08/02/28 00:38:46 box2kpd/
いつもように食事の後片付けをして部屋に戻った。
ミサトさんは連日の徹夜のせいでビールを飲むとすぐ部屋で眠ったようだ。
「これで自由だ」僕は思った!
学生ズボンのポケットには先程手に入れた脱ぎたてのショーツがある。
ショーツには僕の大好きな黄色いシミがある。
心の中でミサトさんに感謝しながらおもむろにショーツを鼻に当てた。
いつものいい匂いがした・・・
僕のペニスはもう我慢出来ずに大きくなっている。
ズボンとパンツを脱ぎベットに横になった。
ペニスを激しくシゴきながらおもっきり匂いをかいだ・・・
「うっ気持ちい~」僕は我を失いそうになった。
そうしてると不意にドアが開いた!!!
そこにはミサトさんが立っていた・・・
一瞬の出来事だったのでパンツを履くことも、布団をかぶることも出来なかった。
ミサトさんもハッとした感じだったがすぐに平静を取り戻す。
「シンジ君何してるの?!」少し厳しい表情で言った
「あっ、うう・・・」僕は言葉が出なかった。
ミサトさんに恥ずかしい姿を見られ、頭の中が真っ白だった。
具合の悪いことに手にはミサトさんのパンツを握っている。
もはや言い訳の出来る状況ではなかった。
「シンちゃんそれ私のパンティーじゃないの?」
僕は答えれなかった・・・しばらく二人は黙っていたがミサトが口を開く
「へぇ~シンちゃんてパンティの匂いをかぐ趣味あるんだ!」
とミサトさんはいやらしく言った・・・
僕は顔から湯気が出る程真っ赤になっていた・・・
306:エヴァSM小説パート3 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:41:43 box2kpd/
「顔真っ赤にしてどうしたの?」からかうように言う
「シンちゃんごめんね。大事なとこ邪魔しちゃったみたいね。」
少し悪びれてミサトさんが言った・・・
「でもねシンちゃん、いくら年頃の男の子といえど、
女性の下着を勝手に拝借するなんて最低の行為よ!」また厳しい表情に戻った
「う~ん、今回は初犯だし許してあげようかしら・・・
ところで私のパンティどうだった?いい匂いでしょ?」
急なミサトさんの発言に僕は戸惑ったが初めて「ハイ……」と答えた・・・
笑顔でミサトさんは「そう、それわ良かったわね!」と言った
「だけどシンちゃん、悪いことしたのは事実よ!罰は受けてもらうわよ!」
「ば、罰ですか?」「そうよ罰よ!そのまま続けなさい。私が見ててあげるから」
さらに僕は仰天した・・・「続けるって何を・・・?」
「シンちゃん何とぼけてるのよ!オナニーのことよ!
私が見ててあげるから続けなさい!あら、もしかしてご褒美かしら?」
ミサトさんの顔付きが妖しくなった・・・
「オナニーをですか・・・?」僕は赤面して言った
「あら嫌なの?」
「嫌じゃないです」僕は慌てて答えた
ミサトさんはいやらしい笑みを浮かべた。
「なら続けなさい!」そう言いながら僕が手にしていたショーツを奪い、僕の口にねじ込んだ!
「さぁシンジ君、私の匂いをかぎながらオナニーを続けなさい!」」
ミサトさんは強く言った・・・
307:エヴァSM小説パート4 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:43:17 box2kpd/
僕はミサトさんが見てる目の前で自慰行為を続けた。
あまりの興奮と緊張で正常な思考が欠落していた。
本当なら人前でこんなはしたないことなんて出来るわけなかった・・・
ミサトさんの視線が突き刺さる……
(人に見られるってこんなに興奮するんだ…)
僕のペニスは限界まで勃起してる・・・
「シンちゃん凄く大きくなってるわね!若いのね!」ミサトさんは笑ってる。
僕はもうイキそうになっていた!!
「シンちゃん無理せずにイッてもいいのよ」
僕のペニスははち切れそうなくらいパンパンになっていた。
「あっ、イク行くよミサトさん!!」
ペニスは脈を打ち溜っていた精子をはきだした!
ドピュドピュ………!!
「シンちゃん頑張ったじゃない(笑)立派な射精だったわ!」
ミサトさんはそう言ってティッシュで僕のペニスを綺麗に拭いてくれた。
そして頭を撫でてくれた。
「今日は疲れたでしょ。ゆっくり休みなさい。私も寝るわ、おやすみ♪」
ミサトさんは部屋を出ていった………
僕は放心状態だった………
308:エヴァSM小説パート5 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:44:41 box2kpd/
僕はその後すぐに眠ってしまった。
あんなことがあったのに意外にもグッスリ眠れた。
朝起きるとミサトさんはもう出勤していた。
昨日のことは夢だったのかなぁなどと思いつつ、一人で食事をすませた。
そして学校へ登校した…
学校ではいつも通り平和なものだった。
トウジやケンスケと話したりして時間は過ぎていった…
いつも通りといば綾波もそうだった。
彼女は誰とも話さずいつも一人でいた。
綾波とは同じエヴァのパイロット同士だけどほとんどはなしたことがない。
彼女は無口で何を考えているかわからない。
でもエヴァに乗るきっかけを作ったのは彼女だ!
世界を救うなんて実感はなかったし、目の前の女の子を救いたい……
あの時エヴァに乗ったのはただそれだけの理由だった……
綾波には不思議な魅力を感じてる。
自己表現をほとんどしない女の子なのになぜか彼女に惹かれていた。
ミサトさんには大人の魅力を感じるけど、
綾波にはほっとけないとか守りたいそんな感情が沸いてくる。
たぶん、これが恋なのかもしれない……
生まれてはじめて人を好きになったかもしれない。
そんなことを考えてるうちに終業のチャイムが鳴った……
綾波はまた一人でどこか遠くを見つめ帰路についていった。
僕もトウジ達と別れ家へ帰った…
家帰るとミサトさんの靴が脱いであった。
(あれ、珍しく今日は帰り早いんだなぁ…)
するとミサトさんがとんでもない格好で僕の目の前に現れた!!
309:エヴァSM小説パート6 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:47:14 box2kpd/
ミサトさんはいつもの服装ではなく、黒のボンテージに身を包んでいた!!
黒の皮手袋に黒の網タイツ、そして黒のハイヒールを履いていた。
「シンジ君お帰り~♪どう?私の格好!素敵でしょ?」
僕は戸惑いながら聞いた…
「ど、どうしてそんな格好しっしてるんですかっ?」
「あら嬉しくないの?」
「嬉しくないとかじゃなくて・・・どうして・・・?」
「シンちゃんの望んでいることをしてあげようと思ったのよ!!」
「僕が望んでいることですか!?」
僕は今起きていることに頭がついていってなかった…
なぜミサトさんがこんなハレンチな格好しているのか・・・
「そうよシンちゃんが望んでいることよ。シンちゃんには内緒で色々と調べたの。
ネルフで行ったテストの中に性癖を調べるものがあったのよ!
それでシンちゃんがドMだってわかったの!」
ミサトさんの発言に僕は驚きを隠せなかった。
「テスト・・・?」
「そうよテストをしたの!そのお陰でシンちゃんがMってわかったから、
貴方には雑用を押し付けたりして様子を見ていたの!
でもまさか私のパンティであんなことしてるとは思わなかったわ♪」
僕は昨日のことを思い出して赤面した…
「シンちゃんはエヴァのパイロットとして頑張ってるし、
私なりのご褒美をあげようと思ったの!」
「ご褒美ですか・・・?」僕は戸惑いながら訪ねた…
「えぇ、ご褒美よ!シンちゃんを私の奴隷にしてあげる♪」
僕は耳を疑った・・・
「えぇぇぇ!!!どっ奴隷?」
「もう何度も復唱させないで。女王様やってあげるって言ってるのよ!
それが貴方の望んでたことなんでしょ?嫌なの?」
「えっ、でも………」
「ウジウジしないの!強制するつもりはわないわ!
自分で決めなさい…ただ一度選択するともう後戻りは出来ないわ!
よく考えてね」そう言ってミサトさんは僕の頭を撫でてくれた……
310:エヴァSM小説パート7 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:49:17 box2kpd/
僕はしばらく黙って考えてた…正直欲求を抑えるのは難しい…
目の前のミサトさんの服装を見てるだけで勃起していた。
でもこれからのことを考えると安易に受け入れることはできない。
ミサトさんは上司であり、家では僕の保護者だから・・・
だけど今、自分の心の奥底から込み上げてくる欲求に勝てそうもない…
僕は沈黙を破り決断した!
「僕をどっ、奴隷にしてください」とうとう言ってしまった……
「いいわよ今日から貴方は私の奴隷よ♪こう答えてくれると信じてたわ!」
ミサトさんは上機嫌で笑顔で答えた。
「でもねシンちゃん奴隷になるにはどんな命令でも
私に従わなければならないのよ。その覚悟はあるの?」
「ハイ、まだ分からないことだらけですけど努力します」
僕は震えながら答えた!
「そう覚悟出来てるんだ♪頼もしいわね!
それじゃどんな命令でも私に従うのよ!」ミサトさんは嬉しそうに言った。
「ハイ、頑張ります。」
「いい返事よ♪なら服を全部脱ぎなさい!奴隷に服なんていらないわ!」
「えっここで脱ぐんですか?」僕はびっくりして答えた
「当たり前よ!私の命令はなんでも聞くんでしょ!早く脱ぎなさい !」
ミサトさんの命令に僕はしぶしぶ服を脱ぎ出した…
(本当にこれで良かったのだろうか……)
不安になりつつも僕は服を脱いだ……
パンツにさしかかった時、僕は戸惑ってしまった…
既に股間のモノが勃起してしまってる…
こんなもの見られたら死ぬ程恥ずかしい……
「シンちゃんなに恥ずかしがってるの?昨日も見せたんだから早く脱ぎなさい!」
ミサトさんは厳しく僕を一喝した。
「わかりました……脱ぎます……」
僕はミサトさんの命令に従った……
311:エヴァSM小説パート8 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:53:36 box2kpd/
「あら、シンちゃんもうこんなにチンチン大きくしちゃって(笑)」
ミサトさんの言葉に僕は真っ赤になった…
「それにしても立派なペニスね!体に似合わず大きいわね♪」
そう言いながら僕のペニスを握った・・・
「ほら、チンチンどうして欲しいの?こんなにして欲しいのかしら?」
ミサトさんは僕のペニスをもて遊んでる・・・
「気持ち良くして欲しいです・・・」僕は勇気を出して言った。
「ん、奴隷の分際で気持ち良くなりたいの?十年早いわ!」
ミサトさんは恐い顔をして言った。
「お前はまだ立場を分かっていないわね!お前は奴隷なのよ!
調教も受けずに気持ち良くなりたいなんて図々しいにも程があるわよ!」
ミサトさんの口調が突然荒々しくなった。
シンちゃんから急にお前に変わった・・・
僕はことの重大さにようやく気付いた。
ミサトさんが後戻りは出来ないと言った意味もなんとなく理解できた。
(これが奴隷なんだ・・・)僕は心の中で呟いた…
「すいませんでしたミサトさん・・・」
僕は精一杯頭を下げで謝罪した。
「ミサトさん?お前はまだ分かってないようね。
ミサトさんじゃないでしょ!ミサト様でしょ!
もしくは女王様とお呼び!わかった?」
「すいませんでしたミサト様。」僕はまた頭を下げた。
「分かったようね。でも頭を下げる時は地べたでしょ?
謝罪する時はきちんと土下座しなさい!!」
ミサトさんは恐い表情で鋭く言った……
口応えはできそうにない…僕は廊下に膝を付いた。
フローリングがやけに冷たく感じた。全裸では無理もなかった。
生まれてからこれほど恥ずかしいことは初めてだろう。
全裸で土下座・・・惨めに思いつつも妙に興奮していた…
312:エヴァSM小説パート9 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:56:05 box2kpd/
僕は勃起したまま全裸で土下座した・・・
「良い子ね♪でもちゃんと額を床に付けないと!」
ミサトさんは僕の後頭部をハイヒールで踏み床に押し付けた!
さらにハイヒールをぐりぐりと擦り付ける。
「うっ…痛い・・・」僕は声を漏らした。
「当たり前よ痛くしてるんだから♪」ミサトさんはうすら笑いを浮かべている。
「さぁ~シンちゃん、誓いのキスしよっか!」
ミサトさんは僕の頭から足を下ろし、口の前に足を差し出した!
「靴にキスするのよ♪永遠の忠誠を誓いなさい!」
僕はミサトさんが差し出した靴の先に口付けをした。
「これでお前は私のモノよ!これからは何をする時でも、
私の許可が必要なのよ!もちろんオナニーもね♪
私が許可した時以外は絶対にさせないから!」
「ハイ、ミサト様の許可がない時は絶対しません」
僕はすぐさま返事をした。運命を受け入れた…
「従順で良い子ね♪私もシンちゃんみたいな美少年を奴隷に
出来るなんて幸せよ♪貴方も幸せでしょ?」
「ハイ、幸せですミサト様」僕は素直に答えた。
正直な気持ちとしてミサトさんのような美人とこんな関係になれて嬉しい。
確かに僕の望んだことだったのかもしれない…
「幸せなんだ♪それは良かったよわ♪
これからシンちゃんが立派な奴隷になれるよう頑張って調教してあげる♪」
「ハイ、宜しくお願いします」僕は土下座した・・・
これから僕の奴隷人生が始まった・・・
313:エヴァSM小説パート10 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:58:56 box2kpd/
ミサトさんの奴隷になってから一週間が過ぎた。
この一週間はミサトさんは仕事が忙しくて思った程の調教は受けていない。
でも奴隷としての礼儀や軽い躾は施された。
家では全裸でいることを強制されている…
オナニー禁止令も今日で五日目だ。
僕のペニスは射精がしたくてうずうずしていた…
今日はミサトさんは夕方には帰ってくるそうだ。
今日こそは射精させてくれるだろうとわくわくしていた。
そうしているとミサトさんが帰って来た…
「ただいま~♪」
僕はミサトさんがドア開けると急いで犬のように這って出迎えた!
「おかえりなさいませミサト様」
そう言い終わるとミサトさんの靴にキスをした。
「よしよし良い子ね♪かしこくしてたご褒美に、
今日は素敵なゲストを連れて来たわ♪」
ミサトさんの急な言葉にびっくりした。(一体誰を?)
「リツコ入っていいわよ!」リツコさんが家に入って来た。
急な来客に僕は戸惑いを隠せなかった…
「お邪魔するわ。」入ってくると同時にリツコさんは僕を見つめていた。
僕はまたしても顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
「シンちゃん何してるの?リツコにちゃんと挨拶しなさい!」
ミサトさんが僕に強い口調で言った。
僕はリツコさんのところまで這って行き挨拶をした。
「リツコ様、いらっしゃいませ」と僕はリツコさんの靴にキスをした。
「中々よく躾できてるじゃない」リツコさんはミサトさんに振った。
「まぁ~チョッチね♪これからきちんと調教していかないとね」
ミサトさんは照れながら答えた。
314:エヴァSM小説パート11 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 01:08:05 box2kpd/
リツコさんは僕の品定めを始めた…
「顔に似合わず良いペニスしてるわね。優秀ね!
肌も白くて綺麗だわ。かなりの素材ね。」
リツコさんは僕を気に入ってくれたみたいだ。
「ところでミサト、まだここに手を付けてないでしょうね?」
僕のお尻を撫でながら言った…
「もちろんよ♪リツコの趣味はよくわかってるわ!
シンちゃんのアナルはまだ処女よ!」ミサトさんが答えた。
「ありがとミサト♪今度何か奢るわ。それじゃアナルを開発しましょうか!」
「えぇ、アナルはリツコの専門だもんね♪宜しく頼むわ!」
二人は楽しげに会話していた…
僕は不安になった。(アナルって何をするんだろ・・・?)
「じゃリツコもシンちゃんも居間に行って!準備するわ」
ミサトさんは自分の部屋に道具を取りに行った…
僕とリツコさんがしばらく待ってるとミサトさんは道具を持ってやってきた。
「じゃリツコに後は任せるわ!」
「それじゃ始めるわね」リツコさんは道具を手に取った。
「シンジ君は浣腸の経験あるかしら?」と聞かれ僕はないですと答えた。
「初めてなのね。だったら少し大変ね。頑張れるかしら?」
「ハイ、頑張ります」と僕は元気よく答えた。
「それじゃ1000CC程行ってみようかしら。」
そう言ってリツコさんは浣腸液を注射器のような物で吸いあげた。
そしてリツコさんはゴム手袋をはめた。白衣を纏っている。
まるでリツコさんは女医のようだった・・・
僕は四ん這いにさせられ指でアナルを拡げられた。
「ピンクで綺麗なアナルしてるわね。開発のしがいあるわ。ふふふ・・・」
リツコさんは不気味な笑いをした。
315:エヴァSM小説パート12 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 01:11:53 box2kpd/
元気よく返事した僕だったが、それは気が動転していたからだった。
リツコさんにアナルを見られ緊張と恥ずかしさはマックスに達していた。
「さぁシンジ君、お尻を突きあげなさい」
僕は言われるままにお尻を突き上げた。
「行くわよ!ほら」浣腸器が僕のアナルに突っ込まれた。
リツコさんは一気に液を流し込む。体に異物が入ってきたことに違和感を覚えた。
「うっああ…ぐっ」僕はたまらず声をあげた!
お腹に激痛が走った。腸の中を浣腸液が満たしている。
「もう効いたてきたみたいね。」リツコさんは笑っている。
この腹痛はとても我慢できそうになかった。
「リツコ様すいませんトイレに行かせてください。漏れそうです」
僕は腹痛を我慢しながら言った。
「あらもう我慢出来ないの?そうね百数えなさい!
百数え終わったらトイレに行かせてあげるわ」
リツコさんは冷たく言った。
とても百なんて無理そうだった。でも漏らすなんて死ぬ程恥ずかしい…
そんこと出来るわけない。僕は懸命に数えだした。
「いち、にぃ、さん……」僕は急いで数えた。
ようやく百を数え終えた!これでトイレに行ける!
「駄目よ。やり直し。ゆっくり数えなさい。さぁもう一度!」
リツコさんが悪魔に見えた。僕は本当に漏らしそうだった。
僕はまた数え出した「いち、にぃ………」
五十くらいに差しかかった時また早口になってしまった。
するとリツコさんは「はいやり直し!」と言った。
僕は本当に限界まで来ていた。(もう駄目だ漏れる・・・)
僕はついに泣きだしてしまった。涙を流しながら訴えた。
「もう我慢できません。許してください」
「仕方ないわね。でもトイレは使わせられないわ」
そう言い終わるとリツコさんは透明のバケツをテーブルの上に置いた。
「ここですることなら許可するわ」
人前で用をたすなんてとても出来ない。でも背に肚は変えられない。
死ぬ程恥ずかしいけど僕はテーブルの上に乗りバケツに股った。
316:エヴァSM小説パート13 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 01:26:04 box2kpd/
「ここでウンコしちゃうのね。最低だわ」リツコさんは言った。
「うぁああ」僕は声を出しながらお尻から一気に汚物を排出した。
ビシャビシャビシャビシャ・・・
バケツに勢いよく大量の汚物が貯まっていく・・・
ミサトさんは苦笑いをしていた…
リツコさんは透明のバケツの下から表情を変えず覗き込んでいた。
汚物を吐き出し腹痛から解放された……
安堵が訪れると同時に恥ずかしさで一杯になった。 リツコさんにはアナルから排出される一部始終を見られている。
最後の一滴まで・・・
「人間としては最低だったけど、なかなか立派な脱糞だったわ」
リツコさんは笑顔になり誉めてくれた。
「さぁ貴方のうんちを処理して体も綺麗にしてきなさい。」
「ハイ、ありがとうございましたリツコ様」そう言って僕は席を外した・・・
317:名無しさん@ピンキー
08/02/29 18:50:15 k1RPnMh1
いつのまに投下が
続きwktkだぜ
318:エヴァSM小説パート14 ◆rB09R8Q7vY
08/03/02 08:00:17 IHWBDuUv
シンジがシャワーを浴びている間にミサトはボンテージに着替えた。
シンジが部屋に戻る…
「アナル綺麗に洗った?」リツコが訪ねた。
「ハイ、綺麗に洗いました。」シンジが答えた。
リツコはシンジを四つん這いにさせアナルを覗き込む。
「綺麗になってるわ♪次はミサトの番ね!」
「待ってました~♪さぁ~て今日はシンちゃんを鞭で調教してあげるわ♪」
ミサトは鞭を手に持ち上機嫌で答える。
シンジは少し怯えながらも「お願いします」と言った。
「さっきリツコに泣かされたみたいだけど、
私はもっといい声で鳴かしてあげるわ♪」
シンジはだんだん不安になってきた(鳴かすって恐いよ・・・)
「シンちゃんこれは一本鞭っていうのよ。これで叩かれると痛いわよ~♪
加減次第で相手を殺すこともできるの!」
(殺すってそんなぁ・・・)
「シンちゃんを殺したりしないわよ。安心しなさい始めは軽くしてあげるわ。
それよりこんな時でも勃起してるなんてたいしたもね~♪
そういえばオナ禁してたっけ?今日で何日目?」
ミサトは自分が禁止していたのを忘れていた。
「今日で五日目です…」シンジは答えた。
「五日目なんだ!そっか~ならいっぱい溜ってるわね!
よし、今日の調教に耐えれたらご褒美に私の手で抜いてあげるわ♪」
ミサトの提案にシンジは喜んだ。
「本当ですか!ありがとうございます!」
「でも調教には耐えなきゃならないわよ。頑張れるかしら?」
「頑張って耐えてみすます」シンジは言い切った。
久しぶりの射精がミサト自ら抜いてくれるとあって、
シンジのモチベーションは上がっていた。
319:エヴァSM小説パート15 ◆rB09R8Q7vY
08/03/02 09:49:17 IHWBDuUv
シンジは四つん這いになった…
「シンちゃん尻を突き上げて!いくわよ」ビシッ
鞭がシンジの尻を襲う…
「うっ痛い…」シンジはたまらず声を漏らした。
予想以上の痛みだった(これで軽くなの?)
「ほらほら行くわよ♪最初の十発耐えてみなさい!」
ミサトは楽しそうに次々に鞭を振り下ろした!ビシッバシッ…
「うっ…あっ…あああぁ」シンジは痛みに耐えかね悲鳴をあげる。
あまりの痛さにシンジは体をくねらせ鞭を避けてしまった…
その動作を見たミサトは怒り出す。
「今避けたわね?何考えてるの?私のありがたい鞭を!絶対に許さないわ」
「申し訳ありません。お許しください」シンジは声を震せあやまった…
「いえ許さないわ。罰とした鞭打ち百回よ!
泣いてもわめいても許さないから覚悟しなさい」
ミサトの顔は鬼のような形相に変わっている…
「百回なんてとても無理です。死んでしまいます。許してください」
シンジは必死に許しを乞うがミサトは首を縦に振らない。
「お前が頑張るって言ったんでしょ?言葉に責任もちなさい。
お前が例え死んでももう許さないわ。男なら耐えてみせなさい」
ミサトはシンジを強く突き放した。
「ハイ…… 」シンジは悲壮な顔をして答えた。
「なら行くわよほらっ」ビシッバシッ…
ミサトは容赦なく鞭を連打した。
さっきとは比べものにならないくらい威力はつよかった。
「ギャア―――!!」シンジは絶叫した
320:エヴァSM小説パート16 ◆rB09R8Q7vY
08/03/02 09:51:00 IHWBDuUv
悲鳴をあげながらもシンジは懸命に耐える。
早くもシンジの尻が真っ赤に腫れあがっていた。
(逃げちゃ駄目だ、ここで逃げたらミサトさんの信頼を失う)
シンジはミサトの信頼を失いたくない一心で耐えていだが、
鞭の強烈さは次第にシンジの意志を打ち砕いていく。
ミサトは一向に手を緩める気配はなくすさまじい迫力で鞭を次々と振り下ろした。
ビシッバシッビシッバシッ………
五十回を越えた時、シンジの心はついに折れた。
あまりの痛みに我を失い床を這って逃げまとう。
「奴隷の分際で逃げるんじゃないわよ!」ミサトは追いかけた。
シンジの体はすでにミミズ腫れだらけになっていた。
ミサトは追いかけながら鞭を打ちつづけた。
シンジはついに涙をボロボロと流しだした。
「許してください。もう死んでしまいます」
「何度も同じこと言わせるんじゃないわよ!絶対ゆるさい」
ミサトの女王様としての決意は固かった。
本当にシンジが死んでも許さないつもりだろう…
「リツコ、そいつを押さえつけて逃げれなくして!」
ミサトは逃げるシンジに手を焼いてリツコに注文した。
「仕方ないわね・・・」
リツコはそう答えシンジを捕まえ、頭を股で挟みこみ動けなくした。
「ありがとリツコ♪さぁ~残り行くわよ~♪」
ミサトは無抵抗のシンジを鞭で打ち据える。
「ギャア――」と何度もリツコの股の間でシンジは絶叫した。
しばらく叩き続けゆうに百回は越えたころリツコが異変に気付いた。
「待ってミサト。様子が変よ」リツコが言う。
すでにシンジは気を失っていた…
顔あげて見ると涙と鼻水を流し口からはよだれを垂らしていた。
おまけに失禁もしていた……
321:名無しさん@ピンキー
08/03/12 02:05:09 dhd+b+SQ
ほ
322:名無しさん@ピンキー
08/03/15 15:27:01 KZKi4e8W
どうして最近のボーヤ達は精子と精液の区別ができないんだ?
323:名無しさん@ピンキー
08/03/20 05:22:58 Nf3qKroH
きめぇんだよ
つぅかエヴァ板いけよぼけ
またスレごとぶっ潰されてぇか?
324:名無しさん@ピンキー
08/03/20 12:38:38 WtW9mjK2
>>323
全年齢のとこでエロ書けと?
エヴァ板荒らした犯人ですかw?
325:名無しさん@ピンキー
08/03/20 18:01:51 0fgdzC+2
>>323
きめぇんだよ
つぅか職安いけよぼけ
また部屋ごとぶっ潰されてぇか?
326:名無しさん@ピンキー
08/03/21 13:54:55 skBxd1ZA
>>299
続き待ち。
327:名無しさん@ピンキー
08/03/22 02:17:50 NHBOf4UT
まぁ微熱とかあのじみたいな題材がエヴァである必然性皆無な
他人のふんどし借りることしか脳のないクズ職人気取りはもういらねぇんだよw
クズがw
328:名無しさん@ピンキー
08/03/22 02:20:27 LAEpPdVH
>>327
意味がわかんね
お前が地球上の誰からも必要とされてないのは短い分からでもよく分かったがなw
ブタがw
329:名無しさん@ピンキー
08/03/23 18:58:17 XsGgKXYK
まだ微熱あのじ粘着とか生きてるのか。
キチガイにとっての数年なんて、なんの変化も起きないものなんだな……。
330:名無しさん@ピンキー
08/03/23 19:47:19 0i+qREoM
家から出ないからな。
331:名無しさん@ピンキー
08/03/23 22:40:59 gDhW1BD6
>>327
キチガイ市ねよw
332:名無しさん@ピンキー
08/03/24 00:43:26 lihVgBLG
>325>328
スケールの拡大に不覚にもときめいた。
327じゃないけど、
I need you.
333:名無しさん@ピンキー
08/03/26 18:37:14 ds1bPMnH
ho
334:名無しさん@ピンキー
08/03/27 16:07:46 i2SxUYO6
【珍性器コカンゲリオン】
性暦2000年、南極大陸で発生した謎の大爆発、セカンドボインパクトによって
人類は多大な被害を受けた
それから15年、徐々に復興を遂げた人類は新たな脅威にさらされる事となる。
第3珍宝京市に突如謎の生命体、シコが出現する。
特務機関エロスは、人類の平和を取り戻すため、
人型兵器、コカンゲリオンでシコを迎え撃つ。
コカンゲリオン初勃起のパイロットに抜擢された稲荷チンジは、
数々の葛藤を乗り越えながら、シコを迎撃。
日本中の電力を電動バイブに集中して、シコを迎え撃つヤリマ作戦では、
零勃起のパイロット、マラ波レイの助けを借りて、シコを撃破する。
また、弐勃起のパイロット、挿入・アヌス・チングリーも加わり、数々のシコを殲滅!
しかし、その裏側では、闇の組織ザーメによる
欠けた下半身の穴の補完を目的とした
「人類股間計画」が秘密裏に進められていた。
果たして人類の運命は?
335:名無しさん@ピンキー
08/03/28 08:28:19 qKama1mc
【コカンゲリオン】
第1シコ、アナル(実は第2シコ、クリトリリスという説も)より人の造りしもの
パイロットは恥部ドレンと呼ばれ、全員子供である
【恥部ドレン】
・マラ波レイ…ファースト恥部ドレン
・挿入・アヌス・チングリー…セカンド恥部ドレン。ドイクからの帰国子女
・稲荷チンジ…サード恥部ドレン。
・鈴マラトウジ…フォース恥部ドレン。
・渚ヲナル…フィフス恥部ドレン。
【エロス】…巨大な地底空洞、自慰オフロントに本部を構える国連の特務機関である
・稲荷チンボウ…司令。チンジの父親
・ドカ月コウゾウ…副司令。
・穴木チツコ…博士。スーパーコンピュータシステムVAGI(※)の管理者。
・出すら木ミサト…作戦部長。チンジとアヌスの保護者。
・息吹マラ…オペレーター。チツコを先輩と慕う。
※VAGI(ヴァギ)…チツコの母、穴木オナコが開発したスーパーコンピュータシステム。
ロリタザール・ミルキスパーム・カウパーを基軸とし、合議制によって審議される。
名前の由来は珍方より来たりし3賢者。
336:名無しさん@ピンキー
08/03/28 23:46:42 5Rr62uBN
もう、やめれw
337:名無しさん@ピンキー
08/03/29 02:55:45 yY78Q601
>>320の続きまだ~~
ちんこびんびんで収まりがつかん
早くしてくれないと勝手に続き書いちまうぞー
338:エヴァSM小説パート17 ◆rB09R8Q7vY
08/04/08 16:35:17 HVhcJmHh
「オシッコまで漏らして・・・ちょっとやりすぎじゃない?」
リツコはミサトに言った。
「チョッチね~熱くなり過ぎたわ(笑)」ミサトは照れながら答えた。
「あんたホントに死んだらどうするきよ?計画に支障でるじゃない」
「ゴミ~ン♪これからは気を付けるわ」ミサトが少し悪びれて答えた。
鼻水を垂らしオシッコまみれのシンジをミサトは優しく抱きかかえた。
ミサトは急にシンジがいとおしくなり頭を撫で続けた。
しばらくするとシンジが意識を取り戻す…
「うっ…僕は…なんで?」シンジは気を失っていたのに気付いてなかった。
「シンちゃんは気を失っていたのよ」ミサトが答える
「そうだったんですか・・・ミサト様ごめんなさい・・・
僕最後まで頑張れなくて・・・」
「いいのよシンちゃんは頑張ったわ」そう言いながらシンジの頬にキスをした。
「えっ……?」ミサトの行動にシンジはびっくりした。
「頑張ったご褒美よ。それから約束通り抜いてあげるわ。
今回は特別に私のお口でしてあげる♪」
「えっホントですか?」ミサトの破格の報酬にシンジは驚いた。
「ホントよ♪気持ちよくしてあげるからいっぱいだしなさい!」
「ハイ、ありがとうございます!」シンジは目を輝かせた。
リツコはシンジをびざの上に座らせ後ろから抱えた。
ミサトとはシンジのペニスを握り上下にシコシコとする。
「シンジ君私からもご褒美よ♪」リツコがシンジに口付けをする。
口の中いっぱいに溜めた唾をシンジの口に注ぎ込む。
シンジの口の中はリツコの唾液で満たされ、いい香りが充満した。
「どう?おいしい?」
「ハイ、とてもおいしいです。ありがとうございます」
シンジはリツコのご褒美に感謝をした…
339:エヴァSM小説パート18 ◆rB09R8Q7vY
08/04/08 16:37:03 HVhcJmHh
ミサトとはシンジのペニスをしごきだした…
気を失い一度縮んでいたシンジのペニスは再び勃起し始めた。
「シンちゃんのおチンチンはやっぱり元気いいわね~♪
すぐにイっちゃ駄目よ!私の口で一滴残らず精子を絞りだしてあげるから♪」
ミサトはシンジの肉棒を口でくわえこむ。
ミサトは見た目以上に大きいシンジのペニスに驚く。
(この子可愛いい顔してホントに大きなペニスしてるわね…)
ミサトはシンジのペニスを舌でねぶり回わす。
髪をかき上げながら肉棒をチュパチュパとしゃぶった。
そのままシンジの目を見つめ、上目遣いで一連の動作を続けた。
「うっ気持ちいいよ~ミサト様~」
シンジは初めてのフェラチオをの気持ち良さによがっていた。
ミサトのような美人にペニスを舐められているというだけで興奮している。
さらにミサトのフェラのテクニックは抜群であった。
どんなインポでもたちまちイッてしまうだろう…
(イキそうだ・・・)シンジは心の中で B
あくまでリードするのはあたしなんだから。
「な、何でもするからさぁ・・・・・・」
「へえ」
冷たさを含んだ声で、あたしは後ろを向き、
「・・・だったら、ここを舐めて綺麗にしてもらおうじゃない」
スカートをまくり上げ、何もはいてないお尻を見せつけた。
「あたしが納得するまで奉仕するのよ、いい?」
シンジは何もいわない。
あたしの背後にひざまずき、両手でお尻の肉を広げ、口を近づけて・・・
・・・・・・ああっ、舌があたしの中に入っ、ひっ、前より上手くなってる・・・んんっ!
バカシンジのくせに、な、何でこういうコトは飲み込みが早いのよぉ・・・!
やだ、腰がくねっちゃう、駄目!か、感じまくってるのがばっ、バレちゃ・・・
「っくあああぁあぁぁんーーーーーーっ!!」
340:名無しさん@ピンキー
08/10/08 20:31:48 nm9OymO4 BE:2180796179-2BP(20)
>>391
おなべのカヲルってなんだよ
カヲルくんは女の子だったのか?
341:名無しさん@ピンキー
08/10/14 16:45:21 5L5OeXHd
tpっぷ
342:名無しさん@ピンキー
08/10/22 21:05:48 jt6hgZWF
なにそれ?
343:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:02:44 wtF5grz0
ヤンデレマヤが気になる・・・
344:名無しさん@ピンキー
08/10/27 08:40:55 t5qmOwU1
ミサトXアスカという無理な組み合わせを望んでいる俺は異端なんだろうか。
加持と会って帰ってきたミサトに突っかかるアスカ
「シンジとキスしたわよ!」というアスカに
「あてつけでそんな事するんじゃない」と言い
「おいたはおしおきしなくちゃねー」と酔った勢いでアスカを押し倒すミサトさん。
抵抗するも、ミサトのテクと言葉攻めに、プライドぼろぼろにされ骨抜きにされるアスカ。
やっぱ無理ありますかそうですか(´・ω・`)
でも見たい。
345:名無しさん@ピンキー
08/10/28 00:13:28 /D277mx9
>>398
つまり、う○こした後のアナ○を舐めて貰ってたと。
スカトロ乙!!!!!!!!
346:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:34:27 v/0sg7Qc
「ちょっと何よコレ! 」
机の引き出しに隠していた本を手に持っていた。
「まったく男って、こんな本なんか読んでバカじゃないの! 」
そう言いながらパラパラとエロ本を捲るアスカ。
何で引き出しに入ってる本が…
アスカに文句を言うと「はぁ? 一寸借りたい物があったのよ! 」
逆切れしてる。
「ね、ねえシンジ」
「何……」
「シ、シンジはそんなに裸見たいの? 」
初めて見るエロ本に興味津々のアスカ。
「こ、こんなポーズに感じるの? 」
下着姿のまま四つん這いになり、お尻を向けてる女の子の写真を指差す。
パンティーが喰い込んでる。
アスカは悪戯っ子のような眼差しで僕を見つめる。
その視線から逃れようと目を逸らす。
が、その先にはアスカの白い艶かしい太腿……
視られている事に気が付き怒るアスカ。
「バカ!! 」
僕を睨みながらもエロ本を手放せないアスカ。
もう夢中。
「ねえねえ、これも凄いね! 」
身体を摺り寄せてくるアスカ。
怒ったり、近づいてきたり訳解んない。
肌の甘い匂いとシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる。
仕方なく、一緒にエロ本読む。
「いやぁーん、何これ。いやらしい……」と言いつつ凝視するアスカ。
興奮の為、気が付かないうちに鼻息が荒くなってる。
「はぁー」ときどき吐く溜息が僕の股間を痛いくらい突っ張らせる。
「ごくっ」生唾を飲み込むアスカ。はっきりと分かる。
アスカも興奮してるんだ。
チラチラと僕の股間を覗き見る。
腰をモジモジさせながら「ねぇ……シンジ……」と誘ってくる。
アスカもSEXしたいんだね。
でも無視。
エロ本を持って、唖然としてるアスカを放置。
冷たく突き放つ。「僕もう寝るから」
暫くしてから、こっそりと襖を少しだけ開け、アスカを覗き見る。
オナニーしてる。
横座りしてるアスカは踵を「あそこ」に当たるようにしながら、艶かしい
太腿を動かしている。
白いふくらはぎが動く度呻き声を漏らしてる。
僕はビデオカメラに一部始終を記録する。
別に脅したり、オカズにしようとは思っていない。
違う楽しみに使う。
「あっ…イクっ! 」
ハァハァと荒い息を吐くアスカ。顔がピンクに染まってて可愛い…
あの様子じゃ、何時もコッソリと手淫行為に耽っていたに違いない。
襖を音も無く閉める。
347:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:35:56 v/0sg7Qc
次の日ミサトさんが興奮した面持ちでソワソワしてた。
例の動画をミサトさんのパソコンに保存しといたからだ。
「ただいまぁー」
アスカが帰ってきたと同時に僕は家を出る。「トウジ達と約束があるんだ」
各部屋には当然隠しカメラを仕掛けてある。色々な角度で何個も…
「んふふふふ…ねぇ、アスカ…」
ドアを閉める瞬間ミサトさんがニヤケながら声を掛けてるのが聴こえた。
「ねぇ、シンちゃんも居ないし、女同士今日は楽しみましょう」
「ん? 」
不思議がって首を傾げるアスカにミサトさんが悪戯する。
「きゃ! 何すんのよミサト!! 」
「知ってんのよ。アスカがエロ本読みながらオナってんの」
「えっ、ちょっ、な、なんで…」
「アスカはいやらしい娘ねー」
弄ばれるアスカ。
「だ、駄目だったらミサト…あっ」
腰を卑猥に動かし、ミサトさんの指使いに喘ぎ声を漏らすアスカ。
「ねっ、アスカ私にも…」
ビデオにはお互いの「あそこ」を舐めあってる二人が映っていた。
「アスカ、気持ちイイの? もっとして欲しかったら、もっと脚大きく広げなさい」
「お願い…もう許して。おかしくなっちゃう……」
初めてのクンニに息絶え絶えのアスカ。
「あら、こんなに濡らしてるくせに」
「ち、違うの! そ、それはミサトが舐めるから…ミ、ミサトの唾液でしょ! 」
「へぇー」笑いながら太腿を舐めるミサトさん。
「じゃ、今日はアスカのこと、何度もいじめちゃう。泣いても許さないから」
「アスカも私のこと泣かせてもいいのよ…」
ミサトさんが、ぐっしょりと濡れたアソコをアスカの顔に近づける。
「あぁ、アスカ上手よ。もっと、もっと舐めて…」
「ミサト…」
恥ずかしながらキスをするアスカ。
「わ、私のファーストキスはミサトだったんだからね…」
真っ赤になって照れるアスカが可愛い。
「嬉しい! 大好きよアスカ…」
ミサトさんに貰ったお小遣いで綾波とのデート資金が出来た。
ビデオはコピーして伊吹さんにも売ったし。
でも意外だなー。ミサトさんがアスカを狙ってたなんて…
あんな女の何処が良いんだろう? 見た目だけじゃん。
しかし伊吹さんも変態だよな。
赤木博士を視る目が変だなと思ってたら、案の定レズだし。
今度赤木博士に観せて、唆すなんて言ってたけど…
今頃、自慰行為の真っ最中だろうな。
「私も先輩としたい…とか、言いながら」
おっと、僕の財布に悪口言っちゃいけないな。
次回作も買ってくれるって約束だし。
やっぱり綾波が一番可愛くって綺麗だよな…
348:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:52:15 WaZyJ4Nc
なんという策士シンジ!
…で、そのうちアスカも食べるんだろ( ゚∀゚)
349:名無しさん@ピンキー
08/10/29 03:14:47 LEv4ffZg
>>405-406
GJ!!!!!!!!!!
350:名無しさん@ピンキー
08/10/29 12:38:28 TlEr1SrA
シンジとんでもねえw
百合に目覚めたぜGJ!
351:名無しさん@ピンキー
08/10/29 21:28:56 a+P8cSNo
>>405-406
GJ!
352:貴族/1 ◆3NV4k9DfD2
08/11/04 14:07:56 fiFIsiiR
アスカ×シンジ
異世界モノ、キャラ性格少し改変
その国は豊さで有名な国であった。その名は遥か西方の島国まで轟き、高い名声
を誇っていた。彼の馬が国境を越えると、明らかにそこから山々の様子が一変し
たのである。枯れ木の山から、青々と茂った木々に変わり、木の実が豊かに実の
っている。他の国では、貧しさからここまで熟すまで放っておかれる事が無いか
ら、これは珍しいといえる。
国境を越えた男。シンジは東方にある小国の貴族子息であった。元来、貴族や武
家などの次男は嫡子のスペアにしか過ぎず、ましてやシンジのような四男などは、
余程のことがない限り、冷や飯食らいの役立たずという立場である。
しかし、それがひとつだけ身を立てる方法がある。それは他家の婿養子になるこ
とであった。
シンジは慣例に従って通された小部屋にいた。傍らには白銀の髪の従者が、一人
だけいる。
「ねえカヲル君、結婚相手ってどんな人だろうね?」
みすぼらしくはないが、決して華やかではない礼服に身を包んだシンジが従者に