【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】at EROPARO
【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@ピンキー
08/12/21 07:24:19 yeAyLCH6
 ⌒ _,厶  、> '⌒ミ シ′       ヽニ{ {f5ミV'9)}j| {、 } 、ヽ v辷^'ーケ> '´ ̄`く{ry'!从八ヘ´__`う'ル公"。 ⊥」y/イ  } k_彡〃
  /  、 `Y   ⌒`{ , { {   ヽ ト、 } ヽト 。' 久! !jィ兮ヘ兮、 }リゝニィ/ 〃!  Ⅶ/  ̄`ヽ. イl从ムr'´   `ヽ゚レv仏ノ'´ ̄`ヾ'。y
 { i、ヽ ヽ,j」{ { ヽiー。1{ い」\jtテ 〉ハ ,ンニ=く`ー-!ル-‐…ー<`   {ィ{,ムヘ },_} } / i { ヽ  〈 ヽ 〃//ノ 丿, 廴.ネ{从{ j   }-‐
 ヘ N忝ミソ入〉.ゝ '^´ヽ、弋′'_ 彳' y' /   ヽ.ヽ/      ⌒ヽ 仆ミ¨^, ^タ〃i,ハ,小 ,ハハ }  《ノ{f扎し!ノ, トヽノ介~_W'リVム-‐
 込」_辷_',.ィ/        ヽ `ソーケー'  ̄`丶、、 }1 〃,  ヽヽ `Vヽ仏>、_`.ィ勿1ヘ└', ヘぅヽ}ノ/_,.ム┴ '-^Zノ}ノ / ̄ ̄`'く/´, ,
     ` く j   i  l i N 、〈  /     ` ヽ}v{ { { ト、ヽ v込Nト{      _/ ̄ ̄ ̄`くイ 〉´/ ,    `ヽレ',   / }   Vj_j }
   ヽ\ヽ{  !{ ト、トハj示.} }  ′ //}、 ヽ トミx気、!斗f'チヘノ^ー小ハ 〉  /    /     `V / ノ ハ { }! !1ノ}ノ{ ハ }∨ {`^V
  ヽ、}}> }J , Nxtチ` , ^´从ハ { { lイ 小 仏ィ〉j= クヘ{トミ´  _', スハ,ハ{  {.ィ  /} { ¦、 i  !K{ 扞}ノ!厶 i }jハ卞^!/tヨノ ハヘニ´
 _ヽハf'ソ从{ トミ≧  、 /V  ヽ ! 托テ jノ,`フハ「   ヽヾト-- イ<ハァ } `Yノ{イニミ,ハ ハ }ハ }  } ;ヽ´ 、 └'] 川N、-_,∠ィ1
 '^ ,. /ハ! '仏⊥`フニ′  ̄`ヽヽ`ーz rァ ,ルー-、 //  _,.ム-┘ー- j>ヘトミ`^ } たヌ jノ ノ,ハハ-{ ・ _,.ノ|イ/リ   `^Vー-‐'
 `ー- ′ . ‐'      `廴_     Vヘア¨ 7′   V    /         ヽ}vヘ. '、 -‐彡 イ,厶斗`ー 1フノ从廴_   r'´丿 /
      /     ヽ、  ー-ミ 〈   V       { /   /           ヽ ヽ- 孑テァ/´   j    V" ハー-ト- '/ /
 、ヽ ¦ /  ト`ヽ\トミ、 ト、ヽ} /           {   .'   /    ¦i    ヽ   ⌒ く    `¨   `ヽ> ´  ̄ `ー-{/  /
  ヽ ヽ{  { / },ゝ、}行1N _,ン ´ ̄ `丶、  } `r'i  {  { ! }  !  } ハ、   ヽ.}  ̄`     ヽ       /          ヽ {
    ヽ N ∨Vrjフ  、 ノ}リ        ` 'ー-い ! ,ハリ厶 ! ムjヒ」ヽ. ヽヽ      i      } / / ,     i    Ⅵ
 -‐v‐-、! ヽミ_=- rァ 〃           、 ニ=‐ 〉 ∨{ /(で入ハノ ^ー'^シヘ ハノ      ├'^ヽ.  ノ!  , イ / /〃 }    {
       \vヘトミ…‐ 1     {  \ヽ、\ヽ`V  八j^ニ=-  丶  ∠ノ^1iぃ   ,ハ -‐====‐-、j1〈‐ヨA_j ノ{ ,ハ 、 i  |
       V//    |  i 、 { ト、  V,xヘ「 }ハj   ;//∧トミ、  ‘ ’ ,.ィ jハノ/〉 ` /             ヽ小└'ソハ}/jミ} } } リ
        ヽV    _j_ i ! N,>、`ヽ}^'´ 〉八|! ¦'////,厶>‐‐  !へ. // `ァ      /      ヽ   ,   `'^!ムイ {'   /
 {   } ヽヽ> ´    `ヽ、! kダ   、  イ i从  ハ///         `ヽ/ 丿/  /            ヽ 冖  チテ / N`r‐'(
 ハ._,ハ,ハ /          \ー-z  r1 /V   〈///     -、ゝ-  -一 {,.イ / / 〃 / }  /     ト`コ ´/}イ ,ハ j  `--
 //////,′         ヽ、  、ヽ≧ー--イ       }/,{              ル{ノf},ミ!!1 /, {  l               ´  V 、
 _,斗、,.イ|       i   \ \  ヽ)       !¦ハ  ヽ   、,     , /   { ゙ー'ソノ}/},ハ l !i   ,′          }
 rくヽ |'/|   /  {  ヽ ヽN> 辷_       ヽ {//ハ   :     {     / }ノ ィ!`iト-     ^ヽ癶.川 / 厶-{     }   ハ
 ニ、 |'/|   ,' i  ハ ト、 ヽ fチ' ト、ト-        }!//ヽ  ゝ--、人   /   Z小/}ヘ `。   -‐ニ´ j/{ィ′  ヽ.   _j   〈 _}ゝ-‐
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  ハ \'^Vハ /\辷'^   ',ハ厂ヽ\___/     / ´/         ヽ ////{ ヽ      厶イノ `丶.  ノゝ'     i ¦
 '´  ヽ  \{ {   <. __'シ  {   ヽ ー-く   /               ‐- .〈///ハ  !            〈    i   { /   
 もっと読みた~い

401:名無しさん@ピンキー
08/12/21 12:43:06 vxw0UFj8
>>474
むしゃくしゃした気分をシンジに投影してレイとアスカに八つ当たりするんかい
キャラに愛情は無いの?

402:名無しさん@ピンキー
08/12/21 17:28:42 9Ppoy0Lg
>>492
ごめん、無配慮な書き込みだったね。
もちろん、キャラは大好きだけど、
結果的に冒涜した感じだよね。。。
出直してきます…

403:名無しさん@ピンキー
08/12/21 19:44:58 77arbsV0
愛ある調教もアリだと思うんだ。

404:名無しさん@ピンキー
08/12/22 12:35:21 90rfowD2
>>493
気にすんな、あんた八つ当たりしてないよ
仕事でイライラする→小説書いてストレス解消は
心理学で言う「昇華」で、前向きな活動だ
少なくともキャラに思い入れなきゃFFなんか書こうとも思わん

405:名無しさん@ピンキー
08/12/22 14:17:15 3vtqSAvs
だが、内容が内容だしな。
やたらと攻撃的なこのシンジは現在の作者の苛立ち等、負の感情が詰まったものだなとは感じた。
これ以上書くなと言うつもりは勿論無い。
作者が本当に続きを書きたいと思うならまた書いてくれればいい。

406:名無しさん@ピンキー
08/12/22 14:58:33 QqmTHVml
>>492
何か勘違いしてないか?ここはエヴァ板じゃないぞ。
エロさが正義のエロパロ板だ。SMもレイプも何でもありだ。

407:名無しさん@ピンキー
08/12/22 22:57:52 br0l4wXU
エロ板の価値は?

408:名無しさん@ピンキー
08/12/23 04:14:45 XyFzggdA
ヌケればいいと思うよ

409:名無しさん@ピンキー
08/12/23 12:32:11 wsqRMXw2
>>492
歪んだ愛情を込めて、筆致を極めた陵辱エロを描きます。

410:名無しさん@ピンキー
08/12/23 18:50:44 XyFzggdA
>>500
正座して待つ

411:名無しさん@ピンキー
08/12/23 19:13:27 Lx5ruBeV
シンジいらなくね?

412:名無しさん@ピンキー
08/12/23 19:32:59 0o8vL2OX
エロけりゃ何でもよし

413:名無しさん@ピンキー
08/12/29 05:08:20 weiPcsmW
年内投下待ち

414:名無しさん@ピンキー
08/12/29 11:40:07 e1t80G31
本当は優しそうなシンジじゃないか

415:名無しさん@ピンキー
08/12/29 20:13:37 tc0Rb/qw
>>504
自サイト用に書いてる奴で良ければ途中部分だけだけど
更新随分先になりそうだからエロ部分だけ保守で落としてもいいが……


416:名無しさん@ピンキー
08/12/29 22:27:07 e1t80G31
自サイトが…あるだと…!?

417:碇シメジ
08/12/29 22:54:50 0MYeC7ey
父さん、僕にエロを投下してください!!!

僕は【エヴァンゲリオン初号機出撃!】の読者
碇シメジです!!

418:名無しさん@ピンキー
08/12/30 00:58:24 jbYVTGfk
僕は掟シソジです!

419: ◆Yqu9Ucevto
08/12/30 01:25:46 Nhz7sBxb
「ねぇ、シンジ……アタシ、知ってるのよ? 男子が相田から、盗み撮りの写真買ってる事……アンタもなんでしょ?」

シンジの背に嫌な汗が流れた。
事実とは少し違うが、確かに自分もアスカの写真を持っている。
それはケンスケがシンジに気を利かせ、売り物にならない写真を渡しただけだ。
だが、内容は極めて際どい物が多かった。
シンジも年頃の中学生らしく、それなりに欲情を覚える事もある。
そんな時、その写真にお世話になる事があったのは否定出来ない。

「それに、時々帰りが遅いのって……鈴原や相田達と一緒の時よね……? あれって、やっぱり見てるんでしょう?
 相田が撮ったビデオ……あれ、女子の体育の時のよね……この間黙ってこっそり撮ってた奴……」

アスカはシンジの背にピタリと身を寄せると、手を体に回した。
だらだらとシンジの背を流れる汗が、アスカが寄せる胸の圧力で肌に広がっていく。
その面積は、アスカが体に回した手に力を込める度に大きくなる。
じわり、とTシャツが湿っていく。

「別に……怒ってる訳じゃないのよ……? ただ、知りたいだけ……アンタも他の男子みたいなのか、知りたいだけなの……」

アスカの手が、ゆっくりと、回されていた胸から降りていく。
そして、その白く細い指が、シンジの局部をバミューダの上から捉える。
アスカの胸が背中に押し付けられていた事によってシンジは猛り掛けており、下着の中では劣情が頭を擡げ掛けていた。
彼の物はアスカが耳元で蕩ける様な声で囁く度、ひくひくと鎌首を持ち上げようとしていたのだ。
鎌首が頭を伸ばそうとする度に、下着とバミューダを押し上げようとしているそんな時に、アスカの手が包み込んだ。
普段自分で処理をするのとは違い、繊細な白い指が触れているという事実に、シンジは理性が弾け飛びそうだった。
しかも、相手はあのアスカだ。
いつも勝気で自信たっぷりでいて、明るく、自分とはまるで正反対。
その彼女が、彼女の手が、自分の欲望の塊に手を添えている―!

「あ……ア、スカぁ……?」

撫で擦るアスカの手の感触を、シンジは必死に堪えた。
彼女の手で下着の中に洩らす訳にいかないと、アスカの体の感触からも逃げようと必死になっていた。
しかしアスカの体もその手の動きも、逃げようとすればする程、シンジの動きを追いかけた。

「ねぇ……どうなの……? アンタもやっぱり……自分でしちゃうの……? ねぇ、教えて……?」

甘える様に蕩けたアスカの声がシンジの脳髄を焼いていく。
反応した欲望はいきり立ち、布地を押し上げて先端が痛みを覚える程だ。
ぬるぬると先から生臭い汁が滴り落ちていく感触がまた、更に正気を焼き切りそうだった。
しかし最後の力を振り絞り、シンジはアスカの手を掴み、自分から引き剥がそうとした。

「ダメ……だよ……こんな、こんな事しちゃ……」
「どうしてダメなの? これって、凄く気持ち良いんでしょう……? アタシの手、良くないの……?」

勿論、良いに決まっている。
それでもシンジのなけなしの理性は、劣情にブレーキを掛けようと必死だった。

420: ◆Yqu9Ucevto
08/12/30 01:26:58 Nhz7sBxb
「い、ぃ……っ、じゃなく、って……っ、ダ、メだ……ってば……冗談は……っ」

冗談の一言を口にした途端、アスカの声の調子が変わった。

「冗談なんかじゃないわ、アタシは本気よ。本気で知りたいのよ……アンタも他の男子と一緒なのか」

アスカの手の力が強められた。
指先が弾く様にバミューダの布地を引っ掻く。
微妙な力加減で生地の繊維が擦れて、痛い程膨らみ上がった肉の杭を刺激する。

「ぅあぁ……ッ!」
「ねぇ……良いんでしょう……? どうなのよ……ねぇ……? それとも、アタシの手なんかじゃ気持ち良くないって事?」

アスカの声が一層甘くなったかと思うと、瞬間、血が凍る様な鋭い声色に変わる。
片手がバミューダの生地と一緒に杭を掴み扱くと同時に、もう片方の手はするするとその裾に手を入れる。
裾から潜り込んだ手は、そのままシンジの下着の中に進入し、直接欲望の塊を溜め込んだ箇所に触れた。
そしてそのまま、やわらかく包み込むと、塊を揉み解す。
それは先走った汁によって既に濡れており、手が動く度にぬるぬると滑り、アスカの掌に糸を引いて汚した。

「アタシより、あの女にして貰った方が……バカシンジには良いって事なのかしら……? えぇっ?!」
「あッ……綾、波、は……っ、関係、ないだ、ろ……ッ」
「じゃあ、何? 自分でする方が良い訳? 随分お寂しい事ねッ?!」
「そんな事、ない、よ……でも……っ、こんなの…・・・っ、しちゃダメだ……」

シンジは必死に歯を食いしばり、アスカの手が齎す快感に耐えていた。
しかし同居人に、それも学校内外問わずに話題になる容姿の女の子に、弄られている快感は相当な物だ。
他人による悦さ等体験した事が無かった。
時々自分の手で処理するよりも、遥かに悦い。
それでもシンジの理性はこれでもかとブレーキを掛け、暴発するのを押さえ込まなければならないと思っていた。

「どうしてぇ……? ミサトだってきっと、毎日してるのよ? アタシ達がしちゃいけない訳ないと思うけど……?」

アスカの声が再び蕩けた。
途端、何かがシンジの中で弾ける。

―何だって?!

シンジの注意が逸れた瞬間、どろどろとした生臭い粘液が杭を滴り、アスカの手の甲や指を伝う。
上から押さえつけられている手に拠って、更に下着全体に広がり、バミューダの股間部分に染みを作った。

421: ◆Yqu9Ucevto
08/12/30 01:29:49 Nhz7sBxb
一応酉付けてエロの導入部分の一部だけ。
あんまりエロくなかったらスマン。
またネタが出来たら書いてみる。

422:名無しさん@ピンキー
08/12/30 11:29:38 jbYVTGfk
投下乙
だが寸止めorz

423: ◆Yqu9Ucevto
08/12/30 19:32:32 Nhz7sBxb
寸止めですまん、今出来てるのは直前のやり取り半分と投下分だけしかないや
一応下克上展開(内容略)→エロの順になる予定ー
ヤってるだけの短めのエロなら多分1日もあれば書けると思うがLASしか書けんorz
でもって全鯖規制で今p2('A`)


424:名無しさん@ピンキー
08/12/31 00:17:36 25lWpxh7
>>514
LAS'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

425:碇シメジ
08/12/31 22:07:22 ETaSbMq/
乗ります!!

僕がその話に乗ります!!!

426: 【だん吉】 【691円】
09/01/01 09:55:49 /msS39I6
ハッピー初エロ

427:名無しさん@ピンキー
09/01/01 15:52:03 pJG98mxc
>>512
GJ

428:名無しさん@ピンキー
09/01/02 04:21:40 Fy++HR+I
>>492
ケチつけてんのはシンジ腐女子だろ
腐女子はシンジ萌えスレや801板にに失せろ

429:名無しさん@ピンキー
09/01/03 00:48:27 nhwo0oFL
>>492
自治厨乙

430:名無しさん@ピンキー
09/01/03 10:25:34 hfMN8uzD
エヴァ板の空気をここに持ち込むのやめろ
あそこ嫌いなんだよ

431:名無しさん@ピンキー
09/01/03 13:05:51 bja8DCui
あそこは自治腐が徘徊して、片っ端から削除申請して回ってるからな

432:名無しさん@ピンキー
09/01/04 13:42:57 sMKZFm1r
自治腐なんて言葉あるんだ

433:名無しさん@ピンキー
09/01/04 14:49:18 9ATMUSBy
エヴァ板に住んで長いけど初耳

434:名無しさん@ピンキー
09/01/04 15:29:56 9RddP543
エヴァ板で痛いのは腐じゃなくてアスカ厨ばっかじゃん
信者のせいでキャラも嫌われまくってるし

435:名無しさん@ピンキー
09/01/04 17:48:25 csgtnguz
映画の本スレでさえ荒れまくってて見るのやめちゃったな、エヴァ板
今はどうだか知らんけど、もうキャラ厨カプ厨同士の醜い争いは見たくない…

436:碇シメジ
09/01/04 20:45:38 HWtBE+4R
そんなのどうでもいいから僕にエロを投下してください!

437:碇シメジ
09/01/04 23:33:16 HWtBE+4R
僕は【エヴァンゲリオン初号機出撃!】の読者
碇シメジです!!


438:名無しさん@ピンキー
09/01/05 01:53:26 /SVGVOXz
ずっと眠ってて今朝起きたら、ヒロポンの「パパゲリオン」と天魔の「Shinji is God」がサイトごと消えてた件。

前者は分岐、後者は逆行かつリツコssということで重宝してたのに・・・

439:名無しさん@ピンキー
09/01/05 12:07:26 ZITyXNl5
「あんた今朝のパンツ覗き魔!!」

朝のHRに彼女の怒号が鳴り響いた。









「だからわざとじゃないって言ってるじゃないか~。」
「でも碇くん私のパンツ見たじゃん、それはもうそれだけで死刑もんの罪なんだよっ」

昼休みに綾波は僕を体育倉庫に呼び出してもう二十分は説教を続けている。


「だからこの通り謝るから、ほんとにごめん許してよ!」
「イヤ」
ピシャリと言い放つ綾波。

「じゃあどうすれば許してくれるの?」

「・・・責任とって。」

「え・・・、それってどういう―――」


いきなり綾波は僕をマットに押し倒すと僕のベルトに手を掛けた。


440:名無しさん@ピンキー
09/01/05 12:08:31 ZITyXNl5
「ちょっ綾波!何すんだよっ!?」

にっこり微笑む綾波。
「碇くんにも恥ずかしい思いをしてもらうのっ。」
いっきにズボンと下着を下ろされ、僕のペニスをつかむ綾波。

それだけで僕のソレは硬くなる。

ゆっくりとしごきはじめる綾波。

「うふふ碇くんの、おっきい。」
軽く唇をつけてくる。
「う、ウワァッ」

達しそうになるほどの快感に僕は身悶えした。


「碇くん、無理矢理やられて感じちゃうなんてやっぱり変態じゃない。」
「ちっ違うよ!これは、うあ・・・。」

綾波は僕の返事を聞かずソレを口に含んだ。

「はぁっはぁ・・・あや・・・なみ」

ぴちゃぴちゃと音をたてて舐め上げる彼女の行為に僕の理性は弾けた。

肩をつかみいっきに態勢を替える。

僕に優位にたたれ驚いた顔をする綾波。

その唇を無理矢理塞ぐ。
舌を絡め唾液を吸い取る。

そして彼女のクリーム色のベストを捲り上げ、ブラウスのボタンに手をかける。

441:名無しさん@ピンキー
09/01/05 12:39:03 ZITyXNl5
白いブラジャーを引きちぎると更に白い胸が露になる。

綾波は叫ぼうとしているけど僕に唇を塞がれているので情けない呻き声が漏れるだけだった。


右手で胸を揉み、グレーのスカートの中に左手をのばす。


更に下着の中に指をすすめ、触れる。
既に濡れていたそこは指を入れるとくちゅくちゅと音をたてる。


唇を離す。
「ハァッハァッハァいかりくん、最低だよ。」
「綾波が僕を馬鹿にするからいけないんじゃないか。」
そう、言い終えると同時に白いショーツを下ろす。

何か文句を言われるかと思ったが綾波は黙って足を開いた。

「ヤらせてあげるからちゃんと気持ち良くしてよね・・・。」

「・・・うん。」

「あと今後は惣流さんより私を大事にすること。」

「・・・うん、いくよ綾波。」




一応終わりです。

442:名無しさん@ピンキー
09/01/06 02:01:15 lZV2LoId
リナレイ物サンクス!
続きがあれば是非是非。

443:名無しさん@ピンキー
09/01/06 05:31:20 5hcFQQrz
新年初投下乙!

444:碇シメジ
09/01/06 23:05:19 ObehHcT6
父さん!
僕の初号機を綾波のプラグスーツと接続させてください!!

僕の初号機は暴走寸前です!!!

445:名無しさん@ピンキー
09/01/10 19:33:46 Fl+GW/I9
こいつ新手の荒らし?
うぜぇよ

446:名無しさん@ピンキー
09/01/11 11:43:38 RzuopRlT
だが共感できなくもないw

447:名無しさん@ピンキー
09/01/11 17:48:06 0OqPPPof
ただのエロだろjk

448:名無しさん@ピンキー
09/01/11 20:51:19 0OqPPPof
よく読んでみるとけっこう馬鹿なこと言ってておもしろいw

449:名無しさん@ピンキー
09/01/12 02:13:28 lGJZfTkf
上げてる訳でもないし保守ネタみたいなもんだろう

450:名無しさん@ピンキー
09/01/13 20:26:55 FzBwggky
エヴァ板で暴れてる某基地外アンチシンジにノリが似てる>碇シメジ
まさかとは思うけどな

451:碇シメジ
09/01/13 21:46:24 2gVbeAgH
父さん!
僕が何の気なしにカキコしたやつでこんな反響があるとは思いませんでした・・・

とりあえず僕はこの板から消えます
でも投下だけは続けてください!!

452:名無しさん@ピンキー
09/01/13 22:03:43 7TpUc7Lz
上のシンジ描写が凄い人ってもう投下せんのかな・・・

453:名無しさん@ピンキー
09/01/14 20:05:11 p98wiuWL
誰を指してるのかよくわからんぜ。

454:名無しさん@ピンキー
09/01/14 20:34:24 Ev0kxnpC
>>43の人

455:名無しさん@ピンキー
09/01/21 10:51:15 6RhfdgMa
干す

456:名無しさん@ピンキー
09/01/22 07:53:42 lDp9L8RN
>>545
性格ドス黒過ぎて凄いやつか

457:名無しさん@ピンキー
09/01/26 20:42:54 GybCPCNv
3週間投下なしとか、悲しいことするなよ・・・


ごめんなさい、こんな時どうすればいいか分からないの・・・

まも
保守れば・・いいと思うよ・・・



保守

458:名無しさん@ピンキー
09/01/27 12:27:18 PX3GabSz
「貴方がヤるのよ」
「こんなに狭い穴なのに、入るわけないよ!」
「潤滑ゼリーは塗布したわ。理論上は可能なはずよ」
「入れるなら早くしろ。でなければ帰れ」
「そんなっ……できるわけないよっ!」
「どうする碇」
「予備を用意しろ」
「ふむ。では青葉くん」
「ちょ、オレっすかぁ!?」
「劇場版では弾ける前にレイの姿を見たそうじゃないか」
「そっちの危ない橋を渡っちゃうのか……」
「不潔……」
「碇くん、お願い……」
「逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
「ヤります! 僕が入れます!」
「碇くん……好き……」
「僕もだよっ、綾波っ! うわああああ!!」
「くっ……ううっ!」
「入った!」
「でも、くっ、綾波っ、すごいよ、締めつけられてっ」
「う……痛っ……!」
「感度が足りない! レイのマッサージ急いで!」
「ダメです効果ありません!」
「うわあああああ!!」
「これはっ!?」
「まさか、暴走!?」
「綾波っ、綾波ぃぃぃぃっ!」
「う……や、待って、碇くんっ……!!」
「! レイ!!」
「これは! 大丈夫です、反応しています!」
「……気持ちいい……私、感じているの……?」
「碇……これはオレのシナリオにはないぞ?」
「すごい……これが若さの力なの?」
「わあああああああああああ!!!」
「共に活動限界です!」

ドビュウウウウウン……………

「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「ありがとう」

459:名無しさん@ピンキー
09/01/27 20:41:40 hPRBKBXq
ちょwww

新しいのktkrwww

460:名無しさん@ピンキー
09/01/28 12:09:21 EI67j47r
(・∀・)イイヨーイイヨー

461:名無しさん@ピンキー
09/01/28 20:28:43 TTAiQ6ow
「綾波っ、綾波ぃぃぃぃっ!」
「う……や、待って、碇くんっ……!!」
「! レイ!!」

この流れ・・・イイネ!

462:需要なさそう・・・
09/02/01 03:12:20 srXXTg4B
なみなみと水の入ったジョウロを傾けると、夕陽を反射した水がキラキラと西瓜に落ちる。
「可愛いだろ。まだ誰も知らない、俺の趣味みたいなもんだ。」
後ろにひとつに束ねた髪。振り向いた顔には相変わらずの無精髭。
「流石は碇指令ってトコだな。この場所までバレてるとは。」
加持リョウジはジョウロを空にすると少女に近づく。
「場所・・・移動しませんか。」
透けてしまいそうな白い肌に、冷めた赤い瞳と口調の少女は淡々と言うとさっさと歩き出した。
ファーストチルドレン、綾波レイ。


年頃の女の子のそれとは全く程遠いレイの部屋。
簡素な椅子に座り、煙草の煙を燻らせる加持に、レイは水の入った小さなコップを差し出した。
「灰皿・・・ないんです」
コップを受け取ると、レイは後ろを向き服を脱ぐ。
白い、何も飾りのない下着を「レイらしいな」と加持は思った。

煙草を消して立ち上がると、薄い青色の髪を梳く様に撫でる。
氷の様に冷たく、赤い眼差し。めちゃくちゃに壊してしまいたい衝動。
まるで病院にあるようなベッドに、荒々しくレイを押し倒す。
「君の眼を見ていると、優しく出来そうにないな。」

ホックを外さず、そのままブラジャーをずり上げる。
乳房をわしづかみ、口に含み、少し強めに歯を立てる。
「・・・っはぁ・・・」
小さく吐息を漏らすレイ。どうやら遠慮は無用のようだ。
丹念に乳首を嘗め上げ、噛む。
「あぁ・・・。う・・・ん・・・。」
白い肌は早くも上気し、頬が僅かに染まっている。
舌を胸から腹、臍へと滑らせながら、レイの太股を持ち上げる。

463:需要なさそう・・・
09/02/01 03:41:34 srXXTg4B
小さめな秘部は赤く充血し、早くもじゅくじゅくと蜜を溢れさせている。
「随分感じ易いんだな。まだ触ってもないのに。」
フッと微笑み、小さいながらもぷっくりと顔を出している隠核を
いきなり摘み取るように乱暴につまむと、レイはビクンと腰を浮かせる。
「あああぁぁっ!!!」
逃げようとする腰をガッチリと掴んで、加持は執拗に隠核をコリコリと愛撫する。
「ひぁっ!あっあ・・・はぁっ!!」
いやいやをするように頭を振り、レイは強すぎる快感から逃げようとする。
そんなレイに構う事なく、親指でクルクルと隠核を撫でながら
人差し指と中指を膣内へと挿し込む。
「だめぇっ・・・だめぇっ!あああっ・・・あっ」
激しく、そして奥まで何度も二本の指が出し入れされる。
その度にレイはビクビクと震え、腹が波打つ。
立て続けに訪れる快感に耐えられずに、思わず加持の手を押さえようとする。
「ダメだよ。誘ったのは君だ。男としては全力で応えないとね。」

邪魔出来ないようにレイを四つん這いにすると
加持は溢れ出る蜜を掻き出す様に指の出し入れを続ける。
「いやぁっ!!あっ・・・ああんっ!!!」
何度目かも分からない絶頂を迎える。
レイの腕は自分の体重も支える事が出来ずにベッドに俯せる。
指を抜くと、ドロッと蜜が溢れ出て来た。
呼吸に合わせて上下するレイの尻を掴み、そのまま左右に広げる。
「いやらしい部分がよく見える。だいぶ感じてるみたいで光栄だ。」
茶化す様に言う加持を、レイは尻を突き出したままの格好で睨む。
「おっと、怒らせちゃったかな。じゃあ、お詫びしないと」
加持の舌がレイの秘部をゆっくりと這う。
「んぁっ・・・はぁ・・・」
先程迄とは違う、優しい愛撫にまた違う快感が押し寄せて来る。

464:名無しさん@ピンキー
09/02/01 04:07:38 Iby1oQft
最初だけ読んで、何故か西瓜ファックを決める加持を想像してしまった。

465:需要なさそう・・・
09/02/01 04:09:29 srXXTg4B
焦らす様に隠核を避ける加持の舌。
レイは感じながらも、もどかしさを覚える。
「う・・・ん。んん・・・」
知らず知らずの内に尻を振り、隠核への愛撫をねだる。
ゆっくりと尻を落とさせながら、加持が寝そべると
丁度レイの目の前には加持の大きなペニスがある。
強要された訳でもないのに、レイはそれを思わず握り、口に含もうとする。

「ひっ・・・あぁあぁぁっ!!!!」
いきなり隠核に電流が走る。
加持の唇がレイのそこを強く吸っていた。
一気に達したレイは、ぐったりと身体を加持に預けた。
「ベッドでのご奉仕は男の仕事だからね。」
レイを仰向けにすると、うっすらと開けている赤い瞳に向かって微笑んだ。
「ただし、ここからは俺も気持ちいいご奉仕になるけどね。」

レイの足を大きく開き、小さな膣内へとペニスを捩込む。
「あはぁぁ・・・」
ゆっくりとレイの中へ加持が埋め込まれて行く。
一度奥まで挿れて、その狭さを味わう。
そして抜けるギリギリまで戻り入口を擦る。
「はぁっ・・・ああっ・・・あぁ・・・」
レイは頬を赤らめ、加持の動きに合わせて喘ぐ。
徐々に腰の動きを速めながら、レイの最奥へと向かって腰を叩き付ける。
足を持ち上げ、肩に乗せ更に深く何度も挿し入れる。
「あぁっ!!ああああっ!!!」
一足先にレイが絶頂を迎えたが、加持は腰の動きを止めない。
狂わんばかりにガクガクとレイを揺さ振り続けている。
「ひぅっ!!いぁっ!あっ!あああんっ!!」
「スマンな。俺がイクまで付き合って貰うよ。」
ギシギシとベッドが軋む。肌と肌がぶつかり合う。
繋がった部分からはグチュグチュと卑猥な音がしている。
「・・・っ!イクよっ!!」
腰の動きが一段と速くなり、肌がぶつかる音が大きくなる。
「くぁっ・・・あぁぁ!私もまた・・・イクぅっ!!」
力強く脈打ちながら、レイの膣内にドクドクと熱いモノが注がれた。

466:需要なさそう・・・
09/02/01 04:26:06 srXXTg4B
枕を抱える様にして、レイは裸のまま寝そべっている。
加持は簡素な椅子に座り、上半身裸のままで煙草を吸っている。
レイはゆっくりと起き上がり、ベッドから下りて加持の前に立つ。
煙草を取り上げ、小さなコップの中へ落とすと、じゅう・・・っと小さな音を立ててフィルターだけを残して崩れた。
冷たく赤い眼で、真っ直ぐに加持を見つめる。
「キス・・・してもいいですか?」
返事を待たずにレイの顔が加持に近付く。
加持の指が、レイの唇にそっと当てられた。
そのまま指を口の中へと滑らせて、悪戯っぽく笑う。
「こういうのは、リッちゃんの役目だと思ってたよ。」
机の上に、レイの口内から取り出したカプセル錠を置き、シャツを着る。
「残念ながら、今はまだ死ぬ訳には行かないんでね。次に来た時は甘んじて受けよう。約束する。」
ネクタイを締め終えると、加持はレイの部屋を後にした。

部屋に残されたレイは、じっと机の上のカプセル錠を見つめていた。




数ヶ月後、加持はとある廃墟に独り佇んでいた。
夕陽が惜しみなく差し込み、辺りは美しいオレンジ色に染まっている。



「よう。遅かったじゃないか・・・・」

467:名無しさん@ピンキー
09/02/01 06:27:16 3IhZnDX4
エロ感動した!!!

正直毎日投下ないかチェックしてる・・・

468:名無しさん@ピンキー
09/02/01 09:05:01 9kS1QuQg
うーむ、さすが加持は誰と組ませてもそこそこ行けるな。GJ.
いや、これはレイが誰と組ませてもそこそこ行けるということなのか? とにかくGJ.

469:名無しさん@ピンキー
09/02/01 10:57:11 Fd7FhDXD
おー、違和感無く補完されたよ。
ぐっじょ!

470:需要なさそう・・・
09/02/01 18:24:44 srXXTg4B
おぉ!優しい方達ありがとう(´;ω;`)
あんまり需要なさそうなカップリングだから
受け入れられないと思った・・・

調子に乗って、また需要なさそうなカップリングで投下しに来ます

471:名無しさん@ピンキー
09/02/01 20:50:40 L/xWZF2O
需要なさそうなカプを創出するのも書き手の腕というか。期待してる。

472:名無しさん@ピンキー
09/02/01 21:36:20 3IhZnDX4
というか今見返したら、書き溜めてるんじゃなくて投下しながら書いてたんだ・・・
凄い!さすが職人だねGJ!!


個人的にはミサトたんが出るのがいいなあ(;´Д`)ハァハァ 

473:需要なさそう・・・
09/02/01 22:09:10 srXXTg4B
「調子悪そうね・・・」
アスカのシンクロ率を見て、リツコは眉をひそめる。
「あー、アスカは今ダメなのよ。あの日だからね。」
「アラ。シンクロ率は体調の影響は受けないわ。」
冷静に返すリツコに、ミサトは小さく溜息を吐く。
無理もない。アスカが追い詰められて行く様を、
一番近くで見ているのは、他でもなくミサトなのだ。
「アスカ、上がっていいわよ。」
助けるつもりで掛けた言葉も、アスカには同情にしか取れないようだ。
ミサトを一瞥すると無言で出て行った。

「なんでこんなモノがあるのよっ!子供なんていらないのに・・・」
トイレの鏡の中には、険しい顔の自分が映っている。
セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー。

「誰と話してるの?」と、突然声を掛けられる。
ビクッとして振り向くと、見慣れない少年が立っていた。
銀色のサラサラの髪、レイと同じ赤い瞳。
フィフスチルドレン、渚カヲル。
カヲルは穏やかに微笑み、アスカを興味深く見ている。
「アンタ誰よ?!ここは女子トイレよ。さっさと出て行きなさいよ、変態!!」
「ヘンタイ?何それ?」
馬鹿にされてる・・・何なのコイツ?
「うるさいわねっ!とにかく出て行ってよ!!」
カヲルを威嚇するように軽く睨むと、チラリと赤い瞳に冷たい光が見えた。
口許は微笑んでいる筈なのに、その圧倒的な冷たさに
アスカは思わず息を呑んだ。

カヲルが一歩、アスカに近付くと、アスカはトイレの個室へ走る。
しかし、鍵を掛ける前にカヲルにドアを押さえられる。
アスカを個室の奥へ押しやり、後ろ手に鍵を掛けた。
「僕はカヲル。渚カヲル。フィフスチルドレン。」
「フィフス・・・チルドレン・・・?」
「そう。君を今ここでどうにかすれば、必然的に僕が弐号機に乗る事になるね。」
赤い瞳の冷たい光が一層大きくなったような気がした。
アスカは、自分の身体が震えている事に気付き、
両手で自分を抱きしめるように包んだ。

474:名無しさん@ピンキー
09/02/01 22:26:33 lYC/8oOx
>>564
続き待ってるよー

475:需要なさそう・・・
09/02/01 22:38:41 srXXTg4B
「イヤッ!やめなさいよっ!!」
抵抗するにも、ここはトイレの個室。狭くて思う様に動けない。
「アハッ。君、胸大きいね。本当に14歳なの?」
覆いかぶさる様に後ろから手を回し、アスカの乳房を無遠慮に揉みしだく。
「アンタ!こんな事してただじゃおかないわよっ・・・ふあぁっ!!」
乳首をキュッと摘まれて、思わず声が出る。
プラグスーツの上からでも、ツンと尖った乳首がわかる。
グリグリと捏ねる様に愛撫すると、ヒクヒクとアスカが震える。
「感じて来たみたいだね。」
嬉しそうだが、何処か冷たいカヲルの囁く様な声。
耳元に息がかかり、それにも過剰に反応してしまう。
「んぅっ・・・ん・・・」
「へぇ、耳も感じるんだ。」
ふぅっと息を吹き掛け、軽く噛む。舌でゆっくり舐めるとくちゅっと音がする。
腰の辺りがゾクゾクして、力が抜ける。
「んぁ・・・」
声が出るのが悔しい。感じてる自分が信じられない。
必死に堪えようとするが、それは叶わない。

アスカの秘部に手を延ばし、クリクリと陰部を捏回す。
プラグスーツごしでは、素肌と大差無い。刺激はダイレクトに陰部に届いてしまう。
「あぁっ!んぅ・・・」
秘部から熱い愛液が溢れて来るのが、自分でも判る。
悔しい。悔しい。悔しい!チクショウ!!
乳首と秘部を同時に玩ばれて、快感に溺れてしまいそうになる。
「や・・・だ・・・馬鹿ぁっ・・・あっ!」
不意に身体への締め付けが緩んだ。プラグスーツが脱がされたのだ。
一気に乳房も秘部も現わになる。
「いやぁっ!何するのよっ!!」
身体を隠そうとするアスカの両手を、カヲルは片手で軽々と押さえ付ける。
もう一方の手で、乱暴に膣内へ指を挿し込み、内壁を擦った。
「ああ・・・っん!あはぁっ!」
既にグショグショになっているそこは、
すんなりとカヲルの指を受け入れ、ヒクヒクと動めいていた。

476:需要なさそう・・・
09/02/01 23:05:13 srXXTg4B
ヌルッと指を抜くと、カヲルがしげしげと自分の手を見る。
「少し血が出てる。」
アスカの顔がカァッと熱くなる。
まるで、後ろめたさを隠すようにふて腐れた声で言う。
「当たり前でしょ・・・生理なんだもん・・・」
「へぇ。でも大丈夫だよ。全然違う液体の方が多いみたい。」
相変わらず、穏やかな笑みを浮かべたまま
トロリと濡れた指をアスカの目の前に突き出し、見せ付ける。
思わず顔を背けた。悔しいのと、恥ずかしいのとで
流石のアスカも涙が滲んで来そうになる。


「アスカー、そこに居るの?大丈夫?」
ミサトの声だ。心配して様子を見に来たらしい。
今声を出せば、カヲルは逃げられない。
フィフスチルドレンとは言え、仲間を犯そうとしたのだ。
このままネルフに居られる訳がない。弐号機を取られる事も・・・
「・・・・・・っ」
声が出ない。カヲルは微笑みながらアスカを見ているだけなのに。
むしろ、アスカが助けを求める事を望んでいるようにさえ見える。
「だ・・・大丈夫よ。だから先に帰ってて。」
「そう・・・あんまり無理しないようにね。」
ヌルッとゆっくりアスカの膣内に指が埋め込まれる。
「んっ・・・分かってる!もういいでしょ!!先に帰って!」
グネグネとカヲルの指がアスカを嬲る。
「・・・じゃあ、早めに帰って来るのよ。」
ミサトが出て行くと、指の動きが激しくなった。
「あっあああぁっ!!!」
「どうして助けてもらわなかったの?僕から逃げるチャンスだったのに。」
意地悪い質問をアスカに投げかけながら、
トイレのタンクに手を付かせて、後ろから執拗に愛撫する。
「はぁあっ!あんっ・・・あっ!」
アスカには答える余裕も無い。更なる快感を求めてカヲルに身を任せている。
―こんなの、あたしじゃない!!―
頭ではカヲルを否定していても、身体はカヲルを欲しがっている。
そんなアスカの気持ちを見透かしたカヲルは、
残酷な程無邪気に言う。
「女の子って我が儘なんだね。僕は君にとって、邪魔な存在なのにね。」

477:需要なさそう・・・
09/02/01 23:38:43 srXXTg4B
アスカの秘部に熱く、固いモノが当てられる。
「んぅ・・・」
僅かに身をよじったのもつかの間、
奥まで一気に貫かれ、そのまま激しく腰を打ち付けられる。
「きゃあああっ!!あっ!あんっ!!んんっ・・・」
思わず力が抜けて膝がガクガクと落ちそうになる。
しかし、カヲルはアスカの腰を両手で掴み、更に激しく腰を振り続ける。
「うぁっ!あぁっ!!いやぁあっ!ああぁぁ!!!」
「君が壊れるまで頑張ろうかと思ったけど、無理だね。」
少しペースを落として、アスカの耳元で囁く。
ゆっくりと腰を回す様にして、膣内を隈なく擦る。
「んはぁ・・・くぅ・・・」
「気持ち良すぎて、そこまで持ちそうにないよ。」
「・・・てやる。・・・っく・・・殺してやる!」
タンクに付いていた手がいつの間にか握り拳になっている。
後ろからアスカの顎を持ち、顔を覗く。
泣いているかと思ったが、その眼は憎悪に満ちて、鋭くカヲルを睨んだ。
「・・・君、いいね。」
カヲルはアスカを抱きしめる様に両腕で包むと、
深くペニスを呑み込ませる。
「あああぁっ!!!」
そのまま最奥を何度もえぐる。
「んああっ!あっ!!もぉ、だめぇえ!!!」
「・・・・っく!」
小さく呻くと、カヲルはアスカに全て残さず注ぎ込んだ。


タンクにもたれたまま、アスカは顔を上げようとしない。
「残念だなぁ、君から弐号機を横取りするのは、まだ出来ないみたいだ。」
軽く服の乱れを直し、カヲルはアスカの後ろ姿を見下ろした。
「じゃあね。惣流・アスカ・ラングレーさん。」
カヲルが鍵を開けて出て行く。
アスカはすぐに鍵を閉め、そのまま座り込んだ。
「うっ・・・ふっ・・・ちくしょう!ちくしょう!チクショウ・・・」
溢れ出る涙は止める事が出来なかった。



アスカは弐号機の中に居た。
目の前のビジョンには、鳥の様な形の使徒が
衛星軌道上に動く事なく停留している。
「これを失敗したら、多分弐号機を降ろされる。」
操縦桿を握る手に力が入る。
小さなビジョンに、ミサトの真剣な顔が映る。
「弐号機!超長距離射撃準備!」

「絶対・・・あんなヤツに弐号機は渡さない!!」

478:需要なさそう・・・
09/02/01 23:52:27 srXXTg4B
書きながら投下じゃないです。
一応一回下書き書いてから投下してます。

あんまりまとまり無くてごめんなさい(´・ω・`)
でもまた懲りずに投下しますw

479:名無しさん@ピンキー
09/02/02 00:16:17 LNe2kgSq
>>569
すごいな。色んなのかけちゃうんだ。。。
どの組み合わせも、キャラの軸がぶれてないので
すごく読みやすいです。
またたくさん読ませてください。GJでした。

480:名無しさん@ピンキー
09/02/03 00:15:20 Ju61EeJk
3週間投下なしで悲しんでいた俺の気持ちを裏切ったなw

ぐっじょ!

481:名無しさん@ピンキー
09/02/03 01:13:47 gq7rMxck
ただのエロじゃなくて本編沿ってるあたりが凄いです
また新作楽しみにしてます

482:需要なさそう・・・
09/02/03 03:39:59 1l5cHDhO
みんな優しくて良かった(´;ω;`)
エヴァめっちゃ好きだし、このスレもROMってたから
自分の話を投下出来てマジで嬉しいw

ミサトさんのリクエスト頂いたんで投下します。
でも王道なカップリングですw

483:需要なさそう・・・
09/02/03 04:30:17 1l5cHDhO
プシュッ!と軽快な音を立ててビールを開け、
一気に喉を鳴らしながら呑む。
「くぁあーっ!!やっぱ仕事の後はコレよねぇ~♪」ネルフでエヴァの戦闘指揮官を務める姿と、
今ビールを飲み干し、二本目に手を出す姿。
同一人物である事に疑問を感じてしまう。
濃紺のロングヘアに抜群のスタイルを誇る女性。
ネルフ戦術作戦部作戦局第一課所属、葛城ミサト三佐。
そんなミサトの姿を、唖然とした顔で見ている少年。
ネルフでエヴァのパイロットをする事になったのは、まだほんの数日前である。
サードチルドレン、碇シンジ。

買い込んだ食材は、そのままキッチンの床に放置されている。
ミサトはテーブルに空き缶を増やしながら、立つ気配などない。
シンジは呆れ顔で大きな冷蔵庫に手を掛ける・・・が、開かない。
「ミサトさん・・・冷蔵庫、開きませんよ?」
「あー。いいのいいの。自分で開けて出て来るから。」
自分で開ける?不思議そうな顔をするシンジの横で、
いきなり大きな冷蔵庫の扉が開いた。
「うわぁっ!!!」
中からは見た事もない生き物がペタペタと出て来た。
「ペンギンっていうのよ。ペンペンって名前なの。可愛いでしょぉ?!」
・・・意外に・・・目が怖い・・・・・・
そう思ったが、シンジは苦笑いでごまかした。
ミサトに食材用の冷蔵庫を教えられ、開けてみる。
ビールが目一杯入っていたが、何とか食材を詰め込んだ。
「シンジくん、こっち座って一緒に食べましょ。」
「あ、はい・・・」
テーブルの上には、大量のレトルト食品とつまみ。
それでも、誰かとこうして食事をするのは楽しかった。




ミサトに促されて、風呂に入る。
湯舟に浸かり、ここ数日に起こった事を思い起こすと、少しだけ暗い気持ちになる。
しかし、誰かが・・・いや、ミサトが・・・
自分を必要としている事を思うと、
頑張ってみようという気持ちが湧いて来る。
そんな事を繰り返し考えていると、頭がクラクラしてきた。
のぼせそうになって、シンジは慌てて風呂から上がる。

484:需要なさそう・・・
09/02/03 05:01:50 1l5cHDhO
キッチンには、テーブルに突っ伏して眠るミサトがいる。
どうやらシンジを待っているうちに眠ってしまったようだ。
「ミサトさん、風邪ひきますよ。ちゃんと布団で寝て下さい。」
声を掛けたが、規則正しい寝息しか返って来ない。
お姫様抱っこ・・・なんて事は出来そうにない。
自分の肩にミサトの腕をかけ、なんとかミサトの部屋へ連れて行く。
布団にミサトを寝かせ、顔を覗き込む。
無防備に眠る姿に、言いようのない感情が湧いて来る。
無意識に顔を近付けていた。
ミサトの唇に、自分の唇をそっと触れる程度に重ねる。
心臓の鼓動が早い。
罪悪感と、達成感の様なものが入り交じり、変な気分だ。

突然、ミサトの腕がシンジの首に回される。
軽く重ねられていた唇が、しっかりとミサトの唇に密着する。
「悪い子ね・・・」
唇を離し、優しく囁かれ、急に罪悪感が大きくなる。
「ごっ・・・ごめんなさいっ!」
慌てて離れようとするが、ミサトは腕を離さない。
更にギュッと腕を絡められ、体勢を崩したシンジは、
ミサトの胸に顔を埋めるような形で倒れ込んだ。
何とも言えない表情で、上目遣いにミサトを見る。
ミサトはシンジを胸に抱きながら、優しく微笑んで見つめている。
少し、お酒の匂いがする。鼓動がまた早まる。
今度はミサトの方からシンジにキスをする。
自然にシンジの手はミサトの乳房をまさぐりだす。
薄いタンクトップの上から優しく撫でると、プクッとした乳首に当たる。
そこを指で挟むと、唇を離し、ミサトは小さく吐息を漏らした。
その反応が嬉しくて、今度は少し強めに引っ掻く。
「はっ・・・あっ・・・」
小さく喘ぐミサトはたまらなくいやらしい。
もっと感じて欲しくなり、シンジはだんだんと愛撫を強くしていく。
タンクトップを捲り上げ、直に摘む。
ピクンと震えるミサトに腕を回し、舌を這わせる。
「んっ・・・あぁ・・・」
甘く切ない声は、次第に熱っぽく湿ったものになる。
休む事なくシンジは乳首への愛撫を続け、ミサトの反応を楽しんだ。

485:需要なさそう・・・
09/02/03 05:36:17 1l5cHDhO
ミサトの手が、シンジの手を取る。そのまま自分のショートパンツの中へと導く。
誘導のままにシンジはそこに触れる。
そこは、温かくネットリとした液体で濡れていた。
暫くヌルヌルの感触を楽しむ様に、入り口付近を指で撫でる。
「んっ・・・んぅ・・・」
ミサトが喘ぐ場所が、小さく突き出た部分だと気付く。
見てみたい衝動に駆られ、ショートパンツと下着を脱がせる。
ミサトの膝を立てさせて、軽く左右に開く。
そこをじっくり観察する様に見るシンジ。
そこには確かにプックリとした突起物がある。
「あんまり見ないでよぉ・・・これでも恥ずかしいんだからさぁ・・・」
茶化す様に言うが、その声は淫靡だ。
充血した陰核に口を付け、軽く吸う。
「んはぁっ!あぁ・・・ん!」
今までとは明らかに違う、大きな反応。思わず吸う力を強める。
「ひぁあっ!あっくぅ!!」
ミサトの腰が浮いている。
陰核を吸いながら、指を膣穴へと滑らせる。
「ふぁあっ!シンジくん・・・気持ちいぃ・・・」
ビクンッとミサトの身体が跳ねる。
堪らなくなったシンジは自分の服を脱ぎ捨て、
ミサトの秘部にペニスを当てがう。
どうすればいいかは本能的にも分かる。
そういう年頃だし、ある程度は知っている。
ゆっくりと腰を前に突き出す。
充分に濡れている秘部はすんなりとシンジのペニスを受け入れる。
「あぁあっ!!んぅっ!!」
貫かれたミサトは喜びの声を上げ、のけ反った。
両手で乳首を愛撫しながら、シンジは自分自身をミサトへとぶつける。
「あぁっ!あんっ!!気持ちいい・・・よぉ・・・」
何度も気持ちいいと言ってくれるミサトの優しさが嬉しい。
シンジは乳首から手を離し、陰核を激しく擦る。
「あはぁっ!あっ!あぅ・・・んっ!!」
ミサトはシーツを掴み、頬を紅潮させている。
ビクンビクンと何度も腰を跳ねさせて上り詰めた。

486:需要なさそう・・・
09/02/03 06:06:51 1l5cHDhO
「ミサトさんっ!僕・・・もぅ・・・」
かろうじて絶頂を抑えながら、それでも腰を止めずにシンジが喘ぐ。
「あっ!!あぁっ!いいよ・・・シンジくん!」
上気した顔に笑顔を作り、ミサトはシンジの肩に手を回す。
腰の動きが加速する。グチュグチュと卑猥な水音が大きくなる。
「ああぁっ!あんっ!んぅっ!!あはぁああっ!!」
「んっ・・・うぁっ!」
シンジは最奥までペニスを押し込む。
ドクドクとほとばしる精液をミサトの膣内へ出した。
荒い呼吸。見つめ合い、軽くキスを交わす。

二人は並んで布団に仰向けで寝転がった。
「シンジくん、大丈夫?」
「・・・はい・・・」
「明日さぁ、シンクロ率テストがあるのよねー。」
「・・・頑張ります・・・」
「んー。チョッチ悪くても見逃してあげる。」




シンジが目を覚ますと、既に昼過ぎだった。
何となく身体に気怠さを感じるが、頭はスッキリしている。
喉が渇いている。起き上がり、キッチンに行く。
テーブルにミサトの書いたメモが置いてあった。
『今日は学校勘弁してあげる♪ただし今日だけね!―MISATO―』


夕方、本部へ出向いてシンクロ率テストを受ける。
思ったより、シンクロ率は安定していてホッとする。
ミサトの顔を見るのが照れ臭かったが、仕事場でのミサトはいつも通りだ。
シンジは何となく安心した。

今日も帰って早々、プシュッ!とビールを開ける音がする。
それを一気に喉に流し込むミサトに、呆れ顔のシンジ。
「くぁあーっ!!やっぱ仕事の後はこれよねぇ~♪」

487:名無しさん@ピンキー
09/02/03 07:41:29 Ju61EeJk
起きたらリクキテター!!!

エロ感激しました、本当にどうもありがとう!!!GJです!!!!!

488:名無しさん@ピンキー
09/02/03 11:02:31 prpFkN4l
おおーう、ぐっじょ!

489:名無しさん@ピンキー
09/02/04 03:55:19 Go3Yco8r
GJ!!!

あえて変り種もいいが、個人的にはやっぱシンジエロが一番しっくり来るわw

490:需要なさそう・・・
09/02/04 17:46:47 0qP5HkPN
やっぱり王道の組み合わせはすんなり受け入れられますからねw
書く側もすんなり書けますし(^ω^)

王道?・・・かな?って感じですが
私のお気に入りのマヤで一個投下します。

491:需要なさそう・・・
09/02/04 18:10:54 0qP5HkPN
「潔癖症は苦労するわよ。」
先輩に言われた言葉だ。
確かに私は真面目過ぎるのかも知れない・・・
そんな事を考えながら、黒いショートカットの髪をなんとなく撫でる。
ネルフ本部オペレーター、伊吹マヤ。
彼女は俄かだが、エヴァに恐怖を感じていた。
二度の暴走・・・初めて見たシンクロ率400%という数値・・・
使徒を食すエヴァを目の当たりにして、マヤは思わず嘔吐したのだ。
ここ最近は、その光景を夢にまで観てしまう。
現に今も、その夢のせいでうなされ起きたところだ。
午前5時・・・勤務時間までは、まだかなり余裕がある。
しかし、とても眠れそうにない。最近は毎日これを繰り返していた。
「潔癖症は苦労するわよ・・・」
そう口に出して言ってみる。
使徒を殲滅出来れば、例えエヴァが暴走しても、
幼い少年が液体になっても、冷静でいられる。
そんな先輩が、よく分からなくなって来る。
もっとも、その少年は無事に戻って来たが・・・


来客を知らせるチャイムに、マヤの心臓が小さく跳ねる。
「こんな時間に・・・誰?」
不審に思いながら、液晶のモニターに目をやる。
そこには暗い表情の少年が映っていた。
弱々しい姿とは裏腹に、二度の暴走を引き起こした初号機のパイロット。
サードチルドレン、碇シンジ。

「すいません。こんな朝早くに・・・」
「大丈夫。どうかしたの?珍しいね。」
シンジに温かい紅茶を差し出し、向かいに座る。
いつもは上司に囲まれ、堅い言葉遣いのマヤだが、
目の前に居るのは10歳も年の離れた少年だ。
自然に言葉は砕けたものになる。
しかし、シンジと二人で話す機会などなかった。
何となくどうしたら良いのか考えあぐねていた。

492:需要なさそう・・・
09/02/04 18:41:33 0qP5HkPN
僅かな沈黙。突然、シンジの目から涙が零れる。
「僕は・・・僕は・・・・」
「・・・シンジくん・・・・」
何となく、マヤはシンジが自分の元へ来た理由を悟った。
吐き出せなかったのだ。
先輩や、葛城三佐、もちろん、実の父である碇司令にも。
アスカは今不調だし、レイは・・・・
前のレイとは違うと、マヤ自身にも分かるくらいだ。
シンジは暗い心の内を、誰にも見せる事が出来ずに苦しんでいた。
早くも温かさを失いつつある紅茶を口に運び、
マヤは黙ってシンジが落ち付くのを待った。

少し落ち付きを取り戻したシンジに、マヤは小さなタオルを渡す。
「顔・・・洗って来れば?」
いつもの笑顔をシンジに向ける。
「ありがとうございます。」
マヤの可愛いらしい笑顔に、シンジも少し微笑んだ。
シンジが顔を洗っている間に、紅茶を煎れ直し、テーブルに置く。
「マヤさん・・・」
呼ばれて振り向くと、驚く程近くにシンジの顔があった。
「んんっ・・・っ!」
いきなりシンジのキスで唇を塞がれ、思わずよろめく。
そのままベッドに倒れ込み、マヤは頭が真っ白になる。
シンジの足がテーブルに当たり、ガチャンと音を立てて紅茶が零れる。
マヤの口内にシンジの舌が入って来る。
ぴちゃぴちゃと湿った音が、妙に大きく聞こえる。
「ん・・・んぅ・・・」
長いキス。息が苦しい。
「ん・・・はぁっ!」
やっと唇が離されたが、シンジの動きは止まらない。
「マヤさん・・・マヤさん・・・」
譫言のようにマヤの名を呼びながら、
シンジはマヤの身体をまさぐり続ける。
「シンジくんっ・・・お願い・・・やめてっ!」
マヤの制止も耳に入らないようだ。パジャマの中へ手を入れ、マヤの乳房を掴む。
「あぅんっ!痛っ・・・!」
力任せの愛撫に、マヤは思わず悲鳴を上げる。
しかし、10歳も年の離れたシンジに求められ、妙な気分になる。
自分だけが、シンジにとって気の許せる人間なのだと思うと、
抵抗していた力を緩めてしまう。

493:需要なさそう・・・
09/02/04 19:14:25 0qP5HkPN
「んっ・・・んふぅ・・・」
何度も激しいキスをされた後に、シンジの唇が少しずつ下へ移動する。
首筋を噛まれ、強めに吸われる。
「あっ・・・!だめぇ!跡付いちゃう・・・」
先輩に見付かったら恥ずかしい・・・
こんな時でも仕事の事を気にしてしまう。
そんなマヤの心配もお構いなしのシンジは、
パジャマのボタンを荒々しく外し、マヤの乳房を露わにする。
そして、自分の痕跡を残す残す様に、乳房にも跡を付ける。
「くぅ・・・うんっ!!」
乳首を強く吸われ、ヒクンっと跳ねる。
シンジが口を離すと、ツンと尖った乳首がマヤにも見えて、顔が熱くなる。
「マヤさん・・・凄くキレイです・・・」
シンジが呟く様に言うと、更にマヤの顔が熱くなった。
思わず顔を覆うと、パジャマのズボンと下着を一気に下ろされた。
恥ずかしさでギュッと目を閉じると、下腹部に甘い快感が走る。
「ああぁっ!!あんっ!」
マヤの秘部にシンジの舌が這い纏わり、ジュルジュルと音を立てていた。
「やぁん・・・はんっ!!あぁ・・・」
左右に開かれた足がヒクヒクと痙攣する。
閉じたいけど、シンジがそれを押さえ付け許さない。
グイッと膣の中にシンジの舌が差し込まれる。
「ひゃぁんっ!!ああぁあっ!!」
ビクンッと腰が跳ね、マヤは絶頂に達した。
シンジはマヤを休ませる事なく、
ぐったりとしているマヤの片足を持ち上げ、二本の指を出し入れする。
「あっ!あぅんっ!あぁんっ!」
立て続けに訪れる快感に、マヤの身体は何度も震える。
快感と恥ずかしさで、マヤの顔は涙で濡れている。
「マヤさん、いやらしい・・・」
そう言いながら何度も、何度もマヤの膣内に指を埋め込み、
シンジはマヤとは反対に向き、マヤの顔に跨がる様に覆いかぶさった。
マヤの口にペニスを頬張らせ、シンジは腰を上下する。
「んぐっ!んっ・・・んっ・・・」
健気にシンジのペニスを口一杯に受け入れるマヤ。
秘部への愛撫は激しさを増しているが、懸命に舌を使う。
「あぁっ!気持ちいいよ・・・マヤさん・・・」
マヤの舌遣いに、思わずシンジが愛撫の手を止める。

494:需要なさそう・・・
09/02/04 19:45:14 0qP5HkPN
腰を下に突き出すと、マヤの喉の奥にペニスが当たる。
「んーっ!んぶっ!!」
マヤの唇がシンジのペニスを締め付ける。
「うっ・・・くぅ!!」
堪らずシンジは小さく呻き、ペニスをマヤの口から引き抜いた。
「マヤさんの膣中でイキたい・・・」
シンジはマヤの両足を抱えると、ゆっくり膣穴にペニスを挿し込んだ。
「あぁ・・・はぁぁあ!!」
充分に濡れたマヤの膣はすんなりとシンジを飲み込む。
味わう様に、確かめるように、シンジはゆっくりペニスを出し入れする。
「すごい・・・マヤさんの膣中、絡み付いて来る。」
ゆっくりと焦らすかのようなピストンだが、マヤはとても感じている。
「あぁ・・・シンジくん・・・!」
徐々に腰の動きが早まる。
抱えている両足を目一杯開かせ、奥をえぐる様に掻き混ぜる。
「いぃっあっ!あんっ!!気持ちいいっ!!!」
シンジの背中に回された腕に力が入る。
ガクガクと揺さ振られ、頭が真っ白になっていく。
「イクッ!!イッちゃうぅ・・・んっ・・・あはああぁああぁっ!!」
羞恥心も忘れ、マヤはビクビクと痙攣しながら大きく喘いだ。
「僕も・・・・イクッ!あぁっ!!」
一度大きく腰を引き、一気に奥を突く。
シンジは有りったけの精液をマヤに注ぎ込んだ。
「ふっ・・・・うん・・・あぁ・・・」
残さず精液を受け止め、恍惚の表情のマヤを、シンジは優しく抱きしめた。
二人は暫くお互いの体温を感じていた。


「マヤさん、ありがとうございます。僕・・・頑張ってみるよ!」
来た時とは別人の様な明るさで、シンジはマヤの部屋を後にする。
マヤはシンジを見送った後、急いで身支度を整える。
首筋のキスマークは、何とか隠れそうだ。



ギリギリで本部に着くと、リツコが休憩所でコーヒーを片手に一服していた。
「珍しいわね。いつも早いのに・・・。何かあったの?」
探る様なリツコの目を、マヤはいつもの笑顔でかわす。
「いえ。別に。何もありません。」
「そう。今日は零号機と弐号機の修復で忙しいから、頼むわね。」
リツコは一気にコーヒーを飲み干し、ふぅっと溜息を吐いた。
歩く足を止め、マヤはリツコに向き直る。
そして、いつもより少しだけ明るい笑顔を見せて言う。

「センパイ、私、頑張りますっ!」

495:名無しさん@ピンキー
09/02/04 22:03:12 Zdg1UGBN
うおっ!

帰ったらマヤたんの投下キテター!!
いつもGJです

それにしてもマヤたんはやっぱりえっちだな
そしてシンジが慣れすぎてて将来が恐いwww

496:需要なさそう・・・
09/02/04 23:12:51 0qP5HkPN
確かにこのシンジは初々しさがないかもwwwww
反省(-_-)

あんまり接点がなさすぎるカップリングも難しいですね(´・ω・`)
精進せねば・・・
また投下しに来ます。

497:名無しさん@ピンキー
09/02/05 01:14:00 O4KeXGjg
マヤ可愛いよマヤ

498:名無しさん@ピンキー
09/02/05 01:58:43 8n0r48b8
できたらアスカとシンジが読みたいです!

499:名無しさん@ピンキー
09/02/05 06:13:45 vOnpsnGU
初々しさのないシンジもそれはそれで
586も文句のつもりで書いてるわけじゃないと思うぜGJ

500:需要なさそう・・・
09/02/05 12:45:26 PqMlWRle
もちろん分かってますよ(^ω^)
ちゃんと読んでくれてて有り難いです(´;ω;`)

只今シンジとアスカの話考えて書いてます。
その間にもう一個需要なさそうなカップリングを後で投下します。

501:Sabotage ◆Yqu9Ucevto
09/02/05 17:12:43 7/0Eh63w
普段真面目なアイツが、珍しく零した。

「授業、つまんないね。サボる?」

その日の授業は、欠席をした所で出席が足りなくなる様な問題も特に無い。

「そうね。それも良いかもしんない」

それは、昼休みの事。
アタシ達は適当にクラスメートの目を誤魔化し、昼休みが終わる前に学校を飛び出した。



コンビニで適当にお菓子や飲み物を買い込んだ後、二人乗りの自転車で街を走り抜ける。
茹だる様な熱さも、自転車のスピードが作る風に飛ばされていく。
アイツの背にしがみ付いている分、体温が伝わって少しだけ暑いけれど、それもまた良い物だ。

「ねー、今日は何処まで行くのー?」
「そうだなぁ……今日は、植物園に行こうよ」

アタシ達の住むコンフォートの近くに、廃棄された植物園の跡地がある。
草が生え放題で、植えられていた高山植物もこの暑さで全て枯れてしまっていた。
でも敷地の奥迄行けば、所々に休憩所が残っている。
傷んだ東屋や、芝生の絨毯もある。

「……良い天気だね」

人気の無い場所だが、ゴミゴミした場所よりはずっと良い。
外野が五月蝿い場所でのデートなんて御免だ。
芝生に寝転び、空を眺めながら手を繋ぐ。

「うん。学校に居るのが勿体無いわよね」
「偶にはこういうのも良いよ」
「ふふふ……アンタにしては上出来じゃないの」

アタシは体を起こし、ご褒美としてアイツの頬にキスを落とした。

「場所が違うよ」
「場所って……きゃっ」

アイツはアタシの腕を掴むと体を引き寄せて、唇を乱暴に塞ぐ。

502:Sabotage ◆Yqu9Ucevto
09/02/05 17:13:38 7/0Eh63w
唐突に奪われたキスはそのまま激しくなり、次第に全身へ熱を溜め込む。
夏の暑さよりもずっと熱い。

「ねぇ……熱いわよぉ……」
「陽が照ってるもの。仕方ないんじゃないかな?」

そんな訳ない。
全身がじっとりと汗ばむにしても、ぬる付きを感じるのは暑さの所為じゃない。

「熱いってばぁ……」

アイツの指が背の窪みをなぞる。
制服の上からなのに、ゾクゾクする位感じてしまう。
ショーツの中がじわじわと潤っていくのが判るのが、ちょっと悔しい。
背に回された手がそのまま腰を撫で、スカートの中に入るまで時間は掛からなかった。

「ぅんっ……ダメ……」
「アスカ早いね、濡れるの」

クロッチをずらし、指がアタシのクリトリスを捕らえる。
何度も指先で転がしたり押し潰されるだけで、アタシの中から溢れてくる物が増えていく。

「やっ……そんな事言わ……あぁ……ッ!」

大して触れられてもいないのに、アタシの体はすっかり出来上がってしまった。
多分、条件反射になってる。
アタシはアイツとキスするだけでとろとろに融かされてしまう。

「ね、挿れて良い? 我慢出来ないや」
「ぅ……そんなの聞くなぁ……」

―わざわざ聞かなくても挿れちゃう癖に。

アタシも、アイツも、バカになっちゃってるのかも。
アタシは、アイツにおちんちんをおまんこの中に挿れて貰う事しか考えられなくなってるし。
アイツだって、アタシのおまんこの中におちんちんを挿れる事しか考えてないみたいだし。

アイツはアタシをうつ伏せにすると、クロッチをずらしたまま後ろからアタシの中に挿れてきた。

503:Sabotage ◆Yqu9Ucevto
09/02/05 17:14:20 7/0Eh63w
「くぅ……お腹一杯になってるぅ……あ、ダメ、まだ動いちゃ……ッ、はぁん!」
「そんなの、無理だよ……アスカのおまんこ……すっごい気持ちいーもん……」

アイツったら、お腹の奥に響く程思い切り突っ込んでくる。
突っ込まれる度に、何だか頭の中がぼーっとしちゃう。
もう、気持ちいー事しか考えらんない。
アタシ、バカになっちゃったよ。

くちゅくちゅと音が立っちゃう位、アタシのおまんこが掻き回されてる。
ショーツはもう、とっくに役立たずになってる。
ねぇ、もっと。
もっと、シて。
アタシのおまんこ、いっぱい掻き回して、おちんちん突っ込んで。
一緒にバカになっちゃおうよ。



「あ、あ、ダメっ、それ……ッ、そこいぃのぉ……あぁっ、だ、めぇ……ッ!」
「……ッ、締ま、るぅ……ッ!」
「も、ダメ、イっちゃう、おかしくなっちゃうぅ……あああぁぁ……ッ……!」

何度も突っ込まれて、掻き回されて、ショーツも太腿もドロドロになった頃。
アイツがアタシのおまんこの奥でたっぷりと精液を吐き出すと、ようやくアタシは開放された。



「あー……スカート迄汚れてるぅ……どーしてくれんのよ!」
「これなら洗えば落ちるよ。クリーニングに出さなくてもいいんじゃないかな?」
「……ホント? って、こんなのクリーニングに出せる訳ないじゃないのよ!」

時計を見たら、まだ授業が全部終わってない時間。
陽も高いし、蝉の鳴き声も五月蝿いままだ。
今から直ぐに帰って洗ってしまえば、明日迄には乾くだろう。

勿論洗うのはアンタの仕事よ、バカシンジ!

504:需要なさそう・・・
09/02/05 17:19:03 PqMlWRle
担任の先生に呼ばれて、保健室へと足を向かわせる。
「あーっ!また何かやらかしたんでしょ?!全く鈴原は・・・」
「相変わらず口うるさいヤツやのぉ・・・」
まだ何やらグチグチと言っているヒカリを横目に、
いつものジャージ姿でだらだらと歩く少年。
フォースチルドレン、鈴原トウジ。

「失礼しまーす。」
やる気のない声で無造作に扉を開くと、
中には白衣を着た見慣れない女性がいる。
この女性には見覚えがある。
金髪に染めた短めの髪、キリッとした顔立ち。
MAGIの管理・運営を担う、
E計画担当・エヴァンゲリオン開発責任者、赤木リツコ。

笑顔を作る事なく、無表情のままリツコはトウジの前に立つ。
「ネルフのエヴァンゲリオン開発責任の赤木リツコよ。よろしく。」
クールな性格のリツコは、相手が少年であろうともその態度は変わらない。
トウジは(何や愛想のないお姉さんやなぁ・・・)と心の中で思う。
「ハァ。・・・で?そのネルフのお偉いさんがワイに何の御用で?」
リツコに続いてトウジも向かいのソファに腰掛ける。
「鈴原君、あなたはフォースチルドレンに選ばれたのよ。」
一瞬耳を疑った。
「フォースチルドレン?」
「そうよ。シンジ君やレイと同じ様に、エヴァに乗って使徒と戦うの。」
話が上手く飲み込めない。自分が・・・
妹を傷付けたアレに乗る・・・?
しかし、ひとつだけハッキリしている声がある。
「お断りしますわぁ。」
短く、しかしハッキリとトウジは言った。
リツコの眉が僅かに動く。
エヴァンゲリオン・・・
これのせいで、自分の妹は今も苦しんでいる。
そんな憎むべきものに、どうしたら自分が乗れると言うのか・・・
トウジはリツコを真っ直ぐに見る。
「ワイの妹はなぁ、あのロボットに怪我させられたんや。今も病院におる。」
リツコもクールな表情でトウジを見ている。
「そんなもんにワイが乗る訳ないやろ!」
思わず声を荒げるトウジ。
リツコはクールな表情のまま、黙ってトウジを見続ける。

505: ◆Yqu9Ucevto
09/02/05 17:29:03 7/0Eh63w
前に投下した奴の続きまだ書き上がってねー('A`)
気分転換にヤってるだけの奴を書いた、後悔はしていない。
しかし普段エロはヤンデレLASしか書いてないので甘めなのはこれが限界ですたorz
因みにコンフォートの住所は実際の植物園の近所になるっぽい。
て事でテケトーに脳内補完でヨロ。

また何か思いついたら投下するので、その時はまたよしなに。


>>需要なさそう・・・氏
GJです!
さらりと読めてエロい!

506:需要なさそう・・・
09/02/05 17:47:10 PqMlWRle
たっぷりとした沈黙。
先に口を開いたのは、リツコだった。
「そう・・・妹さんを・・・一応避難勧告はその都度出していたけど、ごめんなさいね・・・」
トウジの隣に移動し、リツコはトウジの手を優しく握る。
「なっ!何するんやっ!!」
もう片方の手で、トウジの股間をジャージ越しに摩る。
「・・・・っ!」
若い、年頃の少年のそれが固くなるのに、時間は掛からない。
あっという間にトウジのペニスは痛い位にいきり立つ。
「若いわね・・・。」
リツコは薄く微笑み、ジャージのズボンと下着を脱がせる。
勢いよく飛び出したペニスを隠すように、
トウジは上着を下に引っ張る。
リツコはゆっくり立ち上がり、ドアの鍵を閉めた。
「何やねんこれ!どういうつもりやっ?!」
その問い掛けを無視して、リツコはトウジの足の間にひざまづいた。
ジャージを引っ張るトウジの手を退けると、クチュッと音を立ててペニスを頬張る。
「うぁっ・・・!」
ビクッと震えてトウジは瞼を固く閉じる。
リツコは丁寧に先走る液体を舐めとり、もう一度大きく頬張る。
顔を上下に動かすと、クチュックチュッといやらしい音が響く。
強弱を付けて、喉の奥までペニスをくわえ込む。
暫く顔を真っ赤にして迫り来る絶頂感に耐えていたトウジだが、
「アカン!!我慢できへんっ!」
リツコの口の中に、トウジの精液が勢い良く放出された。
リツコは黙って立ち上がり、肩で息をしているトウジを見下ろす。
吸い取った液体を飲み込むと、少しスカートをたくし上げ、
跨ぐ様に向かい合わせてトウジの上に座る。
虚ろな目をリツコに向けると、クールな表情のままトウジを見ている。
「ジッパー下ろして頂戴。」
ゆっくりと胸元のジッパーを下ろすと、甘い大人の香りがする。
レースの付いたブラジャーはフロントホックになっている。
もどかしい手つきでそれを外すとリツコは残忍な笑みを浮かべた。
「いい子ね・・・鈴原君。」

507:需要なさそう・・・
09/02/05 18:17:45 PqMlWRle
リツコの服を左右に広げると、白い乳房が零れ出す。
両手でおずおずと掴み、乳首に下を這わせる。
「ん・・・・ふ・・・・」
甘い香りが強くなった気がする。頭がくらくらする。
口一杯に乳房を頬張り、舌で固くなった乳首を転がす。
「んはぁ・・・いいわよ。上手ね・・・あぁ・・・」
リツコが手探りでペニスを握ると、そこは再び熱く、固くなっていた。
ゆっくりとペニスをしごきながら、乳房への愛撫を堪能する。
そしておもむろに立ち上がり、スカートを腰までたくし上げた。
トウジは当然の様に、手を掛け、リツコの下着を脱がせる。
リツコが片足をソファの背もたれに掛けると、
トウジの目の前には、愛液で光るリツコの秘部が露わになる。
指でリツコの秘部を広げると、トロリと愛液が滴り落ちそうになる。
トウジはそれを舐め取り、ズルズルと音を立てて啜る。
「あぁっは!あんっ・・・!!」
ビクビクと腰が動く。トウジはもどかし気にリツコの尻を掴む。
強く引き寄せ、更に奥深い所まで舌を滑らせる。
「んぁあっ!!ひっ・・・!」
思わずリツコはのけ反った。
グチュグチュと音を響かせ、トウジは夢中でリツコの秘部を貪る。
陰核に口を付け、軽く噛まれたリツコは大きく跳ねる。
「ああぁあっ!!んぅうっ!」
絶頂に達したリツコはトウジを制止すると、少し荒い息を落ち付かせた。
腰をゆっくり落とし、自らトウジのペニスを膣内へと埋めて行く。
「・・・・っく・・・う・・・・」
トウジが小さく呻く。
「あぁ・・・ん・・・ふぅう・・・・」
快感に浸りながらリツコはしっかりとトウジのペニスを奥まで受け入れる。
立て膝のまま、自分で腰を上下させ味わう。
「あぁっ!あぅっ!あんっ!!」
ぐりぐりと腰を押し付け、奥への刺激を堪能する。
トウジはリツコの乳首を強く摘んだり、噛んだりしている。
その度にリツコの秘部がギュッと閉まる。
トウジは我を忘れる程の快感に溺れていく。

508:名無しさん@ピンキー
09/02/05 18:33:21 nceLdtc0
なんだこの投下の嵐は!
まてまて混ざるな落ち着け並べー!!
と思いつつ支援!

投下終わった>>596GJ!
学校サボって遊ぶのいいね!

需要なさそうも投下継続ガンバ!

509:需要なさそう・・・
09/02/05 18:44:43 PqMlWRle
堪らず、リツコの尻の肉を掴むと、少し腰を上げて激しく揺さ振る。
「ひぁあっ!いぃっ!!あっ!凄いぃ・・・!」
いきなりの大きな快感。
リツコは高い喘ぎ声をあげ一気に絶頂に達した。
もはや自分で動く程の余裕はない。
「あぁ・・・もうアカン。イクッ!!」
腰を突き出し、激しい音を立てながらリツコの膣奥を何度も突く。
「くっ・・・あぁあっ!!ひぁああん!!!」
きゅうっと膣が締まるのと同時にトウジは果てた。


ジャージを着たトウジは気怠そうにソファに座っている。
軽く髪を整え、服を着直したリツコは既にいつものクールな表情に戻っている。
「妹さんの為に病院を紹介するわ。勿論、費用はネルフが負担する。」
トウジは正面に座るリツコをチラッと見る。
すぐに目を逸らしたが、リツコは真っ直ぐにトウジを見据えている。
「・・・わかりました・・・」
窓の外を見ながら、トウジはポツリと返事をした。
「じゃあ、よろしく。詳しい事はこの資料に書いてあるわ。」
資料を手渡すとリツコはさっさと保健室を出て行った。
受け取った資料を無造作にテーブルに投げ置く。
ズルズルとソファのギリギリまでずり落ち、だらしなく座った恰好になる。
トウジは日が暮れるまで窓の外を眺めていた。





「これが・・・使徒?!」
信じられないと言った表情で目の前を見る。
夕陽を背に歩いて来るその姿はエヴァンゲリオンそのものだ。
「そうだ。」
顔の前で手を組んだまま、ゲンドウはシンジの問いに答える。
「出来ないよっ!!だって人が・・・トウジが乗ってるじゃないかっ!!」
殲滅を命令されたシンジは激しく抵抗する。
ゲンドウはそんなシンジの訴えを無視してマヤに命令を下す。
「初号機の接続をダミープラグに切り替えろ!」


「やめてっ!!やめてよ!父さんっ!!」
無茶苦茶に操縦桿を動かすシンジの頭には、
昨夜のトウジの声が響いていた。

「ワイ・・・本当は怖いんや・・・アレに乗るのが・・・・」

510:需要なさそう・・・
09/02/05 18:52:24 PqMlWRle
>>596
シンジとアスカキター!
超GJです!!
王道なカップルを書くのが苦手なので尊敬です!

私も頑張って書き上げて投下します(´・ω・`)

511:名無しさん@ピンキー
09/02/06 07:15:35 iR5yABbg
起きたら連発でキテター!!!
GJGJGJです!!

ついに夢の投下の嵐がクルー!

保守して本当によかったと思っているのは、自分だけではないハズ!!

512:名無しさん@ピンキー
09/02/06 16:40:36 ohov7Vdu
綾波=深井零

513:名無しさん@ピンキー
09/02/07 07:27:03 oQmC7344
なんという良作ラッシュ

514:重要なさそう・・・
09/02/08 14:30:13 eHDlt9CN
アスカとシンジって難しい・・・(´;ω;`)

まとまりない感じですが投下します。

515:名無しさん@ピンキー
09/02/08 14:56:54 +YNVkqjV
待ってます!

516:重要なさそう・・・
09/02/08 15:06:47 eHDlt9CN
ドイツから来た少女に、学校は騒然としていた。
赤茶色の髪に美しい顔立ちの、少し強気な少女。
セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー。
「言っとくけど、足手まといにはならないでよね!」
あからさまに嫌な顔をする少年。
初対面からアスカと最悪な出会いを果たしたのは、ほんの数日前だ。
サードチルドレン、碇シンジ。
二人は今正に、第7の使徒を殲滅する所だ。
人型に近い使徒。アスカはシンジに援護を任せ、
勢い良く飛び出す。
一刀両断。使徒は一瞬にしてアスカに真っ二つにされた。
「お見事・・・」
アスカの華麗な攻撃にシンジはこの一言に尽きた。
「いい?シンジ。攻撃は常に無駄なく美しくよ♪」
得意げに話すアスカの後ろで、殲滅した筈の使徒が動き出した。
使徒は二体に分裂し、再び襲い掛かって来たのだ。


「ぶざまね・・・」
ニュースでのリツコのコメントだ。
無理もない。ニュースの映像には、水面に足だけ出して沈む初号機。
同じ様な恰好で地面に埋まる弐号機が映し出されている。
大量の始末書や苦情の書類に埋まるミサトに、
リツコは加持からの起死回生案を手渡した。


シンジが家に帰ると、大量の荷物と共にアスカがいた。
「何で・・・アスカがここに?」
嫌そうな顔をするシンジ。
ビールを持ったミサトが二人を座らせ、説明を始めた。
「第7使徒の弱点はひとつ。分離中のコアに対する二点同時の加重攻撃・・・」
二人はキョトンとしている。
アスカが荷物と共にここに居る事が、イマイチ作戦の説明と繋がらない。
しかし、二人を余所にミサトは説明を続ける。
「その為には二人の協調、完璧なユニゾンが必要だわ。」
ミサトはビールの缶を置き、二人にニッコリと微笑む。
「そこであなた達二人には、ここで一緒に暮らしてもらう。
そして、曲に合わせた攻撃を完璧にマスターしてもらう。」
「えええええっ!?!?」

517:重要なさそう・・・
09/02/08 15:35:28 eHDlt9CN
色違いでお揃いのタンクトップにスパッツ。
しかし、恰好は揃っているが、動きは一向に合わない。
文句をつらづらと並べるアスカを無視し、
ミサトはすまし顔で隣に座るレイに言う。
「レイ、あなたやってみて。」
「はい。」
アスカはただぼーっとその光景を見るしかなかった。
見事に揃う動き。
「作戦変更して、レイとシンジ君を組ませた方がいいかもねぇ・・・」
試す様な目付きでアスカを見るミサト。
プライドの高いアスカにやる気を出させる術を、ミサトは良く知っていた。
この日から、シンジと、特にアスカは
完璧なユニゾンの完成を目指し練習に励んだ。
そして最終日。二人は訓練を終了し、早々に床に付いた。
ミサトは明日の決戦に向けて最終調整の為、今日は帰って来ないらしい。
部屋はもう真っ暗だが、シンジは眠れなかった。
スーッと襖が開く。咄嗟に寝たフリをする。
アスカはシンジの横を通り過ぎ、部屋を出て行った。
水を流す音。足音が近づいて来る。
ドサッと無遠慮に音を立てて寝転ぶアスカ。
そこはシンジの真横だった。
「・・・・っ!!!!」
声が出そうになるのを必死で堪える。
すやすやと寝息を立てているアスカの顔が近い。
ぷるんとした可愛らしい唇までは、あと僅かな距離だ。
そっと顔を近づける。少しずつ・・・
「マ・・・・マ・・・・」
一瞬、シンジの動きが止まる。アスカは涙を流している。
―自分だって、子供じゃないか・・・―
いつも自分を子供扱いし、馬鹿にするアスカに対して
ふつふつと残虐な感情が湧き出す。
唇を重ねる。少し荒々しく唇を吸う。
「・・・んっ!んーっ!んんっ!!」
アスカが目を開ける。状況が掴めず、手足をばたつかせた。
シンジはアスカを押さえ付け、更に唇を強く押し付ける。
舌を絡ませ、ネットリと歯列をなぞる。
「んふぁ・・・ふ・・・んん!」
長いキスから、ようやくアスカは解放された。

518:名無しさん@ピンキー
09/02/08 15:55:20 YbTCaEuT
さてさて・・・

519:重要なさそう・・・
09/02/08 16:04:34 eHDlt9CN
「アンタ・・・自分が何してるか分かってるの?!」
鋭い眼でシンジを睨む。
しかし、シンジはそれを冷めた目線で受け止める。
「アスカが悪いんじゃないか。僕の布団に入って来るから。」
ぐっとアスカが詰まる。それでも尚、シンジに非難を浴びせる。
「何よ!ちょっと寝ぼけて間違えただけじゃないっ!!
だいたいねぇ、布団に入って来たからって、何でキスしていい事になるのよ!!」
「うるさいなぁ、少し黙ってよ。」
乱暴にアスカの服を掴んで引っ張り上げると、白い乳房が露わになる。
「あっ・・・!」
アスカの顔に怯えの色が走る。
隠そうとする手をシンジは押さえ、乳房に顔を埋める。
「きゃっ!ああっ!!」
乳首を吸われ、思わず声が出てしまう。
自分の声に驚き、手で口を塞いだ。
シンジは更に乳房を揉みながら、尖った先を舌でくすぐる。
「んふぅ・・・ぁはあんっ!」
自然に出て来る喘ぎを止められる筈もなく、アスカは身をよじり悶える。
下腹部が疼き、理由も分からない感覚に、頭の芯が痺れて行くようだ。
つたう様にシンジの手がその疼く部分に伸びる。
「やだぁ!変なトコ触らないでよっ!!」
そう言われてシンジの手が止まる訳がない。
あっさりと服を脱がされ、アスカの秘部がシンジの目に曝される。
「あぁっ!!んふぅ・・・」
部屋にはアスカの声と吐息、そしてぴちゃぴちゃと響く水音。
「アスカ、気持ちいいの?」
指で膣内を浅く探りながらシンジは問い掛ける。
答えずとも、秘部から滴る愛液がそれを肯定している。
初めての感覚に戸惑いつつも、アスカはそれに身を委ねている。
「あはぁ・・・!あんっ!!」
シンジに対する微妙な感情。
恥ずかしい事をされているのに、本気で抵抗する事が出来ない。
「あぁああっ!ひぁっ!!」
陰核に舌が這うと、アスカの身体がびくびくと震える。
余りにもの刺激に腰が動くが、シンジに太ももを抱え込まれ、動けない。
ヌルヌルと舌が隈なくアスカを嬲って行く。
「くぅっ・・・ん!あぁっ!!馬鹿っ!シンジぃ・・・・」
身体が熱い。もっと大きな快感を欲している。
否定出来ない感情がアスカを支配していた。

520:重要なさそう・・・
09/02/08 16:39:47 eHDlt9CN
まるで、それに応えるようにシンジの舌先が陰核を捕える。
舌で転がし、強めに吸う。
「あぁっ!ああぁあっ!!」
身体が宙に浮くような感覚。頭の中が真っ白に染まる。
快感の波はアスカを絶頂へと誘う。
ぐったりと力が抜ける。
肩で息をしているアスカの足を、シンジは大きく割り開く。
すっかり濡れ、愛液に満たされた秘部をゆっくりなぞる。
滑らせる様にシンジの指が入る。
充分に濡れているせいか、その細い指は難無く飲み込まれて行く。
「挿れるよ。アスカ・・・」
シンジは服を脱ぎ、自分のペニスを入口に当てる。
指とは違う、太いそのペニスに、アスカは流石に緊張する。
ぎゅっと目を瞑り、次に来る衝撃に備える。
シンジがズブズブとペニスを膣内へと埋め込む。
「いやぁああっ!!痛っ!んぅっ!」
そこから身体を裂く様な痛みが走る。
しかし、シンジに気遣う余裕などない。
快感に任せてひたすら腰を動かし続ける。
「んっ!ひぁあっ!!やだっ・・・あぁっ!!」
がくがくと揺さ振られながら、アスカは苦しげに顔を歪める。
その顔はいつの間にか涙でぐしゃぐしゃに濡れていた。
「アスカ・・・気持ちいい・・・」
シンジは快感に浸りながら腰の動きを速める。
「んふぅ・・・!シンジぃ!!あぁああああっ!!」
熱い痛みの中に、僅かに快感が顔を出し始める。
「あはぁっ!あんっ!!あぁっ!!」
シンジを押し退けようとしていた手は、いつの間にか肩に置かれていた。
鈍い痛みは残るものの、今は快感の方が大きくなっている。
シンジの顔がアスカに近づいて来る。
アスカは僅かに顔を上げ、シンジの唇を受け入れる。
「んっ!んんっ!!んくっ!」
激しく舌を絡ませながら、お互いを貪り合う。
最早二人は上り詰める事だけを目指して
お互いを高め合っていた。

521:重要なさそう・・・
09/02/08 17:09:48 eHDlt9CN
「アスカ・・・アスカ・・・」
譫言の様に呟き、アスカに腰を打ち付ける。
今や完全に快感を感じているアスカも、
シンジのペニスを受け入れ、喜びの声をあげている。
「ああぁっ!シンジ・・・!んぁっ!!」
足を持ち上げられ、更に奥までペニスが届く。
「ふぁあああっ!あんっ!!ああっ!!」
溢れんばかりの快感にアスカの身体がビクンッと跳ねる。
「アスカ・・・イクよっ・・・・・っ!!」
腰の動きが一層速くなる。
ドロドロになった秘部はグチュグチュと卑猥な音を立てている。
「あはぁっ!!くぅっ!!」
のけ反ったアスカのお腹の辺りで熱いものが弾けた。
ヒクヒクと痙攣するアスカに覆いかぶさる様にシンジが倒れ込んで来た。



「ちょっと!どうしてくれるのよっ!!」
我に返ったアスカが乱れた髪もそのままにまくし立てる。
「何が?」
気怠さを残しながらシンジはアスカを見つめる。
「アンタ馬鹿ぁ?!明日は決戦よ?!
足はがくがくするし、腰は痛いし、失敗したらどうするのよっ!!」
本当は腰ではなく秘部に鈍い痛みが残っているのだが、
それを口に出すのは恥ずかしかった為、あえて伏せた。
「そ・・・そんな無理な事したかなぁ・・・」
察する事を知らないシンジに呆れたアスカは立ち上がる。
「ホントに馬鹿ね。」
そう言うと隣の部屋に入りピシャッと襖を閉めた。




「音楽スタートと同時にATフィールドを全開!
後は作戦通りに・・・。二人ともいいわね?」
真剣にミサトの説明に耳を傾ける二人。
「了解!」
返事をすると、近付いて来る使徒を見据えながらアスカが言う。
「いいわね。最初からフル稼動で行くわよ!」
「分かってるよ。62秒でケリを付ける!」
シンジの顔もキリッと引き締まる。
音楽が始まると同時に二人は飛び出して行った。


「エヴァ両機、確認!」
大きな爆発音の後、本部のモニターに間抜けに絡まった二機が映し出される。
「あっちゃぁ~」
ミサトが大きくため息を吐いた。
「ぶざまね・・・」
リツコもやれやれと言った表情でモニターを見ていた。

「ちょっとぉ!あたしの弐号機に何て事するのよっ!!」
「なっ!そっちが突っ掛かって来たんじゃないかっ!!」

二人の漫才の様なやり取りはいつまでも続いた。

522:名無しさん@ピンキー
09/02/08 18:18:28 gkj34I0m
失敗www
性交したからまぁいっか!
GJ!!

523:名無しさん@ピンキー
09/02/08 18:22:21 +YNVkqjV
>>612
(;´Д`)…ハァハァ
ぐっときちゃった…
GJです!

524:重要なさそう・・・
09/02/08 18:49:05 eHDlt9CN
処女作から書き溜めてたものまで全部投下してしまったので(´・ω・`)
ROMに戻ります。
また何か書けたら投下しに来ます。
読んでくれた方達、ありがとうございました。

525:名無しさん@ピンキー
09/02/08 23:05:59 YbTCaEuT
ズボン下げて待ってますw

526:名無しさん@ピンキー
09/02/09 23:06:41 kdlK+Ig2
また私の股間を鎮めに来て下さいw

527:名無しさん@ピンキー
09/02/10 22:27:46 CLlQZZ3k
戦闘妖精綾波

528:名無しさん@ピンキー
09/02/10 22:35:44 u3MwgANN
>>615
おつかれさま~(^_^)/~

529:名無しさん@ピンキー
09/02/10 23:18:56 TkL6hl4K
覚醒モード継続の時の制服四つん這い綾波はエロ可愛い。うらやましいぞ青葉。

530:名無しさん@ピンキー
09/02/16 02:52:37 Tp6NIgyz
うぜーよパチンカス

531:名無しさん@ピンキー
09/02/16 07:19:05 FxmyHiaS
ツンデレな保守ですね、分かります

532:名無しさん@ピンキー
09/02/18 21:35:07 xt/yFRzg
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また研究所/要塞もはどちらも富士山近郊。ロボットの手足がちぎれると血が吹き出る
エヴァの顔の造詣は漫画のZ似。前傾屈で走っているところはZそのまんま。さらに劇場版のラストはデビルマン
エヴァが鎧つけてるのは、強すぎる筋肉で内臓を潰さないためだがこれは「バイオレンスジャック」のキングのパクリまた、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた  人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイ


533:名無しさん@ピンキー
09/02/19 08:18:41 sKzqtJtW
>>623
マジンガーZ
イデオン
ゲッターロボ
その他もろもろもパクリまくってるぜエヴァは

534:名無しさん@ピンキー
09/02/19 19:46:36 sKzqtJtW
うわァ・・・・
なんか冷めたなこれは・・・
エヴァファン10年やってて知らんかった;

535:名無しさん@ピンキー
09/02/19 20:25:39 LwSBOqeg
>>623
戦闘妖精・雪風に人型戦闘兵器なんか出てきたっけ?

536:名無しさん@ピンキー
09/02/19 20:56:09 P2yrSyfJ
>>623
あんまり面白くないコピペだな。

537:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:02:58 KzFq6ruI
>>627

面白くないのは当然だろ?
>>623自体、低脳が一生懸命調べて書きましたって手本のような突っ込み所満載の
苦笑モノの考察だし。

>>624>>625に至ってはID晒して自演失敗してるしなw

538:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:17:09 KzFq6ruI
そもそも低脳コピペの>>623は「マジン・サーガ」と共通点が多いとかほざいてるが、
それは低脳な脳味噌だけが成しえる妄想でしかないのが事実


見る目のある奴が見れば、これが事実
URLリンク(homepage3.nifty.com)

>なお、誤解のないように一言付け加えますが、エヴァの元ネタのひとつとして、マジンサーガがある、と言いたいわけではありません。
>両方みれば、違いの方が目立つでしょう。母性や精神性がマジンサーガにはありません

エヴァの元ネタのひとつとして、マジンサーガがある、と言いたいわけではありません。
両方みれば、違いの方が目立つでしょう。母性や精神性がマジンサーガにはありません


両方みれば、違いの方が目立つでしょう
両方みれば、違いの方が目立つでしょう
両方みれば、違いの方が目立つでしょう


539:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:18:32 KzFq6ruI
URLリンク(zerodama.seesaa.net)

>ガンダム」の影響が言及されがちな「エヴァンゲリオン」だが、実は各所のギミック・設定において
>むしろ「マジンサーガ」「マジンガーZ」との相似が指摘されている。
>「マジンサーガ」が先発作品だが、無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない。

「マジンサーガ」が先発作品だが、無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない。

無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない
無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない
無論パクリとか「インスパイヤ」というわけではない


たまたまギミック・設定が似ただけということですね



540:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:38:43 KzFq6ruI
ま、俺は

ガンダム=スターウォーズ
イデオン=禁断の惑星

のしょせんパクリだと見た時からわかってたからね
エヴァが何々のパクリだみたいな話は意味無いな

541:名無しさん@ピンキー
09/02/19 23:51:58 KzFq6ruI
にしても、>>624>>625
は本当に自演バレバレで笑えるなw

542:名無しさん@ピンキー
09/02/20 00:46:57 lKySJp4w
いや、次元でもなんでもいいけど、意味のないレスを増やすなよw

神が降臨する機会が少なくなるなるだろ


そういうのは、板と板の空気を読んでやってくれれば・・・いいと思うよ?

543:名無しさん@ピンキー
09/02/20 04:54:58 CNgFofKw
なんだこの流れは。エヴァ板なみのキモさだな。
ここはエロパロ板だ。スケベ以外立入禁止。ヲタは来るな。

544:名無しさん@ピンキー
09/02/20 09:27:58 e2kv8396
両方みれば、違いの方が目立つでしょう

たまたまギミック・設定が似ただけということですね

怖い。違って当たり前なのに
どんだけ永井作品からパクってるんだよ

545:名無しさん@ピンキー
09/02/20 09:31:46 e2kv8396
つかなんでそう顔真っ赤にして憤慨するのよww
パクリを指摘されたからだろ?
ドラえもんはアトムのパクリとか言うようなデタラメだったら、普通スルーだよなwww
テラワロス
よくこんなパクリを愛せるなwww

546:名無しさん@ピンキー
09/02/20 16:42:07 6vtH+Zm9
というかスレ違いだからw

547:名無しさん@ピンキー
09/02/20 18:55:48 AdPg98aR
違ってるのが当たり前なら、しかも違いの方が目立つなら>>623の言うようなパクリじゃないだろw

ちょっと過激な反論受けただけで、顔真っ赤とか憤慨してるとか妄想してる辺り異常w
つーかお前の発想によれば、過剰に反応して憤慨する奴はパクリを指摘されたからそうなるわけだな?
お前がそういう経験のある人間だからそういう発想するんだろうなw

哀れw
お前の好きな作品はどうやら皆からパクリ扱いされまくりらしいなwww

548:名無しさん@ピンキー
09/02/20 19:03:23 AdPg98aR
アホなりに一生懸命調べて>>623を書いたのに、低脳な脳味噌だけが成しえる妄想と喝破され、
挙句には>>624>>625の自演失敗を嘲笑されて悔しいのはわかるが、平日の午前中から書いてるような
生活習慣をどうにかしろw

549:名無しさん@ピンキー
09/02/20 20:41:08 H4Wii0nw
しかし俺の駐在スレに誤爆とはね、ID:xt/yFRzgさん。

URLリンク(same.ula.cc)

550:名無しさん@ピンキー
09/02/20 21:21:11 lKySJp4w
とりあえず、エロいことだけ書いてくれれば良いと思うよ?

551:名無しさん@ピンキー
09/02/20 23:33:45 r4FnGH6Y
ポケモンwww

552:名無しさん@ピンキー
09/02/21 02:09:32 QZTvUBOM
シンジえろ可愛いよシンジ

553:名無しさん@ピンキー
09/02/23 23:47:42 5d2IcoJw
お皿が足りないので
代わりにアスカの膣にご飯を詰める

554:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:24:47 9v0FF0Cb
シンジ×アスカで一本投下します。
題名は「アコーディオンカーテン」

「アスカー! お風呂沸いたよー!」
毎晩の日課である風呂焚きを終えたシンジは、これまた毎晩のように一番風呂を日課とする同居人に
声をかける。その声に応じて、「そう? じゃ入るわね」といそいそと、自室に着替えを取りに行く
赤い髪の少女。
同居人が自室から脱衣所に入ったのを確認したシンジは、「そういや、今日はもう何も食べないし、
忘れないうちに歯を磨いておこうかな」と、誰に聞かせることもなく呟くと、今しがた少女が入って
行った脱衣所の方へと向かった。
…おいシンジ君よ、たしかに洗面台に行かなきゃ歯磨きは出来ないが、アスカが入っているのを
忘れてやしませんか、と第三者的には心配したくなるところだが、心配はご無用。
トイレと洗面台がある方と、洗濯機と脱衣所スペースの間には、今現在、アコーディオンカーテンが
鎮座し、無用の摩擦と衝突と惨事が起きるのを、未然に防いでいるのであった。

ミサトのマンションに同居していたシンジの元に、もう一人の同居者であるアスカがやってきた際、
やはりというべきか、いろいろと問題が起こってしまった。なにせシンジもアスカも一人っ子で、
兄弟姉妹もおらず、同世代の人間、しかも異性と一つ屋根の下で暮らした経験などない。
言い争いや小競り合い(ほぼ一方的にシンジがやられ役)は日常茶飯事、部屋を追い出され、納戸に
追いやられたのがシンジの被った「被害」の最たるものだが、それに匹敵する被害と対立の象徴が、
このアコーディオンカーテンであった。

555:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:25:34 9v0FF0Cb
アスカはなにせ長風呂である。アスカの入浴中、脱衣所へは絶対に出入りするなと本人から厳命されて
いたのだが、悪いことに、脱衣所を通らないとトイレに行くことが出来ない。
とある日、どうしても尿意を我慢し切れなかったシンジは、アスカが風呂からあがるまでと耐えに
耐えた挙句、限界を超えてしまい、禁断のテリトリーに足を踏み入れたのだが、本当に間の悪いことに、
足を踏み入れた瞬間、風呂から上がってきた一糸纏わぬアスカと「ご対面」してしまった。

「ギャー!」
…こういうときに悲鳴を上げるのは女性の方、と世間では相場は決まっているのだが、突然のことで、
驚いたシンジは、アスカより先に悲鳴をあげてしまった。
ぶるぶる震えているアスカに「ご…ごめんっ!」と声をかけ、トイレに入って用を済ませたシンジは、
トイレから出た瞬間、いつの間にかバスタオルを巻いたアスカに腕を掴んで引きずり出された挙句、
左右のほっぺたに手形がつくほどの往復ビンタを食らい、おまけにその日から3日間、一言も口を
利いてもらえなかった。
「ワザとじゃないのに…」
悪かったと心では思いつつも、釈然としないシンジに対してミサトは、「まー、アスカが怒ったのは
単にハダカを見られたから、ってことじゃないと思うけどね」と苦笑いしながら、シンジを慰めたの
だった。

「いつシンジが覗きに来るのかと思うと、安心してお風呂にも入れないわ! ミサト、脱衣所のスペース
だけなんとかして区切れない? できれば厚さ30センチくらいの鋼鉄の扉をつけて欲しいんだけど!」
3日間、シンジを無視し続け、ようやく怒りの解けたアスカのこの一言にミサトは、
「アンタ…金庫や核シェルターじゃあるまいし…それにここ賃貸だから、勝手に壁やドアなんか作れないわよ」
と半ば呆れ顔だ。シンジはというと、痴漢呼ばわりされたのは不服だけど、何か言えばまたアスカが怒るから、
とだんまりを決め込んでいる。
「んじゃまあ…突っかえ棒と目張り用のカーテンでも買って、仕切りを作ればいいんじゃない?」
「そんなチャチなモンじゃ安心できないわよ!」
「それじゃ…アコーディオンカーテンで仕切る? 壁とドアは無理だけど、レールくらいなら取り付けられるし」
「仕方ないわねぇ、それでいいわ」
…なんとか話はついたようだ、これ以上、とばっちりを受けるのもゴメンだし、とこの決定に賛意を示した
シンジだが、この週の日曜日、貴重な休日を家事に加え、アコーディオンカーテンの取り付けに潰す羽目に
なる。
「もうあんな目に遭わなくて済むと思えば…僕のためでもあるし」と黙々と作業に従事したのは、いっそ健気で
あるといって良いだろう。

556:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:26:11 9v0FF0Cb
さて、歯を磨くために洗面所に向かったシンジだが、歯ブラシを手に取るでもなく、なぜかアコーディオンカーテンの
向こうの様子を伺っているようだ。
約10秒、息を潜めるようにしていたシンジが次にとった行動は、驚くべきものであった。
カーテンに顔を近づけると、端からそろそろと、カーテンを5センチほどずらしたのである。

アスカはまだ脱衣所にいた。ショートパンツを脱ぎ捨てたアスカは、タンクトップを脱いでいる最中だった。。
シンジが覗き始めたとき、ちょうど顔が隠れていたのが幸いしたのか、シンジの覗き行為にはまだ
気づいていないようだ。そのまま上に腕を上げてタンクトップを引き抜くと、脱衣籠にポンと放り込んで、
そのまま前かがみになってブラを外し始める。
「…アスカって本当にスタイルいいなぁ。ウエストは細いし、手も足も長いし…胸も結構あるし」
思わず身震いしながら、それでも覗き続けるシンジ。
と、ブラのホックを外して、顔を上に向きなおしたアスカの目が、外の異様な空気を察したのか、
カーテンの向こうからシンジの目を…
しっかりと見つめていた。

557:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:26:52 9v0FF0Cb
一瞬、時が止まった。
その均衡を崩したのは…アスカの叫び声ではなく、無論、シンジの叫び声でもなく、意を得たりと
ばかりに悪戯っぽい笑みを浮かべたアスカの笑顔だった。
アスカはそのままブラのカップ部分を両手で押さえると、恥ずかしそうな顔をしながら、カーテンの向こうのシンジを
上目遣いで見つめ、そのまま押さえている手を外してブラを下に落とすと、パンツ1枚でカーテンの傍までそっと歩み寄って
くるのだった。
「ふふっ、今日は覗きに来れたわね、シンジ。どう、興奮する?」
「昨日はミサトさんに捕まっちゃったからね」
シンジはそういいながらカーテンを開いた。下着姿のアスカがシンジに身体を寄せてくる。
シンジもアスカを抱き寄せると、激しく口付けをしながら、手でアスカの背中や腰を撫で回した。
「アスカの肌ってすべすべしてて気持ちいいな」
ひとしきり肌の感触を味わったシンジが、躊躇うことなくアスカのパンツの中に手を入れると、アスカも
それに合わせるように、シンジの股間の盛り上がった部分を手で触り始める。
「シンジ、硬くなってる…」
「アスカもすごく濡れてる…」
「シンジ、汚れちゃうからパンツ脱ぐ…キスもいいけど胸も…」
居間にいるミサトを気にしつつ、息を押し殺してしばし痴態を繰り広げた2人は、5分ほどで名残惜しそうに身体を離した。

「…シンジ、分かってるだろうけど、自分で処理しちゃダメだからね。後でアタシがやるから我慢しなさい」
顔を上気させたアスカが浴室に入るのを見届けて、カーテンを閉じると、シンジは今まで押し殺していた息を開放するかの
ように、ふうっと一息つくと、アスカが濡らした指先をじっと見つめた。
「アスカの匂い…って、僕も歯磨きしなくっちゃ、一応」
なにが一応なのか分からないが、シンジは手を洗うと、興奮冷めやらず悶々としたまま、いそいそと歯磨きを済ますのだった。

かつて2人の対立の象徴であったアコーディオンカーテンは、いまや覗きプレイのアイテムとして「有効利用」されている。
2人の関係が変わったことで、使用の用途も正反対に変わるというのは、なかなかに面白い現象といえよう。

558:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:27:24 9v0FF0Cb
若い身には余る様々な困難をともに乗り越えてきた2人は、サードインパクトの衝撃から世界が急激に復興するのに合わせるように、
一気にその仲を進展させた。まあもともと2人とも、お互いを十二分に意識はしていたのであるが、互いの心を知ることで、
同世代のカップルなど及びもつかぬほど、確固たる精神的な繋がりを持つに至ったのだ。
目下2人の問題点、というより不満は、十分な肉体的繋がりを持つ時間が確保できない、というところにある。
ネルフは解体を免れたものの、ミサトの仕事量は激減し、以前のように家を空けることが少なくなった。
人目を憚らずいちゃいちゃしたいシンジとアスカにとっては、常にミサトの存在を意識して事に及ばなければならない。
まあ、ミサトの目を盗んでのキスやペッティングはお手のもの、ミサトをダシにしてスリルを味わうという楽しみは
あるにしても、大っぴらに裸になったり、セックス出来ないことについて、特にアスカは不満なようだ。

「そういえばもう10日も、アスカとセックスしたり一緒にお風呂入ってないや…裸だって脱衣所でしか見られないし…」
お風呂とセックスはミサトが不在の時というのがセオリーだ。なにせ2人はまだ15歳、もしミサトに「現場」を押さえられたら、
流石に2人は別居させられるだろう。アスカとの同居生活を守るためには、細心の注意を払わなければならない。
「手や口も気持ちいいけど、セックスしたいな」
こんなことを考えて悶々とするあたり、シンジもごく普通の男である。
「ミサトさん、次はいつ残業で家を空けるのかな」
そのときにはどんなことをアスカとしようか、ベッドに寝転んでそんなことを考えながら、シンジは恋人がお風呂からあがって
自分の部屋に来てくれるのを待っているのだった。
いきり立つ息子に辟易としながら。

559:名無しさん@ピンキー
09/02/26 03:29:00 9v0FF0Cb
以上です。エロ的には軽め、ネタ的にはちとベタ過ぎるか。
それじゃ。


560:名無しさん@ピンキー
09/02/26 04:48:51 vuySub51
ともあれ乙
シンジとアスカってだけで嬉しい俺がいる

561:名無しさん@ピンキー
09/02/26 06:45:44 L8v1PaRp
GJ

こういう文学的な作品もよろしいですな

562:名無しさん@ピンキー
09/02/26 21:59:50 L8v1PaRp
ミサトは気づいているんですね、わかります

563:名無しさん@ピンキー
09/02/28 08:04:49 A7LcrkFU
>>651
私も!
アスカシンジはべたかもしれないけど、
色々変化がつけやすいので楽しい。
ともあれ、GJでした!

564:名無しさん@ピンキー
09/03/05 06:47:33 OqOTslkd
agesage

565:名無しさん@ピンキー
09/03/17 19:08:21 BKEQEshO


 、マタタビ

566:名無しさん@ピンキー
09/03/22 23:31:16 ebbd4W2g
アスカがシキナミ大尉になりました!

どうしますお前ら

567:名無しさん@ピンキー
09/03/24 09:50:41 aK3jmpiP
 碇シンジ育成計画の設定でエロパロ作ろうと思ったが
煮詰まった…orz、
 碇シンジ~6巻のひな祭りの回を元に、酔っ払った女性陣がシンジのことで
張り合い全裸になって、委員長はトウジに押し倒されて…という構想なんだが、
 どなたか参考にできるSSを(SSサイトのリンクでも結構です)

568:名無しさん@ピンキー
09/03/24 16:54:06 Cj6SJMDW
>>658
そうだな、まずトウジを殺すところから始めようか

569:名無しさん@ピンキー
09/03/24 22:26:30 F1MPEWWB
あんなのを題材にしようとするからだよw
どうみてもハーレムマンガなんだから、ハーレムしか終着点が無い
誰もあれをSSにしようとか思わないから、したがってキミの言う参考になるSS
なんてのも無い。たぶん。


570:名無しさん@ピンキー
09/03/25 09:48:18 n2QY7Alt
Platinum×Platinumでググると吉

571:名無しさん@ピンキー
09/03/31 23:47:02 Wte+Wl7s
ほしゅ

572:名無しさん@ピンキー
09/04/04 02:41:45 C/ekWCmY
 その日、帰宅したシンジはリビングの光景を見て、自分が夢を見
ているのだと思った。
 全裸で四つん這いになったミサトの上に、ムサシが腕組みをして
悠然と腰掛け、そのそそり立ったペニスにやはり全裸のアスカが丹
念に舌を這わせている。
 到底、現実だとは思えない。
「よぉ、お邪魔してるぜ、シンジ」
 ムサシの声も耳に入らず、シンジは完全に動きを止めた。息をす
るのも忘れてしまっていたのではないかと思う。
「ははは、シンジ、びっくりして固まっちまってるぜ。おまえ等、
説明してやれよ」
 ムサシは立ち上がり、アスカとミサトの尻を叩いた。ふたりは足
をM字に開いてしゃがみ、犬がチンチンをするようなポーズをとる。
アスカは赤の、ミサトは黒の首輪をしており、両者とも陰毛を剃り
上げられていた。
「あたしは、ムサシ様にお仕えする牝豚奴隷一号、惣流・アスカ・
ラングレーです」
 アスカが、淀みなく言い。
「私は、ムサシ様にお仕えする牝豚奴隷二号、葛城ミサトです」
 ミサトも、それに続いた。
「おまえ達にとって、一番大切なことはなんだ?」
 ムサシが問うと、ふたりは声をはもらせた。
「「ムサシ様のおちんぽに、ご奉仕することです!」」
「だってさ、シンジ」
「嘘だ……こんなの…なんかの冗談なんでしょ……?」
 シンジは悪夢を振り払うように、何度も首を振った。頭がどうに
かなってしまいそうだ。
「じゃあ、冗談じゃできないことでもさせてみようか。おい、おま
え等、俺のしょん便飲みたいか」
「はい、はい、あたし飲みたいです!」
「いいえ、私に、私に飲ませて下さい」
 飢えたような表情で、ムサシの足元に群がるアスカとミサト。
「そうだな、アスカにはちんぽを舐めさせてやったから、しょん便
はミサトに飲ませてやるか」
「ありがとうございます!」
 歓喜の表情を見せるミサトと、
「そんなぁ……」
 心底悔しそうな、アスカ。
「ほら、口を開け。一滴もこぼすんじゃないぞ」
 顎が外れるのではないかと思えるほど大きく広げたミサトの口に、
ムサシの黄金水が勢いよく注ぎ込まれる。ミサトはそれをゴクゴク
と喉を鳴らして、飲み干して見せた。さらにムサシのペニスにしゃ
ぶり付いて、残滓も綺麗に舐めとる。
「ムサシ様、牝豚にご聖水を頂きありがとうございます」
 ミサトは土下座して、ムサシに礼を述べた。

573:名無しさん@ピンキー
09/04/04 15:11:09 tVWW022u
きもス

574:名無しさん@ピンキー
09/04/04 15:53:40 4q5yqaZ0
なんぞこれwwwww


575:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:30:37 Ov0xISjG
カヲレイかアスレイ(レイアス)を書こうかと思ってるんだが、
後者はともかく、前者は需要なさそうだな・・・
つか、上の方で投下されてたのと流れが若干かぶってたりする('A`)
微妙にギャグも混ぜてみようとも考えてる。

576:名無しさん@ピンキー
09/04/04 23:57:05 oLegFHUD
カヲレイの方がアスレイよりは人気あると思うがなぁ

577:名無しさん@ピンキー
09/04/05 00:07:52 +yI7uESX
てか需要が気になるならわざわざシンジ外さなきゃいい
非エロはともかく、エロでのカヲレイは確かに需要薄だろうけどな

578:名無しさん@ピンキー
09/04/05 04:52:43 yNiQO7r1
カヲレイは非現実感が強くて、エロだと生々しさゼロ

579:名無しさん@ピンキー
09/04/05 05:24:59 bK2oTJTU
アスレイ(レイアス)、めっちゃ読みたい…

580:名無しさん@ピンキー
09/04/05 16:23:19 Mw5l3zr6
自演くさいな

581:名無しさん@ピンキー
09/04/05 17:11:37 KwXKGw6y
ノーマルにアスシンが読みたい

582:名無しさん@ピンキー
09/04/05 19:14:39 FJEQ/thL
読んでいてエロければなんでもいいと思うよ

583:名無しさん@ピンキー
09/04/06 10:08:05 TJWlk5sz
だよね

584:名無しさん@ピンキー
09/04/07 06:28:16 9SlZcHhO
需要うんぬん言ってる段階で失格
「俺はこのカプで抜きたいんだ!」という劣情があれば人は読んでくれる

585:名無しさん@ピンキー
09/04/09 04:48:01 j/qaB0pq
エヴァ見たことないけど書いてやるよ。
アスカがクソ生意気女でシンシ゛が方形童貞だよな?まってろよ変態ども

586:名無しさん@ピンキー
09/04/09 08:36:14 p6O2FMUA
いきなり出てきて、なんだこいつは?






期待しています


587: [―{}@{}@{}-] W
09/04/09 08:52:49 2Eu/phce
>>5000
自作自演しても 自分が気持ち悪くあり 池沼である事実からは逃れられないよ^^
どんなに裏で自作自演しようと 自分が池沼か 池沼に近い行動を平気でする いずれ人格の無い池沼になってしまう未来からは逃れられないよ^^

588:名無しさん@ピンキー
09/04/09 11:49:13 zG3ulPpc
式波をレイプするSSください

589:名無しさん@ピンキー
09/04/09 12:10:12 j/qaB0pq
書いてるけど、アスカってひんぬー?

590:名無しさん@ピンキー
09/04/09 14:21:27 Kv/YC1ZW
本編でも回によって違う
あとアニメだとレイよりは大きいが、漫画版だとレイの方が大きい感じ
都合のいいほうに書いてOK

591:名無しさん@ピンキー
09/04/09 20:27:18 pDFOi/9V
>>679
惣流アスカじゃなくて、式波アスカのSSって意味だよな?
なら映画見る前から書きようがないだろw
どんな性格なのかさえまだわからないんだぞ?

惣流と同じ性格と仮定して書くにせよ、それじゃ式波じゃなくてエセ惣流になるしな

592:名無しさん@ピンキー
09/04/09 21:40:44 G713QNzJ
>>680
ちょっとおっきい方がいいな


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