【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】at EROPARO
【初号機】 新世紀エヴァンゲリオン 【出撃!】 - 暇つぶし2ch250:廃人5号
07/11/24 20:53:14 L/j1amjD

全くの若輩者ですが失礼します。
(シン←)カヲレイで、貞本エヴァです。



――



「…、なに、」

「やだなぁ、もう忘れちゃったのかい?」

触れた手首は容易く折れそうな程細く、温かい。
煽情させるには充分なその熱を確かめるように力を込めると、人形のような表情に色が付いた。

「アハ、ある程度の記憶が蓄積されていて、残るって言うのは、本当なんだね」

ま、勝手に赤木博士のデータを盗み見ただけだけど。

「……言ってる意味が、分からないわ」

戸惑いに揺れる瞳、一気に距離を詰めようとする事を悟ったのか、彼女は後退する。
構わず距離を詰めれば、ファーストの背後には冷たい壁。

「司令に抱かれた記憶はあっても、僕に抱かれた記憶は排除してるとでも言いたいわけ?」

「…私が、貴方に?」

「君、本当に鬱陶しいよ。碇くんが、いつまでも僕を見てくれないじゃないか」

手近の部屋を開けて細い体躯を放り込む。あまり使われていない書庫らしく、人影もない。
内側からロックをかけてみても、ファーストは何ら恐怖を浮かべていなかった。

「私を抱いてどうするの?」

「そうだねぇ。少なくとも僕は、君の大好きな司令と違って、慈しみを込めたりはしないよ。一度目と目的は同じ」

僕は尻餅をついたままのファーストに、覆いかぶさるように屈んだ。
身じろぎもせず、後退もしない。抵抗が無意味だと悟ってるんだろう。

「癇癪に、近いかな」






251:名無しさん@ピンキー
07/12/03 21:15:38 WfbIY7tI
保守


252:名無しさん@ピンキー
07/12/07 18:49:27 ZUArniGg
ほし

253:名無しさん@ピンキー
07/12/09 10:50:46 wqy9/TRu
はぁ…っ…アスカぁ…っ

悩ましげな声をあげながらベッドの上で何かに励むシンジを戸の隙間からアスカは見ていた。

うまくいったわ…下着を脱衣所に少しだけ見える様に置いておいたのかいがあったわ。

そう、アスカはわざと下着を少しだけ見える様に脱衣所に放置し、シンジのオカズとなるように仕掛けたのだ。理由はもちろん自慰行為を見てみたかったから。

なんか…妙にエッチねぇ…息荒いし…ア…アタシまでドキドキしてきたわ…

そっと秘部に指をあてがい撫であげると湿り気と快感がアスカを襲った。

あ…アタシも興奮してるんだ…右手が止まらない…こんな所で…

身体から力が抜けて来てうまく支えれなくなってきたアスカは戸にもたれ掛かった。

ガタッ

!!

!?

「誰?」

アスカは風呂に飛んでった。お風呂入ってるわよ、アタシじゃないわよって事だろう。

「誰もいない…アスカはお風呂か…」

しかし、アスカが帰宅しているとわかれば自慰を続ける勇気もなく、夕食の支度を始めるシンジだった。

どうしよう…おさまらないよ…ずっとエプロンつけてなきゃ…

一方お風呂のアスカは…

み…見ちゃった…シンジのアレ見ちゃった…どうせなら出るトコも見たかったなぁ…あ…濡れてる…キモチイイ…んっ…はぁ…

自慰にふけっていた。

シンジのオチンチン…入れたら…もっとキモチイイのかな…んぁっ…もうイキそう…

「アスカーご飯出来たから早くあがってよー」

「わ…わかったわよ、今あがるから支度してまってなさい!」

あと少しだったのに…

興奮おさまらぬ身体で夕食を迎える羽目になったシンジとアスカだった…。

254:名無しさん@ピンキー
07/12/11 11:23:26 k1LzGOVm
>>250 253
続きマダー?

255:名無しさん@ピンキー
07/12/13 15:34:21 cseYCTyN
>>250 支援!続き求むハアハア

256:リツコ×ミサト 小ネタ
07/12/15 18:56:55 XZ70trY3
保守がてらに


 ネルフ本部のエレベーター内に偶然乗り合わせたリツコとミサト。
「ねぇ、ミサト」
「んー? なーに」
「この間、加持君とここでキス、してたわよね?」
「―なっ、何で……!」
「監視カメラ、ここも付いてるわよ。大丈夫、映像は人に見られる前に削除しておいたから」
「っ、あんの、バカ男ーっ!!」
「薄々わかってたくせに、流されるあなたも悪いわよ」
「……そりゃそうだけど」
「オフィスラブは別に構わないけど、少しは節度を持って欲しいわね」
「それは加持の奴に言ってやってよ。私が言ってもどうせ右から左に決まってるんだから」
「……そうかしら? 私からの伝言として言っておいてくれたら、それなりに効果はあると思うんだけど」
「人に見られた、って言えって? 冗談ごめんだわ」
「それもそうね」

「……何よ」
「キスしてるミサト、案外可愛かったわね」
「っ、んなこと言ってどうするのよ! ちょっと、近づかないでよ」
「もう一回、あの顔してるミサトが見たいと思って、ね」
「やだ、リツコ……! 誰か来たら、どうするのよ!」
「そういう心配してくれるの? イヤ、って言わないのね」
「―、もう、離して!」
「ミサト……そんな顔されたら、余計に止められないわ」
「っ、ん! はぁ、んん」

 チーン

「……着いたわ。降りましょ」
「……リツコのバカ」

257:りっちゃん×ぬこマヤ
07/12/16 17:38:18 i+hOVZJW
「まやー、お風呂入るわよー」
マギの最終チェックを終えた赤木博士の、妙に清々しい声が響く。
「ニーーッ!!」
途端に猫コスで倒錯した愛情を貧っていたマヤは悲鳴をあげた。
「ほらマヤ、ちゃんと綺麗にしないと病気しちゃうでしょ」
「ニーー!!ニニーーッ!!(先輩もう勘弁してください!)」
最初は遊びのつもりだったが、最近の赤木博士の行動は度を越しはじめている。
MAYAとプリントされた餌皿まで買う有様だ。
マヤは律義に猫真似を続けたが、赤木博士は「水が嫌いだから」と脳内歪曲、慌てふためくマヤの首輪を掴んで浴場に引きずって行く。
黄色いカーラーを片手に…

258:名無しさん@ピンキー
07/12/16 22:42:03 IKOETM+i
ワロス
誤爆??

だいぶ属性が違うな



259:名無しさん@ピンキー
07/12/22 15:36:44 H4J/7+Dd
はぁ…もう寝たかな…

枕の下に隠しておいたアスカの下着で性器を包み、そっと扱きはじめた。

ん…気持ち良い…アスカのパンツ…アスカの匂いが…

そのころ隣の部屋では…

あはっ始めたわねシンジ。またアタシの下着をオカズにしてるのかしら?

壁にコップをあて、コップに耳をあて盗み聞きする姿はとても天才とは言えぬ間抜けっぷり前回である。

アスカぁ…!アスカ…アスカぁ…

高ぶってきたのかシンジの声が大きくなってきた。アスカの足がシンジの部屋へ向かう。そっと戸を少し開け隙間からシンジの様子を伺う。

あ…ま…巻き付けてる…シンジのオチンチンに…やだ…イヤラシイ…

のぞき見はイヤラシくないようだ。

弱み…握っちゃおうかなぁ…ふふっ

突入→パンツを責める→他のオナネタもさがして脅す→女帝誕生。

こんな構図が浮かんだらしい。とても天才とは言えない稚拙な策であり卑怯である。

いくわよ…がらがらがら~。

「シンジぃー夜食つくってぇー」
「ア…アスカ…!」
「シ…ちょ…アンタ…アタシのパンツでなにしてんのよっ!変態!」
「あ…あ…これは…その…」
「アンタ…他にも何か隠してるんじゃないの?全部処分してやる!」

シンジのチンコからパンツをもぎとり、茫然としてるシンジを放置して家捜しを始めた。

あ、アタシの写真発見。これもオナネタかしら…こっちは…ってこれもアタシの写真か…ってアタシの写真ばっかりじゃない!ほかに脅せるネタないのは予定外だわ!まさかエロ本すらないなんて…どうしようかな…。

「アスカ…どんなにさがしたってアスカの写真しかないよ…」

シンジは布団に潜り込みながらボソっと言った。

「なに…じゃあ毎夜オカズにされてたのはアタシなの…?」
「うん…ってなんで毎晩って知ってるんだよ」
「ぁ゙…えっと…それは…ははは」

260:名無しさん@ピンキー
07/12/23 03:11:07 RICdbdYt
何という小ネタラッシュ
みんなGJ

261:名無しさん@ピンキー
07/12/23 13:53:28 x57GONKl
「アぁ…アスカも聞き耳たてるなんて変態だね」

シンジは妙に上擦った声で反撃にでた。その発言にアスカの顔が朱く染まる。

「勝手に決め付けないでよ!アアアアンタの声がでかいから嫌でも聞こえたのよ!アスカアスカってヒトの名前呼びながらしてるの知ってんだから!」
「そ…そんなに…声大きかった…?」

シンジのささやかな反撃も虚しくただ窮地に追い込まれるばかり。もはや反撃の手段もなく降伏するしかなかった。

「で。僕にどうしろと?」
「下僕になってもらうわ」
「はぁ!?」
「し・も・べよ下僕。聞こえなかったの?」
「アスカ…これ以上何に従えというの?」

そう。シンジは基本的にアスカには絶体服従している。

「考えてなかったわ…じゃあ…続きみせて」
「はぁ!?嫌だよ!恥ずかしいじゃないか!」
「生身のアタシがオカズになってあげてもいいわよ?どうする?バカシンジ」
「やります!僕がやります!」
「ほんとにバカね…」

262:名無しさん@ピンキー
07/12/25 17:21:43 N/lRyfuB
新世紀賭博黙示録シンジマダー?

263:名無しさん@ピンキー
07/12/26 17:27:52 oj9h7n7Z
保守

264:廃人5号
07/12/27 19:44:43 UGVIW2wS
もう1ヶ月近く経ってしまったんですね…orzパソコンがぶっ壊れててかけませんでした…
調整して復活し次第書きます!すみませ…

265:名無しさん@ピンキー
07/12/27 22:36:31 cx3CU70g
マイペースでいいじゃない。皆書いてくれる人がいるだけ有り難いと思ってるよ。

266:名無しさん@ピンキー
07/12/28 20:05:19 V6VCjEbN
投下まち

267:名無しさん@ピンキー
07/12/30 22:18:19 Ttuv6y8d
>>261
GJ

268:名無しさん@ピンキー
07/12/31 01:22:06 4Ay5DHOx
年末だから職人も現れないのかな。・゚・(ノД`)・゚・。

269:名無しさん@ピンキー
08/01/02 11:04:32 sN3tT5eH
保守

270:名無しさん@ピンキー
08/01/08 06:09:25 rz+v3Kon



   っ


      て


         る


            よ

271:名無しさん@ピンキー
08/01/08 23:53:27 y44XMBUG
LASは上辺アスカ攻めで精神的にはシンジ優位だといいな。
アスカは根が純粋そうだが、シンジはむしろ根幹に近づくほどゆがんでるような気がする。
業を煮やして襲ったものの、結局プッツンした黒シンジにおいしくいただかれるアスカとか。

272:名無しさん@ピンキー
08/01/09 20:16:06 lDQ/MTq3
>>271
よろしく!

273:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:41:04 jXwUk8sw
『女と少女』

 青空に僅かに朱が入りまじって鴇色を雲に映す。少女のあとを
精悍な面構えの黒ずくめの男が従って歩いていた。

 鍵を穴に差し込んで闇が口をあけた。部屋のカーテンは
閉め切れられていて、籠っていた暖気が戸口にまで流れている。

 レイはうしろに立っていたゲンドウを招き入れようとした
振り向きざまの所作をさえぎられた。

「レイ」
 名を呼ぶ声にこめられたゲンドウの情動がレイをやさしく包んだ。
「いやっ」
「レイ」

 小さなくても行為を拒んでしまった発話がこぼれたことに、
レイはひどくおどろいて真空状態になって。
 ゲンドウに抱きつかれたまま、エントランスに引き摺り込まれ
慌てて頭をふってもがいていた。

274:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:42:22 jXwUk8sw
「トイレに……いかせてぇ……」
 突然うしろからもとめられたことにもレイは焦っていた。
通路の奥にある薄暗い寝室とバスルームに視線は泳いだ。

 人の支えを失ったドアは反動で、徐々に光りは狭まって
外界が閉ざされた。

「うあっ、ああっ」
 ゲンドウに胸を掴まれていた。指頭が乳房に埋まる痛みが
レイの秘芯をどうしようもなく疼かせる。

「学校でもアソコは濡れていたか」
「ううっ、い、いかせて……」
「あとだ」
 碇ゲンドウの絶対的な命令がレイに下った。


275:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:47:37 jXwUk8sw
 その時にちらっとだけ見せたレイの険しい顔の、
眉根を寄せて細くなった奥にあるものを見逃しはしなかった。

「よ、よごれるから……」
「かまわん」

 言葉に反応したレイの瞳は涙ではなく、油をそそがれたかのように
ねっとりと潤んでいた。

「はっ、はっ、はあっ、はあっ」
 制服の下であえぐ、薄い乳房を捉えられ、執拗に捏ねる円に
レイのこころは裸にされるのも時間の問題だった。

 ブレスが上がってきた頃には、ゲンドウの左手でターコイズブルーの
スクールスカートは尻まくりに、太腿をあらわに純白に覆われる
怯えた小さな尻は執拗に愛撫され。

「あっ、あっ、あうっ」
 中指が臀裂を滑ってレイのセックスの扉を擦り、どうしようもなく
両脚はがくがくと震え、床にへたり込みそうになっていた。


276:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:50:09 jXwUk8sw
「いかせて……おねがい……碇司令……」
「どうした。ほしくなったか」
「行かせてくれないなら、ここで……たべて……」

「したいのか」
「ち、ちがうっ……た、たべてッ……。ここでしてッ」
 ショートボブを左右に激しく振って、両側のシャギーにした
垂れ髪を乱す。ゲンドウの右手が頤を掴んでレイの顔を捻った。

「ああっ、はっ、はっ、はっ」

 レイは口をあけて熱い吐息を、舌を絡められてあふれる
唾液をゲンドウに吸われ、少女を掠め獲られた。
 総身の筋の弛みと内腿を濡らす湯放の快美と恥辱の境にゆれて
綾波レイは崩れていった。

 

 リツコがドアをあけて陽の沈みかける、外の世界からの血の色が
中に差し込んでいた。


277:名無しさん@ピンキー
08/01/13 02:54:26 jXwUk8sw
 エントランスはいつもより強い臭気がした。リツコは鼻腔を
突かれて思わず眉を顰めた。奥からは安価なベッドのスプリングが
軋む音とレイの波にゆれるおんなの喘ぎ声がした。

 ここでレイが失禁したのだとすぐにわかった。ただ、
コンクリートには二人の見せ付けるかのような情交の痕跡があって、
なんだろうと思ったリツコはしゃがんでそれを摘んでいた。

「ああッ」
 リツコの顫える呻きに、レイの嬌声が重なっていた。

 うずらのゆで卵が一個だけ落ちていて、粗相した臭気よりも、
そこにまじった処方薬でレイという存在に否が応でも結びつける
事実を拾ったのだった。

「それをもって、こっちに来るんだ」
「は、はい、碇司令……。わかりました」

 ゲンドウにいっぱいに愛されて、魂の器が軋む音までも
聞こえてきそうで、赤木リツコは終わらない無限地獄にとらわれて
頬を濡らしていた。


・おわり・


278:名無しさん@ピンキー
08/01/14 11:13:05 4nB4LmTr
ナルくせえ

279:名無しさん@ピンキー
08/01/15 00:41:05 t2awZ/Vv
>>273

>闇が口をあけた
の表現が良いね

280:名無しさん@ピンキー
08/01/15 13:51:15 kXYku3Xu
>>271
おまえとはうまい酒が呑めそうだ

281:名無しさん@ピンキー
08/01/16 10:08:22 3p4cKLGp
ならば書いて貰おうか

282:名無しさん@ピンキー
08/01/22 20:24:28 gXrcD+9x
皆、こんな時こそリレーだ!




「ア、アスカ、もういい?いいよね」
「やっ、いやぁ…!まだ動いちゃだめえっ…」
「そりゃないよ、こんなに濡れてるのに―そうだ」
不意に腰を持ち上げられ、アスカはあわててシンジの腕を掴んだ。
立ち上がったシンジはアスカを抱えたまま、部屋を出ていく。

「シンジっ…なに、して―」
声を殺した精一杯の抗議も意に介さず、シンジは荒い息をつきながら歩を進める。
アスカは、いま自分が取らされている屈辱的な姿勢と、ミサトに見つかる危険とを思って青くなった。
「やだ、…ねえ、やめてよ」
「いいから」
「シンジっ…」
黙れとばかりに突き上げられ、アスカは口元を押さえて悲鳴を殺した。
血管が浮き出るほど白く頼りない腕は、しかし造作もないようにアスカを運んでいく。
いつからだろうと、アスカは思った。
シンジは、いつからこんな顔をするようになったんだろう。


向かった先は脱衣所の、姿見の前だった。
「ほら」
「っ」
背後から犯されている自分の姿を見せつけられ、アスカは目を背ける。
シンジはすかさず顎を掴んで向き直らせた。

283:名無しさん@ピンキー
08/01/23 21:37:07 I5WHTV8Z
   〃〃∩ _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < SS投下してくれなきゃヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
         _, ,_
     〃〃(`Д´ ∩ < 投下してくれなきゃ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ

     〃〃(゚д゚ ∩  チラッ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ

     〃〃∩ _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダァァァァァァァ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ


284:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:24:19 GdXUf/hD
>>282
「シンジっ、いやぁ…んっ!」
「アス、カ、ちゃんと見なきゃダメ、だっ、よ。
僕に、突かれてっ、感じてる、くっ…アスカの…顔っ…」
快感混じりのシンジの声がやけに遠く聞こえる。
鏡を見るとそこには目に涙を浮かべ、口からよだれをたらしながら喘いでいる女がいた。
「いやらしいね、アスカの顔…」
「ああっ、んっ…もう、やぁ…ばか、あんっ、ばか、しんじぃ…んんっ」
洗面台につかまり、今にも崩れ落ちてしまいそうな体を必死で支えながら、後ろからシンジに犯される。
膣内の浅いところを鬼頭で擦られると、きゅうっと締めつけてしまうのが自分でもわかる。
「くぅっ…アスカ、気持ち、いい、の?」
「あああっ!きもちいい、きもちいいよぉっ!」
アタシの反応を見てシンジは浅いところばかり擦ってくる。
もうだめ。気持ちよすぎて気が変になりそう。

285:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:25:56 GdXUf/hD
三人称だったね…ごめん

286:名無しさん@ピンキー
08/01/25 13:05:10 /uAfgGfj
イイヨイイヨー

287:名無しさん@ピンキー
08/02/01 20:14:12 kuWYao4K
みんな頑張れほす

288:ヤンデレマヤ×リツコ
08/02/04 11:57:09 mNxHpoZ/
「っ!?…何してるのマヤ」
先輩が蔑みの目で私を睨む。更衣室に放置された白衣の誘惑に負け、顔を埋めている所を見られるとは、間の悪い事だ。
「ヘンタイ…私をそんな風に見てたのね」
その後の台詞はよく覚えていない。
最悪だわとか近寄らないでとかクビにしてやるとかそんなだ。
ただ一つ確かなのは、私の中の先輩の姿が、音をたてて崩れたという事。
「何とか言ったらどうなの!?」
「…くせに」
「ハァ!?」
「先輩だって誘ってたくせに!」
逆上して突き飛ばした先輩の身体がロッカーにぶつかり、鈍い音が更衣室に響いた。

289:名無しさん@ピンキー
08/02/06 01:09:04 Kf7mZ2BQ
イイネイイネー(・∀・)

290:名無しさん@ピンキー
08/02/06 02:13:48 RpGJEmpH
どうした!?その後はどうした!?

291:名無しさん@ピンキー
08/02/12 19:47:10 UxKCHvhl
保守部はなにをしてるのかしら!

292:名無しさん@ピンキー
08/02/13 00:27:30 UsTkcOxt
マルチすら来ないとは

293:名無しさん@ピンキー
08/02/17 00:10:58 mhiwaj1p
保守

294:名無しさん@ピンキー
08/02/20 06:57:12 qWXDqpaz
最後までは書かないのが流行りなのか?!

295:名無しさん@ピンキー
08/02/20 17:52:18 uKUEepPs
少し強く押し過ぎたか、ぶつかった先輩は気絶してしまった。
時折呻き声をあげ、眉間に皺寄せる、普段の先輩からは想像出来ない弱々しい姿に、何故か身体の芯が疼く。
「せ、先輩が悪いんですよ…私の気持ち知ってた癖に、あんな不潔な男と…」
ふと、更衣室の隅に放置された荷物整理用のビニール紐が目に入る。
それを手に取ると、何故か妙な衝動にかられた。
先輩の汚い猫に硼酸を盛ったり、ロッカーから下着や口紅を盗んだりもしたけど、こんな酷い気持ちは初めて。





あんな男と関係する不潔な先輩は、しっかり躾しなくちゃ…

296:名無しさん@ピンキー
08/02/20 22:40:21 sMXXtGJW
これはイイ感じだ!

297:ヤンデレマヤ×リツコ
08/02/22 02:00:12 89adrThU
先輩は私が手首足首を縛り上げた頃目を開いた。
「ぅぅん…マヤ?……何を…」
あぁ、何て可愛い声で泣くんだろうか。
これがあの先輩だなんて信じられない。
「先輩、私もう、我慢するのやめました…どうせもうネルフにはいられないし…」
意識がはっきりした途端、先輩は鋭く冷たい目で私を見上げてきた。
「…馬鹿じゃないの?こんな事してただで、きゃ!」
でも私が頬を強かはった途端、その目は死ぬ間際の猫のように恐怖に染まった。
「ただで?まだそんな事言ってるんですか先輩?」
マギね管理責任者たる赤木博士に暴行…刑期は何年?

298:ヤンデレマヤ×リツコ
08/02/22 02:15:48 89adrThU
カッターナイフで先輩のミニを下から切り開く。
ガーダーを引き千切りながら、黒い下着をズルズルと下に下ろすと、銭湯で何度も盗み見した綺麗なアソコが目の前に現れる。
手を延ばせば触れる…でもまだしない。
上着の首元から臍にかけてファスナを下ろし、アンダーシャツを縦に切り開く。黒いブラはフロントホックだったので簡単に外れた。
あぁ綺麗…首も胸も臍もお腹も脚もアソコも!先輩の体は女性として完璧過ぎる!初めて触れたのが私だったら…
この体にあの男は汚い手で触れたのだろうか、臭い口で汚したのだろうか!許せない許せない!

299:ヤンデレマヤ×リツコ
08/02/22 02:31:25 89adrThU
私は怒りに任せて胸や肩にキスを落とし、臍を嘗めあげ乳首を指で責め立てた。
「あ…やっ!やめなさいマヤ!」
「嫌です」
先輩は必死に顔を横に振るが、今更遅すぎる。
「司令はこんな事してくれました?」
「ひゃあぁっ!」
固くなり始めた乳首を甘噛みしてあげると、先輩はまるで小娘みたく悲鳴を上げた。
でもこんなのじゃ足りない…汚された先輩を綺麗にしなきゃ…もう汚れないよう躾しなきゃ…

ドアノブを回す音…何て腹立たしい、良い所なのに…よりによって、女子更衣室にノックもせずにやって来たのが、あの男の息子だなんて…

300:名無しさん@ピンキー
08/02/23 02:02:17 1ZwPt+TZ
盛り上がってきたぞ!

301:名無しさん@ピンキー
08/02/26 03:46:38 dIuofy95
良い仕事!

302:名無しさん@ピンキー
08/02/27 05:33:28 soFkuLXk
カヲレイが・・・みたいです・・

303: ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:34:17 box2kpd/
誘導されて来ました。
一応最初から投下します♪

304:エヴァSM小説パート1 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:35:10 box2kpd/
日に日に僕の妄想は募っていく・・・
ミサトさんと同居して一月が過ぎた。
僕は家の中の雑用を全て押し付けられていた。
掃除、洗濯、食事作り・・・ミサトさんに顎でコキ使われていた……
だけど不思議と嫌な気は一切しなかった。
僕はうすうす自分の性癖が異常であることに気付いていた。
一般的にマゾと言われる部類のモノだと…
だからミサトさんにきつく扱われても嫌な気ひとつせず、
むしろ粗悪な扱いに快感を覚えるようになっていた。
もうひとつ雑用での楽しみもあった・・・
それはミサトさんのショーツを手にすることが出来ること。
ズボラなミサトさんは自分の下着が無くなってることに一切気付いていない。
そのおかげで僕はミサトさんの脱ぎたてのショーツを手にすることが出来た。
僕の楽しみはその手に入れたショーツを夜の慰めに使うこと・・・
ミサトさんのショーツはとてもいい匂いがした。
僕のを妄想を最大限に掻き立ててくれる。
ミサトさんのような綺麗な女性でも、たいがいショーツには黄色いシミがあった。
そのシミから出る匂いが僕をさらに桃源郷のような世界に導いていく・・・
僕のペニスはこれでもかというくらいに勃起していた・・・
「ミサトさん……あっあっ!!!」
とこんな感じで僕は毎晩射精していた・・・
そんなある日事件は起こった!!

305:エヴァSM小説パート2 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:38:46 box2kpd/
いつもように食事の後片付けをして部屋に戻った。
ミサトさんは連日の徹夜のせいでビールを飲むとすぐ部屋で眠ったようだ。
「これで自由だ」僕は思った!
学生ズボンのポケットには先程手に入れた脱ぎたてのショーツがある。
ショーツには僕の大好きな黄色いシミがある。
心の中でミサトさんに感謝しながらおもむろにショーツを鼻に当てた。
いつものいい匂いがした・・・
僕のペニスはもう我慢出来ずに大きくなっている。
ズボンとパンツを脱ぎベットに横になった。
ペニスを激しくシゴきながらおもっきり匂いをかいだ・・・
「うっ気持ちい~」僕は我を失いそうになった。
そうしてると不意にドアが開いた!!!
そこにはミサトさんが立っていた・・・
一瞬の出来事だったのでパンツを履くことも、布団をかぶることも出来なかった。
ミサトさんもハッとした感じだったがすぐに平静を取り戻す。
「シンジ君何してるの?!」少し厳しい表情で言った
「あっ、うう・・・」僕は言葉が出なかった。
ミサトさんに恥ずかしい姿を見られ、頭の中が真っ白だった。
具合の悪いことに手にはミサトさんのパンツを握っている。
もはや言い訳の出来る状況ではなかった。
「シンちゃんそれ私のパンティーじゃないの?」
僕は答えれなかった・・・しばらく二人は黙っていたがミサトが口を開く
「へぇ~シンちゃんてパンティの匂いをかぐ趣味あるんだ!」
とミサトさんはいやらしく言った・・・
僕は顔から湯気が出る程真っ赤になっていた・・・

306:エヴァSM小説パート3 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:41:43 box2kpd/
「顔真っ赤にしてどうしたの?」からかうように言う
「シンちゃんごめんね。大事なとこ邪魔しちゃったみたいね。」
少し悪びれてミサトさんが言った・・・
「でもねシンちゃん、いくら年頃の男の子といえど、
女性の下着を勝手に拝借するなんて最低の行為よ!」また厳しい表情に戻った
「う~ん、今回は初犯だし許してあげようかしら・・・
ところで私のパンティどうだった?いい匂いでしょ?」
急なミサトさんの発言に僕は戸惑ったが初めて「ハイ……」と答えた・・・
笑顔でミサトさんは「そう、それわ良かったわね!」と言った
「だけどシンちゃん、悪いことしたのは事実よ!罰は受けてもらうわよ!」
「ば、罰ですか?」「そうよ罰よ!そのまま続けなさい。私が見ててあげるから」
さらに僕は仰天した・・・「続けるって何を・・・?」
「シンちゃん何とぼけてるのよ!オナニーのことよ!
私が見ててあげるから続けなさい!あら、もしかしてご褒美かしら?」
ミサトさんの顔付きが妖しくなった・・・
「オナニーをですか・・・?」僕は赤面して言った
「あら嫌なの?」
「嫌じゃないです」僕は慌てて答えた
ミサトさんはいやらしい笑みを浮かべた。
「なら続けなさい!」そう言いながら僕が手にしていたショーツを奪い、僕の口にねじ込んだ!
「さぁシンジ君、私の匂いをかぎながらオナニーを続けなさい!」」
ミサトさんは強く言った・・・

307:エヴァSM小説パート4 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:43:17 box2kpd/
僕はミサトさんが見てる目の前で自慰行為を続けた。
あまりの興奮と緊張で正常な思考が欠落していた。
本当なら人前でこんなはしたないことなんて出来るわけなかった・・・
ミサトさんの視線が突き刺さる……
(人に見られるってこんなに興奮するんだ…)
僕のペニスは限界まで勃起してる・・・
「シンちゃん凄く大きくなってるわね!若いのね!」ミサトさんは笑ってる。
僕はもうイキそうになっていた!!
「シンちゃん無理せずにイッてもいいのよ」
僕のペニスははち切れそうなくらいパンパンになっていた。
「あっ、イク行くよミサトさん!!」
ペニスは脈を打ち溜っていた精子をはきだした!
ドピュドピュ………!!
「シンちゃん頑張ったじゃない(笑)立派な射精だったわ!」
ミサトさんはそう言ってティッシュで僕のペニスを綺麗に拭いてくれた。
そして頭を撫でてくれた。
「今日は疲れたでしょ。ゆっくり休みなさい。私も寝るわ、おやすみ♪」
ミサトさんは部屋を出ていった………
僕は放心状態だった………

308:エヴァSM小説パート5 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:44:41 box2kpd/
僕はその後すぐに眠ってしまった。
あんなことがあったのに意外にもグッスリ眠れた。
朝起きるとミサトさんはもう出勤していた。
昨日のことは夢だったのかなぁなどと思いつつ、一人で食事をすませた。
そして学校へ登校した…

学校ではいつも通り平和なものだった。
トウジやケンスケと話したりして時間は過ぎていった…
いつも通りといば綾波もそうだった。
彼女は誰とも話さずいつも一人でいた。
綾波とは同じエヴァのパイロット同士だけどほとんどはなしたことがない。
彼女は無口で何を考えているかわからない。
でもエヴァに乗るきっかけを作ったのは彼女だ!
世界を救うなんて実感はなかったし、目の前の女の子を救いたい……
あの時エヴァに乗ったのはただそれだけの理由だった……
綾波には不思議な魅力を感じてる。
自己表現をほとんどしない女の子なのになぜか彼女に惹かれていた。
ミサトさんには大人の魅力を感じるけど、
綾波にはほっとけないとか守りたいそんな感情が沸いてくる。
たぶん、これが恋なのかもしれない……
生まれてはじめて人を好きになったかもしれない。
そんなことを考えてるうちに終業のチャイムが鳴った……
綾波はまた一人でどこか遠くを見つめ帰路についていった。
僕もトウジ達と別れ家へ帰った…
家帰るとミサトさんの靴が脱いであった。
(あれ、珍しく今日は帰り早いんだなぁ…)
するとミサトさんがとんでもない格好で僕の目の前に現れた!!

309:エヴァSM小説パート6 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:47:14 box2kpd/
ミサトさんはいつもの服装ではなく、黒のボンテージに身を包んでいた!!
黒の皮手袋に黒の網タイツ、そして黒のハイヒールを履いていた。
「シンジ君お帰り~♪どう?私の格好!素敵でしょ?」
僕は戸惑いながら聞いた…
「ど、どうしてそんな格好しっしてるんですかっ?」
「あら嬉しくないの?」
「嬉しくないとかじゃなくて・・・どうして・・・?」
「シンちゃんの望んでいることをしてあげようと思ったのよ!!」
「僕が望んでいることですか!?」
僕は今起きていることに頭がついていってなかった…
なぜミサトさんがこんなハレンチな格好しているのか・・・
「そうよシンちゃんが望んでいることよ。シンちゃんには内緒で色々と調べたの。
ネルフで行ったテストの中に性癖を調べるものがあったのよ!
それでシンちゃんがドMだってわかったの!」
ミサトさんの発言に僕は驚きを隠せなかった。
「テスト・・・?」
「そうよテストをしたの!そのお陰でシンちゃんがMってわかったから、
貴方には雑用を押し付けたりして様子を見ていたの!
でもまさか私のパンティであんなことしてるとは思わなかったわ♪」
僕は昨日のことを思い出して赤面した…
「シンちゃんはエヴァのパイロットとして頑張ってるし、
私なりのご褒美をあげようと思ったの!」
「ご褒美ですか・・・?」僕は戸惑いながら訪ねた…
「えぇ、ご褒美よ!シンちゃんを私の奴隷にしてあげる♪」
僕は耳を疑った・・・
「えぇぇぇ!!!どっ奴隷?」
「もう何度も復唱させないで。女王様やってあげるって言ってるのよ!
それが貴方の望んでたことなんでしょ?嫌なの?」
「えっ、でも………」
「ウジウジしないの!強制するつもりはわないわ!
自分で決めなさい…ただ一度選択するともう後戻りは出来ないわ!
よく考えてね」そう言ってミサトさんは僕の頭を撫でてくれた……

310:エヴァSM小説パート7 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:49:17 box2kpd/
僕はしばらく黙って考えてた…正直欲求を抑えるのは難しい…
目の前のミサトさんの服装を見てるだけで勃起していた。
でもこれからのことを考えると安易に受け入れることはできない。
ミサトさんは上司であり、家では僕の保護者だから・・・
だけど今、自分の心の奥底から込み上げてくる欲求に勝てそうもない…
僕は沈黙を破り決断した!
「僕をどっ、奴隷にしてください」とうとう言ってしまった……
「いいわよ今日から貴方は私の奴隷よ♪こう答えてくれると信じてたわ!」
ミサトさんは上機嫌で笑顔で答えた。
「でもねシンちゃん奴隷になるにはどんな命令でも
私に従わなければならないのよ。その覚悟はあるの?」
「ハイ、まだ分からないことだらけですけど努力します」
僕は震えながら答えた!
「そう覚悟出来てるんだ♪頼もしいわね!
それじゃどんな命令でも私に従うのよ!」ミサトさんは嬉しそうに言った。
「ハイ、頑張ります。」
「いい返事よ♪なら服を全部脱ぎなさい!奴隷に服なんていらないわ!」
「えっここで脱ぐんですか?」僕はびっくりして答えた
「当たり前よ!私の命令はなんでも聞くんでしょ!早く脱ぎなさい !」
ミサトさんの命令に僕はしぶしぶ服を脱ぎ出した…
(本当にこれで良かったのだろうか……)
不安になりつつも僕は服を脱いだ……
パンツにさしかかった時、僕は戸惑ってしまった…
既に股間のモノが勃起してしまってる…
こんなもの見られたら死ぬ程恥ずかしい……
「シンちゃんなに恥ずかしがってるの?昨日も見せたんだから早く脱ぎなさい!」
ミサトさんは厳しく僕を一喝した。
「わかりました……脱ぎます……」
僕はミサトさんの命令に従った……

311:エヴァSM小説パート8 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:53:36 box2kpd/
「あら、シンちゃんもうこんなにチンチン大きくしちゃって(笑)」
ミサトさんの言葉に僕は真っ赤になった…
「それにしても立派なペニスね!体に似合わず大きいわね♪」
そう言いながら僕のペニスを握った・・・
「ほら、チンチンどうして欲しいの?こんなにして欲しいのかしら?」
ミサトさんは僕のペニスをもて遊んでる・・・
「気持ち良くして欲しいです・・・」僕は勇気を出して言った。
「ん、奴隷の分際で気持ち良くなりたいの?十年早いわ!」
ミサトさんは恐い顔をして言った。
「お前はまだ立場を分かっていないわね!お前は奴隷なのよ!
調教も受けずに気持ち良くなりたいなんて図々しいにも程があるわよ!」
ミサトさんの口調が突然荒々しくなった。
シンちゃんから急にお前に変わった・・・
僕はことの重大さにようやく気付いた。
ミサトさんが後戻りは出来ないと言った意味もなんとなく理解できた。
(これが奴隷なんだ・・・)僕は心の中で呟いた…
「すいませんでしたミサトさん・・・」
僕は精一杯頭を下げで謝罪した。
「ミサトさん?お前はまだ分かってないようね。
ミサトさんじゃないでしょ!ミサト様でしょ!
もしくは女王様とお呼び!わかった?」
「すいませんでしたミサト様。」僕はまた頭を下げた。
「分かったようね。でも頭を下げる時は地べたでしょ?
謝罪する時はきちんと土下座しなさい!!」
ミサトさんは恐い表情で鋭く言った……
口応えはできそうにない…僕は廊下に膝を付いた。
フローリングがやけに冷たく感じた。全裸では無理もなかった。
生まれてからこれほど恥ずかしいことは初めてだろう。
全裸で土下座・・・惨めに思いつつも妙に興奮していた…

312:エヴァSM小説パート9 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:56:05 box2kpd/
僕は勃起したまま全裸で土下座した・・・
「良い子ね♪でもちゃんと額を床に付けないと!」
ミサトさんは僕の後頭部をハイヒールで踏み床に押し付けた!
さらにハイヒールをぐりぐりと擦り付ける。
「うっ…痛い・・・」僕は声を漏らした。
「当たり前よ痛くしてるんだから♪」ミサトさんはうすら笑いを浮かべている。
「さぁ~シンちゃん、誓いのキスしよっか!」
ミサトさんは僕の頭から足を下ろし、口の前に足を差し出した!
「靴にキスするのよ♪永遠の忠誠を誓いなさい!」
僕はミサトさんが差し出した靴の先に口付けをした。
「これでお前は私のモノよ!これからは何をする時でも、
私の許可が必要なのよ!もちろんオナニーもね♪
私が許可した時以外は絶対にさせないから!」
「ハイ、ミサト様の許可がない時は絶対しません」
僕はすぐさま返事をした。運命を受け入れた…
「従順で良い子ね♪私もシンちゃんみたいな美少年を奴隷に
出来るなんて幸せよ♪貴方も幸せでしょ?」
「ハイ、幸せですミサト様」僕は素直に答えた。
正直な気持ちとしてミサトさんのような美人とこんな関係になれて嬉しい。
確かに僕の望んだことだったのかもしれない…
「幸せなんだ♪それは良かったよわ♪
これからシンちゃんが立派な奴隷になれるよう頑張って調教してあげる♪」
「ハイ、宜しくお願いします」僕は土下座した・・・
これから僕の奴隷人生が始まった・・・

313:エヴァSM小説パート10 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 00:58:56 box2kpd/
ミサトさんの奴隷になってから一週間が過ぎた。
この一週間はミサトさんは仕事が忙しくて思った程の調教は受けていない。
でも奴隷としての礼儀や軽い躾は施された。
家では全裸でいることを強制されている…
オナニー禁止令も今日で五日目だ。
僕のペニスは射精がしたくてうずうずしていた…
今日はミサトさんは夕方には帰ってくるそうだ。
今日こそは射精させてくれるだろうとわくわくしていた。
そうしているとミサトさんが帰って来た…
「ただいま~♪」
僕はミサトさんがドア開けると急いで犬のように這って出迎えた!
「おかえりなさいませミサト様」
そう言い終わるとミサトさんの靴にキスをした。
「よしよし良い子ね♪かしこくしてたご褒美に、
今日は素敵なゲストを連れて来たわ♪」
ミサトさんの急な言葉にびっくりした。(一体誰を?)
「リツコ入っていいわよ!」リツコさんが家に入って来た。
急な来客に僕は戸惑いを隠せなかった…
「お邪魔するわ。」入ってくると同時にリツコさんは僕を見つめていた。
僕はまたしても顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
「シンちゃん何してるの?リツコにちゃんと挨拶しなさい!」
ミサトさんが僕に強い口調で言った。
僕はリツコさんのところまで這って行き挨拶をした。
「リツコ様、いらっしゃいませ」と僕はリツコさんの靴にキスをした。
「中々よく躾できてるじゃない」リツコさんはミサトさんに振った。
「まぁ~チョッチね♪これからきちんと調教していかないとね」
ミサトさんは照れながら答えた。

314:エヴァSM小説パート11 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 01:08:05 box2kpd/
リツコさんは僕の品定めを始めた…
「顔に似合わず良いペニスしてるわね。優秀ね!
肌も白くて綺麗だわ。かなりの素材ね。」
リツコさんは僕を気に入ってくれたみたいだ。
「ところでミサト、まだここに手を付けてないでしょうね?」
僕のお尻を撫でながら言った…
「もちろんよ♪リツコの趣味はよくわかってるわ!
シンちゃんのアナルはまだ処女よ!」ミサトさんが答えた。
「ありがとミサト♪今度何か奢るわ。それじゃアナルを開発しましょうか!」
「えぇ、アナルはリツコの専門だもんね♪宜しく頼むわ!」
二人は楽しげに会話していた…
僕は不安になった。(アナルって何をするんだろ・・・?)
「じゃリツコもシンちゃんも居間に行って!準備するわ」
ミサトさんは自分の部屋に道具を取りに行った…
僕とリツコさんがしばらく待ってるとミサトさんは道具を持ってやってきた。
「じゃリツコに後は任せるわ!」
「それじゃ始めるわね」リツコさんは道具を手に取った。
「シンジ君は浣腸の経験あるかしら?」と聞かれ僕はないですと答えた。
「初めてなのね。だったら少し大変ね。頑張れるかしら?」
「ハイ、頑張ります」と僕は元気よく答えた。
「それじゃ1000CC程行ってみようかしら。」
そう言ってリツコさんは浣腸液を注射器のような物で吸いあげた。
そしてリツコさんはゴム手袋をはめた。白衣を纏っている。
まるでリツコさんは女医のようだった・・・
僕は四ん這いにさせられ指でアナルを拡げられた。
「ピンクで綺麗なアナルしてるわね。開発のしがいあるわ。ふふふ・・・」
リツコさんは不気味な笑いをした。

315:エヴァSM小説パート12 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 01:11:53 box2kpd/
元気よく返事した僕だったが、それは気が動転していたからだった。
リツコさんにアナルを見られ緊張と恥ずかしさはマックスに達していた。
「さぁシンジ君、お尻を突きあげなさい」
僕は言われるままにお尻を突き上げた。
「行くわよ!ほら」浣腸器が僕のアナルに突っ込まれた。
リツコさんは一気に液を流し込む。体に異物が入ってきたことに違和感を覚えた。
「うっああ…ぐっ」僕はたまらず声をあげた!
お腹に激痛が走った。腸の中を浣腸液が満たしている。
「もう効いたてきたみたいね。」リツコさんは笑っている。
この腹痛はとても我慢できそうになかった。
「リツコ様すいませんトイレに行かせてください。漏れそうです」
僕は腹痛を我慢しながら言った。
「あらもう我慢出来ないの?そうね百数えなさい!
百数え終わったらトイレに行かせてあげるわ」
リツコさんは冷たく言った。
とても百なんて無理そうだった。でも漏らすなんて死ぬ程恥ずかしい…
そんこと出来るわけない。僕は懸命に数えだした。
「いち、にぃ、さん……」僕は急いで数えた。
ようやく百を数え終えた!これでトイレに行ける!
「駄目よ。やり直し。ゆっくり数えなさい。さぁもう一度!」
リツコさんが悪魔に見えた。僕は本当に漏らしそうだった。
僕はまた数え出した「いち、にぃ………」
五十くらいに差しかかった時また早口になってしまった。
するとリツコさんは「はいやり直し!」と言った。
僕は本当に限界まで来ていた。(もう駄目だ漏れる・・・)
僕はついに泣きだしてしまった。涙を流しながら訴えた。
「もう我慢できません。許してください」
「仕方ないわね。でもトイレは使わせられないわ」
そう言い終わるとリツコさんは透明のバケツをテーブルの上に置いた。
「ここですることなら許可するわ」
人前で用をたすなんてとても出来ない。でも背に肚は変えられない。
死ぬ程恥ずかしいけど僕はテーブルの上に乗りバケツに股った。

316:エヴァSM小説パート13 ◆rB09R8Q7vY
08/02/28 01:26:04 box2kpd/
「ここでウンコしちゃうのね。最低だわ」リツコさんは言った。
「うぁああ」僕は声を出しながらお尻から一気に汚物を排出した。
ビシャビシャビシャビシャ・・・
バケツに勢いよく大量の汚物が貯まっていく・・・
ミサトさんは苦笑いをしていた…
リツコさんは透明のバケツの下から表情を変えず覗き込んでいた。
汚物を吐き出し腹痛から解放された……
安堵が訪れると同時に恥ずかしさで一杯になった。 リツコさんにはアナルから排出される一部始終を見られている。
最後の一滴まで・・・
「人間としては最低だったけど、なかなか立派な脱糞だったわ」
リツコさんは笑顔になり誉めてくれた。
「さぁ貴方のうんちを処理して体も綺麗にしてきなさい。」
「ハイ、ありがとうございましたリツコ様」そう言って僕は席を外した・・・

317:名無しさん@ピンキー
08/02/29 18:50:15 k1RPnMh1
いつのまに投下が
続きwktkだぜ

318:エヴァSM小説パート14 ◆rB09R8Q7vY
08/03/02 08:00:17 IHWBDuUv
シンジがシャワーを浴びている間にミサトはボンテージに着替えた。
シンジが部屋に戻る…
「アナル綺麗に洗った?」リツコが訪ねた。
「ハイ、綺麗に洗いました。」シンジが答えた。
リツコはシンジを四つん這いにさせアナルを覗き込む。
「綺麗になってるわ♪次はミサトの番ね!」
「待ってました~♪さぁ~て今日はシンちゃんを鞭で調教してあげるわ♪」
ミサトは鞭を手に持ち上機嫌で答える。
シンジは少し怯えながらも「お願いします」と言った。
「さっきリツコに泣かされたみたいだけど、
私はもっといい声で鳴かしてあげるわ♪」
シンジはだんだん不安になってきた(鳴かすって恐いよ・・・)
「シンちゃんこれは一本鞭っていうのよ。これで叩かれると痛いわよ~♪
加減次第で相手を殺すこともできるの!」
(殺すってそんなぁ・・・)
「シンちゃんを殺したりしないわよ。安心しなさい始めは軽くしてあげるわ。
それよりこんな時でも勃起してるなんてたいしたもね~♪
そういえばオナ禁してたっけ?今日で何日目?」
ミサトは自分が禁止していたのを忘れていた。
「今日で五日目です…」シンジは答えた。
「五日目なんだ!そっか~ならいっぱい溜ってるわね!
よし、今日の調教に耐えれたらご褒美に私の手で抜いてあげるわ♪」
ミサトの提案にシンジは喜んだ。
「本当ですか!ありがとうございます!」
「でも調教には耐えなきゃならないわよ。頑張れるかしら?」
「頑張って耐えてみすます」シンジは言い切った。
久しぶりの射精がミサト自ら抜いてくれるとあって、
シンジのモチベーションは上がっていた。

319:エヴァSM小説パート15 ◆rB09R8Q7vY
08/03/02 09:49:17 IHWBDuUv
シンジは四つん這いになった…
「シンちゃん尻を突き上げて!いくわよ」ビシッ
鞭がシンジの尻を襲う…
「うっ痛い…」シンジはたまらず声を漏らした。
予想以上の痛みだった(これで軽くなの?)
「ほらほら行くわよ♪最初の十発耐えてみなさい!」
ミサトは楽しそうに次々に鞭を振り下ろした!ビシッバシッ…
「うっ…あっ…あああぁ」シンジは痛みに耐えかね悲鳴をあげる。
あまりの痛さにシンジは体をくねらせ鞭を避けてしまった…
その動作を見たミサトは怒り出す。
「今避けたわね?何考えてるの?私のありがたい鞭を!絶対に許さないわ」
「申し訳ありません。お許しください」シンジは声を震せあやまった…
「いえ許さないわ。罰とした鞭打ち百回よ!
泣いてもわめいても許さないから覚悟しなさい」
ミサトの顔は鬼のような形相に変わっている…
「百回なんてとても無理です。死んでしまいます。許してください」
シンジは必死に許しを乞うがミサトは首を縦に振らない。
「お前が頑張るって言ったんでしょ?言葉に責任もちなさい。
お前が例え死んでももう許さないわ。男なら耐えてみせなさい」
ミサトはシンジを強く突き放した。
「ハイ…… 」シンジは悲壮な顔をして答えた。
「なら行くわよほらっ」ビシッバシッ…
ミサトは容赦なく鞭を連打した。
さっきとは比べものにならないくらい威力はつよかった。
「ギャア―――!!」シンジは絶叫した

320:エヴァSM小説パート16 ◆rB09R8Q7vY
08/03/02 09:51:00 IHWBDuUv
悲鳴をあげながらもシンジは懸命に耐える。
早くもシンジの尻が真っ赤に腫れあがっていた。
(逃げちゃ駄目だ、ここで逃げたらミサトさんの信頼を失う)
シンジはミサトの信頼を失いたくない一心で耐えていだが、
鞭の強烈さは次第にシンジの意志を打ち砕いていく。
ミサトは一向に手を緩める気配はなくすさまじい迫力で鞭を次々と振り下ろした。
ビシッバシッビシッバシッ………
五十回を越えた時、シンジの心はついに折れた。
あまりの痛みに我を失い床を這って逃げまとう。
「奴隷の分際で逃げるんじゃないわよ!」ミサトは追いかけた。
シンジの体はすでにミミズ腫れだらけになっていた。
ミサトは追いかけながら鞭を打ちつづけた。
シンジはついに涙をボロボロと流しだした。
「許してください。もう死んでしまいます」
「何度も同じこと言わせるんじゃないわよ!絶対ゆるさい」
ミサトの女王様としての決意は固かった。
本当にシンジが死んでも許さないつもりだろう…
「リツコ、そいつを押さえつけて逃げれなくして!」
ミサトは逃げるシンジに手を焼いてリツコに注文した。
「仕方ないわね・・・」
リツコはそう答えシンジを捕まえ、頭を股で挟みこみ動けなくした。
「ありがとリツコ♪さぁ~残り行くわよ~♪」
ミサトは無抵抗のシンジを鞭で打ち据える。
「ギャア――」と何度もリツコの股の間でシンジは絶叫した。
しばらく叩き続けゆうに百回は越えたころリツコが異変に気付いた。
「待ってミサト。様子が変よ」リツコが言う。
すでにシンジは気を失っていた…
顔あげて見ると涙と鼻水を流し口からはよだれを垂らしていた。
おまけに失禁もしていた……

321:名無しさん@ピンキー
08/03/12 02:05:09 dhd+b+SQ


322:名無しさん@ピンキー
08/03/15 15:27:01 KZKi4e8W
どうして最近のボーヤ達は精子と精液の区別ができないんだ?

323:名無しさん@ピンキー
08/03/20 05:22:58 Nf3qKroH
きめぇんだよ
つぅかエヴァ板いけよぼけ
またスレごとぶっ潰されてぇか?

324:名無しさん@ピンキー
08/03/20 12:38:38 WtW9mjK2
>>323
全年齢のとこでエロ書けと?
エヴァ板荒らした犯人ですかw?


325:名無しさん@ピンキー
08/03/20 18:01:51 0fgdzC+2
>>323
きめぇんだよ
つぅか職安いけよぼけ
また部屋ごとぶっ潰されてぇか?

326:名無しさん@ピンキー
08/03/21 13:54:55 skBxd1ZA
>>299
続き待ち。

327:名無しさん@ピンキー
08/03/22 02:17:50 NHBOf4UT
まぁ微熱とかあのじみたいな題材がエヴァである必然性皆無な
他人のふんどし借りることしか脳のないクズ職人気取りはもういらねぇんだよw
クズがw

328:名無しさん@ピンキー
08/03/22 02:20:27 LAEpPdVH
>>327
意味がわかんね
お前が地球上の誰からも必要とされてないのは短い分からでもよく分かったがなw
ブタがw

329:名無しさん@ピンキー
08/03/23 18:58:17 XsGgKXYK
まだ微熱あのじ粘着とか生きてるのか。
キチガイにとっての数年なんて、なんの変化も起きないものなんだな……。

330:名無しさん@ピンキー
08/03/23 19:47:19 0i+qREoM
家から出ないからな。

331:名無しさん@ピンキー
08/03/23 22:40:59 gDhW1BD6
>>327
キチガイ市ねよw

332:名無しさん@ピンキー
08/03/24 00:43:26 lihVgBLG
>325>328
スケールの拡大に不覚にもときめいた。
327じゃないけど、


I need you.

333:名無しさん@ピンキー
08/03/26 18:37:14 ds1bPMnH
ho

334:名無しさん@ピンキー
08/03/27 16:07:46 i2SxUYO6
【珍性器コカンゲリオン】
性暦2000年、南極大陸で発生した謎の大爆発、セカンドボインパクトによって
人類は多大な被害を受けた
それから15年、徐々に復興を遂げた人類は新たな脅威にさらされる事となる。
第3珍宝京市に突如謎の生命体、シコが出現する。
特務機関エロスは、人類の平和を取り戻すため、
人型兵器、コカンゲリオンでシコを迎え撃つ。
コカンゲリオン初勃起のパイロットに抜擢された稲荷チンジは、
数々の葛藤を乗り越えながら、シコを迎撃。
日本中の電力を電動バイブに集中して、シコを迎え撃つヤリマ作戦では、
零勃起のパイロット、マラ波レイの助けを借りて、シコを撃破する。
また、弐勃起のパイロット、挿入・アヌス・チングリーも加わり、数々のシコを殲滅!

しかし、その裏側では、闇の組織ザーメによる
欠けた下半身の穴の補完を目的とした
「人類股間計画」が秘密裏に進められていた。

果たして人類の運命は?



335:名無しさん@ピンキー
08/03/28 08:28:19 qKama1mc
【コカンゲリオン】
第1シコ、アナル(実は第2シコ、クリトリリスという説も)より人の造りしもの
パイロットは恥部ドレンと呼ばれ、全員子供である

【恥部ドレン】
・マラ波レイ…ファースト恥部ドレン
・挿入・アヌス・チングリー…セカンド恥部ドレン。ドイクからの帰国子女
・稲荷チンジ…サード恥部ドレン。
・鈴マラトウジ…フォース恥部ドレン。
・渚ヲナル…フィフス恥部ドレン。

【エロス】…巨大な地底空洞、自慰オフロントに本部を構える国連の特務機関である

・稲荷チンボウ…司令。チンジの父親
・ドカ月コウゾウ…副司令。
・穴木チツコ…博士。スーパーコンピュータシステムVAGI(※)の管理者。
・出すら木ミサト…作戦部長。チンジとアヌスの保護者。
・息吹マラ…オペレーター。チツコを先輩と慕う。

※VAGI(ヴァギ)…チツコの母、穴木オナコが開発したスーパーコンピュータシステム。
ロリタザール・ミルキスパーム・カウパーを基軸とし、合議制によって審議される。
名前の由来は珍方より来たりし3賢者。

336:名無しさん@ピンキー
08/03/28 23:46:42 5Rr62uBN
もう、やめれw

337:名無しさん@ピンキー
08/03/29 02:55:45 yY78Q601
>>320の続きまだ~~
ちんこびんびんで収まりがつかん
早くしてくれないと勝手に続き書いちまうぞー


338:エヴァSM小説パート17 ◆rB09R8Q7vY
08/04/08 16:35:17 HVhcJmHh
「オシッコまで漏らして・・・ちょっとやりすぎじゃない?」
リツコはミサトに言った。
「チョッチね~熱くなり過ぎたわ(笑)」ミサトは照れながら答えた。
「あんたホントに死んだらどうするきよ?計画に支障でるじゃない」
「ゴミ~ン♪これからは気を付けるわ」ミサトが少し悪びれて答えた。
鼻水を垂らしオシッコまみれのシンジをミサトは優しく抱きかかえた。
ミサトは急にシンジがいとおしくなり頭を撫で続けた。
しばらくするとシンジが意識を取り戻す…
「うっ…僕は…なんで?」シンジは気を失っていたのに気付いてなかった。
「シンちゃんは気を失っていたのよ」ミサトが答える
「そうだったんですか・・・ミサト様ごめんなさい・・・
僕最後まで頑張れなくて・・・」
「いいのよシンちゃんは頑張ったわ」そう言いながらシンジの頬にキスをした。
「えっ……?」ミサトの行動にシンジはびっくりした。
「頑張ったご褒美よ。それから約束通り抜いてあげるわ。
今回は特別に私のお口でしてあげる♪」
「えっホントですか?」ミサトの破格の報酬にシンジは驚いた。
「ホントよ♪気持ちよくしてあげるからいっぱいだしなさい!」
「ハイ、ありがとうございます!」シンジは目を輝かせた。
リツコはシンジをびざの上に座らせ後ろから抱えた。
ミサトとはシンジのペニスを握り上下にシコシコとする。
「シンジ君私からもご褒美よ♪」リツコがシンジに口付けをする。
口の中いっぱいに溜めた唾をシンジの口に注ぎ込む。
シンジの口の中はリツコの唾液で満たされ、いい香りが充満した。
「どう?おいしい?」
「ハイ、とてもおいしいです。ありがとうございます」
シンジはリツコのご褒美に感謝をした…

339:エヴァSM小説パート18 ◆rB09R8Q7vY
08/04/08 16:37:03 HVhcJmHh
ミサトとはシンジのペニスをしごきだした…
気を失い一度縮んでいたシンジのペニスは再び勃起し始めた。
「シンちゃんのおチンチンはやっぱり元気いいわね~♪
すぐにイっちゃ駄目よ!私の口で一滴残らず精子を絞りだしてあげるから♪」
ミサトはシンジの肉棒を口でくわえこむ。
ミサトは見た目以上に大きいシンジのペニスに驚く。
(この子可愛いい顔してホントに大きなペニスしてるわね…)
ミサトはシンジのペニスを舌でねぶり回わす。
髪をかき上げながら肉棒をチュパチュパとしゃぶった。
そのままシンジの目を見つめ、上目遣いで一連の動作を続けた。
「うっ気持ちいいよ~ミサト様~」
シンジは初めてのフェラチオをの気持ち良さによがっていた。
ミサトのような美人にペニスを舐められているというだけで興奮している。
さらにミサトのフェラのテクニックは抜群であった。
どんなインポでもたちまちイッてしまうだろう…
(イキそうだ・・・)シンジは心の中でB
あくまでリードするのはあたしなんだから。
「な、何でもするからさぁ・・・・・・」
「へえ」
冷たさを含んだ声で、あたしは後ろを向き、
「・・・だったら、ここを舐めて綺麗にしてもらおうじゃない」
スカートをまくり上げ、何もはいてないお尻を見せつけた。
「あたしが納得するまで奉仕するのよ、いい?」
シンジは何もいわない。
あたしの背後にひざまずき、両手でお尻の肉を広げ、口を近づけて・・・
・・・・・・ああっ、舌があたしの中に入っ、ひっ、前より上手くなってる・・・んんっ!
バカシンジのくせに、な、何でこういうコトは飲み込みが早いのよぉ・・・!
やだ、腰がくねっちゃう、駄目!か、感じまくってるのがばっ、バレちゃ・・・
「っくあああぁあぁぁんーーーーーーっ!!」

340:名無しさん@ピンキー
08/10/08 20:31:48 nm9OymO4 BE:2180796179-2BP(20)
>>391
おなべのカヲルってなんだよ
カヲルくんは女の子だったのか?

341:名無しさん@ピンキー
08/10/14 16:45:21 5L5OeXHd
tpっぷ

342:名無しさん@ピンキー
08/10/22 21:05:48 jt6hgZWF
なにそれ?

343:名無しさん@ピンキー
08/10/23 00:02:44 wtF5grz0
ヤンデレマヤが気になる・・・

344:名無しさん@ピンキー
08/10/27 08:40:55 t5qmOwU1
ミサトXアスカという無理な組み合わせを望んでいる俺は異端なんだろうか。

加持と会って帰ってきたミサトに突っかかるアスカ
「シンジとキスしたわよ!」というアスカに
「あてつけでそんな事するんじゃない」と言い
「おいたはおしおきしなくちゃねー」と酔った勢いでアスカを押し倒すミサトさん。
抵抗するも、ミサトのテクと言葉攻めに、プライドぼろぼろにされ骨抜きにされるアスカ。

やっぱ無理ありますかそうですか(´・ω・`)
でも見たい。

345:名無しさん@ピンキー
08/10/28 00:13:28 /D277mx9
>>398
つまり、う○こした後のアナ○を舐めて貰ってたと。
スカトロ乙!!!!!!!!

346:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:34:27 v/0sg7Qc
「ちょっと何よコレ! 」
机の引き出しに隠していた本を手に持っていた。
「まったく男って、こんな本なんか読んでバカじゃないの! 」
そう言いながらパラパラとエロ本を捲るアスカ。

何で引き出しに入ってる本が…
アスカに文句を言うと「はぁ? 一寸借りたい物があったのよ! 」
逆切れしてる。

「ね、ねえシンジ」
「何……」
「シ、シンジはそんなに裸見たいの? 」
初めて見るエロ本に興味津々のアスカ。
「こ、こんなポーズに感じるの? 」
下着姿のまま四つん這いになり、お尻を向けてる女の子の写真を指差す。
パンティーが喰い込んでる。
アスカは悪戯っ子のような眼差しで僕を見つめる。
その視線から逃れようと目を逸らす。
が、その先にはアスカの白い艶かしい太腿……
視られている事に気が付き怒るアスカ。
「バカ!! 」
僕を睨みながらもエロ本を手放せないアスカ。
もう夢中。

「ねえねえ、これも凄いね! 」
身体を摺り寄せてくるアスカ。
怒ったり、近づいてきたり訳解んない。
肌の甘い匂いとシャンプーの香りが鼻孔をくすぐる。
仕方なく、一緒にエロ本読む。

「いやぁーん、何これ。いやらしい……」と言いつつ凝視するアスカ。
興奮の為、気が付かないうちに鼻息が荒くなってる。
「はぁー」ときどき吐く溜息が僕の股間を痛いくらい突っ張らせる。
「ごくっ」生唾を飲み込むアスカ。はっきりと分かる。
アスカも興奮してるんだ。
チラチラと僕の股間を覗き見る。
腰をモジモジさせながら「ねぇ……シンジ……」と誘ってくる。
アスカもSEXしたいんだね。

でも無視。
エロ本を持って、唖然としてるアスカを放置。
冷たく突き放つ。「僕もう寝るから」

暫くしてから、こっそりと襖を少しだけ開け、アスカを覗き見る。
オナニーしてる。
横座りしてるアスカは踵を「あそこ」に当たるようにしながら、艶かしい
太腿を動かしている。
白いふくらはぎが動く度呻き声を漏らしてる。

僕はビデオカメラに一部始終を記録する。
別に脅したり、オカズにしようとは思っていない。
違う楽しみに使う。

「あっ…イクっ! 」
ハァハァと荒い息を吐くアスカ。顔がピンクに染まってて可愛い…
あの様子じゃ、何時もコッソリと手淫行為に耽っていたに違いない。
襖を音も無く閉める。


347:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:35:56 v/0sg7Qc
次の日ミサトさんが興奮した面持ちでソワソワしてた。
例の動画をミサトさんのパソコンに保存しといたからだ。




「ただいまぁー」
アスカが帰ってきたと同時に僕は家を出る。「トウジ達と約束があるんだ」
各部屋には当然隠しカメラを仕掛けてある。色々な角度で何個も…

「んふふふふ…ねぇ、アスカ…」
ドアを閉める瞬間ミサトさんがニヤケながら声を掛けてるのが聴こえた。
「ねぇ、シンちゃんも居ないし、女同士今日は楽しみましょう」
「ん? 」
不思議がって首を傾げるアスカにミサトさんが悪戯する。
「きゃ! 何すんのよミサト!! 」
「知ってんのよ。アスカがエロ本読みながらオナってんの」
「えっ、ちょっ、な、なんで…」
「アスカはいやらしい娘ねー」
弄ばれるアスカ。
「だ、駄目だったらミサト…あっ」
腰を卑猥に動かし、ミサトさんの指使いに喘ぎ声を漏らすアスカ。
「ねっ、アスカ私にも…」

ビデオにはお互いの「あそこ」を舐めあってる二人が映っていた。
「アスカ、気持ちイイの? もっとして欲しかったら、もっと脚大きく広げなさい」
「お願い…もう許して。おかしくなっちゃう……」
初めてのクンニに息絶え絶えのアスカ。
「あら、こんなに濡らしてるくせに」
「ち、違うの! そ、それはミサトが舐めるから…ミ、ミサトの唾液でしょ! 」
「へぇー」笑いながら太腿を舐めるミサトさん。
「じゃ、今日はアスカのこと、何度もいじめちゃう。泣いても許さないから」
「アスカも私のこと泣かせてもいいのよ…」
ミサトさんが、ぐっしょりと濡れたアソコをアスカの顔に近づける。
「あぁ、アスカ上手よ。もっと、もっと舐めて…」

「ミサト…」
恥ずかしながらキスをするアスカ。
「わ、私のファーストキスはミサトだったんだからね…」
真っ赤になって照れるアスカが可愛い。
「嬉しい! 大好きよアスカ…」


ミサトさんに貰ったお小遣いで綾波とのデート資金が出来た。
ビデオはコピーして伊吹さんにも売ったし。
でも意外だなー。ミサトさんがアスカを狙ってたなんて…
あんな女の何処が良いんだろう? 見た目だけじゃん。

しかし伊吹さんも変態だよな。
赤木博士を視る目が変だなと思ってたら、案の定レズだし。
今度赤木博士に観せて、唆すなんて言ってたけど…
今頃、自慰行為の真っ最中だろうな。
「私も先輩としたい…とか、言いながら」
おっと、僕の財布に悪口言っちゃいけないな。
次回作も買ってくれるって約束だし。

やっぱり綾波が一番可愛くって綺麗だよな…


348:名無しさん@ピンキー
08/10/28 01:52:15 WaZyJ4Nc
なんという策士シンジ!

…で、そのうちアスカも食べるんだろ( ゚∀゚)

349:名無しさん@ピンキー
08/10/29 03:14:47 LEv4ffZg
>>405-406
GJ!!!!!!!!!!

350:名無しさん@ピンキー
08/10/29 12:38:28 TlEr1SrA
シンジとんでもねえw
百合に目覚めたぜGJ!

351:名無しさん@ピンキー
08/10/29 21:28:56 a+P8cSNo
>>405-406
GJ!

352:貴族/1 ◆3NV4k9DfD2
08/11/04 14:07:56 fiFIsiiR

アスカ×シンジ
異世界モノ、キャラ性格少し改変

その国は豊さで有名な国であった。その名は遥か西方の島国まで轟き、高い名声
を誇っていた。彼の馬が国境を越えると、明らかにそこから山々の様子が一変し
たのである。枯れ木の山から、青々と茂った木々に変わり、木の実が豊かに実の
っている。他の国では、貧しさからここまで熟すまで放っておかれる事が無いか
ら、これは珍しいといえる。

国境を越えた男。シンジは東方にある小国の貴族子息であった。元来、貴族や武
家などの次男は嫡子のスペアにしか過ぎず、ましてやシンジのような四男などは、
余程のことがない限り、冷や飯食らいの役立たずという立場である。
しかし、それがひとつだけ身を立てる方法がある。それは他家の婿養子になるこ
とであった。

シンジは慣例に従って通された小部屋にいた。傍らには白銀の髪の従者が、一人
だけいる。
「ねえカヲル君、結婚相手ってどんな人だろうね?」
みすぼらしくはないが、決して華やかではない礼服に身を包んだシンジが従者に

しゅりしゅり、と。何かを擦るような音。

膝の位置が頭の真上に移動して。唇に、熱い、少し湿った肉が押し付けられる。
――むわっと、匂い。くらくらする。
ヌルヌルした液体が、唇を紅筆でなぞるように塗りつけられる。
下顎に当てられた指が下げられ、少しだけ開いたアタシの唇にそのまま肉は侵入してくる。
入り込んだ先にあったアタシの舌に、僅かに塩辛い液体を塗り込むように、
くちゅりくちゅりと、肉が出入りを繰り返す。

舌でそれを押戻そうとも、唇でそれを包もうともしない。アタシの体はそうはしない。
それでも、本能が唾液を誘発するのは止められない。
少しずつ増える水かさが、やがて唇の端から零れ落ちる頃には、
肉はアタシの喉奥にまで達している。
激しく動いたりはしない、ゆっくりとした出入り。
口腔内粘膜全体に自分の味を刻み付けるような、念入りな摩擦。
それを生臭くて少し塩辛い粘液と、アタシの唾液が潤滑する。
動きはだんだん速くなる。

顎を捉えていた指先は、今は耳朶を擽るように弄んでいる。
頭のはるか上の方で、押し殺した、でもはっきりとした獣の呻きと吐息。
じゅぽじゅぷ、と。もはや激しい水音となって、自分の頭蓋内に響いている。

そして―――いつものように、喉奥で弾ける。

生臭い粘液が、咽頭の奥の奥まで入り込んだ肉の先で弾け、
咽頭を塞ぐ肉の栓に出口を塞がれたまま、奥へ、さらに奥へ。
胃の中に滑り落ち、アタシの身体を形作る、今日という日に摂り入れる最初の糧となる。
何度も痙攣する肉に押し出されるように、溺れさせんばかりに流れ込んでくるそれを、
何の苦痛も感じないまま嚥下する。

咽奥から引き抜かれた肉が、目の前でしごかれ、その中の残滓が唇に塗りつけられる。
それが、終わり。

入ってきた時と同じようにスプリングを軋ませながら膝がベッドを離れ、
素足がカーペットの上を無音の内に過ぎ、襖が僅かな摩擦音を残して閉じられる。


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