なからずいらついてしまうことがあるけど、綾波とだとそれが全くない。何を言われても、聞き入れられる気にさえなる。
今までにもあったけど、なんだろう、この感じ。無口で無表情で、他人には無関心な女の子なのに、どうしてか僕は綾波といると心が安らぐんだ。
「惣流さんのこと、ちゃんとわかろうとしてあげたの?」
「わかろうとした。でももういやなんだ、僕はアスカのことが嫌いなわけじゃないのに、アスカはさんざん人のこと罵倒する女の子だから」
「自分が嫌になったら、逃げようとするのね」
「綾波がそう思うんなら、そう言ってもかまわないよ。でも僕は」
おもむろに事務用椅子から立ち上がり、座面に空になった紙コップを置く。綾波は立ち上がる動作に合わせて、ゆっくりと視線を上げて僕を見上げている。そして彼女の側まで歩み寄ると、あまり肉のついてない顎を上げさせて、静かに口づけた。
「…僕が本当に好きなのは、綾波なんだ」
ただ唇を触れ合わせるだけの幼いキス。紅茶のかぐわしい匂いが鼻をくすぐった。小さな音を立てて顔を離すと、綾波はぼんやりとした様子で僕を見ていた。お互い頬を赤くしているのに、僕はひどく冷静だった。
僕はこの気持ちからは、綾波からは逃げない。おずおずと背中に腕を回して、抱き返してくる綾波を抱きしめながら、僕はそう決意した。

604:名無しさん@ピンキー
09/04/30 23:44:00 aATRLUxA
碇君のにおい。安心する。

初めて求められたのは、いつだったろう。初めは驚いたけれど、でも凄く嬉しかった。回数が増えるたび、好きな気持ちが強くなっていった。大好きな、そして尊敬するあの人・・・

・・・・・
真っ暗で無機質な部屋の中で黒い二つの影が上下する。
「んん・・レイ!」
「う・・・・・ぅぐ・・ぐぅ・・」
影は次第に躍動感を増し、その動きに耐えかねたベッドが悲鳴を上げる。白々しい不協和音は、しかし、夜の闇に溶け合い行き場を失くす。

あなた、だれ?

あなた、だれ?

影が動きを止める。
「どうしたんだ、レイ?」
「・・・・」

(これは・・・だれ?)
これは・・・私・・
(私の形が消えてゆく・・・)

「・・・問題ない」
闇の中で静止していた影は、しかし再び動き出す。
「レイ! レイッ!!!」

(私でない人を感じる)
(誰かいるの?この先に・・)
大事な眼鏡  あの人の笑顔  プロトタイプの零号機  そして碇君・・

その手はなんのためにあるの?
その心はなんのためにあるの?
なぜここにいるの?
(分からない)(分からない・・)

・・・そうやって嫌なことから逃げているのね

「駄目!碇君が呼んでる! 私は、あなたの人形じゃない!」
思いもしなかった反抗に、驚愕するあの人はただ立ち尽くし、彼女はその魂が呼んでいる彼の元へと駆けていった。その結果が、終末へ続くとは知らずに。
 

605:名無しさん@ピンキー
09/05/01 21:40:31 LGfGjTEU
なんだ?これは?wktkするではないか。もっとやれ。

606:名無しさん@ピンキー
09/05/01 22:16:47 zeuYvIRX
「・・・問題ない」

ゲンドウおk www

607:名無しさん@ピンキー
09/05/02 05:37:25 cS/mMT+k
(・∀・)イイヨーイイヨー

608: ◆Yqu9Ucevto
09/05/02 22:47:26 Qg7LLLzy
シンジは、恐る恐るアスカの肩に手を置いた。
すると、アスカは更に火の点いた様に泣き出す。
そして、シンジの名前をアスカは呼び続けた。

そうして幾らかの時間が過ぎ、アスカが泣き疲れた頃になってやっと、シンジはアスカを抱き締める事が出来た。
アスカの肩は、普段抱いているよりもずっと細くて、か弱いものの様に感じた。
その姿は、何時かの夜に見た、涙を流し母の事を呼ぶ姿よりも小さな子供の様に思えた。
そう思えた事でやっとシンジは、アスカの背を撫で緊張を解す為の手を伸ばす事が出来た。

「アスカ……どうしたの? 学校で何かあった? 苛められたとかした?」
「違う……違うの……でも……でも……うぅ……ああぁぁあぁぁっ!」

再びアスカはシンジに縋り付き、泣き崩れてしまった。
シンジにはサッパリ判らない。
只、アスカは泣き続ける。
シンジはアスカのその細い躰を抱き締めたまま、背をゆっくりと、そして優しく撫で続けた。

しかし、男の躰という物は単純な物で。
例え意図していなかった事でも、柔らかい女の躰を抱き締めていれば反応してしまう事がある。
今回の事も御多分に洩れず、涙を流すアスカのたおやかな姿と甘い体臭に、自身の欲が膨らみ上がるのを感じた。
けして他人の目には触れさせたくない、自らのこの手の中から手放したくない、とも思う。
シンジは、アスカも何一つ自分達と変わらない等身大の女の子に過ぎないんだという事を自覚した。

609: ◆Yqu9Ucevto
09/05/02 22:48:47 Qg7LLLzy
「ねぇ、アスカ……泣かないで……泣かないでよ、アスカ?」
「でもっ、でもねっ、アタシ……ッ」

シンジはアスカの頬に手を沿え、何とかして宥めようと声を掛け続けた。
しかし効果は無く、再びアスカの瞳から涙が溢れだす。
その時シンジは、今のアスカの小さな姿を見て守りたいという感情を覚えた。
その感情は、かつて倒した使徒達に向かった時とは異質の物だという事も感じた。
そしてその感情とは裏腹に、自らの欲の奥底にある昏い物の正体にも気付いてしまった。

―独り占めに、したい。

その感情を持ってしまった事で、アスカの躰にのめり込んだ事にも気付いた。
手を差し伸べてくれた事が嬉しくて、その手を離したくなくて、アスカに全力でしがみ付く。
その事に気付いた事で、自分の内にある諸々の事が説明出来てしまう事にも気付いた。

シンジは、アスカの頬に添えた手を頤に掛け、強引に唇を奪う。
その瞬間硬直したアスカの躰を、背に添えた手をずらし腕で背を固定させた。

「シン……っ……!」

躰の関係を持ち始めてから、自分の方からアスカを抱き締める事はあった。
しかし、記憶が後を引いていたのかシンジからキスをする事は無かった。
でも今は、シンジからアスカの唇を奪っている。
シンジの名を呼ぼうとして僅かに開けられたアスカの唇に、シンジは舌を差し入れ、アスカのそれと絡ませた。
そして頤にかけた手を外し、指の腹をゆっくりと首筋を撫でながら下に向けて下ろしていく。
制服の襟に指が届くと、柔らかく結ばれたリボンタイを解き、ブラウスのボタンを外していった。
その間腰を固定していた腕は、スカートの上から腰や尻を撫で回す。

舌を絡ませる度、くちゃくちゃと口元から水音が洩れる。
口角から涎が垂れ落ちていく。
シンジはアスカの口角から垂れ落ちた物を舌先で拭うと、そのまま垂れた筋に沿って舌を這わせていった。
そして、首筋に後を残さない程度のキスを雨の様に降らせた。
ボタンを外していた手は既にブラウスの中で、指先をブラジャーの隙間に潜り込んでアスカの胸と乳首を弄っている。

610: ◆Yqu9Ucevto
09/05/02 22:50:31 Qg7LLLzy
「んっ……ゃあぁ……っ……」

アスカは顔と肌を紅く染め、シンジが爪先で乳首を弄る度にか細く喘いだ。
シンジは頃合だとアスカの躰をベッドへゆっくりと倒した。
そして再び、アスカの唇を奪った。
アスカは掴んでいたシンジのシャツから手を離し、シンジの首へと腕を絡ませて、くしゃりと彼の固めの髪へと手を添えた。

シンジはアスカの瞳を見た。
まだ涙が溢れたままではあったが、その中に拒否の色は無い。
顔に浮かべた表情にもまた、拒否の色は無かった。

シンジはスカートの中に片手を入れ、もう片方の手はアスカの首の後ろに回しながら頭を支え、柔らかい唇を貪った。
ショーツの中に指を入れると、そこはもう前戯等必要無い程濡れていた。
それでも年齢的に未完成な躰には負担が掛かる。
シンジは指を秘花に一本、二本、とゆっくりと入れ、ピストンを繰り返したり優しく掻き回したりした。
そうする度にアスカは何かを堪える様に、声を押さえ、涙を流し、腕の力を強め首筋に顔を埋めるとシンジの髪を弄った。
シンジの指が動く度、アスカの秘所からはくちゃりと音が鳴り響く。
引き抜いた指には、溢れ出た蜜が白く濁り纏わり付いていた。
それを見たシンジはもう充分だろうと、ズボンのジッパーを下げ、自身の熱い塊を取り出した。

入れる合図にシンジはアスカの耳を甘噛みした。
アスカもまたそれに答えるかの様に、シンジの首筋に唇を寄せた。
そして、蜜が溢れる坩堝の中に、シンジは欲望の全てを沈める。

「く……ぅ……」
「あ、あ、ぃやあ……っ!」

シンジはアスカの柔らかな襞を抉じ開ける様に自らを埋め、アスカは足を爪先迄ピンと伸ばし、シンジを躰の奥迄受け止めた。
アスカはまた、瞳から涙を流した。

611: ◆Yqu9Ucevto
09/05/02 22:55:57 Qg7LLLzy
>>510の続きー
寸止めorzされたんでぬるいけどエロ部分だけ投下
一応ヤンデレLASなんで興味のある人は酉でググって探してみてくだせえ

612: ◆KEVrvVR6eo
09/05/03 23:30:39 9DpeyRNQ
>>699->>702
GJ!
リアルタイムでニラニラしますたw
良い週末が過ごせそうです。

613:マヤが腐女子だったら
09/05/09 13:05:08 8XslrIKr
あぁーん先輩キャワイイですぅー☆
先輩先輩先輩☆
あぁ何で先輩あんなにかわいいんだろ、もう反則レベル
はぁ、背中から抱き着いて髪の臭いクンカクンカしたいよぉ、先輩の口紅とかリップクリーム食べたいよぅ
あっ!先輩こっち見た!ヤバカワイイ!!!
うっ…よだれが…いかんいかん

先輩こっち来ないかな、また後ろから手伸ばして「ここ違うわよ」ってキーボード叩いてくれないかなぁ、その後キーボード嘗めたい…
あ……てめぇクソヒゲ!先輩の肩もんでんじゃねぇぞセクハラ野郎!先輩が汚れんだろ!まじ死ね!初号機に喰われろ!

614:名無しさん@ピンキー
09/05/09 18:59:23 Q0TNfLnI
腐女子マヤわろすw

615:名無しさん@ピンキー
09/05/09 22:36:55 A3sepk+W


616:名無しさん@ピンキー
09/05/14 16:19:13 eY90kQNE
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

617:腐マヤの妄想
09/05/15 21:42:11 a0PahMOv
先輩FC本出しちゃった、ウヒヒ☆
先輩受けで責めはワ☆タ☆シwww(おい
ネルフ女性職員の仲間内でひそかに出回り中
先輩に見られたらどうしよう、きゃーっ!
あっ、でもちょっと見られたいかも…(待て

……………………
……………ヒゲがいなくなったと思ったら、次はてめぇかアル中女!先輩と気安く喋ってんじゃねぇぞビール臭くなんだろ!
彼氏いるくせに、家にショタと小娘同棲させてんな、不潔なんだよ!
シンジにてめぇが昔描いた「鬼畜カヲル×シンジ受け本」見せんぞ!

618:名無しさん@ピンキー
09/05/21 19:45:11 xA14sZua
バロスwwwww

619:名無しさん@ピンキー
09/05/23 13:56:19 EDBLJkag
ミサトさん何描いてんのw

620:名無しさん@ピンキー
09/06/01 11:09:30 6J/ZxcZ2
ほしゅ

621:名無しさん@ピンキー
09/06/01 22:05:58 pQM3GRy2
私が守るもの・・・

622:名無しさん@ピンキー
09/06/02 18:03:17 va2ht7a4
腐女子ミサトにふいたw

623:名無しさん@ピンキー
09/06/04 11:14:04 38vyBMI/
式波アスカは惣流アスカより立ちション上手そう?

624:名無しさん@ピンキー
09/06/04 22:30:57 kYcgmfet
はじめまして。わたくし、○○県の○○と申します。
先日、自民党が、成人向けゲームを規制するべく、検討チームを発足したというニュースを、
下記のサイトで拝見しました。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

表現の自由の大切さは、我々有権者が幾度も訴えかけてきたので、すでにご存じでしょう。
暴力が許されないのは現実世界での出来事であり、ゲームなどのフィクションでは認められるべきです。
フィクションでの暴力を規制しても創作物が成り立つ、と、あなた様は本気でお考えなのでしょうか?
野田聖子様のご意見には、わたくし、微塵も賛同することが出来ません。

すでに、あなた様が所属する自民党の信頼は地に落ち、民主党への政権交代を望む声が高まっているのは、ご存じでしょう。
これもすべて、あなた様を初めとする議員の方々が、表現の自由に対する弾圧を続けてきた結果に他なりません。
近々執り行われる、総選挙、覚悟はおありでしょうか? 野田聖子様らには、何としてでも野党に成り下がって頂きます。



上記の文章を、野田聖子ホームページのご意見フォームに送信してきた。
URLリンク(www.noda-seiko.gr.jp)

1つの表現規制は、いずれ、他の表現にも波及する。
もっとも尊き、表現の自由を守れるのは、我々1人1人の努力に他ならない。
手紙、メール、そして、じきに始まる総選挙―。
あらゆる手段を使い、今や虫の息となった自公政権を追撃しろ!
悪しき自公政権の終焉と、輝かしい民主政権の始まりは目前だ!

625:名無しさん@ピンキー
09/06/08 18:46:22 /Wobyt9n
てs

626:名無しさん@ピンキー
09/06/14 21:11:33 InV/zSAr
ほしゅ

627:名無しさん@ピンキー
09/06/15 00:02:46 InV/zSAr
破のアスカでエロFF書くかな

628:名無しさん@ピンキー
09/06/16 15:40:25 7I60qRyM
ミサトさんになってシンちゃんのちんちんを休日一日中ふやけるほどしゃぶり続けたい

629:名無しさん@ピンキー
09/06/20 11:51:12 6pyxDV9E
あの新キャラの奴で期待

630:ネルフ女性スタッフは色々と手遅れのようです
09/06/20 13:00:53 Mi+IZ4XU
信じらんない……有り得ない!
先輩のロッカー開けてみたら先輩作のBL出てきた……
私の先輩はこんなんじゃない、控えめに見積もってもこれは有り得ない!

冬月×ヒゲとかマジねーわ普通ヒゲの強攻めだろjk

とにかく、先輩が汚れる前にこれは没収
代わりに先輩総受け本を置いておきます
ごちそうさまでした☆

631:名無しさん@ピンキー
09/06/23 00:28:41 xq0CbiWB
ほしゅ

632:名無しさん@ピンキー
09/06/24 05:28:39 yZCifLuR
>>721
ワラタwww

633:名無しさん@ピンキー
09/06/27 22:53:36 B72TO9Q3
破見たぞっ
以下ネタバレニアミス注意





ゼルエル「おまいもすぐに頃してやろう、あの弱っちい人形のように……」
シンジ「……〇〇の事かぁぁあああ!」
ゼルエル「ば、馬鹿な……ウボハー!」





ネタバレ終了
今回のシンジはまじ濡れたぞ
文字通りアッー!なシーンもあったしな
てことなんで早くシンジキュンのおいなりさんちゅっちゅするレイ書いて

634:名無しさん@ピンキー
09/06/28 01:55:30 1l9dxUf1
まさかヱヴァであんな単語を聞くとは(//∇//)

635:名無しさん@ピンキー
09/06/28 14:08:14 h+D1bs+G
ぶぁ~むくぅ~ふぇん?

636:名無しさん@ピンキー
09/06/28 16:31:09 9phim7ZL
めがねめがね

637:名無しさん@ピンキー
09/06/28 19:14:22 1l9dxUf1
シックスナインです!

638:名無しさん@ピンキー
09/06/29 05:08:51 r8eHxqum
アッー!じゃないの?

639:名無しさん@ピンキー
09/06/29 14:51:03 OZU0VaGV
シンジさんとレイ書いて

640:名無しさん@ピンキー
09/06/30 01:21:59 7nQ4zO3e
カヲレイが見たいです

641:名無しさん@ピンキー
09/06/30 19:32:19 tB84lygK
シンちゃんとレイちゃんのポカポカがみたいです

642:名無しさん@ピンキー
09/06/30 19:53:09 lpCmYM2v
リナレイじゃないと難しそうだな

643:名無しさん@ピンキー
09/07/01 20:40:23 M7+6Cbhb
予告にリナレイ

644:名無しさん@ピンキー
09/07/01 21:42:48 dSzVa2R3
マリは匂いとかでかなりネタにされそうだなw

645:名無しさん@ピンキー
09/07/02 21:13:05 rLGmHcu7
まとめサイトないのか?

646:名無しさん@ピンキー
09/07/03 01:25:54 1m1zE7IG
マリに逆レイプされるシンジきゅんまだ~

647:名無しさん@ピンキー
09/07/03 11:26:42 a8wfFmP4
む……今日のキミ、いい匂いがしないね
ゴメン、社会科見学で滅菌処理されちゃったから
だったら私の匂いをつけてやるにゃ~

こうですか? わかりません。

648:名無しさん@ピンキー
09/07/03 20:18:35 nR9v/M86
劇場版が完結した後のスーパーロボット大戦出演が楽しみでならない。まあ四年くらい後だろうが……

マリはエロいな。

649:名無しさん@ピンキー
09/07/03 21:24:03 Kv9nYUqg
とりあえずまとめっぽいサイト
URLリンク(www.saiin.net)

650:名無しさん@ピンキー
09/07/03 22:45:26 qC6U6tv9
>>740
甘甘がないだと・・・・?


651:名無しさん@ピンキー
09/07/03 23:58:23 puoJhdhv
 今日の舞台はシンジとアスカの共同生活の部屋。
夕日が射す室内で、シンジはパソコンに向かって何やら作業をしている。
もうすぐジョギングからアスカが帰ってくる時間帯だが、シンジは作業に集中しているようだ。

ガチャガチャ!キィ~…ドタン!

「ったく、本当にこのドアはたてつけ悪いわね。
シンジ~…あんたがくれたこのブルマと体操服、中々動きやすいじゃない。ちょっとお尻に食い込むけど…
日本人が考えた割にはセクシーな衣装よね~」

「ちょ、アスカ!ノックぐらいしてよ」

「なに…オナニーでもしてたの?慌てちゃって」

シンジの顔は分かり易く真っ赤になる。まあ、中学生の男子がパソコンの前でする事といったらこれしかないが。

「そっ、そんな事!」

「あんたさ~、あたしのパンツ盗んでオナニーしてるでしょ。止めてくんない?
引き出しからお気に入りのが消えてると思ったら、洗濯機の中でザーメンまみれになってるしさ~」

「そ…それは」

「ばれてないと思ってた?」

アスカは勝ち誇った目で腕組みをして、デスクチェアーに座ってるシンジを見下ろす。

「当分オナニー出来ないようにあたしが搾ってあげようか?」

「アスカ…何言ってるの?搾るって」

「分かってるくせにー」

アスカはニヤニヤしながら、うろたえるシンジを無理矢理ベッドに引っ張っていき座らせる。

「ほら、パンツ脱いで!」

「で、でも…」

「あんた本当にいらいらするんだけど、女の子がザーメン搾ってあげるって言ってんだから速くしなさいよ!
あたしのパンツでシコってたの、みんなにばらすわよ」

一瞬アスカの顔をキッと見るが、逆らえないことはシンジが一番良く分かってる。
しぶしぶトランクスを下ろすと、シンジの顔と同じくらい白いペニスが顔を出す。

「何これ?白人のチンポより白いじゃん…でもチン毛は生えてるんだ。シンジも大人になったね~」

出会ってから2カ月くらいしか経っていないのに、さもシンジの全てを知ってるようなアスカの言葉。
シンジはTシャツ以外は衣服を身につけていないマヌケな状態で、性器を勃起させている。
シンジはもちろん性的な経験など一切無く、かなりオクテだが同年代の異性にペニスを見られて興奮しないわけが無い。

「なっ…女の子がそんな言葉遣い」

「あんたって分かりやすい童貞ね。
今時の中学生はおしとやかになんかしないのよ、思春期の女の子ってどんなもんか教えてあげるわ」

言うや否やアスカはシンジをベッドに突き飛ばして、チングリ返しの格好で押さえつける。

652:名無しさん@ピンキー
09/07/03 23:59:52 puoJhdhv
「自分で脚押さえてよ、あたしが気持ちいい事してあげるから」

アスカは目を細めて口角をあげてシンジに命令する。

「でも!こんな格好やだよ」

「シンジ~…」

断る権利なんか端から無い。
新しいおもちゃを与えられたアスカは、どうやったら楽しい遊びが出来るかしか考えていないのだから。
仕方なくアスカの指示通りにモモの裏を両手で持ち、子供のオシッコのような格好。
背中が柔らかいベッドに沈み、睾丸とペニスの裏側、お尻の穴までアスカにさらけ出す事になる。

「ふーん…ケツ毛は生えてないんだ。」

アスカは下品な言葉を吐きながら、シンジのアヌスに好奇の目を向ける。
そして何の合図も無く両手の指でアヌスを広げる。

「ちょっ…アスカ、何してっ。んっ…」

「何ってアヌス見てるんだけど文句ある?あたし達ルームメイトなんだからお互い知らない事があったら困るじゃん。
心配しなくてもあたしのも見せてあげるから」

「そうじゃなくて…んっ」

「あんたはあたしの聞いた事以外は答えなくていいの!でも、あえぎ声だけはかわいいからそのままでいいわよ」

アスカは満足気にシンジに命令して、挨拶代わりにアヌスを一舐めする。

「あっ…アスカぁ」

シンジは、初めての排泄器官への生温かい感触に顔をしかめて腹筋に力を入れる。
アスカのツンとした鼻の先と前髪が、睾丸とペニスを微妙な加減でわさわさと刺激する。
そのゆるい刺激とは対照的に、アスカの舌はシンジの菊門の周りのシワを延ばすように放射状にねぶり回す。

「アスカ…くぅっ…そんな所、舐めたらっ…ダメだよ」

「喋るの禁止だってばぁ。シンジも舐められて気持ちいいんでしょ?
だってお尻の穴ひくひくしてるし…シンジも気持ちいい事好きでしょ?」

シンジの返事も待たずに、アスカは舌を尖らせてアヌスをつっつく。
少女の温かい舌先は、ざらざらとした感触とともにシンジを攻める。
初めての排泄器官への感触は、シンジに恥ずかしさとくすぐったさを沸き上がらせる。
しかしそれはくすぐったいだけではないのだ。
排泄専用のはずの窄まりを舌でつつかれ、下腹部がムズムズしてくる。
肛門から腰にかけて甘いようなむず痒いような感覚が支配する。
肛門の周りはアスカの唾液とシンジの直腸液でべとべとになり、アスカの息がかかる度に肛門がひくひくと物欲しげに収縮する。
 シンジはいつの間にかアヌスへの愛撫を受け入れ、腰を僅かに揺すりながら新鮮な性の悦びを感じだす。
くすぐったかった刺激が甘い快感に変わり、さらなる刺激を欲する。
それを分かっているかのようにアスカは肛門から顔を離し、中指をアヌスに挿し入れる。

「ア、アスカ…アスカ駄目…」

唐突な肛門への異物感。

653:名無しさん@ピンキー
09/07/04 00:01:16 puoJhdhv
原作知らないんだけど、言葉遣い合ってる?
変だったら、変えてから続き投下する。

654:名無しさん@ピンキー
09/07/04 00:14:29 HBYxSO34
そのままでおk

655:名無しさん@ピンキー
09/07/04 00:18:40 PUBsd0sJ
続きもお願いします

656:名無しさん@ピンキー
09/07/04 01:24:20 rER7r0+d
>>434
超笑った。

657:名無しさん@ピンキー
09/07/04 05:07:45 9B/H7dHV
>>485
マジ泣いた

658:名無しさん@ピンキー
09/07/07 03:29:56 JfwVRFQn
破、鑑賞記念にかる~いエロを
ほんとかる~く

659:名無しさん@ピンキー
09/07/07 03:30:30 JfwVRFQn
「バカシンジ、ちょっと裸になりなさい」
 夕食後のリビングに響いた、アスカの唐突な命令の意味が分からず、シンジは間の抜
けた声を漏らしてしまった。
「へ?」
 裸になれと言われたような気がするが、いやしかし、聞き間違いだろう。そんなわけ
がない。ではなんと―
 理解を示さないシンジに痺れを切らしたように、アスカが叫んだ。
「服を脱いで、裸になれって言ってんのよ!」
 再度、はっきりと言われ、聞き間違えではなかったと知るが、今度はそんなことをし
なければならない理由が分からずに、シンジは狼狽えた。
「な、なんで!?」
 アスカは、さも当然と言うような表情で、
「あんた、今朝あたしの裸を視姦したじゃない。あたしにも、あんたの裸を見る権利が
あるわ」
 シンジに人差し指を突きつける。
「し、視姦って……だいたいあれは、アスカが勝手に見せたんじゃないか。僕だって見
たくて見たわけじゃ……」
 あれは完全な過失で、おまけに記憶を失いそうなほど強烈な回し蹴りをお見舞いされ
たのだ。さらに賠償を求められるのは納得いかない。
「嬉しくなかったの?」
「え?」
「あたしの裸を見られて、ラッキーって思ったんでしょ?」
「……」
 即座に否定できない段階で、それはもう肯定しているのと同じだった。
 アスカが、勝ち誇ったように鼻を鳴らした。
「ふふん、あんたは乙女の柔肌を無遠慮に蹂躙したのよ。深く傷ついた少女の心を、少
しでも癒してやろうという贖罪の気持ちはないわけ? 自分の裸身も曝け出して、恥辱
に悶える乙女を救ってやるのが筋ってもんでしょうが?」
 傷ついた乙女は絶対そんなことは言わない、と思ったが、そんなことを口にすれば火
災現場にガソリンを放水することになるのは間違いない。シンジは観念して、アスカに
背を向けて服を脱ぎ始めた。

660:名無しさん@ピンキー
09/07/07 03:31:46 JfwVRFQn
「わかったよ……脱げはいいんだろ、脱げば」
 全てを脱ぎ終えて一糸纏わぬ姿となるが、正面を見せるのはさすがに躊躇ってしまう。
(は、恥かしい……)
「ほら、さっさとこっち向きなさいよ」 
 アスカに促されて、シンジはゆっくりと対面した。
「往生際が悪いわねぇ。手は腰にでも当てて、堂々としていればいいのよ」
 最後の砦である両手も、無情に排除勧告されてしまう。シンジは手を後ろ手に組ん
で、顔を伏せた。
「ふ~ん、変な形してんのね、男の子って」
 アスカの視線が、一点を注視しているのが分かる。シンジの顔はあっという間に、こ
れ以上ないくらい紅く染まった。
「ねえ、もういいでしょ?」
「まだ駄目よ!」 
 辱めに耐え切れずに懇願するが、即座に却下されてしまう。そのうちに股間に血液が
流れ込むのを感じて、シンジは慌ててそれを阻止しようと念じた。
(駄目だ、鎮まれ、鎮まれ、鎮まれ!)
 が、同時に半ば諦めてもいた。経験上一度火が点いてしまえば、それを意識で抑える
のは酷く困難だ。
 案の定、シンジのペニスは膨張し、腹に付かんばかりに起立した。
「!?」
 アスカが驚きの表情を見せ、次いでそれは喜悦に変わる。
「バカシンジ、あんた、あたしに裸見られて興奮しちゃってるの? 信じらんない。
エッチ! 痴漢! スケベ!」
「し、仕方ないだろ。誰だってこうなるよ」
 こんな特殊な状況に置かれれば、反応してしまうのが普通だ。そう自分を弁護しよう
するが、
「え~っ、そんなわけないでしょ。裸を〝見て〟立つなら普通だけど、裸を〝見られ
て〟立つなんて変態よ。うん、紛れもない変態だわ」
 アスカの容赦のない言葉が、それを打ち砕く。

661:名無しさん@ピンキー
09/07/07 03:32:14 JfwVRFQn
(違う、僕は変態なんかじゃ…ない……)
 そんなはずはない。自分は正常だ。正常なはずだ。そう思うが、段々と自信がなく
なっていく。なぜなら性器はさらに硬さを増して―
「ひゃっ!」
 不意に股間に感触を感じて、シンジは悲鳴を上げた。アスカの手が性器を握っている。
「な、なにしてるの、アスカ……?」
 驚いて問うと、アスカは困ったような表情を見せた。
「え、ど、どんなもんかと思って……すごく熱いのね」
 アスカの手が撫でるように動いた。
「あぁぁっ」
 当たり前のように、シンジの口からは嬌声が漏れる。アスカはそれを見て、お気に入
りの玩具を見つけたように瞳を輝かせた。
「なに、気持ちいいの? ほら、ほら、どうなのよ?」
 二度、三度と、アスカの手がシンジの性器を擦る。その度に、シンジは抑えきれない
悦びの声を溢れさせた。
「あぁっ、うぅっ、あぁぁっ」
「ふふっ、まるで女の子ね、シンジちゃん♪」
 アスカは上機嫌で手を律動させている。その動きは激しいものではなかったが、生ま
れて初めて他者から与えられる刺激であることと、この恥辱に満ちた状況が、シンジの
感覚を加速度的に高めていく。
「あぁ、駄目…だよ……アスカ、うぅっ、そ、それ以上されたら、あっ、あぁぁっ!」
 抗う術もなく、シンジは性の滾りを放出させてしまった。勢いよく飛び出たそれは、
アスカの顔を白く染める。
 一瞬の沈黙の後、
「最低っ!」
 怒気の篭った一言を残して、アスカは洗面所に走っていってしまう。
 残されたシンジは、放心して床に座り込んだ。これでさらにアスカに無理難題を吹っ
掛けられることになるだろうと、陰鬱に覚悟する。そして、この深く傷ついた少年の心
は誰が癒してくれるのだろうと、虚空に返ることのない問いを投げかけた。

662:名無しさん@ピンキー
09/07/07 04:38:02 b0YqfI/p
いいんじゃにかな。残念ながら性に合わなかったが

663:名無しさん@ピンキー
09/07/07 04:39:58 i8CkExNr
GJ!恥辱プレイに興奮するシンジとアスカが可愛い
使ってる語句もちょっとひねった感じで凝ってるなぁ

664:名無しさん@ピンキー
09/07/07 06:45:20 YX2cH6Ka
碇「>>750-752はいるか?」

碇「よくやったな、>>750-752」

665:名無しさん@ピンキー
09/07/07 22:39:30 2r5swUk+
おもろかったです!また投稿してくらはい

666:名無しさん@ピンキー
09/07/07 23:11:33 IXYn3EYF
シンちゃんは犯されてなんぼですよねー

667:名無しさん@ピンキー
09/07/08 13:51:24 8gFaEQM6
〈738

オモロそうなシチュと思ったんだが、マリに会ったのって、滅菌処理されたあとじゃね?

668:おまけ
09/07/08 16:13:31 V5tUv5tU
 洗面所に駆け込んだアスカは、鏡に映る自身の姿を凝視した。白い液体を貼り付けた顔。
(熱い…これがシンジの精液……)
 しばし、陶然とした表情のそれを見入る。見たことのない表情の自分。
 アスカは人差し指で液体をすくって、ゆっくりとした動作でそれを口に運んだ―
「うっ、気持ち悪いっ!」
 すぐさま大量の水で口の中をゆすぎ、顔も丹念に洗い流す。
「まったく、乙女の顔を汚すなんて信じらんない。バカシンジのやつ、この責任は絶対
取らせてやるんだから」
 言葉の意味とは裏腹に声には嫌悪感はなく、鏡の中の少女は微笑さえ浮かべていた。

669:名無しさん@ピンキー
09/07/09 18:07:00 U02JqdaA
>>759
GJ!

670:名無しさん@ピンキー
09/07/09 22:05:49 Awe4zCij
>>759
(*´д`*)ハァハァ

671:名無しさん@ピンキー
09/07/13 16:03:29 f8pE3MvA
干す

672:名無しさん@ピンキー
09/07/14 02:03:47 tlTthlNW
遅ればせながら超乙
俺好みすぎる

673:名無しさん@ピンキー
09/07/15 00:28:23 m0fPL2AP
ここで転載されてるStrawberry Sexって完結してない?

URLリンク(speedo.ula.cc)

674:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:12:24 6CWBI+hX
マリ×シンジのエロを描きました
忌憚無きご感想をお願いします

675:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:12:49 6CWBI+hX
 電話を切ったマリはシンジに顔を近づけて、匂いをかぐ。LCLの匂いがマリの嗅覚を刺
激する。
「君いいにおいがする、LCLの臭いかな」
 LCLの匂いを堪能したマリは立ち上がろうとしたとき、シンジのズボンが膨らんでいる
ことに気づいた。
 が、別に不快な気持ちにはならなかった。それどころかユーロで初めてEVAに乗ったと
きの様な高揚感や使徒と戦っているときの衝動に似た感覚を覚えた。
「キミ、元気だね」
 からかうつもりで股間のふくらみを見て、シンジに言ってやった。
「えっ、あっ! こ、これは……その……」
 ようやく自分が勃起していることに気づいたようで、シンジが股間を隠そうとするが
「いやらしいね、そんなに女の子に餓えてるのかにゃ?」
 マリは口元をニヤけさせて笑い、靴を脱ぎ捨てる。黒いハイニーソックスで包まれた足
先をシンジの股間に押し付けた。着地の際に破れた布地から白い肌がのぞく。
「女の子の足で踏まれて、興奮してるのかな?」
「ち、違うよ、そんな、あうっ」
 デリケートな男の膨らみを踏みつけられているシンジの口から、妙に悩ましげな声が聞
こえる。
 こするように足先を擦り付けるたび、シンジの肉棒がその固さと大きさを増しているよ
うで、足を押し返すように膨張する。
 ズボン越しに感じる男性器にマリは生唾を飲み込んだ。足先でいじるたびに下腹部に甘
い痺れが走る。

676:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:13:28 6CWBI+hX
 最初は軽くつついたり、こするだけだった足が気づかないうちにしごき始めていた。足
の指に伝わるこわばりにマリの呼吸が荒くなる。
「ほらほら、男の子ってこういうの好きなんでしょ?」
 シンジに下着が見えるようにスカートの前面をめくる。今日はいているのは黒いショー
ツだ。
 恥ずかしそうにシンジが顔をそむけるが、目は自分の下着に釘付けだ。同年代の男子の
視線が自分のプライベートゾーンに注がれている。
「苦しそうだね、出してあげるよ」
 マリはシンジのズボンの止め具を外し、ファスナーを一気に下げた。今までズボンに押
さえつけられていた勃起が柔らかい生地のパンツを押し上げんばかりに、その存在を主張
している。膨らみの頂点は液体で濡れていた。
「あと、1枚だね」
 シンジの股間を隠す最後の障壁を引き下げる。
 現れた男根はマリの想像とは大きく異なる形状だった。血管が浮かび上がり、先端は液
体でぬらぬらと光っている。禍々しい、醜悪、そんな感想を抱いたが、マリはそこから目
を離せなくなっていた。
「ひゃっ、や、やめろよ!」
 恥ずかしそうに股間を覆い隠すシンジの姿にマリの嗜虐心がむらむらと湧き上がった。
股間を隠すシンジの両手を蹴り上げる。
 必死になって再び自らの肉棒を隠そうとするシンジの手を的確に蹴り飛ばし、払いのけ
た。マリはシンジの性器を見るたびに生唾を飲み込み、股間に疼きを覚える。
「キミは露出狂かにゃ? 見られてこんなに大きくするなんてね」
 萎えるどころか、さらに大きさを増す男根を揶揄してやる。

677:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:14:00 6CWBI+hX
 マリはシンジの前に座って両足を開き、黒いハイニーソックスで包まれた足の土踏まず
でシンジのペニスを挟んだ。当然、シンジからは下着は丸見えだ。
 布越しに感じる熱さと脈打つ剛直を感じながら、ピストン運動のように上下にゆっくり
としごいてやる。
 美少女が大きく股を開き、勃起を足コキしてくれる。そんなシチュエーションと快楽に
思春期のシンジが屈したのは言うまでも無い。
「あっ……そんなに、されたら、ぼく……」
「可愛い声で啼くんだね、そんなに私の足でされるのがいいの?」
「あ、ああ……気持ちいい……ううっ……」
 シンジの真っ赤になった顔がかわいらしい、女の子みたいな喘ぎ声にドキドキする。
 大開脚して丸見えの黒ショーツをシンジが血眼で凝視してくる。
「私のパンツでまた大きくなったね、このまま出すのかにゃ? いいよ、私の足でシコシ
コされてイって」
 シンジに負けないほどマリの顔も紅潮している。震える声と額に浮かぶ大粒の汗は過剰
な興奮によるものだろう。その証拠にマリが穿いているショーツに生地より黒いシミ大き
な楕円を作っている。そして、そのシミは徐々に面積を広げている。
「ほら、キミ。イキたいんでしょ? 私の足で」
 両足を器用に使い、そそりたつシンジの男性自身をしごく。足を指を折り曲げ、カリ裏
を刺激する。

678:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:14:32 6CWBI+hX
「あっ、出る! 出ちゃう……」
「出しちゃいなよ、我慢しないでいいよ」
 ラストスパートとばかりに、先走り汁で汚れるのも気にせず、親指で尿道をえぐるよう
に刺激する。
「あああっ!」
 大きな声を上げて、腰を浮かせたシンジが熱い白濁液を撒き散らす。
「たくさん出てるにゃあ……」
 男根が激しく脈打ちながら熱く濃い精液を噴出す。とめどなく溢れる精液でニーソック
スが汚れていく。せいぜい37度程度なのに触れるザーメンは熱湯の様に熱く感じた。黒い
ニーソックスの生地に精液がしみこんでいく。
「ふぅっ……」
 シンジの絶頂とほぼ同時にマリも軽い絶頂を覚えた。
(ニーソ、汚しちゃったな)
 マリは汚れた両方のニーソックスを脱ぎ捨てた。それでも尚、足にはベタベタする感覚
が残る。
「キミの精液でこんなに汚れちゃったよ」

「じゃ、このことは他言無用で、NERVのワンコくん」
 絶頂の余韻に浸っているシンジにS-DATを手渡し、マリはそそくさと屋上の塔屋に駆け
込む。誰もいないことを確認すると、未だに疼きが残る秘所を触れてみた。ショーツ越し
に濡れているのが分かるほど、湿り気を帯びていた。
「こんなに濡れちゃってる」
 マリはクスっと笑い、階段を降りて行った。LCLのにおいがしたから、彼がEVAのパイロ
ットであることに間違いは無い、また縁が有って会えるだろうと思いながら。


終わり

679:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:15:52 6CWBI+hX
以上で終わりです。
破ではマリの日常パートが少なく、喋り方やキャラが若干掴みづらかったですが
こんな感じでよろしいでしょうか?

680:名無しさん@ピンキー
09/07/16 01:28:44 nkeyUulH
乙乙!

マリは勝手に攻めてくれそうでいいなw

681:名無しさん@ピンキー
09/07/16 22:54:37 O2T+J0wB
なんとけしからん乙

682:名無しさん@ピンキー
09/07/17 17:03:05 QNxlNtqz
足コキ乙

683:名無しさん@ピンキー
09/07/17 23:44:49 Sozl08UM
・・・にゃ

っていうマリの口調、どの場面で出ましたっけ?

684:名無しさん@ピンキー
09/07/18 00:59:33 4DujtlWK
>774
第十使徒戦で2回語尾ににゃが付くよ

685:名無しさん@ピンキー
09/07/18 04:18:28 EDMHRCdf
すげ、よく覚えてるにゃあ

686:名無しさん@ピンキー
09/07/18 08:43:40 SOPDt0mT
まさかの「きもったれ」ゲット!!!

687:名無しさん@ピンキー
09/07/18 09:06:03 W3bqSPNh
勝手に二号機の凍結を解除した上に暴走させて、大破させたマリはどうなるんだ?

アスカの後釜として、ミサトたちの家に来るとか無いよな?

688:名無しさん@ピンキー
09/07/18 09:08:35 anocp7+1
初号機覚醒のせいでみんなドタバタすっからお咎めなしだな

689:名無しさん@ピンキー
09/07/18 09:14:01 cSuUV9xs
ゼーレチルドレンとやらが「Q」で集結するらしいが、それの一員ってことで権限でかかったりするんでね?

690:名無しさん@ピンキー
09/07/20 00:22:53 YoV/GBWw
マリに言葉責めされながら手コキされたい。
野外で

691:名無しさん@ピンキー
09/07/20 12:38:36 UvYEU55U
過疎

692:名無しさん@ピンキー
09/07/20 22:20:28 +PgCctTj
そうでもないよ

693:名無しさん@ピンキー
09/07/22 08:49:22 IUMOM3o4
アスカの夜這いのシーンでシンジがオナってたのを見られるってシチュエーション書きたいんだけど、ケータイからじゃ書けね

694:名無しさん@ピンキー
09/07/22 11:57:51 /j1LJRw8
>>434は携帯だお(^ω^)

695:名無しさん@ピンキー
09/07/23 00:05:58 cRbg+EHJ
時間軸的には破の後の話になるのですが、マリのシンジに対する呼称は何がいいと思う?
碇くん、シンジくん、ワンコくんとかの中で

696:名無しさん@ピンキー
09/07/23 00:48:19 1D5JImXY
わんこくんで。

697:名無しさん@ピンキー
09/07/23 01:08:46 cRbg+EHJ
>>787
ありがとう

698:名無しさん@ピンキー
09/07/24 14:30:00 fl4DJo85
マリの同人誌
URLリンク(s1.artemisweb.jp)

699:名無しさん@ピンキー
09/07/26 20:35:22 tb7Xo5/K
>>787
わんこくんって呼びかけは良いな
例え本編では違ったとしてもそれまでは採用だね
可愛いらしいてお茶目でマリのキャラに合っててグッドだ

700:名無しさん@ピンキー
09/07/26 21:29:13 xT/aEhqj
>>784
俺、他作品中心だけどPC規制かかってるときケータイからうpるよ
auなら500文字くらいしか一回に投稿できないけど

701:名無しさん@ピンキー
09/07/27 14:56:25 IAnB6syr
LASモノ、エロシーンなしです。
初めて書いたのでおかしなところあったらごめんなさい。

702:ありえたかもしれない、会話。
09/07/27 14:58:20 IAnB6syr
あれは、いつだっただろうか。
アスカに初めてキスを誘われたとき、そのままつい抱きしめてしまったあのとき。
もう本当に、それは大昔のことのように思えて。
あの頃の僕たちと今の僕たちは、まるで別人のようになってしまっていて。

あれから、僕たちの日常は、すっかり姿を変えた。
昼間の、みんなが見ている公の場にいる僕たちと、夜の、ミサトさんの目を盗んでは愛を交わす僕たち。
その二重生活に軋みが出てきていることは、とっくにわかっていた。
アスカには僕なんかが釣り合うはずもない、って。
こんな逃げてばかりの男といたら、アスカはダメになる、って。
だから、もう、潮時だった。

「ねえアスカ、もう終りにしようと思うんだ、こういう関係。」

コトを終えてベッドに二人、横たわりながら、天井を見つめながら、僕はいつしかこう呟いていた。
片手で撫でるアスカの金髪は柔らかくて、つやつやしていて。
いとおしくて。
いい匂いがして。
だけど、いつまでもこうしてはいられないって、そう思えてしまって。

「…私が、嫌いになったの?
 シンジも私を捨てるの、ママみたいに?
 私は、もうシンジの傍にいちゃいけないの?」

アスカは、昼間の気の強さが嘘のように、小さな子供のように、そう言って。
その声のか弱さに、一瞬続けることをためらったけれど、だけど僕はそれを言わないといけない、そう思って。

703:ありえたかもしれない、会話。
09/07/27 14:59:09 IAnB6syr

「そうじゃないよ…ただ、いまこうしていることが、怖くって。
 それに、アスカみたいな可愛い子が、僕みたいな情けない男とこんなことしてちゃいけないって。
 そう思って。」

アスカの顔を見ることは、僕にはどうしてもできなくて。
だから、アスカがどんな顔でそれを聞いているか、僕にはわからなくて。

「シンジ、あんたは自分が思ってるより、ずっと強い男なのよ。
 確かに最初は、つまんない男だと、そう思った。
 だけど、あんたは自分の身を持って、そうじゃないことを示してきたじゃない。」

だから、こんなことを言われるなんて、正直意外で。
それに驚いて目を落とすと、僕の顔をじっと見つめるアスカと、目が合って。
僕は、慌てて目を逸らしてしまって。

「アスカは僕を、ちょっと買いかぶってるよ。
 僕は、逃げてばかりの、情けない男だ。
 都合のいいときだけ子供ぶって、そしてまた都合のいいときだけ大人ぶって。
 世の中をいつも、斜に見て。」

「あんたバカ?
 そんなの、みんな一緒じゃない?
 私だって、今はシンジとこんなことしてるくせに、ミサトや義理のママの前では子供ぶってる。 そういう仮面をかぶって生きてる。
 私たちくらいの年の人間なんて、いや、10年たったって、そういう人間はそういう人間なのよ。
 それはそんなに恥ずかしいことじゃないわよ。」

アスカの口調は、どこまでも真剣だった。
そんなアスカと正面から向き合うことが、僕は怖かった。

704:ありえたかもしれない、会話。
09/07/27 14:59:34 IAnB6syr
「でも僕は、父さんから逃げ続けている。
 EVAに乗ることからだって、ずっと逃げてた。
 いつも、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、そう言いながら、でもいろんなものから逃げながら生きてる。
 …逃げてばかりいるヤツなんて、魅力ないだろ?
 そんな僕は、アスカに釣り合うとは思えないよ。」

「あんたってつくづくウルトラバカね。
 あんたはあのとき、マグマの中から私を助けたじゃない?
 それだけじゃないわ、みんなのことを、何度もシンジは救ってる。
 それでもまだ、逃げてるって言うの?
 自分は情けないって、自分で可能性を狭めて生きるの?」

「アスカは自分に自信があるから、そう言えるんだよ。
 僕には、そんな風には考えられない。
 慣れてないんだ、人に褒められることが。
 人に、評価されることが。」

そうだ。
僕は、こうやってアスカに評価されることですら、怖がっている。
こんな関係にまでなった女の子のことすら、怖がっている。

「私は、あんたのこと、悔しいけど認めてるわ。
 ほかの誰もがあんたのこと認めなくっても、私は認める。
 碇指令が何と言ったって、ミサトが何て言ったって。」

僕には、こんなに真剣に僕のことを支えようとしてくれるアスカが、怖くて仕方なかった。
いや、正確にはアスカが怖いんじゃないのかもしれなかった。
僕が怖いのは、アスカを傷つけること、アスカの信頼を裏切ること、なのかもしれなかった。

「…ちょっと、シャワー浴びてくるよ。
 少し、さっぱりしたい。」

僕は、アスカと目を合わさずに、そのまま風呂場へと足を踏み出した。
どこか僕を攻めるような、アスカの視線を背中に感じながら。
何も言わない、アスカの気配を背中に感じながら。

               <完>

705:名無しさん@ピンキー
09/07/27 15:00:41 IAnB6syr
以上です。
駄文失礼しました。

706:名無しさん@ピンキー
09/07/27 15:32:41 mQ+3ktGp
シンジさんちょっと真面目過ぎッスよw
14で可愛い娘が自分好きって言ってんだから食っときゃあ良いんですよ
それが後ろめたいんなら相手を大切にすりゃあいいんす



まぁ数日後にアスカ参号機のテストとかに行っちゃうかもだけどw

707:名無しさん@ピンキー
09/07/27 15:43:19 3V8JaGdx
GJ!
続きが読みたくなるな

むしろこのシンジは無理やり食われてしまえばいいのに

708:名無しさん@ピンキー
09/07/28 20:46:47 nvj2Z3JD
破で零号機がゼルエルに食われて、ゼルエルが女体化してたけど、
あのとき綾波はゼルエルの中で消化されたの?

709:名無しさん@ピンキー
09/07/28 23:12:16 nxjJtLDz
同化とかそんなんじゃなかったっけ

710:名無しさん@ピンキー
09/07/28 23:16:45 nvj2Z3JD
おお!
来たらまさに今レスが付いたところだったとはw


711:名無しさん@ピンキー
09/07/28 23:28:21 aP2qA/nm
ゼルのコアから零号機コアをぶっこ抜いて助けてたから
綾波が零号機コアに吸収され
(TV版ゼル戦のシンクロ率400%初号機みたいに)

零号機コアがゼルエルコアに吸収された
というふうに俺は解釈した

712:名無しさん@ピンキー
09/07/28 23:28:36 nvj2Z3JD
>>800
ゼルエルが女体化したので、綾波と同化したのはわかるんだけど、
同化と言っても綾波の肉体はゼルエルの体のどこかにそのまま
残ってるのか、肉体まで消化分解されてしまうような同化で、
精神しか残っていなかったのか、どっちなんだろうって思って。

見る限り後者っぽいんだけど、ゼルエルに消化されたんなら
ゼルエルの力のほうが零号機+綾波より上位だったはずであり、
意識や自我まで奪われてしまっててもおかしくないはず。
同化されても綾波の自我がまだ残ってたのが不思議だなと思って。

713:名無しさん@ピンキー
09/07/28 23:30:56 nvj2Z3JD
>>802
あれって零号機コアだったのか!

気づかんかったよ

714:名無しさん@ピンキー
09/07/29 00:01:36 AIiZE7Cc
ここでネタバレ見るなんて( ´Д⊂ヽ

715:名無しさん@ピンキー
09/07/29 00:11:27 mFfGWG8r
2chやってる時点でネタバレは覚悟しろよw

716:名無しさん@ピンキー
09/07/29 09:36:29 s6dQj1g2
まだ観てないのか、早く観にいけよ
そろそろ劇場での公開も終了するんじゃないのか

717:名無しさん@ピンキー
09/07/29 23:35:33 q+QCN3/y
綾波がゼルエルに取り込まれて、初号機がゼルエルヌッ頃して綾波を取り込み返したとオモタ

718:名無しさん@ピンキー
09/07/30 00:34:46 GBK++FK5
>>808
多分それが正解かも。
次回予告で「レイとシンジを取り込んだまま凍結された初号機」って言われてたし。

719:名無しさん@ピンキー
09/07/30 01:00:08 CsrJJDdI
LAS派の人には涙目の展開だなーこりゃ

720:名無しさん@ピンキー
09/07/30 01:07:21 5wxmXCcg
新劇は基本的にアスカの扱い悪いからな

まぁ旧劇とTV版後半も扱いは悪かったがw

721:名無しさん@ピンキー
09/07/30 01:49:04 CsrJJDdI
旧劇は「自分だけのものにならないのが気に入らない(だっけ?)」だったけど
新劇の方のアスカはもうシンジいなくてもなんとか大丈夫そうだからかな

ネットのLAS物のSSも「劇場版であまりにも扱いひでーから
せめて二次創作ぐらいいい目見させてやろう」って気持ちで出来たのかも

722:名無しさん@ピンキー
09/07/30 04:02:19 5wxmXCcg
さすがにLAS物が同情票ばっかり、ってことはないだろうがなw

個人的に綾波は恋愛対象とはちょっと違う気がする

723:名無しさん@ピンキー
09/07/30 05:52:10 wHE0e2jO
シンジアスカが一番興奮できるな

724:名無しさん@ピンキー
09/07/30 12:54:09 GBK++FK5
旧アスカ=ヤンデレ。全てを失ってでもシンジが欲しい

新アスカ=ツンデレ。内面が優しすぎて自ら身を退く

こんなかんじですか?

725:名無しさん@ピンキー
09/07/30 15:25:05 VTZJWeDw
食事会は譲ったけど、身を引く気かどうかまではまだ分からない

726:名無しさん@ピンキー
09/07/30 15:58:49 vkeyq6ia
シンジとレイは恋だの愛だの性別だの、
色々と超越した「絆」で結ばれた関係で

シンジとアスカはカプとして見ると一番しっくりくるというか、
男女の「恋愛」に近い友達以上恋人未満の関係
シンジとカヲルとは… 「薔薇族」?
これまではそんなイメージだったけど、Qではそれが覆されることになるのかなー

727:名無しさん@ピンキー
09/07/30 17:41:22 J6RS4a+2
わかる…綾波との関係は、なんかその…男女とか関係ないような
アスカとははっきり男女だよな
友達カップルみたいな、夫婦漫才みたいな

728:名無しさん@ピンキー
09/07/30 18:04:37 1EZT1co1
アスカとレイの話題ばかりだが、旧作から考えると
ミサトだって有力候補だぞ。
テレビシリーズだけで考えるならばシンジのお相手としては、ミサトが筆頭だったわけだし

729:名無しさん@ピンキー
09/07/30 18:25:29 otK2pQzC
ミサトはなぁ…加持とああだし
シンジに拒まれた支那

730:名無しさん@ピンキー
09/07/30 20:56:17 TswXnJEX
レイを嫁、マリをセフレ、アスカを肉奴隷

731:796
09/07/30 21:41:05 otK2pQzC
こないだの続き、とりあえず書いてみました。
シンジのモノローグ中心で退屈かもですが、この後ムフフなシーンに突入予定ですw

732:あり得たかもしれない、シンジの思索
09/07/30 21:42:09 otK2pQzC
ぬるいシャワーが、火照った身体に心地よかった。
少しずつ流されていく、さっきまでの行為の残り香。
あの生臭い匂いと混ざっていたアスカの匂いも、一緒に排水溝に流れていく。

「彼女」というのは、「遥か彼方の女」…か。
そう、確かにアスカはどんなに近くにいても、僕にとっては彼岸の存在だった。
あんなに可愛くて、それでいて強くて、でもどうしようもなく弱くて。
生まれて初めてこんなに僕と真剣に向き合ってくれた女の子で。
こんなに情けない僕を、好きでいてくれて。

そんなアスカが、僕にはわからなかった。
初めて会った頃のツンケンした態度を、最近は昼間しか僕にはしなくなったのも、僕にはよくわからなかった。
いつしか身体を重ねるようになっても、まだ、わからなかった。
なんで僕のことを好きでいてくれるのか、どう考えても僕にはわからなかった。
あの気の強いアスカが僕の前でだけ弱音を吐くようになった理由も、僕にはどうしてもわからなかった。

確かに、僕がマグマの中からアスカを助け出したのは事実だ。
一生懸命ユニゾンの練習をして、二人のあらゆる生活のテンポが揃うようになったのも事実だ。
いつもお弁当を作ってあげているのも事実だ。

だけど、それだけなら綾波だって、ミサトさんだって似たようなものだ。
ましてやあの負けず嫌いのアスカが、僕に対して負けを認めたような態度を取るようになった理由なんて、わかるはずもなかった。
犬やなんかの序列と一緒、なんてはずもないだろうし。
餌付け、なんてのもますますありえないだろうし。

「シンジ、入るわよ。」

急に開くドア。
そこには…上気した肌にバスタオルを巻いたアスカの姿があった。
息が、止まりそうだった。

733:名無しさん@ピンキー
09/07/30 21:43:07 otK2pQzC
以上です。
とりあえず今度続きをまたうpします。

734:名無しさん@ピンキー
09/07/30 22:09:49 TswXnJEX
ウォホー期待!

735:名無しさん@ピンキー
09/07/31 01:51:28 ZAcTNDFt
仕事休んでパンツ脱いで溜めまくりながら待ってる。

736:名無しさん@ピンキー
09/07/31 05:15:05 IBt9cIJ1
再放送でやったばかりのだw
楽しみにしております

737:824
09/07/31 23:59:10 M2jtOvYK
さらに続きです。
今回まではソフトエロですが、次回から本格的にラブシーンに入ります。

738:あり得たかもしれない、風呂場での会話。
09/08/01 00:00:29 tnyaPYD/
「アスカ!
 ダメだよ…ミサトさんに見つかっちゃったらどうするんだよ!?」

「しっ、大声出しちゃそれこそ本当にミサトに見つかるって。
 大丈夫、あれだけビールたっぷり飲んで寝てるんだから、よっぽど大きな物音出さなきゃ起きてなんかこないわよ。
 そんなに美味しいのかしらね、あのBOAビールってヤツ。」

小声で楽しげにそう言いながら、アスカはドアを閉める。
アスカの細い身体、白い肌につい目が行ってしまうけれど、だけどそれ自体がアスカへの冒涜のように思えて、僕は自分のタオルを腰に巻きながら目を逸らす。

「で、シンジ…さっきの話の続きなんだけど、さあ。」

「…うん。」

アスカは腰掛けに座ると、真剣な声で続ける。
僕はアスカに背を向けたまま、シャワーを少し弱くする。

「あんた、自分のこと、逃げてるって言ってたでしょ?
 でもね、私だっていろんなことから逃げてたのよ。
 人と真剣に向き合うことから、誰かと勝負することから、ずっと逃げてたんだ、私。
 EVAに乗ってさえいれば、私は私でいられるんだ、って。
 それだけが、私の心の支えだったのよ、あんたと会うまでは。」

「でもアスカは、僕と違ってちゃんとみんなとうまくやってるじゃないか。
 僕みたいに、トウジやケンスケと会うまでは友達がいなかった僕みたいに、みんなと付き合えないなんてこと、なかったろ?」

「シンジこそ、私を買いかぶってるじゃない。
 学校での私を見てたら、私の友達なんてヒカリくらいだって思わない?
 いや、女の子同士ってのは、友達って言えるかどうかすら怪しい人間関係でしかないわ。
 一緒にお弁当食べて、一緒にトイレに行って、表面上話を合わせて。
 ただ一緒に時間を過ごしてるだけ、お互い寂しいだけなのよ。
 そもそも、ヒカリは委員長だから友達のいない私に優しくしてくれてるだけのような気もするしね。」

「…そうかな?
 でもアスカは、男の子にものすごいちやほやされてるじゃない?
 毎日あんなにラブレターがゲタ箱に入ってるしさ。」

739:あり得たかもしれない、風呂場での会話。
09/08/01 00:01:50 tnyaPYD/
「あんな下心丸出しの連中、興味ないわ。
 シンジ、私が欲しいのはあんただけ。
 あんたが私のものにならないなら、何もいらない。」

「…それって?」

「あんたホントにバカね。
 好きってことよ。
 ていうか、好きじゃない相手に、こんなことしないって。」

背中側から、いつの間にか立っていたアスカに急に抱きつかれる。
バスタオル越しに、アスカの柔らかさが、体温が僕に伝わってきて。

「…アスカ。」

「少し、このままでいさせて…。」

アスカの息が、背中に当たってこそばゆかった。
同時に、アスカの髪のいい香りが、僕の鼻腔を刺激する。
そして…膨張してしまう、僕のそれ。

「ごめんアスカ!」

「キャッ!」

僕は、アスカを押し倒したい衝動を、どうしてもこらえることができなかった。
さっきまでだってあんなことをしていたのに、もう、止めることができなかった。

740:名無しさん@ピンキー
09/08/01 00:02:50 tnyaPYD/
今回は以上です。
続きをお楽しみに。

741:名無しさん@ピンキー
09/08/01 00:41:24 kWQV722G
なんて酷い寸止めだ

わっふるわっふる

742:名無しさん@ピンキー
09/08/01 19:08:15 VkqAmRBY
>>831
GJ!
明日世界が滅びるとするならこの続きを読めないまま死ぬ事になるから出来るだけ頑張って続き書いてね

743:831
09/08/01 20:18:58 JefD/wVK
『BLACK LAGOON』と『ぱにぽに』のエロパロと並行で書いてるので、少しお待ち下さい。

744:名無しさん@ピンキー
09/08/01 20:20:04 lm/KpaJf
幅広いなぁw
そっちとも合わせてwktk

745:あり得たかもしれない、情事。
09/08/01 22:02:48 JefD/wVK
「シンジ…お願い、暗くして…。」

「アスカ、だめだ、僕、自分で自分が止められないよ!
 アスカのこと考えると、おかしくなっちゃうよ!
 いつもの僕じゃ、いられないんだよ!」

「…シンジ。」

タイルの上に横たわる、赤い顔のアスカ。
その身体に巻かれたバスタオルに、少しずつシャワーのぬるま湯が染み込んでいく。

ミサトさんに気付かれるかもしれない、なんてことは、もう関係なかった。
アスカが、いとおしくてたまらなかった。
こんな僕を好きでいてくれるアスカを、僕以外何もいらない、とまで言ってくれるアスカを、本当の意味で、僕だけのものにしたかった。

それは、互いの傷を舐めあう行為でしかないのかもしれない。
だが、いまここにいるのは、発情したニンゲンのツガイ、そのものだった。
それ以上でも、それ以下でもなかった。

何度となく身体を重ねてはいても、今日の、今のこの行為に、これまでのその行為とは違う意味を、どこか僕は感じ取っていた。
流れでするそれとは違う、二人の確かな意思が、僕には感じられた。
そしてそれは、アスカも同じかもしれなかった。

「…ゴム持ってきてないけど、いい。
 シンジなら、いい。」

「でも、アスカ…それじゃ…。」

「私ね、子供なんていらないって、ずっとそう思ってた。
 生理が来るたびに、自分が女に生まれたことを呪ってた。
 だけど不思議ね、シンジの子供なら、私生んでもいいって思うの。
 …大丈夫、シンジに迷惑はかけないわ。
 私一人でも、ちゃんと育てる。」

「そんなこと、言うなよ!
 アスカがそう願うんなら、僕はちゃんと責任を取る!
 大人たちは認めてくれないかもしれないけれど、僕だって男なんだ!」

「…シンジ。」

746:あり得たかもしれない、情事。
09/08/01 22:03:15 JefD/wVK
僕らは、改めて口付けを交わす。
舌から、アスカの体温が伝わってくる。
僕とアスカの唾液が、次第に混ざり合う。

「あッ…ン…。」

そしてそのまま、僕はアスカの首筋に舌を這わせる。
少しずつ、タオルの隙間に手を入れる。
アスカの柔らかい肌の感触を、直に指で僕は味わう。

「アスカ、可愛いよ。
 アスカの身体の全部が、いとおしくてたまらないんだ。
 いや、アスカという存在そのものが、全てが…。」

「嬉…しいッ…シン…ジ…ッ…ン。」

ハーフにしては小ぶりな胸も、固くなりつつあるその先の果実も、柔らかい唇も、長い舌も、全てを僕の、僕だけのものにしたい、そういう衝動を僕はこらえ切れなかった。
口付けを交わしながらアスカの身体をまさぐる僕には、もうアスカしか見えなかった。
荒い息と、柔らかな毛の隙間から撫でる、濡れた襞の、その間の豆粒のような突起の感触からは、アスカもひどく興奮していることが伝わってきていた。

「シンジ…。」

僕は、アスカに浴槽の淵に手を突かせて、背中からアスカに覆いかぶさる。

「アスカに…入りたい。
 動物みたいに、アスカと一つになりたい。」

「…うん、シンジ、来て。」

刹那、手を添えてアスカの濡れそぼったそこにあてがった僕のそれが、アスカを貫いた。
それからはもう、僕たちは本能のままに行動するのみだった。

747:名無しさん@ピンキー
09/08/01 22:04:35 JefD/wVK
まだ続きますよ!
さーて次回も、サービスサービス!

748:名無しさん@ピンキー
09/08/02 06:00:01 EWgx9x74
(*゚∀゚*)ハァハァ

749:838
09/08/02 19:45:50 NVe8Ec6J
参考までに、今日ぱにぽにエロパロスレにも投稿したので、気が向いたら見てやってください。
同じ板だからこのIDで見ていただければ判ると思います。

750:名無しさん@ピンキー
09/08/03 06:57:24 vP4PIEdo
>>838
本能のままにGJ

751:名無しさん@ピンキー
09/08/04 08:28:37 v76CNRT2
たまたまジョルジュ・バタイユの「眼球譚(目玉の話)」を読み返したら、登場人物の「私」と「シモーヌ」がシンジとアスカっぽかったので、それぞれ「僕」と「アスカ」に書き換えてみた。(改行大幅に追加)
↓↓↓



たまたま、廊下の片隅に猫用のミルクを入れた皿が置かれていた。
「お皿は、お尻をのっけるためにあるのよ」アスカが言い出した。
「賭をしない? あたしこのお皿の上に坐ってみせるわ」
「坐れるもんか」僕はやり返した。息をはずませて。
おそろしく暑い日だった。アスカは皿を小さな床几の上に据えると、私の真正面に陣取った。
僕の顔をまともに見つめながら、徐々に彼女はしゃがみ込むのだった、
ほてった臀を冷たいミルクの中に浸すさまはスカートのかげになって僕には見えなかったが、こちらは頭に血がのぼり、身をわななかせながら、彼女の前に立ち尽くしていた。いっぽう彼女は僕の硬直した竿が半ズボンを突っ張らせるのを見つめていた。
そこで僕は彼女の足もとに腹ばいになった、が彼女のほうは身じろぎもしなかった。
こうしてはじめて僕は、白いミルクの中で冷やされた彼女の《ピンク色と黒色の肉体》を目にしたのである。
どちらも同じように興奮し、僕たちはいつまでも身じろぎもせずにとどまっていた。

突然、彼女は立ち上がった。ミルクが腿をつたって靴下にまで垂れるのが見えた。
僕の頭上に突っ立ったまま彼女は、小さな床几に片足を掛け、濡れた体をハンカチで丹念に拭き取るのだった、そして僕のほうは床の上で身もだえしながらズボンごしに自分の竿を夢中でしごきまくるのだった。
こうして僕たちはほとんど同時に気をやることに成功したのだ、お互いに一指も触れあうことなく。
そのかわりに、母親が戻って来た時、僕のほうは低い肘掛け椅子に腰掛けたままの姿勢で、若い娘が母親の胸にしなだれかかった瞬間を利用するのだった、見つからないように後ろから学生服をまくりあげ、灼けつくような太腿のあわいから、彼女のお尻の下へ片手をすべり込ませ。

自慰を繰り返したくて矢もたてもたまらず、家へ駆け戻った。
そして、翌る日の午後は、眼のふちにひどい隈をこさえていた。
アスカは僕の顔をまじまじと見つめ、とつぜん僕の肩に顔を埋めると、真剣な口調でこう言うのだった。
「あたしをおいてきぼりにして独りですましちゃいや」

752:名無しさん@ピンキー
09/08/04 09:57:20 DKY5kJur
>842
えろー

753:名無しさん@ピンキー
09/08/04 14:53:26 ZAIwkuom
>842
これはえろす


754:840
09/08/04 22:28:40 TZsWwApm
続きです。
ドイツ語パートは、Unicodeじゃないと文字化けするかも。

755:あり得たかもしれない、情事。II
09/08/04 22:29:22 TZsWwApm
僕のそこからダイレクトに伝わる、アスカの体温。
普段ならチェロを扱うときのように繊細なタッチで動かす腰の動きが、今はどうしても力任せになってしまって。
アスカを気遣うことが、いつものように優しく扱うことが、どうしても僕にはできなくって。
アスカの奥を力任せに突きつづけることを、僕には止めることができなくて。

僕が腰を突くたびにアスカの口からは、スピッツの鳴き声のような声が漏れる。
僕のそれの先に当たるコリコリした感触から、アスカの子宮が下がってきていることがわかる。
…アスカも、感じてるんだ。
ゴム無しでのセックスに、生物としては自然なそれに、本能は抗えないんだ。

いつもよりも、キュウキュウに締め付けてくるアスカのそこ。
僕とアスカの粘膜と粘膜が、アスカの潤滑液を撒き散らしながら直接触れ合う刺激。
それは僕を、いつも以上にひどく興奮させて。
風呂場のタイルに反響する二人の荒い息が、漏れ出てしまう声が、その興奮を加速させて。
アスカの細い腰をつかむ僕の指の力も、ついいつもより強くなってしまって。

アスカのそこから、二人の接合部から匂い立つ、くらくらするようなメスのニオイ。
風呂場に充満するそれが、二人をおかしくさせていた。
アスカともっとくっついていたい、アスカと二人で快感を貪りたい、それしか考えられなくて。
いつミサトさんが起きてくるかもしれないことも、もうどこか遠くのことのようにしか思えなくて。

"Ich...kann nicht...leben...außer wenn...es Sie gibt...Ich...kann über...nichts nachdenken...Ich...Ich liebe dich...Ich liebe...dich!"

ドイツ語らしい言葉を、うわごとのように発するアスカ。
その唇が、なまめかしいそれが、僕を引き寄せる。
腰の動きを止められないまま、僕は上半身をアスカの背中に密着させて、横を向いたアスカと口付けを交わす。

僕が、このままアスカの中で果てること。
二人の生きた、愛し合った証を残すこと。
それが今の僕らの、全てだった。
もう僕には、何も考えられなかった。
とめどなく襲い来る快感の波に、僕は支配されていた。

756:名無しさん@ピンキー
09/08/04 22:30:42 TZsWwApm
今回は以上です。
多分次回で完結。

757:名無しさん@ピンキー
09/08/04 23:03:47 o1lndCe4
押してくれ闇の中へ
私の心臓は黒い

バタイユ

758:名無しさん@ピンキー
09/08/05 03:26:08 sQke+5zX
ドイツ語がイッヒリーベディッヒ(最後のほう)しかわからん俺に死角はなかった
いやあ、インフォシーク翻訳って本当に便利なものですね

759:名無しさん@ピンキー
09/08/06 15:54:44 8oYqZ37Z
間違えて関西弁翻訳にしたおかげで
悲惨な事になっちまったぜ

760:名無しさん@ピンキー
09/08/07 09:23:41 t42KObDK
みやむーは神戸出身だから関西弁でも間違ってるとは言い切れないかもw

761:名無しさん@ピンキー
09/08/07 21:49:57 j+YD4aiV
ドイツ語について以外のコメントがつかなくて絶望したw

762:新劇のサハ戦後
09/08/07 22:33:06 EjM3AXsT
片手ならともかく両手が使えないとなると困る。年頃の男子ならばそれが何を指すかいわずもがなだろう。包帯を巻いた手を見て、シンジは何度目かになる溜め息をついた。


でもまあ仕方ない。それに最近同居人が増えたせいで、ただでさえ落ち着いて行為に及ぶことも難しいのだ。諦めて寝入ってしまおうと目を閉じた瞬間、襖がガラッと開いた。

763:名無しさん@ピンキー
09/08/07 22:47:26 rPUJLVKF
肯定的コメントって難しいんだよね
単純な称賛が良いとも限らない

764:名無しさん@ピンキー
09/08/07 22:54:46 j+YD4aiV
否定的でもいいよ
前向きな批判なら受け止める

765:新劇のサハ戦後
09/08/07 22:59:20 EjM3AXsT
誰だ?と振り返る間もなく、布団に人一人分の重力が加わった。心臓がでんぐり返る。香ってきた匂いが女のものだったからだ。訳が分からずシンジが混乱していると、小さな声で「バカシンジ」と呼ばれる。声で侵入者が誰なのか分かった。




「式波?……あいたっ!」振り返ろうとしたら、足に軽い衝撃が。蹴られたらしい。
「こっち見ないで」「あの……式波さん?」「眠れないの……しばらくここにいさせて」「(えぇっ!?)」いや、困ります。それは困ります。今ちょうどムラムラしてたとこだし……。

766:名無しさん@ピンキー
09/08/07 23:06:03 EjM3AXsT
ちょっと書いてみた。携帯からなんで一辺に量は書けません。スレを無駄に消費するかも。あんまりエロくならない気がするけどね……

767:名無しさん@ピンキー
09/08/07 23:09:03 t42KObDK
>857
おお、今後に期待!

768:名無しさん@ピンキー
09/08/07 23:13:02 lWfCKiDW
エッセンシャルエヴァンゲリオン・クロニクルを買おうと思ってるんですけど、ページ数や、大きさはどの程度なんですか?だれかわかる方御願いします・・・。


769:新劇のサハ戦後
09/08/07 23:28:35 EjM3AXsT
「……いや、でも式波……」自分の心情をそのまま告げる訳にもいかないのでシンジはくちごもった。背後から溜め息が聞こえた。

「その式波ってのやめてくれる?」「え?」「今日、あたしの名前呼んだでしょ?特別にアスカでいいわ。あたしもバカシンジって呼ぶから」




「あの、……アスカ」「何?」「い、一緒の布団に居るのってのは、やっぱり……困るよ」「何で?」「何でって……、一応僕達男と女な訳だし……」



背後からまた溜め息。「あんた、バカァ?そんな事知ってるわよ。仮にあんたがあたしに欲情したって、あんたなんかに何か出来るわけないでしょ」
こ、この女……。

770:名無しさん@ピンキー
09/08/07 23:35:31 EjM3AXsT
〈859 漫画・小説の板にエヴァの板もあるからそっちに行った方がいいよ つか邪魔すんな

771:新劇のサハ戦後
09/08/08 00:04:19 0+fbHQy3
「それに」声が少し曇ったように聞こえた。「そんな手じゃあね」確かに。今は両手が使えないのだ。でも、そんな状態だからこそムラムラした気分は増幅されてしまうのだ。シンジは自分の現状を呪った。



と、包帯を巻いた手にひんやりしたものが触れた。見ると、白い掌が包帯を巻いた部分を撫でていた。



「……アスカ?」「痛かったでしょ?」少し震えたような声。「今日一番活躍したのは間違いなくあんただわ。あんたが怪我をしなかったら勝てなかった」それはそうだと思うが……。



「あたし、一人で十分とか豪語したのに、一番何にも出来なかった……」声だけでなく、触れている掌から震えが伝わってきた。

772:新劇のサハ戦後
09/08/08 00:50:08 0+fbHQy3
「そ、そんな事ないよ。使徒を受け止められたのは僕の位置に近かったからだし、落下位置に行くまでにサポートもあったし……」「………」




なんだか妙な状況だ。シンジがアスカを慰めている。しかし、その慰めている相手からは負傷した腕を撫でられていたり、一体どっちが慰めているのか。慰められているのか。



「それにコアを壊したのはアスカじゃないか」震えが伝わるのが止まった。「それは……そうね」「そうだよ」



勝手なこと言って悪かったわ。直接言ったわけじゃないけど、アスカはそういう気持ちなんじゃないかとシンジは思った。アスカは意外に優しい娘じゃないか、とも。



「アスカがいなかったら勝てなかったよ」

773:新劇のサハ戦後
09/08/08 01:20:39 0+fbHQy3
「バ、バカね!当たり前の事言わないでよ」何故かびくっとしてアスカの手が一瞬離れた。「あーあ、あんたにこんな泣き言みたいなこと言うなんて、あたしもヤキが回ったわね」声に元気が戻った。


「そうよね。コア壊したのはあたしなんだから結果的に使徒を倒したのはあたしなのよね」言っている言葉は挑発そのものだったが、口調が柔らかいせいかそうは聞こえなかった。



「そういうことでいいわよね、バカシンジ?」「う、うん」わざわざ断りを入れる必要もないと思うのだが、そうしたいのなら、そういうことにしておいてやろう。それに……。



「それに、綾波だっていなきゃ……痛っ!」負傷した腕から激痛が走った。「な、何すんだよアスカ!」「そこであの女が出て来るのが余計なのよ!」余計って……。女の子はやっぱり分からん。

774:新劇のサハ戦後
09/08/08 01:58:13 0+fbHQy3
「ちょうどいいわ。あんた、あの女とはどういう関係なの?」一転して厳しい詰問口調になってしまった。落ち度は自分にあるらしい。「どういう関係って言われても……」




クラスメイトで、同じエヴァのパイロットであるとしか言えないし、それ以上でもないが、そのまま答えれば、背後の人からは怒られそうな気がした。



答えられずにいると、苛立ったのか咳払いが聞こえた。それと同時に女のものの匂い気配とをより近くに感じるようになった。と思ったら、手を回されているだけじゃなく体も密着された。後ろから抱きつかれた格好になる。



「こんな風に一緒に寝たりとかしないの?」「し、しないよ」「そう……」どことなく嬉しそうな声。なんでだ?ていうか、何でこんな状態になってるんだ?

775:名無しさん@ピンキー
09/08/08 02:17:01 Sdrs9KO+
>>852
良かったと思うよ
アスカが母国語しかしゃべれなくなるくらい余裕なくなって
それでシンジへの思いを吐露するとことか特に
(まあシンジが内容わかってないとこがかわいそうだけど)
つい自分が読むのに翻訳サイト使わなくちゃいけなかったからそういうネタで書き込んで感想抜きにしたのはすまん

>>865
期待

776:新劇のサハ戦後
09/08/08 02:50:46 0+fbHQy3
「ねえ、バカシンジ、あんた今ムラムラしてるでしょ?」しばらく沈黙が続いた後アスカが唐突に言った。「しっ、してないよっ!」「ウソだ。だって、ここ……」張りつめていた股間を探られる。「こんなになってるじゃない」「うぅ……」




興奮しない訳がない。背中ごしに胸は押し付けられているし、アスカが喋る度に息が耳にかかってくるし。両手が使えないので、振り払うことも出来ない。向かい合ってるわけではないが、シンジはアスカを全身で感じていた。



「してあげようか?」「な、何を?」
「ヌいてあげるって言ってんのよ。その手じゃ出来ないでしょ?」股間は触られたままだ。いい加減我慢できなくなって、シンジはアスカの方を向いた。こっちを見るなと言っていたが、アスカは別にシンジを咎めなかった。少し火照ったアスカの顔があった。



「……どうして?」「?」「なんでこんな事を?」「決まってるじゃない」何故か自信満々に言った。「どうせあんた、あたしをおかずにするんでしょ」図星だ。自信満々な筈だ。



「なんだか、それも悔しいからおかずにされる前にあたしがヌいてあげるの。納得いった?じゃああっち向いてよ、してあげるから」



777:名無しさん@ピンキー
09/08/08 02:54:01 73V/PdtW
改行してほしいな

778:名無しさん@ピンキー
09/08/08 02:55:31 0+fbHQy3
寸止めだけど今日はここまでで。破見てない人には分からんね。エロくなくて、文章もひどくてすみません……

779:名無しさん@ピンキー
09/08/08 03:00:41 J1HKJJtz
いやいや、いい感じですよ。
書きながら投下してるような時間差以外はかなり良い。続き期待。

780:名無しさん@ピンキー
09/08/08 08:32:46 cAQz0TTU
>869
乙!

>866
ありがとう
シンジに意味がわからない、ってのはけっこうポイントで

781:名無しさん@ピンキー
09/08/08 11:50:50 1GwOrUYC
新劇のサハ戦後GJです
覗いてみると、こんなにwktkできる作品が投下されているとは(^O^)
早く続きが読みたいよー


782:名無しさん@ピンキー
09/08/08 12:34:08 Zp3uMU2e

続きが楽しみw

>>870
携帯の人になんという無茶を言うんだwwwww

783:847
09/08/08 15:11:06 cAQz0TTU
続きです
これでラスト

784:あり得たかもしれない、情事。III
09/08/08 15:11:46 cAQz0TTU
もう、限界だった。
アスカのそこの、いつもとは比べ物にならない収縮に、そして直接伝わる体温に、僕は酔っていた。
いつもの、アスカを感じさせるためのそれではない、僕自身の快感のために動かす腰は、どうしても止まらなくって。
僕が腰を突くたびに揺れるアスカの髪の匂いと、アスカの声が、いつになくいとしく感じて。
アスカの、何を言っているかわからない言葉も、全てがいとおしくて。
僕自身も何を言っているか自分でもわからないまま、声が出てしまって。

刹那、一層激しい電流が僕の背筋を流れる。
背中が、反り返ってしまう。
声が、漏れてしまう。
今まさにアスカの中に吐き出されている白濁液の脈動が、頭にまで響く。
僕の全身が、快感に包まれる。

「あアッ…シン…ジッ…!!!」

「…アスカッ!
 アスカッ!!!」

それは、きっとアスカも同じだっただろう。
何度となく身体は重ねたけれど、こんなに乱れているアスカなんて、僕には初めてで。
僕が達するのとほぼ同時にアスカのそこから噴出した薄黄色の液体が、僕の両足をびしょぬれにして。
その感触は、出しっぱなしのシャワーよりちょっとだけ暖かくて。
アスカの、匂いがして。

落ち着きつつある息の中、少しずつ硬さを失い始めた僕のそれが、アスカの中からズルッと抜け落ちる。
そしてアスカのそこからは、僕がアスカの中に流し込んだ白濁液の残渣が、アスカの漏らした薄黄色の液体と交じり合いながらトロっとタイルにまで滴る。

「シンジ…私、頭、真っ白で…。
 もう、わけわからなくて、日本語で考えることもできなくなって…恥ずかしい!」

「アスカ、今日のアスカ、すごく可愛かったよ。
 いつもこれくらい素直だったら、みんなアスカのこと好きになるのに。」

「…何、それじゃあんた、こんな姿をあんた以外に見せろって言うの、このアスカさまに?」

「そ…そういう意味じゃないよ。
 でもさ、みんなとうまくやれるなら、それが一番いいじゃない?
 それより、さっきさ、何て言ってたの?
 僕、ドイツ語わかんないからさ…。」

「え…あ…その…。」

「あ、でも最後だけわかったよ、『イッヒ・リーベ・ディッヒ』だけ。」

「…!」

785:あり得たかもしれない、情事。III
09/08/08 15:12:18 cAQz0TTU
耳まで真っ赤になってうつむくアスカは、僕の知っているどのアスカよりずっと可愛らしく見えた。
それは僕に、アスカとの関係をもう終わらせようというさっきまでの気持ちを、すっかり忘れさせた。

最初は好奇心、そして回数を重ねるごとに惰性で身体を重ねていたと、互いの身体を使ってマスターベーションをしているだけだと、僕はずっとアスカとの関係をそう思いこんでいた。
そうでなきゃ、アスカが僕なんかに興味を持つなんて、思えなかったから。
アスカみたいな可愛い子が、僕なんかとセックスしようと思うなんて、どうしても納得できなかったから。

けれど、もしかしたら僕の知っているこの世界は、そういう思い込みでそう見えているだけなのかもしれない。
なんだかうまく言えないけれど、そんな気がした。
そして、それを僕に身を持って教えてくれたアスカが、一層愛しく思えた。

明日からも、また平凡な日常が始まる。
学校へ行って、NERV本部に行って、使徒が来たら戦って。
だけど、僕のそんな日常は、今という時間を境に、ガラっと変わるかもしれない。
いろんな可能性が、秘められているのかもしれない。

僕はアスカのサラサラの金髪を撫ぜながら、そんなことを思った。
アスカは、何も言わずにこっちを向いて笑うだけだった。
その笑顔が、僕には本当に輝いて見えた。
この笑顔のために明日も戦おうと、そう僕は決意した。
それが僕の、男としてのケジメだった。

                    <完>

786:名無しさん@ピンキー
09/08/08 15:15:10 cAQz0TTU
以上です
読んでくださってありがとうございました

おまけ:アスカのドイツ語セリフ対訳

Ich kann nicht leben außer wenn es Sie gibt.
→「あなたがいないと、私、生きていけない。」

Ich kann über nichts nachdenken.
→「私、もう、何も考えられない。」

Ich liebe dich.
→「好きなの。」

おしまい

787:名無しさん@ピンキー
09/08/08 21:22:40 0+fbHQy3
新劇のサハ戦後の続きです。一気に投下します。

788:新劇のサハ戦後
09/08/08 21:28:44 0+fbHQy3
言って、体を押され、仰向けの状態から先程までの横をむいた格好にされる。
理屈はよく分からないが、プライドの高い彼女らしい、といえばらしいのかもしれない。



しかし、こういう時、男はなんて無防備なんだろうかと思う。男を脱がす場合には「ブラジャーの外し方が分からない」みたいな手間はないので、シンジはあっさり息子を露出されてしまった。ひんやりとした感触がそれを包んで、シンジは思わず声をあげてしまう。



「かわいい声ね」くすくす、とアスカが耳元で笑ったのが分かった。「うぅ……」アスカの指先の冷たさと、かわいいなんて言われた羞恥でシンジのそれはさらに膨張してしまう。「うわ……、こんなに大きくなるんだ……。バカシンジのくせに、生意気じゃない」




「……す、好きで生意気になってるわけじゃ……うぁっ」ギュッと、膨張したそれを先程よりも強い力で掴まれた。「じゃあ、してほしくないんだ」冷たい声がした。入れ代わりに冷たい指先が、膨張からぱっと放される。



「……えっ?なんで……」「あたしなんかにされるの、嫌なんだ?あのえこひいきにされるのがいいんでしょ?」

789:新劇のサハ戦後
09/08/08 21:36:14 0+fbHQy3
「何言って……」なんでまた綾波を引き合いに出すのか。なんでもいいから中途半端なことはしないで欲しい。ここまで来たら後戻りなんて出来ないじゃないか。シンジは、もてあそばれているだけだ、と思ってた行為こそを自分が求めていたのを、無理やり理解させられる。



「あんたの意思を聞いてあげるわ。どうなの?」冷気を帯てはいるが、どこか状況を楽しんでいるような声の響き。自分の奉仕を拒むはずがないと分かりきっているのだ。ああ、そうだよ、その通りだよ。




「僕は……、綾波じゃなくて……」
「じゃなくて?」オウム返しでアスカは続きを促す。
「ア、アスカにしてほしい……」
「何をしてほしいの?」意地悪な声。
「えっ、いや、だから……」何と言っていいものか分からずシンジは口ごもる。
「はっきり言ってくれないと分からないな~。ていうか、あたし部屋に戻ってもいいんだけどね?」もう完全に楽しんでいるアスカ。

790:新劇のサハ戦後
09/08/08 21:43:41 0+fbHQy3
「うぅ……」優しい娘だと思ったのは大きな間違いだったようだ。どう言ったものか。



さっきアスカは「ヌいてあげる」なんて女の子らしからぬ言葉を口にしていたが、今はそれを言ってもはぐらかされそうだ。はっきりと名詞を口にしなければならないのか……。



だが、もう背に腹は変えられなかった。
「僕は、してほしいんだ……。アスカに……」
「うんうん♪」
「その……最高の……」
「さ、最高?」
シンジは覚悟を決めた。


「さ、最高の、オナニーの、お手伝いを……」「い、いやらわしいわね!何言ってんのよっ!」体が離れたかと思ったら思いっ切り蹴りを入れられた。シンジが怪我人だということを完全に忘れているようだ。それにしても、何がいけなかったのか。はっきり言ったのに。

791:名無しさん@ピンキー
09/08/08 21:44:56 0+fbHQy3
やっぱりエロくならないや……申し訳ない……

792:名無しさん@ピンキー
09/08/08 22:21:34 1GwOrUYC
あり得たかもしれない、情事。IIIさん
アスカがかわいくてよかったです
また素敵なSSの投下待ってます

新劇のサハ戦後さん
な、なんと言う寸止めw
急ぎませんので続きの投下を待ってます
ドンマイですよ(^O^)/


793:名無しさん@ピンキー
09/08/08 22:47:51 rP5N1whV
寸止め勘弁www
続きたのむーー

794:名無しさん@ピンキー
09/08/08 23:27:18 cAQz0TTU
>882
おおお、続きが気になる!
わっふるわっふる

>883
レスありがとうございます
多分当方の書くのはLASと加持&ミサトに偏ると思いますがよろしくです

795:名無しさん@ピンキー
09/08/09 01:16:10 LvYQnDIk
>>885
LAS萌えなんで期待

796:名無しさん@ピンキー
09/08/09 03:50:41 N1mttnSC
文章を改行してほしい

797:名無しさん@ピンキー
09/08/09 08:41:07 lYCmoteV
お、2本来てたw
両者乙

>>877
こういう雰囲気大好きだぜ

>>882
シンジらしすぎて吹いた
続き期待

798:名無しさん@ピンキー
09/08/09 10:05:39 veERvDXt
「新劇~」の作者です。
レスどうもありがとう。



エロパロの投稿は初めてなので、質とか文章には問題があると思います。次で完結すると思うんだけど、初心者ゆえに今までの分書いたら、ちょっと燃え尽きたっぽい。近日中には書き上げるつもりだけど、ちょっと待ってて下さい。



あと、文章は改行してるつもりなんだけど……。

799:名無しさん@ピンキー
09/08/09 10:15:47 lYCmoteV
句点のたびに改行が無難だと思うよ

あと、2行も3行も改行しないほうがいいと思う

800:名無しさん@ピンキー
09/08/09 12:38:11 veERvDXt
>>890


気をつけて書いてみます。

801:名無しさん@ピンキー
09/08/09 12:43:25 cg6Ep7fI
と言いながら無駄な改行すんなw

802:名無しさん@ピンキー
09/08/09 12:46:20 hdYMaN0N
新劇の人はけっこう若い人なのかな?
最近の若い人のメールとかミクシィの書き込みってそういう書き方多いよね

私も、改行は段落で切らないで、「。」ごとに1行ずつにしたほうが見やすい人多いと思うよ
慣れない書き方かもしれないけど、ちょっと試してみてくださいな

803:新劇
09/08/09 19:26:15 veERvDXt
>>893


話の中身とかじゃなくて改行やらでこんなにレスをもらうとはwww
若いは若いけどエヴァはTVシリーズリアルタイムで見てたぐらいの歳ですよ。


さっき書き忘れてたんだけど、俺は携帯から書いていて、その携帯も古いせいか、あんまり長い文だとエラーになって書き込めないから、所とごろ開けるようにしているんです。。


ていうかパソコンから見て表示される画面と携帯から見た画面じゃ違うんだろうなあ。お目汚しになるので、サハ戦後投下し終えたらしばらくROMってます

804:名無しさん@ピンキー
09/08/09 19:39:33 lYCmoteV
目安としては、40文字くらいで改行するといいかも

SS書ける人は大切にしなさいって父さんが言ってた


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